海難情報 2015-2016

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海難分析集 No.6 台風と海難~台風大接近!そのときあなたは~(運輸安全委員会)
海難分析集 No.7 霧中海難~繰り返される霧中での左転~(運輸安全委員会)
海難分析集 No.8 狭水道の海難~安心・安全な海上輸送をめざして~(運輸安全委員会)
海上災害の予防対策(総務省のHPより) PSCの検査について批判的な事実を書いている。
★イージス艦「あたご」及び 漁船「清徳丸」の衝突事故 ★頻発する外国船海難(日本海難防止協会) ★「外国船の海難」(国土交通省)
★多発する外国船海難 (国土交通省) ★アクセスできない人はここをクリック
★海上交通事故(地図屋の日々の出来事のHPより) ★WK Webster : Casualties
Condemned to a watery grave: Dramatic moment U.S. Navy ship is sunk by torpedo from Australian submarine
during target practice 07/24/12(Mail Online)

Bulk Carrier and Tanker Fatal Collision – Investigation Report 03/11/13(Officer of the Watch)
KARLA C Allision on 13 April 2014 SUMMARY REPORT December 2014 Danish Maritime Accident Investigation Board

★開けない人はここをクリック

平成22年度 東アジア地域における海上安全と事故調査のためのセミナー 報告書

船舶事故調査をめぐっては、2008 年5 月、国際海事機関(IMO)第84 回 海上安全委員会(MSC84)において、「海上事故又はインシデントの安全調 査のための国際基準及び勧告される方式に関するコード」(事故調査コード) が採択されるとともに、SOLAS 条約第XI-1章第6 規則が追加され、昨年の 2010 年1 月1 日に発効したことによって、事故要因やその他の安全上のリス クを明らかにし、海事業界における安全上の問題への取り組みに資するなど の原因究明機能が国際的に求められるようになった。 事故調査コードの主な義務規定は、①すべての「非常に重大な海上事故」 は、このコードによって調査されなければならない(第6 章)。②海上事故 が領海内で発生した場合は、旗国及び沿岸国はいずれの国が調査を行うか、 あるいは両国がそれぞれの調査を行うかを合意するために協議をしなければ ならない(第7 章)。③すべての実質的な利害関係国は、海上安全調査国に 実行可能な範囲で協力をしなければならない。海上安全調査国は、実質的な 利害関係国に実行可能な範囲で参加の機会を提供しなければならない(第10 章)。④海上安全調査国は、非常に重大な海上事故に対して行った海上安全 調査について、海上安全調査報告書の最終版をIMO に提出しなければならな い(第14 章)などとしている。 また、IMO義務要件実施のためのコードでは、旗国の行う海上事故調査は、 適した資格を有し、船舶事故に関連する事項に堪能な調査官により行うべき である、旗国は海上事故又は海上インシデントの場所に関わらず、この目的 のために資格ある調査官を準備すべきであるとしている。開けない人はここをクリック


面白い動画を見つけた。

RIB Rescue Operation of M/V Silva 03/16/07 (YouTube)

漁船「SEPEHR」はモンゴル籍船なので船の国籍証書が有効期限内であれば、国籍証書を発給した事務所に 連絡するべきであろう。「旗国としての責任を果たすべきだ。」と旗国による撤去を要求してみるべきだ。たぶん、残念ながら離礁費用は出せいないとの回答、または、 無視するかもしれない。その事実を国土交通省に提出して、モンゴル籍船に対する厳しい検査を要求するべきだろう。 時間と努力の無駄だと言うかもしれないが、一歩でも前進しないと、2013年に座礁し放置されたモンゴル籍船の小型タンカーTJ88(99トン) のような問題が形を変えて繰り返される。国土交通省に事実を報告して、甘い検査で出港させると、 座礁のリスクがあり、座礁した後の被害で座礁したエリアの地方自治体が困る事を訴えるべきだ。

「市議からは『市が(離礁作業を)やらざるを得ないのではないか。国、県に一括交付金などの費用を求めてはどうか』などの提案があった。」
安易な対応は、日本は金持ちだから日本が自腹で撤去してくれると勘違いさせる。これまでも多くの自治体が安易な道を選んでいる。
まあ、船主が本当に支払う意思があるのなら、サルベージ会社又は、代理店と船主の共同名義の口座を開いて担保として入金させる方法もある。提案を拒否する、又は、 他の方法を提案しないようであれば、このままスクラップになるまで待つ。または、沖までタグボートで引っ張って沈める許可を船主から得る。海洋環境に影響があるとの 理由で法律があるのなら、それを理由に撤去するとの事前通告を船主に伝えるのも良いかもしれない。
いつも座礁が発生した後に座礁した場所の地方自治体が苦労しているが、なぜ、事前に対応を国交省なり、他の省に要請しないのだろうか?これが日本病なのか? 未来の子供達には自主性や考える力を求めるが、大人達は受け身なのである。

☆☆座礁船☆☆ ☆☆放置船☆☆

台風座礁船 撤去遅れ 11/03/16(八重山毎日新聞)


船主、費用未払い 作業目途立たず

 台風17号の影響で、9月27日に川平の沖合で座礁した漁船「SEPEHR」(モンゴル船籍、船主イラン合同会社、119㌧)は、1カ月以上たった今も離礁作業の目途が立っておらず、リーフに乗り上げたままとなっている。同船の座礁海域は景勝地。放置された状態がこのまま続いた場合、景観や海洋環境に影響を与えるおそれがある。

 石垣市防災危機管理室(大濵武室長)が2日、市議会の会派「自由民主石垣」(砥板芳行代表、6人)に役所内で行った説明によると、同船からは10月15日に油が流出したため、抜き取り作業で総量2万550㍑を回収。急を要したため、作業にかかった費用360万は市が一時的に立て替えた。

 しかし、船主から費用は支払われていないため、代理店を通し催促している。船主は離礁を希望しているが、同船には保険が適用されておらず、費用の未払いもあることから、専門のサルベージ業者が船主の信用性の問題から対応を見合わせているのが実情。船主は代理店を通じて「離礁作業の終了を確認してからでないと支払いはできない」と話している。

 大濵室長は「北風や波の影響で時間が立てば離礁は難しくなる。市の税金で作業するのはおかしい。船主が費用を早急に支払う意思があれば作業できるが、支払いの目途は立っていない」と頭を抱えている。

 市議からは「市が(離礁作業を)やらざるを得ないのではないか。国、県に一括交付金などの費用を求めてはどうか」などの提案があった。

「市は「船主の責任で撤去すべき」と主張しているが、船の航行が規定に違反し、重油の抜き取りや撤去の費用に保険が適用されないことが判明。」
モンゴル船籍の漁船「SEPEHR」は保険に加入していたのか、いなかったのか?加入していたが保険が適用されないのかはっきりさせた方が良い。

座礁船 撤去見通し立たず 規定違反で保険適用されず 川平湾周辺 11/03/16(八重山日報)


 石垣市川平湾入口周辺でモンゴル船籍の漁船「SEPEHR」が座礁して1ヵ月余が経過したが、船の撤去に向けた見通しは立っておらず、関係者から「水産業や観光業に悪影響が出かねない」と懸念の声が強まっている。市は「船主の責任で撤去すべき」と主張しているが、船の航行が規定に違反し、重油の抜き取りや撤去の費用に保険が適用されないことが判明。船主であるイランの法人からは撤去に向けた具体的な方針が示されていないという。

停泊中の貨物船で積み込み作業中に事故 3人死傷 10/31/16(テレ朝News)



神戸港に停泊中の貨物船で荷物の積み込みをしていた作業員が重さ17トンの鉄パイプに挟まれて2人が死亡、1人が重傷です。

 神戸海上保安部などによりますと、30日午前11時半ごろ、外国船籍の貨物船「BBC ASIA」の船内で積み込みをしていた作業員3人が重さ約17トンの鉄パイプと船内の壁に挟まれました。このうち宮ノ原秀秋さん(57)の死亡が現場で確認され、病院に運ばれた元田直輝さん(19)も死亡しました。もう1人の32歳の男性は腰と腕の骨を折る重傷です。3人は貨物の積み下ろしをする日本の業者の作業員で、鉄パイプをクレーンでつり下げて運んでいました。鉄パイプが何らかの理由で大きく揺れて作業員にぶつかったとみられています。

原因はローリングと言っている人もいるけど、下記の写真を見ればわかるが、クレーン左舷にある。クレーンが中央にあるタイプの船よりもローリングし易い事は 船の形を見ればわかる事。また、荷物の移動距離もクレーンが中央にある船よりも長いので、同じ荷物を積んでもローリングが大きくなる事もすぐにわかる。 それらを考慮してワイヤーの位置やパイプの本数を決めていたのか、吊り上げる前にしっかりと確認したのか次第。吊り上げる前に弛みがないのか、少しだけ吊り上げてバランスを に問題がないかを確認して移動させる業者もいるし、そのようなチェックをしない業者もいる。効率や時間を考えれば、どちらが早く終わるのかわかること。
下の写真をみればわかるが、いろいろな荷物を運ぶ一般貨物船。しかも、陸上のクレーンを使って陸上から積込む方法ではなく、横付けしたバージからの積み込み。 ローリングのリスクが高くなるのはわかると思う。仕事の中には危険な仕事がある。それは仕方のない事。嫌なら学校で嫌でも勉強をする事を小学校で教え、安全な 仕事で良い給料を目指する選択があることを周知するべき。後は強運の運命であるのか次第。普通に生活しても事故に巻き込まれることもある。
まあ、神戸辺りでは横付けしたバージから一般貨物船に積込む事は普通。
下記のようなコメントを見つけた。「BBC ASIA (IMO:9266310)」は中国で建造されているが、デザインはヨーロッパ風。日本で建造された一般貨物船はこのような防舷の半丸は はないが、ヨーロッパ風の貨物船は普通。船員は一般的に、マンニング会社(船員専門の人材派遣会社)から派遣されている。そのような船員に過度の期待する方が無理。 船員と言っても、大きな船と小さな船の船員は教育レベルでも違いある。大きな船でも会社の体質によってレベルが違ってくる。
どうしても事故のリスクが嫌だったら、転職するしかないと思う。船員の国籍は発展途上国にシフトしている。この傾向は加速する事はあっても、逆向する事はない。 日本だって外国人労働者の受け入れを加速している。コストや利益を考えれば、安い労働力が行き着く結果。綺麗ごとでは人命は地球より重いかもしれないが、 現実には軽く扱われている命もある。自分の人生を考えよう。自分の命は自分で守ろう。がんばっても良い結果となるかは、やはり努力と運次第。

神戸港貨物船「BBC ASIA」鉄パイプ事故の原因は何?国籍は?ローリング?船の構造と緩衝材の相性? 10/3/16(巷のアレ)

頻繁に乗る船だけどこの船は貨物を吊るとローリングして危険な事は関係者は知ってたはず。
今回の事故も貨物を吊った事による船のローリングが原因。
岸壁に設置されているゴムの緩衝材が横長で船の構造とも相性が悪かった。
船のサイドの出っ張りが緩衝材の下に引っかかりそれが外れて急激に船体の傾きが戻った事で起きた事故。
前にも引っかかる事例はあって乗組員も把握してるはずなのに何故あの岸壁を使うんだ。 事故は起きてからじゃ遅い。

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: BBC ASIA
IMO: 9266310
Type of ship: GENERAL CARGO
Flag: ANTIGUA & BARBUDA
Gross tonnage: 7014 tons
Year of Built: 2003
Builder: XINGANG SHIPBUILDING HEAVY INDUSTRY - TIANJIN, CHINA
Class Society: GERMANISCHER LLOYD

Sudden Jolt Kills two on board a Cargo Ship 10/31/16(Mfame)


By Mfame Team

On October 30th, tragic struck aboard a general cargo vessel BBC ASIA while uploading a cargo of pipes from barge moored alongside her portside using vessel’s cranes.

Three dockers were smashed to the hull plating in a hold by a bunch of pipes which suddenly moved while lowering. Two workers died on the spot and one other was reported to be in serious condition in the hospital.

Preliminary reports suggest that a sudden movement of the bunch of pipes may be the root cause for the ship’s movement or jolt, more investigation is underway.

神戸港で積み込み作業中に事故 2人死亡1人けが 10/30/16(NHK)


30日昼前、神戸市の港に停泊中の貨物船で、クレーンを使って鉄製のパイプを積み込んでいた男性作業員3人がパイプと船の壁の間に挟まれ、2人が死亡、1人が大けがをしました。海上保安部が詳しい原因を調べています。

30日午前11時半すぎ、神戸市中央区の神戸港に停泊していた外国船籍の貨物船「BBCASIA」号で、クレーンを使って鉄製のパイプを積み込む作業中に、男性作業員3人がパイプと船の内側の壁の間に挟まれました。

神戸海上保安部や消防によりますと、この事故で挟まれた3人のうち、神戸市北区の宮ノ原秀秋さん(57)と神戸市長田区の元田直輝さん(19)が死亡したほか、32歳の男性が尻の骨を折る大けがをしました。

当時、長さ12メートルあるパイプを9本ずつ束ねて船に積み込む作業をしていたところ、つり下げられていたパイプのバランスが突然崩れたということです。海上保安部は、作業を担当していた会社の関係者から話を聞くなどして、事故の詳しい原因や安全管理に問題がなかったか調べています。

<神戸港>荷役作業で2人死亡、1人重傷 10/30/16(毎日新聞)

 30日午前11時半ごろ、神戸港の新港東埠頭(ふとう)(神戸市中央区小野浜町)に停泊中の貨物船の船倉で、クレーンでつり下げた鉄製パイプ36本の束(長さ約12メートル、計約17トン)と内壁に男性作業員3人が挟まれた。神戸海上保安部によると、港湾荷役会社「上津港運」(神戸市中央区)の従業員、宮ノ原秀秋さん(57)と元田直輝さん(19)が死亡、別会社の32歳の男性が腰付近の骨を折る重傷を負った。

 同保安部によると、貨物船は、港湾運送大手の上組(神戸市)が代理店を務める外国船籍の「BBC ASIA」(7014トン)。

 事故当時は、貨物船に横付けしたはしけ(運搬用の小型船)から、貨物船備え付けのクレーンでパイプをつり上げ、船倉に移していた。クレーンの操作や積み込みは上津港運が担当していたといい、同保安部はクレーンの操作や安全確保などに問題がなかったか調べている。【神足俊輔、五十嵐朋子】

鉄パイプ積み込み中、挟まれ2人死亡1人けが 神戸港 10/30/16(産経新聞)

 30日午前11時半ごろ、神戸市中央区小野浜町の神戸港に停泊中の外国籍貨物船「BBC ASIA」(7014トン)で、鉄製パイプを船内に積み込む作業をしていた作業員3人がパイプと船内の壁の間に挟まれた。海運会社の作業員、宮ノ原秀秋さん(57)=神戸市北区=と同、元田直輝さん(19)=同市長田区=が体を強く打ち死亡、別の海運会社作業員、森公児さん(32)=同市西区=が腰の骨を折るなどの重傷を負った。神戸海上保安部が事故原因を調べている。

 同保安部によると、3人は貨物船のクレーンを使って、貨物船に横付けしたはしけから、直径約20センチ、長さ約11・5メートルの鉄パイプ36本の束(約17トン)を、船内の貨物室に積み込む作業に従事していた。クレーンにつり下げられたパイプの束のバランスが崩れ、束と貨物室内側の壁の間に挟まれたとみられる。

 当時、風はほとんどない状態だったが、船が揺れたという情報もあるという。

強風?それとも、吊り上げる前にパイプを吊る位置やしっかりと固縛/固定しているかのチェックに問題があったのか?

貨物船でパイプ積み込み中、挟まれ2人死亡 10/30/16(読売新聞)

 30日午前11時30分頃、神戸市中央区の神戸港・新港東ふ頭に停泊中の貨物船「BBC ASIA(ビービーシー アジア)」(7014トン)の船上で、荷役会社の男性作業員3人が、クレーンでつり下げたパイプの束(36本、計約17トン)と貨物船の内側の壁に挟まれ、2人が死亡し、1人が重傷を負った。

 神戸海上保安部の発表では、亡くなったのは、神戸市北区の宮ノ原秀秋さん(57)と、同市長田区の元田直輝さん(19)。同市西区の男性(32)が腰の骨を折った。

 事故は、パイプの束を別の船から積み込む作業中に発生。3人は、パイプが降ろされた後に束の荷ほどきをするため、待機していたところ、つり下げられたパイプが大きく揺れ、壁との間に挟まれたという。同保安部が原因を調べている。

「調べによりますと、台湾漁船がほかの船と衝突した事実はなく、船は自力で航行できる状態だということで、海上保安本部は、航空機で行方が分からなくなっている乗組員を捜索しています。」
航空機を要請するための嘘?これって許される事なの?航空機の燃料とか、その他の費用は日本持ち?

岩手沖で台湾漁船が火災 乗組員1人転落 10/26/16(NHK)

26日午前、岩手県の東の太平洋を航行中の台湾漁船で火災が起き、漁船の乗組員1人が海に転落して行方がわからなくなっていて、海上保安本部が捜索しています。

第2管区海上保安本部によりますと、26日午前9時すぎ、岩手県宮古市の東およそ510キロの太平洋を航行していた台湾漁船から、別の船と衝突して火災が起きているとして、台湾の関係機関を通じて救助要請がありました。
火はこれまでに収まり、漁船の53人の乗組員のうち、インドネシア人1人が海に転落して行方がわからなくなっているということです。
調べによりますと、台湾漁船がほかの船と衝突した事実はなく、船は自力で航行できる状態だということで、海上保安本部は、航空機で行方が分からなくなっている乗組員を捜索しています。

今回は船主が船を放置しないと言う事か?
「石垣市から委託を受けた市内の業者が17日、同船の船内から燃料油等の回収に当たり、総量2万550㍑、ドラム缶112本分をポンプを使い回収した。」
上記の表現が微妙。普通は船主が代理店を指名する、又は、船舶の保険会社の代理人が対応するのでは??
もしかして後で船主に請求するとか安易で間抜けな事は考えていないとは思うが、記事の表現が???

外国漁船から油を回収 流出確認ドラム缶112本分 10/18/16(八重山毎日新聞社)


座礁した「SEPEHR」(写真左)からポンプで燃料油等を回収する台船(右)=17日午前、川平浄化センター地先海岸

川平沖、台風17号で座礁

 台風17号の影響で石垣市川平の沖合で座礁した漁船「SEPEHR」(船籍・モンゴル、総㌧数119㌧)からの油の流出が15日に確認されたのを受け石垣市から委託を受けた市内の業者が17日、同船の船内から燃料油等の回収に当たり、総量2万550㍑、ドラム缶112本分をポンプを使い回収した。

 回収した燃料油はA重油1万190㍑、海水混じりの油8000㍑、潤滑油2360㍑。

 作業に当たった、船舶代理店㈲三桂の糸数修一代表取締役によると、第3管区海上保安本部機動防除隊らと調査し、船底に数カ所穴が開いているのを確認。そこからA重油が漏れ、付近の海岸に漂着したという。

 今後は、えい航で離礁させ、船底の修理を行う予定。

 川平でダイビング業を営む柳沢光太郎さんは「15日から油の臭いがひどかった。風向きによって岸に漂着する。リーフへの影響も心配なので、早く離れてほしい」と心配そうに話した。

東京湾上で貨物船とタンカー衝突 けが人なし 10/07/16(朝日新聞)

 7日午前11時40分ごろ、川崎市沖の東京湾上で、貨物船(685トン)とタンカー(368トン)が衝突した。けが人や油の流出はなかった。

 川崎海上保安署によると、東京湾上にとまっていたタンカー左舷に貨物船の船首がぶつかったという。視界は良好だったといい、同保安署が事故原因を調べている。

油流出なら放置される可能が高いのでは?

2013年に座礁したモンゴル船籍の小型タンカーTJ88(99トン)は沖縄で放置された。
船員達が帰国したら音信不通になるだろう。海保が連絡を取るつもりなら帰国前にいろいろな情報を得ておくべきだと思う。

座礁船周辺で油流出 吉原沖、連日確認 10/06/16(産経新聞)


 石垣市吉原沖で9月に発生したモンゴル漁船の座礁事故で、第11管区海上保安本部は5日、船の周辺で油が浮いているのを確認した。巡視船搭載艇の拡散作業で浮いていた油は消滅した。

 海保職員が船内を調査したところ、油の流出箇所は確認できなかった。

 油の流出は4日にも確認されたが、油は自然に消滅していた。海保は船舶所有者に対し、船長を通じて防除作業を実施するよう申し入れるとともに、県、石垣市などに対しても防除措置の実施を要請した。

浸水タンカー、岸に移動 沈没の恐れなくなる 山口・徳山下松港沖 10/01/16(産経新聞)


 山口県の徳山下松港沖で水酸化ナトリウムを積んだタンカー「洋和丸」が浸水した事故で、輸送を依頼した東ソー物流(同県周南市)は1日朝、タンカーを岸付近の桟橋に移動させる作業が終わり、沈没の恐れはなくなったと明らかにした。

 運航会社が船体の状況を確認し、同日午後、積載している約450トンの水酸化ナトリウムの抜き取り作業を開始する。

 9月30日午前10時20分ごろ、広島県江田島市に向けて出港したタンカーが浸水、岸壁から約350メートルの沖合で傾いて停泊した状態になった。乗組員4人は避難してけがはなく、油や水酸化ナトリウムの流出も確認されていない。

タンカー浸水 海水排出で船が水平に戻る 10/01/16(NHK)


30日、山口県周南市の沖合で劇物のカセイソーダを積んだタンカーが浸水して大きく傾いた事故で、船底のタンクに海水が入っているのが見つかり、排出した結果、船は水平に戻りました。船長は「タンクを空にして出港した」という趣旨の説明をしているということで、海上保安部は1日朝からタンカーを岸壁に移動して事故の原因を調べることにしています。

30日午前、山口県周南市の徳山下松港の沖合で、大阪に本社がある大豊運輸が運航するタンカー「洋和丸」(199トン)が、総合化学メーカーの東ソーの事業所を出港した直後に浸水し、大きく傾きました。

タンカーには劇物のカセイソーダ450トンが積まれていましたが、流出は確認さていないということです。徳山海上保安部は、船体に目立った傷がないことから、船のバランスを保つために海水を出し入れする船底のタンクを調べたところ、およそ33トンの海水が入っているのが見つかり、排出作業を進めた結果、船は30日午後11時すぎに水平に戻りました。

船長は「船を安定させるためタンクを空にして出港した」という趣旨の説明をしているということで、徳山海上保安部は1日朝からタンカーを岸壁に移動して事故の原因を調べることにしています。

ケミカルタンカー「洋和丸」 (199G/T)は本瓦造船でH9年に建造されている。座礁による船底損傷でなければ、腐食により穴が開いたのであろう。船齢は19年。 手入れが良ければ船齢20年でも問題ないが、用船を考えればそろそろ新造か、廃船かもしれない時期かも?


苛性ソーダ積載のタンカー「洋和丸」積荷の劇物は他の船に移す準備=東ソーはカセイソーダは密閉して積載と説明(more-news)


From(Maritime Connector.com)
Ship Name: YOWA MARU
IMO: 8934116
Type of ship: CHEMICAL TANKER
Flag: JAPAN
Gross tonnage: 199 tons
Year of Built: 1997
Builder: HONGAWARA SHIPBUILDING - FUKUYAMA, JAPAN

タンカー浸水は出港5分で発生 山口沖 潜水士が船底調査 船体は傾いたまま 09/30/16(産経新聞)

山口県の徳山下松港沖で水酸化ナトリウムを積んだタンカー「洋和丸」が浸水した事故で、徳山海上保安部は30日、浸水が発生したのは広島県江田島市に向けて出港した約5分後の同日午前10時20分ごろだったと明らかにした。

 同保安部は30日午後、船底の状態を確認するために潜水士を派遣し、詳しい原因を調べている。タンカーは岸から約350メートルの沖合で傾いた状態。午後4時半現在、油や積載物の流出は確認されていない。周辺に油流出防止ネットを張り、水酸化ナトリウムは業者による抜き取り作業をして別の船に移す予定。

 無事が確認されていた乗組員の4人は退船した。同保安部は当初、事故の通報をしたのは船主だったと発表していたが、運航している大阪市の運輸会社だったと訂正した。

カセイソーダ積んだタンカー浸水、乗組員避難 09/30/16(TBS News i)


 30日午前、山口県周南市の港でカセイソーダを積んだタンカーが浸水し、海上保安部で状況を調べています。
 午前10時45分ごろ、周南市の徳山下松港で、タンカー「洋和丸」の船主から「浸水している」と通報がありました。洋和丸は全長およそ50メートル、総重量199トンで、カセイソーダ450トンを積んでいます。カセイソーダは水酸化ナトリウムの別名で、強いアルカリ性の化学物質です。化学繊維や紙、パルプなどに使われていて、濃度の高いものが目に入った場合は失明するおそれもあります。
 洋和丸の4人の乗組員は避難して無事だということです。
 現場は総合化学メーカーの敷地内の港で、徳山海上保安部では沈没のおそれがあるとして状況を調べています。

カセイソーダ積んだタンカー浸水 船体に傷なく劇物は別の船に 09/30/16(NHK)


30日午前、山口県周南市の徳山下松港の沖合で劇物のカセイソーダを積んだタンカーが浸水している事故で、船体には目立った傷がないことがわかり、海上保安部と運航会社は、カセイソーダを抜き取って別の船に移す準備を進めています。

30日午前10時45分すぎ、山口県周南市の徳山下松港の沖合を航行していたタンカー「洋和丸」の運航会社から「船が浸水している」と連絡がありました。

現場は総合化学メーカー「東ソー」の事業所からおよそ350メートルの沖合で、船体は22度傾き、デッキの一部が浸水しています。

乗組員4人は避難して無事だということです。洋和丸は全長およそ50メートルで、大阪に本社がある「大豊運輸」が運航し、劇物のカセイソーダ450トンを積んでいますが、これまでに流出は確認されていないということです。

徳山海上保安部が潜水調査などを行った結果、船体には目立った傷がないことがわかり、海上保安部は船内のトラブルでタンカーがバランスを失った可能性もあると見て事故の原因を調べています。

海上保安部は、沈没のおそれがあることから巡視艇を出して現在も監視を続けています。

海上保安部と運航会社は、タンカーからカセイソーダを抜き取って別の船に移す準備を進めています。

東ソーの劇薬カセイソーダタンカー浸水・沈没の危機 09/30/16(JC-NET)


海上保安部は30日午前11時前、山口県周南市の徳山下松港の沖合でカセイソーダを積んだタンカーが浸水し、沈没のおそれがあるとして、巡視艇を出し詳しい状況を調べている。
徳山海上保安部によると、30日午前10時45分すぎ、山口県周南市の徳山下松港の沖合を航行していたタンカー「洋和丸」の船主から「船が浸水している」と連絡があった。

現場は、周南市に事業所がある総合化学メーカー「東ソー」の岸壁から約350メートルの沖合で、船体は45度傾き、デッキの一部が浸水しているという。乗組員4人は避難し無事だという。
洋和丸は、全長が約50メートルで、「東ソー物流」が運航しカセイソーダ400トンを積んでいるという。
東ソーによると、カセイソーダは周南市にある東ソーの事業所で製造されたもので、タンカーは徳山下松港から広島県の江田島市に向かう途中だったという。

徳山海上保安部は沈没のおそれがあるとして、巡視艇を出して詳しい状況を調べている。 東ソーは、東京・港区に本社がある総合化学メーカーで、紙やパルプの漂白に使われるカセイソーダや、塩化ビニールの原材料などを製造している。
山口県周南市の徳山下松港にある南陽事業所では、カセイソーダを年間112万トン製造し、国内のメーカーに出荷している。

カセイソーダは、水酸化ナトリウムの別名で、紙やパルプの製造、石油の精製などに幅広く使われている強いアルカリ性の化学物質。
通常は半透明の固体で、水に溶かすと激しく反応して大量の熱を発生するほか、濃度の高いものが皮膚に触れると、やけどをしたり、目に入った場合は失明したりするおそれもある。
このため濃度が5%以上のものは法律で劇物に指定されている。
以上、NHK参照
 船会社は東ソーの子会社であり、過載する可能性は低く、沖合い350メートルで座礁もあまり考えられず、鯨や大型サメに激突したか、薬品積載による劣化の船体の整備不良だろう。

モンゴル船籍の漁船「SEPEHR号」(総トン数119トン)だから簡単に離礁出来なければ放置は間違いないだろう。

川平沖で外国漁船座礁 09/28/16(八重山毎日)


台風避難 乗組員7人を救助

 27日午前8時47分ごろ、石垣市川平の沖合約800㍍付近でイラン国籍の男性乗組員7人が乗船した漁船「SEPEHR」(船籍・モンゴル、総㌧数119㌧)から「船が乗り上げた」と石垣海上保安部に通報があり、同日午後2時47分ごろ、市消防本部の水上バイク2台と八重山漁協所属の琉球水難救済会八重山救難所の漁船1隻によって全員救助された。乗組員にけがはなく、命に別条はない。海保が漁船の油流出と事故原因について調べを進めている。

 第11管区海上保安本部によると、座礁した漁船は韓国からアラブ首長国連邦のドバイに向けて航行中、台風17号の影響を避けるため同沖合にいかりをおろして停泊していたが、何らかの原因で浅瀬に乗り上げたとみられる。

 通報を受けた石垣海保は巡視船「かびら」と「なぐら」を現場に向かわせたが、浅瀬に乗り上げた漁船に近づくことができず、市消防本部の職員4人が水上バイク2台を使って、乗組員を事故漁船近くに待機していた同会八重山救難所の漁船に運んで救助した。

 リゾ・エブラヒム船長(55)は八重山毎日新聞の取材に対し、「台風で航行できなくて停泊していたら座礁した。乗組員は大丈夫。ありがとう」と答えた。

 巡視船到着時の現場海域は南東の風約35㍍で強い雨が降っており、視界は500㍍、石垣島地方に暴風警報が発令されていた。

吉原沖で外国船が座礁 船員は全員救 09/27/16(八重山日報)


 27日午前8時47分ごろ、韓国からドバイに向け航行していたモンゴル船籍の漁船「SEPEHR号」(総トン数119㌧、乗組員7人)が吉原沖の川平湾付近で座礁した。同船は台風17号の影響を避けるため吉原沖にて錨泊中で、風に流され浅瀬に乗り上げたものとみられる。同船の乗組員は全員イラン国籍で、通報によりかけつけた石垣市消防本部の水上バイク、ならびに琉球水難救済会八重山救難所の小型漁船により、午後2時47分ごろ全員が救助された。乗組員にケガはない。

石垣島沖でモンゴル船籍の漁船が座礁 全員救助 09/28/16(NHK)

27日午前、台風17号によるしけを避けるため、沖縄県の石垣島の沖合で停泊していたモンゴル船籍の漁船が浅瀬に乗り上げ座礁しましたが、乗組員のイラン人は全員救助され、いずれもけがはないということです。

第11管区海上保安本部によりますと、27日午前9時前、石垣市川平からおよそ800メートルの沖合に停泊していたモンゴル船籍の漁船「SEPEHR」(119トン)から「浅瀬に乗りあげた」と石垣海上保安部に無線で連絡が入りました。
海上保安部の巡視船などが救助に向かったところ漁船は浅瀬に乗り上げて座礁し、その後、午後3時前、消防の水上バイクなどが乗組員のイラン人7人を全員救助しました。 いずれもけがはないということです。

漁船は、韓国からUAE=アラブ首長国連邦のドバイに向けて航行中、台風17号によるしけを避けるため停泊していたということです。
気象台によりますと当時、石垣市には暴風と波浪の警報が出ていたということです。
石垣海上保安部によりますと当時、波の高さは2メートル50センチほどあったということです。

Oil Spills Pose Environmental Threat After Typhoon 09/20/16(Taiwan English News)


Ships cast adrift after cables snapped during Typhoon Meranti’s onslaught in southern Taiwan and Kinmen, now pose an environmental threat as oil spills from the stranded vessels.

Authorities are struggling to contain oil spills in Kaohsiung’s Xiziwan (West Bay), and on the island of Kinmen (Golden Gate).

Four Seine-Net fishing vessels whose cables snapped during the typhoon ran aground in Xiziwan, and oil spilling from the boats is threatening a nearby coral ecosystem. After viewing the site on September 15, the Environmental Bureau set a target of ten days to eliminate the threat.

Two of the ships were towed back to port, while the remaining two have listed onto their sides and remain aground. The remaining oil and fuel has been removed from one of the vessels, while it is expected to take from 3 to 7 days to remove the fuel from the second boat. In the meantime, an oil boom has been deployed to prevent oil spreading, and workers are using absorbent cotton to soak up oil from the shore.


Oil is seen spilling from vessels that ran aground in Kaohsiung when Typhoon Meranti swept through the port city September 14, 2016


In Kinmen County, a large freighter originally moored in China’s Xiamen Province drifted and grounded on the Taiwan-administered island of Kinmen. Heavy oil is leaking out of the breached hull. The deputy head of the Environmental Bureau visited the island on September 18 and promised ‘unlimited’ funds and equipment to deal with the spill


A freighter run aground on the main island in Kinmen County is seen leaking oil into the water. Photo: Senpo Tung

Oil is seen washed up on a beach in Kinmen after a freighter ran aground in strong winds generated by Typhoon Meranti September 15, 2016. Photo: LTN


座礁したクレーン船、保険に加入していたのか知らないが、写真を見る限り座礁してから進展なし!

豪グレートバリアリーフで座礁の中国船、30億円賠償で和解 09/19/16(AFP=時事)

【AFP=時事】オーストラリア沖合にある世界最大のサンゴ礁、グレートバリアリーフ(Great Barrier Reef)で2010年に座礁した中国船の所有企業が19日、賠償金として3930万豪ドル(約30億円)を支払うことで豪政府と合意に達した。

 2010年4月、貨物を満載した中国の石炭運搬船「深能1号(Shen Neng 1)」が浅瀬で座礁した事故では、大量の重油が漏出し、生態学的な大災害の脅威を招いた。大惨事は免れたものの、巨大な船体は全長3キロにわたってサンゴ礁を傷つけ、9日後にようやく引き揚げられた。

 「深能1号」を所有する深セン能源運輸(Shenzhen Energy Transport)とその保険会社は、事故以来過去6年にわたって賠償責任を負うことを拒否してきたが、19日に法廷外で和解にこぎつけた。

 オーストラリアのジョシュ・フライデンバーグ(Josh Frydenberg)環境・エネルギー担当相は「汚染を除去するための資金を求めるわが国の活動が、世界遺産(World Heritage)に指定されたグレートバリアリーフを傷つけることは容認しないという明確なメッセージを送った」と評価した。

 しかし、環境保護団体のグリーンピース・オーストラリア(Greenpeace Australia)はこの賠償について「著しく不十分」だと批判し、和解を一蹴した。同団体で太平洋地域のサンゴ礁を担当するシャニ・テイガー(Shani Tager)氏によれば、完全な汚染除去に必要として政府が挙げていた額は、1億4000万豪ドル(約108億円)以上だと指摘した。

 同事故については、豪当局による2011年の捜査で、疲労していた一等航海士の責任が認められている。また、電子海図を含む航路計画の適切な使用に関する手順やガイダンスが、安全管理システムに含まれていなかった点も明らかになっていた。

貨物船同士が衝突、船首付近浸水も油流出なし 明石海峡 09/19/16(産経新聞)

 16日午前4時55分ごろ、神戸市垂水区沖の明石海峡で、愛媛県今治市の海運会社所有の貨物船「8かんのん」(418トン)と広島県呉市の海運会社所有の貨物船「第38勝丸」(499トン)が衝突したのを、海峡の監視に当たっていた大阪湾海上交通センターが確認した。

 神戸海上保安部によると、いずれも船首付近が浸水したが、自力航行が可能。けが人はなく、油の流出もない。両船は同じ方向に進んでおり、どちらかが接近しすぎたのが原因とみて、詳しい状況を調べている。

 8かんのんは山口県の徳山港から名古屋港、第38勝丸は兵庫県の相生港から静岡県の沼津港へ向かう途中だった。

コンテナ船が大きすぎるので、スクラップだろう。

Gang Tai Tai Zhou 09/15/16(Shipwreck Log)


The 241 meter long, 44,585 dwt container ship Gang Tai Tai Zhou ran ashore on the southern end of Kinmen Island, Taiwan. The Gang Tai Tai Zhou had been at anchor attempting to ride out typhoon Meranti, but the strong winds and heavy seas caused the anchor to drag. Unable to stop the drifting, the boxship was blown hard aground onto the rocks off Kinmen Island. The Gang Tai Tai Zhou sustained severe hull damage with multiple breaches below the waterline including several fuel tanks. No reports of injuries. Authorities placed boom around the container ship, but some heavy fuel oil had already washed ashore.


2 dead after powerful typhoon sweeps through China, Taiwan 09/15/16(mySA)



Fishing vessel SHUN TIEN NO.606 after being battered against quay capsized and partially sank in Kaohsiung port on Sep 14, during typhoon MERANTI pass. One crew died, some 22 crew from SHUN TIEN NO.606 and nearby fishing vessels, also severely damaged, said to be rescued.

台湾の漁船が台風14号で沈没したそうだ。写真の船は台湾籍のマグロ船「SHUN TIEN NO.606 」

FISHING VESSEL LICENCE LIST 2016(NATIONAL FISHERIES AUTHORITY Papua New Guinea) 開けない人はここをクリック

Fishing vessel capsized, one crew dead, MERANTI raging in Kaohsiung 09/15/16(FleetMon)

Fishing vessel SHUN TIEN NO.606 after being battered against quay capsized and partially sank in Kaohsiung port on Sep 14, during typhoon MERANTI pass. One crew died, some 22 crew from SHUN TIEN NO.606 and nearby fishing vessels, also severely damaged, said to be rescued.

Newbuild giant YM WIND victim to MERANTI 09/15/16(SFleetMon)

A newbuild YM WIND broke off her moorings at CSBC Corp. Shipbuilding Yard and drifted across the bay, landing at Sixth Container Center operated by Yang Ming Marine Transport Corp. Giant vessel contacted two gantry cranes, crushing them down. Vessel was put under control by several tugs. 153,500 ton YM WIND of 14,000 TEU capacity is to be delivered to 10-year charterer, Canadian Seaspan, in March-April next year, probably delivery will be postponed. Vessel is insured, scale of damages unknown, but definitely there were no major damages. Container terminal said to suffer serious damages, which will hamper scheduled cargo operations. On photos YM WIND at Container Terminal. One photo by SAM YEH/AFP/Getty Images.

YM Wind 09/14/16(Shipwreck Log)


The unfinished 368 meter long, 153500 gt container ship YM Wind allided with the quay at Kaohsiung, Taiwan. The YM Wind broke its mooring and went adrift as the super typhoon Meranti struck the area. With winds reaching 230 miles per hour, the YM Wind was swept across the harbour and struck the quay damaging its hull. The quay sustained damage with two cranes damaged and another two cranes toppled by the YM Wind’s superstructure. No reports of injuries as no one was on board the boxship at the time. Three tugs were dispatched to secure the YM Wind against the quay before it ran aground or caused more damage. No reports of pollution released. Reports state estimates to repair the container terminal may take up to a year to repair.

過去にも2012年に韓国船籍のタンカー(「ドゥラ3号」(4191トン、16人乗り組み))がタンククリーニング中に爆発し、5人が死亡している。
2014年に兵庫県姫路市の姫路港沖で聖朋(しょうほう)海運(広島県大崎上島町)所有のタンカー聖幸丸が爆発炎上した。
なぜ同じことが繰り返されるのか?それは自分の船は爆発しないとの思い込み、又は、船員の教育が十分でないからだろう。


韓国籍の小型タンカー「EIWA MARU3」は日本の本田造船建造なので運輸安全委員会の船舶事故調査官は調査しやすいだろう。

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: EIWA MARU 3
IMO: 9073323
Type of ship: CHEMICAL TANKER
Flag: SOUTH KOREA
Gross tonnage: 740 tons
Year of Built: 1993
Builder: HONDA HEAVY INDUSTRIES - SAIKI, JAPAN
Class Society: KOREAN SHIPPING REGISTER
Manager & owner: KEOYOUNG SHIPPING - PUSAN, SOUTH KOREA
Former names: KEOYOUNG SKY until 2014 Jul
GENKI until 2006 Feb
NISSHIN MARU until 2002 Jul

タンカーの甲板で爆発 3人死傷 和歌山 09/10/16(NHK)


9日夜、和歌山県御坊市の沖の海上を航行していた韓国籍の小型タンカーの甲板で、乗組員たちが溶接の作業をしていたところ、突然、爆発が起き、韓国人の機関長1人が死亡したほか、インドネシア人の乗組員2人がけがをしました。

昨夜7時すぎ、和歌山県御坊市の沖およそ12キロの海上を航行していた韓国船籍の小型タンカーで、全長およそ64メートルの「EIWAMARU3」(740トン)から「乗組員がやけどをした」という通報が、海南海上保安署にありました。海上保安署によりますと、当時、小型タンカーの甲板では、乗組員たちが数人で溶接の作業をしていましたが、突然、爆発が起き、韓国人で機関長の60歳の男性がやけどを負って、搬送された病院で死亡しました。また、インドネシア人の乗組員の男性2人がけがをしました。
海上保安署によりますと、小型タンカーは、和歌山県有田市で積み荷の潤滑油を降ろした後、三重県四日市市に向かう途中だったということです。海上保安署は、爆発が起きた原因を調べています。
この事故で、国の運輸安全委員会は原因を調べるため、調査官2人を現地に派遣しました。

和歌山県沖で韓国籍小型タンカー爆発、3人死傷 09/10/16(読売新聞)

 9日午後7時15分頃、和歌山県御坊市沖の海上を航行中の韓国籍の小型タンカー「EIWA MARU3」(740トン)から「乗組員がやけどを負った。港に戻る」と、海運会社を通じて海南海上保安署に通報があった。

 韓国人の男性機関長(60)がやけどなどで搬送先の病院で死亡が確認され、インドネシア人の男性船員2人が膝の骨を折るなどの重軽傷を負った。

 同保安署によると、タンカーは10人が乗船。和歌山県海南市で潤滑油を降ろし、三重県四日市市に向かう途中で、同日午後6時40分頃、船上で爆発が起きたという。当時、空のタンクの清掃と甲板上の溶接作業を同時に行っていたといい、同保安署が原因を調べている。

日高港沖で小型タンカーの爆発事故 船長が死亡 09/10/16(WBS和歌山放送ニュース)

きのう(9日)夕方、御坊市の沖合を航行していた韓国船籍のタンカーで爆発事故があり、機関長の韓国人男性が死亡、インドネシア人の男性乗組員2人が膝を折るなどのケガをしました。

きのう(9日)午後6時40分頃、御坊市の日高港沖およそ12・5キロを航行していた韓国船籍の小型タンカー「EIWA MARU3(エイワ・マル・スリー)」740トンで爆発が起き、「乗組員がヤケドを負っているので、和歌山下津港に引き返している」と、船舶代理店から海南海上保安署に通報がありました。

この事故で、韓国人の男性機関長が搬送先の和歌山市内の病院で死亡が確認されたほか、インドネシア人の男性乗組員2人が膝の骨を折るなどのケガをしました。

海南海上保安署の調べによりますと、「EIWA MARU3(エイワ・マル・スリー)」は乗組員10人で、積み荷の潤滑油を有田市の東燃ゼネラル石油に降ろした後、三重県の四日市港に向かっていました。事故当時タンカーでは、空になったタンクのクリーニング作業と、甲板上での溶接作業を同時にしていたということで、溶接の火がガス化した潤滑油に引火したと見て、海南海上保安署が詳しい事故の原因を調べています。また国土交通省の運輸安全委員会は、船舶事故調査官2人を現地に派遣することを決めました。

Explosion in cargo tank of chemical tanker Eiwa Maru 3 off Japan 09/10/16(MARITIME HERALD)


Explosion in cargo tank of chemical tanker Eiwa Maru 3 killed one and injured two seamen off Japan. The vessel was making en route from Shimotsu to Yokkaichi in Japan under ballast, passing through Kiisuido Strait and making tank cleaning. At the same time the engineers party was performing wielding works on a cargo deck, which inflamed the chemical gasses and caused explosion into the cargo tank. The blast was strong, causing serious injuries and burns of three crew members. The incident was reported to the local authorities and coast guard dispatched a helicopter to medevac the injured people. One of the, the Chief Engineer of Korean nationality, died in the hospital. The another two Indonesian crew are in stable condition, but with heavy burns.

The chemical tanker Eiwa Maru 3 returned to Wakayama port, where was docked for further inspection and investigation. The other crew did not suffered injuries. The local authorities ordered full inspection of the tanker and started investigation for the root cause of the explosion.

The chemical tanker Eiwa Maru 3 (IMO: 9073323) has overall length of 64.00 m, moulded beam of 10.00 m and maximum draft of 4.00 m. The deadweight of the vessel is 1,116 DWT and the gross tonnage is 740 GRT. The ship was built in 1993 by Honda Heavy Industries in their shipyard in Saiki, Japan. The owner and operator of the chemical tanker Eiwa Maru 3 is South Korean company Keoyoung Shipping.

どうせ、日本の中古内航船を購入して、韓国籍に登録して内航船の装備のまま、日本と韓国を主に行き来してた船だろう。
国際航海船であっても、日本と韓国の航海においては内航船の装備で運航できるマジックがある。

タンククリーニング中に溶接をしたのでは?どうせ、タンククリーニングのマニュアルの手順なんか守っていないのであろう。

運輸安全委員会は事故調査を行うのだろうか?

韓国籍小型タンカーで爆発か 和歌山沖、3人死傷 09/10/16(朝日新聞)

 9日午後7時ごろ、和歌山県御坊市日高港沖を航行していた韓国籍の小型タンカー「EIWA MARU3」(740トン、10人乗り組み)から「乗組員がやけどを負い、和歌山下津港に戻っている」とタンカーの代理店を通じて海南海上保安署に通報があった。機関長を務める韓国人男性の死亡が病院で確認され、インドネシア人の乗組員2人が重軽傷を負ったという。

 同保安署によると、船長は「午後6時40分ごろ、甲板上で溶接作業をしていたところ爆発した」と説明。同署が当時の状況を調べている。

座礁したクレーン船、保険に加入していたのか知らないが、写真を見る限り座礁してから進展なし!


初☆アワイチ 5月に座礁してそのままの船。 09/04/16(ぐーたらOL、ロードバイクはじめてみます!)


From(Maritime Connector.com)
Ship Name: EX-LONG GANG 9
IMO: 8911035
Type of ship: GENERAL CARGO
Flag: EX-CAMBODIA
Gross tonnage: 2510 tons
Year of Built: 1990
Builder: SANUKI SHIPBUILDING & IRON WORKS - TAKUMA, JAPAN
Class Society: INTERNATIONAL SHIP CLASSIFICATION
Manager & owner: EAST GRAND SHIPPING - HONG KONG, CHINA
Former names: PROK until 2014 Jan
RICHNESS EXPRESS until 2008 Sep
LONG RICHNESS until 2008 Mar
TENJIN MARU NO.26 until 2004 May

中国の貨物船が福岡で出火 日本側が救援 09/07/16(チャイナネット)


日本メディアの報道によると、6日午前3時半ごろ、日本の福岡県警察は船で巡回中、福岡市東区箱崎埠頭4の岸壁に停泊中のトーゴ船籍の貨物船「TIAN FENG3」号から炎や黒煙が上がっているのを発見した。日本側は消防車18台と消防艇1隻、ヘリコプター1機を派遣し、約4時間半かけて火を消した。

地元の消防局などによると、貨物船には中国人とバングラデシュ人の乗組員11人が乗っていたが、全員逃げてけが人はいなかった。船の前部に積まれていた金属のスクラップなど、面積約500立方メートルが燃えた。

海上パトロールをしていた警察の船がのトーゴ船籍の貨物船「TIAN FENG3」(IMO:9811035)の火災を見つけるまで、誰も通報しなかったのか? もしそうだったらバーベキューでもやっていたのじゃないのかな?燃えすぎて船まで燃えちゃったとかね!

船員が火災に気付かなかったのなら、確実にセキュリティーパトロールなどは行っていない証拠。まあ、トーゴ船籍の貨物船でまともに規則なんか 守っていないのが普通だから仕方のない事。

船舶火災 福岡・箱崎ふ頭で貨物船 4時間半後鎮火 09/06/16(毎日新聞)


 6日午前3時半ごろ、福岡市東区箱崎ふ頭4の岸壁で停泊中のトーゴ船籍の貨物船「TIAN FENG3」号(2510トン)から炎や黒煙が上がっているのを巡回中の福岡県警の警察用船舶が見つけた。消防車18台と消防艇1隻、ヘリコプター1機が消火に当たり、約4時間半後に消えた。

 県警博多臨港署と市消防局などによると、貨物船には中国人とバングラデシュ人の乗組員11人が乗っていたが、全員が逃げてけがはなかった。船の前方に積んでいた金属のスクラップなど約500立方メートルが燃えており、出火原因などを調べている。【川上珠実】


激しく黒煙を上げる貨物船=福岡市東区の箱崎ふ頭で、須賀川理撮影


貨物船から出火 スクラップ積載 福岡市・箱崎ふ頭 09/06/16(西日本新聞夕刊)


積み荷が燃え、黒煙が上がった貨物船=6日午前4時16分、福岡市東区の箱崎ふ頭


 6日午前3時半すぎ、福岡市東区箱崎ふ頭4丁目の岸壁で、係留中のトーゴ船籍貨物船「ティアンフェン3」(2510トン、乗組員11人)から炎が上がっているのをパトロール中の博多臨港署の船舶乗務員が発見。福岡市消防局や福岡海上保安部が消火に当たり、約4時間半後に鎮火した。けが人はなかった。

 臨港署によると、貨物船には日本から中国に運ぶ予定のバッテリーやキャビネットなどの金属スクラップが積まれていた。乗組員は中国人9人とバングラデシュ人2人で、3日に入港。5日は午後6時ごろまで積み込みをしていたという。

埠頭で停泊中の貨物船、積み荷が炎上 福岡 09/06/16(日本テレビ系(NNN))


 6日未明、福岡市東区の岸壁で停泊中の貨物船が積んでいたスクラップが燃える火事があった。

 6日午前3時半ごろ福岡市東区箱崎ふ頭で、海上パトロールをしていた警察の船が、停泊中のトーゴ船籍の貨物船から炎が上がっているのを見つけた。

 火は、船に積まれていた金属やプラスチックなどの廃材約500立方メートルを焼き、約4時間半後に消し止められた。船には中国人9人とバングラデシュ人2人の計11人がいたが、ケガ人はいなかった。船は福岡で廃材を積み込み、6日午後、中国へ出港する予定だった。

 警察と消防は中国人船長から話を聞くなどし、出火原因を調べている。

自動車兼家畜運搬船が沈没した。自動車兼家畜の両方を運搬できるとはすごい船だ!
積み過ぎが原因との疑惑もある。もし積み過ぎであれば教訓を学んだと思う。

11 Indians rescued from sinking ship in Omani watersE 08/27/16(Times Of Oman)

by Rejimon K


Muscat: Eleven Indian sailors were rescued from a sinking cargo ship, thanks to the Omani fishermen who saved their lives on Saturday.

“At least for four hours, we were in danger. We thought that we all will drown. However, Omani fishermen came to our rescue,” Abdullah Juma, boat captain, told Times of Oman.

The cargo ship, which had 69 used cars, cooking oil and tyres on board, capsized 15 nautical miles from Al Suwaiyeh in Jalan Bu Ali on Saturday early morning. There were 11 Indians on board.

“At around 2am, our cargo vessel was hit by something while sailing. As it was dark, we couldn’t check what it was. Waited until early morning. At around 5am, two of our crew took a dive into water to check what has happened. But by then, the situation went out of control. The water was entering the vessel,” the captain told Times of Oman over phone. After they found that they can’t fix the vessel, they took safety boats and waited for the rescue.

“By morning, Omani fishermen on 25 boats found us. They came to our rescue. We all tried to salvage the cargo, but nothing could be done. We waited until 11am and then came to the shore,” the captain added.

Meanwhile, members of Pravasi Jalan, an Indian social organisation coordinating the local authorities, said that accommodation for the rescued crew has been arranged.

“We have booked hotel rooms for them. They have their passports and all. But they have lost their dress and other things. In coordination with local authorities and Indian embassy, paper works will be done for their repatriation,” the organisation members said.

The sailors have called their home and informed that they were safe.

They were in danger from 2am until 6am when the fishermen came for the rescue.

According to the crew, the vessel was heading to Yemen from Sharjah.

On July 22 also, a vessel carrying plastic items was sunk off Masirah Island, with thousands of plastic items washing ashore near the beach where turtles were nesting on the island.

The 800-tonne cargo vessel had 17 sailors on board and they were transporting livestock to Sharjah, United Arab Emirates, from Gujarat, India.

Their next planned voyage involved loading food from Sharjah and sailing to a port in Somalia. But harsh weather in the Indian Ocean caused damage to the ship, causing it to take in water. The crew attempted bailing out their ship, but were unable to keep up with the fast flowing seawater.

Indian ship sinks; Omani fishermen save crew 08/27/16(TOman Tribune)


MUSCAT

An Indian cargo ship carrying vehicles, foodstuff and engine oils sunk off the Oman coast near Jalan Bani Bu Ali province on Saturday morning.

All the 10 Indian crew on board the vessel was rescued by Omani fishermen with the support of police forces.

According to officials, the vessel developed a technical fault 15 nautical miles off Jalan Bani Bu Ali.

It is suspected that the sinking was owing to overloading.

The vessel was on its way from Sharjah to Al Mukalla port in Yemen when the disaster happened.

Officials said that all the rescued members were in fine health.

「青森県鯵ケ沢町の沖合で2014年12月、カンボジア船籍の貨物船「MING GUANG」(1915トン)が沈没した事故で、運輸安全委員会は25日、定期点検をしなかったために船体の腐食や不備を見逃して船内への浸水を防げず、波や風で横転したとする調査報告書を公表した。カンボジア当局には、船舶管理会社などに国際条約順守や安全管理の徹底を指導するよう勧告した。」

実際の話、カンボジア籍船でまともに定期点検する船は存在するの??そんな船はカンボジア籍 に船を登録しない。

「報告書によると、いずれもバングラデシュ人の船長と機関長は海技免状がなく、船長は事故の2カ月前に初めて船員の仕事をした。安全管理マニュアルの存在も知らなかった。」

ISMコードを管理会社が理解していれば、安全管理マニュアルについてブリーフィングや船長の交代 (take over procedure)で問題が発覚している。船長交代時に引継ぎを行っていない、又は、引継ぎなど普通行わないレベルの管理でISMコード の要求事項を満足している証拠として、発給される安全管理証書(SMC)が問題のある検査会社より 発行されている可能性が非常に高い。

「安全委は、船主である中国の船舶管理会社が乗組員への教育や安全管理を適切にしていれば、浸水などを防げた可能性があると結論付けた。」

ここで重大な問題がある事に気付く。船主である中国の船舶管理会社が乗組員への教育や安全管理を適切にしていなければ、安全管理証書(SMC) は発給されない。発給されなければ船は運航できない。国際条約のシステムではそのようになっている。どのようにして穴をすり抜けるのか? それは、カンボジア籍船に登録し、承認されているが検査を不正に通す問題のある検査会社 を選んで、国際条約で要求される船を運航するための証書を発給してもらうことである。このような抜け道が存在する。だから、PSC(外国船舶監督官) の検査が寄港国の権利として行えるのである。PSC(外国船舶監督官)が国際条約を満足していない 重大な証拠や事実を見つければ、出港停止命令を出す制裁措置が行える。

「青森県によると、船主は『保険会社に対応を任せる』として船の引き揚げに応じていない。」

問題が起きた時のシナリオも出来上がっている。保険会社に対応を投げ任せる。

運輸安全委員会と国交省:PSC(外国船舶監督官)がコミュニケーションを取っているのか知らないが、 同じ繰り返される。今後も形や船の船籍は変わるかもしれないが、同じ事は繰り返される。愚かな事だと思うが行政がこのような対応しかとらないので、 中国に舐められ続けるしかない。見て見ぬふりをする海上保安庁、防衛省や外務省と同じ。

<青森沖沈没>貨物船、定期点検なし 08/26/16(河北新報)

 青森県鯵ケ沢町の沖合で2014年12月、カンボジア船籍の貨物船「MING GUANG」(1915トン)が沈没した事故で、運輸安全委員会は25日、定期点検をしなかったために船体の腐食や不備を見逃して船内への浸水を防げず、波や風で横転したとする調査報告書を公表した。カンボジア当局には、船舶管理会社などに国際条約順守や安全管理の徹底を指導するよう勧告した。

 報告書によると、いずれもバングラデシュ人の船長と機関長は海技免状がなく、船長は事故の2カ月前に初めて船員の仕事をした。安全管理マニュアルの存在も知らなかった。一部のハッチカバーは腐食で穴が開き、扉の密閉性などにも問題があったとみられる。国際条約に基づく満載喫水線も超過していた。

 安全委は、船主である中国の船舶管理会社が乗組員への教育や安全管理を適切にしていれば、浸水などを防げた可能性があると結論付けた。

 沈没事故で、貨物船の乗組員10人中、中国人2人とミャンマー人1人が死亡した。青森県によると、船主は「保険会社に対応を任せる」として船の引き揚げに応じていない。

ウェザータイトの扉やハッチが腐食して穴が開いている船はサブスタンダード船に多い。 穴が開いていても検査は通る。検査を通す、又は、まともな検査を行わない検査会社を検査を 代行する検査会社として認める旗国サブスタンダード船 が登録される確率が高い。

「(国の運輸安全委員会の)報告書では、乗組員が出入り口の扉などの検査を頻繁に行うことや、カンボジア政府に対して船会社が安全対策をきちんと実施するよう指導することを求めています。」

指導を要求するだけ無駄。PSC(外国船舶監督官)が厳しい検査を行い、出港停止命令を どんどん出すしか解決方法はない。

サブスタンダード船の写真を見てほしい。このような状態でも、PSC(外国船舶監督官) の検査で指摘は受けないし、簡単には沈没しないのである。

2014年12月に沈没した貨物船「MING (ミン) GUANG (クアン)(IMO:8513546)」 は国際総トン数が1915 tonsなのでISMコードが適用される。ISMコード が適用されていれば、チェックリスト、担当者、記録簿、頻度が会社のマニュアルで明記される。
「出港前に乗組員がすべての出入り口の扉が閉まっているかどうかの確認を怠っていたということです。」が常態化していれば、PSC(外国船舶監督官) が検査中に指摘してISMコードの不備として出港停止命令を出すことが可能だ。

現状や事実を知らない人はここまで書いても理解できないかもしれない。カンボジア籍船サブスタンダード船 と思っても間違いでない可能性が非常に高い。これが現実。

最後に「(国の運輸安全委員会の)報告書では、乗組員が出入り口の扉などの検査を頻繁に行うことや、カンボジア政府に対して船会社が安全対策をきちんと実施するよう指導することを求めています。」 は完全に無駄。なぜなら、カンボジア船籍であっても、カンボジア政府は管理を一切していない。韓国(プサン)にある民間会社に全ての権限を売っている。カンボジア海運局と しての機能と権限は韓国(プサン)の民間会社が持っている。よって、カンボジア政府とInternational Ship Registry of Cambodia (ISROC) の両方に要求しないと意味がない。運輸安全委員会はよく勉強してください。まあ、形だけの報告書かもしれないから、どうでも良いのかもしれない。

船舶事故調査報告書 船種船名 貨物船 MING GUANG IMO番号 8513546 総トン数 1,915トン (運輸安全委員会)

青森県沖の貨物船沈没 腐食した扉の穴から海水流入か 08/25/16(NHK)

おととし、青森県沖の日本海で中国人など10人が乗った貨物船が沈没して3人が死亡した事故で、国の運輸安全委員会は、甲板にある出入り口の扉が腐食して穴が開き、そこから海水が船内に入り込んだことなどで沈没した可能性が高いとする報告書をまとめました。

おととし12月、北海道の函館港から韓国に向かって日本海を航行していたカンボジア船籍の貨物船が青森県沖で沈没し、外国人乗組員10人のうち中国人2人とミャンマー人の合わせて3人が死亡した事故で、国の運輸安全委員会は25日、報告書を公表しました。
それによりますと、甲板にある鋼鉄製の出入り口の扉が腐食して穴が開いていたほか、出港前に乗組員がすべての出入り口の扉が閉まっているかどうかの確認を怠っていたということです。このため、3メートルの波を受けた際に海水が船内に入り込んで船体が傾き、さらに多くの海水が流れ込んだことなどで沈没した可能性が高いとしています。
そのうえで報告書では、乗組員が出入り口の扉などの検査を頻繁に行うことや、カンボジア政府に対して船会社が安全対策をきちんと実施するよう指導することを求めています。

掃海艇けん引の作業船沈没、けが人なし 広島・尾道 08/24/16(産経新聞)

 24日午前8時ごろ、広島県尾道市因島土生町の造船所「ジャパンマリンユナイテッド因島工場」の沖合で、海上自衛隊呉基地所属の掃海艇「みやじま」をけん引していた同社の作業船が転覆、沈没した。船に乗っていた社員2人に、けがはなかった。

 尾道海上保安部によると、同社のドックに入っていた掃海艇をロープで沖合にけん引中、岸壁から約25メートルの場所で沈没した。 海保が状況や原因を調べている。

波があって船が揺れている、または、どちらかに傾いている場合、スムーズに救命ボートは降ろせない。 現在の規則、及び、救命ボートでは仕方のない事。まだ、タイタニック号の時代のようにオープンタイプの救命ボートでないだけまし。

カリブ海フェリー火災 救出の乗客に日本人2人 08/19/16(NHK)

カリブ海のプエルトリコ沖を航行中だった大型フェリーで起きた火災で、救出されたおよそ500人の中に日本人2人が含まれていたことがわかりました。2人にけがはありませんでしたが、NHKの取材に対し「救命ボートから落ちたら死ぬと思った」などと当時の緊迫した状況を振り返りました。

カリブ海のドミニカ共和国からアメリカの自治領プエルトリコに向かって航行していた大型の定期フェリーで17日、エンジンルームから火が出て、その後燃え広がりました。乗員・乗客合わせて511人は全員救助されましたが、このうち30人が骨を折るなどのけがをしました。
現地を管轄するニューヨークの日本総領事館によりますと、乗客には、大阪府出身の生田裕士さん(28)と東京都出身の中村茜さん(27)の2人の日本人が含まれていましたが、救命ボートで救助され、けがはないということです。
このうち、生田さんはNHKの電話取材に対し、救助された際の状況について「波のせいで救命ボートが何度もフェリーの船体に衝突し、転覆するのではないかと不安だった。衝突のたびに悲鳴が上がり、振り落とされないようにしがみついていた。フェリーの下に巻き込まれないかと不安で、落ちたら死ぬと思った」と話し、当時の緊迫した状況を振り返りました。
その後、船は沖合で座礁したままとなっていて、アメリカ沿岸警備隊が火災の原因を調べることにしています。

「船は、運航する中国の船会社などと船舶代理店が折衝し、九州のスクラップ業者に引き渡して解体される。」

海難を頻繁に起し、サブスタンダード船が多いカンボジア籍船 の仕事を取る船舶代理店の自業自得。
問題が起きれば、放置などの問題が起きることは予測できる事。 それでも船舶代理店の仕事を受ける判断をした。

「船舶代理店は「手続きを行っただけ。船会社は『火災の責任はない』と移送を拒否している」といい、放置状態が続いていた。」

悪質な、または、小さい船舶代理店がよく言うことだ。仕事を選ばない、問題が起きる可能性がわかっていても仕事を取る船舶代理店の代表例。
日本の行政(港湾局?国交省?)は状況を理解して規則を改正するべきだ。
船舶代理店がサブスタンダード船の仕事を受けない、または、PSCサブスタンダード船に対して厳しい検査を行えば、カンボジア籍船 M/V"HONG YAN"(IMO8511225)のようなサブスタンダード船は日本に入港できない、または、 仕事がなくなる。現実は違うので、サブスタンダード船は日本に入港し、海難を起こす。
スクラップを積込むA HREF="sub_ship.htm" target="_blank">サブスタンダード船の火災は多い。同じような火災は繰り返し起きている。 同じようなケースで放置されるケースがあっても不思議ではない。

桟橋に係留中の貨物船で火災 川崎の埠頭、乗組員10人は無事 11/12/15(産経新聞)

放置の火災船、9カ月ぶり撤去 川崎港 08/19/16(カナロコ by 神奈川新聞)

 川崎港の市営埠頭(ふとう)(川崎区千鳥町)で昨年11月に火災で焼けたまま放置されていた貨物船(カンボジア船籍、1514トン)が12日、9カ月ぶりに撤去された。

 船は、運航する中国の船会社などと船舶代理店が折衝し、九州のスクラップ業者に引き渡して解体される。船内の水を抜き、積み荷を下ろした上で、タグボートで北九州市に向かった。

 火災は11月12日未明、同埠頭3号係船桟橋に停泊中の貨物船の積み荷のくず鉄付近から出火した。自力航行できず、同桟橋が使えない状況だった。船舶代理店の社長は「中国側などとの折衝に時間がかかったが、官庁や中国大使館など多方面の協力で、この日を迎えられた。台風が多発する前に出港できてよかった」と話していた。

放置されていた火災船撤去へ 川崎港の市営埠頭 06/17/16(カナロコ:神奈川新聞)


 川崎港の市営埠頭(ふとう)(川崎区千鳥町)で昨年11月に火災で焼けた貨物船(カンボジア船籍、1514トン)が半年以上、放置されていたが、近く撤去される見込みとなった。

 火災は11月12日未明、同埠頭3号係船桟橋に停泊中の貨物船の積み荷のくず鉄付近から出火した。船は中国の船会社が運航していたが、自力航行できず、同桟橋が使えない状況。市港湾局は船舶代理店(川崎区)に船の移動を求めていたが、船舶代理店は「手続きを行っただけ。船会社は『火災の責任はない』と移送を拒否している」といい、放置状態が続いていた。

 しかし、最近になって船舶代理店が「移動のための手続きなど準備を進めている。手配ができ次第、移動、処分していきたい」と話し、近く撤去される見通しとなった。

火災船放置 桟橋使えず…川崎港 06/16/16(読売新聞)

昨年11月に川崎港で起きたカンボジア船籍の貨物船の火災で、焼けた船が半年以上、川崎市川崎区千鳥町の市営 埠頭 ( ふとう ) に放置されたままとなっている。移送の責任をめぐり、市と入港手続きを行う船舶代理店の意見が対立しているのが一因で、ほかの船が使用できない状態が続いている。 火災は、昨年11月12日未明に市営埠頭の千鳥町3号係船桟橋で発生。停泊中の貨物船(1514トン)から出火し、消防などが約12時間かけて消し止めた。乗組員の中国人ら10人は、逃げ出して無事だった。市などによると、船には約600トンの...

M/V"ANANGEL COURAGE" (IMO:9593218,Flag:GREECE)は中国のWAIGAOQIAO SHIPBUILDING、 SHANGHAIで建造されている。中国のお得意様だから 問題は起きないであろう。

海上保安庁の巡視船が何も出来ないと舐めていたのだろう。尖閣沖をうろつく中国漁船は一般商船も航行している事を理解するべきだ。 総トン数:106727トンの船は見逃さないぐらい大きいと思う。

尖閣沖で中国漁船と貨物船が衝突、海保6人救助 08/11/16(読売新聞)

 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、11日午前5時半頃、沖縄県石垣市の尖閣諸島・魚釣島の北西約67キロの公海上で、ギリシャ船籍の貨物船「ANANGEL COURAGE(アナンゲル カレッジ)」(10万6722トン)と中国漁船「ミンシンリョウ05891」が衝突した。

 海上保安庁の巡視船が現場付近で漂流していた6人を救助した。漁船の乗組員とみられる。

 同本部によると、貨物船から漁船との衝突を知らせる遭難通信があった。漁船は見当たらず、沈没した可能性が高いという。14人が乗っていたとの情報があり、同本部はほかにも海に投げ出された乗組員がいるとみて、捜索している。

 尖閣諸島の周辺では、中国公船と中国漁船による領海侵入や接続水域(領海の外側約22キロ)内の航行が相次いでおり、外務省は今月5日以降、中国側に抗議している。

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: EASTERN PHOENIX
IMO: 9552692
Type of ship: CHEMICAL TANKER
Flag: PANAMA
Gross tonnage: 3380 tons
Year of Built: 2010
Builder: SHITANOE SHIPBUILDING - USUKI, JAPAN
Class Society: NIPPON KAIJI KYOKAI
Manager & owner: SANSHO KAIUN - TOKYO, JAPAN

タンカーどうしが衝突 けが人なし 軽油が流出 京浜港 08/07/16(NHK)

7日午前、川崎市川崎区にある京浜港で、タンカーどうしが衝突する事故があり、けが人はいませんでしたが、一方のタンカーから積み荷の軽油が流出していて、海上保安部は油の影響を抑える作業に当たるとともに事故の原因を調べています。

7日午前9時半ごろ、川崎市川崎区にある京浜港の東扇島からおよそ3.2キロ南東の沖合で、日本船籍のタンカー「第八けいひん丸」144トンと、パナマ船籍のタンカー「イースタンフェニックス」3380トンが衝突しました。
横浜海上保安部によりますと「第八けいひん丸」の乗員3人は全員救出され、けが人はいないということですが、浸水して積み荷の軽油が流出しているということです。このため横浜海上保安部は「第八けいひん丸」をタンカーなどの航路から離れた安全な場所に移動させたうえで、 消防とともに放水を行って油の影響を抑える作業を行っています。
横浜海上保安部によりますと、事故があった当時、海上は穏やかで視界も良好だったということで、海上保安部は事故の原因を詳しく調べています。

フェリーが貨物船と衝突 3人が軽いけが 08/01/16(NHK)

1日午前、広島県呉市の呉港で松山行きのフェリーが停泊中の貨物船に衝突し、乗客3人が軽いけがをしました。フェリーは港を出港した直後に電気系統にトラブルが起きてかじが利かなくなったということで、海上保安部が詳しい状況を調べています。

1日午前9時すぎ、呉市の呉港で松山に向かおうとしたフェリー「翔洋丸」(696トン)が港を出た直後、近くの岸壁に停泊していた貨物船に衝突しました。
呉海上保安部によりますと、フェリーには乗客乗員、合わせて49人が乗っていましたが、この事故で乗客3人が軽いけがをしたということです。
貨物船の側にけが人などはいませんでした。
フェリーを運航する松山市の石崎汽船によりますと、フェリーは広島港から呉経由で松山に向かう予定でしたが、呉港を出ておよそ10分後に、突然、電源が落ちるトラブルが起き、かじが利かなくなったということです。
呉海上保安部は、事故当時、操船していた船長から話を聞くなどして、詳しい状況を調べています。
この事故で、乗客の男性が撮影していた映像には、フェリーが貨物船に向かってゆっくりと近づきフェリーの左の前の部分が貨物船の側面に衝突する様子が映っています。
男性は、「港を出てしばらくはエンジン音がしていたが、そのあと突然、静かになり、かじも利いていないように感じた。乗客はみんなぶつかると思って身構えていたが、衝撃で前に投げ出されてしまった」と話していました。

フェリー運航会社「原因をきちんと突き止める」

フェリーを運航する松山市の石崎汽船の菊池浩二船員部長は、衝突事故の原因について「船のかじを取る部分に数分間、電気が送られなくなり操縦ができなくなったためと連絡を受けている」としたうえで、 「このようなトラブルは初めてなので電気が送られなくなった原因をきちんと突き止めるとともに、ほかの船も点検したい」と話しています。
石崎汽船によりますと、事故の影響で、1日運航を予定していた呉経由で広島と松山を結ぶ2往復4便は欠航する予定だということです。

フェリーが貨物船と衝突、広島 呉港内、3人軽傷 08/01/16(西日本新聞)

 1日午前9時10分ごろ、広島港を出発して松山観光港に向かっていた石崎汽船(松山市)の定期フェリー「翔洋丸」(696トン)が、経由地の呉港(広島県呉市)内で停泊中の貨物船に衝突、フェリーの乗客3人がけがを負った。第6管区海上保安本部(広島)によると、いずれも軽傷。

 6管によると、フェリーは呉港を出発して間もなく停電が発生して制御できなくなり、左前部が衝突したという。船長が呉海上保安部に「貨物船とぶつかった」と連絡した。

 フェリーには乗客・乗員計約50人が乗っており、当時は晴れて視界は良かった。6管が詳しい原因を調べている。

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: UNILINK II
IMO: 8510312
Type of ship: GENERAL CARGO
Flag: PHILIPPINES
Gross tonnage: 222 tons
Year of Built: 1985
Builder: SANUKI SHIPBUILDING & IRON WORKS - TAKUMA, JAPAN
Former names: YUTOKU MARU NO.7 until 2002 Nov

Freighter sank in Lapu-Lapu port, Philippines: UPDATE 07/21/16(FleetMon)

July 21: UNILINK II didn’t sink, she was pushed aground on embankment by a strong storm, fore part of the vessel seems to be hard aground on rocks, see photo. General cargo vessel UNILINK II reportedly sank after colliding with concrete piles of a boardwalk construction in Lapu-Lapu city, Mactan, central Visayas, Philippines, in the afternoon July 18. Lapu-Lapu port was battered by strong wind and rough seas, UNLINK II understood to suffer bow hull breaches, and sank, with bow resting on bottom and stern remaining above water.
General cargo vessel UNILINK II, IMO 8510312, dwt 673, built 1985, flag Philippines, manager UNILINK SHIPPING CORP, Cebu.

General cargo ship Unilink II sank in Philippines 07/20/16(Maritime Herald)

The general cargo ship Unilink II sank after collision with concrete piles of a boardwalk construction in Lapu-Lapu city, Mactan. The vessel was proceeding to the port in bad weather, strong winds and heavy seas. Probably the bad weather conditions adrifted her to to the concrete piles and were the root cause of the accident. After collision the ship suffered breaches at bow and starboard and started getting water ingress. The crew members were unable to pump out the water and general cargo ship Unilink II sank with bow resting the bottom and stern remaining partially above the water. All the people from the vessel were evacuated without injuries. There is no report about water pollution.

The local authorities started investigation for the root cause of the accident. The salvage operation will be considered after weather improvement. On board of the cargo ship there are several tons of HFO, which must be pumped out before refloating.

The general cargo ship Unilink II (IMO: 8510312) is owned and operated by the Philippines company Unilink Shipping Corp. The vessel was built in 1985 by Sanuki Shipbuilding and Iron Works in Takuma, Japan. The cargo ship has deadweight of 673 DWT and gross tonnage of 222 GRT.

1967年建造の一般貨物船だが、アイスクラスなのか、船首が古いデザインなのか、船首以外は日本建造の一般貨物船に似ている。日本がまねたと思うが、このタイプの 船、現在でも運航されている。

FIONE (IMO 6802216) Panama (Schiffbilder.de)

FIONE - IMO 6802216 1967 Nobiskrug,Rendsburg/652 (ShipSpotting.com)

CAPTAIN UFUK sank in Manila Bay 07/17/16(FleetMon)

Abandoned and unmanned general cargo vessel Panama CAPTAIN UFUK General cargo vessel sank in Manila Bay in the morning July 17, due to lack of maintenance. Vessel was confiscated by Philippines Customs in 2009 for arms smuggling, and was abandoned. Hull started to leak, most probably in engine room area, and vessel sank, though Coast Guard tried to prevent sinking. On photos sinking Panama CAPTAIN UFUK General cargo vessel.

昔と違ってAIS:船舶自動識別装置の情報を参考にできるから、調査も楽であろう!

衝突の貨物船、船首下部球状部分に大きなへこみ 07/17/16(読売新聞)

 兵庫県姫路市沖の播磨灘で砂利運搬船「第八大和丸」と貨物船「豊昌丸」が衝突し、第八大和丸の3人が死傷した事故で、姫路海上保安部は16日、姫路港内で豊昌丸の実況見分を行い、船首下部が長さ約2メートル押しつぶされていることを確認したと発表した。

 17日以降も調査を続ける。

 同保安部はこの日午前9時頃から約3時間、豊昌丸の船長ら乗組員を立ち会わせて、同市飾磨区の飾磨岸壁に係留されている同船を調べた。船首下部の球状の部分に大きなへこみが確認された。国の運輸安全委員会の調査官も船長らから事情を聞くなどした。

 一方、現場で船首の一部を海面に出して沈没した第八大和丸は、サルベージ会社が調査を実施。引き揚げを行う予定だが、めどは立っていないという。また、油の抜き取りも終え、流出は確認されていないという。

 第八大和丸船長・喜多史彦さん(50)の司法解剖が行われ、死因は溺死と判明した。

AIS:船舶自動識別装置または、SPEED LOGの故障。または、海流でスピードが出ていたのか? 15ノットは貨物船としてはスピードが出すぎと思うが??スピードを出して、突っ切ろうとしたのか?

HOSHO MARU IMO:8742604(Marine Traffic)

豊 昌 丸 Hosho Maru(にらいかない)


船舶番号140881
信号符字JD2826
IMO番号8742630
船籍港今治
船主愛昌汽船(有)
運航者住鉱物流(株)
航路 
造船所波方造船所
建造番号227
起工年月2008年7月
竣工年月2008年9月
就航年月 
総トン数499トン
全長75.48m
型幅12.30m
型深さ6.90m
機関ディーゼル×1
機関出力(馬力)1,471kW(2,000PS)
航海速力11.50ノット
旅客等定員一般貨物船
備考 

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: YAMATO MARU NO.8
IMO: 8815372
Type of ship: GENERAL CARGO
Flag: JAPAN
Gross tonnage: 499 tons
Year of Built: 1989
Builder: IMURA SHIPBUILDING - KOMATSUSHIMA, JAPAN
Home port: IESHIMA
Manager & Owner: EIKI KAIUN - ITANO, JAPAN

第八大和丸 Yamato Maru No.8 (全国砂利船展示会)

船舶明細書2004版にて
船 名 第八大和丸
Yamato Maru No.8
採取組合
船 主 1 栄喜海運㈲ 許可番号 四R3318
住 所 板野郡藍住町矢上字原
船 主 2 事業団持分
住 所
運 航 者 大福海運㈱
鳴門市撫養町小桑島字前浜
許可番号 四B3019
船 質 総トン 499.00
造 船 所 井村造船㈱
小松島市南小松島町
重量トン 546.21
カナ Imura Zosen ベール
建造番号 231 荷役設備 ツカサ重機
船 型 サンドポンプ
起 工 1988.12.01 主機関製造者 赤阪鐵工所
進 水 1989.03 主機関型式 K26SR
竣 工 1989.03.24 馬力 800 PS (588KW)
航行区域 沿海 航海機器
船舶番号 130596 積荷 石材
信号符字 JL5777 燃料収容量 25.00
船籍港 兵庫家島 航海速力 10.00
最高速力
全長 54.80 職員数
登録長 51.77 部員数
垂線間長 次期定期検査 2006.03
型幅 10.60 引当重量 546.000 DW
型深 5.30 寸法容積
満載喫水 3.35 内航船種 28石材海陸船

豊昌丸のバルバスしか損傷していない。やはり記事のように豊昌丸は空船で、第8大和丸は満載だったのであろう。

兵庫・姫路沖で船衝突 運搬船が転覆し乗員2人死亡 07/16/16(朝日新聞)

 15日午前11時35分ごろ、兵庫県姫路市家島町の上島から西約3・7キロの海上で、愛昌汽船(愛媛県今治市)所有の貨物船・豊昌丸(富田庄二郎船長、499トン、乗員5人)と、神戸市の会社が所有し、栄喜海運(徳島県松茂町)が運航する運搬船・第8大和丸(喜多史彦船長、499トン、乗員3人)が衝突した。

 姫路海上保安部によると、近くを航行中の貨物船が転覆した第8大和丸の乗員2人を救助したが、船長で栄喜海運社長の喜多さん(50)=徳島県松茂町=はまもなく死亡し、1等航海士の男性(63)は左足首に軽いけが。その後、第8大和丸は沈没し、同日夕、海保は行方不明となっていた機関士の浜渕志行(むねゆき)さん(28)=同=を船内で見つけたが、死亡が確認された。

 事故当時、豊昌丸は兵庫県の高砂港で石炭を下ろして愛媛県の新居浜港へ航行中。第8大和丸は砂利などを運搬するガット船で、採石1300トンを積んで兵庫県の赤穂港から大阪北港へ向かっていたという。

海保が事故原因を調査 姫路沖貨物船衝突 07/15/16(日本テレビ系(NNN) )

 15日、兵庫県姫路市沖で貨物船が衝突し、乗組員の男性2人が死亡した事故で、海上保安部が16日朝から実況見分を行い、詳しく調べている。

 姫路海上保安部が16日午前9時、自力で姫路港に入った貨物船「豊昌丸」について、船体の損傷部分を詳しく調べている。15日正午前、「豊昌丸」と砂利運搬船「第八大和丸」が衝突し、乗組員2人が死亡した。「第八大和丸」は現在も転覆したままで、サルベージ会社が引き揚げが可能かどうか調査を行う予定。

 海上保安部が乗組員から聞き取りをしている他、国の運輸安全委員会が現地に入り、詳しい事故原因を調べる方針。

貨物船衝突し船員2人死亡 兵庫・姫路沖、1隻転覆 07/15/16(産経新聞)

 15日午前11時45分ごろ、兵庫県姫路市家島町の上島の西約4キロの瀬戸内海で、航行中の貨物船から「船が衝突して、1隻が転覆している」と118番があった。

 姫路海上保安部によると、神戸市東灘区の会社が所有する貨物船、第8大和丸(499トン)が転覆し、船長の男性(50)=徳島県松茂町=が病院に運ばれたが死亡、機関士の男性(28)=同町=が心肺停止状態で船内から見つかり、死亡が確認された。男性乗組員1人(63)=徳島県鳴門市=が軽傷を負った。

 もう1隻は、愛媛県今治市の海運業者が所有する貨物船豊昌丸(499トン)。5人が乗船していたが、けが人はなく、事故後に自力で姫路港に入った。当時、現場付近の海域は晴れ、波の高さは約50センチだった。.

砂利運搬船と貨物船衝突、2人死亡…姫路沖 07/15/16(読売新聞)

 15日午前11時35分頃、兵庫県姫路市沖の播磨灘で、砂利運搬船「第8大和丸」(499トン)と、貨物船「豊昌丸」(499トン)が衝突した。

 第8大和丸は転覆し、乗組員3人のうち2人が死亡、1人が軽傷を負った。豊昌丸の乗組員5人にけがはなかった。

 姫路海上保安部の発表では、死亡したのは第8大和丸船長の喜多史彦さん(50)(徳島県松茂町)と、機関士の浜渕志行むねゆきさん(28)(同)。喜多さんは海に投げ出され、近くを航行中の貨物船に救助されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。浜渕さんは転覆した船内で見つかった。

 第8大和丸は神戸市東灘区の会社所有で、豊昌丸は愛媛県今治市の海運会社が所有している。同保安部は双方の乗組員から事情を聞くなどして事故原因を調べている。

Cargo Ship Sinks After Collision, Shuts Down Shanghai’s Main Reservoir 07/15/16(MFAME)

By Mfame Team

On July 13, a 20,000-ton cargo ship ‘Chang Rong Men’ collided and sank the other cargo ship ‘Zhongheng 9’ in the Yangtze River, thereby forcing the closure of the dam of Shanghai’s main reservoir in order to avoid contamination.

Shanghai’s two major tap water sources, the Qingcaosha and Chenhang reservoirs, have stopped taking water from the Yangtze River where two cargo ships collided, the Shanghai Water Authority said yesterday.

The Zhongheng 9, which was carrying over 10,000 tons of steel beams around 1 a.m. on Wednesday on the river section near Changshu City in neighboring Jiangsu Province. Zhongheng sank immediately after the collision but no one was injured.

All 15-crew members were rescued by Changshu’s rescue teams. Changshu authorities also dispatched ships to clean up the oil.

However, the tap water supplies were not affected because the Qingcaosha Reservoir contains enough water to supply the city for 68 days, while Chenhang Reservoir can supply for 10 days.

The dams of both reservoirs have been closed until the oil contamination is fully cleared, the Shanghai Chengtou Group, the water supplier said.

The accident happened about 36 kilometers away from the Chenhang and 51 kilometers from the Qingcaosha. The contaminated water made its way into the city early yesterday.

The Shanghai Water Authority immediately enhanced monitoring of the water quality along the river sections near both reservoirs.

Oil absorbent sheets and ropes were placed around to protect the reservoirs, officials said.

Cargo ship Zhong Heng 9 sank after collision on Yangtze river 07/14/16(Vessel Finder)

By Mihail Mitev

The cargo ship Zhong Heng 9 sank after collision with another cargo vessel Chang Rong Men on Yangtze river in Baimaosha area.

Both vessels were proceeding in opposite directions without being on crossing routes, but collision was caused of last minute maneuver of Chang Rong Men probably after failure of the steering gear or mistake of the duty officer.

After the accident the cargo ship Zhong Heng 9 started getting water ingress and crew intentionally headed to a mud shallow. The vessel sank, but partially remained above the water. All 15 crew members from the troubled cargo vessel were rescued without serious injuries.

The accident happened on the halfway between Nantong and Shanghai. The sunk cargo ship Zhong Heng 9 was encircled by oil booms to prevent leaks and water pollution. The local authorities dispatched salvage teams at the scene of the accident to consider refloating of the vessel.

The other participant in the collision, cargo vessel Chang Rong Men, also suffered damages and got water ingress, but remained afloat and was anchored near the scene of the accident.

General cargo vessel Anna Desgagnesはカナダ国籍。あまりコーストガードは非難できない。自分達の管理監督が問われてしまう。

General cargo vessel Anna Desgagnes grounded in Saint Lawrence River 07/04/16(Maritime Herald)

The general cargo vessel Anna Desgagnes grounded in Saint Lawrence River, Canada. The vessel was en route from Montreal to Ile aux Coudres, but hit a rocky shallow after failure of a steering gear pump in Varennes area. The cargo ship Anna Desgagnes was refloated with with assistance of two tug and taken under tow to Montreal. The general cargo ship did not suffered damages during grounding, but was detained by local authorities and coast guard for inspection and survey. The cargo vessel Anna Desgagnes was fully inspected and cleared to sail again yesterday July 5, 2016. The ship will delay from the time schedule serious, as it was expected to arrive in Iqaluit until July 23. The cargo ship was loaded with personal supplies for people in Nunavut communities.

During the accident there were no injured people and no water pollution. The investigation for the root cause of the accident in under way.

The general cargo vessel Anna Desgagnes (IMO: 8600507) has overall length of 173.00 m, moulded beam of 23.00 m and maximum draft of 7.70 m. The deadweight of the vessel is 17,850 DWT and the gross tonnage is 15,893 GRT. The general cargo ship was built in 1986 by Nordic Yards Warnemunde in the shipyard in Rostock, Germany. The owner and operator of the vessel is Canadian company Groupe Desgagnes.

ANNA DESGAGNES grounding, bad news for Nunavut 07/04/16(FleetMon)

General cargo vessel Canada ANNA DESGAGNES RoRo ship ran aground on July 3 in Varennes area, Saint Lawrence River, down Montreal, while en route to Ile aux Coudres. Vessel suffered some damages, was refloated and taken on tow to be towed back to Montreal. As of 0100 UTC July 4 vessel was proceeding under tow of OCEAN ROSS GAUDRAULT tug, approaching Montreal Est. Vessel’s mishap is bad news for Nunavut community, vessel was supposed to arrive in Iqaluit by July 23. Many people in Nunavut communities are depending on the arrival of the Canada ANNA DESGAGNES RoRo ship for various items, said CBC News.

船齢37年の山陽造船建造のLPG船が爆発事故を起こしたらしい。使おうと思えば長く使える証拠だ!

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: PATCHARAWADEE 12(EX-XINDONGHE)
IMO: 7913854
Type of ship: LPG TANKER
Flag: THAILAND
Gross tonnage: 1626 tons
Year of Built: 1979
Builder: SANYO SHIPBUILDING - ONOMICHI, JAPAN
Class Society: NIPPON KAIJI KYOKAI
Manager & Owner: SIAM LUCKY MARINE - BANGKOK, THAILAND
Former names: PATCHARAWADEE 12 until 2014 Jul
ATHENA 1 until 2013 Jan
PARINDA NO.5 until 1997 Dec
KOSHIN MARU until 1996 Aug

LPG tanker explosion, 4 injured, 1 in coma, Gulf of Siam 06/29/16(FleetMon)

LPG tanker Thailand PATCHARAWADEE 12 Liquefied gas carrier suffered an explosion in a gas tank at 1030 LT June 29, vessel was docked in Bang Pakong river mouth, Chonburi Province Thailand, Gulf of Siam, undergoing tanks cleansing. Four crew were seriously injured, one said to be in coma. Condition of the vessel unknown.

アワイチに挑戦ヽ(´ー`)ノ 06/27/16(一夢庵釣流記)

途中でサルベージ船が座礁してました(;´Д`)

就航してから2週間も経っていないのに、操縦不能になるとは???

操縦不能とはブラックアウトで操縦不能?単純に舵が利かなくなったのか?エンジンの減速できなかったのか?

入港する時にはかなり速力を落して惰力で入港してアスターンすると思うのだが、アスターンが不能だったのか?

臼杵造船所と検査した国交省または検査組織は頭を抱えているかも??

新造船「遊なぎ」2016年6月就航(国道九四フェリー)

国道九四フェリー株式会社 新造船 遊なぎ 命名進水式(yi10yi10.exblog.jp )

本日、大分県臼杵市にある臼杵造船所にて、国道九四フェリー株式会社向け、九九九総トン型旅客船兼自動車渡船の進水式が挙行され『遊なぎ』と命名されました。

株式会社臼杵造船所 USUKI SHIPYARD CO., LTD. 第1756番船 九九九総トン型旅客船兼自動車渡船

国道九四フェリー株式会社 KOKUDO KYUSHI FERRY 新造船 遊なぎ YUNAGI

新造船が岸壁衝突 愛媛の港、一時操縦不能 06/25/16(大分合同新聞)

 25日午後2時15分ごろ、愛媛県伊方町の三崎港で、大分市の佐賀関港から出港した国道九四フェリーのフェリー「遊なぎ」(998トン)が岸壁に衝突した。乗客乗員計82人のうち、乗客の女性が左手に軽いけがをした。

 宇和島海上保安部によると、フェリーは入港中に一時操縦不能となり、船体右側の前後部が桟橋や防波堤に衝突。2カ所がへこむなどした。機関操縦装置に不具合が発生した可能性が高い。

 浸水や油の流出はなく、積載していた乗用車など車両35台に損傷はなかった。同保安部は不具合の原因を調べるとともに、業務上過失往来危険の疑いで関係者から事情を聴く。

 国道九四フェリー(大分市)によると、遊なぎは今月17日から就航したばかりの新造船。佐賀関―三崎間を1日5、6往復している。事故後、運航を中止した。別の船体の便は継続した。

 同社は26日から当分の間、1日の便数を16往復から11往復へと減らす。「このような事態が起き、お客さんに申し訳ない。原因究明と再発防止に取り組む」と話した。

フェリー操縦不能で岸壁衝突1人けが 愛媛・伊方町 06/25/16(日刊スポーツ)

 25日午後2時15分ごろ、愛媛県伊方町の三崎港で、佐賀関港(大分市)から来たフェリーが一時操縦不能となり、岸壁に衝突した。宇和島海上保安部によると、乗客乗員計82人のうち、乗客1人が手首などに軽いけが。

 海保によると、フェリーは国道九四フェリー(大分市)の「遊なぎ」(998トン)で、入港する際、防波堤と桟橋に衝突し、船首と船尾の右側がへこむなど損傷した。浸水や油の流出はなかったという。

 海保は操縦不能になった原因を調査するとともに、業務上過失往来危険の疑いがあるとみて調べる。(共同)

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: BELLE ROSE
IMO: 9410600
Type of ship: BULK CARRIER
Flag: PANAMA
Gross tonnage: 29104 tons
Year of Built: 2011
Builder: OSHIMA SHIPBUILDING - SAIKAI, JAPAN
Class Society: NIPPON KAIJI KYOKAI
Manager & Owner: SUNSHIPMANAGEMENT - IMABARI, JAPAN

Grounded Bulk Carrier Refloated from Famous Philippine Reef 06/21/16(GCaptain)

A Panamanian-flagged bulk carrier has been refloated after running aground on at a world-famous diving site off Cebu, Philippines last week.

The ship, MV Belle Rose, was refloated Saturday morning and moved to an anchorage off the coast San Fernand, Cebu under its own power. According to reports a salvage team from Malayan Towage and Salvaging Corp. used three tugs to pull the vessel into deeper water where they then tested the ships engines and further inspected the hull for damages. No oil spill has been reported.

The 183-meter Belle Rose ran aground June 13 on Monad Shoal, a famous dive site known as one of the only places on earth where you can consistently spot thresher sharks in the wild. The reef sits on the edge of a steep 200 meter drop off and ranges in depth from 20 to 27 meters.

The Philippine Coast Guard estimated previously that 483-meters of coral reef has been damaged as a result of the grounding.

The location of the grounding was approximately 4 nautical miles southeast of Malapascua Island in Daanbantayan, Cebu.

The 50,472 DWT Belle Rose was built in 2010. The ship was sailing from Nantong, China to Cebu when the incident occurred.

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: BENITA
IMO: 9172961
Type of ship: BULK CARRIER
Flag: LIBERIA
Gross tonnage: 24953 tons
Year of Built: 1998
Builder: IHI AICHI WORKS - CHITA, JAPAN
Class Society: BUREAU VERITAS
Manager & Owner: UNIT MARITIME - ATHENS, GREECE
Former names: NEW RAINBOW until 2014 Feb
STAR SEA RAINBOW until 2012 May

Update: Oil Spill from Grounded MV Benita Under Control 06/21/16(World Maritime News)

An oil spill from the recently grounded bulk carrier MV Benita on the southeast coast of Mauritius has reportedly been put under control, according to local media reports.

The coast guard authorities have installed buoys to contain the fuel spilled from the 1998-built vessel and the cleaning works are in progress.

Although it was not loaded with cargo when it grounded on the reef of Le Bouchon, the vessel was carrying some 150 tons of oil. Initial oil pumping operation have been hampered by inclement weather conditions at the site.

The Greek company Five Oceans Salvage was hired to pump out the vessel’s remaining fuel and undertake the salvage operations, however, reports suggest that the efforts to free the bulker could take over a month to complete.

Featuring 44,183 dwt, the bulker ran aground in the morning hours of June 17 as a result of a fight which broke out between the vessel’s crewmembers the night before.

At the time of the incident, the Liberian-flagged ship, crewed by 23 seafarers, was on its way from the Indian port of Paradip to the port of Durban, South Africa.

Crew grounded bulk carrier in a brawl 06/17/16(FleetMon)

Bulk carrier BENITA ran aground on southeast coast of Mauritius, Indian ocean, in the morning June 17, while en route from Paradip India to Durban SA. Grounding was caused by a brawl among crew, one of the crew, reportedly engineer, had to be medevaced. What happened exactly, yet unknown, it is said that the engine was turned off by one of brawl participants. Mauritius CG together with police boarded the vessel. Judging from photo, BENITA is hard aground.

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: Infinity 1 (EX-BOSSOIL 2)
IMO: 8960426
Type of ship: ASPHALT/BITUMEN TANKER
Flag: PANAMA (EX-KIRIBATI)
Gross tonnage: 1598 tons
Year of Built: 1993
Builder: JIANGZHOU UNION SHIPBUILDING - RUI CHANG, CHINA
Class Society: CHINA CLASSIFICATION SOCIETY
Manager & Owner: BOSSOIL MARINE - SINGAPORE
Former names: XIAN HE until 2012 Feb
HENG HUI until 2009 Mar

Cracked Asphalt Tanker Saved Off India 06/09/16(G Captain)

A Panamanian-flagged tanker averted potential disaster overnight after the vessel developed a crack in its hull in the Arabian Gulf off India.

The Indian Navy says it was called Wednesday night to provide assistance to the MT Infinity 1 which was taking on water and had developed a dangerous list approximately 20 miles from Goa.

The INS Trikand along with the Coast Guard cutter Amal arrived on scene and were able to transfer emergency dewatering equipment to the vessel. With the flooding under control, the Trikand escorted the ship to Karwar where was it was safely anchored.

The Navy reported that the vessel was carrying 1,794 metric tons of asphalt.

ベトナムへ引っ張っていくつもりだったのであれば、この台船は外国籍に違いない。台船であっても外国では船として扱われる。

保険に加入していなければならないはず。この状況から判断して保険に加入していなかったと考えられる。つまり、このクレーンの持ち主は音信不通となって このまま放置されるであろう。そして補償金は支払われないであろう。

デッカイ座礁船。  (05/31/16)(我がふるさと淡路島)


先日テレビで南あわじ市の灘海岸にベトナムのクレーン船が座礁したと伝えていた、ちょうどその頃はヘルパーさんが入っていてテレビ画面を見ずに音声だけを聞いていて乗組員は ヘリコプターで救助されて全員無事と聞きどんな船かは気になりませんでした、カンゾ君が先週に写真を送ってくれましたが右下写真のようにだいぶん離れた所からなのにそのデッカイことにビックリしました。 曳航していた船のワイヤーロープが切れ漂流して強風に押されて座礁したようです、このクレーン船の最終目的地はベトナムだそうで淡路島の灘海岸は太平洋に面しているもののベトナムまではまったくな外洋で 太平洋の真中で今回のようなことではすまされない、ここは沼島漁協のナワバリでここに座礁させておくだけで1日に何百万と補償金を取られるだろう、今はベトナムとの為替レートはいくらか知らないが日本の 何百万がベトナムの何千万となり重い負担となるだろう、そんな所でコケてていいのか。

カーフェリー浸水 老朽化か、船底に穴 泊港−高浜港 /愛媛 05/25/16(毎日新聞)

 23日午後5時50分ごろ、松山市・興居島(ごごしま)の泊港発高浜港行きカーフェリー「えひめ2」(188トン)の機関室床下で、浸水しているのが見つかった。船は高浜港到着直前で、乗員・乗客計34人にけがはなく、車5台にも浸水の影響はなかったほか、油の流出もなかった。松山海上保安部によると、船底の鉄板に直径約3センチの穴が開いていた。

 えひめ2は1987年に建造され、運航会社「ごごしま」(松山市由良町)が所有している。94年からほぼ毎日、泊港−高浜港を往復していた。海保によると、船底の鉄板が薄くなっていたといい、老朽化の可能性が高い。同社による日常点検などの実態を調べた上で、業務上過失往来危険容疑にあたる可能性があるか調べる。

 同社は、泊港−高浜港間を、興居島・由良港−高浜港を往復していた別のカーフェリーで代替する。由良港−高浜港間は小型船で代行する。【黒川優、木島諒子】

外国貨物船の衝突「互いに気づかず」 運輸安全委報告書 05/19/16(朝日新聞)

伊藤嘉孝

 神奈川県三浦市沖で2014年3月、外国の貨物船同士が衝突し9人が死亡・行方不明となった事故で、国の運輸安全委員会は19日、両船の当直の航海士が、相手の船の存在や動きに気づかなかったことが原因とみられるという調査報告書を公表した。

 報告書によると、事故は同月18日午前3時ごろ起きた。パナマ船籍のビーグルⅢ(約1万3千トン)では、当直の2等航海士(死亡)が韓国船籍のペガサスプライム(約7千トン)の前方からの接近に気づかなかったとみられる。ペガサス号の2等航海士は、見張りを適切に行っていなかったためビーグル号が右に曲がったことに衝突直前まで気づかず、事故を回避できなかった可能性が高いという。(伊藤嘉孝)

7人死亡の船衝突事故で報告書 05/19/16(NHK)

おととし、神奈川県の沖合いで貨物船とコンテナ船が衝突して中国人の乗組員7人が死亡した事故で、国の運輸安全委員会は、コンテナ船の見張りが不適切だったことなどが事故につながったとする報告書を公表しました。

おととし3月18日の未明、神奈川県三浦市の沖合いでパナマ船籍の貨物船と韓国船籍のコンテナ船が衝突し、貨物船が沈没して中国人の乗組員7人が死亡2人が行方不明となった事故で、国の運輸安全委員会は報告書を公表しました。
それによりますと、コンテナ船は貨物船が正面方向から近づいてきたため左にかじを切って進路を避けました。
しかし、その後、コンテナ船は貨物船が右方向にかじを切り近づいていることに気付かずに直進を続けて衝突したということで、見張りが不適切だった可能性が高いとしています。
一方、貨物船は乗組員が死亡しているため見張りの状況が明らかにならなかったものの、船の動きから衝突直前までコンテナ船に気付いていなかった可能性があるとしています。
このため、コンテナ船が見張りを適切に行うとともに、お互いに汽笛や無線で意思疎通を図っていれば衝突を回避できた可能性があると指摘しています。

御前崎港に水深不足地点 海保、船舶へ地域航行警報 05/13/16(静岡新聞)

 静岡県は12日、御前崎港内の航路上に海図に示された水深より浅い場所があり、貨物船が座礁する事故が起きたと発表した。測量の結果、砂の堆積で1・5メートル浅くなっていたことが分かり、県は付近で喫水6メートル以上の船舶の航行を制限。第3管区海上保安部は地域航行警報を出し、船舶に注意を促している。近くには、浜岡原発(御前崎市佐倉)の使用済み核燃料の運搬時などに使う中部電力専用の岸壁もあるが、当面は使用予定がないという。
 県などによると、10日午後4時ごろ、中央埠頭(ふとう)1号岸壁に接岸しようとしていたパナマ船籍の貨物船「センチュリー シャイン」(4403トン、最大喫水6・9メートル)が、同岸壁の北東側約100メートルの付近で座礁した。船体に損傷はなく、約1時間後に自力で脱出し、別の埠頭に接岸した。乗組員にけがはなかったが、積み荷を扱う作業が遅れた。
 県が11日に付近の測量をしたところ、本来は7・5メートルあるはずの水深が、実際には約6メートルしかなかった。中央1号岸壁の供用を開始した1971年以降、浚渫(しゅんせつ)工事をしたことがなく、流れてきた砂が長期間にわたって堆積したとみられる。
 影響で、喫水6メートル以上の船舶は中央埠頭1、2号岸壁を使えなくなり、別の埠頭に回すことで対応する。県港湾整備課は「水深7・5メートルが確保されなければ海保の警報は解除されない。早期に規定の水深を確保したい」としている。

この事故って、コンテナクレーンの故障か、コンテナクレーンのオペレーターのミスじゃないのか?
コンテナを固定する金具(ツイストロック)の取り付け、又は、取り外しをしていたら、コンテナが降りて来たと言う事? オペレーターのミス、誤作動、又は、ブレーキの故障でコンテナが降りて来たと推測する。一般的にコンテナは、20フィートか40フィート。
4トンのコンテナは素人的な表現?

重さ4トンのコンテナの下敷きになり作業員1人死亡 05/04/16(TBS系(JNN))

 横浜市のふ頭で3日午後、コンテナを船に積み込むための準備作業をしていた29歳の男性作業員が重さおよそ4トンのコンテナの下敷きになり、死亡しました。

 3日午後2時すぎ、横浜市中区の本牧ふ頭で作業員の男性2人が特殊車両を使って持ち上げた状態のコンテナの下に入り込み作業をしていたところ、突然、コンテナが降りてきて29歳の男性が下敷きになりました。男性は東京・大田区の会社員、古屋昌孝さんで、病院に運ばれましたが間もなく死亡しました。

 コンテナは重さおよそ4トンで、現場では当時、コンテナを船に積み込むため底の部分に部品を取り付ける作業をしていたということです。

 警察は車両を操作していた男性らに事情を聴くとともに、業務上過失致死の疑いも視野に捜査をしています。

行き先はニュースで伝えられていなかったが、「タイ人とインドネシア人の乗組員3人」と言うことなので外国へ持って帰る途中に座礁と言う事なのか?

かなり昔の話だが、神戸からシンガポールへの航海中にタグボート MARINA IRIS(パナマ籍)が和歌山県日ノ御埼沖の海上で沈没した。船には保険が掛けられていたが、「復原性の問題があり、押船MARINA IRISは(UNSEAWORTHINESS)航海に適していなかった」 との理由で保険が支払われなかった。

動画や画像を見る限り復原性の問題がありそうだが、保険に加入しているのだろうか?そしてこの台船、どこの国籍???

この台船、起重機船ネプチューン号として大阪周辺で使われていたようです。

 (おじさんのチャリチャリつれづれ)

外国のクレーン船で強風にあおられ座礁したらしい (05/08/2016)
(おじさんのチャリチャリつれづれ)

(おじさんのチャリチャリつれづれ)

起重機船ネプチューン号  (10/27/2012)(Togetterまとめ)


大阪港を中心に活躍する可能なダブルリンク型水平引込式クレーンを備えた、起重機船ネプチューン号姉妹を追いかけてみました。
でっかいクレーン ネプチューンZ をタグボートがバックで曳航する

最大吊り荷重80トン、最大作業半径48メートルの特殊作業船  (09/12/2011)(イプロス製造業)

特殊作業船「ネプチューンZ号」は、大型でありながら海上移動が得意で、どこにでも行ける特殊作業船です。 圧倒的な存在感と作業性能を有するZ号は今なお健在です。 港湾荷役業の機械かと多様なニーズに応えるため建造された「ネプチューンZ号」。 まさに大都が誇るオンリーワンの存在です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

西日本で強風…特急運休など影響 05/04/15(読売新聞)

 西日本は3日、発達した低気圧の影響で各地で強風が吹き、電車の運行に影響が出るなどした。気象庁によると、最大風速は愛媛県伊方町で26・6メートル、福井県坂井市と鳥取県倉吉市で19・2メートルを記録。いずれも5月の観測史上、最大だった。

 JR西日本は大阪と北陸方面を結ぶ特急「サンダーバード」の上下22本を運休。神戸淡路鳴門自動車道では洲本―西淡三原間が夜間、通行止めになった。

 徳島海上保安部によると、同日午後0時50分頃、兵庫県南あわじ市沼島沖の紀伊水道で、えい航中のクレーン台船(長さ42メートル、幅27メートル)のロープが強風の影響で切れ、台船が漂流。北約8キロの同市の海岸に座礁し、乗組員3人が海上保安庁のヘリで救助された。

クレーン付き台船座礁 05/03/16(NHK 関西NEWS)


3日午後、兵庫県南あわじ市の海岸で悪天候のためクレーン付きの台船が座礁し、タイ人など外国人乗組員3人が海上保安部に救助されました。
徳島海上保安部によりますと、3日午後1時前、兵庫県南あわじ市の沼島沖で、クレーン付きの台船をえい航していた船の乗組員から、「悪天候でクレーン船を引くロープが切れて流されている」と通報がありました。
流された台船は長さ42メートル、幅27メートルでクレーンの高さは50メートルあり、タイ人とインドネシア人の乗組員3人が乗っていましたが、午後4時前に海上保安部のヘリコプターで無事救助されたということです。
台船はその後、南あわじ市の海岸に座礁し、天候の回復を待って沖合に戻す作業が行われるということです。
大阪管区気象台によりますと、当時、付近の海上には強風波浪注意報が出されていました。

新長崎漁港沖で作業船転覆 船長不明(㈱三基) 04/28/16(JC-NET)

新長崎漁港沖で作業船転覆 船長不明

新長崎漁港沖今月の4月25日朝、新長崎漁港の沖で作業船が転覆し60代の船長が行方不明となっている。

午前7時ごろ長崎市三京町の新長崎漁港の沖合約2キロの海上で クレーン台船を後ろから押していた㈱三基(長崎市大橋町22番14号・代表取締役・ 山口 雅二)が所有する作業船「第18興真丸」4.9トンが転覆した。



別の船の乗組員が気付きクレーンで興真丸を引き揚げたが船長で長崎市琴海大平町の田添保廣 さん61歳の行方が分からなくなっている。

その後、海上保安部などが空と海から捜索に当たったが今、現在も行方が分かっていない。田添さんは救命胴衣を着 けていなかったという。

興真丸はクレーン船のアンカーを運ぶ船で点検のため新長崎漁港から西海市大瀬戸町の造船所に向かっていたが、当時は風速10メート ルで海は時化てはなかったと関係者は語っている。

田添さんの安否が心配されている。

船体を21に輪切り、座礁船3か月かけて撤去へ 04/23/16(読売新聞)

 山形県酒田沖で今年1月にパナマ船籍の貨物船「CITY」(4359トン)が座礁した事故で、船の撤去作業を担う業者が「日本サルヴェージ」(東京都大田区)に決定した。

 同社が22日、酒田市船場町の酒田港湾合同庁舎で、報道陣向けに作業工程とともに明らかにした。27日に作業を開始し、7月下旬~8月上旬に完了する見通しという。

 同社によると、撤去作業は、ダイバーが水中で船体を輪切りにして21ブロックに分割し、作業船が引き揚げて酒田北港に運搬する形で行われる。期間中、風速15メートル、波高1・5メートルに達した場合、作業を中止する。費用は、船主であるシンガポールの海運会社が負担する。日本サルヴェージの担当者は「船内に残存した油などを逐一確認し、流出しないように作業を進めたい」と話している。

座礁船 27日から撤去開始へ 04/23/15(NHK)

ことし1月、酒田市の港でパナマ船籍の貨物船が座礁し、その後、沈没した事故で、船の撤去作業が来週から始まることになりました。
この事故は、ことし1月、酒田市の酒田北港でパナマ船籍の貨物船「CITY」号が防波堤の波消しブロックに乗り上げ、その後、沈没したものです。 船主側が、21日、船の解体・撤去を行う国内の業者と契約を交わし現場での撤去作業を今月27日から始めることが決まりました。
作業は台船とクレーン船の2隻の船を使い、ダイバーが交代で潜りクレーン船で吊り上げられる大きさに切断しながら海から引き上げることにしています。
撤去作業が終わるのは、海の状況によって7月下旬から8月中旬までの間になるということです。
岸壁で釣りをしていた酒田市の30代の男性は、「油が浮いているわけではないですが、船があると気になるので早く撤去してもらいたいです」と話していました。
この事故をめぐっては貨物船のロシア人の船長が業務上過失往来危険の罪で罰金40万円の略式命令を受けすでに納付しています。

Car carrier OCEAN TANGO grounding, Busan 04/17/16(FleetMon)

Car carrier South Korea OCEAN TANGO Vehicle carrier was grounded by a storm which battered Busan, Korea, on Apr 17. Vessel was docked at Yeong-gu area, reportedly fuel tanks were damaged with ensuing fuel leak. Present condition of vessel unknown.

写真を見る限り、コンテナ船「スターパイオニア号」は大きな船ではない。船首のどこがコンテナクレーンに当たったのだろうか??

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: STAR PIONEER
IMO: 9545003
Type of ship: CONTAINER SHIP
Flag: MARSHALL ISLANDS
Gross tonnage: 9520 tons
Year of Built: 2010
Builder: DAE SUN SHIPBUILDING & ENGINEERING - PUSAN, SOUTH KOREA
Class Society: KOREAN SHIPPING REGISTER
Manager & Owner: NAMSUNG SHIPPING - SEOUL, SOUTH KOREA

苫小牧港で接触事故 影響懸念 04/13/15(NHK)

13日朝、苫小牧港で入港してきた貨物船が岸壁の大型クレーンに接触する事故がありました。
けがをした人はいませんでしたが、3基あるクレーンのうち1基が使用できなくなり、物流への影響が懸念されています。
13日午前8時すぎ、苫小牧港の国際コンテナターミナルで、韓国の船会社が所有する貨物船「スターパイオニア号」が入港しようとした際、船首近くが岸壁のクレーンに接触しました。
この事故でけがをした人はいませんでしたが、3基ある大型クレーンのうち1基が故障して使用できなくなったということです。
故障したのはコンテナの積み降ろしに使われる高さ30メートルあまりの「ガントリークレーン」で、港の管理組合によりますと復旧のめどは立っておらず、当面、ほかの2基で積み降ろし作業を行うということです。
苫小牧港の国際コンテナターミナルは北日本最大の物流拠点で、取扱量が増える大型連休を間近に控えているだけに、物流への影響が懸念されています。

「速度出し過ぎた」海保乗組員が供述 防波堤衝突事故 04/11/16(琉球新報)

 宮古島海上保安署所属の巡視船「のばる」が平良港沖合の防波堤に衝突し乗組員が負傷した事故で、捜査関係者によると乗組員が第11管区海上保安本部などの調べに対して「速度を出し過ぎた」などと供述していることが10日、分かった。

 同本部は事故時に誰が操船していたかなどについては「捜査が続いており明らかにできない」としている。
 11管は10日も事故原因の調査を続けた。巡視船乗船経験のある海上保安官は「港内や周辺では速度を落とすのが原則。速度さえ落としていれば、船首が大破するほどぶつかる前に何らかの対応ができたはずだ」と疑問を呈した。

巡視船は40キロ前後で衝突か 04/09/16(琉球新報)

8日夜、沖縄県宮古島市の港の沖合にある防波堤に、海上保安署の巡視船が衝突し、乗っていた海上保安官全員がけがをした事故で、巡視船は事故当時、時速40キロ前後の速度で衝突した可能性があることが関係者への取材でわかりました。
8日午後9時ごろ、宮古島海上保安署の巡視船「のばる」が、宮古島市の平良港の沖合にある防波堤に衝突して、乗っていた15人の海上保安官全員がけがをしました。
このうち1人は顔の骨を、別の1人はろっ骨を折る大けがをしました。
防波堤に乗り上げたまま動かなくなっていた巡視船は、9日午後、平良港に移されました。
船の前の部分は、防波堤に衝突した衝撃で内部が見えるほどめちゃくちゃに壊れ、へさきの部分は大きく上を向いていました。
こうした船の損傷の具合などから、巡視船は事故当時、時速40キロ前後の速度で衝突した可能性があることが関係者への取材で新たにわかりました。
船は港に入る前や防波堤の近くでは、他の船や岸壁との衝突を避けるため、速度をできるだけ落として航行するということで、40キロ前後の速度で港に進入することは、通常では考えにくいということです。
事故の直後には、救助活動をした海上保安官が、現場の視界は良かったと話しているということで、第11管区海上保安本部は事故が起きた原因を詳しく調べています。

かなり派手に衝突し、壊したものだ!

中国の船に体当たりをしても強度的に丈夫で沈没しない事を確認する衝突テストでも行っていたのか?

しかし、この衝突テストの付けは大きい!修理費用はかなりの額であろう。写真を見るとウォータージェット推進のようだ。 目標追尾型遠隔操縦機能(RFS)を備えたJM61-RFS 20mm多銃身機銃が衝突により、故障や調整のために整備が必要となれば、 更なる出費。

乗組員達で修理費を分担してね!税金で修理しないようにお願いします。

宮古で海保船衝突、15人けが 船首大破、「入港進路誤り」 04/10/16(琉球新報)

 宮古島海上保安署所属の巡視船「のばる」が平良港沖合の防波堤に衝突し乗組員が負傷した事故で、乗組員15人のうち3人が顔面やあばら骨、左腕を骨折したほか、残り12人も打撲などのけがを負っていたことが分かった。第11管区海上保安本部が9日、発表した。全員命に別条はない。船首部分が大破していることから、かなりの速度で岸壁にぶつかったとみられる。11管によると、油もれは確認されていない。

 11管は「入港進路の誤りが事故原因の一つと考えられる」としており、乗組員に事故当時の状況を聞くなどして調査している。
 11管によると、衝突したのは港から北北西に約4キロの地点。8日午後9時ごろ、周辺海域の夜間パトロールを終えて帰港する際、何らかの原因で港の沖合にある防波堤に衝突した。出港時間や詳しい業務内容などについて「保安上答えられない」としている。


防波堤に衝突し、船首が大破した宮古島海上保安署所属の巡視船「のばる」=9日午後4時半ごろ、宮古島市の平良港

 11管は9日、他の船が入港する際の妨げになるなどの影響が出ることから、衝突し、大破した「のばる」の船体を防波堤付近から港内に移動する作業を行った。午後0時30分ごろに船体が防波堤から離れ、午後3時45分ごろ、自力航行が不可能な状態でタグボートにえい航され、平良港内に入港した。
 平良港には多数の市民が様子を見に訪れた。散歩中の男性は大破した船首を見て「海の安全を守る海上保安庁がこれでは」と首をかしげた。

巡視船「のばる」にはレーダーもGPSも搭載されているはずである。

2011年に就役している。航海設備が古い巡視船ではない。なぜ、防波堤に衝突したのか??

「事故当時、島ではもやが観測されており、視界が悪い状態だった。」

視界が悪い状態では操船できないような乗組員が乗っていたのか?まさか、1人だけで誰もブリッジあたりにいなかったはずもないと思うが?

海保の巡視船が防波堤に衝突、15人重軽傷 04/09/16(読売新聞)

 8日午後9時頃、沖縄県・宮古島(宮古島市)の平良ひらら港の防波堤に、宮古島海上保安署所属の巡視船「のばる」(坂田修船長)が衝突した。

 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、乗組員15人全員が重軽傷を負った。

 11管によると、15人のうち2人が顔や肋骨ろっこつなどの骨折、1人が骨折の疑い。残りの12人は打撲や捻挫など。全員、命に別条はないという。

 「のばる」は全長46メートル、幅7・5メートル、195トン。2011年4月に宮古島海上保安署に配属された。事故当時は夜間パトロールを終えて、平良港に帰港中だった。船首部分が損傷して浸水しているが、沈没の恐れはなく、油の流出も確認されていないという。

 防波堤は港の沖合にあり、衝突したのは港から北北西に約4キロの地点。現場から約100メートルの地点に灯台があるが、宮古島地方気象台によると、事故当時、島ではもやが観測されており、視界が悪い状態だった。11管が衝突の原因を調べている。

貨物船と漁船が衝突、1人行方不明 三重・熊野灘 04/09/16(朝日新聞)

 9日午後6時20分ごろ、三重県尾鷲市の三木崎灯台から南約32キロの熊野灘沖合で、芙蓉(ふよう)海運(鹿児島市)の貨物船(498トン)と、三重県紀北町の小型漁船が衝突した。尾鷲海上保安部によると、漁船には同町のカツオ漁師の男性(63)が乗り込んでいたが行方不明になっているという。同海保は付近の海域を捜索している。

貨物船と小型漁船衝突 尾鷲沖、1人不明 04/09/16(中日新聞)

 9日午後6時15分ごろ、三重県尾鷲市の三木埼灯台から南32キロの沖合で、同県紀北町矢口浦の漁業家崎敬吾さん(63)の小型一本釣り漁船「桂漁丸」と、鹿児島市の芙蓉海運の貨物船「三社丸」(498トン、5人乗り)が衝突。家崎さんが行方不明となり、尾鷲海上保安部などが捜索している。

 海保によると、宮城県の石巻港に向かっていた三社丸の船首部が桂漁丸の船首部右側に衝突。互いの船に大きな損傷はなかったという。

 ところが午後9時27分ごろ、海保の巡視艇「みえかぜ」が和歌山県新宮市の新宮港沖18キロ付近で、無人のまま航行する桂漁丸を発見した。

 家崎さんは1人で桂漁丸に乗り、午前5時ごろ矢口浦から出港。午後5時に和歌山県の串本港に入港する予定だった。

「同貨物船は、事故が発生したとき福州でその貨物を降ろした後、インドネシアに向かう途中であった。」

台湾で座礁した船の国籍はニウエ

国際航海の船なのにIMO番号が不明。犯罪の匂いがする船だ。この船、外観で判断すると日本で建造されているかもしれない。
調べてみると四国中央フェリーの「ロイヤルにいはま」又は「ロイヤルかわのえ」に似ているのでどちらかと言うことになります。 「ロイヤルかわのえ」はAIS:船舶自動識別装置で確認すると「Dionisios Solomos - IMO 8909886」 としてギリシャで運航されています。よって、「ロイヤルかわのえ」が選択肢から消える。AIS:船舶自動識別装置でIMO番8909874の船舶が見つかりません。消去法で行くと、「ロイヤルにいはま(IMO:8909874)」である可能性が高い。多少の改造した点は見られますが、概観がかなり似ています。同型船、又は、図面をコピーして建造しないとここまで似る事はないでしょう。

船の国籍はニウエなのに、AIS:船舶自動識別装置を発信していない。国際条約でAIS:船舶自動識別装置とIMO番号の表示は要求されています。何かを隠す、又は、船の存在を知られたくないために、AIS:船舶自動識別装置とIMO番号を満足していない事実はすごく怪しいです。IMO番号が判明すれば、かなりやばい事のために書類等を偽造しない限り、過去が追跡できるようになっています。

四国中央フェリーボ-ト「ロイヤルにいはま」(広島発 お船を眺めにでかけましょう)

<ロイヤルにいはま>
総トン数 3,981トン
全長  115m
最大速力 21.5ノット
車両積載数 トラック72台
旅客定員 600名
建造者 サノヤス水島

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: ROYAL NIIHAMA
IMO: 8909874
Type of ship: RO-RO/PASSENGER SHIP
Flag: CHINA
Gross tonnage: 3984 tons
Year of Built: 1990
Builder: SANOYAS MIZUSHIMA WORKS & SHIPYARD - KURASHIKI, JAPAN
Manager & Owner: CHINA GOVERNMENT - BEIJING, CHINA

四国中央フェリー ロイヤルにいはま/ロイヤルかわのえ(定期船ブログ)

船名 : ロイヤルかわのえ
   総トン数 : 3,981屯 
主要寸法 : 全長115.6m 型幅21.0m 型深6.0m
主機関 : ディーゼル 6,000PS×2基
航海速力 : 19.0ノット
旅客定員 : 600名
竣工 : 1990年(平成2年) 6月
建造所 : サノヤス 水島
航路 : 東神戸~川之江~新居浜  (青木のりば第1バース)
航路愛称 : バンパックフェリー

【台湾 4日】 澎湖諸島沖の貨物船のオイル漏れの危機 04/05/16(デイリーアジアニュース)

3日、澎湖県の環境保護局によると、澎湖諸島海域で立ち往生していた貨物船から燃料や油を除去する作業は、最後に油膜危機をもたらしたが、4日に完了した。4月初めからの安定した天候のおかげで、海洋工学の専門家やダイバーは過去3日間にわたって水没したエンジンや機械からオイル28トンをポンプする管理をしていると、事務局は述べている。「雲海」という名前のニウエ登録貨物船から削除されるディーゼルの110トンを含む燃料とオイル138トンは、2月25日に北部の澎湖海域で座礁した際に流れ出たもの。油除去の完了は4日まで厳戒態勢に関係当局と環境保護を考慮した油膜危機の終わりを意味していると、局の関係者は述べている。次のステップは、船を削除することであり、関係者は船舶の所有者が次の数日以内に運輸通信省傘下海事およびポート局(MPB)にサルベージ計画を提示することを指摘した。同貨物船は、事故が発生したとき福州でその貨物を降ろした後、インドネシアに向かう途中であった。

Oil leak crisis lifted for stranded freighter off Penghu Islands 04/03/16(FOCUS TAIWAN - CNA ENGLISH NEWS)

Taipei, April 3 (CNA) An operation to remove fuel and oil from a cargo ship stranded in waters off the Penghu Islands was completed Sunday, bringing to an end an oil slick crisis, according to the Environmental Protection Bureau of Penghu County.

Thanks to stable weather since the beginning of April, marine engineering experts and divers managed to pump 28 tons of lubricant from submerged engines and machinery over the past three days, the bureau said.

Including the 110 tons of diesel removed from the Niue-registered freighter, named "Yunhai," in the March 17-19 period, a total of 138 tons of fuel and oil were pumped out of the vessel, which ran aground in waters north of the Penghu archipelago off southwestern Taiwan on Feb. 25, the bureau said

The completion of the oil removal meant the end of a possible oil slick crisis that had put the relevant authorities and environmentalists on high alert until Sunday, bureau officials said.

The next step will be to remove the ship from where it is stranded, the officials said, noting that the vessel's owner will present his salvage plan to the Maritime and Port Bureau (MPB) under the Ministry of Transportation and Communications in the next few days.

It is possible that the 8,000-metric-ton ship will be dismantled at the site where it was stranded, or it could be towed to Fuzhou, China for repair, the officials said.

The MPB will decide what to do with the ship after the Tomb-Sweeping holiday, they added.

The cargo ship was on its way to Indonesia Feb. 25 after discharging its cargo in Fuzhou when the accident occurred.

(By Chen Chi-ching and Elizabeth Hsu) ENDITEM/J

Oil leak from a ship stranded off Penghu detected 03/09/16(Taipei Times)


The Yunhai cargo ship lies stranded just off the Penghu Archipelago yesterday.
Photo: Liu Yu-ching, Taipei Times

By Chen Wei-han / Staff reporter

An oil leak was discovered on Monday on water surrounding an islet of the Penghu Archipelago (澎湖群島) where a cargo ship from Niue was stranded, and authorities yesterday initiated emergency response measures to combat the pollution and remove fuel from the ship.

The ship, the Yunhai, ran aground in waters near Niao Yu (鳥嶼), an islet in the northern part of Penghu County, on Feb. 25, but no oil pollution was discovered until Monday, when members of the Penghu Ocean Citizen Alliance posted a video showing oil floating on water around the stranded ship.

Alliance director Weng Chen-sheng (翁珍聖) yesterday said the group hired a boat to patrol the sea surrounding the cargo ship because nothing had been done in the 11 days since the ship was grounded, and they discovered an oil belt on waters to the south of the vessel, but they could not estimate the volume of the spill. He said the spill was diesel fuel rather than heavy crude oil, which is difficult to remove and takes a long time to decompose in the sea.

The Penghu Environmental Protection Bureau yesterday said that the Coast Guard Administration dispatched two vessels to the scene on Monday, but did not find the spill. However, the bureau sent a small fishing boat and located the spill, which the boat crew soaked up with oil-absorbent sheets, it said.

The bureau said that the oil might have washed off the ship’s mechanical parts, instead of leaking from oil tanks, which Weng said was yet to be confirmed.

Following the discovery of oil pollution, the bureau yesterday convened an emergency meeting with the ship’s Indonesian owner, the Maritime and Port Bureau, the coast guard and the Environmental Protection Administration (EPA) to organize an oil removal program to remove the 145 tonnes of fuel in the ship’s tanks.

The program is to start on Friday after preparation finishes tomorrow and the oil tanks are expected to be emptied by Tuesday next week if weather conditions permit.

The situation is to be closely monitored by patrol officers of the coast guard and the EPA’s satellite monitoring system, the EPA said.

“The central and Penghu government felt the pressure after public opinion focused on the issue following the discovery of oil pollution, so they finally came up with an action plan to deal with the situation, which we are glad to see,” Weng said, calling on authorities to take action as soon as possible before the weather turns bad.

Passenger ro-ro ship YUN HAI aground, Taiwan Strait 02/25/16(FleetMon)

Passenger ro-ro ship YUN HAI ran aground at around 0100 Taipei time Feb 25 some 4.6 nm southeast of Penghu island, Taiwan, Taiwan Strait, in rough weather. 11 Indonesian crew rescued by Taiwanese CG helicopter. Vessel with 145 tons of fuel on board was on route from Fuzhou China to Indonesia, most probably recently sold by Chinese owner to Indonesian one. On a photo stranded YUN HAI.
Passenger ro-ro ship YUN HAI, MMSI 542213110, GT 8575, built ?, flag ?, owner ?.

Niue cargo ship aground in north off Penghu 02/25/16(FOCUS TAIWAN - CNA ENGLISH NEWS)

Taipei, Feb. 25 (CNA) A cargo ship from Niue, named "Yunhai," ran aground in waters about 1.3 nautical miles north of Niao Yu (Bird Island) of Penghu archipelago in the early hours of Thursday, said the National Search and Rescue Center.

Eleven Indonesian sailors on board were rescued by search and rescue personnel at about 2 a.m. and are being housed in the Penghu Labor Recreation Center.

Niao Yu is an islet with a land area of 0.265 square kilometers in Baisha Township in the northern part of offshore Penghu County.

The 8,000-metric-ton cargo ship was on its way to Indonesia Wednesday after it unloaded its freight in Fuzhou, China.

There is still about 145 metric tons of fuel oil in the cargo ship's tanks and the Coast Guard Administration and Penghu County officials are monitoring the situation.

(By Chen Chi-ching and Kuo Chung-han) Enditem/ke

最近、聞いた話だが 2016年1月10日の午前5時すぎ、酒田市の酒田北港でパナマ船籍の貨物船「CITY」号が、防波堤の波消しブロックに座礁した艱難では船長は英語がほとんど話せなかったそうである。海保に連絡するも「問題」を繰り返すだけで十分な説明が出来なかったそうである。

STCW条約(1978年の船員の訓練及び資格証明並びに当直の基準に関する国際条約)の要求によると船長や上級士官は少なくとも最低限の英語でコミュニケーションが出来る能力を要求される。(Under the STCW Convention, all officers in charge of a watch (navigational or engineering) must have a good command of spoken and written English. Senior officers with functions at a managerial level must also speak and write English, since this is a requirement at the previous level of responsibility. Ratings forming part of a navigational watch are required to be able to comply with helm orders issued in English.)

10日早朝、同船から第2管区海上保安本部に「酒田北港の防波堤に乗り上げた」と通報があり、第9管区海上保安本部と航空自衛隊のヘリが出動、ロシア人とバングラデシュ人の乗組員計18人を救助した。

一般的にバングラディッシュ人とロシア人が乗船しているから使用言語(Working Language)は英語のはずである。もし、英語でのコミュニケーションに問題があれば、英語とロシア語のマニュアルや指示書が要求される。これはISMコード 国際安全管理コードの要求に含まれている。

ISMコードの一部抜粋

6 経営資源及び要員配置

6.1 会社は、船長が次の要件を満たすことを確保しなければならない。

.1 船舶を指揮するための適切な資格を有すること
.2 会社の安全管理システムに十分精通していること
.3 職務を支障なく遂行できるように必要な支援を受けられること

6.2 会社は、各船舶に、旗国及び国際的要件に従った免状、資格を有し、か つ、身体適正な者を配乗することを確実にしなければならない。

6.3 会社は、新たな要員及び安全と環境保護に関する職務に新たに配置転換さ れた者が、その職務に習熟することを確実にする手順を確立しなければなら ない。また航海前に示されるべき重要な指示は、明確にし、文書化されて出 航前に乗組員に供与しなければならない。

6.4 会社は、会社の安全管理システムに関係する者全員が、関連する規定、規 則、コード及び指針について十分な理解を有することを確実にしなければな らない。

6.5 会社は、安全管理システムを擁護するために必要と思われる訓練を識別す る手順を確立し、維持しなければならない。また、関係者全員にそのような 訓練が行われれることを確実にしなければならない。

6.6 会社は、乗組員に、乗組員の使用言語又は理解できる言語で安全管理シス テムに関連する情報を提供する手順を確立しなければならない。

6.7 会社は、乗組員が安全管理システムに関連する職務を実行する場合に、効 果的に意思疎通ができることを確実にしなければならない。

国際安全管理規則解釈通達(CLASS NK)

PSC(外国船舶監督官)はISMコードに関して疑念を持つような根拠を見つければ、さらなる検査を行う事が出来る。なぜ、この船はPSC(外国船舶監督官)に指摘を受けていないのか?この船のような状態で日本に入港している船はたくさん存在する。疑問である。アメリカのPSC(アメリカ沿岸警備隊)は船長の英語の能力に問題があると判断した場合、船が出港する前に十分な英語の能力を有する船長への引継ぎを要求事がある。なぜPSC(外国船舶監督官)海保はおなじような対応を取らないのであろう。日本はお金があるからいろいろな問題に対して目を瞑ってやるのか?それとも単なる腰抜けか?

I M O STCW 条約第6 章に定める 基本訓練に関する調査報告書((一財)海技振興センター)

STCW A GUIDE FOR SEAFARERS Taking into account the 2010 Manila amendments (Maritime Professional Training)

「さらに衝突後、中国人の船長は、1時間半にわたって付近を捜索したものの船が見あたらなかったことからたいした衝突ではないと考え、海上保安庁に通報しなかったということで、報告書は、通報などを行っていれば漁船がより早く発見された可能性があるとしています。このため運輸安全委員会は、貨物船を管理する中国の会社に対し、乗組員への教育を徹底するよう安全勧告を行いました。」

個人的な意見ですが「船を管理する中国の会社に対し、安全勧告」は意味はないだろう。運輸安全委員会が現状についてどれほどの多くの情報を理解しているのか知らないが、「甘い」としか言えない。

衝突した貨物船「FUKUKAWA (IMO:8808135)」は頻繁に海難を起こす船が登録されているカンボジア籍船に登録されている。実際、乗組員への教育が徹底されているカンボジア籍船は存在するんですか?? 出来ない、又は、やる気が無いからカンボジア籍船を選択するのではないのですか?現状を知っていて、このような安全勧告を出すのですか??間抜けだと思いませんか?

船員として船に乗ることはないので、少なくとも自分が事故の被害者になることはないのですが、もし船員であれば、運輸安全委員会の対応には満足しないし、抗議したい。

下記のIMOの資料によると予測できる事であるが「貨物船FUKUKAWA漁船津の峯丸衝突」に関してカンボジア海運局からは事故調査報告書が提出されていないと記載されている。

ANALYSIS OF CASUALTY AND PSC DATA TO IDENTIFY TRENDS AND DEVELOP KNOWLEDGE AND RISK-BASED RECOMMENDATIONS 03/16/2015(AMSA)
開けない人はここをクリック

漁船貨物船衝突事故 安全勧告 03/31/16(NHK)

3年前、福岡市沖の玄界灘で、漁船が貨物船と衝突して転覆し、1人が死亡した事故で、国の運輸安全委員会は、貨物船が、必要な対応をとらないまま漁船に衝突し、海上保安庁に通報しなかったとして、船を管理する中国の会社に対し、安全勧告を行いました。
平成25年6月、福岡市沖の玄界灘で、福岡市の漁船「津の峯丸」が、未明に外国船籍の貨物船と衝突して転覆し、船長の男性が死亡した事故で、国の運輸安全委員会は、31日、報告書を公表しました。
それによりますと、貨物船の中国人の乗組員は、霧で視界が悪化したのに衝突を避けるための汽笛を鳴らさず、レーダーで漁船を確認したものの、さらに接近してからでも避けられると思い、自動操縦のまま速度を落とさず航行を続けたとしています。
さらに衝突後、中国人の船長は、1時間半にわたって付近を捜索したものの船が見あたらなかったことからたいした衝突ではないと考え、海上保安庁に通報しなかったということで、報告書は、通報などを行っていれば漁船がより早く発見された可能性があるとしています。
このため運輸安全委員会は、貨物船を管理する中国の会社に対し、乗組員への教育を徹底するよう安全勧告を行いました。

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: FUKUKAWA
IMO: 8808135
Type of ship: GENERAL CARGO
Flag: CAMBODIA
Gross tonnage: 1451 tons
Year of Built: 1988
Builder: IWAGI SHIPBUILDING - KAMIJIMA, JAPAN
Class Society: NIPPON KAIJI KYOKAI
Manager & Owner: TIAN CHEN INTERNATIONAL SHIPPING MANAGEMENT - HONG KONG, CHINA
Former names: SILVER ACE until 2007 Apr
CHUN AN until 2003 Jan
TOMOKAWA MARU until 1998

高知・柏島で貨物船が座礁 船から油膜を確認、重油流出の危機 03/17/16(ダイビングラボ)


出典:高知新聞(撮影 立田昌敬さん)

日本のマクロ天国・柏島で3月13日に貨物船が座礁し、重油流出の危機となっています。

高知新聞によると3月13日夜、高知県大月町柏島の西岸で、貨物船「第61龍丸」=船長約77m、重さ499トン= が座礁したということです。

座礁から既に丸3日以上が経過していますが、現場付近は波が高いこともあり、まだ離礁作業は進んでいません。船には石灰石1450トンが積まれており、千葉県へ向かう途中で座礁しました。

なお、3月15日午前には薄い筋状の油膜が広い範囲に広がっているのが見つかりましたが、その後同日夕方には油膜はほぼ見られなくなったということです。

柏島は西日本では非常に有名なダイビングスポットで、「マクロ天国」「マクロ王国」「マクロダイビングの聖地」と呼ばれるなど、特にマクロダイバーからは大人気。確認されている魚の種類は約1000種にも上ります。

その他にもタイやマグロの養殖が盛んで、ダイビング以外にも釣りや海水浴といったレジャー客が大勢訪れます。

もしも重油の流出などがあった場合、養殖や海のレジャーに対する悪影響が懸念されます。

なお、第61龍丸には5人の船員が乗っていたということですが、いずれも救助されており、幸い人的被害はなかったということです。

宿毛海上保安署は今後、船に残った重油の抜き取りなども予定しているとしています。

高知県の柏島で座礁した船から油膜 船尾付近の沈没確認 03/16/16(高知新聞)

 高知県幡多郡大月町柏島の西岸で座礁している貨物船「第61龍丸」=499トン、千葉県鴨川市、光潮物産所有=が船尾付近から沈み始めているのを15日、宿毛海上保安署が確認した。重油の流出などがあれば、養殖や海のレジャーへの影響が懸念される。

 宿毛海上保安署によると、第61龍丸は船長約77メートル。13日夜の座礁以降、付近は波が高く、離礁作業は進んでいない。15日朝になって船尾付近の浸水を確認。薄い筋状の油膜が船から北西方向へ幅約50メートル、長さ約700メートルにわたって広がっているのも見つかったが、油膜は夕方にはほぼ見られなくなったという。

 このままだと船が沈みかねないとし、15日午後5時すぎ、船の周囲にオイルフェンスを設置した。宿毛海上保安署は船に残った重油の抜き取りも予定しているという。船には石灰石1450トンが積まれている。

 高知県の柏島では、タイやマグロの養殖が盛んなほか、ダイビングや釣りなどのレジャーも人気がある。

 100余りのいけすでタイの種苗生産などを行っている山崎技研の福田謙治・水産事業部課長は「湾内に(油が)流れれば影響はゼロではない」と警戒。黒潮実感センターの神田優センター長は「石灰の影響は分からないが、油の流出は磯釣りやダイビングスポットを中心に被害が出かねない。海への影響が気掛かりだ」と話していた。

 第61龍丸は大分県から千葉県へ向かう途中で座礁した。船員5人は救助されている。

Cargo Ship KM BUNGA MELATI XV sank in Port Tagulandang, Indonesia 03/22/16(SHIPOFFER.COM)


The Panama-flagged general cargo ship KM BUNGA MELATI XV sank in Port Tagulandang, Tagulandang island, north of northern tip of Sulawesi Island, Indonesia, in the Celebes sea, at around 14:30 LT on Tuesday (Mar 22).

Vessel was loaded with 2400 tons of cement, when the incident occurred.

Reportedly the vessel collided with a reef and suffered breach or breaches. The 1477-gt cargo ship rests on bottom with bridge remaining above the water.

No casualties reported.

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: BUNGA MELATI XV
IMO: 8011110
Type of ship: GENERAL CARGO
Flag: INDONESIA
Gross tonnage: 1477 tons
Year of Built: 1980
Builder: SHIN KOCHI JYUKO - KOCHI, JAPAN
Class Society: BIRO KLASIFIKASI
Manager & Owner: SARI AMPENAN - SURABAJA, INDONESIA
Former names: C.E.STAR until 2009
TAIMEI until 2006 Oct
EIKOH until 1995 May
SHINRYU MARU until 1994 Apr

Cargo-laden vessel sinks in Sundarban's Shela River 03/20/16(The Asian Age)

A coal-laden cargo vessel sank in the Shela River in Harintana area of the Sundarbans in Mongla upazila on Saturday evening. According to forest officials and pilot of the coaster, Sea Horse-1, the incident happened in the river near Harintana on Saturday afternoon. A tanker, OT Southern Star 7, had sunk in the same river in December 2014 spilling 357,664 litres of furnace oil it had been carrying. The massive oil spill from the tanker had put the biodiversity and ecology of the Sundarbans, world's biggest mangrove forest and a world heritage site since 1997, at risk. Since then environmentalists and different socio-cultural organizations have been demanding a halt to plying of water vessels through the Sundarbans.Sea Horse-1 pilot Md Sirajul Islam Molla told media that the coaster had stated for Noaparha in Jessore from Chittagong on Mar 16. He said, "The bottom (of the vessel) suddenly ruptured when it reached Harintana area." A tanker, Noorjahan-1, rushed and rescued the coaster's crew members, he added.Sundarbans Divisional Forest Officer (South) Saidul Islam said the vessel had sunk 25 nautical miles off the Sundarbans' Chandpai range office. He said forest department people could not reach the spot on Saturday. "Steps will be taken to recover the coaster on Sunday after contacting its owner," he added.However, all the 14 crew members of 'Sea Horse' managed to swim ashore after the incident.Earlier on December 9, 2014, a tanker carrying some 3.58 lakh litres of furnace oil capsized in the Shela River which created a platform for a massive and prolonged impact on the coastal ecology of the Sundarbans.

The Maritime Executiveの記事に添付されている動画が凄い。これからはカメラマンや記者で「ドローン」を上手く操縦できる人達の方が、評価される時代が 来るかもしれない。

ヘリコプターだとコストが高い。現場の近くにいけない。かなり上の上空からの撮影になる。「ドローン」を車にいつも積んでいれば、直ぐに現場に行けるし、良い動画や画像が入手できる。「ドローン」は高い物ではない。

規則や局の対応次第では、大きな変化が起きるのではないかと今回の動画をみて思った。

日本はいつも時代遅れの対応だからあまり期待は出来ないだろう。

最後に、座礁したコンテナ船「TS TAIPEI」は2006年で中国で建造されている。座礁の理由はエンジンの故障による座礁。船の品質が悪かったのか、船の維持管理に問題があったのか、それとも両方が運悪く最悪の結果を引き起こしたのか?

TS TAIPEI 04/16/10(船好きくまの船図鑑)

IMO:9348481
国籍:PANAMA
船主:TS TAIPEI SHIPPING CORP.
運航:TS LINES
総トン数:15.487G/T
全長:158.25m
全幅: 25.30m
喫水: 13.50m
速力: 20.0kn
積載:1.578teu
建造:JIANGSU YANGZIJIANG SHIPBUILDING CO.,LTD 2006

Drone View of Container Ship Grounded off Taiwan 03/28/16(The Maritime Executive)

By MarEx

As the weather improved off the Taiwanese coast on Sunday, salvors were able to resume pumping out heavy oil and fuel from the container ship T.S. Taipei that ran aground on March 10. The vessel broke in two on March 24 and has been leaking fuel oil into the sea.

Removing nine containers from the grounded ship that contain toxic materials is a priority, and a 450-ton crane ship will arrive on scene by Thursday.

The T.S. Lines 15,487-ton ship ran aground in a storm about 300 meters from the shore while it was sailing from Hong Kong to Keelung Port in Taiwan. All 21 crew members were evacuated safely, but a helicopter crashed during the subsequent clean-up operation has killing two and seriously injured another.

Stormy weather has hampered efforts to remove fuel from the vessel which contains around 240 tons fuel oil and 35 tons of lube oil.

Some of the vessel’s 600 shipping containers have fallen overboard, and Taiwanese authorities report that some of the remaining containers contain 20 tons of potassium perchlorate, 18.2 tons of toluene, 19.5 tons of fats, 8.5 tons of corrosive liquids, six tons of flammable lubricants and 11 tons of paint.

The wreck is near a fishing port, and over 100 people are working to contain the spill. Heavy oil from the ship has already polluted a stretch of about two kilometers along the northeastern shore of the Shihmen area.

Oil slick stains Taiwan coast after cargo ship runs aground 03/25/16(The Star On Line)

TAIPEI: An oil slick from a stricken cargo ship off Taiwan’s north coast could cause “massive” devastation to the area’s sea life, environmentalists said Friday, as clean-up workers scrambled to contain the leak.

Bad weather is hampering more than 100 workers who are trying to contain the slick after the Taiwanese ship “T.S. Taipei” became stranded on a reef earlier this month off the shore of Shihmen in New Taipei City.

“Even if the oil stains can be removed swiftly, massive deaths of fish and other marine animals in the area are expected due to lack of oxygen in the water,” said Michael Lee, secretary-general of the non-profit Society of Wilderness (SOW).

“It could take at least three years for the local ecological system to recover to some extent,” he added.

Around 1.9 kilometres (1.18 miles) of coastline has already been polluted since the ship ran aground on March 10 and workers in protective gear were using buckets and solvents Friday to remove oil from the shore.

A salvage operation has been trying to drain the ship’s oil tank, but has been hampered by bad weather.

There are still over 200 tonnes of fuel and 614 cargo containers with machinery, furniture, textiles and other items on board, as well as nine containers containing lubricant and toxic chemicals, said the Environmental Protection Administration (EPA).

“The ship has fractured down the middle and could capsize anytime... if it capsizes, the remaining fuel could leak out and the cargo containers will fall into the sea, affecting the local coastline and ocean habitat,” it said in a statement.

The worst oil spill in Taiwan in recent years was when Greek-registered Amorgos, carrying 60,000 tonnes of iron ore, ran aground off the southern coast in 2001.

Nearly 1,000 tonnes of oil gushed out of the vessel, contaminating a coastal reserve and seriously damaging the area’s ecosystem. - AFP

座礁船救助中の救助ヘリが墜落、1人死亡 台湾・新北市 03/11/16(AFP)

【3月11日 AFP】台湾の新北市(New Taipei City)で11日、座礁した貨物船の救助活動にあたっていた救助ヘリコプター「S-70C」が墜落し、1人が死亡、4人が救助された。

貨物船どうしが接触けが人なし 03/09/16(NHK)

9日午後、釧路港内でパナマ船籍の貨物船どうしが接触する事故がありましたが、双方の乗組員にけがはありませんでした。
当時、10メートルの風が吹いていたということで、海上保安部が原因などを調べています。
9日午後2時前、釧路港の西港第2埠頭近くで、いずれもパナマ船籍の貨物船、ミマサカ9807トンと、クイーンアジア1万7027トンが接触しました。
釧路海上保安部によりますと、港に入ってきたミマサカが、すでに停泊していたクイーンアジアの船首付近に接触したということで、双方の船に乗っていた中国やフィリピンなどの外国人乗組員あわせて42人にけがはありませんでした。
また、燃料が流出したり、積み荷の飼料が海上に投げ出されたりすることもありませんでした。
当時、釧路港では10メートルの西寄りの風が吹いていたということで、海上保安部は乗組員から話を聞くなどして当時の状況や原因を調べています。

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: MIMASAKA
IMO: 9562831
Type of ship: GENERAL CARGO
Flag: PANAMA
MMSI: 354594000
Gross tonnage: 9807 tons
Year of Built: 1988
Builder: HIGAKI SHIPBUILDING - IMABARI, JAPAN
Class Society: BUREAU VERITAS
Manager & Owner: WISDOM MARINE LINES - TAIPEI, TAIWAN

伊万里で修理中の船から出火 2人搬送/佐賀 02/23/16(毎日新聞 地方版)

 22日午前8時20分ごろ、伊万里市瀬戸町の桟橋に係留してあった巻き網漁船「第十八喜代丸」(138トン)から出火、船室などを焼いた。男性作業員2人が煙を吸って病院に搬送されたが命に別条はない。

 伊万里消防署によると、造船所で修理中、溶接の火が燃え広がったらしい。【松尾雅也】

酒田の座礁船、7月までに撤去 住民向け説明会で報告 02/19/16(山形新聞)

 酒田市の酒田北港で先月、パナマ船籍の貨物船「CITY」(4359トン)が座礁、沈没した事故で、市主催の住民向け説明会が18日、同市西荒瀬コミュニティ防災センターで開かれた。市側は今月16日までにドラム缶(200リットル)759本分の油を含んだごみを回収したことや、船体が7月末までに撤去される見通しとなっていることなどを報告した。

 住民ら約40人が参加。市の担当者が▽豊川や幸福川へのオイルフェンス設置▽吸着マットでの油防除―などの対応をしていることなどを説明。船体撤去は船舶所有者側が実施し、来月中の工事業者決定後、春以降に作業を始めるとの見通しを示した。住民からは「宮海海水浴場にも油が来ている。海水浴客に付かないか心配だ」「波や風への対策をしっかりし、酒田港の安全を高めてほしい」といった意見が出た。

 事故は先月10日未明に発生。酒田港外に停泊していた際、西寄りの強い風と波に流され、酒田北港西護岸に座礁した。

<酒田北港>座礁、沈没貨物船7月までに撤去 02/19/16(河北新報)

 山形県酒田市は18日、酒田北港で1月に座礁、沈没したパナマ船籍の貨物船「CITY」(4359トン)に関し、船主側が7月までに撤去する意向を示していることを明らかにした。住民説明会で報告した。

 市によると、3月に入札で解体、撤去業者を決定、早ければ4月に作業に着手する計画という。説明会では、流出した油を除去した際、ドラム管759個分の廃棄物が発生したことも報告した。

自動車運搬船で木材が積めるのか?どのような積み付けだったのだろう?積み付けマニュアル(Cargo Securing Manual)は船級の承認を得ていたのか?

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: MODERN EXPRESS
IMO: 9231688
Type of ship: VEHICLES CARRIER
Flag: PANAMA
MMSI: 356187000
Gross tonnage: 33831 tons
Year of Built: 2001
Builder: SHINASB YARD - TONGYOUNG, SOUTH KOREA
Class Society: KOREAN SHIPPING REGISTER
Manager & owner: CIDO SHIPPING - HONG KONG, CHINA

Stricken 'moving mountain' ship towed into Spanish port 02/04/16(APF)

Bilbao (Spain) (AFP) - A stricken cargo ship carrying timber from west Africa was successfully towed into the northern Spanish port of Bilbao Wednesday after a days-long salvage operation prevented it from crashing into the neighbouring French coast.

A tugboat dragged the listing Panama-registered "Modern Express" into the port accompanied by other vessels, an AFP photographer said, after an unexplained breakdown in high seas last month forced the 22 crew to abandon ship in a dramatic helicopter rescue.

The 164-metre-long (538-foot) ship will now have to be moored and put upright again in the coming days in the biggest ever such operation organised by the port of Bilbao, one of the largest on Spain's Atlantic coast.

The Modern Express was carrying diggers and 3,600 tonnes of timber from Gabon in west Africa to the port of Le Havre in Normandy, France when it ran into difficulties in January.

It was also carrying 300 tonnes of fuel oil, although authorities said there was a limited risk of pollution in the event of a crash.

The ship's crew sent a distress signal on January 26 after the vessel listed strongly to one side, possibly due to its cargo coming loose in the hull.

Two Spanish helicopters were dispatched to airlift the crew to safety.

They had been left clinging to the deck of the ship after it tilted at 40 degrees while buffeted by large waves and high winds.

- 'Moving mountain' -

The abandoned ship then drifted in rough seas for several days before authorities launched a bid to attach a tow line and stop it from hitting the French coast.

Dutch salvage experts were lowered by helicopter onto the vessel to try and attach the line.

They failed three times, with the cable snapping on Saturday due to swells of up to five metres (16 feet).

"The difficulty is a combination of several things: the wind, the swell and the angle of the boat which is like climbing a mountain, but which is moving," a spokesperson for SMIT Salvage, the Dutch company working to attach the towline, told AFP over the weekend.

On Monday, as the ship was approaching dangerously close to the coast not far from the western French resort of La Rochelle, they launched a final attempt and succeeded in connecting a tugboat to the vessel.

The tugboat pivoted the ship, pointed it towards the open sea and started slowly dragging it away from France to Bilbao at the request of the vessel's owner, South Korean firm Cido Shipping.

By late Tuesday it was nearing Bilbao, according to Spanish authorities, who decided to delay the operation to bring it into port until daylight Wednesday.

If the towing operation had failed, the Modern Express would likely have crashed into France's coast, where it would have been dismantled or cut up.

Bid to tow stricken ship away from French coast a 'success' 02/01/16(APF)

Maritime experts on Monday successfully managed to tow a stricken South Korean cargo ship away from France and prevent it from crashing into the country's picturesque Atlantic coast.

Louis-Xavier Renaux, a spokesman for local maritime authorities, said a Spanish tugboat had successfully been connected to the ship, which is tilting heavily, "and managed to pivot it, point it towards the open sea and begin towing it."

Spanish maritime authorities confirmed they had accepted a request from the vessel's owner, South Korean firm Cido Shipping, to take it to the northern port of Bilbao, where it will be stabilised.

A French maritime official said weather conditions were "favourable" as the cargo ship was dragged slowly towards the Spanish coast, where it is due to arrive Wednesday morning.

"We are taking a great deal of care because the swell is still quite strong," the official said.

The Modern Express was carrying diggers and 3,600 tonnes of timber from Gabon in west Africa to the port of Le Havre in Normandy, France.

After seven days drifting in rough seas, the Panamanian-registered ship was only 44 kilometres (27 miles) from the French coast when authorities launched a final bid to attach a tow line and stop it from hitting the coast.

Experts from Dutch company SMIT Salvage, which specialises in helping ships in distress, were lowered by helicopter onto the vessel as it tilted at 40 to 50 degrees while buffeted by large waves.

The ship's crew sent a distress signal last Tuesday after the vessel listed strongly to one side, probably due to its cargo coming loose in the hull.

The 22 crew were evacuated by helicopter as they clung to the ship.

Three earlier efforts to attach the tow line failed, with the cable snapping on Saturday due to the movement of the vessels in the rough seas.

"The difficulty is a combination of several things: the wind, the swell and the angle of the boat which is like climbing a mountain, but which is moving," a spokesperson for SMIT Salvage told AFP over the weekend.

If the towing operation failed, the Modern Express would likely have crashed onto France's southwest coast at Arcachon Bay, where it would have been dismantled or cut up.

With around 300 tonnes of fuel in its tanks, French authorities said there was a limited risk of pollution in the event of such a crash.

A clean-up vessel was sent to the scene as a precautionary measure and coastal communities remained on alert.

仏沖で商船が遭難 座礁の恐れ 02/01/16(BBC)


仏沿岸を漂流するモダン・エクスプレス号(1月31日)

フランスの海事当局によると、同国南西部沖で遭難した商船が大西洋沿岸に向かって漂流している。傾いた船を立て直す作業が1日に再開される予定だが、失敗した場合には1日夜から2日朝にかけて大西洋沿岸で座礁する可能性がある。

海事当局者は、「商船をまっすぐに立たせるのは完全に不可能」だと述べた。

仏当局によると、船には約300トンの燃料も積まれている。現地紙のスドウエストによると、座礁した場合には燃料の拡散を防ぐ緊急措置が取られる予定だという。

2002年にはスペイン北部沖で石油タンカー、プレステージ号が沈没し、流出した5万トンの重油による環境汚染が沿岸で何千キロにも及ぶ問題となった。

モダン・エクスプレス号は、現地時間1月31日の午前11時(日本時間午後7時)時点で、フランス南西部のボルドーとビアリッツの中間地点から約100キロの沖合で漂流していた。

(英語記事 Stricken cargo ship Modern Express heading for French coast)

クレーン倒れ1人死亡(47NEWS)

尼崎港 大型クレーン転倒、1人不明…兵庫 02/01/15(毎日新聞)

 1日午前9時55分ごろ、兵庫県尼崎市東海岸町の尼崎港の岸壁で「船上のクレーンが倒れた」と、消防に通報があった。県警尼崎南署などによると、岸壁に接舷した台船の上で100トンの大型クレーンが岸壁側に倒れ、一部が海に落ちた。クレーンを誘導していた男性(72)の行方が分からなくなっている。また、クレーンを操作していた男性(36)が海中に落ち、打撲や低体温症などで病院に運ばれた。

 尼崎南署などは、行方不明の男性が海に落ちたとみて捜索している。

 現場は阪神高速湾岸線の尼崎東海岸出入り口近くの工場や倉庫などが建ち並ぶ地域。【柳楽未来】

三菱の損失は2000億円を超えるのか?

建造中の大型客船内で出火、今月3度目 長崎の三菱重工 01/31/15(朝日新聞)

 31日午前1時15分ごろ、長崎市香焼町の三菱重工業長崎造船所香焼工場で建造中の大型客船の7階部分で、フィリピン籍の男性作業員が段ボールが炎上しているのを見つけ、仲間の作業員を呼んで消火器で消火した。内装用の資材が入った段ボール数個が焼けたが、けが人はなかった。

 長崎県警大浦署によると、船体中央部のレストランになる予定の区画の外側にある通路から出火した。断熱材などの資材置き場だった。当時作業はしておらず、火の気はないという。

 客船はドイツのクルーズ会社向けに建造中の「アイーダ・プリマ」で、今月11日夜と13日夜にも、天井や資材が焼ける火災があった。県警は不審火とみて、関連をしらべる。

 聯合ニュースによると26日午後2時半ごろ(日本時間同)、韓国・ソウルの漢江(ハンガン)を航行中の遊覧船が浸水し、外国人観光客を含む乗客乗員計11人は全員救助された。負傷者はいなかった。在韓日本大使館によると日本人観光客は乗っていなかった。

 聯合ニュースによると、スクリュー部分の異常が原因とみて警察などが調べている。強い寒気で漢江の一部は凍っていた。(共同)

【愛媛】強風で貨物船が岸壁に衝突、けが人なし 01/24/15(NHK)

24日朝早く、愛媛県大洲市の港で、貨物船が強い風によって押し流され、岸壁に衝突しました。
けが人はいませんでした。
松山海上保安部によりますと、24日午前5時ごろ、愛媛県大洲市長浜の港に停泊していた、 長崎県壱岐市の会社が保有する491トンの小型の貨物船「第十一住吉丸」が、強い風や波で船が大きく 揺れたため、危険を感じて岸壁から離れようとしたところ、風に押し流され、岸壁に衝突しました。
当時、貨物船には操縦していた機関長1人がいましたが、けがはありませんでした。
また、船の船首にこすれたような傷がつきましたが、油の流出などはありませんでした。
この貨物船は、海砂を搭載して和歌山県田辺市に向かうため、23日夕方、山口県を出発し、 この港には23日午後10時ごろから停泊していました。
気象台によりますと、事故当時、大洲市内には風雪注意報と波浪注意報が出ていて、 海上保安部は、突風が吹いた可能性もあるとみて、事故の原因や船の状態などを調べています。

「海難残骸物除去費用等の請求者は、船舶所有者のみならず、保険会社に直接費用の請求をすることができる。 」
海難残骸物の除去に関するナイロビ国際条約は今回の座礁に適用されないのか?

ロシア人船長を書類送検 01/20/15(NHK)

酒田市の港で今月10日、パナマ船籍の貨物船が座礁した事故で、海上風警報が出ていたにも関わらず、安全な場所に避難するなどの適切な行動を取らなかったとして酒田海上保安部は20日、ロシア人の船長を書類送検しました。
この事故は今月10日の午前5時すぎ、酒田市の酒田北港でパナマ船籍の貨物船「CITY」号が、防波堤の波消しブロックに乗り上げたものです。
貨物船の乗組員は、ロシア人14人とバングラデシュ人4人のあわせて18人で、酒田海上保安部は、聞き取りを行うなどして事故の原因を調査してきました。
その結果、当時、海上風警報が出ていたにも関わらず、風や波の影響を受けにくい安全な場所に避難するなどの適切な行動を取らなかったとして業務上過失往来危険の疑いでロシア人の61歳の船長の書類を20日、山形地方検察庁酒田支部に送りました。
海上保安部によりますと、「CITY」号は酒田港の外にいかりをおろして停泊中、天候が悪化したため、避難しようとしましたが、強い風に押し流され、座礁したということです。
貨物船はその後、沈没し、船体を撤去するめどは今のところ立っていません。

雪・強風で交通乱れ、港内のタンカー座礁 01/20/15(読売新聞)

 荒天となった19日、九州・山口では雪や強風によるとみられる被害や交通機関の乱れが相次いだ。

 海上強風警報が出た鹿児島県では、垂水たるみず市の垂水港で午後2時半頃、「フェリー第八おおすみ」(1498トン)が岸壁に接触し、左舷の防舷材を破損。乗客60人と乗員にけがはなかった。鹿児島海上保安部は、推進器が故障して船体を制御できず、強風で押された可能性があるとみている。同県西之表市の西之表港内では午後6時半頃、停泊中のタンカー(199トン)が強風にあおられ、浅瀬に乗り上げた。乗組員4人にけがはなかった。

 福岡市中央区高砂2の老人ホーム(10階建て)では午前7時半頃、6階と8階のベランダのガラスフェンス(高さ約1メートル、幅約1・7メートル)計14枚が敷地内の乗用車の上に落下。ベランダでフェンスをおさえようとした施設長の男性(56)が左手を切るなどした。福岡県警は強風でフェンスが外れたとみている。

種子島で“強風” タンカーが浅瀬に乗り上げる 01/20/15(テレ朝news)

鹿児島県種子島で19日夜、強風を避けて港に停泊していたタンカーが浅瀬に乗り上げました。事故当時、種子島地方には強風波浪注意報が出されていました。

 鹿児島海上保安部によりますと、午後6時半ごろ、荒天を避けるため種子島の西之表港内に停泊していた広島県呉市の大光汽船所有のタンカー「誠徳」199トンが河口付近の浅瀬に乗り上げました。乗組員4人にけがはなく、油の流出や船の損傷もないということです。現場の海域では、約18メートルの強い風が吹いていたということです。鹿児島海上保安部が巡視船を派遣し、事故の原因を調べています。

強風でフェリーが対岸のクレーンと衝突 けが人なし 01/19/15(NHK)

19日午後、愛媛県八幡浜市の八幡浜港でフェリーが出港直後に強風に流され、数十メートル離れた対岸のクレーンと衝突しました。けが人はなく、油の流出などもないということで、海上保安部が詳しい状況を調べています。

19日午後1時前、愛媛県八幡浜市の八幡浜港で「九四オレンジフェリー」の「おれんじ四国」(2918トン)が出港した直後に強風に流され、数十メートル離れた対岸のドックのクレーンに船の右前方部分が衝突しました。
この事故でクレーンの先端部分がフェリーの一部に突きささった形になりました。フェリーには乗客23人、乗員10人が乗っていたほか、17台の自動車を載せていましたが、今のところけが人はなく、油の流出なども確認されていないということです。
タグボートを使って作業をした結果、午後2時半までにフェリーは対岸を離れ、現在、港の中で停泊しています。フェリーは八幡浜港を出港したあと、大分県の臼杵港に向かう予定でした。
フェリー会社によりますと、当時、八幡浜港は風速15メートル以下、波の高さ1.5メートル以下のフェリーを運航できる基準を満たしていたということで、海上保安部は、現地に職員を派遣し、詳しい状況を調べることにしています。

「酒田海上保安部によると、船主側は沈没状態になっている船体の撤去時期や方法を検討している段階だという。」

保険会社の情報が出てこない。時間だけ稼いで放置かも?

UK P&Iによれば海難残骸物の除去に関するナイロビ国際条約がパナマ籍船に2015年11月18日に適用される。今回の座礁に関して影響するのだろうか?
日本はこの条約を締結していないのでパナマ籍船次第。海保は海難残骸物の除去に関するナイロビ国際条約 に関してどれほど知っているのだろうか?体育会系なので体に自身はあるが、知識に関しては???では困るけど!

「海難残骸物除去費用等の請求者は、船舶所有者のみならず、保険会社に直接費用の請求をすることができる。 」
酒田海上保安部は、保険会社の連絡先を船長又は運航会社から聞いて、海難残骸物除去費用等に関して保険会社に直接費用の請求が出来る事を確認するべきだ。 座礁してから何日、経っているのか?海保には英語が話せる職員はいないのか?

The Nairobi International Convention on the Removal of Wrecks (UK P&I)

This page collates the latest information on The Nairobi International Convention on the Removal of Wrecks. Page last updated 03/09/2015

Members are reminded that it is a requirement to obtain a certificate from a WRC State Party attesting that insurance or other financial security is in force in accordance with the Convention.

The WRC provides that with respect to a ship registered in a State Party, such certificate shall be issued or certified by the appropriate authority of the State of the ship’s registry, providing that State is party to the Convention. Ships flagged in countries that are not parties will need to obtain a certificate from a relevant authority in a State Party.

The following WRC States’ maritime authorities have on the date of publication of this circular agreed to issue certificates to ships flagged in countries that are not party to the Convention, subject to any conditions the relevant authority may apply.

As at 18th August 2015, 24 Contracting States have signed the Convention.

酒田北港・貨物船座礁から1週間 漁業への影響を注視 01/17/15(山形新聞)

 今月10日に酒田市の酒田北港でパナマ船籍の貨物船「CITY」(全長106メートル、幅16.8メートル、4359トン)が座礁した事故から17日で1週間。16日現在、船から流出した重油などによる漁業被害は報告されていないが、県漁業協同組合(酒田市)の関係者は「まだ油断できない。油の流出状況などを今後も確認していきたい」と注視。酒田海上保安部によると、船主側は沈没状態になっている船体の撤去時期や方法を検討している段階だという。

 10日早朝、同船から第2管区海上保安本部に「酒田北港の防波堤に乗り上げた」と通報があり、第9管区海上保安本部と航空自衛隊のヘリが出動、ロシア人とバングラデシュ人の乗組員計18人を救助した。船内には重油など約100キロリットルがあり、酒田海上保安部は3日後の13日には現場付近から北西約500メートル、北に約1500メートルの範囲で油膜を確認。船主側は同日、酒田北港の通称「水路」内にオイルフェンスを敷設するなど対策を講じた。

 県漁協は当初から流出した油が漁業に与える影響を懸念。事故当日、五十嵐安哉組合長は山形新聞の取材に「油の流出量といった情報が正確に分からず、今後どのような影響がでるのか不安だ」と述べていた。漁協担当者は15日、「魚を取り扱う酒田本港では油の被害は確認されておらず、沿岸に薄く浮いている油が海中の魚介類に影響を及ぼすことは考えにくい」としつつ「風による流出範囲の変化や現場での作業工程を注視したい」と話した。

 国土交通省は12日、国際的な航海に関わる船舶が重大事故を起こしたとし、運輸安全委員会の船舶事故調査官を酒田に派遣。16日までに乗組員からの事情聴取などを実施し、船舶事故調査報告書に事故原因などをまとめる方針だ。

第一サンウェー丸 92トン(昭和日タン株式会社)


東京湾でタンカー衝突 油が流出 01/16/16(NHK)

16日正午ごろ東京湾でタンカーと砂利の運搬船が衝突し、沈みかけたタンカーから積み荷の油が流れ出しました。乗組員は逃げ出してけが人はありませんでした。

第3管区海上保安本部によりますと、16日午後0時10分ごろ、東京湾の川崎沖でタンカー「第一サンウェー丸」92トンと砂利の運搬船が衝突したとタンカーの乗組員から通報がありました。
海上保安部が確認したところ、タンカーは沈みかけて船首だけが水面上に出ている状態になっていますが、乗組員3人は全員が砂利の運搬船に避難したためけが人はいないということです。
現場は、川崎市と千葉県の木更津市を結ぶ東京湾アクアラインの風の塔と呼ばれる人工島の付近で、タンカーからは油が流出していて、海上保安部が作業に当たっています。
海上保安部では、近くを通る船舶に対し現場に近づかないよう注意を呼びかけています。

名古屋市の海運会社によりますと、衝突したのは「第一サンウェー丸」92トンで、全長がおよそ32メートルのタンカーで、大型船用の潤滑油を積んでいたということです。
会社によりますと、停泊中に別の船と衝突したものの、3人の乗組員は救助され、けがはないということです。

午後2時20分ごろのNHKのヘリコプターの映像によりますと、東京湾でタンカーとみられる船が転覆し、船体がまっすぐ縦になって船首部分しか見えない状態になっている様子が分かります。場所は羽田空港と東京湾アクアラインのパーキングエリア「海ほたる」のほぼ中間にあたる海域で、海上保安庁の船が集まっているのが確認できます。

ニュースによると船は北防波堤で座礁しているらしい。酒田港の航空写真と地図を見るとアンカーポイント(避泊地?)と防波堤の距離はかなり近い。 船長は気象ファクシミリ、又は、その他の方法で気象情報を確認していたのだろうか?天候悪化時の風波を考慮せず避泊地を選択したのであれば、 座礁しても不思議ではない。

ISMコードで要求されている会社の安全管理マニュアルには波浪注意報が出された場合についての指示も記載されているはず?
どのような指示が記載されているかは国土交通省の運輸安全委員会の船舶事故調査官や海保職員しか知らないだろう。もちろん、安全管理マニュアルの閲覧のために 国土交通省の運輸安全委員会の船舶事故調査官又は海保職員が船舶管理会社にマニュアルのコピーの提出を要求しているのかは不明。安全管理マニュアルを閲覧せずに 船長や船員にインタビューするのは怠慢と思うので目を通していると思う。しかし、事実は知らない?

酒田港ほか船舶台風・低気圧等対策要領 山形県船舶安全対策協議会 平成27 年 6 月15 日(一部改正)
(沿岸域情報提供システム(MICS)ミックス 海上保安庁)
◆ 開けない人はここをクリック



酒田港全体の航空写真(酒田北港を含む) (団子マンを目指す中年男「いけしゅ」のクロダイな日記(仮))

「国土交通省の運輸安全委員会の船舶事故調査官は同船のユーリ・ウシャコフ船長(60)をはじめ乗組員から事情を聴いており、14日以降も継続して事故原因を調べる。」

船長の過失があったら、たぶん、本当の事は言わないだろうね!船舶事故調査官が経験豊富なのか、そして、語学力があるのか等が事実を探るのに重要になってくるであろう。 船長の英語が十分なのかも???

酒田北港「水路」にオイルフェンス設置 貨物船座礁受け対応 01/14/16(山形新聞)

 酒田市の酒田北港で10日朝、パナマ船籍の貨物船「CITY」(4359トン)が座礁した事故で、船主側は13日、流出した重油などの拡散を防ぐためのオイルフェンスを同港の通称「水路」に設置した。

 酒田海上保安部によると、事故発生時の船内には重油や潤滑油などが計約100キロリットルあったとみられる。現場付近では船体の北側や水路周辺に浮流油が確認されており、引き続き同海保の巡視船「つるぎ」などが流出状況の確認に当たる。また、国土交通省の運輸安全委員会の船舶事故調査官は同船のユーリ・ウシャコフ船長(60)をはじめ乗組員から事情を聴いており、14日以降も継続して事故原因を調べる。

 事故は10日午前5時20分ごろ発生。船体が防波堤付近の消波ブロックに乗り上げて座礁した。ロシア人とバングラデシュ人の乗組員計18人にけがはなかった。

本当に火災原因が「たばこ」だったらタバコを吸った人間は犯人として特定されない限り、名乗り出れないでしょうね!個人として、そして会社として 損害を補償できないと考えます。続報でどのような情報が出てくるのでしょうか?

「アイーダ・プリマ」火災原因「たばこ」の可能性も 01/13/16(NCC長崎文化放送)

11日、三菱重工長崎造船所で建造中の大型客船で起きた火災の原因が「たばこ」の可能性もあることが分かりました。火災は11日の午後8時15分ごろ三菱重工長崎造船所香焼工場で建造中の大型客船「アイーダ・プリマ」(12万5000t)の右舷後方8階に相当する「7デッキ」のビアレストラン付近に煙が充満し、スプリンクラーが作動、 約3時間半後に鎮火したものです。当時、船内にいた作業員約200人と乗員約200人合わせて400人は避難し無事でした。警察と消防は12日、実況見分を行い、火元はビアレストランの隅にある広さ5平方メートルほどのロッカールームで、床や天井など約53平方メートルが焼けていたことを確認しました。ロッカールームは現在内装資材置き場となっていて検分の結果、 電気器具など火の気がなかったことから消防は「たばこ」の可能性も視野に、13日も関係者の聞き取りを続けています。造船所によりますと船内は禁煙で喫煙場所が4~5カ所あるということです。喫煙時間は午前10時から10時半までの30分間と午後3時から3時半までの30分間だけに限定しているとしています。 造船所では2002年10月1日、溶接の熱が原因で建造中の大型客船「ダイヤモンド・プリンセス」が大炎上する火災が起き防火態勢を強めていました。「アイーダ・プリマ」はドイツの船会社から受注し、3年前(2013年6月30日)、建造を始めた客船で国内で建造する客船としては過去最大です。引き渡しは当初、 去年3月の予定でしたが設計や資材の変更などで3度延期され、三菱重工は累計1600億円を超える特別損失を計上していました。今回の火災について三菱重工は「24時間監視の安全体制と安全システムが稼働中で火災後スプリンクラーが正常に作動し、直ちに初期消火をしたあと消防の本格消火を経て鎮火した。 鎮火後、被害区画の保全を行い、そのほかの区画については安全を確認したあと速やかに引き渡し前の残工事を再開した」とするコメントを発表しました。「今後原因の究明と復旧対策を早急に具体化、推進し、再発防止に努める」としています。船の引き渡しについては「4月30日から予定されるクルーズへの影響はないと考えている」としています。

座礁貨物船、ほぼ沈没…油は最上川河口付近まで 01/13/15(読売新聞)

 山形県酒田市の酒田北港で10日にパナマ船籍の貨物船「CITY」(4359トン)が座礁した事故で、同船がほぼ沈没に近い状態になっていることが、酒田海上保安部への取材で分かった。

 同部によると、事故当時、船内には燃料用の重油や潤滑油計約100キロ・リットルが残されており、一部が海に流出した。油は最上川河口付近まで達し、同部などはオイルフェンスを設置して拡大を防ぐ対策を取っている。

 一方、国の運輸安全委員会は12日、船舶事故調査官2人を現地に派遣し、「全損事故」として調査を開始した。

 今後、船は引き揚げられて撤去される方針だが、日程は決まっていないという。

パナマ船籍の貨物船が座礁(山形県) 01/13/15(NNNニュース)

山形県酒田北港でパナマ船籍の貨物船が座礁した事故で、船の近くに油の拡散を防ぐオイルフェンスが13日設置された。、一方、船の撤去時期のめどは依然として立っていない。酒田北港の防波堤に今月10日パナマ船籍の「CITY【シティ】号」4359トンが乗り上げ座礁した事故。事故から3日がたち、船から流出した油の拡散を防ぐオイルフェンスが船近くの防波堤内側の水路に設置された。一方、船の撤去の時期については高波などため実施できるめどが依然として立っていない。

運輸安全委が調査官派遣 酒田北港の座礁事故 01/12/15(山形新聞)

 酒田市の酒田北港防波堤で10日朝、パナマ船籍の貨物船「CITY」(4359トン)が座礁した事故で、国土交通省は12日、国際航海に従事する船舶が重大事故を起こしたとし、運輸安全委員会の船舶事故調査官2人を酒田市内に派遣し、原因の調査を始めた。

 同委員会によると、調査官らは酒田海上保安部から状況を聞き、13日以降に乗組員から事情聴取し、現場の確認を行う。同海保が関係機関と協議したところ、船はほぼ沈没し、冬場は波の高い日が続くことから、撤去には時間がかかる見通しだという。船の破損と腐食が進む前に船内の燃料を抜き、重油などの大量の流出を防ぎたい考え。

 一方、同港に近い市内の河川でも油膜が確認されたことから、県庄内総合支庁河川砂防課は12日までに豊川と幸福川の3カ所にオイルフェンスを設置した。

 事故は10日午前5時20分ごろ発生。防波堤に船体が乗り上げ、大きく右に傾いた。ロシア人とバングラデシュ人の計18人が乗船していたが、けがはなかった。

「現場周辺の波が高く、船の所有者などによる話し合いがまとまっていないことから、船体は今も撤去されず、港の入り口に放置されたままとなっています。」
もしかしてこのまま放置かも?

「事故当時、船内には燃料の重油などおよそ100キロリットルが残っていて、酒田海上保安部によりますと一部が海に流れ出たということです。」

燃料の重油が約100キロリットル。

この船、さすが中国建造船で手入れが悪いようです。下記の情報を参考に!

CITY 03/02/13(コンテナ船・貨物船は大活躍!)


数年ぶりの岸壁からの撮影シリーズ、

雑貨船の"CITY"です。
アルミニウムインゴットを揚げる為名古屋に来ていますが、
本船クレーンが3基中2基故障したため急遽クレーン車を手配しての荷揚げとなりました。
クレーン車って荷役で使用した時間で料金を支払うのではなく、 車庫を出てから車庫に帰るまでの時間で支払うそうなんです。
この本船、"CITY"ていう感じしませんよね。
どちらかというと「村」って感じでしょうか。

2009年9月1日にベンガル湾で衝突した過去があります。
M/V "CITY"
SHIP TYPE:GENERAL CARGO SHIP
IMO NO:9281140
FLAG:PANAMA
BUILD:2004
LOA:106.62m
BEAM:16.83m
DEPTH:9.10m
DRAFT:7.00m
DWT:7001t
GWT:4359t
HANDLING CRANE:
1 x 20t, 2 x 15t
BUILDER:XINHE SHIPBUILDING HEAVY INDUSTRY TIANJIN - CHINA
OWNER:JESSY SHIPPING NAKHODKA - RUSSIA
MANAGEMENT:TRANS OCEAN SHIPPING SEYCHELLES
撮影日:2013年4月2日(火)

座礁事故で運輸安全委が調査 12/18/15(日本テレビ系(NNN))

酒田市の港で10日、パナマ船籍の貨物船が座礁した事故で、国の運輸安全委員会は12日、調査官を現地に派遣し、事故原因の本格的な調査に入りました。
この事故は、10日午前5時20分ごろ酒田市の酒田北港でパナマ船籍の貨物船「CITY」号が、防波堤の波消しブロックに船体の左側を乗り上げて座礁したものです。
事故当時、船内には燃料の重油などおよそ100キロリットルが残っていて、酒田海上保安部によりますと一部が海に流れ出たということです。
しかし、現場周辺の波が高く、船の所有者などによる話し合いがまとまっていないことから、船体は今も撤去されず、港の入り口に放置されたままとなっています。
今回の事故について国の運輸安全委員会は、「船が全損し、重大な案件にあたる」として12日、2人の調査官を現地に派遣し、本格的な調査に入りました。
調査官は座礁した時の状況について海上保安部と情報を共有した上で13日以降、船の損傷などを調べ、座礁した原因の解明にあたるということです。

思い込みは事故のもと!

船衝突事故「海保のミスも一因」 管制官を書類送検 12/02/15(朝日新聞)

佐々木康之



 関門海峡で11月、コンテナ船とケミカルタンカーが衝突する事故があり、第7管区海上保安本部(北九州市)は1日、海保の管制ミスも事故の一因だったとして、両船の船長ら3人のほか、7管の運用管制官を業務上過失往来危険の疑いで山口地検下関支部に書類送検し、発表した。4人とも容疑を認めているという。

 管制官は、7管の関門海峡海上交通センター(同市)所属。レーダーや船舶との無線交信などで航路の状況を把握し、針路を示す。海保は全国7カ所にセンターを置くが、管制官が同容疑で立件されるのは、同海峡で2009年10月、自衛艦とコンテナ船が衝突した事故以来となる。

 事故は11月3日午後0時半ごろに発生。北九州市門司区の太刀浦コンテナターミナルを出港して博多港(福岡市)へ向かうパナマ船籍のコンテナ船(1万7887トン)と、韓国から千葉へ向かう韓国船籍のケミカルタンカー(741トン)が衝突した。

 7管によると、コンテナ船は出港後、航路外から「タンカーの前を横切り航路に入る」と管制官へ無線で告げた。管制官は交信状況が不調でよく聞こえないまま継続。レーダー画面に映った2隻の位置を見て、航路内の船が航路外に優先すると定める港則法に基づきコンテナ船が航路内のタンカーの通過を待って航路に入ると思い込み、「タンカーをかわして航路に入る。了解」と応答した。この応答も、交信不調で同船に伝わらなかったという。

 やり取りを聞いた別の管制官が「コンテナ船はタンカーの船尾を通って航路に入る」とタンカーに連絡。タンカーは、情報と異なって前方を横切ったコンテナ船を避けきれなかったという。

 7管は、コンテナ船の動きの確認の不徹底が衝突を招いたと判断し、コンテナ船と交信していた管制官を立件した。関門海峡海上交通センターは常時5人が勤務し、うち1人が統括運用管制官として全体を監督している。自衛艦とコンテナ船の衝突事故後、不適切な管制の変更や取り消しを命じるために新設されたポストだが、7管は「不十分な交信を基に管制しているとは予見できなかった」(7管幹部)として統括運用管制官の立件を見送った。(佐々木康之)

座礁した貨物船ほぼ沈没状態に 01/11/16(Nスタやまがた)

きのう酒田北港で座礁したパナマ船籍の貨物船は、現在ほぼ沈没した状態となっています。酒田海上保安部で現在、今後の対応などが検討されています。
けさ7時30分、酒田海上保安部が撮影したパナマ船籍の貨物船シティー号です。きのうに比べ沈没が進み、船体はほとんど見えない状態となっています。
シティー号は秋田港で荷物を降ろし、おととい夜酒田港近くに到着し、入港待機をしていてきのう座礁したという事です。
酒田海上保安部によりますと、シティー号には重油などおよそ100キロリットルが残されていて、その一部の漏れが確認できています。
漏れた油は酒田北港の離岸堤北端から北西へ長さ500メートルの範囲と北港港内の南側岸壁周辺に認められましたが、末端は波で拡散し消滅しつつあるということです。
きょうは酒田海上保安部が上空からの油の調査や関係者から事情聴取を行った他、現在、あす以降の対応などが検討されているということです。

(11日17:34)

酒田沖で貨物船座礁 油流出確認 01/11/16(河北新報)

 10日午前5時20分ごろ、山形県酒田市の酒田北港で、パナマ船籍の貨物船「CITY(シティー)」(4359トン)が岸壁から約100メートル沖の防波堤に乗り上げ、座礁した。第2管区海上保安本部と航空自衛隊がロシア人とバングラデシュ人の乗組員18人全員をヘリで救助した。けが人はなかった。

 2管本部によると、船は酒田共同火力発電所沖の防波堤で座礁した。右に35度傾き、操舵(そうだ)室以外は水没。周囲約2キロに油の流出が確認された。

 船は秋田港から酒田港に向かう途中で、積み荷はなかった。現場は風が強く、酒田海上保安部は天候が回復次第、船の周囲にオイルフェンスを設置する。

 酒田海保によると、現場付近の海上は事故当時、風が強かった。庄内地方には9日夕方から、風雪、波浪注意報が出ていた。

しばらくは浮いていたと思ったが、下記の写真を見るとすぐに沈んだようだ!

座礁船の10人救出 空自秋田救難隊が出動 山形・酒田港 11/10/15(朝雲新聞社)


座礁貨物船の乗員を救助するため、ホバリングする秋田救難隊のUH60Jヘリ(1月10日、酒田港で)

 【救難団=入間】山形・酒田港の防波堤外側の浅瀬で1月10日、パナマ船籍の貨物船「CITY」(排水量4359トン)が座礁、災害派遣に向かった空自秋田救難隊が乗組員18人のうち10人(8人は海上保安庁)を救出した。18人にけがはなかった。

 10日午前5時20分ごろ、貨物船が座礁。第2管区海上保安本部長から8時46分、航空救難団司令に災害派遣が要請された。

 派遣命令を受けた秋田救難隊のUH60J救難ヘリ75号機(機長・田村明広2佐以下6人)は・・・

パナマ籍の貨物船が座礁 山形・酒田、けが人なし 01/10/16(産経新聞)

 10日午前5時20分ごろ、山形県酒田市の酒田北港の防波堤に乗り上げたと、パナマ船籍の貨物船CITY(4359トン)から第2管区海上保安本部(塩釜)に連絡があった。秋田海上保安部(秋田市)などがロシア人とバングラデシュ人の乗組員計18人を救助。全員けがはなかった。

 酒田海上保安部(山形県酒田市)によると、貨物船はロシアのナホトカ港を出港し、秋田港でベニヤ板を陸揚げした後、9日夜、酒田港の近くに到着した。船体から油漏れが確認されており、同保安部は油の拡大を防ぐとともに、座礁した原因を調べている。

 山形地方気象台によると、当時酒田市沿岸部には風雪注意報と波浪注意報が出ていた。

防波堤に座礁しているようだから船底はぐしゃぐしゃだろう。スクラップにするかどうかは、船主と保険会社次第だろう。

この船、以前はカンボジア籍船のようだ。保険会社はまともな会社なのか?保険が下りなかったら、ここまま、放置かも?



City IMO 9281140, Flag: Panama, Buit: 2004 by Xinhe Shipbuilding Heavy Industry Tianjin, China (ShipSpotting.com)

防波堤に貨物船座礁 ロシア人ら18人救助 01/11/16(日本テレビ系(NNN))

 10日朝、山形・酒田北港沖の防波堤にパナマ船籍の貨物船が座礁し、乗務員18人がヘリコプターで救助された。

 10日午前5時20分頃、パナマ船籍の貨物船「CITY」号(=4359トン)から、「酒田沖の防波堤に乗り上げた」と第二管区海上保安本部に無線で連絡があった。

 酒田海上保安部によると、「CITY」号は、酒田北港沖の北防波堤付近に、右側に傾いた状態で座礁しているのが確認された。船にはロシア人14人とバングラデシュ人4人の合わせて18人が乗船していた。

 このため、10日午前9時すぎから海上保安庁新潟航空基地と航空自衛隊秋田救難隊所属のヘリが出動し、午前10時前に全員を救助した。けが人はいないという。

 酒田海上保安部によると、船の周囲には油のにおいがするものの、油膜は確認されていないという。

 「CITY」号は、秋田港から酒田港に向けて航行中で、酒田沖には9日夜から波浪注意報が出されていた。海上保安部では、乗組員から事情を聞いて、座礁の原因を調べることにしている。

貨物船座礁 沖合で強風観測、原因調査へ 01/10/16(NNNニュース)

 10日早朝、山形県酒田市の酒田北港でパナマ船籍の貨物船が座礁し、乗組員18人が救助された。当時、酒田沖の飛島では、最大瞬間風速31メートルが観測されていた。

 10日午前5時20分頃、パナマ船籍の貨物船「CITY」号(4359トン)から、「酒田沖の防波堤に乗り上げた」と第二管区海上保安本部に連絡があった。酒田海上保安部によると、「CITY」号は、酒田北港の北防波堤に右側に傾いた状態で座礁している。

 乗組員は、ロシア人14人とバングラデシュ人4人の合わせて18人で、海上保安庁・新潟航空基地などがヘリを出動させ、10日午前10時前に全員を救助した。けが人はいないという。

 また、その後の調べで、船から油が漏れ出て、周辺に油膜が確認された。

 「CITY」号は、秋田港で積み荷を降ろし、酒田港に入港のため、沖合に停泊していた。

 酒田沖には波浪注意報が出され、10日午前5時に、酒田沖の飛島で最大瞬間風速31メートルが観測されている。酒田海上保安部では、乗組員から事情を聞いて、座礁の原因を調べることにしている。

また火災 三菱長崎造船所で客船はもう無理 01/12/15(JC.net)

三菱重工業長崎造船所香焼工場で11日午後8時35分頃、長崎市香焼町の建造中の大型客船「アイーダ・プリマ」(約12万5000総トン)から出火し、7階部分の約15平方メートルを焼いた。
 出火当時、船内には作業員ら約400人がいたが、避難して無事だった。
 長崎県警などによると、船内で煙が出てスプリンクラーが作動していると警備員が119番した。
右舷側の天井の電気配線付近が焼失していたという。県警と市消防局は12日午前、合同で現場の実況見分を始めた。
 同社によると、この客船は、2011年に米クルーズ大手「カーニバル社」から受注したクルーズ船2隻のうちの1隻で、定員は約3300人。内装の仕上がりなどが要求水準に至らずに納期が3回延期され、人件費などがかさんで三菱側が巨額の損失を出している。
以上、

 受注額の倍返し状態の損失を発生させながら建造中の客船。
 何で、三菱はここまで製造能力が落ちたのだろうか。
優秀な人材を全員ほかの部門にシフトしてしまったのだろうか。
三菱自体が軍事・国費の宇宙産業に特化しようとしており、戦艦や警備艇以外造りたくない様子でもある。元々戦前は軍艦建造を得意としていたが、現在は三菱の神戸造船所が軍艦の製造基地となっている。

 同造船所は2002年10月ダイヤモンドプリンセス号も大火災を起こしていた。さらに、2013年6月、三井商船のコンテナ船(MOL)がインド洋を航行中に真二つに折れ沈没した事件の船舶も同造船所で建造されていた(所有者・荷主から裁判を起こされている)。
三菱重工は長崎造船所の民間船舶建造部門をすでに分社化しており、 近い将来、長崎港から三菱造船所の名前そのものが消えているかもしれない。
今日のザマに創業者も墓の中でオチオチ寝てばかりいられないだろう。

長崎市の造船所で11日夜、建造中の大型客船から火が出ました。

 午後8時半ごろ、三菱重工長崎造船所で、建造中の大型客船「アイーダ・プリマ」の7階部分で煙が充満していると造船所から消防に通報がありました。火は約3時間半後に消し止められました。天井裏の電気配線から出火したとみられています。当時、船内には約400人の乗員と作業員がいましたが、全員、逃げて無事でした。三菱重工長崎造船所では2002年にも建造中の大型客船で火災が発生していて、防火態勢を強化していました。

覚めない悪夢、またも大型クルーズ客船で火災~三菱重工業長崎造船所 01/12/15(Net IB News)

 三菱重工業長崎造船所香焼工場(長崎市香焼町)で建造中の大型クルーズ客船で、きのう(1月11日)午後8時半ごろ、火災が発生。客船7階の劇場付近の約15m2が焼けた。けが人はなし。この船は、大型クルーズ客船事業の大手であるカーニバルグループ傘下のアイーダ・クルーズ社から受注した2隻のうちの1番艦。当初、昨年3月だった納入予定を2度延長し、昨年12月末としていたが、昨年末にそれも延長していた。

 三菱重工は、この「アイーダ・クルーズ向け大型クルーズ客船2隻建造プロジェクト」に関する追加損失として特別損失を4回計上している。最初は、14年3月期末に641億2,600万円。次に、15年3月期第2四半期に398億4,100万円。同第4四半期に296億9,300万円。そして、2016年3月期第2四半期に309億5,300万円を計上し、累計額は1,646億1,300万円となった。さらなる納期遅れと今回の火災により、損失がさらに増加する可能性は高い。

 気がかりなのは、今回の火災が、電気配線が火元という電気火災であることだ。『次世代省エネ客船』として設計された同船は、大量の配管や電装などで苦戦しており、納期に影響を与えていたという経緯がある。安全性を検証するために、同じく建造中の2番艦も合わせて電気系統の見直しが必要となれば、さらなる納期遅れ(=損失増加)は避けられないだろう。

 なお、カーニバルグループの大型クルーズ客船「ダイヤモンドプリンセス」(04年2月就航)は、長崎造船所で建造中だった02年10月1日に火災を発生。同時に建造中であった同型艦「サファイアプリンセス」を改修し、「ダイヤモンドプリンセス」に変えて、7カ月遅れで納品したという過去がある。クルーズ客船建造は、三菱にとって『鬼門』なのかもしれない。

【山下 康太】


AIDAprima IMO 9636955, Flag: Italy, Buit: 1985 by Mhi Nagasaki Shipyard & Engine Works Nagasaki, Japan (ShipSpotting.com)

納期延期で巨額損失、建造中の大型客船で火災 01/12/15(読売新聞)

 11日午後8時35分頃、長崎市香焼町の三菱重工業長崎造船所香焼工場で建造中の大型客船「アイーダ・プリマ」(約12万5000総トン)から出火し、7階部分の約15平方メートルを焼いた。

 出火当時、船内には作業員ら約400人がいたが、避難して無事だった。

 長崎県警などによると、船内で煙が出てスプリンクラーが作動していると警備員が119番した。右舷側の天井の電気配線付近が焼失していたという。県警と市消防局は12日午前、合同で現場の実況見分を始めた。

 同社によると、この客船は、2011年に米クルーズ大手「カーニバル社」から受注したクルーズ船2隻のうちの1隻で、定員は約3300人。内装の仕上がりなどが要求水準に至らずに納期が3回延期され、人件費などがかさんで三菱側が巨額の損失を出している。

火災船「ROYAL」(293トン)について調べてみた。検索結果は疑わしい情報を見つけた。




ROYAL IMO 8423442 (Marine Traffic)


TOYAMA MARU NO.8 IMO 8423442 (VesselFinder)

同じIMO番号を持つ船舶が2隻、存在する。どちらかの船舶が偽情報を使用している事になる。沿岸域情報提供システム(MICS)ミックスの情報が正しければ、 漁船は「ROYAL (IMO:8423442) 」であるが、日本国籍漁船「TOYAMA MARU NO.8 (IMO:8423442) 」も同じIMO番号を持つ。

漁船「ROYAL (IMO:8423442) 」はAISを搭載していると思われるが、AISが故障しているのか、何らかの理由でAISの電源を切っていると思われる。 AISの電源を長期間の間、切る理由は?

漁船「ROYAL (IMO:8423442) 」はMMSI515259000から推測するとカンボジア籍船のようだ。 MMSI515259000で検索すると、他のIMO番号を持つカンボジア船籍「XIN SHENG GANG (IMO: 8651398)」が 見つかった。AISの情報からこちらの情報は最新のものである。IMO: 8651398で検索するとこの船は最近まで北朝鮮籍船であったことになっている。


SAI NAL 2 8651398 GENERAL CARGO (Maritime Connector.com)

調べれば調べるほど、おかしな情報に行き着いてしまう。海上保安庁はこれらの情報を把握しているのだろうか?

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: IRIS
IMO: 8423442
Type of ship: FISHING VESSEL
Flag: ?
MMSI: 515259000
Gross tonnage: 293 tons
Year of Built: 1985
Builder: OTSUCHI SHIPBUILDING - OTSUCHI, JAPAN
Former names: GELIOS until 2011 Jan
RAINBOW 777 until 2007 Aug
ANZEN MARU NO.8 until 2002 Nov


緊急情報】(更新)火災船曳航(礼文島東) (沿岸域情報提供システム(MICS)ミックス 海上保安庁)
(この情報は船舶運航者あて発出しています。) 北海道西岸、礼文島東方約5キロメートル沖(北緯45度22.9分 東経141度07.0分概位)で、1月4日08:00現在、火災船「ROYAL」(293トン)がえい航されています。 付近航行船舶は注意してください。

廃油130リットル海に捨てる 中国籍船員を立件へ 対馬沖 01/02/15(産経新聞)

 対馬海上保安部(長崎県対馬市)は2日、対馬市沖の海に貨物船から廃油約130リットルを捨てたとして、海洋汚染防止法違反の疑いで、中国籍のスン・ユエリアン操機手(55)から事情を聴いたと発表した。操機手は排出を認めており、刑事事件として立件する方針。対馬海保によると、海岸への油の漂着や漁業被害は確認されていない。

 巡視船が昨年12月20日午後、対馬市厳原町南方の海上で、長さ約19キロメートル、幅約50~約100メートルにわたり油が浮いているのを発見。近くを航行していたカンボジア籍の貨物船から排出されたことを突き止めた。

"His body was taken from the ship and will be cremated and the ashes returned to Russia,” said Attache Kirill Mahrin. He did not give the name of the deceased. Russian media said that the crew had issued a video claiming nonpayment of four months of wages and a lack of heating, light, food, and fuel on board, in addition to their discovery of the body. Russian authorities are reportedly investigating the claims, especially the wage dispute, and may file charges against the employer, a firm by the name of Roman based in Vladivostok.

給料が4ヶ月遅配し、暖房、食事、照明設備及び燃料で問題を抱えていると船員が苦情を言っているロシア籍船で、ある船員が死亡し、中国の大連で火葬され、遺灰だけが送り返された事件が注目を受けているようだ。死亡した病名も明かされていない。

ここまで来れば完全にブラック企業に認定!世の中にはこのような世界が存在する。法はあっても抜け道もある。昔、ロシア人船員にまともな船の船員と問題ありの 船の船員の違いについて聞いたことがある。答えは「まともな船や会社で働ける船員は問題のある船では働かない、そのような仕事しか選択の余地がない船員だろう。」だった。結局は選択する自由があるだけの能力や経験があるのか次第。


PROFESSOR MEGRABOV, IMO 7723065, Flag: Russia, Buit: 1978, Classification: Russian Maritime Shipping Register (ShipSpotting.com)

Unhealthy Conditions and a Fatality on Arrested Reefer Vessel 12/31/15 (Maritime Executive)

By MarEx

An attache at the Russian Consulate General in Shenyang reported Tuesday that there had been a fatality on the arrested fishing tender Professor Megrabov in Dalian, China. The crew had previously reported poor conditions aboard.

"His body was taken from the ship and will be cremated and the ashes returned to Russia,” said Attache Kirill Mahrin. He did not give the name of the deceased.

Russian media said that the crew had issued a video claiming nonpayment of four months of wages and a lack of heating, light, food, and fuel on board, in addition to their discovery of the body. Russian authorities are reportedly investigating the claims, especially the wage dispute, and may file charges against the employer, a firm by the name of Roman based in Vladivostok.

The consulate reported that living conditions on the Megrabov have improved recently. “[The crew] told us that they had no fuel, no electricity on board. We have heard that they have added fuel, and brought back electricity. We communicated with the employer company and they dealt with these issues,” said Mahrin, speaking to Russian media. “The charterer and the owner are now undergoing receivership . . . as I understand it, they have enough money to pay the expenses, "

Earlier in the month, the Russian Federal Agency of Marine and River Transport informed media that the Megrabov was seized by a court in Dalian on the request of trading firm Jane International, a Bahrain-based broker of fish and animal products. The court filing alleged that the Megrabov's cargo of 180 tons of Alaskan cod was tainted, and Jane refused to take delivery. The firm called for the vessel to be detained pending repayment of the shipment's value, and authorities carried out the arrest December 4.

カンボジア船籍の船が火災ばかり起こしている。 九州の博多でスクラップを積んだ「PUTO ISLAND (IMO:8808032)」(PLUTO ISLANDは間違い?)が韓国時間の12月28日、5時頃、救難信号を送ったそうだ。最近、カンボジア船籍船 の火災が頻繁に起きている。カンボジア船籍船の宿命かもしれない。

船員が火災に巻き込まれて死亡しないと何も変わらないであろう。過去のカンボジア船籍船「TAIGAN」の火災事故(6人死亡) で変化はなかったと考えて良いだろう。

カンボジア船籍の貨物船「XIN ZHOU」(IMO:9021150)(1450トン)の火災:12月18日、2015

名古屋から出港したカンボジア船籍の貨物船「PLATINUM」(IMO:8649814)が火災を起こした。:12月16日、2015

川崎市川崎区千鳥町の市営埠頭の桟橋に係留中だったカンボジア船籍の貨物船HONG YAN (IMO:8511225)(1514トン)の火災:11月12日、2015

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: PLUTO ISLAND
IMO: 8808032
Type of ship: GENERAL CARGO
Flag: CAMBODIA
MMSI: 514198000
Gross tonnage: 1369 tons
Year of Built: 1988
Builder: HIGAKI SHIPBUILDING - IMABARI, JAPAN
Class Society: GLOBAL MARINE BUREAU
Manager & Owner: TIAN CHEN INTERNATIONAL SHIPPING MANAGEMENT - HONG KONG, CHINA
Former names: FUJIKAWA until 2008 Mar
JIN ZE NO.2 until 2002 Sep
OSHIO MARU until 2018 Nov 30

General cargo ship Pluto Island abandoned after fire in East China Sea 12/28/15 (Maritime News)

The general cargo ship Pluto Island caught fire on 30 nautical miles off Seogwipo, South Korea. The crew saw smokes coming our from the cargo holds and sent distress signal to the local authorities. At the scene of the accident were dispatched two rescue boats, which evacuated the 9 seamen and started pouring water over the burning holds. The external fire was extinguished, but fire inside the holds is still burning. The salvage operation continue, but ship is seriously damaged and rescue teams consider ways to extinguish the fire inside the holds. Fortunately none of the nine crew members was injured during the fire and there is no report of water pollution.

The salvage teams consider ways to extinguish the fire without threatening seaworthiness of the general cargo ship Pluto Island, as pouring of water inside the holds will increase draft and will cause danger of capsizing. The investigation for the root cause of the fire and further salvage is under way.

The general cargo ship Pluto Island (IMO: 8808032) has overall length of 75.00 m, moulded beam of 11.60 m and maximum draft of 3.50 m. The deadweight of the vessel is 1,467 DWT and the gross tonnage is 1,369 GRT. The general cargo ship Pluto Island was built in 1988 and operating under the flag of Cambodia. During the fire the ship was en route from Hakata, Japan to Ningbo, China with cargo of scrap, mostly user appliances.

Author: Svilen Petrov

General cargo ship PLUTO ISLAND on fire 12/28/15 (Fleetmon)

General cargo ship PLUTO ISLAND shortly after midnight Seoul time Dec 28 issued distress signal, reporting fire on board. Vessel was some 30 nm southeast of Seogwipo, Jeju, East China sea. at around 0500 vessel requested evacuation, 9 crew was rescued by Coast Guard ship. Coast Guard ship or ships are fighting fire in holds area, external fire reportedly is extinguished, fire in holds still on. Vessel was en route from Hakata Japan to Ningbo China with cargo of scrap, mostly used appliances.


King Success, IMO 8503034, Flag: Saint Vincent & Grenadines, Buit: 1985 by North East Shipbuilders Sunderland, U.k. (ShipSpotting.com)

General cargo ship King Success caught fire in Yellow sea 12/18/15 (Maritime News)

The general cargo ship King Success caught fire in Yellow sea during a voyage from Rizhao, China to Masan, Korea. The fire started in one of the cabins in the super structure and later was successfully extinguished by the crew. Unfortunately after just 2 hours the fire erupted again and extended to the whole super structure. The crew of general cargo ship King Success remained on board performing firefighting, but requested assistance from the local authorities. Two salvage vessels were dispatched at the scene of the accident, pouring water over the ship to get control over the flames. Later it was reported that fire is under control, but not yet completely extinguished. The two Chinese salvage ships were replacing each other in extinguishing of the fire.

The local authorities started investigation for the root cause of the accident. According to preliminary information the fire started from technical malfunction of personal electrical appliances in the rooms of the general cargo ship King Success, but further survey will be done after fire is completely extinguished. The authorities are also monitoring the water around the burning ship for any oil leak, but currently there is no information about oil spill. During the fire there were no seriously injured seamen.

The general cargo ship King Success (IMO: 8503034) has overall length of 186.00 m, moulded beam of 23.00 m and maximum draft of 7.00 m. The deadweight of the ship is 22,800 DWT and the gross tonnage is 17,101 GRT. The ship was built in 1985 by North East Shipbuilders in their shipyard in Sunderland, UK. King Success is owned and managed by Chinese company King Shipmanagement, operating under the flag of Saint Vincent & Grenadines.

Author: Svilen Petrov

「海洋水産部はサンスター号周辺100マイル以内に救助活動が可能な船舶がなく、130マイル(航海距離10時間)離れた場所を航海中だった砕氷船アラオン号(7487トン)に救助を要請した。 一方、アラオン号は南極の張保皐(チャンボゴ)基地への物品補給とロス海での研究活動を終え研究員50人の帰国に向けニュージーランドのクライストチャーチ港から航海中だった。 」

台湾建造の漁船はすごいな!南極海で氷河があるあたりまで運航できるのか?船級符号にICE CLASSでも入っているのか?

それにしてもサンスター号(Sunstar, IMO 8978071)は運が良い。運が悪ければ船員全員、冷凍保存状態で帰国するリスクもあったと思う。


Sunstar, IMO 8978071, Flag: Korea, Buit: 2001 by San Yang Shipbuilding Kaohsiung, Taiwan (ShipSpotting.com)

南極海で座礁の韓国遠洋漁船、乗組員39人の救助を完了 12/20/15(中央日報日本語版)

 南極海で座礁した遠洋漁船の「サンスター号」が無事に安全地帯に移動し救助作業が終えられた。

海洋水産部は18日午後7時30分ごろ、流氷に乗り上げ座礁したサンスター号に対する救助作業が終わり、現在安全地帯に移動中だと明らかにした。

乗組員39人は全員救助され、人命被害はないという。

サンスター号は船体前部が氷河に乗り上げて右側に13度ほど傾いており、事故現場に急派された砕氷船「アラオン号」が周囲にある氷を破砕してサンスター号が安全地帯に脱出できるよう措置した。

サンスター号は南極海でメロ漁をする遠洋漁船で、漁場移動中に船体前部が流氷に乗り上げたため船体が傾いたと海洋水産部は説明した。

海洋水産部は前日午後8時30分ごろに遭難通報を受け、外交部、国民安全処など関係機関が状況を伝えた。海洋水産部はサンスター号周辺100マイル以内に救助活動が可能な船舶がなく、130マイル(航海距離10時間)離れた場所を航海中だった砕氷船アラオン号(7487トン)に救助を要請した。

一方、アラオン号は南極の張保皐(チャンボゴ)基地への物品補給とロス海での研究活動を終え研究員50人の帰国に向けニュージーランドのクライストチャーチ港から航海中だった。


ARAON, IMO 9490935, Flag: Korea, Buit: 2009 by Hanjin Heavy Industries Pusan, South Korea (ShipSpotting.com)

「南極のサンタ」アラオン号が漁船を救助 12/21/15(東亜日報日本語版)

「どんな船舶であろうと救助信号が入れば現場に行かなければなりません。特に国家が運営する砕氷船『アラオン号』が救助するのは当然のことでしょう」

18日(韓国時間)、南極海で39人が乗った韓国船籍の遠洋漁船を救助したアラオン号のキム・グァンホン船長(53)の声は落ち着いていた。ベテラン航海士であるキム船長は、「容易ではない状況だったが、全員無事に救助できて満足だ」と話した。

アラオン号が船舶救助の要請を受けたのは18日午後10時頃。メロ漁船のサンスター号が南極海で流氷にひっかかり、2時間30分が経っていた。サンスター号はメロ漁のためにチリから南極海に航海し、厚さ2メートルの流氷(横15メートル、縦7メートル)に乗り上げてしまった。左舷の船底が流氷に乗り上げ、船が右に13度ほど傾いてしまった。共に漁に出ていたコスター号がひもをかけて引きあげようとしたが失敗した。

南極張保皐(チャンボゴ)基地への物品補給を終えてニュージーランドに向かっていたアラオン号は、事故現場から約240キロ(130マイル)離れたところにいた。海洋水産部から「船が遭難した」と電話で通知を受け、現場に出動することを決め、船首を事故現場に旋回させた。11時間が経った19日午前10時、サンスター号の事故付近に到着した。

流氷に乗り上げた漁船の引きあげは思ったよりも困難な作業だった。乗り上げた流氷だけでなく周辺海域は流氷で覆われていた。ひもを誤って引けば、傾いた船体が周囲の流氷にぶつかって座礁する可能性もあった。砕氷船のアラオン号は現場に到着するとすぐ、1時間30分の間、周囲の流氷を砕く作業を行った。

道があいてから、サンスター号の引きあげに移った。サンスター号の船員が投げた綱をアラオン号にかけ、ジグザグに引っ張った。キム船長は、「そのまま引っ張れば、船と氷が一緒に引っ張られ、引きあげが不可能だ」とし、「雪道にはまった車を引きあげる時、ハンドルを回すのと同じ論理だ」と説明した。航海経験が短ければ思いつかない方法だ。アラオン号は、現場到着から5時間経った19日午後1時10分、サンスター号の救助に成功した。座礁から17時間40分が経っていた。サンスター号は救助後、自力で安全地帯まで移動した。

キム船長は、1985年に韓国海洋大学を卒業して以降これまで船に乗ってきた。アラオン号の船長に選ばれる前は40万トンの鉱石運搬船の船長だった。キム船長は、「様々なタイプの船を指揮したことが今回の救助に役立った。私たちの船が事故付近の海域を航行していたことが幸いだった」と話した。

アラオン号が船を救助したのは初めてではない。2009年12月に初出港したアラオン号は、2011年12月25日にも流氷で閉じ込められて漂流したロシア船舶スパルタ号を救助し、海外メディアから「南極海のサンタ」という称号を得た。

カンボジア船籍の貨物船「XIN ZHOU」、修理しないと中国に帰れないな!


貨物船のスクラップから出火、けが人なし 愛知 12/18/15(朝日新聞)
 18日午後2時20分ごろ、愛知県豊橋市の三河港神野ふ頭で、カンボジア船籍の貨物船「XIN ZHOU」(1450トン)に積まれたスクラップから出火したと119番通報があった。船内には中国籍の乗組員9人がいたが全員避難し、けが人はいないという。

 三河海上保安署や豊橋市消防本部、愛知県警によると、この貨物船は同日朝に着岸し、金属などのスクラップを積む作業を続けていたという。



愛知の港では船舶火災 貨物船の積み荷が燃える 愛知 12/19/15(ANNnewsCH)

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: XIN ZHOU
IMO: 9021150
Type of ship: GENERAL CARGO
Flag: CAMBODIA
MMSI: 514498000
Gross tonnage: 1450 tons
Year of Built: 1991
Builder: HONDA HEAVY INDUSTRIES - SAIKI, JAPAN
Class Society: UNIVERSAL SHIPPING BUREAU
Manager & Owner: DANA SHIPPING - PUSAN, SOUTH KOREA
Former names: KOEI MARU NO.51 until 2010 Jun

General cargo ship Xin Zhou caught fire in Japan 12/18/15 (Maritime News)

The general cargo ship Xin Zhou caught fire during cargo handling operations in Toyohashi port, Japan. The ship was loading scrap, which inflamed and fire erupted in the cargo holds. The local authorities dispatched several firefighting teams from the shore, as well as tugs from the sea part. The fire was taken under control for several hours and being fully extinguished, but had to be estimated the condition of the ship and damaged caused. All the Chinese crew members abandoned the ship after spotted the fire without any serious injuries. All seamen were accounted and passed medical examination, as some of them were slightly poisoned by the smoke.

The local authorities started investigation for the root cause of the fire on board of general cargo ship Xin Zhou, as according to preliminary information, the scrap inflamed on the shore and after that on board of the ship. The authorities are making permanent monitoring of the air and water around the scene of the accident. There is no information about any pollution.

The general cargo ship Xin Zhou (IMO: 9021150) has overall length of 77.00 m, moulded beam of 12.00 m and maximum draft of 4.00 m. The deadweight of the vessel is 1,650 DWT and the gross tonnage is 1,450 GRT. The ship was built in 1991 by Honda Heavy Industries in their shipyard in Saiki, Japan and operated by South Korean company Dana Shipping.

先月もカンボジア船籍貨物船が火災を起こしたばかりなのに、また、カンボジア船籍貨物船「XIN ZHOU (IMO:9021150)」が火災を起こした。

桟橋に係留中の貨物船で火災 川崎の埠頭、乗組員10人は無事 11/12/15(産経新聞)
川崎市川崎区千鳥町の市営埠頭の桟橋に係留中だったカンボジア船籍の貨物船HONG YAN(1514トン)の火災

船員が丸焦げにならないと適切な対策も対応も取られないのだろう。

港に停泊中の貨物船から火災 愛知・豊橋 12/18/15(日テレNEWS24)

 愛知県豊橋市の三河港に停泊中の貨物船で18日、火災が発生した。午後4時時点で消火活動が行われている。

 警察によると、18日午後2時20分ごろ、豊橋市神野ふ頭町の3号岸壁で、停泊していた船から煙が上がっていると消防に通報が入った。

 三河海上保安署によると、船はカンボジア船籍の貨物船で、スクラップの積み込み作業中に火災が発生したという。ケガ人は確認されていないという。

 現場では積み荷をおろしながら消火活動が行われているが、黒い煙が上がり続けている。現場には、海上保安庁の消火を行う船舶も向かっているという。

係留中の貨物船で火事 乗員9人ケガなし 12/18/15(日テレNEWS24)

 18日午後、愛知県豊橋市で係留中の貨物船で火事があり、午後5時時点で2時間以上燃え続けている。消火活動が行われていて、ケガ人はいないという。

 警察などによると、18日午後2時半ごろ、豊橋市神野ふ頭町の3号岸壁で、停泊していた船から煙が上がっていると消防に通報が入った。

 三河海上保安署によると、船は、カンボジア船籍の貨物船で、中国に運ぶため、スクラップを積み込む作業中に火災が発生したという。船には乗組員で20代から50代の中国国籍の男性9人が乗っていたが全員避難し、これまでのところケガ人はいないという。

 現場では積み荷をおろしながら、消火活動が行われているが、火災発生から2時間たった午後5時時点でも船からは黒い煙が上がり続けている。

 現場には、海上保安庁の消火を行う船舶も到着し、消火活動を行っている。





金属のスクラップ積んだ貨物船で火災 愛知 豊橋 12/18/15(NHK)

18日午後、愛知県豊橋市の港で金属のスクラップを積んだ貨物船で火事があり、消防が消火活動を続けていますが、3時間余りがたった今も燃え続けています。消防によりますと、けが人などはいないということです。

18日午後2時半ごろ、豊橋市の三河港に停泊している船から煙が出ていると通報がありました。
三河海上保安署によりますと、火事が起きたのはカンボジア船籍の貨物船「XINZHOU」、1450トンで、積み荷の金属のスクラップが燃えています。
消防などが岸壁から放水したり、クレーンでスクラップを取り出したりして消火活動を行っていますが、3時間余りたった今も燃え続け、ヘリコプターからの映像では船体が傾いているのが分かります。
乗組員は9人ですが、消防によりますと、全員が避難して、けが人などはいないということです。
海上保安署と消防は火が出たときの状況を調べています。この船は18日朝、三河港に入ってスクラップを積み込んだあと、中国へ向けて出港する予定だったということです。

「The timber carrier Jin Long 7 (IMO: 8682402) has overall length of 86.00 m, moulded beam of 14.00 m and maximum draft of 5.40 m. ・・・The timber carrier is operating under the flag of Sierra Leone, built in 2006. 」

シエラレオネ籍船の北朝鮮貨物船「Jin Long 7 (IMO: 8682402)」で火災が発生したそうだ。IMO番号が「8682402」なのに2006年建造となっている。 胡散臭い船だ。IMO番号が86で始まれば、1985年から1987年ぐらいに建造された船になるはず。船がシエラレオネ籍船である事実があやしい。

北朝鮮船員の乗った貨物船、韓国沿岸で火災 12/17/15(DAILY NK)

北朝鮮の船員15人が乗船した貨物船が、韓国済州島付近で火災を起こし、沿岸まで曳航された。船員は全員無事が確認された。

韓国の各メディアによると、火災を起こしたのは北朝鮮の羅津(ラジン)港から中国の上海に向かっていた、シエラレオネ船籍の貨物船「ジンロン7号」だ。この船は15日午後6時43分頃、済州島北西24キロの地点を航行中に、機関室から火災を起こした。

韓国海洋警備安全本部(旧海洋警察)は、船から救助要請があったため、緊急出動した。自力で消火が可能だというので、鎮火されるまで見守り、その後は済州島の和順港のそばまで曳航した。船員たちは現在、船の修理を行っている。

船の積荷は明らかになっていないが、韓国・北韓大学院大学のヤン・ムジン教授はボイス・オブ・アメリカ(VOA)のインタビューに対して「この船は無煙炭などの鉱物資源を積載していると思われる。中国の東北地方から上海への大規模輸送は、北朝鮮の羅津港を経由するほうがコストが軽減される」と語った。

北朝鮮船員乗った貨物船で火災 韓国南部、全員無事 12/16/15(産経新聞)

 聯合ニュースによると、韓国南部済州島に近い海上で15日夜、北朝鮮船員15人が乗ったシエラレオネ船籍の貨物船から、機関室で火災が発生したとして済州海上交通管制センターに救助要請があった。韓国当局が現場に向かったが、全員無事とみられる。

 北朝鮮船員らは現場に到着した韓国側に待機を求め、自ら鎮火した。船は木材を積み北朝鮮北東部羅津から中国・上海に向かっていた。韓国側は船を済州島の港までえい航、出火原因などを調べる。(共同)

North Korean ship hit by fire off Jeju 12/16/15 (SPLASH247)

North Korean ship Jinlong7 was hit by fire yesterday afternoon off the island of Jeju in the East China Sea.

The Sierra Leone-registered vessel called the South Korean Coast Guard for help after a fire had broken out in the engine room. A helicopter was sent along with a patrol vessel, however the crew had managed to extinguish the fire by the time help had arrived. The 15 crew on board, all North Korean, were safe and rescued from the ship.

It is believed that a faulty fuel pipe caused the fire.

The vessel was on route to Shanghai from the port of Rajun, carrying 1200 tons of timber, when the incident occurred.

川崎市川崎区千鳥町の市営埠頭の桟橋に係留中だったカンボジア船籍の貨物船HONG YAN(1514トン)の火災 から何も学んでいない。

カンボジア船籍の貨物船「PLATINUM」が火災を起こした。日本で消防訓練や防火構造で出港停止命令を2015年に2回受けている。少しは役に立っただろうか?

我が国で拘留された船舶一覧(2015年9月)

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我が国で拘留された船舶一覧(2015年7月) (国土交通省)

開けない人はここをクリック

Chinese cargo ship Platinum on fire in East China Sea 12/16/15 (Maritime News)

The general cargo ship Platinum caught fire on 6 nautical miles off Seogwipo, South Korea. The ship was en route from Nagoya, Japana to Haimen, China with 1700 tons of steel. The fire started during passage of East China Sea on 6 nautical miles off South Korea. The fire erupted in superstructure due to short circuit of personal appliances, which extended to the bathroom, messroom and laundry room. Almost all the crew compartments on the main deck were affected by fire. The duty officers turned off the engine and diesel generators, losing power in attempt to cancel further damages and more serious enlargement of the fire. The crew started firefighting by own means and after 6 hours succeeded to fully extinguish it.

The local authorities were monitoring the ship during all the time and were ready to dispatch firefighting tug to assist, but it was unnecessary. During the accident there were no injured seamen from the 11 Chinese crew, The general cargo ship Platinum succeeded to restart engine after the fire was extinguished and proceeded to China by own power. The authorities did not requested inspection, but such will be main at the next port after repair of the vessel. The freighter owned and operator will follow investigation for the root cause of the fire.

The general cargo ship Platinum (IMO: 8649814) has overall length of 78.50 m, moulded beam of 12.00 m and maximum draft of 4.00 m. The deadweight of the ship is 2,528 DWT and the gross tonnage is 1,774 GRT. The ship was built in 2010 by Zhejiang Donghong Shipyard in Xiangshan, China. The cargo ship Platinum is owned and managed by Hong Kong company Oceanwin International Shipping, operating under the flag of Cambodia.

Timber carrier on fire off South Korea 12/15/15 (Maritime News)

The timber carrier Jin Long 7 caught fire on 12 nautical miles northwest of Jeju, South Korea in East China sea. The fire started in engine room and extended to the whole aft part, catching large part from the superstructure. The crew reacted immediately and started firefighting trying to keep flames away from the cargo. Korean Coats Guard dispatched two firefighting tugs at the scene of the accident to assist of the crew members with extinguishing the fire. After several hours the file was under control and fully extinguished, but engineering and propulsion system were seriously damaged and timber carrier Jin Long 7 remained disabled. The local authorities held inspection of the ship and estimated that there is no danger of re-erupting of the fire and started towing the timber carrier to Seogwipo on Jeju island, where will be repaired.

All the 15 North Korean seamen are in good condition without any injuries. During the accident the ship was en route from Russian Far East to Shanghai with cargo of timber. The local authorities started investigation for the root cause of the fire and according to preliminary information it started in engine room by busted fuel pipe.

The timber carrier Jin Long 7 (IMO: 8682402) has overall length of 86.00 m, moulded beam of 14.00 m and maximum draft of 5.40 m. The ship has deadweight of 3,500 DWT and gross tonnage of 2,561 GRT. The timber carrier is operating under the flag of Sierra Leone, built in 2006.

Cargo ship caught fire; all 15 N. Korean sailors safe 12/15/15 (Yonhap News)

JEJU, Dec. 15 (Yonhap) -- A Sierra Leone-flagged cargo ship caught fire in waters off South Korea's southern resort island of Jeju, but all 15 North Korean crew members are safe, a Coast Guard official said Tuesday.

The 2,516-ton ship called the South Korean center for monitoring marine traffic and informed that a fire broke out in its engine room.

The vessel traffic service in Jeju dispatched a helicopter and a patrol vessel to help put out the fire and rescue crew members.

But the North Korean crew members had put out the fire by themselves as they asked South Korean rescue crew members to standby. All 15 North Koreans are in healthy condition, said Coast Guard official Kim Dae-hong.

The vessel was heading to Shanghai, China's financial hub, from North Korea's northeastern port city of Rajin with a cargo of 1200 tons of lumber.

(END)

コンテナ船、強風にあおられ消波ブロックに乗り上げ 12/11/15(産経新聞)

 11日午前3時15分ごろ、和歌山市湊の紀の川河口で、山口県防府市のコンテナ船「つるみ」(499トン)が消波ブロックに乗り上げた。乗組員5人にけがはなく、ヘリコプターで約4時間半後に全員救助された。

 和歌山海上保安部によると、乗組員は「強風で流された」と話しているという。コンテナ船は全長約80メートル。船体が左に傾き、積み荷の一部が流出した。

 和歌山地方気象台によると、発達しながら移動した低気圧の影響で、和歌山市を含む県北部では同日午前4時半ごろから暴風警報、5時20分ごろから波浪警報を発令。和歌山沖では最大瞬間風速35メートル、波の高さ7.76メートルを記録した。

湊でコンテナ船が座礁 海保が乗員を救出 12/11/15(わかやま新報)

 和歌山市に暴風・波浪警報が発表された11日未明、湊の和歌山北港魚釣り公園で、防波堤に沿って設置された消波ブロックでコンテナ船が座礁する事故があった。船には、5人が乗っていたが、関西空港海上保安航空基地所属のヘリで全員救出され、けが人もなかった。

 和歌山海上保安部によると、座礁したのは山口県防府市の港に籍を置く「つるみ」(全長約80㍍、499㌧)。事故当時、アンカーを降ろして停泊していたが、3~4㍍の高波によりアンカーごと移動してしまったという。損傷した船からは、油流出の可能性もあり、波が収まるのを待って、船の引き上げや油の回収作業に入る予定。

 海保が撮影した映像には、隊員がヘリからコンテナ船に向けて降下し、揺れる船にしがみつきながら助けを待つ船員らを救出する緊迫の場面が収められていた。

    ◇

 和歌山市によると、市内は午前4時28分に暴風、5時21分に波浪警報が発表され、市は暴風警報の発表と同時に災害警戒本部を設置。両警報は7時50分に解除されたことを受け、8時10分には警戒本部を解散した。

 大川・深山地区では180軒(大川60軒、深山70軒、加太50軒)が停電。7時35分現在、大川は復旧したが、他120軒は継続している。

 井ノ口ではバイクに乗った70代女性が単独で転倒し、救急搬送された。女性は右太ももを骨折の疑い。河西橋は警報により一時通行止めとなった。

日間賀島近くでパナマ船籍の貨物船座礁 12/09/15(中日新聞)

 8日午後7時25分ごろ、愛知県南知多町日間賀島の西港から西に900メートルの海上で、パナマ船籍の貨物船「ASAKAZE」(7、193トン)が浅瀬に乗り上げた。ベトナム人の乗員18人にけがはなく、油の流出もない。

 衣浦海上保安署によると、現場は水深5メートル。船は原糖1万トンを搭載し、11月28日にタイ・バンコクを出港、8日に衣浦港に到着予定だった。サルベージ船で浅瀬からの引っ張り出しを検討している。

座礁したカンボジア船籍のXIN SHENG GANGの前の国籍は北朝鮮で所有者は北朝鮮の会社となっている。 日本に入港するための偽装、それとも船の所有者が変わったのか?

建造は中国で、元の所有者は北朝鮮。

「当時は晴れで視界は良かったといい、坂出海保は人為的ミスか機器類の故障が原因とみて調べている。」

両方の可能性がある。船員も問題があるし、機器もまともに動くのか疑問。カンボジア船籍だと 機器が壊れていても検査は通る。

この船の情報を検索すると面白いものを見つけた。
Marinetraffic.comで船名は「SAI NAL 2」となっているのに「AISの情報ではXIN SHENG GANG (Ship name as reported by AIS: XIN SHENG GANG)」 と記載されている。これは最近、新しい船名になったと言う事を意味している。
Marinetraffic.comのデータは「Last Update: 2015-09-28 14:51:00」となっているので、約2ヶ月ほど前までは北朝鮮籍貨物船であったと言う事になる。



SAI NAL 2 IMO:8651398 (Marinetraffic.com)

坂出港に接岸しているカンボジア籍貨物船「シンションガン」(M/V "XIN SHENG GANG" IMO:8651398)
ジャイロが壊れているのか、電源を切っているのか、船の方向がおかしい。(2015年12月9日、昼ごろ)
AISの情報より

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: SAI NAL 2 (XIN SHENG GANG at the time of grouding)
IMO: 8651398
Type of ship: GENERAL CARGO
Flag: NORTH KOREA (CAMBODIA at the time of grouding)
MMSI: 445012000
Gross tonnage: 2981 tons
Year of Built: 2009
Builder: HONGYING SHIPBUILDING - NANJING, CHINA
Class Society: KOREA CLASSIFICATION SOCIETY
Manager & Owner: KUNHAE SHIPPING - PYONGYANG, NORTH KOREA

香川沖でカンボジア籍貨物船が座礁 中国から食料品3000㌧積載 12/08/15(産経新聞)

 8日午前5時10分ごろ、香川県多度津町の高見島の約700メートル東沖で、カンボジア籍貨物船「シンションガン」(2981トン)が浅瀬に乗り上げたと坂出海上保安署に通報があった。

 坂出海保によると、船は約1時間後に自力で脱出し、坂出港に寄港した。中国人8人とベトナム人6人の乗組員計14人にけがはなく、油の流出もなかった。

 船は大豆など約3千トンの食料品を載せ、中国の山東省の港から茨城県の鹿島港に向かっていた。当時は晴れで視界は良かったといい、坂出海保は人為的ミスか機器類の故障が原因とみて調べている。

日本の自治体は気前が良い。住民や国民に負担させれば良いと考えているのだろう。所詮、人の金を使うのだから痛みなど感じないのであろう。

ロシア貨物船撤去 費用3000万円、県が全額負担 大船渡湾 /岩手 12/09/15(毎日新聞 地方版)


 東日本大震災の津波で座礁したまま大船渡湾内に放置されていたロシア船籍の貨物船が8日、約4年9カ月ぶりに撤去された。カキ養殖や港湾復旧の妨げになっていたが、えい航先の青森・八戸市の業者が解体することになった。費用を巡っては、岩手県はロシア側と折り合いが付かず、計約3000万円を全額自己負担する。

 「フリゾリトヴィ」号(683トン)で、大船渡港で冷凍サンマ約60トンを積み込み、出港直前に被災した。乗組員は避難して、そのまま帰国。県は昨年末、燃料の抜き取りや、腐臭の原因となっていたサンマの処分などの作業を実施した。

 県は国を通して、何度もロシア側に対応を求めたが「船会社が所在不明」などと応じてもらえなかった。港湾環境を早期に改善させたいこともあり、自己負担することにした。

 サンマの処分費も含め要した経費は約3000万円。フ号は民間の船なので、ロシア政府に費用を請求するのは難しいという。【根本太一】

震災で座礁のロシア船撤去、岩手 12/08/15(ロイター)


 東日本大震災の津波で座礁し約4年9カ月間、岩手県大船渡市の大船渡港に放置されていたロシア船籍の貨物船フリゾリトビ号(683トン)が8日、港内から撤去された。岩手県の委託を受けた青森県八戸市の業者が八戸港までえい航し、年度内に解体する。

 この日は午後2時ごろ、えい航船にロープでつながれた船体がゆっくり動きだし、関係者が様子を見守った。県沿岸広域振興局の佐々木雅章さんは「地域の方や漁業者が心配していたので大変うれしい」と話し、地元の男性(70)も「重油の臭いがきつい時もあった。やっとなくなった」と安心していた。

大船渡港の被災ロシア船撤去へ 県が12月中旬に 12/01/15(岩手日報)


 東日本大震災による津波で被災し、大船渡港に放置されているロシア船籍貨物船「フリゾリトヴィ号」が12月中旬、撤去される見通しとなった。県はロシアの船会社に対して再三撤去を求めたが、所在不明で自主撤去のめどが立たず県費で対応する。  30日発表した県によると、同港野々田岸壁にある貨物船は12月中旬、解体作業を行う八戸港にえい航する。年度内に解体を完了する予定。  船は冷凍サンマをロシアに運ぶため同港にいたが、震災の津波で大船渡市の水鶏(くいな)島付近の浅瀬に乗り上げた。  震災後、大潮のため自然離礁し、県が2011年12月に同港の永浜貯木場に仮移動。14年12月に野々田岸壁で積み荷の冷凍サンマ60・3トンの撤去と燃料を抜き取った。カキ養殖への悪影響や冷凍サンマの腐臭などのため、地元から撤去要望が出ていた。 【写真=東日本大震災後から大船渡港に放置されているロシア船籍の貨物船。12月中旬にようやく撤去される見通しとなった】

露の被災船 今月中に撤去…大船渡港 12/01/15(読売新聞)

◆県が費用1700万円負担

 東日本大震災で被災し、大船渡市の大船渡港に残されているロシア船について、県は30日、12月中に撤去すると発表した。港を管理する県は、所有者の船会社に撤去を求めてきたが、連絡がつかず、県が約1700万円をかけて撤去することにした。国土交通省によると、震災で打ち上げや座礁をした外国籍の船8隻のうち、自治体が撤去費用を出すのは初めて。

 県港湾課によると、残されているのは、全長55メートルの貨物船「フリゾリトヴィ」号(683トン)。大船渡港でサンマを積み入れ、出港しようとしたところで津波に襲われ、座礁。乗組員は船を残して帰国した。

 燃料流出や転覆の恐れがあったため、地元漁協が復興庁に撤去を要望。積み残したサンマ60トンの悪臭の苦情も県に寄せられていた。県は港の岸壁に船を移動させ、昨年末から約1200万円をかけて燃料の抜き取りやサンマの処分を実施。岸壁に係留されたままのため、港での積み下ろしの支障にもなっている。

 国交省海事局によると、船会社は所有権を放棄するため、保険金請求を認めなかったロシアの保険会社を相手取って裁判を起こしたが、判決では船会社に所有権があるとされた。県は船会社に撤去を求める書面を再三送ったが、受取人不明で戻ってきており、ロシア政府にも掛け合ったが「民間の話なので強く指導できない」との回答だった。

 このため、県は今年4月に競売手続きを盛岡地裁に申し立てて船の所有権を落札。10月に契約を結んだ青森県八戸市の解体業者が12月中旬に船を同市のドックまで運び、年度内に解体する。

 県港湾課は「所有者に後片づけをしてほしいが、漁業に影響が出ないよう、撤去を優先することにした」としている。

総トン数がたった709トンのタンカー船でもこのような被害を起こせる事をPSC(外国船舶監督官) や海岸線がある自治体は理解して、事故が起きる前に対応策を考え、実行するべきである。海難が起きてからでは 遅い。

Ecological 'disaster' after tanker spills oil onto Sakhalin shore 12/01/15 (Siberian Times)

By The Siberian Times reporter

Bad weather preventing clean up amid fears for endangered sea lions.

'It is necessary to complete the first stage of works before the next storm. It's hard to say what happens next.' Picture: Kirill Yasko/Sakhalin Info


The tanker Nadezhda was carrying 800 tons of diesel when it ran aground during a storm at the weekend. Oleg Kozhemyako, governor of Sakhalin region, warned: 'It's an ecological disaster.

'Our aim is to arrange cleaning of the shore and rescue of the vessel. It could have been dragged with its tanks holed but there is a hole in the engine compartment, so it cannot be transported this way. Oil has spilled... It's difficult to say how much, but quite a lot. It is necessary to complete the first stage of works before the next storm. It's hard to say what happens next.'





In total, 83 tons has been removed from the Nadezhda, but leaks continue. Pictures: Kirill Yasko/Sakhalin Info
Local reports say a rookery of Steller sea lions was hit by the pollution which spilled into the sea close to the port of Nevelsk, on Sakhalin island, in the Far East of Russia.

An emergency operation to remove remaining diesel from the stricken vessel, and clean up the shore, has been hampered by continuing poor weather. In total, 83 tons has been removed from the Nadezhda, but leaks continue, it is reported.

The head of the port was dismissed because the tanker did not have its documentation in order.

The vessel is holed and the engine compartment flooded. Around 100 people were working on Sunday on the emergency operation.

It was claimed 1,500 metres of shore was cleared and 105 cubic metres of polluted soil removed. Around 150 metres of oil booms were installed.

Nevelsk is the only town with Steller sea lions rookery. Pictures: The Siberian Times, sakhalin-znak.ru

Oil Spills from Grounded Tanker off Sakhalin Island 11/30/15 (World Maritime News)

Efforts are underway to clean up an oil spill after a Russian-flagged tanker, carrying 786 tons of fuel oil and diesel fuel, grounded near the port city of Nevelsk on Sakhalin Island, Russia on Saturday, local authorities report.

Due to rough weather conditions, the 1,139 DWT tanker Nadezhda crewed by eight people ran aground on November 28th, damaging its hull and one of its cargo tanks.

There were no reports of injuries to the crew.

The clean up operations were launched on Sunday, and included several rescue teams and two cleaning vessels.

The Russian Ministry of Emergency Situations reported that the authorities will carry out necessary inspections, after which the vessel will be repaired and refloated.

Meanwhile, the remaining oil on the 1986-built vessel was being transferred to other tankers.

Nadezhda, owned by Russian company DV Akvatoria, was en route to port of Korsakov when the accident occurred.

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: NADEZHDA
IMO: 8827715
Type of ship: OIL PRODUCTS TANKER
Flag: RUSSIA
MMSI: 273445630
Gross tonnage: 709 tons
Year of Built: 1986
Builder: BANGUHJIN SHIPBUILDING & ENGINEERING - ULSAN, SOUTH KOREA
Class Society: RUSSIAN MARITIME SHIPPING REGISTER
Manager & Owner: ROSTORG - NAKHODKA, RUSSIA
Former names: KWANG MYUNG until 2003
DAE WON until 1998

サハリンでタンカー座礁 油が流出 11/29/15 (NHK)

ロシア極東のサハリンにある港の近くでタンカーが座礁し、船体から油が漏れ出しているため、ロシア非常事態省は職員を現場に派遣するなどして対応しています。

28日午前、悪天候を避けるため、サハリン南西部の町、ネベリスクにある港に入ろうとしたロシア船籍のタンカー「ナジェージュダ」が座礁し、航行できなくなりました。その際に船体が損傷し、タンカーに積まれている油の一部が漏れ出していて、地元政府によりますと、油の帯が3キロメートルほどにわたって海を漂っている様子が確認されたということです。
また油の一部は、海岸に漂着し始めているため、ロシア非常事態省は29日職員を現場に派遣し、放水して油を取り除く作業を行っています。
ロシア非常事態省によりますと、タンカーには燃料とは別に重油とディーゼル油合わせて786トンが積まれているということで、それらを抜き取る作業も行われる予定です。ロシア非常事態省は、今のところ現場の周辺の環境に油漏れによる深刻な影響は出ていないとしていますが、近くにはトドの繁殖地もあることから、被害を抑えるため対応を急ぐことにしています。

タンカー座礁し油漏れ 悪天候、サハリン南部 11/28/15 (産経新聞)

 ロシア極東サハリン州南部ネベリスク港で28日午前、悪天候のためタンカーが座礁した。非常事態省当局者によると、機関室が損傷し、開いた穴から油が流出しているという。ロシア通信などが伝えた。

 乗員8人は無事。同船はディーゼル燃料約800トンを積んでおり、非常事態省は作業船を派遣し復旧作業を急いでいる。(共同)


FORTUNE LIFE IMO 9041722, Flag: Panama, Buit: 19991 by Is Shipyard - Imabari, Japan (ShipSpotting.com)

Eleven missing after general cargo ship Fortune Life sank 11/29/15 (Maritime News)

The general cargo ship Fortune Life sank in South China Sea on 130 nautical miles off Luzon island. The ship, loaded with 7,500 tons of feldspar, started getting water ingress and capsized in South China Sea. The Philippine Coast Guard started search and rescue operation for the 19 crew members, including 1 Vietnamese nationality and 18 Chinese nationalities. In the first hours of SAR the coast guard succeeded to find 8 people, while 11 other are still missing. The authorities do not give much chances for successfully finding the rest of the people in the rough South China Sea, but SAR is still under way.

According to preliminary information, the vessel Fortune Life started getting water ingress and suffered stability problem, which caused capsizing and sinking. Another version is that cargo of feldspar shifted inside the holds and vessel capsized. The crew succeeded to send distress signal yesterday and Philippine Coast Guard started SAR operation, dispatched rescue boat and helicopter for searching of the missing seamen. During the accident the vessel was en route from Kaohsiung, Taiwan to Kuching, Malaysia.

ISMコード(国際安全管理コード)

6.1 会社は、船長が次の要件を満たすことを確保しなければならない。

.1 船舶を指揮するための適切な資格を有すること
.2 会社の安全管理システムに十分精通していること
.3 職務を支障なく遂行できるように必要な支援を受けられること

6.2 会社は、各船舶に、旗国及び国際的要件に従った免状、資格を有し、か つ、身体適正な者を配乗することを確実にしなければならない。

6.3 会社は、新たな要員及び安全と環境保護に関する職務に新たに配置転換さ れた者が、その職務に習熟することを確実にする手順を確立しなければなら ない。また航海前に示されるべき重要な指示は、明確にし、文書化されて出 航前に乗組員に供与しなければならない。

今後必要とされる自己防止策の「(2) 船長は、適法で有効な海技免許を有する職員を船橋当直につかせて適切な船 橋当直体制を維持すること。」は既にISMコード(国際安全管理コード) で要求されている基本的なこと。つまり、ISMコード(国際安全管理コード) の要求を守る事と言えば良いだけのこと。また、ISMコード(国際安全管理コード) は新しい規則ではない。PSC(外国船舶監督官)の検査で指摘されない事が不思議。 普通の事が出来ない船はISMコード(国際安全管理コード)の不備として指摘、又は、 出港停止命令を受けるのが当然。

貨物船JIA HUI貨物船第十八栄福丸衝突 11/26/15 (運輸安全委員会)

船舶事故調査報告書 参考資料 説明資料 (運輸安全委員会)

再発防止策 ・・・
船長は、適法で有効な海技免許を有していない乗組員を職員として船 橋当直につかせてはならない。 ・・・
今後必要とされる事故防止策
船長及び船橋当直者は、次の事項について徹底する必要がある。
(1) 船橋当直者は、船首方に船舶を認めた際、方位変化の観察、レーダープロッティング等を行うなど、見張りを適切に行うこと。
(2) 船長は、適法で有効な海技免許を有する職員を船橋当直につかせて適切な船橋当直体制を維持すること。
(3) 船橋当直者は、船舶と接近し、相手船の動作に疑問をもったときは、直ちに警告信号を行うとともに適切な時機に衝突を避ける動作をとること。

無免許操船は実習生 貨物船事故報告書 11/26/15 (東京新聞 夕刊)

 運輸安全委員会は二十六日、二〇一三年九月に東京・伊豆大島沖で六人が死亡した貨物船二隻の衝突事故についての調査報告書を公表した。二隻のうち、西アフリカ・シエラレオネ船籍の貨物船ジィア・フイを操船していた当直責任者の中国人男性(37)は、必要な免許を持っておらず、運航会社との連絡や物品購入を担当する「実習生」だったと明らかにした。

 報告書によると、この男性は中国近海を航行する免許しか持っていなかった。運航会社は一三年六月、当直に入っていることを把握、やめるよう命じたが、その後も当直に入っていた。事故時は経験の浅い三等航海士と代わるよう船長に頼まれ、当直責任者として操船していた。

 事故は一三年九月二十七日未明に発生。伊豆大島と伊豆半島の間を南西方向に進んでいたジィア・フイは、北東方向に向かっていた貨物船第18栄福丸とほぼ正面で向き合った。ジィア・フイは、海上衝突予防法の規定とは逆の左に向けてかじを切り、衝突。男性は、コンパスで栄福丸の位置を確認していなかった。

 静岡地裁沼津支部は昨年三月、業務上過失致死罪などで、当直責任者の中国人男性に禁錮三年を言い渡し、その後確定した。

「事故当時、ジィア・フイを操船していた当直責任者の中国人男性(37)は、中国近海を航行する免許しか持っておらず、中国の運航会社との連絡や物品購入を担当する「実習生」として乗り組んでいたことも明らかにした。」

運輸安全委員会は上記を事実として信じるのか?

外国で操船することはできない船員資格しか所持していない船員が乗っている外国籍船は存在する。 韓国のPSCは2007年1月5日にパナマ籍船舶「RUI YANG」号を船員の免状 「Captain, chief engineer, 2nd officer & 1st engineer's licence not applicable for world wide trade. (valid only chinese greater coastal, coastal & near coastal vayage)」 に問題があるとの理由で出港停止命令を出した 件では士官の船員は全て「見習い」ではなかったと言う事か?

運輸安全委員会が衝突事故前に寄港した港の代理店から船員リストをチェックしたのか?船員リストには 船員のランクが記載されている。Deck Cadetと記載されたいたのか?また、本当に「実習生」で当直に関与しないのであればMinimum safe manning certificate(最少安全人員証書)の要求 を満足するだけの船員が乗船していたのか?
運輸安全委広報室の高橋守室長は上記等を確認した上で調査報告書を公表したのだろうか? 運輸安全委員会が不適切な調査報告書を公表する事はないか?個人的には疑問であるが!

衝突後に船首引き抜き、転覆加速 「時間的余裕あれば脱出も」 伊豆大島沖6人死亡の貨物船事故 運輸安全委(1/2) (2/2) 11/13/15(産経新聞)

 運輸安全委員会は26日、平成25年9月に東京・伊豆大島沖で貨物船「第18栄福丸」の乗組員6人全員が死亡した衝突事故についての調査報告書を公表した。衝突した西アフリカ・シエラレオネ船籍の貨物船「ジィア・フイ」が、中国人船長の指示で第18栄福丸の船体に刺さった船首を引き抜いたために転覆が早まった可能性が高いことを明らかにした上で、「転覆までに時間的余裕があれば、乗組員は脱出できた可能性があった」と指摘した。

 報告書によると、事故は25年9月27日未明、伊豆大島西方沖で発生。南西方向に進んでいたジィア・フイは、栄福丸とほぼ正面で向き合った後、海上衝突予防法の規定とは逆の左に向けてかじを切り衝突。一方、栄福丸は同法の規定通り右にかじを切ってわずかに方向転換して航行していた。

 衝突で船首が栄福丸の左舷中央部に刺さったジィア・フイは、危険を感じた中国人船長の指示で後進し、離脱。船体に開いた穴(幅約3・5メートル、高さ約5・5メートル)から浸水した栄福丸は約3分40秒後に転覆したとみられ、船長の大川信悟さん=当時(62)=ら6人が死亡した。

 安全委は、ジィア・フイが離脱せずに船首を押しつけた状態を保っていれば栄福丸の急激な浸水を防ぎ、約10分経過後でも「姿勢が大きく変化したとは考えられない」と指摘した上で、「転覆するまでに時間的余裕があれば、(栄福丸の)乗組員は船外に脱出できた可能性がある」とした。

 また、事故当時、ジィア・フイを操船していた当直責任者の中国人男性(37)は、中国近海を航行する免許しか持っておらず、中国の運航会社との連絡や物品購入を担当する「実習生」として乗り組んでいたことも明らかにした。

 静岡地裁沼津支部は昨年3月、業務上過失致死罪などで、当直責任者の中国人男性に禁錮3年を言い渡し、その後確定した。

「ジ号には、運航会社との連絡や物品購入を担当する実習生として乗り組んでいた。運航会社は航海士が当直に入っていることを把握し、やめるよう命じたが改善されなかったという。」

上記の記載は非常識すぎる。船長や一等航海士が当直に立つなと言えば問題解決。また、命令を聞かなければ、中国の港に帰った時に下船させれば良いだけのこと。 本当に当直責任者の船員「夏紅波」が「実習生」として乗船していたのであれば下船してもMinimum safe manning certificate(最少安全人員証書)の要求で問題になる事はない。

中国人船長や浙江省寧海県の「中和海運有限公司」が問題を放置した事も問題。船長にはISMコードの要求で Master's Responsibility(船長の責任)とOverriding Authority(緊急時には船主の方針に反した処置や超法規的措置を行使できる職務権限)の権限が与えられている。
参考情報:
船の生活「航海士の1日」
安全管理システムの自己点検チェックリスト (日本海事協会)

なぜ中国人船長や浙江省寧海県の「中和海運有限公司」の責任を問わないのか不思議。運輸安全委員会の 判断基準はどうなっているのか?

伊豆大島沖衝突:シエラレオネ船が原因…安全委が報告書 11/26/15 (毎日新聞)

 伊豆大島沖で2013年9月、貨物船同士が衝突し「第18栄福丸」の乗組員6人全員が死亡した事故で、国の運輸安全委員会は26日、対向してきたシエラレオネ船籍の「ジィア・フイ」号が、左にかじを切ったことが原因とする調査報告書を公表した。ジ号が衝突後すぐに離れたため、栄福丸の転覆が早まった可能性も指摘した。

 海上衝突予防法は、対向する船同士はそれぞれ右にかじを切って衝突を回避するよう定めている。

 報告書によると、13年9月27日未明、南西に航行していたジ号は、北東に向かっていた栄福丸とほぼ向き合う形となり、距離が約4・8キロになった午前1時13分ごろ、左に約10度向きを変えて回避を試みた。栄福丸はその3分後に規定通りに右にかじを切り、同22分ごろに衝突した。

 安全委は「ジ号は栄福丸の前方を通過できると思い、栄福丸の方位変化に気づかなかった」と指摘した。規定に反し左転した理由について、ジ号を操船していた中国人航海士は「栄福丸の右後方に別の2隻が見えた。計3隻を交わすために大きく右転すると、風や波を真横から受けて横揺れが大きくなると考えた」と説明した。

 報告書はまた、ジ号が衝突1分半〜2分後に後進して離れたことで、栄福丸の左舷に開いた穴から急激に海水が浸水し、後進の3分40秒後に転覆したと分析した。ジ号が船首を押しつけたままにしていれば、転覆を遅らせて乗組員が船外に脱出できた可能性があったとした。

 一方、ジ号を操船していた航海士は、国際航海に必要な資格証を取得せずに操船していたことが分かった。船員の資格を定めた国際条約に抵触する恐れがある。

 航海士は09年に中国沿岸での操船に限った免許を取得し、2年9カ月の操船経験があった。ジ号には、運航会社との連絡や物品購入を担当する実習生として乗り組んでいた。運航会社は航海士が当直に入っていることを把握し、やめるよう命じたが改善されなかったという。

 航海士は注意義務を怠ったとして業務上過失致死罪などで禁錮3年の実刑判決が確定している。【内橋寿明】

6人死亡貨物船事故 中国人乗組員の確認不十分か 11/26/15 (NHK)

おととし、伊豆大島沖で名古屋市の海運会社の貨物船が外国船籍の貨物船と衝突して転覆し、6人が死亡した事故で、国の運輸安全委員会は、外国船籍の船の中国人乗組員が相手の動きを十分確認しないまま、前を横切ろうとしたのが原因だった可能性が高いとする報告書を公表しました。

おととし9月、伊豆大島沖で、名古屋市の海運会社の貨物船「第18栄福丸」が未明に、アフリカ・シエラレオネ船籍で中国の会社が運航する貨物船と衝突して転覆し、乗組員6人全員が死亡した事故で、国の運輸安全委員会は26日に報告書を公表しました。
それによりますと、中国の会社の貨物船は、ほぼ正面から近づく第18栄福丸の前を横切ろうと、左にかじを切りながら航行していたということです。しかし、貨物船の中国人乗組員が、当初よりやや左寄りのコースを進む第18栄福丸の動きを十分確認しないまま左にかじを切り続けたため、2隻が接近する形となり、衝突した可能性が高いとしています。
この中国人乗組員は、中国近海を航海する免許を取得していたものの国際航海の資格はなく、貨物船には実習生として乗っていたということです。
また報告書は、貨物船の中国人船長が衝突後、第18栄福丸から離れようと船をバックさせたため、第18栄福丸は亀裂から急激に浸水して短時間で転覆し、乗組員が脱出できなかった可能性があると指摘しています。

貨物船6人死亡事故で報告書 11/26/15 (NHK)

おととし、伊豆大島沖で名古屋市の海運会社の貨物船が外国船籍の貨物船と衝突して転覆し6人が死亡した事故で、国の運輸安全委員会は、外国船籍の船の中国人乗組員が、相手の動きを十分確認しないまま前を横切ろうとしたのが原因だった可能性が高いとする報告書を公表しました。
おととし9月、伊豆大島沖で、名古屋市の海運会社の貨物船「第十八栄福丸」が、未明に、アフリカ・シエラレオネ船籍で中国の会社が運航する貨物船と衝突して転覆し乗組員6人全員が死亡した事故で、国の運輸安全委員会は、26日、報告書を公表しました。
それによりますと、中国の会社の貨物船は、ほぼ正面から近づく第十八栄福丸の前を横切ろうと、左にかじを切りながら航行していたということです。
しかし、貨物船の中国人乗組員が、当初よりやや左寄りのコースを進む第十八栄福丸の動きを十分確認しないまま左にかじを切り続けたため2隻が接近する形となり、衝突した可能性が高いとしています。
この中国人乗組員は、中国近海を航海する免許を取得していたものの国際航海の資格はなく、貨物船には実習生として乗っていたということです。
また、報告書は、貨物船の中国人船長が、衝突後、第十八栄福丸から離れようと船をバックさせたため、第十八栄福丸は亀裂から急激に浸水して短時間で転覆し、乗組員が脱出できなかった可能性があると指摘しています。

貨物船事故で報告書、中国人実習生が位置確認せず 11/26/15 News i - TBS)

 おととし、東京・伊豆大島沖で貨物船同士が衝突し6人が死亡した事故で、国の運輸安全委員会はシエラレオネ船籍の貨物船を無免許の中国人実習生が操船し、日本の貨物船の位置を確認していなかったことなどが原因とする報告書をまとめました。

 この事故は、おととし9月、伊豆大島沖で日本の貨物船「第18栄福丸」が、シエラレオネ船籍の貨物船「JIA HUI(ジア フィ)」と衝突して転覆し、栄福丸の乗組員6人が死亡したものです。

 報告書によりますと、「JIA HUI」は前方から近づく栄福丸と、ほぼ正面で向き合いましたが、栄福丸の位置をコンパスで確認しなかったうえ、国際ルールとは逆の左に舵をきったため衝突した可能性が高いということです。栄福丸はルール通り、右に舵をきっていました。

 当時、「JIA HUI」を操船していたのは国際航海の免許を持っていない中国人実習生(当時35)でした。去年3月、静岡地裁沼津支部は、この中国人実習生に業務上過失致死の罪で禁錮3年を言い渡し、その後、確定しています。

大型貨物船の座礁、原因は1等航海士の飲酒 全速力で衝突 11/24/15 (CNN)

(CNN) 英スコットランドで今年2月に起きた大型貨物船の座礁事故で、当直だった1等航海士がラム酒0.5リットルを飲んで勤務し、同船を全速力で座礁させていたことが当局の調べで分かった。

事故を起こしたのは7000トン、全長129メートルの貨物船。今年2月18日午前2時半ごろ、北アイルランドのベルファストを出航してノルウェーのスコーグンに向かう途中、英スコットランド西部アードナマーカン半島の海岸に全速力で突っ込んだ。

この事故で約25トンの軽油が海上に流出。けが人はなかったが、船体は損傷が激しく廃船にするほかなかったという。

海難捜査当局のその後の調べで、事故当時、同船の唯一の当直だったロシア人1等航海士(36)が酒に酔っていたことが判明。1等航海士は勤務時間外に自室でかけた電話が原因で情緒不安定になってラム酒0.5リットルあまりを飲酒。その後、午前0時から勤務に就いた。

しかし酒に酔っていたため航路の調整ができず、乗員に非常事態を告げるための警報のスイッチも入っていなかったという。

事故後の呼気検査で、1等航海士の呼気から基準のほぼ8倍に当たるミリリットル当たり2.71ミリグラムのアルコールが検出された。

同船を所有するDFDSは乗員の飲酒を一切容認しない方針で、無作為の飲酒や薬物検査を実施しているはずだった。ところが船内にはアルコール類を販売する売店があり、乗員が規定を破ってアルコール飲料を買っていたことが判明。乗員に対する抜き打ち検査が行われた形跡もなかった。

DFDSは既に、売店をなくして抜き打ち検査態勢を見直すなどの対策を講じている。事故を起こした1等航海士は解雇された。

English Bay Oil Spill: Ship’s owners could be charged and fined over Vancouver spill 11/18/15 (The Province)

By Kent Spencer, The Province

Nine months after the MV Marathassa spilled oil into English Bay, the ship’s owners may find themselves in hot water.

Transport Canada said Wednesday an investigation is “continuing” into the incident, which contaminated beaches and birds with 2,700 litres of intermediate fuel oil.

Transport Canada spokeswoman Jillian Glover said charges and fines may result.

“If there is sufficient evidence that there is a contravention of the Canada Shipping Act, the polluter may be prosecuted in court. Administrative monetary penalties may also be imposed,” said Glover.

The Marathassa is a brand new bulk grain carrier operating under the flag of Cyprus.

Built in Japan, the ship was on its maiden voyage when oil leaked on April 8 as it lay at anchor off Stanley Park.

The circumstances of the leak are critical to the result of the ongoing investigation.

Transport Canada said a couple of spills are being probed.

The first occurred internally, causing oil to flow into a long space at the ship’s bottom called the duct keel — a tunnel that runs the length of the vessel and is built to accommodate pipelines.

Transport Canada investigators found evidence of “some mechanical problems” with the piping and valves related to the first leak.

The matter might have ended at that point as a “mess” contained within the ship, but Glover said a “third issue” resulted in oil from the duct keel “apparently” being discharged externally into the bay.

She refused to disclose the nature of the “third issue,” pending the outcome of the investigation.

Vast machinery spaces within the Marathassa’s 81,000-tonne hull accommodate large piping systems.

The equipment is inspected before marine insurance is granted, which permits berthing in Vancouver Harbour.

“Normally, it is quite difficult to spill anything like that,” said a former marine safety inspector, who requested his identity not be disclosed.

Glover said Transport Canada is conducting a “thorough” investigation and whatever the outcome, the ship’s owners must pay cleanup costs.

“Under the Marine Liability Act, the polluter is always responsible for paying the costs, including third-party damages,” Glover said.

She said the Marathassa’s owners have posted a $300,000 bond and undertaken to appear in any future legal proceedings or prosecutions.

Regulations call for a maximum penalty of $1 million or 18 months’ imprisonment.

If damages were not paid, Glover said, costs could be covered from a federal oil pollution fund.


11/16/15(TBS News i)

高速船火災で運輸安全委が事故原因を調査へ 11/16/15(KTNテレビ長崎)

きのう長崎と上五島を結ぶ高速船が炎上し沈没した事故で、国の運輸安全委員会が原因の調査をはじめました。この事故はきのう午前7時すぎ、上五島の有川港を出港し長崎に向かう途中の九州商船の高速旅客船「ビッグ波羅門キング」が西海市江島沖にさしかかったところ、客室の下のエンジン部分から爆発音がして炎上し、その後沈没しました。 船の乗客のひとりは「すぐ消えるかなと思っていたけど、漁船に乗り移った時に船内が炎に包まれたのを見てぞっとした」と話していました。近くに別の船がいたことなどもあって、船首側の甲板の上で待機していた乗客乗員あわせて9人はすぐに救助されケガはありませんでした。 事故を受け国土交通省の運輸安全委員会の事故調査官1人がきょう午前11時すぎに船を運航する九州商船を訪れて事故原因の調査をはじめ、船の図面などを回収することにしています。この船は九州商船が佐世保市の船会社に実際の運航を委託し、瀬渡し船を改造して先月10日に就航し1日2往復運航していましたが、エンジンの故障で先月31日から今月9日まで運休していました。 事故調査官は今後こうした船体のトラブルが事故に関係しているのかなども調べるとみられます。

長崎沖、高速船から火災し沈没 乗客ら全員救助 11/16/15(朝日新聞)

 15日午前7時20分ごろ、長崎県西海市の江島の南南西約5キロの海上で、同県新上五島町の有川港から長崎市の長崎港に向かっていた高速船、ビッグ波羅門(ばらもん)キング(19トン)から火が出た。長崎海上保安部によると、乗客6人と乗組員3人は近くにいた漁船に救助され、全員無事だった。巡視船など3隻が消火にあたったが、船は約2時間20分後に沈没した。

 船の内部が激しく燃えていた。油が流出し、長崎海保などが防除作業をした。

 船を運航する九州商船(長崎市)によると、船は午前6時50分に有川港を出港。救助された乗組員は、左舷のエンジン付近から爆発音がして出火したと話しているという。船は2000年に進水し、同社が同県佐世保市の渡船業者から借りて運航していた。エンジンの故障で10月31日から運休し、修理を終えて今月10日に運航を再開したという。

韓国船籍旅客船「セウォル号」(M/V"SEWOL", IMO9105205)に似たようなRO-RO貨客船。 以前は「COZYA ISLAND」の船名で韓国で運航されていた。同じような転覆であるが、対応の違いでこうも結果に違いがでるのか?

韓国で運航されていた時に違法な改造はあったのだろうか?沈没しているから調査出来ないか?




(MarineTraffic.com)


(Shipwreck Log)

Passengers Escape Capsizing Indonesian Ferry 11/30/15 (World Maritime News)


Passengers climb down the side of the ferry KM Wihan Sejahtera as it capsizes in Tanjung Perak port, Surabaya, East Java, Indonesia, on Nov. 16. The Tanjung Perak harbor master reported that 175 passengers and crew successfully evacuated the ship and there were no casualties. ANTARA FOTO / Reuters

Passengers and crew made a dramatic escape from a capsizing Indonesian ferry Monday in Indonesia. With the ferry listing dangerously, people can be seen climbing down the side of the ship — some even appear to be rappelling — before jumping into the water in the Port of Tanjung Perak in East Java. Amazingly, there were no casualties. The ferry became almost fully submerged, below, but the harbor master reported that all 175 passengers and crew successfully evacuated the ship.




Kapal Penumpang Wihan Sejahtera tenggelam di Teluk Lamong, Surabaya 16 Nov 2015 (Sketsa News)


KM Wihan Sejahtera Tenggelam, Belum Ada Laporan Korban Meninggal atau Hilang 16 Nov 2015 (detikNews)


Kerahkan 12 kapal, Pelindo III ikut evakuasi korban KM Wihan Sejahtera 17 Nov 2015 (lensaindonesia)

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: WIHAN SEJAHTERA
IMO: 8512358
Type of ship: RO-RO/PASSENGER SHIP
Flag: INDONESIA
MMSI: 525006285
Gross tonnage: 9786 tons
Year of Built: 1986
Builder: FUKUOKA SHIPBUILDING - FUKUOKA, JAPAN
Class Society: BIRO KLASIFIKASI
Manager & Owner: TRIMITRA SAMUDRA - SURABAJA, INDONESIA
Former names: COZY ISLAND until 2013 Nov
SEMO EXPRESS FERRY 2 until 1999
HIRYU 3 until 1997

General cargo ship Hong Yan caught fire in Kawasaki port, Japan 11/12/15 (Maritime News)



The general cargo ship Hong Yan caught fire at the berth in Kawasaki port, Japan. The fire started in the cargo holds, loaded with 1500 tons of scrap, at uncertain circumstances. The local authorities dispatched several firefighting teams to extinguish the fire. During the accident there were no injured people, but the cargo holds were sufficiently damaged according to the preliminary estimates. The general cargo ship Hong Yan will be detained until further repair of the holds is complete. The local authorities arranged full safety inspection, while local Fire Department will check the firefighting appliances on board. The investigation for the reason of fire is on way.

The general cargo ship Hong Yan (IMO: 8511225) has overall length of 75.52 m, moulded beam of 12.00 m and maximum draft of 4.50 m. The deadweight of the vessel is 2,346 DWT and the gross tonnage is 1,558 GRT. The ship is operating under the flag of Cambodia.

「中国とバングラデシュ、ベトナム国籍の10人が乗り組んでおり、全員避難して無事だった。」

最近はバングラデシュ船員を使う中国船が増えたな!給料が安いのだろか?

桟橋に係留中の貨物船で火災 川崎の埠頭、乗組員10人は無事 11/12/15(産経新聞)

 12日午前2時35分ごろ、川崎市川崎区千鳥町の市営埠頭の桟橋に係留中だったカンボジア船籍の貨物船HONG YAN(1514トン)から煙が出ていると119番通報があった。積み荷から出火したとみられ、市消防局と横浜海上保安部の巡視艇などが消火活動に当たった。

 中国とバングラデシュ、ベトナム国籍の10人が乗り組んでおり、全員避難して無事だった。

 川崎海上保安署によると、鉄くず約600トンを積んでいた船倉付近から出火したとみられる。貨物船は11日朝に入港。12日夕、中国へ向けて出港する予定だった。

ベリーズ船籍「SOYA MARU」 (IMO 8907462)が火災を起こし、ニュースに載ったから負けずとカンボジア船籍「HONG YAN」(IMO: 8511225)が火災を起こしたのか? そんなに競争しなくても????

いつものスクラップが貨物の貨物船の火災。全ての船員が火災で死亡しないと規則の改正は行われないであろう。それまでは同じ火災を愚かにも繰り返すのであろう。

仮に火災探知機やCO2固定消火装置が要求されれば、初期段階で、又ははやく消火できると思うが、どうでも良い事なのだろう。船員全員マル焦げ火災が起きないと これまで通りであろう。

北海道稚内港で2013年5月16日に発生した貨物船「TAIGAN」の火災事故に関して「カンボジア当局は船舶管理会社と船舶所有者に対し、類似事例の再発だけでなく『類似事例によって引き起こされる被害』を防止するための措置を発令。

具体的には、(1)船舶管理会社は、船上で喫煙規則が順守されることを確保すべき(2)船舶管理会社は、新たな船員が乗船した直後に脱出経路や消火器の場所の情報を含め、火災発生時に何をすべきかといったことに関する訓練をすべき(3)火災が発生した場所によって、利用可能な緊急脱出経路がなくなるといった状況を避けるため、船舶所有者は少なくとも二つの脱出経路(例えば、一方を船首側に、もう一方を船尾側に)を確保することが望ましいといった措置を講じるよう命じた。

さらに、安全性に関する共通理解の向上と、これらの理解を確実にするため、『安全上の警告に関する文書』をすべてのカンボジア船籍船に発出すると回答した。」

カンボジア当局の指示が生かされているとは思えないが、役人に対してはパフォーマンスと守れらなくても約束だけは有効であると言う事かもしれない。

PSC(外国船舶監督官)ISMコードに関してチェックすれば 問題があるであろう。まあ、指摘できるかはPSC(外国船舶監督官)の知識と能力次第。

稚内港カンボジアFOC船火災とカニ密漁事件"TAIGAN"=”SeaDream”船長に賠償を求める 07/03/15(ロシア漁業ニュースヘッドライン)

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: HONG YAN
IMO: 8511225
Flag: CAMBODIA
MMSI: 515211000
Gross tonnage: 1558 tons
Year of Built: 1985
Builder: MURAKAMI HIDE SHIPBUILDING - IMABARI, JAPAN
Class Society: KOREAN SHIPPING REGISTER
Manager: ASIA TWIN SHIPPING SAFETY - KAOHSIUNG, TAIWAN
Owner: HAIPING SHIPMANAGEMENT - YANTAI, CHINA
Former names: S&,B NO.7 until 2011 Mar
B.S.ULSAN until 2004 Mar
SUNJOO LUCKY until 2002 Oct
NEW DRAGON until 2000 Mar
OCEAN TRADER II until 1998 Feb
TOMISHIMA MARU until 1997 Feb

カンボジア船籍の貨物船で火災、積み荷が燃える 川崎港 11/12/15(朝日新聞)

 12日午前2時半ごろ、川崎市川崎区千鳥町、川崎港の市営埠頭(ふとう)に停泊中のカンボジア船籍の貨物船「HONG YAN」(1514トン)から煙が出ているのに警備員が気づき、119番通報した。積み荷のスクラップが燃えており、市消防局と海保が消火にあたっている。

 川崎海上保安署によると、消防船と消防車が出動して放水し、積み荷のくず鉄を岸壁に移す作業をしている。乗組員の中国人ら10人は全員が避難してけがはないという。船はくず鉄約600トンを積み、中国に運ぶ予定だった。

川崎港で貨物船火災…くず鉄の積み込み中 11/12/15(読売新聞)

 12日午前2時半頃、川崎市川崎区千鳥町にある川崎港の市営埠頭ふとうで、停泊中のカンボジア船籍の貨物船(1514トン)から煙が出ていると、警備員から119番があった。

 市消防局が出火を確認し、午後1時現在、消防車12台、消防艇1台で消火活動を続けている。中国人ら乗組員10人は避難して無事だった。

 川崎海上保安署の発表では、乗組員らはくず鉄の積み込み作業中で、約600トンが集積されていた。

貨物船で2日余り火災 松山市沖、乗組員けがなし 11/10/15(産経新聞)

 松山市の沖合約3キロでベリーズ船籍の貨物船SOYAMARU(1924トン、10人乗り組み)が8日から2日余りにわたって積み荷などを焼く火災があり、10日午後4時ごろほぼ鎮火した。.

 松山海上保安部によると、乗組員の10人はいずれも中国やバングラデシュ国籍で、けがはなかった。油の流出も確認されていない。.

 船倉で積み荷の鉄くずなどが燃え、潮の流れが速く消火作業が難航した。大阪から中国へ向けて航行中だったという。同保安部が11日にも鎮火確認をする予定。.

「The cargo ship was en route from Osaka to Haimen port in China with cargo of scrap, when the fire erupted in the engine room and extended to the whole vessel.・・・ The local authorities started investigation for the accident and the root cause of the fire, but presumed the the main reason was too old and poor condition of the ship.」

日本のニュースを見る限り、火災は貨物艙からで機関室ではないと思う。そして、推測であるが「原因は古くて、状態の良くない船」だと書かれている。

「古くて、状態の良くない船」が日本に入港しても、実際は、PSC(外国船舶監督官)に出港停止命令を受けるのはまれだ。 出港停止命令を受ける船は、状態の良くない船であることは間違いないが、運の悪い船だと思う。状態が良くない船(サブスタンダード船) であれば、出港停止命令を受けるのであれば、実際はもっと多くの船が出港停止命令を受けなければならない。

General cargo ship Soya Maru caught fire off Japan 11/08/15 (Maritime News)



General cargo ship Soya Maru (IMO: 8907462) has overall length of 65.60 m, moulded beam of 13.30 m and maximum draft of 4.00 m. The deadweight of the vessel is 3000 DWT and the gross tonnage is 1924 GRT. The ship is operating under the flag of Belize and was built in 1989.

いつものスクラップが貨物の貨物船の火災。全ての船員が火災で死亡しないと規則の改正は行われないであろう。それまでは同じ火災を愚かにも繰り返すのであろう。

「外国人乗組員約10人は救命艇で避難するなどして無事という。」

逃げるのが早すぎ!まあ、船が沈没して保険で撤去できなくとも、放置すれば問題ないのだからさっさと船を放棄するはず。

バングラディッシュ人の船員が乗っているらしいが、免状は本物?


SOYA MARU ベリーズ船籍 IMO 8907462 (ふなLOG )

「おそらく元は日本の内航船でしょう。 不自然な船体は、延長工事を施している可能性あり。 IMO 8907462」

良い推測です。日立造船向島マリン建造の第八興名丸です。

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: SOYA MARU
IMO: 8907462
Flag: BELIZE
MMSI: 312064000
Gross tonnage: 1924 tons
Year of Built: 1987
Builder: HITACHI SHIPBUILDING MUKAISHIMA - ONOMICHI, JAPAN
Class Society: INTERMARITIME CERTIFICATION SERVICE
Manager & Owner: FENGSHUN INTERNATIONAL SHIPPING - DALIAN, CHINA
Former names: FENGSHUN 19 until 2003
KOMEI MARU NO.8 until 2002 Jul

松山沖で貨物船火災、半日たっても鎮火せず 11/08/15(News i - TBS)




 8日午前、愛媛県の松山市沖を航行していた貨物船から出火する火事があり、半日近くたった現在も鎮火には至っていません。

 8日午前9時半ごろ、愛媛県松山市沖を航行していたベリーズ船籍の貨物船「SOYAMARU」(1924トン)から出火し、海上保安部の巡視船など7隻が消火に駆けつけました。船の積み荷の金属などを含む大量のスクラップが燃えていて、半日近くたった現在も鎮火には至っていません。

 貨物船「SOYAMARU」には中国人とバングラデシュ人の乗組員合わせて10人がいますが、避難するなどしてけがはないということです。

 船は大阪から中国へ金属などのスクラップを運んでいたということで、海上保安部では、消火活動を行う一方、詳しい火災の原因を調べています。

松山沖で貨物船火災、消火活動中 乗組員らにけがなし 11/08/15(朝日新聞)



 8日午前9時25分ごろ、松山市の西約3キロの沖合を航行していたベリーズ船籍の貨物船「SOYAMARU(ソヤマル)」(1924トン)の乗組員から、「積み荷が燃えている」と、第6管区海上保安本部に通報があった。松山海保によると、船首前部の船倉に積んだスクラップ付近が燃えており、巡視船などが消火活動中。船長と乗組員の計10人にけがはないという。

 乗組員は中国人8人、バングラデシュ人2人で、大阪から中国に向けて航行中だったという。

松山沖で貨物船火災…外国人乗組員は避難し無事 11/08/15(読売新聞)

 8日午前9時25分頃、松山市大浦の西約3キロの海上を航行していたベリーズ船籍の貨物船「SOYAMARU」(1924トン)の乗組員から、「積み荷が燃えている」と第6管区海上保安本部に無線で通報があった。

 船倉から煙が上がっており、松山海上保安部の巡視船などが消火活動に当たっている。外国人乗組員約10人は救命艇で避難するなどして無事という。

 同保安部の発表では、この船はスクラップを積み、大阪から中国に向けて航行していたという。

Product tanker and fishing vessel collided in Taiwan Strait 11/05/15 (Maritime News)

The product tanker Hu You 8 collided with fishing vessel Min Shi Yu in Taiwan Strait. The accident happened on 20 nautical miles South-East off Quanzhou, China and caused serious damage of the tanker loaded with 2,976 tons of gasoline. The cargo ship suffered serious damages in the bow and breach in the portside tank, which caused water ingress getting large 20 degrees list to port side. The crew rescted immediately and succeeded stabilize the product tanker with dispersing cargo and ballasting. The vessel proceeded to Meizhou Bay at own power, but escorted by Coast Guard. The fishing vessel had quite less damages and no breaches, but one of the crew members was injured and later hospitalized. The local authorities started investigation for the accident and the root cause of the collision, not reported leakage or water pollution.

The product tanker Hu You 8 has overall length of 96.00 m, moulded beam of 13.00 m and maximum draft of 4.50 m.

The fishing vessel Min Shi Yu has overall length of 22.00 m, beam of 3.00 m and maximum draft of 1.50 m.

さすが中国製の船。5日も連絡も出来ずに海を漂っているとは!普通、電源を喪失しても一定の時間は無線や航海機器は動くような規則になっている。 機関の故障にしても、連絡できなかったのか、連絡せずにいたらバッテリーが持たなくなっていたのか?どちらにしても問題の船だ!


NEWZENBERG IMO 9515541, Flag : Russia, buit: 2008 by Zhejiang Donghong Shipyard Xiangshan, China (ShipSpotting.com)

General cargo vessel NEWZENBERG disappeared UPDATE: found 10/27/15 (fleetmon.com)

In the afternoon Oct 27 Russian Emergencies Ministry issued press-release stating that freighter Russia NEWZENBERG Cargo ship asked for assistance after it seems, 5-day long drift, cuased by mechanical failure. Crew tried to fix problem by own means, but failed. Salvage tug Kaliningradets (IMO: 8227630) left Nakhodka port at 1535 LT, ETA to disabled Russia NEWZENBERG Cargo ship 2200 LT Oct 27.

General cargo vessel Russia NEWZENBERG Cargo ship was reportedly troubled in Japan sea en route from Busan Korea to Nakhodka Russia, on Oct 26 or earlier. Last known position dated Oct 22 in vicinity 40 24N 131 50E, some 150 nm due south of Nakhodka port, Russia. Vessel may reach Nakhodka several days ago (ETA was Oct 22), AIS could go off and that’s why vessel disappeared from AIS websites, but the problem is, no call of Russia NEWZENBERG Cargo ship to any Russian Far East port is yet recorded by Russian Port Control System, which is registering all calls Russia-wide online.

General cargo ship Newzenberg disabled and lost in Japan Sea 10/27/15 (Maritime News)

The general cargo ship Newzenberg disappeared in Japan Sea on 150 nautical miles south off Nakhodka port, Russia. The vessel declared to arrive at Nakhodka port on Thursday last week, but turned off AIS and not called at any Far East Russian port, as Russian Port Control System is registering all calls at the country ports. The vessel was en route from Busan, South Korea to Nakhodka, Russia on voyage under ballast in moderate sea. According to officials there is no distress call from the cargo vessel, nor information from the nearby ships. The local authorities sent warning message to all fishing and cargo ships in vicinity to be cautious for the missing cargo vessel.

Later today was estimated that cargo ship is found and got mechanical failuer and full blackout of the systems in Japan Sea. The crew and ship engineers were unable to repair the problems with the engine, but succeeded to contact with shipowner, who hired tugs to tow Newzenberg to Nakhodka port, Russia. None of the seamen is injured and all are in good health.

The general cargo ship Newzenberg (IMO: 9515541) has overall length of 121.00 m, moulded beam of 16.00 m and maximum draft of 5.80 m. The deadweight of the vessel is 7,300 DWT and the gross tonnage is 4,801 GRT. The ship was built in 2008 by Zhejiang Donghong Shipyard in Xiangshan, China and operated by Russian shipowner Korablestroitel.

WAKOU MARU NO.2. IMO:9651046 (Maritime-Connector.com)

Bulk carrier Los Llanitos grounded by hurricane in Mexico 10/24/15 (Maritime News)

The bulk carrier Los Llanitos dragged anchor and ran aground on 25 nautical miles off Manzanillo, Mexico in Pacific coast, hit by hurricane Patricia. The ship was berthed in the port, but asked to meet the hurricane in open seas, when the strong winds and current pushed her aground at the rocks. The bulker Los Llanitos got several hull breaches and water ingress with danged of capsizing. During the accident there were 27 people on board, 19 of which were rescued by helicopter, while others remained to try salvage of the ship. The local authorities dispatched rescue boats and will try to pump out the water and to refloat the cargo vessel.



The Mexico’s Federal Attorney for Environmental Protection revealed new photos and information that vessel breach alongside in increasing and there is big danged of cracking the ship on two parts. There is serious risk of further damage, but only a small amount of oil spilled from the bulker and until now the situation is under control. Larger part of the seamen were evacuated from the cargo ship, but others remained on board and try to salvage the vessel. On the photos can be seen the serious situation, in which the bulk carrier currently is. The hurricane Patricia was the strongest even met in this region and caused sufficient damages and problems for shipping.



Los Llanitos ship breachThe bulk carrier Los Llanitos (IMO: 9045912) has overall length of 223.00 m, moulded beam of 32.00 m, and maximum draft of 6.70 m. The deadweight of the ship is 71,665 DWT and the gross tonnage is 38,105 GRT. The cargo vessel was built in 1993 by Jmu Shipyard in Japan and operated by Mexico’s company Naviera Para Mineral.

WAKOU MARU NO.2. IMO:9651046 (Maritime-Connector.com)

SULPHUR GARLAND IMO:9209013 (Maritime-Connector.com)

「被害額は億単位」漁業者ら悲鳴 魚買い取り拒否、ワカメ壊滅的 下関・タンカー衝突で重油流出 10/21/15(西日本新聞社)

 山口県下関市の六連(むつれ)島沖でタンカー2隻が衝突、1隻から燃料の重油が流出した事故で、関門海峡の漁業者から悲鳴が上がっている。取った魚は重油で汚れて売れず、釣り客のキャンセルも続出。周辺漁業者は漁具や施設に付着した油の洗浄に追われ、出漁できない状態が続いている。 

事故現場場の地図はこちら

 事故は17日午前3時半ごろに発生。パナマ船籍のタンカーと広島県呉市のタンカーが衝突、呉市のタンカーから重油約1万3千リットルが漏れた。第7管区海上保安本部(北九州)によると「過去20年で最大規模の流出量」。7管はタンカー周辺にオイルフェンスを張ったが、潮流が速く、関門海峡を中心に東西約16キロに重油が拡散した。
 海峡を漁場とする北九州市漁協大里支所(門司区)では事故の約3時間後、漁協近くの岸壁に重油が漂着するのを組合員が確認。重油は漁船を係留する波止場だけでなく、魚の保管用いけすにも入り込んだ。
 アラカブの一本釣りがメーンの支所の組合員は、活魚として通常1キロ約2千円で卸してきたが、17日は販売業者に「油で汚れている」と言われ、約50キロ分(10万円相当)を買い取ってもらえなかった。一部組合員はきれいに洗って鮮魚として卸したが、価格は4分の1程度。網かごやリールなどの漁具も油で汚れ、大半の組合員が事故後は出漁不能に。組合員が個人営業している遊漁船も、週末の24、25日に入っていた予約のキャンセルが相次いだ。三松浩支所長(53)は「身動きが取れない」とこぼす。

 事故現場から南東約3キロの山口県下関市彦島でも、ワカメの養殖いかだに重油が付着した。重油が海面に広がったため、ワカメを引き揚げて不純物を洗い落とす作業もできない。山口県漁協下関外海統括支店の松並哲夫支店長(60)は「今年の分は壊滅。被害額は億単位になるだろう」と肩を落とす。両漁協とも今後、タンカーの所有会社に補償を求めていく構えだ。
 7管は吸着マットによる重油除去を進めており、21日も巡視艇1隻が作業を実施。ただ、「油の流出量が多く広範囲に広がっているため、作業が終わるかは見通しが立たない」(担当者)という。

木材チップを積んだ貨物船でも似たような事故が起きているようだ。原因は次のように書かれている。

この災害は貨物船の船倉内で酸素欠乏症により作業者が倒れたものであるが、その原因としては次のようなことが考えられる。
1 ハッチボード内の空気が酸素欠乏状態になっていたこと
 ハッチボードにより密閉された船倉内の空気中の酸素が、航海中に木材チップに吸収され、炭酸ガスを排出し、チップの山の低い部分に滞留して酸素欠乏空気となっていた。
2 船倉内で作業を行う前に酸素濃度の測定を行わなかったこと
 本船は、木材チップ専用船であり、航海中に酸素欠乏空気が船倉内の木材チップの山の低い箇所に滞留する可能性がある。
3 船倉内の換気を行わないで、作業者が船倉内に立ち入ったこと
 本船には、エヤーホースにより送風する可搬式換気装置が備え付けられていたが、使用されていなかった。
4  酸素欠乏危険作業主任者が選任されていなかったこと
5  元請事業場と下請事業場との混在作業における労働衛生管理体制が整備されていなくて、労働衛生管理が徹底していなかったこと

貨物船TRITON SWAN作業員死亡 神戸市東灘区 東灘トーメンサイロ岸壁 2015年10月19日(運輸安全委員会)

接岸した貨物船の積荷の木材チップを積出す作業の準備のため船倉に入った作業者が酸素欠乏症に被災(職場のあんぜんサイト:厚生労働省)

トウモロコシの貨物船で酸欠死亡? 神戸港 10/19/15( ytv 読売テレビ ニュース&ウェザー)

19日朝、神戸港に入港した貨物船で、作業していた男性が死亡した。警察は、積荷のトウモロコシが呼吸することで倉庫内が酸欠状態となり、窒息死した可能性があるとみて調べている。午前9時ごろ、神戸港に入港したパナマ船籍の貨物船「TORITON SWAN」で、「男性が倒れている」と船員から消防に通報があった。 消防が駆けつけると、倉庫で積み荷のトウモロコシの品質検査をしていた小林利徳さん(52)が、意識不明の状態で倒れており、その後、死亡が確認された。神戸海上保安部によると、船にはおよそ1万トンのトウモロコシが積まれていて、倉庫の中はトウモロコシの呼吸によって酸素が薄い状態だったとみられている。 警察は、小林さんが窒息死したとみており、運輸安全委員会も事故原因の調査のため、調査官の派遣を決めた。(10/19 18:29)



関門海峡でタンカー同士衝突、油が流出 10/17/15(読売新聞)

関門海峡でタンカー同士衝突、油が流出 10/17/15(読売新聞)



 17日午前3時半頃、山口県下関市・六連島むつれじまの東の海上で、パナマ船籍のタンカー「SULPHUR GARLAND」(3498トン、17人乗り組み)と、タンカー「第2和光丸」(2018トン、10人乗り組み)が衝突した。

 第2和光丸から油が流出して周辺海域や関門海峡に広がり、一部は下関市沿岸にも漂着している。

 門司海上保安部によると、両船とも乗組員にけがはなく、沈没の恐れもないが、第2和光丸から燃料の重油13キロ・リットル程度が流出したという。第2和光丸の右舷中央付近とS号の船首部分に衝突した跡がある。

 S号は岡山県から中国へ向け航行中、第2和光丸は新潟県から大分県へ向かう途中だったという。門司海保などは第2和光丸の周囲にオイルフェンスを張って油の流出を防ぐとともに、現場海域で衝突時の状況を調べている。

 事故を受け、運輸安全委員会は同日、船舶事故調査官2人を現地に派遣した。

下関沖:タンカー同士が衝突 油5000リットルが流出 10/17/15(毎日新聞)



 17日午前3時半ごろ、山口県下関市の六連(むつれ)島東沖合の響灘で、広島県呉市のタンカー「第2和光丸」(2018トン)とパナマ船籍のタンカー「サルファー・ガーランド」(3498トン)が衝突した。門司海上保安部によると、けが人はなかったが、和光丸から油約5000リットルが流出した。

 和光丸の右舷中央付近と、サ号の船首部分に衝突した跡があり、門司海保は現場で流出した油の処理作業を急ぐとともに、事故の状況や原因などを調べている。国の運輸安全委員会も同日、船舶事故調査官を現地に派遣した。

 下関地方気象台によると、事故当時の下関沖合の天候は晴れで、風は10メートル程度、波の高さは1〜1.5メートルで穏やかだった。

 門司海保によると、和光丸は新潟から日本海を大分へ向かって航行中。サ号は岡山から瀬戸内海を経由し中国に向かう途中で、関門海峡を抜けたところだった。【仲田力行】

フィリピン人航海士が転落死 相馬港に停泊の貨物船 10/16/15(福島民友新聞社)  14日午後10時40分ごろ、相馬市の相馬港に停泊していたパナマ船籍の貨物船「アジアンインフィニティ」(5577トン)から、「船内で乗組員が転落した」と、相馬消防署新地分署を通じ、福島海上保安部に通報があった。フィリピン国籍の乗組員で同船3等航海士イノット・ペルシクト・ピノさん(46)が南相馬市の病院に運ばれたが、頭を強く打ち、約1時間20分後に死亡した。

 同海保によると、ピノさんは同日午後10時15分ごろ、貨物の荷揚げを終え船内の倉庫を清掃していた際、誤って転落したとみられる。ピノさんは3階層の倉庫のうち、上から2番目の階層から数メートル下に転落したという。同船には17人が乗船。木製ペレットを積み、同港で荷揚げ作業を行うため停泊していた。

バハマ沖でアメリカのコンテナ船(自動車も積めるようなのでRO-RO兼コンテナ船かも?)が沈没したらしい。1975年に建造されているので、 かなり古い。2006年に改修と呼ばれる大工事が施されているようだ。写真だけ見るとコンテナ船にも見えるが、その下に開口部があるデッキがある。 ここに車両を積むのであろう。特殊な使用の船らしいので老齢にも関わらず使用されているようだが、もっと新しいRO-ROコンテナ船があったと思うので、 それを購入したほうが良かったかも?下記の船もRo-ro Cargo(コンテナも車両も積める船)。


TRANSWOOD - IMO 9232785, Flag : U.S.A., buit: 2002 by Gdynia Shipyard Gdynia, Poland (ShipSpotting.com)


Ocean Transportation (AuctionExport.com)


World's latest large ro-ro box ship delivered (by STX Offshore & Shipbuilding shipyard in Jinhae, South Korea) (IHS Maritime 360)


EL FARO - IMO 7395351, Vehicles Carrier, Flag : U.S.A., buit: 1975 by Pennsylvania Shipbuilding Chester Pa, U.s.a. (ShipSpotting.com)

American Cargo Ship ‘El Faro’ Missing in Hurricane Joaquin Near the Bahamas 10/03/15 (G Captain)


MV El Faro. Photo: MarineTraffic.com/Capt. William Hoey

Update (Monday, Oct. 5, 2015) – The U.S. Coast Guard has concluded that the American cargo El Faro likely sank in Hurricane Joaquin. A search for its 33 crewmembers continues Monday. One body has been found in the water. A heavily damaged lifeboat with no persons was also spotted. Monday Updates here: El Faro Likely Sank in Hurricane

Update (Sunday 1 p.m. EDT) – Developing story… ‘Multiple Objects’ Found in Search for Missing Cargo Ship El Faro

Update (Saturday 8 p.m. EDT) – The U.S. Coast Guard has confirmed that a life ring belonging to El Faro was found in the search area near the Bahamas on Saturday.

The life ring was spotted during an overflight approximately 120 nautical miles northeast of Crooked Island, Bahamas. A Coast Guard helicopter crew recovered the life ring and confirmed it belonged to the missing ship El Faro.

Search and rescue crews have searched more than 30,000 square-miles since Thursday, the Coast Guard said late Saturday.

Sea conditions in the search area on Saturday were reported to be 20 to 40-feet with winds in excess to 100 knots, according to the Coast Guard. Visibility for search and rescue flying between 500 and 1,000 feet has been reported to be less than one nautical mile at times, the Coast Guard added.

Update (Saturday 11 a.m. EDT) – The search for the missing El Faro with 33 crewmembers resumed Saturday morning near the Bahamas.

Coast Guard search operations were suspended overnight and resumed at first light this morning.

Search and rescue assets deployed include three C130 aircraft, a USCG Helo helicopter, a Navy P-8 aircraft, the USCG Cutter Northland, USCG Cutter Resolute and a Navy ship. Three commercial tugs are also enroute to the search location, according to an update Saturday morning from TOTE Maritime.

Update (Friday 8 p.m EDT) – The U.S. Coast Guard suspended its search overnight for the missing MV El Faro and its 33 crewmembers after a search near the Bahamas on Friday turned up empty.

The Coast Guard updated Friday evening that the search had covered approximately 850 nautical miles of ocean and involved the Coast Guard Cutter Northland, HC-130 Hercules airplanes from Coast Guard Air Station Clearwater, Florida and a MH-60 Jayhawk rescue helicopter crew forward deployed in Great Inagua, Bahamas.

So far, search and rescue crews have been unable to locate and reestablish communications with the vessel and its crew. Last contact was made with the vessel Thursday morning at 7:30 a.m. as the ship sailed into the path Hurricane Joaquin.

The search was temporarily suspended at sundown Friday and will continue at first light Saturday morning, the Coast Guard said.

As of 8 pm. EDT Friday, Hurricane Joaquin was downgraded to a Category 3 hurricane from a Category 4 with max sustained winds of 125 mph, according to the National Hurricane Center. Its center was located about 25 miles north-northeast of San Salvador in the Bahamas and moving NE at 7 mph, the NHC said. Some slow weakening is forecast during the next 48 hours, it added.


The El Faro is shown in this undated handout photo provided by Tote Maritime in Jacksonville, Florida, October 2,
2015. Reuters/Tote Maritime



Earlier Friday: The U.S. Coast Guard has launched a search for a U.S.-flagged containership with 33 crewmembers aboard reported to be caught in Hurricane Joaquin, near Crooked Island, Bahamas.

The Coast Guard reported Friday morning that at approximately 7:30 a.m. Thursday, watchstanders at the Coast Guard Atlantic Area command center in Portsmouth, Virginia, received an Inmarsat satellite notification stating the 735-foot cargo ship El Faro was beset by Hurricane Joaquin while en route to San Juan, Puerto Rico, from Jacksonville, Florida. The notification said that the ship had lost propulsion and had a 15-degree list.

The El Faro crew reported the ship had previously taken on water, but that all flooding had been contained, the Coast Guard said.

The Coast Guard launched an HC-130 aircrew out of Clearwater, Florida to search for the missing ship and its crew.

Two Air Force C-130 Hurricane Hunter aircrews have also attempted to locate the ship inside the hurricane and reestablish communications, but so far all attempts have been unsuccessful. Coast Guard crews remain on scene and are continuing search efforts Friday by both air and sea.

El Faro is part of TOTE Maritime’s fleet serving in the Jones Act Puerto Rico trade. The crew is comprised of 28 U.S. citizens and five Polish nationals, according to the Coast Guard.

Hurricane Joaquin grew to a powerful Category 4 storm on Thursday, battering the Bahamas with torrential rain, strong winds and storm surges. On late Thursday, Joaquin was centered about 75 miles (120 km) south of San Salvador, Bahamas with maximum sustained winds of 130 miles per hour (210 kph), the National Hurricane Center said in its advisory late on Thursday.

Tim Nolan, President of TOTE Maritime Puerto Rico issued the following statement regarding the situation with the El Faro:

“ “On September 29, the El Faro, one of TOTE Maritime Puerto Rico’s two ships departed Jacksonville en-route to San Juan Puerto Rico. At the time of the El Faro’s departure, the vessel’s officers and crew were monitoring what was then Tropical Storm Joaquin. As of 720am EST on Thursday October 1, TOTE Maritime Puerto Rico lost all communication with the El Faro. The US Coast Guard was immediately notified and since then we have been unable to reestablish communication. There are a number of possible reasons for the loss of communications among them the increasing severity of Hurricane Joaquin. TOTE Maritime Puerto Rico’s primary concern is for the safety and well-being of the 33 individuals on board. We are working to ensure clear and frequent communications with their families and loved ones as we learn more. We have reached out to the families of those impacted and have established open lines of communication to provide them with timely updates. Our thoughts and prayers are with the individuals and their families. TOTE Maritime Puerto Rico is working closely with the US Coast Guard and all available resources to establish communication by whatever means possible.”


The El Faro has been a part of Sea Star Line’s three-ship fleet serving the Jones Act trade route between the U.S. and Puerto Rico and the Caribbean. Until a few weeks ago, Sea Star Line was an operating company within TOTE, Inc., but it was recently re-organized along with Totem Ocean Trailer Express, serving the Alaska market, under the TOTE Maritime brand. The El Faro was originally built in 1975 and underwent a major overhaul in 2006. The ship was also formerly known as the Northern Lights.


TEl Faro laid up in Baltimore in 2010. Photo: Allen Baker

Also on Thursday, the U.S. Coast Guard rescued 12 crewmembers who abandoned the Bolivian-flagged cargo ship Minouche north of Haiti after the ship developed a severe list.

An update on Hurricane Joaquin from the National Weather Service on Friday said:

“ SUMMARY OF 200 PM EDT…1800 UTC…INFORMATION ———————————————- LOCATION…23.8N 74.8W ABOUT 10 MI…15 KM N OF RUM CAY BAHAMAS ABOUT 25 MI…40 KM SW OF SAN SALVADOR BAHAMAS MAXIMUM SUSTAINED WINDS…130 MPH…215 KM/H (about 115 kts) PRESENT MOVEMENT…N OR 0 DEGREES AT 5 MPH…8 KM/H MINIMUM CENTRAL PRESSURE…942 MB…27.82 INCHES
The center of the storm is now moving north, but forecast to track more northeastward next 12-24 hours as it moves away from the Bahamas, according to meteorologist Fred Pickhardt from Ocean Weather Services. Currently, hurricane force winds extend outward about 45NM and 50kt winds out some 70-80NM, he says.

The below gif was created by Michael Lowry, a Hurricane specialist from the Weather Channel, showing the forecasted cone of Joaquin beginning Sunday. Remember the ship departed Jacksonville on Tuesday, was scheduled to arrive in San Juan Friday, and sent it last communication on Thursday (Oct. 1) at 7:20 a.m. while about 35 miles nautical miles northeast of Crooked Islands, Bahamas, almost exactly where the eye of storm ended up and stayed for about two days.

El Faro facts below provided by TOTE Maritime:

“ El Faro Specs: Capacity: 600 FEU Length: 790 ft. Max Speed: 22 knots Year Built: 1974 Updated: 1992/2006 US-built at Sun Shipbuilding in January 1975 US-flagged, American crew. 790 feet long Cargo Information: Cargo onboard: 391 containers, 294 trailers and cars Safety Information: Last full American Bureau of Shipping annual hull and machinery inspections were completed February 13, 2015. Last US Coast Guard annual inspection was completed on March 5 & 6, 2015. The TOTE Services group conducts a formal annual onboard safety audit. The last audit was completed on March 3, 2015. TOTE Services port engineers conduct weekly shipboard meeting with the captain and chief engineer to review maintenance and required support. In addition, shoreside contractors provide regularly scheduled vessel support when in Jacksonville. Lifesaving Equipment: El Faro has one lifeboat on each side of the ship. Each is designed to be unsinkable even if full of water and full of crew. The lifeboats can be launched without ships power from their gravity davits. Each lifeboat can hold 43 persons and has survival rations onboard. The lifeboats on the El Faro are open type, each certified to carry 43 people. One is propelled by manual power and the other by a small diesel engine. The lifeboats are constructed of Fiber Reinforced Plastic (fiberglass). There are voids in the hull filled with buoyant foam to provide positive stability (unsinkable) and self-righting (cannot flip over). Buoyancy material must be accepted by the US Coast Guard. El Faro has five life rafts onboard. There are (2) 25-man life rafts on each side plus an additional 6-man liferaft on the bow. Total life raft capacity is 106 persons persons. Life rafts are normally manually launched over the side. They will also designed to float free and self-deploy.

「兄の分まで幸せに」 栄福丸衝突・転覆事故 あす2年、前向く遺族 09/26/15(伊勢新聞)

 東京・伊豆大島沖で名古屋市の丸仲海運が所有する貨物船「第十八栄福丸」が中国企業所有の貨物船と衝突して転覆し、県民五人を含む日本人乗組員六人全員が死亡した事故から、二十七日で二年を迎える。「三回忌を迎え、気持ちの整理がついた。これからは兄の分まで幸せになる」。兄を亡くした遺族は現在の心境をこう語り、前を向く。事故原因については、国土交通省運輸安全委員会が本年度中に最終報告書をまとめる予定だ。

 事故で兄の一等航海士・山本慶正さん=当時(29)=を亡くした片谷智香さん(29)=伊勢市桜木町=は昨年七月、長男を出産。「事故当時は、兄が死んだことを受け入れられず、泣いてばかりいたが、息子が生まれ、皆が明るくなれている。父や母にも笑顔が増えた」と語る。

 慶正さんは地元の高校を卒業後、五年間のカツオ船を経て、父親と同じ丸仲海運に入社した。会社からの信頼が厚く、将来を嘱望された海の男だったが、智香さんにとっては、かけがえのない「優しい兄」だった。

 「恋愛下手で、好きな人ができても、私に『どうしたらいい』とメールで聞いてくる。そんな人だった」と智香さん。慶正さんがデートに行く際は、着ていく服を選んであげていたという。

 慶正さんは、休暇になると必ず、当時独身で一人暮らしをしていた智香さんを訪ね、一緒に食事し、泊まっていった。翌朝は、早くからパチンコに行くのがお決まりの過ごし方だったといい、智香さんは「パチンコが大好きな人。また、昔みたいに他愛もない会話をしたい」とつぶやいた。

 今月二十日、相賀浦の桂雲寺で、慶正さんの三回忌が営まれた。兄と同じ年齢になった智香さんは「自分に置き換えると、まだ何もできていない。兄もやりたいことがたくさんあったと思う」と述べ、「兄が持てなかった家庭を自分は持てた。幸せな家庭を築いていくので、息子の成長を見守ってほしい」と墓前に誓った。

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 事故を受け、国交省運輸安全委は事故原因などを調査しており、本年度内をめどに国交相へ最終報告書を提出し、運輸安全委のホームページで公表する。

 運輸安全委は九月中旬、調査報告書案をジィア・フィイ号の船籍国・シエラレオネ政府へ送付した。相手国に回答義務はないが、最大二カ月間、回答を待つという。

 運輸安全委広報室の高橋守室長は「シエラレオネ側が異議を申し立て、報告書案が再度調整されることがあったとしても、本年度内には最終報告をまとめられると考えている」と話した。

作業船火災で2人救助 09/26/15(NHK)

26日正午すぎ、大分市の沖合を航行中の作業船から火が出て船は全焼しましたが乗っていた2人は近くの遊漁船に救助され無事でした。
海上保安部が出火の原因を詳しく調べています。
26日午後零時半ごろ、大分市日吉原の沖合およそ2キロの海上で大分港から北九州市に向かっていた作業船「翔進丸」から黒い煙が出ているのを海上保安部の巡視船が発見しました。
大分海上保安部によりますと「翔進丸」は全長が11メートルあまりで巡視船など2隻が消火活動を行った結果火はおよそ1時間半後に消し止められましたが船は全焼しました。
船には船長と乗組員の2人が乗っていましたが、近くにいた遊漁船に救助されけがはないということです。
海上保安部によりますと、作業船の船長は「機関室の中に煙が充満していた」と話しているということです。
大分海上保安部は火事の原因を詳しく調べています。

シエラレオネの貨物船が浸水 09/19/15(読売新聞)



 17日午後7時過ぎ、稚内港から1・8㌔沖合の海上でシエラレオネ籍貨物船(全長73㍍、1257㌧)から浸水したとの通報が稚内海保にあった。

 ロシアから中国へ向かう途中の浸水。海保では、船舶の老朽化により外壁の傷みが激しく亀裂から浸水したと見ている。沈没の恐れはない。

 18日午前、船は未だ沖合に停泊しており、巡視船れぶんが警戒に当たっている。

日本と違って対応が厳しい。これが普通だと思う。

6 years after a ship sunk off Paradip port; neither the ship owner extradited nor the debris cleared 09/10/15 (Maritime News)

The Singaporean owner of rogue ship MV Black Rose continues to get away from prosecution six years after the ore-laden vessel had sunk off Paradip coast.

The ship capsize had triggered a major controversy as the Mongolian ship was bereft of maritime license to carry on with sea voyage. The ship was not authorized to navigate as per international maritime law. The Crime branch wing of Odisha police had taken up the investigation of the Black Rose fiasco after the vessel sunk off the odisha coast.

On 9 September 2009, the Mongolian ship was carrying ore files that were wet with heavy moisture content. The 37,657 DWT vessel sank as the ores loaded in it was far beyond its load-bearing capacity.

The port authorities had to cough up a whopping sum of Rs 17.5 crores to pump out the spilled oil.

Despite the serious and incriminating discrepancies of sea worthiness, the rogue ship had been allowed to leave Paradip port carrying iron ore export consignments to China. The surveillance wing of PPT which oversees the legalities and proprieties of cargo operation failed to discharge its responsibiliy as ship had allegedly fake documents and forged insurance papers.

The forgery in documents came to light as PPT had sought refund of money spent towards pumping out spilled oil from the ship owner.

Kok Sitki,owner of the vessel was found guilty of operating it using forged insurance and fitness papers. CB investigators had found that the ship was running without a valid maritime licence, The insurance and fitness papers were forged. Through the local court near Paradip, the investigating agency had issued extradition notice for extradition of a Singaporean ship owner last year.

The extradition process has been delayed due to technical grounds. As per the extradition treaty in force between the two countries, the legal technical formalities are scrutinized before extraditing any offender, said a port official. The details of the charge-sheet have been sent to that country as desired by them.

CBI, which is the nodal agency for carrying out extradition of offenders based in foreign countries, has been called upon to take up the matter with Interpol so that trial of the Singaporean accused could take place expeditiously in local court, said a senior officer of crime branch wing of state police.

Meanwhile the shipwreck debris has gone beneath the sea water level following natural wear and tear process.

However the movement of ships, vessels and crafts is not affected by it. There are instances of debris of sunken ships lying un-retrieved in at least two major ports of the country.

Paradip port is not encountering any obstacle for ship movement and navigation due to the presence of the debris of the sunken ship. The shipwreck site has been declared ‘no-navigation’ zone and the wreck is located at about 3 nautical miles from the operational area of the port”, said an official of Port Facility and Security department.

The wreckage salvage operation is still a nonstarter as the union shipping ministry is yet to release funds required for it. The cost of clearing the debris is being estimated at Rs 120 crore while scrap materials accrued from the debris will hardly fetch Rs 4 crore. The PPT has submitted a report in this regard to the shipping ministry, said official sources.

The state government had requested the union shipping ministry three years back for sanction of funds for salvage operation under the provisions of Merchant Shipping Act, 1958, Merchant Shipping (Wrecks and Salvage) Rules, 1974. However there has no response from the ministry, said Additional District Mahistrate, Paradip, Ramakrushna Sahu.

今、同じサイズや同じ図面のフェリーを建造しても、適用される規則が違うのでコスト高になる。修理したほうが安上がりであろう。

一般的に使用されなくなったフェリーはすぐに海外売船されるから、係船されている船はないだろうね。それに海外からの買戻しを考えても、転覆し沈没した 韓国船籍旅客船「セウォル号」(M/V"SEWOL", IMO9105205)のように 乗客の定員を増やすためにデッキが増設されるケースがほどんどだから、改造なしで使えないと思う。船齢の問題もあるし、維持管理も日本のレベルに比べると かなり低い。結局、検討したけど買戻しは無理だったのであろう。

火災のフェリー、修復へ…費用は新造の1割以下 09/03/15(読売新聞)

 北海道苫小牧市沖で火災を起こしたフェリー「さんふらわあ だいせつ」(1万1401総トン)について、船会社の商船三井フェリー(東京)は2日、函館市の函館どつくで同船を修復することを決めた。

 商船三井フェリーは、年内にも修復し、来年の早い段階で苫小牧―大洗(茨城)間の運航を再開させることで、同区間を従来の1日4便体制に戻す考えだ。

 同社では、道内の農水産物が大量に動く繁忙期に向けて、さ号が運航していた苫小牧―大洗間で別の船を確保しようとしたが、難しかったという。さ号は火災で電気系統が故障したものの、船体の損傷は火元周辺など限定的で、エンジンも無事だった。

 一般に、同クラスのフェリーを新造すれば100億円近くかかるのに対し、修理なら1割以下に抑えられるという。このため同社では、修理して早期に運航を再開させることに決めた。

Four Cambodians Flee Cargo Ship in Philippines 08/31/15 (The Cambodia Daily)

By Ouch Sony

Four men returned to Cambodia on Sunday evening after escaping from a cargo ship docked in the Philippines and contacting the Cambodian Embassy in Manila last week, according to the Ministry of Foreign Affairs.

The men told embassy officials on Thursday that they had been abused, overworked and underpaid on the ship, the Blue Emperor 1, ministry spokesman Chum Sounry said Sunday.

“They were forced to work even if they were sick, and they did not get their salaries as promised,” he said.

Mr. Sounry said that upon receiving their complaints, the embassy offered shelter to the four men and contacted New Unite HK Marine Shipping, which operates the ship and has an office in Manila.

“The company operating the ship agreed to pay for air[plane] tickets,” he said.

The four men—In Orn, 21; Eng Socheat, 35; Som Chamroeun, 28; and Mith Tola, 28—returned to Phnom Penh shortly after 5 p.m. Sunday.

Reached by telephone last night, Mr. Orn said he began working on the Blue Emperor earlier this month and was told about the harsh working conditions by four other Cambodians onboard who had been employed for at least six months. A fifth Cambodian, he said, escaped from the ship on August 13.

Mr. Orn said that the men were in Cambodia when they applied to work for New Unite HK Marine Shipping, and that they were told they would receive training to be mechanics or crewmen with monthly salaries of between $500 and $1,000.

“We had to go [below decks] and work very hard lifting heavy things and we had to work even when we were ill, and we were assigned to clean the toilet,” he said. “That is the opposite of what I was expecting when I left Cambodia.”

Mr. Orn said the company offered various excuses for why it could not pay him and his countrymen their promised salaries in full or on time. He said that he and the other three men fled the ship, which had been docked in the Port of Subic—about 80 km from Manila—on Thursday morning

“We started escaping from the ship at 10:30 a.m. after getting our passports,” he said, adding that the group made its way to the embassy after running away from the vessel on foot.

“We ran out—some of us in our underwear and without shirts—and a Chinese man was running after us,” he said. “The police stopped us and asked what happened and we said, ‘They are cheating us and violating our work contracts. We work hard but do not get money,’ and they let us go.”

(Additional reporting by Colin Meyn)


BLUE EMPEROR 1 IMO:9480095, Built: 2008,Flag:Tuvalu, Class society: International Ship Classification (ShipSpotting.com)

Container ship "Meratus Banjar 2" sank - two missing 09/02/15 (Maritime News)

The "Meratus Banjar 2" enroute from Surabaya to Makassar with a cargo of containers, sank on Sep 2, 2015, at 10 a.m. in Masalembo waters the Java Sea in pos. 06 13S 114 13E about 100 miles NE of Surabaya in a water depth of 82 meters. The vessel had reported water ingress in the engine room at 10 p.m. on Sep 1, and the crew had been unable to get the water ingress under control, and the ship developed and increasing list to port before sinking stern first.

Two of the crew of 20 were missing, possibly having been trapped in the engine room, and an SAR operation was under way, ccordinated by the KPLP Tanjung Perak which sent the "Meratus Spirit I"m "Rimau Island" and "Owa".

Their divers, however, could only descend to a water depth of 40 meters.

作業船浸水、けが人なし 銚子海上保安部 09/03/15(千葉日報ウェブ)

 2日午後3時55分ごろ、銚子市の犬吠埼灯台から南南西に約40キロの海上で、作業船「第三十七太陽丸」(全長11・5メートル、19トン)が浸水したと船主会社から銚子海上保安部に連絡があった。5人の乗組員ら全員が付属する台船に移乗し、けが人はいなかった。作業船はその後転覆したとみられ、同保安部で事故原因を調べている。

 同保安部によると、作業船は砂や砂利などを積んだ台船を押しており、島根県から宮城県へ向けて航行中だったという。

 当時、海は風速13メートルの強風で、波も高めだった。

大型クレーン積載台船が流され座礁 大在公共埠頭 08/25/15(大分合同新聞夕刊)

 25日午前4時40分ごろ、台風15号の接近に備えて大分市の大在公共埠頭(ふとう)16号岸壁に係留していた台船の綱が強風で切れ、北西に3・2キロ流されて座礁した。並んで止まっていたタグボートも風にあおられて消波ブロックに接触、船体の一部が壊れた。けが人はなかった。
 大分海上保安部によると、台船は岡山県玉野市の「備南開発」所有の「天馬」(長さ91メートル、幅36メートル)。コンテナの積み降ろしに使用する大型クレーン3台を積んでいた。タグボートは「古鷹丸」(272トン、6人乗り組み)で、台船を大分市内の造船会社から神戸までえい航する予定だった。
 タグボートは漂流し始めた台船を引き戻そうとしたが、強風でできなかったという。
 台船は大分市青崎の護岸に座礁。海保の巡視船などが台船を監視するとともに原因を調べている。

※この記事は、8月25日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。

<軽油流出>台船から 茅ケ崎、台風11号で先月座礁 /神奈川 08/25/15(毎日新聞)

 茅ケ崎市の柳島海岸で24日、座礁したままのクレーン台船(横40メートル、幅15メートル、深さ2・5メートル、重さ450トン)から軽油が漏れていると漁業者から海上保安庁に連絡があった。南西の沖合約1・5キロにわたって幅約100メートルの帯状に軽油が流れているのが確認され、台船所有業者らがオイル吸着マットで台船付近の軽油を回収した。

 この台船は7月16日の台風11号に伴う大雨で、平塚市の相模川河口付近から流され約500メートル離れた同海岸で座礁した。沖合に引っ張って回収することも検討されたが、その後も台風の影響で作業ができずにいた。

 台船は波に打たれて海底の砂に沈み、現在はクレーンのような鉄塔部分しか見えなくなっている。台船による工事を発注した平塚市によると、船内には約2000リットルの軽油が残っていたが流出量は不明で、今後環境への影響を確認するとともに残っている軽油を早急に抜き取り、台船は解体して回収するという。【渡辺明博】

和歌山沖 タンカーと衝突し漁船の1人不明 08/23/15(NHK)

23日午後、和歌山県美浜町の沖合で、タンカーと漁船が衝突して、漁船の乗組員1人が行方不明になり、海上保安部などが捜索を行っています。

23日午後3時20分ごろ、和歌山県美浜町の日ノ御埼の沖合およそ4キロの海上を航行していたタンカーから、「漁船と衝突し、漁船の乗組員1人が行方不明になっているようだ」と、第5管区海上保安本部に通報がありました。
和歌山海上保安部によりますと、衝突したのは、東京の海運会社に所属するタンカー「松曜丸(498トン)」と、和歌山県有田市の有田箕島漁協に所属する漁船「金比羅丸(13トン)」で、金比羅丸は転覆して、当時乗っていた2人のうち1人は救助されましたが、1人が行方不明になっているということです。
海上保安部が、巡視艇やヘリコプターなどを出すとともに、仲間の漁船などが付近を捜索していますが、まだ見つかっていません。
タンカーを運航していた東京・港区の「明和海運」によりますと、「松曜丸」から会社には、午後3時35分ごろ、漁船と衝突したという連絡があったということです。会社によりますと、積み荷はメチルイソブチルケトンという石油化学系の液体300トンで、山口県岩国市の製造工場から神奈川県川崎市まで運ぶ途中だったということで、漏れてはいないということです。
海上保安部では捜索を続けるとともに事故の原因を調べています。

Fishing boat sank after collision with general cargo ship in Yellow sea 08/21/15 (Maritime News)

The general cargo ship Guo Xing 1 collided with South Korean fishing vessel on 9 nautical miles off Pyeongtaek in Yellow sea. The accident happened during a bad weather and low visibility and serious violation of the ColReg rules. The both ships suffered sufficient damages and the Korean fishing vessel almost sank. Two crew members from the sinking vessel are missing, while all other 10 people were rescued by coast guard and other fishermen in vicinity. The general cargo vessel Guo Xing 1 also suffered sufficient damages and got water ingress, but still is afloat. The local authorities organized search and rescue operation with aircraft, helicopter and other boats for the missing people. An investigation for the root cause of collision will be held.

The general cargo ship Guo Xing 1 (IMO: 9368118) is operating under the flag of Belize, en route from Incheon to China. The vessel has overall length of 88.00 m, moulded beam of 14.00 m and maximum draft of 3.50 m. The deadweight of the ship is 3,600 DWT and the gross tonnage 1,989 GRT.

日本人だったら下記の写真のように豪快に飛び込めないでしょう!さすがフィリピンです。海難には慣れっこなのかもしれません!

Man makes desperate leap from top deck of burning ferry


08/15/ 2015 (The Telegraph)

WONDERFUL STARS IMO 7903809, Flag: Philippines, built in 1979 by Naikai Shipbuilding Takuma PlantTakuma, Japan, Class society: International Ship Classification


(ShipSpotting.com)

WONDERFUL STARS IMO 7903809, Flag: Philippines


(Marinetraffic.com)

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: WONDERFUL STARS
Type of Ship: RO-RO/PASSENGER SHIP
Flag: PHILIPPINES
IMO: WONDERFUL STARS
Gross Tonnage (ITC): 1297 tons
Year of Built: 1979
Builder: NAIKAI SHIPBUILDING TAKUMA PLANT - TAKUMA, JAPAN
Class Society: INTERNATIONAL SHIP CLASSIFICATION
Manager & Owner: ROBLE SHIPPING LINES - CEBU CITY, PHILIPPINES
Former name: - FERRY AGATA until 2008

Fire engulfs Philippine ship with 544; only 2 minor injuries 08/14/15 (SanDiegoUnionTribune.com)


By Associated Press

MANILA, Philippines (AP) — A two-story ferry with 544 passengers caught fire after docking in the central Philippines on Saturday and people jumped into the sea and clambered down the roof deck to escape black smoke. All passengers were safe and only two crew suffered bruises and cuts, officials said.

Video footage showed several men jumping into the water from the MV Wonderful Stars, which was engulfed in smoke as firefighters struggled to put out the blaze hours after the fire broke out.

The ferry had just arrived at a pier in the port city of Ormoc on Leyte Island from nearby Cebu city.

Sarah Jane Balmaceda of the coast guard office in Ormoc said two of the 59 crew were slightly injured and treated in a hospital.

Coast guard spokesman Armand Balilo said it wasn't immediately clear what caused the fire.

Last month, a ferry was lashed by strong waves and capsized moments after departing Ormoc, leaving more than 60 people dead.

Chinese bulk carrier Jiang Quan 6 hit reef and almost sank 08/10/15 (Maritime News)

The bulk carrier Jiang Quan 6 hit a reef during maneuvering to avoid collision with fishing vessel off Zhoushan, China. The vessel ran over a reef shallow and got large breach in the bow section, started getting water ingress with serious danger of sinking. The crew sent distress signal to the local authorities and two tug boats were dispatched at the scene to rescue the seamen and to tow the bulk carrier to sandy shallow, preventing sinking. The salvage team boarded the ship and started pumping out the water from the flooded compartments, but also waited to divers to repair the fore breach. All the crew members from the bulk carrier are in good health without serious injuries.

The bulk carrier Jiang Quan 6 (IMO: 9614804) has overall length of 180.00 m, moulded beam of 26.00 m and maximum draft of 10.00 m. The deadweight of the vessel is 29,988 DWT and the gross tonnage is 19,495 GRT. The ship was built in 2013 and operated by Huasheng Jiangquan Group, mainly engaged in the business of trading steel, ore products and cement.

日本で1964年に建造された大型漁船がチリで沈没したそうだ。船齢は約50年。使おうと思えば使えるものだ。 安全とコストのバランスで、スクラップにするのか、使用出来なくなるまで使うのかが決まるのだろう。

Guamblin 08/08/15 (Shipwreck Log)


On August 4, the 2649 dwt fishing vessel Guamblin sank in the Bay of Coquimbo off Coquimbo, Chile. The Guamblin had been anchored in the bay since 2014 in unseaworthy condition when oil sheen was spotted around the vessel. Authorities deployed booms to contain the pollution. An inspection found the Guamblin suffering water ingress and in danger of sinking. Authorities determined the best action was to tow the derlict trawler out to sea, but the Guamblin capsized and sank while under tow. No reports of injuries.


GUAMBLIN - IMO 6419344, Flag : Chile, buit: 1964 by Hayashikane Shipbuilding & Engineering Shimonoseki, Japan (ShipSpotting.com)

小型から中型のコンテナ船で同じ航路で運航されていたようだ。なぜ座礁なのか?Passage Planに問題?Passage Planを無視?古い刊行物を使用? 航海機器の故障?

コンテナ船「MERRY STAR」は平成25年にも海難を起こしている。
船舶事故調査報告書(運輸安全委員会)
開けない人はここをクリック


Merry Star IMO 9128324, flag: Korea, built: 1996 by Shinasb Yard Tongyoung, South Korea (ShipSpotting.com)


【緊急情報】志賀島北方:漂流船存在/錨泊 (沿岸域情報提供システム(MICS)ミックス)

韓国籍コンテナ船から重油流出 福岡・志賀島沖、長さ1キロに広がる 08/11/15(産経新聞 WEST)

 11日午前11時15分ごろ、志賀島(福岡市東区)の北方約4キロの海上で、韓国籍のコンテナ船(3997トン)から燃料のC重油が流出したと福岡海上保安部に通報があった。長さ約1キロ、幅約300メートルの範囲で油が浮き、海保の巡視船などが吸着マットを使い、除去作業をした。

 海保によると、船が浅瀬に乗り上げたため、燃料タンクに穴が開き、油が流出した。韓国人とミャンマー人の乗組員15人にけがはない。

 船は博多港から島根県の浜田港に向かっていた。

商船三井フェリー、「さんふらわあ だいせつ」の火災が鎮火 08/10/15(トラベル Watch)

 商船三井フェリーは、7月31日17時15分頃に発生したカーフェリー「さんふらわあ だいせつ」(旅客定員154名、車両搭載容量 乗用車62両/大型トラック160台)の火災事故について、8月10日14時53分に完全に鎮火したと発表した。

 「さんふらわあ だいせつ」はこの後、室蘭港まで曳航され、事故原因の本格的な調査が行なわれる予定。火災発生から鎮火まで約10日間を要したことに関し、同社は「火災が発生した車両を格納するDデッキは密閉度が高く、外からの直接放水が難しい状況だった。8月6日に液化炭酸ガスローリー車を載せた作業台船を接舷し、炭酸ガスの注入による消火活動の開始までは、外部からの放水で船体の温度を冷やすのに留まらざるえなかった」とのこと。

 「さんふらわあ だいせつ」は、大洗港~苫小牧港への航海中に、苫小牧沖南方55kmの付近の海域で車両甲板より火災が発生。乗員による1次消火活動が行なわれるも鎮火には至らず、船長の判断により、乗客と乗員全員の退船が決定。乗客71名全員は付近を航海中のフェリーや海上保安庁の巡視艇に救助され苫小牧港に到着。乗員23名のうち、消火活動に従事した二等航海士1名が行方不明になり、その後の救助活動で船内捜索で倒れている同航海士を発見したものの死亡が確認された。

 「さんふらわあ だいせつ」は船体自体は安定しており、海上への油などの流出は確認されていない。同社では、事故の原因究明について当局による調査に協力していくとのこと。

 なお、同社では今回の事故に対し、安全対策として以下の内容を行なっている。

・車両への電源給電盤の再点検をし、異常なく動作することを確認
・車両甲板の照明設備が異常なく作動することを再確認
・航海中の乗組員による見回りの際に、車両甲板り冷凍・冷蔵貨物車の冷凍機の運転状況の点検を、これまでより時間を掛けて入念に点検
・乗客の安全避難のために、緊急時の役割分担、避難ルートとその手順を乗組員が再確認


 また、大洗港~苫小牧港間のフェリー運航に関し、10月までの運航スケジュールを発表。「さんふらわあ さっぽろ」と「さんふらわあ ふらの」「さんふらわあ しれとこ」による1日1往復~1.5往復の運航となる。

フェリー火災1週間 高橋知事「再発防止を」 08/07/15(「どさんこワイド179」)

苫小牧沖で発生したフェリー火災から1週間、現在も函館沖で消火作業が続けられています。高橋知事は会見で、運航会社に再発防止を求めました。
火災を起こした「さんふらわあ だいせつ」は、函館港のおよそ1.5キロ沖合に停泊しています。
きのう午後7時から、船内に二酸化炭素を注入する消火作業が始まりました。タンクローリー2台で船内におよそ30トンの二酸化炭素を注入し、酸素濃度を下げて鎮火させる予定です。高橋知事は、きょうの会見で物流などへの影響を懸念しました。
(高橋はるみ知事)「人流、物流の面で大変重要な手段である。私自身、危機感を持ってとらえたところである。再発防止に全力をあげていただきたい」
二酸化炭素の注入作業はきょう中に終わる見通しです。鎮火した後、フェリーは室蘭港にえい航する方向で協議が進められています。

フェリー火災から1週間 物流、観光への影響懸念 08/07/15(苫小牧民報社)

 苫小牧沖で起きた商船三井フェリー(東京)の「さんふらわあ だいせつ」(総トン数1万1401トン)の火災は7日で1週間を迎えた。現在も函館湾で船の鎮火作業が続いており、同社が定期運航する苫小牧―大洗(茨城県)航路は通常の4隻体制から3隻体制に縮小したまま。関係者は物流、観光への影響拡大を心配している。

 火災は7月31日午後5時15分ごろ、「だいせつ」の車両甲板から煙が出ているのを乗員が見つけ、第1管区海上保安本部に通報。同6時ごろに消火を断念し、乗客乗員93人は付近を航行中の船に救助された。その後、船は波が穏やかな函館湾に移動。鎮火に向けた、二酸化炭素(CO2)の注入を続けた。

 「この時期はそもそもフェリーが足りない。長引けばそれだけ影響は大きくなる」。 道産農産物の出荷が間もなく最盛期を迎えようとする中、北海道トラック協会(札幌)の北村洋専務理事はこう語り、ため息をついた。

 道内と首都圏を結ぶ唯一のフェリー航路である苫小牧―大洗の年間貨物取扱量は、約1600万トン。苫小牧港とフェリー航路が開設されている7港の中では、八戸港(青森県)に次ぐ規模でフェリー貨物全体の約3割を占める。同社は6日、10月末まで苫小牧―大洗航路を1便減の3便体制にすると発表。従来の週26便が20便まで減り、苫小牧支店には、運送会社から「減便されると困る」「代替船はないのか」といった問い合わせが多く寄せられている。

 秋の輸送繁忙期に対応するため、同社は10月から夕方便1便を深夜便にシフトする計画だが、4隻体制に戻る時期は未定。「代替船投入の検討もしているが、見通しは立っていない」(本社経営企画部)。

 行楽シーズンを迎えた道内観光への影響も心配される。苫小牧発着フェリーは例年、お盆や夏休みを道内で過ごす人たちが多く利用するが同社苫小牧支店では火災以降、乗船予約キャンセルが複数出ている。

 「事故が収束するまでの期間が長引くだけ、観光へのダメージも大きくなる」と苫小牧観光協会の斎野伊知郎専務理事。ターミナル関係者からも「今回の火災でフェリーへのイメージが悪化し、利用者の足が遠のいてしまわないか」などと心配の声が漏れる。

 苫小牧港に定期航路を開設する別のフェリー会社は「乗客の不安を払拭(ふっしょく)できるよう、安全対策をアピールし、信頼されるよう努める」と話した。

船内に二酸化炭素注入始まる

 5日に函館湾へえい航された「さんふらわあ だいせつ」で6日夜から、鎮火に向けた二酸化炭素(CO2)の注入が始まった。作業を請け負う日本サルヴェージ(東京)はCO2約30トンを注入し、船内の酸素濃度を薄めて火を完全に消し止める。

 CO2を積んだタンクローリー2台を乗せた作業台船は6日午後5時ごろ、函館湾の消火作業ポイント(函館どつく=函館市弁天町=から西方向へ約1・5キロ)に停泊中の「だいせつ」の右舷に横付けした。船体にホースを延ばし、午後7時ごろ、タンクローリーから船内へのCO2注入を始めた。

 商船三井フェリーによると、タンクローリーには1台約7トンのCO2が積まれている。タンク内が空になり次第、新たなローリー車を台船に乗せ、再び注入する。

 7日午後7時ごろまでに注入作業を終える計画で、担当者は「注入後、鎮火の確認までに数日かかるかもしれない」と言う。

 同社は、鎮火確認後、「だいせつ」を函館港以外の港へえい航する予定。えい航先の港で、海保や国土交通省運輸安全委員会などが出火原因を詳しく調べる。

酸素ボンベが何セット本船に積んであったのか知らないけど、着用して行くべきだったかも?

火災のフェリー、函館湾に到着…炭酸ガス注入へ 08/03/15(読売新聞)

 北海道苫小牧市沖で火災を起こしたフェリー「さんふらわあ だいせつ」(1万1401総トン)は5日午後、えい航されて函館湾内に到着した。

 6日から船内に炭酸ガスを注入する消火作業を進める。火災で亡くなった2等航海士織田邦彦さん(44)(広島県東広島市)の死因は、司法解剖の結果、一酸化炭素中毒と判明した。

 フェリーが到着したのは函館市弁天町の約1700メートル沖。鎮火はなお確認されていない。6日には海上保安庁などがフェリーを密閉した上で、液化炭酸ガスの入ったタンクローリーを台船に乗せてフェリー脇まで運び、船内への注入を開始。7日夕頃まで作業を続ける見通しだが、鎮火確認まで数日かかるとみられ、その後、海保が船内で出火原因などを調べる。

消火活動中は、十分な明かりはあったのだろうか?煙により視界が極端に悪くなったのだろうか?なぜ織田2等航海士は1人で消火活動をしていたのか?

朝日新聞の図によるとスロープあたりに倒れていたようだが、スロープだと煙も熱もスロープの開口部に集中すると個人的には思うのだが、推測だが サイドに階段があると思うのだが場所がわからなかったのだろうか?

織田2等航海士はどのような状態で見つかったのだろうか?内航船については知らないが、外航船だと消防員装具を着用する。バックアップの船員が視界ゼロでも 現場いにいる船員が見つけやすいように現場の船員に繋がれたロープを持つ場合もある。重いけど酸素ボンベを背負っていれば呼吸は出来たと思う。


消防訓練で消防員装具を着用している船員達。国際航路の船には毎月消防訓練の実施が要求されている。

カンボジア船籍船はまともな訓練を行わない、又は、実施せずに記録簿上で記載だけの船が多い。 結果として、実際に訓練の実施を要求されるとまともに出来ないケースが多い。 カンボジア船籍ではないが沈没した韓国客船 Sewolも似たような体制だったと推測される。

フェリー火災 船内に遺体 不明航海士か 08/03/15(NHK)

先月31日、北海道苫小牧市の沖合で起きたフェリー火災で、3日午前、火元とみられる車両デッキで、1人の遺体が見つかりました。第1管区海上保安本部は、見つかったのは消火活動にあたっていて行方が分からなくなっていた44歳の2等航海士とみて確認を急いでいます。

先月31日、北海道苫小牧市の沖合で、カーフェリー「さんふらわあだいせつ」の船内で火災が発生し、乗客乗員合わせて94人のうち93人は無事避難しましたが、消火活動にあたっていた乗員で2等航海士の織田邦彦さん(44)の行方が分からなくなっています。
第1管区海上保安本部によりますと、3日午前11時すぎ、特殊救難隊員が船内で捜索をしていたところ、火元とみられる車両デッキの中央部分から1人が遺体で見つかりました。見つかった遺体は午後3時半ごろ巡視船に乗せられて室蘭港に到着しました。海上保安本部は、消火作業に向かったまま行方不明になった織田さんとみて確認を急いでいます。
また、フェリーの船内の火災は発生から4日目となった3日も鎮火しておらず、海上保安本部は断続的に消火活動を進めるとともに当時の状況を詳しく調べています。

2等航海士の織田さんとは

火災が起きたフェリーを運航している商船三井フェリーによりますと、2等航海士の織田邦彦さん(44)は、広島県在住で、広島の商船高等専門学校を卒業し、20年以上にわたってさまざまな船で勤務した経験豊富な航海士だということです。性格はまじめで責任感が強く、同僚からの信頼も厚かったということです。
会社側の説明では、織田さんは、今回のような火災が起きた際、現場での消火の指揮と連絡調整を担っていて、自分で消火に当たることもあるということです。
海上保安本部によりますと、フェリー火災が起きた当時、火元とみられる車両デッキでは、ほかの乗員とともに消火活動に当たる織田さんの姿が目撃されていました。その後、トランシーバーで「黒煙がひどくなって周りが全く見えず、自分の方向が分からなくなった」と船長らに報告したのを最後に連絡が取れなくなっています。

死亡の織田さん、父親と同じ船乗りに 良き父、良き夫…息子の野球観戦も 08/03/15(産経新聞)

 フェリー火災で死亡した2等航海士の織田邦彦さん(44)=広島県東広島市=は父親と同様、船乗りになる道を選んだ。船では1等航海士に次ぐ甲板部の責任者を務め、家庭に帰れば良き夫、良き父だった。

 織田さんは広島商船高専の航海学科を卒業。複数の会社に勤務し、技量を磨いた。今回の火災では、他の乗員を指揮して車両甲板で炎上するトラックの消火に当たり、その後、行方不明になった。姿が見えなくなった仲間を捜していたとの情報もある。

 運航会社商船三井フェリー(東京)の関係者は「真面目で責任感が強い。一緒に仕事をしていて信頼できた」と肩を落とした。

 家庭も大切にしていた。中学3年、小学2年の息子の父親として、非番の日には野球の試合に足を運んでいた。子供好き、明るく飾らない人柄で、近所の人にも慕われていたという。

フェリー火災の遺体、織田さんと判明 「責任感強く…」 08/03/15(朝日新聞)

 北海道苫小牧市沖で7月31日に発生したカーフェリー「さんふらわあ だいせつ」(1万1401トン)の火災で、海上保安庁は3日、行方不明だった2等航海士の織田(おりた)邦彦さん(44)=広島県東広島市=が船内から遺体で見つかったと発表した。洋上での消火活動は難航し、3日午後7時現在で鎮火していない。

 第1管区海上保安本部(北海道小樽市)によると、船内を捜索していた海上保安庁の特殊救難隊員が3日午前11時ごろ、5層構造の下から2番目の第2甲板と呼ばれる車両用デッキで織田さんを発見した。

 このデッキは火元とみられており、織田さんは後方やや右舷寄りの場所に倒れていた。すでに亡くなっていたという。遺体は巡視船で室蘭港(北海道室蘭市)に運ばれた後、家族が確認した。

 船は3日午後6時現在、苫小牧港の南南西約28キロの海域にあり、海保の巡視艇などが消火活動を続けている。曳航(えいこう)するための船が2日夜、現場付近に到着したが、曳航先や時期は決まっていないという。

■「責任感強く、まじめで…」

 2等航海士の織田邦彦さんは、消火活動に向かって行方不明となり、亡くなった。母靖子さん(78)=広島県東広島市=は「息子は職務を全うしてくれた。責任感の強い子だった。誇りに思っているし、褒めてやりたい」と話した。

発見の遺体は織田邦彦さん…苫小牧フェリー火災 08/03/15(読売新聞)

 北海道苫小牧市沖を航行中のフェリー「さんふらわあ だいせつ」(1万1401総トン)で起きた火災で、海上保安庁は3日、船内から見つかった遺体が行方不明だった乗員の2等航海士織田おりた邦彦さん(44)(広島県東広島市)と確認した。

 一方、発生4日目の3日夜も鎮火はまだ確認されておらず、海保の巡視船が消火活動を続けている。

 海保によると、同日は特殊救難隊9人が空気ボンベを背負い、防火服姿で午前9時頃から捜索を開始。煙が充満する中、火元の「Dデッキ」を進み、同11時頃、デッキの後部にある車両スロープの近くで倒れている人を見つけた。その後、巡視船で室蘭海上保安部に移送し、織田さんの家族や坂上さかうえ幹郎船長(58)らが身体的特徴などから織田さんと確認した。今後、海保で詳しい死因を調べる。

「消火活動が難航している理由について、北海道大大学院の芳村康男特任教授(船舶工学)は『客室などは浸水防止対策も兼ねた防火壁で細部に区切られている。しかし車両甲板は仕切りのない広大なスペースで、火災が広がった一因ではないか』と指摘する。」

RO-RO船や自動車運搬船は荷役を優先した構造のため、車両甲板は仕切りのない広大なスペースで車両が移動できるようにデッキのオープニングにスロープが付いている。 当然、火災が起きれば燃えるものがあれば広がりやすいのは当然。だからこそ、火災探知機、スプリンクラー(固定消火装置)、消火栓と消防ホースそして持運び式の消火器等の設置が規則で要求されいる。火災が消火できないような 消火装置であれば規則を改正する以外、防止策はない。

フェリー火災:鎮火せず、煙と熱なおも 作業は難航 08/02/15(毎日新聞)

 北海道苫小牧市の苫小牧港沖で発生したカーフェリー「さんふらわあ だいせつ」(1万1401トン)の火災は、発生から3日目の2日も鎮火せず、消火活動と行方不明者1人の捜索が続いた。出火場所付近にある可燃物が燃え続けている可能性が高く、煙と熱で作業は難航している。

 7月31日に起きた火災は、船内に3層ある車両甲板の真ん中「Dデッキ」から出火したとみられ、消火活動をしていた乗組員で2等航海士の織田(おりた)邦彦さん(44)=東広島市=が行方不明のままになっている。第1管区海上保安本部の特殊救難隊は2日も午前8時半ごろから船内に入ったが、煙などに阻まれ作業を途中で中止した。

 巡視艇からの放水は断続的に続けており、2日午後7時現在、フェリーの位置は苫小牧港の南約24キロ地点の海上。3日未明にえい航のための船が到着し、消火状況などを踏まえて対応を検討する。

 運航する商船三井フェリー(東京都港区)によると、船内にはトラック36台と乗用車24台などが積まれていた。消火活動が難航している理由について、北海道大大学院の芳村康男特任教授(船舶工学)は「客室などは浸水防止対策も兼ねた防火壁で細部に区切られている。しかし車両甲板は仕切りのない広大なスペースで、火災が広がった一因ではないか」と指摘する。車両のタイヤや燃料など可燃物も多く、初期消火の失敗で被害が広がる可能性が高いという。

 一方、国土交通省運輸安全委員会の船舶事故調査官は2日、商船三井フェリーが同じ苫小牧−茨城・大洗間で運航し、「だいせつ」で出火原因となった可能性がある給電設備が同型のカーフェリー「さんふらわあ ふらの」の車両甲板を調査、車両積載方法や配電状況などを確認した。【酒井祥宏、福島英博、山下智恵、小川祐希】

フェリー客減少懸念 観光、物流…各社、安全PR 苫小牧沖火災 08/02/15(北海道新聞)

 【苫小牧】苫小牧沖の太平洋上で31日発生した商船三井フェリー(東京)の「さんふらわあだいせつ」の火災。夏休み中の事故に、地元経済、観光関係者の間には「観光客が減ってしまうのでは…」などの懸念が広がった。フェリー各社も、非常時の対応策などについて再確認し、安全性をPRすることで利用客減少を防ぎたい考えだ。

 8月は夏休みに重なるため、市内の宿泊施設は、観光客やスポーツ合宿などでほぼ満室状態。フェリー利用客も多い。グランドホテルニュー王子の利部正敏宿泊部長は「フェリー火災の影響でキャンセルは出ていないが、若干の心配はある。旅行会社を通じたお客さまもいるので、週明けに動きがあるかもしれない」と動向を見守る。

 フェリー乗降前後に市内で宿泊したり、食事をする観光客も多い。苫小牧観光協会の斎野伊知郎専務理事は「フェリーが街にもたらすものは大きい。夏だけでなく、秋の観光シーズンにも影響が出ないか心配だ」と話す。苫小牧商工会議所の藤田博章会頭も「観光も物流も増える時期の事故。フェリー客の信頼を失わないといいが…」と語った。

 フェリー業界も火災の影響で、利用を控える動きが出てくることを懸念している。苫小牧―仙台、名古屋の航路を運航している太平洋フェリー(名古屋)本社運航管理部の広津玲治部長は「船旅の安全性をアピールしていくしかない。ホームページなどで積極的に情報発信し、利用客に理解してもらいたい」と話す。

 火災を受け、フェリー各社は、安全管理や非常時の対応策などについて、あらためて確認した。

 太平洋フェリーは、船員法で定められた毎月の「操練訓練」に加え、2カ月に1度、独自の緊急事態対応訓練も実施。船舶火災や座礁、かじなどの故障、油の流出など6項目の事態を想定し、現場と本社がやりとりをしながら、情報共有や連携を確認している。今回の事故を受け、今後は必要に応じてさらなる対策を検討するという。

 広津部長は「運航するフェリーで同様の火災が起きないよう、気持ちを引き締めたい」と話している。(石川仁美、田鍋里奈)

船員1人が行方不明であるが、写真や動画を見る限り、運が良かったのではないのか?もし、夜に発生していたら、冬に発生していたら、 天候が悪く、風や高波があれば、乗客の中から被害者が出ていたかもしれない。ライフラフトやシューターの準備を考えても、今回のように 簡単には出来なかったはずだ。綱梯子にしても波があれば、運動神経が良い、又は、使用したことがあるなどがなければ下まで下りるのは難しい。 冬だと落ちたらライフジャケットを着ていても、生存確率は急激に下がる。

スプリンクラーと消防ホースによる射水でも消火できないとは??荷物とか、スプリンクラーの使用による船倉の海水を心配せずに、単純に スプリンクラーで消火できなかったのだろうか?もしそうなら、三菱重工で建造されたRO-ROフェリーで同じような規模の火災が起きれば 消火できないと言うことになる。

商船三井フェリーの会見を見ていると会見慣れしていないのかもしれないが、笑うのは良い印象を与えないと思う。 たぶん、真ん中の人が運航管理者、右側の人は運航管理者よりも上の権限も持っているように感じたが、笑いが多かった。

真ん中の運航管理者はまじめな感じで、管理者としては十分であると感じた。しかし、右の人は技術でなく営業職なのか人事のように 話しているように感じた。商船三井フェリーのイメージを落としたように感じたが、どう感じるかは個人次第。

【速報】北海道・苫小牧沖でフェリー火災 商船三井フェリー1回目の会見 07/31/15(ホウドウキョク)

【速報】北海道・苫小牧沖でフェリー火災 商船三井フェリー2回目の会見 07/31/15(ホウドウキョク)

フェリー火災:積載車両から出火 1人不明 苫小牧沖 07/31/15(毎日新聞)


 ◇「さんふらわあ だいせつ」乗客71人ら94人乗り

 31日午後5時40分ごろ、北海道苫小牧市の苫小牧港沖約55キロの太平洋上を航行中のカーフェリー「さんふらわあ だいせつ」(1万1401トン、全長190メートル、旅客定員154人)から、車両甲板で火災が発生していると第1管区海上保安本部に通報があった。

 同本部などによると、船には乗員23人、乗客71人の計94人が乗っていたが、約2時間後に乗客全員と乗員21人は船に備え付けてあった救命艇を用いて、近くを航行する船3隻と海保の巡視艇に退避、その後、苫小牧港に到着。坂上幹郎(さかうえ・みきろう)船長(58)は不明者の確認などのため船内に残ったが、発生から約3時間半後に救助された。消火活動にあたっていた2等航海士の織田(おりた)邦彦さん(44)が行方不明。乗客や他の乗員にけが人はないという。1日午前0時半現在、海保による消火活動が続いている。

 「さんふらわあ だいせつ」は商船三井フェリー(東京都港区)が定期運航。同社などによると、車両甲板は3層構造で、トラックなどの積載スペースとなっている2層目の中央付近のトラックから出火したとみられる。フェリーは航行を停止してスプリンクラーで消火しようとしたが消えず海保に連絡。海保の巡視船15隻、航空機5機が現場海域に向かった。

 フェリーは茨城県大洗町の大洗港を同日午前1時45分に出港し、苫小牧港に午後7時45分に到着予定だった。フェリーは大型トラック160台、乗用車62台を積載可能で、この日はトラック36台、乗用車24台、オートバイ8台、シャシー(車台)100台を積んで航行していたという。

 国土交通省は31日夜、商船三井フェリーの本社や苫小牧事務所を特別監査し、発生状況などを聴取した。また日本旅客船協会など旅客船3団体に安全確保の徹底などを要請。国の運輸安全委員会は船舶事故調査官ら5人を1日に現地に派遣することを決めた。政府は、首相官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置し、関係省庁や地方自治体と連絡を取りながら情報収集に当たった。【袴田貴行、福島英博、大迫麻記子】

国交省は特別監査を行うようだ。やるのであれば形だけでなく徹底的に行ってほしい。ISMの証書を持っている外国船でも問題はたくさんある場合が ある。理由は簡単。外部監査や内部監査で問題が見過ごされているから。内部監査で問題が見過ごされるのは組織の問題であるが、外部監査(第三者による監査) でも問題が見過ごされる事が問題。PSC(外国船舶監督官:国土交通省職員)ISMコードに精通している人はこの件について理解できると思う。

日本に入港する総トン数が500トン以上の全ての カンボジア船籍船ISMコード を満足している証明として証書を持っている。しかし、ほとんどの船はISMコードの要求を満足していない。 審査する検査会社が証書を発行する前提で審査するのでまともな審査はしない。

このような極端な例もある。形だけ、又はプロセスを飛ばして結果だけに重点を置くと、本来の目的は達成されず結果だけのために時間と労力が費やされるケースもある。

商船三井はトップ3なので他の会社に比べればよい会社ではあるが、原因なくして事故は起きない。報告書の内容は国交省の監査能力次第。

安全委、調査官5人を派遣 国交省は特別監査 08/01/15(産経新聞)

 運輸安全委員会は31日、北海道苫小牧市沖のフェリー火災の原因を調査するため、船舶事故調査官ら5人を、8月1日に苫小牧港に派遣すると発表した。国土交通省は31日、運航する商船三井フェリー(東京都港区)を特別監査した。

 国交省によると、特別監査では、発生状況や消火活動などについて関係者から聴き取る。

 また、国交省は31日付で、旅客船の事業者に対し、火災予防措置や消防・救命設備の使用方法、脱出手順などについて再度確認し、安全確保を徹底するよう求める通知を出した。

「第1管区海上保安本部や商船三井フェリーなどによると、午後5時15分ごろ、船内の車両を載せる3層構造の甲板のうち、2層目の『Dデッキ(第2甲板)』中央に積まれていたトラック付近から煙が出ているのを乗員が発見。」

なぜ、船員が煙を見つける前に火災探知機(煙探知機、又は、熱探知機)が作動しなかったのだろう。

「乗員らが放水したが消火できず、同6時に坂上幹郎船長(58)が総員退避命令を出し、乗客らを救命艇で脱出させた。」

他の新聞ではスプリンクラーで消火しようとしたと書いてある。スプリンクラーとたぶん消防ホース(消火器で無理のような気がする。)で消火しようと したと思うが消火できず。規則では車両甲板で火災が発生した時に消火できる十分な能力及び容量の消火設備が要求されている。また、火災探知機も要求されている。 船は総トン数約14000トンの大型ローロー客船。一般商船と比べて厳しい規則が適用されているはず。なぜこのような事が起きるのか?最後の検査はいつなのか?

「トランシーバーで「黒煙がひどくなって前や周りが見えなくなってきた」と報告したのを最後に、行方が分からなくなった。」

この報告を聞いて船長はどのような指示を出したのだろうか?退避?それとも脱出経路を確保できる場所まで後退?指示なし? 日頃、どのような訓練をしているかで、実際の事故が発生した時に対応の差が出ると思う。

苫小牧沖でフェリー火災 乗客ら93人救助 08/01/15(苫小牧民報)

 7月31日午後5時15分ごろ、苫小牧港沖合約55キロの海上を航行していた商船三井フェリー(東京)のカーフェリー「さんふらわあ だいせつ」(1万1401トン)の車両甲板から火が出て、乗客乗員94人のうち93人が、備え付けの救命艇などで脱出し、付近を航行中の民間船などに救助された。船内で消火作業をしていた2等航海士の織田邦彦さん(44)が行方不明となっており、海上保安庁が捜索活動を続けている。国土交通省運輸安全委員会は1日、船舶事故調査官ら5人を現地に派遣し、乗員から事情を聴くなどして火災の原因を調べている。

 第1管区海上保安本部や商船三井フェリーなどによると、午後5時15分ごろ、船内の車両を載せる3層構造の甲板のうち、2層目の「Dデッキ(第2甲板)」中央に積まれていたトラック付近から煙が出ているのを乗員が発見。海保に通報した。乗員らが放水したが消火できず、同6時に坂上幹郎船長(58)が総員退避命令を出し、乗客らを救命艇で脱出させた。

 だいせつには、4~67歳の男性66人、女性5人の乗客71人と、乗員23人が乗船していた。午後7時半すぎまでに全乗客が脱出し、乗員21人もその約5分後に退避。海保の巡視船艇16隻、航空機10機、民間船などが救助に向かい、苫小牧港・西港、東港などに運んだ。坂上船長は最後まで船内に残って捜索や船の安全確保などに当たったが、午後9時すぎに海保の説得に応じて巡視艇に乗り移り、下船した。船長にけがはない。

 行方不明の織田さんは、他の乗員と共に消火作業に当たっていたとみられる。トランシーバーで「黒煙がひどくなって前や周りが見えなくなってきた」と報告したのを最後に、行方が分からなくなった。

 海保は1日午前8時半、特殊救難隊員6人をヘリコプターで船に降下させ、最上部の操舵(そうだ)室から船内に入って、織田さんの捜索を進めている。午後1時半現在、発見されておらず、消火活動も続けている。

 「だいせつ」は茨城県大洗港と苫小牧港を結ぶ定期便で全長190メートル、全幅26・4メートル、旅客定員154人。31日午前1時45分、大洗港を出港し、同日午後7時45分に苫小牧港に到着予定だった。

 同社によると、車両甲板にはトレーラー100台、トラック36台、乗用車24台、オートバイ8台の計168台が積まれており、満載状態だった。

カーフェリー火災、44歳男性航海士が不明 苫小牧港沖 08/01/15(朝日新聞)

 31日午後5時40分ごろ、北海道苫小牧市の南約55キロの太平洋で、商船三井フェリー(東京都)のカーフェリー「さんふらわあ だいせつ」(1万1401トン)で火災が起きた、と第1管区海上保安本部(北海道小樽市)に通報があった。乗客乗員計94人のうち乗客71人全員が救命艇で避難したが、乗員1人が行方不明となった。

 1管や同社によると、行方不明になっているのは、2等航海士の織田(おりた)邦彦さん(44)。甲板に積まれたトラック付近から出火した後、消火に向かい、トランシーバーで「黒煙がひどくなり、周りがまったく見えなくなった」と交信したまま戻らなかったという。

 乗客らは近くを航行していた別のフェリーなどに救助され、苫小牧港に午後10時ごろ到着した。坂上幹郎船長(58)を含む乗員22人も午後9時ごろまでに避難した。1日午前0時現在、船尾付近から煙が上がり、消火活動が続いている。

 フェリーは甲板が5層あり、下部の3層が車を載せる甲板で、トラックやトレーラーの荷台部分など160台の車両が積まれていた。乗組員が31日午後5時15分ごろ、下から2層目の中央付近から出火したのを発見。スプリンクラーを作動させ、複数の乗組員が消火器やホースも使ったが消しきれず、午後6時に船長が総員退避を指示した。午後6時15分ごろ救命艇4艇が海面に下ろされ、上部2層にいた乗客が避難した。

 出火したのは、冷凍機を積んだトラック付近で、航行中は通常、甲板は施錠されているという。織田さんは10年以上の乗船経験があり、消火の指示を出す立場だったという。

 フェリーは31日午前1時45分に茨城県・大洗港を出発し、同日午後7時45分に苫小牧港に到着予定だった。出火後、現場海域で航行を停止。海保の巡視船艇や航空機に加え、近くを航行中の民間船9隻が消火や救助にあたった。国の運輸安全委員会は、事故調査官5人の派遣を決めた。

 乗客がフェイスブックに午後6時半ごろ投稿した写真では、救命胴衣を着た数十人が甲板に集まり、船体から黒い煙が出ていた。

 同船は旅客定員154人で、乗用車62台、大型トラック160台が積載できる。

 1管によると、現場は午後7時10分現在、曇りで風速10メートル、波の高さは1・5メートルだという。

「消火作業に向かった織田さんは午後6時ごろ、『自分の方向がわからなくなっている』とトランシーバーで連絡してきたという。」

火災による煙で方向がわからなくなったのだろうか?まあ、この船は内航船なのでSOLASは適用されない。火災やブラックアウトでも 脱出経路の表示灯は要求されないので運が悪いとしか言えない。それでも船の構造に精通していれば感で何とかなるかもしれないが、 それほど精通もしていなかったのであろう。船が大きすぎる。興味がなければ知らなくても良い事。

火災が発生した場合、2等航海士の役割はどうなっていたのだろう。

苫小牧沖フェリー火災、放水続く 海保が不明の乗員捜索 08/01/15(朝日新聞)


 北海道苫小牧市沖の太平洋で商船三井フェリーのカーフェリー「さんふらわあ だいせつ」(1万1401トン)で7月31日に発生した火災は1日午前も鎮火せず、消火活動が続いた。海上保安庁は行方不明となった乗員の船内捜索を始め、国の運輸安全委員会も調査を始めた。

 第1管区海上保安本部(北海道小樽市)によると、フェリーは1日午前7時現在、苫小牧港の南東約36キロの海域にあり、巡視艇が放水活動を続けている。火元とみられる船内のデッキは、酸素を遮断して消火するため扉が閉められており、鎮火に時間がかかっているという。

 消火活動と並行して捜索活動も開始。海保は、行方不明となった2等航海士の織田(おりた)邦彦さん(44)を捜索するため、特殊救難隊員6人を船内に入れた。

 商船三井フェリーは1日午前、東京都内で記者会見した。船内には冷凍機つきの車が60台積まれ、火元近くには3、4台あった。乗船後はエンジンを止め、船から電源を取って冷凍機のモーターを回す手順だという。1管は出火当時の状況を調べる。消火作業に向かった織田さんは午後6時ごろ、「自分の方向がわからなくなっている」とトランシーバーで連絡してきたという。

 事故原因の調査のため、運輸安全委員会の船舶事故調査官は同日午前、商船三井フェリーの苫小牧支店などに入った。同支店の永宮達矢支店長は記者団に「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」と謝罪した。避難した乗客らは海保の事情聴取を終え、すでに自宅や同社が手配した宿泊先などに向かった。坂上幹郎船長(58)らは同日午後、海保の事情聴取に応じる予定という。

「フェリーは航行を停止してスプリンクラーで消火しようとしたが消えなかったという。」

スプリングクラーは海水それとも清水を使っているのだろうか?これって設計ミス、それとも、スプリングクラーが適切に作動しなかった?

火災が発生したデッキまで誰かが確認しないと正常にスプリングクラーが作動していたのか確認出来ないかも?もし正常に作動していたら、設計ミスか、 規則が要求するスプリングクラーの能力に問題があった可能性もある。

火災発生場所が居住区の真下であれば、もっと犠牲者が出ていたかもしれない。

乗員は23名だという事で、「乗員の2等航海士の織田邦彦さんが消火活動に向かったまま、戻って来ず、行方不明になっている」そうだが 酸素ボンベを背負って行ったのだろうか、また、なぜ、1人で行ったのだろうか?内航船の消火方法は人数が少ないからどうなっているのか知らないが 1人で消火活動へ行くのは普通じゃないと思う。少なくとも無線を持って行ったと思うが、逐次、報告をしていなかったのだろうか?報告していたら どのあたりで最後の報告を行ったか、検討がつくと思うのだが?乗客が撮影した写真を見ると緊急の退避とも思えない。

さんふらわあだいせつ Built:2001 by 三菱重機械工業株式会社 下関工場(IdyllicOcean Cruise Ship Information)

フェリー火災:「もくもくと煙、慌てて逃げた」乗客が証言 06/05/15(ウォール・ストリート・ジャーナル )

 ◇北海道の苫小牧港沖で「さんふらわあ だいせつ」

 「船内でもくもくと煙が上がり、慌てて逃げてきた」−−。31日午後5時40分ごろ、北海道苫小牧市の苫小牧港沖約55キロの太平洋上を航行中のカーフェリー「さんふらわあ だいせつ」(1万1401トン、全長190メートル、旅客定員154人)で発生した火災。「さんふらわあ だいせつ」の乗客たちは、火災が発生した際の緊迫した状況について証言した。

 札幌市のトラック運転手、小川卓也さん(24)は「『みなさん集まってください』という船内アナウンスがあり、乗客が甲板に集まった。点呼を取った後、子供とお年寄りから先に救助船に乗り移った」と話した。同市の別のトラック運転手の男性(38)は「みんな慌てることなく、落ち着いて行動していた」と振り返った。

 火災があったのは商船三井フェリー(東京都港区)が定期運航するカーフェリー。同社によると、船は3層構造で、2層目のトラックなどの積載スペースから出火した。フェリーは航行を停止してスプリンクラーで消火しようとしたが消えなかったという。

 到着予定の苫小牧西港フェリーターミナルの商船三井フェリーの窓口では運航状況を問い合わせる乗客らの対応に追われた。千葉県の自宅に帰るため、折り返し大洗港に向かう便に乗る予定だった上野美津子さん(65)は、夫と1週間の北海道旅行を終え、港に向かう途中で火災を知った。「明日の便のチケットは取れたが、今夜は苫小牧市内でもう1泊することになった。まさかこんなことになるとは。3日から仕事があるので困っている」と困惑気味に話した。

 同ターミナルにある商船三井フェリー苫小牧支店では、報道陣の対応に当たった永宮達矢支店長は「情報が錯綜(さくそう)している」と硬い表情。会議室を報道陣に開放し、東京本社で行われている記者会見の模様をテレビ会議システムで中継した。

 「さんふらわあ だいせつ」は茨城県大洗町大洗港を7月31日午前1時45分に出港し、苫小牧市の苫小牧港には同日午後7時45分に到着予定だった。フェリーは乗用車62台、大型トラック160台を積載可能だった。【横尾誠治、福島英博、野原寛史】

苫小牧沖フェリー火災 乗員1人が行方不明 07/31/15(NHK)

31日夕方、北海道の苫小牧港の沖合で、乗客乗員94人が乗ったフェリーで火災が起き、海上保安庁の巡視船などが救助活動に当たっています。海上保安庁によりますと、乗客は全員退避しましたが、乗員1人が行方不明になっているということで、確認を急いでいます。 「さんふらわあだいせつ」に乗船していた、東京・中野区の映像制作会社の社員が撮影した写真です。甲板の奥に黒い煙が立ち上っているのが見えます。また、もう一枚の写真には救命胴衣を着た人たちが甲板の上に大勢立っている様子が写っています。

31日午後5時半すぎ、北海道の苫小牧港の沖合およそ55キロの海上を航行していたカーフェリー、「さんふらわあだいせつ」から火災が発生したと通報がありました。フェリーは東京・港区に本社がある「商船三井フェリー」が運航しているもので、乗客71人と乗員23人の合わせて94人が乗っていて、海上保安庁の巡視船のほか、近くにいたフェリーや貨物船など少なくとも5隻が救助活動に当たっています。

乗員の2等航海士が行方不明

海上保安庁や会社によりますと、乗客はほかの船に乗り換えるなどして午後7時半ごろまでに全員退避し、けが人はいないということです。一方、乗員の2等航海士の織田邦彦さんが消火活動に向かったまま、戻って来ず、行方不明になっているということで、海上保安庁が確認を急いでいます。会社側は行方不明の乗員は44歳だとしています。

このほか、乗員21人はフェリーから退避したほか、残って対応に当たっていた船長は午後9時すぎに巡視艇に乗り移り、フェリーから離れたということです。33人を救助した新日本海フェリーの「すずらん」や19人を救助した巡視艇の「えぞかぜ」などが午後10時以降、苫小牧港に次々に接岸しました。

海上保安庁によりますと、午後10時45分現在、鎮火したという情報はなく、海上保安庁の消防艇がフェリーに放水するなどして、消火活動を続けているということです。

海上保安庁や会社によりますと、火災は「Dデッキ」と呼ばれる車両専用のデッキに停車中のトラックで発生し、乗員による消火活動ができなかったため、乗客全員の避難を決めたということです。「Dデッキ」は客室より2つの下のフロアで、大型トラックを載せるようになっているということです。

会社によりますと、乗客のうち、35人はトラックの運転手だということです。このフェリーは総トン数が1万1401トンで、全長は190メートル、乗客の定員は154人で、乗用車62台と大型トラック160台を載せることができ、当時、トラックや乗用車など160台を積んでいたということです。苫小牧と茨城県の大洗港を結ぶ定期便で、31日午前1時45分に大洗港を出港して、苫小牧港に今夜7時45分に到着予定だったということです。

今回の火災について、国の運輸安全委員会は、原因を調べるため、1日、調査官5人を現地に派遣することを決めました。

救助の状況

乗客・乗員の救助活動は、火災が起きたフェリーの近くにいた少なくとも5隻の船によって行われました。

各船会社や第1管区海上保安本部によりますと、東京・千代田区に本社がある川崎近海汽船所属のフェリー「シルバークィーン」が合わせて39人を救助しました。同じ会社に所属している貨物船「北王丸」が1人、大阪市に本社がある新日本海フェリー所属の「すずらん」が33人、苫小牧海上保安署の巡視艇「えぞかぜ」が19人をそれぞれ救助したということです。また、火災が起きたフェリーに残り対応に当たっていた船長を室蘭海上保安部の巡視艇「りゅうせい」が救助したということです。

国内の過去の旅客船火災

国の運輸安全委員会がまとめている船舶事故の報告書によりますと、国内の旅客船の火災は平成21年5月25日から去年までの5年間で合わせて13件起きています。 このうちけが人が出たのは1件で、平成22年に沖縄県の沖合を航行していた12トンの旅客船から火が出て、船長1人がやけどを負っています。それ以前の主なフェリーの火災としては、平成12年2月に、兵庫県の淡路島沖で、高松から神戸に向かっていたカーフェリーのエンジンルームから火が出て、火災が起きましたが、乗客にけがはありませんでした。 また、平成4年には2件相次いでいて、6月に愛媛県沖の瀬戸内海で、北九州から神戸に向かっていたフェリーに積まれていた魚を運ぶトラックから火が出て車7台が焼けたほか、7月には山口県沖の瀬戸内海で、大分から神戸に向かっていたカーフェリーでも魚を運ぶトラックから火が出ました。いずれも乗客乗員にけがはありませんでした。

海外のフェリー火災では犠牲者も

海外では、フェリーの火災で多くの犠牲者が出ています。去年12月には、およそ500人を乗せてギリシャからイタリアに向かっていたフェリーが火災を起こし、火災から逃れようとした乗客が海に飛び込むなどして8人が死亡しました。 また、平成23年1月には、インドネシアのジャワ島とスマトラ島の間を乗客乗員400人余りを乗せて航行していたフェリーで火災が起きました。船内に積んでいたバスから火が出たとみられるということで13人が死亡し、多くのけが人がでました。

Several Cargo Vessels Sank in Qisha Port; Crews Safe 07/30/15 (Subsea World News)

A total of 48 Vietnamese sailors were rescued after six cargo vessels sank or run aground in the Qisha Port area in Fangchenggang, China.

The incident happened on July 27, 2015, when the vessels were caught in a storm, with waves reaching 4-5 meters, China Daily reported.

Fangchenggang Maritime Search and Rescue Center launched search and rescue operation after receiving several distress calls from the vessels.

They managed to save all crew members from five vessels.

Qisha port is the main entrance of coal, ore, and marine products from Vietnam to Guangxi, receiving dozens of Vietnamese ships every day.

Tanker and Cargo ship collided, one sank in Shanghai 07/24/15 (SeaNews)

The "Jiang Xia Xiang" collided with the tanker "Bai Chi" on July 23, 2015, at 1 a.m. in the Wusong area on the Yangtze river.

Tanker and Cargo ship collided, one sank in Shanghai

The "Jiang Xia Xiang" collided with the tanker "Bai Chi" on July 23, 2015, at 1 a.m. in the Wusong area on the Yangtze river. The cargo ship was loaded with 7000 tons of stone, the tanker was carrying 30000 tons of crude oil. The "Jiang Xia Xiang" suffered a breach at portside and water ingress. It was taken to an anchorage, where it with the starboard side remaining above water. The tanker suffered bow damages and was docked shortly after the collision.


BAI CHI IMO 9342073, Flag : China Peoples's Republic, buit: 2007 by Guangzhou International Shipyard Guangzhou, China (ShipSpotting.com)

Bulk carrier sank in Wuhan Port at Yangtze River 07/20/15 (Maritime News)



The bulk carrier E Tuan Feng Huo 226 got water ingress during cargo operations and sank at terminal of Wuhan Port in Yangtze River. The three crew members succeeded to escape from the ship and were rescued at the shore. The local authorities started investigation of the accident, but probably the hull cracked and created a large breach below the waterline and water ingress sank the vessel. The accident disturbed the ferry service from Wuhan and blocked the navigation channel. The authorities are working to remove the ship wreck from the port and to restore the ferry and normal cargo operations at the terminal.

The bulk carrier E Tuan Feng Huo 226 is a small vessel, built in 1999 and operating as coastal freighter in Yangtze River. The ship has overall length of 64.00 m, moulded beam of 10.00 m and maximum draft of 4.50 m. The deadweight of the bulker is 1,600 DWT.

残念ながら、ILO海上労働条約(MLC)(CLASS NK) は実習船には適用されない(漁船、官公庁用船舶(非商業船)は、旗国検査義務の対象外)。

ILO海上労働条約の批准に伴う国内制度改正(船員法関係)について説明資料 平成24年11月14日(水)(国土交通省海事局運航労務課)
開けない人はここをクリック

海事労働条約(MLC)(国際運輸労連 - ITF TOKYO)

「青森丸」内で暴行か 職員、八戸水産高に被害訴え 07/17/15(デーリー東北新聞社)

 青森県立八戸水産高(久慈惠司校長)の実習船「青森丸」の船内で、甲板員を務める30代の男性職員が、上司ら数人から暴行を受けたとして、高校に被害を訴えていることが、16日までに複数の関係者への取材で分かった。学校と県教委は事実確認のため調査を進めているとみられる。高校は取材に「内容は明かせないが、県教委に報告はしている」としている。

 船は1月上旬に八戸港を出港。ハワイ西方海域などでの国際航海実習を終え、3月末に帰港した。

 被害を訴えた男性によると、2月上旬に船内の厨房(ちゅうぼう)で、調理を担当する上司に理由もなく金属製の棒で頭を殴られるなどしたという。帰港後に病院で診察を受け、頭部打撲と診断された。海に落とすと脅されたり、マグロを保存する冷凍庫内で集団暴行されたりすることもあったとする。

 一方、一部の関係者は「船内では、若手の甲板員に対し上司から日常的に暴行が繰り返されている」と証言した。

 県教委は取材に対し「現段階では何も答えることはできない」と述べるにとどめた。

漁船と貨物船が衝突事故 07/14/15(琉球朝日放送)

13日午後、渡嘉敷沖の海上で漁船と貨物船が衝突する事故がありました。漁船の船長は救助され無事でした。

那覇海上保安部によりますと、事故があったのは、渡嘉敷島の沖およそ24キロの海上で、13日午後1時18分ごろ、「糸満漁協所属の船が他の船と衝突して沈没しそう」と糸満漁業協同組合から那覇海上保安部に通報がありました。

衝突したのは、糸満漁協所属の漁船、第五瑞祥丸と広島県の貨物船大峰山丸です。漁船は左側に大きく傾き水没しましたが、船長は貨物船に救助され無事でした。海上保安部では、現在、乗組員に話を聞くなど衝突の原因を詳しく調べています。

大峰山丸

ラッシングの不備で荷崩れを起こして沈没。

Ro-Ro ferry Taba capsized and sank off Egypta 07/06/15 (Maritime News)

The Ro-Ro ferry Taba capsized and sank on 20 nautical miles off Safaga Port, Egypt. The accident happened after some bad lashed trucks shifted on the cargo deck and increase the list to starboard, ditching it. The vessel sank after the large list to starboard, but all the 37 people on board were rescued and transported to the shore without serious injuries. Three from the crew members were injured with fractures and six with bruising. During the accident the Ro-Ro ferry Taba was en route from Safaga, Egypt to Dhiba, Saudi Arabia. The local authorities started investigation of the capsizing in Red Sea.

The Ro-Ro ferry Taba (IMO: 8318104) has overall length of 117.00 m, moulded beam of 17.00 m and maximum draft of 4.00 m. The deadweight of the vessel is 3,133 DWT and the gross tonnage is 6,650 GRT. The ferry was built in 1985 by Neue Schlichting Werft in their shipyard in Lubeck, Germany. The vessel is owned and operated by the Egypt company Egyptian Navigation.

Ro-ro cargo ship Taba sank in Red sea 07/05/15 (FleetMon.com)



Ro-ro cargo vessel Egypt TABA RoRo ship on July 5 capsized and sank in Red sea shortly after leaving Safaga port, Egypt, bound for Dhiba, Saudi Arabia.
Capsizing was caused by the shift of trucks on cargo deck, presumably not latched. All 37 people on board, including crew and passengers, were rescued by Egyptian rescuers. On photos capsized and sinking Egypt TABA RoRo ship.

Blazing Kamala sailing towards Busan, crew bravely fighting fire 06/12/15 (Maritime Bulletin )

Container ship Kamala is still on fire, sailing towards Busan. Korean CG rescue ship is already engaged in fighting fire with water cannons, to salvage teams can yet border the ship because of adverse weather. Kamala is under way somewhere close to Jeju (Chedju do) island, 23 crew remain on board, bravely fighting fire. It is not known yet what cargoes are in containers engulfed by fire, whether they’re dangerous or not. Asap vessel reaches safe waters, specialists will board her to estimate the risks. No injures reported, fire said to be restricted with no or minimal risk of spreading further. On a photo Korean CG ship pouring water onto Kamala’s cargo deck.

First news:
Major fire on board of boxship Kamala
Fire erupted in containers on board of container ship Kamala shortly after midnight Tokyo time July 11, in East China sea some 220 nm west of Kuchinoshima island, some 110 nm south of Chedju do, Korea. Distress signal was relayed to Japan Coast Guard by a passing vessel. Fire seems to be a major one, judging from photo made by patrol plane at around 0530. Japan rescuers are steaming to burning vessel, crew reportedly remain on board trying to tackle fire. Vessel is en route from Surabaya Indonesia to Ulsan Korea. Container ship Kamala, IMO 9187320, dwt 29277, capacity 2011 TEU, built 1999, flag Liberia, manager SEACHANGE MARITIME PTE LTD.

リベリア籍コンテナ船で火災 07/11/15(MBC南日本放送)

口之島の西およそ400キロの海上で11日未明、リベリア船籍のコンテナ船から火が出ました。現在、鹿児島海上保安部などの巡視船が現場に向かっています。十管によりますと、11日午前0時半ごろ、口之島から西におよそ400キロの海上を航行していたリベリア船籍のコンテナ船「KAMALA」の甲板から火が出ました。 コンテナ船にはタイ人やミャンマー人などあわせて23人が乗っていて、けが人はいないということですが、火は午後6時現在も燃え続けており乗組員が消火活動にあたっています。船には796基のコンテナが載っており燃えやすいものも含まれているということです。 現在、鹿児島海上保安部の巡視船あかいしなど巡視船3隻が現場海域に向かっていますが、台風によるしけの影響で到着の見通しはたっていないということです。

カンボジア船籍コンテナ船「SINARAN ANDAMAN (IMO: 8654998)」がタイで沈没。
さすがカンボジア籍船!いろんなところで海難を起こす。


SINARAN ANDAMAN (IMO: 8654998) (VesselFinder)

Sinaran Andaman Vessel Sinks Off Thailand, Crew Safe 07/09/15 (Subsea World News)



A Cambodian-flagged containership, Sinaran Andaman, sunk in the vicinity of Phuket, Thailand on July 08.

According to media reports, all 10 crew members were rescued by the Royal Thai Navy.

The vessel sank due to engine failure and inability to anchor. It also got caught in the monsoon waves which stranded the vessel on rocks of Koh Hae Island where it sunk.

This is the third accident in the waters of Phuket caused by monsoon. Earlier a fishing vessel and a barge sank in the same area.

The Authorities have prohibited sailing of smaller vessels in the area due to monsoon.

Container ship Sinaran Andaman sank off Thailand 07/08/15 (Maritime News)

The container ship Sinaran Andaman sank off Thailand. The accident happened during a storm in Andaman Sea, when the ship got engine failure and was drifted by the current and wind to the rocks around the shore. The container ship Sinaran Andaman started getting water ingress and sank. All the 10 crew members were rescued from the Thailand navy. The local authorities started investigation of the accident and sent a notice to seafarers about the drifting containers in vicinity. There is no water pollution and no seriously injured people during the sinking of the container ship. The storm in the vicinity made 4-6 meters swell, which caused serious interruption and problems for the maritime transport.

The container ship Sinaran Andaman (IMO: 8654998) has overall length of 67.60 m, moulded beam of 15.00 m and maximum draft of 4.00 m. The deadweight of the cargo ship 1,590 DWT and the gross tonnage is 793 GRT. During the accident the vessel was en route from Penang, Malaysia to Myanmar.

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: SINARAN ANDAMAN
IMO: 8654998
Flag: CAMBODIA
MMSI: 515227000
Call Sign: XUEV6
Gross tonnage: 793 tons
Year of Built: 2005
Builder: JIANGDU XINHUA SHIPYARD - YANGZHOU, CHINA
Class Society: INTERNATIONAL REGISTER OF SHIPPING
Manager & Owner: ANDAMAN UNIK - PENANG, MALAYSIA
Former names: XIANG XIANGTAN HUO 0082 until 2012 Jun

長江転覆「人災」疑い…荒天で運航、船体改造 06/27/15(読売新聞)

 中国湖北省荊州市の長江で大型客船「東方之星」が転覆した事故は、来月1日で発生から1か月。乗員乗客442人が死亡した未曽有の事故は、船体の改造や悪天候下での運航などが重なった「人災」との見方が強まっている。

 中国政府の専門チームが原因の解明を進めているが、事故直後の救助活動にも問題があった可能性も浮上しており、習近平シージンピン政権の危機対応能力も問われることになりそうだ。

◆救助活動に批判も

 今月中旬、事故現場から約10キロ上流に、クレーン船に支えられた「東方之星」が見えた。地元関係者によると、調査チームの関係者とみられる数十人が常駐し、船体の調査、管理などにあたっているという。

 国営新華社通信によると、調査のポイントは、〈1〉当時の気象〈2〉船体の建造、改造、検査の実態〈3〉運航状況――の3点だ。

 気象当局は、事故当時は風速32メートルを超す「竜巻」が発生したと説明している。水上運輸当局などが暴雨警報を出しており、荒天で運航を見あわせた客船もあった。現場周辺には、いまも強風で傾いた木々が見られることから、運航を続けた船長の判断が適切だったのかが問われている。  ただ、船舶に詳しい関係者は「強風だけで大型船は転覆しない」と指摘する。北京紙・新京報などの報道では、東方之星は1994年の建造から3年後、上階の客室を増やす改造を受けており、重心が高くなって転覆しやすい状態だった可能性がある。当局側は「検査には合格していた」として違法性を否定しているが、船体の不備を当局が見過ごしていたとすれば、責任を問われるのは必至だ。

「Jindal Kamakshi was built in 2009 by Damen Yichang Shipyard in China 」
2009年建造だと船齢6年だから古い船ではないけど、中国製だから沈没は仕方のない事なのかもしれない。

Jindal Kamakshi (IMO: 9528419)(Maritime-executive.com)

Cargo ship Jindal Kamakshi got water ingress and sinking in Arabian Sea 06/22/15 (Maritime News)

Posted by Svilen Petrov



The general cargo ship Jindal Kamakshi got water ingress and sinking in bad weather condition on 40 nautical miles off Mumbai in Arabian Sea. The vessel with 20 crew members on board, sent a distress signal and local authorities all seamen with helicopter to the shore. The heavy sea disturb the salvage operations and there is a real danger of sinking. The general cargo ship Jindal Kamakshi got water ingress from the aft, which reduced stability and caused shifting of the cargo on board. The water ingress breached the hull and vessel almost lost its seaworthiness. The local authorities are not performing any salvage operation, as the danger to board any crew on board is sufficient. The ship is under monitoring from the coast guard, during adrift on 40 nautical miles off Mumbai. There are no injured people during the accident and all the crew members were in good health airlifted to the shore.

The general cargo ship Jindal Kamakshi (IMO: 9528419) has overall length of 122.00 m, moulded beam of 20.00 m and maximum draft of 5.50 m. The vessel has deadweight of 9,107 DWT and gross tonnage of 7,460 GRT. Jindal Kamakshi was built in 2009 by Damen Yichang Shipyard in China and operated by Indian company Jitf Waterways.

China cargo ship capsizes on Yangtze, casualties unknown 06/18/15 (Channel NewsAsia)

SHANGHAI: A Chinese cargo ship capsized on the Yangtze river near the eastern city of Nanjing early Thursday (Jun 18), but casualties were unknown, state media reported.

The incident follows modern China's worst shipping disaster on Jun 1, when 442 people died after a cruise ship also capsized on the Yangtze but in the central province of Hubei.

In the latest incident, a cargo ship, estimated to be in the 300 tonne range, turned over and became stuck on the riverbed in Jiangsu province, state media reported.

A local radio station said on its microblog that the ship is believed to have been carrying two people. Photos posted online showed a small group of workers in orange life jackets standing on the overturned boat, attaching a steel cable to salvage the vessel. "There are no signs of life," Jiangsu province radio reported.

The boat was carrying the chemical sodium hydroxide, also known as lye, but no leakage into the river had been detected, Jiangsu television said.

The cruise ship accident took place much further up the Yangtze, China's longest river. Only 12 people survived when the "Eastern Star" cruise ship capsized during a storm. Reports have said the 76.5-metre-long and 2,200-tonne ship overturned in less than a minute.

The sinking was China's worst shipping disaster since the Communist Party came to power in 1949. In 1948, up to 4,000 people on board the SS Kiangya were killed when it sank near Shanghai.

- AFP/rw

洞海湾で貨物船が座礁 (福岡県) 06/12/15(FBS)

12日午前7時すぎ、北九州市若松区の洞海湾で、貨物船「新美咲」の船長から「浅瀬に乗りあげた」と若松海上保安部に連絡がありました。船の4人にけがはなく、油流出や浸水もないということです。 貨物船「新美咲」は総トン数259トン、全長64メートル。コイルを積んで神戸に向け出港したところでした。若松海上保安部は座礁の原因について調べています。

Capsize, Sank Xin Hang 328 06/10/15 (Shipwreck Log)

Paul Hancock

The 48 meter long container feeder vessel Xin Hang 328 capsized and sank off Guangzhou, China. The Xin Hong 328 was en route to Nansha from Hong Kong with 72 containers when it suffered water ingress in the engine room. The flooding was uncontrolled and the vessel quickly developed a list. The eight crew on board had to jump into the sea when the Xin Hang 328 capsized and sank. Reports state many containers were found floating around the area and that traffic has been disrupted. Authorities dispatched four patrol vessels to the scene and all eight crew were rescued. No reports of injuries. Salvage efforts have begun to recover the containers.

Chinese container ship sinks off Guangzhou, eight crew rescued 06/10/15 (VesselFinder)

By John Stansfield

A China-registered feeder box ship sunk this morning near the Chinese port of Guangzhou. All crew members are rescued and in a good condition.

Guangzhou Maritime Safety Administration reported that, the cargo vessel Xin Hong 328 sank around 4:50 am local time, when it passed through the waters near Shajiao Anchorage of the Guangzhou port.

The vessel was loaded with 72 containers and was en route from Hong Kong to Dongfa pier in the Nansha port.

All eight crew members were plucked out of the water in time by four patrol boats, dispatched to the scene by Guangzhou Maritime Safety Administration.

Around 05:30 am local time, all of them were rescued.

The Guangzhou Maritime Safety Administration has imposed traffic control in the waters near the incident site, as some of the ship's containers fell into the water and disrupted the shipping traffic in the area.

It is still unknown what caused the incident. Salvage works also have been instigated.

かなり古いモデルの中国製機器が搭載されているような操舵室!

Yangtze cruise ship disaster: Poignant pictures from inside capsized Eastern Star 06/08/15(International Business Times)

中国だったら違法行為はたくさんあるだろう。今回は多くの死者が出たが、外国人観光客は含まれず、中国人だけ。 中国人がどのような社会を望んでいるか次第で、将来は変わるかもしれない。

The capsized Yangtze cruise ship’s outer cabin doors were reportedly sealed shut 06/09/15 (QUARTZ)

The Eastern Star cruise ship that capsized on June 1 had undergone a retrofit in which passenger cabin doors that led directly out to the ship’s deck were sealed shut and turned into windows, according to the Beijing News (link in Chinese). That, among several other changes to the ship, made the vessel more dangerous and especially more prone to capsizing, the newspaper reported.

Beijing News has since deleted the report from its website but it remains accessible via its WeChat page (via the above link), and includes before and after shots of the boat. The retrofitted, later model is below:

Each cabin on the ship used to have two doors, one leading to an interior corridor and one to the outer deck, the report said, but after the retrofit only the interior doors remained.

Unnamed ship inspectors and people who had worked on the Eastern Star before the retrofit told the paper that other amendments to the boat include replacing the fixed beds with wooden ones. This adds further safety risks, the report says, as unfixed beds can slide during winds, shift the boat’s center of gravity, and hasten a ship’s capsizing. They can also block the exits as passengers try to escape.

The retrofit was conducted in Chongqing in 1997, with the purpose of turning what was then a utilitarian ferry into a cruise ship. An unnamed company employee stated in the report that the ship was lengthened from 66 meters to 76.5 meters, which the report states was longer than regulations permit. Its previously flat bow was converted to its current pointed style to reduce drag and save on fuel costs.

So far no charges have been brought against either the captain of the ship or the company that owns it. The fact that the report was eventually pulled from the Beijing News website suggests that the government is trying to stifle discussion about the retrofit until it formulates a response, just as it has censored discussion and other reports about the accident.

中国旅客船転覆 汽船会社が「不正改造」、当局と癒着?「竜巻が原因」にも疑問符(1/2) (2/2) 06/04/15(産経新聞)

 【上海=河崎真澄】乗客乗員456人を乗せた大型客船「東方之星」が中国湖北省の長江(揚子江)で転覆した事故で、遺体収容作業は9日までに大半が終わり、原因究明に焦点が移ってきた。中国紙、新京報は重慶市の汽船会社が転覆した客船を不正改造していたと指摘、船舶の安全検査を行う当局と癒着していた可能性も示唆した。竜巻が原因だとする船長の証言に対しても、遺族らの不信感が募っている。

 国営中央テレビによると死者は9日までに計434人。生存者は14人で、行方不明者は8人になった。江蘇省などからの高齢者の団体旅行客が大半で、外国人は乗船していなかった。

 同紙によると、1994年就航の「東方之星」を所有する汽船会社が、97年と2008年の2回にわたって大がかりな改造を発注した造船所は、正式認可を受けていなかったという。

 所有会社が乗客数を増やして収益を上げようと、当初は2階建てだった客室を4階建てにしたため、重心が上がって不安定な構造になった。客室とデッキをつなぐ通路までつぶして客室部分を増やしており、安全対策上でも問題があった。

 さらに同紙は、汽船会社が船舶関連当局と癒着関係にあったとして、改造をめぐる認可を不正に得ていたのではないかと報じた。

 救助された船長は、新華社の取材に、「強風を背に航行しようとカジを切ったら、竜巻に遭って1、2分で転覆した」などと話している。ただ、転覆現場付近の樹木や建造物に竜巻の痕跡は見当たらない。「悪天候が原因」との見方に遺族らは、船長の運航ミスによる人災との声を上げ始めた。

 中国当局は現地入りしている遺族ら約1600人が1カ所に集中しないよう分散宿泊させ、担当者を置いて事実上、監視下に置いている。集団行動を起こしたり、海外メディアと接触したりすることを警戒してのことだ。一方では賠償金交渉を一部で始め、抗議が広がらないよう“アメとムチ”を使い分け始めた。

中国旅客船転覆事故 船最上部にいた船長らが脱出できた理由(1/2) (2/2) 06/04/15(NEWSポスト セブン)

 中国の長江(揚子江)で6月1日、乗客ら458人を乗せた旅客船「東方之星」(2200トン)が転覆した事故では生存者が14人しかおらず、400人以上が絶望的な状態だ。

 このような惨事を生んだのは同船が何度も改造されたほか、船が転覆の危機にあるにもかかわらず、船長らがわれ先に逃げて、船内での警報もださなかったことが原因であり、事故は「人災」との指摘が出ている。中国の財新メディア(電子版)が報じた。

 同船は1994年に建造され、今年で20年以上使用されているが、船の寿命は通常30年なので、特に問題はない。

 同メディアが「大きな問題」として指摘しているのは、同船が何度も改造を重ねている点だ。同船は重慶長航東風船舶工業公司傘下の東風船敞が設計し建造したが、建造時と比べると、客室部分が2層ほど加えられており、最上階は水面から10mも高く、水面下部分は約3mしかない。通常ならば、客室の高さは6mほどなので、4mも高くなっている。その分、船が不安定になりやすく、強風が吹けば、バランスを崩して倒れやすくなる。

 事故当時、現場付近は激しい風雨に見舞われる悪天候で、東方之星は竜巻に巻き込まれて1~2分程度で転覆したとされるが、このような短時間で転覆した原因は船の上部の客室部分が高かったことが大きな原因とみられる。

 竜巻が発生したのは転覆する5分前で、船長や機関長は事態を把握していたとみられるが、何の警報も出さなかったのは怠慢以外の何物でもない。

 同メディアによると、船長や機関長は全体が見晴らせる最上部の操縦室などにいるはずで、通常ならば、この部分は最も脱出が難しい場所だ。それにもかかわらず、船長と機関長の2人が脱出できたのは、竜巻によって船が転覆することを予測し、我先に逃げたためと推測される。

 事故が起きたのは午後9時半ごろで、旅客は就寝準備中だったとみられるだけに、警報が出されていれば、もっと多くの旅客が助かった可能性もある。

長江『東方之星』号転覆事故、船舶は大改装なれど判断ミス・操舵ミスによる人災!犠牲者は韓国セウォル号事故を超える『442名』!06/08/15(素晴らしきかな日本人)

稲妻と風雨の中を航行-中国客船、転覆に至る航跡 06/07/15(ウォール・ストリート・ジャーナル )

By JOSH CHIN

 【北京】中国の長江で1日夜に約450人を乗せて転覆した客船「東方之星」は、救難チームによって船体が引き起こされた。船内の捜索の結果、死者は約400人に達し、中国ではこの70年近くで最悪の船舶事故となった。

 生存者は船体のエアポケットからダイバーによって救助された3人を含む14人に過ぎない。

 当局は転覆事故の原因を強い突風に見舞われたためとみているが、船長と一等機関士を拘束し、取り調べを続けている。

 一方、「東方之星」が転覆するまでの状況を映したビデオが明らかになり、それには稲妻が光る夜空の下、船が前進していく様子が映し出されていた。

 中国政府は厳しい情報統制をかけており、この悲惨な事故に関して多くの疑問が残っている。それでも、中国の国営メディアで紹介された衛星からのデータ、専門家へのインタビュー、数人の生存者の証言――5日に公表された船長と一等機関士の証言の一部を含む――から、大方の状況が見え始めている。

 「東方之星」は南京を出発して風光明媚な三峡を巡りながら重慶に向かう2週間の旅路の途中で事故に遭遇した。乗員乗客は450人以上で、その多くは高齢の観光客だった。

 中国運輸局によると、別の観光客船「長江観光6号」もほぼ同じ時刻に南京を出発し、同じルートを運航していた。6月1日午前5時頃、2隻の客船は赤壁港に入港、そこで4時間半ほど停泊してからさらに上流へと向かった。

 中国気象局によると、同局は午後7時10分、長江流域に大雨が降ることを知らせる「青色」警報を発令した。

 当時、客室にいたある乗客は夕方のニュースと大雨を予想する天気予報を観ていた。窓の外では強い風が吹き始め、午後8時半には嵐になっていたという。

 その時点で「東方之星」は長江沿岸に位置する人口155万の都市、監利に向かって蛇行しながら北進していた。もう一隻の客船「長江観光6号」はほぼ1時間前に監利を通過していた。国営新華社通信のウェブサイトに掲載された別のボートが撮影した動画には、8時52分に稲光に照らされた水面を進む「東方之星」が映し出されている。

 監利の運輸当局は嵐が強まった9時5分、運航している船舶に対して警報を発した。

 運輸局が統括する通信局の当局者は「通常、その水路を運航するすべての船舶は警報を聞くため受信機をオンにしているが、東方之星がそのときに水路にいたかどうかはわからない」と述べた。警報を受けて碇を降ろすべきか否かは船長の判断に任されている。当局者は「この辺では、悪天候が毎日のように起きている」と付け加えた。

 衛星のデータからは、「長江観光6号」が9時15分に運航を停止した一方で、東方之星は通常のスピードで上流へ進み続けていることがわかる。その近辺にいた他のボートも停泊していたと話す通信局の当局者は、悪天候の中で運航を続けるかどうかについては、船長が経験に基づいて判断することが多いと指摘した。

 生存者の1人、上海協和旅行社の43歳のツアーガイドは、病院のベッドで国営メディアのインタビューに応じ、閉じられた窓からも雨がしみ込んできたと語った。客船のサービススタッフは乗客に窓を閉め、ベッドを窓から離すようにと指示を出しながら船内を歩き回っていたという。

 東方之星の船長は新華社通信に対し、9時20分頃、北向きの風に対処しようとしていたら、風が急に激しくなったと振り返っている。

 船を制御するのがますます難しくなったため、船長は左舷に舵を切ったが、強風の前ではそうした操作も役に立たなかったという。

 衛星からのデータでは、長江を北西に向かって移動していた東方之星が9時21分に急に東へ舵を切ったことがわかっている。その1分後、船体は激しく旋回し、おそらく流れに乗ってゆっくりと川下に進み始めたようだ。

 一等機関士は、メインデッキの点検から戻った直後に機関室に水が流れ込み、明かりが消えたと話している。一等機関士は「その時点で、私は船がすでに横倒しになったと思った」と振り返っている。

 当局は事故の原因について、短時間に猛烈な竜巻に襲われたためだったとみている。

 船が傾き始めた9時20分頃、ツアーガイドは右舷にある自分の部屋から客室に戻ろうとしていたという。

 自分のデスクからビンが転げ落ちるのを見て、ツアーガイドは同僚に「まずいことになったようだ」と話しかけた。その直後、船は90度に傾き、転覆し始めた。首まで水に浸かりながら、そのツアーガイドは急いで救命胴衣をつかみ、窓を見つけてそこから抜け出したという。

 「転覆までの時間は30秒ぐらいかもしれない、1分以上ということはない」と彼は振り返る。

 国営メディアは船長と一等機関士がどのように船から脱出したのかについて詳細を伝えていない。救助された後、2人は事情聴取のために拘留されていが、現時点ではまだ違法行為に問われていない。

中国旅客船転覆事故 船最上部にいた船長らが脱出できた理由 06/07/15(NEWSポストセブン)

 中国の長江(揚子江)で6月1日、乗客ら458人を乗せた旅客船「東方之星」(2200トン)が転覆した事故では生存者が14人しかおらず、400人以上が絶望的な状態だ。

 このような惨事を生んだのは同船が何度も改造されたほか、船が転覆の危機にあるにもかかわらず、船長らがわれ先に逃げて、船内での警報もださなかったことが原因であり、事故は「人災」との指摘が出ている。中国の財新メディア(電子版)が報じた。

 同船は1994年に建造され、今年で20年以上使用されているが、船の寿命は通常30年なので、特に問題はない。

 同メディアが「大きな問題」として指摘しているのは、同船が何度も改造を重ねている点だ。同船は重慶長航東風船舶工業公司傘下の東風船敞が設計し建造したが、建造時と比べると、客室部分が2層ほど加えられており、最上階は水面から10mも高く、水面下部分は約3mしかない。通常ならば、客室の高さは6mほどなので、4mも高くなっている。その分、船が不安定になりやすく、強風が吹けば、バランスを崩して倒れやすくなる。

 事故当時、現場付近は激しい風雨に見舞われる悪天候で、東方之星は竜巻に巻き込まれて1〜2分程度で転覆したとされるが、このような短時間で転覆した原因は船の上部の客室部分が高かったことが大きな原因とみられる。

 竜巻が発生したのは転覆する5分前で、船長や機関長は事態を把握していたとみられるが、何の警報も出さなかったのは怠慢以外の何物でもない。

 同メディアによると、船長や機関長は全体が見晴らせる最上部の操縦室などにいるはずで、通常ならば、この部分は最も脱出が難しい場所だ。それにもかかわらず、船長と機関長の2人が脱出できたのは、竜巻によって船が転覆することを予測し、我先に逃げたためと推測される。

 事故が起きたのは午後9時半ごろで、旅客は就寝準備中だったとみられるだけに、警報が出されていれば、もっと多くの旅客が助かった可能性もある。

長江クルーズの旅/長江のクルーズ船・客船・貨物船等各種船舶・関連施設等(旅は道連れ,世は情け)

中国客船転覆、船体を引き揚げ 06/06/15(AFP=時事)

(CNN.com)

転覆客船引き揚げ船内捜索 死者は103人に 06/06/15 中国長江(スポニチ)

長江転覆、死者154人に 06/06/15(産経フォト)

「乗客の家族をはじめ国民の多くは、波が荒く他の船がいかりを降ろしているなかで航行を続け、当局から豪雨と嵐について警告された後も航行を続けた船長の判断について疑問の声を上げている。」
航行していようが、アンカーで避難していようが、本当に嵐と強風で転覆したのであれば、結果として転覆していたと思う。ただ、嵐などの時に 避難するような場所があるのなら、そのような地点で停泊していれば事故は起きなかったであろう。

本当に「経験が豊富」であったのなら船に問題があった可能性が高くなる。同じ船でも船長の経験や能力の違いで、海難を回避できる場合もある。 まあ、十分な情報、証言できるような船舶が近くにいた、建造した造船所及び改造した造船所から入手できる船の資料、船の資料の正確さなど いろいろな情報が無ければ、推測しか出来ないであろう。加えて転覆した客船「東方之星」は内航船。国際条約の要求は適用されてないので 中国の規則に精通した専門家以外は正確なコメントは出来ない。中国政府を敵に回る専門家はいないと思うので、事実は公表されないと思う。 どこまで公表するかは中国政府次第。下記の記事の情報だって、どこまで信頼できるかわからない。優秀社員リストに挙げられた事や東方之星の姉妹船「Eastern Pearl」のファン船長 のコメントも信頼性は疑問。優秀社員リストの選ばれる基準が記載されていない。姉妹船「Eastern Pearl」のファン船長はたぶん、会社の人間。 悪い事を言うわけがない。事実を言ったとしても、会社に不利な事を言えば、会社に居づらくなる。このような状況で会社に不利になるような 事があれば、会社の弁護士や会社がウォール・ストリート・ジャーナルに対するインタビューを受けさせるとは考えられない。

「地元の業界関係者の間では船長に対する同情が広がっている。」
他の川船を見ると転覆した船よりも安全でないような船をインターネットで見た。他にも安全でない船が事故に遭っていないのにこのような 事故に遭ったことに対する同情なのか?地元の業界についての情報を知らないので判断できない。ただ、外国船の中国へ行った船長達の話では 常識で考えてもかなりひどい状態の中国内航船を見ると言うので中国の基準と外国航路の外国人船長の基準は全く違うものかもしれない。 もしそうであれば、地元の業界関係者の基準や価値観で客観的な判断は出来ない。

転覆した中国客船の船長に同情の声、「経験豊富で尊敬されていた」06/05/15(ウォール・ストリート・ジャーナル )

 【北京】中国の長江で数百人を乗せて転覆した客船「東方之星」の船長は、経験が豊富で、仲間から尊敬を集めていたことが、同僚の話や国営メディアの報道で明らかになった。また、転覆した船には船長の妻も乗船していたことが分かった。

 嵐に見舞われていた長江で1日夜に転覆した「東方之星」のチャン・シュンウェン船長(52)は救出された後、警察に身柄を拘束されている。国営の中国中央テレビによると、4日夜の時点で死亡が確認されたのは77人。救助されたのはわずか14人で、当局は4日、客船をつり上げてひっくり返った船を通常の態勢に戻す計画を明らかにした。456人の乗員乗客のうち他に生存者はいないと判断したもようだ。

 地元紙の湖北日報によると、船長と機関長は1日に湖南省岳陽で救助された。船長は陸に上がると、船が竜巻に襲われたと話したという。

 船長は今のところ罪に問われておらず、国営メディアも船長の判断について疑問を呈していない。しかし、乗客の家族をはじめ国民の多くは、波が荒く他の船がいかりを降ろしているなかで航行を続け、当局から豪雨と嵐について警告された後も航行を続けた船長の判断について疑問の声を上げている。

 東方之星の姉妹船「Eastern Pearl」のファン船長は3日、ウォール・ストリート・ジャーナルに対し、チャン船長について「口数は少ないが、温かく、信頼できる男だ」と述べた。ファン氏は「会社では全ての年齢の男女が、彼(チャン船長)を『兄貴』と呼んでいる。勤勉で責任感のある男だ」と話した。

 ファン氏は、チャン船長が今回の事故で生き残り、取り調べを受けていることについて、「彼に何ができたというんだ。これほど突然に、これほどの強風が吹けば、考える暇などない」と答えた。さらに、「今回ほどの強風に、自分は今まで遭遇したことがない」と述べた。

 国営中国新聞は、チャン船長の夫人も乗客として乗船していたと伝えた。4日時点では夫人の生存について確認されていない。

 ファン氏によると、2人はともに1991年に船長資格を取得した。中国新聞ならびにファン氏によると、チャン船長は船長だった父親の後を継いで船長になった。17歳のときに船乗りになり、その後、航海学校に進んで1984年に卒業したという。

 チャン船長は父親と同様に、東方之星の所有会社、重慶東方輪船公司に30年ほど務めていた。中国新聞によると、昨年は同社の優秀社員リストに挙げられた。

 また、ぜんそくの発作に襲われた男性乗客の命を救ったとして、2012年には英雄として称えられたこともあった。航路を逸れて救助を求め、この男性を助けたという。

 国内ではチャン船長の行動に注目が集まっているが、地元の業界関係者の間では船長に対する同情が広がっている。同業界の情報サイトを運営する男性は、「われわれには船長が船を捨てて逃げた理由が完全に理解できる」とし、「あれほどの短時間では何もできなかったはずだ。本能的な行動だ。数分あれば、警告を発していたことは間違いない」と話した。

By Kersten Zhang, Laurie Burkitt and Josh Chin

「事故に巻き込まれた乗客の家族は『こんなことだったら、行かせなかった。長江の船は、1番安全だと思っていた』と話した。」
何を根拠に「一番安全だ」と思ったのだろう。評判?旅行代理店の言葉を信じた?知り合いがそう言っていたのか?
まあ、日本にだって内部の人間しか知らない事実があるのだから、情報操作が行われる中国では仕方の無い事。

中国・客船転覆事故 船内での捜索活動の様子を公開 06/06/15(フジテレビ系(FNN))

中国・湖北省の長江で乗客・乗員456人が乗った旅客船が転覆した事故で、引き揚げられた船内での捜索活動の様子が公開された。
これまでに確認された犠牲者は、396人にのぼっている。
白い防護服を身に着け、工具などを使って、ドアを開ける捜索隊。
5日、4日ぶりに元の体勢に戻された船の中を、およそ200人が障害物を撤去しながら捜索する様子が、6日、公開された。
5日の夜以降、新たに290人以上の遺体が見つかり、これまでに396人の死亡が確認された。
一方、川岸では、事故に巻き込まれた乗客の家族が花などを手向け、祈りをささげていた。
事故に巻き込まれた乗客の家族は「こんなことだったら、行かせなかった。長江の船は、1番安全だと思っていた」と話した。
依然46人の行方がわかっておらず、捜索は下流にも範囲を拡大して続けられている。

強風がダメ押しとなったのか?まあ、それでもGM(船の復原性)が良ければ転覆などしない。書類や図面がメイキングされていれば 同型船が存在しない限り原因究明は簡単ではないかもしれない。問題は推測できる。模型も制作できるだろう。しかし、書類や図面がメイキング されていれば忠実な比較や検証は難しいと思う。

長江転覆:死者103人に 水面上に船室部分 06/05/15(毎日新聞)

 【荊州(中国湖北省)林哲平、北京・石原聖】中国湖北省荊州市の長江で大型客船「東方之星」(乗客・乗員456人)が転覆した事故で、中国当局は5日、クレーン船で船体の上下を180度回転させたうえ、船室部分を水面上に引き揚げた。死者は同日夜までに103人に増え、生存者は14人にとどまっている。依然として339人が行方不明となっており、これまで障害物で潜水士が入れなかった船室などにも捜索範囲を広げる構えだ。

 当局は転覆船にワイヤを巻いて安定させたうえで、5日朝から約2時間かけて回転させた。さらに同日午後には船内の水を抜きながら船体をつり上げ、4階建ての船室全体が水面上に姿を現した。その後、大勢の捜索隊員が船内に入った。家族からDNA鑑定のためのサンプル採取も行っており、遺体の身元特定を行うとみられる。

 一方、国営新華社通信のニュースサイトによると、船長が取材に対し「進行方向を変えて強い風の抵抗を減らそうとしたが、風の勢いが突然強まり、船体のコントロールが利かなくなった」と事故当時の様子を説明した。

一部構造が基準に合致しないとか、客船に重量を上回る貨客を載せていたとかは直接の転覆には関係ないと思う。 乗客や荷物の積み過ぎで船体に亀裂が発生し、浸水、転覆、そして沈没した訳ではないようである。 復原性に問題があったのか、規則を満足しない(トップヘビー)、又は、ぎりぎり満足していた状態で 多くの乗客を乗せたので GM(船の復原力:船の豆知識)が危険な状態(0又はマイナス)になったと思われる。
以前に書いたように検査が厳しければ、問題があれば検査に合格しない。中国では癒着や賄賂が有名なのでたぶん 利益追求のために安全性を犠牲にしたと思われる。

人災の可能性 違法改造「重量無視」運航か(1/3) (2/3) (2/3) 06/05/15(産経新聞)

 中国湖北省の長江(揚子江)で456人乗りの客船「東方之星」が転覆した事故は、4日午前までに65人の死亡が確認された。370人以上が不明で、緊迫した状況が続く。事故原因の究明が待たれるなか、客船を運航する国営企業による違法操業の疑いが浮上。一方で2009年に長江に建設された「三峡ダム」による環境変化の影響を指摘する声も出てきた。人災の色合いも濃くなってきたことで、民衆の間で習近平政権への不満が高まりつつある。(夕刊フジ)

 中国の救難当局は事故発生から2日が経過した3日夜、船内を捜索するために水面に出ている船底に穴を開けるための切断作業を開始した。現場では約180人の潜水士が交替で捜索活動を続けているが、水が濁っている上、流れが速く救助活動は難航している。

習政権は情報統制も

 習政権は、情報統制を強めるほか、李克強首相が現地で陣頭指揮に当たる様子をメディアが繰り返し報道。だが、事故の詳細が明らかになってくるにつれ、民衆の間では政府への不満の声が徐々に高まりつつある。

 国営新華社通信などによると、事故当時、現場付近は激しい風雨に見舞われていたという。

 中国気象局は、事故発生当時、現場で竜巻が発生し、秒速約32~37メートルの風が吹いていたとの見解を発表しており、悪天候が悲劇につながった可能性が高い。

 その一方で、中国のニュースサイトは客船が上層階の客室などの改造を複数回行い、一部構造が基準に合致しなくなっていたと問題視する業界関係者の見方を伝えた。

 中国で人気の長江ツアーだが、客船を運航する重慶市の国営企業「重慶東方輪船公司」への不信感も募る。

 中国事情に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏は、「この会社には、客船に重量を上回る貨客を載せていた疑いも浮上している。国営企業はかねてから党幹部との癒着を背景とした放漫経営が問題視されていたこともあり、現地では、国営企業特有の安全性を軽視した利潤追求型の経営姿勢が事故の遠因になったとの批判も出てきている」と明かす。

 長江には中国政府が09年に16年がかりで国家的プロジェクトとして完成にこぎ着けた「三峡ダム」があり、突如牙をむいた自然の猛威と世界最大級のダムを結びつける向きもある。

 先の富坂氏は、「事故現場近くの重慶市では、日照りと洪水が交互に発生するようになっていて、今回の事故が起きる前から、『ダムが建設されてから気候が変わった』との声が絶えなかった。ダム建設後に現場付近の航路が狭くなったことで、流れが急になり、強い風が吹くようになったとの指摘も出ている。迷信めいた噂も含めて、ダム建設を強行した中央政府への反発が出始めている」と話している。

客船「東方之星」(Dong Fang Zhi Xing)の改造前と改造後が全く違う。何でもありの中国だ。デッキの数は同じだが、長さは延長されたように見える。

長江船難:船公司承認大改船體 平頭變尖頭(on.cc)

下記の座礁した川船の写真を見ると少なくとも船体強度はあまりないと思える。写真の川船は両舷に救命ボートが搭載され、船尾に救命浮環がある。

Yangtze River: Long river, long history, top tourist spot 09/01/05(WSB RADIO)

どうせ下記の記事は中国の記事やテレビの報道を日本語に翻訳しただけだろう。

検査を受けたから安全だとは言えない。それは韓国船籍旅客船「セウォル号」(M/V"SEWOL", IMO9105205) の惨事を通して素人でも理解できたと思う。検査官及び整備業者が不正に関与し、逮捕された。

「重慶市の運営会社幹部は中国メディア・澎湃新聞に対し、国の規定に厳格に従っており問題はないとの考えを示した。」
賄賂や腐敗で有名な中国の役人の言葉をそのまま信用する人は少ないと思う。地獄の沙汰も金次第。参考までにアジア地域で運航されている カンボジア籍船の多くの船主は中国人。全てのカンボジア籍船 は国際条約で要求される定期の検査を受けている。しかし、現状はどうなのか?でたらめな検査、形だけの検査、不適切な検査の結果、多くの カンボジア籍船が出港停止命令をいろいろな国で受けている、そして、多くの海難を起こしている。 検査を受けた事実は、それ以上でも、それ以下でもないが、安全や規則に遵守していることを証明するものではない。規則の要求を書類の上で 満足しただけのことである。虚偽のレポートを作成し、提出すれば、抜打ち検査や第3者によるチェック(PSC検査)などが無い限り 問題は発覚しない。(PSCの検査だって完璧ではない。)日本の常識が、他の国でも常識とは思わないほうが良い。間違った判断をする。

建造後に大規模改造か=ベッド数増加―転覆の中国客船 06/04/15(時事通信)

 【北京時事】中国湖北省の長江で450人以上を乗せ転覆した客船「東方之星」が1994年の建造後に改造を施されていたことが分かった。4日までに新華社通信などが伝えた。運営会社関係者は、ベッド数を増やしグレードアップさせたと証言。客室や通路の配置を変える大規模な改造だったとの報道もあり、当局は船の構造などについても調べを進めるとみられる。

 改造されたのは建造から3年後の97年。これにより本格的な遊覧船になったという。重慶市の運営会社幹部は中国メディア・澎湃新聞に対し、国の規定に厳格に従っており問題はないとの考えを示した。

 船舶に対する検査は定期的に行われることになっており、同船は今年3月、安全設備や船舶構造、機械・電気設備などを対象に重慶市当局の検査を受けていた。

「客船を運航する「重慶東方汽船」の元幹部は『運航開始から安全に関わる事故は発生しておらず、横風への対応能力も国の設計基準に適合し、船体検査もパスしている』と話している。」

事実は知らないが、あるケースでは違法を知っていながら、又は、違法を知った上で検査のごまかしをお願いし、事故が起きたら検査にパスしたことを強調する会社や担当者は存在する。 今回は似たようなケースではないのか?証拠が見つけられなければ、責任を問われる可能性も低い。残念ながら世の中は公平ではない。

「当初の設計では船は全長60メートル余りだったが、約15メートル長く建造された。」
日本で建造された中古船(日本総トン数499タイプの船)を中国人が買って約15メートル長く改造された船が日本に入港している。衝突により沈没したケースは あるがバランスを崩して転覆した話を聞いていない。確実に違法であるが、日本の設計は違法改造の状態でも転覆しないゆとりのある設計と言う事なのだろう。 自国の規則や検査体制の問題で多くの被害者が出ても運命しか言えない。建造したのも、改造したのも中国。韓国のように責任を転嫁できない。

長江転覆:なお400人以上が不明…改造重ね重心高く 06/03/15(毎日新聞)

 【荊州(けいしゅう)(中国湖北省)林哲平、北京・石原聖】中国湖北省荊州市の長江で転覆した大型客船「東方之星」(全長76.5メートル、船幅11メートル、2200トン)が、客室の建て増しなどで複数回にわたって改造されていたことが分かった。複数の中国メディアが報じた。風を受ける面積が広がったうえに重心も高くなり、転覆しやすい構造になっていたとの指摘も出ている。

 地元メディアによると、2日夜の時点で7人の死亡が確認され、うち3人は50キロ流された地点で見つかった。14人が救助されたものの、400人以上が行方不明となっている。乗客・乗員は当初458人とされたが、456人に下方修正された。現場付近はもやがかかって視界50メートルと悪く、救出作業は難航している。

 救助隊が船体をたたいた際、中から反応があったため酸素を注入している。当局は計110隻の船舶を出動させており、状況を見ながら、さらに潜水士を100人以上投入する見通し。

 当局は船長と機関長の2人を拘束。船長らは調べに対し「竜巻にあおられた」と供述しているという。

 中国のニュースサイト「財新ネット」によると、「東方之星」は1994年の建造後、複数回にわたって改造され、上層階の客室や防火施設などの構造が大きく変化した。

 また、「21世紀経済報道」(電子版)によると、当初の設計では船は全長60メートル余りだったが、約15メートル長く建造された。

 船舶専門家は中国メディアに対し、暴風の中心部などの水面上で発生して波高の高い「三角波」が起き、バランスを崩したところに強風が吹き付けた可能性を指摘している。

 客船を運航する「重慶東方汽船」の元幹部は「運航開始から安全に関わる事故は発生しておらず、横風への対応能力も国の設計基準に適合し、船体検査もパスしている」と話している。

写真のクレーン船のフックの大きさを見ると吊り上げ加重は200から300トンぐらいかも?

写真のクレーン船は500から800トンぐらいで大きなクレーン船には見えないけど大丈夫?

Photos: The sinking of the Eastern Star in the Yangtze River 06/02/15(CCTV AMERICA)

Photos: The sinking of the Eastern Star in the Yangtze River 06/03/15(CCTV News)

長江転覆:いまだ416人行方不明…つり上げ作業に着手 06/04/15(毎日新聞)

 【荊州(けいしゅう、中国湖北省)林哲平、北京・石原聖】中国湖北省荊州市の長江で江蘇省南京から重慶に向かっていた大型客船「東方之星」(乗客・乗員456人)が転覆した事故で、中国当局は3日午後、クレーン船による転覆船のつり上げ作業に着手した。同日夜の時点で救出されたのは14人にとどまり、死者は26人に増えた。416人が行方不明となっており、当局は船をつり上げて固定させたうえで、船内を捜索する構えだ。

 中国中央テレビによると、クレーン船などを使って船体をつり上げ客室を水面上に出すため、ワイヤを取りつける作業を始めた。現場では潜水士が船内を捜索しているが、水が濁っており、救助活動は難航している。

 事故当時の状況も明らかになってきている。中国メディアによると、1日午後8時50分ごろ、事故現場の南約6キロの長江を南京方面に航行していた船の監視カメラに、すれ違った東方之星が映っていた。東方之星は強い雨と雷の中、無数の客室の明かりを川面に映しながら進んでいた。

 さらに、上海紙・新聞晨報は3日、現場付近で悪天候を避けるために停泊しようとしていた別の船の船長の証言を伝えた。それによると、東方之星はこの船を追い抜いた後、間もなく「そちらの船の後方に投錨(とうびょう)する」と乗組員から連絡が入った。船長は東方之星が引き返してくると推測したという。

 国営新華社通信などによると、船舶自動識別装置(AIS)などの航跡図では、東方之星は1日午後9時20分ごろから徐々に進行方向右の岸辺に向かい、Uターンするように進んで15分後に信号が途絶えた。

 気象当局は事故当時、長江中流域で竜巻が17分間発生していたと説明したが、事故現場で発生したのかは不明。東方之星がUターンした動きに無理がなかったかも事故原因究明の焦点となりそうだ。

長江転覆:あっという間に転覆…船底近く救助の65歳女性 06/03/15(毎日新聞)

 【荊州(けいしゅう)(中国湖北省)林哲平】「船はあっという間に転覆した」−−。中国湖北省の長江で起きた大型客船「東方之星」の転覆事故は一夜明けた2日、乗客らが少しずつ助け出されたものの、400人以上が行方不明になっている。

 風光明媚(めいび)な景観を10日ほどかけて楽しむ今回の「三峡めぐり」ツアーは、60〜70歳の高齢の参加者が大半だ。刻一刻と時間が過ぎる中、現場では懸命の救出活動が続けられた。

 現場は省都・武漢から約220キロの田園地帯にあり、川幅は2キロ弱。川の中ほどに転覆した船が船底を水面からわずかにのぞかせ、浮かんでいるのが見える。

 救出活動には警察や軍の救助艇に地元漁民らの小舟も交じり、100隻近い船が参加。夜に入り、現場近くの船着き場にはサーチライトがともった。

 現場では発生から16時間ほど経過した2日午後1時ごろ、65歳の女性が奇跡的に船内から救い出された。

 地元メディアなどによると、女性は船底に近い1階部分の客室にいたことが幸いした。船体が完全にひっくり返ったため、女性の客室は水面に近い位置になり、水が首の高さまで達することなく大量の水を飲むこともなかった。女性は棚に上って鉄の棒で船体をたたいて助けを求め、外にいた救助隊員が生存に気付いた。潜水士が女性の分の空気タンクを持って船内に入り、約20分後に助け出した。だが、一緒に乗船した夫は行方不明のままだ。女性は他の乗客の安否を気遣い、「まだ希望はある」と語った。

 一方、救出された旅行会社の男性が中国メディアに語った話では、現場では1日午後9時過ぎから風雨が強くなり、稲妻も走るほどに。激しい雨が船体に打ちつけ、「多くの部屋に水が入ってきた」という。

 午後9時20分ごろには船体が「45度」ほど傾いていることに気付いたといい、同僚に「大変なことになった」と話した瞬間に一気に転覆した。

 男性は泳ぐことができず、船が傾き続ける中、救命胴衣をつかんだまま流された。水面では同じように助けを求める人の声も聞こえた。大きな波を4度かぶり、そのたびに大量の水を飲んだという。夜が明け、約10時間後に川底の石に足が触れた時、幻覚ではないかと信じられなかった。

 男性は「部屋には気付くところに救命胴衣があった。もし転覆があんなに急でなければ、もっとたくさんの人が救助されたに違いない」と涙を流した。

2000t級の船との表現は間違っている。総トン数なのかDWTなのか正確に伝えるべきだ。中国や英語の記事は載貨重量(Deadwight)が2000トンとか 2200トンとか言っている。

素人が定員について言っても意味が無い。JICAがミャンマーにODA支援した船は「船の全長は41.36メートル、総トン数は310トン、旅客定員は1200人」と なっている。この旅客定員は椅子で座る方法で計算している。総トン数310トンの船で旅客定員1200人は多いのか?全てはその国の規則次第。 日本人で心配な人は発展途上国で交通機関は出来るだけ避けたほうが良い。日本と同じ基準や規則で製作及び建造されていない。下記の船、転覆した 中国客船では見られないオレンジ色の固定救命いかだが搭載されている。これは日本の常識で搭載されたのか、それともミャンマーの規則で搭載されたのかは不明。 また、転覆した中国客船の写真から確認できないオレンジ色の救命浮環も搭載されている。
ヤンゴン川渡河船と旅客ターミナル等の引き渡し・就航式典が開催 11/25/14( ミャンマーニュース)

どのような形をしているのか知りたければ下記をサイトを参照してほしい。

日本が寄贈のフェリーが今日から運行開始 11/16/14( ミャンマー・日本語教室ブログ)

写真中心の小ネタ その16(船を載せた船?!) 12/18/14(Carpenguinの船ブログ)

乗客数、船体の構造も…浮かび上がった事故原因 06/03/15(テレビ朝日系(ANN))

 中国の客船沈没事故について、「竜巻の他に原因がある」という指摘が数々出てきています。

 現地メディアなどによりますと、2000t級の船で乗客500人は多過ぎるとし、ぎゅうぎゅうの状態だと構造によってはバランスが崩れやすいと伝えています。また、この船は20年ほど前に建造された後、観光船としてより多くの客を乗せるために改造が繰り返されていたという関係者の話もあります。さらに日本の専門家によりますと、川や湖を走るために設計された船は底の形が平らで、海を走る船よりも水に沈んでいる部分が浅く、船体が傾いた時に戻ろうとする「復原力」が低いということです。去年、事故を起こした韓国のセウォル号では、荷物を多く積み過ぎたうえに船の重心を安定させるための「バラスト水」が基準より大幅に少なく、復原力がかなり弱くなっていたことが分かっています。バラスト水は、海での横揺れに対する安定感を増やすために用いられるため、今回のような川を走る船に積むことはほとんどないということです。

下記は全ての船員が中国船員の船の写真。これが中国スタンダードなのか知らないが、雨が降るとバケツを置いて対応していた。 嵐になると船内の備品が濡れても仕方がないような気がする。まあ、この状態で居住区がILO92を満足している証明として 証書が発給されているのだから、国籍検査会社を選べばどんな状態でも検査に通る。写真から理解できると思うが、状態的に 雨漏りしていることが推測できる。検査に通ったから大丈夫とか、安心とか思っていると大間違い。

中国客船、数分で転覆 生存者語る 06/03/15(AFP=時事)

【AFP=時事】(写真追加)中国・湖北(Hubei)省を流れる長江(揚子江、Yangtze River)で450人以上を乗せて転覆した客船「東方之星(Dongfangzhixing)」の生存者の証言を国営新華社(Xinhua)通信が2日、報じた。同船は、暴風雨の中、ほとんど何の前触れもないまま、いきなり転覆したという。

 1日夜に暴風雨に見舞われ転覆した同船に乗っていたツアーガイドのチャン・フェイ(Zhang Hui)さんによれば、転覆直前「ライフジャケットを手に取るのに30秒しかなかった」という。

 当時、雷がなり雨が船体に激しく打ち付け窓から客室に雨水が染み込む中、乗客の多くは就寝準備中だった。

 新華社通信が伝えたチャンさんの証言によれば、午後9時20分頃、乗客は雨水でぬれた寝具やテレビを船内の広間に運び始めた。

 チャンさんによれば、数分後に船の揺れはさらに激しくなり、船体は最大で45度傾き、テーブルの上の瓶が転がり始めたという。

 船はそれから1分もしないうちに転覆したと報じられている。

「東方之星」の転覆ではこれまでに十数人が救助された。一方で6人の遺体が収容されたが、依然として数百人が行方不明となっている。

 チャンさんは、最初のうちは少なくとも波間でもがく十数人の叫び声などが聞こえていたが、声はだんだん少なくなり、約30分後には声は聞こえなくなってしまったと語った。【翻訳編集】 AFPBB News

長江と客船で検索したら下記のような写真を見つけた。こっちの方が転覆した船よりも危なそう。 今回は日本人観光客はいないのだろうか? 秋の紅葉絶景の大河長江三峡クルーズ 2012年11月29日~12月4日(クルーズネットワーク) 長江春酣【011】長江下りの船「長江壱号」に乗船する(フォートラベル) のサイトを見ると日本人がいても不思議はないと思うが?

客船「東方之星」(Eastern Star:Dongfangzhixing)は大型客船(LPP=76mm, DWT:2,200 DWT)ではない。 写真を見る限り、川船のようだ。川船だからドラフトは浅いから、トップヘビーだろう。中国政府が川船にも厳しい復原性や風圧面積の規則を 定めていれば問題ないが、たぶんそのような規則もないのだろうから、今回は運が悪かったと言う事だろう。 ある意味、韓国船籍旅客船「セウォル号」(M/V"SEWOL", IMO9105205)と同じ。 外国船でないのだから、どのような規則であろうが中国政府が承認していれば問題ない。規準は個々の国しだい(今回は中国)。 問題があれば、今後、中国政府による規則改正が行われるだろう。

追記:写真を見る限り、ライフラフト(救命いかだ)や救命浮環は見えない。規則で要求されない、又は、緊急時に速やかに使えなくても良いのであれば 問題ない。規則は規則。それ以上でも以下でもない。規則を守っていれば、過失も問われない。

今回も、韓国船籍旅客船「セウォル号」(M/V"SEWOL", IMO9105205)と同様に船長と機関長は 退避して生きている。中国の規則は全く知らないが、EPIRBのような装置は要求されないのか、故障していたのだろう。EPIRBがあれば、 船員が脱出しても、船が沈没した時点で遭難信号が故障していない限り自動的に発信されていただろう。今回のように、船員が乗客を救助せずに 脱出するのであれば、EPIRBの設置義務ぐらいは問題ないように思える。まあ、同じ事は簡単に起きないのだろうから、中国政府次第。



「中国版セウォル号船長」 長江転覆事故直後に脱出 06/03/15(朝鮮日報日本語版)

 1日夜に中国湖北省の長江で沈没した旅客船の船長が事故発生後に船員の一部と共に泳いで岸に上がっていた事実が判明し、船長が無責任にも船を捨てて逃げたのではないかと論議を呼んでいる。

 中国国営中央テレビ(CCTV)などは、事故を起こした旅客船「東方之星」に乗っていた船長、機関長ら7人が事故直後に船を離れ、泳いで脱出後、地元住民の助けで当局に通報したと報じた。船長は「船が突然強い竜巻に遭遇し、あっという間に転覆した」と話しているという。公安当局は船長と機関長を拘束した。

 乗客の家族らは、船長が先に脱出したという事実に憤りを覚えているという。船に夫と義父が乗っていたという女性(49)は外国メディアの取材に対し、「なぜ乗客が行方不明になっているときに船長は船を離れたのか」と述べ、乗客リストの公表を求めた。中国のネットユーザーからは、韓国で昨年起きたセウォル号事故のイ・ジュンソク船長と比較し、今回乗客を救えなかった船長を「処罰すべきだ」との声が上がっている。

 しかし、今回の事故はセウォル号の事故とはさまざまな面で異なるため、船長をむやみに責めるのは難しいとの見方もある。地元海事局関係者は、東方之星はわずか1-2分で転覆したため、船員が乗客を救助する時間は十分になかったとみている。一方、セウォル号は船が傾き始めてから完全に沈むまで90分あった。また、「事故が夜間に発生したため、寝ていた乗客が素早く対処することも難しかった」という生存者の証言もある。

 ただ、船の沈没時間は午後9時28分なのに対し、通報があった時間が午後11時50分で、一部中国メディアは船長が当局に速やかに連絡しなかった疑いがあると指摘している。

 中国のニュースサイト「荊楚網」などは、最近実施された一部旅客船の安全検査で乗客への安全呼びかけがしっかりとなされていなかったことが判明した点を挙げ、「今回の事故で中国の『安全不感症』が関心を集めることになった」と伝えた。

400人超、生存困難か=徹夜で救援活動―中国客船転覆 06/03/15(時事通信)

 【監利(中国湖北省)時事】乗客乗員456人を乗せた大型客船「東方之星」が中国湖北省荊州市監利県の長江で転覆した事故で、中国当局は3日、徹夜で救援活動を続けた。事故から30時間以上が経過したが、悪天候に加え、巨大な長江の速い流れと濁った水が影響して捜索は難航。435人は行方不明のままで、大半の生存は困難との見方が強まっている。

 中国メディアによると、これまでに14人の生存と7人の死亡を確認。現場で指揮を執る李克強首相は2日夜、「一分一秒を争い、一刻も休むな」と指示を出した。2日夜に記者会見した楊伝堂・交通運輸相は「少しでも望みがあれば、100%全力で努力する」と強調した。

 中国政府は、多くの乗客らは下流に流された可能性が高いとみて、遺体引き揚げなどのための500トン級の大型船を配備したほか、110隻以上の船舶が捜索に当たっている。海軍は135人のダイバーを投入し、これまで下流150キロにまで広げた捜索範囲をさらに220キロ下流まで拡大する方針だ。

Chinese ship capsizes on Yangtze with hundreds missing 06/02/15 (BBC)

Five people have died and hundreds are missing after a cruise ship carrying 456 people capsized on the Yangtze River in China's Hubei province.

Officials say at least 15 people survived, with some found alive inside the submerged hull of the Eastern Star.

The captain and the chief engineer, who both survived, have been detained. They say the boat, which sent no emergency signal, was caught in a cyclone.

The rescue is continuing into the night but is being hampered by bad weather.

Chinese media quoted the captain as saying the vessel sank within minutes, while many people were asleep. BBC weather forecaster Peter Gibbs says there were severe thunderstorms in the area.

Most of those on board were tourists aged between 50 and 80 travelling from the eastern city of Nanjing to Chongqing in the south-west - a journey of at least 1,500km (930 miles).

The ship sank in the Damazhou waterway section of the Yangtze, where the world's third longest river reaches depths of about 15m (50ft).

Analysis: John Sudworth, BBC News

No doubt for some of those on the Eastern Star it would have been the trip of a lifetime.

And the Three Gorges Dam - a place of pilgrimage in its own right and a powerful symbol of China's rising economic might, attracting about two million visitors a year - now has its part to play in the rescue. The dam's engineers have been ordered to reduce the water volume flowing through the giant turbines.

The sinking of the Eastern Star will resonate widely.

A boat full of everyday Chinese tourists - from grandmothers and grandfathers down to the youngest listed passenger at just three years old - has been lost in the waters of the country's best-loved river.

At least 15 people have so far been rescued and some with minor injuries have been taken to hospital, officials said.

One survivor, tour guide Zhang Hui, told the Xinhua state news agency that heavy rain had come through cabin windows and many passengers went into the ship's hall to keep sheets and other items dry.

He said the ship then began to toss violently, to an angle of 45 degrees.

Mr Zhang said he had "30 seconds to grab a life jacket" and tried to hold on to what he could find to keep his head above water as the vessel overturned.

He clambered out of a window in the torrential rain. "Wave after wave crashed over me; I swallowed a lot of water," he said.

Mr Zhang said he heard the cries of at least a dozen other people in the water but after about 30 minutes, they all fell silent and he finally drifted into reeds and was rescued.

Three other survivors were rescued from inside the upside-down hull of the ship after it was cut open, Xinhua said.

According to the People's Daily, three bodies were recovered in Yueyang, Hunan province, some 50km away.

Could weather front be behind Yangtze sinking?

Some 150 boats and 4,000 emergency personnel are involved in the rescue.

Footage on state TV showed divers knocking on the submerged hull with hammers to try to make contact with trapped people.

Chinese premier Li Keqiang has arrived at the scene, according to the People's Daily.

Distraught relatives

Eastern Star - Dongfangzhixing in Chinese - had been carrying 405 Chinese passengers, five travel agency employees and 46 crew members.

The 76m-long ship weighs 2,200 tons, and could accommodate a maximum of 534 people.

The boat sank at about 21:30 local time on Monday evening (13:30 GMT), but rescuers did not reach the vessel until at least two-and-a-half hours later.

CCTV said the vessel was owned by the Chongqing Eastern Shipping Corporation which runs tours to the scenic Three Gorges area along the Yangtze.

Relatives scuffled with officials at a local government building in Shanghai, frustrated over the lack of information, Reuters reports.

They had earlier gathered outside the closed offices of the travel agency, Xiehe Travel, which made the bookings for the cruise.

They told reporters that phone calls to their loved ones on board were not getting through.

Sina News reported that a young man was seen sobbing by the door, saying: "Mum and Dad I was wrong, I shouldn't have let you go off on your holiday."

Another relative, Huang Yan, says she believes her husband and father-in-law were on board, but she could not be sure because she had not seen the official passenger manifest, the AP news agency reports.

"Why did the captain leave the ship while the passengers were still missing?'' she asked.

「東方之星」が竜巻にあおられて転覆したことは知らなかった。日本でニュースになったの?
客船なのに竜巻であおられたぐらいで転覆するのか?

中国の客船転覆事故、無事を祈る日本からの声に中国ネットユーザーは感動、「日本人の民度の高さ」「日本の地震を喜んだ中国人とは大違い!」 06/02/15(Record China)

2015年6月2日、中国のインターネット掲示板で、前日夜に中国で発生した客船沈没事故に対する日本のネットユーザーのコメントが紹介された。日本からの温かいメッセージに、中国のネットユーザーが反応を示している。

事故は1日午後9時30分ごろ(現地時間)、湖北省荊州市の長江で発生した。乗員乗客458人が乗った「東方之星」が竜巻にあおられて転覆。現地では懸命の救助活動が続いており、日本からは「救助活動は危険な作業。大変だと思うがより多くの人を助けてほしい」「問題点を究明して再発を防いで」「救出された人が少なすぎる」といった声が寄せられた。これらのコメントを紹介したスレッド主は、「日本のネットユーザーは乗客らの無事を祈るコメントを寄せてくれた。日本人が成熟した価値観や基本的な道徳心を備えていることが再び証明された」とつづっている。

これに対し、中国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「日本で地震が起きた時、中国のネットユーザーは日本の不幸を喜んだ。比べものにならないよ」

「日本人の民度の高さは7年前に起きた四川大地震でとっくに知っている」

「中国で事故が起きると日本のネットユーザーは拍手喝采するって聞いたことがあるが、間違い?」

「実際のところどの国にも良い人はたくさんいる。たった1人のためにその国全体を悪い国だと評価するのは間違ったことだ」

「中国人のモラルを振り返ってみよう」

「東日本大震災の時、中国人も日本の無事を祈るメッセージを寄せたよ。どんな国だろうが、大きな災害に直面した人の安否を心配したり無事を祈ったりするのは自然なこと。ただ、どの国にも嫌な人間がいるだけのことだ」(翻訳・編集/野谷)

Passenger ship Eastern Star with 458 passengers capsized in China 06/02/15 (Maritime News)

Posted By: Svilen Petrov



The Chinese river passenger ship Eastern Star with 458 people on board capsized in Yangtze river, putting in a water trap hundreds. The accident happened in bad weather and high waves at the area of Jianli county in Hubei province, during a 930 nautical miles voyage from Nanjing to Chongqing. The bad weather and the strong winds are the suspected cause of capsizing, which is supposed to happened suddenly and the ship did not sent a distress signal. At the first minutes after capsizing from the water were rescued 12 passengers, while 5 bodies were found dead. The other hundreds of passengers on board are missing and local authorities are performing search and rescue operation. The bad weather and storm in vicinity is seriously disturbing the SAR operation, but Chinese authorities promised to extend it as might be expected that there are live people trapped inside the ship.

Among the rescued people are the Captain and Chief Engineer, who are detained by police. According to their statement the vessel Eastern Star was caught by cyclone and sank for a minutes, while many people were sleeping. During sinking on board of the ship there were 405 Chinese passengers, 5 travel agency employees and 47 crew members.



The river passenger ship Eastern Star (or Dongfangzhixing) has overall length of 76.00 m, moulded beam of 10.90 m and maximum draft of 3.50 m. The deadweight of the vessel is 2,200 DWT. The ship has capacity for 534 passengers and was not overloaded according to shipping register. The passenger vessel Eastern Star was owned and operated by Chongqing Eastern Shipping Corporation, which organizes river cruises in Yangtze.

Hundreds missing, many elderly tourists, after ship capsizes on China's Yangtze River 06/02/15 (Reuters)

JIANLI COUNTY, China | By Megha Rajagopalan and John Ruwitch

Rescuers searched on Tuesday for more than 400 people, many of them elderly Chinese tourists, missing after a cruise boat was hit by a freak tornado and capsized on the Yangtze River in what may become China's worst shipping disaster in nearly 70 years.

Battling bad weather, divers and other rescue workers pulled five people they found trapped in the upturned hull of the four-deck Eastern Star, a small fraction of the 458 people state media said were on board when the ship capsized on Monday night.

Rescue operations appeared extended late into Tuesday night with paramilitary vehicles, dozens of police and soldiers as well as medical and meteorological trucks surrounding the site.

Soldiers set up periodic roadblocks along a muddy path, allowing only official vehicles into the area in the central province of Hubei.

At the main hospital in the county of Jianli, police guarded the door of a room where survivors were being treated and blocked reporters from trying to enter. Three survivors were placed in the general ward while the rest were in intensive care, according to a nurse.

Distraught relatives of some of the passengers scuffled with officials in the city of Shanghai, where many of those on board had booked their trips, angry about what they said was a lack of information.

Dozens of rescue boats battled wind and rain enveloping the southern section of Asia's longest river to reach the ship, which lay upturned in water some 15 meters (50 feet) deep.

Xinhua news agency said rescuers could hear people calling for help from inside the ship's hull and television showed rescuers cutting through it with an angle grinder.

One of the people pulled from the capsized boat was a 65-year-old woman. Divers fixed breathing equipment to her nose and mouth to bring her up from under the water.

About another dozen people had been rescued and six bodies recovered, Chinese media reported, leaving more than 430 people unaccounted for.

China's weather bureau said a tornado had buffeted the area where the boat was passing through, a freak occurrence in a country where twisters can happen but are not common.

The disaster could cause a higher toll than the sinking of a ferry in South Korea in April 2014 that killed 304 people, most of them children on a school trip.

China's People's Daily published a passenger manifest on its microblog and said those on board the Eastern Star ranged in age from three to more than 80.

Tour guide Zhang Hui, 43, told Xinhua that the boat sank very fast and he scrambled out a window in torrential rain, clutching a life vest as he could not swim.

"Wave after wave crashed over me; I swallowed a lot of water," Zhang said. He was unable to flag down passing boats and finally struggled ashore, clinging to a branch, as dawn broke.

President Xi Jinping had ordered that no efforts be spared in the rescue and Premier Li Keqiang went to the scene of the accident, Xinhua said.

About 60 family members gathered outside a travel agency in Shanghai and demanded information.

German freighter collided and sank barge off Tianjin 06/02/15 (Maritime News)

Posted by Svilen Petrov



The general cargo ship Rickmers Hamburg collided with self-propelled barge Jiang Shun 1318 off Tianjin, China. After the accident the barge got large breach of the aft section and partially sank. One of the barge crew was found dead and another one is missing. The local authorities started SAR operation for the missing seaman. After the collision only the bow of the barge Jiang Shun 1318 is visible above the water, while stern sank. The accident happened in bad weather with poor visibility and according to preliminary information the barge crossed the route of general cargo ship Rickmers Hamburg, which was leaving Tianjin bound for Kobe, Japan. The damages of the German freighter are not yet estimated, but there are several bow breaches. Rickmers Hamburg anchored at Tianjin outer road and awaiting for Chinese authorities investigation.

The general cargo ship Rickmers Hamburg (IMO: 9238818) has overall length of 192.00 m, moulded beam of 28.00 m and maximum draft of 8.00 m. The deadweight of the cargo vessel is 29,980 DWT and the gross tonnage is 23,119 GRT. The ship was built in 2002 by Csc Jinling Shipyard in Nanjing, China and operated by German company Rickmers Reederei.

写真を見る限りサブスタンダード船と判断して間違いないだろう。 これが中国スタンダードなのかもしれない。海難が起きて当然。

Cargo ship Yue You Lian 68 sank off Macao 05/25/15 (Maritime News)



The general cargo ship Yue You Lian 68 got water ingress and sank near Gaolan port southwest off Macao. All the crew abandoned the vessel to a life raft and later were rescued by tug Zhugangtuo 8. The vessel was en route from Hong Kong to Taishan loaded with 2,600 tons of dry bulk cargo, when started getting water in the engine room, which caused blackout and lose of propulsion power. The vessel went adrift on a half mile off entrance to the Gaolan port’s main channel in bad weather and high waves. The crew reacted immediately and sent distress signal, abandoning the ship into life raft. All the crew were rescued without any injuries, but the vessel sank with mast above the water. The local authorities started investigation of the accident and monitor strictly the area of sinking for oil leak.

The general cargo ship Yue You Lian 68 has overall length of 76.00 m, moulded beam of 13.00 m and maximum draft of 3.00 m.

船内で爆発2人死亡 タンク内で溶接作業中 館山港 05/22/15(千葉日報)

 22日午前9時45分ごろ、館山市沼の館山港に停泊中の土砂運搬船「光徳」から「船内で爆発があり、船の修理中だった作業員男性2人が倒れている」と119番通報があった。2人は間もなく死亡が確認された。館山署は現場の状況などから2人がガス爆発に巻き込まれたとみて、詳しい原因を調べている。

 同署によると、死亡したのはいずれも同市の造船会社「極洋船舶工業」社員、安西勝由さん(66)=同市佐野=と安西貴博さん(27)=同市波佐間。

 2人は甲板下にあるタンクに入り、古くなった油圧パイプの交換のため溶接作業を行っていたところ、突然爆発し火柱があがったという。同船を所有する同市内の海運会社から修理の依頼を受け、午前9時ごろから作業をしていた。

 岸壁から引き込んでいた溶接用のガスなどがタンクに充満して爆発した可能性があるという。同署は、2人が爆発に巻き込まれる前にガス中毒を起こしていた疑いも視野に詳しい死因を調べている。

 当時、船の周辺には2人の同僚男性1人と、船員3人もいたが、けがはなかった。同船は21日夜に館山港に到着し、22日朝から修理とともに土砂の陸揚げをしていた。

 近くで釣りをしていた埼玉県鴻巣市の会社員男性(38)は「来た時にはすでに船のまわりに人だかりができていた。ガス漏れのような臭いがあった。結構な事故だと聞いているので、びっくりした」と話した。

船爆発、死亡2人は修理会社勤務 千葉の館山港 05/22/15(北海道新聞)

 千葉県館山市の館山港に停泊中の土砂運搬船で爆発があり男性2人が死亡した事故で、館山署は22日、2人の身元が安西勝由さん(66)と安西貴博さん(27)と明らかにした。いずれも同市の船舶修理会社社員。

 一方、館山署は爆発のあった船を当初発表した第8光徳丸ではなく、光徳と訂正した。光徳は、押し船の第8光徳丸と連結されていた。

 館山署によると、両船を所有する館山市の海運会社が、2人の勤務先に光徳の甲板下にあるタンク内の油圧パイプの修理を依頼。2人は深さ約3メートルのタンクに入り、溶接などの作業をしていた。

 館山署は事故の状況を詳しく調べている。

船内で爆発、2人死亡 千葉・館山港 05/22/15(東京新聞)

 22日午前9時50分ごろ、千葉県館山市の館山港に停泊中の土砂運搬船第8光徳丸で「爆発があり、作業をしていた男性2人が倒れた」と110番があった。2人は病院に搬送されたが、死亡が確認された。

 館山署によると、2人は20代と60代。船後部の甲板下にあるタンク内の油圧パイプに油漏れがあり、午前9時ごろから修理のため内部でパイプの溶接を開始。作業中に溶接用のガスが充満して爆発したとみられる。

 港を管理する県の事務所によると、船は館山市の海運会社が所有。土砂を陸揚げするために22日朝から停泊していたという。 (共同)

千葉・館山港の船内で爆発、2人死亡 油漏れで修理中 05/22/15(日本経済新聞)

 22日午前9時50分ごろ、千葉県館山市の館山港に停泊中の土砂運搬船第8光徳丸で「爆発があり、作業をしていた男性2人が倒れた」と110番があった。千葉県警によると、2人は病院に運ばれたが、死亡が確認された。

 館山署によると、2人は20代と60代。船後部の甲板下にあるタンク内の油圧パイプに油漏れがあり、午前9時ごろから修理のため内部でパイプの溶接を開始。作業中に溶接用のガスが充満して爆発したとみられる。

 港を管理する県の事務所によると、船は館山市の海運会社が所有。土砂を陸揚げするために22日朝から停泊していたという。〔共同〕

船内で爆発・火柱…パイプ切断の作業員2人死亡 05/22/15(読売新聞)

 22日午前9時45分頃、千葉県館山市沼の館山港で、「船のタンク内で2人が意識不明になっている」と119番があった。

 船のバランスを取る「バラストタンク」内で作業員の男性2人が倒れており、病院に搬送されたが、いずれも死亡が確認された。館山署が身元と詳しい状況を調べている。

 発表によると、2人は同港に停泊していた船の中のタンク内で、油圧パイプの切断作業をしており、甲板にいた別の作業員が爆発音を聞き、タンクから火柱が上がるのを目撃したという。

 館山港湾管理事務所によると、事故があったのは残土などを運ぶ船で、同日朝に入港したという。

国土交通省が定めた油濁損害賠償保障法に基づき、保険に加入していてもこの結果。これまでの費用及び撤去費用2億8188万円は誰が負担するの???? 深浦町民、青森県民、そして日本国民?

深浦沖座礁船 9月末までに撤去へ 05/22/15(陸奥新報)

 2013年3月に深浦町の海岸で座礁したカンボジア船籍の貨物船「アンファン号」(1996トン)が放置されている問題で、県の簡易代執行による船体撤去が9月末までには完了する見通しとなったことが21日、分かった。

 県河川砂防課によると、複数の中国人船主は所在が確認できず、連絡も取れない状況。県は昨年12月、所有者不明のまま撤去命令を公告したが、撤去期限の今年3月23日までに撤去の意思が示されなかったため、簡易代執行の手続きを進めてきた。

 今月15日に入札し、18日に落札業者と契約を結んだ。工事費用は2億8188万円。船体は分解して撤去し、近くの仮置き場に保管される。9月末までに作業を終えた後、3カ月の期限を設けて返還に関する公示を行う。

東京湾原油流出「タンカーから」 日本郵船否定 NHK続報で修正 05/21/15(日本報道検証機構)

NHKは5月16日、「東京湾のタンカーから原油流出」と見出しをつけ、15日夜、川崎市沖の東京湾に係留していたタンカーから原油が海に流出する事故があったと報じた。しかし、東亜石油は16日、同社の係留施設「京浜川崎シーバース」から原油が漏えいしたと発表し、タンカーを運航する会社も、船からの原油流出を否定。NHKも事実上修正する続報を出している。流出原因は確定していないが、タンカーからの流出ではなかった可能性が高い。

NHKは、川崎市沖の東京湾にあるタンカーの係留施設「京浜川崎シーバース」で、陸上に原油を送っていたタンカー「TAKAMINE」から原油が流出していると、管理会社から第3管区海上保安本部に通報があったと報じた。産経新聞も5月17日付朝刊で「東京湾で原油流出 係留タンカーから」との見出しで報じていた。他に、日本経済新聞や東京新聞が16日付夕刊でこの事故を報じていたが、流出元をタンカーと断定するような表現はなく、「輸送パイプ漏れか」などと報じていた。

東亜石油は16日、同社京浜精油所の「京浜川崎シーバース」付近で、海上への原油漏えいを発見し、通報したと発表。同日中に漏えい場所を「京浜川崎シーバース」と発表したが、タンカーには言及していなかった。「TAKAMINE」を運航している日本郵船も18日、「本船からの流出という事実はなく、本船は次港に向け安全に航行しております」とのコメントを公式サイトで発表した。

英語ではボリビア船籍のバージだからまともな調査など行われないだろう。 船員だって運が悪いが、問題があると推測される船で働いているのだから薄々何かを感じていたのではないのか?感じていないのならば 部分的には責任があるかもしれない。

参考までに下記は他の国籍のバージが転覆した時の調査結果だ。

Capsize of Deck Freight Barge Case Study 10/23/13 (RTI Group Forensic Engineering Blog)



At Issue

Determination of Cause

A series of distinct and sequential decisions and events led to this capsize:

1. No preliminary inspection by crew of the tug, after barge had lain at anchor for eleven days, loaded and with a 9-inch starboard list. No verification of departure drafts and condition.

2. Water ingress into aft tanks while underway, caused by shifting of cargo in a heavy seaway and resultant open tears of freight deck in way of buckled bin-wall stanchions.

3. Progressive flooding of stern compartments 4 and 5, possibly cross-flooding between 4 and 5 tanks, over the full range of these tanks, made possible by cutouts in longitudinal bulkheads.

4. Settling of barge stern into the water. Tug attempting to overcome excessive drag of now partially flooded barge, leading to failure of tow wire.

5. Large free-surface effect, reduced buoyancy, and tender condition of barge results in cargo shifting to port a second time, creating a more pronounced list to that side.

6. Righting moment overcome by a combination of off-center cargo weights, the aforementioned tender condition, and wave action, culminating in capsize

Task

A port-of-refuge was recommended by RTI, which the tug entered three days later, with the capsized barge in tow on the emergency connection. The righting operation by two floating gantry cranes resulted in a 4-foot wave surge, but no further damages.

Upon entering this barge, a total of four 3-foot x 4-foot cutouts were seen in the two longitudinal bulkheads. Though this circumstance was regarded as substantially contributory to the reduced reserve buoyancy and greatly increased free surface effect, the proximate cause of capsize was determined to have been the fractures in the deck in way of the bin-wall stanchions that had carried away. Waves had entered through these openings into two compartments to port, the same side the cargo carried over. Transverse flooding through the bulkhead cutouts then left six compartments full of sea water. The cargo was, of course, no longer recoverable, and the numerous wood beams that had composed the bin-wall and deck matting were scattered over miles of ocean.

Further Investigation Revealed

RTI was informed that the referenced cutouts in the longitudinal bulkheads had been made in order to facilitate parallel sinkage of the barge stern in relation to a particular dock apron, whereupon trailer roll-on/roll-off operations could commence. RTI noted, that this scenario would be only a matter of convenience to operators, as the more labor-intensive individual tank ballasting over the top was still possible. The fixed ballast system was no longer operable. The Owner’s representative indicated that the deepwell pump for this system would be reinstalled and the bulkheads made watertight again, a commendable solution.

About RTI

RTI’s marine experts have decades of experience in the handling, securing, and transport of many kinds of cargoes throughout the world, including the inspection and damage survey for the ocean and river vessels that carry them. RTI is well placed to provide such services and can respond to requests for warranty work and more detailed investigations into causes of damage that may arise.

From our origins in 1975 to the present day, RTI has been dedicated to meeting the challenging needs of its clients, worldwide. To learn more about how RTI can benefit your firm with no obligation, please contact us today at 866-327-1165 or via our web submission form at www.rtiforensics.com to discuss your current needs. Our experienced staff will enable your successful selection of an expert witness, as well as provide news on recent developments in forensic investigation techniques and our expanding range of legal media presentations for litigation support. If you have an inquiry regarding RTI’s expertise investigating marine accidents, or our background in forensic engineering generally, please contact us.

ボリビア籍船を日本では見なくなったが、ひそかにアジアでは存在しているようだ。 英語ではボリビア船籍のバージと表現されているが、転覆している写真を見るとプロペラが 見えるのでエンジン付きの自航式バージであろう。外航船で総トン数100トン(ITC)であればバージでもIMO番号が取得できる。
「Ocean Line 208」「IMO」で検索すると何も出てこない。インチキ、又は、不正の匂いがする。船籍をボリビア船籍 にする事自体、何か訳有りではと推測してしまう。
波を受けて簡単に転覆するのか?記事では大きな波を受けたと書かれている。船の航行区域次第で、規則で船に要求される復原性がことなる。 大きな波を受ける航行区域では簡単に転覆しないようになっている事を計算で証明しなければ検査に合格しない。ただし、 サブ・スタンダード船の中には、規則を満足しなくても、検査に合格したり、計算の入力データが 合格するようにメイキングされていたりするので、何が起きても不思議ではない。この点(問題の見逃しや簡単な検査)が魅力で、問題のある特定の国籍 を選ぶ船主も存在するので、今回の海難もまともな調査をすれば問題が明らかになるかもしれない。ただし、船主は図面や資料のコピーはないとか、 検査証書を発給した検査会社も図面や資料のコピーはないと言う可能性が高いので、適当な所で調査終了かもしれない。

最後に、ある記事に船員の水死体の写真が載っていた。日本だと、たぶん載せないだろう。事実から目を背けても、問題はいつも存在している。

Harapan temui kru masih hidup tipis (Bolivian-registered Ocean Line 208) (Kosmo)

14 kru kapal korek mungkin terperangkap (Bolivian-registered Ocean Line 208) 05/22/15 (Utusan)

Second body found floating in sea where barge sank 05/23/15 (Astoro Awani)



JOHOR BAHRU: A search-and-rescue team today found another body of a man floating in the sea off Johor where a Bolivian-registered barge sank on Wednesday and 14 crewmen went missing.

The second body (nationality yet to be verified) was found by fishermen at 9.3 nautical miles northeast of Tanjung Penawar, Kota Tinggi at 6.55 pm, said Tanjung Sedili District Malaysian Maritime Enforcement Agency (MMEA) in a statement.

"A MMEA vessel brought the body to Marina Tanjung Pengelih jetty and handed it over to the police for further action," said MMEA.

Earlier today, the first body was found at at 3.45 pm about 14 nautical miles from where the Ocean Line 208 barge had gone down.

The sand-laden barge sank at 8.6 nautical miles east of Tanjung Punggai at 4.20am on Wednesday while heading to Pengerang from Teluk Ramunia.

Fourteen crewmen, comprising 13 Chinese nationals and a Malaysian, were reported missing in the incident.

Body of Ocean Line 208 crew found floating in sea 05/22/15 (New Straits Times )

By JASSMINE SHADIQE

TANJUNG SEDILI: A body of an Ocean Line 208 crew member was found floating in the sea, at a location 14 nautical miles away from where the sand dredging vessel capsized on Wednesday.

Malaysian Maritime Enforcement Agency (MMEA) District 7 commander Mustafa Kamal Abas said the body was of a man, but his identity was yet to identified. The body was found floating face down at 3.45pm.

The body was brought to the Tanjung Sedili jetty, and handed to the police to facilitate investigation.

Mustafa also said the search and rescue operation to find the remaining 13 crew members including a Malaysian and a woman, ceased at 7pm yesterday and would resume today.

There are three MMEA vessels and other assets from the marine police and navy involved in the operation.

Five diver teams from the navy were also involved in yesterday's operation.

On Wednesday, the Bolivian-registered vessel with 15 people on board capsized at 8.5 nautical miles off eastern Tanjung Punggai after it was struck by huge waves.

The 3am incident had led to a search and rescue effort involving the MMEA, the marine police.

A 51-year-old Chinese national, Li Guozheng who is the vessel's chief engineer was the sole survivor of the tragedy.

He had managed to abandoned the vessel as it tipped over and swam to an anchored ship nearby to safety.

The dredging vessel was carrying sand from Teluk Ramunia and was headed to Pengerang.

貨物船沈没、中国人船員13人が行方不明 05/21/15(CRI)

 ボリビア籍の貨物船が20日、マレーシアの南沖で沈没し、中国人船員13人を含む14人が行方不明となっています。

 マレーシア駐在中国大使館領事処によりますと、この貨物船はマレーシアのジョホール州近くの沖合いで沈没し、同州海上救援センターが救助船4隻と航空機1機を派遣して捜索にあたっています。中国海上捜索救援センターも同州海上救援センターと連絡を取り合っています。また、中国大使館はマレーシア警察当局や海事部門と連絡を取り合い状況を確認するとともに、捜索などの最新情報を随時、中国側に知らせるよう求めました。

 マレーシア国営通信は、この貨物船が大波によって沈没した可能性があると伝えています。(玉華、山下)

Dredger "Ocean Line 208" capsized, 14 feared dead 05/20/15 (SeaNews)



Fourteen people are lost at sea and feared drowned after the sand dredging barge they were working on turned turtle after being struck by rogue waves east of Tanjung Punggai early yesterday.

A search and rescue operation launched by Malaysia Maritime Enforcement Agency shortly after being alerted led to the rescue of another worker.

He was spotted by a passing vessel. “The SAR operation under way involves four vessels and a surveillance aircraft, with assistance from the marine police,” MMEA enforcement chief Captain Amran Daud said.

The incident occurred when the Bolivian-registered Ocean Line 208 vessel, laden with sand, was struck by huge waves at 4.20am.There were 14 Chinese nationals and a Malaysian on board. The barge was bound for Pengerang from Teluk Ramunia.

海図とTide Tableを見ていない、Passage Planを事前に作成していない証拠。 名古屋は厳しいPSC(外国船舶監督官)がいるのに、未だにこのような船舶が入港するのか? PSC Inspection(TOKYO MOU)

2010年2月に中国船員を乗せた貨物船AN DA No.66が名古屋で座礁している。

座礁:名古屋港岸壁から200m 浅瀬に貨物船乗り上げる 05/13/15(毎日新聞)

 13日午後5時ごろ、愛知県飛島村の名古屋港飛島ふ頭98番岸壁を出発した貨物船「マリンダイヤモンド」(船籍港・香港、7823トン)が、岸壁から南約200メートルの港内で浅瀬に乗り上げ、座礁した。名古屋海上保安部によると、船への浸水や油漏れはなく、乗組員の中国人18人にけがはない。14日未明の満潮時に引き船で浅瀬から引き離すという。

 調べでは、貨物船は岸壁で木材を降ろした後、三重県の四日市港に向けて出発した直後だった。当時、浅瀬周辺の水深は約1メートルだったとみられる。同保安部が座礁した原因を調べている。【花岡洋二】

TUNA 1 - IMO 9148491 built in 1997 by Jinling Shipyard, Nanjing, China (ShipSpotting.com)

One Dead after Libya Military Attacks Turkish Freighter 05/11/15 (World Maritime News)

A ship officer died and several crew members were injured after a Turkish general cargo ship was shelled and attacked from the air near the Libyan port city of Tobruk on Sunday, Turkey’s Ministry of Foreign Affairs reports.

The Ministry has strongly condemned the attack on the vessel identified as the Cook Islands-flagged Tuna-1, which was shelled from the Libyan shore, and then attacked from the air twice as it tried to leave the area.

The 5,312 dwt Tuna-1 was en route from Spain carrying a load of gypsum to the Port of Tobruk, and was in the international waters when the attack occurred, the Ministry said. The ship’s third officer who died in the attacks, and the injured crewmen are all Turkish nationals.

Libyan authorities said that the ship was attacked some 10 miles off the city of Derna after it was warned not to approach. Mohamed Hejazi, a spokesman for Libya’s internationally recognised government, was quoted by Reuters as saying that one person died and one was injured in the attack.

Tuna-1 is currently being towed to the Port of Tobruk, and is reportedly on fire.

SORRENTO IMO 9264312 built in 2003 by Cantieri Navali Visentini Porto Viro, Italy (ShipSpotting.com)

Spanish ferry on fire off Mallorca 04/28/15 (BBC)

A fire has broken out on a Spanish ferry from Mallorca, forcing some 150 passengers and crew to abandon ship.

The Sorrento was travelling to the coastal city of Valencia when the blaze began and quickly got out of control.

The passengers were evacuated from the burning ship on to lifeboats and have been rescued by another ship.

At least three people have been injured and have been taken to hospital by helicopter, Spanish media say. One is reported to be seriously hurt.

The ship was about 27km (17 miles) from Mallorca when the fire broke out on Tuesday afternoon on one of the car decks. The reason for the fire was unclear.



Several ships including two passenger ferries were sent to help. The passengers and crew on the life rafts eventually boarded one of the ferries, the Puglia.

Spanish officials said the rescued passengers were on their way back to Palma de Mallorca and were expected to arrive at the port in a few hours' time. Psychologists were being asked to go to the port to provide counselling.

"Due to the fire that it has suffered, The Sorrento may sink in the position in which it finds itself," the Balearic Islands port authority said in a tweet (in Spanish).

The ferry, owned by Italian company Atlantica di Navigazione, sent out distress signals at 13:50 local time (11:50 GMT), said Spain's Ministry of Public Works.

At first, the ministry said the captain did not believe it would be necessary to abandon the ship but the fire became so intense that a full evacuation was called for.

徳島・鳴門で貨物船座礁 浸水や油の流出なし 04/26/15(朝日新聞)

 徳島海上保安部によると、26日午後2時50分ごろ、徳島県鳴門市の小鳴門(こなると)海峡で、大阪市の海運会社所有の貨物船「はるか」(498トン、6人乗り組み)が座礁し、動けなくなった。船体が左に6度ほど傾き、動きがとれない状況になったという。浸水や油の流出はなく、けが人もいないとみられる。現場は貨物船や漁船の航行が多い海域だという。

【海難】貨物船、ドックを出たところで座礁 04/26/15(ABC NEWS 関西ニュース)

26日午後3時ごろ、徳島県鳴門市の海上で貨物船が座礁し動けなくなっています。

座礁したのは大阪の海運会社に所属する貨物船「はるか」で、愛知に向け、近くの造船所を出たところで浅瀬に乗り上げました。船は左にやや傾いていますが、乗組員にけがはなく、浸水や油漏れもないということで未明の満潮に合わせて浅瀬からの離脱を試みる予定です。

MARATHASSA バラ積み船 全長229m 幅32m 載荷重量トン80635トン 2015年竣工 キプロス船籍 IMO:9698862 (川の一日)

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: JAPAN MARINE UNITED MAIZURU 5024
Type of Ship: BULK CARRIER
Flag: CYPRUS
IMO: 9698862
Gross Tonnage (ITC): 1865 tons
Year of Built: 1984
Builder: JMU - TOKYO, JAPAN
Class society: NIPPON KAIJI KYOKAI
Manager: LAVENDER MARITIME - PANAMA

Marathassa’s Faulty Piping Systems Caused the Spill 04/17/15 (World Maritime News)

A Transport Canada investigation into the recent Vancouver spill has found that the spill had been caused by mechanical problems on board MV Marathassa.

The 81,000 DWT cargo ship has been confirmed as the source of the toxic bunker oil spill in English Bay that released around 3,000 litres of oil into the water on April 8th.

According to Yvette Myers, Director of Marine Investigations for the Transportation Safety Board of Canada (TSB) evidence has been found of some mechanical problems with the valves in the piping system causing the oil to leak into the duct keel.

“On its own, it would have been a mess in the hull of the ship. It would not have gone anywhere. But we have found another unrelated issue that was contributing. Because the oil has spilled into the duct keel, and because of this other issue, there was oil inadvertently discharged,” Canadian Global news cited Myers as saying.

Transport Canada’s ongoing investigation is also looking into the ship’s logs so as to establish the exact amount of spilled oil inter alia.

The City of Vancouver has already hired an outside lawyer to pursue damage claims incurred by the oil spill recovery.

The ship’s owner Alassia NewShips Management Inc. said that an investigation into the cause of the spill is underway, stressing its commitment to meet all its legal obligations arising from the spill.

Valve Problems Contributed To Vancouver Oil Spill 04/17/15 (Ship & Bunker News )

Transport Canada says a mechanical problem with MV Marathassa's piping system valves contributed to the oil spill in Vancouver's English Bay last week, according to local media.

Yvette Myers, regional director, marine safety and security Pacific at Transport Canada, on April 13 told the press that on its own, the oil would have merely leaked into the duct keel of the ship.

"We have found evidence of some mechanical problems with the valves in the piping system…..because the oil spilled into the duct keel and because of this other issue, there was oil inadvertently discharged," said Myers.

Initially it was believed that on April 8 2,700 litres had spilled into the waters of English Bay from the Marathassa based on sensor data and aerial observation, but Canadian Coast Guard commissioner Jody Thomas says this is a "conservative" estimate and a final number – along with the cost of clean up - has not yet been calculated.

While the spill has been completely contained, some migratory birds and waterfowl have been affected, according to Environment Canada; Vancouverites have been warned to avoid nearby beaches until they are deemed safe.

Transport Canada is investigating the Marathassa for compliance; it will also examine the ship's logs and determine how much fuel was originally on board and how much was consumed daily.

Earlier this week the commissioner of the Canadian Coast Guard defended the agency's response to a bunker spill saying it was "exceptional by international standards."

Mechanical problem with MV Marathassa’s piping system led to oil leak: Transport Canada 04/13/15 (Global News)

By Yuliya Talmazan
Online News Producer Global News

WATCH: An initial estimate of how much bunker fuel leaked into English Bay is said to be conservative as the spill leads to more figure pointing in the B.C. Legislature.

A mechanical problem with a ship’s piping system valves was a contributing factor in an oil leak that spilled hundreds of liters of bunker fuel into the waters of English Bay last week.

Yvette Myers with Transport Canada says they are confident they have found the source of oil from MV Marathassa and it is completely contained.

Myers says oil leaked from the fuel tank into the duct keel of the vessel.

“We have found evidence of some mechanical problems with the valves in the piping system. This caused the oil to leak into the duct keel,” says Myers. “On its own, it would have been a mess in the hull of the ship. It would not have gone anywhere. But we have found another unrelated issue that was contributing. Because the oil has spilled into the duct keel, and because of this other issue, there was oil inadvertently discharged.”

READ MORE: Feds clash with premier, mayor over B.C. fuel spill

Transport Canada will remain on scene to investigate the vessel for compliance and gather further evidence from the spill and the vessel, such as looking through the ship’s logs. Investigators will also be looking into how much fuel the ship was originally carrying, its daily consumption, how much is left on board and what has been recovered.

Originally, it was believed 2,700 liters of oil were leaked based on sensor data and aerial observation, but Canadian Coast Guard commissioner Jody Thomas says it was a “conservative” estimate and they don’t have a final number at this point.

Vessel owners and the crew are cooperating with the investigation.

Thomas says the costs of tackling the spill are still being determined, but vessel owners will be responsible for any expenses.

Meanwhile, authorities are still advising Vancouverites to stay away from the beaches until they are deemed to be safe.

Environment Canada says some migratory birds and waterfowl have been affected by the spill, particularly in Vanier Park and Jericho locations.

OLEG NAYDENOV IMO 8607309 built in 1990 by Ps Werften Stralsund Stralsund, Germany (ShipSpotting.com)

Spain investigates sinking of fuel-laden ship off Canary Islands 04/16/15 (Reuters)

(Reuters) - Spain launched an investigation on Thursday into the sinking of a Russian ship off the Canary Islands, as coastguards battled a six-km (3.7-mile) oil slick close to tourist beaches.

Environmentalist group Greenpeace criticised authorities for towing the burning fishing vessel out to sea after it caught fire in Las Palmas port early on Sunday.

The Oleg Naydenov, carrying 1,409 tonnes of fuel oil, sank late on Tuesday 15 nautical miles south of Gran Canaria. Television images on Thursday showed oil floating on the water.

Spain has sent three tugboats and two light aircraft to control the leak, Public Works Minister Ana Pastor told reporters. Experts were trying to locate a robot which could dive 2.4 kilometres deep to inspect the wreck.

The state prosecutor for the Canary Islands has started an investigation into the circumstances surrounding the sinking, a government spokesman said. The waters to the south of the islands are populated by turtles and dolphins.

The accident stirred memories of Spain's worst environmental disaster when the Prestige oil tanker sank off the northwestern coast of Spain in 2002.

The Prestige was carrying over 50 times more oil than the Oleg Naydenov, but Greenpeace said the Russian ship nevertheless posed a significant threat.

"The hull and tanks of a ship in such bad condition could already be breaking up under the kind of pressure found at such depths," the group said in a statement.

Oil spills can be harder to contain in the open sea and environmentalists recommend damaged ships are dealt with in ports or bays.

The World Wildlife Fund said the area where the ship had sunk had deep-sea coral and a significant population of bottle-nosed dolphins.

(Reporting by Sonya Dowsett; editing by Andrew Roche)

フィリピン沖を航行中の貨物船で殺傷事件、中国人乗組員2人死亡―中国メディア 04/14/15(Ricord China)

2015年4月13日、中国新聞社によると、在セブ中国総領事館の幹部は12日、中国人乗組員が乗った航行中の貨物船で、死傷事件が発生したことを明らかにした。同貨物船はフィリピン南部のサンボアンガに緊急停泊、中国人乗組員のうち2人が死亡、1人が負傷、1人が行方不明となっている。

在セブ中国総領事館のある領事は12日夜、中国新聞社の取材に対し、「在セブ中国総領事館はすでに、2人の領事をサンボアンガ市に派遣した。彼らは負傷者を見舞い、小型ボートで事故が起こった貨物船に乗り込んだ。現時点で、具体的な状況はまだ明らかになっていない。貨物船の関係者の話から、同船で思わぬ事件が発生し、2人の乗組員が死亡、1人が負傷して治療を受けている。また、別の1人が行方不明となっている。これ以外の具体的な状況は、まだ調査段階にある」と述べた。

また、「負傷した中国人乗組員は、救命治療を受けた後、現在経過観察中で、命に別状はない。事故が発生したのは外国籍の貨物船で、中国に輸送する貨物をオーストラリアで荷積みし、出航した。乗組員は全員中国人だった」と述べた。

フィリピン現地のメディア報道によると、事件が起きたのはリベリア籍の貨物船で、船上で2人が死亡、1人が負傷する「殺傷事件」が発生したため、12日未明にサンボアンガ市に緊急に停泊、負傷した乗組員は市内の病院に搬送され、治療を受けた。(提供/人民網日本語版・翻訳/KM・編集/武藤)

Coast Guard finds 2 dead on Chinese ship in Zambo 04/13/15 (Reuters)

By CNN Philippines Staff

(CNN Philippines) — A Chinese vessel with two dead crewmen and a wounded sailor on board sought medical assistance from Philippine Coast Guard officials in Zamboanga City early Sunday morning (April 12).

According to Lt. Jr. Grade Jimmy Berbo, commander of the Zamboanga Coast Guard, they immediately dispatched emergency medical assistance to MV Qing May, a Chinese vessel registered in Liberia, after the ship radioed for help while sailing near Sinunuc village along Zamboanga's western coastline at around 12:30 a.m.

Found inside the vessel were two dead Chinese nationals, identified as Engineer Xie Lhichao, 28, and Zhang Weenjo, 35, the chief cook. The third sailor, Liao Shiguo, a 49-year-old electrical engineer, suffered from a cut on his head and was immediately brought to a hospital in Zamboanga.

Initial investigations indicate that the crew members were having an argument when the incident turned into a bloody melee.

Berbo said the axe used to attack Liao was apparently still stuck in his head when help came. This, however, remained unconfirmed pending full investigation on the incident.

Authorities said they were having difficulty obtaining information since none of the crew members speak English.

Shengbo Wang, the captain of the MV Qing May, has been asked to prepare his affidavit on the incident.

MV Qing May, described as a bulk carrier loaded with iron ore, reportedly came from Walcott Australia and was on its way to China when the incident occurred.

It is expected to depart for China after the inspection. The injured crew member, however, will stay in Zamboanga while he recovers from his injury.

下記の記事と写真を見る限り人が良さそうな船長である。しかし、88歳は高齢で迅速な対応には無理なような気がする。 今後の記事でどのような情報が出てくるのだろうか?

この事故を機に、海上タクシーは終わりとなるのか?場所やニーズや観光などの要素も関係するが、利用者が少なければ儲かるビジネスでは ないだろう。

海上タクシーや郵便 島民支える87歳船長 01/03/15(愛媛新聞)

 「写真撮るんか? なら、これをかぶらんといかんのう」。藤沢太さん(87)は誇らしげに船員帽を手に取った。平均年齢80歳の13人が暮らす愛媛県今治市吉海町の津島。今月下旬に米寿を迎える島最高齢の藤沢さんは、海上タクシーや郵便船の船長として島民の暮らしを支え続ける。

 津島は大島の沖合1キロにある離島で、吉海町の幸港などを結ぶ計4往復の定期船がある。戦後は600人以上が暮らし、多くは船主や船員の家だった。

 藤沢さんも14歳で父が所有する石炭船の乗組員になった。北九州で荷を積み、神戸や名古屋に運んだ。1949年に父が亡くなった後は船長として石炭船を走らせた。

 60年代に転機が訪れた。エネルギー革命や陸上交通の発達で荷が激減した。「下におる9人のきょうだいを食わさんといかんが、船を動かせば動かすほど赤字が出る。情けないが、やめるしかなかった」。65年ごろ4隻あった石炭船を売却し、海上タクシーと郵便船の運航を始めた。

 毎朝8時、津島から約10分の今治市吉海町幸港に向かう。車に乗り換え、吉海郵便局で郵便物を受け取り島に戻る。「毎日、1通か2通よ」と笑うが、1日も休まず通い続ける。

推測が多少当たっていたようだ。実際、推測しているような状態が普通だから、運が悪いとしか言えない。 安全に対する認識不足、これまでの検査慣例(JCI:日本小型船舶検査機構)、コストなどが重なって最悪の結果となった。 検査に関係なく、きっちりした会社は救命胴衣の位置の掲示、着用の仕方が書いてあるステッカー、検査を受けた書類のコピーの 掲示などだらしない会社と大きな違いに気付く。事故など起こらなければどうでも良いこと。船だけに限らず、 問題が起きた時に、結果として違いが明確になる。

「船の中央部にあるエンジンルームから煙が上がり始めた。」この時点で救命胴衣を着用させるべきであった。火が確認できるような時点では救命胴衣が 近くにない、又は、救命胴衣の場所を知っていなければ手遅れ。どんな形の19トン小型船なのだろうか?

<海上タクシー火災>不明者捜索続く…愛媛・今治 04/13/15(毎日新聞)

 愛媛県今治市の大下(おおげ)島の港内で12日、今治市選管が県議選のためチャーターした海上タクシーから出火した火災で、今治海上保安部は13日も行方不明になっている投票管理者の日下善広さん(66)=同市関前岡村=の捜索を続けた。市職員の村上国広さん(53)が水死。同保安部は目撃情報などから、エンジンに何らかのトラブルが起きた可能性があるとみて調べている。

 今治市や同保安部によると、海上タクシー「ふなだ」(全長14.25メートル、19トン)は県議選の投票箱2箱を大下港から約5キロ南の今治港に運んだ後、空の投票箱を積んで大下港にUターンした。東隣の岡村島に向かって岸壁を離れた直後の12日午後9時25分過ぎ、炎上したという。

 船には藤沢太船長(88)=同市吉海町津島=と、岡村島に戻る途中の日下さん、村上さんら計5人が乗っていた。救助され無事だった市職員の川本正彰(せいしょう)さん(57)によると、船が大下港を出港直後、船の中央部にあるエンジンルームから煙が上がり始めた。藤沢船長はいったんエンジンを止めたが、川本さんらが隙間(すきま)からエンジンルームをのぞき込むと真っ赤な炎が見えて煙が室内に充満し、船室に燃え移った。救命胴衣を身に着ける余裕はなく、5人は相次いで海に飛び込んだという。

 救助された藤沢船長は意識不明の重体だったが、その後に意識を回復し、低体温症などで入院治療を受けている。藤沢船長は1965年ごろから海上タクシーの運航を続けるベテランだった。

 川本さんは13日朝、同市関前支所で「火を避けようと、船首付近のゴムタイヤにぶら下がっていたが、次第に船全体に火が移ってきた。爆発の恐れもあった」と当時の状況を証言した。【松倉展人】

エンジンから出火か 海上タクシーで火災、1人死亡 04/13/15(TBS News i)

 愛媛県今治市沖の島で、県議選の投票箱を運ぶ海上タクシーが燃え、1人が死亡した火災は、エンジン付近から出火した可能性があることがわかりました。

 「火災があった船に乗っていた市役所職員が13日会見を開き、緊迫した船内の様子を語りました」(記者)

 「ちょこっと下を見たところ、真っ赤に燃えていました。煙が出て、飛び込むまでが3分ぐらいじゃなかったかなと」(救助された市役所職員)

 職員らは、県議選の投票箱を海上タクシーで運んだあと、12日午後9時半ごろ、今治市沖の大下島でエンジン付近から火が出ているのに気づいたということです。

 この火災で、乗っていた5人のうち今治市職員の男性が死亡。投票管理者の男性1人の行方がわからなくなっていて、いずれも救命胴衣などをつけていなかったということで、今治海上保安部などが巡視艇を出し、捜索を続けています。

運搬船事故、不明者の捜索続行…船長は意識回復 04/13/15(読売新聞)

 愛媛県今治市関前大下おおげ(大下島)の大下港内で12日夜、海上タクシー「ふなだ」(19トン)が炎上、沈没した事故で、今治海上保安部は13日午前も、行方不明者1人の捜索を続けた。

 同部などによると、不明になっているのは、同市関前岡村の農業、日下善広さん(66)。同市役所関前支所職員の村上国広さん(53)は救出されたが、搬送先の病院で死亡した。船長の藤沢太さん(88)は一時重体となっていたが、搬送先で意識が回復したという。5人乗っていたが、他の2人は無事だった。

 「ふなだ」は12日に行われた愛媛県議選の投票箱2個を今治港へ運んだ帰りだった。

 日下さんは県議選の投票所で投票管理者を務め、村上さんは投票箱の搬送を担当していた。

どうせ小さい海上タクシーだから船長1人だけだろう。小型船だから機関室に火災警報装置など規則で要求されないからないだろう。 消火器はあったのだろうか?あったとしても小型であれば、機関室に燃料漏れ等で火が広がっていたら消すことは不可能。救命胴衣は あるかもしれないが、検査に通る程度で何年も同じ場所に放置状態じゃないのかな?機関室の火事なんて想定していないし、運が悪いこと に夜だから非常用のライトなんて準備していないから、真っ暗の海にライフジャケットを着用せずに飛び込んだのでは??

死亡事故がなければこれまで通りの検査で問題なかったのだろう。今回は死亡者及び行方不明者が発生しているので、結構、調べられるのでは? 検査が厳しくなったら、一般的に海上タクシー料金の引き上げになるのかな?

運が悪いことが重なるとこのような結果になるのだろう!

投票箱運んだ船炎上、1人死亡・1人不明 04/02/15(読売新聞)

 12日午後9時30分頃、愛媛県今治市関前の大下おおげ港で、海上タクシー「ふなだ」(藤沢太船長)が炎上していると118番があった。

 今治海上保安部や市によると、同船には船長のほか、この日行われた愛媛県議選の投票箱の運搬に携わっていた市職員2人を含む男性計5人が乗船しており、うち4人が救助されたが、市関前支所職員の村上国広さん(53)は搬送先で死亡。投票所で投票管理者を務めていた日下善広さん(66)が行方不明になっている。同船は約2時間30分後に沈没。藤沢船長は一時意識不明の重体だったが、その後意識が回復した。ほかの2人は無事だという。

 同船は投票箱を大下島の大下港から今治港に運んだ後、同島に帰港。その後、岡村島(今治市)に向けて航行中に出火したらしい。

函館沖転覆、安全委が作業船調査 「大きな損傷見当たらず」 04/07/15(西日本新聞)

 運輸安全委員会の船舶事故調査官らが7日、北海道函館市沖で3月に転覆し、海から引き揚げられた作業船第18明祐(19トン)の船体を函館港で調査した。

 安全委事務局の武留井武男船舶事故調査官ら5人は、同日午後、明祐が台船のえい航に使ったロープを撮影。長崎市の甲板員永田勝行さん(64)が救出された居住区を含む船体を計測、撮影するなど約2時間かけて調べた。

 調査後に武留井調査官は「転覆につながるような大きな損傷は見当たらない。入院している乗組員からも事情を聴きたい」と話した。

作業船を引き揚げ調査 函館の転覆事故で運輸安全委調査官 04/04/15(西日本新聞)

 北海道函館市沖で転覆した作業船第18明祐(19トン)を所有する熊本県上天草市の海運会社「パールライン」は4日、船体を海から引き揚げ、函館港に移動させた。運輸安全委員会の調査官3人が、すでに船体から切断して引き揚げられた操舵室で、転覆時のかじの状態などを調べた。

 安全委事務局函館事務所の梅田義将地方事故調査官によるとスイッチ類は手動操船の状態になっており、かじは後方に進むように操作されていた。デジタルの計器は損傷が激しいといい、安全委はパールラインから資料の提供を受け、事故原因を調べる。

 函館海上保安部は操舵室から衛星利用測位システム(GPS)を回収、データの分析を進める。明祐の乗組員4人のうち長崎県在住の40代甲板員とみられる男性1人は行方不明のままだが、函館海保は4日で大規模捜索を打ち切った。今後は通常パトロールの中で捜索する。

作業船転覆 台船を移動し調査 03/30/15(函館新聞)


第18明祐が曳航していた台船を調べる調査官(午後3時50分ごろ)
 函館沖で作業船「第18明祐」(19㌧、4人乗り組み)が転覆した事故で、函館海上保安部と国土交通省運輸安全委員会事務局函館事務所は30日、函館港中央埠頭に運ばれた作業船が曳航していた台船を、同海保職員や事故調査官が調査した。同海保は行方不明の長崎県南松浦群在住の40代男性とみられる乗組員の捜索を続けているが、発見につながる手掛かりをつかめいていない。

 同海保によると、午前11時10分ごろ、作業船を所有する船会社「パールライン」が手配した函館市内の業者の作業船(199㌧)が、宇賀浦町付近の海岸で座礁した台船を引き出して曳航し、午後0時45分ごろに中央埠頭に運んだ。同1時ごろに海保職員約5人が、船内や船に傷などがなかったか調べた。

 同3時半ごろには、運輸安全委員会事務局函館事務所の地方事故調査官と事故調査専門官の2人が調査を開始。約30分にわたって写真を撮ったほか、作業船が曳航するためにつなげていたロープやロープを掛ける曳航柵を見たり、ロープの直径の長さを測ったりするなどした。梅田義将地方事故調査官は「作業船を引き揚げ、(救助された)永田(勝行)さんから話を聞くまで、原因は分からない」としながらも「風が強く吹いていたので、何らかの影響はあったのではないかと思う」と話した。

 この日は午後4時ごろまで、同海保の巡視艇ゆきぐもと、千歳航空基地の航空機が、立待岬から恵山岬までの間を捜索したが、不明の乗組員を見つけることはできなかった。31日も同じ態勢で朝から捜索する。

クイーンエリザベス号の女性客がカンボジアで乗船しようとして転落して死亡したらしい。日本では記事にはなっていないようだ。

Female Passenger Dies While Boarding Cruise Shi 04/03/15 (The Cambodia Daily)

By Chris Mueller

A female passenger was killed Wednesday after an accident that occurred as she attempted to board the Queen Elizabeth cruise ship while it was moored off the coast of Sihanoukville, according to a statement from the cruise line.

Cunard, the cruise line that runs the Queen Elizabeth, said in a statement posted to its Facebook page that a female passenger died while boarding the ship from one of its tenders—a small boat used to transport passengers to and from the shore.

“Two of our crew members reacted very quickly and jumped in to rescue her,” the statement says. “She was then taken to the medical centre but despite our very best efforts she died.”

The statement says the woman died “following an accident whilst boarding Queen Elizabeth from a tender,” but did not elaborate.

Cunard spokeswoman Michele Andjel on Thursday confirmed that the accident occurred while the Queen Elizabeth was anchored in the waters off Sihanoukville.

Ms. Andjel said the passenger was treated in the ship’s medical center, but declined to provide more details about the passenger or the accident.

Kao Ratana, deputy Preah Sihanouk police chief in charge of immigration, as well as Kol Phally, another deputy provincial police chief, both said they knew nothing about the deadly accident

According to Ms. Andjel and an itinerary of the Queen Elizabeth’s journey, the ship left Southhampton, England, on January 10 on a 112-night trip.

The Queen Elizabeth arrived in Sihanoukville on Wednesday from Thailand and departed later that evening. On Thursday, the ship was at sea and it is expected to arrive in Singapore on Friday.

In a ceremony in 2010 in Southampton, Queen Elizabeth II officially inaugurated the 92,000-ton Queen Elizabeth, 72 years after her mother named the first Queen Elizabeth ship, according to an article published at the time in The Independent newspaper.

(Additional reporting by Khy Sovuthy)

Queen Elizabeth cruise ship passenger dies after falling from boat Woman fell from tender while boarding the ship in Cambodia 04/02/15 (The Cambodia Daily)

By Roshina Jowaheer

A cruise passenger has died after falling from Cunard's Queen Elizabeth ship.

The traveller, who has not been named, fell from a tender (small boat) while boarding the ship which was docked in Cambodia.

According to Breaking Travel News, an official statement from Cunard said: "We can confirm that a passenger died earlier today following an accident while boarding Queen Elizabeth from a tender.

"Two of our crew members reacted very quickly and jumped in to rescue her.

"She was then taken to the medical centre but despite our very best efforts, she died."

The Daily Telegraph reports that the Queen Elizabeth was at Cambodia's port city Sihanoukville as part of a 112-night world cruise which departed Southampton in January.

The world cruise is continuing and is bound for Singapore but Cunard said: "Our customer care team will be offering every support including to those passengers who witnessed the incident.

"Our thoughts and prayers are with her family and friends."

In 2013, a British man died after falling down the stairs on a cruise bound for the Canary Islands.

Garth O'Donnell, 73, from Kempston in Bedfordshire, was found at the bottom of a flight of stairs on the Fred Olsen cruise ship bleeding from the nose and ears on Christmas Day.

He had set sail on the Aurora on 21 December but, four days into the trip, he was involved in the accident off the coast of France.

Mr O'Donnell was still conscious and vomiting when he was found. He was taken to the Hôpital de la Cavale Blanche in north west France, where he later died.

沈没したロシアのトロール漁船はDALNIY VOSTOK (IMO 5085653)なのか、それともSTENDE (IMO 8730429)なのであろうか。

SOS(Distress Call)を発信するのは無線機のボタンを押すだけ。そのほかに EPRIBやSART(海上で利用する無線システム 総務省)による救難信号も発信できる。 EPRIB(日本無線) は故障、又は設置場所に問題がない以外では船が沈没すれば自動的に遭難信号を発信する。
船員が傾きを戻すために燃料を他のタンクにシフトしたと言っているから、連絡を取ろうとすれば連絡できたであろう。 ほとんどの記事には記載されていないが、無線機の使い方を知らない船員も多い。証書や訓練証明書を所持していても使い方を 知らない船員も存在する。EPRIBやSARTは定期的なチェックを要求されるが、実際は記録簿上だけでチェックされていない場合も ある。このようなケースは、サブスタンダード船に多い。 規則で決められているだけだからとこれらの機器の使い方を知らなくても、故障していても心配しないサブスタンダード船 の船員も多い。

海難に遭遇しなければ、無線機の使い方を知っていなくても問題ない、EPRIBやSARTの使い方を知らない、又は、これらが故障していても問題ない。 例えこれらの機器の使い方を知っていても、運が悪ければ助からない。適切な対応が取られれば海難に遭遇した時に生存率がアップするだけ。 結局は船員の運と努力次第。死後の世界があるのか知らないが、死後の世界がないのであれば死んでしまえば後悔することもないだろう。

「Employees of the Russian company Magellan, which bought the ship in December 2014, told Komsomalskaya Pravda that the ship had not been insured.」 転覆し、沈没した漁船は保険に加入していなかった。これが事実であれば、保険に加入する価値もないほどの船に安全や人命のためにお金をかけるとは 思えない。船は沈没したし、検査に関与した検査官や業者も積極的に調査に協力するとは思えないので、部分的な事故解明で終わるであろう。

安全とコストは相反する項目。今回は冷凍装置を持つ大型トロール船で100人以上が乗り込んでいたから注目されているだけ。 SOLASは漁船には適用されない。( 1977年の漁船の安全のためのトレモリノス国際条約に関する1993年の議定書 国土交通省) 漁船は商船と比べて安全よりもコスト重視の規則のままなので犠牲者が多くても仕方がない。安全や人命優先というのであれば漁船に 適用する国際条約の批准からはじめないといけない。まあ、実現しそうにないから、今回のようなことは仕方のないこと。規則やシステム自体が 改善されていない。記事を読む人達はこのような事など知らないし、記事を書く記者も知らない。


STENDE IMO 8730429 built in 1989 by Black Sea Shipyard, Nikolayev, Ukraine (ShipSpotting.com)


STENDE IMO 8730429 Flag: St Kitts Nevis (KN), Year Built: 1989 (Marine Traffic)


STENDE IMO 8730429 Flag: St Kitts Nevis (KN), Year Built: 1989 (Marine Traffic)


More than 50 killed, dozens rescued after Russian trawler sinks 04/03/15 (9news.com.au)

A fishing trawler has sunk in freezing waters off Russia's Far East, killing at least 56 people and setting off a frantic search for survivors that led to dozens being rescued alive.

In the worst such accident in recent Russian history, some 132 people were on board the trawler Dalny Vostok when it went down at around 6:30 am (2030 GMT on Wednesday) in the Sea of Okhotsk off Kamchatka peninsula, possibly after a collision.

Sixty-three people were rescued alive while 13 were still missing as rescuers battled roiling seas. The emergency ministry put the death toll at 56.

Survivors were waiting aboard rescue boats for a ship with medics to arrive after a helicopter made a failed attempt to pick them up amid waves as high as two metres, an emergency ministry spokeswoman said.

Those in the most serious condition were to be airlifted to a hospital in the city of Magadan, 250 kilometres (155 miles) to the north.

Russian investigators said the trawler included 78 Russian citizens, 42 Myanmar nationals, five from Vanuatu, three Latvians and four Ukrainians, without elaborating on the nationality of those who died.

"Nine people are in grave condition, some are unconscious and some in a state of shock," said Tatyana Yukhmanova, spokeswoman for the emergency ministry in the Kamchatka region, which is taking part in the operation.

"Although they were wearing wetsuits, they suffered hypothermia because the water temperature is around zero degrees Celsius (32 degrees Fahrenheit)," she told AFP.

The victims' bodies will be transported to the port of Korsakov on the island of Sakhalin for identification, but the journey will take three days, RIA-Novosti agency reported.

The 1989-built vessel was operated by Magellan, a company based in Nevelsk, a port city on Sakhalin in the Russian Far East.

The Soviet-built trawler, a 5,700-ton, 104-metre long factory ship is designed to carry dozens of sailors on fishing trips lasting several months.

It was purchased only last year by Magellan and before that was operated by Baltic marine fishing company and was called Stende.

Speculation mounted on the possible reasons for the accident, in which the ship apparently sank so quickly that the captain did not manage to make a distress call.

Russia's powerful Investigative Committee launched a probe into the possible violation of safety measures.

Investigators were seizing documentation from the ship's owners and conducting searches in the ship's home port in Nevelsk as well as in the far eastern port city of Vladivostok from where the ship departed on January 3.

"The investigation plans to question members of the crew and company management shortly," the committee said in a statement.

"Currently the investigation is looking into a possible collision with an obstacle damaging the ship's hull near the machine room as the most likely reason for the ship's rapid sinking," it said.

But a collision is only one possibility, with as many as 10 possible scenarios being considered, Emergencies Minister Vladimir Puchkov said.

Sakhalin's acting governor Oleg Kozhemyako said that the ship was in adequate condition and likely capsized due to weight distribution violations.

"Most likely loading and ship balancing rules were violated. Either they had the lower decks empty or they didn't load the ballast on time," he said in televised remarks. "The vessel capsized," he said.

One expert questioned whether many of the people on board were working legally.

Pyotr Osichansky, who heads the Vladivostok-based centre for investigations of naval accidents, told Channel One television that when the ship departed Vladivostok, it had just over 60 people on it.

"That means that most likely (other) workers were taken on board in (South Korean port) Busan and are therefore illegal," he said.

Kozhemyako, the Sakhalin governor, said that the foreigners on board were not wearing lifejackets or wetsuits, raising the question of whether the ship had safety equipment only for the official crew.

Many fishing vessels trawl the seas of the Russian Far East.

Last December, a South Korean fishing boat sank in the Bering Sea, between the eastern coast of Russia and Alaska, with 60 aboard, seven of whom were rescued.

The latest accident is the worst in Russia's recent history. In 2011, 53 people died in the wintertime sinking of the Kolskaya offshore drilling rig in high seas near Sakhalin.

ロシア漁船が沈没 54人死亡、15人不明 04/02/15(朝日新聞)

ウラジオストク=中川仁樹

 ロシア極東マガダン市から約300キロ離れたオホーツク海のシェリホフ湾付近で2日朝、ロシアのトロール漁船が沈没した。ノーボスチ通信によると、乗員132人のうち54人が死亡。63人が救助された。15人が行方不明で、さらに犠牲者が増える可能性がある。

 船はサハリン州の漁業会社が保有する「ダリニイ・ボストーク」(5720トン)。現場付近はスケトウダラの漁場だという。

 ロシア緊急事態省によると、近くの漁船26隻が救助にあたっているほか、ヘリコプターや救難船を派遣している。しかし、強風で救出作業は難航しているという。海水の温度が低いこともあり、救助されても意識がない人がいるようだ。

 原因は調査中だが、救助された船員の証言では、事故の直前、重さ80トンの網を引き上げた。過積載だったところに強い風が吹き、船が傾いて転覆した可能性があるという。タス通信などは船から救難信号は発信されなかったと伝えている。

 ロシア国営テレビなどによると、ペスコフ大統領報道官は記者団に「プーチン大統領が、遭難者やその家族を支援するよう指示した」と話した。

 地元の報道では、船は1989年に建造された。国籍の内訳は、ロシアが78人、ミャンマーが42人、バヌアツが5人、ウクライナ4人、ラトビア3人。(ウラジオストク=中川仁樹)

Big reefer trawler Dalniy Vostok sank in Okhotsk sea, 43 dead, 24 missing 04/01/15 (The Guardian)

Big reefer trawler Dalniy Vostok was reported sank to Emergency Agency of Sakhalin Island, Russia, at 2339 Moscow time Apr 1, trawler sank in Okhotsk sea. According to many media reports, vessel sank in a very short time and didn’t issue distress signal, so most probably distress signal was received after EPIRB was activated. Last known position AIS at 1700 Moscow time Apr 1 in 56 55N 150 26E, 155 nautical miles south of Magadan, western Okhotsk sea port (see pic). Vessel was marked by AIS as “Stopped moving”. There were 130 people on board, by 0600 Moscow time 103 were found and lifted from water, among them 63 alive and 43 dead, 24 are still missing. More than 20 vessels in the area, and Kamchatka Emergency Agency helicopter, are engaged in SAR. First media news say capsizing or hitting ice were the main probable causes. Hitting ice seems highly improbable, regarding sudden sinking and the fact, that there are no icebergs or heavy ice in Okhotsk sea. Most probably, sinking was caused by a number of factors, faulty ballasting plus lifting of the trawl being the main suspects.
BATM Dalniy Vostok, IMO 8730429, displacement 5720 tons, built 1989 (USSR), flag Russia, owner JSC Magellan, Sakhalin, Russia. Former name Stende, on a pic trawler under a fromer name (vessel was renamed in 2014).

Dozens die as Russian trawler sinks in the Sea of Okhotsk 04/02/15 (The Guardian)

Suspicions raised after sinking of the Dalny Vostok that corners had been cut in pursuit of a big catch

Alec Luhn in Moscow

At least 56 sailors have been killed after a Russian fishing trawler sank in the Sea of Okhotsk, raising questions about whether the owner and crew had cut too many corners in pursuit of a big catch.

The Dalny Vostok (Far East) sank at 6.29am local time on Thursday about 250km (155 miles) south of the city of Magadan, killing 56 of 132 crew members on board, Russia’s emergencies ministry said.

Rescuers were reportedly able to save 63 crew members, many of them suffering from hypothermia after being in the near-freezing water. Fifteen were reported missing. The Russian president, Vladimir Putin, expressed his condolences and ordered all necessary measures be taken to help the survivors.

Officials suggested that the crew had accidentally capsized the vessel, which was ageing and overcrowded.

A Sakhalin regional investigative official Dmitry Khaibriyev told the newspaper Komsomolskaya Pravda that investigators suspected the “violation of ship operation safety rules by the owner and the navigation personnel, as well as the unsatisfactory technical condition of the ship”.

Oleg Kozhemyako, the acting governor of Sakhalin island, where the ship was based, told LifeNews television that he thought “there was a violation of rules when it comes to overload and balancing of the vessel”.

The ship reportedly sank so quickly that the crew did not have time to send out an official SOS signal. Two trawlers belonging to the Pileng fishing company were among the first to arrive at the scene after they received radio messages that the Dalny Vostok was sinking, general director Vasily Velmeskin told Komsomolskaya Pravda. They began pulling survivors and bodies from half-inflated life rafts and out of the water.

According to Velmeskin, Dalny Vostok crew members told their rescuers that the heavily laden ship had begun leaning by 10 degrees to one side after pulling up a net full of fish. The crew attempted to balance the ship by pumping fuel to the other side, but did not have enough to level out. “They gave the command to go for refuelling. They went to turn and the ship tipped over,” he said.

The ship was carrying 1,150 tonnes of fish, but had only 50 tonnes of fuel, Velmeskin said. “That’s a loss of stability. You can’t allow that,” he said.

Russia’s main federal investigator, the Investigative Committee, said another possible cause was that the ship had struck an ice floe, tearing a hole in the hull. Other reports suggested the weather had been bad in the notoriously rough Sea of Okhotsk and an helicopter had been unable to evacuate survivors from a temporary hospital on board a nearby ship due to strong winds.

But Velmeskin said the ice floes were not significant and that the weather had been manageable when the ship went down. Footage taken from an emergency ministry helicopter searching for survivors showed clear and calm weather as other trawlers steamed towards the area of the accident.

Igor Kovalchuk, deputy chairman of the Seafarers Union of Russia, told the Guardian that ships capsizing in such a manner as described by Velmeskin was a “frequent occurrence”. “If you turn sharply and the ship is unstable, it can turn over very easily,” he said.

The Dalny Vostok was built in what is now Ukraine in 1989 and was initially operated by the Soviet fishing ministry. With proper maintenance, such boats can serve for up to 40 years, but Kovalchuk said many ships of this generation had already been scrapped.

Employees of the Russian company Magellan, which bought the ship in December 2014, told Komsomalskaya Pravda that the ship had not been insured.

The high number of casualties raised speculation that the ship had been overcrowded and possibly did not have enough safety equipment for everyone on board. The ship is only designed to carry a crew of 94, Rossiya 24 television reported, but was carrying 78 Russians and 54 foreign nationals from Myanmar, Ukraine, Latvia and Vanuatu.

According to Kovalchuk, Russian trawlers such as the Dalny Vostok, which clean and freeze fish on board, often illegally take on foreign labourers at sea to get around cumbersome labour migration regulations. “If they put people on illegally, I’m not confident that there were enough safety devices,” he said.

The work on such trawlers is gruelling and often tires the men, adding to the risk factor, Kovalchuk said. Crews sometimes stay at sea for as long as nine months and crew members typically work eight hours a day at their main duty plus an extra two to three hours cleaning fish. Since salaries are tied to how much fish is caught, they often push themselves to the maximum.

Francisco Gonzalez, a Spanish photographer who worked as an interpreter during five expeditions on Soviet trawlers of the same make as the Dalny Vostok between 1983 and 1987, told the Guardian that the work was highly dangerous.

“If they had rough seas, which most surely they had, plus a huge catch that they tried to empty, they probably capsized because of that,” he said. “Plus if they had icing of the ship because of weather, that adds to the instability.”

“The sea is dangerous no matter what, especially the Sea of Okhotsk and the Bering Sea.”

昔、船齢47年の船に訪船したことがあるが、維持及び修理の工事がすごかった。 オホーツク海シェリホフ湾近くで沈没したDALNIY VOSTOK IMO 5085653は1963年にドイツで建造されたそうだ。船齢は約52年。 船籍は不明となっている。高齢のロシア船籍の船は手入れが悪い。一般的に高齢のロシア船である事を考慮すれば、沈没しても不思議ではないと思う。

この船、捕鯨船として建造され、後で工場施設を持つトロール船に改造されたようだ。

「At the end of 2014, the vessel underwent a full maintenance check, and was found to be in good condition and fully prepared to go out to sea, the ship’s owner claimed. It could not therefore have sunk due to a technical malfunction, the owners said. 」

2014年の終わりにチェックを受けたと船主は言っているそうだが、ごまかす話が付いていればどんな状態であっても検査は通る。だから サブスタンダード船が存在する。検査に通ったサブスタンダード船 の写真を見たければPSCはもっと勉強を!を見てください。実際の問題の一部を見ることが出来ます。


DALNIY VOSTOK IMO 5085653 built in 1963 by Hdw Kiel - Kiel, Germany (ShipSpotting.com)

ロシア漁船沈没54人死亡…大量の流氷当たる? 04/02/15(読売新聞)

 【モスクワ=緒方賢一】インターファクス通信によると、ロシア極東カムチャツカ半島近くのオホーツク海シェリホフ湾近くで2日朝、ロシアの大型トロール漁船が沈没し、乗組員ら少なくとも54人が死亡した。

 沈没した漁船には、132人が乗っていた。そのうち76人はロシア人で、ほかにミャンマー人が42人。ラトビア人、ウクライナ人、バヌアツ人も乗船していたという。ロシアの海難当局による捜索活動で63人が救助されたが、15人の安否が分かっていない。

 沈没の原因は不明だが、当局筋は同通信に対し、漁船に大量の流氷が当たるなどして船体の一部が変形した可能性を指摘した。船員が安全確認を怠った可能性もあるという。漁船は沈没する際に救難信号を出していなかった。

A Russian trawler has sunk with at least 54 people dead 04/02/15 (TheJournal.ie)

The fishing vessel sunk off the coast of the Kamchatka peninsula in Russia’s far east.

AT LEAST 54 sailors have died and 15 others are still missing after a trawler with 132 people on board sank late yesterday evening in the Sea of Okhotsk in Russia’s Far East according to Russian media.

“We have recovered the bodies of 54 victims. 63 crew members have been rescued alive,” Russian news agency Tass reported, saying that 15 sailors were still missing.


The Dalniy Vostok sank at around 6:30 am (2030 GMT Wednesday) off the coast of Kamchatka, 155 miles south of Magadan, the main town in the sparsely populated region of Russia’s Far East.

An officer from the local maritime rescue coordination centre told Tass that 78 Russians were on board the vessel and at least 40 people from Myanmar.

Nationals of Ukraine, Lithuania and Vanuatu were also on board the trawler, a 5,700-ton, 104-metre long factory ship designed for carrying several dozen sailors on fishing trips for several months.

The vessel was operated by Magellan, a company based in Nevelsk, a port city on the island of Sakhalin in the Russian Far East.

“According to initial information, 40 injured people will be evacuated to a hospital by helicopter,” the Magadan district press office said in a statement, adding that they had not taken part in the rescue operations due to the remoteness of the trawler at the time of its sinking.

“A total of 800 people participated in search and rescue operations,” the statement said, adding that 26 fishing vessels were involved in rescuing survivors.

The cause of the accident has not yet been determined, the district press office said, but Russian media raised the possibility that the ship may have hit ice floes.

The Russian Ministry of Emergency Situations did not respond when contacted.

Many fishing vessels trawl the fish-rich seas of the Russian Far East.

Last December, the sinking of a South Korean fishing boat in the Bering Sea, between the eastern coast of Russia and Alaska, left 27 dead and 26 missing.

54 dead after trawler sinks off Russia's Kamchatka Peninsula 04/02/15 (CNN)

By Ed Payne, CNN

(CNN)—At least 54 people have died and 15 others are missing after a Russian fishing vessel sank off the Kamchatka Peninsula, according to Russia's state-run Tass news agency.

More than 60 people were rescued Thursday from the chilly waters in Russia's Far East.

The Dalniy Vostok freezer trawler -- a commercial fishing vessel -- was carrying 132 people, the ministry said.

Of the people on board, 78 were Russians. The 54 others were foreign nationals from Myanmar, Ukraine, Lithuania and Vanuatu, according to the news agency, with the majority coming from Myanmar.

More than 20 fishing vessels are searching for the 15 people still thought to be missing, Tass said.

The shipwreck was swift, with the trawler going down in the Sea of Okhotsk within 15 minutes of getting into difficulties, the news agency reported.

The most likely cause of the shipwreck was collision with an obstacle which damaged the hull, the official spokesman of Russia's Investigative Committee, Vladimir Markin, is quoted as saying.

The trawler is also thought to have keeled over as a result of hauling some 80 tons of fish on to the deck, the chairman of the emergencies commission in the Kamchatka region, Sergey Khabarov, told Tass.

Dozens dead as Russian trawler with 130+ aboard sinks in Sea of Okhotsk 04/01/15 (RT News)

A rescue operation is underway to save the multinational crew of the Russian freezer trawler “Dalniy Vostok” which has sunk in the Sea of Okhotsk off the Kamchatka Peninsula. At least 54 have been confirmed dead while 63 have survived the catastrophe.

A total of 117 people were lifted from the water, 63 of them are alive, a representative of the Kamchatka division of the Russian Emergencies Ministry told RIA. The survivors who were seriously injured in the shipwreck or who suffered from hypothermia in the freezing waters will be delivered to the clinics of Magadan by helicopter, TASS reports.

Fifty-four people have been confirmed dead after their bodies were pulled out of the water, according to the latest data, while 15 are still considered to be missing.

Twenty-six vessels are working at the site to rescue the remaining crew members. An MI-8 rescue helicopter with four rescuers and medics on board was also deployed, according to local authorities, to search for survivors. The number of workers involved in the rescue operation has been increased to 1,400 people now searching for the missing crew members. However, the chances of survival in near-freezing waters after more than 20 minutes is nearly impossible, even wearing a wetsuit, rescuers say.

All four rescue rafts seen at the site of the accident have been accounted for and all surviving crew have been brought up. Rescuers suspect that around 20 people on board Dalniy Vostok did not manage to make it to the rafts and sunk with the ship within minutes.

A total of 132 people are believed to have been aboard the ship. According to preliminary data, 78 of the ship’s crew members are Russians while 54 are foreigners. “According to preliminary data, besides Russians the crew included nationals of Burma, Vanuatu, Latvia and Ukraine,” a source from the rescue services told Sputnik

“The rescue mission in the area of the sunken trawler is being led [by] nearby vessels in the area. Their crew is bringing up sailors from Dalniy Vostok from the rafts aboard their ships,” Chief of Maritime Rescue of the seaport of Petropavlovsk-Kamchatsky Arthur Retz told Interfax.

The local branch of the ministry reported that the trawler sunk in about 15 minutes after its engine compartment had been flooded. According to a TASS emergency source, the ship did not even send a distress signal. According to information from the rescuers, many sailors on board Dalniy Vostok managed to put on rescue vests as the ship sank.

The ‘Granit’ vessel, the captain of which is charged with overseeing the rescue operation, brought on board eight bodies alongside 25 sailors from the sunken ship, Retz said. Another ship, ‘Ivan Kalinin’ brought up two sailors, one of whom is injured. The ‘Victoria 1’ ship secured 15 sailors in the region while ‘Aleksey Chirikov’ brought up from the waves one body and three sailors.

Shortly after the incident, the head of maritime rescue noted that visibility around the accident site was 24 kilometers, with winds of up to 10 meters per second. The water temperature is around zero degrees Celsius, while the waves were reaching some 1.5 meters in height.

There was no immediate threat of a fuel leak following the wreck, Emergencies Ministry representatives concluded, based on “visual observation.”

The 103-meter-long and 16-meter-wide autonomous refrigerator trawler ‘Dalniy Vostok’ is designed to process, refrigerate and deliver its catch to the nearest port. Some 110 vessels of this type were built by the ‘Ocean’ factory in the Ukrainian city of Nikolaev between 1974 and 2011.

‘Dalniy Vostok’ was built in 1989 and up until 2014 was been deployed in the Baltic Sea off Riga, Latvia, under the name Stende. Last year, the trawler was acquired by ‘Magellan’ company and moved to Russia's Far East where the vessel was renamed and assigned to the port of Nevelsk.

At the end of 2014, the vessel underwent a full maintenance check, and was found to be in good condition and fully prepared to go out to sea, the ship’s owner claimed. It could not therefore have sunk due to a technical malfunction, the owners said.

An ice collision has been considered as one of the possible causes of the accident, in addition to potential violations of safety procedures on board, a source in the rescue command center told Interfax.

“The main version of what happened considered so far is an extreme impact of ice on the vessel’s hull, that led to deformation, followed by partial destruction of the body,” a source said, noting that the investigation cannot exclude the “possibility” of an excess amount of cargo on board the ship.

A criminal investigation has been opened into the tragedy, primarily examining the possible violation of safety procedures that has led to multiple deaths. Authorities are in the process of interviewing the surviving crew members as well as the owners of the trawler.

衝突した運搬船通報せず 伊勢湾・漁船転覆 04/02/15(テレ朝news)

いせ IMO: 889467

愛知県南知多町の伊勢湾の漁船転覆事故で、衝突した石炭運搬船から通報がなかったことが分かりました。

 先月31日午後3時ごろ、南知多町の伊勢湾沖合で、石炭運搬船「いせ」と衝突した底引き網漁船「久栄丸」が転覆しました。漁船の船長・坂口久勝さん(64)が行方不明になっていて、1日朝から行方を捜しましたが、発見されませんでした。その後の海上保安庁などへの取材で、事故の際、「いせ」からの通報がなかったことが分かり、海上保安庁は、「いせ」の乗組員が救助を怠った可能性も含めて関係者から話を聞いています。

南知多沖で漁船転覆 船長が行方不明 03/31/15(中日新聞)

 31日午後3時ごろ、愛知県南知多町沖の師崎水道で、日間賀島漁協(同町日間賀島)所属の漁船「久栄丸」(4・96トン)と協同海運(三重県四日市市)の押し船「いせ」(199トン)が衝突。久栄丸が転覆し、日間賀島在住の男性船長(64)の行方が分からなくなった。海上保安庁の船4隻、ヘリ1機と地元の漁船約50隻が捜索したが、午後8時にいったん打ち切った。

 名古屋海上保安部などによると、久栄丸は現場で底引き網漁をしていた。「いせ」は、石炭輸送用の台船でエンジンのない「きょうえい」(2、131トン)を押し、衣浦港から四日市港へ向かっていた。現場は晴天で、うねりはなかった。

 協同海運に石炭の輸送を委託していた中部電力子会社の輸送会社「テクノ中部」(名古屋市港区)は同日夜に市内で記者会見。藍田正和社長が「弊社が業務を委託する船が事故を起こし、おわび申し上げます」と頭を深く下げた。

 テクノ中部によると、「いせ」「きょうえい」は四日市港に貯蔵した発電用の石炭を衣浦港の碧南火力発電所(愛知県碧南市)へ運搬しており、事故時は空荷。藍田社長は「『きょうえい』の左舷に衝突したと聞いているが詳しいことは分からない。今のところ法令違反は確認していない」とした。

 海保などは1日午前6時に捜索を再開する。

中国にVLGCを発注するリスク。リスクを恐れていては儲けはない。しかし、無謀と勝負は違うような気がする。まあ、下記の記事だと 船主は損しないと言う事だけど、日本の荷主だったら許してくれないのでは??MOLが中国建造のガス船を運航している/運航する予定? 実際、問題はないのだろうか?

Avance VLGC heads for dry-docking after just 11 weeks 03/30/15 (Splash 24/7)

Oslo: Avance Gas has said that VLGC Monsoon (83,000dwt, built 2015), delivered from Jiangnan Shipyard in January, will be dry docked at Zhoushan Changhong International Shipyard this week.

The company said that technical irregularities occurred during its current voyage from Panama to China, and the vessel will head to the repair yard upon completion of discharge.

Investigations will then get underway to look at the cause of the defects and assess the scope of the work required. While the ship is under warranty from the yard, Avance will be looking at significant lost revenue while the vessel is out of action, and the company said that based on the report from the team investigating the defects, it will assess what stress tests will need to be applied to the sister ships to ensure that no similar technical defects occur.

The series of orders seem plagued with issues. Last April, a fire broke out on board one of the newbuildings although no injuries were reported with the fire extinguished almost immediately. Later in August, another fire broke out on one of the vessels, taking two hours to be put out.

Avance has six more of the vessels set to deliver from Jiangnan through the course of this year, having ordered a total of eight.

Avance to Drydock Newbuild 03/30/15 (World Maritime News)

Norwegian owner and operator of Very Large Gas Carriers (VLGC) Avance Gas will dry dock the recently delivered VLGC Monsoon after technical irregularities occurred during the vessel’s voyage from Balboa (Panama) to China.

The VLGC Monsoon, the second hull delivered from Jiangnan Shipyard in January 2015, will be dry docked at Zhoushan Changhong International Shipyard close to Ningbo around April 1.

Third party experts will perform investigations of the cause of the defects once the ship is docked.

Avance says that the scope of the rectification work and the off-hire period will be assessed as soon as the report from the experts is received, expected around mid April.

The ship is under warranties from the Jiangnan Shipyard and no major costs is expected in relation to the dry-docking, apart from possible lost revenue.

Based on the report from the experts, it will also be assessed what stress test will be applied to the sister ships to ensure that no similar technical defects occur.

VLGC Monsoon was on a 60-90 days time charter with an undisclosed charterer, started in early February.

The Monsoon was delivered on January 13, together with its sister ship VLGCs Mistral.

Avance Gas Holding Ltd: Monsoon to dry dock due to technical defects 03/28/15 (NASDAQ)

By GlobeNewswire

Bermuda, 28 March: Avance Gas (OSE: AVANCE) reports that VLGC Monsoon, the second hull delivered from Jiangnan Shipyard in January 2015, will be dry docked at Zhoushan Changhong International Shipyard close to Ningbo around 1 April 2015, upon completion of current discharge operations due to technical irregularities occurred during the voyage from Balboa (Panama) to China. Third party experts will perform investigations of the cause of the defects once the ship is docked. The scope of the rectification work and the off-hire period will be assessed as soon as the report from the experts is received, expected around mid April. The ship is under warranties from the Jiangnan Shipyard and no major costs is expected in relation to the dry-docking, apart from possible lost revenue. Based on the report from the experts, it will also be assessed what stress test will applied to the sister ships to ensure that no similar technical defects will occur.

For further queries, please contact:

Christian Andersen, President

Tel: +47 22 00 48 05 / Email: c.andersen@avancegas.com

Peder C. G. Simonsen, CFO

Tel: +47 22 00 48 15 / Email: p.simonsen@avancegas.com

ABOUT AVANCE GAS

Avance Gas operates in the global market for transportation of liquefied petroleum gas (LPG). The Company is one of the world's leading owners and operators of very large gas carrier (VLGC), and operates a fleet of eight modern ships and has a newbuilding program of six VLGCs. For more information about Avance Gas, please visit: www.avancegas.com.

This information is subject to the disclosure requirements pursuant to section 5-12 of the Norwegian Securities Trading Act.

函館沖で作業船転覆 4人不明か 03/27/15(NHK)

27日午後3時すぎ、北海道函館市の沖合で4人が乗った作業船が転覆しているのが見つかり、現在、海上保安部が乗組員を捜索しています。

27日午後3時すぎ、函館市住吉漁港からおよそ1.5キロ沖合で、作業船が転覆していると近くにいた人から第1管区海上保安本部に通報がありました。 函館海上保安部によりますと、転覆したのは熊本県上天草市の船会社「パールライン」が所有する「明祐丸」19トンで、当時、船には4人が乗り組んでいたとみられています。 現在、海上保安本部のヘリコプターと海上保安部の巡視船などが現場に向かい捜索にあたっていますが、4人の安否は分かっていないということです。 船会社のパールラインは「現在、会社の責任者が、函館に向かっていて詳しい状況は分かっていない」としています。

PSC(外国船舶監督官)サブスタンダード船 及び カンボジア籍船を厳しく検査するべきだ。簡単又はずさんな検査をするからこうなるのだ。 国の交付金(1億円:税金)が カンボジア船籍の貨物船ANFENG8の撤去に 使われる。

青森)深浦の座礁船、撤去命令期限切れ 県が撤去作業へ 03/26/15(朝日新聞)

 深浦町の海岸で2013年3月に座礁したカンボジア船籍の貨物船AN(アン) FEN(ファン)G8(約2千トン)が放置されている問題で、船主側の所在や意思が分からないまま、県が昨年出した貨物船の撤去命令の期限が23日、切れた。これを受け、今年秋をめどに県が撤去作業を進める。

 昨年8月の改正海岸法施行で、座礁船のある海上も含めた海岸保全区域内で撤去命令を出せるようになった。それを受け、県は昨年12月に貨物船の撤去命令を出し、3カ月間の期限を設けていたが、船主側と連絡がつかなかった。

 県河川砂防課によると、撤去には約3億1400万円がかかる見通しで、このうち1億円は国の交付金が充てられる。5月ごろには業者を決定し、作業にとりかかる意向だ。

貨物船から発煙 千葉海上保安部 03/26/15(千葉日報)

 25日午後1時5分ごろ、船橋市潮見町の中央埠頭で、積み下ろし作業中だったカンボジアの貨物船「TOTAIMARU」(全長71・05メートル、1495トン)から煙が出ていると、作業を監視していた東京税関千葉支所から千葉海上保安部に連絡があった。

 同保安部などが調べたところ、積み荷の鉄くずから発煙しており、同市消防などが消火活動を行った。乗組員10人にけがはなかった。同保安部は引き続き詳しい出火原因を調べている。

 現場はJR二俣新町駅から南東に約1・5キロの公共岸壁。

どうせロシアに帰るまでのぎりぎりの燃料しか搭載していないか、燃料タンクの制限による航続距離のために燃料を使いたくなかったのであろう。 日本でバンカー(燃料補給)したらとても高くなることを心配しての対応だろう。カンボジア船籍船 らしい言い訳だ!

ホタテ養殖施設破壊、ロシア人船長に罰金30万 03/26/15(読売新聞)

 青森県むつ市の浜奥内漁港沖合のホタテ養殖施設がカンボジア船籍の貨物船「ANGEL―A」号(2977トン)に破壊された事故で、青森海上保安部は25日、船長でロシア国籍のウゴリニコフ・オレグ容疑者(52)を業務上過失往来危険の疑いで青森地検に書類送検した。

 地検は即日、青森区検を通じて同容疑者を略式起訴。青森簡裁(園部厚裁判官)は求刑通り罰金30万円を命じる略式命令を出した。

 事故が起きたのは12日午前0時過ぎ。同船は強風と波浪のため11日朝から陸奥湾内に避難していたが、午後11時頃から風に流されて養殖施設を破壊した。青森海保などは、同船が午後2時頃にエンジンを停止していたことが事故につながったと結論づけた。

 捜査関係者によると、同容疑者も操船に過失があったことを認め、「燃料が足りなくなると思った」などと説明しているという。

貨物船ロシア人船長を書類送検 03/25/15(NHK)

今月、強風のため陸奥湾に避難していたカンボジア船籍の貨物船がホタテの養殖場に入って動けなくなった問題で、海上保安部は、エンジンを止めて停泊するなど、船の安全を確保するために適切な対応をとらなかったとしてロシア人の船長について検察庁に書類を送りました。 今月12日、カンボジア船籍の貨物船、「ANGEL-A」
2977トンが、むつ市沖合のホタテの養殖施設が設置されている海域に入り込み、6日間わたって動けなくなりました。
被害については、むつ市漁協が調査を続けています。
この貨物船について、青森海上保安部が乗組員から事情を聞くなどして捜査した結果、本来、船を動かすことができるよう、エンジンをかけたまま、停泊しなければならないのに、エンジンを止めて停泊していたことが分かったということです。
さらに、ホタテの養殖施設のある海域に入ったあと、いかりをおろして養殖施設のロープが絡まり、風が収まったあとも動けなくなっていたことが明らかになりました。
青森海上保安部は、52歳のロシア人船長が船の安全を確保するために適切な対応をとらなかったとして業務上過失往来危険の疑いで青森地方検察庁に書類を送りました。
海上保安部の調べに対し、ロシア人の船長は、「燃料がもったいないと考えて、少しの間エンジンを止めてしまった」と話し、容疑を認めているということです。

6日ぶりに離礁、パナマ船籍貨物船 由利本荘市岩城の沖合 03/17/15(さきがけonTheWeb)

 秋田県由利本荘市岩城の沖合で浅瀬に乗り上げたパナマ船籍の貨物船「CSE クリッパーエクスプレス」(1万6962トン)のえい航作業が17日行われ、6日ぶりに離礁した。船員20人の体調に異常はなく、船内への浸水や油の流出も確認されていない。

 秋田海上保安部などによると、台湾の船主が手配した大型タグボートと貨物船をロープなどで連結し、17日午後4時にえい航作業を始め、午後5時45分ごろに浅瀬を離れた。

 貨物船は10日正午に秋田港を出発し、台湾に向かう途中だった。荷物は積んでいなかった。

火災が発生した場合、救助を待って助けてもらうのが一番と言う事ではないのでしょうか?火災が発生した船の写真を見ると両舷の救命艇は 使用されておりません。
Free-Fall type Lifeboat (船尾に落下型のライフボート)はヨーロッパで導入され、新しいバルクキャリアなどの特定の船には強制で搭載するように 国際条約が改正されています。両サイドに降ろすライフボートはプロペラのある位置からある一定の距離を取る船級規則があったり、設置場所の問題が あるので簡単に取り付けられません。小型船では場所の制約があります。価格で言えば、Free-Fall type Lifeboat (船尾に落下型のライフボート)が かなり高い。船員に聞くと理論的に即座に脱出出来るように思えるが、実際に乗り込むのは恐ろしいらしい。定期的な訓練が要求されるのだが誰が乗る のかでもめるらしい。また、肥満気味又は肥満の船長や機関長はベルトが短すぎて体を固定できないので乗らないと言っていた。個人的に言えば、 安い中国製のボート及びダビットを搭載している船で手入れをしていない場合、本当に安全に使用できるのか疑問である。 PSC(外国船舶監督官)が指摘をしないし、事故が起きても自分の責任でなければ関係ないので 関わらないようにしている。規則ではメーカーの研修を受けて整備する資格を持ったものが毎年検査するので、検査レポートに問題が記載されていなければ 専門でない自分の個人的な意見は関係ない。大きな事故が起きれば運輸安全委員会 が調査し改善策を出すでしょう。規則で問題ないのと、安全の確保は同じではないと思います。問題は規則で要求されない以上に安全を考えると コストがかかる。

能登半島沖の日本海で沈没したカンボジア船籍の貨物船「TONG YUAN HAI」 の写真を見ると、沈没直前であるがFree-Fall type Lifeboat (船尾に落下型のライフボート)は使用されていない。なぜなのか?実際に降下訓練 などしていないから使い方が分からない可能性も否定できない。ライフボートは普段から整備し、訓練していないと映画のように降ろせない。 問題のあるサブスタンダード船では降ろせない場合が多いのではないかと思う。 韓国籍フェリーの「セウォル号」はライフボートよりも扱いが簡単な救命いかださえも 使用できない状態だったことを考えれば理解できるかもしれない。

SUN WING IMO 9163453 (SYMPHONIC SHIPS)

ところでこういう設計の船、万が一船倉で火災が発生した場合、船員さんたちはいちど全員上に登ってから避難するわけですよね。 素人なのでよくわかりませんが危なくないんでしょうか?それなら最下段の両サイドか、よくあるように船尾に落下型の (スプラッシュ・マウンテンみたいなヤツ)ライフボートを設置したほうが安全に思いますが・・・どうなんでしょう? 見た目はとてもカッコいいんですが。詳しい方、お教えください。

SUN WING IMO 9163453 (海岸通りのブログ)

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: SUN WING
Type of Ship: OIL/CHEMICAL TANKER
Flag: PANAMA
IMO: 9163453
Gross Tonnage (ITC): 2243 tons
Year of Built: 1997
Builder: SHITANOE SHIPBUILDING - USUKI, JAPAN
Class Society: NIPPON KAIJI KYOKAI
Manager & owner: ST MARINE - PUSAN, SOUTH KOREA

タンカーが火災起こし沈没、韓国人ら乗組員救助 03/16/15(読売新聞)

 14日午前8時40分頃、韓国の南海地方海洋警備安全本部から第7管区海上保安本部に、パナマ船籍のケミカルタンカー「SUN WING」号(2243トン)が山口県萩市沖で火災を起こしたとの通報があった。

 7管によると、同市見島の北北西約70キロの公海で、乗組員(韓国人3人、インドネシア人13人)は韓国側が全員救助。船は燃えながら漂流した後、沈没した。船には硝酸と硫酸の混合物が積まれていたという。

 7管が15日、航空機と巡視船で調べたところ、沈没地点付近に救命ボートが漂流し、北東方向へ約11キロにわたって幅約50メートルの油が浮流していた。韓国の船舶管理会社が手配したタグボートが、調査のために現場へ向かうという。

Chemical tanker Sun Wing on fire off Busan, crew evacuated, acid leaking 03/14/15 (Maritime Bulletin)

Korean chemical tanker Sun Wing reported fire on board around 0800 Seoul time Mar 14, vessel was some 80 nm northeast of Busan, Japan sea. Korean Coast Guard ships and helicopters were dispatched to the vessel, which was found engulfed in fire. 16 crew (3 Koreans and 13 Indonesians) was evacuated, probably already from life boat or life rafts. 3 of them were delivered to hospital with burns, the rest are safe.
Vessel loaded with nitric acid and sulfuric acid is listing portside, some tanks are already breached, with sea water coming into reaction with acid. On photos burning Sun Wing.
Chemical tanker Sun Wing, IMO 9163453, dwt 3404, built 1997, flag Panama, manager ST MARINE CO LTD, South Korea.

大型貨物船 遠州灘で一時座礁 (静岡県)03/14/15(静岡第一テレビ)

清水海上保安部によると、13日午後8時45分ごろ、愛媛県今治市の春山海運所有の貨物船「第二はる丸」7756トンが、浜名湖今切口から東に約3キロの遠州灘で座礁した。 乗組員などにケガはなく、油の流出などもないという。船はトレーラー99台と乗用車84台を積んでいて午前10時20分頃、タグボートにえい航されてようやく離礁し、調査のため御前崎港に向かった。 第二はる丸は13日大阪府の境泉北港を出て千葉港に向かっていた。

当初想定より被害小規模 養殖施設損壊見通し03/15/15(読売新聞)

 むつ市の浜奥内漁港の沖合で、カンボジア船籍の貨物船がホタテの養殖施設を壊した問題で、むつ市漁業協同組合などは14日、現場海域に船を出し、被害状況を確認した。同漁協は、被害の規模は当初の想定より小さくなるとの見通しを示した。

 14日は漁協やむつ市、県、県漁連の職員ら約10人が現場海域で被害状況を確認した。漁協によると、現場海域を目視で確認した結果、当初は浜奥内地区の養殖施設の面積の約1割が壊されたと想定していたが、被害はより小さかったという。被害に遭った漁業者も想定の約15人より少なくなる見通しだ。漁協などは、養殖施設の被害状況についての本格的な調査を、17日以降に行う予定だ。

やはりこの船は元日本船籍494トン内航船であった。


上と下の船を比べると同じ船には見えません。

国際総トン数が2977 tonsでDWTが1376 tonsはありえない。この船、改造されているに違いない。たぶん、「AN YANG」になった時に中国船主により改造 されたと推測する。昔のままの錨を使用していると推測するが、改造後だと小さいのではないのか?「OMIYA MARU NO.6」で探して、何かを見つければまた情報をアップする。

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: ANGEL A
Type of Ship: GENERAL CARGO
Flag: CAMBODIA
IMO: 8805054
Gross Tonnage (ITC): 2977 tons
DWT: 1376 tons
Year of Built: 1988
Builder: MATSUURA IRON SHIPBUILDING - OSAKIKAMIJIMA, JAPAN
Class Society: GLOBAL MARINE BUREAU
Manager & owner: DALITORA PROJECTS - VLADIVOSTOK, RUSSIA
Former name: SS EXPRESS until 2013 May
AN YANG until 2008 May
OMIYA MARU NO.6 until 2007 May

悪天候に流され/ホタテ養殖海域に貨物船侵入 03/12/15(ATV青森テレビ)

おとといからの悪天候でカンボジア船籍の貨物船が流され、陸奥湾のホタテ養殖の海域に入り込みました。青森海上保安部などは天候の回復を待って被害の規模を調査する方針です。 陸奥湾のホタテ養殖の海域に入り込んだのはカンボジア船籍の一般貨物船、ANGEL―A号2977トンです。青森海上保安部によりますと、貨物船は、おととい秋田からロシアに向かう途中で、 悪天候のために陸奥湾内に避難しました。しかし、その後強風や高波などで流され、きょう午前0時すぎにはむつ市の浜奥内漁港から南西に6キロほどの場所で停泊したということです。 むつ市漁協ではホタテの養殖施設に大きな被害が出ているのではと心配しています。貨物船にはロシア人の乗組員14人が乗っていてけが人や船の損傷などはないということです。 現場海域は、きょうも波が高く、青森海上保安部とむつ市漁協では天候の回復を待って被害規模を調査する方針です。

荒波に流された貨物船、ホタテの養殖施設壊す03/11/15(読売新聞)


 12日午前0時10分頃、青森県むつ市の浜奥内漁港の約6キロ沖合で、強風に伴う荒波で流されたカンボジア船籍の貨物船「ANGEL―A」(2977トン)が、ホタテの養殖施設を壊す被害が起きた。

 青森海上保安部の発表によると、貨物船は秋田県からロシアに向かう途中の11日午前7時頃、悪天候のため、陸奥湾内の沖合でいかりを下ろして停泊した。だが、強い波でいかりが流されたため、一度いかりを引き揚げたところ、船が制御できなくなって流された。このため、ホタテの養殖場付近で再びいかりを下ろした際に、養殖に使うロープにいかりが絡まり、施設を壊したとみられる。

 養殖場を管理するむつ市漁業協同組合では、天候が回復し次第、被害状況を確認する。漁協の木村悟参事は「被害が心配だ」と不安そうに話していた。


EASTERN AMBER IMO 9570084 (ShipSpotting.com)

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: EASTERN AMBER
Type of Ship: GENERAL CARGO
Flag: HONG KONG
IMO: 9570084
Gross Tonnage (ITC): 4433 tons
Year of Built: 2010
Builder: WEIHAI DONGHAI SHIPYARD - WEIHAI, CHINA
Class Society: BUREAU VERITAS
Manager & owner: ASIA MARITIME PACIFIC - SHANGHAI, CHINA

General cargo vessel Eastern Amber capsized off Jeju 03/11/15 (Maritime Bulletin)

General cargo vessel Eastern Amber capsized some 25 nm northwest of Jeju Island, South Korea, East China sea, on Mar 11, while being towed by a Japanese salvage tug Koyo Maru to Busan, after vessel was breached in a collision off Gunsan. Freighter was loaded with timber, at the time of an accident there were no crew on board. On photos from Korean media distressed freighter shortly before, and after capsizing. Eastern Amber previous news
General cargo vessel Eastern Amber abandoned and adrift after collision, Yellow sea
General cargo vessel Eastern Amber collided reportedly, with a sand carrier off Gunsan, Yellow sea, South Korea, late at night Mar 4. Eastern Amber was seriously damaged with fore compartments and maybe hold or holds, flooded. 18 crew were evacuated. Derelict vessel on Mar 5 was reported to be drifting some 50 nm SW of Gunsan. On a photo Eastern Amber after collision.
General cargo vessel Eastern Amber, IMO 9570084, dwt 6563, built 2010, flag Hong Kong, manager ASIA MARITIME PACIFIC SHANGHAI.

カンボジア船籍の貨物船「TONG YUAN HAI」は潜水出来る最新型貨物船ではないのか?そんなわけないか?

事実はひとつなのに、日本、韓国、ロシアの記事が違うことを報じているように感じる。これは典型的な情報コントロールによる結果の 違いではないのか。韓国の記事は「日韓の協力」、しかし日本とロシアは韓国について一切触れていない。 現場にいなければ、新聞の記事を信頼するしかないのに記者や国のスタンスでこれほど記事が変わってくるとは!! 簡単に新聞の記事を信用するべきではないと言う例だと思う。

さすがメイド・イン・チャイナの船だ。2005年建造なのに出港停止命令を頻繁に受けている。

石川県能登半島沖における貨物船乗組員の救助に係る災害派遣 (防衛省 統合幕僚監部)
救助の対象: カンボジア船籍の貨物船「TONG YUAN HAI」の乗組員(総トン数2,958t、乗組員14名(中国人8名、ベトナム人6名))

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: TONG YUAN HAI
Type of Ship: GENERAL CARGO
Flag: CAMBODIA
IMO: 8657847
Gross Tonnage (ITC): 2958 tons
Year of Built: 2005
Builder: VIVA VESSEL GROUP - ZHEJIANG, CHINA
Class Society: INTERMARITIME CERTIFICATION SERVICE
Manager & owner: LIBERTY SHIPPING - HONG KONG, CHINA
Former name: ZHE XING 3 until 2012

gCaptainの記事は明らかに韓国からの情報に違いない。救助は韓国海洋警察によりアレンジされたと書かれているだけで、日本の海保及び 自衛隊の事は一切触れていない。こんな感じで慰安婦問題を世界に報じされたら日本は完全に誤解される。

Sinking Cargo Ship Abandoned in Sea of Japan 03/11/15 (gCaptain Maritime & Offshore News)

A search and rescue is underway in the Sea of Japan following a distress call from a Cambodian-flagged cargo ship.

Reports say that a distress call was received Wednesday morning from MV Tong Yuan Hai located approximately 280 kilometers off Japan’s Ishikawa prefecture after the ship developed a list and was in danger of sinking.

All 14 crewmembers have been rescued from the vessel, which remains adrift in the Sea of Japan, local reports say.

The incident occurred as the vessel was sailing from the Russian port of Nakhodka to South Korea with a shipment of coal.

The search and rescue is being coordinated by the Korean Coast Guard.

Coal laden ship M/V Tong Yuan Hai sinks in the Sea of Japan, the crew rescued 03/12/15 (PortNews)

Cambodia flagged M/V Tong Yuan Hai with coal cargo sank in the Sea of Japan in the area of ​​responsibility of Japan, IAA PortNews reports citing the State Maritime Rescue Coordination Centre of the Ministry of Transport of Russia.

The crew members, including 8 and 6 nationals of China and Vietnam have been rescued.

The ship left the port of Nakhodka on March 8 loaded with 4561 tonnes of coal. Upon request, the Japan Coast Guard in agreement with the shipowner the M/V Gennady Vodolazkyy that happened to be nearby was dispatched to the site.

日韓の協力で沈没前にカンボジア貨物船の船員を全員救助 03/11/15(WoW!Korea)

 韓国の東海(日本海の韓国名)海洋警備安全本部は11日午前6時27分頃、竹島の北東側302km(日韓中間水域)の海上で、カンボジア船籍の貨物船TONG YUAN HAI号の遭難信号を受け、事故現場に航空機2機と大型艦船2隻を派遣した。

 続けて日本の海上保安庁と近隣を航海中だったロシア船舶、海軍など関連機関に救助協力を要請し、午後0時15分頃に事故現場近くにいた自衛隊のヘリコプターが船員14名(中国人8名、ベトナム人6名)を全て救助した。

 2958トン級のバルク船であるTONG YUAN HAIは、石炭4651トンを積載して運航中だったが、午後0時45分頃に沈没した。

石川県能登半島沖における貨物船乗組員の救助に係る災害派遣について(最終報) 03/11/15(防衛省・自衛隊)


貨物船に浸水、14人救助 能登半島沖の日本海 03/11/15(産経新聞)


 11日午前5時10分ごろ、石川県・能登半島の猿山岬から北西に約280キロの日本海を航行していたカンボジア船籍の貨物船「TONG YUAN HAI」(2958トン、14人乗り組み)が傾き、浸水していると、第9管区海上保安本部(新潟)に救助要請があった。.

 航空自衛隊の航空機が現場に向かい、中国人8人とベトナム人6人の乗組員全員を無事救助した。9管によると、貨物船は右舷側に約10度傾き、甲板が波をかぶっている状況だった。現場海域は風速約20メートルで雪が降っており、波も高かった。.

 貨物船はロシアのナホトカから韓国の浦項へ向かう途中。中国の海難救助調整センターを通じ、9管に連絡があった。.

暴風雪、パナマ貨物船が座礁 秋田沖 03/11/15(読売新聞)

 11日午後1時30分ごろ、秋田県由利本荘市の沖合約400メートルで、パナマ船籍の貨物船「CSE CLIPPER EXPRESS」(1万6962トン)が浅瀬に乗り上げて動けなくなった。

 秋田海上保安部によると、乗組員20人(台湾人11人、中国人9人)にけがはなかった。船は10日正午に秋田港を出港し、台湾へ向けて航行中で、積み荷はなかった。現場付近は事故当時、暴風雪の荒れ模様となり、同海保によると風速約25メートルを記録。波の高さは約8メートルだった。

秋田沖で貨物船座礁 天候回復待ち調査 03/11/15(読売新聞)

11日午後、秋田県由利本荘市の沖合で、台湾の船員など20人が乗った貨物船が強い風にあおられて浅瀬に座礁しました。
船体に大きな損傷などはないことから、海上保安部は救助は行わず、天候の回復を待って航行が可能か調べることにしています。

11日午後1時半ごろ、由利本荘市の勝手川の河口からおよそ400メートル沖合の浅瀬に貨物船が座礁したと、秋田海上保安部に通報がありました。
座礁したのは、パナマ船籍の貨物船「CSE CLIPPER EXPRESS」(1万6962トン)で、台湾の船員11人、中国の船員9人の合わせて20人が乗っているということです。
海上保安部によりますと、乗組員にけがはなく、船体が安定していて浸水もないことから急いで救助する必要はないということです。
秋田沖の日本海では発達した低気圧の影響で強い風が吹いていて、現場付近は波の高さが8メートルと大しけだったということです。
貨物船は、11日正午に秋田港を出て台湾に向かったばかりで、座礁する前から「海が荒れて船が流されている」と通報していたということで、海上保安部では、強い風にあおられて座礁したとみています。
海上保安部は、天候の回復を待って貨物船に損傷がないかや航行が可能か調べることにしています。

Panamanian freighter catches fire off Vung Tau 03/10/15 (Vietnam Breaking News)

by vovnews

A Panama-flagged cargo ship suddenly burst into flames off the southern Vietnamese resort city of Vung Tau on March 8, but its crew of 20, including three Vietnamese, was rescued safely by local forces.

The blaze started at about 3:00 am when the ship, the Golden 168, was anchored off the city’s Bai Truoc beach, carrying 6,600 tons of copra on board.

The fire reportedly broke out in cargo hold No. 1.

After being informed of the incident, the Vung Tau Maritime Search and Rescue Coordination Center, the Vung Tau Port Authority, the local border guard command, and fire-fighting police deployed forces to the scene.

All 20 crew members aboard the ship, including 11 Myanmar, five Chinese, one Bangladeshi, and three Vietnamese, were taken ashore safely.

The fire was put out at 9:00 am the same day.

Their ship had anchored off Vung Tau while sailing from Singapore to Hong Kong.

Fire Golden 168 03/09/15 (Shipwreck Log)

The 122 meter long general cargo vessel Golden 168 caught fire while anchored off Vung Tau, Vietnam. The blaze started in the forward cargo no. 1 hold. The crew requested assistance with a fire tug responding. The 20 crew on board the Golden 168 were safely evacuated. The fire was extinguished a few hours later. No reports of injuries. The Golden 168 had been at anchor for several days after suffering an engine breakdown while en route to Hong Kong from Singapore with 6,600 tons of copra. Authorities have launched an investigation into the incident.

Vietnam rescues 20 on board Panamanian cargo ship ablaze off Vung Tau 03/08/15 (Thanh Nien News)

By Nguyen Long, Thanh Nien News

Local authorities are scrambling to ascertain the cause of a fire on a Panama cargo ship docking off the beach town of Vung Tau early Sunday.

The Vietnam Maritime Search and Rescue Coordination Center (VMRCC) was alerted to the fire at around 3:15 a.m., ten minutes after it spread on the ship Golden 168.

The blaze reportedly broke out in one of the chambers of the vessel that was ferrying 6,600 tons of coconut flour with 20 people on board. It was en route from Singapore to Hong Kong.

The captain separated the chamber in an attempt to contain fire before sending distress signal, according to VMRCC.

Authorities in Ba Ria Vung Tau Province, home to Vung Tau, dispatched boats to rescue all 20 crew members, including 11 Burmese, five Chinese, three Vietnamese and one Bangladeshi.

VMRCC sent a ship to put out the fire by 9 a.m.

The ship had anchored at Nha Trang to repair a broken engine.

On February 6, the crew found a broken chamber soon after departing Nha Trang for Hong Kong, prompting them to sail the vessel to Vung Tau for repairing.

写真と取り方が違うのか、本当にやつれたのか分かりませんが、空港で逮捕されたときの写真と比べるとやつれているように見えます。

Fake captain arrested at the Dhaka Airport 02/26/15 (Juldia Marine Academy Alumni Association)


Fake Captain Mostofa Kamal

Fake Master Mostofa kamal of MV MING GUANG was arrested at airport. Now he is in jail. All mariners are requested assist DG shipping to find out the original culprit who made fake COC for Mostofa Kamal.

Here is the story of the original news in the Daily Star on December 29, 2014.

“ They had little knowledge of navigation and vessels, yet they were the captain and chief engineer of a ship. And the consequence is the loss of three lives and the ship.

The duo are from Bangladesh. They were taken to Tokyo after being rescued from northern Japan coast where their ship — Cambodia-registered “Ming Guang” — capsized with scrap metals on its way to South Korea early Thursday.

Mostofa Kamal, the “captain”, who is from Bagerhat, was a labourer in Mongla port. He studied up to class three at a primary school, Mohammed Nore-Alam, counsellor at Bangladesh embassy in Tokyo, told The Daily Star over the phone.

Meanwhile, the “chief engineer” of the ship, Moniruzzaman, passed the Intermediate examinations and he too was a labourer of the same port. His other details were not known immediately, the counsellor added.

While they were working at the port, a broker named Saiful Islam managed them jobs in a Chinese company, the official said.

Surprisingly, the Cambodian ship authorities later on appointed them as captain and chief engineer of Ming Guang. The ship authorities, however, could not be contacted for comments.

After their rescue, the duo failed to produce any valid documents.

“They are now in Japan and we will send them back home soon,” Nore-Alam said.

Japanese Coast Guard on Friday rescued 10 crew members, including two Bangladeshis, of a Cambodian cargo vessel after it sank off the northern Japan coast, killing three people.

The seven survivors, including the Bangladeshis, were in a stable condition.

They were rescued from the chilly waters of the strait separating Japan’s Honshu and northernmost Hokkaido islands. The crew abandoned the ship just before it sank.

The 1,915 tonne Ming Guang was carrying scrap metal from the northern Japanese port of Hakodate to South Korea when it sprang a leak late Thursday.”

Cargo Ship Detained In Unalaska For Environmental Investigation 02/25/15 (Alaska Public Media)

By Annie Ropeik, KUCB - Unalaska

The Coast Guard is holding a cargo ship in Unalaska over alleged environmental crimes.

The Lindavia arrived in port from China a couple of weeks ago. Kevin Feldis, with the U.S. Attorney’s Office, says the 600-foot ship was loading up with seafood to take back to Asia. But was detained before it could leave port.

“Right now the crew is still here in Dutch Harbor, and they will be staying there pending further steps in the investigation,” Feldis said Tuesday. He’s working the Coast Guard with the case, but couldn’t say more about the alleged violations, citing the open investigation.

Unalaska Ports Director Peggy McLaughlin says the Lindavia was chartered by Maersk Lines. This was its first visit to Unalaska, but McLaughlin says it’s since been released from Maersk’s service. She couldn’t say whether that was as a result of the Coast Guard investigation.

The Lindavia is currently at anchor in Dutch Harbor. Feldis says the ship’s owner, Germany-based Dauelsberg, may post a bond to let it leave port as the investigation continues.

ハワイで不明の水産高生、米警備隊が捜索終了 02/21/15(読売新聞)

 ハワイ・カウアイ島沖で海洋実習船「北鳳丸」(664トン)に乗船中、行方不明となった北海道北斗市の函館水産高校2年生の男子生徒(16)について、道教育委員会は21日、米沿岸警備隊が捜索を終了したと発表した。

 海上保安庁経由で連絡が入ったという。

 男子生徒の行方については依然、分かっておらず、北鳳丸や、付近で実習中だった他県の実習船による捜索が続いている。男子生徒は日本時間の17日午後9時過ぎ以降、行方が分からなくなっており、海中に転落した可能性があるとみられている。男子生徒の保護者らは22日、ハワイに向けて函館を出発する予定。

「漁業関係者らからは、県が窓口となって船主と交渉するよう促す意見が出たほか、国に取り締まりの徹底や再発防止策の検討を求める声も上がった。」

下記の記事が事実なのか知らないが、「県が窓口となって船主と交渉するよう促す」案は 時間、お金と努力の無駄。 宮崎市の堀切峠沖で座礁した中国のしゅんせつ船が約3年間放置されたままになっている問題 を参考にしたほうが良い。宮崎市漁協(矢部廣一組合長)は裁判を起こし、勝訴したが中国の船主が支払う可能性はゼロに近い。

「国に取り締まりの徹底や再発防止策の検討」も残念だが実現不可能。国にやる気がない。取締りが出来る人材が国交省では不足している。仮に徹底的に取締ると発言しても 本当に徹底的に取締ると言うことではない。

何年前から座礁放置船の問題が取り上げられいるのか勉強したのか?10年以上も前からだ。 青森のカンボジア船の座礁問題は多くの問題の1つだ。

国に海難残骸物除去条約の批准を求めるべきだと思う。

<カンボジア船沈没>対策費は保険適用外 青森 02/20/15 (河北新報)

 青森県鯵ケ沢町の沖合で昨年12月、カンボジア船籍の貨物船が沈没した事故で、船長や機関長がライセンスを持っていなかったため、今回は保険適用外とみなされたことが20日、県や沿岸3市町、地元漁協などで設立した連絡協議会の初会合で報告された。

 県や鯵ケ沢町などによると、同町やつがる市にはドラム缶25本のほか、救命胴衣や浮輪などが漂着している。担当する保険会社のサーベイヤーとの意見交換では、各種対策に掛かる費用は保険適用外とされる一方、これまでの漂着物の処理費は負担するとの説明があったという。

 海中約150メートルに沈んだ船内の油については、水温が低く固まっているため、流出の可能性は低いとする専門家の分析も示された。漁業関係者らからは、県が窓口となって船主と交渉するよう促す意見が出たほか、国に取り締まりの徹底や再発防止策の検討を求める声も上がった。

室蘭港から出港する船舶、防波堤衝突相次ぐ 02/20/15 (室蘭民報 朝刊)

 室蘭港から出港する貨物船などが、北防波堤に衝突する事故が相次いでいる。昨年12月22日に続き、今月19日にも同じ場所に貨物船が衝突した。幸い、大事故には至らなかったが、タンカーなど危険物を運搬する船舶もあり、室蘭海上保安部では「注意義務を怠ったことなどが原因。一歩間違えば人災になる」と指摘している。

 12月の事故は愛知県八幡浜市のタンカー、千恵丸(3378トン、大杉健太郎船長)が、19日は広島港所属の貨物船、第五さんのう(749トン、吉田昭治船長)がいずれも出港時に衝突事故を起こしている。2件はいずれも夜間に発生した。

 秋田港へ向かう予定だった千恵丸は、午後6時5分ごろ船首部分を防波堤先端部に衝突させた。港内は濃霧で事故当時はガソリン4800キロリットル、軽油千キロリットルを満載していた。同海保は前方の注意不足が原因とし、船舶代理店に立ち入り「注意喚起」の措置を行った。

 第五さんのうは出港のため港内を移動していた午前3時35分ごろ、北防波堤の中間付近に衝突した。同船は17日に北九州市の若松港から石炭を運び室蘭に荷揚げ後、19日に苫小牧港へ向かっていた。同海保は今回の事故も原因が判明し次第、「注意喚起」の措置を行う方針。

 2件とも乗組員にけがや油の流出がなかったものの、同海保は千恵丸がガソリンなどを満載していた点を重視。「惨事と隣り合わせである、ということを肝に銘じてほしい。ちょっとした不注意で取り返しのつかないことになる」と指摘。安全航行の啓発のため、各種船舶への立ち入り検査を実施する。「前方やレーダーをよく見て状況に適した航行をしてほしい」と呼び掛けている。
(池田勇人)

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