広島県の広警察の捜査について不満と疑問があったので、広島公安委員会に報告した。

担当警部補は 「○田造船所の弁護士 から示談したいので捜査を中止してほしいと言われたので中止している。」 と電話で言った。警察官が捜査情報を弁護士に漏洩するのは問題だと思うが、 広島公安委員会の調査能力はこの程度である、又は、形だけの調査であったのだろう。

電話の会話を録音していないので、残念ながら証明できない。警察を信用できない人達は この教訓から学び、疑問を抱けば証拠として録音なり、メモを取ることをお薦めします。 既に警察として尊敬できない行為を行っている警官が存在することは、新聞やメディアで 公表されています。

Lloyd's Register - Fairplay - のHPより

パナマ政府が承認している検査会社を監査し、IMOの基準を満たしていなければ 承認を取り消すそうである。

日本でも 構造計算書偽造 で計算書偽造や検査会社の不適切な検査が明らかになり、国土交通省は 確認検査機関の指定取り消し や処分を下した。まだ、根本的な解決になっていないと思うが、前進したのは明らかだ。

パナマ政府は国土交通省のように中途半端に終わらず、徹底的に調査し、処分してほしい。 広島地方検察庁横浜地方検察庁 は問題を理解したくないのか、理解する能力がないのか不明であるが、結果を出せなかった。

広島公安委員会からの通知

不正はいろいろな組織で存在する!

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