カンボジア船籍船 MING GUANG(ミンクァン)IMO: 8513546

エリアで最も危険で出港停止命令を受けるような不備がある船が登録される国:カンボジア船籍

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UNDER-PERFORMING SHIPS (1年間に3回以上出港停止を受けた船舶) TOKYO MOUのHP


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第2回パリMOU・東京MOU合同閣僚級会議の結果について (国土交通省のHPより)
(岩崎忠夫大臣政務官が代表として参加し、サブスタンダード船の排除に向けた我が国の決意を表明)

★★ハナサキ Shippping News★★ ★★『幻想の魚市場』★★ ★★カンボジア船籍船 違法操業ばかり (稚内日ロ経済交流協会)★★
海上災害の予防対策(総務省のHPより) 小泊村権現崎におけるカンボジア船籍木材運搬船座礁事故に係る報告(財団法人 漁場油濁被害救済基金)
沈没船による『関門航路の通航禁止』に伴う輸送損失(社団法人 九州地方計画協会) カンボジア船籍の貨物船 (1,123総トン)「GUO TONG」の沈没

「青森県鯵ケ沢町の沖合で2014年12月、カンボジア船籍の貨物船「MING GUANG」(1915トン)が沈没した事故で、運輸安全委員会は25日、定期点検をしなかったために船体の腐食や不備を見逃して船内への浸水を防げず、波や風で横転したとする調査報告書を公表した。カンボジア当局には、船舶管理会社などに国際条約順守や安全管理の徹底を指導するよう勧告した。」

実際の話、カンボジア籍船でまともに定期点検する船は存在するの??そんな船はカンボジア籍 に船を登録しない。

「報告書によると、いずれもバングラデシュ人の船長と機関長は海技免状がなく、船長は事故の2カ月前に初めて船員の仕事をした。安全管理マニュアルの存在も知らなかった。」

ISMコードを管理会社が理解していれば、安全管理マニュアルについてブリーフィングや船長の交代 (take over procedure)で問題が発覚している。船長交代時に引継ぎを行っていない、又は、引継ぎなど普通行わないレベルの管理でISMコード の要求事項を満足している証拠として、発給される安全管理証書(SMC)が問題のある検査会社より 発行されている可能性が非常に高い。

「安全委は、船主である中国の船舶管理会社が乗組員への教育や安全管理を適切にしていれば、浸水などを防げた可能性があると結論付けた。」

ここで重大な問題がある事に気付く。船主である中国の船舶管理会社が乗組員への教育や安全管理を適切にしていなければ、安全管理証書(SMC) は発給されない。発給されなければ船は運航できない。国際条約のシステムではそのようになっている。どのようにして穴をすり抜けるのか? それは、カンボジア籍船に登録し、承認されているが検査を不正に通す問題のある検査会社 を選んで、国際条約で要求される船を運航するための証書を発給してもらうことである。このような抜け道が存在する。だから、PSC(外国船舶監督官) の検査が寄港国の権利として行えるのである。PSC(外国船舶監督官)が国際条約を満足していない 重大な証拠や事実を見つければ、出港停止命令を出す制裁措置が行える。

「青森県によると、船主は『保険会社に対応を任せる』として船の引き揚げに応じていない。」

問題が起きた時のシナリオも出来上がっている。保険会社に対応を投げ任せる。

運輸安全委員会と国交省:PSC(外国船舶監督官)がコミュニケーションを取っているのか知らないが、 同じ繰り返される。今後も形や船の船籍は変わるかもしれないが、同じ事は繰り返される。愚かな事だと思うが行政がこのような対応しかとらないので、 中国に舐められ続けるしかない。見て見ぬふりをする海上保安庁、防衛省や外務省と同じ。

<青森沖沈没>貨物船、定期点検なし 08/26/16(河北新報)

 青森県鯵ケ沢町の沖合で2014年12月、カンボジア船籍の貨物船「MING GUANG」(1915トン)が沈没した事故で、運輸安全委員会は25日、定期点検をしなかったために船体の腐食や不備を見逃して船内への浸水を防げず、波や風で横転したとする調査報告書を公表した。カンボジア当局には、船舶管理会社などに国際条約順守や安全管理の徹底を指導するよう勧告した。

 報告書によると、いずれもバングラデシュ人の船長と機関長は海技免状がなく、船長は事故の2カ月前に初めて船員の仕事をした。安全管理マニュアルの存在も知らなかった。一部のハッチカバーは腐食で穴が開き、扉の密閉性などにも問題があったとみられる。国際条約に基づく満載喫水線も超過していた。

 安全委は、船主である中国の船舶管理会社が乗組員への教育や安全管理を適切にしていれば、浸水などを防げた可能性があると結論付けた。

 沈没事故で、貨物船の乗組員10人中、中国人2人とミャンマー人1人が死亡した。青森県によると、船主は「保険会社に対応を任せる」として船の引き揚げに応じていない。

ウェザータイトの扉やハッチが腐食して穴が開いている船はサブスタンダード船に多い。 穴が開いていても検査は通る。検査を通す、又は、まともな検査を行わない検査会社を検査を 代行する検査会社として認める旗国サブスタンダード船 が登録される確率が高い。

「(国の運輸安全委員会の)報告書では、乗組員が出入り口の扉などの検査を頻繁に行うことや、カンボジア政府に対して船会社が安全対策をきちんと実施するよう指導することを求めています。」

指導を要求するだけ無駄。PSC(外国船舶監督官)が厳しい検査を行い、出港停止命令を どんどん出すしか解決方法はない。

サブスタンダード船の写真を見てほしい。このような状態でも、PSC(外国船舶監督官) の検査で指摘は受けないし、簡単には沈没しないのである。

2014年12月に沈没した貨物船「MING (ミン) GUANG (クアン)(IMO:8513546)」 は国際総トン数が1915 tonsなのでISMコードが適用される。ISMコード が適用されていれば、チェックリスト、担当者、記録簿、頻度が会社のマニュアルで明記される。
「出港前に乗組員がすべての出入り口の扉が閉まっているかどうかの確認を怠っていたということです。」が常態化していれば、PSC(外国船舶監督官) が検査中に指摘してISMコードの不備として出港停止命令を出すことが可能だ。

現状や事実を知らない人はここまで書いても理解できないかもしれない。カンボジア籍船サブスタンダード船 と思っても間違いでない可能性が非常に高い。これが現実。

最後に「(国の運輸安全委員会の)報告書では、乗組員が出入り口の扉などの検査を頻繁に行うことや、カンボジア政府に対して船会社が安全対策をきちんと実施するよう指導することを求めています。」 は完全に無駄。なぜなら、カンボジア船籍であっても、カンボジア政府は管理を一切していない。韓国(プサン)にある民間会社に全ての権限を売っている。カンボジア海運局と しての機能と権限は韓国(プサン)の民間会社が持っている。よって、カンボジア政府とInternational Ship Registry of Cambodia (ISROC) の両方に要求しないと意味がない。運輸安全委員会はよく勉強してください。まあ、形だけの報告書かもしれないから、どうでも良いのかもしれない。

船舶事故調査報告書 船種船名 貨物船 MING GUANG IMO番号 8513546 総トン数 1,915トン (運輸安全委員会)

青森県沖の貨物船沈没 腐食した扉の穴から海水流入か 08/25/16(NHK)

おととし、青森県沖の日本海で中国人など10人が乗った貨物船が沈没して3人が死亡した事故で、国の運輸安全委員会は、甲板にある出入り口の扉が腐食して穴が開き、そこから海水が船内に入り込んだことなどで沈没した可能性が高いとする報告書をまとめました。

おととし12月、北海道の函館港から韓国に向かって日本海を航行していたカンボジア船籍の貨物船が青森県沖で沈没し、外国人乗組員10人のうち中国人2人とミャンマー人の合わせて3人が死亡した事故で、国の運輸安全委員会は25日、報告書を公表しました。
それによりますと、甲板にある鋼鉄製の出入り口の扉が腐食して穴が開いていたほか、出港前に乗組員がすべての出入り口の扉が閉まっているかどうかの確認を怠っていたということです。このため、3メートルの波を受けた際に海水が船内に入り込んで船体が傾き、さらに多くの海水が流れ込んだことなどで沈没した可能性が高いとしています。
そのうえで報告書では、乗組員が出入り口の扉などの検査を頻繁に行うことや、カンボジア政府に対して船会社が安全対策をきちんと実施するよう指導することを求めています。

バングラデシュ人の船員は要注意かもしれません。船員の訓練を受けていない人間がブローカーを通して船員の資格を取れるのであれば、偽造の資格を 持った船員が存在する可能性は大きい。

船員と偽り上陸、バングラデシュ人が難民申請 04/17/15(読売新聞)

 日本で働くために、バングラデシュ人15人が貨物船の船員だと偽って乗員上陸許可を取得し、入国直後に難民申請をしたとして、入国管理当局が今年1月、このうち14人を収容していたことが分かった。

 14人は船員の資格を得る対価などとして、現地と日本のブローカーらに1人最高で200万円近くを支払っており、入管当局は、「船員偽装」による難民申請が組織的に行われているとみている。

 難民申請を巡っては、申請から6か月で就労が可能になる制度が悪用され、観光などの短期滞在ビザで入国した外国人による就労目的の申請が横行。しかし、不法滞在者が多いバングラデシュ人は短期滞在ビザが認められにくいことから、船員偽装で入国し、難民申請で合法的に長期滞在する間に不法就労している可能性がある。

写真と取り方が違うのか、本当にやつれたのか分かりませんが、空港で逮捕されたときの写真と比べるとやつれているように見えます。


Fake Captain Mostofa Kamal

Fake Master Mostofa kamal of MV MING GUANG was arrested at airport. Now he is in jail. All mariners are requested assist DG shipping to find out the original culprit who made fake COC for Mostofa Kamal.

Here is the story of the original news in the Daily Star on December 29, 2014.

“ They had little knowledge of navigation and vessels, yet they were the captain and chief engineer of a ship. And the consequence is the loss of three lives and the ship.

The duo are from Bangladesh. They were taken to Tokyo after being rescued from northern Japan coast where their ship — Cambodia-registered “Ming Guang” — capsized with scrap metals on its way to South Korea early Thursday.

Mostofa Kamal, the “captain”, who is from Bagerhat, was a labourer in Mongla port. He studied up to class three at a primary school, Mohammed Nore-Alam, counsellor at Bangladesh embassy in Tokyo, told The Daily Star over the phone.

Meanwhile, the “chief engineer” of the ship, Moniruzzaman, passed the Intermediate examinations and he too was a labourer of the same port. His other details were not known immediately, the counsellor added.

While they were working at the port, a broker named Saiful Islam managed them jobs in a Chinese company, the official said.

Surprisingly, the Cambodian ship authorities later on appointed them as captain and chief engineer of Ming Guang. The ship authorities, however, could not be contacted for comments.

After their rescue, the duo failed to produce any valid documents.

“They are now in Japan and we will send them back home soon,” Nore-Alam said.

Japanese Coast Guard on Friday rescued 10 crew members, including two Bangladeshis, of a Cambodian cargo vessel after it sank off the northern Japan coast, killing three people.

The seven survivors, including the Bangladeshis, were in a stable condition.

They were rescued from the chilly waters of the strait separating Japan’s Honshu and northernmost Hokkaido islands. The crew abandoned the ship just before it sank.

The 1,915 tonne Ming Guang was carrying scrap metal from the northern Japanese port of Hakodate to South Korea when it sprang a leak late Thursday.”

沈没船放置1カ月 撤去糸口見えず/青森県鯵ケ沢沖/油流出、漁民「困った」/無免許操船の疑い、保険金下りず/姿見せぬ船主 01/26/15 (陸奥新報)

 2014年12月26日、鯵ケ沢沖でカンボジア船籍の貨物船「MING GUANG(ミンクァン)号」(総トン数1915トン)が沈没し、船員3人が死亡した事故から1カ月。沈没船は底引き網漁の障害となっている上、油の流出が続いているとみられる。だが船主側は当初から莫大(ばくだい)な費用がかかる船体の引き揚げはしないと明言。船長、機関長は無免許操船の疑いが強く、流出油などを処理する保険金も下りない見通しだ。解決の糸口を見いだせない状況に、地元関係者はいらだちを募らせている。

 青森海上保安部によると船内には燃料油と潤滑油約34トンが残っていた。これまでの調査で、沈没海域の油膜は最大で長さ1600メートル、幅200メートル。発生直後に比べ範囲は縮小した。これまで魚介類が油で汚染されたといった情報はない。

 ただ粘度が高く環境被害を招くC重油の残量は10トン。「潜って調査したわけでないので燃料タンクがいつ壊れて油がどう漏れてくるのか誰にも分からない」という海事の専門家もいる。

 現場は鯵ケ沢、深浦の両漁協に所属する底引き網船3隻の操業海域。  「最盛期を迎えたヤリイカ、タラ、サメなど何でも入る良い漁場だけに漁ができないのは大打撃」(深浦漁協・山本幸宏組合長)といい船体の早期撤去と油の防除、漁業補償が漁業者の願いだ。

◇想定外の無免許

 「話にならない」。今月20日、鯵ケ沢町で開かれた関係者による連絡協議会。船長と機関長が操船に義務付けられるライセンス(免状)がなかった-との保険会社調査員の言葉に、関係者は言葉を失った。

 報告を受けた東條昭彦鯵ケ沢町長は「あり得ない」と信じられない様子。海事関係者は「今どき(遠洋を走る外航船の)無免許なんて聞いたことがない。国交省の臨検(立ち入り検査)でも積み荷や法定備品、船員のパスポート所持は確認しても(あって当然の)免状なんて普通は調べない」とあきれ返った。

 船長、機関長の無免許は、契約者の重大な過失によって安全に航海できる能力「堪航(たんこう)性」を欠いた船とみなされ、保険会社が保険金支払いを免除される免責事由に該当。保険会社が船体撤去や流出油の防除費用を出す可能性はほぼない。

◇姿見せぬ船主

 保険が下りなければ船体の処分や漁業補償は船主次第となる。青森海保によると船主は中国の法人。年末、鯵ケ沢町で開かれる関係者の会議に船主が出席-との報道も出たが結局姿は見せず。貨物船の代理店を通じて出している青森海保の来日要請に対し、船主側から前向きな返答はないという。

 別の海事関係者は「カンボジア船籍に問題のある船が多いことは業界では有名」と指摘する。

 本県では05年2月、旧小泊村沖で座礁した木材運搬船「ヘレナ2」、13年3月に深浦町で座礁した貨物船「アンファン号」がともにカンボジア船籍。ヘレナ2は中泊町が国の補助を活用して撤去せざるを得なかった。

 アンファン号は、3人いたとされる中国人船主の連絡が取れなくなり船は放置されたまま。地元関係者は「アンファン号と同じ。そのまま投げられてしまう」と懸念する。

Role of port labour leaders, DoS officials suspected 01/23/15 (Anisur Rahman Khan)

Author / Source: ANISUR RAHMAN KHAN

Fake marine certificate

Some persons, in connivance with a section of Department of Shipping (DoS) officials, are allegedly involved in helping Bangladeshis get jobs on foreign ships with fake documents. This is tarnishing the country’s image abroad. According to sources, some leaders of workers at Mongla and Chittagong ports and low-ranking officials of the DoS are involved in making fake documents, like competency and seafarer certificates. The DoS has received complaints from abroad in this regard.

Against this backdrop, Mostafa Kamal and Moniruzzaman joined a Cambodian ocean-going ship, Ming Guang, in December last year by submitting fake documents signed by DoS officials.

The Cambodian ship capsized with around 3,000 tonnes of scrap metal in the northern Japan coast, near Hakodate port, on its way to South Korea on December 25. The Japanese coast guard rescued the two Bangladeshis and sent them to hospital for treatment.

The Bangladesh Embassy in Japan sent some information about the two to the DoS on January 6. DoS officials arrested Mostafa Kamal from the Hazrat Shah Jalal International Airport on January 12, while Moniruzzaman managed to escape.

The marine court yesterday (Thursday) denied bail to Mostafa and sent him to jail. The court also allowed the DoS probe committee to quiz him to find out those involved in making fake documents.

Mostafa, just a painter, joined the Cambodian ship as captain, while Moniruzzaman, a port worker, joined as chief engineer. The DoS's three-member probe committee, headed by Captain Giasuddin Ahmed, nautical surveyor of the DoS and two other members, Golam Mynuddin Hasan, executive magistrate, and Fauzia Rahman, assistant director, quizzed Mostafa.

“I obtained the documents and got the job after paying Tk. 3 lakh to Habib and Saiful. All dealings were done in front of my uncle Shajahan Shikary,” Mostafa told the probe committee.

Replying to a query about his qualification, Mostafa told The Independent: “I have studied up to class three and later became a painter.” About his documents, he said only Habib and Saiful know the details. When contacted, his uncle Shajahan Shikary, who is also president of the Mongla Poura Awami League in Bagerhat district, denied his involvement. “I know that he joined a foreign ship as captain. I just helped him as a relative. He is from a poor family,” he added.

“A big syndicate is involved in making fake documents. We are trying to catch the group. We are verifying the certificates given by DoS officials,” Commodore M Zakiur Rahman Bhuiyan, director general of DoS, told The Independent. http://www.theindependentbd.com/index.php?option=com_content&view=article&id=245375:role-of-port-labour-leaders-dos-officials-suspected&catid=132:backpage&Itemid=122

上記の記事に関するコメントがYahoo!ニュースに掲載されていた。 いろいろなコメントが書かれていたので自分の知っている範囲でコメントしたいと思う。

カンボジア籍船の中には実質的な船主が北朝鮮の会社も存在する。この事実が記事になり、 モンゴル籍船へ登録を移したとも聞く。


結論を言えば、海難、犯罪そして問題を起こした時に逃げやすい船籍としてカンボジア籍船が選ばれるのである。学校で教える便宜置籍船制度は税金の事しか書いていないが、問題のある旗国は海難、違法行為そして犯罪に寛大なのである。それが魅力で特定の問題のある旗国が選ばれる。例えば犯罪に使われる船の船籍は特定の国籍に偏る。理由は説明したとおりである。 つまり、カンボジア籍船を選んでいる時点で、船主、運航会社、そして荷主は確信犯と推測しても間違いない。しかし、海上保安職員(外国船舶監督官)PSC(国土交通省職員)の対応を見ていると甘いとしか言えない。

海難残骸物除去条約 (2015年4月14日に発効日 2007年に採択された海難残骸物除去条約は、条約締約国の領海外における海難残骸物を迅速かつ効果的に除去するために、統一された国際規則を定めることを目的としています。) と呼ばれる国際条約が存在するが、日本政府は批准していない。多くの国民はこの事実を知らない。つまり、船主が一番悪いが、対応しない日本政府も悪い。







































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