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アメリカは正義でないことはわかっていたが、ここまで政治中枢の人間(トム・C・クラーク司法長官)が関わっていたことにはがっかりした!

★ 警察裏金・不正支出問題の特設ページより

告発警官支援するために協力できるような情報を提供できる方は、下記のように 情報を求めている新聞社がありますので、協力してください。
愛媛県警捜査費不正支出問題について愛媛新聞社は、県民・読者の声を紙面に生かすため 「県警不正経理情報ボックス」を開設しています。ご意見や情報をお寄せください。 郵送は郵便番号790―8511、松山市大手町1丁目、愛媛新聞社社会部「県警不正経理取材班」 ▽電話089(935)2222=午前9時―午後7時▽ファクス089(935)2515 ▽電子メールsousahi@ea.ehime-np.co.jp▽郵便物、ファクス、メールの場合はなるべく居住市町、 氏名(匿名希望の場合はその旨を明記)、年齢、性別、職業、電話番号をお書きください。 内容の問い合わせをさせていただく場合があります。

愛媛県警の「報復人事」訴訟、控訴審も原告勝訴 09/30/08(読売新聞)

 愛媛県警の捜査費不正支出を内部告発した直後に報復人事などをされて、精神的な苦痛を受けたして、県警の仙波敏郎巡査部長(59)が、県を相手取り、100万円の慰謝料を求めた損害賠償請求訴訟の控訴審判決で、高松高裁は30日、県に請求全額の支払いを命じた1審・松山地裁判決を支持し、県の控訴を棄却した。

 訴えによると、仙波巡査部長は2005年1月20日に記者会見し、1973年~95年に勤務したすべての署で上司から偽造領収書の作成を指示され、捜査費の不正支出があったと内部告発。会見から1週間後、勤務していた鉄道警察隊から通信指令室に新設された企画係に異動を命じられた。

 昨年9月の1審・松山地裁は「異動は報復と推認でき違法。県警本部長(当時)の関与は否定できない」などとして、原告勝訴の判決を言い渡した。

 仙波巡査部長の告発後、愛媛県警の調査で、04年度までの7年間で436万円の不適正会計が判明。元県警本部長を戒告にするなど計123人を処分した。一方、仙波巡査部長の異動の不服申し立てに対し、県人事委員会は06年6月、異動取り消しを裁決、07年1月、県警の再審請求も却下し、同巡査部長は鉄道警察隊に復帰した。

不正告発の巡査部長、異動取り消し裁決…愛媛県人事委 06/07/06(読売新聞)

 愛媛県警の捜査費不正支出問題を内部告発し、昨年1月、鉄道警察隊から内勤職場の通信指令室に 異動を発令された仙波敏郎巡査部長(57)が異動発令などの取り消しを求めた不服申し立てについて、 県人事委員会は7日、「裁量権の範囲を逸脱して不当」などとして、異動を取り消す裁決を下したと発表した。

愛媛県警裏金:告発警官異動は不当 県に賠償命令 09/11/07(毎日新聞)

 愛媛県警の裏金作りを告発した直後に異動になった仙波敏郎巡査部長(58)が、報復的人事や記者会見を妨害されるなどして精神的苦痛を受けたとして、県(県警)を相手取り慰謝料100万円を求めた国家賠償請求訴訟の判決が11日、松山地裁であった。高橋正裁判長は「社会通念上の妥当性を欠く」として、請求通りの支払いを命じた。捜査費名目の裏金作りを告発したことについては「真実性を安易に否定することはできない」と指摘した。

 仙波巡査部長は05年1月20日、現職警察官としては全国で初めて裏金作りを告発する記者会見を開いた。「上司から偽造領収書を作るよう要求された」などと証言し、「大半は幹部らの飲食代に使われたようだ」と指摘した。

 その1週間後、不定期の異動で、勤めていた鉄道警察隊から通信司令室の新設ポストへの異動が発令された。仙波巡査部長は同年2月、人事異動の不当を訴えて提訴。県人事委員会も昨年6月、「妥当性に欠ける」として異動取り消しを決め、仙波巡査部長は鉄警隊に復帰した。

 県警は異動については「適正だった」と主張する一方、04年までの7年間で計435万円の不適切会計を認めて謝罪した。しかし、組織的な裏金作りなどは否定していた。【後藤直義】

警察/検察/弁護士の不祥事

愛媛県警捜査費不正支出問題があったことを立証するような問題でしょう。

朝日新聞(2006年4月5日)より

愛媛県警 報告書証言と食い違い ウィニー流出 住民「話していない」

裁判員制度全国フォーラム in 愛知で柴田 秀樹(名古屋地方裁判所刑事部上席裁判官) の名前を見たが、これは 高知白バイ衝突死事故(1) 高知白バイ衝突死事故(2) 高知白バイ衝突死事故(3) の柴田秀樹裁判官なのでしょうか? 高松高等裁判所(平成19年4月1日現在) では高松高等裁判所 担当裁判官一覧に載っている。(裁判所のHPより)

片岡晴彦氏に対する業務上過失致死被告事件の控訴棄却 も見つけた。朝日のテレビ番組で偶然、高知白バイ衝突死事故と片岡氏の 番組を見た。他人事とは思えないと感じた。何も出来ないが、せめて 他の人達の目に触れればと思い追加した。

KBS瀬戸内放送のニュースは見れるようなので、興味のある方は見てください。 柴田秀樹裁判官のような裁判官がこのまま残ることには反対です。 おかしいと思っている人はいるようです。(高知白バイ衝突死 証拠ねつ造)

28年間も自宅に捜査書類を隠しておくなんて、ブラボー。
28年間も巡査部長の問題に気付かない千葉県警、ブラボー!

参考までに 被害者遺族に警官威圧「検事と刑事の違いもわからないのか!」(「ヘイポー今日の謝罪文」のHPより)

お金に困ったと言うよりはストレスが原因かも?万引きぐらいでは懲戒免職にはならないだろうから、処分して依願退職だろう?

副署長が万引き容疑…洗剤など2625円相当 07/03/17(読売新聞)

 北海道警名寄署は2日、北海道美深町美深、美深署副署長の室田裕二容疑者(57)を窃盗容疑で現行犯逮捕した。

 発表によると、室田容疑者は2日午前10時35分頃、名寄市内のホームセンターで、白髪染めや洗剤など7点(価格計2625円相当)をリュックに入れ、店外に持ち出した疑い。巡回中の男性警備員が室田容疑者の様子を不審に思い、店を出たところで声を掛けたという。室田容疑者は調べに対し、「私がやったことは間違いない」と供述している。

 室田容疑者は休みで、私有車で店に来ていたという。室田容疑者は事件直前に同店で別の商品の支払いを終えており、道警が詳しい動機などを調べている。道警監察官室によると、室田容疑者は警部で、1980年に任官。暴力団事件の捜査が長く、昨年4月から、美深署で副署長と警務課長を務めていた。道警の山尾博司・監察官室長は「警察官として言語道断の行為で深くおわび申し上げる。事実に即して厳正に対処したい」とのコメントを出した。

法廷で警察官が虚偽証言。これってかなり重大な問題だと思う。

「GPS使用ない」と虚偽証言=窃盗事件公判で捜査員―警視庁 06/27/17(時事通信)

 警視庁は27日、東京地裁で開かれた窃盗事件の公判に出廷した捜査員が、実際には捜査に全地球測位システム(GPS)端末を使用していたにもかかわらず、使っていないと虚偽の証言をしていたと発表した。

 同庁によると、捜査員はGPS捜査の保秘徹底を指示されていたため、法廷でも明らかにできないと考えたという。

 同庁刑事総務課によると、2014年9~12月に群馬県内で起きた4件の空き巣事件の公判に、捜査3課の30代の男性巡査部長が証人として出廷。弁護人とのやりとりで、「捜査にGPSは使っていない」との趣旨の発言をした。

 一審で昨年11月、被告に懲役3年の実刑判決が言い渡され、今年5月に控訴審第1回公判が開かれた後、東京高検からGPS使用の有無について問い合わせがあった。上司が確認したところ、巡査部長が虚偽の発言を認めたという。

 同課は「組織的に隠蔽(いんぺい)した事実はない」と説明。偽証罪に当たる可能性もあり、「これから所要の捜査を行う」としている。 

警察官舎敷地で見つかった盗難自転車について指紋が残っているのか確認し、警察官舎の人間か確認すれば良い事。

隠ぺい工作は選択肢の一つかもしれないが、発覚すればダメージが大きい、そして、関与した警官達に対する信頼や信用はなくなると 考えた方が良い。
警視が二人も関与していること自体、組織に問題があると疑いたくなる。自己都合や組織のためには隠ぺいや公文書偽造を躊躇しない警官が 存在する事が証明された。

官舎に盗難自転車、警視ら「路上で発見」と偽る 06/24/17(読売新聞)

 島根県警松江署の幹部らが、警察官舎敷地で見つかった盗難自転車について、発見場所を路上と偽った捜査書類を作っていたことが捜査関係者への取材でわかった。

 県警は23日、警視2人と警部補の計3人を虚偽有印公文書作成・同行使容疑で書類送検し、減給100分の10(1か月)の懲戒処分にした。

 捜査関係者によると、3人は同署の前副署長で県警本部警備部調査官・諌山宗明警視(53)、同署地域官・山根三郎警視(47)、元同署員で県警本部勤務の男性警部補(34)。いずれも「官舎の警察官が自転車盗を疑われたら県民の信頼を裏切ると思った」と動機を説明しているといい、警部補は同日付で辞職した。

 発表などによると、3人は昨年6月、松江市内の警察官舎の駐輪場で見つかった盗難自転車について、発見場所を官舎から約50メートル離れた路上などとするうその内容の捜査書類を作るなどした疑い。

 村上紀明・首席監察官は「県民の皆様に心から深くおわび申し上げます」とのコメントを出した。

「問題が明らかになったきっかけは、県警本部に寄せられた匿名の投書で、聴き取りに対して、男性警部補は『自分の力を誇示したかった』などと、パワハラを認めたという。」

問題のある対応は部下だけだったのか?一般人に対しては謙虚だったのか?????

警部補が部下の頭に「あんかけ料理」 06/23/17(フジテレビ系(FNN))

部下の頭にあんかけ料理をかけるなど、パワハラを繰り返したとして、男性警部補を懲戒処分。
パワハラを行っていたのは、福島県の双葉警察署に勤務する36歳の男性警部補。
県警本部の災害対策課に所属していた2015年4月から1年8カ月にわたり、部下11人に対して尻をけったり、あんかけ料理を頭からかけたりするなどのパワハラを繰り返していた。
問題が明らかになったきっかけは、県警本部に寄せられた匿名の投書で、聴き取りに対して、男性警部補は「自分の力を誇示したかった」などと、パワハラを認めたという。
県警本部は、男性警部補を停職3カ月の懲戒処分にし、男性警部補は23日付で依願退職している。

結婚しない人が増えているが、結婚が良いのか、悪いのか、個人の価値観、相手の価値観、個々の生活、優先順位、その他の関連事項などいろいろな コンビネーションで何とも言えない。
結婚で相手に求める物や妥協する物などをある程度、考えていたり、理解していれば、多少、違うのかもしれない。結婚だけでなく、いろいろな事で 言えるのであるが、飛び込んでみる、又は、実際にその環境を経験しないと見えてこない事、わからない事がたくさんある。
このケースでは家族を殺害した結果となった。離婚すれば、養育費、親権、財産分与、相手との交渉など避けたい事項を経験する事になる。 それでも殺人による逮捕よりは良い選択肢だと思うが、この警察官にはそう思えなかったのであろう。

福岡母子殺害 逮捕の警察官夫、義母との同居に不満か 06/13/17(NEWSポスト セブン)

 無理心中の見立てから一転、警察官の夫が殺人容疑で逮捕された事件は、地元に大きな衝撃を与えている。6月6日、福岡県小郡市の住宅で中田由紀子さん(享年38)と9才の長男、6才の長女の遺体が発見された。

 小学校から「子供が登校していない」と連絡を受けた夫の充容疑者(38才)が、由紀子さんの姉に連絡。家を訪れた姉が110番通報をした。部屋には木炭の煙が充満しており、当初は無理心中だと思われた。

 しかし、司法解剖の結果、充容疑者の供述に矛盾が見つかり、8日に逮捕となった。

「由紀子さんの爪からは充容疑者のものと同じDNAが検出されました。ただ、育児ノイローゼだった由紀子さんが殺めた可能性も否めない。充容疑者が子供も殺したとは断定できません」(捜査関係者)

 現場となった自宅は、福岡の中心部から車で約30分のところにある。のどかな住宅地が広がり、小さな商店や小学校が点在する。2年前、一家は同市では平均的な大きさの中古住宅を約2000万円で購入し、引っ越してきた。傍からは「理想の家族」に見えていた。

「充さんは福岡県警の巡査部長を務めていました。寡黙でしつけは厳しいけれど子煩悩。地域の子供会やお祭りには家族全員で参加していてね。息子さんはお父さん似で、充さんのマネをしてパトカーが通ると敬礼をするんです。娘さんも最近はお父さんと自転車の特訓をしていました。本当にいい家族だったのに…」(近隣住民)

 逮捕された充容疑者は地元の大学を卒業後、24才で福岡県警の採用試験に合格。黙々と仕事に取り組む姿が評価されていた。

 一方で、周囲に「子供が成人したら離婚する」と家庭の不満を漏らすこともあった。由紀子さんも、夫の転勤が多いことを知人に相談していた。

「中田さん一家は10年間で5回も引っ越しをしていました。充さんは仕事が合わないと思うとすぐ転属願いを出してしまうそうで…。それで腰を落ち着けたいと由紀子さんのたっての希望で今の家を買ったそうです」(由紀子さんの知人)

 福岡県警本部まで1時間という通勤時間にも、充容疑者は不満を抱えていたという。

「そのうえ、最近は由紀子さんに母親との同居を求められていたようです。夫婦仲がうまくいかない上、義母の面倒まで…自分の意思を通せず、じっと我慢しているようでした」(同前)

 家庭でのストレスを抱えながら仕事に向かっていた充容疑者。さらに、事件の前日には警部補昇任の二次試験に落ちていた。一体、何が引き金となったのか――そして小学4年生の息子ばかりか小学1年生の娘まで首を絞めた理由とは何なのか。何があっても手をかけていい理由は見当たらない。

※女性セブン2017年6月29日・7月6日号

宇佐署 警察官の速度違反もみ消し 06/12/17(TOSテレビ大分)

 宇佐警察署の複数の警察官が別の警察署の署員の速度違反をもみ消していた事が分かりました。県警は犯人隠避などの疑いでの立件も視野に捜査を進めています。

 捜査関係者によりますと5月中旬、宇佐警察署の複数の警察官が市内の国道で交通取り締まりを行った際、大分中央警察署の警察官が運転する車が速度違反した事を確認しました。

 しかし、宇佐署の複数の警察官はこの違反をもみ消した上、関係する書類をシュレッダーにかけるなどして破棄したという事です。

 その後、署内でこの対応を疑問視する声が上がった事などから関係書類を復元するなどして違反は法律に則って処理されたという事です。大分県警は犯人隠避などの疑いでの立件も視野に捜査を進めています。

同僚の速度違反もみ消しに関わった大分県警・宇佐警察署警察官を懲戒免職にするべき!いろいろな県の警察官に同僚の速度違反もみ消しを行っている警官がいるのでは ないのかと質問した事がある。質問をしたいろいろな県の警察官は「もみ消しは出来ない。他の警官達もいるので簡単には出来ない」と言っていた。
大分県警・宇佐警察署の複数の警察官達は隠ぺい体質が染みついているか、質問をした警官がもみ消しをする警官もいるとは答えられないので、嘘を 付いた事になる。事実は警察官ではないのでわからない。
「宇佐署の複数の警察官は、この違反をもみ消したうえ、関係する書類をシュレッダーにかけるなどして破棄したという。」
事実を隠蔽し、故意に会計する書類をシュレッダーにかけるなどして廃棄した行為は犯罪にはならないのか?
犯罪にもならないし、問題もないのであれば、速度違反もみ消しを平等な扱いとして警察官に要求したいと思う。
大分県警はどのような教育や倫理教育を行っているのか?昔、大分県教員採用汚職が注目を集めたが、 地域的に腹黒い地域なのか?

警察官が同僚の速度違反もみ消し 06/12/17(フジテレビ系(FNN))

警察官が、同僚の速度違反をもみ消していたことが、FNNの独自取材でわかった。
捜査関係者によると、5月中旬、大分県警・宇佐警察署の複数の警察官が、市内の国道で交通取り締まりを行った際、大分中央警察署の警察官が運転する車が、速度違反したことを確認した。
しかし、宇佐署の複数の警察官は、この違反をもみ消したうえ、関係する書類をシュレッダーにかけるなどして破棄したという。
その後、署内で、この対応を疑問視する声が上がったことなどから、関係書類を復元するなどして、違反は法律にのっとって処理されたという。

今後の展開はどうなるのか?計画性もあり、残忍なので罪が重くなるのでは??

妻周辺に油?まかれる…警官が火付け証拠隠滅か 06/11/17(読売新聞)

 福岡県小郡おごおり市の母子3人殺害事件で、殺害された中田由紀子さん(38)の遺体の周辺に油のようなものがまかれていたことが捜査関係者への取材で分かった。

 由紀子さんの頭部には火を付けられたような痕があり、県警は、夫で県警巡査部長の中田充みつる容疑者(38)が、火を付けて証拠隠滅を図ろうとした疑いもあるとみて調べている。

 捜査関係者によると、由紀子さんは自宅1階の台所に倒れており、遺体周辺には油のようなものがまかれていた。事件当日の6日朝、由紀子さんの姉が遺体を発見した時には、室内には煙が充満していたという。

親子を殺害するぐらいなら離婚して養育費を払った方が良かったのでは??
それとも殺害しても無理心中として扱われ、殺人がばれる事がないと思ったのだろうか?
もしそうだとしたら司法解剖の結果次第では、迷宮入り事件となり、この警官は普通に警官として勤務し続けたのだろうか?

夫の警察官に逮捕状=妻殺害容疑、3人遺体事件―福岡県警 06/08/17(時事通信)

 福岡県小郡市の民家で住人の中田由紀子さん(38)ら母子3人が殺害された事件で、県警は8日、3人のうち由紀子さんを殺害した容疑で、夫の警察官(38)の逮捕状を取った。

 夫は福岡県警本部の通信指令課に勤務する巡査部長。

 現場の遺留物の鑑定などから、県警は夫が由紀子さん殺害に関与した疑い強まったと判断した。

 事件では、6日午前9時10分ごろ、小郡市小板井の民家1階の台所で由紀子さん(38)の遺体が、2階寝室で小学4年の長男涼介君(9)と小学1年の長女実優さん(6)の遺体が見つかった。

 県警は当初、現場の状況に加え、夫が「妻は育児に悩んでいた」などと説明したことから無理心中と判断していた。

 しかし、子ども2人の首に絞められた痕があり、死因は窒息死で、由紀子さんも首を圧迫されたことによる窒息死だったことが判明。県警は殺人事件と断定し、捜査本部を設置した。

 司法解剖の結果、由紀子さんは6日午前0時から午前9時ごろまでの間に、子ども2人は同日午前0時から同5時ごろまでの間に死亡したとみられる。

 夫は県警に対し、家を6日午前6時45分ごろ出たが、「3人は寝ていた」と話していた。前日は仕事は休みで、親子4人で一緒に寝たとも説明していた。しかし、死亡推定時刻に基づけば、出勤前に子ども2人は既に死亡していたことになり、つじつまが合わないことから、県警は夫の事情聴取を続けていた。

全容や動機を分析して志願者の採用判定にフィードバックするべきであろう。問題のある人間だったのか、それとも、悩みや相談事を話せない環境が 福岡県警組織にあるのかも調べるべきであろう。
なぜなら、問題を抱えても事前に相談や対応できない組織であるのなら、似たような問題を抱えた警官が存在した場合、同じことを繰り返す可能性もある。 まあ、福岡県警が氷山の一角であるのなら、運が悪かったと言う事であろう。

「県警史上最悪の不祥事」県警に衝撃 まじめで堅実「なぜ…」 (1/4) (2/4) (3/4) (4/4) 06/08/17 (産経新聞 WEST)

 「あり得ない」。福岡県小郡(おごおり)市の母子3人殺害事件で、福岡県警は8日、妻を手にかけた殺人容疑で県警通信指令課の巡査部長、中田充容疑者(38)を逮捕した。近所では子煩悩とみられ、職場でも評価されていたという中田容疑者。「県警史上最悪の不祥事」に衝撃を受けた幹部は記者会見で深々と頭を下げた。一家に何が起きたのか。中田容疑者が関与を否定する中、真相解明に向けた捜査が本格化する。

■真相は…取り調べに淡々と「妻は育児の問題を」、涙を流す瞬間も…

 「県民の皆様に心よりおわび申し上げます」 

 逮捕を受け、8日午後7時から福岡県警本部で開かれた記者会見。久田誠警務部長は冒頭、謝罪の言葉を述べた後、近藤康徳首席監察官とともに、立ったまま約3分半にわたって頭を下げ続けた。

 県警によると、現場の状況や中田容疑者の出勤状況などから、「第三者による犯行は困難」と判断。妻の由紀子さん(38)に対する殺害容疑で逮捕に至った。死亡していた2人の子供については、久田部長は「これからの捜査で明らかにしていく」とだけ説明した。

 会見中、背筋を伸ばして正面をじっと見すえて質問に言葉を選ぶように答えていた久田部長。「県民の信頼回復に努めたい」と何度も声を絞り出した。

 県警内部にも衝撃が走った。ある捜査幹部は「県警の歴史始まって以来の不祥事だ。あり得ない」と声を荒らげた。由紀子さんが見つかった1階台所には練炭のようなものがあり、無理心中に偽装した疑いも持たれており、別の幹部は「逃げ切れると思ったのか」と憤った。「司法解剖すれば分かる話。なぜだ。信じられない」との声も上がった。

 関係者によると、中田容疑者は平成14年10月に巡査を拝命し、交番や駐在所で勤務する地域部で約9年過ごした。機動隊や筑後署自動車警ら隊を経て、昨年8月から110番に対応する通信指令課に配属された。

 まじめで堅実な勤務態度だったといい、ある県警幹部は「問題のある職員ではない。われわれが期待する仕事はしていた」と明かす。県警によると、借金問題などはなく、家庭内のトラブルを周囲に相談したこともなかった。

 県警の取り調べに対し、「妻は育児の問題を抱えていた」との供述を繰り返しているとされる中田容疑者。淡々と受け答えする一方で、涙を流すこともあるという。

自業自得!

女性のズボン脱がし“わいせつ行為”警官を懲戒免職 06/02/17(テレ朝NEWS)

警視庁は、女性のズボンをいきなり脱がし、わいせつな行為をしたとして逮捕された男性巡査部長(37)を懲戒免職処分にしました。

 渋谷警察署に勤務していた男性巡査部長は今年4月、東京・江東区の都営地下鉄新宿線大島駅で階段を上っていた20代の女性のズボンを引きおろして転倒させたうえで、わいせつな行為をした疑いで逮捕されました。女性は転倒し、全治3週間のけがをしました。取り調べに対して巡査部長は当時、酒を飲んでいたということで「後ろ姿を見てむらむらした」「女性のお尻が見たかった」などと容疑を認めています。警視庁は2日付で巡査部長を懲戒免職処分にし、「警察官としてあるまじき行為で言語道断。職員に対する指導・教育を徹底し、再発防止に努めます」とコメントしています。

ドラマ「小さな巨人」の現実版だな!
まあ、警察官達の不祥事の記事を見ていると、悪い奴等との癒着のケースが少なすぎると思っていた。表にならないだけでこれが現実を言う事だろう。
まあ、捜査情報漏洩が記事になる事は良い事だ!本当はない方が良いが、人間が人間である限り、無理な話。問題があるにもかかわらず、隠ぺいしたり、 処分しない方が問題だと思う。

<博多金塊窃盗>捜査情報漏えいか 愛知県警、複数の警官 逮捕前、容疑者に 06/02/17(西日本新聞)

 福岡市のJR博多駅近くで昨年7月、警察官を装った複数の男に約7億6千万円相当の金塊が盗まれ、福岡、愛知両県警が窃盗容疑などで10人を逮捕した事件で、愛知県警の複数の警察官が逮捕前の容疑者側に捜査情報を漏らしていた疑いがあることが1日、捜査関係者への取材で分かった。福岡県警は今回の捜査で容疑者らの携帯電話を通信傍受しており、その中で警察官との通話を確認した。福岡県警はこのことを愛知県警側に伝えた。

 捜査関係者によると、通信傍受で少なくとも2人の警察官が容疑者の一部と連絡を取っていたことが分かったという。容疑者が通話の中で警察官から入手した情報は、福岡県警が家宅捜索に入る時期だったことも判明。情報を漏らした疑いのある警察官の具体名も挙がっているという。

 事件の主犯格とみられる野口直樹容疑者(43)は逮捕前の今年3月ごろ、被害に遭った貴金属店の実質的経営者側に被害届を取り下げるよう示談交渉を持ち掛けており、警察官からもたらされた情報を基に、逮捕を免れようと画策した可能性がある。

 愛知県警を巡っては2013年9月、指定暴力団山口組弘道会の周辺者に捜査情報を漏らしたとして、県警捜査1課の警部が地方公務員法(守秘義務)違反の疑いで逮捕された。情報を漏らした相手の男は当時、名古屋市を中心とした風俗店やキャバクラの実質的経営者で弘道会の有力な資金源とみられており、警察と暴力団との癒着が大きな問題となった。

 野口容疑者と弟の和樹容疑者(42)も同市を拠点に活動する「半グレ」と呼ばれる不良集団のリーダー格といい、弘道会との関わりが取り沙汰されている。

 事件は昨年7月に発生。被害男性らが金塊を売却するため、JR博多駅近くの貴金属店に向かっていたところ、警察官を名乗る6人の男から約160キロの金塊が入ったアタッシェケースを盗まれた。

西日本新聞社

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まあ、警察官達の不祥事の記事を見ていると、悪い奴等との癒着のケースが少なすぎると思っていた。表にならないだけでこれが現実を言う事だろう。
まあ、捜査情報漏洩が記事になる事は良い事だ!本当はない方が良いが、人間が人間である限り、無理な話。問題があるにもかかわらず、隠ぺいしたり、 処分しない方が問題だと思う。

反則切符に虚偽記載の亀岡署員2人を不起訴 京都地検 06/02/17(産経新聞)

 交通反則切符(青切符)に虚偽の記載をし、男性に交付したとして虚偽有印公文書作成・同行使容疑で書類送検された亀岡署地域課の30代の男性巡査部長と20代の男性巡査=いずれも肩書は当時=について、京都地検は不起訴処分(起訴猶予)とした。

 地検は処分理由について、実際にこの切符に伴う反則金が男性から納付される前に発覚したことから「大きな影響がなかったことなどを考慮した」としている。

 2人は昨年10月15日午前、亀岡市内の一方通行道路で軽乗用車を取り締まった際、交通反則切符に逆走距離を実際より長く記載したとして書類送検されていた。

氷山の一角かも知れない。

「安易にやってしまった」交通事故の見分状況書を書き換え、署員2人を書類送検 滋賀県警 05/27/17(産経新聞 WEST)

 交通事故の見分状況書を当事者に無断で書き換えたとして、滋賀県警が県内の警察署に勤務する30代の男性警部補と40代の男性巡査部長を、虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで書類送検していたことが26日、県警への取材で分かった。県警は10日付で2人を所属長訓戒とした。

 県警監察官室によると、警部補と巡査部長は平成25年9月、県道交差点で軽乗用車同士が衝突し、女性1人が軽傷を負った事故の捜査を担当。警部補らは、当事者2人から現場や事故時の状況を聞き取った見分状況書と供述調書を作成、上司に提出した。

 見分状況書と供述調書で発生現場の地図の一部に食い違いがあったため上司が指摘したが、その後、2人は事故当事者に再調査しないまま、両方の書類で整合性が取れるよう地図を書き換えていた。

 今年1月、事故当事者の1人からの申し立てを受けて県警が当時の書類を調べたところ、書き換えが発覚した。警部補らは「書き換えても事故の事実や刑事処分に影響がないと思ったので、安易にやってしまった」などと話しているという。

自業自得!これでどんな処分を受けるの?

沖縄県警の巡査長逮捕、高校生とホテルでみだらな行為容疑 05/26/17(産経新聞)

 沖縄県警は26日、女子高校生(16)にみだらな行為をしたとして県青少年保護育成条例違反の疑いで、糸満署警備課の巡査長、下地力人容疑者(26)を逮捕したと発表した。

 県警によると、女子高校生とはインターネットのコミュニティーサイトを通じて知り合い、金銭のやりとりは確認されていないという。

 逮捕容疑は3日昼ごろから、那覇市内のホテルで18歳未満と知りながら県内に住む女子高校生にみだらな行為をした疑い。2人は初めて会ったとみられ、6日未明に糸満市内をうろついていた女子高校生が職務質問を受け発覚した。

 県警では18日にも、後輩警察官に飲食代やタクシー代計約109万円を支払わせたとして宜野湾署の男性巡査部長(当時)が懲戒処分を受ける不祥事が明らかになっている。

警察の能力や客観性を欠く判断の問題は存在すると思う。少なくとも個人的な経験を通してそう思う。
警察官は公平で客観的な判断をすると思ったら大間違い。良い警察官達は存在すると思うが、あまり警察官達を信用しない方が良いと思う。

取り調べ通訳ミス 妻殺害の中国人被告判決 05/24/17(朝日放送)

取り調べで話したことが正確に通訳されていたのか?殺人罪に問われた中国籍の男の裁判の判決で、大阪地裁が供述の一部の信用性を否定しました。

無職の王延華被告(68)は、去年2月、大阪市平野区の自宅で妻の劉鳳蘭さん(当時64)の首を両手で絞めて殺害した罪に問われていました。王被告は逮捕直後の取り調べで、「春節で酒を飲み過ぎて妻にののしられ、殺して黙らせようと思った」などと供述したとされますが、裁判所が取り調べの様子を録画したDVDを鑑定したところ、当時の通訳人による誤訳や通訳漏れが1時間ほどの中で120ヵ所以上あったことがわかりました。王被告は裁判員裁判で、「首を押さえているという認識がなかった」と無罪を主張する一方、検察側は、取り調べでも十分な意思疎通ができ、通訳に問題はなかったとして、懲役11年を求刑していました。24日の判決で大阪地裁は、首を絞めていた「時間」について実際は、被告が、「覚えていない」と話しているのに、「3分ほど」と通訳されていたり、「殺すつもりはなかった」と話しているのに通訳されていなかった弁解録取書の信用性を否定。その上で、被告の行為には、「人が死ぬ危険性が高く、殺意があった」と認定し、王被告に懲役7年を言い渡しました。

欲望や妄想があってもおかしくない。ただ、警官でありながら、しかも交番に相談に来た18歳未満に少女とみだらな行為をした事を 考えると、いかにこの警官が警官として、人間としてダメな事はわかる。
権力を持つ警官であるので、一般人よりも罪を重くする法改正が必要だと思う。あまりにも非常識な行動である。

交番に相談に来た少女とみだらな行為 21歳巡査を逮捕 05/20/17(産経新聞)

 少女が18歳未満と知りながら、みだらな行為をしたとして、埼玉県警少年捜査課は20日、県青少年健全育成条例違反の疑いで、県警越谷署地域課で同県越谷市内の交番に勤務する巡査、柳雅人容疑者(21)=同市東越谷=を逮捕した。

 逮捕容疑は、5月2日午後11時~3日午前8時ごろ、県東部在住の無職少女(17)と同市内のホテルでみだらな行為をしたとしている。

 県警によると、3月下旬に少女が交番に相談に来たことから連絡を取り合うようになったといい、19日に少女が越谷署に相談に来たことで発覚した。

 県警の佐伯保忠主席監察官は「職員が逮捕されたことは大変遺憾。捜査結果を踏まえ厳正に対処します」とコメントしている。

警察を辞めたら、今度はトラブルメーカー予備軍になりそうな行動を取っている。

「授業料だ」117万円おごらせた先輩警官処分 沖縄 05/18/17(朝日新聞)

 沖縄県警は18日、後輩に飲食代など計117万円をおごらせたなどとして、宜野湾署警務課の男性巡査部長(33)を停職6カ月、糸満署地域課の男性巡査部長(30)を停職1カ月とする処分をしたと発表した。2人は18日付で依願退職した。

 県警監察課によると、宜野湾署の巡査部長は2014~16年、職場での地位を利用して、後輩の警察官6人に「仕事の授業料だ」「甘えていいか」などと言って、キャバクラの飲食代など計109万円を払わせていた。糸満署の巡査部長も一部の飲み会に参加し、後輩4人に計8万円を払わせていた。署員たちはLINEで連絡を取り合い、数十回にわたって飲み会を開いていたという。

 そのほか、宜野湾署の巡査部長については、県警のデータベースで交際女性の前科前歴などを不正に照会したり、「仲間の印だ」として後輩7人に3万円前後の自分と同じ時計を買わせたりしていたことも、処分の理由となったという。

 さらに県警は、宜野湾署の巡査部長を昨年12月に公用パソコンの液晶画面を殴って壊したとして器物損壊の疑いで、糸満署の巡査部長は14年から16年の間に後輩2人の顔を殴ったとして暴行の疑いで、それぞれ18日付で那覇地検に書類送検した。(小山謙太郎)

広島中央署内の8500万円盗難事件の影響を受けた発覚であろうか?
秩序や治安の維持に貢献するべき警察がこの体たらくな現状を残念に思う。

不正処理数千件か 警察職員、拾得物横領容疑 福岡中央署 05/18/17(西日本新聞)

 福岡中央署の30代の男性職員が、保管期限が切れた拾得物を着服したり、廃棄したりする不正処理を繰り返していたことが17日、捜査関係者への取材で分かった。不正処理は数千件に上るとみられる。県警は18日にも、職員を業務上横領と虚偽公文書作成、同行使容疑で福岡地検に書類送検し、懲戒免職処分にする方針。

 捜査関係者によると、男性職員は会計課で拾得物の受け付けや管理を担当。昨年、署に届けられ、保管期限が切れた商品券やプリペイドカードなど数十万円相当の拾得物を着服し、不正を隠すため関係書類を偽造した疑いが持たれている。

 署や交番に届けられた拾得物は警察が3カ月を期限に保管し、所有者が見つからなければ、県に所有権が移る仕組み。所有者に連絡して2カ月以内に引き取りに来なかった場合も同様の取り扱いになる。

 同僚が処理されていない拾得物を見つけて不正が発覚。県警監察官室が調査した結果、約3年半の間に男性職員が担当した約6万件のうち、数千件の不正処理が確認されたという。

 県警の事情聴取に、職員は不正行為を認めている。逮捕せず、書類送検にとどめた理由について、県警幹部は「罪証隠滅や逃亡の恐れがなかったため」としている。

 拾得物の着服を巡っては、宮崎県警の巡査長が昨年1月、交番に届けられた現金約8万円を着服したとして業務上横領容疑で逮捕されている。

=2017/05/18付 西日本新聞朝刊=

「甲南大法科大学院の渡辺修教授(刑事訴訟法)は『被害者救済に充てられる可能性のある現金が警察署で盗難に遭うこと自体が前代未聞だ。見つからない場合に公費で弁済しようにも、法的根拠はにわかに見当たらず、簡単ではない』と指摘した上で『保管は警察や検察が責任を持つべきだが、日本の捜査機関は証拠品の適正管理への認識が低い。第三者の意見も取り入れ、管理方法をしっかり見直すべきだ』と話す。」

広島中央署で8572万円が盗まれ、未だに逮捕できない。管理能力と管理能力が極端に低いとしか言えない。もし、録画機能付きのカメラを保管室に 設置していれば、容疑者の特定は簡単であったに違いない。なぜ、そのような発想が出来なかったのか?身内に甘い体質と言われても否定できないと思う。
自分の家で窃盗に遭い、容疑者の検討が付かないのだろうか??

広島中央署盗難 消えた8572万円「公費で弁済かも」 05/13/17(毎日新聞)

県警幹部「見つからなければ…捜査に全力尽くす」

 広島県警広島中央署内で起きた多額窃盗事件で、盗まれた現金8572万円は国の制度に基づき、詐欺事件の被害者の手元に戻される可能性があるお金だった。県警幹部は「見つからなければ、公費で弁済せざるを得ないかもしれない。あってはならないことで捜査に全力を尽くす」と深刻に受け止める。有識者からは「被害金の保管のあり方を見直すべきだ」との意見も出ている。

 盗難に遭った現金は、生前贈与を持ちかけて手数料名目で現金をだましとったとされる多額詐欺事件の証拠品。県警は今年2月、容疑者グループ5人を逮捕し(うち2人が詐欺罪で起訴)、東京都内の関係先で計約9000万円を押収。同署会計課の金庫で保管していた。被害は全国400人以上、総額約1億6500万円に上る大がかりな詐欺事件とみて、捜査を続けている。

 2006年に始まった「被害回復給付金支給制度」は、詐欺など組織的な犯罪で犯人が得た財産を国が没収し、被害者に給付金として返還する。盗難に遭った現金8572万円も被害財産と認定されれば返還に充てられる可能性があった。

 甲南大法科大学院の渡辺修教授(刑事訴訟法)は「被害者救済に充てられる可能性のある現金が警察署で盗難に遭うこと自体が前代未聞だ。見つからない場合に公費で弁済しようにも、法的根拠はにわかに見当たらず、簡単ではない」と指摘した上で「保管は警察や検察が責任を持つべきだが、日本の捜査機関は証拠品の適正管理への認識が低い。第三者の意見も取り入れ、管理方法をしっかり見直すべきだ」と話す。ジャーナリストの大谷昭宏さん(71)は「保管する現金が多額な場合などは銀行と提携し、貸金庫に預けることなども検討を」と提案する。

 盗難は詐欺事件の刑事裁判にも影響を与える可能性もある。2被告は起訴内容の一部を否認。被害弁済の有無は情状酌量の判断にも関わることから、弁護人の一人は「被告にとっても悪影響だ」と話している。【寺岡俊、東久保逸夫】

この警官夫婦のケースが上手くいったとしても、警官夫婦の場合、問題がないわけではない。つまり、お互いに甘くなれば不正も隠ぺい出来るし、 協力して不正も働ける。
警官夫婦で田舎の駐在所に勤務するケースでは夫婦の人間性をしっかりとしなければならないと思う。上手くいけば、ストレスが減るであろう。 夫婦仲が良ければ、問題ないが、四六時中、一緒にいる事を望まない夫婦も存在すると思う。

警官同士で結婚、辞令「二人で駐在」 県警、同じ職場に 05/09/17(毎日新聞)

 警察官同士で結婚した夫婦が同じ職場で勤められる仕組みづくりに宮崎県警が力を入れている。同じ署で働くだけでなく、少人数態勢の駐在所で夫婦二人きりで働くケースも。単身赴任のイメージが強い警察の印象を変えられるか。

 「地域のみなさんからは『図師嫁』『図師旦那』なんて呼ばれています」。夫の図師耕磨(たくま)巡査(22)と妻の真璃亜(まりあ)巡査(22)は昨年結婚したばかりの新婚夫婦。同じ制服を着て同じ都城署山之口駐在所で働く「駐在さん夫婦」だ。

 専門学校時代に知り合った二人は、2014年に警察学校に同期入校。運動好きの趣味が合い、翌年から交際を始めた。結婚することを上司に相談したところ、言い渡された辞令は二人での駐在所勤務だった。昨年8月から山之口駐在所での勤務がスタートした。

 それまでは職場には常に上司がいたが、良くも悪くも職場にいるのはパートナーのみ。「経験の浅い二人で駐在所を持つのはとても不安でした」と口をそろえるが、夫婦らしく気兼ねなく相談し合いながら、事故対応や地域見回りをして、治安を守り続けている。

朝日新聞社

犯人を限定しやすい環境であるが、もし犯人を捕まえる事が出来なけば、大問題になる。

二重の鍵も突破 広島中央署内の8500万円盗難 内部犯行か (1/2) (2/2) 05/14/17(産経新聞 WEST)

 広島県警広島中央署(広島市中区)で金庫に保管していた現金8572万円が盗まれた事件で、金庫がある会計課では、大型連休中の3~5日にかけて市内で開催された大型イベントの遺失物対応のため、ドアを施錠していなかったことが14日、捜査関係者への取材で分かった。同課の防犯体制が手薄になった時期を狙った可能性があり、県警は慎重に捜査している。

 捜査関係者によると、市内では3~5日、メインストリート「平和大通り」で花をテーマにした大型イベントを開催。この間の日中、遺失物対応がしやすいようにドアを施錠しておらず、同課以外の署員も出入りできる状態だった。

 署員が大型連休前の4月下旬、金庫の鍵が入っている同課の机を確認した際に異常はなかった。この机の引き出しが壊されているのが見つかり、事件が発覚したのは8日夜。金庫の鍵は会計課長が管理していた。

鍵とダイヤル式

 金庫は鍵を差し込むだけでは開かず、暗証番号を合わせるダイヤル式と二重で施錠。ただ3~5日の間はドアの施錠解除と同じ理由で、暗証番号が解除されていた可能性がないか確認している。

 警察署内から現金8572万円が盗まれるという衝撃の不祥事の発覚から15日で1週間。詐欺事件の証拠品だったこともあり、警察庁の坂口正芳長官も「誠に遺憾」とコメントしたが、広島県警は内部事情に詳しい者の犯行との見方を強め、懸命に捜査を進めている。

 捜査関係者によると、証拠品は通常、捜査の担当課が保管するが、今回は8572万円と高額なため、広島中央署長の判断で担当の生活安全課ではなく会計課の金庫で保管していた。内部犯行説が強まっているのは、こうした現金の保管状況や鍵の保管場所など、警察関係者でなければ知り得ない“秘密”が悪用された可能性が高いためだ。

出入り困難

 まず会計課への一般の来訪者の出入りは難しい。

 同署の庁舎正面から、金庫のある通路の一番奥の会計課へたどり着くには、昼は交通1課、夜は当直の署員が勤務しているエリアの前を通る必要がある。通路奥にも出入り口はあるが、関係者用となっている。

 さらに、鍵の管理・保管方法について、知る人物は限定されている。

 会計課のドアは、大型イベント開催時などを除いて夜間や休日は施錠され、鍵は当直の署員らに預けていた。金庫の鍵は、鍵の掛かった机の引き出しに保管している。今回、この引き出しの鍵は壊されていた。

 また金庫は、この鍵と暗証番号を合わせるダイヤル式の二重施錠式。暗証番号を知らなければ開閉できないが、会計課が大型イベントの遺失物対応にあわせ、ダイヤル式が無施錠だった可能性も捨てきれない。こうした運用を多くの人が知っていたとは考えにくい。

意外とコンパクト

 一方、8572万円もの大金だが、署外への持ち出しについては意外と簡単そうだ。日本銀行によると、新札なら1万円札(縦7・6センチ、横16センチ)の厚さは千枚積んでも高さ約10センチ、重さは1キロほど。盗まれた現金の量なら、リュックサックや手提げカバンに収まる。

警察署内の8500万円盗難のインパクトは大きいのでは?
犯人が捕まっていないので、断定は出来ないがお金のためなら何でもやる警官がいると言う事?つまり、お金のためであれば、強盗や情報のリークをする警官が いる事を証明したケースになると思う。

警察署内の8500万円盗難、金庫鍵保管の引き出し壊され…内部犯行の見方強まる 広島 (1/2) (2/2) 05/11/17(産経新聞 WEST)

 広島県警の広島中央署(広島市中区)で金庫に保管していた現金8572万円が盗まれた事件で、金庫の鍵を保管していた机の鍵が壊されていたことが11日、分かった。県警は、鍵の保管状況に詳しい内部の犯行との見方を強めている。

 県警によると、現金は高額のため、署長の判断で担当の生活安全課ではなく会計課にある金庫で保管していた。他の現金と混ざらないように、容器などに小分けにして管理していたという。

 金庫の鍵は、会計課が鍵のかかる机の引き出しに入れて管理していたが、この引き出しの鍵が壊されていた。会計課の担当者が不審に思い、本来点検すべき生活安全課に代わって金庫を確認したところ、現金の紛失に気付いたという。

 会計課は1階の一番奥にあり、平日の勤務時間以外の夜間や休日は施錠されていた。鍵は当直の職員らが管理しており、必要に応じて署員に貸し出していた。

 盗まれた現金は今年2月、生前贈与を持ち掛ける手口の詐欺事件で押収した証拠品の一部だった。

「保管規定では、金庫の鍵は署の会計課長が管理し、3カ月に1回以上、金庫内を点検することになっているという。」

保管規定の話で、実際の管理は別なのか、それとも厳しく規定を守っていたのかは??

犯人を見つけられなかったら、大問題だし、犯人を見つけても管理に関して問題がある事が判明した事になる。 たぶん、内部犯行だと思うが、なぜ?????

<広島中央署現金盗難>金庫は施錠状態 内部犯行の可能性も 05/09/17(毎日新聞)

 ◇現金8572万円盗難 県警が署員から聞き取り

 広島県警は9日、広島中央署(広島市中区)の金庫に保管していた現金8572万円が盗まれたと発表した。捜査関係者によると、8日夜に現金がなくなっているのが見つかった際、金庫は施錠された状態だったという。県警は内部犯行の可能性もあるとみて窃盗容疑で捜査。署員から聞き取りをしている。

 県警によると、現金は多額詐欺事件の被害金を押収した証拠品で、1階の会計課にある金庫に保管していた。8日午後8時ごろ、課員がなくなっていることに気付いた。

 県警本部では9日夜、窃盗事件を担当する捜査3課幹部が報道陣に対応。「署は証拠品の保管規定に基づいて対応していた」と説明したが、保管を始めた時期や管理状況の詳細については「捜査に支障があるため言えない」を繰り返した。保管規定では、金庫の鍵は署の会計課長が管理し、3カ月に1回以上、金庫内を点検することになっているという。

 広島中央署は市中心部にある署員約350人の県内最大規模の警察署。鉄筋5階建てで、周囲に県警本部や日本銀行広島支店、県庁がある。会計課の前には「立ち入り禁止」の紙が張られた。山田博実副署長は報道陣の前で「警察署内で盗難事件が発生したことは誠に遺憾。捜査を尽くし、真相解明に努めたい」とのコメントを読み上げた。

 同署近くのコンビニエンスストア店員の男性(49)は「警察署にそんな大金があり、盗まれるなんて信じられない」と驚いた様子。近隣のコンビニには9日、県警捜査員が訪れ、防犯カメラの映像の提供を求めたという。【東久保逸夫、小山美砂】

知人女性の娘と交際していた男性の住所や本籍を調べる事がどれほど重要だったのだろうか?
知人女性は依願退職した元警部補にとってどれほど大事であったのか?単純に本当の知り合い?
「女性側の関係者から通報があった」と言う事はどういう事なのか?元警部補が頼まれもしないのに勝手に個人情報を調べたのか?

警察署内で現金8千万円盗難 特殊詐欺の証拠品 広島 05/09/17(朝日新聞)

 広島県警は9日、広島中央署が特殊詐欺の証拠品として押収し、同署内の金庫に保管していた現金8572万円が無くなった、と発表した。何者かが盗んだとみて窃盗容疑事件として調べている。

知人女性の娘と交際していた男性の住所や本籍を調べる事がどれほど重要だったのだろうか?
知人女性は依願退職した元警部補にとってどれほど大事であったのか?単純に本当の知り合い?
「女性側の関係者から通報があった」と言う事はどういう事なのか?元警部補が頼まれもしないのに勝手に個人情報を調べたのか?

元警部補、知人女性の娘の交際相手を署内端末で調べ教えた疑い 大阪府警が書類送検 05/09/17(産経新聞 WEST)

 警察署内の情報端末で調べた個人情報を知人女性に漏らしたとして、大阪府警が地方公務員法(守秘義務)違反の疑いで、東淀川署交通課に勤務していた男性警部補(53)=依願退職=を書類送検していたことが9日、分かった。元警部補は略式起訴され、大阪簡裁から罰金10万円の略式命令を受けた。命令は4月25日付。

 府警監察室などによると、元警部補は、同署で運転免許情報の照会を担当していた昨年8月、知人女性の娘と交際していた男性の住所や本籍を署内の端末を使って調べ、女性の携帯電話にメールで送信した。

 女性側の関係者から通報があったといい、府警は今年1月に書類送検するとともに訓戒処分とした。元警部補は調べに対し事実関係を認め、依願退職した。

今回の事件、何かおかしいような気もする。
「聴取の際、女性の手に治りかけの傷があることを確認し、任意でDNA型を採取したと説明している。」
自殺した女性はかなりの無知なのであろうか?もし、事件に関与していれば、DNA型を採取されたら証拠のひとつとなり、黙秘したとしても逃げる事は難しくなる。
しかし、遺書には事件に関与していないと書き残している。辻褄が合わないし、理解できない。事件に関与しているのなら、自白か、任意の聴取には同意しないのどちらかだと 思うのだが??
警察の対応にも不自然に思える部分がある。どこまでメディアが取り上げるのだろうか?

自殺女性宅の運動靴に被害者血液 別事件現場でDNA型一致 05/08/17(産経新聞 WEST)

 愛媛県今治市の市営住宅で3日、岡本ユキヱさん(92)ら親子が刃物で殺傷された事件を巡り、任意の事情聴取後に自殺した30代女性の自宅で押収された運動靴に血液が付着しており、ユキヱさんのDNA型が検出されたことが8日、県警への取材で分かった。

 4月下旬に殺害された越智サツキさん(81)宅で女性のDNA型が検出された遺留物は、手すりなど屋内の数カ所に残っていた血痕だったことも判明。それぞれの現場が近く、刃物が残されていたことなどの類似点もあり、県警は女性が両事件に関与した疑いがあるとみて、容疑者死亡のまま書類送検することも視野に引き続き調べる。

 一方、県警はDNA型鑑定の結果が出た時期を明らかにしておらず、物証がそろう前に聴取に踏み切った可能性がある。いったん女性を帰したことや逮捕状請求の判断を含め一連の捜査の検証が求められそうだ。

 また、女性は遺書で関与を否定していたが、捜査関係者によると、事情聴取でも否認していたという。 県警は、聴取した4日に殺人と殺人未遂容疑で自宅を家宅捜索、運動靴などを押収した。靴は新品ではなかった。 聴取の際、女性の手に治りかけの傷があることを確認し、任意でDNA型を採取したと説明している。けがと事件との関連は不明という。

「任意捜査9時間」は長いと思う。基本的に任意の事情聴取は当人は拒否する事が可能だ。拒否も出来るし、弁護士と連絡も出来る。 自殺した女性がこの事を知っていたのだろうか?

「県警は5日、『(任意の)事情聴取なので本人が嫌と言ったら帰ることも可能』としたうえで、トイレ休憩などは適宜あり、『危ない状況ではなかった」と説明した。』」

愛媛県警は「(任意の)事情聴取なので本人が嫌と言ったら帰ることも可能」である事を彼女が理解しているのか確認したのか、それとも説明したのか?
令状がなければ警察は相手の同意なしには出来ないと理解しているが、間違っているのだろうか?
任意の事情聴取を拒否出来る事を伝える、又は、知っている事を確認する事は愛媛県警の通常の手順なのか?それとも、任意の事情聴取を受ける人の 自己責任で知っておく権利なのか?

任意捜査9時間、休憩は4回計20分 愛媛の自殺女性 05/06/17(朝日新聞)

 愛媛県今治市であった高齢母子殺傷事件で、県警の事情聴取後に自殺した30代の女性に対し、県警が任意捜査を実施した計約9時間のうち、休憩時間が計約20分だったことが県警への取材でわかった。

 県警によると、今治署で県警が参考人として女性から事情聴取を始めたのは4日午後1時半ごろ。同10時半ごろまでに計約5時間事情を聴き、その他の時間で「鑑識の捜査をした」などとしている。休憩はその間、4回で計20分だったという。県警は午後11時ごろ女性を家族へ引き渡した。

 女性は市内にある自宅マンションとは別の場所に家族といたが、再び事情を聴こうと捜査員が5日午前9時ごろに迎えに行ったところ、死亡しており、遺書も見つかったという。

 県警は5日、「(任意の)事情聴取なので本人が嫌と言ったら帰ることも可能」としたうえで、トイレ休憩などは適宜あり、「危ない状況ではなかった」と説明した。

 事件は3日朝、同市の無職岡本久行さん(70)方で発生。母親の無職ユキヱさん(92)が胸を刺されて死亡し、背中を刺された久行さんも重傷を負った。その後の捜査で女性が関与した可能性が浮上。県警は4日、女性宅を殺人などの容疑で家宅捜索し、任意で女性から事情を聴いた。現場近くの民家では先月、一人暮らしの女性(81)が刺されて死亡しているのが見つかっている。

「自殺防止について河野数豊(こうのかずとよ)・県警捜査1課次長は『任意聴取の状態でプライベートには踏み込めず、家族への引き渡し後は監視の警察官を付けずに家族に委ねた』とし、聴取の時間も『当然疲れると思うが、危ない状況ではなかった』と説明。『事情聴取は適正だったと判断している』と話した。」 事情聴取に慣れている人間や性格的にタフであれば違うだろうが、そうでなければ精神的に疲れると思う。
警察は逮捕や起訴できるように質問や話をするし、違うと否定しても強引なところもあった。警察が普通と考えても、当人がそうと感じるとは限らない。 逮捕や起訴するためであれば、狡い事をする警官達もいるので単純に警察の言葉は信用できない。
事実と違っても認めろと迫る警官がいた。事実と違うにも関わらず、威圧的だったし、認めないと何時間でも続くと権力を乱用していると思えた。 テレビや映画から得る警察のイメージとはかけ離れいて、警察の実態を知っておかないと損をすると人生の勉強をした事がある。公務員達の中には嘘を平気で 付く人達がいるのも体験した。
実際、任意の事情聴取に問題がなかったのか、わからないと思う。あったとしても女性が自殺していまった以上、メディアが何らかの証拠を 持っていない限り警察が簡単に認めるとは思えない。
愛媛県警が自殺した女性に関して確信又は証拠があったのであれば、逮捕状を請求していたと思う。逮捕状を請求できたがしていなかったのか、 請求できる状況ではなかったかでは大きな違いだと思う。

自殺の女性は30代、遺書見つかる 愛媛の親子死傷事件 05/05/17(朝日新聞)

 愛媛県今治市の市営住宅で高齢の母子が切りつけられ、母親が死亡、長男が重傷を負った事件で、愛媛県警は5日、前日に任意で事情聴取した30代の女性が自殺したと発表した。4日に参考人として事情を聴き、深夜に家族の元へ帰したが、5日朝に死亡しているのが判明。近くに遺書があり、自殺と判断した。

【写真】ブルーシートで覆われた、事件があった市営住宅=5日午後、愛媛県今治市、遠藤真梨撮影

 県警によると、4日午後1時半ごろから同10時半ごろまで今治署で、事件の参考人として女性から任意で延べ約5時間事情を聴き、鑑識の捜査もした。午後11時ごろ、家族に引き渡したという。女性は市内の自宅マンションとは別の場所に家族といたが、再び事情を聴こうと捜査員が5日午前9時ごろ迎えに行ったところ、死亡していたという。

 事件は3日午前9時ごろ、同市室屋町7丁目の市営住宅1階の無職岡本久行さん(70)方で発生。突然侵入してきた人物に母親の無職岡本ユキヱさん(92)が胸を刺され、久行さんは背中を刺された。ユキヱさんは約8時間後に出血性ショックで死亡。久行さんも重傷を負い、犯人については、面識のない「小柄な女」と証言していた。

 県警が事件前後の付近の防犯カメラの映像を分析した結果、現場から約600メートル南のマンションに住む女性が関与した可能性が浮上。4日、女性の自宅を殺人などの容疑で家宅捜索して持ち物を押収し、任意で事情聴取を始めた。逮捕状は請求していなかった。

 現場の市営住宅の南西約400メートルにある今治市別宮町6丁目の民家では先月26日、一人暮らしの無職越智(おち)サツキさん(81)が腹部を刺されて死亡しているのが見つかっていた。県警は、二つの事件現場が近く、約1週間で相次いだことや刃物が使われるなどの類似点から、関連を調べていた。

 県警の中川純市刑事部長は「亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の方にはお悔やみ申し上げます」とコメント。自殺防止について河野数豊(こうのかずとよ)・県警捜査1課次長は「任意聴取の状態でプライベートには踏み込めず、家族への引き渡し後は監視の警察官を付けずに家族に委ねた」とし、聴取の時間も「当然疲れると思うが、危ない状況ではなかった」と説明。「事情聴取は適正だったと判断している」と話した。

親子死傷、聴取後に女性自殺…「捜査は適正」 05/05/17(読売新聞)

 愛媛県今治市の市営団地で3日、住人の高齢親子が刃物で切りつけられて死傷した事件で、県警は5日、参考人として任意で事情聴取していた近所の30歳代の女性が自殺したと発表した。

 遺書があったという。県警は「聴取と死亡との因果関係は分からないが、捜査は適正だった」としている。

 県警によると、今治署で4日午後1時半頃から、殺人容疑などで女性の聴取を開始。同10時半頃終了し、家族の元に帰した。5日も聴取する予定で、捜査員が午前9時頃、同市内の関係先まで迎えに行ったところ、家族が室内で死亡している女性を見つけた。そばに遺書があったが、県警は内容を明かしていない。

 事件は3日午前9時頃発生。同市室屋町の市営団地の一室で、岡本久行さん(70)と母親のユキエさん(92)が女に刃物で襲われ、ユキエさんが死亡、岡本さんは重傷を負った。女は逃走し、岡本さんは「知らない中年の女だった」と話した。

推測のレベルで「不倫」。
相手が分かれてくれない、もしかすると警察官の状況でも、依願退職を受け入れる覚悟があれば自殺する必要はないと思う。
奥さんも不倫を知っていても別れを切り出さないのだから、離婚もない。もしかすると、離婚の可能性もあったが、自殺した時点で 非現実的になる。
事実がわからない、又は、公表されない以上、ここで終わりだろう。

「静岡県警刑事部長」自殺、理由は不倫だった(1/2) (2/2)05/02/17(デイリー新潮 )

 今では警察官による不祥事もさほど珍しくはないが、今回のような失踪騒動は前代未聞と言うほかあるまい。事件を捜査する刑事たちの指揮官たる、刑事部長自らが行方不明となり、大がかりな捜索のすえに遺体で発見。自殺と見られているが、なぜ、死を選択したのか。そこには、ドラマ顔負けの隠された理由があった。

 ***

 静岡県警本部のナンバー3、伊藤博文刑事部長(58)の失踪が明るみに出たのは、行方不明から2日が経った4月12日。県警本部で行われた、時期外れの人事異動発表でのことだった。

 県警担当記者によれば、

「発表内容は、伊藤刑事部長が10日の夜から携帯電話や財布も持たずに家を出たまま、行方が分からなくなっている、そのため、代理の者をあてるというものでした。家を出る前に酒を飲んで奥さんと口論になっていたということでしたが、暴力団対策に力を注いでいたので、事件性も視野に、各社、ざわついたのです」

 警察は、発表前日の段階で、すでに刑事部長の家族から連絡を受け、60人態勢で大がかりな捜索を行っていた。丸一日掛けても見つからないため、大方、黙ってはいられないとでも考え、発表したのだろう。

 もっとも、発見までにのべ150人が捜索に当たったというものの、

「発見者はタケノコ採りに来ていた一般人です。失踪から3日目、刑事部長の自宅から、直線距離にして2キロほど離れた山中の斜面で、倒れている刑事部長の遺体を見つけました。首には紐を巻いた跡があり、目立った外傷はなかったそうです」(同)

 警察は、遺体発見の翌日になると、大規模な捜索とは裏腹に、「自殺の可能性が高い」と早々に発表。遺書もなければ、自殺の動機もはっきりしない段階だというのに、幕引きを急ぐかのようだ。そのワケを捜査関係者が言う。

「実は、刑事部長の不倫が理由だからです。失踪翌日、奥さんが警察に連絡をして幹部が自宅を訪ねた際に、奥さんから伝えられています。失踪当日は、そのことで口論になり、刑事部長が“死んでやる”と言い残し、紐を持って家を飛び出した」



■別れてくれない

 北海道出身の伊藤刑事部長が、父親の働く炭鉱の閉山によって、ここ静岡に根を下ろしたのは、15歳の頃。高校卒業後、県警に採用されると、ノンキャリながら階段を上り続け、ようやく昨年3月に刑事部長の座に就いた、いわばたたき上げである。不倫がバレたぐらいで自殺するような人物ではない、といった声が多いのだが、

「奥さんは以前から、旦那が不倫をしていることを知っていて、愛人とやりあったこともあったそうです。ところが、相手がなかなか別れてくれず、仕舞いには“関係を外にバラす”とまで言われていたのです」(同)

 失踪当夜の晩酌の酒が自殺に影響した可能性もあるが、気になる不倫の相手とは、いったい誰なのか。

「1人でスナックなどに行く人ではなかったので、当初から、マスコミか県警内部の人間と言われていました。ただ、マスコミでしたらすぐにわかりそうなものなのに、未だに判明しない。そのことからも、県警の人間だと警察官たちも口にしています」(別の記者)

 そうであるならば、県警の動きが慌しかったワケも、より一層、合点がいくのである。

ワイド特集「花の命は短くて」より

「週刊新潮」2017年4月27日号 掲載

意思が弱い人は常習性のある事は避けて人生を過ごした方が良いかもしれない。まあ、楽しい事を避けて生きていたら、生きている意味がないと 思う人達は自己責任で判断したら良いと思う。

女性巡査、ホストクラブはまる=費用捻出で着服、停職処分―神奈川県警 04/28/17(時事通信)

 ホストクラブに通うため旅行積立金154万円を着服したとして、神奈川県警は28日、県警南署生活安全課の女性巡査(24)を停職3月の処分とした。

 同日付で退職した。親が全額弁済したことなどから、立件は見送る方針。巡査は「みんなのお金に手を付け、本当に申し訳ない」と話しているという。

 県警監察官室によると、巡査は同課15人分の旅行積立金を管理していたが、昨年10月ごろから今年2月までの間、6回にわたり口座から計90万円を勝手に引き出したほか、預かった現金を入金しないなど計約154万円を着服。「返金すれば大丈夫」とホストクラブ代に充てたという。

 巡査は2015年11月に高校の同級生に誘われたのを機に、東京都新宿区内の4~5店を月2~3回、多い月は十数回訪れた。特定のホストに入れ込み、これまで計60回ほど通ったといい、カードローン約500万円、ホストクラブの売掛金50万円の借金があった。

お金を掛けないと面白くないし、興奮もないだろう。しかし、警察官である事を考えるべきだった。

警察官6人を高校野球賭博の疑いで書類送検、勤務時間中に一口千円で 福岡県警 04/21/17(時事通信)

 福岡県警は20日、留置管理課の勤務時間中に野球賭博を繰り返したとして、警察官7人を本部長注意などの処分にした。このうち6人を単純賭博の疑いで書類送検した。事件の容疑者を福岡地検に護送した際、待機する控室で高校野球全国大会の優勝校を予想する賭け事をしていた疑いがある。捜査関係者への取材で分かった。県警は処分が発表基準に当たらないとして公表していない。

 捜査関係者によると、書類送検容疑は平成26年~27年、夏の全国高校野球選手権大会や春の選抜高校野球大会で優勝校を予想し、1口千円で賭けたとしている。7人は「勝ったお金は参加者全員の飲食代に使った」などと説明しているという。

 福岡県警では今年3月、宴席で同僚の女性警察官の体を触ったとして、留置管理課の男性警部補2人=いずれも依願退職=が強制わいせつ罪で在宅起訴された。この捜査の過程で野球賭博の問題も発覚した。

いろいろな人がいればいろいろな欲望や願望があるだろう。
事実は知らないが日本の風俗は良いとメディアが取り上げている。逮捕されれば職を失うリスクが高い、風俗で我慢できなかったのだろうか?
自己責任だし、個人の自由と言う考え方もある。最後に警察官だから公務員だから良い人と言う考えは間違いだと思う。

女子高生のスカートに携帯=容疑で警部補逮捕―神奈川県警 04/13/17(時事通信)

 盗撮目的で女子高校生のスカート内にカメラ付き携帯電話を差し向けたとして、神奈川県警は12日、県迷惑行為防止条例違反容疑で、県警藤沢署警備課の警部補田中憲治容疑者(49)=相模原市中央区淵野辺本町=を現行犯逮捕した。

 「きれいな足だと思い、つい出来心でやってしまった」と話し、容疑を認めているという。

 逮捕容疑は12日午後7時20分ごろ、同県大和市の小田急電鉄大和駅の上りホーム階段で、同市の県立高3年女子生徒(17)のスカート内にカメラ付き携帯電話を差し向けた疑い。

 県警監察官室によると、警戒中の鉄道警察隊員が不審な行為を見て声を掛けると、逃走しようとしたため逮捕した。田中容疑者は同僚2人と同駅周辺で飲酒後、帰宅途中だった。

大阪府警察官なのに姫路市に住んでいるのか?
出向?警察官は都道府県の地方公務員ではないの?

電車の遅れ 説明に納得せず「名前なんというんや!」駅員に暴行、警部補を現行犯逮捕 04/09/17(産経新聞)

 JR山陽線網干駅で駅員の制服をつかんで引っ張ったとして兵庫県警網干署は9日、暴行の疑いで大阪府警大淀署地域課の警部補、濃野(のうの)雅士容疑者(59)=兵庫県姫路市網干区高田=を現行犯逮捕した。網干署によると「服はつかんだが、引っ張ってはいない」と容疑を一部否認している。

 逮捕容疑は9日午前6時半ごろ、JR網干駅(同区和久)の改札で、応対していた男性駅員(34)の胸付近の制服をつかんで引っ張る暴行を加えたとしている。

 同署によると濃野容疑者は当直勤務に向かう途中。当時、車両不具合のため電車に遅れが出ていたが、濃野容疑者は駅員の説明に納得せず、「名前はなんというんや」などと腹を立てていたという。別の駅員が110番した。

「ギャンブルや競馬でつくった数百万円の借金が返せると思った」
2016年末、「「カジノ法案」とも呼ばれるIR推進法案が成立したが、カジノが出来ると窃盗で逮捕さえた大阪府警察官が増えるのは間違いない。
警察官でこのありさま。こうなるともっと情報漏洩や闇との癒着が増えるかもしれない。

捜査装い300万円盗んだ疑い、警官を逮捕 04/08/17(読売新聞)

 勤務中に事件捜査を装い、一人暮らしの高齢男性宅に上がり込んで現金約300万円を盗んだとして、大阪府警は8日、府警貝塚署地域課の巡査・出口卓実容疑者(25)(和歌山市小松原)を窃盗容疑で逮捕した。

 出口容疑者は、以前に男性から盗難などの相談を受け、自宅に多額の現金が保管されていることを把握。調べに容疑を認め、「同じ男性宅から他にも200万円を盗んだ」と話しているといい、府警が調べている。

 発表では、出口容疑者は今月1日夕、貝塚市内に住む無職男性(89)の自宅から約300万円を盗んだ疑い。調べに「ギャンブルや競馬でつくった数百万円の借金が返せると思った」と供述。自宅から約145万円が見つかっており、府警は被害金の残金とみて押収した。

警官は信用できない事を示す一例だな!結局、平等を実行するのは良いが、人間性の良さは試験では評価できない。
組織が個人の生活に関してまであれこれ言うのはおかしいと思うが、借金を作り、最終的に犯罪を犯すと言うのであれば、 特定の組織や特定の人達は管理された方が結果的に良いのかもしれない。
人生を踏み外す、人生をダメにするのも自由選択と言えばそうかもしれないが、結果として、社会や他の人達に迷惑をかけるのであれば、 再検討する必要もあるかもしれない。まあ、絶対に正しい結論は出ないだろう。どちらがより良いか、どちらを優先にするかの問題。

大阪府警警察官 300万円窃盗容疑で逮捕 04/08/17(関西テレビ)

大阪府警の警察官が勤務中に訪れた男性の自宅から現金約300万円を盗んだ疑いで逮捕されました。

窃盗の疑いで逮捕されたのは貝塚警察署地域課の巡査、出口卓実容疑者(25)です。

出口容疑者は今月1日、勤務中に訪れた大阪府貝塚市の89歳の男性の自宅から、現金約300万円を盗んだ疑いがもたれています。

警察によると、出口容疑者はことし1月、男性から「財布がなくなった」と相談を受け男性の自宅を訪れた際、多額の現金が保管されていることを知ったということです。

出口容疑者は「借金の返済にあてた」と容疑を認めています。

大阪府警は「警察官としてあるまじき行為で厳正に対処する」とコメントしています。

文部科学省がしっかりしないから、自己抑制出来ない公務員が増えたんじゃないのか? なんで、文部科学省が批判されるのか?それは学校でしっかり、道徳、モラル、 倫理そしてセルフコントロールを身に着けなかったからだと思う。まあ、教師自体がセルフコントロールに失敗し、不祥事を起こしているのだから、 子供に教えられるわけがないかもしれない。どこかで負のサイクルと止めないといけないと思う。
こんな現状で性善説は完全に成り立たないと思う。

「欲求抑えられず…」大阪府警少年課巡査部長が未成年に強制わいせつ 03/30/17(毎日放送)

 今月15日、大阪市浪速区の路上で19歳の女性の胸を触るなど、わいせつな行為をしたなどとして大阪府警・少年課の巡査部長の男が逮捕されました。

 強制わいせつと窃盗の疑いで逮捕されたのは、大阪府警・少年課の巡査部長、藤本貴英容疑者(38)です。警察によりますと藤本容疑者は、今月15日午後11時半ごろ、浪速区恵美須西の路上を歩いていた19歳のアルバイトの女性に後ろからいきなり抱きつき、胸や尻などを触るなどした疑いが持たれています。藤本容疑者は「彼氏おるん?」と話しながら服の中に手を入れて胸を触ったうえ女性に通報されそうになると「没収」と言って女性のスマートフォンを奪ったということです。

 防犯カメラなどから藤本容疑者が特定され取り調べに対し「酒を飲んでいて欲求を抑えられなかった」と容疑を認めているということです。大阪府警は「警察官として言語道断。被害者にお詫び申し上げるとともに、厳正に対処する」としています。

捜査書類、28年自宅に隠匿=巡査部長を減給処分―千葉県警 03/30/17(時事通信)

 約28年にわたり捜査書類など350点を自宅に隠したとして、千葉県警は30日、八千代署留置管理課の男性巡査部長(60)を減給6カ月(100分の10)の懲戒処分にした。

 県警は時効が成立していない書類約40点について、公用文書等毀棄(きき)容疑で書類送検する方針。

 県警監察官室によると、巡査部長は1989年4月から今年2月までの約28年間、捜査書類などを自宅に持ち帰り、隠していたとされる。「事案処理をするのが面倒だった」などと話している。

 隠した物のうち、事件現場から採取した指紋など6点は捜査に影響を与えた可能性があるが、殺人など重大犯罪に関連する物はなかったという。

 巡査部長は31日に定年退職する予定。制服などを返してもらうため、巡査部長宅を訪れた署員が、室内に散乱していた書類を見つけたという。

 古川等首席監察官の話 警察への信頼を損ねる行為で誠に遺憾。再発防止に努める。 

ばれる嘘なら付かない方が良いと思うのだが、弁護士になれるだけの能力を持っていても、やってしまうのか?
判決文を偽造する時点で弁護士人生は終わっているからするのか、何とかなると思ってやるのか、わからないが、時間の問題で破滅が やってくると思う。

提訴手続き怠り、判決文偽造 兵庫の弁護士、依頼者に虚偽重ねた末… 03/28/17(神戸新聞NEXT)

 兵庫県弁護士会所属の堀江幸弘弁護士(37)が、民事訴訟の判決文を2通偽造し、依頼者に送っていたことが28日、分かった。提訴の手続きを怠ったのがばれないよう偽造したとみられ、同会は同日、綱紀委員会に調査を求めた。

 堀江弁護士は2012年11月に同会に登録。今年3月20日まで加西市の法律事務所に所属し、現在は神戸市中央区に個人事務所を置いている。

 同会によると、堀江弁護士は13年7月ごろ、土地所有権の名義変更を求める訴訟を依頼されたが、提訴手続きを放置。依頼者に判決文を提示するため、パソコンで判決文を偽造し、今年3月10日ごろ、依頼者らにファクスで送信したという。

 偽造された判決文は2通あり、それぞれ神戸地裁社支部と大阪高裁の実在する裁判官名を記載していたが、書記官名や印鑑はなかった。

 依頼者は3月中旬、同支部で訴訟が起こされていなかったことを確認。堀江弁護士も23日、同会の米田耕士会長(60)に報告し、問題が発覚した。「なかなか手が付けられず、(依頼者に)虚偽の説明を繰り返すうちに偽造してしまった」と説明したという。

 米田会長らは28日に会見し、「司法の根幹を揺るがす重大な事態で、深くおわびする」と謝罪。堀江弁護士は依頼者から着手金を受け取っていたが、同会は「返還したかどうかは答えられない」としている。

ゲイでなければ、男であれば性的欲求や願望はあってもおかしくはない。ただ実行するのか、しないのかで結果は大きく違ってくる。
警官として働きながら何を考えていたのか?取締る側や取締られる側を一般の人以上によく知っていると思うが、衝動を抑えられなかったのか?
今後の人生、平たんに行くとは思えない。まあ、結果はこの警官を知っている人達しかわからないこと。

警官が女子中学生買春 03/22/17(MBS)

 大阪府警西堺警察署の29歳の巡査長の男が女子中学生を買春したとして、書類送検されることがわかりました。

 児童買春の疑いで書類送検されるのは、西堺署生活安全課に勤める29歳の巡査長の男です。大阪府警によりますと、巡査長は去年12月、府内のラブホテルで当時15歳だった女子中学生に現金数万円を渡し、みだらな行為をした疑いがもたれています。2人は出会い系サイトで知り合ったということで、巡査長は「18歳と聞いていた」と行為を認めているということです。

 大阪府警は「警察官として言語道断」などとして停職6か月の懲戒処分にし、巡査長は22日付けで依願退職しました。

ゲイでなければ、男であれば性的欲求や願望はあってもおかしくはない。ただ実行するのか、しないのかで結果は大きく違ってくる。
警官として働きながら何を考えていたのか?取締る側や取締られる側を一般の人以上によく知っていると思うが、衝動を抑えられなかったのか?
今後の人生、平たんに行くとは思えない。まあ、結果はこの警官を知っている人達しかわからないこと。

警官が中3買春した疑い 大阪府警が停職、書類送検へ 03/22/17(朝日新聞)

 中学3年の女子生徒(15)と性的な行為をしたとして、大阪府警は22日、西堺署生活安全課の男性巡査長(29)を停職6カ月の懲戒処分とし、発表した。児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)の疑いで書類送検する方針。巡査長は「ご迷惑をかけた」と容疑を認めているといい、同日付で依願退職した。

 監察室によると、巡査長は休日だった昨年12月下旬、携帯電話のサイトを通じて知り合った生徒に数万円を払い、府内のホテルでみだらな行為をした疑いがある。生徒は家出中で今年1月、警察に保護を求めてきた。その後の調査で買春行為が発覚したという。

客には警察官も…女子中学生に買春あっせん、1人6千~8千円で「客募る」 容疑の男逮捕 大阪府警 11/09/16(産経新聞 WEST)

 女子中学生に買春のあっせんをしたとして、大阪府警少年課は9日、児童福祉法と児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、大阪府泉大津市曽根町、アルバイト、梅本隆一容疑者(21)を逮捕した。容疑を認めている。

 逮捕容疑は、7月下旬、府内に住む中学2年の女子生徒(14)に対し、現金を支払う約束で26~38歳の男性客5人と引き合わせ、府内の駐車場などに止めた車の中でわいせつな行為をさせたとしている。

 府警によると、梅本容疑者はインターネットの掲示板に女性になりすまして買春を呼びかける書き込みをしており、1人6千~8千円で客を募っていた。

 女子生徒とはSNSを通じて知り合い、売り上げを折半する約束だったが、女子生徒が「お金を持ち逃げされた」などと110番したため発覚した。

 客の1人は府警の巡査長(32)で、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で書類送検されて懲戒処分を受け、すでに依願退職している。

警察官も人間だけど、職場の懇親会でやることではないと思う。まあ、警官の自覚がない、又は、階級社会が強い組織であるが公務員である自覚が なかったと言う事だろう。

女性警官にプロレス技かけ、写真撮影した滋賀・長浜署員ら8人処分 03/18/17(産経新聞)

 滋賀県警長浜署の男性署員が昨年11月、職場の懇親会で女性署員にプロレスの技をかけ、写真撮影していた問題で、セクハラ行為にあたるとして県警が署員2人を減給の懲戒処分、署長ら6人を本部長訓戒などの処分にしていたことが18日、県警への取材でわかった。処分は1日付。

 県警監察官室によると、技をかけた40代の巡査長と、技を手伝ったり撮影画像を他の署員に送ったりした50代の警部補が減給6カ月(10分の1)の懲戒処分。警部補は同日付で依願退職。巡査長は巡査部長試験に合格していたが、県警が合格を取り消した。

 また、報告の遅れや調査が不十分だったとして、署長を本部長訓戒、副署長を同注意とした。ほかに、技を手伝った30代の巡査長と20代の巡査長を所属長訓戒、写真撮影した30代の巡査長を本部長注意、懇親会の幹事だった別の50代警部補を所属長注意とした。

 監察官室の上内保室長は「警察官としてあるまじき行為。指導教養を徹底し、ハラスメントを許さない環境作りに努める」とコメントした。

 懇親会では、男性署員がスカートをはいた女性署員に「つり天井固め」と呼ばれる技をかけ、その様子を写真撮影していた。

この元警官、有罪となって刑務所から出てきた時、更生できるのだろうか?
殺人などの凶悪犯に対して一部の弁護士達は更生の機会を主張するが、本人達は本当にそう思っているのだろうか?それとも弁護する相手の事は 関係なく、自分の考えやポリシーを実現させるために弁護しているのだろうか?
ヨーロッパやアメリカでは死刑制度が廃止されているが、この点だけでは日本の死刑制度を支持する。

元警官1550万円相当空き巣容疑で逮捕 兵庫県警 03/06/17(神戸新聞NEXT)

 兵庫県警捜査3課と神戸北署は6日までに、窃盗などの疑いで、神戸市北区鈴蘭台北町、元兵庫県警警部補の自称危機管理アドバイザー三木兼治容疑者(60)=窃盗罪などで起訴=を逮捕、送検した。2010~15年にかけ、同市内の一戸建て住宅で空き巣を繰り返した疑いがあり、県警は起訴済みの3件を含め計9件、約1550万円相当の被害を裏付けたとしている。

 逮捕容疑の一つは10年4月、同市北区の民家に侵入し、指輪や腕時計など7点(89万円相当)を盗んだ疑い。同容疑者は「現場に行ったことがない」といずれも容疑を否認しているという。

 県警によると、同容疑者は侵入先の民家3軒で手を負傷し、現場に残した血液のDNA型も同容疑者と一致したという。同容疑者は「誰かが自分の血を付けた」などと話しているという。

 同容疑者は1979年に県警に採用され、2005年に退職している。

処分を受けて依願退職するような警官は組織に残しても、組織を去っても時間の問題で問題を起こすのであろう。

京都府警OBが学長と組長仲介 府立医大虚偽診断疑惑 02/16/17(京都新聞)

 京都府立医科大付属病院(京都市上京区)が暴力団組長の収監見送りを巡り、大阪高検などに虚偽の病状を記した回答書を提出したとされる事件で、府警OBが、府立医大の吉川敏一学長(69)と山口組系淡海一家(大津市)総長の高山義友希受刑者(60)を引き合わせていたことが15日、捜査関係者への取材で分かった。2人は東山区の祇園で飲食を重ねていたといい、府警は、吉川学長と暴力団組長とのつながりや手術の経緯を慎重に調べる。

 捜査関係者によると、OBは元警部補(58)で、現役時代は主に暴力団対策を担当していた。2014年6月、職務上必要がないのに暴力団と不適切な交際をしたとして、懲戒処分を受け、依願退職していた。府警は当時、情報漏えいや現金授受は確認されていないと説明していた。

 捜査関係者の説明では、元警部補は、高山受刑者が14年7月に府立医大付属病院で生体腎移植手術を受ける直前に、吉川学長に紹介したとみられる。吉川学長と当時保釈中だった高山受刑者は祇園で会食をともにするなどし、同病院の吉村了勇(のりお)院長(64)が同席する場面もあったという。

 病院側は14日の会見で、吉川学長と高山受刑者が病院内で会ったことを認めたが、それ以外の接触については「分からない」と説明していた。

 吉川学長は内科学が専門。吉村院長は移植外科で、大阪高検などへの回答書は院長名で提出されていた。

 淡海一家は09年2月に山口組の2次団体となった。総長の高山受刑者は指定暴力団会津小鉄会(京都市)元会長の親族で、山口組の篠田建市(通称・司忍)組長の出身母体・弘道会(名古屋市)と結びつきが強いとされている。

<虚偽報告書>京都府警OBが仲介 組長と府立医大学長 02/16/17(京都新聞)

 病気を理由に刑執行が停止された暴力団組長を巡る京都府立医大付属病院(京都市上京区)の虚偽報告書作成事件で、この組長と府立医大の吉川敏一学長(69)が京都市内でたびたび会食していたことが15日、捜査関係者らへの取材で分かった。この2人を引き合わせたのは京都府警のOBだったという。府警は病院と暴力団との関係について詳しく調べている。

 暴力団組長は、指定暴力団・山口組の直系組織「淡海(おうみ)一家」総長の高山義友希(よしゆき)受刑者(60)。大学関係者らによると、2人は府警を数年前に依願退職した人物の仲介で知り合ったといい、京都市・先斗(ぽんと)町の茶屋などで一緒に会食する姿が目撃されていたという。

 吉川学長と高山受刑者の個人的な接触について、14日夜に記者会見した府立医大病院の荒田均事務部長は「病院の敷地内では会ったと聞いている」とする一方、「病院の外で会ったとは聞いていない」と説明していた。

 一方、高山受刑者を知る人物によると、高山受刑者は昨年2月に大阪高検が刑執行を停止した後も、同市左京区にある自宅から頻繁に外出。組員とみられる男数人と車で買い物に出かけたり、市内の喫茶店で人と会ったりする姿を見たという。この人物は「自力で歩き、病人という印象を感じることはなかった」と話した。

 ◇別病院、虚偽否定

 府立医大病院に続いて新たに虚偽診断書作成の疑いで15日に家宅捜索を受けた「康生会 武田病院」(同市下京区)の内藤和世院長は、「医師が虚偽の診断内容を書くことはないと信じているが、病院内に捜索が入ったことを厳粛に受け止めている」とのコメントを発表した。

自己都合のためには嘘まで付く警官が果たしてまともに警官の仕事をするのか?仕事の放置、警官のスピード違反見逃し、捜査関連物の廃棄などは自己中心的な 判断の結果である。懲戒処分(減給)は軽すぎると思う。

既婚警官が別女性と披露宴 巡査部長を懲戒処分に 福岡県警小倉北署 02/04/17(西日本新聞)

 福岡県警小倉北署に所属する40代の男性巡査部長が昨年末、既婚者であるにもかかわらず未婚の女性と結婚披露宴を開いたとして懲戒処分(減給)を受けていたことが13日、関係者への取材で分かった。県警は、警察庁が定める発表の基準を満たしていないとして処分を公表していない。処分は今月9日付。

 関係者によると、巡査部長は既婚者であることを隠して女性と交際し、昨年11月下旬ごろ、北九州市若松区の結婚式場で披露宴を開いた。披露宴に巡査部長の親族が1人も参列しなかったことから女性側の親族が不審に思い、巡査部長を問い詰めたところ既婚者であることを認めたという。

 披露宴と同じ日に、巡査部長が自身の親族に「監禁されている」などと電話で助けを求めたため、驚いた親族が110番。警察官が駆け付ける騒ぎとなり、問題が明らかになった。

 当時、巡査部長は同署交通課に所属していたが、問題発覚後は自宅で謹慎しており、県警が詳しい事情を聴いていた。

 西日本新聞の取材に、県警監察官室は「発表事案ではないため、コメントは差し控えたい」としている。

=2017/02/14付 西日本新聞朝刊=

単なる言葉と言えばそれまでだが、同じ警察官に対して速度違反もみ消しは可能なのか、そして、もみ消しの話を聞いたことがあるかと 福岡県警の警官、山口県警の警官、広島県警の警官、そして岡山県警の警官に聞いたことがある。答えは、不可能で、そのような話は 聞いたことがないと言う事だった。もみ消し不可能な理由は、周りにも警官がいるので、その場の警官全てが速度違反もみ消しを黙認する事は 不可能であるとの事だった。
富山県警はチームワークや結束が強いようだ。悪い意味では自分達の組織に不都合な事に関する調査や報告書は信用できないと言う事。
「警部補は、高速隊員と顔見知りで、『高速隊員が内部処分を受けるのではないかと考え、謝罪する姿を見て同情した。正常な判断ができず、魔が差した』と話しているという。」

単純に身内には甘いし、不正が可能である事を組織の物として確信していたと思う。
「謝罪する姿を見て同情した。正常な判断ができず、魔が差した」は本当の事でなく、発覚しないと思ったが事実ではないだろうか。

「篠崎琢也首席監察官は、『法を適正に執行すべき警察官がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾。深くおわびいたします』とコメントを出した。」
形だけの謝罪はいらない。今後、どうするのか?富山県警の組織を改革し、今回の関係者に重い処分を行うべきだ。

「謝罪に同情」顔見知り警官の速度違反もみ消し 01/27/17(読売新聞)

 富山県警は26日、県警高速隊の男性巡査部長(55)のスピード違反をもみ消したとして、南砺署交通課係長の男性警部補(52)を犯人隠避と証拠隠滅の疑い、同課の男性巡査長(30)を犯人隠避の疑いで富山地検に書類送検した。

 警部補は、高速隊員と顔見知りで、「高速隊員が内部処分を受けるのではないかと考え、謝罪する姿を見て同情した。正常な判断ができず、魔が差した」と話しているという。

 県警監察官室の発表によると、警部補は昨年8月24日午後4時半頃、南砺市野田の県道(指定速度40キロ)で速度違反取り締まり中、58キロで乗用車を運転していた高速隊員の違反を見つけながら、反則切符を切らなかった疑い。巡査長は、警部補の指示で反則切符を作成しなかった疑い。警部補はその後、速度の記録用紙を南砺署内のゴミ箱に捨てた疑い。

 県警は26日、警部補を停職1か月の懲戒処分、巡査長を所属長訓戒の処分とした。また、2人と離れた場所でレーダー操作を担当し、後でもみ消しを知らされながら上司に報告していなかった南砺署交通課の男性巡査長(29)と、速度違反した高速隊員を本部長注意とした。高速隊員は当直明けで、私有車で実家に帰る途中だった。

 篠崎琢也首席監察官は、「法を適正に執行すべき警察官がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾。深くおわびいたします」とコメントを出した。

自業自得!

警部補、チケット転売の副業で100万円…処分 01/26/17(読売新聞)

 大阪府警和泉署の男性警部補(50歳代)が、有名アーティストのコンサートチケットなどをインターネットオークションで転売して利ざやを稼ぐ副業を無許可で行ったとして本部長注意(昨年12月16日付)の内部処分を受けていたことが、府警への取材でわかった。

 7年間で少なくとも約100万円の利益があり、小遣い稼ぎが目的だったという。

 府警監察室によると、警部補は2009~16年、「三代目J Soul Brothers」などのチケットをファンクラブに加入するなどして入手し、ネットオークションに約800回出品して販売。副業には府警本部長の許可が必要だが、家業など以外は原則、認められず、警部補も許可を得ていなかった。

 また、府警泉大津署の男性巡査部長(40歳代)ら16人が11~15年、夏の全国高校野球大会の優勝校を予想する賭博行為をしたとして、本部長注意などを受けたことも判明した。昨年2月17日付。1人2000円を賭けており、「少額なので賭博罪に当たらないと思った」と話したという。

この警官、採用試験の時もこのような態度を取っていたのか?そうであれば、なぜ採用したのか?
採用後に態度を変えたとすれば、このように採用されるために本性を隠し、採用後に勤務態度が悪い事が明確になった警官を速やかに辞めさせるための法改正が必要だと思う。

「エネルギー消耗」と巡回拒否、警官を分限免職 01/26/17(読売新聞)

 「エネルギーを消耗する」という理由で巡回を拒否するなど警察官の適格性を欠いているとして、大阪府警は25日、港署地域課の男性巡査長(38)を民間の解雇に相当する分限免職処分にした。

 勤務態度の悪さで分限免職となる職員は府警では初めて。

 発表では、巡査長は交番勤務だった2014年4月以降、巡回などの指示を受けても「精神力に限界がある」などと言って拒否。注意した署長らに「うるさいんじゃ」と発言したほか、制服のボタンを外したり防刃チョッキのファスナーを下げたりした乱れた服装での勤務が常態化していた。

 府警は昨年12月、巡査長を停職1か月の懲戒処分にしたが、その後も改善が見られなかったという。府警による分限免職は統計が残る1966年以降、これまでに22人おり、いずれも失踪や病気などが理由。分限免職は退職金が出る。

女性巡査が勤務中に制服姿撮影、交際相手に送信 01/23/17(読売新聞)

 秋田県央部の警察署に勤務する20歳代女性巡査が勤務中にスマートフォンで自分の制服姿を撮影して交際相手に送ったとして、所属長訓戒となっていたことが20日、県警への情報公開請求で分かった。

 処分は12月26日付。

 県警監察課によると、巡査は2016年8~10月、職場のトイレで自分の制服姿を撮影し、無料通話アプリ「LINE(ライン)」で当時交際していた男性に送るなど、数百回にわたって勤務中に私用でスマートフォンを使った。また、所属長の承認を得ずに、少なくとも2回、県外へ宿泊を伴う旅行に出かけた。

 県警の内規では勤務中に電子メール類を私用で使うことや所属長の承認なしに宿泊を伴う旅行をすることを禁じている。情報漏えいはなかったという。

 同課は「警察職員としての職責の自覚を促し、再発防止に努める」とコメントした。

弁護士だから人間的に立派であると言う事ではないと証明しているケース。だからこそ、処分や過去の問題等が簡単にチェックできるサイトが 必要だと思う。民間のサイトはお金でどうにでも出来るから信用度は低い。利益優先でなければ可能かもしれない。
ほとんど弁護士など利用しない人達にとっては弁護士を選ぶ判断や基準がわからない。もっと親切な制度が必要だと思う。

約570万円の金を着服 弁護士を懲戒処分 01/24/17(関西テレビ)

56歳の弁護士が成年後見人として管理していた口座などからあわせておよそ570万円を着服したとして、大阪弁護士会は1年間の業務停止処分としました。

1年間の業務停止処分を受けたのは、大阪弁護士会に所属する佐田元眞己弁護士(56)です。

佐田元弁護士はおととし3月から去年2月にかけて、依頼者からの預かり金や家庭裁判所から選任され成年後見人として管理していた口座などからあわせておよそ570万円を着服していました。

大阪弁護士会によると佐田元弁護士はほかにも、2012年ごろから4年間にわたり着服を繰り返し、事務所の運営費などにあてていたということです。

佐田元弁護士はすでに被害者に全額弁償していて、大阪弁護士会に刑事告発などの予定はないということです。

自業自得なので悔いはないであろう。悔いがあるのなら考えが甘かったと言う事。

当て逃げ警官、飲酒運転で逃走「発覚怖かった」 01/19/17(読売新聞)

 昨年12月に福岡県警行橋署の男性巡査部長(30歳代)が福岡市内で信号を無視して物損事故を起こしたにもかかわらず逃走した事件で、巡査部長は当時、飲酒運転をしていたことが捜査関係者への取材でわかった。

 巡査部長は県警の調べに「飲酒運転がばれるのが怖くて逃げた」と話しており、県警は19日にも、巡査部長を懲戒免職とし、道交法違反(酒気帯び運転、信号無視、当て逃げ)容疑で福岡地検に書類送検する方針。

 捜査関係者によると、巡査部長は昨年12月中旬の夜、同市博多区で車を運転中に赤信号を無視。巡回中のパトカーに停止を求められたが逃走し、道路沿いにある店舗の入り口部分などに衝突したという。

 パトカーは周囲を巻き込む危険があるとして追跡を断念したが、県警はナンバーなどから巡査部長の車と断定。巡査部長は逃走の数時間後に警察署に出頭した。

「鑑識活動では証拠品などから取った指紋は県警内で評価が高いとされ、係長は『自分の実績づくりのためにやった』と話しているという。同課は数年前に始め、部下数人にも協力させていたとみている。」
協力した部下に口止めをしていたのか、それとも抵抗なく協力したのか?部下にも事情や背景を聞くべきだろう。
熊本北署の鑑識係長は警官としてそして人間として最低であるが、問題が発覚しないように考えていたのか?悪質な警官だ!

<熊本県警>鑑識係長が指紋偽装…「証拠品から採取」 12/27/16(毎日新聞)

 熊本県警は27日、熊本北署の鑑識係長が、署で採取した容疑者の指紋を現場や証拠品などから取ったと偽り、複数の捜査報告書を偽造した疑いがあると発表した。県警監察課は事件の捏造(ねつぞう)はないとしているものの、虚偽有印公文書作成・同行使と証拠隠滅の疑いがあるとみて係長から事情を聴いている。

 監察課などによると、係長は50代男性の警部補。署の機械で採取した万引きや暴行などの容疑者の指紋を現場や盗品などから取ったように見せるため、捜査報告書に虚偽の説明などを記していた。鑑識活動では証拠品などから取った指紋は県警内で評価が高いとされ、係長は「自分の実績づくりのためにやった」と話しているという。同課は数年前に始め、部下数人にも協力させていたとみている。

 9月末に捜査報告書の提出を受けた県警本部の鑑識課が「証拠品から取れないような不自然な指紋がある」と指摘し、発覚。県警は被害額が軽微な窃盗事件や、被害者との示談を終えるなどした微罪処分の事件が大半で、検察に送検せず、容疑に争いのない事件に限って偽造していたとしている。【柿崎誠】

熊本北署の警部補らが捜査報告書を偽造 12/27/16(TKU テレビ熊本)

県警察本部は27日、熊本北警察署の警部補らが証拠の指紋を偽造するなどして嘘の捜査報告書を作成していたことを明らかにしました。県警本部によりますと、熊本北署刑事課で鑑識を担当している男の警部補(50代)は万引きなどで現行犯逮捕された容疑者の指紋を証拠品から見つけたように装い捜査報告書を作成。提出を受けた県警本部鑑識課などがことし9月、書類の中の指紋に不自然な点があることに気付き本人に確認したところ「実績を上げるために複数回やった」と偽造を認めたということです。同じような行為は数年前から複数回にわたって繰り返されていて、警部補の部下たちも関わっていたとみられています。県警本部は公文書偽造などの容疑も視野に入れ捜査を行うとともに処分を検討するとしています。

「同僚の女性警察官が9月末、巡査にセクハラを受けていないか確認し、被害が発覚。巡査部長は県警の調べに、『行動を共にするうちに異性としての魅力を感じるようになり、行為がエスカレートした』と説明しているという。」
この巡査部長は今後、女性警察官とは一緒に仕事をしないようにしないと自己をコントロールできないようなので再度問題を起こす可能性が高い。上記の理由が嘘であれば 反省していれば、同じことを繰り返さないかもしれない。しかし、上記の理由を言っている以上、女性警官の部下を受けないようにしなければならない。もしかしたら 今度はストレスでパワハラに走るかもしれない。

部下の20代女性巡査の胸わしづかみ、7カ月に数十回…巡査部長を書類送検へ 兵庫県警 12/26/16(産経新聞)

 勤務中に部下の20代の女性巡査の胸をわしづかみにしたとして、兵庫県警が来年1月に加古川署の男性巡査部長(33)を強制わいせつ容疑で書類送検する方針を固めたことが26日、捜査関係者への取材で分かった。県警は同日、巡査部長を停職3カ月の懲戒処分にした。

 捜査関係者によると、巡査部長は今年7月21日、署内の会議室で部下の巡査と2人きりになった際、服の上から巡査の胸を左手でわしづかみにした疑いが持たれている。

 巡査部長は2月から約7カ月間、署内や交番などで数十回にわたり巡査の胸や尻を触るセクハラを繰り返していたが、巡査は当初、巡査部長から仕事を教えてもらっていることを理由に被害を申告しなかった。

 同僚の女性警察官が9月末、巡査にセクハラを受けていないか確認し、被害が発覚。巡査部長は県警の調べに、「行動を共にするうちに異性としての魅力を感じるようになり、行為がエスカレートした」と説明しているという。

「女性は当時、退職の意向を示しており、室長は『ほんまに辞めるんか』『あんたのこと好きやねんで』などと言いながら肩や背中を触った。かなり酒に酔った状態だったという。」
肩や背中を触っただけでセクハラで処分されたと言う事はかなり女性警察職員に嫌われていたのか、触り方が性的な意図をもった感じだったのだろうか?
監察官室長の肩書を持っていたので女性職員がかなり我慢していたのかもしれない。退職の理由がこの監察官室長であれば辞める決意を決めていたのでセクハラ行為を報告したのかもしれない。
「室長は県警に『スキンシップのつもりだった。女性には申し訳ないことをした』と話した。監察官室長は県警内部の不祥事などを調査する立場で、河本室長は昨年9月に就いた。」
不祥事を調査する権限を持っていれば、弱みがある人達はいろいろと護摩をすったり、すり寄っていたかもしれない。調査対象になった人達にとっては恐ろしい存在だろう。事実を見逃すのか、 事実を詳しく調べられるか次第で、処分や出世に大きく影響するはずである。

懇親会でセクハラ、男性警視処分 兵庫県警 12/20/16(神戸新聞NEXT)

 兵庫県警は20日、懇親会で女性警察職員にセクハラ行為をしたとして、監察官室長の河本博幸警視(55)を警務部長訓戒の処分としたことを明らかにした。26日付で交通部付に異動させる。

 県警によると、室長は11月下旬に開いた同僚らとの飲み会終了後、参加していた女性と2人で別の居酒屋に入った。女性は当時、退職の意向を示しており、室長は「ほんまに辞めるんか」「あんたのこと好きやねんで」などと言いながら肩や背中を触った。かなり酒に酔った状態だったという。

 室長は県警に「スキンシップのつもりだった。女性には申し訳ないことをした」と話した。監察官室長は県警内部の不祥事などを調査する立場で、河本室長は昨年9月に就いた。

 町祐紀首席監察官は「幹部職員がこのような事案を発生させ誠に遺憾。幹部を含め職員の指導を徹底し、再発防止に努める」とした。

嫌疑不十分で不起訴処分で釈放!警察の大失敗!
警察が教育、証拠集め、鑑定作業、そして鑑定する機関等に問題がある事を露呈したようなものだと思う。これが現実の一部であるのなら仕方のない事。 このようなずさんな捜査しか出来ない警官がいるから、日本の警察は自白に頼ったり、自白を強要するのかもしれない。
完全にASKAと弁護士の勝ちであるが、採尿カップにお茶をいれなければならないASKAの人間性と現実には疑問を感じる。

ASKAさん不起訴処分で釈放 覚醒剤使用、嫌疑不十分 12/19/16(朝日新聞)

 覚醒剤を使用したとして警視庁に覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕された歌手のASKA(本名・宮崎重明)さん(58)について、東京地検は19日、不起訴処分(嫌疑不十分)とし、発表した。ASKAさんは同日、釈放された。

 ASKAさんは尿鑑定で覚醒剤の陽性反応が出たとして逮捕、送検されたが、捜査した東京地検公安部は「鑑定した液体が被疑者(ASKAさん)の尿でない可能性がある」として、使用を裏付ける証拠が不十分だと判断したという。

 警視庁組織犯罪対策5課によると、11月25日、ASKAさんから「盗撮されているので確認してほしい」との110番通報を受け、警察官が自宅へ駆けつけた際、本人の同意を得て尿の採取を実施した。採尿カップに尿を入れるのを確認するため、トイレに入ったASKAさんの背後に捜査員とASKAさんの妻が立っていたが、トイレが狭く、手元までは見えず、確実に本人の尿だとの確認まではできなかったという。同課は「任意捜査の範囲で、(当時の採取方法は)許容できるもの」と説明するが、通常は手元まで確認する、としている。

 ASKAさんは同月28日の逮捕時から一貫して容疑を否認。捜査が進むにつれて、「(採尿のとき)あらかじめ用意したお茶を尿の代わりに入れた」と説明するようになったという。

 当時採取した液体は鑑定作業で…

「捜査関係者によりますと、警察は男の車が事件当時、事件に関係する場所の周辺を走っていたことを、当時から把握しつつも、優先度は低いと判断し、捜査対象にしていなかったということです。」

性犯罪事件の容疑者又は加害者と事件に関係する場所の周辺を走っていたことの2つの理由で捜査対象に入れる又は訪問して質問をするぐらいしても良かったのではないのか?
完全に警察の判断ミス。間違った、又は、先入観の入った捜査をしていたから容疑の男にたどり着かなかった。誰の判断だったのか、それとも数人で判断したのか 知らないが、間違った捜査をしていたら結果も出ないし、犯人にもたどり着かない事を示した事件であろう。

島根女子大生殺害事件、「男の車が周辺走行」警察は把握 12/18/16(TBS系(JNN))

 7年前、広島県の山の中で島根県の女子大学生の遺体が見つかった事件に関与したとみられる男の車が、事件当時、事件に関係する場所の周辺を走っていたことを、警察が当初から把握していたことが分かりました。

 この事件は2009年、広島県北広島町の臥龍山(がりゅうざん)で、島根県立大学1年・平岡都さん(当時19)の切断された遺体の一部が見つかったものです。警察は、すでに死亡した当時30代の男が平岡さんを殺害し、遺棄したとみています。

 「今でも信じられない。本当にそんなことをしたのかなという感じ」(男の小中学校の同級生)

 捜査関係者によりますと、警察は男の車が事件当時、事件に関係する場所の周辺を走っていたことを、当時から把握しつつも、優先度は低いと判断し、捜査対象にしていなかったということです。

女子大生殺害 容疑者は性犯罪捜査の中浮上 12/17/16(日本テレビ系(NNN))

 2009年に島根・浜田市の女子大学生が殺害された事件で、事件に関与したとされる事故死した男は、警察が性犯罪を洗い直す中で浮上してきたことが新たに分かった。

 島根・浜田市の女子大学生・平岡都さん(当時19)は、2009年、ショッピングセンターでのアルバイトを終えた後に行方が分からなくなり、その後、広島県の山の中で遺体の一部が見つかった。

 捜査本部は、遺体発見の2日後に交通事故死した当時30代の会社員の男が、事件に関与したとみて調べを進めている。

 男は当時、浜田市に隣接する益田市に住んでいたが、捜査本部が性犯罪を洗い直す中で、捜査線上に浮かんできたという。

 今年に入って、男の関係先の捜索で、行方不明になった後の平岡さんが写った画像データが見つかっていて、捜査本部では今月20日に容疑者死亡のまま男を書類送検する方針。

デジカメから“被害女性”画像 事故死の男関与か 12/17/16(テレビ朝日系(ANN))

 2009年、島根県と広島県の県境の山の中で、女子大学生の切断された遺体が見つかった事件で、警察は、事件直後に事故死した男を殺人容疑で書類送検する方針を固めました。今回、平岡都さん(当時19)殺害などの容疑で書類送検されるという男は、どのような人物なのでしょうか。今も捜査本部が置かれている、浜田警察署から報告です。

 (社会部・中條雄喜記者報告)
 事件への関与が浮上した男は、平岡さんの遺体発見から2日後に高速道路で事故死していました。男の実家は山口県下関市にあり、近所の人によりますと、子どものころはおとなしくて優しい印象だったということです。また、事件当時は、平岡さんが行方不明となった島根県浜田市の隣に位置する島根県益田市に1人で住んでいました。ですから、遺体が見つかった場所も含めて土地勘があった可能性はあります。一方で、平岡さんとは知人の関係ではなかったといい、犯行に至った経緯などは解明が難しいとみられています。

 (Q.なぜ事件から7年が経った今のタイミングで事態が動いた?)

 犯人のDNA型や指紋がなく、当初、捜査は難航していました。しかし、今年になって、当時付近で起きていた性犯罪事件などを調べ直したところ、今回の男が浮上しました。そして、男の関係先を捜索したところ、遺品のデジタルカメラから平岡さんの画像が見つかりました。日付の記録などから、行方不明になった後に撮影された可能性が高いということです。これが大きな手掛かりとなりました。一方で、男が死亡しているため具体的な話は聞けず、男の他に事件に関係している人物があり得ないという、いわゆる地道な「つぶしの捜査」が必要でした。そして、平岡さんの知人や、付近の不審人物を調べ尽くした結果として、男の書類送検に至ったということです。

女子大学生殺害 30代の男 知人に「大変なことした」 12/17/16(NHK)

7年前、島根県浜田市の19歳の女子大学生の行方がわからなくなり、広島県で遺体が見つかった事件で、事件に関わった疑いが持たれている30代の男が知り合いに対し、「大変なことをしてしまった」などと、事件への関与をうかがわせる内容の話をしていたことが警察への取材でわかりました。男は事件の直後に交通事故で死亡しているということで、警察は殺人などの疑いで書類送検する方針です。

平成21年10月、島根県浜田市で、県立大学の1年生だった平岡都さん(当時19)がアルバイトを終えたあと行方がわからなくなり、11日後に、およそ25キロ離れた広島県北広島町の臥龍山の山頂付近で遺体の一部が見つかりました。

警察によりますと、遺体が見つかった2日後に山口県内の高速道路で起きた事故で死亡した30代の会社員の男が事件に関わった疑いがあるとして、ことし、関係先を捜索した結果、デジタルカメラなどから、行方がわからなくなった後の女子大学生の画像のデータが見つかったということです。

これまでの調べによりますと、男は事故を起こす前、知り合いに対して、「大変なことをしてしまった」などと事件への関与をうかがわせる内容の話をしていたということです。

男は女子大学生と面識がなかったと見られていますが、当時、隣接する島根県益田市に住んでいたということです。警察は女子大学生を殺害し、遺体を遺棄したとして、今月20日に殺人などの疑いで書類送検する方針です。

男の本格捜査はことしになって

捜査関係者によりますと、警察が男について事件に関わった疑いがあるとして本格的に調べるようになったのは、ことしになってからだということです。

捜査本部にもたらされた新たな情報を基に男の関係先を捜索したところ、デジタルカメラなどから被害者の画像のデータが見つかり、解析した結果、行方がわからなくなった後に撮影されたのものと確認されたということです。

平岡さんの父「気持ち察してほしい」

父親の平岡旦さんはNHKの取材に対し「何も話せることはありません。私たちの気持ちを察してください」と声を震わせながら話していました。

高校の元教頭「釈然としない思い」

平岡さんが通っていた香川県の高校の元教頭で、3年間数学を教えた横山賢治さんはNHKの取材に対し「なぜあんなに明るく元気で真面目な子が事件に巻き込まれなければならなかったのか。教員生活の中で、いちばんつらい出来事で忘れられません。犯人が罪を認めて反省し、償いをすることで彼女も安らかに眠れると思っていたので、釈然としない思いはあります」と話していました。

当時の署長と県警刑事部長は

今月20日に男が殺人などの疑いで書類送検されることについて、事件が発生した当時の浜田警察署の署長の後藤良美さん(64)はNHKの取材に対し「突然のことで驚いている」と話しました。

同じく、当時の島根県警察本部の刑事部長の雪野博さん(67)は「詳しいことは聞いていないが、書類送検されれば被害者に対して少しは面目が立つのではないかと思う」と話しました。

男の実家近くの女性「関わったと思えず驚き」

男は山口県下関市の出身で、事件の直後に起きた交通事故で母親と一緒に死亡していました。当時市内あった実家の近くに住む75歳の女性は、男について「母親からは『親孝行な息子だ』と聞いていた。とても頭がよく中学校まで地元にいたが、卒業後は福岡県の高校や大学に進学したのであまり姿を見なくなった。事件に関わったとは思えず驚いている」などと話していました。

友人「できるだけ真相明らかに」

平岡都さんと大学時代、同じ寮で過ごした友人の女性はNHKの記者に対し、今の心境をメールで寄せました。

メールの中で、友人の女性は「正直、私としては悔しい気持ちでいっぱいです。犯人を捕まえて公の場で罪を償ってほしかった。なぜあんな非道なことをしたのか、なぜ都の命を奪わなければならなかったのか。聞きたくないけれど、知りたかった」と述べています。

そのうえで、「事件発生から7年間、都のことを忘れた事はありません。いろんなところで彼女を思い出しましたし、勝手ですが、彼女に励まされていました。警察には、ただ、できるだけ真相を明らかにしてほしい」と綴っています。

島根 浜田の女子大学生殺害事件 死亡の男を書類送検へ 12/17/16(NHK)

7年前、島根県浜田市で当時19歳の女子大学生の行方がわからなくなり、広島県の山で遺体の一部が見つかった事件で、警察は、遺体が見つかった2日後、高速道路の事故で死亡した当時30代の男が事件に関わったとして、殺人などの疑いで書類送検する方針です。

平成21年10月、島根県浜田市で、島根県立大学1年だった平岡都さん(当時19)が、アルバイトを終えたあと行方がわからなくなり、11日後、およそ25キロ離れた広島県北広島町の臥龍山の山頂付近で切断された遺体の一部が見つかりました。 警察は、平岡さんがほかの場所で殺害されたあと、車で遺体が山に運ばれ遺棄されたと見て殺人などの疑いで捜査を進めていました。 警察によりますと、遺体が見つかった2日後、山口県内の中国自動車道で起きた事故で死亡した当時30代の会社員の男が事件に関わった疑いがあることがわかり、関係先を捜索したところ、デジタルカメラなどに、行方がわからなくなったあとの平岡さんの画像のデータが残されていたということです。男は、乗用車で中国自動車道を走行中に道路脇のガードレールなどに衝突し、男と、一緒に乗っていた当時50代の母親の2人が死亡したということです。 警察は、男が事件に関わったとして、殺人などの疑いで書類送検する方針です。

事件の経緯と位置関係

平岡都さん(当時19)が、行方がわからなくなる直前までアルバイトをしていた島根県浜田市のショッピングセンターのアイスクリーム店は、JR浜田駅からおよそ1.5キロ西の市の中心部に近い県道沿いにあります。平成21年10月26日の午後9時すぎ、平岡さんはアルバイトを終え、直線距離でおよそ1.3キロ南にある大学の寮に帰る途中、事件に巻き込まれたと見られています。 それから11日後、アルバイト先からおよそ25キロ南の広島県北広島町にある臥竜山の頂上付近で平岡さんの遺体の一部が見つかりました。警察が付近を捜索した結果、山頂に向かう道沿いで、遺体のほかの部分が相次いで見つかりました。 さらに、この年の11月には、平岡さんが住んでいた大学の寮から300メートルほど北の道路脇の側溝から、事件当日に平岡さんがはいていたと見られる靴も見つかりました。警察は、平岡さんが、歩いて帰宅している途中に車で連れ去られた疑いがあると見て、捜査員延べ31万人を動員して捜査を進めていました。

警察、警官そして公務員だから信用できる、そして嘘は付かないと言う事はない。個人的に経験からそれは言える。テレビや組織の広報のイメージを信用しんようすれば 失望するかもしれない。広報は自分の組織にために働き、動いているのだから、普通、不都合な事やマイナスな事は言わない。学校ではこの事を教えないので 実際に、個人的な経験をするまでは事実とイメージを違いを理解している人は少ないと思う。
下記のサイトも事実の一部だと思う。
冨田真由さんは非常に運が悪かったと思う。事実の一部を体験した事を他の人に伝えたり、将来に生かして、少しでもポジティブに生きれたら良いと思う。 これだけの事件に巻き込まれたのだから、普通の人なら立ち直られない、又は、なかなか立ち直られないと思う。ただ、不幸、又は、ひどい目に遭ったからこそ 人生、人を見分ける、人の評価方法、世の中に存在する良い人と悪い人について深く考えらえるのではないかと思う。
いつか、良い事ではなかったが、あの事件があったから新しい自分があると考えられるようになったらかなり回復したのかもしれない。
警察は被害者が望むように今回の事で反省はたぶんしないでしょう。反省していれば、過去のいろいろな件から、多くを学び、変わっているでしょう。 警察官達の不祥事を見れば、反省どころか、警官が犯罪を起こさないようにするべきだと思う。良い警官や善の部分があっても、警官達の不祥事や犯罪が 止められないのが現状でしょう。
少なくとも冨田真由さんの手記で警察官に対するイメージはさらに悪くなり、世間の警察官に対する目がさらに厳しくなったと思います。 反省はしないと思いますが、一応、公務員なので多少の影響は与えられたと思います(思いたいです。)

被害者です。警察の取り調べが脅迫じみていました。 08/20/12(教えて!goo)


http://idolfrom.tokyo/wp-content/uploads/2016/06/SnapCrab_NoName_2016-6-16_0-29-15_No-00-1.png

「警察は本当に反省して」小金井刺傷事件の被害女性が手記、傷残り現在も療養中 12/16/16(弁護士ドットコム)

東京都小金井市で今年5月、男から刃物で刺されて一時重体となっていた冨田真由さん(21)が12月16日、代理人を通じて手記を発表し、「警察がこの事件のことを本当に反省してくれていないと、また同じことが繰り返されるのではないかと心配です」と現在の心境を明かした。

音楽活動をしていた冨田さんは今年5月、東京都小金井市でイベントに出演する直前、ライブハウスの入るビル近くで、岩埼友宏被告人(殺人未遂で起訴済)から刃物で首や胸などを複数カ所刺されて、一時重体となっていた。冨田さんは事件前、警視庁に「ブログなどに執拗に書き込みがされている」と相談していた。

冨田さんの代理人をつとめる柴田崇弁護士が12月16日、東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見を開いた。柴田弁護士によると、冨田さんは今年9月初旬に退院して、現在も療養中。顔や首、手や腕などに傷が残っており、今後、その傷が目立たないようにする手術を受ける予定だという。

また、大量出血したことから、脳梗塞を発症し、視野狭窄(左側が見えにくい)の状態。さらに、フラッシュバックと呼ばれる症状があり、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症。近くに男性がいると怖いため、付き添いの人がいないと公共交通機関が利用できないという。

冨田さんは事件前、警視庁武蔵野署に、ブログなどに執拗に書き込みがされていることを相談していた。武蔵野署長は12月13日、事前に相談を受けたにもかかわらず、重大な事件を起こしたことについて謝罪。警視庁は12月16日、「人身の安全を早急に確保する必要があると判断すべき事案であった」などと結論づける検証結果を発表した。

冨田さんが公表した手記には、「事件に遭った日から時間が止まってしまったかのように、前に進むことが怖くなってしまいました」「警察がこの事件のことを本当に反省してくれていないと、また同じことが繰り返されるのではないかと心配です」など、警察の対応に納得していないことがつづられている。

●冨田さんの手記全文

まずは、私が被害に遭ったときに、現場で犯人に立ち向かってくれた方、110番通報をして下さった方々に、この場を借りてお礼を申し上げます。

今私が生きていられるのは、皆様のおかげです。本当にありがとうございました。

また、被害に遭った後から、これまでの間、警視庁の犯罪被害者支援室の皆様には大変お世話になっていて支援室の皆様にはとても感謝しております。

犯人からのSNSへの書き込みが始まったのは平成26年の6月からでした。

特に不安や恐怖を大きく感じるようになったのは、ライブ終了後にストーカー行為をされたことや、生き死にに関する書き込みが1日に何件もくるようになったことがきっかけです。

初めは、気にしないでいようと踏ん張っていましたが、どんどん不安や恐怖が積み重なり、その重さに限界を感じていました。そんな気持ちから家族や友人に相談しましたが、犯人が急に目の前に現れて殺されそうになったとしても、私も家族も周りの人も素人なので、自分のことや誰かを守る方法は何も知りません。

そんな中でも希望を持っていたのが、警察に助けを求めることでした。家族や友人は、命より大切なものはないよと、身の危険を感じていることや助けてほしいということを警察に伝えた方が良いと背中を押してくれました。私も、この不安や恐怖を解消するための一番良い方法だと思いました。

警察には、命の危険を感じていることがわかる資料をいくつも持っていきました。男女2人の生活安全課の方が対応をしてくれて、主に女性が話を聞いてくれました。平成26年の6月からSNSへの書き込みが始まったこと、生き死にに関する書き込みが頻繁にあること、友人のSNSにも迷惑な書き込みがされていること、ライブ終了後にストーカー行為をされ命の危険を感じていたことを、持っていった資料を見ながら、特に危険だと感じていたものに関してはひとつひとつ説明をし、「殺されるかもしれない」と不安や恐怖を訴えました。資料が多かったため、後でゆっくり読ませてもらうと女性の方に言われましたが、ストーカー行為をされたことに関しては、そのときの状況を何度も説明すると、頷きながら聞かれていたので、理解してくれたのだと思っていました。

相談にいったときに伝え忘れたことはひとつもありません。

警察からは、「使っているSNSから犯人のアカウントをブロックしてください」「何かあればこちらから連絡します」と言われました。その後相談から事件までの間に、担当者から3回ほど電話がかかってきましたが、私のことを聞かれたのはそのうち1回だけでした。

事件後、私が相談に行ったときのことについては、平成28年11月28日と12月2日の2回にわたって、警察から事情聴取を受けました。

警察からの聴取の際、挨拶が終わった後の最初の言葉が「本当に殺されるかもしれないと言ったんですか」でした。その後も、私が「殺されるかもしれないという言葉を言っていないのではないかと何度も聞かれました。

でも、「殺されるかもしれない」という言葉を、私は絶対に伝えました。母も、警察に何度も訴えてくれました。これだけは間違いありません。この事実を警察が認めないことに、怒りを通り越して、悲しみを感じています。

必死に訴えたことが全く伝わらなかった。感じるものに温度差があったとしても、警察に持っていった多くの資料があり、殺されるかもしれないと何度も伝えたにもかかわらず、危険性がないと判断されたのは今でも理解できません。

今思うと、相談した際に、女性の警察官がほとんどメモを取らずに話を聞いていたことや、男性の警察官が「他の事件が忙しい」と言い何度も部屋を出入りしていたことから、私の相談を軽い気持ちで聞いていたのだと思います。

私が言ったことをどのように受け取ったのか、相談した担当者に直接話を聞かせてほしいと何度もお願いしてきましたが、組織として対応していますと、一切取り合ってもらえませんでした。

平成28年12月13日に、武蔵野署の署長からは形ばかりの謝罪がありましたが、「少しお元気になられたようですが」と、傷つく言葉がかけられました。謝罪をしていただいたからといって傷だらけになった身体が元に戻る訳でもないし、時間を巻き戻せる訳でもありません。それでも、警察がどうして私の相談を真剣に受け止めてくれなかったのか、きちんと理由を説明してもらえるのなら、少しは救われるのかもしれません。

事件に遭った日から時間が止まってしまったかのように、前に進むことが怖くなってしまいました。支えや助けがあること、温かい言葉をかけてくれる人がいることで、きっと大丈夫だと思える勇気をもらい、なんとか毎日を過ごしています。

この事件以降も、似たような事件が起こっているのをニュースでみかけますが、その度にとても苦しい気持ちになります。犯人の勝手な思い込みや都合、感情だけで、なくなっていい命はどこにもありません。

本事案発生後の取り組みを拝見しましたが、警察がこの事件のことを本当に反省してくれていないと、また同じことが繰り返されるのではないかと心配です。

この事件をきっかけに、同じ不安や恐怖を抱えて苦しんでいる人が、安心できるような社会に変わっていってくれたら嬉しいです。

この文章で、少しでも私の気持ちが伝わりますように。

平成28年12月16日

冨田真由

刺傷事件で被害の女子大学生が手記 警察に不信感 12/16/16(NHK)

ことし5月、東京・小金井市で音楽活動をしていた女子大学生が男に刃物で刺された事件で、被害に遭った女子大学生がNHKに手記を寄せ、「殺されるかもしれないと何度も警察に伝えたにもかかわらず危険性がないと判断されたのは今でも理解できません」などと、警察への不信感や現在の心境を初めて明らかにしました。 (手記は全文を掲載)

ことし5月、東京・小金井市で音楽活動をしていた大学3年生の冨田真由さん(21)がナイフで刺され、岩埼友宏被告(28)が殺人未遂などの罪で逮捕・起訴されました。

冨田さんは一時、意識不明の重体になりましたが、現在は通院しながら治療を続けていて、事件から半年余りがたった16日、NHKにA4用紙4枚につづった手書きの手記を寄せ、初めてみずからの言葉で心境などを明らかにしました。

この中で、被告からのSNSの書き込みが始まったおととし6月以降、不安や恐怖が募り、警察署を訪れて「殺されるかもしれない」と訴えた経緯をつづっています。それにもかかわらず被害に遭ったことについて、「殺されるかもしれないと何度も伝えたにもかかわらず、危険性がないと判断されたのは今でも理解できません」と警察への不信感を記しました。

さらに、先月から今月にかけて警視庁から事情を聞かれた際に、「本当に殺されるかもしれないと警察に言ったのですか」などと何度も聞かれたことを明かし、「この事実を警察が認めないことに怒りを通り越して悲しみを感じています」と記しました。

そして現在の心境について「事件に遭った日から時間が止まってしまったかのように前に進むことが怖くなってしまいました。この事件をきっかけに、同じ不安や恐怖を抱えて苦しんでいる人が安心できるような社会に変わってくれたらうれしいです」とつづっています。

警視庁は、事件の対応について16日、最終的な検証結果を公表する方針です。

手記の全文

まずは、私が被害に遭ったときに、現場で犯人に立ち向かってくれた方、110番通報をして下さった方々に、この場を借りてお礼を申し上げます。今私が生きていられるのは、皆様のおかげです。本当にありがとうございました。

また、被害に遭った後から、これまでの間、警視庁の犯罪被害者支援室の皆様には大変お世話になっていて支援室の皆様にはとても感謝しています。犯人からのSNSへの書き込みが始まったのは平成26年の6月からでした。特に不安や恐怖を大きく感じるようになったのは、ライブ終了後にストーカー行為をされたことや、生き死にに関する書き込みが1日に何件もくるようになったことがきっかけです。

初めは、気にしないでいようと踏ん張っていましたが、どんどん不安や恐怖が積み重なり、その重さに限界を感じていました。そんな気持ちから家族や友人に相談しましたが、犯人が急に目の前に現れて殺されそうになったとしても、私も家族も周りの人も素人なので、自分のことや誰かを守る方法は何も知りません。

そんな中でも希望を持っていたのが、警察に助けを求めることでした。家族や友人は、命より大切なものはないよと、身の危険を感じていることや助けて欲しいということを警察に伝えた方が良いと背中を押してくれました。私も、この不安や恐怖を解消するための一番良い方法だと思いました。

警察には、命の危険を感じていることがわかる資料をいくつも持っていきました。男女2人の生活安全課の方が対応をしてくれて、主に女性が話を聞いてくれました。平成26年の6月からSNSへの書き込みが始まったこと、生き死にに関する書き込みが頻繁にあること、友人のSNSにも迷惑な書き込みがされていること、ライブ終了後にストーカー行為をされ命の危険を感じていたことを、持っていった資料を見ながら、特に危険だと感じていたものに関してはひとつひとつ説明をし、「殺されるかもしれない」と不安や恐怖を訴えました。

資料が多かったため、後でゆっくり読ませてもらうと女性の方に言われましたが、ストーカー行為をされたことに関しては、そのときの状況を何度も説明すると、頷きながら聞かれていたので、理解してくれたのだと思っていました。相談にいったときに伝え忘れたことはひとつもありません。

警察からは、「使っているSNSから犯人のアカウントをブロックしてください」「何かあればこちらから連絡します」と言われました。その後相談から事件までの間に、担当者から3回ほど電話がかかってきましたが、私のことを聞かれたのはそのうちの1回だけでした。

事件後、私が相談に行ったときのことについては、平成28年11月28日と12月2日の2回にわたって、警察から事情聴取を受けました。警察からの聴取の際、挨拶が終わった後の最初の言葉が「本当に殺されるかもしれないと言ったんですか」でした。その後も、私が「殺されるかもしれないという言葉を言っていないのではないか」と何度も聞かれました。でも、「殺されるかもしれない」という言葉を、私は絶対に伝えました。母も、警察に何度も訴えてくれました。これだけは間違いありません。

この事実を警察が認めないことに、怒りを通り越して、悲しみを感じています。必死に訴えたことが全く伝わらなかった。感じるものに温度差があったとしても、警察に持っていった多くの資料があり、殺されるかもしれないと何度も伝えたにもかかわらず、危険性がないと判断されたのは今でも理解できません。

今思うと、相談した際に、女性の警察官がほとんどメモを取らずに話を聞いていたことや、男性の警察官が「他の事件が忙しい」と言い何度も部屋を出入りしていたことから、私の相談を軽い気持ちで聞いていたのだと思います。私が言ったことをどのように受け取ったのか、相談した担当者に直接話を聞かせてほしいと何度もお願いしてきましたが、組織として対応していますと、一切取り合ってもらえませんでした。

平成28年12月13日に、武蔵野署の署長からは形ばかりの謝罪がありましたが、「少しお元気になられたようですが」と、傷付く言葉がかけられました。謝罪をしていただいたからといって傷だらけになった身体が元に戻る訳でもないし、時間を巻き戻せる訳でもありません。それでも、警察がどうして私の相談を真剣に受け止めてくれなかったのか、きちんと理由を説明してもらえるのなら、少しは救われるのかもしれません。

事件に遭った日から時間が止まってしまったかのように、前に進むことが怖くなってしまいました。支えや助けがあること、温かい言葉をかけてくれる人がいることで、きっと大丈夫だと思える勇気をもらい、なんとか毎日を過ごしています。

この事件以降も、似たような事件が起こっているのをニュースでみかけますが、その度にとても苦しい気持ちになります。犯人の勝手な思い込みや都合、感情だけで、なくなっていい命はどこにもありません。

本事案発生後の取り組みを拝見しましたが、警察がこの事件のことを本当に反省してくれていないと、また同じことが繰り返されるのではないかと心配です。この事件をきっかけに、同じ不安や恐怖を抱えて苦しんでいる人が、安心できるような社会に変わっていってくれたら嬉しいです。この文章で、少しでも私の気持ちが伝わりますように。

平成28年12月16日冨田真由。

<女子大学生刺傷>冨田真由さんの手記全文 12/16/16(毎日新聞)

 女子大学生の冨田真由さん(21)が東京都小金井市で今年5月に刺されて重体になった事件で、冨田さんが弁護士を通じて公開した手記全文は次の通り。

【写真で見る】冨田真由さん自筆メッセージ

   ◇   ◇

 まずは、私が被害に遭ったときに、現場で犯人に立ち向かってくれた方、110番通報をして下さった方々に、この場を借りてお礼を申し上げます。

 今、私が生きていられるのは、皆様のおかげです。本当にありがとうございました。

 また、被害に遭った後から、これまでの間、警視庁の犯罪被害者支援室の皆様には大変お世話になっていて支援室の皆様にはとても感謝しています。

 犯人からのSNSへの書き込みが始まったのは平成26年の6月からでした。

 特に不安や恐怖を大きく感じるようになったのは、ライブ終了後にストーカー行為をされたことや、生き死にに関する書き込みが1日に何件もくるようになったことがきっかけです。

 初めは、気にしないでいようと踏ん張っていましたが、どんどん不安や恐怖が積み重なり、その重さに限界を感じていました。そんな気持ちから家族や友人に相談しましたが、犯人が急に目の前に現れて殺されそうになったとしても、私も家族も周りの人も素人なので、自分のことや誰かを守る方法は何も知りません。

 そんな中でも希望を持っていたのが、警察に助けを求めることでした。家族や友人は、命より大切なものはないよと、身の危険を感じていることや助けてほしいということを警察に伝えた方が良いと背中を押してくれました。私も、この不安や恐怖を解消するための一番良い方法だと思いました。

 警察には、命の危険を感じていることがわかる資料をいくつも持っていきました。男女2人の生活安全課の方が対応をしてくれて、主に女性が話を聞いてくれました。平成26年の6月からSNSへの書き込みが始まったこと、生き死にに関する書き込みが頻繁にあること、友人のSNSにも迷惑な書き込みがされていること、ライブ終了後にストーカー行為をされ命の危険を感じていたことを、持っていった資料を見ながら、特に危険だと感じていたものに関してはひとつひとつ説明をし、「殺されるかもしれない」と不安や恐怖を訴えました。資料が多かったため、後でゆっくり読ませてもらうと女性の方に言われましたが、ストーカー行為をされたことに関しては、そのときの状況を何度も説明すると、頷(うなず)きながら聞かれていたので、理解してくれたのだと思っていました。相談にいったときに伝え忘れたことはひとつもありません。

 警察からは、「使っているSNSから犯人のアカウントをブロックしてください」「何かあればこちらから連絡します」と言われました。その後相談から事件までの間に、担当者から3回ほど電話がかかってきましたが、私のことを聞かれたのはそのうちの1回だけでした。

 事件後、私が相談に行ったときのことについては、平成28年11月28日と12月2日の2回にわたって、警察から事情聴取を受けました。

 警察からの聴取の際、挨拶(あいさつ)が終わった後の最初の言葉が「本当に殺されるかもしれないと言ったんですか」でした。その後も、私が殺されるかもしれないという言葉を言っていないのではないかと何度も聞かれました。

 でも、「殺されるかもしれない」という言葉を、私は絶対に伝えました。母も、警察に何度も訴えてくれました。これだけは間違いありません。この事実を警察が認めないことに、怒りを通り越して、悲しみを感じています。

 必死に訴えたことが全く伝わらなかった。感じるものに温度差があったとしても、警察に持っていった多くの資料があり、殺されるかもしれないと何度も伝えたにもかかわらず、危険性がないと判断されたのは今でも理解できません。

 今思うと、相談した際に、女性の警察官がほとんどメモを取らずに話を聞いていたことや、男性の警察官が「他の事件が忙しい」と言い何度も部屋を出入りしていたことから、私の相談を軽い気持ちで聞いていたのだと思います。

 私が言ったことをどのように受け取ったのか、相談した担当者に直接話を聞かせてほしいと何度もお願いしてきましたが、組織として対応していますと、一切取り合ってもらえませんでした。

 平成28年12月13日に、武蔵野署の署長からは形ばかりの謝罪がありましたが、「少しお元気になられたようですが」と、傷付く言葉がかけられました。謝罪をしていただいたからといって傷だらけになった身体が元に戻る訳でもないし、時間を巻き戻せる訳でもありません。それでも、警察がどうして私の相談を真剣に受け止めてくれなかったのか、きちんと理由を説明してもらえるのなら、少しは救われるのかもしれません。

 事件に遭った日から時間が止まってしまったかのように、前に進むことが怖くなってしまいました。支えや助けがあること、温かい言葉をかけてくれる人がいることで、きっと大丈夫だと思える勇気をもらい、なんとか毎日を過ごしています。

 この事件以降も、似たような事件が起こっているのをニュースでみかけますが、その度にとても苦しい気持ちになります。犯人の勝手な思い込みや都合、感情だけで、なくなっていい命はどこにもありません。

 本事案発生後の取り組みを拝見しましたが、警察がこの事件のことを本当に反省してくれていないと、また同じことが繰り返されるのではないかと心配です。

 この事件をきっかけに、同じ不安や恐怖を抱えて苦しんでいる人が、安心できるような社会に変わっていってくれたら嬉(うれ)しいです。

 この文章で、少しでも私の気持ちが伝わりますように。

 平成28年12月16日 冨田真由

「当初から映像を示していれば反則金の納付で済んだのに、警察官が『そんなものはない』と拒んでいたとして『その対応ははなはだ不誠実というほかない』と批判した。」
「そんなものはない」と言ったのなら、拒否ではなく、嘘だ!「見せられない」と言えば、拒むと言う事になるのでは?
「嘘つきは泥棒の始まり」は言うが、警察官でも嘘を付くは常識かも知れない。

交通取り締まりの警察対応「はなはだ不誠実」 大阪高裁が裁判打ち切る 12/06/16(産経新聞)

 信号無視でパトカーに摘発されたのに、反則切符の受け取りを拒んだとして、道交法違反罪に問われた不動産業の男性(60)=大阪府枚方市=の控訴審判決公判が6日、大阪高裁で開かれた。福崎伸一郎裁判長は「男性が切符を受け取らなかったのは警察官の不誠実な対応が一因。そのことを棚に上げ、刑事処分としたのは男性に対して酷であり、信義に反し無効だ」として、罰金9千円とした1審枚方簡裁の略式命令を破棄、裁判を打ち切る公訴棄却を言い渡した。

 控訴審判決によると、男性は昨年7月、大阪府枚方市内で車を運転中、赤信号を無視したとして、大阪府警のパトカーに停止を求められた。男性は「黄色信号だった」と主張。パトカーの車載カメラ映像を確認したいと要求したが、受け入れられず、反則切符の受け取りを拒否したため逮捕、起訴されていた。

 判決理由で福崎裁判長は、検察官からカメラ映像を見せられた男性が一転、赤信号だったと認識を改め反則切符の受領を希望した点を重視。当初から映像を示していれば反則金の納付で済んだのに、警察官が「そんなものはない」と拒んでいたとして「その対応ははなはだ不誠実というほかない」と批判した。

 大阪高検の北川健太郎次席検事の話「判決内容を精査し適切に対応する」

千葉大医学部集団強姦 容疑者学生の「華麗なる法曹一族」 12/12/16(NEWSポストセブン)

 千葉大学医学部生による集団強姦事件で、ある一家の存在が注目を集めている。千葉県警は12月5日、研修医の藤坂悠司容疑者(30)を準強制わいせつ容疑で逮捕すると同時に、11月21日に集団強姦致傷容疑で逮捕していたが、発表を控えていた千葉大医学部生、吉元将也(23)、山田兼輔(22)、増田峰登(23)の3容疑者の氏名を明かした。

 事件は9月20日、千葉市の飲食店で開かれた飲み会で、3容疑者が20代女性に酒を飲ませた後、共謀して店内のトイレや、その後に容疑者宅に連れて行き、翌21日早朝までの間に性的暴行を加えたとされる。新たに逮捕された藤坂容疑者は店内で女性の体を触るなどした疑いだ。

「県警は当初、氏名だけでなく容疑内容の詳細も公表しなかった。県警は『被害者が特定される恐れ』や『捜査に支障が出る可能性』を理由に、各紙の支局長に『報道するな』と異例の連絡をするほどナーバスになっていた。強姦事件は被害者の供述に頼る面が大きいため公判を維持するのが難しく、立件できないケースも多いからです」(全国紙記者)

 そうした中で司法記者たちの関心を集めているのが、一人の逮捕学生の「家族」だという。

「法曹界では超有名なファミリーだからです。容疑者の父親は法律事務所の代表を務める有力弁護士で、兄も弁護士。祖父は第一東京弁護士会の副会長を務めた大物弁護士で、曾祖父は元最高裁判事。高祖父は東京弁護士会会長や司法次官といった重職を歴任した人物です」(司法記者)

 ある法学会誌ではこの一家について、〈名門弁護士一族のファミリー・ヒストリーを追跡することは、それがそのまま日本の実務法学の進化・発展の歴史を描き出すことを意味する〉と紹介しているほどだ。

「県警が発表に慎重だったのは、有力な弁護士の存在を気にしたのかもしれない。容疑者の弁護を家族が担当するかどうかはわからないが、公判では弁護士の実績やネームバリューが少なからず影響する。今後も警察・検察が神経を使う相手になるでしょう」(同前)

 父親の弁護士事務所は、「当事務所といたしましてはコメントを控えさせていただいております」と答えるのみだが、今後の法廷の注目点になりそうだ。

※週刊ポスト2016年12月23日号

千葉大生集団強姦の事件で下記のサイトを見つけたが、本当なのか?
千葉大医学部集団強姦】千葉県警「圧力があったというのは失礼だ」「容疑者のエリート一家は捜査に全く関係ない」 日刊ゲンダイの直撃取材・華麗なる山田一族【氏名・顔写真・山田兼輔・増田峰登・吉元将也の3人か?集団レイプ】 12/04/16(メラ速報~めらそく)

「圧力はあったか」千葉大集団強姦事件で県警を直撃取材 (1/3) (2/3) (3/3) 12/03/16 (日刊ゲンダイ)

 千葉大医学部5年の男3人による集団レイプ事件。容疑者の1人は超エリート法曹一家の子息であることが分かった。しかし千葉県警は容疑者の氏名どころか、事件の概要さえ発表していない。ネット上では、「圧力がかかっているのではないか」との臆測が飛び交っている。日刊ゲンダイは千葉県警捜査1課課長代理に疑問を直接ブツけた。

■「取材拒否の事実はない」

──なぜ氏名を公表しないのか。

 マスコミはいろいろ言ってきていますが、現在捜査中で(発表すると)どうしても影響が出るので発表していないということ。また被害者のこともあるので、必要な時期がくれば当然、発表していく考えです。

──「氏名を公表しないのはおかしい」という声が数多く上がっているのは把握していますか。

 報道では知っています。

──公表できない事情でもあるのですか。

(容疑者は)官僚の息子ではないかとかいわれていますが、そんなのはまったく関係のない話であって、捜査が進めば対応していきます。

──容疑者の1人は超の付くエリート法曹一家の子息ですが、ご存じですよね。

 そこまで(すごいとは)把握できていませんでした。ただ把握していようがしていまいが、捜査にはまったく関係ありません。

──圧力があったということは一切ありませんか。

 まったくないです! そんな圧力があって警察がひるむようなら、日本の警察も終わりです。そう言われること自体が私はちょっと気分が良くない。そんな気持ちで仕事をやっている警察官はいない。そんな失礼なことを言うなんて。ほんと失礼だと思いますよ!

──医学部生がこのまま社会的制裁を受けずに、将来医療に携わるようなことがあれば世間は許しません。

 その通りだと思います。捜査を進める中で、共犯者の有無がネックになっているところです。一部報道に取材を拒否しているとありましたが、そんな事実はない。必要であれば、きちんと対応していきます。

 ◇ ◇ ◇

 写真週刊誌には3人の顔写真が載り、ネット上でも実名が流れ始めている。世間はもう待ってくれないだろう。

千葉大生集団強姦の事件が大きく取り上げられて良かったのではないのか?
「看護学部3年の女子学生(20)が『ニュースで知ってびっくりした。医学部生とも関わりがあるが、優秀でみんないい人だと思っていたのに……』と驚いた様子。医学部3年の男子学生(22)は『医学部だからではなく、人間として間違っている』と憤った。」
医学部に合格した生徒は合格するだけの最低限の能力がある事は証明されていると思うが、「いい人」である事を確認する事は一切行われていないし、 入試試験では問われていない。高校生時代の社会活動をした事や高校時代のいろいろな活動を合格判断に参考にするとかはない。まあ、社会福祉活動等を強制にしたら 偽善的に仕方なく活動に参加する人もいるだろう。
「患者に寄り添い、命を救う医師の卵が、女性の体も心も傷つけたとされる事件に、学生や教員からは『人間として間違っている』『学生への教育を考え直す必要がある』との声が上がった。」
医者としての理想と現実は違うと言う事だ。千葉大学が医学部の方針として倫理及びモラルの教育を強化したいのであればそうすれば良いと思う。しかし、 医学部を持つ大学は多くある。日本の医師達の現状は変わらないであろう。
厚労省や国が今回の千葉大生集団強姦事件についてどのように理解し、評価し、対応するのか一番重要だと思う。厚労省が対応する必要もない事件と思えば、 今後も単純に頭さえ良い医学生、又は、最低限の能力とお金にゆとりのある医者の子供達が医者になるであろう。患者に寄り添うのは一般人達が抱く医者に対しての 理想や願望であって、医者の義務ではないはずである。もしかしたら、医療業界を良く知らないので間違っているかもしれない。
「命を救う医師の卵」にしても命に関わる医師もいるが、直接、そこまで関わらない医師も多いはずである。「命を救う」に関して、例え、国家試験に 受かった医師であっても、能力や経験には差があるはずである。病院の規模や場所によっては、能力が高い方が良いが、患者に接する姿勢や 患者の立場に立って考える医師の方が望まれる場合もある。単純に「命を救う」ではなく、医療レベルが下がっても「命」と「心」をバランスを取る対応の 方が感謝され、高く評価される場合もあると思う。
生命学的に命が維持されるだけでなく、違う形の対応の仕方もあると思う。医者としてのステータスや開業医を継ぐことしか頭にない医大生や医者には関係の ない事ではあるが、考えるべき事だと思う。

<千葉大生集団強姦>「人間として間違い」 千葉大生ら憤り 11/23/16(毎日新聞)

 女性に集団で性的暴行をしたとして、千葉大医学部5年の20代の男子学生3人が集団強姦(ごうかん)致傷容疑で逮捕された。患者に寄り添い、命を救う医師の卵が、女性の体も心も傷つけたとされる事件に、学生や教員からは「人間として間違っている」「学生への教育を考え直す必要がある」との声が上がった。

 医学部がある千葉市中央区の亥鼻キャンパスでは22日、看護学部3年の女子学生(20)が「ニュースで知ってびっくりした。医学部生とも関わりがあるが、優秀でみんないい人だと思っていたのに……」と驚いた様子。医学部3年の男子学生(22)は「医学部だからではなく、人間として間違っている」と憤った。

 教員の男性は、千葉大の学生だった寺内樺風被告(24)が2年近く少女を監禁したなどとして未成年者誘拐や監禁の容疑で逮捕された事件に触れ、「3月に監禁事件が発覚したばかりで、もう驚きもない。レベルの低い大学ではないが、このような事件が起きてしまう。大学は学生への責任ある教育や支援のあり方をもう一度捉え直さないといけない」と語った。

 この日午後2時から記者会見した渡辺誠理事と中山俊憲・医学部長は、午前中に調査委員会と処分を検討する懲戒委員会を設置したことを明らかにした。事件は飲食店で開かれた学生らの飲み会で起きたが「報道で初めて知った」「逮捕された学生が特定できていない」などと説明し、調査の具体的方法や期間は明言しなかった。

 中山医学部長は「非常に驚きを持って捉えている」などと第三者的な発言にとどめていたが、報道陣から当事者としての受け止めを何度も問われ、「事実であるとすれば非常に残念で、社会的責任を感じている」と述べた。被害者支援や再発防止策については「調査結果を待って対応したい」「真摯(しんし)に対応したい」と繰り返した。【渡辺暢、田ノ上達也、信田真由美】

「灯台下暗し」ってこんな事!犯罪者は同僚かも知れない?
県警は過去に調査しているかもしれないが、心理学者、犯罪心理学者そして精神科医を呼んで、犯罪行為を継続しつつ、 警官として働くことによる葛藤や後ろめたさがないのか、調査してみてはどうだろうか?
もし、葛藤や後ろめたさがほとんどないのであれば、性善説や警官だから良い人との仮説は根本から崩れる。真実など 知ったところで、自分達の首をしめる事にもなりかねないからそんな事はするはずないかも?

巡査部長が中学生にわいせつ行為 岡山県警、児童買春の疑いで逮捕 12/03/16(山陽新聞)

 中学生女子2人に現金を渡す約束をしてわいせつな行為をしたとして、岡山県警は3日、児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)の疑いで、総社署の巡査部長(24)=岡山県総社市=を逮捕した。

 捜査関係者によると、巡査部長は容疑を認めているという。県警は、2人と知り合った時期や犯行に至った経緯を調べる。

 逮捕容疑は、インターネット上のコミュニティーサイトで知り合った県内の中学2、3年女子=いずれも(14)=が18歳未満と知りながら、県内のホテルで11月13日、現金を渡す約束をしてみだらな行為をした疑い。

 2人の家族が「娘が援助交際をしているようだ」などと県警に相次ぎ相談し、発覚した。

お金の為にこんな弁護をしなけばならない弁護士はどのように感じるのだろうか?依頼者が神様なので深く考えない弁護士がこのようなケースをうけるのだろうか? 似たようなケースを受けていると何も感じなるなるのだろうか?

「嘆願書で娘は『被害感情はなく寛大な処分を求める』としていたが、荒金慎哉裁判官は『提出されること自体が不自然』と判断し、懲役4年(求刑懲役6年)を言い渡した。」
「40代の男は2008年、離婚していた妻と当時小学生だった娘と同居を再開。直後から性的虐待が始まった。娘は中絶手術も受けている。」
もし、娘が本当に「被害感情はなく寛大な処分を求める」と書いたのなら健全なメンタル状態になるまでかなりの時間と通院を継続しないと 回復は難しいだろう。回復できないかもしれない。

<父から性的虐待>娘が減軽求め嘆願書 大阪地裁認めず 12/01/16(毎日新聞)

 18歳未満の娘に長年にわたり性的虐待をしたとして、児童福祉法違反罪に問われた実父の男の判決公判で、娘が記したとして弁護側から提出された刑の減軽嘆願書を、大阪地裁が情状証拠として認めなかったことが分かった。嘆願書で娘は「被害感情はなく寛大な処分を求める」としていたが、荒金慎哉裁判官は「提出されること自体が不自然」と判断し、懲役4年(求刑懲役6年)を言い渡した。【宮嶋梓帆、村田拓也】

 ◇「提出自体が不自然」

 性暴力被害者からこうした嘆願書が提出されるのは極めて異例。

 29日に言い渡された判決などによると、40代の男は2008年、離婚していた妻と当時小学生だった娘と同居を再開。直後から性的虐待が始まった。娘は中絶手術も受けている。男は「しつけから始まった愛情表現で、性的欲求を満たすつもりはなかった」と釈明していた。しかし、判決は「身勝手で不合理な弁解だ。反省の態度はうかがえない」と退けた。

 弁護側は公判で「娘に被害感情はない」として、執行猶予判決を求めていた。母親と娘がそれぞれ署名した嘆願書2通を情状証拠として提出。文面はパソコンで作成されていた。嘆願書は母親と娘が話し合って作成したとみられる。

 これに対し、荒金裁判官は「健全な父子関係を構築できず、性道徳を持てないまま現在に至っているのは明らか。被害女児の健全な育成に与えた影響は甚大だ」と指摘。その上で、「特段の措置が講じられたわけではないのに、このような嘆願書が提出されること自体が不自然」とし、嘆願書による情状酌量を認めなかった。

 捜査関係者によると、娘は「違和感はあったが父親の怒りを買うのが怖くて言い出せなかった」と警察に供述。母親は「うすうす(虐待に)気付いていたが、聞かなかった」と話している。

 弁護人は嘆願書について、「被告と被害児童の双方の不利益にならないと考え、証拠を提出した。作成の経緯は守秘義務があり答えられない」と取材に話した。

 専門家によると、幼少期から性的虐待が続くと、被害をしっかり認識できないことが多いという。虐待だったと将来認識した時点で、心的外傷後ストレス障害(PTSD)などを発症することがあるとされている。

 事件は娘が知人に打ち明けたことで発覚し、警察が今夏に同法違反容疑で男を逮捕した。娘は児童相談所に一時保護されたが、現在は自宅に戻って母親らと暮らしている。

 ◇日本子ども虐待防止学会事務局長・山本恒雄さん

 家庭という閉ざされた空間で起きる性的虐待は、家族関係の崩壊を恐れた子どもに被害を隠そうとする心理が働く。

 幼少期から虐待を受けた場合、子どもは被害感情を持てないことが多い。違和感に気づいた子どもを「悪い子だ」として、自分の共犯者に仕立てる親すらいる。すると、子どもは自分にも落ち度があると言い聞かせるようになる。虐待が発覚することで両親との関係が悪化しないよう、被害をさらに隠そうとする子どももいる。

 虐待を受けた子どもは、自尊感情や主体性を持てなくなる傾向がある。性的虐待の場合は特に、被害を認識できるのが何年も後になることが多い。大人になってから当時の記憶が突然よみがえり、深刻なトラウマ症状やうつ、不眠といった心身の不調に見舞われたり、自殺に至るケースもある。

 周囲が被害に気づいたら、児童相談所や警察に相談するなど、早期に手をさしのべることが重要だ。専門的な支援を受けながら、自分の身に起きたことを理解して気持ちを整理していくことが、回復と再被害の防止につながる。

警察官の中にはまともで倫理観の強い人もいるので、問題があったのであれば、告発状を受理しないかもしれないと思う。

もし問題があれば、上司や担当署長の管理責任や隠蔽の責任を取らされるリスクがある。メディアや多くの国民が注目しなければ 受理しないで終わると思う。

医師死亡は「警官の暴行の可能性」法医学教授が告発 11/15/16(TBS News i)

 6年前、奈良県警に逮捕された医師が勾留中に死亡したのは警察官による暴行が原因だったとして、遺体の鑑定書を調べた法医学の教授が刑事告発しました。

 告発状によりますと、死亡したのは奈良県大和郡山市の山本病院の医師(当時54)で、2010年2月、肝臓手術のミスで患者を死なせたとして逮捕されましたが、19日後、勾留中に急性腎不全などの多臓器不全で死亡しました。

 告発状を提出した法医学の教授が遺体の鑑定書を調べたところ、逮捕時にはなかった全身の皮下出血の記載があったことから、取り調べを担当した警察官に頭や胸など全身を殴られ、多臓器不全を引き起こしたことが考えられるとしています。

 「亡くなった当時の警察の対応があまりにもひどかったので、きちんと本当のことが知りたい、それだけです」(遺族の会見)

 奈良県警は、「告発状の内容を検討中で、まだ受理していない」とコメントしています。

なぜ、6年前の死亡の件で今頃、告発?
これまでも動いていたが、告発までには至らなかった?奈良県警の抵抗や圧力がひどかった?
仮に奈良県警の抵抗や圧力があったとすれば、奈良県警が適切な捜索をするとは思えない。
「『医師には大きな音を立てて足から座る癖があり、その座り方によってできた傷だと考えている』(奈良県警 監察官のコメント)」
公平や捜査は可能なのか?単純に奈良県警の隠蔽体質を公にする事が目的なのか?

医師死亡は「警官の暴行の可能性」法医学教授が告発 11/15/16(毎日放送)

 6年前、奈良県警に逮捕された医師が勾留中に死亡したのは、警察官による暴行が原因だったとして、法医学の専門家が刑事告発しました。

 6年前、当時大和郡山市にあった「山本病院」の医師が(54)肝臓手術のミスで患者を死なせたとして奈良県警に逮捕されました。逮捕当時、医師の健康に問題はなかったといいますが取り調べが続く中、19日後に死亡。警察は「急性心筋梗塞だった」と発表しましたが、遺族は納得できなかったといいます。

 「亡くなった当時の警察の対応があまりにもひどい状態だったので…」(医師の妻)

 遺族が遺体の鑑定書を請求したところ、なぜか全身に皮下出血が。特にひどかった右脚はどす黒く変色していたといいます。遺族から相談を受けた法医学の専門家は、取り調べ中に警察官から暴行を受けた疑いがあると指摘。このけがが原因で「クラッシュシンドローム」と呼ばれる状態に陥り、急性腎不全を起こして死亡した可能性があるとして、奈良県警に告発状を提出しました。

 「あれだけ広い範囲に打撲を受けて出血している。常識的に考えて足を蹴られたんだろうと」(岩手医科大学法医学 出羽厚二教授)

 奈良県警は「告発状の内容を検討中でまだ受理していない」としていますが、警察官の暴行は否定。右足の皮下出血については、こうコメントしています。

 「医師には大きな音を立てて足から座る癖があり、その座り方によってできた傷だと考えている」(奈良県警 監察官のコメント)

 告発状を提出した法医学の専門家は―

 「奈良県警にとっては言わば身内が疑われている。これを本当に調べることができるのか。残念ながら日本のシステムでは他に訴えるところがない。ぜひ今後の経過をよく見ていただきたい」(岩手医科大学法医学 出羽厚二教授)

毎日放送

少なくとも犯罪を繰り返すような人間であっても採用試験に見抜けない。そして、鹿児島県警は見抜けなかった。 鹿児島県警の面接基準に問題があるのか、面接官の能力の問題なのか、コンビネーションの問題なのか?

少なくとも警官として採用されたから人間的に問題ないと結論付ける事は間違いであることは確かだ。

「個人情報にあたる」は便利な言い訳だが、個人情報だから強姦容疑で逮捕された人間の情報まで採用試験では確認できなくなると セキュリティーから考えるとかなり危ない事になる。人権を優先するあまりに、信用出来ない人間を組織内部に入れてしまう事になる。 まあ、何を優先にするかは鹿児島県の方針なので、鹿児島の方針であると言えば、そう言う事なのだろう。

警官採用前に強姦事件、勤めた県警に逮捕される 11/15/16(読売新聞)

 2011年6月に鹿児島県内の女性宅に侵入して乱暴したとして、今年10月に住居侵入と強姦ごうかん容疑で鹿児島県警に逮捕された男が、この事件後に同県警の警察官として採用されていたことが分かった。

 男は鹿児島市甲突こうつき町、無職中井豪ごう被告(29)。今月14日、強姦などの罪で鹿児島地裁に起訴された。

 県警によると、中井被告は県警に勤務後、「一身上の都合」を理由に依願退職した。県警警務課は「採用前に必要な調査を行っているが、分からなかった」と説明。「個人情報にあたる」として、採用や退職の時期、勤務期間は明らかにしていない。

 福岡県警が10月、福岡市内の女性に対する強姦容疑で中井被告を逮捕。その後の捜査で鹿児島県内の女性宅で発生した事件に関与した疑いが強まり、鹿児島県警が逮捕していた。

虚偽報告書の作成がどうしてばれたのだろう??警察は書類作成がめんどうだと思っているし、飲酒運転を見逃してもらう方は罰金も処分もない。 誰も不正を公表する理由がない。
「県警の調べに、警部補は『忙しくて自分も休みたかったし、部下も休ませたかった』、巡査長は『(指示に)あぜんとしたが、上司との関係が悪化することを恐れて反論できなかった』と話したという。」
誰が事実を言っているのか確かめる事は困難であるが、どちらが権力を持っているかについては上司の警部補だ。だから巡査長にも問題がある可能性もあるが、 上司の警部補に問題があったのは明らかだ!

「調べに対し、巡査は『事故を起こさなければ大丈夫だと思った』と話している。」

「高岡署の巡査は、同期生の富山西署の巡査らと15日深夜から16日未明にかけて高岡市内の飲食店で酒を飲み、同日午前4時頃、高岡市内の警察寮に戻った。高岡署の巡査は、逮捕された巡査が寮に止めてあった乗用車で発進しようとしていることに気づき、 車の後部をたたいて制止しようとした。車はそのまま発進してしまったが、上司に報告していなかった。」

制止しようとしたのであれば上司に報告すれば良かったと個人的に思う。報告すると周りから村八分にされると思って報告しなかったのであれば、依願退職を決断する結果と どちらが良かったのだろう。間違いを指摘して村八分になるのかは知らないが、そうなるのであれば、富山県警の体質に問題があるかもしれない。

巡査、酒気帯びで懲戒免職…報告怠った同期訓戒 11/11/16(読売新聞)

 富山西署地域課の男性巡査(21)が道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで逮捕された事件で、富山県警は10日、巡査を同日付で懲戒免職にしたと発表した。

 また、この巡査が酒を飲んで車を運転していることを知りながら上司に報告しなかったとして、高岡署地域課の男性巡査(20)を本部長訓戒とした。巡査は同日付で依願退職した。

 県警によると、富山西署の巡査は10月16日、高岡市内で飲酒後、富山市内の自宅に戻ろうとして射水市小島の県道で乗用車を運転した道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕された。調べに対し、巡査は「事故を起こさなければ大丈夫だと思った」と話している。

 高岡署の巡査は、同期生の富山西署の巡査らと15日深夜から16日未明にかけて高岡市内の飲食店で酒を飲み、同日午前4時頃、高岡市内の警察寮に戻った。高岡署の巡査は、逮捕された巡査が寮に止めてあった乗用車で発進しようとしていることに気づき、車の後部をたたいて制止しようとした。車はそのまま発進してしまったが、上司に報告していなかった。

 篠崎琢也首席監察官は、「現職の警察官が酒気帯び運転等の事案を起こしたことは誠に遺憾。おわび申しあげる」とコメントした。

虚偽報告書の作成がどうしてばれたのだろう??警察は書類作成がめんどうだと思っているし、飲酒運転を見逃してもらう方は罰金も処分もない。 誰も不正を公表する理由がない。
「県警の調べに、警部補は『忙しくて自分も休みたかったし、部下も休ませたかった』、巡査長は『(指示に)あぜんとしたが、上司との関係が悪化することを恐れて反論できなかった』と話したという。」
誰が事実を言っているのか確かめる事は困難であるが、どちらが権力を持っているかについては上司の警部補だ。だから巡査長にも問題がある可能性もあるが、 上司の警部補に問題があったのは明らかだ!

<飲酒事故>「逮捕は面倒」捜査中止…千葉・2警官書類送検 10/28/16(毎日新聞)

 アルコール検査を途中で終わらせて基準を下回る捜査結果を報告したとして、千葉県警は28日、館山署地域課の男性警部補(55)と、部下だった男性巡査長(34)を証拠隠滅や犯人隠避などの容疑で千葉地検に書類送検した。

 容疑は、7月4日午前1時20分ごろ、同県館山市で起きた車同士の人身事故の捜査で、酒の臭いがした40代の男性会社員に対する呼気検査を途中で終わらせ、飲酒運転事故の証拠を隠したなどとしている。県警によると、警部補は呼気検査の数値が上昇するのを見て「アルコールが政令基準値(0.15ミリ)を超えれば現行犯逮捕しないといけない」と思って呼気で膨らんだ風船を検査管から抜き、巡査長に「0.1でやっておけよ」と指示。巡査長は「0.05ミリ以上」との虚偽報告書を作ったという。

 県警の調べに、警部補は「忙しくて自分も休みたかったし、部下も休ませたかった」、巡査長は「(指示に)あぜんとしたが、上司との関係が悪化することを恐れて反論できなかった」と話したという。【金森崇之】

収賄容疑で追送検=巡査部長を懲戒免職-神奈川県警 10/25/16(時事通信)

 貸金業者に個人情報を漏らしたとして地方公務員法(守秘義務)違反罪で起訴された神奈川県警伊勢佐木署巡査部長の戸高建吾被告(46)が、見返りに現金を受け取っていた疑いが強まり、県警は25日、収賄容疑で戸高被告を追送検した。容疑を認めているという。県警は同日付で懲戒免職処分とした。

 県警監察官室によると、戸高被告は3~4月、県警の照会センターなどから不正に得た氏名や住所などの個人情報4人分を、横浜市中区の無登録貸金業者の70代男に漏らし、見返りとして現金2万円と、6万円分の飲食接待を受けたとされる。

「事故直後、女性が警察に通報し、沖縄署が物損事故として処理。夫妻はその日の夜に救急病院を受診し、10日後に警察に診断書を提出しようとしたが、『彼ら(外国人)の渡航費を負担する覚悟はあるか』『彼らが確実に沖縄に来る手続きを取らない限り、受け付けできない』などと言われ受理されなかった。」
少なくとも担当の警官そしてもしかすると同僚及び上司が手続きが面倒なので嘘を付いたのであろう。沖縄タイムスが取材を申し入れたので、嘘を付き通せなくなり 「勘違いだった」と言う事にしたのだろう。
「渡航費を負担する」とか理解できない。外国人が犯罪を犯したら外国人が犯罪が発生したエリアに帰ってくる事が不明であれば、被害届を出せないのか?
警察官が犯罪を犯すケースよりはましであるが、しっかりと仕事をするべきである。現状以上に信頼と信用を失う可能性がある。

外国人観光客との事故でけが 沖縄署が人身事故扱い拒む 「すでに帰国」理由に 10/21/16(読売新聞)

 沖縄市内で、外国人が運転するレンタカーと、沖縄県内在住の夫妻が乗る乗用車との衝突事故が発生し、けがをした夫妻が後日、人身事故届け出のために沖縄署に提出しようとした診断書が、外国人が帰国して不在であることを理由に受理されなかったことが19日までに分かった。

 事故当事者には物損やけがの事実を警察に届け出ることが道路交通法で義務付けられているが、警察が断っていた。本紙が県警本部に手続き方法について取材を申し入れた後、夫妻に、沖縄署の担当者から「勘違いだった」と謝罪する連絡があり、診断書を受理する意向が説明された。

 女性(37)によると、事故があったのは9月17日。交差点を青信号で直進中、対向車線からレンタカーが速いスピードで交差点に進入し右折、夫妻の乗用車の助手席側前方に衝突した。女性は頸椎(けいつい)捻挫、助手席に乗っていた夫(32)は腰部打撲と肋骨(ろっこつ)にヒビが入るけがを負った。

 事故直後、女性が警察に通報し、沖縄署が物損事故として処理。夫妻はその日の夜に救急病院を受診し、10日後に警察に診断書を提出しようとしたが、「彼ら(外国人)の渡航費を負担する覚悟はあるか」「彼らが確実に沖縄に来る手続きを取らない限り、受け付けできない」などと言われ受理されなかった。

 県警本部交通指導課の仲宗根篤次席は「事故でけががあれば診断書を受理し記録に残す必要がある。当事者が不在でも届け出できる」とし、「診断書を受けた担当者の理解不足だった。各署に改めて周知徹底した」と説明した。

 女性が今月2日、フェイスブックにいきさつを投稿すると、約1週間で1500件以上シェアされ、100件を超えるコメントが寄せられた。女性は沖縄を訪れる外国人観光客が増える中、同様のケースは多いとみている。「体の痛みや事故のショックでつらいのに、届け出でも不安な思いをした。同じ思いをする人が増えてほしくない。今後、手続きが円滑にできる方向にいけば」と話した。

やはり自殺の原因はパワハラだった。

「今年7月、埼玉県の秩父署地域課長兼県警山岳救助隊長の男性警部=当時(52)=が自宅で自殺しているのが見つかった問題で、県警が上司だった前秩父署長の50代男性警視=警務部付=によるパワーハラスメントがあったと認定し、パワハラと自殺との因果関係を認めたことが20日、関係者への取材で分かった。」

前秩父署長の50代男性警視は署長になる前にもパワハラ問題を抱えていたのでは?もしそうであるなら、そのような人物を署長にした埼玉県警にも部分的に問題があると思う。

<秩父署警部自殺>県警がパワハラ認定、親族に謝罪 前署長を懲戒 10/21/16(埼玉新聞)

 今年7月、埼玉県の秩父署地域課長兼県警山岳救助隊長の男性警部=当時(52)=が自宅で自殺しているのが見つかった問題で、県警が上司だった前秩父署長の50代男性警視=警務部付=によるパワーハラスメントがあったと認定し、パワハラと自殺との因果関係を認めたことが20日、関係者への取材で分かった。県警は近く、前署長を戒告の懲戒処分にする。前署長は処分を受けた後に退職する見通し。

 警部は7月10日、自宅で首をつって自殺しているのが見つかり、遺書を残していた。県警は翌11日に事実を明らかにし、パワハラの有無も含め署員ら関係者から事情を聴いていた。関係者によると、県警はこれまでに約70人から聴き取りを行い、親族に「署長のパワハラがあったことは間違いない」と説明。パワハラに加え、長時間労働と自殺の因果関係についても認めた。

 県警は親族に「県警としてこのような事態を招き、申し訳ない」と謝罪した。前署長も後日、謝罪する意思を示しているという。

 親族は埼玉新聞の取材に「パワハラが原因で自殺したことを認めてくれてほっとしている」と話し、県警に対しては、「二度とこのようなことが起きないよう、職場環境を改善してほしい。(警部の)死を無駄にしないで」と再発防止を求めた。

 警部は7月8日朝まで勤務し、翌9日と自殺した10日は非番だった。これまでの埼玉新聞の取材で、警部が自宅に残した遺書に「決裁を上げる都度、指示の内容が違う」「無視されている」などと前署長との関係についての悩みが書かれていたことが分かっている。前署長が秩父署に異動した今春以降、警部は当直勤務のほか、書類作成のために週に1回程度、署に泊まっていた。4月以降の休日は月に1日程度しかなかったという。

 県警は7月27日、前署長を警務部付とする人事異動を内示。前署長は同月15日から「休養」のため出勤しておらず、県警は臨時の人事異動を実施した理由について、「署長不在により、署の運営に支障をきたすため」と説明していた。

<秩父署警部自殺>残った写真に笑顔…親族が心境「警部は誇り」 10/21/16(埼玉新聞)

 今年7月、埼玉県の秩父署地域課長兼県警山岳救助隊長の男性警部=当時(52)=が自宅で自殺しているのが見つかった問題。県警が前署長のパワーハラスメントを認定しパワハラと自殺との因果関係を認めたことを受け、処分を待ち望んでいた親族が20日、埼玉新聞の取材に応じ「本来は署長が職場でパワハラがないように指導しなければいけないはず」などと心境を吐露した。

 警部が自殺してから約3カ月余り。親族は「(警部の)存在が大きく、喪失感でいっぱい」と寂しさを抱え、パワハラと認定されるかどうか不安な日々を過ごしてきた。直後はテレビを見ることも、音楽を聴くことすらもできない。警部のことがいつも頭の片隅から離れなかった。

 警部が自宅に残した遺書。そこには「俺がいかに駄目で使えない人間であるか」などと、自分を責め思い悩む言葉が並べられていた。親族は「決して駄目なんかじゃないよ、私たちの誇りだよと、言ってあげたい」と話す。

 警部は山岳救助隊が発足した1991年、同隊員に任命された。山救隊としての経験が長く、人望が厚かった。2012年3月には、当初から希望していた山岳救助隊長に昇任。休日は災難救助関連の本を読みふけり、ザイルの組み方を繰り返し練習していた。筋トレやランニングなどのトレーニングも欠かすことがなかった。

 残された写真に写った警部の笑顔やりんとした姿。「仕事一筋で、誇りとやりがいを持っていた」。親族は警部の生き生きとした生前の姿が目に焼き付いている。14年2月、秩父で大雪が降った際には、隊長として部下を指揮し、トンネルに閉じ込められた県民を救出。「(警部が)いてくれて良かったと言われたよ」と誇らしげに話していたという。

 だが、今春に前署長が異動した以降は、書類の書き直しのため、休日は月1日程度に減った。笑顔は減り、好きだった山岳救助隊の仕事もほとんどできなくなっていた。自殺直前は、「(署長室に)行くだけで心臓がドキドキしてしまう」などと漏らし、うなだれていたという。

 処分が下されても親族のやるせなさが消えることはない。それでも「警察の仕事が大好きだった(警部は)県警が変わっていくことを望んでいたと思う。死が無駄にならないよう、これから県警がどのように変わっていくか、代わりに見ていきたい」。親族は警部の遺志を継ぎ、再発防止を願っている。

事実、又は、実際の状況が公表されていないので判断が難しい。
個人的に考えられる理由は、決済する人が厳しい人になった、山岳救助隊長の書類に問題があったがこれまでは指摘されなかった、決済する人のパワハラ、 組織内での人間関係の問題が発生し、結果としていじめのような形で決済が通らなくなった、上層部の人間に嫌われた等が考えられる。しかし、 事実や状況がわからないので何とも言えない。仮に、上層部の人間に嫌われた結果の仕打ちやパワハラがあったとしても、関係のない人間が公平に 調査しないと、事実は報告として挙がってこないだろう。
現場での能力と管理職としての能力が一致しない場合もある。副として現場を仕切るか、補佐を付けて書類業務を補わせるか、降格させて、現場の揚力と 管理職能力の両方を持っている人材に辞令を出すのか、選択は組織の方針次第。

<秩父署警部自殺>何をやっても駄目…警部、書類通らず周囲に漏らす 07/26/16(朝日新聞)

 今月10日、自宅で自殺しているのが見つかった埼玉県の秩父署地域課長兼県警山岳救助隊長の男性警部(52)。「部下の面倒見も良く人望も厚かった」「心優しく、頑強な人だった」―。警部の突然の死に、仕事で付き合いのあった関係者は口をそろえる。

 関係者によると、署幹部が今春に着任後、それまで決裁が下りていた書類が通らず、警部は繰り返しやり直しを命じられていた。ときには、署幹部から「これが警部の作る書類か」などと言われることもあった。警部は「何をやっても駄目と言われてしまう」「俺は何をやっていいのか分からなくなる」と周囲に漏らしていたという。

 自殺直前には、7月19、20日に行われた秩父川瀬祭の警備体制などの企画書の決裁が例年通りの時期に下りず、頭を抱えていた。決裁は、警部が10日に自殺した後に下りたという。関係者は「川瀬祭の企画書のやりとりが最終的な自殺の引き金になってしまったのでは」と話す。

 別の関係者は「押しも押されもせぬ山救隊の隊長。最高の技術を持っていたのに、なぜこんな形になったのか。彼の今までの経験を若い人に受け継いでほしかった」と惜しんだ。

なぜ?人生の半分以上は終わりだと思う。

酒気帯び運転で当て逃げ…逮捕されたのは警察官の女 10/18/16(テレビ朝日系(ANN))

 当て逃げをしたとされる運転手からはアルコールが検知されました。現行犯逮捕されたのは23歳の警察官の女です。

たぶん、常習犯?

大阪府警巡査長を逮捕=駅ホームで痴漢容疑―兵庫県警 10/08/16(朝日新聞)

 駅のホームで女性の尻を触ったとして、兵庫県警尼崎東署などは7日、県迷惑防止条例違反容疑で大阪府警豊中南署の巡査長藤田慎吾容疑者(29)=同県伊丹市北河原=を現行犯逮捕した。

 尼崎東署によると、容疑を認めているという。

 逮捕容疑は7日午後7時50分ごろ、兵庫県川西市のJR川西池田駅のホームで、同県丹波市の女性会社員(24)の尻を触った疑い。

 同署によると、9月初め、別の女性が同県尼崎市のJR尼崎駅で痴漢の被害に遭い、防犯カメラに映っていた男を藤田容疑者と特定。内偵捜査していた鉄道警察隊などの捜査員の目の前で女性を触ったため、取り押さえた。

警察官=良い人は成り立たない事は事実である多くの人が思っていると思う。

妻以外6人と交際した警官の女性殺害、府警責任問う遺族 10/05/16(朝日新聞)

 大阪府警阿倍野署の元巡査長(28)が昨年1月、医療ソーシャルワーカーの白田光(しらたひかる)さん(当時23)を殺害した事件で、光さんの父弘之さん(57)が7日、故郷の山形県から府警本部を訪れ、監督責任を問う申入書を提出する。元巡査長は結婚後も光さん以外に複数の女性と交際し、同僚らは女性関係の乱れを把握していた。府警の回答次第で、府に損害賠償請求訴訟を起こすかどうか決めるという。

 元巡査長は殺人罪で起訴されて懲戒免職となり、懲役18年の判決が確定した。弘之さんは「府警側は葬儀にも参列せず、弔電も来なかった。使用者としての責任をどう考えているのか。判決は出たが、それをはっきり答えてもらえない限り、気持ちに区切りがつけられない」と訴える。

 判決などによると、元巡査長は昨年1月24日、大阪市東住吉区の光さんの自宅マンションで、既婚者と知った光さんから「奥さんや職場に伝える」と言われて逆上。「やめて。何もしない」という命乞いも無視し、ベルトで首を絞め続けて殺害した。鑑識捜査で使う足カバーを悪用し、事件現場で足跡が残らないように隠蔽(いんぺい)工作もしていた。

 元巡査長は震災復興支援で宮城県警に出向中の2013年4月、東北福祉大(仙台市)の学生だった光さんとイベントで出会い、交際を始めた。14年春に大阪府警に戻り、光さんは同じころ大阪市内の病院に就職した。元巡査長は同年8月に別の女性と結婚。その前後に光さんを含め、妻以外の6人と交際を始めていた。光さんは元巡査長の知人のフェイスブックの写真で、結婚の事実を知った。

 逮捕から11日後、弘之さんは求められて当時の阿倍野署長と面会。「結婚して幸せの絶頂期におるやつが、なぜこういうトラブルになるのか」と言った署長に、ひとごとのようだと抗議すると「言葉を間違えました」と撤回したという。

 実刑判決が確定した元巡査長に対し、大阪地裁は今年1月、刑事裁判を担った裁判官が同じ裁判記録に基づいて審理する「損害賠償命令制度」に基づき、弘之さんの請求に近い約1億円の賠償を命じる決定を出した。弘之さんによると元巡査長側からは何の連絡もないという。府警は昨年2月の懲戒処分時に「酌量の余地なく、悪質極まりない行為。被害者やご遺族、関係者の方々に深くおわびする」との談話を当時の監察室長名で出している。

駆けつけた埼玉県警東松山署の署員がまともな警官であったのが運の尽き。東京都みたいにその場の流れとかを理由に口裏合わせをしていたら逮捕はなかっただろう。
駆けつけた署員に拍手!

巡査長、通報受けた女性宅で現金入り封筒盗む 10/04/16(読売新聞)

 職務中に現金を盗んだとして、埼玉県警は4日、東松山署地域課巡査長、石川琢磨容疑者(30)を窃盗容疑で逮捕した。

 同容疑者は「間違いない」と容疑を認めているという。

 発表では、石川容疑者は3日午後4時5分頃、同県吉見町の無職女性(78)から「玄関の鍵が抜けなくなった」と通報を受け、駆けつけた女性宅の鍵を抜いて中に入った際、台所に置いてあった現金5万円入りの封筒を盗んだ疑い。

 封筒の紛失に気付いた女性に問いただされた石川容疑者が同署に連絡。駆けつけた署員が、石川容疑者が乗ってきたバイクのシート下から封筒を見つけた。

 県警の佐伯保忠首席監察官は「警察官としてあるまじき行為で大変遺憾。捜査結果を踏まえ、厳正に対処する」とコメントを出した。

たった5万円で依願退職のリスクを負う必要があるのか?それともこれまでもいろいろと小さな不正をおこなってきたが今回は運悪く逮捕となったのか?

窃盗容疑で巡査長逮捕=通報の女性宅で5万円―埼玉県警 10/04/16(時事通信)

 通報を受けて駆け付けた住宅で、現金5万円を盗んだとして、埼玉県警捜査3課は4日、窃盗容疑で県警東松山署地域課の巡査長石川琢磨容疑者(30)=同県川越市小仙波町=を逮捕した。

 同課によると、「間違いありません」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は3日午後4時40~50分ごろの間、同県吉見町の無職女性(78)の自宅で、5万円を盗んだ疑い。

 同課によると、3日午後4時5分ごろ、女性から県警に「玄関の鍵を差し込んだら抜けなくなった」と通報があり、石川容疑者が1人で女性宅に駆け付けた。

 石川容疑者が女性とともに盗まれたものがないか室内を確認した後、1階台所付近の引き出し内にあった現金5万円が入った封筒が無くなっていることに女性が気付き、疑われた同容疑者が上司に連絡。現場に到着した同署地域課長らが事情を聴いたところ、盗んだことを認めたという。女性宅に駆け付けた際に使ったバイクの中からは現金が入った封筒が見つかった。 

東京都の豊洲の盛り土問題と同じ。
身内には極端に甘い!いつも公務員の不祥事や問題を行政の縦割りとか、性善説との理由で片づける。それで許されると思っているところが大きな問題。

<警察>違法疑いの警官ら未発表 昨年懲戒全国99人 10/03/16(毎日新聞)

 2015年に懲戒処分を受けた全国の警察官ら警察職員293人のうち、99人について、窃盗や強制わいせつなど法令違反の疑いがあるにもかかわらず、警察側が処分時に報道発表していなかったことが2日、毎日新聞の情報公開請求と全国の警察への取材で分かった。各地の警察は警察庁の指針を基に、「報道発表の必要はないと判断した」と説明。専門家は「警察の不祥事はより透明性が求められ、公表すべきだった」と指摘している。

 警察の懲戒処分は、免職▽停職▽減給▽戒告の4種類。警察庁は、人事院の指針を基に「懲戒処分の発表の指針」を定め、(1)職務に関する行為(2)私的行為のうち停職以上の行為(3)内外に及ぼす影響などを勘案し、国民の信頼を確保するため、発表が適当と認められる懲戒処分--を発表すべき事案としている。警察はこれを参考に懲戒処分時の発表の是非を判断している。

 毎日新聞は警察庁と全国の47都道府県警察に、昨年1年間に出された計293人分の懲戒処分を記録した公文書を開示請求し、各事案の発表の有無を聞いた。その結果、半数以上の151人の処分は「公表基準に合致しない」として処分時に発表されていなかった。未発表の処分について、毎日新聞が開示文書を精査したところ、99人分は、窃盗▽業務上横領▽強制わいせつ▽迷惑防止条例違反▽速度違反--など、法令違反の疑いがあることが分かった。

 公務員の懲戒処分の発表基準では、東京など少なくとも42都道府県が職務との関連の有無にかかわらず戒告以上をすべて発表。防衛省は自衛隊員の懲戒処分を原則すべて発表している。

 公的機関の情報公開に詳しい神戸学院大の上脇博之教授(憲法学)は「捜査権や逮捕権がある警察は市民との信頼関係の上に成り立っており、不祥事では一般の官庁や企業よりも高い透明性が求められる。独自のより厳格な公表基準を設けるべきで、仮に『公表基準』を盾に不祥事を意図的に隠すことがあれば、国民の『知る権利』の侵害にも当たる」と指摘している。【袴田貴行、安達恒太郎、澤俊太郎】

<警察懲戒処分>窃盗、暴行も「黒塗り」身内に甘い公表基準 10/03/16(毎日新聞)


 暴行、窃盗、横領--。一般市民が容疑者として逮捕されると報道発表されるケースがある行為について、法令順守の手本となるべき警察官たちの多くの懲戒処分が、「公表基準」を理由に発表されていなかった。識者からは「不祥事は積極的に公表する方が国民の信頼確保につながる」との声が上がる。

 東京都内の地下鉄東京メトロ有楽町線。駅で衣服の上から女性の上半身に触れ、とがめたこの女性を突き飛ばし、駆けつけた駅員2人に暴行を加えるなどして、「東京都警察情報通信部の技官」が東京都迷惑防止条例違反と暴行の疑いで逮捕された。警察庁が昨年12月11日付で減給3カ月(10分の1)の懲戒処分とした。

 警察庁が情報開示した「処分説明書」の理由欄に当該行為は記載されていたが、詳しい所属部署や氏名の欄は黒塗りになっていた。毎日新聞は情報公開請求で開示された文書を基に警察庁に質問状を送って報道発表の有無やその理由、事案の詳細について尋ねた。

 警察庁は2015年に出した6人の懲戒処分のうち、有楽町線の事案を含め4人の処分を発表していなかったことを明らかにしたが、技官の行為を含め「発表していない事案の詳細については回答を控える」とだけ説明する。懲戒処分の発表基準については、「人事院の公表指針を踏まえて定めた警察庁の発表指針にのっとり行っている」と答えた。

 発表されていなかった法令違反が疑われる全国の99人のうち、最も多かったのは窃盗とみられる28人。次いで、迷惑防止条例違反が疑われる19人だった。

 毎日新聞は都道府県警察にも、未発表事案の理由と逮捕や書類送検の有無を尋ねたが、どの警察も「警察庁の指針を参考に判断」「具体的内容は回答を差し控える」と一様に答えただけだった。大阪府警は毎年、処分時に未発表だった事案を含め、前年の懲戒処分概要を報道各社に説明している。

 こうした姿勢に対し専門家の目は厳しい。組織の不祥事対応に詳しい同志社大の太田肇教授(組織論)は「警察はオープンにできない情報を多く抱えるが、それが身内の不祥事にも閉鎖的な体質となって表れている」と指摘。その上で「他の公務員より高い倫理規範が求められており、『秘密主義』と受け取られる姿勢は国民の不信感をあおるだけ。不祥事は積極的に公表する方が、長期的にはプラスになる」と話す。【袴田貴行、安達恒太郎、澤俊太郎】

秋の全国交通安全運動も交通取り締まり担当係長である事実も当人にはどうでも良い事なのだろう。見つからなければそれで良いと思っていると推測する。 そして飲酒運転は普通にやっているのだろう。

警部補が酒気帯び運転事故…交通取り締まり担当 09/25/16(読売新聞)

 静岡県警焼津署は24日、焼津市石津港町、静岡中央署交通1課警部補の山崎浩一容疑者(41)を道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕した。

 発表によると、山崎容疑者は23日午後11時55分頃、同市栄町の県道で、酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転した疑い。

 山崎容疑者は「仕事を終えてから同僚と静岡市内で2、3杯飲んだ」と容疑を認めている。23日夜9時頃まで勤務した後、同10時頃から約1時間、静岡市内の居酒屋で同僚7、8人と焼酎などを飲んだという。JR焼津駅近くから軽乗用車で帰宅しようとして、商店街の街路灯に衝突する自損事故を起こし、通行人が通報して発覚した。

 山崎容疑者は交通取り締まり担当係長で、秋の全国交通安全運動(21~30日)に関わっていた。「翌日に車を使う用事があったため、運転してしまった」と話しているという。

 伊藤奨・県警警務部長は「事実関係を調査の上、厳正に対処するとともに再発防止に努めたい」とのコメントを出した。

警察に通報されるほどのもみ合いをしたのなら仕方がない。

39歳巡査部長、酒に酔い職質の警官を平手打ち…公務執行妨害容疑で現行犯逮捕 大阪府警 09/12/16(産経新聞)

 酒に酔って警察官に暴行したとして、大阪府警は12日、公務執行妨害容疑で、府警旭署地域課の巡査部長、村中邦(くに)聡(とし)容疑者(39)=大阪府門真市末広町=を現行犯逮捕した。「逮捕されるようなことはしていない」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は11日午後11時50分ごろ、大阪市西淀川区大和田の駐車場で、職務質問を受けた西淀川署地域課の30代の巡査長の顔に平手打ちする暴行を加えたとしている。

 府警によると、村中容疑者はこの日、交際相手の20代女性やその家族らと食事をしていたが泥酔。女性の父親(53)と口論になり、駐車場付近でもみ合いになったため、女性の家族が通報した。

 府警監察室の高木久室長は「極めて遺憾。捜査結果を踏まえ、厳正に対処する」とコメントした。

警察官なのに大胆な手口だ!本物の警察官なのだから、対応は本物と思えたに違いない。

<警官強盗未遂>25歳巡査長を追起訴、懲戒免職 09/08/16(河北新報)

 青森県警の警察官が住民を刃物で脅して現金を奪おうとしたとされる事件で、青森地検は7日、強盗未遂罪などで、八戸市江陽2丁目、八戸署地域課巡査長石橋良太容疑者(25)=公務員職権乱用罪で起訴=を追起訴した。県警は同日、懲戒免職処分とした。

 起訴状などによると、7月17日午前4時ごろ、勤務先の駐在所の巡回などで面識のある同市城下3丁目の漁業男性(66)方に侵入し、包丁を向けて「殺すぞ」などと脅し、現金を奪おうとしたとされる。

 県警は7日までに、事件前の7月に同じ男性方に侵入して数十万円を盗むなどしたとして、窃盗などの疑いで石橋被告を追送検した。

 被告は薬物捜査のためと偽って市内の女性の軽乗用車のドアを開けさせるなどした公務員職権乱用容疑で7月26日に逮捕され、起訴されている。

 県警によると、被告は「市内の建造物に侵入しようとした」とも供述しており、県警が裏付け捜査を進めている。オンラインカジノで数百万円の借金があったという。

 県警の細田均警務部長は「再発防止対策を徹底し、信頼回復に努めたい」とのコメントを出した。

「 検察によると、男は昨年10月~今年2月の間に4回、少女と性行為を行った。驚くべきは、男がその際1度も避妊具をつけていなかったことだ。被告人質問で男は理由をこう説明した。
 『(避妊具を着用して)実際に行為に及ぶと、萎えてしまうから』
 そもそもなぜ男は少女という誘惑に負けてしまったのか。男は『当時は初めての内勤で、自信をなくしかけていた。妻も子供のことで大変で、会話の時間が取れなかった』ために精神的に弱っていたと説明。『普通の人より性欲が強いかもしれない』とも語った。」

「普通の人より性欲が強い」が言い訳として受け入れられるのなら、警察の面接で性欲が強いか適性検査で質問に入れるべきである。

「(避妊具を着用して)実際に行為に及ぶと、萎えてしまうから」も自分勝手な言い訳だ。これで警察官なのだ。まあ、警察官も人間なのだから 裏と表もあるし、言っている事と行為に矛盾があるかもしれない。この事を理解したうえで、警察官の採用方法を考えるべきである。 奥さんとの性行為もいつも避妊具なしで行うのだろうか?性欲が強くて、避妊具なしでも、奥さんが簡単に妊娠しないので、 少女も妊娠しないと思ったのだろうか?普通、少女が妊娠したら事実が公になるとは考えなかったのか? 大阪か、どこかの警官は不倫が発覚するのを防ぐために不倫相手を殺害した。

警官のイメージ、警官に要求される事、実際の警官は悲しい事であるが一致しないと言うこと。

「医師がわいせつ」は麻酔後の「せん妄」 病院が逮捕の警視庁に抗議の異例事態 08/29/16(J-CASTニュース)

 わいせつな行為をしたとして非常勤の男性外科医(40)を逮捕した警視庁に対し、病院側が不当逮捕だとホームページ上に異例の抗議文を載せた。30代女性患者の訴えだけを根拠にしていると批判しているが、警視庁は、J-CASTニュースの取材に対し、捜査中だとして回答を控えている。

 「警視庁による当院非常勤医師逮捕の不当性について抗議する」。東京都足立区の柳原病院が2016年8月25日付で出したこんなタイトルの声明は、医療機関としては異例ともいえる断固たるものだ。

■逮捕された医師「やっていません」

 報道などによると、女性患者は5月10日昼過ぎに柳原病院で男性外科医による右乳腺腫瘍の摘出手術を受けた。しかし、手術後に全身麻酔で体の動かない女性に対し、外科医は診察を装って病室で着衣を脱がせ、左胸をなめるなどした疑いが持たれている。

 女性の胸を見ながら自慰行為をしたり、再び病室に来てわいせつな行為をしたりしたと一部で報じられている。女性の体から外科医の唾液が検出されたともいう。女性は、外科医が6年ほど前から別のクリニックで担当医をしており、手術のため柳原病院に入院していた。

 女性が相談した会社の上司が110番通報し、その後、女性が被害届を出していた。警視庁千住署では8月25日になって、外科医を準強制わいせつの疑いで逮捕した。メディアの中には、実名で報じているところもある。調べに対し、外科医は、「やっていません」と容疑を否認しているという。

 これに対し、外科医が勤める柳原病院は、ホームページ上の声明で、職員らへの聞き取り調査や現場検証をした結果、わいせつ行為はなかったと結論づけた。

警視庁「捜査中なので、回答は控えたい」

 声明では、女性患者は、4人部屋にいて、看護婦が頻繁に経過観察に来ており、多くの目があるため、知られずにわいせつ行為はできないと指摘した。行為があったとする手術後35分以内は、「手術前の恐怖や不安と全身麻酔で行った手術後せん妄状態での幻覚や錯覚が織り交ざったもの」と考えられるとしている。

 「せん妄」とは、意識障害が起き、幻覚を見ることもある状態を指す。

 病院では、被害届が出た後、こうした調査結果をもとに、7月7日に警察に捜査を中止するよう求める申入書を顧問弁護士名で出していた。今回の逮捕についても、警視庁に対し、謝罪や速やかな捜査中止、外科医の釈放を求め、「この様なことが許されれば、今後、施術医師が術後診察に病室を訪れることを躊躇う要因ともなり、正当な医療行為に制約を付すことになりかねない」と怒りを露わにしている。

 ツイッター上などでは、医師らが今回の逮捕について議論を交わしており、麻酔薬では性的悪夢を見ることがあるとの指摘も多い。また、麻酔が切れた数日後もせん妄の症状が現れることがあるという。海外の研究論文なども紹介されており、本当にわいせつ行為だったのか疑問の声が続出している。

 柳原病院では8月29日、女性はせん妄状態だったとしたことについて、「これまでの経験に基づき、論文を調べたうえで結論を出しています」とJ-CASTニュースの取材に説明した。警視庁からの回答はまだないという。

 厚労省の安全対策課は、「麻酔薬すべてではないですが、種類によってはせん妄の副作用が報告されています」と取材に答えている。

 警視庁の広報課では、「捜査に関する事項ですので、回答は控えさせていただきます」とだけコメントしている。

「 検察によると、男は昨年10月~今年2月の間に4回、少女と性行為を行った。驚くべきは、男がその際1度も避妊具をつけていなかったことだ。被告人質問で男は理由をこう説明した。
 『(避妊具を着用して)実際に行為に及ぶと、萎えてしまうから』
 そもそもなぜ男は少女という誘惑に負けてしまったのか。男は『当時は初めての内勤で、自信をなくしかけていた。妻も子供のことで大変で、会話の時間が取れなかった』ために精神的に弱っていたと説明。『普通の人より性欲が強いかもしれない』とも語った。」

「普通の人より性欲が強い」が言い訳として受け入れられるのなら、警察の面接で性欲が強いか適性検査で質問に入れるべきである。

「(避妊具を着用して)実際に行為に及ぶと、萎えてしまうから」も自分勝手な言い訳だ。これで警察官なのだ。まあ、警察官も人間なのだから 裏と表もあるし、言っている事と行為に矛盾があるかもしれない。この事を理解したうえで、警察官の採用方法を考えるべきである。 奥さんとの性行為もいつも避妊具なしで行うのだろうか?性欲が強くて、避妊具なしでも、奥さんが簡単に妊娠しないので、 少女も妊娠しないと思ったのだろうか?普通、少女が妊娠したら事実が公になるとは考えなかったのか? 大阪か、どこかの警官は不倫が発覚するのを防ぐために不倫相手を殺害した。

警官のイメージ、警官に要求される事、実際の警官は悲しい事であるが一致しないと言うこと。

警部補46歳、支援対象の15歳少女に恋をし、車で、ホテルで、少女の自宅でも…転落の軌跡を赤裸々に 08/12/16(毎日新聞)

 昨年11月、18歳未満の少女とみだらな行為をしたとして、児童福祉法違反の罪に問われた茨城県牛久市ひたち野東の元茨城県警警部補の男(46)に7月、懲役3年(求刑懲役3年6月)の判決が下った。妻子のいる身で男が手を出したのは、県内に住む当時15歳の少女。警察官と、立ち直り支援の対象者として出会った2人に、一体何があったのか。検察、弁護士、そして哀れな男の言葉に、法廷中が耳を澄ませた。(水戸支局 上村茉由)

 ■少女との出会い

 短く切りそろえた髪に、たくましい体躯(たいく)。頼れる警察官ともいうべき風貌のこの男は、6月23日に水戸地裁で行われた初公判で、罪悪感に声を詰まらせながら、こう語った。

 「弁解の余地もない。警察への信頼も失墜させてしまいました」

 男は平成5年4月に茨城県警察官を拝命。24年4月から県警つくば中央署に勤務し、27年4月に同署生活安全課の少年係長となった。業務として非行少年や犯罪被害を受けた少年らの立ち直り支援を行っており、その中で同年9月、少女と出会った。

 家出をして性犯罪の被害を受けたことのある少女。男は少女のサポート担当となり、連絡を取ったり相談に乗ったりしていた。10月ごろから少女が学校に通うようになると、車で送迎するようになった。週に2~3回顔を合わせていたという。

 「当時は恋愛感情がありました。向こうにも恋愛感情があると思っていた」

 男は被告人質問でこう語った。

 ■「いいよね…」

 初めてわいせつな行為に及んだのは11月上旬ごろ。

 「もうすぐ16歳になるから、いいよね」

 男はそう言って少女を求めた。送迎の車の中だった。検察によると、少女は調べに対し「まずいと思ったが、態度が悪いとまた保護施設に入れられるかもしれないと思った」と話したという。

 11月17日は、少女を学校に送る途中だった。

 「ラブホにする? 行って、見てみよう」

 男は少女をそう誘った。2人はホテルが立ち並ぶいわゆる「ラブホ街」を回り、その中の1軒に入った。午後2時10分ごろ入室、午後3時50分ごろに退室した。

 男は12月中旬までに、少女の自宅でもわいせつな行為を行ったほか、送迎の車内で少女にキスを求めたり、体を触ったりした。男は検察の調べに「命令や無理強いしたことはなかった。徐々に親密になり、肉体関係を持つに至った」と話したという。

 ■外された担当

 それまで流されてきた少女はついに行動を起こした。12月18日、県警少年サポートセンターを訪れ、職員に「(男から)電話やメールが頻繁にきて困っている」と相談。わいせつ行為については相談しなかったが、職員は少女から男に「恋愛感情はないので、もうメールをしないで」という内容のメールを送らせた。

 少女が相談したことにより、男は少女の担当を外された。しかし、両思いだと信じて疑わない男は、今年1月中旬ごろから再び電話やメールを送るようになり、少女のことを思いながら自慰行為をしていると伝えることもあったという。2月中旬には再度、わいせつな行為を行っている。

 検察によると、男は昨年10月~今年2月の間に4回、少女と性行為を行った。驚くべきは、男がその際1度も避妊具をつけていなかったことだ。被告人質問で男は理由をこう説明した。

 「(避妊具を着用して)実際に行為に及ぶと、萎えてしまうから」

 そもそもなぜ男は少女という誘惑に負けてしまったのか。男は「当時は初めての内勤で、自信をなくしかけていた。妻も子供のことで大変で、会話の時間が取れなかった」ために精神的に弱っていたと説明。「普通の人より性欲が強いかもしれない」とも語った。

 3月上旬、県警本部の女性警察官が少女の近況を確認した際、少女は性行為があったことを申告。県警は4月8日、男を逮捕。28日付で男を懲戒免職処分とした。

 ■気丈に振る舞う妻

 男の犯行を知った少女の母親は「体を目当てに近寄ってきたのかと思うと、悔しい。悲しい気持ちでいっぱい。まさか警察官に裏切られるとは思わなかった」と話したという。

 一方で男を受け入れ、支える存在もある。証言台に立った男の妻は取り乱すことなく、離婚せずに男を監督すると約束した。

 「逮捕された当時は怒りや絶望がありました」

 妻はこう振り返りながらも、こう述べた。

 「子供もいますし、普段はいい父親で、私にも優しかった。今まで築いてきた信頼もある。私がしっかり監督しながら生活していこうと思います」

 男が行ったのが重大な裏切り行為なのは言うまでもない。妻も決して許しているわけではないだろう。それでも「やってはならないことをしたと、本人が一番分かっているはず」と語った妻。こんなけなげな妻がいながら、少女に手を出した男の気が知れない。

 ■県警が隠蔽?

 この事件をめぐっては県警の対応も問題となった。県警は4月28日、記者会見で男の懲戒免職処分を発表した際、「少女の担当から(男を)外してからは、接触する機会はなかった。接触しないように指導していた」などと説明。しかし、実際には男は担当を外された後も少女に電話やメールを繰り返し、接触もしていた。

 県警は同月30日報道各社に電話し、「説明不足だった。隠蔽するつもりはなかった」などと釈明した。

 男には2人の幼い子供がいる。弁護人が「事件のことを子供が知ったらどう思うだろうか」と尋ねると、男は「軽蔑するでしょうし、悲しむと思います」と声を絞り出した。

 警察官として、夫として、そして父親として、あらゆる信頼を失ってしまったこの男。快楽はひとときだったが、贖罪(しょくざい)は一生がかりだ。

             ◇

 男は一審判決を不服として、今月8日付で東京高裁に控訴した。

たぶん、国民の目を気にして被害届を受理したのであろう。しかし、適切に捜査するかは別の問題。 隠しカメラを設置すること自体、大分県警が腐敗していると思う。もし大分県警が適切に捜査するあれば、一部の警官が外部の誰かの指示で動いた可能性もある。

この件がうやむやに幕引きされれば、将来、戦前の特高警察の基礎が再生するかもしれない。

<隠しカメラ>大分県警が被害届受理「厳正に捜査する」 08/12/16(毎日新聞)

 大分県警別府署が参院選の公示前に野党を支援する団体の施設敷地に隠しカメラ2台を無許可で設置していた問題で、施設を管理する団体が12日、建造物侵入容疑で被害届を県警本部に提出し、受理された。県警は「法と証拠に基づき厳正に捜査する」としている。

 カメラが設置された別府地区労働福祉会館(別府市)には民進、社民両党を支援する連合大分・東部地域協議会や別府地区平和運動センターが入居している。協議会の矢須田士(ものぶ)事務局長は「許されない人権侵害だ。捜査を通じて目的も明確にすべきだ」と話した。【西嶋正法】

今回の行為で、2つの事を思った。

1.警察が権力を乱用すれば何でも出来る。機密案として扱えば、説明も必要ない。

2.これほど警察が行動するのであれば、なぜ外国人の犯罪組織を検挙できないのか?カメラをあちこちに設置に、マークしている外国人の 車にGPSを取付け、行動範囲を解析し、証拠集めのためにカメラの設置場所を決める事も出来る。これにより動員する警察官を効率的に 動かせる。外国人の不法就労を補助する人達を検挙出来る。

安倍総理と国会議員達は今回の件についてどこまで法的に可能なのか、国民に説明するべきである。

大分県警隠しカメラ設置 批判高まる、市民のプライバシーは? 08/10/16(TBS系(JNN))

 大分県警が参議院選挙の候補者を支援する団体の敷地内に無断でビデオカメラを設置していた問題で、この行為は建造物侵入罪にあたる可能性だけでなく、市民のプライバシーを侵害しかねないと批判の声が高まっています。

 「参議院選挙で野党を支援する団体が入る建物の敷地内に別府警察署の署員が無断で立ち入り、隠しカメラを設置していたことがわかりました」(記者)

 隠しカメラが設置されたのは、民進党や社民党を支援する団体が事務所を置く別府地区労働福祉会館。大分県警別府警察署の捜査員2人が、参院選公示前の6月18日深夜、無断でこの敷地内に入り、ビデオカメラ2台を設置しました。

 「隠しカメラは、木の根元から1.5メートルの高さの場所に設置されていました」(記者)

 設置されたカメラは縦15センチ、横10センチ。人の動きを感知する赤外線センサーがついていて建物の入り口や駐車場を撮影していました。捜査員はカメラの設置後もSDカードを交換するため、複数回にわたり敷地内に侵入していたといいます。

 映像にはこの建物に出入りする職員の姿が確認されているほか、労働組合の関係者の姿なども写っていたといいます。映像を見た関係者によりますと、人の顔や車のナンバーまで判別でき、高性能のカメラで撮られたとみられるということです。

 団体関係者が隠しカメラを発見したのは参院選公示後の6月24日。

 「警察がああいうカメラを設置しているなんて、夢にも思っていなかった。えっという感じでそんなことあるんだと」(発見者)

 「誠に不適切な行為と考えております」(大分県警察本部 小代義之刑事部長〔今月5日〕)

 通報を受けた別府警察署は後日、幹部2人が団体関係者を訪れ、経緯を説明したといいます。

 「他人の敷地に立ち入ったことは、不適切で大変申し訳ありません」(別府警察署・幹部)

 別府署の幹部は捜査員が無断で敷地内に侵入したことを謝罪しました。しかし、カメラを設置した目的は明らかにしなかったといいます。

 「敷地内ならいいということか?」(団体関係者)
 「市道などでの特定の容疑への使用は認められています」(警察幹部)
 「自宅や別の場所にもカメラがあるのか?」(団体関係者)
 「機密案件なので答えられません」(警察幹部)

 カメラの設置は事件捜査を指揮する立場の刑事官が具体的な設置方法や場所を指示し、最終的に別府署長が許可を出していました。今月5日の定例会見で小代義之刑事部長は、改めて経緯を説明しました。

 「無断で立ち入りビデオカメラを設置したことは誠に不適切な行為と考えております」(大分県警察本部 小代義之刑事部長〔今月5日〕)

 捜査員が団体の管理する土地と知りながら出入り口のチェーンを乗り越えて無断侵入していたことを認めた大分県警。一方で、カメラの設置場所については、あくまでも管理地という認識はなかったと強調しました。しかし・・・

 「捜査員は施設にある出入り口から敷地内に立ち入りました。出入り口のすぐそばには立ち入り禁止を呼びかける看板も設置されています」(記者)

 さらに、カメラの設置に際し、捜査員が別の管理地にも無断で立ち入っていたことが判明。大分県警は関係先に謝罪しました。

 「そういうことがあるんだと思って非常にびっくりしたんですけど。市道と間違ったと言ってましたけど、どうなのかなという感じ」(別府重度障害者センター 西川浩一さん)

 大分県警は隠しカメラを設置した行為については調査中として、具体的な見解を明らかにしていません。

 「特定の対象者の動向を秘匿で撮影する捜査上の必要性があるものと判断」(大分県警察本部 小代義之刑事部長)

 民進党県連はこの問題の事実関係の解明に向けて、独自の調査チームを立ち上げました。また、共産党県委員会は9日、県警本部長に対し抗議と申し入れ書の文書を提出しました。

 「(隠しカメラの設置は)国民の自由な言論や行動、政治活動を抑圧する許されざる行為」(共産党県委員会 林田澄孝委員長)

 行き過ぎた捜査ともいえる行為に県民は・・・

 「行き過ぎだと思っていた、あんなのはおかしい」(大分県民)
 「(建造物侵入罪は)警察が取り締まるべきだと思うので、そういうのはやめてほしい。やっぱりだめだと思う」(大分県民)

 今回の問題について、法律の専門家は・・・

 「法律的には私有地に入って監視カメラをつけているので住居侵入罪にあたる。それから刑事犯罪には触れないが、出入りする顔を撮っていることからすれば個人のプライバシーの侵害という問題は発生する」(日弁連 宇都宮健児弁護士)

 さらに、政治活動を国家権力が監視することについて、こう指摘します。

 「そういうことを恒常的にやる社会が健全なのかと。とりわけ選挙活動というのは民主主義社会で国民主権を行使する場で一番、表現の自由とか政治活動が保障されなければいけないのに警察が介入する、これは大変な問題」(日弁連 宇都宮健児弁護士)

悲しいけれど弁護士だから高い倫理観を持っているとは限らない。これが現実。

弁護士不正に見舞金…日弁連、来年4月にも導入 08/06/16(読売新聞)

 弁護士が依頼者らの財産を着服する不正が相次いでいることを受け、日本弁護士連合会が救済措置として導入を検討していた「依頼者保護給付金制度」の内容が固まった。

 着服した弁護士が有罪判決や懲戒処分を受けた場合、見舞金として被害者1人当たり500万円を上限に支給する。早ければ来年4月にも導入される。

 読売新聞の調査では、業務上横領罪や詐欺罪で起訴された弁護士は、2013年1月~15年11月の約3年で23人に上り、被害総額は20億円を超えた。成年後見人として管理していた認知症高齢者の財産や、交通事故の賠償金を着服したケースが目立っている。

不法に入手した証拠は証拠として採用されないのでは??違法収集証拠排除法則
「大分県警の小代義之刑事部長は『警察官が、他人の管理する土地に無断で立ち入り、ビデオカメラを設置したことは、誠に不適切な行為と考えている』と述べた。」

誰の指示で誰が責任を取るのか?それとも誰も責任を取らないし、誰の指示であったかも公表されないのか?

大分県警、隠しカメラ設置で会見 「管理地の認識あった」 08/01/16(フジテレビ系(FNN))

先の参議員選挙の期間中、大分県警が、野党候補を支援する団体の使っていた建物の敷地に、隠しカメラを設置していた問題で、大分県警は、「複数回チェーンを越えて入った。管理地という認識はあった」と明らかにした。 大分県警の小代義之刑事部長は「警察官が、他人の管理する土地に無断で立ち入り、ビデオカメラを設置したことは、誠に不適切な行為と考えている」と述べた。 大分県警は、2016年6月、民進党や社民党を支援する団体が入る、別府地区労働福祉会館の敷地に、県警が無断で立ち入り、隠しカメラを設置していた。 5日の会見で、小代刑事部長は「データチェックのため、複数回にわたり、チェーンを乗り越えて入った。その際には、管理地という認識はあった」などと明らかにした。.

警察官だったら悪いやり方を見てきただろう。最終的には、人間性と言うことか?

元捜査1課警部補、診療報酬の詐取容疑で逮捕 大阪府警 08/01/16(読売新聞)

 大阪府警の元巡査部長や歯科医師らが、休業状態の歯科医院を通じて診療報酬をだましとったとされる事件で、大阪府警が1日、元捜査1課警部補の小川光正容疑者(68)=大阪府和泉市和気町4丁目=ら男2人を詐欺容疑で新たに逮捕し、明らかにした。認否は明らかにしていない。

 刑事特別捜査隊によると、小川容疑者と自称会社手伝い宮崎等容疑者(67)=同府八尾市光南町2丁目=は、すでに詐欺容疑で逮捕されている元大阪府警巡査部長の今野(こんの)作治容疑者(56)や歯科医の賀川幸一郎容疑者(45)らと共謀。昨年10月、賀川容疑者の歯科医院(大阪市浪速区)で患者24人を治療したと偽り、診療報酬計約57万円をだまし取った疑いが持たれている。

 小川容疑者は大阪府警では主に捜査1課に所属し、大阪府熊取町で2003年に当時小学4年の吉川友梨さん(22)が行方不明になった事件の捜査などに関わった。当時から今野容疑者と面識があったという。09年の定年退職後は、行政書士事務所を開業していた。

技術革新により低価格で録画機器が買えることはすばらしい。証拠が簡単に取れると言う事は弱者の強みだ。

「男性は現場でも『青信号だった』と抗議したが、警察官は取り合わなかったという。」

富山県警の体質次第であるが、この警察官、信頼と信用を程度の度合いは違えど、失ったと思う。
公務員は意識を変える時代である事を理解するべきである。まあ、意識しても本人が変わろうと努力するかは???

レコーダーには「青信号」、反則切符取り消し 07/24/16(読売新聞)

 富山県警高岡署は23日、同県高岡市の国道で信号無視をしたとして運転手2人に交通反則切符を交付したものの、その後、運転手が提出したドライブレコーダーを確認した結果、青信号だったことが判明したと発表した。

 同署は2人に謝罪し、反則切符を取り消した。

 同署の発表などによると、同日午後4時頃、パトカーで巡回中の同署地域課の男性巡査部長(30)と男性巡査(29)が、同市立野の国道8号交差点で、軽乗用車と後続の乗用車が信号を無視したとして、それぞれの運転手に反則切符を交付した。

 しかし約2時間後、乗用車の男性が、車に搭載していたドライブレコーダーの映像を同署に持参し、誤りが確認された。男性は現場でも「青信号だった」と抗議したが、警察官は取り合わなかったという。同署の聞き取りに対し、警察官は「赤信号だと錯覚した」などと話したという。

「判決理由で丹羽敏彦裁判長は『逃走経路を確保するなど犯行は計画的で手慣れていた』と指摘。一方で『結果は際立って悪質とは言えない』とした。」

悪質の定義は??

故事ことわざで「嘘つきは泥棒の始まり」があるが警察官であっても泥棒のはじまりと言う事か??

強制わいせつ、窃盗…元愛知県警巡査に有罪判決 07/21/16(日刊スポーツ)

 住宅に侵入し女性に暴行を加えてけがをさせたとして、強制わいせつ致傷や窃盗罪に問われた元愛知県警巡査小川裕気被告(23)の裁判員裁判で、名古屋地裁は21日、懲役3年、保護観察付き執行猶予5年(求刑懲役5年6月)の判決を言い渡した。

 判決理由で丹羽敏彦裁判長は「逃走経路を確保するなど犯行は計画的で手慣れていた」と指摘。一方で「結果は際立って悪質とは言えない」とした。また「のぞきや盗撮を繰り返すなど犯罪性向は根深く、更生には専門的指導が必要」と判断した。

 判決によると、2015年3月、愛知県の住宅から現金約6千円や女性用下着を盗んだほか、16年1月、同県の住宅に侵入し寝ていた20代女性に暴行し、口に約2週間のけがを負わせた。

 愛知県警は2月、強制わいせつ致傷罪などで起訴されたとして、小川被告を懲戒免職処分にしていた。(共同)

故事ことわざで「嘘つきは泥棒の始まり」があるが警察官であっても泥棒のはじまりと言う事か??

交番に届いた財布から1万円着服容疑 兵庫、警察官逮捕 07/16/16(朝日新聞)

 交番に届けられた落とし物の財布から現金1万円を着服したとして、兵庫県警は16日、東灘署地域2課の巡査浜崎悠貴容疑者(21)=神戸市長田区=を業務上横領容疑で逮捕し、発表した。「金の一部を抜いても分からないと思った」と容疑を認めているという。

 県警によると、浜崎容疑者は神戸市東灘区内の交番で勤務していた10日未明、30代の女性が路上で拾って届けた財布から1万円札1枚を抜き取って着服した疑いがある。

 女性に預かり書が手渡されなかったのを家族が不審に思い、翌朝に問い合わせを受けた東灘署が調査。持ち主が申告した財布内の現金額が、浜崎容疑者が記入した受理簿と一致せず、発覚したという。

警官でありながら何をやっているのでしょうか????

「警視庁田園調布署で昨年10月と今年2月に地域課の警部補2人が相次いで拳銃で自殺した問題で、2人の書き置きに同じ上司の名前が書かれ、同庁がこの上司を6月に訓戒処分にしていたことが関係者への取材で分かった。パワハラはなかったが、品性に欠ける言動があったとした。上司は処分後に辞職したという。」

パワハラ調査に疑問を抱く。この上司が良い人脈を持っているのか、他の上司達も同じことをやっているとカミングアウトされたくないので、穏便に 済ませたのだろうか?

打たれ強い人材がほしいのなら体育会系を優先するべきだろ。しかし体育会系は品位や行動に問題があるリスクもある。筆記の面接だけでなく、 人材の資質もチェックするべきだろう。まあ、良い人材が警官になりたいと思わなければ選びようもない話だが!

上司を訓戒処分 書き置きに同じ名前 警視庁 07/08/16(毎日新聞)

 警視庁田園調布署で昨年10月と今年2月に地域課の警部補2人が相次いで拳銃で自殺した問題で、2人の書き置きに同じ上司の名前が書かれ、同庁がこの上司を6月に訓戒処分にしていたことが関係者への取材で分かった。パワハラはなかったが、品性に欠ける言動があったとした。上司は処分後に辞職したという。

 同庁によると、2人はともに署5階のトイレの個室で拳銃を使って自殺しているのを発見された。制服のポケットに入っていたメモなどに同じ上司の名前が書いてあった。

 同庁は上司や同僚から話を聴くなどして調査してきた。仕事上のトラブルについて上司が厳しく注意したことなどは確認できたが、パワハラはないと判断し、自殺の原因は不明という。

 10月に死亡した警部補の遺族は同庁から調査結果の説明を受け、東京都公安委員会に再調査を依頼したが、同様の結論だったという。

 同庁幹部は「職員が連続で自殺をした事実は重く受け止めている」と話している。【古関俊樹】

警官でありながら何をやっているのでしょうか????

犯罪を起こしても簡単には逮捕されないと思っていたのでしょうか????

17歳少女の服を脱がせようとした疑い、警察官逮捕 07/05/16(TBS系(JNN))

 福岡県警の25歳の巡査長の男が、久留米市の路上で17歳の少女の服を脱がせようとしたとして逮捕されました。

 逮捕されたのは久留米警察署・地域第一課に所属する巡査長・北嶋潤容疑者(25)です。北嶋容疑者は今年4月、久留米市の路上で歩行者の17歳の少女に背後から近づき、いきなりズボンや上着を脱がそうとした疑いがもたれています。

 警察が久留米市内で起きた別の盗撮事件を捜査するなかで北嶋容疑者が浮上し、任意で事情を聴いていたところ本件についての犯行を認めたということです。警察が動機や余罪について詳しく調べています。

嘘をつく人間や悪い人間は存在する。しかし警察官の不適切な対応は問題。まあ、警察官の中にも犯罪を犯したり、まともに仕事をしない人間が存在する。
現実を直視して対応する必要があると思う。

警官「認めないとひき逃げで捜査」 再審公判で女性無罪 06/30/16(朝日新聞)

板倉大地、小原智恵

 交通事故を装った保険金詐欺事件で、事故の加害者と誤認され罰金刑を受けた熊本県玉名市のパート従業員の女性(39)の取り調べ中、県警の警察官が「認めないならひき逃げで捜査する」と話したことが分かった。刑を取り消す再審の公判で検察側が明らかにした。玉名簡裁(川嶋知正裁判官)は29日、女性に改めて無罪を言い渡した。

 判決によると、女性は玉名市で乗用車を運転中、交差点で歩行者ら2人にけがをさせたとして、2013年3月に同簡裁で罰金20万円の略式命令を受けた。

 その後、けがをしたと訴えていた男2人が事故をでっち上げたとして、県警が詐欺容疑で逮捕。熊本地検が詐欺罪で起訴したのを受け、玉名区検が同簡裁に再審請求した。

酒気帯び事件、偶然摘発装う? 京都・宇治署員ら書類偽造疑い 06/29/16(京都新聞)

 宇治署が2013年に検挙した道交法違反事件で、捜査書類を偽造したとして、京都府警が、虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで、当時の複数の署員から任意で事情を聴いていることが28日、捜査関係者への取材で分かった。府警は関係者の書類送検や処分を検討している。

 宇治署は13年8月10日夜、宇治市小倉町神楽田で行った検問で、呼気から基準値以上のアルコールを検出したとして、軽乗用車を運転していた同市の50代男性を道交法違反(酒気帯び運転)容疑で検挙した。男性は起訴されたが、京都地裁は今年2月、無罪を言い渡した。地検は判決を不服とし、大阪高裁に控訴している。

 捜査関係者によると、当時、「男性が居酒屋から出てきた」などと酒気帯び運転についての110番を受けて、宇治署員が男性の車を止めて職務質問した。しかし、その経緯や目撃者の存在を隠し、多目的検問で偶然呼び止めたとの虚偽の捜査書類を作成したという。書類作成の手間を省く目的だったとみられるという。

 一審では、検問で男性を停止させた理由を「違反内容は不明だが、ナンバープレートの無線連絡を受けた」と説明していた。

 控訴審に向けて検察側が捜査過程を精査する中、宇治署員が、事実と異なる書類になっていることを認め、府警が調査を始めた。

 京都地裁判決は、男性の呼気1リットル中0・2ミリグラムのアルコールが検出された点は認定した。一方、検察側が証拠とした「数時間前に飲んだ」との本人供述の存在自体が疑わしいと指摘。アルコールが体に残っている認識がなかった疑いがあるとして無罪としていた。

 29日に大阪高裁で開かれる控訴審初公判では、検察側は、宇治署が伏せていたとされる110番の通報記録などを基に、無罪ではないと主張するとみられる。

 府警監察官室は「現在、調査中。事実を踏まえ厳正に対処する」としている。

逮捕された警官達は依願退職させず、懲戒免職にするべきだ。飲酒、当て逃げ、証拠隠滅!飲酒までは過ちとしても、その後の対応は最悪! 懲戒免職は当然だと思う。

「『裏切られた』―。帯広署員2人が酒気帯び運転容疑で逮捕され、飲酒事故撲滅を訴えてきた関係者の間に失望が広がった。・・・ 道は昨年12月に飲酒運転根絶条例を施行し、小樽市の飲酒ひき逃げ事件のあった7月13日を『飲酒運転根絶の日』とした。 この事件で一人娘を亡くした岩見沢市の原野和則さん(63)は『娘の事件から2年がたとうとする中、風化が進み、 風紀が緩んでいるのかもしれない。道警は飲酒運転をなくすために本気になってほしい』と訴えた。」

結局、道警は被害者でないので人ごとと思っているが、警察の立場としては、本音は言えないだろうし、取締る立場としてはなおさら関係ないとは言えない。

警察官が飲酒運転を行った事実は、警察官としての自覚の欠如、見つからなければ良いと日常的に思っている、または、事故を起こさなければ多少は目をつぶるような 環境があったのではと疑う。
上司は部下の警官に対して指導や教育の責任はあるだろうが、無視する部下に対して罰則等の行使が出来ないと問題のある部下に対して適切には対応できない。 上司にあまりにも大きな権力を与えると、パワハラの原因となる場合もある。システムや規則も重要だが、それを守り、行使するのは人間。これらの人間に 問題があれば、システムや規則は本来の期待通りの結果をださない。
組織の体質の問題があれば、長い間に人はだめになり、問題が存在することを常識と勘違いするようになる。似たような問題が道警にあるのでは??
人は簡単には変わらない。この事を考えて再発防止を考えなければ、同じ事は繰り返される。


<帯広2警官逮捕>「信用できぬ」事故遺族失望 06/20/16(北海道新聞)

 「裏切られた」―。帯広署員2人が酒気帯び運転容疑で逮捕され、飲酒事故撲滅を訴えてきた関係者の間に失望が広がった。砂川市で一家5人が死傷した事故から1年、小樽市で女性4人が死傷した飲酒ひき逃げ事件から2年がたとうとする中、交通事故遺族は「警察内部ですら教訓が風化してしまったのか」と怒りをあらわにした。

 「言語道断の事件。あきれて何もいうことはない。残念で、情けない」。地元の帯広地域交通安全活動推進委員協議会の出口政義会長は語気を強めた。別の交通安全団体幹部も「取り締まる側が飲酒運転で当て逃げ事故を起こすとは理解に苦しむ」とあきれた。

 若い警察官が酒気帯び運転で逮捕されたことに関し、飲酒ひき逃げ事件で次男を失った江別市の高石洋子さん(54)は「2人の上司は何を教えてきたのか」と憤る。「悲惨な飲酒事故をなくそうと、警察学校でも講演をしてきたのに。道警を信用できなくなる」

 道は昨年12月に飲酒運転根絶条例を施行し、小樽市の飲酒ひき逃げ事件のあった7月13日を「飲酒運転根絶の日」とした。この事件で一人娘を亡くした岩見沢市の原野和則さん(63)は「娘の事件から2年がたとうとする中、風化が進み、風紀が緩んでいるのかもしれない。道警は飲酒運転をなくすために本気になってほしい」と訴えた。

<帯広2警官逮捕>車で酒席へ「確信犯」 飲酒、河原で2時間/カラオケ3時間 06/20/16(北海道新聞)

 道内で飲酒運転撲滅が叫ばれる中、取り締まる側の警察官2人が19日、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で逮捕された。飲酒運転だけでなく、当て逃げや発覚を免れようとする行為もあり、道警幹部は「極めて悪質」と頭を抱える。重大事故後、飲酒運転者の通報制度や一斉検問など摘発を強化してきた道警。だが、身内の違反は止まらず、発覚のたびに繰り返して来た「綱紀粛正」や「再発防止」の言葉がむなしく響く。

 道警監察官室などによると、大高一勢(いっせい)容疑者(20)は乗用車に友田圭寿馬(かずま)容疑者(20)を乗せ、河原に出かけバーベキューをしながら約2時間にわたり缶ビールなどを飲んだ。道警幹部は「飲酒することが分かっているのに車で行くこと自体、飲酒運転の確信犯だ」。

 その後、車で約7キロ離れたカラオケ店に移動。店によると10人程度のグループで、店員は「踊るなどノリノリだった」と話す。2人は店で3時間ほど飲酒した後、再び大高容疑者の車で約2・6キロ離れた寮に帰宅する途中で事故を起こした。

 寮に着いた後、事故の衝撃でナンバープレートがバンパーごと外れていることに気付き、「それぞれ自分の車で捜しに出た」という。別の幹部は「(ナンバーを回収し)証拠隠滅を図ろうとしたとみられても仕方がない」と漏らす。

 飲酒運転撲滅のため、道警は昨年8月、常習者らの情報提供を電子メールで受け付ける通報制度を開始。今年5月からは、休日も含め24時間体制に強化していた。

 一方、身内への指導が行き届いていたとは言い難い。道警は各部署への通達などで再発防止の徹底を指示してきたが、監察官室によると、2011~15年に飲酒運転で懲戒処分を受けた警察官や道警職員は計8人に上る。

 監察官室の白井弘光室長は19日、「警察職員による酒気帯び運転という重大な事案を発生させたことについて深くおわび申し上げます。(中略)再発防止に努めて参ります」とのコメントを出した。文面は、昨年11月に酒気帯び運転容疑で砂川署の巡査部長を書類送検した際に発表したものと、ほぼ同じだった。

酒気帯び容疑 帯広署員2人逮捕 当て逃げも立件へ 脱落ナンバー回収図る 06/19/16(北海道新聞)

 【帯広】帯広署は19日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、いずれも帯広市東12南7、同署地域課巡査、大高一勢(いっせい)容疑者(20)と友田圭寿馬(かずま)容疑者(20)をそれぞれ現行犯逮捕した。道警によると、大高容疑者は逮捕直前、飲酒運転で当て逃げ事故を起こしており、両容疑者は衝撃で落下したナンバープレートを回収しようと、別々に車を運転して捜しているところだった。道警は道交法違反(当て逃げ)容疑でも立件する方針。

 道警監察官室によると、両容疑者は18日午後10時ごろから、帯広市内の河原で複数の友人とバーベキューをした際に缶ビールや缶酎ハイを飲んだ。その後、十勝管内音更町内のカラオケ店でも酒を飲み、延べ5時間ほど飲酒したという。

 19日午前4時20分ごろ、帯広市西1北2の国道交差点で、大高容疑者が運転し、友田容疑者が同乗する乗用車が、信号待ちで停車中の車に衝突し、そのまま逃走した。衝突された車の50代男性にけがはなかった。

 両容疑者はいったん寮に帰宅後、ナンバープレートがないことに気付き、それぞれ自分の乗用車で捜していたところ、男性からの通報を受け捜査していた同署員に発見された。

 大高容疑者の逮捕容疑は19日午前4時半ごろ、帯広市東3南8の市道で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。友田容疑者の逮捕容疑は同午前7時20分ごろ、帯広市東12南7の市道で酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。

 逮捕時、大高容疑者の呼気から酒気帯び運転の基準値(呼気1リットル当たり0・15ミリグラム)を上回る0・35ミリグラム、友田容疑者からは0・27ミリグラムのアルコールが検出された。両容疑者は「弁解することは何もない」と供述しているという。

処分は当然。自業自得!

<酒気帯び運転>帯広署巡査2人現行犯逮捕 飲酒後当て逃げ 06/19/16(毎日新聞)

 北海道警は19日、帯広署地域課の男性巡査2人を道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕したと発表した。2人は「弁解することは何もありません」と容疑を認めている。

 道警監察官室によると、逮捕されたのは大高一勢(20)=帯広市東12南7=と友田圭寿馬(かずま、20)=同=の両容疑者。逮捕容疑では、同日早朝、同市内の路上でそれぞれ乗用車を酒気帯び運転したとしている。

 同室によると、同日午前4時20分ごろ、同市西1西2の国道241号で、大高容疑者が運転する乗用車が信号待ちをしていた別の乗用車に衝突する事故を起こし、助手席に乗っていた友田容疑者と共に市内の自宅の寮まで逃走。だが、事故の際に運転していた乗用車のナンバープレートがバンパーごと外れて落下したため、現場付近へ探しに戻った大高容疑者を当て逃げの通報を受けて警戒していた同署員が現行犯逮捕。また、別の車に乗り換えてナンバープレートを探しに行った友田容疑者についても、自宅近くで警戒に当たっていた同署員が現行犯逮捕した。大高、友田両容疑者からはそれぞれ、呼気1リットル当たり基準値の0.15ミリグラムを超える0.35と0.27ミリグラムのアルコールが検出された。

 同室によると、2人は同期採用の同僚で、18日午後10時ごろから同市付近の河原で友人と共にバーベキューを行い、19日未明に車で音更町内のカラオケ店に移動。その間に缶ビールや酎ハイを数杯飲み、帰宅途中に事故を起こしたと説明しているという。同室の白井弘光室長は「警察官による酒気帯び運転という重大な事案を発生させ、深くおわびしたい」とコメントした。

 道内では2014年7月に小樽市で3人が死亡する飲酒ひき逃げ事故、15年6月に家族4人が死亡する飲酒交通事故が相次ぎ、飲酒運転根絶に向けた機運が高まっているが、道警では昨年5、11月、帯広、砂川の両署員がそれぞれ道交法違反(酒気帯び運転)容疑で書類送検されている。【袴田貴行】

処分は当然。自業自得!

<運転免許>病歴処理怠った警部補処分 京都府警 06/16/16(毎日新聞)

 発作症状がある人が運転免許更新などの際に提出した医師の診断書を適切に処理せず放置したとして、京都府警東山署交通課の50代の男性警部補が所属長訓戒処分を受けていたことが、府警への取材でわかった。処分は5月26日付。

 府警監察官室によると、警部補は府警木津署交通課で勤務していた昨年4月~今年3月、発作症状などを伴う持病がある11人から医師の診断書を受け取ったのに、担当者に渡さずにそのまま放置し、症状を聞き取った相談記録も作成していなかったという。調べに対し、「書類作成が面倒だった」などと話しているという。

 2014年6月に施行された改正道路交通法では、安全な運転に支障を及ぼす恐れがある病気について、免許更新などの際に診断書の提出を義務付けている。監察官室は「指導を徹底し、再発防止に努める」としている。【鈴木理之】

「現場に出向いた50歳代の同署地域課長の指示だったといい、地域課長は「フェンスや車に見てわかる傷がなく、安易な判断をしてしまった」と話しているという。」

「フェンスや車に見てわかる傷」がなければ、物損事故とはならないのか?安易な判断とはどのような理由で下されたのか?

パトカーが物損事故、課長指示で処理せず去る 05/24/16(読売新聞)

 滋賀県警守山署員がパトカーで巡回中、駐車場のフェンスに接触する物損事故を起こしたにもかかわらず事故処理をせずに現場から立ち去っていたことが、県警への取材でわかった。

 現場に出向いた50歳代の同署地域課長の指示だったといい、地域課長は「フェンスや車に見てわかる傷がなく、安易な判断をしてしまった」と話しているという。

 県警監察官室によると、パトカーは20歳代の巡査が運転し、50歳代の警部補が同乗。今月11日午前0時10分頃、同県守山市内の民間駐車場で、車の向きを変えるためバックしフェンスにぶつかった。当直勤務の責任者だった地域課長が現場で状況を確認したが、立ち去るよう指示したという。

過去にも書いたが警察官であっても信用できない時代なのか??

愛知県警巡査、寮費90万円着服…「遊興費に」 05/13/16(読売新聞)

 警察官独身寮の寮費約90万円を着服したとして、愛知県警は13日、県警港署(名古屋市)地域課の20歳代の男性巡査を業務上横領容疑で名古屋地検に書類送検した。

 県警は同日、減給の懲戒処分とし、巡査は依願退職した。

 県警によると、巡査は名古屋市港区の独身寮に入寮し、寮の会計係を担当。昨年9月~今年1月、入居者から集めた光熱費や水道代など約90万円を口座から引き出し、着服した疑い。口座の残金が不足し、光熱費などが引き落とされなかったことから発覚した。

 巡査は「キャバクラなどの遊興費に使った」と容疑を認めており、すでに全額を弁済しているという。

自己管理が出来ていない証拠?ストレスからする自暴自棄的な行為?それとも単に行動やその他の結果について考えられない人間?

警官が高速で飲酒運転容疑 縁石に衝突、宮城県警逮捕 05/12/16(朝日新聞)

 酒を飲んだ後、自家用車を運転して高速道路を走ったとして、宮城県警は12日、大河原署の刑事課係長、桂島秀男容疑者(54)=同県白石市柳川原=を道路交通法違反(酒酔い運転)の疑いで現行犯逮捕したと発表した。「ビールを飲んで運転した」と容疑を認めているという。

 監察課によると、桂島容疑者は11日午後11時15分ごろ、白石市福岡深谷の東北道下り車線で、酒に酔って乗用車を運転した疑いがある。白石インターチェンジから本線に入る道路右側の縁石に衝突。駆けつけた高速隊が調べたところ、受け答えがはっきりしない状態だったという。

 桂島容疑者は、11日夕まで署で勤務していたという。酒を飲んだ場所や量を調べている。

送別会で2警官がわいせつ・ひわい行為 奈良県警が処分 04/28/16(朝日新聞)

 奈良県警高田署の警官が女性警官の体を触ったとされる問題で、県警は27日、この警部補(46)を停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。また、別の警部補(39)がタイツ姿でひわいな行為をしたとして戒告処分にした。

 県警監察課によると、警部補(46)は2月4日、橿原市内の飲食店で、写真撮影をしようとした際に部下だった女性警官の胸を背後から触った。さらに昨年2月5日、同じ女性警官の太ももを触った。昨年は本部と同署などの警官約20人が集まった懇親会で、今年は同署員二十数人が参加した送別会だった。

 女性警官が今年2月に別の上司に相談してわかった。強制わいせつ罪にあたる疑いがあるとして県警は捜査したが、女性警官から被害届が出なかったため立件を見送ったとしている。

 また、警部補(39)は今年2月4日の同じ送別会の席で、この女性警官の前でタイツ姿になってひわいな行為をした。

 県警は監督責任があったとして、警部補2人の当時の上司だった警部(39)を本部長注意の処分にした。この警部は送別会に参加していたが、2人の行為を知らなかったと県警は説明している。

 太田哲示・警務部参事官兼首席監察官は「警察職員としてあるまじき行為。職員への指導を徹底し、信頼回復に努めたい」というコメントを出した。

成功体験を経験すると、次も大丈夫と思うのだろうか?

“200万円窃盗”警部補 当初「金は見ていない」報告 04/22/16(毎日放送)

 捜査で訪れた住宅から現金200万円を盗んだとして逮捕された兵庫県警の警部補が当初、警察内の調査に対し「金は見ていない」と報告していたことがわかりました。

 窃盗の疑いで逮捕された兵庫県警捜査一課の警部補・山下洋司容疑者(49)は先月、住人の男性が死亡した事案で捜査に訪れた兵庫県播磨町の住宅で現金200万円を盗んだ疑いがもたれていて、容疑を認めているということです。

 今月10日、男性の妻がカバンの中の現金200万円がなくなっていることに気付き、警察が住宅を訪れた捜査員に報告書の提出を求めましたが、山下容疑者は「金は見ていない」と記入していたということです。

 その後、今月18日になって男性の妻に「金を返した」と電話があり、住宅の駐車場から200万円が見つかっていて、警察が詳しい経緯について調べています。

ノーマルな人、それとも、ゲイ?

「写真撮影の練習」部下に裸体撮らせる 奈良県警巡査部長 04/22/16(毎日放送)

 奈良県警五條署の男性巡査部長が、部下の警察官に「写真撮影の練習」などと自分の裸などを数十回にわたり撮らせていたとして、戒告の懲戒処分を受けました。

 懲戒処分を受けたのは、五條署に勤務する50代の男性巡査部長です。

 奈良県警によりますと、巡査部長は2014年夏ごろから去年2月にかけ、交番での当直勤務中に20代の男性警察官に対し「写真撮影の練習」などと言って、自分の全裸の写真や下半身などを数十回デジタルカメラで撮影させたということです。

 20代の男性警察官が上司に相談して発覚、奈良県警は3月31日付で巡査部長を戒告の懲戒処分としました。

 男性警察官は「いやだと思っていたが上司なので断れなかった」と話しているということです。

 奈良県警は、プライバシーを理由に処分を公表していませんでした。

検視中に200万円窃盗か 兵庫県警警部補を逮捕 04/21/16(神戸新聞NEXT)

 変死事案の現場となった民家から現金200万円を盗んだとして、兵庫県警捜査3課は21日、窃盗の疑いで、県警捜査1課警部補、山下洋司容疑者(49)=加古川市平岡町二俣=を逮捕した。県警によると、「間違いありません」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は今年3月中旬~4月上旬ごろ、同県播磨町の民家から200万円を盗んだ疑い。同容疑者は遺体を調べる検視の補助を担当。県警は3月27日朝にこの民家であった変死事案で駆け付けた際、1階居間にあったかばんから封筒入りの現金を盗んだとみている。

 現金がなくなっていることに気付いた遺族が被害届を出し、県警が捜査を進めていたところ、同容疑者が公休日の4月21日朝になって元上司に名乗り出た。同容疑者は数日前、遺族に「お宅のガレージの棚に200万円を返した」との電話を匿名で入れ、返却していたという。

 検視は変死事案があった際、いち早く現場に駆け付けて遺体の状況を見極め、事件性の有無を判断する捜査の一環。県警によると、山下容疑者は2012年9月から県警捜査1課に所属し、勤務態度はまじめだったという。

 県警監察官室の河本博幸室長は「警察活動の信用を失墜する行為で誠に遺憾であり、深くおわび申し上げる。事実に即し、厳正に対処する」とした。

弁護士や司法書士だからと言って信用できないのが現状と言うこと。

弁護士や司法書士も不正を行うとの認識で制度を考えるべきだと思う。

成年後見制度 専門職の不正最多 弁護士ら、財産着服など37件 04/15/16(毎日新聞)

 認知症などで判断能力が十分でない人の財産管理を行う成年後見制度で、後見人を務めた弁護士や司法書士ら「専門職」による財産の着服といった不正が、昨年1年間に37件(被害総額約1億1000万円)確認され、件数としては過去最悪だったことが、最高裁の調査で分かった。後見人全体の不正件数は、2010年の調査開始以降初めて前年を下回った。

 高齢者社会に対応するため、制度の利用促進を目指した法律が今国会で成立。弁護士会などの団体は不正防止への対策強化がいっそう求められそうだ。

 調査は、後見人が高齢者らの預貯金を着服する事件が相次いだため、最高裁が10年6月に始めた。

 親族らを含めた成年後見人全体の不正は、11年311件(同33億4000万円)、12年624件(同48億1000万円)、13年662件(同44億9000万円)、14年831件(同56億7000万円)と増え続けていたが、昨年は521件(同29億7000万円)と減少に転じた。

 このうち専門職は、11年6件(同1億3000万円)、12年18件(同3億1000万円)、13年14件(同9000万円)、14年22件(同5億6000万円)だったが、昨年は37件(同1億1000万円)で、件数では過去最多となった。

 後見人に占める専門職の割合は年々増えており、12年に初めて5割を超え、14年には65%近くになった。専門職で最も多く選任されたのは司法書士で全体の25・5%。弁護士は20・4%、社会福祉士は9・9%。

 不正を防ぐため、普段使わないお金を信託銀行に預け、家裁の指示なしではまとまった額の払い戻しが受けられない「後見制度支援信託制度」が12年にスタート。利用件数は右肩上がりで、昨年1〜10月で5274件と、前年1年間の2754件を大きく上回った。

「制度根幹揺らぐ」と批判

 成年後見人として管理していた高齢者らの財産を横領する弁護士や司法書士は後を絶たない。着服金を競馬やブランド品につぎ込んでいたケースもあり、法をつかさどる専門職の不正に対し「制度の根幹を揺るがしかねない」との厳しい批判が出ている。

 「社会的地位のある立場を悪用して信頼を裏切った」。横浜地裁は今年3月の判決で、業務上横領罪などに問われた弁護士の男を非難した。自分の事務所の経営状態が悪化したことが犯行動機だったと認定、懲役4年6月を言い渡した。

 1月には福岡地裁が、高齢女性の口座から約750万円を着服したとして業務上横領などの罪に問われた元司法書士の男を有罪とした。判決は「横領した金を競馬につぎ込み続けた」と指摘した上で「制度の根幹を揺るがしかねず、言語道断だ」と指弾した。

 名古屋地検が3月に業務上横領罪で在宅起訴した元司法書士の男は、横領した金を高級ブランドの時計や洋服、バッグの購入に使ったとみられている。

「長谷川弁護士は読売新聞の取材に対し、『(所得隠しは)税理士がやったこと。私は加担しておらず、処分を受ける立場にない』などと語った。」

税理士は専門家。誰の指示や依頼もなしに所得隠しをするであろうか?地検特捜OBの弁護士と税理士のやり取りの証拠が残っていない=所得隠しに加担していないとは言えない。

「長谷川弁護士はかつて名古屋地検特捜部に在籍し、脱税など経済事件の捜査に携わった後、2003年に弁護士に転身した。」

脱税などの経済事件の捜査に携わっていたのであれば、脱税などのやり方、抜け道、証拠の隠蔽や抹消について捜査を通して学んだ可能性はある。

懲戒処分を出した愛知県弁護士会が今後、どのように対応するか次第だ!

地検特捜OBの弁護士、所得隠しの指摘受け戒告 04/14/16(読売新聞)

 名古屋国税局から所得隠しを指摘されたとして、愛知県弁護士会が、同会所属の長谷川鉱治弁護士(58)を戒告の懲戒処分にしていたことがわかった。

 処分は3月5日付。長谷川弁護士はかつて名古屋地検特捜部に在籍し、脱税など経済事件の捜査に携わった後、2003年に弁護士に転身した。

 同弁護士会などによると、長谷川弁護士は、名古屋国税局に09年までの4年間で約1億1000万円の所得隠しを指摘されたことを理由に、市民団体から懲戒請求されていた。

 修正申告には応じたとしているが、長谷川弁護士は読売新聞の取材に対し、「(所得隠しは)税理士がやったこと。私は加担しておらず、処分を受ける立場にない」などと語った。

 今後、同会への異議申し立ても検討しているという。

間抜けな話!宮崎県なのだから火山灰の侵入を防ぐフィルターは必需品。知識がなかったとしても、発注前にスペックにフィルターが含まれているのか質問は出来たはず。まあ、コスト意識が欠落しているからこうなのであろう。

唯一の県警ヘリ、飛行できず…エンジンに火山灰 04/09/16(読売新聞)

 宮崎県警が保有する唯一のヘリコプター「ひむか」のエンジン内部に火山灰が付着して出力が低下し、エンジン3基の交換費が約1億3000万円に上ることが、県警への取材で分かった。

 火山灰の侵入を防ぐフィルターの装着に、さらに約5500万円かかる。県警地域課の担当者は「火山灰の影響は全く想定していなかった」としている。

 ひむかは2011年3月に警察庁から配備された。エンジンを2基備える。14年5月にこのうち1基を不具合で交換。さらに昨年11月、宮城県岩沼市の整備工場での定期点検で、再び出力が低下して飛行基準を満たしていないと分かり、交換したばかりの1基を含む2基とも交換しなければならなくなった。通常、エンジンは10年程度使えるという。

 メーカーの調査で、火山灰がエンジン内部に付着して溶けることで、二酸化ケイ素が堆積し、エンジンの出力が低下したことが分かった。灰は鹿児島市・桜島のものとみられるという。

 先代「ひむか」は米製で、元々防じん構造があり問題はなかった。更新時に、警察庁からエンジンにフィルターが必要な仏製エンジンを備えた現在の「ひむか」が無償で配備された際、装備品にフィルターを要望していなかったという。

 エンジン3基の交換費1億3000万円のうち国の補助は4000万円にとどまり、9000万円は県費からの支出。フィルター装着費5500万円も、国の補助は2700万円で、残る2800万円は県の負担となる。

 ひむかはエンジンの交換などを終える4月末頃から飛行を再開する予定。フィルターは特注のため製作などに時間がかかり、装着は約1年後になるため、しばらくは火山灰の影響やエンジンの状況を確認しながら運用するとしている。

 鹿児島県警によると、同県警が保有する1機にはフィルターが装着されている。また、宮崎県によると、県防災救急ヘリコプター「あおぞら」は防じん構造を備えている。

 県警地域課の担当者は、他県警にヘリコプターの応援要請ができ、年1回の定期点検でも1~2か月間かかっているとして、「県民の治安維持には問題ないと考えている」と説明している。(山下雅文)

警察官だから、公務員だから、信用できると言うイメージは通じない時代となった。個人的には、警察官だから、公務員だからと言う事実だけでは信頼も信用もしない。

嘘はばれるまで、嘘と認識されない。上手く騙せば、一生、嘘とは思われない。

しかし、最高裁での証言は道警の口裏あわせだったのか?

「昨年7月、鈴木さんが直接道警本部と遠軽署を訪ねたところ、道警からは『遺体が特定された05年以降、捜査はしていない。事件は終結している』と口頭で告げられたという。 」

道警が悪質であれば、この発言が間違いだったと訂正するかもしれない。まあ、こうなれば捜査が継続されていた書類を捏造して再提出するしかないかもしれない。

警察のイメージと現実が違う事を示す一例かも?

北海道男性死亡 「うそで情報開示拒否」遺族が道警提訴へ 03/31/16(毎日新聞)

 1979年に北海道遠軽町で失踪後、89年に遺体となって発見され、身元不明のまま無縁墓地に埋葬された男性の妹が、道警から虚偽の理由で捜査資料の開示を拒まれたとして、道に慰謝料110万円の支払いを求める訴訟を31日、札幌地裁に起こすことが分かった。

 訴えるのは名古屋市の会社役員、鈴木泉さん(48)。代理人によると、鈴木さんは、2000年以降、兄が北朝鮮に拉致された可能性があるとして道警に捜査を要請。埋葬されていた身元不明の遺体が2005年、鈴木さんの兄と判明した。

 鈴木さんは07年、「遺骨もないので、せめて兄の最期の状況を知りたい」と道警本部長に捜査状況を開示するよう情報公開請求したが、非開示となり、札幌地裁に開示を求め提訴。訴訟で道警は「捜査手法が公開される」「自殺か他殺か判然とせず、捜査が継続中」などと主張し、結局、鈴木さんの訴えは12年に最高裁で退けられた。

 ところが昨年7月、鈴木さんが直接道警本部と遠軽署を訪ねたところ、道警からは「遺体が特定された05年以降、捜査はしていない。事件は終結している」と口頭で告げられたという。

 代理人は「情報公開の可否の根拠について道警が虚偽の説明をしたとすれば問題だ」と指摘。鈴木さんは「遺族への情報提供について問い直す機会にもしたい」と話している。

 毎日新聞の取材に対し、道警監察官室は訴状を受け取っていないとしてコメントしなかった。【日下部元美】

「天本警視は、高速道路交通警察隊長など交通部門の幹部職を歴任し、先月の定期異動で粕屋警察署長から警務部付となり、31日には定年退職の予定でした。」

高速道路交通警察隊長など交通部門の幹部職を歴任した上での対応、この場合。天本警視は間違っていないのかもしれません。今後は、車がかなり損傷しても 相手に大丈夫と言わせれば、許されると言う事になるのでしょうか?それとも、福岡県警の近藤康徳首席監察官の判断の方が正しく、「警察官としてあるまじき行為」と言う事でしょうか?

高速道路交通警察隊長など交通部門の幹部職を歴任し署長となり退職するまでの警官であっても、新聞の記事で書かれたような事しか言えない警視は存在すると言う事でしょう。

「気が動転してしまった」 福岡県警警視をひき逃げで書類送検 03/29/16(RCC)

「警視は、右折してきた自転車と衝突し転倒させましたが、救護などをすることなく、そのまま走り去ったということです」(記者)

 書類送検されたのは、福岡県警粕屋警察署の前の署長・天本栄一警視(60)です。天本警視は今月22日、福岡市南区で自転車の男子高校生を車ではね、軽傷を負わせたにもかかわらず、そのまま走り去った疑いが持たれています。取り調べに対し、「気が動転してしまった」などと話しているということです。

 天本警視は、高速道路交通警察隊長など交通部門の幹部職を歴任し、先月の定期異動で粕屋警察署長から警務部付となり、31日には定年退職の予定でした。

 福岡県警の近藤康徳首席監察官は、「警察官としてあるまじき行為であり、被害者や県民の方々に深くおわび申し上げます」としています。

「事故当時は車を降り、路上に倒れていた高校生に『大丈夫ですか』と声をかけて『大丈夫です』と返答されたために安心し、連絡先の交換もせずに立ち去っていたという。」

これが前粕屋署長の警視の発言か?一般人でも非常識?

車がこれほど損傷しているのに、連絡先も、相手の名前も聞かないし、相手にも連絡先を教えていない。これは前粕屋署長の警視の人格の問題。とても立派な署長だったのでしょうか、組織的には?

前警察署長の警視、ひき逃げ容疑で書類送検 03/29/16(読売新聞)

 乗用車で自転車の高校生と人身事故を起こしながら、通報せずに立ち去ったとして、福岡県警は29日、前粕屋署長で警視の天本栄一容疑者(60)を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)と道交法違反(ひき逃げ)の両容疑で福岡地検に書類送検し、戒告の懲戒処分にした。

 県警によると、天本容疑者は22日午後5時50分頃、福岡市南区向野2の市道交差点で乗用車を1人で運転中、対向車線側から右折してきた自転車の男子高校生(18)と衝突。負傷させたのに、救護措置や警察への通報をせずに立ち去った疑い。高校生は手に1週間の擦り傷を負った。

 事故当時は車を降り、路上に倒れていた高校生に「大丈夫ですか」と声をかけて「大丈夫です」と返答されたために安心し、連絡先の交換もせずに立ち去っていたという。自転車は前輪やハンドルが変形し、乗用車も右前のタイヤがパンクして車体の前部がへこむなど破損した。

福岡県警警視をひき逃げ容疑で書類送検 03/29/16(TBS系(JNN))

 福岡県警粕屋警察署の前の署長で現職の警視が、福岡市で自転車の男子高校生をひき逃げしたとして、書類送検されました。

 「警視は、右折してきた自転車と衝突し転倒させましたが、救護などをすることなく、そのまま走り去ったということです」(記者)

 書類送検されたのは、福岡県警粕屋警察署の前の署長・天本栄一警視(60)です。天本警視は今月22日、福岡市南区で自転車の男子高校生を車ではね、軽傷を負わせたにもかかわらず、そのまま走り去った疑いが持たれています。取り調べに対し、「気が動転してしまった」などと話しているということです。

 天本警視は、高速道路交通警察隊長など交通部門の幹部職を歴任し、先月の定期異動で粕屋警察署長から警務部付となり、31日には定年退職の予定でした。

 福岡県警の近藤康徳首席監察官は、「警察官としてあるまじき行為であり、被害者や県民の方々に深くおわび申し上げます」としています。

「県警によると『突然の事故に気が動転した。大変反省している』と話しているという。」

「前粕屋署長の天本(あまもと)栄一警視(60)=警務部付=を道路交通法違反(ひき逃げ)などの容疑で福岡地検に書類送検し、同日付で戒告処分にした。署長経験者がひき逃げ容疑で送検されるのは記録の残る1989年以降、県警で初めて。」

ひき逃げした人々の気持ちは理解できたのか?取締る側が取締れる側になるとどのような気分なのか?

依願退職してもフルの退職金が受け取れるのでは?

前署長をひき逃げ容疑で書類送検、戒告処分 03/29/16(読売新聞)

 福岡県警は29日、自転車と接触事故を起こしてけがをさせながら現場を立ち去ったとして、前粕屋署長の天本(あまもと)栄一警視(60)=警務部付=を道路交通法違反(ひき逃げ)などの容疑で福岡地検に書類送検し、同日付で戒告処分にした。署長経験者がひき逃げ容疑で送検されるのは記録の残る1989年以降、県警で初めて。

 送検容疑は22日午後5時50分ごろ、福岡市南区向野2の市道交差点で乗用車を運転中、右から来た男子高校生(18)の自転車と接触し、手のすり傷など全治1週間のけがを負わせながら、救護措置や警察への通報をせず、現場を立ち去ったとしている。県警によると「突然の事故に気が動転した。大変反省している」と話しているという。【前谷宏】

「捜査関係者によると、警視は今月下旬頃、南区で車を運転中、自転車に乗った高校生と出合い頭に接触して負傷させたまま、警察に通報せずに逃走した疑いが持たれている。」

普通なら依願退職?

警視ひき逃げ容疑…高校生けがさせ、立ち去る 03/29/16(読売新聞)

 福岡県警の男性警視が今月、福岡市南区内で自動車を運転中、自転車の高校生と接触事故を起こしてけがをさせたまま、救護措置を取らずに現場から立ち去っていたことが捜査関係者への取材でわかった。

 県警はひき逃げ事件とみて、自動車運転死傷行為処罰法違反、道交法違反の両容疑で近く福岡地検に書類送検する方針。

 捜査関係者によると、警視は今月下旬頃、南区で車を運転中、自転車に乗った高校生と出合い頭に接触して負傷させたまま、警察に通報せずに逃走した疑いが持たれている。高校生は1週間程度の軽傷という。

 警視は私用で運転していたらしく、現場をいったん立ち去った後、しばらくしてから戻り、状況を確認していた県警南署員に事故を起こしたことを明かしたという。県警は、逃走や証拠隠滅の恐れがないと判断し、逮捕せずに書類送検する方針。内部処分も検討するという。

捜査の放置に関して鹿児島県警だけの問題じゃない。だからこれは氷山の一角かも?

殺人の捜査を7年間放置…県警、内部調査で発覚 03/28/16(読売新聞)

 鹿児島県警鹿児島中央署が、無理心中しようと80歳代(当時)の母親を殺害した疑いがある60歳代の息子の捜査を約7年間にわたって放置していたことが県警への取材でわかった。

 昨年の内部調査で発覚し、捜査を開始。県警は28日、息子を殺人容疑で鹿児島地検に書類送検し、当時の捜査関係者ら4人を本部長訓戒などとした。

 県警幹部によると、2008年11月、鹿児島市内の集合住宅で首を絞められた痕がある女性が見つかり、女性は3日後に死亡した。同居していた息子は県警の事情聴取に「介護に疲れた。包丁で胸を刺して自分も死のうと思った」という趣旨の話をした。

 息子は胸を負傷しており、同署は回復を待って殺人容疑で捜査する方針だったが、約7か月後に退院した後も捜査は行われなかった。

証拠がなくては問題のある公務員とは戦えません。公務員は不祥事を起こしていませんか?実際、起こしているし、隠蔽されているケースも多くあると思います。

大阪府警の取り調べ脅迫のニュースでふと思ったんですが 12/15/10(Yahoo!知恵袋)

大阪府警の取り調べ脅迫のニュースでふと思ったんですが、取り調べを受けた男性は取り調べ内容を録音していましたが、あれは取り調べが始まる際に、 取り調べる刑事に了解を得たのでしょうか?
あまりにひどい取り調べだからといっても、録音は内緒で(つまり盗聴)していたのではないですか?
内緒で録音していたなら、盗聴になりませんか?
取り調べした刑事が、そのレコーダーに気づいて、内容を削除させたともニュースで言っていましたので、気になりました。

ベストアンサーに選ばれた回答

刑事の了解の上で録音したのなら、刑事は問題になっているような脅迫めいた取調べをしないのではないですか?

「盗聴すること」は、民事上のプライバシー侵害の問題が生じるだけで、刑事上では何らの犯罪でもなく、たとえば他人の住居に侵入して盗聴器をしかけた場合に「住居侵入罪」になるなど付随する犯罪で問題になるだけです。 したがって、任意の取調べで、被疑者が隠れて録音しても何の問題はありません。

任意の取調べを行おうとする被疑者の持ち物検査を権限もないのに強制的に行い、録音装置を取り上げた上で、取調べをする刑事もいるようですが、今回の刑事はそこまでやらなかったようです。

警察では、任意の取調べでも刑事が主体で行っているもので、被疑者に勝手に録音されると、あとあと裁判になった場合に、「都合の言い部分だけ編集され、警察側が不利になる」と言う理由で、録音しないように強力なお願い?をしているようです。 だったら、私は、警察側でも録画・録音すればいいのと思うのですが、警察は今回のようにやましいことを行ってるから、取調べの可視化に反対しているのです。

一部の報道によると、刑事は、男性がICレコーダーで録音しているのに気が付き、その録音ファイルを消去させたが、データが一時保管フォルダーの「ゴミ箱」に残っていたようで、復元させて日の目を見ることになったそうです。 なお、男性の弁護士は、刑事が「録音ファイルを消去させた」ことは証拠隠滅罪に当たるとして、告訴もしています。

大阪府警取り調べ違法性認定、府に慰謝料命じる 03/26/16(読売新聞)

 傷害罪で起訴され、裁判で無罪が確定した堺市内の男性(82)が、大阪府警西堺署の取り調べで侮辱的な発言を受け、自白するよう強要されたなどとして、府に慰謝料200万円の支払いを求めた訴訟の判決で、大阪地裁は25日、取り調べの違法性を認めて府に100万円の支払いを命じた。森木田邦裕裁判長は「威圧的な口調、声量で供述を強要するなど、行き過ぎた犯罪捜査で、人格権を侵害した」と述べた。

 判決などによると、男性は2013年9~11月、知人を殴ったとして同署で5回、任意の取り調べを受け、うち1回のやり取りをICレコーダーで録音していた。

 判決で森木田裁判長は、録音された取り調べについて、「答えろ、答えろ。『やってない』と言い切る理由は何や」などの警察官の言動は、「男性を混乱させ、相当の恐怖感を与えた」と指摘。高齢の男性に「プライドだけが残っている」などと、人格を攻撃する取り調べをしたと述べた。

 「さっさと認めろ」との発言も、根拠を示さず自白を命じるもので供述の任意性に疑いを生じさせかねないとし、捜査書類に指印を強いたのも違法と判断した。録音されていない分については、請求を退けた。

 男性は容疑を否認したまま在宅起訴され、昨年2月、大阪地裁堺支部で無罪判決を受けて確定している。

 府警は「内容を検討し、今後の捜査にいかすべき点はいかしたい」とのコメントを出した。

 判決後、男性の代理人の竹中宏一弁護士(大阪弁護士会)が記者会見。判決を評価しつつ、「府警は『違法性は一切ない』と、最後まで責任を認めなかったが、そういった認識では、今後も違法な取り調べを繰り返す危険がある」と話した。

「府警は東署の事件後、全警察官に「不適正な取り調べをしない」とする誓約書を提出させ、否認事件については本部に報告を義務付けるなど、組織を挙げて再発防止を誓った。だが、今回のケースは、それが現場に浸透しきっていない現実を浮かび上がらせた。」

「西堺署で暴言を吐いたのは20代の巡査長。府警幹部は『ICレコーダーを意識しろといくら言っても、経験の浅い若手は、相手とのやり取りの中でつい感情的になることがある』と打ち明ける。ベテランの補助者をつけられればいいが、人手が足りないときもある。また、先輩任せになって取り調べ技術が向上しないジレンマもあるという。」

教育が足りないのか、建前だけの指導だから現場に定着しないのか、採用される警察官の能力の問題なのか?

取り調べで「アホ」 大阪府警で暴言か 03/25/16(読売新聞)

 大阪府警・天満警察署の警察官2人が30代の男性を取り調べた際に「お前なめてるのか」などと発言していたことがわかった。

 捜査関係者によると去年10月、車を傷つけた器物損壊の疑いで30代の男性が大阪府警天満署で任意の聴取を受けた。男性は容疑を認めたが、11月に再び取り調べを受けた際に、天満署員2人から「お前なめてるのか」、「アホ」などと言われたという。男性はその後、書類送検され大阪地検が起訴猶予処分にした。

 男性は取り調べの様子をICレコーダーに録音していて、大阪府警に連絡したという。大阪府警は特別公務員暴行陵虐容疑などの可能性もあるとみて警察官2人から事情を聴くなどして調べている。

これだから警察が聴取のフル録音などの可視化に反対するのであろう。

「府警は東署の事件後、全警察官に「不適正な取り調べをしない」とする誓約書を提出させ、否認事件については本部に報告を義務付けるなど、組織を挙げて再発防止を誓った。だが、今回のケースは、それが現場に浸透しきっていない現実を浮かび上がらせた。」

宣誓書は法的に効力があるの?単なる紙切れ?

「西堺署で暴言を吐いたのは20代の巡査長。府警幹部は『ICレコーダーを意識しろといくら言っても、経験の浅い若手は、相手とのやり取りの中でつい感情的になることがある』と打ち明ける。ベテランの補助者をつけられればいいが、人手が足りないときもある。また、先輩任せになって取り調べ技術が向上しないジレンマもあるという。」

本当に若い警官だけの問題?昔はICレコーダーは存在しなかったし、レコーダーが大型で、高価である場合もあった。だから誰もが警察の不適切な対応に対して戦うすべがなかった。そう言う話では?

大阪府警で繰り返される暴言取り調べ 全警察官に徹底も「襟正さなければ」 03/25/16(産経新聞)

 大阪府警では過去にも取り調べ中の暴言が問題になった。平成22年、東署の警部補が男性会社員を任意で聴取した際、「殴るぞお前」「人生むちゃくちゃにしたる」と恫喝(どうかつ)していたことが会社員のICレコーダーの録音で発覚。警部補は後に脅迫罪に問われ、裁判で罰金刑を言い渡された。

 府警は東署の事件後、全警察官に「不適正な取り調べをしない」とする誓約書を提出させ、否認事件については本部に報告を義務付けるなど、組織を挙げて再発防止を誓った。だが、今回のケースは、それが現場に浸透しきっていない現実を浮かび上がらせた。

 西堺署で暴言を吐いたのは20代の巡査長。府警幹部は「ICレコーダーを意識しろといくら言っても、経験の浅い若手は、相手とのやり取りの中でつい感情的になることがある」と打ち明ける。ベテランの補助者をつけられればいいが、人手が足りないときもある。また、先輩任せになって取り調べ技術が向上しないジレンマもあるという。

 別の幹部は「録音されていようといまいと、適正な取り調べをしていれば何ら問題にならない。改めて襟を正さなくては」と話した。

証拠があっても逃げる公務員達は逃げる。証拠がなければそれで終わり。

自分はやっていないから問題ないと思っても保険としてICレコーダーと必要と言う事だろう!

大阪府警の取り調べ「不当な人格攻撃」 違法性認定、100万円賠償命令 大阪地裁 03/25/16(産経新聞)

 知人を殴ったとして傷害罪で在宅起訴され、無罪が確定した堺市の元小学校校長の男性(82)が、大阪府警の取り調べで自白を強要されたなどとして、200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が25日、大阪地裁であった。森木田邦裕裁判長は「相当性を逸脱したやり方で供述や自白を強い、不当な人格攻撃の発言を繰り返した」として一部取り調べを違法と認定、府に100万円の賠償を命じた。

 判決理由で森木田裁判長は、府警西堺署で平成25年9~11月、計5回にわたって行われた取り調べのうち、男性がICレコーダーで録音した2回目について「全体として違法な取り調べだった」とした。

 当初から男性の嫌疑は高くなかったのに、担当警察官が「さっさと認めろ、殴ったやろ」と威圧的な口調で自白を迫ったとし、「説得の域を超え、供述の任意性に疑義を生じさせかねない」と指摘。

 また、「あんた、どうやって物事を教えてきたんや」と、教師としての人生を否定する発言もあり、判決は「単に人格攻撃に終始した取り調べだ」と批判した。一方で、録音されていない4回の取り調べの違法性は認めなかった。

 男性は判決後、代理人弁護士を通じ「裏付け証拠がないものは認められず、大変残念」とコメントした。

 大阪府警の宮田雅博刑事総務課長の話「判決内容を検討し、今後の捜査にいかすべき点について、いかしていきたい」

巡査部長、女子高生のスカート内盗撮容疑で逮捕 03/17/16(読売新聞)

 神奈川県警は17日、県警捜査2課巡査部長の斎藤友彦容疑者(36)(東京都町田市大蔵町)を県迷惑行為防止条例違反(盗撮)容疑で現行犯逮捕したと発表した。

 発表によると、斎藤容疑者は16日午後9時55分頃、相模原市南区の小田急線相模大野駅の上りエスカレーターで、前に立っていた高校1年の女子生徒(16)のスカート内をスマートフォンで動画撮影した疑い。目撃した20歳代の男性公務員が斎藤容疑者を取り押さえた。

 斎藤容疑者は同僚と酒を飲んだ後だったといい、「ストレスからやってしまった」などと供述しているという。

こんな単純なPRで警察官になろうと思う人が警察官になって長続きするのだろうか?

警察官の不祥事や拳銃自殺など理解できない事がいっぱい。既に警察官になっている警察官のための環境改善に努力したほうが良いのでは?

自分が働いている業界も人材不足を強調しているが、実際に働いている人が選択の失敗だった、子供には働かせたくない、将来が見えない、厳しい、キツイとか思っていればそこから変えていくべきではないのか?例え騙すようにして上手く就職させても、長続きしない、又は転職するのでは意味が無いのでは?

あと日本の教育システムが悪い。将来設計や具体的な計画の立て方を学校で教えていない。例えば、夢を追うのは良いが、家族を持ちたいのであれば、 タイムリミットを決める。タイムリミットになった時夢を諦めて、定職に就く。その時にどのような選択があるのか、年齢的に不利があるのか、好きでない仕事でも 妥協できるのか等を考えておく必要がある。日本は技術では競争力があるのに、古臭いシステムや習慣から抜け出せず、無駄が多い。教育の同じ。

退屈脱ぎ捨て、警察官になろう…秋田県警が動画 03/22/16(読売新聞)

 秋田県警は、新規採用向けのPR動画を初めて製作し、動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開している。

 とかく堅苦しいイメージのある警察だが、若い人に身近なネット動画を通じて興味を持ってもらい、志願者の減少に歯止めをかけたい考えだ。

 「俺、ウサギ辞めるわ」。かわいいウサギの着ぐるみを着た男性がそれを脱ぐと、「退屈を脱ぎ捨てろ」というキャッチコピーとともに警察官に変身する――。

 3人の現役若手警察官が出演したPR動画だ。わずか15秒だが、警察の仕事とのギャップがおかしく、インパクトは絶大だ。考案した県警警務課の船木祐介さん(31)は「警察官の仕事に関心がない人にも印象に残る」と胸を張る。

 県警察官採用試験の受験者数はこのところ右肩下がりだ。2015年度の試験では採用予定人員100人に対し、受験者数は434人。定員割れはしていないものの、09年度の1011人と比べ半数以下に落ち込んだ。若者の減少に加え、景気回復で雇用状況が改善し、民間企業が採用に力を入れているためらしい。

 人事担当として危機感を持った船木さんは、警察官になって1、2年の若手からPR方法のアイデアを募った。「車体に県警のPRを書いた『ラッピング車』を走らせる」「人の多い駅にポスターを掲示する」などの意見が出た中で目に付いたのが、若者が気軽に警察官の仕事に触れられるネット動画だった。

 15年4月から約4か月間かけて5、6本の台本を考え、うち1本を11月に秋田臨港署などで撮影した。今年2月15日からユーチューブで配信している。反響は今ひとつだが、船木さんは「秋田を守りたいという気概のある人を待っています」と呼びかける。

 PR動画は「秋田県警察採用案内」のホームページから見ることができる。

同居する元妻が生活保護費を不正受給していることが発覚すれば依願退職になる事を考えなかったのか?それとも同じようなケースで発覚していない 警察官がいるので大丈夫だろうとか思ったのだろうか?事実はどこに?

警官、元妻に不正受給させる…生活保護費数百万 02/25/16(読売新聞)

 大阪府警曽根崎署刑事課の男性警部補(40歳代)が、同居する元妻に生活保護費を不正受給させていたとして、府警は24日、警部補を減給の懲戒処分にした。

 府警関係者などへの取材でわかった。不正受給額は数百万円に上るとみられ、府警は「生活保護の不正受給が問題化する中、警察官の信用を失墜させる行為」としている。警部補は同日、依願退職した。

 府警関係者などによると、警部補は十数年前に離婚。元妻は別居後、大阪市に生活保護の受給を申請し、認められた。しかし、約3年前に同居を再開し、警部補の収入で受給資格がなくなったにもかかわらず、警部補は、元妻が世帯収入の変更などを市に届けず、受給を続けるのを黙認していたという。

今年は不倫を「ゲス不倫」と呼ぶのでしょうか?

人生は終わるまでわからないという事でしょうか?

会社から9000万円詐取…龍角散元部長がタイ女性に貢ぐまで 02/24/16(日刊ゲンダイ)

 のど薬で知られる「龍角散」の部長が、不倫相手のタイ人女性に貢ぐため、会社から現金をくすねていた。詐欺容疑で昨22日までに警視庁に逮捕されたのは、同社マーケティング部元部長の武藤毅容疑者(58=横浜市戸塚区)。知人の広告代理店社長と共謀し、架空の業務発注で計9000万円をだまし取った疑いだ。

「架空発注は2009年ごろから武藤容疑者の提案で始まり、取り分は武藤容疑者が7割、社長が3割だったといいます。武藤容疑者は広告代理店社長に『老後の蓄えのため』と動機を話していたが、実際はタイ人女性に入れあげていたのです。彼女の出身地にアパートを建ててあげたほど。龍角散の社内調査で発覚し、一昨年10月に告訴されていました」(捜査事情通)

 関係者によると、武藤容疑者は有名私大に通っていた三十数年前に学生結婚。大学卒業後、龍角散に入社。3人の子どもにも恵まれた。順調に出世し、2011年には“社の顔”として健康情報誌にも登場していた。

 武藤容疑者は長年実家暮らし。横浜市営地下鉄「舞岡」駅から徒歩10分ほど。畑も広がるのどかな住宅街の一角で、近隣住民によると、武藤容疑者の母親、夫婦、子ども3人で幸せそうに暮らしていたという。一家に変化があったのは武藤容疑者が詐欺をはたらいた09年前後だ。

「6年ほど前に一戸建てを全面改築し、かなり広い家を建てました。ただ、そのころに奥さんが目の病気にかかり、勤めていた会社を辞めて専業主婦になっていた。ローンもあったでしょうから家計的には大変になったのかもしれません。旦那さんは昔から真面目一筋で、夫婦仲もよかった。浮いた話を聞いたことがなかったが、昨年末ごろから奥さんが実家に帰り、おばあさんが施設に入るなど、家族がバラバラになっているとウワサになっていた。周りも心配していました」(近隣住民)

 これからは会社への弁済も待っている。ゲス不倫の代償はあまりにも大きい。

やはり「不倫」が断トツ 大阪府警〝トホホ処分事案〟…取り調べ中にドラクエ、芸能人住所を不正照会(1/4) (2/4) (3/4) (4/4) 02/16/16(産経新聞)

 現職警察官による殺人や強制わいせつなどの重大事件が昨年、相次いで発生した大阪府警。情報公開請求に基づく開示文書で明らかになった昨年1年間の懲戒処分は、意外にも前年比4人減の21人にとどまった。ただ、すでに公になっている重大事件以外にも、部下への度重なるセクシュアル・ハラスメントといった深刻なケースがあったほか、軽微な処分でも、悪質な職務怠慢や規律違反など思わずため息をつきたくなる事案が起きていた。法令違反はもちろん、不倫などの私的な不適切行為も処分対象となり、一般市民よりも高い倫理観が求められる警察官。開示文書をもとに取材を進めると、そんな「理想」とはほど遠い人間臭い「現実」も浮かんだ。

過去15年で5番目の多さ

 「非違(ひい)事案」と呼ばれる警察官の不祥事をめぐっては、国家公務員法や地方公務員法に基づく懲戒処分が定められている。重い順に「免職」「停職」「減給」「戒告」の4段階に分かれており、懲戒には至らない軽微なケースでは、本部長や所属長などから「訓戒」や「注意」が科される。

 府警によると、昨年中の懲戒処分者数(21人)は、過去15年で5番目の多さ。内訳は免職3人(前年比2人増)、停職4人(同2人減)、減給11人(同3人)、戒告3人(同1人減)で、全体の29%が業務上の不祥事。残る71%がプライベートでの行為だった。

 逮捕者は同1人減の6人。交際相手を殺害した阿倍野署地域課の男性巡査長(26)=懲戒免職=や、女性と集団で性行為をしたとされる箕面署刑事課の男性巡査部長(36)=同=など、世間に衝撃を与えた重大事件による逮捕者が4人含まれている。

2年間、部下に肉体関係迫る

 開示された文書により、これまで公表されていなかった懲戒処分も明らかになった。

 まず目を引いたのが、約2年間にわたり部下の女性に肉体関係を迫り、拒まれると仕事をさせないなどの精神的苦痛を与えた男性警部補(48)と、泥酔状態の女性職員に対してわいせつ行為に及んだ男性巡査部長(51)。それぞれ停職6カ月となった。

 いずれも「被害者の強い希望で事件化には至らなかったが、逮捕されてもおかしくない極めて悪質なセクハラ・パワハラ事案」(府警幹部)で、2人は処分後、ともに依願退職した。

 また、飲み会の席で部下に小鉢を投げつけ負傷させた男性警部(41)が減給10分の1(6カ月)となったほか、好意を寄せていた飲食店経営の女性を職権を利用して呼び出した男性巡査長(30)にも減給10分の1(3カ月)の処分が下された。

目立つ「異性関係」

 一方、懲戒よりも軽い処分である訓戒は前年比24人減の58人。本部長や所属長などの注意を受けたのは同111人減の165人で、ともに大幅に減少した。

 府警では平成26年、街頭犯罪を中心に約8万1千件を刑法犯認知件数に計上していなかった犯罪統計不正問題が発覚。関係者に対する処分がおおむね終わったことなどが理由の一つとみられる。

 ただ、処分理由としてダントツで多かったのが、セクハラや不倫などの「異性関係」。訓戒・注意合わせて72人にのぼっており、特に不倫が原因で処分されるケースが男女や年齢を問わず目についた。

 一般の企業や他の公務員に比べて、警察は不倫に厳しい。警察庁が定める懲戒処分の指針には「公務の信用を失墜するような不相応な借財、不適切な異性交際等の不健全な生活態度」と明記されている。不倫が発覚すれば昇進に大きな影響が出る。退職を余儀なくされることすらある。

 ある府警幹部は「不倫をすれば必然的に隠し事をすることになり、妻や夫、上司に嘘もつく。そういう人間は信用できないし、嘘がより大きな犯罪の芽になる」と指摘する。

 実際、交際相手を殺害して逮捕、起訴された阿倍野署の巡査長は、結婚する前後に被害者を含めて7人の女性と交際していたことが公判で明らかになった。「不適切な異性交際」の陰に重大犯罪の芽がひそんでいた実例といえるだろう。

 このほか多かったのは、交通事故の無申告やスピード違反などの「交通事故・違反」(28人)、事件捜査を放置したり、無断欠勤し一時所在不明になるといった「職務放棄・懈怠(けたい)等」(26人)、留置場の所持品検査で覚醒剤などの禁制品の持ち込みを許した「被疑者事故等」(15人)-などだった。

軽微な処分も内実は…

 懲戒と違い、予防・監督上の措置とされる訓戒や注意は通常、特別なケースを除いて発表されることがなく、開示文書で初めて公になる事例がほとんどだ。軽微な処分とはいえ、中には噴飯ものや、思わず力が抜けてしまいそうになる情けない事案も見受けられた。

 本部長注意を受けた警部補(59)は、容疑者の取り調べ中に内規で禁止されているタブレット端末を持ち込み、人気ゲーム「ドラゴンクエスト」をしていた。後輩の補助役で、「取り調べが順調ですることがなく暇だった」などと説明。容疑者がゲームをしているのに気づき別の警察官に申告、露見するというお粗末ぶりだった。
BR>  警察署内の専用端末を操作し、芸能人や同僚の警察官、知人など約650人分の免許証を不正に照会していた警部補(59)は警務部長訓戒になった。当直勤務中などに警察の専用サーバーにアクセスしており、「どこに住んでいるのか知りたかった」と身勝手な動機を話したという。

 また、留置場で勤務していた書道の高段者の警部補は、娘が生まれたばかりの容疑者に頼まれて娘の名前を紙に揮毫(きごう)し、わざわざ写真に撮って渡した。喜んだ容疑者が写真を他の看守担当者に見せたため発覚、警務部長注意となった。

 組織の中核を担っているはずの幹部クラスにも、処分者が出ていた。私的な都合で部下に公用車を運転させたりした警視や、宴会で部下の女性を隣に座らせて周囲の男性警察官とひわいな会話を続けるなどしていた警視が、それぞれ本部長訓戒となっている。

現実直視し再発防止を

 まさに不祥事のオンパレードだが、現実を直視しなければ再発防止にはつながらない。

 府警は昨年、セクハラやパワハラなどの職場の嫌がらせ行為について被害相談や調査のあり方を定めた「ハラスメント防止対策要綱」を策定、運用を始めている。今回、長期間にわたる悪質なセクハラ事案などが表面化して対象者が処分されたのは、こうした取り組みの一つの成果といえそうだ。

 ある府警幹部は「懲戒などの不祥事は恥ずかしいことだが、結果には必ず原因がある。引き続き実効性のある施策を講じ、上司の職務管理を徹底するとともに、職員一人一人に浸透する指導に努めていくという基本を怠らずにやっていくしかない」としている。

(文中の年齢・肩書は処分当時)

和歌山県警の警部補、捜査費を私的流用か 02/12/16(読売新聞)

 和歌山県警の40歳代の男性警部補が捜査費を私的に流用した疑いがあり、県警が業務上横領や詐欺の容疑で捜査していることが分かった。

 警部補は流用を認めているといい、県警は両容疑で書類送検し、懲戒処分する方針。

 捜査関係者によると、警部補が和歌山東署警備課に所属していた2012~15年、捜査協力者への謝礼などに使う捜査費を少なくとも数万円、知人女性との食事や贈り物に充てていたとみられる。県警は、捜査費の報告書が保管されている過去5年分を調べる。

 昨年8月に和歌山市で殺人事件が発生。周辺の聞き込み捜査で、市内の飲食店で働いていたこの知人女性から話を聞いたところ、警部補と親しくしていることが分かり、流用の疑いが浮上したという。

早く逮捕されて良かった。このような警察官が存在する事自体、税金の無駄、そして被害届が無駄になる。どうせまともには働かないだろう。
大阪府警の全65署のうちの61署で計約4300事件の捜査が放置され、いずれも時効が成立していたケースもある。

住宅に忍び込み…就寝中女性に“暴行”警察官を逮捕 02/06/16(テレビ朝日系(ANN))

 愛知県警の警察官が先月、住宅に忍び込み、就寝中の20代の女性にわいせつな行為をし、けがをさせたとして逮捕されました。

 強制わいせつ致傷などの疑いで逮捕されたのは、愛知県警北警察署の巡査・小川裕気容疑者(22)です。小川容疑者は先月31日、愛知県内の住宅に侵入し、寝ていた20代の女性にわいせつな行為をしたうえ、口にけがをさせた疑いが持たれています。小川容疑者は去年4月に採用され、警察学校で訓練を受けているところでした。警察の調べに対し、小川容疑者は容疑を認め、「他にも風呂場ののぞきや路上でわいせつ行為をしていた」などと供述していて、警察は余罪についても調べています。

捜査書類ずさん放置、時効成立 大阪府警で4300事件 02/01/16(朝日新聞)

 大阪府警の全65署のうちの61署で計約4300事件の捜査が放置され、いずれも時効が成立していたことが府警への取材でわかった。これらの事件の捜査書類や証拠品などが本来の保管場所以外の機械室などに置かれたままになっていたという。府警は「管理がずさんだった」と説明している。

 刑事総務課によると、放置されていたのは主に、暴行や傷害、占有離脱物横領などの事件。殺人などの重大事件は含まれていないという。被害届が取り下げられて示談が成立しているものもあったが、調書を作成して検察に送致する手続きをしていなかったという。

 捜査書類や証拠品は本来、刑事課など担当課の保管庫に事件ごとに整理し、保管しておかなければならない。ところが署の機械室や車庫、使われていないロッカーなどに段ボール箱に入れられて放置されていたという。

「大阪府警の全65署のうち61署で計約4300事件の捜査書類や証拠品が不適切な場所に置かれ、捜査が放置されて時効を迎えていた問題で、うち約1千事件の捜査書類に容疑者の氏名が記載されていたことが府警への取材でわかった。・・・。『現時点で意図的に隠蔽(いんぺい)した例は確認されていない』と説明している。」

半沢直樹と同じ。隠ぺいだよ!意図的でないのに不適切な場所にあえておく必要がない。

「府警は『示談が成立したため、後回しにしたまま放置された可能性がある』と説明している。」
個人的な経験からだがそれはいい訳か、嘘の可能性もある。広島県警の時は示談の話などしていないのに、示談交渉中扱いで放置されていた。
結局、公務員の警察でもこの程度と言う事だ。「Show me a liar, and I will show you a thief. 」

時効1千事件、容疑者特定しながら捜査放置か 大阪府警 02/02/16(朝日新聞)

 大阪府警の全65署のうち61署で計約4300事件の捜査書類や証拠品が不適切な場所に置かれ、捜査が放置されて時効を迎えていた問題で、うち約1千事件の捜査書類に容疑者の氏名が記載されていたことが府警への取材でわかった。府警は、署が容疑者を特定しながら、その後の捜査を放置したとみている。

 府警によると、約1千事件には「けんか」として届けられた暴行や傷害事件が多いという。府警は「一定の捜査はしていたと思う」と説明しているが、逮捕状を取っていたものはなく、捜査が継続された形跡はないという。

 1千件には被害者が被害届を取り下げて示談が成立したものも含まれていた。こうした場合も捜査報告書などに被害者の意向を記載して検察に送致する必要があるが、その手続きをしていなかった。府警は「示談が成立したため、後回しにしたまま放置された可能性がある」と説明している。

 府警は約4300事件のうち、これまでに約1700事件の書類と証拠品約6300点を大阪地検に送致。最終的な調査結果を今年度末までに公表する方針で、調査の9割を終えているという。「現時点で意図的に隠蔽(いんぺい)した例は確認されていない」と説明している。

捜査書類ずさん放置、時効成立 大阪府警で4300事件 02/01/16(朝日新聞)

 大阪府警の全65署のうちの61署で計約4300事件の捜査が放置され、いずれも時効が成立していたことが府警への取材でわかった。これらの事件の捜査書類や証拠品などが本来の保管場所以外の機械室などに置かれたままになっていたという。府警は「管理がずさんだった」と説明している。

 刑事総務課によると、放置されていたのは主に、暴行や傷害、占有離脱物横領などの事件。殺人などの重大事件は含まれていないという。被害届が取り下げられて示談が成立しているものもあったが、調書を作成して検察に送致する手続きをしていなかったという。

 捜査書類や証拠品は本来、刑事課など担当課の保管庫に事件ごとに整理し、保管しておかなければならない。ところが署の機械室や車庫、使われていないロッカーなどに段ボール箱に入れられて放置されていたという。

悲しい現実!

警察職員「盗撮」処分が急増、セクハラ再び増加 01/28/16(読売新聞)

 昨年1年間に懲戒処分を受けた警察官と警察職員は全国で293人に上ることが28日、警察庁のまとめでわかった。

 全体の4割はセクハラや盗撮などの「異性関係」で、前年より33人増の113人だった。

 異性関係のうち、最も多かったのは盗撮の28人で、前年の19人から9人増えた。若手職員が私用のスマートフォンを悪用したケースが多いという。

 宴席で同僚女性の体を触るなどのセクハラは、2014年に大幅に減少したが、昨年は26人と再び増加に転じた。同庁は「女性職員の登用を進める中、重い結果だ。指導を徹底したい」としている。

 その他の処分は、「窃盗・詐欺・横領など」が65人、「交通事故・違反」が44人。逮捕者は前年から1人増え、72人だった。

「警部補は『取り調べが順調に進んでいたので、何もすることがなく暇だった』と説明しているという。」

59歳の警部補が使ういい訳がこれなのか?何もする事がないほど20歳代の男性巡査長の対応が良ければ、 補助役をする必要がないを報告して他の仕事をするべきだったのではないか?楽したかったのであろう。

警部補、取り調べ中「ドラクエ」3日…計3時間 01/28/16(読売新聞)

 大阪府警西署の男性警部補(59)が容疑者の取り調べ中、タブレット端末で人気ゲーム「ドラゴンクエスト(DQ)」をしていたとして、本部長注意の処分を受けていたことが府警への取材でわかった。

 警部補は府警の調査に対し、「暇つぶしでやっていた」と話している。処分は昨年10月28日付。

 府警監察室によると、警部補は昨年10月、わいせつ電磁的記録記録媒体有償頒布目的所持容疑で逮捕された女の取り調べ中、内規で取調室への持ち込みが禁止されているタブレット端末を使い、3日間で計約3時間、DQに興じていたという。

 警部補は、20歳代の男性巡査長の補助役として取り調べに同席。ゲームをしている警部補に女が気付き、別の警察官に知らせて発覚した。

 警部補は「取り調べが順調に進んでいたので、何もすることがなく暇だった」と説明しているという。

こんな警官がいなくなったので結果としては良かったのでは?

巡査部長、部下からプリカを脅し取った疑い 北海道 01/27/16(朝日新聞)

 部下からスマートフォン用ゲームの5万5千円分のプリペイドカードを脅し取ったとして、北海道警は27日、札幌白石署の30代の男性巡査部長を恐喝容疑で札幌地検に書類送検し、発表した。道警は同日、巡査部長を停職3カ月の懲戒処分とした。巡査部長は辞職の意向を示しているという。

 監察官室によると、巡査部長は宿直勤務中の昨年11月30日~12月1日、部下の20代の男性巡査に「金を払わなければクビにできる」などと言い、5万5千円分のプリカを脅し取った疑いがある。巡査部長は、巡査が実況見分調書の作成について上司に写真の使い回しを疑われた際に誤解を解く口添えをしたといい、その弱みにつけ込んだという。

 巡査部長はスマホのゲームで欲しいアイテムを得るために必要なポイント料金を約5万円と試算。「金ではまずい」とプリカで払うよう要求したという。

職務怠慢であることは間違いない。懲戒処分のうち最も軽い処分が妥当なのかは疑問?

「2人は『書類作成に自信がなかった。軽率なことをして申し訳ない』と話しているという。」

本当にこれが理由なのか?28歳ぐらいの警官で書類作成が出来ないのは普通なのか?

法律事務所 元職員を逮捕 01/07/16(読売新聞)

 ◆裁判所決定書 偽造・送付容疑 

 破産申し立てに関する裁判所の決定書を偽造して依頼者に送付したとして、県警は6日、五所川原市石岡、「さくら総合法律事務所」(五所川原市)の元事務職員竹浪尚志容疑者(43)を有印公文書偽造・同行使の疑いで逮捕した。偽造の疑いは、昨年3月に事務所の内部調査で発覚。県弁護士会と青森地裁が同7月、それぞれ県警と青森地検に刑事告発していた。

 発表では、竹浪容疑者は2012年12月~13年1月頃、事務所が07年1月に受任した破産手続きの申し立てを放置していたことを隠すため、本来は裁判所が作成する「免責許可決定書」を事務所内で偽造し、依頼者の埼玉県越谷市の男性(30)宅に郵送した疑い。

 事務所や県弁護士会の調査によると、竹浪容疑者は別の依頼者への決定書の氏名欄に男性の名前を記載した紙を貼ってコピーするなどし、地裁五所川原支部の真正な決定書だと装っていたという。

 竹浪容疑者は内部調査に対し、14年2月頃にも09年3月に受任した別の破産事件で地裁弘前支部の決定書を偽造したことを認めており、県警も余罪として調べる方針。事務所によると、2件とも弁護士が必要書類を用意して裁判所に提出するよう指示していたが、竹浪容疑者が放置しており、調査には「抱えている仕事が多く、手が回らないうちに時間が経過してしまった。進捗しんちょくについての依頼者の追及が厳しくてやってしまった」などと説明したという。

 竹浪容疑者の逮捕を受け、県弁護士会の竹本真紀会長は「このような事件が起きたことは誠に遺憾。会員に対する指導をしていきたい」とのコメントを発表した。

職務怠慢であることは間違いない。懲戒処分のうち最も軽い処分が妥当なのかは疑問?

「2人は『書類作成に自信がなかった。軽率なことをして申し訳ない』と話しているという。」

本当にこれが理由なのか?28歳ぐらいの警官で書類作成が出来ないのは普通なのか?

「今回も勘弁を」で発覚…無免許運転検挙せず 12/17/15(読売新聞)

 無免許運転の容疑者を検挙せず、そのまま車を運転させたとして、新潟県警は16日、機動隊の男性巡査部長(28)と交通機動隊の男性巡査長(28)の2人を犯人隠避と道路交通法違反(無免許運転ほう助)の疑いで新潟地検長岡支部に書類送検し、2人を同日付で戒告の懲戒処分にした。

 2人は「書類作成に自信がなかった。軽率なことをして申し訳ない」と話しているという。

 発表によると、2人は交通機動隊長岡方面隊員だった1月16日午後3時頃、新潟県長岡市でシートベルトをせずに軽乗用車を運転していた同市の60歳代男性に職務質問した際、男性が「無免許運転です」と話したのに検挙せず、そのまま男性に運転させた疑い。男性は約900メートル離れた自宅まで車を運転し、その間2人は覆面パトカーで追走して見送った。2人と男性の間に面識や金銭のやり取りはなかった。

 男性が9月に無免許運転をして職務質問された際、警察官に「以前は許してもらった。今回も勘弁してもらえないか」と話したことから発覚した。

 県警の宮村広栄首席監察官は「警察の職務執行に対する信用を著しく損なう行為で、厳正に対処した。信頼回復に努める」とするコメントを発表した。

「盗聴器が発信する電波を受信すれば、外部から室内の会話が聞けるようになっていたとみられる。この部屋は警察関係者以外の出入りはほとんどないという。」

本当だとしたら、警察組織の内部に内通者又は闇の世界と親しい関係を持つものがいる事を意味しているのでは??

ドラマの世界が現実になってきている??

静岡県警巡査を当て逃げ容疑で逮捕 追突して女性けが 12/16/15(朝日新聞)

 静岡県警磐田署は16日、軽乗用車に当て逃げしてけがをさせたとして、県警天竜署警備課巡査望月隼容疑者(25)=静岡県磐田市今之浦4丁目=を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)と道路交通法違反(当て逃げ、報告義務違反)の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。

 県警監察課によると、望月容疑者は15日午後7時25分ごろ、磐田市三家の県道で乗用車を運転中、交差点で停止していた磐田市堀之内、派遣社員女性(47)の車に追突し、そのまま逃げた疑いがある。女性は首や腰などにけがをした。望月容疑者は事故後、現場から車で逃走。車で後を追った女性が望月容疑者の車のナンバープレートを携帯電話で撮影し、家族が110番通報したという。

 監察課によると、望月容疑者は勤務を終え、帰宅途中だった。磐田署の調べに対し、「ぼんやりしていて、追突してしまった。交通事故防止の年末特別警戒の最中でもあり、怖くなって逃げた」などと供述しているという。

警察官の車にはねられ高校生死亡…兵庫・明石 12/13/15(毎日新聞)

 13日午後0時45分ごろ、兵庫県明石市藤江の国道2号で、自転車に乗っていた県立高校1年、井上明日香さん(16)=同市西明石西町=が後ろから来た乗用車にはねられた。井上さんは頭を強打し、約1時間半後に死亡。県警明石署は、自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)容疑で、車を運転していた県警巡査長の河合久美容疑者(28)=明石市貴崎=を現行犯逮捕した。

 明石署は容疑を同致死に切り替えて調べる。河合容疑者は県警捜査1課の勤務で、この日は休み。マイカーで市内のレンタルビデオ店に向かう途中だったといい、「前をよく確認しておらず、発見が遅れた」と供述しているという。現場は片側1車線の見通しのよい直線道路で、井上さんは車道の左端を走行していたとみられる。【井上元宏】

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兵庫県警 「部から放り出すぞ」脅迫で捜査費私的流用継続 12/11/15(毎日新聞)

 兵庫県警の警察官15人が捜査費の私的流用を繰り返していた問題で、主導した元警部補の男性(52)=懲戒免職=が部下に不正を強要し、自身の報告書も偽造させていたことが分かった。「生活安全部から放り出すぞ」などと高圧的な言葉で脅し、加担するよう迫っていたという。

 県警によると、元警部補らは領収書のいらないゲームセンター代として不正請求を続け、約80万円の捜査諸雑費を受け取っていた。県警は全額を返納させ、11日に元警部補ら5人を詐欺などの疑いで書類送検した。

 河本博幸・県警監察官室長は「警察官にあるまじき行為で県民におわびする。業務管理を徹底して再発防止に努める」と述べた。

 諸雑費は、警察庁が捜査の効率化などを目的に2001年に導入した制度。前払いで上司の事前決裁も不要なため、全国で着服や詐取が相次いでいる。

 群馬県警では12年、捜査2課の男性巡査部長が、交際女性を捜査協力者と偽って飲食に流用したとして懲戒免職に。愛知県警でも13年、女性らとの飲食に流用した男性警部補が懲戒免職になった。

 元北海道警釧路方面本部長で捜査費を巡る裏金問題を告発した原田宏二さん(77)は「上司を含めて公金への意識が低すぎる。全国で同様の不正があり、発覚しているのは氷山の一角に過ぎない。警察組織全体の問題としてとらえ、チェック体制をさらに強化すべきだ」と指摘する。【茶谷亮】

「盗聴器が発信する電波を受信すれば、外部から室内の会話が聞けるようになっていたとみられる。この部屋は警察関係者以外の出入りはほとんどないという。」

本当だとしたら、警察組織の内部に内通者又は闇の世界と親しい関係を持つものがいる事を意味しているのでは??

ドラマの世界が現実になってきている??

名古屋の警察署に盗聴器、愛知県警が全署点検 12/10/15(読売新聞)

 愛知県警北署(名古屋市北区)の庁舎内に電源タップ型の盗聴器が仕掛けられていたことが、県警への取材でわかった。

 県警は盗聴器が持ち込まれた経緯を調査するとともに、ほかにも盗聴器が仕掛けられていないか、県警本部と県内全45署の点検を始めた。

 県警警務課によると、盗聴器は署員が事務作業をする部屋にある電源タップの内部に仕掛けられていた。複数の差し込み口があり、延長コードにつながれた状態だった。

 盗聴器が発信する電波を受信すれば、外部から室内の会話が聞けるようになっていたとみられる。この部屋は警察関係者以外の出入りはほとんどないという。

 民間業者から今月初め、「北署から不審な電波が出ている」との情報提供が県警にあり、調べたところ、見つかった。同課は「捜査への影響など詳しいことはまだ分かっておらず調査中。再発防止に努める」としている。

「民間業者が不審な電波が出ていることを偶然、確認し、同署に通報。県警が署内を調べたところ、盗聴器が見つかったという。」

間抜けなお話。警察が盗聴器が仕掛けられていた事に気付かない。危機管理能力の欠如。

愛知県警北署、庁舎内に盗聴器 県警が全署調査 12/10/15(朝日新聞)

 名古屋市北区にある愛知県警北署の庁舎内に、盗聴器が仕掛けられていたことが県警関係者への取材でわかった。何者かが忍び込んで取り付けた可能性もあり、建造物侵入容疑も視野に、県警は取り付けられた時期や目的などについて調査を始めた。

 関係者によると、盗聴器は署員が通常業務で使用している室内で見つかった。外見は電源タップのコンセントで、延長コードに取り付けられていた。内部に発信器が組み込まれ、電波を発信していたという。

 民間業者が不審な電波が出ていることを偶然、確認し、同署に通報。県警が署内を調べたところ、盗聴器が見つかったという。

 県警は8日、県内各署に同様の盗聴器などが仕掛けられていないか調べるよう通達を出した。今後、県警本部内も調査するという。

ヘリ動員し大追跡も…万引き男の車を見失う 12/05/15(読売新聞)

 岐阜市内のドラッグストアから化粧品などを万引きした男の乗用車を、岐阜県警がヘリコプターやパトカー20台以上で追跡したにもかかわらず、見失ったことが4日、捜査関係者への取材でわかった。

 車は信号無視や逆走を繰り返すなど40キロ以上にわたって暴走し、愛知県内に逃走。岐阜県警は窃盗容疑で捜査している。

 捜査関係者によると、4日午後2時50分頃、岐阜市日野南のドラッグストア店員から「化粧品を盗んだ男が逃げた」と110番があった。県警は容疑者が運転する車のナンバーなどを各署に手配。巡回中のヘリが同市の金華橋周辺を走る車を見つけ、地上ではパトカーが追跡を始めた。

 逃走車は信号無視や対向車線へのはみ出しを繰り返すなどし、同市から同県安八町、羽島市などを経由して愛知県内に入ったという。同3時半頃、ヘリは燃料切れのため岐阜県各務原市の基地に戻り、車を見失った。

 県警は「学校の下校時間と重なるため安全を最優先し、パトカーでの強引な追跡を避けた」としている。

「柴田厚司裁判長は『警察に対する国民の信頼を損なう悪質な犯行。しかし懲戒免職になるなど、一定の社会的制裁を受けている』とした。」

甘い判決だ!懲戒免職になるような行為をする時に、問題が発覚すればどうなるのか予測できたはずだ。警官である自覚も低い。

「速度違反をとらえた画像を不鮮明にするなどして違反者から計約12万円を受領した」事実は自己利益のよる判断であり悪質だと思う。

交通違反もみ消した元巡査部長に有罪判決 12/03/15(読売新聞)

 交通違反をもみ消した見返りに現金を受け取ったなどとして加重収賄や犯人隠避などの罪に問われた元奈良県警巡査部長・中西祥隆被告(44)に対し、奈良地裁は3日、懲役3年、執行猶予5年、追徴金約25万円(求刑・懲役4年、追徴金約25万円)の判決を言い渡した。

 柴田厚司裁判長は「警察に対する国民の信頼を損なう悪質な犯行。しかし懲戒免職になるなど、一定の社会的制裁を受けている」とした。

 判決によると、中西被告は県警高速隊に所属した2012年5~9月、速度違反をとらえた画像を不鮮明にするなどして違反者から計約12万円を受領したほか、14年1月には無免許運転で物損事故を起こした男に身代わりを立てさせ、3万円を受け取るなどした。

最近の警官の採用に問題があるのか、昔からこのような問題を抱えていたが、公にならなかったのか知らないが、警官を単純に信頼できないと考えたほうが良いであろう。

巡査部長、ホテルで女子高生を脅し暴行「タイプだったので、エッチしたくなって」 11/26/15(スポーツ報知)

 女子高生をホテルの一室に連れ込んで、脅して暴行したとして、埼玉県警は26日、強姦(ごうかん)致傷とわいせつ目的誘拐、監禁の疑いで警視庁千住署地域課巡査部長の小野寺毅容疑者(35)を逮捕した。県警によると「間違いない」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は、5月30日午後6時15分ごろ、埼玉県富士見市の路上で県内に住む10代後半の女子高生に声を掛けて近くのホテルに連れ込み、カッターナイフを顔に突きつけ「抵抗したら殺す」などと脅し、わいせつな行為をはたらこうとして暴行し、1週間のけがを負わせた疑い。

 捜査1課などによると、小野寺容疑者は帰宅途中だった。女性の体の一部が映った画像を女子高生に示しながら「私は盗撮を防止するための仕事をしている。協力しないと個人情報が流出する」などといったうそを並べ、誘い込んだ。調べに対し「(好みの)タイプの子だったので、エッチしたくなってホテルに誘った」などと供述している。画像が女子高生を撮影したものかどうかなどは、今後の捜査で調べる。

 事件当夜、女子高生は両親とともに交番を訪れて被害を届け出た。県警は、ホテル内や周辺に設置された防犯カメラを調べたところ、小野寺容疑者によく似た男が映っており、発覚に至った。

警視庁 捜査協力女性と不適切な関係に…警部補ら2人戒告 11/15/15(毎日新聞)

 薬物事件の捜査協力者だった30代の女性と不適切な関係になったとして、警視庁が渋谷署組織犯罪対策課に所属していた40代の男性警部補と20代の男性巡査長を戒告の懲戒処分としていたことが、同庁への取材で分かった。処分は13日付。警部補は依願退職し、巡査長は別の部署に異動する。

 同庁によると、2人は6〜7月、捜査費で借りたマンションやホテルで捜査協力者の女性と性交渉するなどしたという。【曽田拓】

取り締まり強化中に飲酒運転、警官を停職処分 11/12/15(読売新聞)

 北海道警砂川署に勤務する50歳代の男性巡査部長が飲酒運転をしたとされる問題で、道警は11日、この巡査部長を道交法違反(酒気帯び運転)容疑で札幌地検岩見沢支部に書類送検し、同日付で停職3か月の懲戒処分とした。

 道警は書類送検で厳重処分を求める意見を付けた。巡査部長は12日付で依願退職する。

 同署管内の砂川市の国道12号では6月6日、飲酒運転の車に衝突されるなどし、軽ワゴン車の親子5人が死傷する事故が発生。7月には現職市議が酒気帯び運転容疑で逮捕され、同署が飲酒運転の取り締まりを強化しているさなかだった。

 道警監察官室などによると、巡査部長は1日午前9時半頃、砂川市内の道路で酒気を帯びた状態で自家用の乗用車を運転した疑い。

「死体検案書に手を加えられた死者の男性の妻は30日、読売新聞の取材に対し、『地域の人を守る立場の警察がごまかすのはよくない』と不信感を口にした。」

誰の指示でごまかしが常態化したのか?

交通死、「意図的に少なく」常態化…千葉県警 10/3/15(読売新聞)

 30日に発表された千葉県警の交通事故死者数の過少計上問題では、統計を担当する県警本部の交通総務課内で、意図的に死者数を少なく計上することが常態化していた。

 交通事故死者数は、発生現場の所轄署から報告を受け、交通総務課が計上している。今回の問題で30日、本部長訓戒や所属長訓戒、本部長注意を受けた警察官計7人は、同課の元統計担当幹部や元同課課長だった。

 意図的な過少計上は22人。2013年2月に市原市で発生した1人死亡の事故では、医師が「交通事故」に丸を付けた死体検案書のコピーに市原署の幹部が「病死」に丸を付け加えたことが判明しており、この幹部はかつて、同課の統計担当幹部を務めていた。

 死体検案書に手を加えられた死者の男性の妻は30日、読売新聞の取材に対し、「地域の人を守る立場の警察がごまかすのはよくない」と不信感を口にした。

速度違反を規則違反として取締るのに、自分達は規則を守らない。おかしくないか?

捜査報告書を偽造した疑い 兵庫県警、70人書類送検 10/30/15(読売新聞)

 兵庫県警の複数の警察官が交通違反の実況見分後、内規に反してその場にいなかった同僚に依頼し、捜査報告書にある現場見取り図の作成者欄に署名してもらっていたことが、捜査関係者への取材でわかった。不正は高速道路交通警察隊と2署で行われており、県警は30日、退職者2人を含む70人を虚偽有印公文書作成・同行使などの容疑で書類送検し、関与を認めた10人を含む現職78人を戒告などの処分にした。同日午後に発表する。

 不正があったのは、速度違反などで交通反則切符(青切符)を交付されたドライバーが違反を認めない場合、検察庁に送付する捜査報告書。県警の内規では、違反を取り締まった担当者以外の警察官が現場に立ち会い、当時の違反状況の見取り図を記入。写真も撮影し、署名することになっている。

 捜査関係者によると、70人の送検容疑は2009年8月~14年4月、取り締まった担当者が自ら実況見分と写真撮影をし、頼まれた同僚が作成者を装って署名する手口で、65件分の報告書を偽造したというもの。うち1人は同僚の名前を報告書に無断記入したとして、有印公文書偽造・同行使容疑も加えた。理由については「同僚を現場に呼びだし、手間をかけさせたくなかった」「実際には実況見分しているので問題ないと思った」などと話しているという。県警は起訴か不起訴かの判断を検察に任せる「相当処分」の意見をつけたという。

事故防止活動中のパトカー、92歳女性はねる 10/28/15(読売新聞)

 岩手県西和賀町沢内太田の県道で26日、パトカーにはねられて死亡した女性について、岩手県警北上署は、近くに住む無職高橋タカさん(92)と判明したと発表した。

 同署は、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死)の疑いで、パトカーを運転していた同署地域課沢内駐在所主任の巡査部長(62)から事情を聞いている。

 発表によると、巡査部長は当時、ミニパトカーの赤色灯を点灯し、交通事故などを防ぐために町内を警戒活動中だった。

 亡くなった高橋さんは、自宅前で事故に遭った。自宅の向かいで家族の車から降り、道路を歩いて横断中だった。死因は出血性ショック。同署は、巡査部長が高橋さんに気付くのが遅れたとみて原因を調べている。

 北上署の黒沢利達副署長は「交通死亡事故抑止に向け対策を実施中に、署員が死亡事故を起こし大変遺憾。事故原因を明らかにし、再発防止に努めます」とのコメントを発表した。巡査部長は再任用職員。

警官、タクシー運転手殴る…料金踏み倒し図る? 10/28/15(読売新聞)

 タクシー料金を踏み倒そうとして運転手に暴行し負傷させたとして、大阪府警は27日、府警吹田署地域課巡査長の田之上匡希まさき容疑者(25)(大阪府寝屋川市幸町)を強盗致傷容疑で現行犯逮捕した。

 調べに対し、「酔っぱらっていてよく覚えていない」と供述しているという。

 発表では、田之上容疑者は大阪市中央区でタクシーに乗車し、27日午後7時40分頃、寝屋川市東大利町のコンビニ店で降りた際、乗車料金6870円を払わずに運転手の男性(63)の顔を肘で殴り転倒させ、約1週間の軽傷を負わせた疑い。

 田之上容疑者は約1400円しか持っておらず、「お金を下ろすからコンビニに行く」と下車。逃げようとしたため、これを止めようとした運転手に殴りかかったという。同容疑者は約150メートル逃走したが、通行人の男性に取り押さえられた。田之上容疑者はこの日は非番で、同僚2人と大阪市内で酒を飲んで、帰宅途中だったという。

 府警監察室の安井正英室長は「捜査を尽くして厳正に処分する」とコメントした。

お金に困っている警官は要注意かもしれない。お金がないから安易に犯罪に走るのであれば、情報漏えいや闇との癒着も可能性としては残る。

「生活費のため」巡査を窃盗と傷害容疑で再逮捕 10/27/15(読売新聞)

 栃木県警は26日、窃盗容疑で逮捕していた鹿沼署地域課の男性巡査(19)を別の窃盗と傷害の疑いで再逮捕した。

 発表によると、巡査は4日午後4時5分頃、宇都宮市鶴田町の金融機関の駐車場で、同市内の会社員女性(48)の右肩を押して転倒させ、現金11万1000円とキャッシュカードなどが入った財布(計1万4770円相当)を盗み、女性の左ひざなどに7日間のけがを負わせた疑い。

 また県警は9月26日~10月2日の間、埼玉県内の50歳代の女性などから計約11万1000円を盗んだとして3件の窃盗容疑について、宇都宮地検に書類送検した。

 巡査は栃木県鹿沼市内の駐車場で乗用車からトートバッグなど計5万1700円相当を盗んだ疑いで逮捕されており、地検は26日、この容疑について処分保留とした。

 県警によると、巡査は9月23日から無断欠勤し、県内や都内、埼玉県内のホテルなどを転々としていた。また、クレジットカードの未払いが19万円あったという。巡査はいずれも容疑を認め、「お金がなかった。生活費を稼ぐためだった」などと供述している。

調査を行っても、公表したくない事実があれば隠ぺいされかも、その前に形だけの調査かもしれない。

仮にまともに調査しようとしても2人も自殺する班の警官に真実を話してほしいと言って、正直に話す環境ではない推測する。事実を言えば、先輩からの嫌がらせや上司から嘘つき呼ばわれされる可能性は 以上に高い。自殺している警官が遺書にそう書いている。

落とし物の現金32万円、警官が詐取容疑 北海道 10/17/15(朝日新聞)

 自分が落としたと偽って落とし物の現金をだまし取ったなどとして、北海道警は16日、札幌中央署組織犯罪対策課巡査の加藤匠容疑者(22)=札幌市中央区=を詐欺と詐欺未遂の疑いで逮捕し、発表した。加藤容疑者は職場のパソコンから落とし物を管理する道警のシステムにアクセスし、発見された場所や状況などの情報を得ていたという。

 道警によると、加藤容疑者は8月31日と9月4日、札幌豊平署と札幌南署にうその遺失届を提出し、落とし物として届けられたポーチや封筒に入っていた現金計32万円をだまし取った疑いがある。借金返済に困っていたという内容の供述をしているという。

 9月24日にも勤務先の札幌中央署で、同様の手口で落とし物の現金18万円をだまし取ろうとした疑いがある。落としたという日から1カ月以上過ぎて届け出たことを不審に思った同署員が事情を聴いたところ、不正を認めたという。

 白井弘光監察官室長は「再発防止に努め、関係システムの見直しに取り組む」とのコメントを出した。

調査を行っても、公表したくない事実があれば隠ぺいされかも、その前に形だけの調査かもしれない。

仮にまともに調査しようとしても2人も自殺する班の警官に真実を話してほしいと言って、正直に話す環境ではない推測する。事実を言えば、先輩からの嫌がらせや上司から嘘つき呼ばわれされる可能性は 以上に高い。自殺している警官が遺書にそう書いている。

パワハラか、機動隊員が相次ぎ自殺図り1人死亡 10/15/15(読売新聞)

 兵庫県警機動隊員の男性巡査(23)が9月に自殺し、先輩から嫌がらせを受けたなどと遺書に記していたことが、県警への取材でわかった。

 県警は、パワーハラスメントがあった可能性もあるとして調査を始めた。

 県警などによると、巡査は9月28日夜、神戸市須磨区の寮内で自殺しているのが見つかった。遺書には「先輩の嫌がらせや、上司からウソつき呼ばわりされ、精神的に限界」などと書かれており、機動隊の同じ班の隊員3人の名前を記していたという。

 また、同じ班に所属していた別の機動隊員の男性巡査(24)も今月6日、同じ寮内で自殺を図り、救助されたが、意識不明の重体。県警監察官室は「2件は同じ班の中で発生しており、重大に受け止めている。経緯を詳しく調べる」としている。

理解不能の領域! 逮捕歴のある女性と付き合う時点で地獄へ落ちていく、又は、落ちていたのでは?

警官「自分も違法薬物を」女性に情報漏えい 10/14/15(日本テレビ系(NNN))

 交際中の女性に捜査情報を漏らしたとして、犯人隠避の疑いで逮捕された宮崎県警の警察官が、「自分も違法な薬物を使った」と話していることが分かった。

 警察によると、逮捕された宮崎県警組織犯罪対策課の巡査部長、児玉慶人容疑者(35)は、去年8月下旬、交際中の女性に違法な薬物所持で、逮捕状が出ていることを伝え、逃亡させた犯人隠避の疑いがもたれている。また、「自分も違法な薬物を使った」と話しているという。

 複数の捜査関係者によると、女性は、薬物所持での逮捕歴があり、先月も覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されている。児玉容疑者は「女性とは、去年5月ごろに知り合った」と話しているということだが、それ以前に女性の取り調べを担当したことがあるということで、県警では慎重に裏づけ捜査を進めている。

交際中女性に捜査情報漏らす、巡査部長逮捕 10/13/15(日テレNEWS24)

 交際中の女性に逮捕状が出ているとの捜査情報を漏らしたとして、宮崎県警の警察官が犯人隠避の疑いで逮捕された。

 逮捕されたのは、宮崎県警本部刑事部組織犯罪対策課の巡査部長・児玉慶人容疑者(35)。警察によると、児玉容疑者は去年8月下旬、交際中の女性が違法な薬物を所持し、逮捕状が出ていることを伝え、逃亡させた犯人隠避の疑い。女性は去年10月に逮捕されている。

 先月、児玉容疑者が上司に「辞めたい」と申し出たことから事件が発覚した。児玉容疑者は容疑を認めているという。

 児玉容疑者が所属する組織犯罪対策課は銃器や薬物を取り締まる部署で、警察では児玉容疑者が女性の捜査に関わっていたかどうかについては捜査中としている。児玉容疑者は結婚しており、勤務態度に問題はなかったという。

拳銃を持ってくる船員も問題だが、「違法なおとり捜査」を行ったのなら北海道警にも問題があると思う。

元警部を証人尋問 ロシア人船員再審請求審 20日札幌地裁 10/10/15(北海道新聞)

 1997年に小樽市で起きたロシア人船員の銃刀法違反事件で、有罪が確定した男性(45)の再審(裁判のやり直し)請求審で、札幌地裁(佐伯恒治裁判長)は、事件を捜査した元道警警部の証人尋問を実施することを決めた。男性の弁護団が9日、北海道新聞の取材に明らかにした。男性は「違法なおとり捜査があった」として無罪を主張しており、元警部の証言もそれに沿う内容となる見通し。

 証人尋問は20日、札幌地裁の法廷で非公開で行われる。再審請求審で弁護団は、元警部の「違法なおとり捜査だった」との供述書を新証拠として提出し、証人尋問も申請。検察側は「必要性がない」と主張していたが、地裁が9月16日の3者協議で実施を決定したという。書面による審理が中心の再審請求審で、証人尋問を実施するのは異例。

 男性は97年11月、船員として小樽港を訪れた際、拳銃と実弾を所持していたとして現行犯逮捕され、懲役2年の判決を受けて服役した。公判で男性側は「道警の捜査協力者から拳銃を持ってくるように持ち掛けられた」と無罪を主張したが、証人として出廷した元警部らはおとり捜査を否定した。

 しかし、元警部は2009年、男性が道と国に損害賠償を求めた民事訴訟の証人尋問で「普段から捜査協力者に『拳銃を持って来させろ』と指示していた」と従来の主張を撤回。民事訴訟の確定判決は、おとり捜査について「違法だったとは断言できない」とする一方、当時の捜査員らの公判での偽証を認定し、道に50万円を支払うよう命じた。

「県警によると、OBは県警本部の課長や署長の経験があり、数年前に再就職。調べに『自分の下で働いている者を合格させたかった』と話し、職員は『頼まれて断りきれなかった』と、ともに容疑を認めている。」

県警本部の課長や署長の経験した人物であっても、不正を行っても、不適切であっても、「自分の下で働いている者を合格させたかった」との理由で行動に移したということなのか? このような人物が署長として指揮を執っていれば、目標や監督によって良いほうにコントロール出来れば問題ないが、不祥事が起きれば隠ぺいを行うリスクはあったと思う。

「県警は職員の上司2人も監督責任を問い、本部長注意とした。藤野英樹首席監察官は『公正を期すべき警察職員による漏えいは、運転免許行政と県民の信頼を損なうもので、深くおわび申し上げる』とのコメントを発表した。 」

見返りやメリットがなかったすれば、なぜ署長を経験したOBからの試験漏洩の依頼で困っていると上司に相談できなかったのだろうか?どのような背景があったのから 調査し、理解しないと、似たような問題は改善されないと思う。問題を改善しようと思うと、元警察幹部を受け入れるメリットも小さくなるので簡単には問題は改善しないと思う。

県警 試験漏えいで職員を書類送検 教習所検定、OBの管理者も 10/08/15(山陽新聞)

 岡山県警運転免許課の職員が、元幹部からの求めに応じて自動車教習所の技能検定員試験の問題を事前に漏らしていたとされる事件で、県警は8日、地方公務員法違反容疑で、同課の技術職員男性(48)と、県警OBで指定自動車教習所(岡山市)の管理者男性(62)を書類送検した。技術職員は同日、停職3カ月の懲戒処分を受け、依願退職した。

 県警によると、OBは県警本部の課長や署長の経験があり、数年前に再就職。調べに「自分の下で働いている者を合格させたかった」と話し、職員は「頼まれて断りきれなかった」と、ともに容疑を認めている。金銭のやりとりなどはなかったとしている。

 送検容疑は、OBは5月下旬、教習所から同課(同市北区御津中山)に電話し、試験問題の作成を担当するこの職員に「論文試験問題のヒントを教えて」と要求。6月17日にも、同課を訪れ、しつこく要求した疑い。職員は同日、口頭で漏らした疑い。

 試験に合格すれば、県公安委員会から認定され、教習所の卒業に必要な技術が備わっているかを判定できる。6月22~26日に行われ、複数の教習所から13人が受験。同29日に情報提供があり、不正が発覚、問題の教習所から受けた5人は全員失格となった。県公安委員会は県警の捜査のため、7月の合格発表を10月8日に遅らせていた。

 県警は職員の上司2人も監督責任を問い、本部長注意とした。藤野英樹首席監察官は「公正を期すべき警察職員による漏えいは、運転免許行政と県民の信頼を損なうもので、深くおわび申し上げる」とのコメントを発表した。

「管理者は県警の元幹部で、職員は『断りきれなかった』と容疑を認めているという。」

交通部運転免許課の男性職員に見返りやメリットがなかったすれば、県警の元幹部は警官として、そして管理者としての常識に欠けている。 処分や大きな事件を起こしていないが、県警の幹部だった時代に似たような事は行っていたかもしれない。想像の話であるが。

しかし、なぜ県警の元幹部の管理者が強引にとか、圧力をかけたと記載されていないのだろうか。証拠がないから書けない?警察に配慮した?書類送検された 職員が「断りきれなかった」しか言わない?
日本でこの有様だから、中国などは想像できないぐらいひどいのであろう。

技能検定員の試験問題漏らす=免許課職員を書類送検-岡山県警 10/08/15(時事通信)

 自動車教習所の技能検定員の資格試験問題を漏らしたとして、岡山県警は8日、地方公務員法(守秘義務)違反容疑で、交通部運転免許課の男性職員(48)を書類送検し、停職3カ月の懲戒処分とした。職員は同日付で退職した。また、情報を漏らすよう唆した同法違反の教唆容疑で、元警察官の岡山市内の自動車教習所管理者(62)も書類送検した。

 管理者は県警の元幹部で、職員は「断りきれなかった」と容疑を認めているという。

 職員の送検容疑は6月17日、岡山県運転免許センター内で、県公安委員会が実施した技能検定員審査の試験問題に関する情報を、教習所管理者に漏らした疑い。

 県警監察課によると、情報は管理者の部下の教習所職員5人に伝えられた。試験は6月22~26日に実施され、この5人を含む計13人が受験。5人は失格とされた。

教習所検定員の試験漏えいの疑い 岡山県警職員ら書類送検 10/08/15(KSB瀬戸内海放送)

自動車教習所の技能検定員になるための試験問題を事前に漏らしたとして、岡山県警運転免許課の職員と、漏らすようそそのかしたとして県警OBの62歳の教習所管理者が書類送検されました。地方公務員法違反の疑いで書類送検されたのは、岡山県運転免許課の48歳の技術職員の男と、元岡山県警の幹部で岡山市中区にある自動車教習所管理者の62歳の男です。 警察によりますと、62歳の管理者はことし6月22日に運転免許センターで行われた、教習所の教官が技能検定員になるための試験問題を教えるよう電話や免許センターで執拗に依頼した疑いです。また、48歳の職員はこれに応じて免許センター内で問題を教えて漏らした疑いです。岡山県警監察課の調べに対し、職員は「断りきれなかった」と話しているということです。 岡山県警は職員を停職3カ月の処分にし、職員は8日付けで辞職しました。6月22日の試験ではこの教習所から5人の教官が受験しましたが、全員失格となりました。

警視になるのにモラルは必要ないので、試験に受かり演技すれば問題なく警視になれると言う事であろう。

警官のモラルどこへ 相次ぐ犯罪 福岡では警視逮捕 識者「組織構造にも問題」 10/04/15(西日本新聞)

 全国で現職警察官が逮捕される事件が相次いでいる。捜査で知り得た情報を基にした強盗殺人事件や交際相手の殺害事件といった凶悪犯罪のほか、福岡県警では1日、幹部である警視が詐欺未遂容疑で逮捕された。いずれも警察権力を背景にした組織的な犯罪ではなく、個人のモラル低下としか言いようがない事件ばかりだ。警察内で一体何が起きているのか-。

 「警視に昇進させる際は部内で徹底した身体検査を行うのに、なぜだ」。福岡県警の元警視は、現職警視の逮捕に驚きを隠せない。

 逮捕されたのは、県警本部警務部留置管理課管理官の警視、要幸次容疑者(57)。今年6~7月、静岡県と東京都に本店を置く銀行2行に「紛失したキャッシュカードを不正使用され、現金を引き出された」などとうそを言い、現金約220万円をだまし取ろうとした疑いが持たれている。福岡県警警察官の逮捕は今年4人目。要容疑者は容疑を否認しているが、署長など所属長ポストにも就く警視の逮捕は極めて異例だ。

 今年に入って現職警察官が逮捕されたケースは、大阪府警の20代巡査長が交際していた女性を殺害(1月)▽埼玉県警の30代巡査部長が現金を盗む目的で民家に侵入し、男性を殺害して現金などを奪った(9月)▽大阪府警の巡査部長と元巡査長らが女性を集団で乱暴(同)-など。警察官のモラルや倫理観の欠如が問われかねない凶悪犯罪だ。

 元検事で、コンプライアンス(法令順守)が専門の郷原信郎弁護士は「警察官は何十万人もおり、不祥事はある。ただ、今起きている事件は犯罪の質や中身、発生頻度からして明らかに異常。警察官のモラルや倫理観を低下させる構造的な問題があるのではないか」と指摘する。

 福岡県警の現職幹部も「警察官としての自覚や誇りに欠け、モラルの低下を指摘されても仕方がない」と受け止める。その上で、プライバシーが重視される今の社会に鑑み「警察内でも個々のストレスや悩みが現場レベルで見えにくくなっている。面談やコミュニケーションを増やして変化の兆しをつかむなど、組織全体で対応する必要がある」と自省する。

 「ひと言でいえば、たるんでいる」と言うのは、警察に詳しいジャーナリストの大谷昭宏氏。「警察官の資質がないのに採用した結果とも考えられ、採用時のチェックを強化すべきだ。不祥事について警察内部で厳しい発言をする人間もいなくなっている。住民を裏切り続ければ警察の信用はなくなる。再発防止のため、一つ一つの事件を必ず検証すべきだ」と語った。

この記事は2015年10月04日付で、内容は当時のものです。

「中野容疑者は朝霞署刑事課に勤務していた昨年10月、職務で寺尾さん宅を訪問した際、金庫の場所などを確認していた。県警は懲戒免職について、殺人容疑での逮捕に加え、捜査で知り得た情報を悪用した点なども重視した。」

当然の処分だと思うけど!

捜査で知り得た情報悪用、強盗殺人警官を懲戒免 10/02/15(読売新聞)

 埼玉県朝霞市で無職寺尾俊治さん(当時58歳)が絞殺された事件で、さいたま地検は2日、浦和署地域課巡査部長、中野翔太容疑者(31)(埼玉県川越市鯨井)を強盗殺人と住居侵入の罪でさいたま地裁に起訴した。

 県警は同日、中野容疑者を懲戒免職処分とした。

 起訴状では、中野容疑者は9月3日午後2時5分頃、金を盗む目的で朝霞市根岸台の寺尾さん宅1階洋室の掃き出し窓から侵入、寺尾さんが室内にいたため、首をロープのようなもので絞めて窒息死させ、現金約121万円と記念硬貨123枚(計約64万円)を奪ったとしている。

 中野容疑者は朝霞署刑事課に勤務していた昨年10月、職務で寺尾さん宅を訪問した際、金庫の場所などを確認していた。県警は懲戒免職について、殺人容疑での逮捕に加え、捜査で知り得た情報を悪用した点なども重視した。

司法試験漏えい受けた女性、PCに「模範解答」 10/02/15(読売新聞)

 司法試験問題の漏えい事件で、考査委員として問題作成に関与した青柳幸一・元明治大法科大学院教授(67)(懲戒免職)から漏えいを受けた教え子の女性が試験前、元教授の「模範解答」を再現して自分のパソコンにデータ保存していたことが、関係者の話でわかった。

 東京地検特捜部は入手したデータが犯行を裏付けるとみて、近く元教授を国家公務員法(守秘義務)違反で在宅起訴する見通し。女性の刑事責任は問わないとみられる。

 青柳元教授は今年2~4月、大学院の研究室などで、大学院修了生の20歳代女性に対し、自ら作成に関わった論文式試験の「公法」の1問を示し、採点基準に沿った論点を教えながら女性の答案を繰り返し添削した疑いがある。

「梅本容疑者らと被害女性の供述に一致しない点があるという。今後も捜査を継続し、起訴の可否を判断する見通し。」

どちらかが嘘を付いているか、警察官でありながら警察の誘導尋問に乗ったと言う事か?

容疑者と被害者なのだから供述に一致しない点があってもおかしくはないと思うが、逮捕された府警箕面署巡査部長、梅本大輔容疑者の証言を信用すると 言う事であろう。

合意か、乱暴かを判断するのは難しい。証拠がない、又は、少ないと検察がどのような結末にしたいかも影響するであろう。

巡査部長を釈放へ、関係者供述一致せず 捜査は継続 09/25/15(ZAKZAK)

 大阪府警の現職警察官らが集団強姦したとされる事件で、逮捕された府警箕面署巡査部長、梅本大輔容疑者(36)について、大阪地検が25日にも、処分保留で釈放することが捜査関係者への取材で分かった。梅本容疑者らと被害女性の供述に一致しない点があるという。今後も捜査を継続し、起訴の可否を判断する見通し。

 梅本容疑者は昨年12月、数人の男らと共謀し、大阪市天王寺区内のホテルに20代女性を監禁。両手を縛ったうえ、肩や足を押さえつけて乱暴するなどしたとして逮捕された。当初の調べに「(ネットの)掲示板で参加を希望して乱暴した」と容疑を認めていた。

 事件では、共犯として逮捕された元府警四條畷署巡査長(32)がすでに処分保留で釈放されている。

警視庁50代警視、万引きの疑い 千葉県警が書類送検へ 09/24/15(朝日新聞)

 警視庁の50代の男性警視が万引きしたとして、千葉県警が窃盗容疑で捜査していることが24日、捜査関係者への取材でわかった。容疑を認めているという。県警は書類送検する方針。

 捜査関係者によると、警視は22日午後、千葉県船橋市の「ららぽーとTOKYO―BAY」のスポーツ用品店で、トレーナーやTシャツなど3点(計約1万9千円相当)を盗んだ疑いがある。当時は公務外だったとみられる。

 警備員が万引きを見つけ、船橋署が任意で事情を聴いているという。

埼玉県警、不祥事連発 本部長「被疑者」と「被害者」言い間違え 09/18/15(ZAKZAK)

 事件前にナカダ容疑者を事情聴取しながらも立ち去られてしまった埼玉県警。12日には同県警の現職警官が殺人容疑で逮捕され、信頼は失墜するばかりだが、県警の一連の不祥事への対応にも非難が集まっている。

 「被疑者とご遺族をはじめ…」

 12日午前。県警の巡査部長、中野翔太容疑者(31)が殺人容疑で逮捕されたことを受け、会見に応じた貴志(きし)浩平本部長(54)は、「被害者」を「被疑者」と言い間違える“大失態”を犯した。

 もともと貴志本部長の会見は予定されておらず、報道各社の強い要請で現れた格好の県警トップ。質問は受け付けず、唯一の“仕事”だったコメント読み上げも失敗した。キャリア組の木で鼻をくくったような対応に、現場の警察官も「謝罪する姿勢がみられない」とあきれ顔だった。

 貴志本部長は1985年に東大法学部を卒業し警視庁捜査2課、警察庁捜査2課長などを経て、今年8月24日付で警視庁総務部長から埼玉県警本部長になったばかりだった。警察庁関係者は「(知能犯の)捜査2課畑で事件指揮は的確、粘り強い捜査に定評があった」とする一方、「部下への厳しい指導姿勢が問題視されたこともあった」と明かす。

 県民からもひんしゅくを買っている一連の対応。「捜査指揮に重大な瑕疵(かし)がない限り、引責辞任はないだろう」と警察関係者。とはいえ、6人が殺害された結果責任は重い。

なぜ処分保留?「地検は理由について『答えられない』としている。」

被害を届けた女性がSEXは合意だったが、複数を相手にする事には同意していなかったと言ったのだろうか?監禁や乱暴はプレイの延長で監禁や乱暴と立証できないと 言う事なのだろうか?確かに、ホテルに呼び出されて行くぐらいだから、元警察官との合意のSEXは想定していたのだろうか?そこでプレイの延長で両手を縛り、 アイマスクのようなもので目隠しをした後に隠れていた男達が加わり、話が違うという事になったのだろうか?

地検は理由は公表するべきだ。透明性に欠ける。

集団強姦容疑の元警官、釈放=処分保留、理由明かさず―大阪地検 09/18/15(ZAKZAK)

 大阪府警の警察官と元警察官が集団強姦(ごうかん)と監禁容疑で逮捕された事件で、大阪地検は18日、元警察官(32)を処分保留で釈放した。
 地検は理由について「答えられない」としている。
 元警察官は府警箕面署の巡査部長梅本大輔容疑者(36)らと共謀し、大阪市内のホテルで20代の女性の両手をひもで縛り、アイマスクのようなもので目隠しをして集団で乱暴したなどとして、8月31日に逮捕された。
 府警によると、元警察官は「監禁や乱暴をしたつもりはないが、女性がそう言うなら認めるしかない」などと供述していた。
 府警は、元警察官がインターネットの掲示板に乱暴への参加を募る書き込みをしていたとみて捜査。掲示板を見て加わったとして、梅本容疑者のほか派遣社員辻力(28)、自営業小杉幸士(51)両容疑者も逮捕した。 

警察では規律、倫理そして性教育を徹底的にする必要があると思う。

「中野容疑者はこれまでに県警から2回、処分を受けているが、うち1回はこの不倫交際に関する処分だったという。」

現職の警官であっても、元警官であっても殺人は良くない。しかし、不倫交際が発覚した時に依願退職させていれば、現職警官が殺人と住居侵入の疑いで逮捕される ことはなかった。今から後悔しても遅いけど!

<朝霞・男性殺害>「交際相手に子供生まれ」逮捕の警官供述 09/15/15(毎日新聞)

 埼玉県朝霞市の元タクシー運転手、寺尾俊治さん(58)が自宅で絞殺された事件で、殺人容疑などで逮捕された県警浦和署の巡査部長、中野翔太容疑者(31)が「交際女性との間に子どもが生まれ、生活費を工面する必要があった」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材で分かった。朝霞署捜査本部は、中野容疑者が交際女性の生活費に充てる金目的で寺尾さん方に侵入したとみて追及している。

 県警によると、中野容疑者には妻子がいるが、別の女性と不倫関係にあり、最近、その女性との間に子どもが生まれた。中野容疑者はこれまでに県警から2回、処分を受けているが、うち1回はこの不倫交際に関する処分だったという。また、今月3日以降に中野容疑者がまとまった額の金を使った形跡があるという。一方、山谷えり子国家公安委員長は15日の記者会見で、「あってはならないことで極めて遺憾」と述べた。【山寺香、木村敦彦】

「不倫で金に困っていた」…殺人容疑の警官供述 09/15/15(読売新聞)

 埼玉県朝霞市の無職寺尾俊治さん(58)が絞殺された事件で、殺人と住居侵入容疑で逮捕された浦和署地域課巡査部長、中野翔太容疑者(31)(埼玉県川越市)が県警の調べに対し、「不倫して金に困っていた」と供述していることが14日、捜査関係者への取材でわかった。

 県警の発表や捜査関係者によると、中野容疑者は朝霞署刑事課に勤務していた昨年10月3日、寺尾さんと同居する父親が自宅で死亡した際、遺体を調べるため寺尾さん宅を訪問していた。中野容疑者はこれまでの調べに「(以前の捜査で)金庫の場所を覚えた」と供述したほか、金銭目的だったとの趣旨の供述もしている。

最近の警察官は事件を起こしすぎ!採用システムを改善する必要があると思う。

男性殺害で警官逮捕 金庫が空の状態 09/13/15(日本テレビ系(NNN))

 埼玉・朝霞市の住宅で58歳の男性を殺害したとして、埼玉県警の警察官が逮捕された事件で、住宅の金庫の扉が半開きで中は空の状態だったことが分かった。警察は、盗まれたものがないか調べを進めている。

 殺人と住居侵入の疑いで逮捕された浦和警察署地域課の巡査部長・中野翔太容疑者(31)は先週、朝霞市の住宅に侵入し、寺尾俊治さん(58)の首を絞めて殺害した疑いが持たれている。

 寺尾さんの住宅からは現金数百万円や通帳が見つかっているということだが、その後の警察への取材で、金庫の扉が半開きになっており、中は空の状態だったことが新たに分かった。

 警察は、金庫などから盗まれたものがないかどうか調べると共に、犯行の動機についても追及している。

「一方、中野容疑者が過去に2回の処罰を受けていたことも判明。懲戒処分には至らない程度だったが、布川氏は『事件との関係が不明』として、具体的な処分内容や時期については明らかにしなかった。」

全てを公表しないと適切な防止策は検討できない。

容疑者は刑事捜査の花形、捜査1課も配属経験 「痛恨の極み」埼玉県警本部長が会見で謝罪 09/12/15(産経新聞)

 埼玉県警の貴志浩平本部長は12日、さいたま市浦和区の県警本部で会見し、「本県警察官が重大な犯罪で逮捕されたことは痛恨の極み。被害者、遺族、関係者に深くおわびする。重く受け止め、事実確認を踏まえ厳正に対処する」と謝罪した。

 会見では、逮捕された同県警巡査部長、中野翔太容疑者(31)について、布川賢二首席監察官が「仕事は問題なくやっていた」と説明。現在はJR武蔵浦和駅前の交番で勤務しているが、通算13年4カ月のうち捜査経験年数が8年6カ月で、布川氏は「(殺人や強盗などの凶悪事件を扱う)捜査1課に配属されたこともあり、それなりに努力していたはずだ」と話した。

 一方、中野容疑者が過去に2回の処罰を受けていたことも判明。懲戒処分には至らない程度だったが、布川氏は「事件との関係が不明」として、具体的な処分内容や時期については明らかにしなかった。

 会見終了後、貴志本部長は報道陣に「二度とこういう事案が起きないように再発防止策を講じるのが最大の責任だと思っている」と話した。

警察や公務員の処分や規律について性善説はもう成り立たない!

「まさか警官が」住民衝撃 県警は早朝の逮捕会見 09/12/15(産経新聞)

 埼玉県警の現職巡査部長中野翔太容疑者(31)が逮捕された同県朝霞市の男性殺害事件。「まさか警察官が」。現場周辺の住民には12日、衝撃が走った。県警は早朝に逮捕の記者会見を開き、幹部が苦渋の表情を浮かべた。

 殺害された寺尾俊治さん(58)宅周辺では朝、ニュースを見て逮捕を知ったという50代女性が「まさかと思った。警察官だと聞いてショックだ」と驚きを隠せない様子で語った。

 事件現場を見に来て「捕まって良かった」と胸をなで下ろす人も。別の50代女性は「誰が犯人だか分からないのは怖かった」と事件発生後の日々を振り返った。

 ある近所の女性は、寺尾さん宅の現場保存で警察官が昼夜を問わず立っていることに触れ「一生懸命やっている人がかわいそう」と事件を嘆いた。

 県警本部で当初、12日午前4時すぎに開かれる予定だった逮捕会見。県警側が貴志浩平本部長を出席させず、写真やテレビカメラの撮影を冒頭だけに限ったことで報道陣ともめ、空が明るみ始めた午前5時45分に本部長が出席しないまま、ようやく始まった。

貴志本部長は、同11時40分から会見して陳謝。会見後に退室しようとした際、辞任の意向を問われると「再発防止策を講じるのが私の最大の責任だ」と短く述べた。

以前から不祥事があったけど隠蔽していたのか、最近の警察官の質が落ちたのか知らないけど、普通じゃないと思う。

万引き捜査先で現金窃盗容疑、警部補を書類送検へ 愛知 09/11/15(朝日新聞)

 捜査のために訪れた小売店の事務所から現金を盗んだとして、愛知県警は11日、東署地域課に所属する50代の男性警部補を窃盗の疑いで書類送検する方針を固めた。また、別の警部補が窃盗事件の捜査過程で内規に違反していたこともわかり、県警は11日、2人を処分する。

 捜査関係者によると、警部補は今夏、万引き事件の捜査の一環で、被害状況などを聴くため、名古屋市東区にある食料品などを扱う小売店を訪問。その際、店舗裏にある事務所に置いてあった現金1万円を盗んだ疑いが持たれている。

 被害に気づいた店側が県警に相談し、防犯カメラの映像を確認するなどしたところ警部補の関与が判明した。店側は被害届を出しておらず、警部補は容疑を認めてすでに弁済したという。

 一方、内規違反が発覚したのは、捜査3課に所属する40代の男性警部補。窃盗事件で逮捕した容疑者を取り調べている過程で、正式な手続きを経ていないにもかかわらず、守山署内で容疑者に家族の姿を見せていた疑いがあるという。内規では、こうした行為は容疑者への便宜供与に当たるとして禁止されている。

元警官であれば犯罪者がどのような手口で犯罪を行ったのか等のいろいろな情報を知っているかもしれない。それらをまねしたのだろうか?

大阪府警の元警部補ら逮捕 保険金1千万円詐欺未遂容疑 09/08/15(朝日新聞)

 損害保険会社から保険金をだまし取ろうとしたとして、大阪府警は8日、府警泉大津署の元警部補、曽我部基(もとし)容疑者(51)=大阪府阪南市=ら2人を詐欺未遂容疑で逮捕し、発表した。

 捜査2課によると、2人は2013年12月上旬、曽我部容疑者が建設会社を経営していると称し、兵庫県伊丹市の作業現場で死亡した鉄工会社従業員の30代男性を曽我部容疑者の会社の従業員だと偽り、損害保険会社から死亡保険金1千万円をだまし取ろうとした疑いが持たれている。

 曽我部容疑者は11年3月、部下に拳銃を繰り返し突きつけたとして停職6カ月の懲戒処分を受け、府警を依願退職した。

 大阪府警では、女性に対する集団強姦(ごうかん)容疑で箕面署刑事課の巡査部長(36)と四條畷署の元巡査長(32)がそれぞれ7日と8月31日に逮捕されている。

<集団強姦>逮捕の警官、実名で接触「女性同意と思い」 09/08/15(毎日新聞)

 大阪府警の現職と元職の警察官2人が逮捕された集団強姦(ごうかん)事件で、箕面署刑事課の巡査部長、梅本大輔容疑者(36)が「被害女性が事前に同意した企画だと思っていた」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材で分かった。事件を計画したとされる元四條畷署巡査長の溝畑優(みぞばたゆう)容疑者(32)に実名で接触し、参加料として約1万円を支払っていた。

 捜査関係者によると、梅本容疑者は昨年12月、溝畑容疑者が「集団で女性を乱暴する」と投稿したアダルト系のインターネット掲示板にアクセスし、事件に加わったとされる。梅本容疑者は無料通信アプリ「LINE(ライン)」で何度も溝畑容疑者とメッセージを交換。「企画」の内容などを確認していたとみられるが、ハンドルネームを使わず実名を名乗っていた。職業は明かしていなかった。

 梅本容疑者は溝畑容疑者ら数人と共謀して昨年12月17日夜から翌18日早朝までの約7時間、大阪市天王寺区のホテルで20代女性を監禁。交互に性的暴行を加えた疑いがある。12月17、18日は平日で、梅本容疑者は勤務後にホテルに向かい、事件後はそのまま出勤していたという。

 府警は8日午後、梅本容疑者を大阪地検に送検した。

「教養部門を中心に倫理教育を徹底し、採用時も知識や身体能力だけでなく、倫理的なことも問わない限り、防ぎ切れないだろう。」

ある程度、人格形成が終わっている大人の場合、倫理教育を行ったぐらいでは人格や趣味は変えれないと思う。自己コントロールは可能だと思うが、 本人の意思次第だと思う。

集団強姦:容疑で警官逮捕 ネット掲示板で計画 大阪府警 09/07/15(毎日新聞)

 大阪市天王寺区のホテルで20代の女性を集団で乱暴したとして、大阪府警は7日、府警箕面署刑事課の巡査部長、梅本大輔(36)=大阪市天王寺区生玉前(いくたままえ)町=と元府警四條畷署員で配送運転手、溝畑優(みぞばた・ゆう)(32)=福島県いわき市=の両容疑者を集団強姦(ごうかん)と監禁の疑いで逮捕したと発表した。

 府警捜査1課によると、梅本容疑者は「女性を乱暴すると書かれたインターネットの掲示板の企画に応募した。自分を含め男6人で乱暴した」と容疑を認め、溝畑容疑者は一部否認しているという。

 2人の逮捕容疑は昨年12月17日午後10時過ぎ、数人の男と共謀し、大阪市天王寺区のホテルに呼び出した溝畑容疑者の知人女性の両手を布製テープで縛ったり、アイマスクで目隠ししたりした上で、性的暴行を加えたとされる。女性が翌18日午前5時ごろにホテルから逃げ出すまでの約7時間、室内に監禁した疑いも持たれている。

 府警は今年5月、女性が治療を受けていた大阪府松原市内の病院から情報提供を受けた。女性は府警に対し「複数の男に押さえつけられた。泣き寝入りは嫌だと思った」と説明している。溝畑容疑者は2013年3月、別の女性との不適切な交際を巡り依願退職。女性は同年秋ごろ、ネットの出会い系サイトを通じて溝畑容疑者と知り合い、交際を始めた。昨年12月10日ごろ、溝畑容疑者から急に「会いたい」と連絡があり、ホテルに呼び出されたという。

 溝畑容疑者は昨年12月3日、会員登録していたネット掲示板で「集団で女性を乱暴する」という趣旨の企画の参加者を募っていた。梅本容疑者はこの掲示板を見て参加したといい、逮捕された2人は互いに「面識はない」と供述。掲示板の利用者を捜査する過程で、梅本容疑者の関与が浮上した。

 府警の安井正英監察室長は「集団強姦罪などで現職警察官が逮捕されたことは誠に申し訳なく、府民や被害者の方におわび申し上げる。今後の捜査結果を踏まえ、厳正に処分する」とのコメントを出した。【村上正、遠藤浩二】

 ◇組織的見直し必要

 元警視庁刑事の吉川祐二さんの話 モラルの低下が甚だしく、元刑事として本当に情けないし腹立たしい。犯罪者を取り締まるべき立場の警察官が、ネットの掲示板という犯罪者が使う手口を使った点も信じられない。指導教養のやり方などを組織全体で見直す必要がある。

 ◇倫理教育の徹底を

 ジャーナリストの大谷昭宏さんの話 これまでの不祥事は、証拠隠滅など職務に絡んだ問題が多かったが、最近は女性関係などの倫理的な問題が目立つ。教養部門を中心に倫理教育を徹底し、採用時も知識や身体能力だけでなく、倫理的なことも問わない限り、防ぎ切れないだろう。

警官の質が落ちたのか、既存の採用システムでは人格までチェックしないのか/出来ないのか、それとも不祥事が公開されるように改善されたのか知らないが、 警官や元警官の不祥事が多くなったと思う。

ホテルで集団強姦容疑、大阪府警の巡査部長ら2人逮捕 09/07/15(朝日新聞)

 ホテルで女性に集団で性的暴行を加えたとして、大阪府警は7日、府警箕面署刑事課の巡査部長、梅本大輔(36)=大阪市天王寺区生玉前町=と、府警の元巡査長で運送業の溝畑優(32)=福島県いわき市小名浜岡小名3丁目=の両容疑者を監禁と集団強姦(ごうかん)の疑いで逮捕したと発表した。

 梅本容疑者は「インターネット掲示板の呼びかけに応じ、女性の同意を得ずに乱暴した」、溝畑容疑者は「監禁も乱暴もしたつもりはないが、女性がそのように言うなら従うしかない」と述べているという。

 府警によると2人は他の数人と共謀し、昨年12月中旬、大阪市内のホテルに溝畑容疑者の知人の20代女性を監禁し、性的暴行を加えた疑いがある。溝畑容疑者がネット掲示板で集団強姦の参加者を募り、梅本容疑者が5~6人の男と加わったという。府警はほかの男についても調べる。

 溝畑容疑者は四條畷署の巡査長だった2013年3月、別の女性との不適切な交際を理由に所属長訓戒を受け、依願退職。梅本容疑者とは06年4月に警察官になった同期だが、面識がなかったと府警はみている。

大阪府警巡査部長が女性を監禁し集団強姦 ネット掲示板で犯行呼びかけた元府警警官も逮捕 09/07/15(産経新聞)

 女性を監禁し、集団で乱暴したとして、大阪府警捜査1課は7日、監禁と集団強姦容疑で、大阪府警箕面署刑事課の巡査部長、梅本大輔容疑者(36)=大阪市天王寺区生玉前町=と元府警警察官で配送運転手の溝畑優(ゆう)容疑者(32)=福島県いわき市小名浜岡小名=を逮捕したと発表した。

 府警によると、溝畑容疑者は事件前、インターネットの掲示板で集団強姦を呼びかける書き込みを行い、梅本容疑者がそれを見て犯行に加わったという。

 梅本容疑者は「女性を乱暴するという掲示板を見て乱暴した」と容疑を認めているが、溝畑容疑者は「監禁したつもりも、無理矢理やったつもりないが、女性が監禁され、乱暴されたというなら認めるしかない」と一部否認している。

 逮捕容疑は、2人は数人の男らと共謀し、昨年12月17日午後10時すぎ、大阪市天王寺区内のホテルで、乱暴しようと20代の女性をホテルの一室に監禁。両手をひものようなもので緊縛して肩や足を押さえつけ、アイマスクのようなもので目隠しするなどして乱暴したとしている。

 府警によると、女性は平成25年秋ごろ、溝畑容疑者と出会い系サイトで知り合って付き合うようになり、一時音信不通になったが、再び昨年12月10日ごろ、溝畑容疑者から「会おう」と連絡があったという。

 府警監察室の安井正英室長は「このような罪名で現職警察官が逮捕されたことは誠に申し訳なく、府民の皆さま、被害者の方にお詫びを申し上げる」とコメントした。

不祥事相次ぐ大阪府警で今度は集団強姦 不倫で依願退職の元警官がネット掲示板で共犯者募ったか 09/07/15(産経新聞)

 現職警察官による殺人事件や複数の警察官が関与した虚偽調書の作成、ずさん捜査による誤認逮捕など不祥事続きの大阪府警で7日、今度は現職警察官と元警察官らによる集団強姦事件が発覚した。府警に対する府民の期待はまたも裏切られた形となった。

 「女性を乱暴するという掲示板に参加を希望した」。逮捕された府警巡査部長、梅本大輔容疑者(36)は調べに対し、こう供述しているという。

 《レイプ/犯された私》

 過激な表現の書き込みが並ぶインターネットの掲示板。捜査関係者によると、主犯格とみられる元府警巡査長、溝畑優(ゆう)容疑者(32)は事件2週間前の昨年12月3日、この掲示板に「乱暴 目隠ししている間に大量に投入する」などと書き込んでいた。梅本容疑者は溝畑容疑者のこの書き込みを見て、犯行に加わっていたという。

 面識がなかったという2人だが共通点はある。いずれも市民の安全を守る警察官で、平成18年4月に採用された同期だったことだ。

 梅本容疑者は23年3月に巡査部長に昇任し、第2機動隊を経て府警箕面署刑事課の巡査部長として勤務していた。

 府警では過去にも、女性を狙う卑劣な犯罪で現職の警察官が逮捕されている。梅本容疑者が在籍していた第2機動隊では平成17~18年に大阪府吹田市で当時19~29歳の女性5人に乱暴したとして、巡査長が逮捕されている。

 一方、主犯格とされる溝畑容疑者は四條畷署に勤務していたが、25年3月に依願退職。府警によると、23年2月~7月まで独身女性と不倫関係にあり、所属長訓戒の処分を受けていた。

 今年に入ってからも、交際相手の女性を殺害したとして阿倍野署の巡査長が殺人容疑で逮捕されている。

不倫とは書かれているが、肉体関係には触れられていない。事実はどうなのだろう?

禁じられている恋は燃えるし、ドーパミンの量も凄いだろう。しかし、このようになると果たして後悔はないのだろうか?後悔はないのであればそれはそれで 貴重な時間であったと思う。大事なものを失っても後悔しないのであれば、運命的な出会いだったのかもしれない。事実はどうなのだろう?

捜査車両使い不倫、男性警部と女性巡査長処分へ 09/03/15(読売新聞)

 大阪府警福島署の地域課長の男性警部(48)が8月、当直責任者として勤務中に捜査車両で署を抜け出し、部下で不倫相手の女性巡査長(33)に会っていたことがわかった。

 府警は地方公務員法(職務専念義務)違反に当たるとして2人を処分する方針。2人は辞職する意向を示しているという。

 府警監察室によると、警部と巡査長はいずれも既婚者で4月から交際を開始。警部は8月19日午後9時~11時頃、当直勤務中に「巡視に行く」と言って捜査車両で署を離れ、大阪市内のエステ店にいた巡査長を府内の自宅に送った。同月中旬にも、当直中に捜査車両で巡査長宅に荷物を届けたという。

合意があっても癒着的な関係があったのは間違いない。

合意がなければ警察官として権力を利用したという事。

「女性は7月中旬、警視庁にこれまでの経緯を相談。その後、警部補から『拳銃自殺をする』『嘆願書を書いてくれると助かる』と言われ、処分を求めないとする文書をいったん署に出したという。」

仮に記事の内容が事実出なくても薬物事件の情報を提供する女性と性的な関係を持てば、その事実が警官の弱みになる。そうなればまともな捜査は出来ない。 弱みが警察の内部情報提供の要求とか、その他の要求の原因となる可能性もある。どちらのケースであっても、問題である。

警部補が「拳銃自殺をする」「嘆願書を書いてくれると助かる」と言ったのであれば、人間的に卑怯な取引だ。本当に自殺するような事をしたと思うなら、行動に移す前に 考えるべき。

警察官2人が捜査協力者と性交渉 警視庁、処分を検討 08/28/15(朝日新聞)

 警視庁渋谷署の男性警察官2人が、薬物事件の捜査協力者の女性(35)と性交渉をするなど不適切な行為をしていたことが、警視庁への取材でわかった。2人ともおおむね事実関係を認めているといい、警視庁は処分を検討している。

 幹部によると、2人は組織犯罪対策課の40代の警部補と20代の巡査長。女性は6月初旬、署に薬物事件の情報を提供し、2人が捜査を担当した。女性と居酒屋で飲食をしたりカラオケに行ったりして親密になり、薬物事件の関係者から女性を守るために捜査費で借りたマンションや女性宅などで、7月下旬までの間に性交渉に及んだ。

 調査に対し、警部補は女性宅などで2~3回、巡査長はマンションで1回、性交渉したことを認めたという。ただ、女性の説明と食い違う部分があるといい、警視庁は事実関係を確認している。

 朝日新聞の取材に応じた女性の説明では、2人は女性と電話などでやりとりするようになり「誕生日だから一緒にご飯を食べたい」などと連絡してきたほか、女性宅に泊まることもあった。女性は「警部補に下着を脱がされたり巡査長に性交渉されたりした。合意はなかった」と訴えている。

 女性は7月中旬、警視庁にこれまでの経緯を相談。その後、警部補から「拳銃自殺をする」「嘆願書を書いてくれると助かる」と言われ、処分を求めないとする文書をいったん署に出したという。現在は「友達に近い関係になったことは自身にも非はあるが、2人にはきちんと処分を受けてほしい」と話し、文書を撤回する意思を示している。

女性巡査、無断押印を繰り返した疑い…書類送検 08/25/15(読売新聞)

 北海道警は26日、北見方面本部管内の警察署に勤務する20歳代の女性巡査を有印公文書偽造・同行使と公用文書毀棄ききの疑いで旭川地検に書類送検した。

 道警は同日、巡査を戒告の懲戒処分とした。

 道警監察官室によると、巡査は同本部管内の警察署で交通係の窓口担当だった2014年10月~12月、自動車保管場所証明書など計8件の申請を処理する際、上司の決裁を受けずに無断で公印を押して文書を偽造、交付した疑い。また、13年6月頃~14年12月、器物損壊事件の捜査書類などを自宅や職場の更衣ロッカーで保管した疑い。

 事務処理のミスを取り繕うため無断押印を繰り返していたといい、巡査は「上司にしかられたり、仕事ができないと思われたりするのが嫌だった」と話している。

今度は少女にみだらな行為、福岡県警の警官逮捕 08/25/15(読売新聞)

 福岡県警は24日、同県大野城市、県警公安3課警部補の男(38)を県青少年健全育成条例違反容疑で逮捕した。

 発表によると、男は昨年8月8日午後4時頃、北九州市内のホテルで、スマートフォンの出会い系アプリで知り合った女子高校生(当時16歳)が18歳未満と知りながら、みだらな行為をした疑い。

 県警では、出会い系アプリで知り合った女性を乱暴したなどとして、春日署少年課の巡査長(27)が19日に強姦ごうかん致傷容疑で逮捕されたばかり。鍛治田敬・首席監察官は「規律の徹底を図るなど再発防止に努めたい」と陳謝した。

底辺の警察官は警察官次第かもしれないが、警察官だからと言って単純に信用する理由はないのでは?

福岡県警の巡査長、女性に乱暴などの疑いで逮捕 08/19/15(読売新聞)

 スマートフォンの出会い系アプリで知り合った女性に乱暴し、けがを負わせたとして、福岡県警は19日、春日署少年課の巡査長目野翔士容疑者(27)(福岡市博多区相生町3)を強姦ごうかん致傷容疑で逮捕した。

 発表では、目野容疑者は19日午前4時15分頃、自宅アパートで、福岡市の20歳代女性を押し倒して乱暴し、全治1週間のけがを負わせた疑い。「無理やりではなかった」との趣旨の供述をしているという。

 県警によると、目野容疑者は約1か月前に出会い系アプリで女性と知り合い、19日午前1時頃に初めて会ってドライブをした後、自宅に向かったという。女性は乱暴された後、「トイレに行く」と言って部屋を出て、「性的暴行を受けた」と110番していた。

 鍛治田敬・首席監察官は「被害者と県民におわび申し上げる。事実関係を明らかにし、厳正に対処する」とコメントした。

かなり昔、香港人の知り合いが警察とチンピラは同類と言っていた。捕まえる側と捕まる側だけで、人間的には大差ないからだと言っていた。日本も 徐々にそうなってきたのか、それとも、隠さなくなってきたからニュースになるのか?事実と昔を知らないから何ともいえない。

強姦未遂容疑で巡査部長を逮捕…ほかに数件供述 08/17/15(読売新聞)

 愛知県警は17日、同県警北署地域課巡査部長、望月康太容疑者(29)を強姦ごうかん未遂などの疑いで逮捕したと発表した。

 「私がやりました」と容疑を認めているという。

 発表によると、望月容疑者は2011年9月26日午前4時15分頃~同5時15分頃、名古屋市内のアパートに住む当時30歳代の無職女性宅に侵入、寝ていた女性に乱暴しようとしたが、抵抗され逃走した疑い。当時、中部空港署警備課に勤務していた。

 調べに対し望月容疑者は「ほかにも(性犯罪を)数件やった」と供述しており、県警は詳しく調べる方針。

 大江英生首席監察官は「被害者を始め、県民の皆様に深くおわびする。事件の全容解明に努め、厳正に対処する」とコメントした。

「 愛知県警は6日、事件の証拠品などを自宅に隠したとして、東署警務課の男性警部補(59)を公用文書毀棄と証拠隠滅の疑いで名古屋地検に書類送検し、減給10分の1(6か月)の懲戒処分にした。  また、強盗事件の証拠品を加工したとして、中村署刑事課の男性巡査部長(53)を証拠隠滅の疑いで名古屋地検に書類送検し、減給10分の1(1か月)の懲戒処分にした。2人は同日付で依願退職した。」

被害者はどう思っているのか?警察官の建前と本音が表れている例。

証拠品自宅に隠した警部補ら書類送検…愛知県警  08/06/15(読売新聞)

 愛知県警は6日、事件の証拠品などを自宅に隠したとして、東署警務課の男性警部補(59)を公用文書毀棄と証拠隠滅の疑いで名古屋地検に書類送検し、減給10分の1(6か月)の懲戒処分にした。

 また、強盗事件の証拠品を加工したとして、中村署刑事課の男性巡査部長(53)を証拠隠滅の疑いで名古屋地検に書類送検し、減給10分の1(1か月)の懲戒処分にした。2人は同日付で依願退職した。

 発表によると、警部補は東署刑事課に所属していた3月15日、強姦事件の被害者の衣類など証拠品6点と、傷害や暴行事件の被害届など捜査書類計173点を自宅に持ち帰

った疑い。警部補は今春、刑事課から警務課に異動し、「異動を機に事件を放置していることが発覚しないよう隠した」と容疑を認めているという。

 中村署刑事課の巡査部長は3月10日、名古屋市中村区のコンビニで発生した事後強盗事件で、部下の男性巡査2人が足跡採取シートを使って現場で採取した容疑者の足跡が

不鮮明だったため、同署内で、押収した容疑者のサンダルの底面を採取シートに押しつけ、鮮明な足跡になるよう証拠品を加工した疑い。「部下の評価を高めてやりたかった」と

容疑を認めている。

飲酒運転2警官を懲戒処分 福岡県警、免職と戒告に [福岡県]  07/24/15(西日本新聞朝刊)

 福岡県警は23日、道交法違反(酒気帯び運転)の罪で在宅起訴された小郡署地域課の警部補筬島(おさじま)武志被告(49)を懲戒免職処分としたと発表した。県警警察官の免職処分は今年2人目。また、県警は飲酒運転して基準値以下のアルコール分が検出された柳川署地域課の警部補(58)についても、戒告の懲戒処分とした。警部補は退職を申し出、23日付で了承された。

 県警によると、筬島被告は4日未明、同県粕屋町内で飲酒運転し、現行犯逮捕された。3日夕方以降、JR博多駅内の飲食店2店でビールをグラス6杯、冷酒1合、焼酎水割り3杯、カクテル1杯を飲んでおり、調べに対し「酒の影響で心のたがが外れた状態になり、(運転して)大丈夫と考えてしまった」と供述したという。

 また、柳川署の警部補は5日夜、缶酎ハイ1本と缶ビール1本を飲んだ後に、同県八女市内の大型量販店駐車場で車を運転した。警部補は「駐車場内では道交法は適用されないと考え、運転してしまった」と話したという。

 県警の鍛治田敬首席監察官は「事案の重大性に鑑み、厳正に処分した。再発防止と信頼回復に努めてまいります」とコメントした。

「頭が真っ白になって逃げた」 京都府警の女性巡査がパトロール中にあて逃げ  07/17/15(産経新聞)

 京都府警中京署地域課に所属する20代の女性巡査がパトロール中にあて逃げしたとして、道交法違反容疑で書類送検されていたことが17日、捜査関係者への取材で分かった。府警は6月18日付で本部長訓戒とし、女性は同日付で依願退職した。

 捜査関係者によると、女性は5月2日午後8時半ごろ、京都市中京区の市道で公用オートバイでパトロール中、駐車していた軽乗用車に接触。そのまま逃走したという。

 事故を目撃した通行人が翌日、中京署に通報し発覚。府警監察官室によると、女性は「頭が真っ白になって逃げてしまった」と話したという。

 府警は6月8日に道交法違反容疑で書類送検。京都区検が略式起訴し、京都簡裁が罰金5万円の略式命令を出した。

 監察官室は「職務倫理教養を徹底し再発防止に努める」としている。

医師名義貸し、逮捕状ミスで請求し直し逮捕  07/16/15(読売新聞)

 美容外科「マリークリニック岡崎院」(愛知県岡崎市)を無許可で開設したとして医療法違反で起訴された中京病院(名古屋市南区)の形成外科部長、浅井真太郎被告(50)が、長野県松本市の美容外科にも開設者として名義を貸す医師を紹介したとして、愛知県警は16日未明、同法(開設の許可)違反容疑で再逮捕した。

 医師の紹介を受けた松本市中央、美容外科元経営者の植野令子容疑者(56)も同容疑で逮捕した。

 発表によると、浅井被告は2012年6月~14年9月、植野容疑者が経営していた美容外科「松本駅前皮膚科」(廃院)の開設届に名義だけ貸す男女の医師2人を植野容疑者に紹介し、長野県知事の許可を受けないまま不正に同皮膚科を開設させた疑い。

 愛知県警は当初、松本市内での診療所開設許可に関する権限があるのは松本市長だと誤解し、同市長の許可を受けずに開設した容疑で名古屋地裁岡崎支部に逮捕状を請求。同支部からの発布を受け、15日午前、浅井被告らをいったん逮捕した。しかし、逮捕後に外部からの指摘で誤りだったことが分かり、県警は容疑事実を書き直して逮捕状を請求、16日未明に改めて逮捕した。

推測ではあるが、少なくとも担当の警官は告訴状を受け取りたくなかった。だから放置しておいた。
告訴状を受理すると捜査し、書類を作成する必要がある。面倒だったのであろう。

「同署は受理するかどうかを判断するため、いったん捜査に着手したが、11年3月の東日本大震災後の人事異動で引き継がれず、放置された。」
本当に引き継がれなかったとしよう。そうであれば、担当の警察官は引継ぎも行わない、ずぼらな警官であることは間違いない。

警察が告訴状放置で時効…異動で引き継がれず  07/09/15(読売新聞)

 青森県の自営業の男性(44)が仙台市内で縫製店を営んでいた2008年、宮城県警仙台北署に脅迫と業務妨害容疑で告訴状を送ったものの、同署が放置し、公訴時効が成立していたことが9日、分かった。

 刑事訴訟法によると、脅迫と業務妨害罪の公訴時効は3年。異動時の引き継ぎミスが原因で同署は男性に謝罪し、捜査関係者3人を所属長注意処分としたが、公表していなかった。

 同署によると、男性は08年6月、縫製店のインターネット掲示板に、「死ね」「ガソリンまいて店ごと燃やしてやる」などと何者かに書き込まれ、同年12月に告訴状を郵送した。同署は受理するかどうかを判断するため、いったん捜査に着手したが、11年3月の東日本大震災後の人事異動で引き継がれず、放置された。男性から14年5月に問い合わせがあり、同署は翌月に「失念していた」と電話で謝罪したという。

 佐藤孝一・同署副署長は「再発防止に向け適切に指導していきたい」としている

学ばない人、自己を抑制できない人はいる。それは警官であっても同じ。

福岡県警また飲酒運転…警部補、緊急通達の直後  07/07/15(読売新聞)

 福岡県警は6日、柳川署地域課勤務の男性警部補(58)が飲酒運転をしていたと発表した。

 「ビールを飲んで運転した」と話しているという。県警は「事実関係を調査し、厳正に対処する」としている。

 県警によると、警部補は5日午後7時15分頃、同県八女市蒲原の大型量販店駐車場で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転したという。

 同市内で飲酒後、車を発進させたところをパトロール中の八女署員に職務質問されて発覚した。飲酒検知で呼気1リットルから0・13ミリ・グラムのアルコール分が検出されたが、基準値以下のため、その場では再発防止の指導にとどまった。

 県警では、4日に小郡署の警部補(49)が道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕されたばかりで、再発防止を求める本部長名の緊急通達が出ていた。

組織の問題でもあるけど、個人の問題でもあると思う。

小郡署警部補が飲酒運転容疑 福岡県警逮捕 職務質問中、逃走図る [福岡県]  07/04/15(西日本新聞夕刊)

 福岡県警は4日、同県粕屋町で飲酒運転をしたとして道交法違反(酒気帯び運転)容疑で小郡署地域課地域係長で警部補の筬島(おさじま)武志容疑者(49)=宗像市=を現行犯逮捕したと発表した。県警によると、筬島容疑者は勤務後に知人の50代女性とJR博多駅構内の飲食店でビールや焼酎を飲み、自分の車で女性宅に向かう途中だった。「間違いありません」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は4日午前0時半すぎ、粕屋町で酒気を帯びてマイカーを運転した疑い。県警によると、飲酒運転取り締まり中の粕屋署員が、町道の交差点をいったん通り過ぎて停車し、バックしてから右折する筬島容疑者の車を発見。職務質問したところ、筬島容疑者は車を後退させて捜査車両にぶつけ逃走しようとしたという。捜査車両に乗っていた署員にけがはなかった。

 調べに対し、筬島容疑者は3日の勤務終了後に博多駅の飲食店で「ビール5、6杯と焼酎の水割りを飲み、女性を送っているところだった」などと供述。呼気1リットル当たり0・59ミリグラムのアルコール分が検出されたという。

 県警の現職警察官が飲酒運転の容疑で摘発されたのは、2009年以来となる。会見した鍛治田敬首席監察官は「県警を挙げて飲酒運転撲滅に取り組んでいる中、誠に残念でなりません。県民の皆さまに深くおわび申し上げます」と陳謝した。

■摘発強化中、県警に衝撃

 「最悪だ」「大切な時期に、なぜ」-。夏の交通安全県民運動(10~19日)を控え、県内全域で飲酒運転の摘発を強化するさなかの警部補逮捕に、県警幹部らは頭を抱えた。

 「恥ずかしい。現場の士気低下が心配だ」。県警本部のある警察官は逮捕の一報に怒りをあらわにし、「署の地域係長といえば、多くの若手を指導する立場。今後、どんな顔で県民に接し、取り締まりに従事すればいいのか…。最悪だ」と声を落とした。

 飲酒運転事故が増加傾向に転じる中、県警は7月を取り締まり強化月間とし、徹底摘発を誓ったばかり。身内に冷や水を浴びせかけられた格好の交通部幹部は顔をしかめ、「申し訳ない。きょうは何も言えない」。言葉少なに立ち去った。

公務員及び警察官の自覚なし!不祥事を起こしたら終わりという事を理解していないようだ!

事故起こし、友人に身代わりさせる…巡査を逮捕  07/02/15(読売新聞)

 交通事故を起こした際に友人に身代わりをさせたとして千葉県警船橋署は2日、警視庁荻窪署の地域課巡査後藤良弥容疑者(21)(千葉県船橋市北本町)を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)と犯人隠避教唆の疑いで逮捕した。

 船橋署の発表によると、後藤容疑者は6月11日午前1時頃、船橋市東船橋の国道で乗用車を運転中、乗用車に追突して男性(37)に軽傷を負わせた際、同乗の友人女性(22)が運転していたように装わせ、船橋署員に対しウソの申告をさせた疑い。

 13日に父親と荻窪署の上司に付き添われて出頭し「酒を飲んでいたから身代わりになってもらった」と話した。

 警視庁警務部の森元良幸参事官は「職員が逮捕されたことは極めて遺憾。千葉県警の捜査結果を踏まえ、厳正に対処したい」とのコメントを出した。

警察の監督は甘いので、これほどのことを繰り返しても見つからないと言う事。もし「風俗店経営の堀遼容疑者(24)が家主の承諾を受けないまま賃貸借契約書を偽造したとして、風俗営業法違反などの疑いで県警に逮捕」 されなかったら、中西容疑者はこれまで通り速度違反や交通違反を見逃したり、もみ消して、副収入と公務員としての給料を貰うことが出来ていただろう。

ところで無免許もみ消しの件で一緒にいた警察官はどのような事を言っているのだろう。

速度違反もみ消し、ほかに10回か 奈良県警の収賄事件  06/24/15(朝日新聞)

 奈良県警の警官が速度違反自動監視装置(オービス)を不正に操作して運転手の速度違反をもみ消したとされる事件で、加重収賄の疑いなどで再逮捕された奈良署巡査部長中西祥隆容疑者(44)が、ほかにも約10回にわたり同様の行為を繰り返していた疑いのあることが、県警への取材でわかった。

 捜査関係者によると、中西容疑者は高速道路交通警察隊に所属していた2007~13年、1人でオービスの事務処理を担当。速度超過した車を撮影したオービスを不正に操作し、検挙を見合わせた疑いがある。その見返りとして、運転手から反則金を下回る程度の現金数万円を受け取っていた可能性があるという。

 県警によると、オービスで撮影された画像自体は加工できない。しかし中西容疑者は12年5月、名阪国道(国道25号)を制限時速58キロ超の118キロで走行した車について、オービスがとらえた写真の明るさを調整して車のナンバーや運転手の顔を不鮮明にして印刷。上司に「検挙不能」とうその報告をし、見返りに運転手から約2万5千円を受け取った疑いがある。

非正規社員の待遇や雇用期間など最近注目を集めている。彼らの能力については知らない。 安定した雇用を国民が望んでいると野党は言うが、それでも警察官は魅力が無いと言うことか?これが事実であれば何が問題であるのか、調査して改革するべきでは ないのか?最近の警察官の驚くような不祥事は、採用基準を妥協した結果なのか?そうであれば、体格が基準に合わないが、人格的、そして 優秀で不祥事を起こす可能性が低い人材を採用するほうが良いと考えた結果が、体格不問であってもある意味で納得できる。

ある外国人の知り合いが言っていたが、彼の国の底辺の警察官はギャングと変わらないそうだ。なぜなら、毒には毒が必要。正義感が強く、命の危険がある警察官に なりたい人は少ないので、ギャングと戦うことが出来る人達となると、ギャングとあまり代わらない人達にあるそうだ。だから腐敗や不正も多いらしい。
日本は治安が良い国と評価されているが、それでもやくざ、チンピラ、半グレやチャイニーズマフィアなどが存在する。彼らに対抗するにはやはり強い警官は必要。 自衛とか、国家を守るためとは言え、軍事力や訓練された軍人が必要なのと同じ。バランスは大事である。仏を守るために、阿修羅、阿形(あぎょう)、吽形(うんぎょう) などが存在する。これは綺麗ごとでは世の中上手く行かないことを意味していると思う。

警察の組織改革は必要だと思う。この点を無視して問題解決は無いと思う。テレビや新聞で公開されなくとも、警察官、元警察官、警察官の家族から警察官の苦労や問題は 流れる。警察官に興味がある人又は警察官になりたい子供を持つ親であれば、知り合いや関係者に警察官の問題を聞こうとするだろう。当然のことである。事前に 情報を知っておかないと、後悔することもある。事実は事実。完全に隠すことは出来ない。

警官採用「体格不問」…受験者減少などで6県警  06/13/15(読売新聞)

 警察官の採用試験で、身長や体重などの身体基準を撤廃する動きが広がっている。

 2015年度試験では、九州・沖縄、山口で初めて熊本県警が基準を外し、撤廃したのは全国で6県警となった。受験者の減少に加え、ストーカーや性犯罪の被害者支援充実など警察業務が多様化する中、「体格」にとらわれず、優れた人材を確保したいとの狙いがある。

 熊本県警はこれまで、男性は「おおむね身長1メートル60、体重47キロ、胸囲78センチ以上」、女性は「おおむね身長1メートル55、体重45キロ以上」の基準を設けていた。九州・沖縄、山口の他県警や警視庁の基準も同程度だ。

 身体測定の結果、やや下回る程度ならば採用していたが、志望者からは「身長が足りないが大丈夫だろうか」といった問い合わせが寄せられていたという。熊本県警警務課は「体格が達していない人には、基準値が心理的な壁になっていた。警察官を諦めた人も少なくなかったはず」とみる。

「係員は2月17日に他の捜査用車両1台の車検切れに気づいていたという。」
これって悪質だろ!処分が軽いと思う。もし車検の切れた車両が事故を起こしたら保険が下りない。当然、被害者は県を訴える。必要の無い税金が使われる可能性が高い。
管理する警官も愚かである。速度違反や一時不停止などの交通違反を取締って、自分達の使用する車両の車検には気付かない。車検の書類だけでなく、フロントガラスに 張られているステッカーを見れば車検が切れているのか確認できるのでは??????
「南恵一首席監察官は『今後は業務管理を徹底し、再発防止に努める』とコメントした。」 担当もだめ、車両を使用した警官もだめ、上司もだめ。だめだめトリオ達がどのように管理できるのか?だめな警官を対象としたチェックリストでも作成して、 チェックでもさせるのか?チェックさせても、今回の担当警官のように車検に気付いていても対応しないのであれば、チェックリストも機能しないし、意味も無い。 再発防止で一番確実なのは辞めてもらう事だろう。

車検切れパトカー運転問題、職員17人処分 和歌山県警  06/13/15(朝日新聞)

 和歌山県警湯浅署が車検切れのパトカーで交通違反の取り締まりなどをしていた問題で、県警は12日、当時車検を管理していた同署警務課の男性係員(22)を本部長訓戒とした。また監督責任を問い、同課の課長(57)を所属長訓戒、警務係長(58)を本部長注意とした。無車検の状態で運転した同署交通課交通係長(33)ら14人は所属長口頭注意とした。

 県警監察課によると、3月26日に警務課で書類の整理中、机の引き出しから車検の手続き書類が見つかり、パトカー1台の車検がすでに2月13日で切れていたことが発覚。ほかの車両3台も3月17、18日で切れていたことがわかった。係員は2月17日に他の捜査用車両1台の車検切れに気づいていたという。

 車検切れがわかった計5台のうち、パトカー1台が2月16日から3月24日までの間に速度違反や一時不停止などの交通違反を計25件取り締まっていたという。

 南恵一首席監察官は「今後は業務管理を徹底し、再発防止に努める」とコメントした。

巡査長、勤務中に制服で女性宅訪問し不適切行為  06/10/15(読売新聞)

 大阪府警寝屋川署地域課の男性巡査長(49)が勤務中に女性と不適切な行為をしたとして、府警が近く、巡査長を処分することがわかった。

 巡査長は不適切な行為を認めているという。

 府警によると巡査長は昨年10月~今年1月の勤務時間中、寝屋川市内に住む50歳代の女性宅を約10回、制服姿で訪問し、わいせつな行為などをしたという。

うっかり?車検切れのパトカーで捜査 和歌山県警湯浅署  04/01/15(朝日新聞)

 和歌山県警湯浅署が約1カ月にわたって車検が切れたパトカーを使って交通違反の取り締まりなどの捜査を続けていたことが分かった。うっかりミスのようだが、県警は道路運送車両法違反(無車検)の疑いがあるとして署の担当者から事情を聞いている。

 県警によると、3月下旬に湯浅署の警務課が書類の整理をしていたところ、車検の手続き書類が見つかり、うちパトカー1台の車検がすでに2月中旬で切れていたことが発覚。ほかに捜査車両3台の車検も3月中で切れ、数日経過していた。

 警察車両の車検は通常、各署とも警務課が管理している。担当者が車検の時期を失念していた可能性が高いという。県警警務課の大野矢雄次席は「適切に捜査を進め、厳正に対処を行っていきたい」と話した。(山田暢史)

懲戒免職処分を受けた警官は自分で悪用を思いついたのか、それとも同僚又は先輩の行為を真似たのか?
結局、公務員も人間なのである。警察でこのありさまだ。マイナンバーの情報を悪用しない公務員がいない とは言えない。

相談簿など悪用、4人に関係迫った警官を免職  06/13/15(読売新聞)

 交番の相談簿や補導した際の書類に記載された個人情報を悪用し、少女ら4人の携帯電話に繰り返し電話して肉体関係を迫ったとして、広島県警は12日、広島東署地域課の巡査長・鞍本渡被告(40)(強要未遂罪で公判中)を懲戒免職処分にした。

 鞍本被告は同様の方法で15人に電話したと説明。暴力団組員をかたるなどして脅していたという。

 県警監察官室の発表では、鞍本被告は昨年6月21日、勤務する交番の相談簿に書かれた少女(当時18歳)の氏名や携帯電話番号などを私有の携帯電話で撮影。同7月初旬、少女に約20回電話し、性的関係を迫った。

 同月~今年4月には、自ら補導した少女2人(いずれも当時16歳)と、携帯サイトで知り合った20歳代の女性会社員に複数回電話し、「わしはやくざや。肉体関係を結ぶか、友人を紹介しろ」などと脅迫。少女2人の携帯電話番号は、補導した際に記入させた書類で知ったという。

補導した少女に性行為迫る 広島県警、巡査長を懲戒免職  06/13/15(朝日新聞)

高島曜介

 広島県警は12日、広島東署地域課巡査長で府中交番勤務、廿日市市の鞍本渡被告(40)=強要未遂罪で公判中=を懲戒免職処分とし、発表した。少女らが交番に相談に来た際の記録や補導した際に得た個人情報をもとに、性行為を迫る電話をかけていたという。

 県警監察官室によると、鞍本被告は昨年6月、少女(当時18)がかつて交番に相談に来た際に記録・保管されていた「相談簿」から連絡先を盗用。同年7月~今年4月、少女を脅して性行為を要求する電話をかけた疑いがある。

 また昨年5、6月に鞍本被告が補導した2人の少女(当時16)から聞き出した氏名や電話番号をメモし、今年4月に少女たちに電話。性行為を要求し、「嫌なら友人を紹介しろ」などと脅したという。被害届を受けた県警は今年5月21日、県個人情報保護条例違反と、これら3件の強要未遂容疑で、広島地検に追送検していた。県警は、認否については、明らかにしていない。

 鞍本被告は3月、県内の会社員女性(当時23)に性的な関係を迫ったとして、4月に強要未遂容疑で逮捕、5月に起訴された。(高島曜介)

起訴の巡査長免職=女性の動画で関係迫る-広島県警  06/13/15(時事通信)

 広島県警は12日、女性の性的な動画を利用して関係を迫ったなどとして、強要未遂罪で起訴された広島東署地域課府中交番勤務の巡査長、鞍本渡被告(40)を懲戒免職にした。

 県警監察官室によると、鞍本被告は2014年6~7月ごろ、交番の相談簿に記載された当時18歳の少女の携帯電話番号に20回ほどかけ、肉体関係を迫った。ほかに、同年7月~今年4月に当時16歳だった少女2人を含む別の女性3人に電話して肉体関係を迫ったという。

 少女2人の電話番号は、鞍本被告が補導した際に聞いていた。もう1人の女性は、以前撮影した性的な動画を流すと脅した。

 鞍本被告は女性3人に対する強要未遂罪で起訴され、公判中。

 井本雅之首席監察官の話 警察官としてあるまじき行為で、県民の皆さまにおわびする。

男性巡査長を懲戒免職=強制わいせつ事件で-警視庁  06/12/15(時事通信)

 警視庁は12日、路上で10代の女性の体を触ったとして、強制わいせつ罪で起訴された同庁駒込署地域課の巡査長入江優一郎被告(35)=さいたま市西区三橋=を懲戒免職にした。

 警視庁によると、入江被告は3月と4月、さいたま市西区の路上で、いずれも徒歩で帰宅途中の10代の女性に背後から抱きつき、体を触ったとして、埼玉県警に強制わいせつ容疑で逮捕された。

 入江被告は2013年10月以降、ほかにも3件の同様のわいせつ行為をしたと話しているという。

 警視庁の森元良幸警務部参事官の話 警察官としてあるまじき言語道断の行為であり厳正に処分した。職員に対する指導教養を徹底し、再発防止に努める。

最近、弁護士の不祥事がニュースで多くなったように思える。結局、弁護士を増やしても弁護士のニーズがない環境では仕事が無い状態になるのだろう。 まあ、競争が激化したので問題のある弁護士が犯罪や違法行為に手を出し、弁護士であるだけでは食べていけない環境で、変わらなければいけない意識が 生まれればそれでも良いかもしれない。

日本は契約社会ではないので多くの人が今まで通りで良いと思えば弁護士など必要ない。外国との取引などでは弁護士が必要かもしれないが、語学に堪能で、 外国のやり方、外国の法律、そして特定の業界ビジネスに精通した弁護士は少ないと思う。環境を理解しないで弁護士を増やそうとした失敗例であろう。 博士号を持つ日本人を増やそうとして失敗した例と似ているかもしれない。日本は博士号を持っている人々が欧米に比べて少ないということで増やしたが 博士号を取得しても十分な収入を得られない人々が増えた。日本では博士号の需要は少ないこと、そして/又は、博士号を取得した人々が成功できる環境が ないことに気付かなかったと言うことだろう。弁護士も同じことが言えると思う。

弁護士が判決文偽造した疑い 提訴装い着手金 大阪  06/11/15(朝日新聞)

 大阪弁護士会所属の男性弁護士(58)が依頼人から頼まれた民事訴訟を起こしたように見せかけ、判決文や決定文を偽造した疑いのあることが大阪高裁と大阪地裁の調査でわかった。依頼人は着手金など約1700万円をだまし取られたとして地裁に提訴した。有印公文書偽造・同行使の疑いがあり、裁判所から通報を受けた捜査当局が調べ始めた。

 11日、依頼人が弁護士に慰謝料を含め約1900万円の支払いを求めた訴訟の第1回口頭弁論が地裁であり、弁護士は出廷せず書面で請求棄却を求めた。

 訴状によると、この弁護士は大阪府内の機械製造会社社長から、外国人研修生らの受け入れをめぐってトラブルになった団体に対する損害賠償請求訴訟や、遺言の無効確認訴訟など5件の裁判の代理人業務を依頼された。社長は2005年4月~10年3月に計約1700万円を着手金や顧問料として支払ったという。

 弁護士は社長から裁判の進み具合を尋ねられると「順調に進んでいる」と説明。大阪地裁や地裁堺支部が13年10月から今年2月にかけて出したとする判決文や決定文を社長に手渡した。大阪高裁が裁判の日程変更を知らせてきたとする書面も示したとされる。

 それらの書面では、社長側が勝訴して賠償が認められたり、別の訴訟では訴えが認められず控訴して裁判を続けたりしていることになっていたが、たびたび裁判日程が変更になるのを不審に思った社長が今年4月、別の弁護士に調査を依頼。各裁判所に問い合わせたところ、実際は裁判を起こす手続きをしていなかったことが発覚し、裁判所も調査を始めた。

逮捕された警官は水戸黄門に出てくる悪徳侍のような振る舞いだ!ここまで出来るのなら他にもいろいろやっていそうだ! この警察官の仲が良い同僚も同じような価値観を持っている可能性が高い。こうなると一緒に故処理にあたった20代の男性警察官 は今回の件でどのような話をしているのだろう??

警官、何度も現金要求か 総額10万円超 もみ消し容疑  06/04/15(朝日新聞)

 奈良県警巡査部長、中西祥隆(よしたか)容疑者(44)が昨年1月、適正な事故処理をせず無免許運転をもみ消したとされる事件で、中西容疑者は車を運転していた住所不定の風俗店経営、堀遼容疑者(24)から事故現場で現金を受け取っただけでなく、後日複数回にわたり現金を受け取っていた疑いがあることが、捜査関係者への取材でわかった。受取総額は10万円超に上るという。

 捜査関係者によると、中西容疑者は高速道路交通警察隊に勤務していた昨年1月、奈良県大和郡山市内の西名阪自動車道で事故を起こした堀容疑者が無免許であることを知り、取り調べ中に別人が運転していたように装う身代わりを立てることを提案。その際に現金数万円を受け取った。さらに後日、複数回にわたり堀容疑者に連絡し現金を要求したという。

 これとは別に、中西容疑者は堀容疑者経営の風俗サービスを無料で利用しており、県警は現金授受と併せてもみ消しの見返りだった可能性があるとみて、収賄容疑でも調べる。

 県警は4日、中西容疑者を犯人隠避容疑など、堀容疑者を道路交通法違反(無免許運転)容疑で、それぞれ奈良地検に送検した。いずれも容疑を認めているという。

逮捕された警察官は人間的に問題があったと思う。

以前、2つの県の警察官に交通違反揉み消しは可能なのかと聞いたことがある。彼らは交通違反揉み消しは絶対にないと言っていた。交通違反揉み消しのうわさは 聞いたことがあるのかと訊ねたら、他の警官がどのようにしているのか知らないと両者とも答えた。他の警察官が何をしているのか知らないのであれば、交通違反揉み消し がないと言い切れないのではないのかと言ったら、仕事の邪魔になるので黙ってほしいと言葉は違うが同じような内容のことを言われた。

今回の事件は、その典型であると言えるのでは?無免許運転もみけしを行った時点でこの警察官は相手に恩を売ったともいえるが、弱みを握られたことになる。 相手の望む行為を続ければ、アメが待っている。相手が望む行為を行い続けないと、破滅しかない。この時点でまともな警察官でいることは出来なくなっている。 そのような判断力しかなかったのか、そのような警察官になっていったのか知らないが、現実は逮捕!

「風俗店を無償で利用した」 無免許運転もみけしの奈良県警巡査部長が供述 贈収賄容疑視野に捜査  06/04/15(産経新聞)

 無免許運転で事故を起こした男の交通違反を警察官がもみ消した事件で、犯人隠避容疑などで奈良県警に3日逮捕された同県警奈良署交通2課巡査部長、中西祥隆容疑者(44)が「現場で現金を受け取り、(道交法違反容疑で逮捕された風俗店経営、堀遼容疑者の)風俗店を無償で利用した」と供述していることが分かった。県警は贈収賄容疑も視野に捜査している。

 中西容疑者の逮捕容疑は県警高速隊に所属していた平成26年1月、同県大和郡山市の西名阪自動車道で、無免許で単独事故を起こした堀容疑者に知人の20代男性を呼び出させ、この男性が事故を起こしたように偽ったとしている。

 県警によると、中西容疑者は事故翌日から11日間の連休の予定で「捜査が苦手で、連休を控えて無免許事故を処理するのがわずらわしかった」と供述。県警は一緒に事故処理にあたった20代の男性警察官らからも、犯人隠避容疑などで事情を聴いている。

逮捕の警官、風俗店を無償利用か 無免許もみ消し容疑 06/04/15(朝日新聞)

 交通取り締まりの現場で、警察官による不祥事がまた発覚した。奈良県警に3日、犯人隠避容疑などで逮捕された巡査部長の中西祥隆(よしたか)容疑者(44)。各地で日常的に行われる取り締まりの信頼性は、大きく揺らぐ事態となった。

 「信頼を裏切り申しわけない。後悔してもしきれない」

 取り調べの際、中西容疑者はこう漏らしたという。

 奈良県警に採用されたのは1993年。主に交通畑を歩み、2002年2月から今回の事件後の14年3月まで高速道路交通警察隊で勤務した後、昨春に奈良署に異動した。

 奈良県内のゴルフ店に勤める男性によると、高速隊で勤務していたころ、仕事帰りに連日店に立ち寄り、ゴルフ談議をしていた。男性は「あの人が? まじめな人だと思っていた」。頻繁に古いクラブを売っては新しいものに買い替えていたが「結構な額だったけど、ゴルフ好きのサラリーマンなら使うぐらいの額だと思う」と話した。奈良署異動後は訪れる頻度が減ったといい、「仕事が忙しくてしんどい。ゴルフも出来ない」とこぼしていたという。

 今回の事件が発覚したのは今春、風俗店経営の堀遼容疑者(24)が家主の承諾を受けないまま賃貸借契約書を偽造したとして、風俗営業法違反などの疑いで県警に逮捕された捜査の過程だった。堀容疑者の携帯電話を調べたところ、不審な履歴が見つかり、中西容疑者が捜査線上に浮上。後に堀容疑者の店を無償利用していた疑いも強まり、任意で聴取を重ね逮捕に踏み切った。

奈良の警官、事故の身代わり立てるよう持ちかけた疑い 06/03/15(朝日新聞)

  無免許で運転していた男が交通事故を起こした際、適正な事故処理をせず男に身代わりを立てるよう持ちかけたとして、奈良県警は3日、奈良署巡査部長の中西祥隆(よしたか)容疑者(44)を犯人隠避と虚偽公文書作成・同行使容疑で逮捕し、発表した。中西容疑者は事故現場で現金を受け取ったとの趣旨の供述をしており、県警は無免許運転もみ消しの見返りだった可能性もあるとして、収賄容疑でも調べる方針。

 県警は同日、事故を起こした住居不定の風俗店経営、堀遼容疑者(24)も道路交通法違反(無免許運転)容疑で逮捕。事故現場に居合わせた中西容疑者の20代の同僚警官も、事情を知っていた疑いがあるとみて任意で調べている。

 県警監察課によると、事故は昨年1月22日午後2時半ごろ、奈良県大和郡山市内の西名阪自動車道で起きた。当時、高速道路交通警察隊で勤務していた中西容疑者が速度超過の疑いで堀容疑者の車を追跡中、車はカーブを曲がりきれず側壁に衝突。この際に堀容疑者が無免許だったと知りながら、身代わりを立てるよう持ちかけ、堀容疑者経営の風俗店で働いていた20代男性が事故を起こしたとする虚偽の公文書を作成した疑いがある。中西、堀両容疑者ともに面識はなかった。

 中西容疑者は堀容疑者からの現金を受け取ったほか、後日に堀容疑者が経営する風俗店を無償で利用した疑いもあり、県警はこれもわいろにあたる疑いがあるとみて裏付け捜査を進めている。

 県警によると、中西容疑者は事件翌々日から10日間の長期休暇を控え、「事故処理がわずらわしかった」と供述しているという。(荒ちひろ、菅原雄太)

警察はよほどのことが無い限りチェックされないので適当な理由で言うのが常態化しているのかもしれない。 警察のように合法に捜査する権限を一般市民は持っていないので、メディアが介入したり、情報を公表しない限り警察の捜査に疑問を持ったとしても何も出来ない。 苦情を公安委員会に言っても適切に捜査が行われていると言われれば、捜査の情報が入手できないのでどこがどう不適切なのか反論できない。 これが現実。この世の中は改善されなければならない事がたくさんある。被害者になる、又は、被害を被るまでは多くの人は問題に気付かなかったり、問題を考える 機会がない。

今回の事件で、宮城県警が良くなるとは思えない。なぜなら、良くする=仕事が増えるからだ。世の中を良くしたいと思う強い意思がある警官が増えないと良くならない。 そして、キャリアが現場の努力を踏みつけるような人間達であれば現場の努力は結果として現れない。諦めてしまえば、全ての可能性はなくなるが、ドラマのように 上手く行く事は少ないと思う。

<タリウム事件>薬局捜査 宮城県警不十分か 06/02/15(河北新報)

 劇物の硫酸タリウムを同級生2人に飲ませたとして、殺人未遂容疑で名古屋大の女子学生(19)=宮城県出身=が再逮捕された事件で、宮城県警が「捜査の柱」と位置付けるタリウム購入ルートについて、河北新報社が仙台市内の毒劇物を扱う薬局など全94店に県警から照会があったかどうかを聞いたところ、約7割の店が「照会はなかった」と回答していることが1日、分かった。「照会があった」と答えた店はなかった。県警の初期捜査が不十分だった可能性があり、女子学生を容疑者から外した根拠が揺らぎそうだ。

 河北新報社は、県警が販売履歴を照会したとする仙台市内の毒劇物を取り扱う薬局とドラッグストア94店に取材。被害者の男性(19)がタリウム中毒と診断されて市内の警察署に相談した2012年12月から、女子学生が殺人容疑で逮捕されることし1月までの間、県警からタリウムの販売履歴に関する照会があったかを聞いた。

 その結果、94店の約7割に当たる64店が「照会はなかった」と回答。「覚えていない」「無回答・不在」が30店だった。宮城県と仙台市によると、県内の毒劇物取扱店数はここ数年、大きく変動していない。

 県警の板宮伸司捜査1課長は1日、取材に「基礎捜査の段階で市内の大半の薬局に当たった」と説明した。横内泉本部長もこれまで「捜査に抜けた部分はなかった」としてきた。

 県警が販売履歴を照会したと具体名を挙げたドラッグストアの全国チェーンの担当者は「県内外の全店について履歴の照会はなかった」と断言した。

 河北新報社は、県薬剤師会や県毒劇物協会など県内の業界5団体にも聞いた。いずれも県警から照会の有無について「なかった」と回答した。

 県薬剤師会の幹部は「毒劇物を販売した店は客の氏名や住所を書面に残し、5年間保管する義務がある。どこかの店が照会を受けたという話は全く聞こえていない」と話した。

 県警は女子学生が容疑者として浮上しなかった理由の一つに、犯行現場の仙台市内にある毒劇物取扱店にタリウムの販売履歴を照会したが、購入先を解明できなかったと説明している。

安全運動中、酒気帯びで69キロ超過の警察職員 05/30/15(読売新聞)

 酒気帯び運転で法定速度を69キロ超える時速129キロで走行したとして、岩手県警監察課は29日、警察署の一般職員の男(30)を道交法違反(酒気帯び運転、速度超過)の疑いで盛岡地検遠野支部に書類送検し、同日、懲戒免職にしたと発表した。

 発表によると、男は17日午前0時20分頃、同県遠野市綾織町の国道283号で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転し、スピード違反をした疑い。遠野署が「春の全国交通安全運動」で速度違反の取り締まりをしていた際に摘発した。

 男は16、17日は公休だった。16日午後6時~11時頃、自宅と近くの飲食店で缶ビールや缶チューハイ、ブランデーを飲んだ後、実家に向かうために約50キロの距離を運転したという。

 照井光弘首席監察官は「県民に深くおわび申し上げる。今後、再発防止を図り、信頼回復に努める」と謝罪した。

完全に情報操作又は隠蔽行動。この事実を宮城県警の上層部まで知っていたのか、それとも情報を報告する担当者又は/及び関係者で隠蔽したかの違いであろう。
個人的には警察でもやりそうなことである。上層部は出世のため、現場の人間も出世及び自己中心的な理由のためであろう。組織である以上、直接の責任は無くても 管理責任があるので出世に響くに違いない。また、出世の競争相手は多くいる。現場は上司からの叱責や他の部署や課への移動を心配するかもしれない。 上司によるパワハラによる退職や自殺の事件も実際の起きている。警察組織の体質改善はよく言われているが、出来ないからこのような事態が起きるのである。

“タリウム事件”JNN報道受け、宮城県警 捜査経緯を検証へ 05/28/15(TBS Newsi)

 名古屋大学の女子学生が3年前、高校の同級生に硫酸タリウムを飲ませた事件で、宮城県警は「女子学生の名前がでることはなかった」としていましたが、JNNの報道を受け説明を一転。これに関し、警察庁長官が「宮城県警が適切に説明する」と述べました。

 知人女性(当時77)を殺害した疑いで逮捕された名古屋大学の女子大学生(19)。高校2年生だった3年前、同級生ら2人に劇物の硫酸タリウムを飲ませ、殺害しようとした疑いで、今月15日、再逮捕されました。

 「2年前の2月くらいに警察の方と話したとき、(女子学生の)名前は出した」(タリウムを飲まされた男子学生)

 JNNの取材に、被害にあった男子学生が、おととし2月、「女子学生の名前を捜査員に伝えた」と証言。この報道を受け、宮城県警は当初、「捜査の過程で女子学生の名前は出なかった」としていましたが、「名前を把握していた」と、説明を一転させました。

 28日、警察庁長官は・・・

 「逮捕するまで、被疑者特定に至らなかった。いずれにしろ、宮城県警が適切に説明すると思っております」(警察庁、金高雅仁長官)

 宮城県警は、「当時の捜査員は、女子学生の名前を聞いていたが、当時は現場が学校だとわからなかった」と説明しました。

 「(女子学生は)周りの男子3、4人くらいに無理やり(薬を)なめさせていたから、怪しいと思っていました」(タリウムを飲まされた男子学生)

 男子学生は、名前以外に、「女子学生が同級生に白い粉をなめさせている」という証言もしていましたが、捜査員は証言を文書に記載せず、女子学生への聞き取りも行いませんでした。

 事件直前には、女子学生の父親が、本人とともに別の警察署を訪れ、「娘が変な薬を持っている」と相談していましたが、情報は共有されませんでした。

 警察行政に詳しいジャーナリストの大谷氏は、「もっと重大な事件につながりかねない」という危機感が欠如している限り、同じことが繰り返されると指摘します。

 「とんでもない大きな事件を起こしてしまう暗い闇が潜んでいることに関して、柔軟な発想が警察の中にあれば、今回の事件も、かなり早い時点で防ぐことができた」(警察行政に詳しいジャーナリスト、大谷昭宏氏)

 宮城県警は、「白い粉という情報があがってきていれば、もっと捜査していた」としました。

 一方、女子学生を検挙できていれば、名古屋の事件は防げたのではないか、と問われると、「県警に責任はあるのかということについては、コメントできない」と話しました。(28日23:30)

名大生タリウム事件、「女子学生の名前把握」 宮城県警が認める 05/27/15(TBS Newsi)

 JNNの報道を受けて、これまでの説明を一転させました。名古屋大学の女子学生が同級生に硫酸タリウムを飲ませた事件で、宮城県警は、当初から女子学生の名前などを把握していたと認めました。

 「(女子学生が)周りの男子3~4人くらいに、無理やりみたいな感じで(薬を)なめさめていたから怪しいと思ってました」(タリウムを飲まされた男子学生)

 知人女性を殺害した疑いで逮捕された名古屋大学の19歳の女子学生。高校2年生だった3年前、地元・宮城県の高校時代の同級生ら2人に、劇物の「硫酸タリウム」を飲ませて殺害しようとした疑いで再逮捕されました。

 宮城県警は、当初の捜査について、「捜査上に女子学生の名前は出なかった」としていましたが・・・

 「2年前の2月くらいに、警察の方と話した時に名前は出しました」
 (Q.女子学生の名前を?)
 「はい」(タリウムを飲まされた男子学生)


 JNNのこの報道を受けて、宮城県警は26日夜、これまでの説明を一転。当初から、女子学生の名前や異常な行動を把握していたにもかかわらず、詳しい捜査をしていなかったことを認めました。(27日11:35)

新聞社も警察から非公開の情報も貰う立場上、警察に配慮しているのかもしれないが、「宮城県警、証言生かせず タリウム被害者からの重要情報」ではなく 「証言生かさず」だと思う。

個人的な経験から基本的には警察も公務員も信用しない。警察や公務員の体質が大きく改善されるとは思わないが、批判する事により改善されるように、他の人々が 問題に気付くように小さなアクションかもしれないが簡単な行動を取っている。事実は変わらなくても、被害者が出る、被害が大きくならなければ問題が取り上げられない のが現状だ。

宮城県警、証言生かせず タリウム被害者からの重要情報 05/28/15(朝日新聞)

 名古屋市の女子学生(19)が仙台市の高校に在学中の2012年、同級生ら2人に劇物の硫酸タリウムを飲ませたとされる事件で、宮城県警の捜査員が被害者の少年(19)から、女子学生が白い粉末を持っているという証言を聞きながら文書に記録していなかったことがわかった。結果としてこの情報は共有されず、女子学生の聴取は行われなかったという。

 県警によると、タリウム中毒と診断された少年は13年2月、仙台南署に被害を相談。「変わった子はいないか」と尋ねた署員に、「女子学生が白い粉末を別の同級生になめさせているのを教室で見た」と答えたという。だが、署員は調書や捜査報告書に証言の内容を記さず、女子学生の名前だけをメモに書いていた。名前は県警本部まで報告されていたという。

 12年5月の事件直前には、女子学生の父親が仙台北署を訪れ、「娘が薬品を持っている」と相談していた。しかし、捜査にあたった仙台南署はこの経緯を知らなかったという。

「『結果的に女子学生の関与は浮かばなかった。今後の捜査に生かす点があれば生かしていきたい』とコメントした。

「生かす点があれば」についてだけど、生かす点は短い時間でも考えられるだろう。1.劇物の購入は県内とは限らない。加害者が考えるタイプの人間であれば、 足が付きやすい県内を避けるが、高校生なので遠方は難しい、そのような場合、隣県での購入の可能性がある。2.本人の名前を言うことに抵抗があれば、本人に直接質問をして見る。 相手が嘘を上手く付くタイプでなければ挙動不審な行動や表情に出る可能性がある。まあ、決まり文句だろうから、フィードバックするつもりはかなり低いと思う。

「県警幹部は『当時の捜査員が事件とは関連の低い話だと判断したようだ』と説明。」
言い方を変えれば、少なくとも捜査員の判断が甘かった。推理能力や物事をリンクして考える能力が低い。それともやる気がなかった。しかし、やる気が無いとは言えないので、 今回のような説明となったのでは個人的に考える。

名大生再逮捕:女子学生名前挙げ「白い粉なめさせていた」 05/27/15(毎日新聞)

◇被害男性が相談 宮城県警「結果的に関与は浮かばず」

 高校時代に同級生ら2人に劇物の硫酸タリウムを飲ませたとして名古屋大の女子学生(19)が殺人未遂容疑で再逮捕された事件で、宮城県警は26日、被害男性(19)が2013年2月に県内の警察署に相談した際、女子学生の名前を挙げて「変わった人。白い粉を学校に持ってきて、同級生になめさせていた」と話していたことを明らかにした。この内容は供述調書や捜査報告書に記載されず、県警は女子学生から聴取していなかった。

 同県警などによると、男性は宮城県内の高校2年だった12年11月にタリウム中毒と診断され、12月に警察署に相談。13年2月に傷害容疑で被害届を提出した。提出前に捜査員から「周囲に変わった人はいないか」と尋ねられ、女子学生の名前を挙げたという。

 当時、学校内で他に薬物中毒は報告されていなかった。また、県警は県内の薬局などでタリウムの購入者履歴を調べたが、女子学生の名前は浮上しなかった。その後の調べで女子学生は隣県でタリウムを購入していたことがわかった。県警幹部は「当時の捜査員が事件とは関連の低い話だと判断したようだ」と説明。「結果的に女子学生の関与は浮かばなかった。今後の捜査に生かす点があれば生かしていきたい」とコメントした。【伊藤直孝】

個人的な経験からだが「警察も人間、仕事をしたくない、仕事を増やしたくない。」と警察審査会の人間から言われた。だから、警察官による捜査資料の破棄、 調書や資料の破棄、報告書の持ち帰りなどの不祥事が絶えない。

今回に関して情報の共有がないのではなく、時間のかかる捜査をしたくなかったので結果として情報が共有出来るようにしなかったし、不適切な問い合わせを行ったと思う。 担当警察官にとっては被害者の事などどうでも良いと考えていれば、仕方がないから捜査が長引かないような問い合わせをして終了したとも考えられる。 仮に被害者が問い合わせをしたのか確認したら、学校に問い合わせをしたが何もわからなかったと答えることが出来る。被害者に捜査の詳細について聞かれても、 捜査内容の詳細まで答えられないし、答える必要はないと言える。自分の経験では「どのような捜査をしようが、提供した資料や情報に目と通すかさえも、担当警察官が判断する。」 と言われた。担当警察官や担当警察署が適切な捜査をする意思が無ければ運が悪いと思って諦めるか、メディアに言うしかない。しかし、メディアも担当者やその上司が興味を 持たなければ事実などどうでも良いような扱いを受けるので注意。警察は適切な捜査をするべきだが、必ずしも適切に捜査するとは限らないことを理解するべき。

自分が経験した警察も宮城県警もやはり似たような警察組織であり、公務員と言う事だ。

<タリウム事件>県警「隠す意図なかった」 05/27/15(河北新報)

 宮城県警の笠松真治捜査1課管理官との主なやりとりは次の通り。

 -女子学生が捜査上に浮上していたことを認めなかった理由は。

 「捜査の過程でいろいろな人が挙がっている。関係者の1人。容疑者としては浮上していなかった。説明不足だった。隠す意図はなかった」

 -女子学生の名前は当時から把握していたのか。

 「クラスで変わっている人がいるとの話はあった。白い粉の件は報道を受けて初めて知った」

 -なぜ女子学生が容疑者に浮上しなかったのか。

 「学校関係者に聴いても名前が上がらなかった。タリウムの購入履歴もなかった」

 -被害者の男性(19)が在校生で唯一、女子学生の名前を挙げた。学校には個人名を出して確認したのか。

 「言ってはいないと思うが、現段階で詳細は分からない」

 -学校関係者に「変わった子はいないか」と聞いた際、「特段いない」との回答だったのか。

 「そうだ」

 -なぜ女子学生に直接、話を聞かなかったのか。

 「学校側から変な人はいないとの回答だったからだ」

高校での特異な行動把握も詳しい捜査せず 05/27/15(NHK)

知り合いの女性を殺害した疑いで逮捕された名古屋市の女子大学生が、仙台市の高校に通っていた3年前、同級生ら2人に劇物のタリウムを飲ませたとして再逮捕された事件で、このうち1人が警察に女子大学生の名前や特異な行動を伝えていたのに、事情を聴くなど詳しい捜査が行われていなかったことが分かりました。

知り合いの77歳の女性を殺害した疑いで逮捕された名古屋大学の19歳の女子学生は、仙台市の高校に通っていた3年前に、中学と高校の同級生2人に劇物のタリウムを飲ませて殺害しようとしたとして、今月、殺人未遂の疑いで再逮捕されました。
宮城県警察本部によりますと、被害者2人のうち高校の同級生が、おととし、仙台市内の警察署の当時の捜査員に、この女子学生の名前を挙げたうえで、「ほかの女子生徒に白い粉をなめさせているのを見た」と話し、特異な行動を伝えていたということです。
しかし、調書は作成されず、女子学生から事情を聴くなど詳しい捜査は行われていませんでした。
これについて宮城県警は、県内を中心に薬局などを調べたものの、女子学生がタリウムを買った記録を見つけられなかったためだと説明していて、当時の捜査の過程を調べることにしています。
この事件を巡っては、女子学生の父親が事件の直前に仙台市内の別の警察署を訪れて、「娘が劇物を持っている」と相談していたのに、警察内部で情報が共有されず、捜査の対象にならなかったことも分かっています。

女性の声聞きたくて…巡査長、官舎ベランダ侵入 05/22/15(読売新聞)

 石川県警金沢中署は21日、金沢西署の20歳代の男の巡査長を住居侵入の疑いで逮捕した。

 巡査長は容疑を認めており、金沢中署は同日午後、巡査長を釈放した。

 県警によると、巡査長は20日午後10時45分頃、金沢市花里町の警察官舎で、1階の男性警察官の部屋のベランダに正当な理由なく侵入した疑い。

 男性警官と一緒に部屋にいた女性がベランダに人がいることに気付いた。男性警官が近くの路上にいた巡査長に話を聞いたところ、ベランダにいたことを認めた。巡査長も同じ官舎に住んでいるが、男性警官と面識はなかった。巡査長は調べに対し、「女性の声が聞こえて、盗み聞きしたかった」と話しているという。

 県警は、さらに詳しく事情を聞き、巡査長の処分を決める。

今までデートした女性が簡単にやらせてくれたから勘違い野郎になったのか、遅かれ早かれ問題を起こすタイプの警官だったのだろう。
一応、警察学校を終了していると思うから警察学校の指導や監督の改善なしには問題は解決しない。指導や監督が適切であったのなら、指導、監督を徹底 しても人間個人の人格や行動は簡単には変えられないという事だ!

巡査、初めて会った女性を官舎自室で強姦容疑 05/16/15(読売新聞)

 長崎県警大村署は16日、女性に乱暴したとして、同県大村市池田新町、県警自動車警ら隊巡査山崎俊輔容疑者(25)を強姦ごうかんの疑いで逮捕した。

 県警は今後、処分を決める方針。

 発表によると、山崎容疑者は同日午前2時10分頃、警察官舎の自室で、20歳代女性に乱暴した疑い。容疑を認めているという。女性から連絡を受けた家族が交番に届け出た。山崎容疑者は休みで、知人から紹介された女性と15日に初めて会ったという。

 山崎容疑者は2013年10月に県警に採用され、今年3月から同隊に所属。森田英孝首席監察官は「重大な不祥事で極めて遺憾。指導、監督を徹底し、再発防止と県民の信頼回復に努めたい」とコメントした。

「命令に答えろ、あほ」ICレコーダーに録音、取調室の2時間20分…80代元校長、大阪府警を「違法」提訴(1/5) (2/5) (3/5) (4/5) (5/5) 05/16/15 (産経新聞 West)

 ICレコーダーには若手警察官の生々しい肉声が残されていた。「やりましたって一言ゆうてくれたら済む」「あなたは犯人です」「命令に答えろ、あほ」…。録音したのは、80代の堺市に住む元小学校校長の男性。音声は、知人男性への傷害容疑で大阪府警西堺署に任意で事情聴取された際のものだ。その後、書類送検を経て在宅起訴され、1審無罪が確定した男性は2月、犯人と決めつける違法な取り調べで精神的な苦痛を受けたとして、大阪府を相手取り、国家賠償請求訴訟を大阪地裁に起こした。府警では最近も東署や関西空港署で不適切な取り調べがあったとして、当事者の警察官が刑事責任を問われる事態にもなっている。なぜ「教訓」は生かされないのだろうか。

「侮辱的、屈辱的な取り調べ」

 「ちょっと今日はマシな話、聞かせて」

 代理人弁護士によると、平成25年9月11日、20代の男性巡査長は男性に対し、こう切り出したという。男性への任意聴取は同月9日から始まっており、この日で2回目だった。

 男性にかけられた嫌疑は、知人の顔を殴り、けがをさせたという傷害容疑。巡査長はこれも含め、11月7日までに計5回、男性を聴取したが、男性は一貫して容疑を否認。供述調書は1通も作成されなかったという。

 しかし、西堺署は26年2月、男性を書類送検。送検容疑は次のような内容とされた。

 《25年8月11日正午ごろ、堺市内で「田んぼに油を流された」と立腹し、知人の顔を殴り、軽傷を負わせた》

 大阪地検堺支部は26年7月、同じ内容の傷害罪で在宅起訴したが、大阪地裁堺支部は今年2月6日、無罪を宣告した。けがの状況から固い鈍器で殴られたとみられるのに、被害者は「男性の手で殴られた」と説明している点などを「被害者の供述の信用性には疑問がある」と判断した末のものだった。

 地検堺支部は控訴を断念し、同月20日、男性の無罪が確定。これを受けて、男性は24日、「巡査長は黙秘権を侵害した。言動は侮辱的、屈辱的で、違法な取り調べだ」として、大阪府に200万円の支払いを求める国家賠償請求訴訟を起こした。

弁護士が「会話記録」公表

 提訴前日の23日、男性の代理人弁護士が大阪市内で記者会見し、9月11日の聴取の内容を録音したデータをまとめた「会話記録」を公表した。以下、記録を元に聴取の一部を再現する。

 《記録によると、冒頭の巡査長の発言に続き、動機にかかわる「知人に油を流された」かどうかの問答がなされた。巡査長は「油は鉄バクテリアによる自然発生」とした上で、男性を追及している》

 巡査長 知人がまいたと因縁をつけるのは、お門違いです

 男性 私の土地から油が出たのではなくて、知人の土地から出たんですよ

 《やり取りは続くが、男性は巡査長の態度が気に障ったようで、怒りを表す》

 男性 そんなん全然分からない

 巡査長 ハーン(息を吸うような音)

 男性 ばかにせんといてくださいよ、笑って。私分からないですから。分からないと言うたらあかんのですか

 巡査長 その説明が理解できない

 男性 その笑いというのは、ばかにしてるんです、相手を。ばかにしてますね、その笑いというのは

 巡査長 あのね…

任意聴取の相手に…

 《しばらくして後、男性と知人との会話を振り返る場面で、巡査長は「殴ったやろ」と男性に迫る》

 男性 ちゃんと私の顔を見て物言いなさいて言うねん。下向いたり、横向いたりしてするな

 巡査長 じゃあ聞くよ。殴ったやろ

 男性 うん?

 巡査長 殴ったやろ

 男性 殴ってない

 巡査長 どついたやろ

 男性 殴ってません

 巡査長 じゃあ、(知人の)けがはどう説明すんねん

 男性 それは知りません

 《巡査長はさらに、男性が知人とした会話の趣旨を質問していく》

 巡査長 いや、おれの話聞いてくれてる?

 男性 ちょっと待ってくださいよ。私が話してるときにその私の話を聞かないで、その姿勢はなんじゃて言うたんですよ、昨日。何考えてんねんと言われた。あなたは何やねん。あなたは何してもかめへんの

 巡査長 あなたは被疑者(容疑者)です

 男性 被疑者?

 巡査長 犯人です

 男性 犯人。私は犯人ですね

 巡査長 そうです

「あんまり言うと自白の強要になるな」

 ICレコーダーの記録時間は2時間20分。弁護士が内容を書き起こした「会話記録」では、中盤以降、知人の傷について尋ねられて「しーらない」「しーらない」と4回繰り返す男性の様子や、巡査長が「知人を問い詰めたが、その際の態度に腹が立った。胸ぐらをつかんで右手で1発、殴りつけた」などと“筋書き”を読み聞かせ、「どう、これ。どう」と迫る姿が記載されている。

 また、当日の行動を重ねて聞かれたことに対し男性が「(説明)したくない」と拒否した際には、巡査長が「別にいつでもええんやで。いつ認めてくれても。すいません、やりましたて、一言言うてくれれば、それで済む。あんまり言うと自白の強要になるな」と持ちかけたとされる。

 聴取は一貫して平行線をたどり、終盤には「黙れ言いはったね。黙りますわ」と反発する男性に対し、巡査長が「黙れって言うのん守るんやったら、命令に答えろ、あほ…」と浴びせたこともあったという。

 提訴にあたり男性はコメントを発表。そこには「刑事さんの取り調べは本当にひどいものでした。警察の活動があの程度のものなのかと思うと、ぞっとします。私の問題だけではない」とつづられていた。

「体質の問題」「捜査能力低下」の危惧

 今回の「不適切取り調べ」問題には、内外から批判が寄せられている。

 「大阪府警は根深い自白中心主義の考え方に染まっている」とみるのは、甲南大法科大学院の渡辺修教授(刑事訴訟法)だ。

 府警では22年9月、東署の30代の警部補が、遺失物横領容疑で30代の男性会社員=強要未遂罪などで有罪判決=を任意聴取した際、「人生むちゃくちゃにしたる」と脅迫。警部補は脅迫罪で罰金30万円の略式命令を受けた。

 23年5月には、関西空港署の40代の巡査部長が、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕したウガンダ国籍の男の取り調べで、足をけったり、耳を引っ張ったりする暴行を加え、特別公務員暴行陵虐罪で有罪判決を受けている。

 渡辺教授は、今回の事案を「殴ったやろと何度も繰り返した上で答えろと迫ったりしている。見込みに基づいた自白の押しつけ以外のなにものでもない」と批判。東署や関西空港署の事例も踏まえ、「『取り調べは警察が見込んだとおりに自白させる場である』という考え方が府警に根づいてしまっているのではないか。体質改善を図らなければ同じような事件は何度も起きる」と警鐘を鳴らす。

問われる「技量」と「精神」

 拷問や脅迫といった強制的な要素が加わってなされた自白は、証拠から排除されるのが刑事司法の原則だ。また、21年の裁判員制度導入以降、供述(自白)調書よりも法廷での証言や客観証拠を重視する流れが強まっている。

 ただ、捜査当局にとって、事案の真相を最もよく知るのは「容疑者」であり、その自白は、国民が刑事司法に強く求めている真相解明に資するのに加え、容疑者自身が反省を深め更生に向かう第一歩になるという考え方は根強い。

 今でも自白で事件が解決するケースは多く、捜査当局が自白獲得を目指すこと自体は悪いことではない。今回のケースが問題視されたのは、幅広い見地で情報を収集すべき任意聴取の段階で、相手の説明に耳を傾けないまま容疑者と決めつけ、自白獲得のみに傾注したずさんな取り調べ手法そのものだ。

 府警OBのある元刑事は「本当のことを話しているか、うそをついているかは様子をよく観察していれば分かるはずだ」と取り調べ能力に疑問を呈した。

 また、捜査経験の長い府警幹部は「80代の年長者を相手に、20代の巡査長が生意気に感じられるような物言いをしてうまく話が聞けるわけがない」と指摘。「男性は過去に小学校の校長を務めていたというのだから、自分より人生経験が豊富だと心して取り組まないといけない。未熟だったと言われても仕方ない」と批判する。

 「教訓」が生かされず、繰り返される不適切な取り調べ。問われているのは警察官の「技量」と「精神」という2つの資質かもしれない。(3月12日掲載)

自宅通勤なのに単身赴任手当 岐阜県警、課長を訓戒処分  05/15/15(朝日新聞)

 岐阜県警各務原署の生活安全課長(当時)が自宅から通勤していたのにもかかわらず、単身赴任をしていると偽り、手当を受け取っていたとして、訓戒処分を受けていたことが14日、わかった。

 県警によると、生活安全課長は昨年4月、各務原署に赴任。同署近くの官舎を借り、毎月2万3千円の単身赴任手当を、約半年間にわたり受け取っていた。しかし実際にはほぼ毎日、愛知県一宮市の自宅から通勤していたという。生活安全課長は警部から巡査部長に降格され、課長職を解かれた。

目撃者情報があるのなら否認し続けられないだろう。大阪だから東京ほど込んでいないだろうし、酒によっている時間であれば込む時間でもないので 目撃者の勘違いでもない可能性がかなり高い。

警視正が痴漢容疑…電車内で数分間、尻触る 04/26/15(読売新聞)

 大阪府警から近畿管区警察学校(堺市北区)に指導部長兼教授として出向中の男性警視正(56)が今月上旬、電車内で若い女性に痴漢行為をしたとして、府警が府迷惑防止条例違反容疑で調べていることが、捜査関係者への取材でわかった。

 警視正は容疑を大筋で認めているという。警視正以上の階級は国家公務員となり、その処分権限を持つ警察庁が処分する見通し。

 捜査関係者によると、警視正は今月上旬の夜、JR大阪環状線の電車内で、20歳代の女性の尻を数分間にわたり、触ったとされる。

 女性が駅員らに被害を申告し、駆け付けた警察官が事情を聞いたところ、警視正は「酒に酔って覚えていない」と説明。しかし、目撃情報もあり、その後、容疑を大筋で認めたという。当時、警視正は勤務後に飲酒し、帰宅途中だった。すでに女性側と示談し、被害届も出されていない。

警官、ひき逃げ容疑で逮捕…高校生にけが負わす 04/26/15(読売新聞)

 埼玉県警交通捜査課と草加署は24日、さいたま市桜区白鍬、同署生活安全課巡査部長、加藤学容疑者(42)を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)と道交法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕した。

 発表によると、加藤容疑者は3日午後11時頃、草加市北谷の国道4号丁字路交差点で軽乗用車を左折させる際、後ろからきた男子高校生(17)の自転車を巻き込んで肩や膝に打撲の軽傷を負わせたが、救護措置をとらずに逃走した疑い。

 目撃者が軽乗用車のナンバーの一部を覚えていたことなどから浮上した。調べに対し、加藤容疑者は「間違いありません」と供述している。同署の江田正之副署長は「誠に遺憾。関係者の方におわびする」としている。

「処理が面倒」巡査部長、捜査書類を自宅に隠す 04/24/15 (読売新聞)

 愛知県警は24日、事件の証拠品や捜査書類を自宅に隠していたなどとして、守山署刑事課の男性巡査部長(39)を公用文書毀棄ききと証拠隠滅の疑いで名古屋地検に書類送検し、減給10分の1(3か月)の懲戒処分にした。

 巡査部長は同日付で依願退職した。

 発表によると、巡査部長は昨年3月29日、当時勤務していた一宮署刑事課で、窃盗と詐欺事件の証拠品(衣類やUSBメモリーなど)や捜査書類計139点を自宅に持ち帰った疑い。「処理が面倒だった。異動を迎えたので自宅に持ち帰った」と容疑を認めているという。巡査部長は2010年4月から昨年3月まで一宮署に勤務し、証拠品の管理などを担当。06~08年には愛知署地域課でも、捜査関係書類など約410点を持ち帰っていたという。

風俗店経営者に情報漏えい、元警部に有罪判決 04/24/15 (読売新聞)

 風俗店グループ実質経営者に個人情報を漏えいしたなどとして、地方公務員法違反などに問われた元愛知県警捜査1課警部の倉木勝典被告(57)の判決が23日、名古屋地裁であり、景山太郎裁判長は「捜査手法を悪用し、警察に対する国民の信頼を傷つけた」と述べ、懲役2年6月、執行猶予4年(求刑・懲役2年6月)を言い渡した。

 判決によると、倉木被告は2010年12月と11年12月、業務上必要がないのに、風俗店グループ実質経営者の男(57)らに対する捜査状況を県警情報管理課に照会。12年9月頃には、警察庁の情報管理システムで調べた自動車所有者の氏名や住所を男に教えるなどした。

 景山裁判長は、男を「山口組弘道会の資金源と目される」と指摘した上で、倉木被告が、男の配下が経営する飲食店を格安料金で利用するなど、長期間にわたって便宜を受け、交友関係を続けてきたと認定した。

美濃加茂事件地検が控訴したけど、次回も無罪になったら美濃加茂事件地検は最低な地検でトップも最低だと言う事になる。 控訴したのだから次は勝てる確証があるのか、面子のためにやるのか?

元警視庁警部、覚醒剤を所持「愛人宅で使った」 04/09/15 (読売新聞)

 警視庁は9日、元警視庁警部でタクシー運転手白井聖志容疑者(66)(東京都江戸川区)を覚醒剤取締法違反(所持)容疑で逮捕したと発表した。

 同庁幹部によると、白井容疑者は先月12日頃、自宅などで微量の覚醒剤を所持した疑い。「所持していない」と容疑を否認する一方、逮捕時の尿検査で覚醒剤の陽性反応が出ており、「愛人の女性宅で4月に初めて使った」とも供述。同庁は今後、覚醒剤の使用容疑でも調べる。

 白井容疑者は2009年3月に定年退職するまで、警察署で暴力犯罪捜査などを担当していた。同庁は暴力団関係者から覚醒剤を入手したとみている。

昔、「警察官も人間、楽がしたい。」と言われた。だったら楽をしている公務員や警官には同様に同じ額の給料を払う必要はないと強く感じた。 同じように楽をする警官はやはり存在した。この件は氷山の一角に違いない。

女性警官2人が「赤切符」に虚偽記載の理由は? 04/04/15 (読売新聞)

 徳島県警徳島東署の50歳代の女性巡査部長と30歳代の女性巡査長が、交通切符(赤切符)に事実と異なる内容を記載して交付していたことがわかった。

 県警は近く、2人を虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで地検に書類送検する方針。

 県警監察課や関係者によると、2人は2月中旬、自宅前の路上に乗用車2台を長時間にわたって駐車したとして、車庫法違反の疑いで徳島市内の夫婦に赤切符を交付。その際、妻名義の車を夫が、夫名義の車を妻が駐車したにもかかわらず、処理手続きを簡略化するため、夫婦がそれぞれ自分名義の車を駐車したとする虚偽の内容を記した赤切符を作り、交付した疑いがもたれている。

 数日後、夫婦が故意に路上に駐車したことを立証する供述調書を作るよう上司から求められた際、巡査部長が虚偽記載を申し出た。2人は県警の任意の事情聴取に「運転手と車の名義人が違う場合、別の書類作成が必要になる。手続きが複雑になるのを避けるためだった」と話しているという。

 県警は2人を処分する方針。監察課は「誠に遺憾。指導を徹底し、再発防止に努めたい」としている。

盗撮動画900本の警部補、うその調書作成も 03/27/15(読売新聞)

 女性のスカートの中を盗撮したとして罰金50万円の略式命令を受けた愛知県警豊田署の男性警部補(49)(同県豊川市)について、県警は27日、別の事件で押収した証拠品の紛失を隠すためにうその調書を作成したなどとして、虚偽有印公文書作成などの容疑で名古屋地検豊橋支部に書類送検した。

 県警は同日、停職3か月の懲戒処分とし、警部補は依願退職した。

 発表によると、警部補は中村署に勤務していた2012年8月、貸金業法違反事件の捜査で押収した証拠品を紛失。押収した事実がなかったことにする偽の捜索差し押さえ調書などを作成し、名古屋地検に事件書類を送付した疑い。

 警部補は今年1~2月、同県豊川市内のパチンコ店で20歳代の女性店員4人のスカートの中をスマートフォンで盗撮するなどし、県迷惑行為防止条例違反容疑で2回逮捕された。警部補のスマホからは約900本の盗撮動画が確認されたという。

 県警の大江英生首席監察官は「警察官としてあるまじき行為であり、厳正に処分した。被害者及び県民の皆様に深くおわび申し上げます。職務倫理教養を繰り返し行い、再発防止に努めてまいります」とのコメントを出した。

美濃加茂事件地検が控訴したけど、次回も無罪になったら美濃加茂事件地検は最低な地検でトップも最低だと言う事になる。 控訴したのだから次は勝てる確証があるのか、面子のためにやるのか?

美濃加茂事件地検が控訴 市長無罪判決を不服 03/09/15 (読売新聞)

 受託収賄罪などに問われ、1審・名古屋地裁で無罪判決を受けた岐阜県美濃加茂市の藤井浩人市長(30)について、名古屋地検は18日、判決を不服として名古屋高裁に控訴した。同地検の大図明・次席検事は「理由については控訴趣意書で明らかにする」とコメント。地検は、贈賄を認めた業者の供述の信用性を否定した1審判決の事実認定に重大な誤りがあると判断したとみられる。

 起訴状などによると、藤井市長は美濃加茂市議だった2013年3~4月、同市への雨水浄化設備導入を巡り、名古屋市内の業者(贈賄罪などで有罪判決が確定)から計30万円を受け取ったとして逮捕、起訴された。

 藤井市長は一貫して現金を受け取っていないと主張。名古屋地裁は3月5日の判決で、「贈賄業者の供述は信用性に疑問があり、現金授受があったと認めるには合理的疑いが残る」として無罪を言い渡した。

 検察側は1審で、「業者の供述内容は自然で一貫しており、うそをついて藤井市長を陥れる理由もない」などと訴えていた。

 藤井市長は18日、名古屋市内で記者会見し、「1審判決が覆る可能性はないと思っていたので、驚いている。引き続き市民に多大な迷惑をかけることを思うと許し難い」と述べた。同席した郷原信郎弁護士は、最高検に対し、控訴の再検討や取り下げを含む適切な指揮を求める要請書を提出したことを明らかにした。

 美濃加茂市議会は無罪判決を受けて11日、「市政運営の正常化を望む」とする市民向けの声明を出しており、片桐美良議長は「早期決着せずに残念だ」と述べた。海老和允かずよし副市長は、「ある程度予想していたが、また、白か黒かについて考えるのはつらい」と複雑な気持ちを吐露した。

上司の署長「なぜこんなトラブル」 大阪・交際女性殺害 03/13/15(朝日新聞)

 交際女性を殺害したとして、大阪府警阿倍野署の元巡査長(27)=懲戒免職=が殺人罪で起訴された事件で、遺族に面会した署長(60)が「なぜこういうトラブルになるのか」と発言し、「ひとごとのようだ」と反発を招いている。

 元巡査長は大阪市内で女性(当時23)を殺したとして1月25日に逮捕された。元巡査長は既婚者だった。

 遺族によると、2月5日、署長の要望で捜査本部で初めて面会した。署長は「言葉は悪いかもしれないが、結婚して幸せの絶頂期におるやつ(被告)がなぜこういうトラブルになるのか」と発言。遺族が抗議すると「言葉を間違えました」と撤回したという。

 また、「私も悪いですが、まずおわびを言うのは被告の両親ではないか」とも発言。すぐに謝罪に来なかったことについては「毎日100件以上の苦情があり、署員の士気を下げたくなかった。署ですべきことは別にあると思って行けなかった」と述べたという。

 署長は「謝罪の気持ちを伝えるためお会いしましたが、思いが伝わらなかったとすれば申し訳ないと考えております」と釈明した。署長は監督責任を問われて本部長注意となっている。

警察OB交番相談員、ランドリーで女性下着盗む 03/12/15(読売新聞)

 コインランドリーで女性の下着を盗んだとして、徳島県警が、交番相談員だった60歳代の元警察官の男を窃盗容疑で書類送検していたことがわかった。

 同県警監察課によると、元警察官は1月25日午前4時頃、徳島市内のコインランドリーで、乾燥機の中から下着1枚を盗んだ疑い。持ち主の20歳代女性が目撃して110番。元警察官は車で逃げたが、ナンバーなどから特定された。

 元警察官は任意の事情聴取で容疑を認め、県警を退職した数年前から、同様の盗みを約20件繰り返していたと供述したという。県警は今月5日、交番相談員を解任し、9日に書類送検した。

 交番相談員は、地理案内や落とし物の受理などを担当する非常勤特別職員。同課は「極めて遺憾。今後指導を徹底し、再発防止に努める」としている。

権力を持った警察が不適切な行為を行ってきたらどう対応するのか?難しいと思う。

公務員による私的理由の情報入手に関する処分を重くするべきだと思う。

捜査装い買春中学生の個人情報入手の疑い 元警部補逮捕 03/09/15 (朝日新聞)

 捜査を装って買春相手の女子中学生らの個人情報を不正に入手したとして、警視庁は9日、大森署元警部補、徳重雄二容疑者(44)=懲戒免職、児童買春・児童ポルノ禁止法違反の罪で公判中=を虚偽有印公文書作成・同行使と公務員職権乱用の疑いで再逮捕し、発表した。

 徳重容疑者は「関係を持った少女の年齢や住所を確認したかった」と話し、容疑を認めているという。

 人事1課によると、徳重容疑者は昨年5月、不法就労事件の捜査と偽って照会書を作成し、電話番号計50件を携帯電話会社4社に照会。女子中学生の名前や住所を含め、捜査に関係のない情報を回答させた疑いがある。少なくとも約20件が捜査に関係なかった、と同課はみている。

 徳重容疑者は、この中学生や別の女子中学生(当時)に現金を渡してみだらな行為をしたとして神奈川県警に児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕され、警視庁が昨年12月に懲戒免職とした。

買春相手の少女情報入手=捜査照会で電話番号や住所―容疑で元警部補逮捕・警視庁 03/09/15 (時事通信)

 自分が買春した相手の女子中学生(14)の住所などの個人情報を知るために、虚偽の捜査照会をしたとして、警視庁は9日、公務員職権乱用と虚偽有印公文書作成・同行使の容疑で、元同庁大森署警部補の徳重雄二容疑者(44)=懲戒免職、児童買春・ポルノ禁止法違反罪で起訴=を再逮捕した。徳重容疑者は「自分が関係を持った少女の年齢や居住地などを確認したかった」などと供述し、容疑を認めている。

 逮捕容疑は児童買春した相手の女子中学生の個人情報を入手するために、2014年5月1日、不法就労事件の捜査を装い、虚偽の捜査関係事項照会書4通を作成し、電話会社に女子中学生の電話番号を照会。女子中学生の住所、新しい電話番号などを大森署に回答させた疑い。

 徳重容疑者は入手した番号で、この女子中学生に数回電話していたという。

元警部補 少女の個人情報不正入手の疑い 03/09/15 (NHK)

女子中学生にわいせつな行為をしたとして逮捕・起訴され、懲戒免職になった警視庁の44歳の元警部補が、相手の中学生の個人情報を電話会社に犯罪捜査のためと偽って照会し不正に入手していたとして、虚偽有印公文書作成などの疑いで警視庁に逮捕されました。

逮捕されたのは、警視庁大森警察署刑事組織犯罪対策課の元警部補、徳重雄二容疑者(44)です。
徳重容疑者は、14歳の女子中学生に現金を渡す約束をしてわいせつな行為をしたとして、去年11月、神奈川県警に児童買春の疑いで逮捕され、別の少女に対する児童買春の罪などと合わせて起訴されるとともに、懲戒免職になりました。
警視庁のその後の調べで、徳重容疑者が相手の中学生と連絡を取り合った際の携帯電話の番号を基に、去年5月、電話会社に「不法就労に関する犯罪捜査」などと偽って捜査照会の書類を送り、本人の氏名や住所などの個人情報を不正に入手していた疑いが強まったとして、警視庁は9日、虚偽有印公文書作成や公務員職権濫用などの疑いで逮捕しました。調べに対し、「少女の年齢や住所を確認したかった」などと供述し、容疑を認めているということです。
警視庁の森元良幸警務部参事官は「警察の信用を失墜させる行為は誠に遺憾で、今後、捜査を徹底し、事実関係を明らかにしたい」とコメントしています。

公務員も警察官も人間性に問題があれば、公務員になったから人間性が変わるわけではない。これまでのようにイメージを保つために隠蔽出来なくなってきていると思う。

視点・論点 「取り調べ可視化はどこへ向かうのか」 NHKオンライン

「答えろ、これは命令や」…大阪府警の不適切聴取疑惑、81歳の元校長が国賠提訴へ 02/23/15 (読売新聞)

 大阪府警西堺署で不適切な取り調べが行われた疑いがある問題で、無罪判決が確定した元小学校校長の男性(81)=堺市=の代理人弁護士は23日、侮辱的で違法な任意の事情聴取で精神的苦痛を受けたとして、大阪府に慰謝料200万円を求める国家賠償請求訴訟を24日に大阪地裁に起こすことを明らかにした。

 弁護士によると、男性は平成25年8月に知人が殴られた傷害事件をめぐり、同年9~11月に5回、同署で任意の事情聴取に応じた。当時20代の男性巡査長は「やりましたって一言ゆうたら、すぐ済む話」「答えろ、これは命令や」などと強要。「あんまり言うと、自白の強要になるなあ」と違法性を認識したような発言もあったという。

 また取り調べ状況報告書に不必要な指印をさせられたとし、弁護士は「否認したことへの嫌がらせ」と主張。巡査長の発言の一部は男性がICレコーダーに録音しており、府警も事実関係を調査している。

 男性は傷害罪で在宅起訴されたが、今月6日に大阪地裁堺支部が被害者の供述の信用性に疑問があるなどとして無罪を言い渡した。

不適切な取り調べか 大阪府警が内部調査 02/20/15 (日テレNEWS24)

 大阪府警西堺署の男性巡査長が、傷害事件の任意の事情聴取で不適切な取り調べをしていた可能性がある事が分かり、大阪府警は内部調査を始めた事を明らかにした。

 「あんたがウソついてるんやろ、認めたくないんやろ、答えろ。あんたのことや、答えろ。どっちやねん。黙りこくって生きていける世の中ちゃうの、知ってるやろ」

 この音声は、2013年9月、事情聴取を受けた男性が取り調べの様子を録音したもの。大阪府警によると、西堺署の刑事課に所属していた男性巡査長が、傷害事件で当時70代の男性を任意で取り調べた。男性は今月6日に無罪判決となり、大阪府警は男性側からの苦情申し立てを受け、音声を確認するなど調査を始めたという。

 「すいません、やりましたって、一言言ってくれたらそれで済む。あんまり言うと自白の強要になるな」

 男性の弁護士は、「取り調べで侮辱され、黙秘権の侵害もあった」として、来週にも国家賠償を求める裁判を起こす方針だという。

大阪府警で不適切取り調べか 「一言ですぐ済む話やで」 02/20/15 (朝日新聞)

 知人の顔を殴って約1週間のけがを負わせたとして傷害罪に問われ、大阪地裁堺支部で無罪判決を受けた堺市の80代男性が、不適切な取り調べを受けたとして大阪府警に苦情を申し立てた。府警は内容について、調査を始めた。

 関係者や府警によると、男性は2013年9~11月に計5回、西堺署で任意で取り調べを受けた。男性は一貫して否認したが、その際に担当の男性巡査長から黙秘権を侵害されたり、侮辱的、高圧的な取り調べを受けたりしたなどと主張。「やりましたって一言言うたら、すぐ済む話やで」などと自白の強要もされたとしている。男性は当時のやり取りの一部を録音したCDとともに、今月12日付で苦情を申し立てた。

 男性は公判でも無罪を主張。地裁堺支部は6日、「被害者の供述は信用できない」として無罪判決を言い渡した。

府警】西堺署で取り調べ「不適切」男性苦情申し立て 02/20/15 (ABC WEBNEWS)

知人を殴ったとして傷害罪に問われ無罪判決を受けた80代の男性が、「不適切な取り調べ」を受けたとして、大阪府警に苦情を申し立てていたことがわかりました。

堺市の80代の男性は、おととし9月~11月、知人男性を殴ったとして西堺署で任意の取り調べを受けました。男性は否認しましたが傷害罪で在宅起訴。今月6日、大阪地裁堺支部は、「被害者の供述は信用できない」などとして無罪判決を言い渡しました。府警によりますと男性側は、担当の男性巡査長から、「知らんじゃなくて考えろ。認めたらいいんや」などと高圧的な取り調べを受けたと主張。先週、取り調べを録音した音声データを持参し、苦情を申し立てたということです。府警は、不適切な取り調べの可能性があるとみて調査を始めました。

「警察官でしたか、がっかりです」女児両親驚き 02/19/15 (読売新聞)

 「警察官でしたか。がっかりです」――。

 小学4年女児(10)を連れ去ろうとしたとして、群馬県警渋川署員の男が未成年者誘拐未遂容疑で逮捕された事件。捜査員から連絡を受けた女児の両親は、驚きを隠せない様子で語った。

 逮捕されたのは、同署地域課巡査の秋山暢大のぶひろ容疑者(24)。先月15日夕方、学校から帰ってきた女児の自宅前で、「パパが交通事故に遭って病院に運ばれた」などとうそを言って誘拐しようとした疑いが持たれている。

 秋山容疑者は事件当日は休みで、私服を着て自家用車で女児宅前に現れた。女児や父親の名前を言ったため、不審に思った女児は、勤務中の母親の携帯に連絡。その後、母親が夫に確認したところ、うそだったことが分かり、同署に相談し、被害届を出していた。秋山容疑者は2013年4月に警察官となり、14年3月から女児の自宅近くの交番に勤務していた。

「ホテルの駐車場代金として捜査費から計800円を流用した」について詐欺容疑で追送検は厳しいな。 もっと無駄に税金を使っている公務員は多いだろうに。

勤務中デリヘルで追送検=公安1課警官を懲戒免職-福岡県警 02/18/15 (時事通信)

 福岡県警は18日、勤務中にデリヘルを利用したなどとして、公安1課の巡査部長、入江雄一被告(32)=強制わいせつ罪で起訴=を詐欺容疑などで追送検し、懲戒免職にしたと発表した。「ばれないと思った」と容疑を認めているという。

 監察官室によると、同被告は2012年10月~今年8月、計7回にわたり勤務中にデリヘルを利用し、うち2回、ホテルの駐車場代金として捜査費から計800円を流用した。  入江被告は、路上で後ろから女性に抱きつき体を触ったなどとして、10月に強制わいせつ容疑で逮捕されていた。  鍛治田敬・首席監察官の話 事実関係を踏まえ厳正に処分した。人事・業務管理を徹底し信頼回復に努める。(

被害女性のほうが一枚上だな!

このような事実まで記録されると困るから、警察や検察が取調べの可視化を拒否する一番の理由だろう。

視点・論点 「取り調べ可視化はどこへ向かうのか」 NHKオンライン

聴取女性に警官暴言「警察を敵に回すなら…」 02/19/15 (読売新聞)

 大阪府警捜査1課の男性巡査部長が2013年末、幼児への傷害容疑で女性被告(22)を任意聴取した際、否認されたことに対し「警察を敵に回すなら、とことんやったるわ」などと暴言を浴びせていたことが捜査関係者への取材でわかった。

 府警は14年3月、被告を同容疑で逮捕し、自白を得たとして供述調書を作成。5月からの公判で検察側は、この供述調書を証拠申請したが、その後、被告が録音していたことで暴言問題が発覚、検察側は今年1月に申請を取り下げた。

 女性被告は、交際男性の長女(4)に暴行し、頭に大けがを負わせたとして、傷害罪で起訴され、現在、大阪地裁で公判中。

 捜査関係者によると、巡査部長は13年12月頃、府警布施署の取調室で被告を任意で取り調べた際、容疑を否認する被告に「遊びに来とるんちゃうぞ」「お前のせいで(長女が)大けがしたんやろ」と大声で発言。さらに、「けんか売るんやったら、買ったる」などと数分間にわたり、どなり続けたという。被告は、この様子を携帯電話で録音していた。

「阿倍野署長については『不適切な交際の事実すら把握しておらず、部下が事件を起こしたことへの結果責任を問う』とする一方で、『事件を予測するのは困難』とも述べた。」

結局、公務員だから信じるとか、公務員は嘘を付かない、公務員は犯罪を起こさないとか都合の良い性善説など成り立たないことを証明した一例だと思う。 今後は性善説を基本するような対応策は取らないほうがよい。

<大阪・警官殺人>現場で鑑識用「足カバー」使う 02/13/15 (朝日新聞)

 大阪府警は13日、交際相手の女性を殺害したとして殺人容疑で逮捕した阿倍野署地域課の巡査長、水内貴士(みずうちたかし)容疑者(26)を懲戒免職処分とし、発表した。また監督責任を問い、阿倍野署長(警視)を本部長注意とした。大阪地検は同日、殺人罪で水内容疑者を起訴する見通し。

 水内容疑者が「結婚を隠して交際していた」と供述していることが新たに判明。府警の大村喜一(よしかず)・監察室長は処分理由を「言語道断の行いで、何の斟酌(しんしゃく)すべき事情もない」と説明した。阿倍野署長については「不適切な交際の事実すら把握しておらず、部下が事件を起こしたことへの結果責任を問う」とする一方で、「事件を予測するのは困難」とも述べた。

 大村監察室長によると、水内容疑者には13日朝、処分内容が伝えられた。水内容疑者は黙って聞き、最後に「申し訳ありませんでした」と話したという。水内容疑者はこれまで、「取り返しのつかないことをしてしまった。被害者、被害者の周りの方々、自分自身の周りの者にも申し訳ない気持ちでいっぱいです」とも述べているという。

 水内容疑者は1月24日午前7時45分~同8時40分の間に、交際していた社会福祉士の白田光(しらたひかる)さん(23)の大阪市東住吉区の自宅マンションで、白田さんの首を絞めて窒息死させた疑いがある。事件翌日の先月25日に逮捕された。「別れ話がもつれ、カッとなって殺した。背後からベルトで首を絞めた」と供述していた。

警察官が仕事上で得た知識や道具を使用した悪質ケースだろう。当然だが、警察官だから良い知らないだけでもっと汚いことが闇の世界ではあるのかもしれないけど?

<大阪・警官殺人>現場で鑑識用「足カバー」使う 02/11/15 (毎日新聞)

 ◇自分の足跡を残さないように? 事件後に捨てる

 大阪府警の警察官が逮捕された女性殺害事件で、阿倍野署巡査長の水内貴士容疑者(26)がこの事件の現場で、鑑識用の「足カバー」を使っていたことが捜査関係者への取材で分かった。事件後、阿倍野署のごみ箱に凶器とされる革製ベルトと一緒に捨てたという。府警は現場に自分の足跡を残さないようにしたとみて調べている。

 捜査関係者によると、水内容疑者は地域課に所属し、パトカーで巡回したり、現場に出動したりする担当だった。事件現場に自分の足跡や汚れをつけないための足カバーは水内容疑者にも支給されており、普段から持ち歩いていたとみられる。

 事件当日の先月24日朝、水内容疑者は休日だったが、大阪市東住吉区の白田光(ひかる)さん(23)の自宅マンションを仕事用のかばんを持って訪ねていた。水内容疑者は「かばんの中に入っていた足カバーを現場で使った」という趣旨の供述をしているという。

 水内容疑者は背後からベルトで首を絞めて白田さんを殺害した疑いが持たれている。ぐったりした白田さんを浴室に運び、白田さんは浴槽の水に浮いた状態で見つかった。

 水内容疑者は白田さんの首を絞めた後、白田さんの部屋に置いていた私物の衣類を回収したり、白田さんのスマートフォンを電子レンジで加熱して壊したりしたとされる。

 府警は、水内容疑者が白田さんとの関わりがすぐに発覚しないように、こうした証拠隠滅の行為に及んだとみており、足カバーもその際に使った可能性が高いという。

 また、水内容疑者は白田さんの自宅を立ち去った後、阿倍野署での剣道の練習に参加し、道場のごみ箱に凶器とみられるベルトとともに、この足カバーも捨てたとみられる。

 水内容疑者は他の女性と結婚したことを隠したまま白田さんと交際を続けていたが、最近になって白田さんが結婚に気付き、別れ話を巡ってトラブルになったとされている。

 大阪地検は今月13日にも水内容疑者を殺人罪で起訴する見通し。

宮崎は田舎だからこのようなことが出来るのだろうか?

宮崎県警本部警視を訓戒 複数の逮捕業者から接待 02/11/15 (宮崎日日新聞)

 宮崎県警本部の50代参事官級警視が、のちに逮捕される会社社長が経営する風俗営業店で飲酒の接待を受けていたほか、別事件で逮捕された廃棄物処理業者の元役員からも中元・歳暮の贈答品の供与を5年間受けていたことが10日、分かった。捜査情報の漏えいは確認されていないが、県警は不適切な交際を続けていたとして、本部長訓戒処分とした。警視は近く依願退職する見通し。

車の窓から手を出し、女性の胸触った警官逮捕 02/04/15 (読売新聞)

 宮崎県警は3日、女性の胸を触ったとして、県警宮崎北署刑事1課の巡査部長、米良諭さとし容疑者(34)(宮崎市吉村町)を県迷惑行為防止条例違反(卑わいな行為の禁止)容疑で逮捕した。

 発表によると、米良容疑者は昨年10月27日午後7時頃、宮崎市内の住宅街の路上で、自転車に乗った10歳代の女性に背後から自分の乗用車で近づき、運転席の窓から手を出して胸を触った疑い。「間違いありません」と容疑を認めているという。そのまま車で逃げたが、女性が車のナンバーの一部を覚えていたため、米良容疑者が浮上した。

 県警監察課によると、米良容疑者は2005年4月に採用され、13年から宮崎北署刑事1課に勤務。事件当時は勤務時間外だった。

捜査費盗難調査中、互助会費着服が発覚した県警 01/30/15 (読売新聞)

 長野県警は29日、警察署の警備課長を務める男性警部(47)が、本部警備1課勤務の2013年4月、課内の互助会費約20万円を着服したとして、減給100分の10(6か月)の懲戒処分にしたと発表した。

 警部は29日付で依願退職した。

 互助会費は、課員が月5000円ずつを出し合い、新聞やコーヒーの代金などに充て、余った分は全て年度末に課員へ返す仕組み。警部は11年3月から口座の管理を任されていた。

 発表によると、12年度末の互助会費について、管理帳簿と口座の残高が一致せず、課員に返金をしても19万8838円が口座に多く残ることに気づいた。警部は帳簿の記入をおろそかにすることがあったといい、「計算のできない無能だと思われたくなかった」として、同額を自分の口座に移して私的に使ったという。

 同課では昨年3月、課内の金庫にあった捜査費86万5000円がなくなる盗難事件が発生。事件を調査する中で発覚したという。

 22日には、交番勤務の男性巡査(21)が、互助会的な「交番費」から約6万円を盗んだとして懲戒処分を受けたことがわかった。県警は「職員の身上指導をさらに徹底し、再発防止に努める」とする田中泰史首席監察官のコメントを出した。

食い違う別れ話 被害者友人「結婚知らなかったはず」 容疑者「奥さんと警察に言うといわれ、カッと…」  (1/2) (2/2) 01/27/15 (産経新聞)

 交際女性を殺害したとする殺人容疑で大阪府警阿倍野署巡査長、水内貴士容疑者(26)が逮捕された事件は、府警の捜査や被害女性の知人らの証言から、食い違いや不審点が浮上し始めている。女性の友人らは「(女性は)奥さんがいると知っていたら関係は続けていなかった」とし、水内容疑者が主張する「別れ話のもつれ」とは「次元が違う」と話す。また、水内容疑者は「カッとなって」殺害したと供述したが、計画的犯行を示唆する状況も明らかになってきている。

知らなかった「結婚」

 「彼女は正義感の強い子。結婚のことは知らなかった」。殺害された白田光さん(23)の友人や同僚らはそう口をそろえる。

 白田さんは昨年夏ごろから、親しい友人らに「メールしても2、3日返信がない」「両親と住んでいることを理由に住所も教えてくれない」などと悩みを打ち明けるようになった。

 ただ、「忙しい人だから」と自分に言い聞かせるようにしていたといい、「他に彼女でもいるんちゃう?」という友人の冗談にも「それは絶対にありません」と水内容疑者を信頼していた様子だった。

 クリスマスや年末年始も「多忙」を理由に水内容疑者と会うことはできなかった。水内容疑者は同年8月に結婚していた。

 白田さんが水内容疑者の結婚を知ったのは、今年に入り、フェイスブック上で水内容疑者が妻と一緒に収まっている写真を確認したときだといい、「結婚は知らなかった。結婚を知ったということを彼に言うことすらもできない」と激しく落ち込んでいたという。

理想の男性像

 白田さんは山形県出身。宮城県内の大学進学後、社会福祉士の資格を生かし、昨年4月から大阪市東住吉区の病院で医療相談員として働き始めた。 

 患者に転院や医療費などについてアドバイスする業務で、患者や同僚からの評価も高かった。ある知人は、家族を看病したりした経験があり、早くから医療関係の仕事に関心を持っていたと、白田さんから聞かされたことがあるという。

 その約1年前の平成25年5月、宮城県内で開かれたイベントで、東日本大震災の被災地支援のため宮城県警に出向していた水内容疑者と出会い、交際が始まった。理想の男性像は「背が高く、スポーツマン」。水内容疑者は長身で剣道が得意だった。

衝動的犯行に疑問

 「関係を『奥さんや警察に言う』といわれ、カッとなってやった」。水内容疑者は取り調べで、衝動的だったことを示唆する一方、凶器のベルトをかばんに持参していた。現場マンションの防犯カメラに事件直前、フードやマスクで顔を隠した様子が映っていた不審人物も水内容疑者とされ、計画的犯行だった可能性が浮上している。

 交際の相談にも乗ったことがあるという白田さんの同僚だった40代の女性は、白田さんを助けられず自責の念にかられるといい、水内容疑者への激しい怒りをこう語った。

 「すべてを奪った容疑者を許すことはできない」

別れ話を切り出したのは警察官ではなく女性。「わかった、別れよう」で終わりにすれば、このようにならなかったと思う。FBに妻と撮った写真をアップするほど警戒心もなく無神経だと思う。こんな警察官は懲戒免になると思うので良かった。このような警察官はたいして社会に貢献できないだろうと思う。東日本大震災の被災地支援でいろいろな事を経験してこのありさま。テレビで流されるようなポジティブな影響を受ける人ばかりではないと言う良い例だろう。携帯電話を破壊し、証拠隠滅を図る。人間性が顕れる行為だ。「警官である=良い人である」と間違った印象が強いが、間違った印象を修正するには良い例だと思う。

不倫を隠蔽?殺人容疑の警官、女性の携帯を破壊 01/27/15 (読売新聞)

 大阪府警の警察官が交際相手を殺害したとされる事件で、25日に殺人容疑で逮捕された府警阿倍野署巡査長・水内貴士容疑者(26)が、交際相手の携帯電話を壊して逃走していたことが、捜査関係者への取材でわかった。

 2人は不倫関係にあり、水内容疑者は交際の事実が周囲に知られていないと考えていたとみられ、調べに対し、「(通話履歴などから)交際が発覚し、容疑者と特定されるのが怖かった」などと供述しているという。

 殺害されたのは、大阪市東住吉区の病院事務員・白田(しらた)光(ひかる)さん(23)。捜査関係者によると、白田さんの携帯電話は、事件現場の白田さん方から壊れた状態で見つかり、水内容疑者が調べに、殺害後に壊したと認めたという。

フェイスブックの妻との写真で結婚がばれる 別れ話を切り出す女性に「おまえは俺を好きやから、別れない」 01/27/15 (産経新聞)

 大阪市東住吉区のマンションで医療相談員の白田光さん(23)が殺害された事件で、逮捕された大阪府警阿倍野署巡査長、水内貴士容疑者(26)が妻と撮影した写真をフェイスブック(FB)に掲載していたことが26日、白田さんの同僚への取材で分かった。白田さんは最近になってこのFBを閲覧。初めて水内容疑者が結婚していることを知ったという。

 水内容疑者は動機について「妻帯者だと知られ、トラブルになった」と供述。府警東住吉署捜査本部は白田さんの同僚らにも話を聴き、殺害にいたる経緯を詳しく調べる。

 同僚によると、白田さんは今月中旬、自身のFBに落ち込んだ表情の写真を掲載。心配した友人が21日に食事に誘うと「彼(水内容疑者)のFBに奥さんと撮った写真があった。(結婚の事実を)知らなかった」と打ち明けた。

 捜査関係者によると、水内容疑者は東日本大震災の被災地支援で宮城県警に出向中の一昨年5月ごろ、大学生だった白田さんと交際を始めたが、このとき既に妻と付き合っており、昨年8月には結婚していた。

 白田さんは大学卒業後の昨年4月、大阪市内の病院に就職。しかし水内容疑者に住所を教えてもらえず、会えるのも2カ月に1度程度だったため、悩みを同僚に相談していたという。

 同僚によると、白田さんは昨年末までに少なくとも3回、別れ話を切り出していた。しかし水内容疑者は「別れない。おまえは俺のことが好きやからどうせ別れられへんやろ」と交際を続けようとしたという。

 同僚が最後に白田さんと会ったのは22日。「顔がむくんで心労がたまっている感じだった」と振り返り、「まじめで正義感の強い子。結婚を知らされていたら交際していなかったと思う」と話した。

事件直後に剣道稽古 殺人容疑の大阪府警巡査長 01/26/15 (朝日新聞)

 大阪市東住吉区で病院事務員の女性を殺害したとして25日に逮捕されたのは、大阪府警の現職の警察官だった。女性の知人らは「言葉がない」と述べた。

 府警や知人によると、殺人容疑で逮捕された阿倍野署地域課の巡査長、水内貴士(みずうちたかし)容疑者(26)は、学生時代から剣道に打ち込み、5段の有段者だった。高校卒業後の2006年4月に警察官に採用され、警察署の地域課などで勤務。勤務態度に問題はなかったといい、処分歴もなかった。

 殺された女性(23)との接点は、水内容疑者が13年4月、東日本大震災の復興支援のため、志願して宮城県警に出向したときだ。宮城県内の大学に通う女性とイベントで知り合い、交際を始めたとみられている。

 水内容疑者は1年後の14年4月に府警の阿倍野署に復職。地域課でパトカー乗務員として勤務していた。同じころ、女性も大阪市内の病院に就職し、医療ソーシャルワーカーとして働き始めたという。病院によると、採用面接で「ホームページを見て、地域医療の活動に感銘を受けた。大阪で自分の力を試したい」と語っていたという。だが、水内容疑者は昨年8月、別の女性(26)と結婚。府警は昨年末から別れ話が持ち上がったとみている。

 府警によると、水内容疑者は24日は非番で、殺害直後とみられる午前9時半から同11時まで阿倍野署で剣道の稽古に参加していた。任意同行の直後は、「女性のことは知っているが、殺されたことは知らない」と否認したが、25日になって「別れ話をしたところ、阿倍野署や府警本部、奥さんに言うと言われ、カッとなって殺した」と説明を一転させたといい、供述の裏づけを進める。

朝日新聞社

どのような結果となっても受け入れる事が出来れば、最悪の場合でも刑務所行きはなかった。しかし、その選択は選ばれなかった。

【facebook特定】白田光(ひかる)さん(23)コート姿のまま浴槽内で死亡 01/24/15 (鹿速!鹿せんべい)

不倫相手を絞殺、大阪府警の26歳巡査長を逮捕 01/25/15 (読売新聞)

 大阪市東住吉区のマンションで交際相手の医療事務員・白田光さん(23)を殺害したとして、大阪府警捜査1課は25日、府警阿倍野署地域課巡査長・水内貴士容疑者(26)(同府寝屋川市)を殺人容疑で逮捕した。

 水内容疑者は既婚者で、「別れ話がこじれ、口論になった。ベルトで首を絞め、殺害した」と容疑を認めているという。

 発表では、水内容疑者は24日午前、同区東田辺の白田さん方で、白田さんの首を絞めるなどして窒息死させた疑い。

 府警によると、白田さんはこの日、出勤予定だったが、姿を見せないため、勤務先の病院関係者が自宅を訪問。施錠されていたため、府警に連絡した。東住吉署員が室内を確認したところ、浴槽内で白田さんが死亡しているのを見つけた。

 府警の大村喜一・監察室長は「現職警察官が殺人容疑で逮捕されたことは遺憾の極み。被害者のご冥福をお祈りするとともに、今後、捜査結果を踏まえ厳正に対処する」とのコメントを出した。

女性殺害容疑で警察官逮捕 「ベルトで首を絞めた」 大阪府警 01/25/15 (産経新聞)

 大阪市東住吉区のマンションで24日、女性の首を絞めて殺害したとして、大阪府警捜査1課と東住吉署は25日、殺人の疑いで、女性と交際していた府警阿倍野署地域課の巡査長、水内貴士容疑者(26)=大阪府寝屋川市=を逮捕した。「ベルトを使って首を絞めて殺した」と容疑を認めているという。

 府警によると、死亡した女性はこのマンションに住む医療事務員、白田光さん(23)。水内容疑者の逮捕容疑は24日午前、白田さんの首を締め、窒息死させたとしている。

 白田さんは浴槽の水の中で、コートや服を着たままでうつぶせで浮かんでいた。玄関は施錠されており、室内に荒らされたような形跡はなかった。

 同日午前10時ごろ、マンションの管理会社から「住人の勤務先から安否確認を頼まれている」と府警東住吉署に通報があり、同署員が管理会社の社員とともに合鍵で中に入り、白田さんの遺体を発見した。

 府警の大村喜一監察室長は「遺憾の極みである。被害者のご冥福をお祈りするとともに、捜査結果を踏まえ厳正に処分する」とコメントした。

民事訴訟を起こすのは個人の自由だ。しかし、勤務中にロレックスの腕時計を付けていた50代の男性警察官が、その時計が壊され、「けがの痕が残り、精神的ダメージを受けた」と訴訟を起こすのは非常識に思う。この50代の男性警察官はこれまで被害者や容疑者と身体的接触を伴った経験がなかったのか?彼は警察でどのような教育を受けて来たのか?埼玉県警は常識である事について警察官としての基本を教えた来なかったのか?それとも警察官としての基本を教えたが、守られていなかったのか?

「元検事の郷原信郎弁護士は『危険な場面での職務が前提の警察官は、公務中の損害は警察組織や自治体に手当てをしてもらうのが原則。個人で訴訟を起こすことは可能だが、警察組織に属する人間のやることとして違和感がある』と話している。」

埼玉県警そして他の県警ではどのような教育を行い、職務中のガイドラインを定めているか全く知らない。しかし、ガイドラインがないのであれば作成する必要があると思う。おとり捜査で派手な人間を演じない限り、高級時計を勤務中に付ける必要はない。時計は時間さえ分かれば良い。それ以上は捜査では必要ない。安いニセモノの高級時計でなければ、安くても時計としての機能は十分である。
公務員は安定しているからと人気があるようだが、これまではこれまでとして、改善点や問題点があれば変えていく必要があると思う。

容疑者追跡「ロレックス壊れた」 埼玉県警の警察官、逮捕男に損賠請求 01/23/15 (産経新聞)

 埼玉県警の50代の男性警察官が、容疑者の男の逃走を阻止しようとした際に高級腕時計が壊れたとして、修理費約70万円とけがの慰謝料など計約360万円の損害賠償を求め、男を相手取りさいたま地裁に民事訴訟を起こしていることが22日、分かった。

 男の代理人は「捜査中に高級腕時計を着けていたことが落ち度だ」と反論。県警は「個人の問題なのでコメントできない」とするが、県警の警察官らは「聞いたことがない訴訟」と困惑している。

 訴状などによると、男性警察官は平成25年11月、埼玉県蓮田市内で公然わいせつ事件の張り込み捜査中に、女子高生に下半身を見せた男を発見し追跡。車で逃げようとしたため、ワイパーをつかみ阻止した。

 その際、数十メートルにわたり引きずられ、手や膝にけがを負いロレックスの腕時計が壊れた。男は公務執行妨害の疑いで逮捕され、傷害罪で略式起訴。男性警察官は「けがの痕が残り、精神的ダメージを受けた」として、慰謝料250万円、時計の修理代73万6560円など計357万1330円の損害賠償を求めている。

 男の代理人は準備書面などで「張り込み捜査では容疑者と身体的接触を伴うトラブルが想定されていた」として、男性警察官が高級腕時計を身に着けていたことを批判。

 慰謝料についても「けがのリスクを承知して職務を行っている警察官は、一般の人に比べて精神的ダメージも少なく、もっと低額になるべきだ」としている。

 一方、男性警察官の代理人は「警察官だからといって一般の人と異なる点はない。請求額も正当だと考える」とコメントしている。

 元検事の郷原信郎弁護士は「危険な場面での職務が前提の警察官は、公務中の損害は警察組織や自治体に手当てをしてもらうのが原則。個人で訴訟を起こすことは可能だが、警察組織に属する人間のやることとして違和感がある」と話している。

女子高校生を雪山に押し倒し、体触った巡査逮捕 01/19/15 (読売新聞)

 北海道警小樽署は18日、札幌東署地域課の巡査高根雄大容疑者(31)(北海道小樽市星野町)を強制わいせつ容疑で逮捕した。

 道警監察官室によると、高根容疑者は10日午後9時頃、小樽市内の歩道で、一人で歩いていた女子高校生を歩道脇の雪山に押し倒し、服の上から体を触るなどした疑い。

 調べに対して高根容疑者は「そばにいた事実はあるが、そういう行為はしていない」と容疑を否認している。顔の特徴や服装などから高根容疑者が浮上したという。

 高根容疑者は2011年4月に道警に採用後、12年1月に札幌東署に配属され、交番勤務を経て自動車警ら係を担当し、事件当日は当直勤務明けだった。

 道警の安部雅弘・監察官室長は「被害者とその家族、道民に深くおわびする。捜査結果を踏まえ、厳正に対処し、再発防止に努める」とのコメントを出した。

ブラボー!こんな警官に酷い又は不親切な対応を受けた人がいれば、かわいそう。警察官は信用出来る、警察官の言葉は信用できるは理想であって現実的ではないと思う。

2階の知人女性の部屋に侵入後転落、巡査を逮捕 01/03/15 (読売新聞)

 埼玉県警は3日、川口署地域課巡査の古谷綱祐容疑者(34)(埼玉県川口市)を住居侵入容疑で現行犯逮捕したと発表した。

 発表では、古谷容疑者は2日午後10時45分頃、同県宮代町のアパート敷地内に侵入した疑い。調べに対し、「間違いありません」と供述している。古谷容疑者はアパート2階の知人女性の部屋に入った後、1階ベランダ付近に転落し、住人の男性に取り押さえられた。古谷容疑者は女性の通帳などを持っており、同県警で詳しく調べている。

 川口署の岩崎努副署長は「警察官としてあるまじき行為。捜査結果を踏まえ、再発防止対策を徹底し、信頼回復に努める」とコメントした。

「巡査部長と警部は県警の調査に対して事実関係を認めており、『文句を言われなかったからやった』『指導の一環だった』などと説明しているという。」

それくらいの言い訳しかないだろうな。文句を言えるような立場であれば、部下は退職していないだろうな。推測だが、昔は同じ事をした理不尽な上司はいたのだろう。自分達がやられたから、部下にしても許される時代ではなくなったと思う。

採用試験に受かっても実際に使えない人達は存在するだろう。そのような人達を採用しないように適性試験、過去の活動そして志願動機についても考慮した方が良いかもしれない。最近は面接の受け方を練習してくる人達も多いので、昔に比べると見抜くのは難しいかもしれない。採用される人達に問題がなくても、上司や組織が腐っていては人材を無駄にする可能性もある。お互いが変わらなければならない。

パワハラ警官「バカにつける薬はない」部下退職 12/18/14 (読売新聞)

 鹿児島県警は17日、それぞれ部下にパワーハラスメントを行ったとして、日置署の巡査部長(51)を懲戒処分の戒告、県警生活安全企画課の警部(56)を所属長訓戒とする処分を行った。

 2人は同日付で依願退職した。

 発表によると、巡査部長は2008年4月頃~今年8月頃の約6年4か月の間、前任地と同署で、計7人の部下に対し、再三、「使い物にならない」「仕事ができないのに口をきくな」などと暴言を浴びせたり、頭を手で叩いたりした。

 警部は日置署次長だった昨年3月~今年3月の間、部下2人に対し、複数回、「バカにつける薬はない」などと暴言を浴びせた。

 被害者の9人のうち2人は、パワハラを一因として退職している。

 巡査部長と警部は県警の調査に対して事実関係を認めており、「文句を言われなかったからやった」「指導の一環だった」などと説明しているという。

こんな警察官はいらない!今後も問題を起こすに可能性が高い。

改ざん発覚恐れ「家に強盗」自分の足刺した警官 12/13/14 (読売新聞)

兵庫県警は12日、病欠期間を長引かせるために診断書を改ざんするなどしたとして、須磨署地域2課の男性巡査長(27)を有印私文書変造・同行使、軽犯罪法違反両容疑で書類送検し、減給3か月(10分の1)の懲戒処分とした。

 巡査長は上司が病院へ付き添う予定だった当日、自分の太ももをナイフで刺して強盗被害に遭ったと装い、改ざんの発覚を逃れようとしていた。

 発表では、巡査長は腰のけがで休んでいた8月上旬、診断書の加療期間を1週間から4週間に書き換えて提出。病状を案じた上司が付き添う予定だった同14日には、神戸市内の自宅から上司に電話をかけ、強盗に刺されて8万円を奪われたと虚偽申告した疑い。容疑を認めているという。県警は当時、緊急配備するなどして捜査。しかし、けがの程度が軽いうえ、強盗犯の人相を覚えていないなど不審な点があり、追及したところ、うそを認めたという。

こんな警察官はいらない!今後も問題を起こすに可能性が高い。

証拠品をごみとして処分した2警官…事件未解決 12/12/14 (読売新聞)

 千葉県警は12日、当て逃げ事件の証拠品を捨てたとして、館山署地域課の男性警部補(60)と同課に勤務していた男性巡査部長(31)を証拠隠滅容疑で千葉地検に書類送検し、警部補を戒告の懲戒処分、巡査部長を本部長注意とした。

 県警監察官室の発表によると、館山署の同じ交番に勤務していた2人は、2013年2月に同県南房総市の市道で発生した当て逃げ事件で、逃走車が現場に残したとみられるドアミラーを証拠品として扱わず、ごみとして処分した疑い。警部補からの「証拠にならないから保管しておけ」などとの指示で、巡査部長はミラーを交番の自分のロッカーに入れたまま放置し、同年3月、松戸署に異動する際、自分の判断で捨てたという。

 当て逃げ事件は未解決のままだという。

運が悪い!誰に撮影されたのか調査していて容疑者として浮上したのだろうか?

大阪府警巡査部長が児童ポルノ容疑 出会い系の高2女子の裸を撮影 12/12/14 (産経新聞 West)

 大阪府警住吉署刑事課の男性巡査部長(47)が出会い系サイトで知り合った高校2年の女子生徒の裸をスマートフォンで撮影したとして、府警監察室は12日、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)容疑で捜査していると発表した。巡査部長は「思い出作りのために撮った」と容疑を認めているといい、近く書類送検し、懲戒処分する方針。

 同室によると、巡査部長は6月下旬、同府枚方市の淀川河川敷に止めた乗用車内で、当時16歳だった女子生徒の体を触った上、上半身裸の写真を撮影した疑いが持たれている。

 女子生徒は裸の写真をばらまく「リベンジポルノ」の脅迫を別の男から受けているとして、両親が府警に相談。この捜査の過程で巡査部長の行為が発覚した。巡査部長による脅迫などはなかったという。

自業自得!
「3人は『関係者への聴取が面倒だった』と容疑を認めているという。」
このような警官達が存在するから、捜査がずさんだったり、被害報告を放置したり、被害報告を受け取らなかったりするんだろうな。

捜査書類偽造:「聴取が面倒」茨城県警が署員4人書類送検 12/05/14 (産経新聞)

 茨城県警は5日、日立署地域課で捜査書類の偽造・隠匿があったとして、4人の男性警察官を公用文書等毀棄(きき)や虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで水戸地検に書類送検した。一斉点検で発覚し、偽造・隠匿書類は計65点に上った。

 県警監察室によると、地域課の巡査(23)=減給100分の10(1カ月)、依願退職=は2012年に少年への職務質問で見つけた盗難自転車を自ら発見したとする偽造書類計3点を作成したほか、54点の書類を隠匿。31歳と38歳の巡査部長=いずれも本部長訓戒=も08年、盗難自転車を巡り偽造書類2点を作成するなどした。3人は「関係者への聴取が面倒だった」と容疑を認めているという。

 また別の巡査(27)=同、依願退職=は10〜12年、器物損壊事件の実況見分調書など6点を自宅に隠すなどしていたという。県警は書類の不備などで上司の叱責を恐れたとみている。

 吉田浩一・県警監察室長は「県民に深くおわびする。今後は業務管理の徹底を図り、再発防止を推進する」とコメントした。【松本尚也】

警察官の割にはやり方が汚く陰険だな!小さい問題はこの様に隠蔽やごまかしで対応して来たのかもしれない?

「ばれてもいいんか」警察学校の元教え子の体さわる、口止めも 警部補を逮捕 11/30/14 (産経新聞)

 警察学校の教え子だった女性警察官を脅して体を触ったとして、大阪府警は29日、強制わいせつの疑いで、府警捜査4課警部補、大川博之容疑者(43)=同府泉大津市板原町=を逮捕した。

 府警監察室によると、大川容疑者は10月3日付で異動するまで府警警察学校の教官を務めていた。10月11日昼ごろ、教え子だった20代の女性警察官を呼び出し、大阪市内の居酒屋などで飲食。午後8時半ごろから女性の同期が暮らす職員住宅に上がり込み、酒に酔った女性が別室で寝たところを布団の中に入り込んだという。

 逮捕容疑は同日深夜、女性の下着の中に手を入れ、胸や尻を触ったとしている。

 女性は「やめてください」と抵抗したが、大川容疑者は「声を出したら聞こえるぞ、ばれてもいいんか」と脅迫。翌12日には「内緒やぞ」と口止めのメールを送ったという。

 大川容疑者は調べに対し「事実は少し違う」と容疑を否認しているという。

 大村喜一監察室長は「教官の立場を利用した言語道断の行為で極めて遺憾」とコメントした。

似たような事をしている公務員はいるんだろうな。結果が全てと言う事だろう!

実家に住む警官、住居手当72万円を不正受給 11/27/14 (読売新聞)

 宮城県警は26日、虚偽の届け出をして住居手当72万9000円を不正に受給したとして、交通機動隊の巡査長の男(27)を詐欺容疑で仙台地検に書類送検するとともに、停職3か月の懲戒処分にした。

 巡査長は同日付で依願退職した。

 発表によると、巡査長は実際には県北の実家に住んでいたのに、実家敷地内で母が経営する下宿に居住していると偽り、計27か月分の住居手当(月額2万7000円)を県からだまし取った疑い。

 別の手当を受給するため巡査長が提出した住民票の世帯主に、巡査長の父の名前が記載されていたことから、8月中旬に発覚した。巡査長は虚偽の申請をしたと認め、全額を返納したという。大原光博・警務部長は「誠に遺憾。再発防止に努める」とコメントした。県警は巡査長の氏名を公表しない理由について「個人が特定されるため」としている。

富山連続婦女暴行冤罪事件(Wikipedia) が正しいのなら富山県警、氷見警察署、そして科学捜査研究所の対応がずさんで無責任と思える。
ドラマとか見ていると、無実であれば警察が気付くとか、警察に間違いないと勘違いする人も多いだろう。現実は多くの人が思うほど警察組織や警察官はりっぱではない。たまたま、公務員であり、警察官であっただけ。公務員や警察官達の不祥事を考えれば理解できるだろう。システムとして教育や組織の規律に問題がしっかりしていれば不祥事が減るとは思うが、システムを運用するのは組織の人間そして人なので、そこに問題があれば良いシステムのメリットは小さくなる、又は、なくなるだろう。
警察官だけでなく、公務員に対しても言える事だが、おかしいと思ったら証拠を残すようにする事、調べればわかると良い方に考えない事だ。調べない可能性もある。調査するかは警察官の判断に委ねられる。警官や検察が偏見を持っている、又は、有罪にしようと考えていれば公平な捜査よりも、有罪にするために必要な事しか調べないと考えて対応するほうが良いだろう。
他の国の酷い警官達と日本の警官の違いは賄賂で有罪が無罪に簡単に変わらない事と理解している。しかし、その他の点では、ドラマのように適切に捜査し、働いているとは思えない。これは警察官だけでなく、一般の公務員に言える事である。問題があったとしても正義感のある、又は、間違いは間違いであると発言する公務員達が内部告発しないと問題は発覚しない傾向にあると思う。

再審無罪:富山の強姦事件 捜査員らを地検に26日告発 11/25/14(毎日新聞)

 2002年に富山県氷見市で起きた強姦冤罪(ごうかんえんざい)事件で再審無罪が確定した柳原浩さん(47)の支援者が、虚偽の捜査資料を作成したとする有印公文書偽造・同行使容疑で、26日に当時の県警捜査員ら4人を富山地検に刑事告発することが分かった。柳原さんが国や県に約1億円を求めた国賠訴訟で虚偽の証言をしたとして、捜査員2人については偽証容疑でも告発する。

 この事件で柳原さんは懲役3年の判決を受け、約2年間服役した。ところが、2006年になって鳥取県警に強制わいせつ容疑で逮捕された男が自供し、富山県警の誤認逮捕が分かった。

 告発するのは「富山冤罪国賠を支える会」の8人。富山県警の捜査員たちが、無実の柳原さんの自白調書を作成したり、事件現場を案内したとする虚偽の調書を作ったりしたとしている。【大東祐紀】

判決を可能な限り重くした方が良い。警察官でありながら悪質!

警視庁警察官強盗強姦事件 あらかじめ下見し犯行か 11/22/14(フジテレビ系(FNN))

千葉県内の女性の家に侵入した警視庁の警察官が、強盗強姦などの疑いで再逮捕された事件で、この警察官が、あらかじめ下見をし、犯行に及んでいたとみられることがわかった。
再逮捕された警視庁上野署・生活安全課巡査の林 尚弘容疑者(35)は、2014年6月、千葉県内に住む女性(当時23)の家に窓から侵入し、刃物で脅し、性的暴行を加えるなどした疑いが持たれている。
警察によると、林容疑者と女性との間には、面識がなく、林容疑者の自宅から大量の女性用下着が見つかっていることなどから、容疑者は、被害に遭った女性のベランダに干してある下着を見るなど、あらかじめ下見をし、犯行に及んでいた可能性があるとみられている。
林容疑者の自宅からは、盗んだとみられるナンバープレートなども見つかっていて、警察は、余罪についてもくわしく調べている。

理解不能!体調不良だったのなら正直に言って安静にしておけば良い。体調不良で日本酒約1・2リットルを飲むのか?事故後にアルコールのチェックは行ったのか?処分は懲戒免職?

体調不良で欠勤、公園で飲酒し事故 54歳交通課警部補を送検 11/21/14(産経新聞 West)

 酒気帯び運転で事故を起こしたとして愛知県警は21日、道交法違反の疑いで、刈谷署交通課の黒谷昌且警部補(54)を書類送検するとともに、懲戒免職処分とした。

 黒谷警部補は交通事故捜査を担当していた。送検容疑は10月29日午前10時ごろ、愛知県大府市桜木町の路上で、酒気帯びの状態で乗用車を運転し、道路脇の公園にある水くみ場に衝突した疑い。

 県警によると、黒谷警部補は出勤途中の午前7時すぎ「体調不良を感じたので休む」と署に連絡。そのまま公園駐車場に止めた車で夕方まで寝ようと日本酒約1・2リットルを飲んだ。途中で目が覚め、自動販売機に向かおうと運転し事故を起こしたという。

 公園管理事務所の職員が通報。東海署が現行犯逮捕したが、その後釈放した。「出勤すると言って家を出た手前、すぐに帰宅できなかった」と説明している。

 伊藤昇一警務部長は「警察官としてあるまじき行為。再発防止に努める」とのコメントを出した。

理解不能!なぜ?警察官を辞めたかったのか、自分では判断できなかったから依願退職するような方法を取ったのか?

巡査部長たばこ万引き容疑、逮捕公表せず…広島 11/19/14(読売新聞)

 広島県警高速隊の40代の巡査部長が、広島県府中町のコンビニ店でたばこ1箱を万引きしたとして窃盗容疑で逮捕されていたことが、捜査関係者への取材でわかった。

 県警は「証拠隠滅と逃亡の恐れがない」として留置せずに即日釈放し、事実は公表していなかった。県警は書類送検し、処分する方針。

 捜査関係者によると、巡査部長は非番だった6日、店員に万引きを見つかり、駆けつけた警察官に現行犯逮捕された。容疑を認め、任意捜査に切り替えられた。

 県警監察官室は「発表は逮捕後に警察施設に留置した時点で、留置前に釈放したケースは公表しない。通常の事案と同じ扱い。捜査中なので詳細は答えられない」としている。

「今年9月に男性の弁護人が大阪地裁に再審請求を申し立てた。地検が再捜査を進めたところ、女性と目撃者が証言を翻し、男性の犯行を否定する新たな客観証拠が見つかったという。」

間違いを認めた事は良い事だが、実刑判決が確定し、約3年半にわたり服役した事実は惨い!客観証拠が存在したのならなぜ有罪と判断したのだろうか?

「強姦被害者」の証言ウソだった… 大阪地検が受刑者釈放 11/18/14(産経新聞 West)

 大阪地検は18日、強姦と強制わいせつの罪で懲役12年の実刑判決が確定し、約3年半にわたり服役していた男性について、有罪の決め手となった被害者や目撃者の証言が虚偽と判明したとして、刑の執行を同日停止し、釈放したと発表した。男性は再審請求中で、地検はこの日、再審開始を認める趣旨の意見書を大阪地裁に提出した。再審開始は決定的で、今後無罪が言い渡されるとみられる。

 地検によると、男性は平成16年11月と20年4月、大阪市内で同じ女性に性的暴行を加え、さらに同年7月にはこの女性の胸をつかんだりしたとして、強姦と強制わいせつ容疑で逮捕、起訴された。

 男性は捜査段階から一貫して否認。公判でも無罪を主張したが、女性や目撃者の証言が決め手となり、23年に懲役12年の実刑判決が確定し、服役していた。

 今年9月に男性の弁護人が大阪地裁に再審請求を申し立てた。地検が再捜査を進めたところ、女性と目撃者が証言を翻し、男性の犯行を否定する新たな客観証拠が見つかったという。

 釈放の理由について、大阪地検の北川健太郎次席検事は「新供述や客観証拠が無罪を言い渡すべき明らかな証拠に該当する蓋然性が高いと判断した」とコメントした。

 検察側の判断で再審請求中の受刑者の刑執行が停止されるのは極めて異例。最高検によると、21年に足利事件で菅家利和さんが釈放されたケース以外には把握していないという。

大阪地検が受刑者を釈放 異例の措置 11/18/14(NHK)

女性に乱暴した罪などで懲役12年の刑が確定し服役していた男性が、再審=裁判のやり直しを求めていたのに対し、大阪地方検察庁は、被害者の女性や目撃者の話がうそだったことが分かったとして、裁判所の判断を待たずに男性の刑の執行を停止し、刑務所から釈放する異例の措置をとりました。

大阪地方検察庁によりますと、この男性は、平成16年から20年にかけて、大阪市内で同じ女性に2度、乱暴したほか、抱きついて体を触ったとして、平成23年に懲役12年の刑が確定し服役しました。
男性は、捜査段階から一貫して無罪を主張し、服役から3年余りがたったことし9月に、大阪地方裁判所に、再審=裁判のやり直しを求めました。
これについて検察が、改めて捜査した結果、被害者の女性や目撃者の話がうそだったことが分かったとして18日、「無罪を言い渡すべき明らかな証拠に該当する蓋然性が高い」などとする意見書を裁判所に提出したうえで、男性を刑務所から釈放しました。
裁判所が再審を認める前に、検察が独自の判断で受刑者への刑の執行を停止し、釈放するのは極めて異例です。大阪地検は「再審の求めに適切に対応したい」としています。

昔、「警察も人間。仕事なんかしたくない。」と警察審査会の人間に言われた。理解は出来る。しかしな、そんな警官はいらないんだよ!公務員の給料引き上げも必要ないと思う。

面倒で…居眠り運転を「脇見」と虚偽の報告書 11/16/14(読売新聞)

 群馬県警は14日、太田署交通課の男性巡査部長(35)と男性巡査長(31)を虚偽有印公文書作成・同行使容疑で、前橋地検に書類送検し、減給100分の10(1か月)の懲戒処分にした。

 発表によると、2人は共謀し、6月19日夜、群馬県太田市内で発生した車両同士の衝突事故を捜査した際、衝突した車を運転していた20歳代の男性が居眠り運転をしていたと申告したにもかかわらず、「前方脇見」と虚偽の記載をした事故報告書を作成・提出した疑い。

 調べに対し、巡査部長は「居眠り運転の捜査経験がなく、面倒だった」、巡査長は「脇見運転が原因ならば簡単な事件として手続きできると考えた」と供述している。

 男性が後日、別件の薬物事件で逮捕された際、捜査員に打ち明けて発覚した。

 県警の上原健司首席監察官は「県民の信頼を損なう行為で極めて遺憾」と陳謝した。

嘘を付いていないと言いながら嘘をつく人がいる。証拠が無い場合、自白に頼る場合もある。人によっては圧力や恫喝のような扱いを受けても、嘘を付き続ける。無実であるのに黒だと決めつけられて質問されると辛いであろう。しかし、彼が無実であるのか証明する物もない。本当に無実で自殺するぐらいだったら警察官なんか辞めれば良かったのに。仮に無実だとしたらまともな扱いが出来ない腐った組織の福島県警に留まる必要などない。腐った組織は簡単には変わらない。組織はそこで働く人々と共にある。腐った組織に染まった人々を変えるのは難しい。染まっていた時期が長ければ長いほど難しい。コンピューターみたいに簡単にリセットは出来ないからだ。長年の間に見て来たもの、蓄積された体験、形成された価値観、受けて来た教育、先輩や同僚からの影響などが障害となるだろう。当事者が変わろうとする意思が無ければさらに難しくなると思う。

警部補自殺…県警幹部 動揺隠せず 11/14/14(読売新聞)

 県民の命を守る県警の中枢でまた1人、警察官が自ら命を絶った。南相馬市の山中で12日夕、死亡しているのが見つかり、県警に自殺と断定された捜査2課の40歳代の男性警部補。同課では4月にも2人の自殺が相次いだほか、捜査費の盗難疑惑も浮上しているだけに上層部に与えた衝撃は大きく、13日、取材に応じた幹部は動揺した様子で「原因を検証し、再び起こらないようにしたい」と語った。

 県警幹部によると、警部補は12日午前、南相馬市の南相馬署に「業務で行く」と言い、公用車に乗って1人で福島市の県警本部を出た。同日昼頃、「今から戻る」との電話があったが、帰る時間とした午後2時を過ぎても県警本部に姿を現さず、携帯電話もつながらなかった。

 課員や署員らが探し、同日午後5時過ぎ、近くにダムがある同市鹿島区上栃窪の山林で公用車を発見した。警部補は約100メートル先の木で首をつっていた。車内のかばんの中には上司や家族に宛てた手書きの遺書があったといい、上司宛てには「信頼を裏切って申し訳ありません」、妻宛には「泥棒はしていません。これだけは信じてください」と記されていた。

 同課では今年10月下旬までの約1年間に、少なくとも4回、公金の捜査費約11万円がなくなっており、県警が捜査。捜査費は庁舎最上階の5階にある同課の部屋で保管されており、内部犯行の可能性があるとみた県警は、警部補ら課員から事情を聞いた。この時の警部補の話は、知っていることはないとの趣旨だったという。

 4月には、当時の課長からパワーハラスメントを受けた課長補佐の警部(当時51歳)が自殺し、直後には課ナンバー2の警視(同52歳)も警部について「最後まで寄り添うことができなくて申し訳ありません」との遺書を残して自殺。県警はこれをきっかけにパワハラなどの相談窓口をつくったが、警部補から相談はなかったという。

 13日、報道各社の取材に応じた久野浩・警務課長は「貴重な人材を失い大変残念」と険しい表情で話した。

「調べに『飲酒しており、仕事先や家族を思うと連絡できなかった』と供述している。」

運が良くても依願退職は確実だったと思う。そして、運が良ければひき逃げで捕まらない可能性に賭けたのだろう。通行人が車のナンバーを目撃して覚えていたのが運の尽き。

本当に家族の事を思っているのなら最悪のケースを考え、温泉に行かないか、お酒を飲まないか、又は高い交通費(車を使わない)を支払うかを選択するべきだったと思う。もう、遅いけど!
まあ、個人的には最悪のケースはなかなか起きないと思う。だから、もしかすると「ばか正直=損ばかり」と思う事も良くある。しかし、こうなると後悔する結果となる。

温泉帰りに飲酒運転し、ひき逃げした警部補逮捕 11/12/14(読売新聞)

 埼玉県警は11日、小川署生活安全課警部補の工藤隆容疑者(56)(埼玉県秩父市下影森)を自動車運転死傷行為等処罰法違反(過失運転致傷)と道交法違反(ひき逃げ)の両容疑で逮捕した。

 発表では、工藤容疑者は10月26日午後5時35分頃、自宅近くの市道交差点で、横断歩道を歩いていた無職男性(83)を乗用車ではね、右足骨折の重傷を負わせて逃げた疑い。調べに「飲酒しており、仕事先や家族を思うと連絡できなかった」と供述している。

 この日、工藤容疑者は休みで同県小鹿野町の温泉施設から帰る途中。事故後、男性を道路脇に移動させて逃げた際、通行人が車のナンバーを目撃。秩父署の事情聴取に当初、「現場は通っていない」と説明していたが、11日夕、同署に出頭した。同県警の布川賢二監察官室長は「職員が逮捕されたことは遺憾。厳正に対処する」とコメントした。

弁護士を通すか、学校へセクハラ行為を報告すればこのような結果にはならなかったかもしれない。

警察官名乗り、自ら彼女のセクハラ示談交渉…19歳巡査の職を奪った〝軽率〟 (1/4) (2/4) (3/4) (4/4) 11/11/14 (産経新聞)

 自分の交際相手がセクハラを受けていると知れば、どう対応すべきなのか。京都府警の19歳の巡査は、彼女に性的な嫌がらせをしていた相手と自ら交渉し、示談金100万円で決着を図った。しかしトラブルに発展し、府警から処分を受けて依願退職する羽目になった。示談金の金額を最初に持ちかけたのは相手の方で、示談金も実際に支払われていなかったが、府警は警察官を名乗って起こしたトラブルである点を重視。「倫理的に問題がある」と処分に踏み切った。

「警察官」の名刺渡す

 京都府警監察官室によると、ことの始まりは3月。元巡査が、交際相手の20代の女子大生=京都市=から受けた相談がきっかけだった。

 女子大生は当時、同じ大学に通う20代の男子学生からの過剰な身体接触や言動に悩んでいた。相談は「警察官としてではなく、あくまでも交際相手として受けた」(監察官室)という。

 元巡査が女子大生にしたアドバイスは2つあった。1つは「彼氏が怒っている」と伝えること、もう1つは、交際相手が警察官であることを明かすように-という内容だった。

 しかし、男子学生の行為は収まらなかった。そこで元巡査は5月中旬、2人が通う大学を訪れ、男子学生と接触。男子学生に京都府警の名刺を渡し、自身が警察官であると示した。男子学生は、元巡査に対し女子大生への行為を認めたという。

 「もめたくなくて警察官と明かした」。元巡査は監察官室の調べにそう釈明したというが、この行動が後に問題を大きくすることになる。

女子大生交えて面会

 最初に接触したとき、元巡査は女子大生の希望を男子学生に伝えている。それは「男子学生が休学すること」だった。しかし、男子学生にとって休学は簡単な選択肢ではないだろう。そう思った元巡査は休学の希望を伝え、「示談という選択もある」と提案した。

 その日は具体的な話はせず、そのまま別れ、5月下旬、再び話し合いの場が持たれた。今度は女子大生も交え、京都市内のショッピングモールで3人で面会した。このとき、男子学生が100万円を支払うことで示談とするよう持ちかけてきたという。2人は了承、示談金の支払期限は7月末までと決めた。

 問題は解決したかにみえた。しかし、示談金の支払いは口約束だったこともあり、元巡査は約束が履行されるのか不安になったのだろうか。7月末が近づくと、男子学生の携帯電話に支払い期日を確認するメールを十数回にわたって送信した。

 7月中旬になって、男子学生が支払いに困って親族に相談。親族は「警察官による恐喝ではないか」と思い、男子学生を伴って府警に相談し、ついに事態が明るみに出た。

100万円は高い?

 元巡査の行動に、どんな問題があったのだろうか。

 示談金の100万円という金額について、セクハラ問題に詳しい船橋恵子弁護士(京都弁護士会)は「セクハラの内容や被害者側の心身の状態によっても大きく異なるものの、100万円という示談金は一般的な示談の範囲内」と語る。

 代理人による示談交渉も一般的によくあること。今回も「彼氏」ということを明言しているため、元巡査が示談交渉に臨むことは問題はないようだ。

 では、何がいけなかったのか。「示談の仕方に問題があったのではないか」と船橋弁護士。示談は、正式な書面がない場合でも両者が合意さえすれば、口頭や電話のやり取りでも成立する。だが、書面にしておかなければ、片方が急に態度を変えた場合、示談金が支払われないケースが考えられるという。書面として「示談書」を残すのが一般的なのだ。

 こうしたトラブル時の対処について、船橋弁護士は「当事者ではなく、冷静に話ができる人が対応するべきだ」と指摘した上で、今回のケースの特殊性に言及した。

 「本人にその意識がなくても、警察官という立場が圧力になってしまうことがある。社会的立場も考えると、直接乗り出すのではなく、第三者に相談するべきだったのではないか」

安易な選択が将来奪う

 男子学生の親族から相談を受け、事態を把握した府警は恐喝容疑での立件も視野に入れ、捜査を始めた。しかし、男子学生が行為を認めていること、被害届を提出する意思がなかったことなどから、立件を見送った。

 元巡査は監察官室の調べに対し「恐喝の認識はなかった。思わず示談と言ってしまった」と釈明した。府警は「トラブルを起こしたことは倫理的に問題がある」とし、元巡査を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分に。元巡査は依願退職した。

 元巡査が警察官だと名乗ってことを収めようとしたところに、トラブルの萌芽(ほうが)があった。警察への社会の視線も厳しくなる中、警察官の身分をちらつかせて相手を引き下がらせようとしたことが、かえって問題を大きくする格好となった。

 ただ、女子大生に過剰な身体接触などの行為をしたのも、示談金の金額を示したのも男子学生の方。元巡査の言動も恐喝罪に問えるほどの悪質性はない。それでも処分が下されたのは、警察官という仕事が、それだけ厳しく己を律することが求められるということだろう。

まさか、逮捕されるとは思わなかったのか?

児童買春で捜査対象の警視庁警部補、職質受け暴れる 公務執行妨害容疑で逮捕 11/07/14(産経新聞)

 警視庁の警部補が、児童買春に関わった疑いで神奈川県警の捜査対象となり、捜査員から職務質問を受けた際に暴行したとして、公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕されていたことが7日、分かった。捜査関係者によると、調べに対し、容疑を認めている。

 捜査関係者によると、逮捕されたのは、大森署刑事組織犯罪対策課の警部補、徳(とく)重(しげ)雄二容疑者(44)=東京都葛飾区新小岩。

 神奈川県警が捜査していた児童買春事件で捜査対象となり、同県警の捜査員が3日、千葉県市川市内の漫画喫茶にいるところを職務質問。その際、捜査員を突き飛ばすなどして暴れたため、現行犯逮捕した。徳重容疑者は非番だった。

 警視庁の森元良幸警務部参事官は「職員が逮捕されたことは誠に遺憾。捜査結果をふまえ、明らかになった事実に即して厳正に対処したい」とコメントした。

「県警は9月、『振り込め詐欺特別対策隊』を設置し、警察署の捜査員が不足した場合には同隊からの派遣が可能だった。しかし、今回は応援要請や報告はなかった。一方で、県警幹部は『鴻巣署では人員が足りない中でできることを尽くし、捜査手順に不備はなかったのでは』としている。」

「捜査手順に不備はなかった」は警察組織内では言い訳として成り立つと信じられている表現だ。要するに無理をしてまでやる気はなかったと言う事だ。これが現実だと思う。広報や上の幹部が振り込め詐欺の摘発を強調しているだけで、現場などはどうでも良いと思っているからこうなると思う。

警察は協力を依頼していたはず… 振り込め詐欺で捜査協力断られた男性憤り 11/07/14(産経新聞)

 「普段から振り込め詐欺の摘発への協力を依頼してくるにもかかわらず、それを断るなんて…」

 産経新聞の取材に対し、男性は県警の対応に憤りをあらわにした。

 男性が振り込め詐欺犯からの電話を受けたのは今回で3回目だった。2回目の4月25日には、県警鴻巣署に協力してだまされたふり作戦を行い、現金300万円をだまし取ろうとした20代の無職男の逮捕に結びつけた“実績”があった。

 その際、最初の電話がかかってきてから逮捕、調書作成まで男性は丸1日を費やして警察に協力した。この経験もあり、男性は10月に詐欺犯からの電話を受けた後、警察への通報を当初はためらったという。

 しかし、埼玉県警は振り込めなど特殊詐欺を摘発の重点目標に設定。各交番も詐欺犯罪への捜査協力を依頼する広報紙を作製している。回覧板などで広報紙を見ていた男性は、「とりあえず警察の判断を仰ごう」と、通報に踏み切った。

 同署は作戦断念を伝えた際、「あなたが危害を加えられる可能性もある。捜査員は最低でも4、5人は必要で、各方向から現金持参者を追跡しなければならない」と説明。しかし、なぜ捜査員がそろわないのか納得のいく話はなかった。

 男性は「私の住所を知っているかもしれない犯人のことを通報するのは、かなり勇気が必要だった。人手不足も理解できるが、ちゃんとした説明もなく捜査協力を断るのは、あってはならないことだ」と話した。(川峯千尋)

振り込め詐欺 埼玉県警が電話受けた男性の捜査協力を断る 人手不足で… (1/2) (2/2) 11/07/14 (産経新聞)

 埼玉県北本市に住む無職の男性(75)が10月、振り込め詐欺犯の男から電話を受け、県警鴻巣署に連絡して「だまされたふり作戦」に協力しようとしたところ、同署が「人手不足」を理由に捜査を一方的に断念していたことが6日、捜査関係者への取材で分かった。同署刑事課員2人は同日、男性に「連絡系統に不手際があり、申し訳なかった」と謝罪した。捜査2課が捜査の経緯について内部調査を進めている。

 男性の話などによると、10月14日午前11時15分ごろ、男性方に長男を装う男らから「小切手が入ったかばんをなくしてしまった」「お父さん、400万円なんとかならない」などと数回電話があった。振り込め詐欺と看破した男性は、マンションの管理人女性(65)を通じて、近くの同署交番に通報した。

 同日午前、交番の男性巡査が男性方を訪問。巡査は署の上司と連絡を取りながら、男性に受け子を逮捕するため「だまされたふり作戦」をしてもらうよう話を進めていた。

 その後、犯人側は東京都内での受け渡しを提案。すると、巡査に指示をしていた同署刑事課の男性警部補から「事件に関われる警察官の数が不足している。(だまされたふり作戦は)難しい」などと電話で説明を受けたという。男性が「自宅まで犯人を引っ張り出せればやるのか」と再度確認したが、同署は捜査員の人手不足を理由に、作戦を実施しなかった。

 県警は9月、「振り込め詐欺特別対策隊」を設置し、警察署の捜査員が不足した場合には同隊からの派遣が可能だった。しかし、今回は応援要請や報告はなかった。一方で、県警幹部は「鴻巣署では人員が足りない中でできることを尽くし、捜査手順に不備はなかったのでは」としている。

福岡地裁・丸田顕裁判官は中国人に対して経験があまりないのかもしれない。個人的には嘘を付かれてそれを信用するのは愚かであると思う。

◇頭おかしい◇ 珊瑚密漁の中国人船長「日本の領海だと知らなかった」⇒ 福岡地裁・丸田顕裁判官「無罪。GPSに不備があり、船長経験も浅いため仕方ない。よって無罪」 10/16/14(正義の見方 〜日本応援まとめサイト〜)

話は全く変わるが勘違いして外国人の動画を見つけた。

悲しいけど東京や一部の日本では、ある特定の場所に集まる日本人女性についてはかなり事実だと思う。中国人に対しても勘違いをさせると問題を大きくさせる。それが中国船のサンゴ密漁だったり、違法操業が増えている原因だと思う。

領海操業の中国人無罪 福岡地裁、GPSに表示なく 10/15/14(産経新聞)

 長崎県・五島列島沖の領海内でサンゴ漁をしたとして外国人漁業規制法違反(領海内操業)の罪に問われた中国籍の男性被告(48)に、福岡地裁は15日、無罪の判決を言い渡した。

 判決理由で丸田顕裁判官は、操業場所は領海内だったと認定したが、被告の船に搭載されていた衛星利用測位システム(GPS)は領海内と表示していなかったとして「領海内と認識することはできなかった」と判断した。

 検察側は「捜査段階の供述では故意(領海内の操業)を認めていた」と主張していたが、丸田裁判官は「供述調書は、GPSの実際の状況と異なり、信用できない。供述を誘導した疑いが拭えない」と指摘した。

 判決によると、男性は5月14日午後7時半ごろ、五島列島沖の領海でサンゴ漁をしたとして、水産庁九州漁業調整事務所(福岡市)に現行犯逮捕された。

 検察側は懲役8月、罰金100万円を求めていた。

中国漁船が五島列島沖の領海内でサンゴ漁、5時間追跡し拿捕 水産庁 05/16/14(産経新聞)

 水産庁九州漁業調整事務所(福岡市)は16日までに、外国人漁業規制法違反(領海内操業)の疑いで、中国漁船を拿捕、自称船長の平先良容疑者(49)を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は14日午後7時ごろ、長崎県・五島列島沖の領海内でサンゴ漁をしたとしている。

 水産庁の漁業取締船が停船を求めたが、逃走。追跡を続け、約5時間後に停船させた。

捕まって良かった。防犯カメラが命取り。防犯カメラがない時代には捕まらなかったんだろうな!そう言った意味ではシンガポールの防犯カメラの多さは治安維持には貢献しているのかもしれない。プライバシーはどのレベルまで確保されているのかは疑問。政府に逆らったり、目を付けられたら恐ろしい気もする。

公安警官、路上で女性触る…防犯カメラで発覚 10/15/14(読売新聞)

 女性の体を路上で無理やり触った疑いが強まったとして、福岡県警は15日、県警公安1課に所属する男性巡査部長(30歳代)を強制わいせつ容疑で逮捕した。

 捜査関係者によると、防犯カメラの映像などから巡査部長の関与が浮上したという。

 捜査関係者によると、巡査部長は今年9月、福岡市東区内の路上で、女性の体を無理やり触った疑いが持たれている。

 女性から被害届を受け、県警東署などが捜査を開始。付近の防犯カメラの映像や目撃情報などから巡査部長が関与した疑いが強まった。巡査部長と女性には面識はないという。

 巡査部長は宗教団体が関連した事件の取り締まりや官公庁へのサイバー攻撃などの捜査を担当する県警本部の公安1課に所属。県警は事件当時の状況など詳しい背景を調べる。

人間にはいろいろな欲がある。公務員は安定しているかもしれないが、自己管理、規則やモラルに関して民間よりも要求される傾向がある。なぜ、警察官の職を選択する前にいろいろと制約を考えないのか?建築現場の仕事やトラック運転手などは全くリスクが無いわけではないが、警察官であるよりはいろいろな事が大目に見てくれると思う。何を優先するかは個人の判断だけどいろいろと考えるべきだと思う。

高1女子生徒とホテルに=23歳巡査を逮捕―新潟県警 10/13/14(時事通信社)

 女子高生にみだらな行為をしたとして、新潟県警少年課などは13日、県青少年健全育成条例違反容疑で、県警長岡署地域2課の巡査篠沢義裕容疑者(23)=長岡市美沢=を逮捕した。容疑を認めているという。

 逮捕容疑は3月31日、上越市内のホテルで、上越地方に住む当時高校1年の女子生徒(16)が18歳未満であることを知りながら、みだらな行為をした疑い。

 県警監察官室によると、巡査は女子生徒と携帯電話の交流サイトで知り合ったという。

 斎藤卓也首席監察官の話 被害者とご家族をはじめ、県民の皆さまに深くおわび申しあげる。 

[時事通信社]

疲れている時は思考能力が落ちる。しかし、ノズルとホースを付けたまま発進すれば直ぐに気付くはず。理解不能。警察を辞めたかったのか?そうだとしても単純に辞表を書けば良い事と思うが?

警察官舎の水道料金40万を横領…集金の巡査長 09/24/14(読売新聞)

 警察官舎で入居者から集めた水道料金のうち、計約40万円を横領したとして、長野県警が男性巡査長(29)を減給10%(3か月)の懲戒処分にしていたことが23日、県警への取材でわかった。

 処分は8月21日付。巡査長は同日、依願退職した。県警は、横領容疑での立件を見送った。

 県警監察課によると、巡査長が入居していた官舎は水道料金を官舎全体で支払っている。巡査長は昨年2月、官舎に入居している約40世帯から水道料金を集金する担当になり、昨年6月、金の一部を着服し始めた。

 今年6月、水道局から巡査長が勤務していた警察署に8か月分(計約87万円)の水道料金が納められていないと相談があり、発覚した。調査に対し、巡査長は「生活費に使った。いつか返せばいいと思っていた」などと横領を認めた。巡査長は、滞納していた水道料金を全額納付し、横領金も返済したという。

 県警は横領容疑で捜査したが、巡査長が帳簿などを作ってないことから詳しい横領額を特定できなかったことや、官舎の入居者から被害届が出ていないことから立件しなかった。

 同課は、処分を公表しなかった理由として、「警察庁の指針に従い、公表しなかった」としている。

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SAでガソリン代払わず発進、兵庫県警巡査逮捕 09/23/14(読売新聞)

 代金を支払わず、ガソリンをだまし取ったとして、福井県警は23日、兵庫県警垂水署巡査の玉田健一容疑者(24)=神戸市灘区一王山町=を詐欺容疑で緊急逮捕したと発表した。

 「疲れていて、代金を支払ったと思っていた」と容疑を否認しているという。

 発表では、玉田容疑者は22日午後7時頃、福井県南越前町の北陸自動車道下り線南条サービスエリアのガソリンスタンドで、ガソリン約14リットル(2455円相当)を給油させたが、代金を支払わなかった疑い。

 玉田容疑者がノズルが給油口に差し込まれた状態で車を発進させたたため、従業員が110番。約50分後に石川県加賀市内の北陸道を、ノズルとホース(約3メートル)を付けたまま走る玉田容疑者の車を福井県警高速隊が見つけた。

 兵庫県警によると、玉田容疑者は垂水署地域1課に勤務。22日は公休で、翌日も休みを申請し、同署に「東北に行く」と届け出ていたという。同県警の吉塚潤一郎・監察官室長は「誠に遺憾。捜査の結果を待ち、厳正に対処する」とのコメントを出した。

カンニングで依願退職。将来に不正を起こす可能性がなくなったと言う事か?

同僚女性の胸触った警部とカンニング巡査を処分 09/23/14(読売新聞)

 長崎県警が、同僚の女性職員にセクハラ行為をした県警本部の男性警部(50歳代)と、県警察学校の試験でカンニングをした男性巡査(20歳代)を、本部長訓戒の処分にしていたことが22日分かった。

 県警監察課によると、男性警部は2013年1月、県内の飲食店で同僚の女性の胸を服の上から触るなどしたという。女性らの訴えで発覚した。処分は8月5日付。

 男性巡査は今年8月20、21日に県警察学校で行われた試験の際、会場に自分で作成したメモを持ち込み、カンニング行為をしているところを試験官に見つかったという。処分は同29日付で、同日付で依願退職した。

 今回の処分について県警は公表しておらず、同課は「監督上の措置にとどまると判断した」と話している。

肩もんだお礼にマッサージと女性警官にセクハラ 09/11/14(読売新聞)

 長野県警の男性警察官2人が昨年、女性警察官の体を触るなどのセクハラ行為をしたとして減給の懲戒処分を受けていたことが10日までに、分かった。

 県警では、警察学校の男性教官が、以前指導した複数の女性警察官を自宅に呼んでセクハラ行為を繰り返していたとして、今年8月に停職1か月の懲戒処分を受けていたことが判明したばかり。

 県警監察課によると、2人は、警察署の40歳代の巡査部長と、県警本部の30歳代の警部補。それぞれ、昨年2月に減給10分の1(6か月)、3月に同(1か月)の処分を受けた。所属と階級は処分当時。

 巡査部長は一昨年の4月下旬、当直勤務時、20歳代の女性警察官に肩をもませるなどのマッサージをさせた後、「お礼にマッサージをしてやる」などと言って体を触った。警部補は応援捜査で出向いた警察署で、一緒に事件を捜査していた20歳代の女性警察官を食事に誘い、手を握ったり肩を抱きしめたりした。

 巡査部長は勤務時間中のため処分が重かった。2人ともセクハラ行為を認めているという。監察課は「被害を受けた女性警察官のプライバシー保護のため公表しなかった」としている。

事実がどうであったのか、裁判でどのように説明されたのか知らないので何とも言えない。

個人的な意見では弁護士、検察官、そして警察の中には同じ世界の中で生活し、生きているので、他の世界の人達とは違う感覚の人間になっている場合がある。被害者、又は当事者にとってはとても重要な事であっても、彼らにとってはたくさんある事件の1つでしかない。だから事実がどうかではない。立証できる証拠があるか、過去のケースではどのような判決が出ているかが重要になってくる。同じ出来事でもどのように説明するのか、相手が逃げる方法を知った上で発言するかにも判決に影響すると思う。三好幹夫裁判官がどのような人物か知らない。知っている人は情報を提供してほしい。感謝する人もいると思う。

なぜ性犯罪に限って、被害者の命がけの抵抗の有無で無罪になるのか 09/20/14(田舎で底辺暮らし)

強姦罪に問われた27歳男性に逆転無罪の判決 09/19/14(読売新聞)

模範となる警察官ではないことは確かだ!

女性警官に抱きつき捜査車両で不倫女性と食事… 警察官3人を減給 長野県警 09/10/14(産経新聞)

 長野県警が昨年、部下へのセクハラ行為や未成年女性との不適切な交際で、当時の警部補ら男性警察官3人を減給処分にしたことが10日、県警への取材で分かった。県警は9日判明した警察学校元教官によるセクハラ行為と同様に「被害女性保護のため」などとして、いずれの処分も発表していなかった。

 県警によると、30代の警部補(当時)は女性警察官と飲酒後、抱きしめたり、不倫関係にあった一般女性と捜査車両で食事に行ったりしたとして、昨年3月に減給10分の1(1カ月)とした。

 40代の巡査部長(当時)は当直勤務中、部下の女性警察官に「マッサージをしてやる」などと言って体を触ったとして、昨年2月に減給10分の1(6カ月)。

 昨年9月には未成年女性と不適切な交際をしたとして、20代の巡査長を減給10分の1(3カ月)とした。巡査長は処分後、依願退職した。

自業自得!府警の意見交換会は当分なしか、アルコールなしの意見交換会になるのか?

「交差点で動かない車がある」110番3件 泥酔運転の京都・宇治署員を書類送検 発見時ろれつ回らず 09/04/14(産経新聞)

 酒に酔って乗用車を運転したとして、京都府警は4日、道交法違反(酒酔い運転)の疑いで、宇治署警務課の男性警部補(54)=京都府京田辺市=を書類送検した。「思い出せないが、状況から自宅に向かっていたんだと思う」と容疑を認めている。府警は同日、警部補を懲戒免職とした。警部補は府警の意見交換会からの帰宅途中で、道路の中央に停車して運転席で寝ていたという。

 府警によると警部補は7月24日夜、京都市内で開かれた、府警の武道の指導者を集めた意見交換会に出席し、その後、一般人の知人と会食。合計でビールをコップ約15杯、ハイボールを1杯飲んだ。

 会食後、市内の有料駐車場に駐めていたマイカーを運転。「交差点内で動かない車がある」など3件の110番があり、駆けつけた警察官が同市下京区の道路の中央で、エンジンをかけたまま寝ているのを発見した。自宅とは逆方向に向かうなど、酒酔いで約2・5キロ運転したとみられ、発見時はろれつが回らない状況だったという。

 警部補は「電車が嫌いで、飲酒後はホテルに泊まるつもりだった」と説明。「今年1月と6月にも、懇親会で飲酒後に車を運転して帰宅した」と話しているという。

「歩いて帰るよりも…」巡査部長、飲み会後に電車乗り過ごし自転車盗む 窃盗容疑で書類送検 京都府警 09/04/14(産経新聞)

 電車を乗り過ごし、帰宅のため自転車を盗んだとして、京都府警は4日、窃盗の疑いで、府警生活経済課の男性巡査部長(33)=京都市伏見区=を書類送検した。府警によると「歩いて帰るよりも自転車がある方が助かると思った」と容疑を認めている。同日、府警は巡査部長を減給3カ月の懲戒処分とし、巡査部長は依願退職した。

 府警によると巡査部長は6月3日夜、JR京都駅付近で同僚と酒を飲んで帰宅中、下車予定の駅を乗り過ごして、奈良駅で下車。4日未明、奈良市法蓮町の民家前で住人の無職女性(78)の自転車を盗み、酒気帯び運転で自宅に向かったが、木津川市内で職務質問された。

 巡査部長は当初、「自転車は知らない男から買った」と嘘の説明をし、7月9日まで勤務を続けたが、府警が窃盗の被害を裏付けると「仕事が続けられないと思って嘘をついた」と犯行を認めたという。府警は「逃走の恐れがない」として逮捕はしなかった。

 書類送検容疑は6月4日午前1時ごろ、奈良市法蓮町の民家前で自転車1台を盗んだとしている。

「県内の女子中学生(14)が18歳未満であることを知りながら、少女の自宅でみだらな行為」

官僚やキャリアのようにずる賢いのも困るが、25歳にもなって少女の自宅でみだらな行為をするか?家族が普通なら問題になるだろ?公務員で無い一般人ならケースバイケースもあるが、警察官であることを忘れていたのか?常識も無いし、思考力も低い。こんな警察官だと効率良く仕事が出来るのか?たぶん、「NO」だ。

少女にみだらな行為、謝罪に訪れ通報された巡査 08/22/14(産経新聞)

 富山県警は25日、機動隊の男性巡査(25)を少女にみだらな行為をしたとして県青少年健全育成条例違反容疑で、富山西署の男性警部補(54)を猟銃などの所持許可証を不正に作成、交付したとして有印公文書偽造・同行使容疑で、いずれも富山地検に書類送検した。

 県警は25日付で巡査を停職6か月とし、巡査は同日付で依願退職した。警部補は減給10%(1か月)、監督責任として当時の上司3人を本部長注意などの処分にした。

 県警監察官室によると、巡査は7月11日、県内の女子中学生(14)が18歳未満であることを知りながら、少女の自宅でみだらな行為をした疑い。帰宅した少女の家族に事情を聞かれて一度は立ち去ったが、翌日謝罪に訪れた際に家族が通報した。2人は出会い系サイトで知り合い、金銭のやり取りはなかった。

 警部補は昨年6、11月、当時勤務していた氷見署でライフル銃などの所持許可申請を受けたが、許可権限のある生活安全部長の決裁を受けずに許可証を不正に作成し、交付した疑い。

 松江一弥・首席監察官は「職員の身上把握や指導、業務管理を徹底する」とのコメントを出した。

警察官であった事を自覚していたのか?それとも警察官はりっぱであるイメージは虚像で現実とは違うのが普通なのか?

女子中学生と淫行の巡査を停職6カ月 三重県警 08/22/14(産経新聞)

 三重県警は22日、山梨県内のホテルで中学2年の女子生徒とみだらな行為をしたとして、県警大台署留置管理課の男性巡査(26)を停職6カ月の懲戒処分とした。巡査は同日付で依願退職した。

 同県警監察課によると、女子生徒とはインターネットの通信アプリを通じて知り合った。山梨県警が7月、県青少年保護育成条例違反容疑で逮捕。甲府区検が略式起訴し、簡裁が罰金30万円の略式命令を出していた。

 また三重県警は22日、拾得物の腕時計(15万円相当)を自宅に持ち帰り放置していたとして、業務上横領容疑で、県警松阪署会計課の男性事務職員(32)を書類送検した。県警は同日、戒告の懲戒処分とし、事務職員は同日付で依願退職した。

東京地検と警視庁はだめだな!逮捕して処分保留で釈放。ローラ(24)の父親の方が上手なのか、東京地検と警視庁が無能なのか?外国人相手だと検察も不慣れなのか?

ローラパパ処分保留で釈放 潔白アピール、「オッケー」連呼 08/16/14(スポニチアネックス)

 東京地検は15日、海外での診療費用の一部が還付される制度を利用して東京都世田谷区から療養費などをだまし取ったとして、詐欺容疑で逮捕されたタレントのローラ(24)の父親(54)=バングラデシュ国籍=を処分保留で釈放した。釈放後も任意で捜査を続ける。

 地検は「現時点では、起訴するに足る証拠がない」としている。

 同日午後7時15分すぎ、勾留されていた荻窪署から釈放された父親は、右手の親指を立て“サムアップ”で潔白をアピール。弁護士とともに迎えのタクシーに乗り込む際、報道陣がローラへのコメントを求めると「ローラ頑張ってね。パパも頑張るから。何も問題ないから」と笑顔を見せた。

 ローラの口癖でもある「オッケー」を連呼しながら、顔の両側で何度もOKマークを作った。タクシーの車内でも両手を振ったり、顔の前でOKマークを作り続けた。

 父親は、知人のバングラデシュ人の男性=詐欺罪で服役中=が2008年12月~09年1月、同国内の病院で治療を受けたとする虚偽の診療内容明細書などを世田谷区役所に提出し、海外療養費と高額療養費の計約87万5000円を詐取したとして、警視庁に逮捕されていた。

 警視庁によると、父親は逮捕時に「そんな事実はありませんし、私は100%関係ない」と容疑を否認していた。

着任してから更迭までかなり早い。かなり酷かったのだろうか?

大阪府警巡査部長が盗撮 電車隣席女性の膝の間にスマホ 08/14/14(スポーツ報知)

 電車で隣に座っていた女性の脚の間にスマートフォンを差し入れたとして、大阪府警は13日までに、府迷惑行為防止条例違反の疑いで、富田林署警備課巡査部長の野村哲弘容疑者(41)=堺市北区=を現行犯逮捕した。逮捕は12日。府警は盗撮目的だったとみている。

 逮捕容疑は12日午後11時ごろ、近鉄南大阪線河内天美―矢田間を走行中の電車内で、ワンピース姿の20代の女性会社員に対し、膝の間にスマホを差し入れた疑い。野村容疑者は「逮捕されるようなことはしていない」と、容疑を否認している。

 府警によると、野村容疑者は勤務後に友人と飲酒し、帰宅する途中だった。車両には乗客が少ないにもかかわらず、わざわざ左隣に座ってきた不審な男に、女性は警戒。眠ったふりをしながら薄目を開けて様子をうかがっていたところ、野村容疑者が怪しい動きを見せたため、スマホを持っていた右手首をつかんで取り押さえ、矢田駅で警察官に引き渡した。スマホには、ワンピースの一部が映った静止画が保存されていたという。

 野村容疑者は2000年、電車内で痴漢行為をした疑いがあるとして、所属長注意の処分を受けていた。当時の詳細について、府警は「回答できない」としている。大村喜一監察室長は「警察官として言語道断の行為であり、極めて遺憾」とコメントした。

着任してから更迭までかなり早い。かなり酷かったのだろうか?

セクハラ検事正:最高検検事に異動 事実上の更迭 08/01/14(毎日新聞)

 法務省は、静岡地検の糸山隆検事正(57)を最高検検事に異動させる人事を1日付で発令した。糸山氏は部下の女性職員の体を触るなどのセクハラ行為をしたとされ、事実上の更迭。同省は「現段階で異動理由は言えない。処分については東京高検の調査結果を踏まえて厳正に対応する」と説明している。

 糸山氏は1983年に検事任官。今年4月11日付で静岡地検に着任した。【和田武士】

ブラボー、大阪府警! 警察及び公務員だからと言って信用できない前例を積み重ねて行く。データが事実ではない、又は、捏造されていれば、議論や対策のために使われた労力や人件費は全て無駄になると言う事。事実でないデータを使用した資料は全てゴミ箱行き。資料作成で使われた紙代、印刷費用やインク代も全て無駄。

これだけ組織的に隠ぺいや捏造に加担する、少なくとも、黙認してきた警官が存在したと言う事は、警官や公務員の言葉を簡単に信用できない事を示していると思う。

大阪府警:犯罪8万件報告せず 280人処分 (1/2) (2/2) 07/28/14 (毎日新聞)

 ◇08〜12年、全65署が関与 街頭犯罪は全国最悪のまま

 大阪府警は30日、警察庁に報告した刑法犯の認知件数を、2008〜12年の5年間で計8万1307件少なくしていたと発表した。全65署が関わっていた。都道府県別の街頭犯罪の認知件数で、全国ワースト1位が続いた大阪府は10〜12年、東京都を下回ったとされたが、実際は最悪のままだった。府警は同日、内規などに基づいて幹部を含む280人の処分を決めた。

 府警では、調書や証拠品の捏造(ねつぞう)、誤認逮捕などの不祥事が相次いでいるが、今回は警察の犯罪統計の信頼性を揺るがす事態となった。

 府警監察室によると、処分対象は退職者124人を除く現職280人。吉田健一・現総務部長ら刑事総務課長4人▽署長46人▽刑事課長と刑事課員各115人(いずれも当時)で、処分内容は本部長注意や指導。これほど大量の警察官の処分は異例とみられる。

 刑事総務課によると、過少報告の件数は▽08年8810▽09年1万957▽10年1万8349▽11年2万2042▽12年2万1149。この間の実際の認知件数は計約93万件で、その1割弱が減らされていた。07年以前と13年の過少報告はないとしている。

 大阪府の街頭犯罪の認知件数は、統計を始めた00年からずっと全国最悪だった。過少報告が始まった08年は、悲願の汚名返上に向け、大半の署に街頭犯罪の専門班を設けるなど府警が取り組みを強化した時期だった。

 過少報告の約65%は街頭犯罪だった。そのうち自転車盗が半分以上を占め、車上狙い、部品狙いなどが続いた。すぐに自転車が見つかった自転車盗を省いたり、連続発生した車上狙いを1件に数えたりしていた。

 警察官は、街頭犯罪を少なくみせかけようとしたり、引き継ぎで独自の計上ルールを踏襲したりしたという。上司が指示した場合もあった。殺人事件9件を含め、単純な計上忘れもあった。

 過少分を反映すると、大阪府の街頭犯罪の認知件数は10〜12年、東京都と入れ替わり1位に戻る。10年にワースト1位返上を発表した際、府警は「行政や民間団体との協力が功を奏した」と対策の成果を強調した。大阪府は13年も最悪で、ワースト1位は一度も返上していないことになる。

 この問題は13年に堺署で発覚し、府警が全警察署を対象に調査していた。安井正英刑事総務課長は「犯罪統計の信頼性を裏切る行為で遺憾だ。幹部による適正なチェックと職員の指導を徹底し、再発防止に努めたい」とコメントした。【渋江千春】

 ◇刑法犯の認知件数

 警察が把握する殺人、強盗、窃盗などの犯罪の発生数。被害届や現場の状況で事件と判断されると、警察官がパソコンで「刑法犯認知情報票」を作成、警察本部を通じ警察庁に送られて計上される。治安情勢の重要指標で、検挙率の算定や防犯対策に使われている。

大阪府警、犯罪8万件ごまかし 「ワースト返上」うそ 07/31/14(朝日新聞)

 大阪府警の全65署が過去5年間の街頭犯罪などの認知件数約8万1千件を計上せず、過少報告していたことがわかった。府警が30日に発表した。街頭犯罪ワースト1の返上に取り組むなか、件数を不正に操作していた。2010年にワースト1を返上したと発表していたが、実態は違った。処分対象は97人にのぼった。

 刑事総務課によると、昨年、堺署など一部の警察署で過少報告が発覚。これを受けて全65署の担当者約460人から聞き取った。

 発表によると、街頭犯罪を含む全刑法犯の認知件数の未計上は、08~12年に計8万1307件あった。昨年、全国で最も認知件数が少なかった秋田県の20年分を上回る。最も多かった11年は2万2042件。毎年、認知件数の4~13%が未計上だった。

過去の教訓から学んだ事。警察や公務員の言葉を信用してはいけない。彼らはその場限りの嘘を付く事がある。不審に思ったら会話を記録するしかない。証拠がなければ平気でそんな事を言っていないと否定する。証拠が無ければ公務員が正しいと負ける可能性は大きい。

女性器3Dデータ事件 「ろくでなし子」が警察の“ウソ”を激白 07/31/14(週刊朝日)

 わいせつ電磁的記録記録媒体頒布容疑で警視庁に7月12日、逮捕された芸術家で漫画家のろくでなし子さん(42)。自身の女性器を3Dスキャンしたデータを、インターネット上でダウンロードできるようにしたことが、「わいせつ物」の頒布に当たるという容疑だ。

 ろくでなし子さんは、女性の体の一部である女性器が「わいせつ」という言葉で遠い存在になっていることに疑問を感じ、自らの女性器をかたどった作品を個展などで発表していた。

 逮捕時には「表現活動に警察が介入するのか」という批判も上がっていたが、実際、警察の対応はひどいものだったようだ。

 連行された警視庁小岩警察署で待っていたのは、「誤導」するかのような“ウソ”の数々だった。ろくでなし子さんが憤る。

「まず、黙秘権の説明はされませんでした。供述調書作成の途中で『あ、言ってなかった』と初めて伝えられました。また、私が頒布したとされるデータを鑑定した科学捜査研究所の資料を見せられて『科捜研がわいせつと認めてるんだ』と説明されました。科捜研に認定と言われると、私も『わいせつなのか』と弱気になりました」

 さらに、弁護士をつける権利を説明されたのは、取り調べの最後だった。

「警察官から『弁護士さん呼べるけど、1回しか来ないし、2回目からはお金がかかるよ。四、五十万するけど、どうする?』と言われて……。金銭的に余裕がないので、諦めたんです」

 携帯電話も押収されて誰とも連絡が取れない状態で、落ち込んでいたろくでなし子さんは、移送された湾岸警察署で同室となった女性に相談した。そこで「弁護士をつければ携帯は取り戻せるかもしれない」とアドバイスを受けたという。

「どうしても外と連絡を取りたかった私は、看守に『とにかく弁護士さんを呼んでください』とお願いしました。それでも、『呼んでも来ないかもしれない』などと言われました。何回もお願いして来てくれたのが、その日の当番弁護士だった須見健矢弁護士です」

 須見弁護士と接見して初めて、科捜研がわいせつかどうか判断できるわけがないことや、当番弁護士は日弁連の「刑事被疑者弁護援助」を利用すれば弁護士費用がかからないこと、当番弁護士が呼ばれて来ないことはあり得ないということなどがわかった。

 逮捕から6日後、弁護団が申し立てた「勾留に対する準抗告」が認められて、ろくでなし子さんはようやく釈放された。

「警察は、とにかく私を孤独にしたかったんだと思います。弁護士さんがいなければ、私が悪いと認めていたかもしれない」

 今後は、不起訴に向けて、弁護団と闘っていく。

(本誌・大川恵実)

※週刊朝日  2014年8月8日号

仕事が遅い公務員が残業すれば残業代は出る。不祥事を起こさなければ公務員は首にならない。あまりにも問題がある場合、分限免職は必要だろう。 警察官なら警備員にはなれるんじゃないの?

警部補、捜査資料3千点自宅に隠す…十数年間で 07/22/14(読売新聞)

 大阪府警の50歳代の男性警部補が十数年間にわたり、担当した性犯罪や窃盗など約150事件の現場写真や作成途中の捜査書類など3000点以上の資料を自宅に隠し持っていたことが、捜査関係者への取材でわかった。

 警部補が処理を怠って放置していたといい、府警の調査に「仕事が遅く、書類作成が間に合わなかった。異動の際、後任に引き継ぐのが恥ずかしかったので家に持ち帰った」と話している。

 警部補の自宅からは、犯人が現場に残したとみられる毛髪などの採取物も約100点見つかり、府警は、公用文書毀棄(きき)と証拠隠滅の両容疑で捜査。大半は未解決だが、すでに時効を迎えていたものもあり、府警は警部補を処分する方針。

 捜査関係者によると、警部補は、複数の警察署の刑事課に勤務した1990年代後半以降、自分が現場に行った強制わいせつやひったくり事件などの捜査書類について、状況などの記入や写真の貼付が終わっていない状態で放置。現場の採取物も証拠品として保管・登録する手続きを取らず、作成途中の書類などと一緒に段ボール箱に入れ、他署への異動が決まるたびに自宅に持ち帰っていた。

女性巡査って薄給なの? 独身寮で同僚の現金盗む 京都府警 07/14/14(産経新聞)

 今年3月、京都府警の独身寮で他人の居室から現金を盗んだなどとして、府警は17日、窃盗と住居侵入の疑いで、宇治署地域課の女性巡査(20)=京都市伏見区=を書類送検した。府警によると「昨年の12月に出費がかさみ、生活費がほしかった」と容疑を認めている。同日、府警は巡査を停職1カ月の懲戒処分とし、巡査は依願退職した。

 書類送検容疑は3月27日午後7時半ごろ、宇治市にある府警の独身寮で、別の女性警察官(25)の居室に侵入し、室内にあった財布から現金1万1千円を盗んだなどとしている。

 府警によると、巡査は4月14日にも同じ部屋に侵入したところ、女性警察官が部屋に戻り、犯行が発覚した。両日ともに、部屋は無施錠だったという。巡査は「他の部屋からも現金やたばこを盗んだ」と供述しているが、犯行が裏付けできず、立件は見送った。片山勉首席監察官は「事実を重く受け止め、再発防止に努める」とコメントした。

140キロ超で緊急走行、パトカーを摘発 京都府警巡査長を兵庫県警書類送検 06/28/14(産経新聞)

 京都府警高速隊に所属していた20代の男性巡査長が、パトカーで緊急走行中に法定速度を大幅に上回ったとして、道交法違反(速度超過)の疑いで書類送検されていたことが28日、わかった。府警は5月中旬、巡査長を所属長訓戒、同乗していた40代の男性巡査部長を本部長注意とした。

 府警監察官室によると、2人は今年2月2日、高速道路上で当て逃げ事故が発生したとの通報を受け、通報者が待機する中国自動車道西宮名塩サービスエリアに急行。兵庫県内を走行していた午後2時50分ごろ、速度違反自動監視装置(オービス)に速度超過と測定された。

 違反現場での緊急走行時の最高速度は時速100キロだったが、パトカーは40キロ以上超過していたという。

 道交法ではスピード違反を取り締まる警察車両の速度超過を例外としているが、兵庫県警は今回の速度超過に正当性はないと判断。県警によると、3月14日に同容疑で巡査長を書類送検し、神戸区検が同25日に不起訴処分(起訴猶予)とした。

「飲酒検知管は密封し、証拠品として送付しなければ飲酒運転は立件できない。」のであれば、関与した警官を処分するべきだ。検知管にひびが入っていることに気付いた時に立件を諦めるべきだった。

飲酒運転捜査で検知管にひび…証拠すり替え立件か 長野県警06/16/14(産経新聞)

 昨年夏、長野県警千曲署員が道交法違反(酒気帯び運転)容疑で男性を摘発した際、男性の呼気検査では使っていない別の飲酒検知器具を証拠と偽って立件した疑いがあることが16日、県警への取材で分かった。県警は証拠隠滅などの疑いで、当時の同署交通課の署員数人から経緯を聴いている。いずれも証拠のすり替えを認めているという。

 県警によると、昨年夏の夜間、パトロール中の署員2人が同県千曲市内で不審な動きをする車があるとして、運転していた男性の呼気をガラス製の飲酒検知管で測定。酒気帯び運転の基準となる呼気1リットル中0.15ミリグラム以上のアルコール濃度だった。

 署に戻ると検知管にひびが入っており、書類送検の際、同様の数値を示す別の飲酒検知管に取り換えたとしている。飲酒検知管は密封し、証拠品として送付しなければ飲酒運転は立件できない。男性は検査時に酒気帯び運転を認め、書類送検後に罰金刑を受けた。

巡査長が親睦会費350万円着服の疑い 愛知県警が捜査 06/04/14(産経新聞)

 愛知県警豊田署に勤務する30代の男性巡査長が、同僚らが積み立てた親睦会費計約350万円を着服した疑いがあることが4日、県警への取材で分かった。着服を認めているといい、県警が業務上横領容疑で捜査している。

 県警によると、巡査長は地域課に所属し、パトカーでの巡回を担当していた。課員が歓送迎会や慶弔費などのために毎月積み立てていた親睦会費の口座を管理していた際、数年間にわたり現金の一部を引き出すなどした疑いが持たれている。

 今年3月末で別の部署に異動する予定だったが、親睦会費の管理を引き継いだ署員が不正な引き出しに気付いた。巡査長は着服した現金について「ネットオークションに使った」と話しており、全額返済したという。

 県警は人事異動を凍結し、巡査長は現在、豊田署付となっている。

パニックになったのか、言い訳なのか知らないが、携帯電話を落としたのなら、いつまで携帯電話があったのか考える。懇親会の時にはあったのであれば、飲んだ店、又は、送迎バスの中、店から送迎バスに乗った場所、送迎バスから降りた場所から自宅とある程度、場所を絞れる。パニックになっていたのなら仕方がないが、県警科学捜査研究所所長だったのであれば、科学的にまたロジカルに考えてほしかった。携帯電話は自宅近くで見つかった。もし知り合いに携帯電話に電話してもらい、少なくとも自宅近くに落としていないか確認していれば結果として見つかった可能性も高い。後の祭りなので推測しても意味が無し。

携帯電話なくしパニック…科捜研所長が飲酒運転 05/23/14(読売新聞)

 滋賀県警は22日、酒を飲んでオートバイを運転し、事故を起こしたなどとして、県警科学捜査研究所所長・前川孝彦警視(55)を道交法違反(酒気帯び運転、事故不申告)容疑で書類送検し、懲戒免職処分にした。

 発表では、前川警視は4月24日午後11時40分頃、大津市藤尾奥町の国道で、酒気を帯びた状態でオートバイに乗り、ガードレールに衝突する事故を起こしたにもかかわらず、警察に申告しなかった疑い。前川警視は肋骨(ろっこつ)を折るなどの重傷。

 前川警視が約6キロ離れた場所で血を流して歩いているのを通行人が不審に思い、通報。急行した警察官が職務質問し、事故が発覚。呼気からは基準値を超えるアルコール分が検出された。

 県警によると、前川警視は同日午後7時頃から大津市内で行われた職場の懇親会に出席。約2時間でビールを6~7杯飲み、店の送迎バスで帰宅した後、携帯電話がないことに気づき、オートバイで捜していて事故を起こしたという。

 前川警視は調べに「情報の入った携帯電話をなくしてパニックになった」と説明。携帯電話は事故翌日、自宅近くで見つかった。

昔の体質ではだめだし、キャリアが上の顔色だけを見ていてはだめだと思う。組織は簡単には変われない。だからこそ、真剣に取り組まないとだめだ。

拳銃自殺の蒲田署巡査長が遺書で訴え 前日にも辞職を強要 上司の度を超えたパワハラとは… (1/4) (2/4) (2/4) (4/4) 02/19/14(産経新聞)

 警察官が自らに向けて拳銃の引き金を引いたのは、上司の度重なるパワーハラスメントが原因だった。警視庁蒲田署で2月、拳銃自殺した同署地域課の男性巡査長=当時(44)=が自殺前日、上司だった同課係長の男性警部補(52)から辞職するよう迫られていたことが発覚した。警部補は周囲から「仕事熱心」と評価されており、巡査長を含む約10人の部下にパワハラを繰り返していたことは見過ごされていた。「指導」というには度を超えた振る舞いと、巡査長が遺書で残した決死の訴えとは-。

「許せない」…遺書で実名告発、両親に相談も

 前日からの雪が降り積もったままの2月15日。東京都大田区の蒲田署1階男子トイレの個室内で午後2時45分ごろ、巡査長が頭から血を流して倒れているのを同僚が発見した。巡査長は病院に搬送されたが、ほぼ即死状態で、間もなく死亡が確認された。

 巡査長はこの日午後2時半から交番で勤務する予定だった。署内で制服に着替え、1階の拳銃保管庫で自分の拳銃を取り出し、銃弾を込めた後、トイレに向かって自ら拳銃で頭を撃ち抜いたようだ。巡査長のそばに拳銃とともに置かれていた遺書には、衝撃の告白がつづられていた。

 「こんなに仕事がいやになったのは初めて」

 遺書は両親にあてられたもので、上司の警部補の実名を挙げて「許せない」とも記されていた。

 警視庁の監察部門が確認したところ、警部補が数日前、巡査長を含む数人に対して、職務質問による実績が上がっていないことを責め、「1年間見てきたが、おまえらは駄目だ。身の振り方を考えて家族に相談しろ」と辞職を強要する暴言を繰り返していたことが発覚した。

 警部補は前日の14日にも、「家族に身の振り方を相談してきたのか」と追及を強めた。巡査長が同じ日に実家を訪れ、両親に「実は上司からパワハラを受けている」と告白。心配する両親に「自分で何とかする」と話していたことも明らかになった。

「仕事熱心」の評価…被害者は約10人、休職者も

 確かに、警部補が蒲田署地域課の統括係長となった平成24年9月以降、係の検挙実績は上がっていた。

 それだけに「仕事熱心」という評価を受けていたが、実績を挙げられない部下には指導が厳しいという一面もあった。警視庁幹部は「自殺した巡査長だけが狙い撃ちされたのではない」と打ち明ける。

 蒲田署でのパワハラが始まったのは、昨年春ごろ。「被害者」は確認できただけでも約10人に上る。電話をすぐに取らなかった新人は、ジュースの紙パックを口が開いた状態で投げつけられ、「お前は警察官に向いていない」と怒鳴られたという。

 勤務表を間違って記載した別の部下はその紙を破り捨てられ、紙を拾おうとしたしたら頭をたたかれた。50代の警部補は仕事の覚えが悪いとして、「降格を申し出ろ」などと迫まられた。昨年11月には、部下の1人が警部補のパワハラが原因で休職に追い込まれたという。

 警視庁は巡査長の自殺の原因がパワハラだったと判断。ほかの部下への人格否定や辞職強要の言動もパワハラにあたると認め、4月21日に警部補を減給100分の10(3カ月)の懲戒処分とした。

 警部補は「パワハラの認識はなかった。責任を痛感している」と話し、巡査部長への降格を申し出た上で、「係員の個性を把握した上で指導するべきだった。適正な範囲を超えていた」と後悔の弁を並べているという。

同僚のパワハラも認定…類似事案も

 統括係長だった警部補の圧力は、部下の係長だった40代の警部補にも波及。部下数人から始末書を受け取る際、末尾に「今後、同じことをすれば辞職します」と書かせていた。

 この警部補は「統括係長の前に係長が並ばされて怒鳴られたことがあった。部下がきちんとしていないと、自分が怒られるので厳しくあたってしまった」と釈明しているといい、警視庁からパワハラと認定され、訓戒処分を受けた。

 また、一連のパワハラを見過ごしていた署幹部も監督責任を問われ、当時の地域課長(54)が訓戒、署長(58)ら7人が口頭厳重注意の処分を受けた。

 警察社会のパワハラをめぐっては、大阪府警で上司からのパワハラやいじめを受けた四条畷署刑事課の男性巡査長が昨年自殺していたことが今年3月に発覚し、上司ら4人が懲戒処分を受けるなど、類似事案が後を絶たない。

 神奈川県警OBの小川泰平氏は「職務怠慢が人命に関わることもあるので、警察社会に厳しい指導が残っていることは事実」とした上で、「自殺に追い込んだのなら、よほど度を超えた指導だったのだろう。指導とパワハラは違う。それは本人が一番分かっていると思う」と指摘する。

 処分前日の4月20日には、蒲田署長が巡査長の実家を訪れ、両親ら遺族を前に謝罪した。上司のパワハラが原因だったことを告げると、両親らは切実にこう訴えたという。

 「こんなパワハラが今後二度と起こらないようにしてほしい」

部下の自殺で死ぬ事はないと思うけど、自殺しなければならない状況が警察組織であったのかも?

県警捜査2課警部と上司の警視、相次いで自殺か 05/01/14(読売新聞)

 福島県警捜査2課で課長補佐の男性警部(51)と、上司で同課指導官の男性警視(52)が4月末、相次いで死亡していたことがわかった。

 いずれも仕事に悩む内容の遺書を残しており、県警は2人とも自殺したとみて、死亡した経緯を調べている。

 県警幹部によると、警部は4月28日朝、福島市の同県警山下庁舎内で首をつって、死亡していたのが見つかった。「(仕事が)大変だった」などと仕事の悩みについて触れた遺書が残されていた。さらに、同30日午前、警視が山形県上山市で自殺とみられる状態で死亡しているのが見つかった。警視は、警部の死亡について、「部下を守れなかったことについて責任を感じた」などといった内容の遺書を残していたという。

 福島県警警務課の久野浩課長は、「プライバシーに関わることなので、現時点ではコメントを控える。不審な点などがあれば調査していく」としている。

警察も警察だけど、シートベルトの減点で逃げる必要はあったのか??

シートベルトせず運転の女性、誤って現行犯逮捕 05/01/14(読売新聞)

 宮城県警は30日、道路交通法違反(座席ベルト装着義務)には罰則規定がないのに、シートベルトをせずに車を運転していた山形市の30歳代会社員女性を誤って現行犯逮捕していたと発表した。

 女性は約2時間40分、身柄を拘束された。

 発表によると、誤って女性を逮捕したのは機動警ら隊の48歳の男性巡査部長と、24歳の男性巡査長。2人は29日午前10時頃、仙台市宮城野区福室の県道で、シートベルトを着用していない女性を見つけ、停止を求めた。女性は車を止め、事実確認に応じていたが、その後、車を発進させたため、2人はパトカーで追跡。約500メートル先で現行犯逮捕したという。

 女性の身柄は仙台東署に移されたが、同署交通課長から指摘され、2人は誤りに気づいた。女性は1点の違反点数が引かれる白切符(交通違反切符)の交付を受け、釈放された。

 沼田光二・地域部参事官は「あってはならないことで再発防止を徹底したい」と話した。

どちらが真実を言っていのかわからないが、なぜこうなるのか?呼気は計測されたのか、されなかったのか?

アルコール検知数値捏造、元警部に逆転無罪 03/26/14(読売新聞)

 飲酒運転を取り締まる際にアルコールの検出数値を捏造(ねつぞう)したとして、証拠隠滅と虚偽有印公文書作成・同行使の両罪に問われた大阪府警泉南署の元警部補・山下清人被告(59)(懲戒免職)の控訴審判決で、大阪高裁は26日、懲役1年6月(求刑・懲役3年)の実刑とした1審・大阪地裁判決を破棄し、逆転無罪を言い渡した。

 横田信之裁判長は「検知対象者の男性の供述の信用性を認めた1審判決には不合理な点がある」と述べた。

 山下被告は、大阪府泉南市内で2011年9月、ミニバイクを運転していた男性を交番に任意同行した際、あらかじめ用意していた呼気1リットル中0・15ミリ・グラムのアルコールが検出されたとする測定器の記録紙を提示し、呼気を測定せずに交通違反切符を作成した、として起訴されていた。

酒気帯び運転で遮断機に衝突し逃走 容疑者は交通課巡査部長 03/08/14(産経新聞)

 酒を飲んで車を運転し、踏切の遮断機に衝突したなどとして、京都府警宮津署は8日、道交法違反(酒気帯び運転など)の疑いで同署交通課巡査部長、雨森和哉容疑者(30)を逮捕した。雨森容疑者は同課の送別会に出席し、ビールや日本酒を飲んでいたといい、「酒を飲んで事故を起こしたことが怖くなった」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は7日午後10時25分ごろ、京都府宮津市鶴賀の府道で、酒気帯び状態で軽乗用車を運転、北近畿タンゴ鉄道(KTR)の宮津踏切の遮断機に衝突。そのまま逃走したとしている。KTRの運行に影響はなく、現場に乗り捨てた車のナンバーから雨森容疑者が浮上した。

 府警によると、雨森容疑者は送別会後、いったんは徒歩で帰宅。しかし、支払いを忘れていたため、送別会が行われた店に車で戻ろうとしたといい、自宅で任意同行を求められた際には「運転していない」と否認したが、その後一転して容疑を認めたという。

 雨森容疑者は昨年3月から同課で飲酒運転の取り締まりや交通安全教室を担当。同署の平田一幸副署長は「署員が逮捕されたことは誠に遺憾。再発防止に努める」とコメントした。

警官4人いじめで懲戒 大阪府警 部下の巡査長、自殺 03/06/14(朝日新聞)

 部下に執拗(しつよう)なパワーハラスメント(パワハラ)やいじめをしたとして、大阪府警が5日、四條畷署刑事課に所属していた男性警部補(49)ら4人を、減給10分の1(6~3カ月)の懲戒処分にしたことが、府警への取材でわかった。うち3人は同日、依願退職した。部下は男性巡査長(当時28)で、昨年9月に自宅で首をつって自殺した。

 府警監察室によると、4人は警部補2人と巡査部長2人。4人は昨年4~9月、署内で巡査長に「何回言ったらわかんねん」と大声で怒鳴るなどし、指導の範囲を超える罵声を浴びせ続けた。巡査部長2人は同8月下旬、酒席で巡査長の腕時計を焼酎やビールのグラスに入れた。うち1人は帰り道で回し蹴りをしたという。さらに9月上旬、別の酒席で巡査長の家族の写真を貼ったスマートフォンの裏ぶたを鍋に入れた。

 巡査長は昨年4月に初めて刑事課に配属され、仕事に不慣れだったという。昨年9月11日、自宅玄関で首をつって死亡しているのが見つかり、自宅には家族宛ての遺書が残されていた。遺書には4人について触れた記述はなかったという。

秋田県警パワハラ質疑要旨 被害者更迭、目の前に席替えされ自殺も… (1/4) (2/4) (3/4) (4/4) 03/05/14(産経新聞)

 パワハラの標的は目の前に席替えさせられ、自ら命を絶った。更迭された被害者もいた…。秋田県警の小松雅美元交通部長(59)=本部長訓戒を受け退職=によるパワハラ問題は、県警の隠蔽体質が批判される中、次々と新たな事実が明るみに出ている。4日行われた県議会教育公安委員会での質疑の概要は次の通り。

 【秋田東署副署長更迭問題】

 北林康司氏(自民) 巷間(こうかん)伝え聞くと、(小松元部長が)秋田東警察署の署長時代にもそういう状況(パワハラ)があって、(部下が)異動させられたという話になって巷間伝わってくるんですよね。そのことについては事実ですか。どういう状況なんですか。

 角田秀人警務部長 秋田東警察署長当時ですが、幹部職員に対しまして不適切な言動があったということが認められております。その当時副署長をしていた警察官を人事異動したという事実がございます。

 北林氏 人事異動したという事実はあるということですよね。

 角田警務部長 秋田東警察署長から不適切な言動を受けていた、当時の副署長を人事異動させたという事実がございます。

 北林氏 それは、やはりパワハラという認識ですか。

 角田警務部長 秋田県は平成22年10月にセクシャルハラスメント等防止対策要綱を定めまして、その中でパワハラとはどういうものか定義をしております。それ以前の言動でありますので、パワハラということではなくて、不適切な言動があったという事実でございます。

 志村務県警本部長 本件ですけれども、まさに今、警務部長から申し上げた通り、当時まだパワハラという概念が確定していない状況の中にありましたが、私ども、そうは言っても、署のマネジメントとしていかがなものかということで、不適切な言動があったということは認定をし、確定をしております。なお人事異動の関係でございますけれども、当時の状況の中ではですね、本部の関係の人事のセクション等では、不適切な言動とまでの確定した認定をしているわけではなくて、相性がよくないですよねと、この2人の間の。うまい業務遂行上、署長と副署長としての関係はいかがなものかというのが一つありました。併せてですね、当時、交通部の交通聴聞官が病気で、少し業務に対応することができないということもありましたので、もともとその必要性に基づいて人事をしなきゃいけません、そういう状況が発生しました。その際に、それならば、東署においてそういったマネジメント上の問題もあるので、この人を充てて交通聴聞官から端を発した人事異動の線につなげたというのが、当時の対応でございます。

 【本荘署地域課長自殺問題】

 北林氏 本荘警察署副署長時代までさかのぼって、大変悲しい事件(自殺)があったということと結びついた形でわれわれのところには伝わってきたわけでありますが、先般の本部長コメント等においても、それ(パワハラとの因果関係)は確認できないような状況だという話ですが、皆様が直接(当時の関係者)22名の方、あるいは50名の方に聴いても関連性は全くなかったということは言い切れますか。

 角田警務部長 本荘署の案件につきましては22人の署員等から証言を求めました。その結果、(自殺した)地域課長を副署長席の前に立たせまして、署員や来庁した県民の方々が聞こえるような大きな声で「部下にいつ仕事をさせるんだ」などと叱責していたことが確認されまして、これを不適切な言動に該当する事実として認定したものであります。また調査の結果、不適切と疑われる行為といたしまして、当該課長の机を副署長の面前に配置換えさせていたことも確認されました。他方、自殺と不適切な言動を直接結びつけます証言は得られませんでした。また遺書におきましても、副署長に関する記述はなくて、自殺と不適切な言動を結びつける明確な根拠はないことから、自殺と不適切な言動との因果関係を認めるには至らなかったということでございます。

 【情報開示】

 石川ひとみ氏(社民) 不祥事を私たちは新聞で知るという状況でした。今後のありようをどういうふうにお考えですか。

 志村本部長 私どもはですね、今回の一連の不祥事につきまして、処分後に記者の皆さん方を通じまして、記者レクという形で情報提供を発しさせていただきまして、その時点で県警としてのコメントを警務部長コメントという形で県警の考え方についてはお伝えをしてきたつもりであります。

 そして、また県議会の先生方にはですね、(非公開の)協議会という形だったものですからいろいろ批判を浴びておりますが(笑い)、一応情報としては提供させていただいているのかなと思っております。

 あと、自殺の関係につきましてはですね、私ども当時の判断はどうだったのかなということでいろいろご批判もあります。ただ私自身はですね、やはり自殺の問題というのは大変デリケートな問題で、そしてまた因果関係が特定されている場合、懲戒処分との間で、今回監督上の措置(本部長訓戒)ですけど、そういった措置との関係で因果関係が私どもとして認定できているような場合については当然明らかにしていくべきであろうと思いますが、他方今回こういった判断になっていること、そして、また、ご遺族の方々の静穏な生活というか、そういったものへの配慮というのも必要であろうということ。決して因果関係が明確になっていない中で、前部長のほうの人権というと言い過ぎかもしれませんが、因果関係が特定されてない中においてはですね、そういった面も全くないわけではないということで、その点については情報提供しなかったわけですけれども、その点について今回こうして報道の中で明らかになりましたし、私ども、その点につきましては、世の中にその事実が出た段階においては、できる限り速やかに対応させていただいたものというふうに考えております。

 ただ、もちろん、反省すべきところは反省しなければいけませんので(笑い)、そういったことで私どもは考えていたわけですけども、それで果たして十分な情報提供が世の中に対して、あるいは県民の皆様に対して、あるいは県議会の先生方に対してなされていたのかというと、その点についてご批判があるようであれば、私どもそれは今回の件を教訓といたしまして、今後改善すべき点については改善して対応してまいりたいというふうに考えております。こうしたご批判を受けることのないように対応してまいりたいというふうに考えております。

「手癖悪い」警官、自宅捜索したら財布続々 03/04/14(読売新聞)

 同僚の財布を盗んだとして、窃盗容疑で逮捕された福井県警福井南署刑事課の巡査部長山崎雄大(ゆうた)容疑者(28)の自宅から、別の財布も複数見つかっていたことが3日、捜査関係者への取材でわかった。

 県警は窃盗容疑で捜査し、容疑が固まり次第、追送検する方針。

 山崎容疑者は2011年12月~12年1月、当時の配属先だった機動捜査隊の庁舎内で、同僚の机の上にあった財布(約4万円入り)を盗んだ疑いで2月22日に逮捕された。捜査関係者によると、山崎容疑者は「手癖が悪く、つい盗んでしまった」との趣旨の供述をしているという。

 別の財布は、機動捜査隊員のものではなく、逮捕前日に自宅を家宅捜索した際に見つかった。

 一方、今年2月に同署刑事課内で紛失していた机や棚の鍵も、山崎容疑者が職場への嫌がらせを目的に盗んだとみられることが判明した。

警察庁技官の男“死亡ひき逃げ”車転売で証拠隠滅か 02/27/14(テレ朝news)

先月、北海道旭川市で76歳の女性がひき逃げされて死亡した事件で、警察庁の技官の男が逮捕されました。男は車を転売していて、証拠隠滅の疑いも出ています。

 逮捕されたのは、警察庁技官で北海道警察情報通信部主任の小西嘉将容疑者(41)です。先月27日、旭川市で松本勝子さんをRV車でひき逃げし、死亡させた疑いです。警察によりますと、小西容疑者は今月上旬、車を転売していて、車は26日に岐阜市で見つかりました。調べに対し、小西容疑者は「車を運転するのが怖くなったので売った」と話し、容疑を認めています。警察は、証拠隠滅を図るため車を転売した可能性が高いとみて調べを進めています。

警察庁技官 北海道・旭川の女性死亡ひき逃げ容疑で逮捕 「怖くなって逃げた」 02/26/14(北海道新聞)

 【旭川】旭川市の市道で1月、女性がひき逃げされ死亡した事件で、旭川中央署、道警旭川方面本部交通課などは26日、道交法違反(ひき逃げ)などの疑いで、同市春光4の3、警察庁技官小西嘉将容疑者(41)を逮捕した。小西容疑者は道警察情報通信部の旭川方面情報通信部で機動通信課主任を務めている。

 逮捕容疑は1月27日午後8時50分ごろ、同市春光町10の市道でRVを運転中、同市神楽3の4、無職松本勝子さん(76)をはねてそのまま逃げ、多発外傷による失血死で死亡させた疑い。小西容疑者は「大変なことをしたと思い、怖くなって逃げた」と供述しているという。

 同署などによると、付近の目撃情報や防犯カメラの映像などから小西容疑者が浮上。RVは岐阜市内にあるといい、事件後、容疑者が売却したとみている。

妊娠検査代の名目で金脅し取ろうとした現職警官 02/19/14(読売新聞)

 宮城県警は18日、柴田町槻木、大河原署生活安全課巡査部長の小野英哉容疑者(36)を恐喝未遂容疑で逮捕した。

 発表では、小野容疑者は昨年12月19日深夜、蔵王町の男性(20)方玄関先で、男性が知人の少女(17)と性的な関係を持ったことに因縁をつけ、「お前のやったことは犯罪だ。逮捕されれば、50万、100万円の罰金だ。誠意を見せろ」と言い、妊娠検査の代金として男性から、現金を脅し取ろうとした疑い。小野容疑者は調べに対し、「記憶を整理してから話す」と供述している。

 小野容疑者は昨秋、スマートフォンの無料通話アプリ「LINE(ライン)」で、少女と知り合ったという。

 大原光博・警務部長は「極めて遺憾だ。今後、捜査を徹底し、事実関係を明らかにした上で、厳正に処分する」とコメントした。

 県警の警察官が逮捕されるのは、2010年10月に当時の本部警備課の巡査部長が神奈川県迷惑行為防止条例違反(盗撮)の疑いで現行犯逮捕されて以来、3年4か月ぶり。

巡査が痴漢、書類送検へ…公然わいせつでも 01/30/14(読売新聞)

 大阪府警堺署の留置管理課に勤務する男性巡査(29)が路上で女性の体を触り、けがをさせたなどとして、府警は5日にも、府迷惑防止条例違反(痴漢)、傷害両容疑などで書類送検し、懲戒処分する方針を固めた。

  捜査関係者への取材でわかった。

  捜査関係者によると、巡査は昨年9月20日、勤務を終えて帰宅中、同府高石市内の路上で20歳代の女性の左胸を触り、女性を転倒させ10日間のけがを負わせた疑い。目撃情報などで巡査が浮上し、調べに「アダルトサイトを見て興奮してやってしまった」と容疑を認めている。

  巡査は同年9月初めにも、同府和泉市内の路上で下半身を露出して通報されており、府警は公然わいせつ容疑でも書類送検する方針。

岐阜県警本部係長が着服…使途不明1000万円 01/30/14(読売新聞)

 岐阜県警本部教養課で物品購入費などの経費1000万円以上が使途不明になっていることが29日、捜査関係者への取材でわかった。

 経費を管理していた40歳代の男性職員が任意の事情聴取で、「キャバクラなどの遊興費などに使った」と着服したことを認めているといい、県警は近く、この職員について業務上横領容疑で刑事責任を追及する方針を固めた。

 捜査関係者によると、職員は同課係長で、業者に支払う備品代の一部などについて使い込んだ疑いが持たれている。職員はこれまでに県警本部や警察署で会計などを担当、使途不明になっているのは、ここ数年に管理していた経費という。

厳しい状況…警察職員の懲戒処分、昨年389人 01/23/14(読売新聞)

 全国の警察で昨年、389人の警察官や職員が懲戒処分を受けたことが23日、警察庁のまとめでわかった。

 前年に比べて69人の減少で、2年ぶりに400人を下回った。ただ、2004年からの10年間では3番目に多く、同庁は「厳しい状況だ」と話している。

 最も重い免職は35人で、前年より27人減った。停職は99人で29人の減少。仕事上の不祥事で処分を受けたのは161人で、私生活に絡む処分は228人だった。

 仕事上の処分では、文書偽造などが47人で最も多かった。若手が、誤記のあった捜査書類を勝手に書き換えたり廃棄したりするケースもあるという。警察庁は「業務のあり方を改善すれば仕事上の不祥事は減らせる」とみており、軽微なミスをした時の適切な対処法を若手に教える「リカバリー教養」などを充実させる。

逃走男で出世フイ…神奈川県警本部長“悲しきエリート人生” 01/15/14(日刊ゲンダイ)

 集団強姦、強盗などの容疑で逮捕された杉本裕太容疑者(20)が13日、21歳女性への強姦について「仲間が1人でやった」と供述していることがわかった。一方、女性から15万円の現金を奪ったことは認めているという。

 杉本は、横浜地検川崎支部から逃走する前から、一貫して暴行については否認してきた。女性をレイプしたのは同じ容疑で逮捕された塗装工の宇都宮卓容疑者(20)で、自分は見ていただけという主張だ。その宇都宮は腕に入れ墨を入れた根っからのワルで、杉本はこの男の“パシリ的”な存在だったらしい。

 だったら「逃げるな」と言いたいところだが、誰よりもそう思っているのが神奈川県警トップの石川正一郎本部長(55)ではないか。

 県警は、この男のために、警察官4000人、パトカー900台を投入。それでも2日間捕まえられず、英BBCや中国新華社に「たった1人のために……」と嘲笑されているのだ。

 当然、身内の不祥事はトップの責任。世間体を気にする警察内部からは「石川さんも、これで上がりだな」とつぶやかれているという。

「石川さんは神奈川県出身で、東大法学部卒業後、81年に警察庁に入庁しました。若手の頃から公安のエリートと呼ばれた切れ者で、秋田、栃木県警本部長などを経て、2年前に警視庁公安部長に昇進した。身内の不祥事に厳しい人で、正義感も強い。昨年4月に神奈川県警の本部長に就任しましたが、これは6月に横浜市で開催された『アフリカ開発会議』の警備強化のための人選だったとされます。その会議も無事終わり、次は警察庁の長官官房の椅子が見えていた矢先……。警察庁長官も夢ではありませんでした」(警察担当記者)

 石川氏を有名にしたのが、4年前の足利事件の冤罪だ。当時、栃木県警本部長だった石川氏は、テレビの前で菅家利和さんに頭を下げた。

「もちろん、石川さんは冤罪事件とは何の関係もない。それでも頭を下げると、菅家さんも真摯な態度を認め、謝罪を受け入れていました」(地元マスコミ)

 巡り合わせだろうが、運は悪いようだ。逃走したチンピラのために、エリートが出世の階段を踏み外すとすれば、何ともシュールな光景だ。

血税2億円…杉本容疑者に“浪費”した神奈川県警のお粗末”  (1/2) (2/2) 01/10/14(日刊ゲンダイ)

 丸2日間逃走し、9日に逮捕された杉本裕太容疑者(20=集団強姦容疑などで送検)は、地元の川崎で札付きのワルだった。

「目立ちたがり屋のお調子者だったけど、運動神経抜群でサッカーもやっていたから、小さい頃から女のコには人気があった。小柄だけど、ダルビッシュ似のイケメンだし。地元(多摩区)の小中学校に通って、偏差値40ぐらいの県内の私立高に進学したけど、問題を起こして退学。その後少年院送りになったなんて悪いウワサも聞いてます」(元同級生)

 高校退学後は定職にも就かず、地元の不良仲間とつるんでブラブラしていたようだ。

「杉本には、同い年の妻と1歳の娘がいる。妻とは高校の同級生みたいですが、どうやら杉本のDVが原因で、最近は別居していたらしい。妻がブログでそんなことをにおわせていました」(捜査事情通)

 杉本は2日未明、川崎市麻生区の路上で、同い年の塗装工と2人がかりでOL(21)を車の中に連れ込んで強姦。さらにコンビニのATMで15万円を引き出させて奪ったとされる。

 6日に逮捕され、7日に横浜地検川崎支部から逃走したのは、ご存じの通り。漫画に出てきそうな札付きのワルだ。 「スクーターに乗って逃げる杉本と男女3人の姿が川崎支部付近の防犯カメラに写っていたので、仲間が連携して手引きしたんじゃないかという見方もありますが、スクーターに関してはたまたま通りかかった後輩に乗せてもらったと供述しているようです」(前出の捜査事情通)

 9日午後、横浜市泉区の雑木林で身柄を確保された杉本はうなだれた様子で「もう逃げません。疲れました」と捜査員に話したという。

■パトカー900台、捜査員4000人、県警の4分の1態勢で

 警察は、パトカーなど900台、4000人態勢で杉本を追った。ちなみに、神奈川県警には1万6000人の警察官がいる。つまり4分の1の人員を割いたわけだ。

「神奈川県警の年間の人件費は約1500億円、日割りで4億円、捜索した2日間で8億円。4分の1を割いたとすれば、単純計算で2億円のコストがかかったことになります」(県庁関係者)

 うっかり逃がした脱走犯1人を確保するのに血税2億円…。冗談にもならない。

大阪府警警部、実況見分調書を捏造…事件7年後 01/12/14(読売新聞)

 警察庁に出向している大阪府警の男性警部(41)が、府警岸和田署員だった2005年に担当した強制わいせつ事件の実況見分調書などの作成を怠り、同庁での勤務が始まった後の12年になって、これらの書類を事件発生当時に作ったように日付などを偽って捏造(ねつぞう)していたことが、捜査関係者への取材でわかった。

 警部は不正を認めており、未解決だった同事件の容疑者が浮上したことを、同署の後任の男性警部補から知らされて過去の職務怠慢を隠そうとした疑いが強い。府警は公文書偽造・同行使容疑などで捜査している。

 さらに、この警部補も、調書への添付用に事件発生時の現場写真を警部に貸していたことが判明。浮上した容疑者についても事情聴取などを行わず、公訴時効が成立した。府警は、警部補からも不正への関与や必要な捜査を行わなかった経緯について事情を聞く。

恐喝主導は県警警部、捜査恐れ事件隠滅も画策 12/27//13(読売新聞)

 福井県警警部ら2人が6月、建設会社役員の50歳代の男性から100万円を脅し取ったとされる事件で、警部の共犯として恐喝罪に問われた不動産会社役員・五十嵐豊被告(52)の初公判が27日、福井地裁であり、五十嵐被告は起訴事実を認めた。

 検察側は冒頭陳述で、警部・朝井信二被告(51)が犯行を主導し、事件後には、捜査を恐れて100万円の返還を五十嵐被告に指示して事件の隠滅を画策していたと明らかにした。

 冒頭陳述で検察側は、朝井被告が5月、男性の疑惑に関する投書が県警に届いていると五十嵐被告に教え、「もみ消すには一つ(100万円)か二つ(200万円)は要る」と恐喝を持ちかけ、五十嵐被告は分け前を期待して応じたと指摘。

ドイツ人逃走で警官処分、ゴルフの前署長は辞職 12/26//13(読売新聞)

 ドイツ国籍のシューツ・ペトロ・ウラジミロビッチ被告(25)が仙台中央署から逃走した事件で、宮城県警は25日、取り調べにあたっていた同署の巡査部長(41)と巡査(24)を戒告の懲戒処分としたと発表した。処分は同日付。

 また岡崎良則・仙台中央署長や、同被告が逃走中に、部下とゴルフにいった大友利治・前大河原署長など、両署で11人を懲戒処分の対象外である「本部長訓戒」とするなどの措置を取った。大友前署長は同日、辞職した。

 発表によると、巡査部長は11月13日、取調室で、腰縄を椅子の両脚に固定すべきところ、「片方の脚に結べばよい」などと巡査に指導し、報告書作成のため取調室を出た。その後、巡査が同被告の向かいの席に座った際、逃走を許した。

 また、大友前署長のゴルフに関連し、三浦良博・副署長が事前に部下に対し、「(県警本部から所在の問い合わせがあった時は)署長は宿舎にいる」と虚偽の報告をするよう指示したことが判明し、県警は同副署長を所属長訓戒とした。

 処分発表の際、県警は腰縄の固定箇所を増やし、取調官はパソコンを取調室に持ち込み、退室しないなどの再発防止策も示した。

検察事務官を懲戒免職…電車で盗撮、更衣室侵入 12/26//13(読売新聞)

 さいたま地検は25日、同地検越谷支部検察事務官の朝日崇容疑者(45)(さいたま市南区白幡)を県迷惑防止条例違反(盗撮)と建造物侵入罪でさいたま地裁に起訴し、懲戒免職処分とした。

 朝日容疑者は5日、11月14日にJR武蔵野線南浦和―東川口駅間の車内で、高校1年の女子生徒のスカートの下に小型カメラを装着したスニーカーを差し入れたとして、埼玉県警に逮捕された。同地検の発表によると、朝日容疑者は電車での盗撮のほか、10月14日と19日頃、県内のスポーツ施設の女子更衣室に盗撮目的で侵入したとされる。朝日容疑者の自宅からは、スポーツ施設で撮った女性の裸の映像が見つかったという。

 同地検の千葉雄一郎次席検事は「法令を順守すべき高い職業倫理を求められる事務官が事件を起こしたことは誠に遺憾。再発防止に努める」とコメントした。

警部補、捜査装い知人の交際相手の個人情報照会 12/21//13(読売新聞)

 犯罪捜査を装って知人女性の交際相手の個人情報を照会するなどしていたとして、東京地検特捜部は20日、警視庁渋谷署組織犯罪対策課警部補の祖父江(そぶえ)公利容疑者(46)(あきる野市)を公務員職権乱用罪、地方公務員法違反などで東京地裁に在宅起訴した。

 発表によると、祖父江容疑者は昨年12月~今年3月、知人女性が交際する都内の40歳代男性の情報を集めるため、捜査を装って15回にわたり、男性の住所や携帯電話の契約内容を区役所や電話会社などに照会した。さらに、男性の家族関係などを記した手紙を女性の親族に送り、職務で知り得た秘密を漏らしたとされる。

女性警官の制服ズボン盗み…男性巡査が懲戒処分 12/18//13(読売新聞)

 所属部署で集めていた現金を盗んだとして、長崎県警が本部所属の20歳代の男性巡査長を書類送検していたことが分かった。

 同県警は11月27日付で、巡査長を減給10分の1(6か月)の懲戒処分とし、巡査長は同日、依願退職したという。

 県警監察課によると、巡査長は5月3~24日に所属する部署で夜食代として集めていた現金から5回にわたり計約1万2000円を盗んだ疑いで、11月27日に窃盗容疑で長崎地検に書類送検された。「遊興費などに使った」と話しているという。

 また、県警はクリーニング店から本部に返却された女性警察官の制服ズボン1着を盗んだとして、本部所属の20歳代の男性巡査を11月13日付で減給10分の1(6か月)の懲戒処分とした。巡査も同日、依願退職したという。

 同課はプライバシー保護のためとして、2人の所属部署などを明らかにしなかった。同課は「指導を徹底し、再発防止に努めたい」としている。

「北に行きすぎたら寒いので…」警視庁の失踪警察官が宇都宮に逃げた幼稚な理由 きっかけは同僚からの叱責 (1/4) (2/4)  (3/4)  (4/4)  11/18/13 (産経新聞)

 北に向かう逃避行は長い間、心の中に秘められたものだった。10月に拳銃を持ったまま失踪し、宇都宮市内で逮捕された警視庁綾瀬署の元巡査長、小林英明被告(24)=銃刀法違反罪で起訴後、懲戒免職=は、7月ごろに同僚から叱責されるなどしたのを機に、多額の現金を引き出し、防寒着や目出し帽を購入するなど着々と準備を進めた。自ら語ったのは「仕事で自信をなくし、将来が見えなくなった」という動機。警視庁の捜査で裏付けられた身勝手で幼稚な発想とは-。

「信用できない」が引き金 ホテルにこもり、読書とゲーム

 「お前は信用できない」

 10月15日夜、東京都足立区の綾瀬署中央本町交番で一緒に当直勤務をしていた50代の男性巡査部長から浴びせられたこの一言が、逃避行の直接の引き金になったという。その後、小林被告は騒音苦情の110番通報があったと嘘をつき、交番を出たまま行方をくらました。

 この日は台風26号が接近し、都内のほぼ全域に大雨・洪水・暴風警報が発令されていた。出歩く人は少なく、目立った110番の取り扱いもなかった。小林被告は職務質問の実績が低調だったため、巡査部長に「警ら(パトロール)に出たい」と申し出たが、「台風被害で出動する可能性がある」と引き留められ、「お前は信用できない」となじられた。

 「コップに水がたまった状態で最後の1滴が落とされ、あふれ出たようなものだろう」と、捜査関係者は推測する。

 失踪後は交番から南東に約2キロ離れた路上に自転車、さらに近くの小川に無線機や警棒を捨て去り、JR綾瀬駅の高架下でジャージーに着替え、電車とタクシーを乗り継いで東京駅に向かった。駅のロッカーから防寒着などが入ったバッグ3つを取り出し、隣の有楽町駅近くのカラオケボックスで仮眠を取った。

 翌16日午前5時ごろに東京駅に戻り、「ゆかりがない場所に行こう。でも、北に行きすぎたら寒い」と考え、東北新幹線で宇都宮駅に。駅近くの書店や家電量販店に立ち寄り、午後にビジネスホテルにチェックインした後は、ほとんど部屋にこもって読書やゲームをして過ごした。

 食事はファミリーレストランなどで済ませていたといい、18日夜に警視庁の捜査員に身柄を確保されたのも、夕食を終えてホテルに戻ったところだった。

評価のギャップに苦悩 「完全自殺マニュアル」にも影響

 有名私立大学の付属高校からこの大学に進学し、警視庁警察官となった小林被告。すでに、大卒では最短で巡査部長試験に合格していたという。ただ、同僚らの評価は決して高くなかった。「大学まで計画的に生きてきたが、警視庁に入ってからは思う通りに実績が上がらず、自己分析と周りの評価とのギャップにも悩んでいたようだ」(警視庁関係者)

2013.12.14 18:00 (3/4ページ)[衝撃事件の核心]  歯車が狂い始めたのは、今年1月ごろ。自信を持っていた柔道の練習で負傷し、その後、同僚から「(柔道で)実績を上げていない。交番に2年もいるのに成長していない」と非難されるようになった。春ごろには、別の交番から中央本町交番に異動。この人事は、本人も周囲も、事実上の“左遷”と受け止めていた。

 逮捕された際にバッグに入っていた刃物類3本のうち、サバイバルナイフとのこぎりナイフは5月ごろ、署の行事でキャンプに行くために購入。7月ごろには、ホームセンターで包丁も手に入れた。

 同じころ、同僚から「お前は巡査部長になったとしてもダメだ」と叱責され、失踪や現実逃避の考えが頭を占めるようになった。学生時代に読んだ「完全自殺マニュアル」の影響を受け、「あらかじめ逃げ場を作っておけば、心が折れない」とも考えていた。

 そして、9月末ごろに数回に分けて銀行口座から計約260万円を引き出し、10月上旬には大型量販店で目出し帽、百貨店でパーカーやジャンパーなどの防寒着を入手。刃物類や靴下、下着なども加えて3つのバッグに詰め、東京メトロ千代田線日比谷駅のロッカーに押し込んだ。

 失踪当日の10月15日には、台風による大雨で日比谷駅が水没するのを恐れ、当直勤務前に東京駅のロッカーに移し替える念の入れようだった。

「事件の被害者」を偽装 自殺もできず

 用意周到に進めていたようにみえる失踪計画。ただ、小林被告は自分の意思で失踪したと思われるのを嫌った。無線機や警棒を捨てたことについて、「事件に巻き込まれた被害者だと思われたかった」と供述。無線機のコードをナイフで切る小細工もしていた。

 インターネットのニュースを見て、警視庁が早い段階で銃刀法違反容疑で自分の行方を追っていることに気付いてはいた。自殺することも頭をよぎったが、発見されて非難や嘲笑の的になるのが嫌で踏み切れなかったと説明しているという。

 生真面目な一面ものぞかせていた。東京駅で見つかった制服は悪用されないように、ナイフで自分の名前や「警視庁」のロゴを切り取った。拳銃は「第三者の手に渡ったらまずい」と思い、肌身離さず持ち歩いていた。目出し帽は「変装用に買ったが、かぶってみたら余計に目立つので使わなかった」という。

 拳銃や目出し帽を持ち歩いていたことから、警視庁は強盗目的だった可能性もあるとみて捜査したが、「宇都宮駅周辺などの防犯カメラでは、銀行やコンビニエンスストアをうかがうような姿は確認されなかった」(捜査関係者)。

 逮捕時の所持金は約190万円。いつまでも逃げられると思っていたのか。警視庁幹部は「たまたま当直勤務中だっただけで、他のきっかけがあれば別の場所から失踪した可能性もある。本人の言い分を聞けば聞くほど、どこまで覚悟を決めていたのか分からない」と首をかしげた。

鹿児島県警調書改ざん、警部ら3人書類送検  12/14/13 (読売新聞)

 鹿児島県警が昨年摘発した暴力団組員による事件で被害者の供述調書を改ざんしたとして、県警は13日、組織犯罪対策課の警部(52)と警部補(59)、巡査部長(51)を虚偽有印公文書作成、同行使容疑などで書類送検した。県警は同日、警部を減給10分の1(3か月)の懲戒処分とし、警部補と巡査部長を本部長訓戒とした。警部は同日付で依願退職した。

 県警の発表や捜査関係者の話によると、3人は昨年7~12月、事件の被害者に行った複数回の事情聴取の中で、最初は「容疑者とは面識がない」としていた被害者の供述が、途中から「面識があった」と変わったにもかかわらず、当初から「面識があった」と供述していたように調書を改ざんするなどした疑い。

 調べに対し、警部は「供述に一貫性を持たせ、事件を確実に立件したかった」と供述し、警部補と巡査部長は「警部の指示に従った」と説明したという。県警の花田純哉・首席監察官は「誤った手続きによる書類作成であり、3人の責任は大変重い。再発防止に万全を期したい」と謝罪した。

大阪府警堺署の虚偽調書、前署長ら9人書類送検  12/13/13 (読売新聞)

 大阪府警堺署で昨年12月に起きた公務執行妨害事件を巡る虚偽調書作成問題で、府警は13日、同署の仲井清・前署長(59)(現・警務部付)と古川正樹・前副署長(60)(同)を証拠隠滅容疑など、呰上(あざかみ)和彦・警部補(51)ら7人を虚偽有印公文書作成・同行使容疑で書類送検した。

 また、警察庁と府警などは同日、桑原振一郎・前府警刑事部長(51)(現・栃木県警本部長)を同庁長官注意、仲井前署長を戒告の懲戒処分とするなど書類送検した9人を含む計20人を一斉処分した。仲井前署長と古川前副署長ら4人は同日付で依願退職した。

 公務執行妨害事件の公判では今年3月、留置場で暴れた男を現行犯逮捕した同署の長岡玲(あきら)・巡査長(34)(書類送検)と門畑龍太・巡査(25)(同)が虚偽調書通りに証言し、大阪地検が偽証容疑で捜査している。発表では、昨年12月2日夜、呰上警部補、長岡巡査長、門畑巡査ら署員5人は、留置場で男を逮捕して保護室に収容した際、呰上警部補の指示で、不在だった署員が指揮したとする虚偽調書を作成した疑い。呰上警部補は、収容を決めた長岡巡査長の措置が不適切と考えたという。

 この調書は、実況見分でウソと発覚したが、他の署員2人と長岡巡査長、門畑巡査は同15日、呰上警部補の指示を伏せた偽りの訂正調書を作るなどした疑い。

 呰上警部補の指示については、長岡巡査長と門畑巡査が経過を上司に報告し、同18日、仲井前署長と古川前副署長が把握。しかし、仲井前署長と古川前副署長は、真相が記され、署内にあった調書を公務執行妨害事件の証拠として地検堺支部に送らなかった疑い。2人は調べに「今後の調査に必要と考え、保管していた」と言い、同事件の証拠との認識がなかったという。

スカート内に動画撮影用の腕時計、巡査部長逮捕  12/09/13 (読売新聞)

 福岡県警は8日、県警八幡西署交通課巡査部長、吉浦弘高容疑者(33)(北九州市小倉南区東貫1)を県迷惑行為防止条例違反(卑わいな言動)容疑で現行犯逮捕した。

 今年に入って逮捕された福岡県警の警察官は4人目。

 発表によると、吉浦容疑者は8日午後6時頃、北九州市小倉北区の大型量販店で、買い物をしていた女性(22)の後ろから近づき、動画撮影機能付きの腕時計をスカートの中に差し入れ、撮影する動作をした疑い。保安員2人が不審な行動をしていた吉浦容疑者に気づき、取り押さえた。吉浦容疑者は「動画を盗撮した」と供述しているという。

 高木正浩・首席監察官は「警察官としてあるまじき行為で、被害者や県民に深くおわびします。倫理教育を徹底する」と話した。

愛知県警汚職 情報提供常態化か 「車所有者など数十回」供述 12/09/13 (読売新聞)

 愛知県警捜査4課の巡査部長、高井伸幸容疑者(46)が収賄容疑で逮捕された事件で、高井容疑者が他人の銀行取引記録のほか、自動車の所有者情報なども知人男性に教えていたことが捜査関係者への取材で分かった。情報提供は数十回に及んだとみられ、県警は、男性への便宜供与が常態化していたとみて調べている。

 高井容疑者は2009年7月~10年8月の間、捜査と偽って銀行に照会した特定の個人の入出金情報を男性に教えるなどした見返りに、約7万7500円相当の宿泊接待を受けたとして逮捕された。

 捜査関係者によると、高井容疑者はこうした情報を捜査名目で銀行に十数回にわたって不正に照会し、男性に伝えていた。さらに、男性が経営する貸駐車場に放置されていた車について、高井容疑者が県警のシステムで照会をかけ、所有者を調べたほか、特定の個人について暴力団関係者かどうかも調べ、この男性に教えていたという。

 高井容疑者は県警の調べに対し、「男性から依頼を受けて、数十回教えた」と供述しているという。

 県警は6日、高井容疑者を名古屋地検に送検した。

無免許運転法ほう助を警部補ら見逃す。以前、警官にスピード違反やその他の違反を見逃すことがあるのか聞いた事がある。答えは、「現場の警官達が黙認すれば可能であるが、そのような警官はいなし、見逃した話を聞いたことがない。」だった。下記の見逃しが発覚した事実は、見逃す警官達が存在する事を証明したことである。「理論的には違反見逃しの隠ぺいは可能。しかしながらそのような警官はいない。」は現実的でないことが証明された。上手く隠ぺい工作が表に出ていないケースも否定できない。無免許運転のほう助を見逃した警部補は免職にするべきだ。このような警部補を警察組織から排除しないと警察組織は良くならない。

「妻は見逃して」と頼まれ…虚偽調書の警官処分  11/23/13 (読売新聞)

 虚偽の捜査書類を作成し、無免許運転のほう助を見逃したとして、広島県警監察官室は22日、県内の警察署の男性警部補(54)と部下の男性巡査部長(31)を虚偽公文書作成・同行使、犯人隠避の容疑で書類送検し、警部補を減給100分の10(1か月)の懲戒処分、巡査部長を本部長訓戒とした。

 発表によると、2人は7月9日午後、県内の国道で無免許運転の男性(50歳代)に交通違反切符を切った。その際、助手席の妻(同)も道交法違反のほう助容疑で調べる必要があったが、男性が1人で乗っていたとする虚偽の供述調書を作成し、妻の容疑を見逃した疑い。県警は22日、男性と妻も虚偽公文書作成容疑などの共犯として書類送検した。

 9月に県警への匿名の情報提供で発覚。警部補は「『妻が運転中に体調を崩し、自分が代わった。妻は見逃してほしい』と懇願された。書類作成などの手間が減って楽だと思った」、巡査部長は「警部補との関係がこじれるのが嫌だった」と話しているという。

 武田元成・県警首席監察官は「警察官としてあるまじき行為で、誠に遺憾」との談話を出した。

無免許運転幇助 警部補ら見逃す 11/23/13 朝日新聞

大阪府警の“治安偽装”、今度は黒山署 自転車盗を過少に計上  (1/2) (2/2)  11/18/13 (産経新聞)

 堺市東区や美原区などを管轄する大阪府警黒山署で、昨年1年間に被害届を受理した自転車盗の一部が刑法犯認知件数に計上されていなかったことが18日、府警への取材で分かった。治安をよく見せるため、認知件数を実際より少なくする不正な統計処理は6月に堺署で明らかになったばかり。府警は黒山署でも意図的な過少計上が行われた疑いがあるとみて、担当者から聞き取りを進めるとともに、過去数年分にさかのぼって調査している。

 府警は堺署の問題を公表した際、府内7署のサンプリング調査の結果、「同様の問題はなかった」としていたが、この7署中に黒山署が含まれていたことも判明。当時の調査に疑義が生じる事態となっている。

 府警によると、各警察署は自転車盗の被害届を受理した場合、「刑法犯認知情報票」を作成し、本部と警察庁にデータを送信する仕組み。このデータをまとめた認知件数が警察統計として公表されている。ところが黒山署では昨年分の自転車盗について一部の認知票がデータ送信されず、認知件数が実際の被害よりも少なくなっていたという。

 同署が管轄する堺市の2区と大阪狭山市の自転車盗の認知件数は今年1~10月で487件。前年同期の145件と比べて3倍超に急増した。前年の不正処理が改められた結果、数字が一気に増加したとみられる。変動幅が不自然だったため府警刑事総務課が内部調査し発覚した。府警は未計上の件数や原因について「調査中」としている。

 府警では今年1月ごろに堺署の統計不正が内部で発覚。堺署の問題は公表以前も内部で噂になっていたため、黒山署の不正処理が改められ、今年の統計が正常化した可能性がある。府警はサンプリング調査で見抜けなかった点は「サンプルは(不正が改められた)1~4月のものだった」と説明している。

セクハラやパワハラがメディアで頻繁に取り上げられている。しかも公務員で警察官。警察官達への教育が徹底されていない証拠だ。

セクハラ「あいさつ代わり」と10年で100回  11/13/13 (読売新聞)

 約10年間にわたって複数の女性職員の尻を触るなどのセクハラ行為をしていたとして、福島県警は12日、県内の警察署に勤務する40歳代の男性事務職員を減給10分の1(6か月)の懲戒処分にしたと発表した。 セクハラ行為に対する同県警の処分では最も重いという。

 県警監察課の発表によると、男性職員は2003年秋~13年6月末の間、勤務先の県警本部や警察署で、通りすがりに同僚女性職員の尻を触った。また、職場の飲み会で女性職員の脚を触ったり、「キスしていいか」と声をかけたりした。

 男性職員は同課の調査に対し、セクハラ行為を「10年で100回程度やったと思う」と認め、「あいさつ代わりのスキンシップのつもりだった。この程度なら許されると思った」と話しているという。

岐阜県警警視が女性職員にセクハラ 9月に処分、公表せず  11/13/13 (産経新聞)

 岐阜県警の50代の男性警視が、女性職員の体を触るなどのセクハラ行為をしていたとして9月に減給の懲戒処分を受け、その後、依願退職していたことが13日、県警への取材で分かった。県警は「女性職員のプライバシーに配慮した」などとして、これまで公表しておらず、詳細も明らかにしていない。

 県警によると、元警視は組織犯罪対策課に所属していた。今年、県内の飲食店で女性職員の体を触るなどの行為をしたという。

 情報提供を受けた県警が内部調査。元警視がセクハラ行為を認めたため、9月に減給10分の1(3カ月)の懲戒処分とした。

 県警監察課は13日の取材に「私的な場のことであり正式な公表はしない。ただ非常に残念であり、今後このようなことがないよう規律維持に向けた指導を徹底する」としている。

わいせつ画像掲載の警部停職=不倫相手とSM行為撮影―大阪府警  11/08/13 (時事通信社)

 大阪府警生活経済課の男性警部(56)=休職中=がわいせつ画像を携帯サイトに投稿したとされる問題で、府警は8日、不倫相手とのSM行為を撮影した画像を掲載し、麻薬成分を含む植物片を所持したとして、この警部を停職6カ月の懲戒処分とした。警部は同日、わいせつ電磁的記録媒体陳列と麻薬取締法違反の疑いで奈良県警に書類送検され、依願退職した。

 送検容疑は、3月と7月、わいせつ画像を自ら開設した携帯サイトに掲載し、8月に麻薬指定された「α―PVP」の成分が微量に含まれた植物片を車の中に所持した疑い。

 府警監察室によると、警部は1月、出会い系サイトを通じて共通のSM趣味の40代女性と知り合い交際。女性に頼まれ、仲間集めのために行為の様子を撮影してサイトに掲載した。植物片も女性の依頼でネットで購入したが、自分は使用していなかった。警部は県警に「合法ドラッグと認識していたが、考えが甘かった」などと供述したという。

警部補、ヘリコプター研修費20万円だまし取る  11/04/13 (読売新聞)

 岩手県警捜査2課と盛岡東署は3日、ヘリコプター研修費など20万円近くをだまし取った詐欺の疑いで、県警警部補で警察航空隊航空係長の佐々木高(たかし)容疑者(58)(滝沢村大釜)を逮捕した。

 発表によると、佐々木容疑者は昨年10月下旬、実際は2日しか東京都内の飛行訓練施設で研修を受けていないのに、正規の3日間受講したという虚偽の復命書を県警に提出するなどし、受講料10数万円と東京までの往復旅費など5万数千円を県に交付させた疑い。受講料は11月上旬に飛行訓練施設の口座、旅費などは10月下旬に佐々木容疑者の口座に、それぞれ振り込まれた。

 佐々木容疑者は12月、同じ飛行訓練施設で別の訓練を受講。本来は私費で負担すべきところを、10月に受講しなかった分の受講料を流用し充て、操縦技能審査員の資格を取得していた。

 佐々木容疑者は「仕事に必要だと思ったから受講した。だますつもりはなかった」と、容疑を否認しているという。県警の西野悟首席監察官は「誠に遺憾。県民に深くおわび申し上げる」とコメントを出した。

署内で子どもの唇にキス、警察職員を逮捕  11/02/13 (読売新聞)

 埼玉県警は1日、同県上尾市小敷谷、本庄署刑事課非常勤職員香月シルヴィオ容疑者(34)を強制わいせつ容疑で逮捕した。

 県警捜査1課と監察官室の発表によると、香月容疑者は8月27日夕、勤務中の本庄署内で、面識のある13歳未満の子どもの唇にキスをした疑い。県警は「被害者が特定される恐れがある」として、被害者の性別や年齢などを公表していない。

 県警によると、香月容疑者はブラジル出身で、2006年に帰化した元日系ブラジル人。09年4月に採用され、県警で唯一の「外国人共生対策支援専門員」として本庄署に勤務し、通訳や広報誌の翻訳など、外国人と地域の橋渡し役として働いていた。

 8月27日に被害者が母親に相談し、同29日に本庄市役所を通じて同署に通報があった。県警は取り調べを要請したが、香月容疑者が応じなかったため、逮捕に踏み切った。調べに対し、香月容疑者は行為は認め、わいせつ目的については否認しているという。

 本庄署の長沢良一副署長は「署員が警察職員としてあるまじき行為で逮捕されたことは誠に遺憾。再発防止対策を徹底し、信頼回復に努める」とコメントした。

署長・副署長、虚偽調書を黙殺 組織的隠蔽で立件も  10/31/13 (読売新聞)

 【阿部峻介、岡本玄】大阪府警堺署での虚偽調書問題で、当時の署長と副署長が、真相を明かした報告書を受け取り、経緯を把握しながら黙殺していたことが朝日新聞の取材でわかった。報告書を作成した警察官2人は提出後、虚偽調書に沿って、公務執行妨害罪などに問われた男性被告の公判で偽証。捜査当局もこれを把握しており、署長らについて、虚偽調書作成を指示した警部補の不正行為を隠した犯人隠避容疑などでの立件を視野に慎重に捜査を進めている。

 関係者によると、今回新たに存在が明らかになったのは、偽証した留置管理課の男性巡査長(33)と男性巡査(25)が署長と副署長へ提出した報告書。最初の虚偽調書を取り繕うために書かれた二つ目の虚偽調書作成から2日後の昨年12月17日に提出された。

 この報告書で2人は、最初に虚偽調書作成を指示したのが、上司にあたる警部補と明らかにしていた。警部補の指示は一連の虚偽調書の中では一貫して伏せられており、この報告書は事実上の「告発」だった。しかし署長らは報告を受けた後も適切な対応を指示せず、結局2人は今年3月1日の公判で、警部補の指示がなかったかのように偽証した。

虚偽調書、署長ら経緯把握 大阪・堺署、報告受けるも黙認  10/31/13 (中国新聞)

 大阪府警堺署で公務執行妨害事件の虚偽調書が作成された問題で、公判で署員が調書に沿ってうその証言をするよりも前に、当時の堺署長(59)と副署長(60)=ともに警務部付=が調書作成の経緯について報告書を受け取り、把握していたことが31日、捜査関係者への取材で分かった。

 署の最高幹部が、事態を知らされながら黙認していた格好。この問題をめぐっては、府警は虚偽有印公文書作成・同行使容疑などで大阪地検とともに捜査を進めており、違法性の有無を調べる。

 捜査関係者によると、昨年12月に留置管理課の巡査長(33)が勾留中の男(41)に殴られた事件で、上司の警部補(51)の指示で、現場にいなかった巡査部長の指揮を加えて虚偽の調書を作成。刑事課が訂正する調書をつくった際も、警部補の指示を隠した虚偽内容だった。ことし3月には、男の公判に証人として出廷した巡査長らが2通目の調書に沿って偽証した。

 署長が報告書を受け取っていたのは、それ以前の昨年12月ごろ。1通目の調書作成は、警部補が指示したとする調査結果がまとめられており、副署長も受け取っていたが、対応を怠っていた。

大阪府警:虚偽調書、当時の堺署長らに報告 問題放置か  10/31/13 (毎日新聞)

 公務執行妨害事件を巡る大阪府警堺署の虚偽調書問題で、当時の署長と副署長が虚偽調書作成の経緯を記した報告書を、署員から受け取っていたことが捜査関係者への取材でわかった。署員はその後、事件の公判で虚偽調書の内容に沿って偽証した。署長らの関与について捜査を進める府警と大阪地検は、署長らが問題を放置した可能性もあるとみて、引き続き関係者から事情を聴くなどしている。

 堺署では昨年12月、留置場で騒いだ男=公務執行妨害などの疑いで逮捕=を留置保護室に収容する手続きを巡り、虚偽調書が作られたとされる。府警によると、巡査長が収容を決めたのに、より適切な手続きを装うため、警部補が「巡査部長の指揮」とする虚偽調書を作らせた。改ざんに気付いた刑事課員が今度は、警部補の関与を隠す新たな虚偽調書を作成したという。

 捜査関係者によると、巡査長ら複数の署員はこの直後、署幹部の指示で、警部補の関わりなどを含め、虚偽調書の作成の経緯を報告書にまとめ、署長と副署長はこれを受け取った。署長らは府警本部にその内容を連絡していたとされる。ただ、虚偽調書を訂正させるなどの対応を取らなかった可能性があり、犯人隠避や証拠隠滅に当たる疑いもあるという。

 巡査長と巡査は今年3月1日の公判で、警部補の指示を隠し虚偽調書に沿って偽証した。その後、虚偽調書作成と偽証が表面化し、巡査長らはやり直しの公判で偽証を認めた。

 当時の副署長については、改ざん前に作られた本来の調書1通を署内で保管していた疑いがあることが判明している。府警は今年8月、当時の署長と副署長に加え、府警本部刑事総務課指導官の計3人を、この問題の捜査対象であることを理由に更迭した。

大阪府警巡査長、電車で痴漢「数回繰り返した」  10/31/13 (読売新聞)

 通勤電車内で女性の尻を触ったとして、大阪府警は30日、福島署警備課の男性巡査長(28)を減給10分の1(6か月)の懲戒処分とした。

 巡査長は痴漢行為を認めており、「6月頃から数回繰り返した」と供述。同日付で依願退職した。

 府警は、女性から被害届が出されず、他の被害者も特定できなかったことから逮捕や書類送検を見送った。

 発表では、巡査長は今月15日午前7時20分頃、京阪萱島駅(大阪府寝屋川市)―京橋駅(大阪市)間を走行中の電車内で、10代後半の女性の背後から尻を触るなどしたという。巡査長は乗客の男性に見つかり、都島署員に引き渡された。

 また、府警は、奈良県内の百貨店で今月10日、酒に酔ってマフラーなどを盗んだとして県警に窃盗容疑などで逮捕された都島署地域課の男性警部補(53)も停職1か月の懲戒処分とした。奈良地検はこの日、警部補を「(飲酒により)責任能力の立証が困難」として不起訴とし、釈放した。

県警職員みだらな行為容疑、裸画像も送らせる  10/26/13 (読売新聞)

 埼玉県警は25日、県警交通規制課の男性技術職員(24)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑と県青少年健全育成条例違反容疑でさいたま地検川越支部に書類送検し、停職6か月の懲戒処分とした。

 職員は依願退職した。

 県警監察官室の発表によると、職員は昨年6月、県内に住む当時高校2年だった女子生徒(16)が18歳未満であることを知りながら、携帯電話のカメラで裸の画像を撮影させて送らせたほか、さいたま市内の県警宿舎でみだらな行為をした疑い。

 職員と女子生徒は同5月、携帯電話の出会い系アプリで知り合った。職員の携帯電話に女子生徒の画像が十数枚保存されていたほか、別の18歳未満とみられる数人の女子の画像も保存されていたという。

 県警は他の画像は女子の特定ができなかったことなどから立件は見送るという。調べに対し、職員は「自分の欲望を抑えきれなかった」と供述しているという。

 同室の石井正則室長は「職員が事件を起こしたことは誠に遺憾。職員に対する生活指導及び職務倫理教養を徹底し、再発防止に努めたい」とコメントした。

少女にわいせつ容疑の警官、手帳持ち出され発覚  10/23/13 (読売新聞)

 警視庁石神井署交通課の巡査部長(42)が今年6月、17歳と18歳の少女2人に金を払ってわいせつな行為をした疑いのあることが、警視庁幹部への取材で分かった。

 同庁は、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)などの疑いで捜査している。

 同庁幹部によると、巡査部長は6月13日夜、埼玉県川口市のホテルで、2人に現金を払ってわいせつな行為をしたとされる。少女のうち1人がホテルの部屋から警察手帳などを持ち去り、その後、紛失に気付いた巡査部長が上司に届け出て発覚した。

警視庁巡査部長を児童買春容疑で告発 10/22/13 (NHKニュース)

警視庁の石神井警察署に勤務する警察官が、少女に金を払ってホテルでわいせつな行為をしたなどとして東京地方検察庁に児童買春などの疑いで告発されました。

告発されたのは警視庁の石神井警察署に勤務する42歳の巡査部長です。
告発した弁護士によりますと巡査部長はことし6月、埼玉県川口市で、当時、高校生だった17歳と18歳の少女2人に「3万円を払う」などと言ってホテルに連れ込み体を触るなどのわいせつな行為をした疑いがあるということです。弁護士によりますと、さらに巡査部長は警察手帳を見せて少女が抵抗できないようにしたということです。
少女たちは巡査部長が寝入った隙に警察手帳を持ち出したということで、8月末に盗みの疑いで逮捕され、このうち1人は家庭裁判所に送られました。 少女の付添人で、告発した田崎信幸弁護士は「少女たちは被害を証明するために警察手帳を持ち出したのに巡査部長の責任を問わず、逆に少女を逮捕した警察の対応はおかしい」と話しています。
巡査部長は警視庁の調べに対し「当時は酔っぱらっていて覚えていない」と説明しているということで、警視庁は「捜査を尽くして処分すべきものがあれば厳正に処分する」としています。

警察手帳見せ強姦した疑い 警視庁巡査部長を告発  10/22/13 (朝日新聞)

 当時17歳と18歳の少女2人に現金を渡し、ホテルでわいせつな行為をしたとして、少女の付添人の弁護士が22日、警視庁の男性巡査部長(42)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)や強姦(ごうかん)の疑いで東京地検に告発した。警視庁警務部は「捜査を尽くし、処分すべき時は厳正に処分する」としている。

 ホテルで巡査部長が寝入った後、少女らが警察手帳などを持って外に出たため、巡査部長が被害届を提出。少女らは8月に窃盗容疑で逮捕され、うち18歳の少女は家裁に送致された。

 告発した田崎信幸弁護士によると、巡査部長は6月、埼玉県川口市の路上で少女2人に対して「1人3万円払うからつき合って」と誘い、ホテルに連れ込んだうえ、少女らにわいせつな行為をしたという。さらに、18歳の少女には警察手帳を見せて脅したうえで強姦したとしている。

「職質」で女性を恐喝した44歳・兵庫県警察官の“超最低”…前代未聞の不良警官「動機」は「ゲーム代」  (1/3) (2/3) (3/3)  10/12/13 (産経新聞)

 《警察官に声をかけられている場面を録画している。買い取らないか…》

 こんな脅迫文が突然、車のフロントガラスに置かれていた。警察官による職務質問を受けた女性が、その警察官から“ゆすられる”という前代未聞の事件が起きた。恐喝未遂容疑で逮捕、起訴され、神戸地裁で9月24日、同罪で懲役1年6月を言い渡されたのは、兵庫県警相生(あいおい)署元巡査部長の上山貴宏被告(44)=懲戒免職、控訴。職務質問は「職質」「バンかけ」とも呼ばれ、警察官に許された行政警察活動だ。捜査の端緒をつかむことが目的であるにもかかわらず、上山被告はこれを本末転倒の「犯罪の端緒」にしてしまった。そして、その理由は耳を疑うような内容だった。「携帯のゲームにはまったのがすべての原因だった」。

職質は“使える”

 今年6月10日、兵庫県西部に位置するたつの市の山中。上山被告は同僚とパトカーで警戒中、人通りの少ない路上に止まっていた車を見つけた。「不審車両」と判断し、職務質問すると免許証の提示を求め、車内にいた女性から住所などを聞き出した。

 ここまでは通常の職質だったかもしれない。だが、翌日、上山被告の脳裏にふと浮かんだのは信じられない論理の飛躍だった。

 「これは使える-」

 当時、上山被告は携帯ゲームの課金の支払いに困っていた。この女性を脅せば、金が手に入るのではと思いついたのだ。

 6月下旬には脅迫文を書き上げ、職質で住所を聞き出していた女性宅に向かおうとしたが、警察官という自らの立場にひるみ、「ビビッて止めた」という。

 しかし、支払いに困る状況は何も変わらない。再び、金欲しさから犯行を決意。公休日だった7月3日、同居している交際相手に「仕事に行ってくる」と嘘をつき、家を出た。向かった先は警察署ではなく、もちろん女性宅だった。

 《警察官に声をかけられている場面を録画している。買い取らないか…》

 こう書いた脅迫文を、女性宅の敷地内に止めてあった車のフロントガスに置いて立ち去った。

 脅迫文を見つけた女性は悩んだ末に警察に通報した。脅迫文の中で身元は明かされていなかったが、捜査線上に上山被告が浮かぶまでには、時間はかからなかった。同月14日、県警は恐喝未遂の疑いで上山被告は逮捕した。

 このとき、上山被告は脅迫文に対する女性からの連絡がないことから、2通目の脅迫文を作成していた途中だった。

限界感じ、携帯ゲームに

 上山被告が警察官を目指したきっかけは、警察官だった父を見て育ったからだ。家にいるときは部屋で勉強に励み、休日でも事件があれば仕事に向かう-そんな父の姿を見て、「国民のために働く姿にあこがれを抱いた」と、神戸地裁の公判で供述した。そして、平成元年、念願の警察官を拝命。父の背中を追い越そうと仕事に励み、賞を取ることもあった。

 一方で、上山被告は「最近は限界を感じていた」とも供述。時代の移り変わりとともに仕事のあり方も変わっていくと説明し、「自分は古いタイプの人間で、変化に合わせて変わっていくことができなかった」と心情を吐露し、「退職も考えた」と打ち明けた。その頃に出合ったのが携帯電話のゲームだった。

課金50万円、支払いに困り…

 捜査関係者によると、熱中していたゲームは携帯電話向けソーシャルゲーム「神撃のバハムート」。カードを集めて冒険するロールプレーイングゲームで、集めたカードを使って他のプレーヤーと対戦などもでき、日本だけでなく、海外でも人気を集めている。

 基本料金は無料だが、課金すればゲームを有利に進めるためのアイテムや強いカードを得ることができる。上山被告は2月から遊び始め、次第に夢中になっていった。

 「ネットを通じて知り合いができた。みんなで一緒に目標に向かってゲームをしていくのが楽しかった」

 上山被告は法廷でその魅力をこう語った。「ゲーム内で強くなるために課金していた」といい、気がつけば、課金総額は約50万円に上った。

 課金もエスカレートし、6月分のカードの支払いはついに約20万円に上った。支払いに困っていたところ、職務質問で出会った女性を“ゆすり”のネタにできると考え、犯罪に手を染めていった。

「警察の信頼損なう」

 こうした犯行に検察側は「職務質問で知った個人情報を、自らの利得のために悪用した卑劣な犯行」とし、懲役2年6月を求刑した。一方、弁護側は反省していることや懲戒免職になったことを挙げて、執行猶予付きの判決を求めた。

 冨田敦史裁判官は9月24日、「職務上知り得た個人情報を悪用し、警察に対する国民の信頼を損なった」と指摘。「ゲームの高額課金の支払いに窮したという動機に酌むべき点はなく、実刑は免れない」と断罪し、懲役1年6月の実刑判決を言い渡したが、上山被告は即日控訴した。

 あこがれ続けた「警察官」という仕事に限界を感じ、心の隙間を埋めるようにのめり込んだ携帯ゲームの課金支払いに端を発した今回の犯行。犯罪者に堕(お)ちていく理由としては、あまりにも稚拙に映る。

 奈良女子大の岡本英生准教授(犯罪心理学)はこうした経緯について「現実社会で充実感が少ないことが、ソーシャルゲームにのめり込んだ原因になった可能性がある」と分析。「自分が認められていると実生活以上に感じたため、歯止めがきかなくなったのではないか」と話している。

勤務地で警官がひったくり未遂、地元署が逮捕  10/12/13 (読売新聞)

 千葉県警成田署は11日、県警成田空港警備隊巡査、平野暁士容疑者(23)を窃盗未遂容疑で緊急逮捕した。

 発表によると、平野容疑者は11日午後9時50分頃、同県成田市花崎町の路上で、同市の男性会社員(28)に後方から歩いて近づき、手提げバッグをひったくろうとした疑い。男性が抵抗したため、何も取らずに逃走したが、男性からの110番で捜索していた同署員が、約500メートル離れた路上で取り押さえた。調べに対し「遊ぶ金がほしかった」と供述しているという。

 同隊の木川利秋隊長は「誠に遺憾。再発防止に万全を期したい」とコメントした。

いつもの警察の対応。以前、「警察官達も人間、仕事などしたくない。」と言われた事を良く覚えている。

悲しい事だが警察の対応を変えるには自分の命又は人の命を犠牲にすることで世論の警察批判による仕方がない対応しかないと思っている。今回も女子生徒が刺殺されてことにより警察の怠慢による対応が新聞記事になっている。
個人的に多くの国民が警察の体質を認識することが出来るため、そして多くの国民に警察の体質はドラマとは違う事をわかってほしくて記事をリンクしている。多少なりとも国民が警察の実態を知ってくれればと良いと思う。

ストーカー鈍い対応、警察連携怠る…三鷹殺害  10/10/13 (読売新聞)

 東京都三鷹市で私立高校3年の女子生徒(18)が元交際相手の男に刺殺された事件で、女子生徒はストーカー被害を警察に相談していながら命を奪われた。

 長崎県西海市の殺人事件などをきっかけにストーカー規制法が改正され、今月3日に全面施行されたばかり。警察は積極的に動くよう求められたが、警視庁の対応は適切だったのか。警察庁は10日、警視庁に事件の徹底検証を求めた。

 ◆記録も取らず

 「ストーカー被害に遭っている生徒がいる。どこに相談すればいいか」。事件4日前の4日午後、女子生徒が通う杉並区の高校の担任が杉並署に電話をかけた。

 応対した生活安全課員は「(相手が)自宅に来ているなら、早急に三鷹署に行くのがいい」と回答。杉並署は「問い合わせ」と扱い、被害者の名前や被害状況などを詳しく聞かず、記録も取っていなかった。

 被害者が「たらい回し」にされた2011年12月の西海市の事件を契機に、警察はストーカー被害の相談を別の警察に引き継ぐ場合、担当者を決めて記録に残すことにした。今回、杉並署は三鷹署に連絡していなかった。ストーカー問題に詳しい番敦子弁護士は「深刻な被害が続く中、『ストーカー』と聞いたなら問い合わせの段階でも三鷹署に伝えるべきだった」と指摘する。

 ◆1人で判断

 女子生徒と両親が三鷹署を訪れたのは事件当日の8日朝。生活安全課の担当者は、京都市在住の池永チャールストーマス容疑者(21)(殺人容疑などで送検)が、女子生徒宅の周辺で1日と4日に目撃されたことを聞いた。だが、別の相談が相次いだことや防犯関連のイベントで署員の多くが出払っていたこともあり、担当者は相談内容を上司に報告していなかったという。

 西海事件後、警察庁は、暴力事件に発展する恐れのある男女のトラブルに関する相談や通報は、警察本部と警察署長が把握して対処するよう通達を出している。

 常磐大の諸沢英道教授(被害者学)は「ストーカー被害は重大事件に発展する恐れがあるので、組織的に漏れなく対応すべきだ。容疑者が遠方から来ていることを考えれば、危険が高まっていることは容易に判断できるはず」と批判する。

警察キャリア、勤務中株取引4千回…停職処分  10/10/13 (読売新聞)

 警察庁は10日、同庁キャリア職で警視正の男性職員(45)を停職1か月の懲戒処分にしたと発表した。

 勤務時間中にインターネットで株取引を繰り返したほか、民間企業2社から800万円を無担保で借りており、国家公務員法の職務専念義務違反などにあたると判断した。同庁の調査に職員は「株価が気になり、やめられなかった」と話し、辞職の意向を示しているという。

 同庁によると、職員は四国管区警察局警務課長だった2010年3月から今年3月の間、業務用パソコンや私有携帯で計3900回、株を取引した。売買額は8億3000万円に上り、1日に48回取引したこともあった。また、05年と06年には知人経営のコンサルタント会社などから金を借りていた。05年頃からネットで取引を始めていたが損失を出し、追加資金が必要になったという。

「ドリフト走行」で事故、男性巡査を停職3か月  10/10/13 (読売新聞)

 車のタイヤを横滑りさせて走る「ドリフト走行」をして対向車と衝突し、男性にけがをさせたとして、福岡県警は10日、博多署地域2課の男性巡査(22)を危険運転致傷容疑で福岡地検に書類送検し、停職3か月の懲戒処分にした。

 巡査は「アニメやゲームの影響でドリフトをしてみたくて、過去に数回やった。事故は起こさないと思っていた」と供述しているという。巡査は当時、交番勤務で、仕事を終えて帰る途中だった。

 発表によると、巡査は6月23日午前0時10分頃、福岡県宗像市朝町で、峠道の県道を制限速度(40キロ)の2倍以上のスピードでドリフト走行。中央線をはみ出して同市内の男性(29)の乗用車に衝突し、男性に頸椎(けいつい)捻挫など約20日間の軽傷を負わせた疑い。

故意でない、明らかに過失がない場合には「誤認逮捕、処分せず」と条件付きにするべきだ。「府警は今回、同庁とも協議し、原因は、署員は経験の浅さ、監督する責任がある指揮官は能力不足などで、処分対象ではないと判断した。」では被害者の立場で考えた場合納得できない。

「同庁は『誤認逮捕という結果を理由にした懲戒処分は聞いたことがない』とする。」との理由も警察の傲慢としか思えない。今後に対してどのようなケースでは処分するのか明確にするべきだ。警察の都合の良いようになっている。

誤認逮捕、処分せず…大阪府警「対象でない」 10/10/13 (読売新聞)

 大阪府警北堺署の誤認逮捕問題で、府警が、基本的な確認を怠ったり指揮が不十分だったりした署員ら関係者を処分しない方針であることが、府警への取材でわかった。

 事件と無関係の人物を85日間も勾留する失態であっても、故意に手を抜くなどの処分対象行為には当たらないと判断したというが、専門家からは「責任の所在があいまいで、一般市民の理解は得られにくい」との指摘が出ている。

 府警は、8日に発表した同問題の検証結果で、今回の捜査では、アリバイなど基本的な確認作業が行われず、幹部の捜査指揮も不十分だったと結論付けた。

 警察官の処分には、地方公務員法などに基づく懲戒処分と、より軽い訓戒など内規による内部処分があり、いずれも故意に捜査や職務に支障を与えるなどの規律違反が対象。懲戒処分については、警察庁が定めた基準に沿って免職や停職などが判断されるが、府警は今回、同庁とも協議し、原因は、署員は経験の浅さ、監督する責任がある指揮官は能力不足などで、処分対象ではないと判断した。

 ただし、府警は事態を重視し、関係した署員に口頭で指導を行うとともに、指揮官の警部には捜査部門から外す措置をとったという。

 誤認逮捕を巡っては昨年、パソコンの遠隔操作事件で、府警のほか、警視庁と神奈川、三重両県警が無関係の男性4人を逮捕する問題が発覚したが、懲戒処分された警察官はおらず、同庁は「誤認逮捕という結果を理由にした懲戒処分は聞いたことがない」とする。

愛知県警漏えい:逮捕の警部と漏えい先「別の警官が紹介」 (1/2) (2/2) 09/20/13 (毎日新聞)

 愛知県警捜査1課警部による情報漏えい事件で、地方公務員法(守秘義務)違反容疑で逮捕された警部の倉木勝典容疑者(55)が情報の漏えい相手である風俗店グループ「ブルー」の実質的経営者、佐藤義徳被告(56)=脅迫罪で公判中=について「1999年ごろ、当時現職の警察官から紹介された」と供述していることが、捜査関係者への取材で分かった。捜査2課は、倉木容疑者は佐藤被告から情報提供を依頼されたとみており、紹介者から聴取するなどして、2人が関係を深めていった経緯を調べる方針だ。

 県警は20日、倉木容疑者を名古屋地検に送検した。捜査2課の調べに対し、倉木容疑者は「ほぼ間違いありません」と容疑を認め、「黙秘はいけないと分かっている」と事実関係を話す姿勢を見せているという。

 捜査関係者によると、倉木容疑者は佐藤被告と「酒を一緒に飲んだこともある」とも供述。頻繁に会う時期もあれば、関係が途切れていた時期もあると説明しているという。

 佐藤被告が関与した脅迫事件の公判では、元警察官が、佐藤被告は少なくとも10人前後の警察官と交遊関係を持っていたと証言。指定暴力団山口組弘道会と密接な関係にあった佐藤被告は、暴力団担当の捜査員にとっては有益な協力者だったとみられ、捜査4課OBも毎日新聞の取材に対し、「仕事上の付き合いはあった」と認めている。

 一方、ブルーの関係者は毎日新聞の取材に、「利用したい相手を接待漬けにしたり、金を渡して関係を深めたりするのが佐藤被告のやり方」と話した。公判で証言した元警察官も、風俗店への家宅捜索の情報を教える見返りに現金を受け取っていたことを法廷で告白している。県警は倉木容疑者についても、情報漏えいの見返りに金銭の授受がなかったか、贈収賄容疑を視野に慎重に調べる方針だ。

 県警の伊藤昇一警務部長は19日の会見で、捜査情報を捜査対象者側に漏らす「内通者」問題について、「いろんな人と接触しないと捜査はできないが、警察官としての立場をわきまえた対応が必要。法に抵触することがあれば対処していく」と述べ、厳しい姿勢で臨む考えを示した。

 倉木容疑者の逮捕容疑は2012年8月28日ごろ、佐藤被告から依頼され、県警蟹江署刑事課のコンピューター端末で照会した車両の個人情報を伝えたとしている。

 ◇上司の1課長謝罪

 倉木容疑者の逮捕を受け、直属の上司にあたる県警捜査1課の梶浦哲哉課長は20日未明、報道陣の取材に応じ、「部下が逮捕され、県民の皆さんに申し訳ないとしか言いようがない」と疲れ切った表情で話した。

 県警は逮捕前、捜査2課が同じ本部内にある捜査1課を家宅捜索している。梶浦課長は「捜査をしているのは2課なので、捜査についてはコメントできない」と繰り返した。

犯歴・住所…警察の照会システム、甘い管理 漏洩相次ぐ 09/05/13 (朝日新聞)

 【高田正幸】警察が管理する情報システムが悪用され、個人情報が漏洩(ろうえい)する事件が相次いでいる。福岡県警では、情報を流した見返りに現金を受け取ったとして警部補が起訴された。懲戒処分は全国でこの5年で少なくとも13件に上る。警察庁は、業務に関係のない照会をした場合、すぐにわかるシステムの導入の検討を始めた。

 加重収賄罪で起訴された福岡県警公安3課の警部補は、千代原教文(のりふみ)被告(51)。昨年1月~今年5月に、情報システムを使い、計151回照会して得た計39人分の住所や犯歴といった情報を、元信用調査会社代表の鳥羽和博被告(43)=贈賄罪で起訴=に電話で伝え、見返りに約58万円を受け取ったとされる。他に1人の住所を、知人男性に教えたとして、地方公務員法違反(守秘義務違反)の罪でも起訴された。

 千代原被告が情報を得た警察の情報システムとは、どんなものなのか。

同じ盗みでも鳥取県警と兵庫県警では大きな違いだな!全額を弁済するお金がもったいなかったから、懲戒処分を受けたのか??

同僚の財布から金抜き取った警官のあきれた動機 08/30/13 (読売新聞)

 鳥取県警は30日、同僚の警察官から約1万6000円を盗んだとして、警察署勤務の男性巡査長(26)を窃盗容疑で鳥取区検に書類送検し、停職3か月の懲戒処分にしたと発表した。

 巡査長は同日付で依願退職した。

 発表によると、巡査長は2月19日に出張先の福岡県北九州市のホテルで同僚の男性警察官の財布から5000円を抜き取り、6月4~21日にも研修先の広島市の中国管区警察学校の寮でこの警察官の財布から2回にわたり計1万1000円を盗んだ疑い。

 被害を受けた警察官が上司に相談し発覚。巡査長は「自分のお金を使うのがもったいなかった」と容疑を認めた。盗んだ金は飲食費に使ったという。

 巡査長は他の同僚警察官6人からも現金計約8350円やたばこ2箱を盗んだと供述しているが、県警は立件が困難なことから書類送検は見送ったとしている。

 後藤恭治・首席監察官は「今回の事件を重く受け止め、職務倫理教養の指導などを通じて再発防止を図り、信頼回復に努めたい」としている。

「問い詰めたところ、盗んだ事実を認めたという。既に全額を弁済しており、県警は事件化を見送った。」

対応がすごく甘くないか??????全額を弁済すれば窃盗罪にはならないと言う事なのか????こんな警官を国民は信用できるのか?? お金を盗むぐらいだから、仕事の怠慢、不適切な対応、犯罪集団との癒着や情報漏洩などのリスクはないのか??これが警察の体質の一部分なのか???

同僚に20万円盗まれた警官、物色場面を撮影 08/30/13 (読売新聞)

 兵庫県警豊岡北署の男性巡査長(30)が、同署の同僚警察官の約20万円を盗んでいたことが、捜査関係者への取材でわかった。

 県警は30日、巡査長を停職3か月の懲戒処分にする。

 捜査関係者によると、巡査長は今年4~7月、同僚の机の横に置かれていたかばんの中の財布から数回にわたって計約20万円を盗んだ。金がなくなっていることに気付いた同僚がスマートフォンをかばんの近くに置いておき、物色している様子を撮影。問い詰めたところ、盗んだ事実を認めたという。既に全額を弁済しており、県警は事件化を見送った。

適用する規則ぐらい覚えるか、確認するべきだろ!兵庫県警の体質も問題!

はさみの刃、短いのに…銃刀法違反で誤認逮捕 08/24/13 (読売新聞)

 兵庫県警姫路署は23日、姫路市内で22日夜に銃刀法違反容疑で現行犯逮捕した無職男性(71)について、誤認逮捕だったとして即日釈放した、と発表した。

 はさみの刃体が同法が所持を禁じる長さ8センチより短かったことが、逮捕後に判明したという。

 発表では、同日午後8時55分頃、同市内の駐車場で、「はさみを持った男に絡まれている」と110番があった。駆けつけた同署地域課の20代と30代の巡査長2人が近くにいた無職男性が持っていたはさみの長さを測定した際、誤って刃以外の金属部分も含めたため、約8・5センチあり、同容疑で現行犯逮捕した。しかし、署内で押収したはさみを再計測したところ、7・7センチと判明したという。

 巡査長2人は計測方法を熟知していなかったという。岡田和浩副署長は「今後このようなことがないように指導を徹底したい」と謝罪。男性は「はさみで脅したことは間違いない」と供述しているといい、同署は暴力行為の疑いでも調べる。

驚く事じゃない。たぶん氷山の一角。見つけられない、又は隠ぺいされたケースは存在するのだろう。

大阪府警:また調書偽造か 「署員が容疑者確保」装う 08/21/13 (毎日新聞)

 窃盗事件の容疑者を署員が発見し確保したなどと偽った調書を、大阪府警都島署の警部補が作成した疑いがあることが捜査関係者への取材でわかった。実際は通報者が容疑者を見つけていた。署員がより適切に捜査したことを装うためだった可能性があるという。府警は虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで捜査する方針。

 捜査関係者によると、大阪市都島区のインターネットカフェで今年2月、個室で就寝中の女性客の財布が盗まれる事件が起きた。店員が店の中をうろつく不審な男を見つけて事情を聴き、店のトイレから被害品の財布も発見した。

 店員の通報で、都島署地域課の署員数人が現場に駆け付けた。署員は店員から説明を受けて被害品を確認するなどし、男を都島署に任意同行した。男は事件への関与を認めた。

 しかし、報告を受けた、地域課の上司の30代の警部補が(1)署員が店内で男を見つけて確保した(2)署員が捜査の過程で財布を発見した−−という趣旨の内容に改ざんした調書を作ったとみられる。

 男の捜査は任意で進められ、都島署は4月、男を窃盗容疑で大阪区検に書類送検した。しかし、6月に入り、検察側から追加捜査を求められた同署刑事課が男を発見した状況などについて、調書の内容と店員らの供述が食い違っていることに気付いて発覚した。

 府警では、公務執行妨害事件での対応が適切だったように装うため、堺署員が虚偽調書の作成に関与して公判で偽証する問題が明らかになっている。他にも証拠品の捏造(ねつぞう)、誤認逮捕などの不祥事が相次いでいる。

やはり警察組織の問題。若い警官だけの問題じゃない!

警察署長、飲酒運転した疑い…内部通報で発覚 08/19/13 (読売新聞)

 署員とゴルフに行った帰りに、飲酒運転をした疑いがあるとして、愛知県警は19日、堀場昭英・知多署長(60)を警務部付とする人事異動を発表した。

 異動は同日付。堀場氏は事実関係を認めているという。

 県警の発表によると、堀場氏は今年7月21日、署員3人と一緒に県内のゴルフ場でプレーした際、生ビール中ジョッキ1杯と缶ビール(350cc)1本を飲んだにもかかわらず、自家用車を運転した疑いが持たれている。内部通報で発覚した。

 堀場氏は「暑かったのでビールを飲んだ。認識が甘かった」などと話しているという。堀場氏は辞職の意向を示しているが、県警は調査後に処分する方針。

 県警は、既に飲酒検知ができないことなどから「道交法違反での立件は困難」としているが、異動の理由について「署員を管理監督、指導する立場の署長として、ふさわしくない行為をした疑いがあることを重く見た」としている。

ドラマではなく本当の話!まあ、警察も人間だから、警察官をりっぱな人間だと勝手な勘違いする警察組織自体が間違いだと思う。 勘違いからあらためないと問題は改善出来ない。

警部補、調査会社から見返り金…収賄容疑で逮捕 08/07/13 (読売新聞)

 福岡県警が保有する市民の個人情報を教えた見返りに金を受け取ったとして、県警は6日、県警公安3課の警部補、千代原教文(のりふみ)容疑者(51)(福岡県宗像市城西ヶ丘6)を収賄容疑で逮捕した。また、調査会社「TDA」(福岡市中央区)の元経営者、鳥羽和博容疑者(43)を贈賄容疑で逮捕した。

 発表によると、千代原容疑者は今年1月下旬~5月下旬頃、鳥羽容疑者から依頼を受け、県警の照会システムで、個人の住所や車のナンバーなどの情報を調べて提供。見返りとして計15万8000円を受け取った疑い。両容疑者とも容疑を認めているという。

 千代原容疑者は1980年採用。主に警備部門で勤務していた。2人は約10年前、千代原容疑者の親族を通じて知り合ったという。

 千代原容疑者は知人の連帯保証人になるなどして約2000万円の債務があったといい、県警は金に困って情報を漏えいするようになった可能性があるとみて捜査を進める。6日夜、県警本部で記者会見した県警監察官室の高木正浩首席監察官は、今回の事件について「言語道断であり、県民に深く謝罪します」と陳謝した。

「道交法では、台湾の免許保有者が免許証と翻訳文、旅券を携帯していれば国内でも車の運転ができると規定。一方、中国の免許は認めていない。」
この事実を警官が知らなかったのだろう!「日本語が話せない」と書いているので片言の英語での質問だったのだろう。台湾人を「Taiwanese」と言うが「Chinese」でも間違っていない。質問で「Where are you from?」と聞かなかったのだろうか?台湾人であれば「Taiwan」と答え、「China」とは答える事はないと思う。 まあ、警察だからそこまで考えていないであろう!

「ノーライセンス?」大阪府警、女性を誤認逮捕…40分後に釈放 08/03/13 (産経新聞)

 日本国内でも車の運転ができる台湾の運転免許証を国内では通用しない中国のものと思い込み、大阪府警泉南署が道交法違反(無免許運転)の現行犯で台湾人女性(51)を誤認逮捕していたことが2日、府警への取材で分かった。逮捕後の照会ですぐに誤りに気づき、同署は逮捕から約40分後に女性を釈放した。  府警によると、6月26日午後4時50分ごろ、同府泉南市幡代の府道交差点で、赤信号を無視して走行する乗用車を、取り締まり中の泉南署員2人が見つけた。

 運転していた台湾人女性は日本語が話せず、住所もあいまいにしか答えられなかった。署員らが「ノーライセンス?」と英語で尋ねると、女性は中華民国と書かれた運転免許証と日本語の翻訳文を提示した。

 道交法では、台湾の免許保有者が免許証と翻訳文、旅券を携帯していれば国内でも車の運転ができると規定。一方、中国の免許は認めていない。

 署員らは女性が「中国人」と名乗ったため、免許証と翻訳文を十分に確認しないまま、無免許とみなして同5時20分に現行犯逮捕。署に戻って府警本部に照会したことで、有効な免許証だと気づいた。

 同署は午後6時に女性を釈放したが、通訳の到着に時間がかかったため、逮捕直後の弁解を聴く「弁解録取」の手続きも行っていなかった。信号無視については釈放後に反則切符で処理したという。

 府警は誤認逮捕について「住所がはっきりせず、日本語が話せない以上、身柄の確保を優先すべきだと現場が判断した。手続き上の問題はなかったと考える」としている。

弁護士を取り巻く状況は良くないと聞く。しかしだからと言って、「過去の修習生と同じ生活支援が受けられないのは、法の下の平等を保障した憲法に違反している」との結論はおかしいと思う。高校の授業料無償化、年金制度の改正、そして子供手当も過去と人達と同じ支援が受けれられないのは法の下の平等を保障した憲法に違反していると言う事になるのか?このような主張が通るのであれば、不利になった事柄について違憲であると提訴が可能であると考えられる。判決が楽しみだ!

司法修習生「給費制」廃止は違憲…弁護士ら提訴 08/02/13 (読売新聞)

 司法試験に合格した司法修習生に生活費などを支払う「給費制」を国が廃止したのは違憲だとして、全国の元修習生の弁護士ら約180人が2日、国に1人当たり1万円の損害賠償を求める訴訟を東京、名古屋、広島の3地裁に起こした。

 同日中に福岡地裁でも提訴する。

 司法修習生に月額約20万円などを支給する給費制は、国の財政難を理由に、2011年11月に修習を始めた新65期生から廃止され、返済義務のある貸与制に切り替えられた。

 訴えたのは、いずれも12年12月に修習を終えた新65期生の若手弁護士らで、訴状では「過去の修習生と同じ生活支援が受けられないのは、法の下の平等を保障した憲法に違反している」と主張している。

「勤務中に女性と」で浮上、警官が捜査費流用か 07/31/13 (読売新聞)

 愛知県警機動捜査隊に所属する40歳代の男性警部補が過去5年にわたり、事件捜査の協力者への謝礼名目などとして支給される捜査費計数十万円を私的に流用していた疑いのあることが31日、県警幹部への取材でわかった。

 県警は業務上横領の疑いで調べるとともに警部補の処分を検討している。

 県警幹部によると、警部補は毎月支給される捜査費のうち、数千円を自身の飲食などに使用。上司には知人への捜査協力費として支払ったなどとする虚偽の報告書を提出していたという。警部補は数年前から機動捜査隊に所属。捜査費は交通費や情報提供者への謝礼などに使用するため毎月支給されており、1回の使用は3000円までに制限されている。

 この警部補については勤務時間中に交際女性と会っていたとの情報があり、県警が調査している。その過程で私的流用の疑いが浮上した。

間違っても組織内で口裏を合わせる事が出来、内部告発者が存在しなければ不正は表に出ない。そして体質の問題。

事実であるかは関係なしに自白させれば良いと思っているからこのような問題が起きる。
速度違反報告書に別の現場写真、警官が改ざん 07/19/13 (読売新聞) スピード違反していない 京都の弁護士、逆転勝訴 大阪高裁 06/28/13 (読売新聞) も同じレベルの問題。警察に立て付かない、適当に対応しても問題は発覚しないと思っている警察官達が存在するから、問題は存在する。問題が公になるかは、 次のレベル。時刻が正確であったかを確認するのは基本。それを行わず、誰も問題に気付かなかった。これが体質の問題でなくして、何の問題になるのだろうか? 警察官の自己中心的な捜査には個人的な体験を含め、うんざりしている。証拠として資料を提出しても、資料を見るかは警察官が判断するとのこと。資料を見たうえで判断するのならまだましだが、資料を見るかの判断さえも警察官を行う。これでは問題のある警察官、能力の低い警察官、又は真実を確認するための捜査を行う意思のない警察官に当たれば、事故にあったと思って諦めるしかない。だからこのような事件が公になった時に警察を非難するしかないのである。そして多くの日本国民が警察の問題を認識することを望むしかない。小さなステップの積み重ねかもしれないが、体質問題を抱える警察には有効な手段はない。自浄能力は無駄だ。日本が本当に民主主義国家なのかは良く分からないが、多くの国民が警察を批判する事からでしか改革は進まないと思っている。

他人事だからこれぐらいの対応だが、もし3カ月近くも誤認逮捕で拘束されたら、担当者及び上司を含めて、3ヶ月の給料の没収及び退職金なしを要求する。このような制度はないが、出来るだけ早く警察官に対する罰則及び処分規定を厳しくしてほしい。謝罪で済ますべきではない。

国連の拷問禁止委員会の日本審査で、英語で「シャラップ(黙れ)」と発言した上田秀明・人権人道担当大使は今でも「日本は決して中世時代などではない。この(刑事司法の)分野では、最も進んだ国の1つだ」と思っているのだろうか。

大阪府警“失態”誤認逮捕…窃盗で起訴後に釈放 07/21/13 (スポニチ)

 大阪府警北堺署がガソリンの窃盗容疑で逮捕し、大阪地検堺支部が同罪で起訴した堺市の男性会社員(42)について、同支部が誤認逮捕の可能性が高いとして釈放していたことが20日、捜査関係者らへの取材で分かった。拘束期間は85日にも上っている。

 ガソリンスタンドで男性が写っている防犯カメラの画像などが逮捕・起訴の有力証拠とされたが、男性の弁護人の指摘で、カメラの設定時刻と実際の時刻との間にずれがあったことなどが判明、男性のアリバイが確認された。堺支部は今月17日、公判期日の取り消しと勾留取り消しを請求し、男性を釈放。今後、起訴を取り消すか、無罪判決を求めるかを検討する。

 弁護人は会見し「捜査書類はずさんで信用できない」と捜査当局を批判。府警幹部は「非常に恥ずかしい話。アリバイの裏付け捜査が不十分で、ずさんと言わざるを得ない」と話した。

「恥ずかしい」…大阪府警、時刻のずれ確認怠る 07/21/13 (読売新聞)

 大阪府警北堺署が1月に起きた窃盗事件で男性会社員(42)を誤認逮捕し、大阪地検堺支部が釈放していた問題で、犯行を裏付ける有力な物証とした事件現場の防犯カメラ映像で、男性が映っていた時刻が犯行時刻とずれていたのに、同署が確認を怠っていたことがわかった。

 府警は、20日午前、大村喜一・刑事総務課長が「誤認逮捕はほぼ間違いないだろう。恥ずかしい話だ」とずさんな捜査だったことを認め、事実関係の確認後、男性に謝罪する考えを明らかにした。

 府警や男性の弁護人によると、事件は1月12日夜から13日早朝にかけて発生。堺市北区で駐車中の車からガソリンカードが盗まれ、同市西区のガソリンスタンド(GS)でカードが使われ、給油された。

 同署は、GSの販売記録から、盗まれたガソリンカードを使ったガソリン窃盗の犯行時刻を13日午前5時39分と「断定」。給油レーンの防犯カメラには、男性が給油する姿が映っており、販売時刻として記録される給油を終えた時刻は「午前5時42分」だったが、同署は、「防犯カメラは3分進んでいる」と安易に判断し、4月24日にカードの窃盗容疑で男性を逮捕した。

 男性は同容疑では処分保留(その後不起訴)となったが、カードを使ったガソリン窃盗容疑で再逮捕されて起訴された。

 男性は「身に覚えがない」と一貫して容疑を否認。男性の弁護人が調査したところ、男性が犯行時刻の1分後、GSから約6・4キロ離れた阪神高速堺線堺入り口を通過したことを示す自動料金収受システム(ETC)の利用記録が見つかった。

 府警が改めて防犯カメラの時刻を調べると、正しい時刻とはずれがあったことが判明。弁護人によると、防犯カメラの時刻は約8分進んでおり、男性が給油したのは午前5時34分頃だったことがわかった。

誤認逮捕 85日勾留後に釈放 07/20/13 (NHK)

盗まれた給油カードを使ってガソリンを入れたとして逮捕・起訴された大阪の会社員の男性が、事件とは無関係だったとして、今月釈放されていたことが分かりました。
逮捕の決め手とした防犯カメラの時間の設定にずれがあったことを見逃していたことが原因で、男性は85日間にわたって勾留されており、大阪府警察本部は「極めてずさんな捜査だった」としています。

警察によりますと、ことし1月、大阪・堺市の駐車場で車の中からガソリンの給油カードが盗まれ、近くのガソリンスタンドでこのカードが使われていたことが分かりました。
大阪・北堺警察署はガソリンスタンドの防犯カメラの映像などを決め手として、堺市の40代の会社員の男性を、盗まれたカードを使ってガソリンを入れたとして逮捕し、ことし6月大阪地方検察庁堺支部が起訴しました。
しかし男性の弁護士が調査したところ、給油カードが使われた時間帯に、男性はガソリンスタンドから6キロほど離れた高速道路の入口を車で通過していたことが分かったということです。
弁護士からの指摘を受けて、警察などが改めて調べたところ、防犯カメラの設定時間が数分間進んでいて、男性はカードが使われた時間帯より前に給油していたことが分かったということです。
調べに対して、男性は「身に覚えがない」などと一貫して否認していて、大阪地検堺支部は事件とは無関係だったとして今月17日に男性を釈放し、裁判所が初公判の期日を取り消しました。
男性は釈放されるまでに85日間にわたって勾留されていて、検察は今後、起訴を取り消すか裁判で無罪の判決を求めるか検討することにしています。
大阪府警察本部は「アリバイや裏付け捜査が十分ではなく、極めてずさんな捜査で、誤認逮捕であることはほぼ間違いない」としています。
男性の弁護を務める赤堀順一郎弁護士は「男性は勤務先の会社の休職を余儀なくされるなど、回復しがたい不利益を受けた。重大なミスを犯した警察と検察の責任は極めて重く、今後適切な検証が必要だ」と批判しています。
.極めてずさんな捜査
事件とは無関係の男性が逮捕・起訴された今回の問題。
防犯カメラの設定時間のずれや男性のアリバイを見逃す極めてずさんな捜査が行われていました。
警察は、ガソリンスタンドに残っていた販売記録から盗まれたカードが使われた犯行時刻をことし1月13日の午前5時39分と断定。
防犯カメラには同じ時刻に給油する男性の姿が映っていたため、警察はこの映像を決め手として男性を逮捕しました。
しかし、男性の弁護士が調べたところ、防犯カメラの設定時間が正しい時刻よりおよそ8分、進んでいたことが明らかになったということです。
男性は実際には犯行時刻より前に給油していましたが、警察は防犯カメラの設定時間のずれを見逃し男性を逮捕していました。
また、弁護士が調べたところ、犯行時刻の1分後に男性の車がガソリンスタンドから6キロあまり離れた高速道路の出入り口を通過した記録が見つかりました。
しかし、警察は男性のアリバイになるこの記録を、捜査段階で入手していませんでした。
さらに、初めから男性を犯人と思い込み、同じ時間帯にガソリンスタンドに来ていた別の車やほかの販売記録についても十分に調べていませんでした。
今回の問題では、事件捜査で今や不可欠となっている防犯カメラに過度によりかかる捜査の危うさと十分な裏付け捜査を怠った捜査側の姿勢が、重大な人権侵害を生むことを改めて浮き彫りにしました。
釈放後は安心した様子
男性の弁護を務める赤堀順一郎弁護士によりますと、男性は長期間、勾留されたことで疲れて、精神的にもまいった様子だったということです。
釈放されたあとはほっとして安心した様子を見せ、「支えてくれた家族と弁護士に感謝しています」と話していたということです。

大阪府警が誤認逮捕、証拠映像の時刻設定にズレ 07/20/13 (読売新聞)

 大阪府警北堺署が、堺市内で起きた窃盗事件で男性会社員を誤認逮捕していたことがわかった。

 犯行を裏付ける有力な物証だった防犯カメラの時刻がずれていたという。本来の犯行時間帯のアリバイが確認され、大阪地検堺支部は男性を釈放した。府警は、捜査に問題があったとみて調査を始めた。

 捜査関係者らによると、事件は1月に同市内のコインパーキングで発生。駐車中の車内からガソリンカードが盗まれ、同市内のガソリンスタンドで、このカードが使われて給油された。

 同署は、スタンド付近に設置された防犯カメラの映像などから男性の犯行と断定。男性は否認したが、5月にカードの窃盗容疑で逮捕した。同容疑は不起訴になり、同署はカードを使ったガソリンの窃盗容疑で再逮捕。同支部が6月に男性を起訴した。

 ところが、男性の弁護人の調査で、犯行時間帯に男性が別の場所で車を運転していたことが判明。府警が調べたところ、防犯カメラの時刻設定がずれており、男性は、犯行があったとされる時間帯より前に給油していたことがわかった。

大阪府警が誤認逮捕 証拠の映像、設定時刻にずれ 07/20/13 (朝日新聞)

 堺市内で1月に起きた窃盗事件で、大阪府警北堺署が逮捕した男性会社員(42)を、大阪地検堺支部が事件に無関係だったとして釈放したことがわかった。犯行を裏付ける有力な物証とした防犯カメラの時刻が正しく設定されていなかったといい、男性のアリバイが確認されたという。

 男性は85日間、勾留された。検察側は今後、起訴を取り消すか、公判で無罪判決を求めるか検討する。府警幹部は「時刻について標準時とすりあわせる基本が欠けた、きわめてずさんな捜査といわざるをえない」と話し、誤認逮捕の原因を調査するとともに、改めて窃盗の捜査を続けている。

 捜査関係者や弁護側によると、事件は1月12~13日に発生。堺市北区のコインパーキングの乗用車から給油用カードが盗まれ、13日朝、堺市西区のガソリンスタンドでの給油(25リットル、約3500円分)で使われた。

虚偽報告の警部補、訓戒…「保身のためにウソ」 07/20/13 (読売新聞)

 神奈川県伊勢原市の路上で5月、病院職員の女性(31)が男に刃物で切りつけられて重傷を負った事件で、県警は19日、虚偽報告をしたとして、伊勢原署警務課の男性警部補(49)を警務部長訓戒処分とした。

 また、正確な報告をしなかったとして、同署地域課の男性警部補(40)は同日、署長から口頭で厳重注意を受けた。

 この事件では、女性の元夫で塾経営貞苅(さだかり)詩門被告(32)(埼玉県所沢市)が殺人未遂罪などで起訴されている。事件の約1か月前、女性宅付近に不審な自転車があるのが見つかったが、貞苅被告の逮捕後、この自転車は同被告が探偵事務所に依頼して置かれたと判明した。自転車にビデオカメラを積み、女性の生活を探ろうとしたとみられる。

 県警監察官室の発表などによると、同署生活安全課に所属していた警務課の警部補は、自転車の所有者が探偵事務所の関係者という事実をつかんだが、この情報を女性側に伝えようとした事実がないのに、事件後の県警の聴取に対し、「女性の携帯電話に1度電話したがつながらなかった」などと虚偽報告した。警部補は「保身のためにウソを言った」と話したという。

 同室は処分理由について「(県警に)誤った記者発表をさせ、警察の信用を失墜させた」としている。

 また、地域課の警部補は、不審な自転車について女性から通報があった際、女性が「2年くらい前、実家の敷地に不審なバイクがあった」などと話したにもかかわらず、上司への報告書に記載しなかった。

 県警は「正確な事実を報告しなかったことが署長ら幹部に切迫性を持たせない一因になった」としている。

速度違反報告書に別の現場写真、警官が改ざん 07/19/13 (読売新聞)

 大阪府警南堺署交通課の20歳代の男性巡査長が、今年4月の速度違反事件の捜査報告書に別事件の現場写真を添付し、撮影日も改ざんしていたことがわかった。

 2月の速度違反事件でも撮影日を改ざん。2件とも大阪地検堺支部に書類送検されたが、両方に同じ写真が使われていることに同支部が気づいて発覚した。府警は虚偽公文書作成・同行使容疑で捜査し、処分を検討する。

 府警監察室によると、巡査長は4月中旬、堺市南区の市道で光センサー式の速度検知装置を使い、車のスピード違反を摘発。運転手が否認したため、道路交通法違反容疑で捜査することになり、スピード違反検知装置の設置状況を写真撮影し、検察庁に関係書類として送る手続きが必要になった。

 巡査長は2月中旬にも同じ場所でスピード違反を摘発しており、この事件で撮影した写真を転用し、撮影日を4月中旬に虚偽記載した。2月中旬の事件の写真も、撮影日を改ざんして捜査報告書に添付していた。

警部が捜査報償費着服の疑い、懲戒免処分へ 07/10/13 (読売新聞)

 捜査協力者に謝礼を支払うための「捜査報償費」を着服したとして、広島県警が週内にも、広島西署交通課長の男性警部(50歳代)を業務上横領容疑で書類送検し、懲戒免職処分にする方針を固めたことが県警への取材でわかった。

 これまでの調べに対し、警部は私的に流用したことを認めており、県警は使途などを調べている。

 県警監察官室によると、警部は三原、広島東両署の交通課長だった2008年3月~12年3月、部下に架空の領収書を作成させるなどの手口で、数十万円を着服した疑いが持たれている。

 県警は、監督責任のある上司や、架空の領収書を作成したとされる部下らの処分も検討するという。

捜査費を交際費に流用容疑、警部を書類送検 07/06/13 (読売新聞)

 捜査費を女性との交際費に流用したとして石川県警は5日、刑事部組織犯罪対策課の男性警部(50)を業務上横領容疑で金沢地検に書類送検し、停職6月の懲戒処分にしたと発表した。

 警部は同日付で依願退職した。

 発表によると、警部は2010年12月~12年3月、捜査諸雑費を6回にわたり計約1万円、交際していた女性との飲食代として横領した疑い。提出する書類には、捜査で女性とは別人と会ったとうその報告をしていたという。

 警部は07年春~12年6月、捜査で知り合った女性と不適切な交際をしていたという。

 今年1月に県警に情報提供が寄せられ、不適切な交際と捜査費の流用が発覚。警部は全額返納し、「大変浅はかなことをした」と話しているという。また、県警は監督責任を問い、当時の上司の警視(56)を本部長訓戒、別の警視(53)を本部長注意とした。

 松田等首席監察官は、捜査情報の漏えいはないとした上で、「捜査費の業務管理の徹底を図り、監査強化や職務倫理教養の徹底を図りたい」とコメントした。

質問した全ての警官が取り締まりに使用している測定器の特徴及び誤差の確認方法について知らなかった。 測定機のカリブレーション(検査)の有効期限が切れていなければ正常に動いていると勝手に思っている。 有効期限内であっても、大きな誤差が生じたり、壊れる事があることを理解していない。だから今回のような 事になっても不思議でない。

測定機器の性能について理解していなければ、表示された数字が全てと思うはずだ。今回の逆転勝訴は 警察官達が測定機器の性能や特徴について理解していない事を証明した良い例だと思う。

スピード違反していない 京都の弁護士、逆転勝訴 大阪高裁 06/28/13 (読売新聞)

 ミニバイクの速度超過で運転免許を減点されたのは誤りだったとして、京都弁護士会の中井俊輔弁護士(33)が、京都府を相手取りゴールド免許の交付を求めた訴訟の控訴審判決が27日、大阪高裁であった。田中澄夫裁判長は「測定されたのが他の車両の速度だった可能性も十分ある」などとして、訴えを棄却した1審判決を取り消し、原告側逆転勝訴の判決を言い渡した。

 判決理由で田中裁判長は交通量の多さや測定機器の性能から、「取り締まりに使用した測定器でミニバイクの速度を正確に測るのは相当難しい。超過とされた速度は、近くを通過した別の車両の速度である可能性も十分ある」と指摘し、府公安委員会にゴールド免許の交付を命じた。

 判決などによると、中井弁護士は法科大学院を目指して予備校に通っていた平成19年11月、京都市の御池通をミニバイクで走行中、府警から速度超過を指摘された。その後、違反切符への署名は拒否したが減点され、21年5月の免許証の更新時に、ゴールド免許を取得できなかった。

 中井弁護士は同日、京都市内で会見し「毎日通っている道で取り締まりにも気づいており、スピードを気にして走っていた。信念に従って裁判をやってよかった」と話した。

 府警監察官室は「当方の主張が認められず、残念」としている。

「逆らうと飛ばすぞ」パワハラ女性警察職員減給 06/28/13 (読売新聞)

 部下に職場での優越的な地位を背景とした嫌がらせ「パワーハラスメント」(パワハラ)をしたとして、静岡県警は27日、少年課付の40歳代の女性警察行政職員を減給6か月(10分の1)の懲戒処分にしたと発表した。

 女性職員は同日付で依願退職した。

 県警監察課の発表によると、女性職員は県中部の署に勤務していた2010年4月~今年5月、同じ部署に所属する女性の部下職員2人に対し、雨の日に最寄り駅まで迎えに来させたり、「逆らうと遠くに飛ばすぞ」と長時間にわたり叱責したりしたという。別の職員からの通報で発覚した。

 同課の調査に対し、女性職員は「指導の一環だった」と話したが、同課は「職場環境を著しく悪化させる行為でパワハラにあたる」とした。

 佐野裕子警務部長は「県民の皆様に深くおわび申し上げます。職務倫理や指導を徹底し再発防止に努めます」とのコメントを出した。

相談受けた女子中学生に抱きつき…警部補逮捕 06/27/13 (読売新聞)

 警察の職務で相談を受けた女子中学生にわいせつな行為をしたとして北海道警は26日、札幌白石署刑事1課警部補の中山洋介容疑者(34)を強制わいせつ容疑で逮捕した。

 発表によると、中山容疑者は今月20日夜、以前に職務で相談を受けた札幌市内の女子中学生の自宅を訪れ、女子中学生に抱きついたり、キスをしたりした疑い。中学生の母親が同日、知人の警察官に相談して発覚した。容疑をおおむね認めているという。

 道警監察官室の安部雅弘室長は「警察職員としてあるまじき行為であり、厳正な処分をする」とのコメントを出した。

組織の体質の問題!それだけだろう!

大阪府警、犯罪統計を改竄 堺署巡査長が刑法犯過少計上、治安良好演出か 06/25/13 (産経新聞)

 大阪府警は25日、虚偽調書の作成や証拠品の捏造(ねつぞう)など不祥事が相次いで発覚した堺署で、平成20~24年の犯罪統計が改竄(かいざん)され、刑法犯認知件数が過少に計上されていたと発表した。刑事課に勤務していた50代の男性巡査長が意図的に資料を府警本部と警察庁に送らず、5年間で計約6500件を除外していたという。

 窃盗や傷害などの刑法犯の認知件数は体感治安の目安として各都道府県警が公表している。防犯対策にもかかわる重要指標での不正発覚は、全国的にも極めて異例だ。

 多くの街頭犯罪の発生件数が全国ワーストの大阪では、抑制策が全署的な課題になっている。巡査長は「私にできることはそれくらいしかなかった。何か貢献したかった」と改竄を認めており、府警は管内の犯罪件数を少なくみせかけようとしたとみて巡査長の処分を検討する。

 捜査関係者によると、刑法犯の認知件数は、各警察署が事件ごとに作成した「認知票」のデータを府警本部と警察庁に送り、カウントする仕組み。

 巡査長は同署が管轄する堺市堺区内の認知件数を少なく見せかけるため、毎年1千件前後の認知票を送信していなかった。主に器物損壊事件や自転車盗など、軽微な犯罪を間引いていたという。

 巡査長が集計にかかわった20~24年の堺署管内の認知件数(公表値)は、20年=3427件▽21年=3141件▽22年=2552件▽23年=1570件▽24年=1775件。

 ほぼ毎年件数を減らし、特に20年と23年の減少率は約25%と40%近くで、府警全体でもトップクラスだった。昨年、署員が認知件数が少ないことに気付き、不正が発覚した。

 巡査長が改竄を始めた20年は、ひったくりをはじめとした街頭犯罪の「全国ワースト返上」が府警の最重要課題になっていた。巡査長は、当時の署幹部から街頭犯罪抑制の指示を受け、過少計上を思い立ち、一人で実行したという。

 堺署では、留置場で起きた公務執行妨害事件をめぐり、複数の署員が虚偽調書を作成していた問題が今月に入って発覚。元警部補による証拠品の注射器捏造も明るみに出た。

落とし物腕時計:着服の疑いで副署長を書類送検 岡山県警 06/24/13 (毎日新聞)

 岡山県警岡山西署の副署長(58)が、落とし物の腕時計(数百円相当)を着服した疑いがあるとして、同県警が業務上横領容疑で24日、書類送検したことが捜査関係者への取材で分かった。電池が切れ、自分の腕時計が動かなくなったため、持ち主の現れない拾得物の腕時計とすり替えていたらしい。県警の調べに対し、「魔が差してやってしまった。申し訳なかった」などと話しているという。

 同署の副署長は2人体制で、問題の副署長は、総務会計の管理責任者で県警事務職員。県警などによると、この副署長は今年4月下旬、落とし物として岡山西署に届けられた腕時計を金庫に入れて保管するなどせず、着服したとされる。副署長が落とし物の腕時計について不審な言動をしていたのを聞いた同署員が5月上旬、上司に相談し発覚したという。【原田悠自】

取り調べ可視化、骨抜きの恐れ 幅広い例外認める素案 06/15/13 (朝日新聞)

 【西山貴章】刑事司法改革の最大のテーマである取り調べの録音・録画(可視化)について、適用範囲を著しく狭める可能性の高い素案が14日、公表された。「捜査に著しい支障が生じるおそれがあるとき」は除外するなど、現在の試行範囲から大幅に後退している。議論している法制審議会(法相の諮問機関)の部会メンバーからは、厳しい批判が相次いだ。

 捜査や公判の改革案を話し合う法制審の「新時代の刑事司法制度特別部会」で示された。可視化については現在、裁判員裁判の対象事件のほか、知的障害者の事件や地検特捜部の独自事件などで試行されている。法制化に向けて特別部会は1月、制度設計のたたき台となる「基本構想」を提示。(1)裁判員裁判の対象事件について一定の例外を認めつつ、原則、全過程を可視化(2)可視化の対象範囲は取調官の一定の裁量に委ねる――とする2案を示した。しかし密室での取り調べで多くの冤罪(えんざい)を生んできた反省がないとして、取調官の裁量を認めた点を中心に、委員から異論が相次いだ。

 その後、特別部会の下部組織である作業部会が基本構想を話し合い、この日、素案を提示。基本構想(1)の例外事例について、「捜査上の秘密が害されるおそれがあること」「十分な取り調べをすることができないおそれがあること」など、捜査側の拡大解釈が可能な条件を盛り込んだ。批判された(2)案も残された。

個人的な経験から言えば、横浜地検はたいしたことはない。問題は、このような組織でもお役人様で権限を持っているから横浜地検 の体質に問題があっても大きな不祥事でなければメディアを利用して批判できない事。批判されても本当に組織を改革する決定権は 組織のトップ又はそれ以上の権限を持つ者しか持っていない。だから今回の事でも運が悪かったぐらいにしか思っていないかもしれない。

地裁も漏えい、わいせつ事件の被害者住所/神奈川 06/14/13 (カナロコ by 神奈川新聞)

 強制わいせつ事件の被害者女性の個人情報が横浜地検川崎支部から被告側に伝わっていた問題で、横浜地裁川崎支部が作成した調書も女性の住所などが書かれたまま被告に渡っていたことが14日、関係者への取材で分かった。

 女性の代理人弁護士や地裁によると、地裁川崎支部は公判を進める際、被害者の住所や連絡先などを公開の法廷で明らかにしないとする「秘匿決定」を行い、それを条件に女性は証人尋問に応じた。

 だがその後、同支部は証人尋問の公判調書に被害者の住所などを記載。住所などを塗りつぶさないまま、被告の弁護人を通じ、被告本人に渡っていた。

 地裁は一連の経緯について認めた上で、「秘匿決定がなされた場合、調書の該当部分を塗りつぶさなければいけない法的根拠はないが、今回は『被害者の住所などは弁護人限りで』と伝えていた」とする一方、「被害者の情報が被告本人に伝わったことは重く受け止めている。被害者のプライバシーに配慮した事務を行っていきたい」としている。

 一方、横浜地検の中村周司次席検事は14日、一連の経緯を説明し、「本来、開示すべきではない情報を出してしまい、女性に申し訳ない」とあらためて謝罪。再発防止について「複数の人間でチェックし、確認を徹底していく」と述べた。

 被告は自宅でホームヘルパーの女性の体を触ったなどとして強制わいせつ罪で起訴され、今年3月、横浜地裁川崎支部で実刑判決を受けた。控訴後の5月下旬、弁護人から女性宅に示談を申し入れる手紙が届き、一連の問題が発覚した。

 女性は引っ越しを余儀なくさせられたなどとして、慰謝料などを求める国家賠償訴訟を7月にも起こすとしている。

 女性の代理人弁護士は「同じようなことが続けば、性犯罪被害者は恐怖などから何も言えなくなってしまう。検察庁と裁判所、加害者側の弁護人には、被害者保護のあり方を考えてもらいたい」と話している。

被害女性の住所漏らす 地検川崎支部 強制わいせつ、被告側に 06/14/13 (産経新聞)

 横浜地検川崎支部が昨年秋、強制わいせつ事件の被害女性の住所と電話番号が書かれた捜査書類をそのまま加害者側の弁護人に渡し、男性被告(82)=1審有罪、控訴=に情報が漏れていたことが13日、関係者への取材で分かった。

 地検は「急いでいたため隠し忘れた」とミスを認め、川崎市に住む30代の被害女性に謝罪した。女性は被告側の嫌がらせを受ける不安から、転居を余儀なくされたなどとして、7月にも国に損害賠償を求めて提訴する。

 弁護士によると、女性はホームヘルパーを務めており、地検支部は昨年7月、自宅に派遣されて来た女性の下着に手を入れ、無理やり胸に触ったなどとして、強制わいせつ罪で被告を起訴した。

 検察側は公判での証言を女性に依頼する際「名前と年齢以外は被告側に明らかにしない」と約束したが、昨年10月末~11月初めごろ、告訴の経緯をまとめた捜査報告書を、女性の住所などを伏せないまま弁護人に郵送。弁護人はこの書類を被告に渡した。

国連で「シャラップ」日本の人権大使、場内の嘲笑に叫ぶ 06/14/13 (産経新聞)

 国連の人権条約に基づく拷問禁止委員会の対日審査が行われた5月22日、日本の上田秀明・人権人道担当大使が英語で「黙れ」を意味する「シャラップ」と大声で発言していたことが13日までに分かった。「シャラップ」は、公の場では非礼に当たる表現。

 日本の非政府組織(NGO)によると、対日審査では拷問禁止委の委員から「日本の刑事司法制度は自白に頼りすぎており、中世のようだ」との指摘が出た。上田大使は「日本の人権状況は先進的だ。中世のようではない」と反論したところ、場内から笑いが起き、上田大使は「何がおかしい。黙れ」と大声を張り上げたという。

 委員会は、警察や国家権力による拷問や非人道的な扱いを禁止する拷問禁止条約に基づき1988年に設置された。国連加盟国の審査を担当し、対日審査は2007年に続き2回目。前回審査でも日本政府側から「(委員は)日本の敵だ」との発言が出たという。(共同)

面識「ない」から「あった」に…供述調書改ざん 06/13/13 (産経新聞)

 鹿児島県警が昨年摘発した暴力団組員による事件を巡り、複数の捜査員が被害者の供述調書を改ざんしていたことが分かった。

 県警は、虚偽有印公文書作成容疑などで調べている。

 捜査関係者らによると、調書を改ざんしたのは、県警組織犯罪対策課の捜査員数人とみられる。事件の被害者に行った複数回の事情聴取の中で、最初は「容疑者とは面識がない」としていた被害者の供述が、途中から「面識があった」に変わったが、最初の聴取から「面識があった」と供述していたように改ざんしたという。組員は逮捕されたが、起訴されずに処分保留で釈放された。

 被害者の供述が変遷した場合、公判で捜査側に不利に働くことが多いとされる。県警はこのため、被害者供述の信用性を保とうと捜査員らが調書を改ざんしたのではないかとみて調べている。

残念なことだがこれが真の警察組織の実態。これまでの警察の不祥事を考えれば辻褄が合うと思う。
「男性警部補は、『事件の重大性に怖くなり、嘘をついてしまった』と話しています。」大阪府警虚偽調書なども考えると、 過去にも虚偽報告や虚偽調書が存在し問題とならなかったことを噂や同僚らの話から知っているから、そのような不正が まかり通ると考えたのではないのか?そうでなければまだ不祥事を起こしていないが問題のある警官そして不正な行為を 行ったが公になっていないケースの警官がかなりいるのではないのか?実体験から警察に不信を感じた人達はそう思っていると考える。

伊勢原・女性刺傷事件で警部補が“嘘”の報告 06/11/13 (産経新聞)

神奈川県伊勢原市で女性(31)が元夫(32)に包丁で切りつけられた事件で、事件前に女性から相談を受けた神奈川県警の男性警部補(49)が上司に嘘の報告をしていたことが分かりました。

 伊勢原市の路上で先月、女性の首を包丁で切りつけたとして、元夫の貞苅詩門容疑者が逮捕されました。この事件の1カ月前、女性の自宅前で隠しカメラ付きの自転車が見つかり、女性が警察に相談しました。対応した伊勢原署の男性警部補は、貞苅容疑者の親族の依頼で探偵業者が関与していたことを確認しましたが、女性に連絡しませんでした。神奈川県警は11日、警部補が事件後、「女性に伝えようとしたが、電話に出なかった」と上司に嘘の報告をしていたことを明らかにしました。女性の意識が戻って、警察が携帯電話の履歴などを調べたところ、嘘が発覚したということです。男性警部補は、「事件の重大性に怖くなり、嘘をついてしまった」と話しています。神奈川県警は女性に謝罪し、男性警部補を処分する方針です。

警部補が虚偽報告 神奈川・伊勢原の女性切りつけ事件 06/11/13 (産経新聞)

 神奈川県伊勢原市で女性(31)が元夫の貞苅(さだかり)詩門(しもん)容疑者(32)=殺人未遂容疑で逮捕=に刃物で切られ重傷を負った事件で、県警は11日、事件前に女性から不審な自転車の相談を受けていた伊勢原署生活安全課の男性警部補(49)が県警の聴取に虚偽報告していたと明らかにした。

 県警によると、女性から4月20日に「カメラがついた自転車がある」と通報があり、同課の調べで探偵が設置したことが判明。警部補は当初、「被害者(の女性)と(探偵事務所に勤務する)所有者に電話をしたが、つながらなかった」と説明していたが、実際にはいずれにも電話していなかった。警部補は「事態の重大性に怖くなり思わず嘘をついた」と話したという。

 県警は「探偵が関係していることを伝えていれば予防措置を講じることができた可能性があり、重く受け止めている」とし今後、女性に説明、謝罪する。

大阪府警がどのような報告をするのか。そして今回の虚偽調書の関係者に対する処分がどのようになるのか。結果次第で少しは反省しているのか、 国民をばかにして幕引きするのかが分かるであろう。

大阪府警の虚偽調書事件で思うこと (BLOGOS)

大阪府警虚偽調書:刑事課員「話ついている」 06/11/13 (毎日新聞)

 ◇府警本部が容認か

 大阪府警堺署で起きた公務執行妨害事件を巡って二つの虚偽調書が作成された問題で、事件処理をした同署刑事課員が同署留置管理課巡査長を事情聴取した際、2件目の虚偽調書の作成は府警本部や署幹部も認めていると示唆していた疑いがあることが、捜査関係者への取材で分かった。1件目の虚偽調書の作成は巡査長の上司の警部補の指示によるものだったが、刑事課員が作った調書には、警部補の指示が伏せられていた。府警は組織的関与の有無の確認を急いでいる。

 府警によると、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕され、堺署に勾留された男(40)が昨年12月2日夜、当直中の男性巡査長(33)を殴ったとして公務執行妨害容疑で現行犯逮捕された。巡査長は留置場で暴れた男を独断で留置保護室に収容する際に殴られたが、上司の男性警部補(50)は、巡査長を聴取した当直署員に指示するなどして、巡査長より階級が上の巡査部長が収容を指揮したとする調書を作らせたという。

 捜査関係者によると、同署はその後、事実と異なる調書が作成されたことを把握して府警本部に連絡し、本部は訂正調書の作成を指示した。

 訂正調書作成は事件を引き継いだ同署刑事課が担当し、同課員が同12月15日、巡査長や一緒にいた部下の男性巡査(25)に改めて事情を聴いた。その際、2人は「警部補の指示で調書が偽造された」と説明したが、刑事課員が作った調書には、「巡査長と巡査の2人が口裏を合わせ、その場に巡査部長がいたことにした」という趣旨の虚偽内容が記されたという。

 巡査長は府警の今回の内部調査に対し、警部補の指示が伏せられた理由について「刑事課員から『警部補の件は本部の担当課と署幹部との間で話がついている。お前たちがすり合わせたことにする』と聞かされた」と説明したという。

 一方、1件目の虚偽調書の作成を巡り、巡査を事情聴取した当直署員のパソコンを警部補が勝手に起動し、調書に巡査部長が保護室収容を指揮したという一文を書き加えていたことも分かった。当直署員が「ばれたら、困るのは君らだぞ」と抗議したが、警部補は黙殺したという。

大阪府警 2度虚偽調書…堺署員が公判でも偽証 06/10/13 (読売新聞 関西発)

 大阪府警堺署の留置場で起きた公務執行妨害事件に関する対応が適切だったと装うため、同署員が2度にわたり虚偽の調書を作成していたことがわかった。複数の署員が関わり、公判でもこの調書に沿ってうその証言をした疑いがある。府警は組織的に隠蔽を図った可能性もあるとみて、虚偽公文書作成・同行使や偽証などの容疑で捜査を始めた。

 府警によると、昨年12月、覚醒剤取締法違反容疑で逮捕され、勾留中だった男(40)が留置場で騒ぎ、保護室に移そうとした留置管理課の巡査長(33)を殴ったため、巡査長が現行犯逮捕した。現場には巡査長とは別に同課の巡査(25)もいた。

 事件処理を担当した別の課の当直署員は、巡査長と巡査から事情を聞き、「(巡査長が)保護室収容を決めた」という供述調書を作った。だが、留置管理課の警部補(50)が「このままでは全員が処分される」と言い、2人より階級が上の巡査部長が収容を指揮したよう調書を書き換えさせたという。巡査部長は仮眠中だった。

 刑事収容施設法によると、保護室への収容は警察署長の命令を要するが、緊急時には現場の警察官の判断で可能。今回は急いで対処する必要があり、巡査長らに問題はなかったが、警部補は、巡査長らが独自に判断して保護室に移したことが不適切と思いこんだとみられる。

 その後捜査を引き継いだ刑事課が留置場で実況見分をした際、巡査部長が現場にいなかったことが判明。だが、刑事課員は、警部補による調書の書き換え指示を隠し、巡査長と巡査が独断で収容したことが上司にばれるのを恐れ、巡査部長がいたかのように2人で口裏合わせをしたとする内容の調書を作成したという。

 男は公務執行妨害罪などで起訴され、「警察官から殴ってきた」と主張したため、巡査長と巡査が今年3月、大阪地裁堺支部の公判に証人出廷。刑事課員が作ったうその調書に沿う証言をしたが、その後、府警の内部調査で経緯が発覚した。同支部は5月7日に予定していた判決期日を取り消し、今月25日と来月1日に巡査長と巡査の証人尋問を改めて実施することを決めた。

 巡査長らは府警の内部調査に対し、「裁判でうそを言えば犯罪になると思った。警察官がうそを言い、責任を感じている」などと話しているという。

 捜査書類 捏造相次ぐ

 大阪府警では捜査書類の捏造(ねつぞう)などが相次いでいる。

 昨年3月、アルコール検出数値を水増しして交通切符に書き込んだとして、泉南署の警部補が虚偽有印公文書作成・同行使容疑などで逮捕された。同8月には、北堺署の巡査部長が、供述調書の句読点などを改ざんしていたことがわかった。今年3月には、南堺署など3署の署員が計46事件の証拠品紛失などの発覚を恐れ、保管記録を改ざんしていたことが判明。4月にも、阿倍野署の元巡査部長が定年退職前、ひき逃げ事件を起こしたとして出頭した女性の供述に合うよう、目撃者の供述調書を捏造し、書類送検されている。

警察官は法廷でも嘘をつく(偽証)!

大阪府警:堺署の複数警官 虚偽調書作成 06/09/13 (毎日新聞)

 ◇署員2人は法廷でもうその証言

 大阪府警堺署の留置場で起きた公務執行妨害事件を巡り、複数の署員が虚偽の調書作成を繰り返した疑いがあることが捜査関係者への取材で分かった。署員2人はこの事件の公判に証人として出廷した際、虚偽調書に沿ってうその証言をしていた。今年5月に予定されていた判決期日は延期となり、審理がやり直される異例の事態になっている。府警は虚偽有印公文書作成・同行使などの疑いで調べている。

 府警によると、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕され、堺署に勾留された男(40)が昨年12月2日、当直中の留置管理課の男性巡査長(33)を殴ったとして公務執行妨害容疑で現行犯逮捕された。留置場で男が暴れ、巡査長の判断で留置保護室に収容する際、男に殴られたという。

 当時、現場にいたのは巡査長と部下の男性巡査(25)の2人だったが、上司の男性警部補(50)は別の当直署員に虚偽調書作成を指示。巡査部長が現場にいなかったのに「巡査部長の指揮で保護室収容を決めた」という調書を作らせた。

 保護室は、他者に危害を加える恐れなどがある容疑者を単独で収容する施設。刑事収容施設法は、緊急時は現場の警察官の判断で保護室に収容できると規定しているが、警部補は、巡査長の独断よりも、巡査長より階級が上で日常的に保護手続きを担当する巡査部長が指揮したという形にすれば、適正な対応を装えると考えて、虚偽調書の作成を指示したとみられる。

 さらに、事件処理を引き継いだ同署刑事課員は12月15日、経緯を把握しながら、新たに「独断で保護室収容を決めたことを注意されると考えた巡査長が、巡査と口裏を合わせ巡査部長がいたことにした」という虚偽の調書を作成。巡査長らに、この2件目の虚偽調書に署名させた。

 男はその後、公務執行妨害罪などで起訴され、巡査長と巡査は今年3月1日に大阪地裁堺支部であった公判で、2件目の調書に沿って証言。検察側は懲役3年6月を求刑して結審したが、府警内部で虚偽調書の問題が浮上したため、検察側が審理の再開を申し立て、5月7日に予定されていた判決期日は取り消された。今月25日に改めて巡査長らの証人尋問が実施される。

腕利きヤメ検、徐々に暴力団へ接近… 05/31/13 (産経新聞)

 愛知県警幹部への脅迫事件で、容疑者の逃走を助けた疑いで逮捕された城(たち)正憲容疑者(65)は元検事のいわゆる「ヤメ検」弁護士で、経済事件で無罪判決を勝ち取ったこともある腕利きとして知られていた。関係者によると、城弁護士は愛知県出身。検事時代は東京、前橋、名古屋の各地検などに勤務。40代で転身した。

 1997年に北国銀行(金沢市)の頭取が背任容疑で逮捕、起訴された事件では主任弁護人を務め、無罪判決を勝ち取ると「すべて私どもの主張通り」と笑顔を見せた。大丸松坂屋、中部電力といった名古屋の名門企業で顧問を委嘱されるなどし、自宅がある同県愛西市の顧問も務める。

 風俗店グループ経営者で、県警は弘道会とのつながりが強いとみている佐藤義徳容疑者(55)とは十数年前に知り合い、佐藤容疑者が詐欺罪に問われた事件の公判では「被告とは友人です」と証言。「自ら暴力団に近い存在と宣言した」と周囲を驚かせた。

NHK 大阪地検激怒で「取り調べ可視化」番組を放送延期した 05/27/13 (NEWS ポストセブン )

 社会の深部を炙り出す報道姿勢で高い支持を得てきたNHKの『クローズアップ現代』。4月中に予定されていた同番組のテーマは「検察の取り調べ可視化」だった。だが、放送は直前に延期され、その判断を巡ってNHK内部で火種が燻っているという。番組関係者が悔しがる。「土壇場になって放送延期になった。現場に通達された表向きの理由は“取材が甘い”というものですが、実情は違うんです」

 発端は、NHK大阪の報道番組『かんさい熱視線』(毎週金曜夜7時30~55分)だった。関西の“いま”を切り取る同番組の4月8日放送回は、「“虚偽自白”取調室で何が」と題され、被疑者が嘘の自白をさせられてしまう取り調べの実態に迫った。番組ハイライトは、2010年9月、兄弟喧嘩の末に弟の首を絞めて窒息死させたとして兄が逮捕・起訴された事件の検証である。

 大阪地検の検事が作成した調書には「隙をついて背後に回り首を絞めた」「手加減しなかった」などと書かれてあり、兄が弟の首を絞めている認識があったかのように読める。しかし取り調べの模様を記録したDVDが裁判員裁判に公開されたことで検察のストーリーは崩壊した。

 DVDには調書に署名した後に、兄が「結果的にそうなってしまった」と話すシーンが録画され、兄の証言が調書の内容と食い違うことが明らかになったのだ。

 結局、取り調べのDVDをもとに「調書は信用できない」として兄は2011年7月に無罪判決となった。その後、大阪地検が控訴を断念し、無罪が確定している。

 番組ではこのDVDを公判の証拠物を保管する担当弁護士から入手し、取調室という密室で“虚偽自白”が作られる瞬間を放映した。大手紙の在阪記者が語る。

「番組を見れば検察の“誘導”は一目瞭然です。DVDは既に公判で公開されていましたが、見たのは裁判員だけ。それをオンエアすることは、報道として大いに意義があると思います」

 大阪地検特捜部が引き起こした「村木事件」(※注)を端緒として、検察は自白に偏った捜査手法の見直しを求められている。2011年6月には法制審議会の特別部会が設置され、取り調べの可視化を始めとする司法制度改革が議論されている最中だ。検事出身の弁護士・郷原信郎氏がいう。

「法制審議会の特別部会では、法務省や検察庁の役人も参加し、取り調べ可視化についての議論も『取調官の裁量に任せる』といった可視化の流れを骨抜きにするような案が次々でてくる。検察は反省が足りない」

 遅々として進まぬ検察改革に対して、改めて取り調べ調書の問題を炙り出したのが『かんさい熱視線』だった。だが、これに激怒したのが大阪地検である。

「番組放送はただでさえ地に落ちている大阪地検のイメージをさらに損ねた。しかも特別部会で議論されている司法改革案について法務省は来年の通常国会での法案提出をめざしていた。当局からすればタイミングが悪すぎた」(司法関係者)

 NHK関係者が明かす。

「実は『かんさい熱視線』の取り調べの検証特集は、『クローズアップ現代』としても放送される前提で取材が行なわれていたんです。5月上旬に放送される予定で、番組コメンテーターには村木厚子さんの起用も決まっていました」

『クロ現』の放送が延期されたのは前述の通りだ。しかし関係者によれば、オンエアに待ったをかけたのは検察ではなく、他ならぬNHK内部だったという。NHK関係者が続ける。

「NHK東京本社の記者が検察の激怒を知って、上層部に進言したそうです。『証拠DVDを再度放送すれば番組関係者が検察に捜査される可能性もある』として、番組中止を訴えた。当局にすり寄る記者連中と、それに反発するディレクターの対立というのはNHKではよくある構図ですが、今回はあまりにもひどい」

 NHK内部でも放送の是非を巡って激しい議論が交わされたというが、結局、放送延期というリスクヘッジがなされた。

【※注】村木厚子厚生労働省局長(当時)が郵政制度を巡って不正を働いたとして大阪地検特捜部に逮捕。大手メディアも政治家を巻き込んだ疑獄事件に発展する可能性があると報じたが、大阪地検特捜部の担当検事が証拠品のフロッピーディスクを改竄していたことが判明。村木氏は無罪となって、担当検事は証拠隠滅罪で実刑となった。

※週刊ポスト2013年6月7日号

架空領収書で…警部が捜査報償費、数十万円着服 05/17/13 (読売新聞)

 捜査協力者に謝礼を支払うための「捜査報償費」数十万円を着服したとして、広島県警が、広島西署の課長(警部)から事情を聞いていることがわかった。

 課長は着服を認めているといい、県警は業務上横領容疑などで捜査している。

 県警監察官室によると、課長は、別の署に勤務していた2008年3月~12年3月、部下に指示して架空の領収書を作成し、複数回にわたり、捜査報償費数十万円を着服した疑いがあるという。

 捜査報償費は、課長が月初めに上司から一定額を受け取る決まり。捜査員はその中から、捜査協力者に1件3000円以下の現金や物品を渡す。課長は月末に、領収書を付けて支払い精算書を提出するという。

 先月、県警の内部調査で発覚した。監察官室は「調査して適正に対処する」としている。

23事件の書類、巡査長が自宅や職場の机に隠す 05/16/13 (読売新聞)

 福岡県警は16日、約6年半にわたり、23事件の文書137点を適正に処理せず、自宅や職場の机に隠していたとして、西署刑事1課の男性巡査長(35)を停職1か月の懲戒処分とした。

 県警は同日、公用文書毀棄(きき)容疑で福岡地検に書類送検し、巡査長は同日付で依願退職した。

 県警監察官室によると、巡査長は2005年10月に採用され、直方(のおがた)、西署で勤務。06年3月から12年9月の間、両署で担当した窃盗や器物損壊などの事件について、捜査報告書をまとめず、受理した被害届や捜査のメモ、実況見分調書などの書類を隠していた疑い。巡査長は「書類作成が遅く、周囲の目が気になり隠してしまった。申し訳ない」と説明したという。

 上司が12年9月、机の中の書類を見つけた。文書は計約500点あり、県警はそのうちの23事件137点の扱いが不適切と判断。被害届などの重要書類56点について書類送検した。3事件は被疑者不明のまま公訴時効を過ぎていたが、監察官室は「被害届は上司の決裁を受けて受理されており、メモなどを見ると捜査はしていた。書類を隠したことによる影響はなかった」と説明している。

捜査書類を自宅に放置…巡査を処分、公表せず 04/24/13 (読売新聞)

 山形県警の警察署に所属する巡査が昨年3~10月、自身が作成した窃盗事件の捜査書類を上司に出さないまま無断で自宅に持ち帰り、放置していたことが県警への取材で分かった。

 巡査は「幹部から添削指導を受け、何度も訂正を求められて臆病になり、そのまま忘れた」と話している。県警は2月下旬、巡査を所属長注意処分とした。こうした事実や処分は公表されていない。

 県警は、公用文書毀棄の疑いでの立件も視野に入れて調べていたが、「書類を隠す意図はなかった」と判断し、見送ることを決めたという。

 県警監察課などによると、放置されていたのは、事件発生時に現場の状況などを記録する「実況見分調書」。

 巡査は2010年10月上旬~11年6月下旬、勤務する警察署管内で発生した窃盗事件数件の実況見分調書の作成を担当したが、上司から繰り返し訂正を求められ、その後、調書を交番の個人用ロッカーに置いていた。異動になった昨年3月下旬、調書を自宅に無断で持ち出し、同10月上旬まで放置していた。

 巡査は県警の調べに「異動でロッカーを後任者に引き渡すため、とりあえず自宅に持ち帰った。その後は忙しくて、上司に提出することを忘れていた」と話している。

 昨年秋、県警の内部調査で捜査書類が提出されていないことが判明。巡査への聞き取りで、調書が放置されていたことが分かった。該当する事件は、いずれも未解決という。捜査資料の持ち出しは、外部への情報流出を防ぐため、捜査上必要な場合などを除いて、内規で禁じられている。

 県警監察課は「捜査書類の管理が徹底されておらず、長期間の未提出事案が発生した。個々具体的に点検するなどの対応を徹底していきたい」としている。事実を公表しなかった理由については、「調書の未提出が、実質的に捜査に影響しておらず、隠すという意図があったわけでもない」などと説明した。

 県内の警察署では昨年3月にも、刑事事件の捜査書類数件を約1年間にわたって処理せず放置していたとして、署の担当係長の男性警部補(当時)が本部長訓戒処分、上司の男性警部(同)が本部長注意処分を受けている。

借り主を組事務所に呼び出し、返済交渉した警官 04/23/13 (読売新聞)

 大分県警は22日、別府署地域課の男性巡査部長(50歳代)が知人から貸した金の回収について相談され、関係者を暴力団事務所に呼び出して交渉したとして、停職1か月の懲戒処分にした。

 巡査部長は同日付で依願退職した。

 発表によると、巡査部長は昨年10月10日、知人男性から「知り合いの女性が数千万円を貸しているが返してもらえない」と相談された。以後2回、借り主を捜査で知り合った暴力団幹部の事務所に呼び出し、幹部同席の上で計約2時間、返済方法などを交渉した。

 男性が今年1月、「巡査部長に顔を殴られてけがをした」と大分中央署に相談して発覚。男性は2月、傷害容疑で県警に告訴状を提出したがその後取り下げ、大分地検は3月28日付で不起訴(嫌疑不十分)とした。巡査部長は「人助けのつもりだったが迷惑をかけて申し訳ない」と話しているという。金銭や物品の授受はなかったとみられる。

警察官でありながらこのような事をするのだから、よほど性欲が強く、自分の衝動を抑えられない人間であったのだろう。

「欲望を抑えられず」女子高生にみだらな行為 容疑で巡査を再逮捕 05/10/13 (産経新聞)

18歳未満の女子高生にみだらな行為をしたとして、神奈川県警監察官室は10日、県青少年保護育成条例違反容疑で相模原署地域2課の巡査、辻大志容疑者(24)=同県厚木市温水西=を再逮捕したと発表した。 辻容疑者は4月22日、交番に相談に訪れた30代の無職女性にわいせつな行為をしたとして特別公務員暴行陵虐容疑=処分保留=で逮捕されており、県警は10日、辻容疑者を免職の懲戒処分とした。 同室によると、辻容疑者は1月14日深夜から翌15日朝の間、厚木市内のホテルで、当時高校1年だった女子生徒(17)に対し、みだらな行為をした疑いが持たれている。 調べに対し容疑を認め、「かわいかったので自分の欲望を抑えることができなかった」と供述している。 女子生徒とは昨年11月、夜に制服姿で勤務中に相模原市内の路上で知り合い、警察官という職業にあこがれていたと話す女子生徒とメールアドレスを交換して、連絡を取り合っていたという。 特別公務員暴行陵虐事件の報道を見た少女側の関係者が4月23日、県警に被害を申し出て発覚した。 わいせつ容疑で巡査逮捕「かわいくて」 05/10/13 (NHK)

交番へ相談に訪れた女性を誘い出し、勤務中にわいせつな行為をしたとして逮捕された神奈川県警の巡査が、 ことし1月に勤務中に知り合った別の16歳の女子高校生に、ホテルでわいせつな行為をしていたとして、神奈川県の青少年保護育成条例違反の疑いで再逮捕されました。 再逮捕されたのは、相模原警察署地域課の巡査、辻大志容疑者(24)です。 辻巡査は先月中旬、勤務していた交番に相談に訪れた30代の女性を近くの公園に誘い出し、キスなどのわいせつな行為をしたとして、特別公務員暴行陵虐の疑いで逮捕されていました。 神奈川県警のその後の調べで、ことし1月にも、勤務中に知り合った当時16歳の高校1年の女子生徒を神奈川県厚木市内のホテルに連れ込み、 わいせつな行為をしていた疑いが強まり、警察は10日、神奈川県の青少年保護育成条例違反の疑いで再逮捕するとともに、懲戒免職にしました。 調べに対して辻巡査は「かわいかったので欲望を抑えられなかった」と容疑を認めているということです。 また先月、JR横浜駅のホームで、女性の太ももを触ったとして逮捕された神奈川県警自動車警ら隊の江刺家一也警部補(39)も、停職1か月の懲戒処分を受け、10日付けで依願退職しました。 神奈川県警察本部の保坂都彦監察官室長は、「改めて被害者や県民におわびするとともに、再発防止に努めたい」とコメントしています。 交番訪ねた女性に制服姿の巡査がキス迫る 24歳巡査を逮捕 神奈川県警 04/22/13 (産経新聞)

 交番に相談に訪れた女性にわいせつな行為をしたとして、神奈川県警監察官室は22日、特別公務員暴行陵虐容疑で県警相模原署地域2課の巡査、辻大志容疑者(24)=同県厚木市温水西=を逮捕したと発表した。「間違いありません」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は当直勤務中の20日午前0時ごろ、相模原市中央区内の公園で、交番に相談に訪れた同市在住の30代の無職女性にキスするなど、わいせつな行為をしたとしている。

 同室によると、女性は19日夜、現場の公園近くの交番に相談に訪れたが、この交番の勤務員が別の任務にあたっていたことから、上溝駅前交番に勤務していた辻容疑者が派遣された。

 辻容疑者は午後11時ごろから約1時間、女性から相談を聞いた後、「行こうか」などと公園に誘い、公園の壁と遊具に囲まれた周りから見えにくい場所で制服を着用したままわいせつな行為に及んだ。その際、暴行や脅迫はなかったといい、強制わいせつ容疑での立件は見送った。21日に同署に女性から届け出があり、県警が調べていた。

 保坂都彦・監察官室長は「警察の職務に対する信頼を大きく損なうものであり誠に遺憾。捜査の結果を踏まえ、厳正に対処する」とコメントした。

小さな隠蔽から不祥事へ…若手警官にミス対処法 04/13/13 (読売新聞)

 増える警察官の不祥事対策として警察庁は、仕事でのミスの対処法を若手に教えるよう全国の警察に指示した。

 厳しい規律が求められる警察では、これまで失敗はあってはならないとの考えが教育の中心だったが、軽微なミスを隠して深刻な不祥事になったケースもあり、現場に意識の改革を求めている。

 上司に怒られるのが怖かった――。昨年7月、捜査書類を隠していたとして減給の懲戒処分を受けた栃木県警の巡査長(27)は、こう説明したという。

 巡査長は昨年5月、過去に起きた事件の捜査書類を無断でコピー中、隣にあったシュレッダーで1枚を誤って裁断。「ばれたら怒られる」と発覚を恐れ、残りの書類をロッカーに隠していたという。警察庁幹部は「隠していなければ減給ほどの処分にはならなかっただろう」と推察する。

 全国の警察では昨年、偽造など文書関連の不祥事で、この巡査長を含めて過去最多の63人が懲戒処分を受けた。

 警察官は、身柄の拘束や拳銃の使用など強い権限を持つため、「失敗はしてはいけない」との意識が強い。これまで上司は部下に正確に仕事を全うするよう指導し、作成した捜査書類のささいな誤記を激しく叱責する幹部もいた。

 また、別の警察庁幹部は巡査長が傷口を広げた一因として「失敗を極度に恐れる若手の傾向」を挙げる。この幹部は今春、新人警察官から「私たちにとって失敗とは没落です」と打ち明けられたといい、「受験や就職活動で厳しい競争にさらされてきた若手は、失敗が許されないという考えに陥っている」と懸念する。

 このため、警察庁は通達で「単なる叱責は職員を萎縮させ、失敗の隠蔽を誘発するだけとなる」と強調。若手は経験や知識に乏しく、失敗への対処に不慣れだとして、失敗の原因や適切な対処法も教えるよう警察幹部に求めた。また、若手からの相談を促すため、規律に反しない過失は、適切な措置を取れば処分されないことも明記した。

警察官の採用に「ウソ発見器」導入を検討 多発する不祥事に警察庁が業を煮やしました 04/18/13 (ダイヤモンド・オンライン)

 低気圧が日本全域を覆い、風速二〇メートルを超す台風並の風と雨で桜はすっかり散ってしまったが、今週は入学式に向かう新一年生たちの初々しい姿があちこちで見られた。ほんとにピカピカだね、一年生は。可愛いね。

 電車に乗れば、新入社員とおぼしき男女の姿もちらほら見える。とても清々しい。

 私もだが、皆さんにもあんなに初々しくフレッシュな季節があったはずなのに、いつの間にか、どうしてこんなに汚れてしまったんでしょうね。理想がいかに儚いものかを知り、現実に負けてしまったか。それとも、出世レースに負けて拗ねてしまったか。

 気持ちのやり場がないものだからネットで悪態をついて憂さを晴らす……、そんな人が数多くいるように思えます。レゾンデートルをネット上にしか見出せないってのはとても悲しいことなのだけど。

 新聞を開くと地方版に入学式の記事が載っていたりするが、その中には警察学校の入学式を伝える記事も散見された。

 警察学校とは、高校や大学を卒業し、公務員試験にパスし、未来の警察官になる人たちが通う学校である。大卒で半年、高卒で約十ヵ月にわたり、法律や逮捕術を学ぶ彼らは“初任科生”と呼ばれる。いわば警官見習いである。

 その警察官の採用について、警察庁が新たな方針を示した。

 警察学校での在籍中に“資質”を判断し、サツカン……、もとい、こんなところでギョーカイ用語を使ってどーする。在籍中に警察官としての資質を不的確とみなした初任科生には退職を促す――、というものだ。

 二〇世紀末、警察官による不祥事が、過日の“春の嵐”のように日本中を襲った。

 おかげでマスコミはネタに困らなかったが、世間の大批判を受けた警察庁は“国民のために警察は生まれ変わる”と誓い、『警察改革』に踏み切った。それが二〇〇〇年のことだ。

 が、あれから干支がひとまわりしたら、お巡りさんたちは改革のことなんかきれいさっぱり忘れてしまったらしい。

 二〇〇〇年に懲戒処分を受けた警察官と警察職員は五四六人もいて、これは二〇〇九年に二四二人にまで減ったのだが、その翌年から再び上昇。昨年には四〇〇人を超え、処分の中でもっとも重い懲戒免職を受けた警察官は六〇人以上にも及んだ。

 犯罪を取り締まるはずの警察官が犯罪を犯す確立はダントツなのだ。

 そこで、だ。どこ、とツッコまないよーに。

 警察庁は不祥事予防の一環として、採用試験時の“ポリグラフ”導入を検討した。

 それが、今年一月八日の新聞に載った。ポリグラフとは“うそ発見器”のことだ。ポリスの嘘をグラフで表すからポリグラフというのは全くの出鱈目だが、あまりの不祥事の多さに、うそ発見器にでもかけないとまともな警察官を採用、育成できない、と警察庁は判断したのだ。たぶん。

 警察庁の説明では、過去に“盗難”や“わいせつ行為”を働いた経験のある人が試験に合格して警察官になり、また同じ過ちを繰り返すといった例が目立つからなのだという。信じられないような話だが、どうやら本当らしい。

 その一例として、昨年一月、愛知県警の巡査が女子高生への強姦未遂事件で逮捕された。その巡査は、高校生の時分から小中学生にわいせつ行為を繰り返し、

「警察官になったら改心しようと思っていた」

 と取り調べで供述した、とある。嘘のような話だが、本当だ。

 この巡査は、警察機構を矯正施設か何かと思って採用試験を受けていたようだ。でなければ“デモシカ警官”だったのだろう。けいさつかんにデモなるか、けいさつかんにシカなれない、という理由で進路を決めた口だ。デモシカは警察官にかぎらず、教師にも多いような気もする。

 こういうトンデモ警官を生まないための措置としてポリグラフ導入が検討されたのだが、実際の導入には、人権上の問題や受験者数減の懸念から時間がかかるらしい。うそ発見器にかけられるのが嫌なやつは最初っから受験なんかしなけりゃいいんだけどね。手癖の悪いやつや盗撮野郎が受験するなんて本末転倒もいいところではないか。

 だが、警察機構はそんなやつでも採用し、そして、そういったやつらが制服を着てどんどん悪事を働いた。だから何とかしなければ、と思ったのである。

 ちなみに、ポリグラフが導入された場合は、こんな質問をする予定らしい。

「小児性愛をどう思うか?」

「痴漢に興味があるか?」

 回答したときの反応を採否の参考にするのだそうだ。

 が、いますぐ導入できるものではないため、次善の策として打ち出されたのが、警察学校での資質判断だ。記事によると、警察学校やその後の現場実習で、指導役の先輩警察官や仲間に、

「盗撮って面白いッスよ」

「実は万引きをやっていました」

 と明かすような初任科生もいるのだそうだ。ところが、そういったことを口にしただけでは辞めさせる理由にはならないらしい。実態を調べているのかどうも疑わしい。

 どうやら警察ってところは面白い組織のようで、私たちがそんなことを口走れば、ちょっと来なさい、になるのだが、お仲間の打ち明け話には無反応でいるみたいなのだ。それとも、そうやって身内の不祥事を隠す訓練を施しているのか。

 民間企業の人事課にお勤めの方に伺いたい。新入社員が研修期間中に、盗撮は面白いとか、万引きをやっていたと打ち明けたら、どうしますか――? 警察学校ではスルーしているみたいなんですけど。

 大笑いなのが、警察学校の教官が初任科生の身体に触ったり親睦旅行で布団に潜り込むようなにわいせつ行為を働いて懲戒処分を受けたような事実もあることだ。去年のことですよ。指導教官自らいけないことをしているのだから、もしかしたら警察って組織は素敵なところなのかもしれない。

 盗撮とか、わいせつ行為とか、悪いことをしたかったら警察官になるのがいちばん手っ取り早いのかも。気に入らないやつは挙動不審でいつでも連行だ。拳銃だって持てるぞ。

 というようなことを言うと私たちの安全のために頑張ってくださっている警察官の方々に申しわけないが、ポリグラフ導入案が報じられたのが今年の一月八日。警察学校で資質を判断し、不適格者には退職を促すと報じられたのが四月七日。

 きっかり三ヵ月になるので、この三ヵ月に、警察官がどんな不祥事を起こしているか、資料ファイルをひっくり返してみた――、の前に、昨年末、富山県警で起きた信じがたい事件を。

 富山県警は、昨年一二月二二日、休職中の加野猛警部補を、殺人と死体損壊を目的とした放火の疑いで逮捕した。加野容疑者は、近所に住み、三〇年来のつきあいがあった老夫妻を絞殺し、火をつけたのだという。年齢は五四歳。

 加野容疑者が休職中だったのは、覚醒剤事件の捜査状況を知人に教えたとして逮捕され、これは執行猶予付きの不起訴処分となったが、別の男性に暴力団関係者逮捕の情報を漏らした事実も発覚して再逮捕されていたからだ。これを守秘義務違反と言うが、取り調べでは、

「捜査情報を漏らしたのは、むかしから知っている知人に“いい恰好”をしたかったから」

 と供述したとのことだ。

 この警部補は、学校等で保護者向けの教育講演をすることも多かったそうだが、見栄のために大事な捜査情報を漏らし、ご近所に住む七九歳と七五歳の老夫婦を殺害し火をつける――、警察官の“ひとごろし”は、戦後これで九件めになるのだが、昨年末に起きたこの凄惨な事件が警察庁に対策委員会を開かせたと言ってもいい。

 昨年一二月二六日は、この連載の十一回目で書いた神奈川県警“当て逃げ”警部補の裁判が開かれ、検察側は罰金二五万円を求刑した。

 これは、神奈川県警川崎署の白沢准一警部補が部下四人を乗せた車で接触事故を起こし、相手に一週間程度の怪我を負わせた。が、こともあろうにそのまま逃走し、部下の家でバーベキューパーティーをやっていたという事件だった。

 被害者が車のナンバーを覚えていて、また市内の防犯カメラにきっちり“証拠”が残っていて警部補一味はあえなくお縄となったが、この警部補は部下に、お前が運転していたことにしろ、事故があった場所は通らなかったと言え、と嘘をつくよう命じてもいた。

 犯人隠避の罪でこの部下にも罰金一〇万円が命ぜられたが、同乗していた部下たちは、警部補が怖くて事故を職場に報告できなかった、と証言したそうだ。

 当て逃げと犯人隠避教唆の罪に問われた白沢警部補は、罰金二五万円が求刑された翌二八日、懲戒免職に処された。

 この当て逃げ警部補が解雇された同じ日には、同じく神奈川県警伊勢原署の巡査部長が居眠り運転で歩行者をはね、首や足を骨折させるなどの重傷を負わせている。

 今年の二月には、やはり、神奈川県警高津署の生活安全部サイバー犯罪対策課の巡査部長が民家から自転車を盗んだとして逮捕。三月にはやっぱり神奈川県警捜査二課の警部補が県警敷地内の飲酒運転で免職六ヵ月の懲戒処分を受けている。

 本人は、飲んだあと運転代行業者を呼んだが、業者は敷地内に入れないので、出口まで車を移動させた、と説明した。運転したではなく、移動させた、である。ものは言いようだ。

 が、県警の調べでは代行業者を呼んだ事実はなかった。お巡りさんはこういう嘘を平気でつくのである。

 春になると陽気に浮かれ、おかしなやつが出てくるものだが、それは警察官も同じみたいだ。三月、女性のスカート内を盗撮したとして、警視庁は田無署地域課に勤務する巡査部長を逮捕した。

 この巡査は、渋谷駅の階段で盗撮をしていたところを乗客に発見され、改札を乗り越えて逃げたのだそうだ。が、逃走はわずか二〇〇メートルほどで終わり、あえなく取り押さえられたのだという。押収した自宅のパソコンからは、一六一人のスカート内の盗撮映像が出てきたとのことだ。

 三月一日には、京都府警亀岡署警務課勤務の警部補が、出会い系サイトで知りあった一九歳の女子大生から現金八〇万円を脅し取ったとして逮捕されている。復縁を迫ったところ、他人行儀な態度に出られ腹が立ったのが動機らしい。ちなみに、この警部補は四九歳だった。

 三月二二日には、お待たせしましたと言うよりほかはない事件が起きた。

 昨年、女性警官への集団セクハラ事件を含め、わずか一年で立て続けに三件ものわいせつ事件を起こした神奈川県警大和署が、今年もやった。

 五四歳になる巡査部長が横浜市内のコインパーキングで、一六歳の女子高生に一万円を渡し、わいせつな行為をした疑いで逮捕された事件だ。

 大和署は記録更新である。

 悪しき伝統を保持したと言ってもいい。

 いや、ここまで続くと、大和署の面目躍如と言うにふさわしいのかもしれない。

 この巡査部長は、いったんは処分保留で釈放されたが、昨秋、茅ヶ崎市内のホテルで中学三年生の女子生徒にわいせつな行為をしたとして追送致された。

 五四歳である。横浜では一六歳、茅ヶ崎では一五歳……、根っからのビョーキですな。こーいうやつがいるから、ポリグラフで“小児性愛をどう思うか”という質問が検討されるのかも。

 だが、この巡査部長は容疑を否認しているらしい。

「成人だと思っていた」

 という理由で。つまりは、二〇歳以上ならお金を渡してわいせつな行為をしても罪には問われないと主張しているのだ。お巡りさんの言うことは、たいへん勉強になるではないか。

 また、警察庁が、警察官の採用には資質を判断し、不適格とみなしたら退職を促す――、と発表したまさにその日の夜、神奈川県警自動車警ら隊の警部補が、JR横浜駅の京浜東北線内で痴漢を働いた。三八歳である。この年齢で警部補に昇格しているのだから、ノンキャリとしては比較的スムーズに出世してきたってのに。

 本人は痴漢行為を否定しているが、触っていた女性にその場で首根っこをつかまれ現行犯逮捕されたというから、本来の仕事を奪われたというか、何とも情けない逮捕劇だった。

 ちなみに、犯行時刻は午後六時ごろで、午後から開かれた歓送迎会に出た帰りのことだったらしい。

 警部補の痴漢と時期は前後するが、三月三〇日には、売春クラブを経営する中国人女性に“ガサイレ”情報を漏らしたとして、警視庁は、万世橋署刑事組織犯罪対策課の警部補を懲戒免職処分にしたと発表した。解雇である。

 この警部補は件の中国人女性と交際中で、一斉摘発が行なわれた際、今日は夜まで警察官がいっぱいなので気をつけて、と隠語めいたメールを送っていた等々の疑いが解雇の理由だった。

 といった具合で、警察官の不祥事、わいせつ、盗撮、痴漢行為は後を絶たない。

 私たちは頼んでもいないのに、これでもかというくらいに次から次へと悪事を働いてくれる。だから警察庁は、警察官に不的確な者は警察学校で退職を促す――、と発表したのだが、その警察学校にもわいせつ教官がいたり、今月四日には、巡査部長への昇級で入校していた巡査長のカンニングが発覚し、昇級を取り消すというようなできごとまで出来している。

 警察官を志す者は、どこで、誰に、何を学べばいいのか――?

 そして、私たちは警察官をどこまで信用すればいいのか――?

 私は知らなかったのだが、最近では、警察官の採用試験を受けるために専門の予備校に通う学生も多いらしい。そこで、面接対応を教わったりするから、面接官も資質を見抜くのが難しくなってきているのだそうだ。

 人一倍正義感が強いとか、苛酷な捜査環境に耐えられる体力やガッツのある人が警察官になるのだと私は思っていたが、どうやら、いまの警察機構はそんな性善説では成り立っていないようだ。

 いっそのこと、酒気帯び運転が一発免停になるように、警察官が法に触れる行為をしたら即免職でどうだ。捜査権や逮捕権といった権限が彼らには許されているのだから、そのくらいの厳しさをもってバランスを計ったほうがいい。

 スーパーマンになる必要はないが、何があっても、どんな誘惑を目の前にちらつかされても、絶対に悪いことはしないのが警察官でなければおかしい。

 と私は思う。

 化学メーカーのクラレが、新一年生を対象に行なったアンケートの結果、男の子が大きくなったらなりたい職業の一位はスポーツ選手、二位は前年に続いて警察官だった。

 警察官の諸君は、この現実をよく覚えておくべきだ。

 警察官は、今春入学し、ピカピカの一年生になった男の子の憧れなのだぞ。

 子どもたちが長じるにつけ、また、現実を見、知るにつけ、その憧れはどんどん潰えるようじゃいかんだろう。

(文中一部敬称略)

「県警は、当時の高松東署長ら幹部の処分を検討したが既に退職しているため見送った。」

処分は出来なくとも、本当に幹部の反省を求めるのなら警察OBとして今後採用しないとか、警察関連の仕事を出さないとかそれぐらいは発言できるんじゃないのか?

県警「対応不十分」/尼崎事件・高松の一家離散 04/11/13 (四国新聞)

 兵庫県尼崎市の連続変死事件で、自殺した角田(すみだ)美代子元被告=当時(64)=らに離散に追い込まれ、1人が遺体で見つかった高松市の一家をめぐり、香川県警が2003~04年当時の捜査状況について、30件余りの相談や通報があったのに「対応が不十分だった」とする検証結果を近くまとめ、公表することが10日、分かった。県警は一家の父谷本明さん(61)への謝罪も検討している。

 捜査関係者らによると、美代子元被告らは03年ごろから約半年間、谷本さんら家族4人の自宅に居座り、家族間暴力を強いたほか、金銭を要求。谷本さんや親族、周辺住民らが繰り返し警察に相談したり通報したりしたが本格的な捜査は行われず、一家は離散した。

 これまでの検証結果では、高松東署などには30件余りの相談や通報があり、美代子元被告らの存在がうかがえたにもかかわらず接触しなかったことを問題視。さらに、相談や通報を一連のものと認識して対処せず、連携不足のため県警全体で情報を共有できなかったとしている。

 また、谷本さん自身が03年9月に続き、04年1月にも同署を訪れた際に事件化すべきだったがしなかったことも問題として指摘。一方、谷本さんが被害届を出さなかった理由として、家族を容疑者にするのを恐れて事件化を望まなかった経緯にも触れている。

 県警は、当時の高松東署長ら幹部の処分を検討したが既に退職しているため見送った。

 昨年10月に一家の問題が表面化して以降、県警は高松東署に所属していた警察官やOB、一家の親族ら数十人から聞き取りを進めていた。

兵庫・尼崎の連続変死:「連れ去り」県警放置 茉莉子さんの友人相談に「家族の問題」 (1/2) (2/2) 04/11/13 (毎日新聞 大阪朝刊)

 兵庫県尼崎市の連続変死事件で、同市の民家床下から遺体で見つかった仲島茉莉子(まりこ)さん(当時26歳)の友人が06年冬、県警明石署に「(茉莉子さんが)家族に連れ去られた」と相談していたことが、警察当局への取材で分かった。警察庁は00年以降、犯罪かどうか明らかではない相談も的確に捜査するよう求めているが、明石署は「家族の問題」などとして放置し、結果的に事件の端緒を見逃していた。茉莉子さんは08年12月に死亡したとされており、県警が当時の対応を検証している。

 茉莉子さんは、自殺した角田(すみだ)美代子元被告(同64歳)に離散させられた家族の長女。捜査関係者によると、茉莉子さんは03年、妹の瑠衣(るい)被告(27)=茉莉子さんへの殺人罪などで起訴=とともに、実家の高松市から尼崎市に連れ去られ、美代子元被告の自宅マンションで同居生活を強いられた。

 茉莉子さんは04年、マンションから逃走。06年冬に運転免許の再交付のため同県明石市の運転免許更新センターを友人2人と一緒に訪れた際、美代子元被告らに見つかり、「話し合い」のために近くの喫茶店に連れて行かれた。同センターには事前に瑠衣被告から「姉を捜しているから連絡を」との依頼があり、同センターが茉莉子さんの訪問を連絡していた。

 茉莉子さんは当時、美代子元被告の追跡を恐れており、この日は友人2人に付き添いを依頼していた。捜査関係者によると、連れ去りを目撃した友人2人はその日に明石署に行き、「友達が連れ去られた」と相談。しかし、署員は茉莉子さんが大きな抵抗なく喫茶店に行ったことや成人であること、さらに本人の申し出がないことなどから「家族の問題」と判断し、茉莉子さんや美代子元被告に事情を聴かなかった。友人2人は同署から車で戻る途中に交通違反をし、その際に対応した別の署員にも同様の相談をしたという。

 茉莉子さんは08年に夫の康司被告(43)=同=と一緒に沖縄県に逃げたが連れ戻され、その後、マンションのバルコニーにあった物置に監禁されるなどして同12月に死亡したとされる。一連の事件を巡っては、03年ごろに茉莉子さんの祖母、皆吉ノリさん(発見時88歳)、04年ごろには一緒に高松市から連れ出された伯父の谷本隆さん(同68歳)が死亡したとみられている。

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 ◇茉莉子さん死亡を巡る経緯

03年    高松市から尼崎市に連れ出される

04年    尼崎市の角田美代子元被告のマンションから逃げ出す

06年冬   明石市の免許更新センターで美代子元被告らに見つかり、連れ戻される

07年 2月 美代子元被告の紹介で康司被告と結婚

08年 6月 康司被告と一緒に沖縄県に逃げる

08年夏   美代子元被告らに見つかり、尼崎市に連れ戻される。暴行や監禁などが始まる

08年12月 物置内で死亡。尼崎の民家床下に遺体が埋められる

11年11月 大江和子さんのドラム缶詰め遺体事件が発覚。美代子元被告らが逮捕される

12年10月 尼崎の民家で遺体発見

兵庫・尼崎の連続変死:香川県警「対応不十分」 内部調査結果まとめる 04/11/13 (毎日新聞 大阪朝刊)

 兵庫県尼崎市の連続変死事件で、角田美代子元被告らによって離散に追い込まれた高松市の一家について、香川県警が03年当時のトラブルへの対応が不十分だったとする調査結果をまとめたことが10日、捜査関係者への取材で分かった。一家に関する相談や通報が36件あったが、美代子元被告らに事情を聴くことはなかった。県警は当時の署長ら署幹部3人の処分も検討したが、退職しているため断念し、現職警察官も処分しない方針。

 捜査関係者らによると、美代子元被告らは03年2月ごろから約半年間、家族4人の谷本明さん(61)宅で、家族間の暴行を強いたり金銭を要求したりした。

 県警は昨年10月から、所管する高松東署に所属していた警察官やOB、親族ら約130人から聞き取りし、同署や高松南署などに03年以降、相談や通報計36件を確認したという。しかし、家族間トラブルとして対応に積極性を欠いた▽県警本部と署の情報共有が不十分だった−−などの問題があった。また、谷本さんが03年9月に高松東署を訪れた際、署員らが被害届を出すよう説得したが、家族が容疑者になることを谷本さんが恐れて出さなかった経緯にも触れているという。

 県警は谷本さんへの謝罪も検討しており、調査結果を近く公表する。県警幹部は「結果的に家族が犠牲になったのは言い訳できない事実。より詳しく聴くべきだった」と話した。【鈴木理之、伊藤遥】

脅迫容疑で巡査部長逮捕 岩手県警 04/06/13 (産経新聞)

 岩手県警紫波署は6日、知人女性の交際相手を脅したとして、脅迫の疑いで盛岡東署交通課巡査部長関勝幸容疑者(42)=盛岡市中堤町28の8=を逮捕した。

 同署によると「やっていない」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は1月下旬ごろから2月中旬ごろまでの間、自分の知人女性と交際していた盛岡市内の男性(31)に「会社を辞めなければ危害を加える」などとした脅迫文を2通郵送した疑い。

 紫波署が男性から被害届を受け、発覚した。

 県警の西野悟首席監察官は「県民の安全を守るべき警察官が逮捕され誠に遺憾。深くおわびする」としている。

警部補「同僚に嫌がらせ」、捜査データ無断消去 03/30/13 (読売新聞)

 岡山県警機動警ら隊に所属する40歳代男性警部補が、事件の捜査データの一部を県警のコンピューターサーバーから無断で消去していたことが、捜査関係者への取材でわかった。

 警部補は、同隊の備品などを盗んだ疑いも持たれている。県警監察課の調べに、警部補は「同僚に嫌がらせをするためにやった」と話しており、同課は処分を検討している。

 捜査関係者によると、警部補が消去したのは、同僚が作成し、すでに捜査を終えた事件に関するデータ。今年に入り、データがなくなっていることがわかり、サーバーへのアクセス履歴や消去した形跡などを調べたところ、警部補の関与が判明した。データはすでに復元されており、事件処理に影響はないという。

 また盗んだ疑いがあるのは、2011年の同隊結成の際に作った記念品。警部補は現在、同隊の勤務から離れている。

以前、岡山県警の警察官に交通違反の切符などで不正を行っている同僚を知っているかと聞いた事がある。 他の警察官が不正を行っているのかは分からないと言っていた。岡山県警には内部チェックのようなチェック機能がないのか、 チェック機能が形骸化していたから捜査書類や切符が15年も放置されていたにもかかわらず発覚しなかったのだろう。
公務員達よ、もっとしっかりしようぜ!

捜査書類や切符を15年間放置 岡山、警部補を処分へ 03/26/13 (産経新聞)

 岡山県警は26日、40代の男性警部補が15年前に勤務していた警察署で、事故の捜査書類や交通違反の切符を適切に処理せず、自家用車内の段ボール箱に入れたまま放置していたことを明らかにした。県警監察課は公文書毀棄などの疑いで捜査しており、近く処分する方針。

 同課によると、放置していた書類や切符は警部補が勝英署(現美作署)交通課に勤務していた1998年ごろに担当した事故など約10件分。うち数件は立件できた可能性があるものの、既に時効が成立している。警部補は「処理が面倒なので、持ち帰り隠していた」などと話しているという。

 警部補が昨年春まで勤務していた玉島署交通課で、未処理の切符を紛失していることが先月発覚。担当していた警部補を調べた結果、自家用車内から勝英署時代の書類や切符が入った段ボール箱が見つかったという。県警は玉島署での未処理にも関与しているとみて、調べを進めている。

ずさん管理…106事件送致せず放置 神奈川県警 03/22/13 (産経新聞)

 神奈川県警は22日、伊勢佐木署が平成4~16年の間に取り扱った計106事件について、時効成立前に検察庁に送致していなかったと発表した。県警は被害者に説明と謝罪をした上で、今後、全ての事件について送致する。

 県警によると、16年に発生した傷害事件の被害男性(36)から昨年3月、捜査結果の問い合わせを受けた際、この事件を時効成立までに送致していなかったことが発覚。同署内のロッカーなどに保管されていた捜査書類を点検したところ、傷害や器物損壊、性犯罪など計106事件が時効成立までに未送致だったことが判明した。

 このうち、容疑者が特定されていたものの、所在不明などで時効が成立した事件が15件あったほか、証拠品が残されたままの事件もあった。本来、告訴状を受理した事件や証拠品がある事件は、容疑者の特定の有無にかかわらず検察庁に送致しなければならない。

 県警は当時の同署刑事1課長ら10人に対して指導と聞き取り調査を実施。いずれも「把握していなかった」といい、署内のずさんな捜査書類の管理や異動時期の引き継ぎの不徹底が原因だった。

窃盗事件の証拠品50万円を横領 警視庁警部補を書類送検 03/22/13 (産経新聞)

 窃盗事件の被害者から証拠品として預かった現金50万円を横領したとして、警視庁捜査2課は22日、業務上横領容疑で、荏原署刑事組織犯罪対策課の警部補の男(61)を書類送検した。警部補は同日、停職6カ月の懲戒処分を受け、依願退職した。

 捜査関係者によると、横領した50万円の中からワイシャツや靴など約4万円分を購入しており、警部補は「手元にあれば、手持ちのカネが少なくなったときに使える。後で穴埋めしておけばいいと思った」などと容疑を認めている。既に全額を弁済したという。

 送検容疑は昨年5月に東京都品川区内の高齢女性方で、現金数百万円が盗まれた事件を担当。同年8月に女性から被害弁償されたとの連絡を受け、うち50万円を証拠品として預かったが、正規の手続きを取らずに署内の机に隠して横領したとしている。その後、自宅に持ち帰っていた。

 女性の親族が同年9月に別の警察署に相談して発覚。警部補は「預かっていない」と否認していたが、今月になって容疑を認めた。警部補は定年退職後、同年4月に再任用されていた。当時、数百万円の借金があったという。

警部補ら5人書類送検 兵庫県警、車両・前科漏洩の疑いで2人を懲戒免職 捜査費流用、性風俗店接待も 03/21/13 (読売新聞)

 兵庫県警の警察官らによる調書偽造事件に絡み、車両や前科情報を漏洩したとして、県警捜査2課は21日、地方公務員法違反(守秘義務)容疑で、県警社署の警部補、常深(つねみ)洋蔵被告(52)=証拠隠滅罪で起訴=を追送検し、尼崎北署の男性巡査長(26)と垂水署の男性警部補(49)を書類送検した。

 また、漏洩を依頼した同法違反(そそのかし)容疑で、常深被告の捜査協力者だった不動産仲介業、後藤新平被告(45)=同=を追送検し、巡査長の知人で後藤被告とも交友がある男性会社員(34)を書類送検した。常深被告は別の事件で押収した預金通帳を自宅に隠したり、捜査費3千円の流用も分かり、公用文書毀棄と業務上横領の疑いでも追送検された。

 県警は同日、常深被告と社署巡査部長の松本和也被告(34)=同=を懲戒免職処分。巡査長を停職1カ月、警部補を本部長訓戒とするなどし、巡査長は同日付で依願退職した。

 県警によると、常深被告は平成23年8月、後藤被告の依頼で不審車両のナンバー照会した結果を教え、同年12月に覚醒剤事件の調書を偽造した際には事件関係者の前科を漏洩。巡査長は23年8月~昨年5月、学生時代から知り合いだった男性会社員の依頼で車両情報3件と前科1件を教え、男性警部補は昨年2月、捜査協力者の後藤被告に車両情報1件を漏洩したという。

 また、常深、松本両被告は、後藤被告と韓国籍の建設業、洪幸大被告(42)=同=から飲食店や性風俗店で接待を受け、総額約12万円を負担させていたことも分かった。

女子大生恐喝の警官「複数女性との交際費に」 03/21/13 (読売新聞)

 京都府警は21日、出会い系サイトで知り合った女子大生に対する恐喝容疑で逮捕された府警亀岡署の警部補・田中秀明容疑者(49)を懲戒免職処分とした。

 田中容疑者は「金は別の複数の女性との交際費に充てた」と話しており、府警の西村元希首席監察官は「警察官としてあるまじき行為。信頼回復に努めたい」とのコメントを出した。

 一方、大阪地検は同日、田中容疑者を恐喝罪で起訴。起訴状では、田中容疑者は昨年2月~12月、交際相手の女子大生に「裁判を起こす」「関係が明らかになる」などと記したメールを送り、11回にわたって計80万円を脅し取ったとしている。

大阪府警:取調室で容疑者の女にキス 警部補を書類送検 03/21/13 (毎日新聞)

 取調室で容疑者の女(42)にキスしたなどとして、大阪府警は21日、住吉署刑事課係長だった男性警部補(52)を特別公務員暴行陵虐の疑いで書類送検した。「最初は更生させようと調べていたが、好意を抱いてしまった」と容疑を認めている。警部補は同日、停職6カ月の懲戒処分を受けて依願退職した。

 府警によると、女は昨年10月、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された。警部補は昨年12月〜今年1月の計7回、署の取調室などでキスしたり両手で抱きしめたりした疑いが持たれている。女と同部屋で留置されていた別の女の申告で発覚した。

 逮捕容疑を当初否認していた女は、警部補に社会復帰するよう説かれて認め始めた。昨年12月には、取調室で警部補に鉛筆とメモ紙を求め、「私には刑事さんしかいない。抱きしめてほしい」などと書いた。女は被害届を出していない。

 警部補は薬物捜査歴約12年のベテランだった。【近藤大介】

検察事務官の女、捜査情報を交際中の男に漏らす 03/13/13 (読売新聞)

 静岡地検沼津支部の検察事務官の女(30歳代)が、交際中の男(同)に捜査情報を漏らした疑いがあるとして、静岡県警は13日、同支部や2人が同居していた同県富士宮市の自宅など十数か所を国家公務員法(守秘義務)違反容疑で捜索した。

 県警は男にも同法違反(そそのかし)の疑いがあるとみて、双方から任意で事情を聞いた。容疑が固まれば書類送検する方針。

 捜査関係者によると、別の児童福祉法違反事件の捜査過程で、容疑者らの携帯電話の通話履歴を調べた際、2人の関係が浮上した。女は、児童福祉法違反事件とは別の事件の情報を、メモ書きやメールなどの形で男に提供し、捜索では、県警から地検沼津支部に送られた書類も見つかったという。男は暴力団関係者と交遊があり、県警は、捜査情報がどのように利用されたか調べている。

 静岡地検の千葉雄一郎次席検事は同日、「捜索を受けたかどうかもコメントできない。捜査の進展を見て対応を考えたい」と話した。

 検察事務官は捜査情報を知りうる立場にあり、国家公務員法上の守秘義務がある。

腐敗した佐賀県警をうつし出す鏡としては良い例ではないのでしょうか?

刑事指導官の警視、トイレで財布ネコババ 03/09/13 (読売新聞)

 佐賀県警は9日、パチンコ店で客が落とした財布を盗んだ疑いで、県警刑事部の50歳代の男性警視から事情を聞いていることを明らかにした。

 近く窃盗容疑で書類送検する方針。

 県警監察課などによると、警視は昨年11月下旬、同県小城市内のパチンコ店のトイレで、男性客が落とした8万数千円入りの財布を盗んだ疑いが持たれている。

 男性客から相談を受けた県警が、店内に設置してある防犯カメラの映像を調べたところ、男性客がトイレの個室から出た直後に警視が入り、さらに隣の個室に移動する様子が映っていた。警視と男性客の間では示談が成立しているという。

 警視は県警本部の刑事企画課刑事指導官として、捜査手法などについて指導する立場だった。

佐賀県警幹部、置き引き容疑 財布持ち去り書類送検へ 03/09/13 (朝日新聞)

 佐賀県警刑事部の男性警視が昨年11月、同県小城市のパチンコ店のトイレで、客が置き忘れた財布を持ち去ったことが捜査関係者らへの取材でわかった。窃盗容疑で調べていた県警は、近く書類送検する方針。

 関係者によると、警視は昨年11月25日、パチンコ店のトイレの個室で、直前に入った男性客が忘れた現金約8万円入りの財布をとった疑いがある。

 男性客は財布を忘れたことに気づいてすぐに戻ったが、すでになくなっており県警に被害届を出した。店内に設置された防犯カメラを調べたところ、男性がトイレから出た直後に同じ個室に入った警視が、すぐ隣の個室に移動する様子が映っていた。

泥沼W不倫の果てに…売春クラブに入り浸り、個人情報を漏らしたベテラン刑事 03/05/13 (イザ!)

 禁断の愛の果てに、警察官としての誇りを捨て去ってしまったのか。警視庁のベテラン刑事が職権を乱用し、売春クラブを経営していた中国人の女に客の個人情報を漏らした疑いで、今月20日に逮捕された。警察官と女は5年ほど前から泥沼の不倫関係で、売春クラブを共同経営していた疑いでも逮捕されたが、いずれも関与を否定している。それでもクラブの合鍵を渡され、週の半分は寝泊まりしていたというのだから、その悪行は言い逃れのしようがない。

 ■ツーショット写真で発覚…「売春、知っていた」

 警視庁保安課と大森署の捜査員らは1月30日、東京都大田区のJR大森駅近くにある雑居ビル5階の一室に家宅捜索に入った。店名を書いた看板などは掲げられていなかったが、そこは中国人経営の売春クラブ。まさに男女が性交渉を行っている最中だった。

 翌31日に売春防止法違反(場所提供)容疑で逮捕されたのは、垣副(かきぞえ)朋彦(45)と、姜丹(36)の両容疑者。垣副容疑者は捜査員らの同僚である万世橋署刑事組織犯罪対策課の警部補、姜容疑者は売春クラブの経営者だった。

 逮捕容疑は、昨年12月13日、雑居ビルの一室で売春する場所を提供した疑い。警視庁が垣副容疑者をクラブの共同経営者と認識しているのは明白だったが、「売春をしていたことは知っていたけど、経営には関わっていない」とかたくなに認めなかった。

泥沼のW不倫の果てに… 売春クラブに入り浸り、個人情報を漏らしたベテラン刑事の悪行 (1/3) (2/3) (2/3) 03/03/13 (産経新聞)

 禁断の愛の果てに、警察官としての誇りを捨て去ってしまったのか。警視庁のベテラン刑事が職権を乱用し、売春クラブを経営していた中国人の女に客の個人情報を漏らした疑いで、今月20日に逮捕された。警察官と女は5年ほど前から泥沼の不倫関係で、売春クラブを共同経営していた疑いでも逮捕されたが、いずれも関与を否定している。それでもクラブの合鍵を渡され、週の半分は寝泊まりしていたというのだから、その悪行は言い逃れのしようがない。

ツーショット写真で発覚…「売春、知っていた」

 警視庁保安課と大森署の捜査員らは1月30日、東京都大田区のJR大森駅近くにある雑居ビル5階の一室に家宅捜索に入った。店名を書いた看板などは掲げられていなかったが、そこは中国人経営の売春クラブ。まさに男女が性交渉を行っている最中だった。

 翌31日に売春防止法違反(場所提供)容疑で逮捕されたのは、垣副(かきぞえ)朋彦(45)と、姜丹(36)の両容疑者。垣副容疑者は捜査員らの同僚である万世橋署刑事組織犯罪対策課の警部補、姜容疑者は売春クラブの経営者だった。

 逮捕容疑は、昨年12月13日、雑居ビルの一室で売春する場所を提供した疑い。警視庁が垣副容疑者をクラブの共同経営者と認識しているのは明白だったが、「売春をしていたことは知っていたけど、経営には関わっていない」とかたくなに認めなかった。

 捜査関係者によると、昨春ごろ、「違法な個室マッサージ店がある」という情報が寄せられ、捜査を始めていた。実際、従業員や客とみられる男女の出入りが確認されたが、どんなサービスが行われているかは分からなかった。

 捜査は思わぬところから進展する。大森署が5月に偽のルイ・ヴィトンのバッグなどを販売していたとして、商標法違反容疑で関係先を家宅捜索したところ、垣副容疑者の名刺や記録媒体が入ったバッグを発見。記録媒体の中には垣副、姜両容疑者の親密さをうかがわせるツーショット写真が残されていた。

 この関係先というのが姜容疑者の妹の自宅だった。2人の写真を見た捜査員は、すぐに売春クラブに出入りしている男女と似ていることに気付いたという。

携帯メールに痕跡…「住所を調べてほしい」

 「性的サービスをする中国人エステ店をやりたいと思っているの」

 捜査関係者によると、姜容疑者は昨年2月、垣副容疑者にこんな相談を持ちかけた。垣副容疑者は「風適法、風営法、売春防止法に触れるからやめろ」と警察官の顔で諭したが、姜容疑者は反対を押し切って、3月には営業を開始した。

 姜容疑者は「垣副容疑者は営業には関与していないし、売上金も渡していない」と供述。クラブの従業員らも垣副容疑者が働いているような姿を見たことがなく、預金口座などの捜査からも垣副容疑者が売上金を受け取ったという証拠は出てこなかった。

 ただ、垣副容疑者は、結果的に違法風俗店の営業に目をつぶっていただけでなく、警察権力を悪用するという暴挙に出ていた。

 売春防止法違反容疑で逮捕された後、2人の携帯電話を調べていた捜査員が、昨年11月20日に姜容疑者から垣副容疑者にメールで、男性の氏名を送っているのを見つけた。さらに、「客の住所を調べてほしい」とほのめかす内容のものもあった。

 一方、垣副容疑者が所属する万世橋署のパソコンには同じ日、垣副容疑者が警視庁のデータベースに接続し、男性の住所を調べた痕跡が残されていた。今月20日に2人とも売春防止法違反容疑は処分保留となったが、地方公務員法違反容疑で再逮捕された。

 男性は売春クラブの客で、警視庁は姜容疑者が未払いの料金を取り立てるために住所を知ろうとしたとみている。垣副容疑者は情報漏洩(ろうえい)の容疑も否認しているが、捜査幹部は憤りを隠さない。

 「往生際が悪い。情報漏洩の証拠は固く、言い逃れはできない」

合鍵使って寝泊まり…妻も公認?の関係

 捜査関係者によると、垣副容疑者は昭和62年に警視庁に入庁。クレジットカード詐欺事件の捜査などを専門とする組織犯罪対策特別捜査隊から22年6月に万世橋署に異動。銃器・薬物担当の係長を務めるベテラン刑事だった。

 垣副、姜両容疑者の出会いは5年ほど前にさかのぼる。共通の知人である中国人女性から紹介され、間もなく、交際に発展した。垣副容疑者は埼玉県行田市内で妻子と暮らし、姜容疑者にも夫がいる、いわゆるダブル不倫だった。

 姜容疑者が23年4月に大田区内のマンションに引っ越すと、「自宅から通勤するより便利」といって、マンションに入り浸るようになった。売春クラブの営業が始まってからは合鍵を持ち、週3、4回、売春に使われるのとは別の部屋で寝泊まりしていた。

 垣副容疑者は「壁越しに性交渉の音が聞こえ、うるさくて耐えられないときはしばらく外で待っていた」と赤裸々に語っている。また、妻に姜容疑者を紹介しており、妻公認の不倫関係だったとも打ち明けたという。警視庁幹部はあきれかえってこう吐き捨てた。

 「ツーショット写真を残したり、女の売春クラブに入り浸ったりするなど、関係を秘密にしようとしていた気配がない。もしかしたら本当に罪の意識がなかったのかもしれない。とっくに警察官のプライドをなくしてしまったのだろう」

別れ話の女子大生「裁判起こす」と脅した警部補 03/01/13 (読売新聞)

 出会い系サイトで知り合い、交際していた女子大生から金を脅し取ったとして、大阪府警は1日、京都府警亀岡署の警部補・田中秀明容疑者(49)(京都市西京区)を恐喝容疑で逮捕した。

 別れ話を切り出した女子大生に、田中容疑者は「裁判を起こす」などとメールを送り付けて脅していたという。女子大生は「複数回にわたって計数十万円を田中容疑者に渡した」と話しており、大阪府警は裏付けを進める。

 捜査関係者によると、田中容疑者は昨年2月、大阪府内に住む女子大生に対し、別れ話の中で「うそをつかれた」と言いがかりをつけ、「裁判を起こす。金を払えば取り下げる」などと脅し、5万円を自身の銀行口座に振り込ませた疑い。大阪府警は1日午前、亀岡署内の田中容疑者のロッカーなどを捜索した。

女性弁護士、横領総額5300万円…3度目逮捕 02/28/13 (読売新聞)

 岩手弁護士会所属の弁護士が依頼者の預かり金を着服したとされる事件で、岩手県警捜査2課と盛岡東署は27日、盛岡市東新庄1、弁護士渡辺栄子被告(61)を業務上横領の疑いで再逮捕した。

 同容疑での逮捕は3回目。

 発表によると、渡辺被告は県内の60~70歳代男性3人から、遺言執行や破産申し立ての依頼を受け、預かり金として計約1億3000万円を専用の口座で保管していたが、2011年10月上旬から昨年7月下旬にかけて、19回にわたって計約1200万円を引き出し、横領した疑い。

 県警によると渡辺被告は横領した金を事務所経費や自身の借金返済などに充てていたという。渡辺被告は容疑を認めている。

 今回の容疑を含めて、渡辺被告が着服したとされる金額は計約5300万円になった。

痴漢で無罪判決、妻が「証拠捏造」と警部補告発 02/19/13 (読売新聞)

 神奈川県藤沢市で2010年4月、痴漢の疑いで現行犯逮捕され、2審・東京高裁で無罪判決を受けた東京都の男性の妻(54)が19日、逮捕した県警の男性警部補を証拠隠滅や虚偽有印公文書作成などの容疑で横浜地検に告発した。

 妻は「警部補が捜査報告書を捏造(ねつぞう)した」と主張しており、同地検で受理するかどうか判断する。

 男性は10年4月、JR藤沢駅に停車中の電車内で、女子高生の下半身を触ったとして県迷惑行為防止条例違反容疑で現行犯逮捕された。

 1審判決は、目撃者とされる警部補の供述を基に懲役4月、執行猶予3年を言い渡した。控訴審では、警部補が犯人とみてカメラ付き携帯電話で撮影した人物と、男性が同一かが焦点となり、昨年4月の判決で「別人の疑いが濃厚」として逆転無罪となった。妻は「別人の写真を(男性と)偽って捜査報告書に添付した」などと訴えている。

今回の「駆け込み退職」は公務員の中には自己中心的な人間達が多くいることを証明した出来事だ。国民のためでなく自分達のためには国民を税金を無駄にしても仕方がないと思っている。 自分達のため、天下り先確保のために無駄な事業の企画や発注も平気で行う公務員達がいることが理解できるだろう!

駆け込み退職「公認」の動き…3月限定で再任用 01/23/13 (読売新聞)

 駆け込み退職を“公認”し、対策を講じる動きもある。

 京都府警の場合、条例改正案が施行される3月1日以降に退職した場合、退職金は前年度の退職者より百数十万円安くなる。

 府警ではこれに伴い、今春の定年退職予定者154人に対し、引き下げ前の2月末で駆け込み退職した場合に、3月の1か月間限定で「再任用」する案を提示している。定年退職予定者には署長ら管理職も含まれているため、府警は「駆け込みが相次げば警察業務の運営に支障をきたす」と判断したという。

 再任用後は原則として退職前と同じ職場でフルタイム勤務するが、給与は減額される。早期退職、再任用の希望人数は現在取りまとめ中という。警察官の再任用は、後継者の指導や育成のために任期は1年とするのが一般的という。

駆け込み退職 埼玉ショック…茨城 01/23/13 (読売新聞)

 改正国家公務員退職手当法が昨年11月に成立したのに伴い、茨城県は県議会3月定例会で県職員の退職手当を、3年間で約400万円引き下げる条例改正案を提出する。

 すでに条例を改正した埼玉県では減額を免れるため、教職員らが定年退職前に自己都合で辞める「駆け込み退職」が相次いでおり、県内でも懸念が広がっている。

 退職手当の引き下げは、官民の格差是正を目的に国が昨年11月に法改正を実施、総務省が全国の自治体に手当の引き下げを要請している。県は他県の状況を見ながら慎重に検討を続けていたといい、3月定例会で条例改正案を提出する。県議会で可決されれば、定年退職日の3月31日直前の同月下旬に施行される見通し。

 県人事課によると、条例改正により退職手当は12年度は約140万円、13年度は約280万、14年度は約400万円の減額(いずれも11年度比)となる。県内では、条例施行日と定年退職日の間が短いため、自己都合で早期退職しても給与月額の目減り分が少ない。このため、施行日より1日早く退職すれば約140万円の減額を免れることができ、直前の駆け込み退職が相次ぐ可能性がある。

 退職手当は自己都合の場合、通常は支給割合が2割ほど減るが、県では60歳以上の自己都合退職は定年退職と同じ扱いとしている。同課の担当者は「学級担任をしているような教職員や要職にある県職員が年度途中で辞めるのは道義的にいかがかと思うが、制度上、止めることはできない」と説明する。

 県は25日に県職員組合との交渉で、退職手当引き下げに関する条例改正案を説明する。同組合の清水瑞祥委員長は「退職手当をあてにして生活設計を考えている職員もいる。駆け込み退職が相次げば、現場は混乱しかねない。4月からの施行にしてもらいたい」と話す。今年3月末に退職を迎える県職員は、知事部局約190人、教職員約460人、県警約150人の約800人。県職員の退職手当は1人平均約2740万円(11年度実績)。

 市町村職員の退職手当については、市町村長や議長らが議員を務める県市町村総合事務組合で管理しており、今後、引き下げに関する条例改正案が出される見込みだ。

教員そして警察官、自己利益を優先させる!警察の不祥事そして学校問題、あっても仕方がないと思う。 公務員の仕事は安定した仕事としか考えてないのであろう!国民や県民は教員そして警察官に対して厳しい目で 見ないといけない!自己都合のためには何をやるかわからない集団だ!たぶん、定年退職を迎える多くの公務員が ニュースになっていないだけで同じことをやっていると思われる。

愛知県警でも駆け込み退職 3月の退職手当引き下げ前 01/23/13(産経新聞)

 愛知県が3月から退職手当を引き下げるのを前に、3月末に定年退職を迎える県警の警察官ら約300人のうち多くが2月中に退職する意向を示していることが23日、県警への取材で分かった。

 署長クラスなど補充が不可欠な幹部もいるとみられ、例年、3月に行っている定期異動を2月に前倒しするか、2月と3月の2段階で実施するかなど県警は対応を迫られている。

 国家公務員の退職手当減額に伴い、愛知県も昨年12月に条例を改正。施行は3月からで、3月末に退職した場合、2月中に退職するより、平均で手当が約150万円減額される。

 退職手当が引き下げられる前に多くの職員が退職を申し出る事態は埼玉県教育委員会などでも起きている。

記念品として拳銃を持ち帰り、運良く見つからなかった。それで満足しておけばこのような結末で終わらなかったと思う。
しかし、税関のチェックも甘いな!拳銃と実弾が簡単に荷物に紛れさせて持ち込むことができるのか??X線検査は思われているほど有効でないのか? 警官だったから税関のチェックが甘かったのか??税関の言い訳は??

水難救助訓練の機動隊員水死…何度も水中に戻す 01/17/13(読売新聞)

 埼玉県警機動隊のプールで昨年6月、隊員の佐々木俊一巡査(当時26歳)が水難救助の訓練中に意識不明となり、その後死亡する事故があり、県警は安全管理を怠ったとして、指導する立場だった警部ら男性警察官6人を業務上過失致死容疑でさいたま地検に17日に書類