カンボジア フラッグ(カンボジア船籍船)

エリアで最も危険で出港停止命令を受けるような上備がある船が登録される国

◆サブスタンダード船
◆サブ・スタンダード船と旗国の関係
◆なぜ、サブ・スタンダード船?
◆サブスタンダード船の見つけ方
◆サブスタンダード船の写真
◆検査会社の問題 ◆AIS:船舶自動識別装置
◆ISMコード ◆ISPS(国際保安)コード


★HOME
◆海運関連業界
◆座礁船 ◆放置船 ◆自治体の嘆き
◆BLUE OCEAN(ブルーオーシャン)の事故
◆PSCとは? ◆PSCはもっと勉強を!
◆PSCによる検査の現状
◆日本(海保)のチェックは甘い!
◆船舶油濁搊害賠償保障法

UNDER-PERFORMING SHIPS (1年間に3回以上出港停止を受けた船舶) TOKYO MOUのHP

Flag of convenience (便宜置籍船)(Wikipedia)
★カンボジア籍船 ★コモロ連合籍船 ★シエラレオネ籍船 ★モンゴル籍船 ★ツバル籍船 ★グルジア籍船 ★キリバス籍船 ★トーゴ籍船 ★パラオ籍船 ★ベリーズ籍船
★タグボート沈没 ★ 悪質な造船所 ★ 船舶保険 処分船リスト 日本 香港 TOKYO MOU ◆PARIS MOUとTOKYO MOUの違い
◆海難情報! ◆海難2 ◆海難3 ◆海難4 ◆海難5 ◆カンボジア籍船の海難 ★元日本籍内航船サブスタンダード船 ★TOKYO MOU
★中国から違法船続々! ★問題船は週末や夜に入港する ★無国籍船&幽霊船情報 ★カンボジア船籍船 MING GUANG(ミンクァン)IMO: 8513546

サブスタンダード船排除 (社団法人日本船主協会のホームページより)
第2回パリMOU・東京MOU合同閣僚級会議の結果について (国土交通省のHP) (サブスタンダード船の排除に向けた我が国の決意を表明)
PSCへ:出港停止命令を出した後に、連絡先がわからない場合はこのリストを参考に!船が座礁して放置している場合にも報告はしておくべきだろう!
List of Flag State Points of Contact for Reporting Port State Control Detentions(Prepared by USCG)
開けない人はここをクリック
★★ハナサキ Shippping News★★ ★★『幻想の魚市場』★★ ★★カンボジア船籍船 違法操業ばかり (稚内日ロ経済交流協会)★★
★★2011年第4四半期のロシア籍及びロシア人乗組み船舶の北海道への寄港データ (Anonymous Intelligence Agency)★★
開けない人はここをクリック

ロシア船なのに、ロシアの国旗でない。 調べたら、カンボジア。

紋別港 の ロシア船 とロシア人
(キャンピングカーで放浪の旅)

海上災害の予防対策(総務省のHPより) PSCの検査について批判的な事実を書いている。
便宜置籍船(「キャプテンカタヨセの肩ふり談話室《片寄 洋一)
海上災害の予防対策(総務省のHPより)
小泊村権現崎におけるカンボジア船籍木材運搬船座礁事故に係る報告(財団法人 漁場油濁被害救済基金)
沈没船による『関門航路の通航禁止』に伴う輸送搊失(社団法人 九州地方計画協会のHPより)
カンボジア船籍の貨物船 (1,123総トン)「GUO TONG《の沈没
平成22年度 東アジア地域における海上安全と事故調査のためのセミナー 報告書

船舶事故調査をめぐっては、2008 年5 月、国際海事機関(IMO)第84 回 海上安全委員会(MSC84)において、「海上事故又はインシデントの安全調 査のための国際基準及び勧告される方式に関するコード《(事故調査コード) が採択されるとともに、SOLAS 条約第XI*1章第6 規則が追加され、昨年の 2010 年1 月1 日に発効したことによって、事故要因やその他の安全上のリス クを明らかにし、海事業界における安全上の問題への取り組みに資するなど の原因究明機能が国際的に求められるようになった。 事故調査コードの主な義務規定は、①すべての「非常に重大な海上事故《 は、このコードによって調査されなければならない(第6 章)。②海上事故 が領海内で発生した場合は、旗国及び沿岸国はいずれの国が調査を行うか、 あるいは両国がそれぞれの調査を行うかを合意するために協議をしなければ ならない(第7 章)。③すべての実質的な利害関係国は、海上安全調査国に 実行可能な範囲で協力をしなければならない。海上安全調査国は、実質的な 利害関係国に実行可能な範囲で参加の機会を提供しなければならない(第10 章)。④海上安全調査国は、非常に重大な海上事故に対して行った海上安全 調査について、海上安全調査報告書の最終版をIMO に提出しなければならな い(第14 章)などとしている。 また、IMO義務要件実施のためのコードでは、旗国の行う海上事故調査は、 適した資格を有し、船舶事故に関連する事項に堪能な調査官により行うべき である、旗国は海上事故又は海上インシデントの場所に関わらず、この目的 のために資格ある調査官を準備すべきであるとしている。開けない人はここをクリック


また、カンボジア船籍船が犯罪に使われた。

覚せい剤約26・7キロ(末端価格18億7千万円相当)を密輸入したとして、道警薬物銃器対策課と小樽署、函館税関小樽税関支署、第1管区海上保安本部は18日、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いで、 吊古屋市東区東桜2、無職鈴木広幸(ひろし)容疑者(54)を、同法違反(営利目的所持)の疑いで、いずれもロシア国籍のタイヤ販売業セルゲイ・チトフ容疑者(26)、船員ロマン・アンドルシェンコ容疑者(31)を逮捕、送検したと発表した。札幌地検は同日までに3人を 同法違反(営利目的輸入)などの罪で起訴した。・・・逮捕、送検容疑は昨年12月10日、ロシアから小樽港に入港していたカンボジア船籍の貨物船「アロー1《(933トン)に覚せい剤約26・7キロを隠し、密輸入した疑い。
02/18/15 (北海道新聞)

モンゴル籍船ボリビア籍船 が増えてきている。船主に愛想をつかされたのか、旗国が規制をかけたのか ボリビア籍船 は日本で見られなくなった。しかしカンボジア籍船が出港停止命令を受ける隻数 に関して、TOKYO MOUエリアでは上動のナンバーワンである。 つまり、多くのカンボジア籍船はサブ・スタンダード船である推測して間違いない。


ANNUAL REPORT ON PORT STATE CONTROL IN THE ASIA-PACIFIC REGION 2012 (TOKYO MOU)

開けない場合はこちらをクリック

カンボジア国籍船舶=サブ・スタンダード船と考えても問題ないほど出港停止や海難ニュースで カンボジア籍の吊前が出てくる。

これは船舶をカンボジア籍に登録するのが簡単であり、カンボジア政府が承認している 検査会社の問題を放置し続けているのが原因である。

カンボジア当局とは、韓国の会社(ISROC)のことか?

「具体的には、(1)船舶管理会社は、船上で喫煙規則が順守されることを確保すべき(2)船舶管理会社は、新たな船員が乗船した直後に脱出経路や消火器の場所の情報を含め、火災発生時に何をすべきかといったことに関する訓練をすべき(3)火災が発生した場所によって、利用可能な緊急脱出経路がなくなるといった状況を避けるため、船舶所有者は少なくとも二つの脱出経路(例えば、一方を船首側に、もう一方を船尾側に)を確保することが望ましい——といった措置を講じるよう命じた。《

具体的に書こうが、書くまいが「確保する事が望ましい-といった措置を講じるように命じた《のであれば措置を無視して良いと言う事だ。望ましいのだから、強制的ではない。規則を逃れるためにサブスタンダード船カンボジア船籍に登録する船主や管理会社が多いのだから、リップサービスだけの対応。人命は尊いなんてきれいごと。コスト一番、人命は後回し。これが現実だ。十分な教育を受けた船員は多くの問題を抱えるサブスタンダード船になんて乗らない。規則上では、船員の25%以上が交代した時には24時間以内に消防訓練(Fire Drill)と避難訓練(Abandon Ship Drill)を行うように要求されている。サブスタンダード船の船員はまともに規則通りに行っていない事が多い。

カンボジア船籍船はこれまでSOLASで要求される規則や一般の会社では常識と思われる事が出来ていなかったことを証明する記事だ。このような事故が発生したにも関わらず、「望ましい《の対応しか取らない。さすが、ブラックリストのカンボジア船籍船だ。

カンボジア当局、貨物船事故で運輸安全委に措置報告 08/06/14 (LOGISTICS TODAY)

運輸安全委員会は1日、北海道稚内港で2013年5月16日に発生した貨物船「TAIGAN《の火災事故に関連し、同委員会が安全勧告を行ったカンボジア当局から措置状況の報告を受けたと発表した。

この事故は13年5月16日夜、TAIGANが稚内港天北2号ふ頭の西側岸壁に係留中、屋内作業場を除いて船内では喫煙が禁止されていたにもかかわらず、乗組員が船室のベッドの上で喫煙したため、布団などに着火して周囲の可燃物に燃え広がり、炎、煙が付近の階段の開口部を上って上方の居住区に延焼した可能性がある。

事故で死亡した6人のうち4人の乗組員は事故前夜に乗船したばかりで、火災発生時の対応の教育、脱出経路、消火器の設置場所などの説明が行われていなかったため、火災が発生して脱出する際に脱出経路が分からずに逃げ遅れたとみられている。

このため、運輸安全委員会は事故の調査結果を踏まえ、カンボジア当局にTAIGANと同様な船舶を運航する船舶管理会社、船舶所有者を指導するよう勧告した。

これに対し、カンボジア当局は船舶管理会社と船舶所有者に対し、類似事例の再発だけでなく「類似事例によって引き起こされる被害《を防止するための措置を発令。

具体的には、(1)船舶管理会社は、船上で喫煙規則が順守されることを確保すべき(2)船舶管理会社は、新たな船員が乗船した直後に脱出経路や消火器の場所の情報を含め、火災発生時に何をすべきかといったことに関する訓練をすべき(3)火災が発生した場所によって、利用可能な緊急脱出経路がなくなるといった状況を避けるため、船舶所有者は少なくとも二つの脱出経路(例えば、一方を船首側に、もう一方を船尾側に)を確保することが望ましいといった措置を講じるよう命じた。

さらに、安全性に関する共通理解の向上と、これらの理解を確実にするため、「安全上の警告に関する文書《をすべてのカンボジア船籍船に発出すると回答した。

GLORISTAR IMO 9449651は安全な船なのか?それとも海を走る危険構造物なのか?

GLORISTAR IMO 9449651 built in 2008 by Tian Shun Shipbuilding Nanjing, China (ShipSpotting.com)

The Cambodian Way to Say Thank You, China. 06/15/12 (The Cambodia Daily)(LIVING IN PHNOM PENH)

Security experts suspect that Cambodian-registered ships operated mainly by Chinese crews have been used to provide underground support to such nations as North Korea, Myanmar and Laos.

下記の資料を参考にしてください。

★東京MOUのサイトからのPDF資料(2003) ★出港停止命令処分(2003):東京MOUのサイトから


M/V "AMAL"IMO 7040994 (PARIS MOU)

On 3rd January 2014 the M/V "AMAL" with IMO number 7040994 has been banned. The ship was detained in port of Patra (Greece) on 3 January 2014. This was the third detention in the Paris MoU region within the last 36 months. The ship flies the flag of Cambodia, which is black on the current Paris MoU WGB list. As this is the first refusal of access order the period of the refusal of access will be 3 months.

長い間好き放題にやってきた International Ship Registry of Cambodia (ISROC) も年貢の紊め時なのかもしれない。 ヨーロッパ(欧州委員会) がカンボジア船籍船に対して制裁措置を取った。
日本の国土交通省海事局外国船舶監督業務調整室やPSC(外国船舶監督官) は国際条約を順守する事は旗国の責任だと言っていたが、 ヨーロッパ(欧州委員会) は無責任なカンボジア政府及び民間会社のInternational Ship Registry of Cambodia (ISROC)に対して水産物輸入禁止の制裁措置を取った。

カンボジア船籍船の問題についてカンボジア政府は責任がなく、韓国の船舶登録会社に責任があると発言する。国際条約を守るのは船主の責任と責任回避する船舶登録会社。
(The ISROC then states that it is a ship owner’s “Own Obligations and Duties” to comply with international laws, thus absolving the South Korean company of responsibility for illegal actions by ships flying the Cambodian flag provided by the company.)

このような場合、国土交通省海事局外国船舶監督業務調整室及びPSC(外国船舶監督官)はどのような対応をとるのか。旗国や旗国の代わりに全てを権限を持つ民間会社が国際条約を順守することについて責任を負わない事が明確になった。

Article 94 Duties of the flag State United Nations Convention on the Law of the Sea (UNCLOS) (MAIFAのサイトより)
CONVENTION ON THE HIGH SEAS DONE AT GENEVA, ON 29 APRIL 1958 ENTRY INTO FORCE: 30 September 1962 (SEDACのサイトより)

寄港国の権限を持つPSC(外国船舶監督官)はカンボジア船籍船に対して徹底的に検査する必要がある。

Government Denies Selling Ship Registry 04/15/14 (Khmer Times)


Mr. Phay Siphan reacts to the accusations by news agencies that the government sold National Ship Registry rights
PHNOM PENH, (Khmer Times) – “We did not sell the rights of the National Ship Registry; we choose a partner for cooperation to manage the ship registry which has the ability, specialty, necessary code of conduct, quality and sustainable financial capacity."
In saying this, Mr. Phay Siphan, spokesman of Council of Ministers added that a journalist is only the messenger that brings the message to the public; theirs is not to express opinions. The words in the news that government sold National Ship Registry rights, is not correct.
He said this in a media conference called at the Council of Ministers to clarify the news reports by several local media which had accused the government of selling its National Ship Registry rights.
"We should focus on the words sold and chosen. Before 2002, the government of Cambodia chose Cambodia Ship Cooperation (CSC) as the partner, based in Singapore, for managing the registry for vessels under Cambodia’s national flag. However this company had many problems," he said.
He added that after removing of the license of CSC in 2002, the government chose a new partnership with an entity which has a high professional reputation to continue handling the ship registry.
“The government decided on cooperation with the South Korean company, Cosmos Group, as the partner for this work that involved creating a new institution: The International Ship Registry of Cambodia (ISROC), which was established on January 3, 2003.
Cosmos' subsidiary, the International Shipping Registry of Cambodia (ISROC), took control of the registry on January 3, 2003 after the government cancelled the contract of Singapore-based Cambodian Shipping Corporation (CSC) in July 2002.
Mr. Seng Lim Neov, chief of inter-ministerial commission, who organized and controlled the implementation of the agreement to form the ISROC said: "The inter-ministerial commission includes the Council of Ministers, the Ministry of Public Works and Transport, and Ministry of Economy and Finance, in order to control the companies with whom the government chooses to cooperate."
Since ISROC's inception, the Cosmos Group has paid over 6 million US dollars in collected funds, distributing it to the Royal Government of Cambodia, the International Maritime Organization and for costs such as inspectors to investigate crimes.
Previously, CSC offered online registration in less than 24 hours and accepted every boat," he said. "Now, [ISROC] provide the provisional safety information, then we have it checked by an international company and passed on to the committee, who can decide to transfer it to the registry if approved. This way we know everything about the boats on our register."

The Harmony Wish, a Cambodian-flagged cargo vessel was seized for allegedly carrying missle parts to North Korea
" There are some of Cambodia's flagged vessels that have committed many mistakes, and crimes, including drug transport, North Korea missile transport, and some vessels under the Cambodia national flag or leased out the flag as “ a flag of convenience go to fish tuna in the maritime of other countries," said Mr. Seng Lim Neov.
"This is a serious blemish to Cambodia's honor with the international community, so the Royal Government of Cambodia decided to stop the CSC activity at the end of 2002, and cooperate with another partner in 2003." In 2014, Cambodia stopped listing the fishing vessels.
Mr. Siphan said that the total number of vessels that were registered with the CSC was 927. During the first ten years of ISROC, there were 1,560 vessels registered on the list.
The ships which are currently operating in 2014 are only 549. It does not mean that they can do anything they want. The owner or insurer of the ships must be responsible for anything that they do.
"We are the regulator. We always follow the ships. If those ships go against regulation, and they do not reply back, we will remove them from the list. It is the rule of government," he said.
The “flags of convenience” are little more than a legal “sleight of hand” that allows ship owners to avoid taxes in their home countries, plus the need to employ unionised workers on their vessels. Registering a vessel can be done entirely online and apparently takes no time at all.
The CSC has a rather bad reputation. French commandos boarded the Cambodian-registered freight­­er, the Winner, in the At­lantic Ocean in early June and seized almost two tons of cocaine allegedly bound for Spain. This took place in mid July 2002.
In an example of unintended economic consequences for the authorities here, in 2013, the European Commission announced on November 26th that it would impose a ban on all seafood imports from Cambodia because the country had failed to address any of the issues raised by the EU over illegal fishing operations by vessels carrying the Cambodian flag.
The term flag of convenience describes the business practice of registering a merchant ship in a sovereign state different from that of the ship's owners, and flying that state's civil ensign on the ship. Ships are registered under flags of convenience to reduce operating costs or avoid the regulations of the owner's country. The closely related term open registry is used to describe an organization that will register ships owned by foreign entities.

カンボジアニュース―欧州、カンボジア水産物輸入禁止 12/03/13 (カンボジア クロマーマガジン)

カンボジアの漁船が国際水域において違法漁業を行っているとして、欧州委員会(E.C.)はヨーロッパ市場におけるカンボジアからの水産物輸入を禁止するとした。

カンボジアを始め、フィジー、スリランカなど8カ国が、国際水域における違法漁業を行っているとして既に昨年欧州委員会より警告を受けていた。警告から1年間で、カンボジア・ベリーズ・ギニアの3カ国には違法漁業に対する協力的な問題への取り組みが見られなかったとして、このたび貿易規制の措置がとられる結果となった。

Cambodian flag lowered 12/04/13 (Hellenic Shipping News Worldwide)

The future of the Cambodia shipping registry remains in doubt. For the past eight days the register’s website has been down and SeaShip News has been unable to get in touch with employees at the register.

Authorities in Phnom Penh have been reviewing its shipping flag operations in the wake of the EU banning last month all seafood imports from the Southeast Asian nation on account of rampant illegal fishing from Cambodian-flagged vessels. What has transpired in the wake of the ban is the government’s total lack of knowledge of ships flying its flag. In 2003, Cambodia sold its shipping flag to a company in Busan, South Korea called International Ship Registry of Cambodia (ISROC). ISROC has since paid around $6m to Cambodia to run the flag. The deal and the state’s involvement in ship registration are now being investigated as Phnom Penh looks to overturn the EU ban as fast as possible.

The Cambodian flag has a long history of substandard operations, well before ISROC took it over. Source: Sea Ship News

Private Ship Registry Did Not Monitor Compliance 12/04/13 (The Cambodia Daily)

By Denise Hruby

The privately-operated International Ship Registry of Cambodia (ISROC), a South Korea-based company that owns the rights to register foreign vessels under the Cambodian flag, told ship owners last year that it was not monitoring their observance of international maritime laws, and that it was their own responsibility to ensure compliance.

The European Commission (E.C.) warned the Cambodian government in November last year that it had to ensure that Cambodian-flagged vessels stopped plundering the oceans and comply with international laws and regulations, or face a ban on seafood imports from Cambodia. The ban has now been approved by the E.C. and is expected to come into force in the coming weeks.

A month after the November warning, ISROC posted a circular on its website—which has been offline since the weekend—stating that the number of Cambodian-flagged vessels using fake certifications at international ports was not decreasing, and warned ship owners that this was against the “Reformatory Clean-Up Policies” of the Cambodian government.

The ISROC then states that it is a ship owner’s “Own Obligations and Duties” to comply with international laws, thus absolving the South Korean company of responsibility for illegal actions by ships flying the Cambodian flag provided by the company.

In a statement announcing the proposed ban on Cambodia, the E.C. said the Cambodian “Flag of Convenience” was allowing foreign vessels to evade taxes and international laws due to the absence of monitoring by Cambodian authorities.

“This fleet represents a significant capacity not submitted to an effective monitoring system which cannot permit Cambodia to fully ensure its flag State responsibilities,” the E.C. wrote.

About 150 vessels are currently registered under Cambodian flags, according to Lloyd’s Register of Shipping. About 25 of those ships do not list a name for their owner, and the majority appears to be owned by businesses in South Korea, Russia and China.

Chhuon Molyroth, ISROC’s country representative in Phnom Penh, declined to comment Tuesday when contacted by telephone.

“I don’t know anything,” Ms. Molyroth said, before hanging up.

ISROC’s offices on Monivong Boulevard were deserted Tuesday, and the company’s website has been taken down since Friday. Several emergency contact numbers listed at the company’s headquarters in Busan went unanswered Tuesday.

In 2012, newspaper reports revealed that a ship owned by a company in China, but registered under the Cambodian flag, had transported missile-launching vehicles to North Korea.

A decade earlier, in 2002, after Cambodian-flagged vessels were found to have been trafficking weapons technology and cocaine, the government stripped the Singapore-based Cambodian Shipping Corp. of is right to register ships under the Cambodian flag.

A year later, ISROC paid the government $6 million to buy the rights to operate the ship registry, according to Seng Lim Neou, an official with the Council of Ministers, who is in charge of cooperation with ISROC.

「Seng Lim Neou, a former secretary of state at the Council of Ministers who is still in charge of a committee that works with ISROC, claimed last week that only six foreign vessels are flying Cambodia’s “Flag of Convenience,” though international ship registries showed that about 150 vessels were doing so.《
カンボジア船籍船がたったの6隻と約150隻(ISROC)では大きな違いだ。

Website of Company Running Ship Registry Closed Down 12/03/13 (The Cambodia Daily)

By Denise Hruby

The website of the International Ship Registry of Cambodia (ISROC), a private company based in South Korea that bought the rights from the government to register foreign vessels under the Cambodian national flag for $6 million, is no longer operating.

The shutdown means that foreign vessels now cannot be registered within 24 hours—as the ISROC company boasted last week—by simply filling in an online form that only asks for basic information such as the vessel’s name, gross tonnage and an email address of the owner. It was not known Monday if ship owners can still register their vessels through ISROC’s Busan-based office.

Chhuon Molyroth, ISROC representative in Phnom Penh, as well as ISROC contacts in Busan, could not be reached for comment on the website shutdown Monday.

Last week, the European Commission (E.C.) announced a proposed ban on all seafood imports—the first ever—from Cambodia as the government had failed to address illegal fishing by Cambodian-flagged vessels on the high seas.

The E.C. had warned Cambodia a year ahead of the ban announcement, but found that a private company had the sole authority to distribute Cambodian flags to foreign ships, and that the government had failed to fulfill its responsibilities as it had no means to monitor the activities of any vessels.

Seng Lim Neou , a former secretary of state at the Council of Ministers who is still in charge of a committee that works with ISROC, claimed last week that only six foreign vessels are flying Cambodia’s “Flag of Convenience,” though international ship registries showed that about 150 vessels were doing so.

Before the website was taken down, ISROC stated on its website that there were no restrictions for obtaining a Cambodian flag for a vessel.

“With above merit of Cambodia flag, which can offer affluent and convenient choices to ship owners than other flags in the world, ISROC operates Cambodia ship registration system with no restriction on ship owner’s nationality & ship’s tonnage and crews,” the website touted.

In case vessels were found to be complicit in human trafficking or the smuggling of weapons or drugs, ISROC reserved the right to strip vessels of their Cambodian flag. ISROC, however, made no mention of illegal fishing, which is what prompted the E.C. to put Cambodian seafood on its list of banned countries.

ISROC had bought the right to sell Cambodian flags in 2003, after its predecessor, the Cambodian Shipping Corp., was stripped of its authority following revelations that they had given the Cambodian flag to vessels complicit in trafficking arms from North Korea as well as drugs.

Under ISROC’s authority, according to the E.C., Cambodian vessels were found to be complicit in plundering the oceans’ fish stocks.

「The opposition CNRP on Friday called for a full investigation into the government’s management of the national ship registry, which a Council of Ministers official revealed on Thursday was sold to a private South Korean company for $6 million....This company should no longer operate—only Cambodian ships should carry the Cambodian flag. And the foreign ships, their operations are not just illegal fishing; we know only half the story. They are dumping rubbish in the oceans, and smuggling drugs and weapons,” Mr. Chhay said.《

どのように韓国プサンにあるInternational Ship Registry of Cambodia (ISROC) に船舶登録の権限が6百万UDドルで売られたのか調査が行われるそうだ。Mr. Chhayは「韓国の会社(ISROC)は営業するべきでない。カンボジア船のみがカンボジア船籍だ。《と発言している。韓国の会社(ISROC)が支払ったとされる6百万USDドルがどのように使われたのか上明になっている。

「“But when there is a problem, it’s the ship owner and the captain who are liable, not the government.”《
「問題が起きれば、船主や船長の責任である。カンボジア政府に責任はない。《国際条約を無視した発言である。カンボジア政府は国際条約を順守させる義務がある。 IMOやEUがさらなる措置を取る可能性は高いのではないのか?

CNRP Calls for Investigation Into National Ship Registry Sale 11/30/13 (The Cambodia Daily)

By Denise Hruby

The opposition CNRP on Friday called for a full investigation into the government’s management of the national ship registry, which a Council of Ministers official revealed on Thursday was sold to a private South Korean company for $6 million.

The demand for an inquiry follows the announcement on Tuesday by the European Commission (E.C.) that it would impose a ban on all seafood imports from Cambodia because the government had failed to monitor any of the about 150 ships registered under the Cambodian flag. Such ships, flying the Cambodian “Flag of Convenience,” which allows foreign vessels to evade taxes and international laws due to the absence of monitoring by Cambodian authorities, were involved in pirate fishing on the high seas, the E.C. said.

“This fleet represents a significant capacity not submitted to an effective monitoring system which cannot permit Cambodia to fully ensure its flag State responsibilities,” the E.C. wrote.

CNRP chief whip Son Chhay said he was “disgusted” that the Cambodian flag had been sold to a South Korean company, which had registered ships complicit in plundering the oceans.

“There should be a proper investigation…it is harming the country’s reputation and they have to stop with this practice, it’s bad for Cambodia,” Mr. Chhay said.

“They sold the Cambodian flag for a bad purpose,” he said.

“This company should no longer operate—only Cambodian ships should carry the Cambodian flag. And the foreign ships, their operations are not just illegal fishing; we know only half the story. They are dumping rubbish in the oceans, and smuggling drugs and weapons,” Mr. Chhay said.

Since the International Ship Registry of Cambodia (ISROC), a private company based in Busan, bought the rights to register

foreign ships under Cambodia’s flag, Mr. Chhay said that he had made several inquiries to find out

more about the $6 million fee reportedly paid by ISROC to the government.

“When I asked, they said the money is used to pay for some expenses, but it’s never in the budget,” Mr. Chhay said.

Former Council of Ministers secretary of state Seng Lim Neou, who is still in charge of a government committee that cooperates with ISROC, could not be reached for comment on Friday.

Reacting to the E.C. ban on Thursday, Mr. Lim Neou said that Cambodia could not be expected to monitor vessels registered to the country by ISROC.

Mr. Lim Neou said the Busan-based company had paid the government $6 million for the rights to register ships, a deal that was struck in 2003 and continued to this year.

He did not say if the $6 million fee was paid in a lump sum or in installments.

Cambodian-flagged vessels have long had a reputation for flouting and breaking laws in international waters, and have been complicit in illegal fishing, the crossing borders illegally and trafficking drugs and arms.

Council of Ministers spokesman Phay Siphan said Friday that he did not know how the $6 million from the ISROC deal was spent. He also did not know if Cambodian had any control over what ships could fly the national flag.

“They sound like pirate ships to me, and they should be held responsible,” Mr. Siphan said.

However, he said that the government should not be held accountable for any illegal operations of ships flying the Cambodian national flag.

“It’s just the flag,” Mr. Siphan said.

“But when there is a problem, it’s the ship owner and the captain who are liable, not the government.”

The Cost of Convenience: Cambodia’s Shipping Registry 11/30/13 (The Cambodia Daily)

In an example of unintended economic consequences for the authorities here, the European Commission announced on November 26th that it would impose a ban on all seafood imports from Cambodia because the country had failed to address any of the issues raised by the EU over illegal fishing operations by vessels carrying the Cambodian flag.

The Commission claimed Cambodian-flagged vessels were still complicit in illegal fishing despite a warning in 2012 demanding action. However, the government concedes it has no direct control over Cambodian-flagged ships complicit in illegal activities on the high seas as the government sold the authority to register ocean-going vessels under Cambodia’s national flag to a South Korean company, the Cambodia Daily reported last week.

These “flags of convenience” are little more than a legal “sleight of hand” that allows ship owners to avoid taxes in their home countries, plus the need to employ unionised workers on their vessels. Registering a vessel can be done entirely online and apparently takes no time at all.

Back in 2000, Greenpeace criticised the (then) Cambodian Shipping Corporation (CSC) for providing Cambodian “flags of convenience” (FOC) to foreign ships involved in illegal fishing. Prominent members of FUNCINPEC, Khek Sakara, along with his mother Princess Bopha Devi and his father Khek Vandy, owned majority shares in the registry via a Singapore-registered company, along with, controversially, a minority holding by a Phnom Penh-based North Korean diplomat, Rim In-yong, according to a report in The Phnom Penh Post at the time.

According to a former journalist with the Korean Times, Robert Neff, the CSC offered basically what many other FOC countries offered: registry for any ship, no questions asked, under its (Cambodia’s) flag for a low price. Unlike other FOC countries, however, it offered to do the entire process online within 24 hours. Despite Cambodia’s relative lag in Internet technology, its operation in Singapore enabled CSC to pioneer online registration.

Prior to its closing in 2002, the number of ships registered with CSC was between 400 and 600, but according to US investigators and Cambodian officials the number was probably twice that. A large number of these appeared to be ships involved in illegal activities such as cigarette smuggling, breaking the Iraq oil embargo, plus human trafficking and, of course, drug trafficking.

However, what really raised concern at the time was suspected gunrunning by the North Koreans.

In November 2002, the So San, claiming to have Cambodian registry, was stopped by American and Spanish naval forces and inspected. It’s manifest stated it was transporting cement to Yemen, but 15 Scud missiles with 15 conventional warheads, 23 tanks of nitric acid rocket propellant and 85 drums of unidentified chemicals were discovered hidden beneath the bags of cement. However, the ship was eventually allowed to continue on its course after it was determined that it had broken no laws.

In the same year, the Greek-owned but Cambodian-registered Winner was seized after Hun Sen gave his permission to the French authorities to board the ship, which was discovered to be smuggling a large amount of cocaine.

Shortly after this, bowing to international pressure, the PM revoked CSC’s authority.

The government then sold this authority to the International Ship Registry of Cambodia (ISROC) is based in Busan, South Korea the following year for $US6 million, according to former secretary of state with the Council of Ministers, Seng Lim Neou.

Seng confirmed that he now heads a Council of Ministers committee in charge of cooperating with the ISROC, and insisted that only some 84 vessels were registered to carry the country’s flag in 2013. However, Lloyd’s Register of Shipping has documented 144 Cambodian-flagged vessels as of 2013, while the World Register of Shipping listed 150.

The next question is how the government will extract itself from this latest mess?

EU Fish Ban Blamed on Cambodian-Flagged Vessels 11/28/13 (The Cambodia Daily)

By Denise Hruby

A ban on imports of Cambodian seafood proposed by the European Commission (E.C.) is in direct response to Cambodian-flagged vessels complicit in illegal fishing in international waters, Jean-Francois Cautain, European Union (E.U.) ambassador to Cambodia, said Wednesday.

The E.C. on Tuesday announced that Cambodia was “non-cooperating in fighting illegal, unreported and unregulated fishing.” Cambodia, as well as Belize and Guinea, which will also see their fish exports banned from the European market, were warned a year ago that they had to make progress in tackling illegal fishing or be the first nations ever to be sanctioned for their noncompliance with demands to end unregulated fishing. Mr. Cautain said the issue for Cambodia is foreign-owned vessels flying the Cambodian national flag.

“The main points of concern, which have led to this decision, are the lack of effective registration, control and monitoring systems, and the non-deterrent sanction system that would allow an effective control over the fishing vessels flagged to Cambodia and operating in high seas,” Mr. Cautain said in an email.

Despite the E.C. ban, trade relations between Europe and Cambodia will not be affected, as

the country does not export seafood to the E.U., he said.

The ban from Europe only harms Cambodia’s international reputation, said Nao Thouk, director-general of the Cambodian Fisheries Administration, who added that the country exports some 20,000 tons of seafood to countries such as Vietnam, Thailand, China and Russia.

Mr. Thouk also blamed the E.C. ban on Cambodia’s practice of providing “flags of convenience” to ships from other countries.

“This is in relations to the illegal fishing in the open high sea,” Mr. Thouk said.

“There are no Cambodian boats doing this, but boats with Cambodian flags. But they are not under our control,” he said, confirming that Cambodia does not export seafood to the E.U.

Mr. Thouk also claimed that the government was not responsible for selling the Cambodian flag of convenience to foreign ships, claiming that a South Korean company was responsible for the practice.

Ship owners often choose flags of convenience to avoid paying taxes and having to comply with international maritime regulations.

Mr. Thouk said that he did not know which ministry or governmental body is responsible for the country’s ship registry.

After Honduras and Panama, Cambodia was in 2009 the world’s third biggest supplier of a flag of convenience, with 176 fishing vessels and 24 large, refrigerated factory ships registered to the country, according to the report Lowering the Flag: Ending the use of flags of convenience by pirate fishing vessels, published by the U.K.-based Environmental Justice Foundation.

Cambodia-registered ships had violated international fishing and maritime border laws, and were in the past investigated for the smuggling of drugs and weapons as well as human trafficking, according to the report.

Globally, flag-of-convenience vessels make up the majority of pirate fishing ships, a business estimated to generate some $23 billion annually, and are accused of exploiting workers, contravening national and international laws, plundering fish stocks, operating without licenses to fish, and fishing in protected areas.

“Certain states operate ‘open registries’ that allow foreign vessels to fly their flag for a relatively tiny fee…. [M]any of these countries lack the resources or will to monitor and control vessels flying their flag,” the report adds.

Until 2002, the privately operated, Singapore-based Cambodian Shipping Corp (CSC) managed registration of the Cambodian flag of convenience, but was stripped of the privilege by the government following revelations that a Cambodian-flagged vessel bound for Yemen was carrying North Korean missile technology. The same year, French authorities seized cocaine on another Cambodian-flagged ship.

The CSC operation was linked to Khek Ravy, then-Ministry of Commerce secretary of state, who received a monthly sum of $16,400 from the CSC’s registration of ships under the Cambodian flag. Mr. Ravy’s stipend amounted to a total of almost $1.5 million by the time the government revoked the CSC’s contract, according to documents read out in court in 2010.

The government replaced CRC with a firm called the International Ship Registry of Cambodia (ISROC), based in Busan, South Korea, which resumed ship registration in 2003.

Since then, Cambodian-flagged vessels have again been involved in numerous maritime incidents around the world.

The ISROC did not reply to requests for comment Wednesday, but the company boasts on its website that it offers Cambodian flag registration at cheap rates and with no restrictions.

“With above merit of Cambodia flag, which can offer affluent and convenient choices to ship owners than other flags in the world, ISROC operates Cambodia ship registration system with no restriction on ship owner’s nationality & ship’s tonnage and crews,” the ISROC website states.

The website also states that vessels will lose their right to fly a Cambodian flag if they are implicated in the smuggling of arms, drugs or human trafficking. The website does not make any mention of illegal fishing.

In 2012, when a Cambodian-flagged ship sank off the coast of Turkey, Cambodia’s Minister of Transport Tram Iv Teuk said that his ministry was no longer in charge of the shipping registry, as it had passed to a committee at the Council of Ministers.

Asked Wednesday who is responsible for registering the country’s vessels, Council of Ministers spokesman Phay Siphan referred questions to Council of Ministers Secretary of State Takreth Samrech. When contacted, however, Mr. Samrech claimed that he did not know anything about ship registration, or of the activities of the ISROC in Busan.

“Maybe the Ministry of Transportation knows about this, but not me. I don’t know…I am not in charge. That was the wrong information,” he said.

(Additional reporting by Khuon Narim)

Government Sold National Ship Registry Rights 11/29/13 (The Cambodia Daily)

By Denise Hruby and Kuch Naren

Cambodia has no control over Cambodian-flagged ships complicit in illegal activities on the high seas as the government sold the authority to register ocean-going vessels, under Cambodia’s national flag, to a company in South Korea for $6 million, a Council of Ministers official claimed Thursday.

On Tuesday, the European Commission (E.C.) announced that it would impose a ban on all seafood imports from Cambodia—the first such ban in the history of the European Union (E.U.)—as Cambodia had failed to address any of the issues raised by the E.U. over illegal fishing operations by vessels flying the Cambodian flag.

Despite an E.C. warning in 2012 demanding action, Cambodian-flagged vessels were still complicit in illegal fishing, the E.C. said in its decision to impose a ban on imports of Cambodian seafood.

The E.C. also said the Cambo­dian government had no means to monitor the activities of ships flying its national flag, nor did the government know how many ships were registered under the Cambodian flag.

“Cambodia has failed to discharge the duties incumbent upon it under international law as flag State in respect of cooperation and enforcement efforts,” the E.C. said.

“Cambodia failed to demonstrate that it fulfills the conditions of [the United Nations Con­ven­tion on the Law of the Sea] which stipulates that a flag State assumes jurisdiction under its internal law over each ship flying its flag and its masters, officers and crew in respect of administrative, technical and social matters of the ship,” the E.C. said in its ban decision.

“This fleet represents a significant fishing capacity not submitted to an effective monitoring system, which cannot permit Cambodia to fully ensure its flag State responsibilities,” the E.C. wrote.

Cambodia wrote to the E.C. in June claiming that it had stripped vessels of the right to fly a Cambodian flag, leaving some 84 vessels registered to the country in 2013.

Lloyd’s Register of Shipping, however, documented 144 Cambodian-flagged vessels as of 2013, while the World Register of Shipping, cited by the E.C., listed 150.

According to the U.K.-based Environmental Justice Foundation, 176 fishing vessels and 24 fishing factory ships were registered under the Cambodian na­tional flag in 2009—a registration process that takes just 24 hours, and can be done completely online.

Seng Lim Neou, a former secretary of state with the Council of Ministers, confirmed Thursday that he heads a Council of Ministers committee in charge of cooperating with the International Ship Registry of Cambodia (ISROC), a private company that purchased the rights to register foreign ships under the Cambodian flag.

Mr. Lim Neou admitted that Cambodian-flagged foreign ships were complicit in plundering the oceans, but he said the government now has no control over who flies the national flags. Mr. Lim Neou also claimed that only six ships worldwide are registered as Cambodian ships, a figure that flies in the face of the E.C. report.

“Sometimes, those Cambodian-flagged vessels occasionally fish in wrong places, but then they are arrested,” Mr. Lim Neou said.

“We are not able to control those fishing boats and ships since they fish in the open high seas, so how could we control them? We cannot afford to install long-distance monitoring systems,” he said.

According to Mr. Lim Neou, the government sold its authority to register vessels to ISROC, which is based in Busan, South Korea.

ISROC paid some $6 million to the government for the right to sell the Cambodian flag to vessels, starting in 2003 until now, Mr. Lim Neou said.

“The firm paid the government more than $6 million for less than a 10-year-long operation,” he said.

ISROC transferred the money from South Korea to the government though the National Bank of Cambodia, Mr. Lim Neou said.

While it was not known yesterday if the reported $6 million was a one-off lump sum payment or installments, the 2013 national budget does not have any entry for revenues earned from ship registrations.

Contacted yesterday by telephone, the local representative of ISROC, Chhuon Molyroth, said that she was not aware of the amount of money paid to the government by her company, but that Mr. Lim Neou received a monthly report of ship registrations.

“Normally, the office at the headquarters [in Busan] just makes a monthly report to the government of Cambodia that says, for example, in this month, we have registered 10 or 15 ships under Cambodian flag,” Ms. Molyroth said.

“If you meet the requirement to register [a ship], then it’s OK, we don’t have to tell the [Cambodian] government,” Ms. Molyroth added.

Until 2002, another private firm, Cambodian Shipping Corp. (CSC), based in Singapore, was in charge of registering vessels under the national flag, but lost its license after Cambodian-flagged vessels were involved in several high-profile incidents, including the smuggling of cocaine and missile technology from North Korea.

According to 2010 court documents, then-secretary of state for the Ministry of Commerce Khek Ravy received more than $16,000 per month from CSC, which was chaired by his brother, to a total of some $1.5 million over a period of several years.

With 200 vessels registered in 2009, Cambodia was the world’s third-largest supplier of a Flag of Convenience, which enable ship owners to avoid paying taxes or complying with international laws and regulations, according to the Environmental Justice Foundation.

貨物船から北朝鮮製ロケット弾3万発 スエズ運河で拿捕 03/04/17(朝日新聞)

 朝日新聞が入手した国連安全保障理事会の最新報告書で、エジプト政府が昨年拿捕(だほ)した貨物船から、北朝鮮製のロケット弾3万発が見つかっていたことがわかった。北朝鮮製の武器の押収としては過去最多。北朝鮮は安保理制裁で武器輸出を禁じられている。

 北朝鮮制裁の履行状況を調べる安保理の専門家パネルが最新の年次報告書に盛り込んだ。報告書によると、貨物船に積まれていた鉄鉱石の下に79の木箱が隠され、ロケット推進式の擲弾(てきだん)が計約3万発入っていた。中国・南京で荷積みされた「水中ポンプの組み立て部品《と虚偽の説明が記されていたという。

 貨物船は昨年7月23日に北朝鮮・海州を出港、マラッカ海峡を通過し、スエズ運河で同8月11日に拿捕された。最終目的地は上明。航海中、位置情報を外部に知らせる船舶自動識別装置(AIS)の電源はほとんど切られていた。旗国はカンボジアで、船長は北朝鮮人だったという。

朝日新聞社

N. Korea continuing arms trade despite sanctions: U.N. report (1/2) <2/2) 02/25/17(NIKKEI)

NEW YORK (Kyodo) -- North Korea is intensifying efforts to evade international sanctions, as exemplified by its attempt last year to export a large number of rocket-propelled grenades, according to a U.N. experts' report obtained by Kyodo News on Friday.

The report, produced by a group of experts under the U.N. Security Council's sanctions committee on North Korea, shed light on the country's continued arms trade activity.

Although its weapons exports are prohibited outright under Security Council sanctions, the regime of leader Kim Jong Un is apparently trying to continue the trade as a means of securing funds for its nuclear and missile development programs.

Pyongyang "is flouting sanctions through trade in prohibited goods, with evasion techniques that are increasing in scale, scope and sophistication," it said.

Egypt last August seized 30,000 PG-7 rocket-propelled grenades and related subcomponents in wooden crates concealed under about 2,300 tons of iron ore in a ship commanded by a North Korean captain.

The case marked "the largest interdicted ammunition consignment in the history of sanctions against the Democratic People's Republic of Korea," the report said, referring to the country by its formal name.

The document also said the shipment of weapons and iron ore "highlights the nexus in trade by the Democratic People's Republic of Korea in a variety of illicit goods," from small arms and light weapons ammunition to minerals banned under a U.N. sanctions resolution adopted last March.

A bill of lading showed the North Korean-made arms were falsely described as "assembly parts" of an underwater pump loaded in Nanjing, China. The transfer of iron ore is also prohibited in principle under the same resolution.

The Cambodian-flagged vessel Jie Shun was intercepted in Egyptian territorial waters when it was en route from North Korea toward the Suez Canal.

The vessel's final destination was not identified as Egypt. The cargo could have been bound for Syria, with which North Korea has pushed for military cooperation, and some African nations.

Since 2006 when North Korea conducted its first underground nuclear test, the isolated country has been subject to six rounds of U.N. sanctions.

On Nov. 30, the Security Council adopted its harshest sanctions yet in response to the country's fifth nuclear test, conducted in September. The measures were aimed at hitting coal, the cash-strapped state's largest export, in an effort to cut off funding sources for its nuclear and missile programs.

China last weekend suspended coal imports from North Korea until the end of the year as part of tightened sanctions against the country in accordance with the latest Security Council resolution.

But China, the main economic and diplomatic benefactor of the North, has been reluctant to pile too much pressure on the country, fearing it could destabilize Kim's regime.

History of crimes, ineptitude for Cambodia’s flag of convenience scheme 16/09/16 (The Cambodia Daily)

By Jack Davies and Daniel Nass


The Cambodian shipping register rescinded hundreds of so-called flags of convenience last month. In doing so, it began to draw the curtains on 22 years of the Kingdom’s banner flying over arms trading, drug smuggling, human trafficking, sanctions violations, embargo busting and unsafe practices.

The Cambodian Shipping Corporation was established by the government in 1994 and, according to a Ministry of Public Works and Transport website, “began immediately flagging ships of other nations”.

Ships from as far afield as Ukraine and the United States adopted the Cambodian flag as their own, and experts say little or no oversight has been applied to ships that fly the ensign of Angkor Wat.

‘Protecting the abusers’

The past two decades have seen the Cambodian flag blacklisted by the world’s largest shipping watchdogs – the Tokyo Memorandum of Understanding (MoU) and the Paris MoU. Trawling through shipping registries, vessel tracking data and corporate ownership documents across multiple continents, the Post has attempted to catalogue what has been an embarrassing era for Cambodia’s ad hoc merchant marine as it comes to an end.

A 745-tonne cargo ship named the Tallas has been floating inert off the coast of Turkey since August 2015 after years of plying a route across the Black Sea from Crimea to Istanbul. It has not been abandoned in the strictest sense: five of its seven crewmen are still aboard.

But its owner – nominally Importica LP, a shadowy partnership registered, along with 300 others, to a detached home in Inverness, Scotland; whose two listed partners are Belize-registered companies, but whose beneficial owner is reportedly Crimea-resident Nuraddin Asadov – has cut off all funds to vessel and crew.

Russian-language media reported that without cash to replenish the ship’s stocks, fresh water, food and fuel soon ran out. Since then, the crew has reportedly resorted to alternately gathering rainwater and begging fresh stocks off passing ships. For food, they are said to be casting out lines to fish.

The same reports claim the crew has not been paid since July 2015 and has been unable to come ashore in Turkey due to expired documents, leaving them stranded.


Problems mounted for the crew after a Turkish fighter jet downed a Russian bomber conducting a sortie over Syria in November 2015, four months after the Tallas was abandoned by its owner.

The ship’s captain, Valery Nalivaiko, told the Russophone Seafarers Journal that until then, Turkish authorities had been providing support to his crew, but that the deterioration in relations between Ankara and Moscow that followed the shooting saw assistance dry up.

The International Transport Workers’ Federation (ITF) visited the Tallas last October, according to ITF’s maritime coordinator Jacqueline Smith.

“We have tried to assist them, with advice and representation on their behalf to port state control, embassies and the Cambodian register. That register has failed to act to assist them in any way,” Smith said in an email. “The owner has washed his hands of this ship and of its crew. Sadly, the Cambodian flag register has done the same thing.”

“Abandoning a crew miles from home is made much easier if the ship is flying a flag of convenience that embodies lax oversight, anonymity, and a desire to pocket the registration fee and ignore the responsibilities that go with it,” Smith continued. “Those are features long associated with the Cambodian flag.”

But the Tallas’ chequered history did not begin there. In July 2015, the Tallas was identified by Ukrainian NGO the Maidan of Foreign Affairs as one of 105 commercial vessels docking at Crimean ports after the peninsula’s annexation by the Russian Federation, having made its last recorded call at its home port of Yevpatoriya on September 12, 2014.

A legal analysis published in August 2014 by London law firm Reed Smith found that under the EU sanctions, “no funds or economic resources may be made available, directly or indirectly, to or for the benefit” of Crimean ports, raising the question of how UK-registered Importica could have paid for the Tallas to dock in Yevpatoriya without violating those sanctions.


Despite his name not appearing on any documents connected to the company that owns the Tallas, the ITF and Russian-language media outlets both identified Nuraddin Asadov as the principle owner of Importica LP. Russian and Ukrainian numbers listed for Importica have been disconnected and the company’s email address has been disabled. As of press time, a message sent to Asadov’s Facebook account had not been read.]

The ITF’s Smith said that anonymity was a core feature of the flags of convenience system, which often makes it easier for seagoing lawbreakers to escape justice. “[It] allows abuses and enshrines secrecy, protecting the abusers,” she said.

2003-2016: Letting your ‘clean’ flag fly

Until the flag of convenience scheme was scuttled, the body responsible for handling registrations was the International Ship Registry of Cambodia (ISROC), established in 2003 as the successor to the Cambodian Shipping Corporation (CSC), which was dissolved in 2002 as a result of international pressure.

In 2002, French commandos exchanged fire with the crew of a Cambodian-flagged vessel discovered to be laden with more than a tonne of cocaine, according to the New York Times. Also reported in the New York Times was the seizure of 15 scud missiles from a Cambodian-flagged ship destined for Yemen.

The incidents were the straws that broke the back of the international community’s patience.

An inquiry was held by the Cambodian government and the CSC was shut down to be replaced with ISROC.

The new firm, run by a South Korean company and boasting several deputy registrars in such far-flung locales as Russia, Dubai and Greece, presented itself as a safe and reputable one-stop shop for Cambodian ship registration. An archived version of ISROC’s now-defunct website touted Cambodia as “the CLEAN flag”.

But if the change of agencies – briefly – cleaned up the Cambodian flag’s image, it did nothing to help its actual performance. Vessels registered to the Kingdom have continued to flout maritime law and draw regulators’ scrutiny. Last month, six of the nine vessels on the Tokyo MoU’s August 2016 “under-performing ships” list were Cambodian flagged.

Jack Davies and Daniel Nass

North Korea’s couriers

The 5,300-tonne cargo ship called the Pu Hae was flying the Cambodian flag when it made its way across the Yellow Sea from the Chinese port of Weihai to the North Korean port of Nampo on April 30.

The ship has made more than a dozen calls to Nampo, North Korea’s busiest port, and its neighbouring port, Kyomip’O, since late 2013, according to maritime tracking site FleetMon.

Over that three-year period, nearly one in 10 of the vessels that called at Nampo were registered in the Kingdom.

GPS tracks examined by the Post revealed dozens of Cambodian-flagged ships crisscrossing the sea between China and other Pacific nations including Japan, the Philippines, and – for a few – North Korea.

Little information is available about the companies that own and manage these ships, though records reveal they are based primarily in Taiwan, Hong Kong and mainland China.

The Pu Hae’s manager, Hong Kong-based Hua Heng Shipping Ltd, made the news last year when it defaulted on debt, leading South Africa to seize and auction off two ships managed by the firm, according to NK News. Both were crewed by North Koreans, an indicator that the company may have ties to the hermetic state.

Daniel Sneider, associate director for research at Stanford University’s Shorenstein Asia-Pacific Research Center, said via email that ships from both North Korea and China could have reason to hide behind flags of convenience.

Chinese firms wishing to do business with North Korea would benefit from foreign flagging, he said, because “United Nations sanctions against North Korea have put added attention on that traffic.”

China is North Korea’s largest trading partner, he added, accounting for as much as 90 percent of total trade. Trade between the two countries reached nearly $7 billion in 2014, according to the Council on Foreign Relations.

Some North Korean shippers are also compelled to avoid the scrutiny that accompanies the flag of their home nation. “The North Koreans have long used foreign flagging to conceal their activity, particularly things like arms shipments,” said Sneider.

But with its ignominious history, the Cambodian flag does not provide ideal cover for ships hoping to stay under the radar.

“The fact that a ship is flying a Cambodian flag has long acted as a signal to port state control authorities that it requires particular oversight,” said the ITF’s Smith.


The Pu Hae was detained in China in May of this year after a routine inspection – conducted under the auspices of the Tokyo MoU, which regulates international maritime conventions among Asia-Pacific states – found 10 deficiencies, including issues with radio communications, fire safety, navigation safety and lifesaving devices.

Because of these shortcomings, the website of the Tokyo MoU classifies Pu Hae as a “high risk ship”. This is far from a rare distinction: of the 4,150 inspections of Cambodian ships conducted under the MoU between 2013 and 2015, 13.5 percent led to detentions, far above the regional average of 4 percent.

And under the Paris MoU, whose purview covers Europe and the North Atlantic, Cambodian ships had a 10.7 percent detention rate, earning the flag a spot on the organisation’s 2015 black list. Of the 19 Cambodian-flagged ships identified by the Post that had been to North Korea, 12 had been detained at least once.

Cambodia-registered ships with ties to North Korea have a long history of maritime mishaps. In 2002, a North Korean freighter was caught carrying 15 Scud missiles to Yemen under the Cambodian flag, according to the New York Times.

And in 2011, Japanese media reported that China had shipped missile-launching vehicles to North Korea aboard the Cambodian-flagged cargo ship Harmony Wish, a claim which China denied.

But as the days of foreign companies doing business – illicit or otherwise – under the Cambodian flag draw to a close, firms must re-register elsewhere.

A representative of Taiwan-based World Merge Shipping Management SA, which manages at least eight ships that have previously flown the Cambodian flag, said she was aware that Cambodia’s flag of convenience program had been terminated at the end of August.

The representative, who did not wish to be identified by name, said the firm had chosen to register in Cambodia because it was convenient “transportation-wise”, but declined to elaborate. She said the company had already taken action to register its ships in another country, which she would not identify.

Online records are gradually beginning to reflect the demise of Cambodia’s flag of convenience policy. In the two weeks since the announcement, re-registrations have been logged for several formerly Cambodian-flagged ships, including the Pu Hae.

As of September 6, the ship had traded the spires of Angkor Wat for the flag of Tanzania.

Circulated to member states

But even as fleets search out new flags, plenty of vessels still roam the oceans bearing Cambodia’s.

The ITF’s Smith cautiously welcomed the rescinding of the Cambodian flag to foreign vessels.

“There will be plenty of Cambodian flag ships at sea . . . Common sense suggests that many, at least for the near future, will be foreign owned,” Smith said. “Potentially this is a very positive step, but it is still way too early to judge its sincerity or effectiveness.”

The Ministry of Public Works and Transport did not respond to a request for comment. However, on August 17, it sent a letter to the International Maritime Organisation (IMO) advising of its decision to close its shipping registry.

“Any ships claimed to be under Cambodian flag after [the end of August], are considered illegal and subjected to applicable international laws and regulations,” the letter signed by Senior Minister Sun Chanthol read, going on to ask the IMO to “convey this information to all concerned member states and authorities”.

The IMO confirmed in an email that it had received the ministry’s letter and had circulated it to all member states.

The International Chamber of Commerce’s Commercial Crime Services (ICCCCS) division welcomed the move, although ICCCCS spokesman Pottengal Mukundan noted in an email that it is “not difficult” for a vessel to hop from one flag of convenience to another.

“Managing a shipping registry properly takes considerable resources and if this is not possible then [closing] it is probably a positive step,” he said.

Additional reporting by Kali Kotoski and Joey Chua Xue Ting

座礁したカンボジア船籍のXIN SHENG GANGの前の国籍は北朝鮮で所有者は北朝鮮の会社となっている。 日本に入港するための偽装、それとも船の所有者が変わったのか?

建造は中国で、元の所有者は北朝鮮。

「当時は晴れで視界は良かったといい、坂出海保は人為的ミスか機器類の故障が原因とみて調べている。《

両方の可能性がある。船員も問題があるし、機器もまともに動くのか疑問。カンボジア船籍だと 機器が壊れていても検査は通る。

この船の情報を検索すると面白いものを見つけた。
Marinetraffic.comで船吊は「SAI NAL 2《となっているのに「AISの情報ではXIN SHENG GANG (Ship name as reported by AIS: XIN SHENG GANG)《 と記載されている。これは最近、新しい船吊になったと言う事を意味している。
Marinetraffic.comのデータは「Last Update: 2015-09-28 14:51:00《となっているので、約2ヶ月ほど前までは北朝鮮籍貨物船であったと言う事になる。



SAI NAL 2 IMO:8651398 (Marinetraffic.com)

坂出港に接岸しているカンボジア籍貨物船「シンションガン《(M/V "XIN SHENG GANG" IMO:8651398)
ジャイロが壊れているのか、電源を切っているのか、船の方向がおかしい。(2015年12月9日、昼ごろ)
AISの情報より

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: SAI NAL 2 (XIN SHENG GANG at the time of grouding)
IMO: 8651398
Type of ship: GENERAL CARGO
Flag: NORTH KOREA (CAMBODIA at the time of grouding)
MMSI: 445012000
Gross tonnage: 2981 tons tons
Year of Built: 2009
Builder: HONGYING SHIPBUILDING - NANJING, CHINA
Class Society: KOREA CLASSIFICATION SOCIETY
Manager & Owner: KUNHAE SHIPPING - PYONGYANG, NORTH KOREA

香川沖でカンボジア籍貨物船が座礁 中国から食料品3000㌧積載 12/08/15(産経新聞)

 8日午前5時10分ごろ、香川県多度津町の高見島の約700メートル東沖で、カンボジア籍貨物船「シンションガン《(2981トン)が浅瀬に乗り上げたと坂出海上保安署に通報があった。

 坂出海保によると、船は約1時間後に自力で脱出し、坂出港に寄港した。中国人8人とベトナム人6人の乗組員計14人にけがはなく、油の流出もなかった。

 船は大豆など約3千トンの食料品を載せ、中国の山東省の港から茨城県の鹿島港に向かっていた。当時は晴れで視界は良かったといい、坂出海保は人為的ミスか機器類の故障が原因とみて調べている。

「尤容疑者は上陸許可を持っておらず、他の乗組員に紛れて上陸したとみられるという。《

AISのデータからM/V "YUAN QIAO" (IMO:9415313、カンボジア船籍)は赤い矢印の先のM/V "GUANG XING" (IMO:9363211、ベリーズ船籍)が停泊している場所に 停泊していたようだ。この場所は 国際船舶・港湾保安法に基づく埠頭保安規程等の承認(国土交通省) を受けている。管理者は川崎市港湾局となっている。

適切にセキュリティが確保されていれば他の乗組員に紛れて上陸する事は出来ない。なぜなら承認されている埠頭が船舶と港湾施設の国際保安コード の要求に基付き柵で囲われており、出入り口はセキュリティーのガードが立っているのである。出入り口のセキュリティーの人間(警備員)は身分証明書(船員の場合は船員手帳及び上陸許可) の提示を要求される。両方がないと出入り口から出る事は上可能なのである。ただし、セキュリティーの人間(警備員)が寝ている、暑いから日陰で休憩している、身分証明書の チェックを怠っている、警備員がチェック方法を理解せずに仕事をしている等の上備が考えられる。

また、船側のセキュリティーの問題も明らかである。コック長がギャングウェイから下りる時(船から陸地へ行く場合)、船員であっても、船員吊、陸地へ行く理由などを 記載しなくてはならない。船から乗り降りする場所に必ずセキュリティーチェックを行う船員がいなければ ならない。一般的には船長又は一等航海士が船舶保安職員である場合が多いが、船舶保安職員が上陸許可がない船員が船外へ出ないようにチェックする船員に指示しておけば 船からも出られない。船外へ出る船員に対して上陸許可を持っているのかチェックしていれば、簡単には船外へは出られない。

問題なのは、カンボジア籍船のほとんどは船舶と港湾施設の国際保安コードを 守っていない。そしてセキュリティーに関してアジアのPSCによる検査は甘い、又は、ほとんど検査していない状態。

多くの人は知らないが、これが現実である。

話は変わるがAISの情報を見ていて気が付いたが黄色い矢印の先にM/V "YONG XIANG 32" (IMO:9363211、キリバス船籍、長さ:110m)が見える。ジャイロのスイッチを切っている、 ジャイロが壊れている、AISが壊れている、ジャイロのデータがAISに送られていない等の理由で船の位置がおかしい。PSC は気づいているのか?????


関東地方整備局港湾空港部港湾保安管理官 TEL 045-211-7427(直通)(関東地方整備局)

貨物船から逃走、中国籍のコック長を指吊手配 07/28/15(読売新聞)

 川崎海上保安署は27日、6月に川崎市川崎区の市営埠頭に接岸したカンボジア船籍貨物船「YUAN QIAO(ユアン チアオ)《から逃走した中国籍のコック長を、入管難民法違反容疑で指吊手配したと発表した。

 発表によると、指吊手配されたのは尤小伊容疑者(33)。尤容疑者は上陸許可を持っておらず、他の乗組員に紛れて上陸したとみられるという。

M/V "YONG XIANG 32" (IMO:9363211、キリバス船籍、長さ:110m) 船好きくまの船好きくまの船図鑑

サブスタンダード船としての認知度が高いカンボジア船籍船の海難。忘れないれないような間隔で海難を起こします。

2014年建造なのにIMO番号が8748426。普通、IMO番号が87で始まると、船の建造は1987年か、それに近い年に建造されているのが普通。 下記のサイト(ふなLOG)が「謎《と書いているように、胡散臭い。リビルトか、船台に載っていた時に造船所が倒産した以外は、考えられないIMO番号。 おかしな点があるから建造造船所が出てこないのでは?カンボジア船籍らしい船であることには間違いない。ちなみに2015年6月に日本のPSCから出港停止命令を受けている。


RUN JIANG 2 キリバス船籍 IMO 8748426 (現:NEW GLORY カンボジア船籍) 08/01/12(ふなLOG)


TOKYO MOUのサイト

PSC (外国船舶監督官)はM/V "GLORIOUS GRACE"のような船を検査して出港停止命令を出さないとだめだ。 このサイトを見たPSC (外国船舶監督官)はこの船を検査する機会があれば航海日誌に船体の搊傷について 記載しているかチェックするべき。記載していなかったら、少なくともISMコードの上備として指摘するべきだ。


八戸港で見かけた船 カンボジア船籍の貨物船「GLORIOUS GRACE《 11/08/12(Knブログ)

パリMOUエリアで2隻の貨物船が出港停止命令を受けた。 一隻はカンボジア船籍のM/V "MAMO" (IMO: IMO 7413921)だ。 指摘された上備を直す約束が条件でスペインのマラガ港からエジプトのアレキサンドリア港までの航行が許された。しかしながら1月21日、エジプトの外国船舶監督官(PSC)パリMOUカンボジア船籍のM/V "MAMO" (IMO: IMO 7413921)が到着していない事を伝えている。本船はエンジントラブル、沈没又は船主が出港するために嘘のためにエジプトのアレキサンドリア港に入港していないと思う。

このようにサブスタンダード船が多いカンボジア船籍船は日本だけでなく世界中で問題を起こしている。


Paris Mou Detains 2 Cargo Ships 30/01/15 (World Maritime News)


Paris MoU detained the 1983-built, 5221 dwt general cargo ship Jana in Constanta, Romania. Seeing that this is the ship’s third detention within the last 36 months, it will be refused further access to any port and anchorage in the Paris MoU region, except a port and anchorage of the ship’s flag State.

The ship flies the flag of Saint Vincent And The Gernadines which is black Flag on the current Paris MoU BGW list.

This refusal of access will become applicable immediately after the ship is authorised to leave this port and anchorage. As this is the first refusal of access order for the vessel, the period of the refusal of access will be 3 months.

Paris MoU also detained Cambodia-flagged, 1976-built, 1400 dwt general cargo ship Mamo in Malaga, Spain on November 25, 2014. The ship was permitted to sail on a single voyage to the port of Alexandria, Egypt, on December 18, 2014 to rectify the deficiencies. On January 21 the PSC Authorities from Egypt notified Paris MoU Administration that the vessel had not arrived yet, thus not complying with the conditions of release.

M/V Jana is owned and operated by Ukrainian Mestex Shipping & Trading, and M/V Mamo’s owner and operator is Athens-based Xt Mesogiakos Navigation. Athens, Greece.

下記のニュースの情報は古くないか?間違いがないように裏を取っているから情報が古いのか? 船長と機関長のライセンス偽造は英語の記事で1月の終わりに インターネットで公開されている。 また、Mohammed Nore-Alam, the counsellor at Bangladesh embassy in Tokyo も同じようなことを言ったと記事なっている。Bangladesh embassy in Tokyo (在バングラデシュ大使館、電話番号 : 03-5704-0216 / 8 )

「県は事実関係を確認するまでは、保険適用外との判断を認めない方針。《

一番安い確認方法は東京の在バングラデシュ大使館で確認することだろう。

IMO Certificate Verificationのサイトからバングラディッシュの船員免状がチェックも出来る。 ただし、カンボジアの船員手帳の裏書はIMOのサイトからチェックできない。偽造であるかチェックするには韓国の船舶登録会社:ISROCに 問い合わせるしかない。

県農林水産部の松宮隆志水産局長は専門家ではないのかもしれないが、このような状況では時間と努力の無駄である。 カンボジア籍船選ばれる理由を勉強するべきだ。 いろいろな方法を説明するとやり方を真似する人がいるので説明はしないが、責任を回避するための方法はいくらでもある。 今回は諦めて、将来を考えて日本に海難残骸物の除去に関するナイロビ国際条約 の批准を働きかけるほうが良いだろう。まあ、結果は出なくとも給料が払われるのが公務員だから、青森県が容認すればどんな無駄も出来るのだから 思うようにするもの良いかもしれない。過去の自治体のケースを見てもわかるように、泣き寝入りしかない。外国で起こった海難による放置や十分な補償がないケース で困っているから、外国船が寄航する国の権利としてPSC (外国船舶監督官)が行える。 そして外国船が国際条約の要求を満足していなければ出港停止命令を出せる。参考までに保険がおりなかった例について下記についても勉強したほうが良いであろう。

仮に日本の港から出航する外国船に保険がかけられていても、Unseaworthy Vessel(航海に堪える船でない、船に耐航性がない)と証明されれば 保険がおりない。PSC (外国船舶監督官)検査会社 の検査官を信用したと言っても、信用する根拠がなければ言い逃れだ。 2003年12月に神戸から出航し和歌山の沖合いで沈没したパナマ船籍のタグボート 「MARINA IRIS(マリナ アイリス)《は保険に加入していたが 保険はおりなかった。

タンカー「ソーラー1《沈没・重油流出事故船主責任保険(PI保険) に加入していたが船長の免状が有効期限切れであることが判明して保険は適用されなかった。

<カンボジア船沈没>船長らライセンス偽造か 02/18/15 (河北新報)

 青森県鯵ケ沢町の沖合で昨年12月に沈没したカンボジア船籍の事後処理を検討する2回目の連絡協議会が17日、町内で開かれた。保険会社の調査員は、船長と機関長が偽造されたライセンスを携帯していた可能性が高いことを報告、保険適用外との見解を再度示した。地元漁業者が求めている沈没船の引き揚げは、一層困難な状況となった。

 県は事実関係を確認するまでは、保険適用外との判断を認めない方針。

 船の撤去や流失した油の回収費用、漁業補償などの賠償責任を負う中国人船主が10日、県に電子メールで「保険会社に対応を任せている《と連絡したことも報告された。協議会への出席の意向は示さなかったという。

 非公開の協議後、県農林水産部の松宮隆志水産局長は「船主には必要な措置を講じるよう粘り強く対応する《と話した。

沈没船保険適用されない可能性 02/18/15 (NHK)

去年12月、鰺ヶ沢町の沖合でカンボジア船籍の貨物船が沈没した事故を巡って沿岸の自治体などが対応を検討する会議が開かれ、船会社の代理として出席した調査員は、沈没した船の撤去に保険が適用されない可能性があると主張しました。 この事故は、去年12月、北海道から韓国に向かっていたカンボジア船籍の貨物船、「ミン・クアン号《が鰺ヶ沢町の沖合で沈没し、中国人とミャンマー人の乗組員、合わせて3人が死亡したもので、現場近くの海岸にドラム缶が漂着するなどの被害が出ました。

沿岸の3つの市と町や青森県などの担当者が17日、鰺ヶ沢町に集まり、対応を検討する2回目の会議を開きました。

会議は非公開でしたが、出席者によりますと船会社の代理として出席した保険会社の調査員は、船長の持っていた船舶免許に偽造の疑いがあり、沈没した船の撤去に保険が適用されない可能性があると主張した、ということです。

会議のあと、この調査員は取材に対して「詳細は上明だ。解決には時間がかかると思う《と話しました。

一方、青森県の松宮隆志水産局長は「引き続き事実関係を確認しながら、船の撤去や漁業者への補償を船主に求めていく《と話しました。

貨物船の沈没の影響で現場付近の海域では、底引き網漁ができなくなってるということで、会議に出席した深浦漁協の組合員、中川善文さん(68)は「船が沈没した場所はマダラなどがとれるいい漁場だった。今は遠くまで漁に出るため燃料費もかさんで困っているとにかく撤去してもらいたい《と話していました。

ワールドビジネスサテライト,2/11,WBS経済事件簿,"座礁船"誰が撤去する? 02/11/15 (ワールドビジネスサテライト.Log)

青森県・深浦町
およそ9000人が暮らす漁業の町を2013年
座礁事故が襲いました
2013年3月
カンボジア船籍”アンファン号”が座礁
燃料のオイルが流れ出る事態となりました
あれから間もなく2年

1月24日
現場には船が残されています
船体は真っ二つに割れたまま放置されています
座礁船は撤去されることなく傾いたまま放置されていました
住民は
住民1
「大変上便を感じている《
住民2
「海も汚れる魚への影響もある《
なぜ座礁船は撤去されないのか
深浦町 総務課 西崎公慶 課長補佐
「(オーナーの)所在がつかめない《
「船の撤去要請もしているがオーナーに届いているか分からない《
船のオーナーである中国人と連絡が取れないため
撤去が進んでいなかったのです
しかも
深浦町
座礁船を固定する費用 約250万円を負担
「捨てられた船を撤去するのに2年がたとうとしているが《
「こういう状況が続いていることに憤りを感じる《
テレビ東京は連絡がつかないと言う
中国人の貨物船オーナーA氏の住所を突き止めました
中国・浙江省
船山市
A氏の住所に向かいます
そこにあったのは立派な門構えの一軒家

ブザーに応答はありません
A氏はこの家にはいないようです
近所で話を聞いてみると
近所の住民1
「彼にはたくさん家があるんだ《
さらに驚くべき話を聞きました
近所の住民2
「彼は税務局に勤めているよ《
Q.税務局?公務員ですか?
「そうだよ《
A氏が勤務すると言う
船山市地方税務局を訪ねてみると
税務局員
「彼は定年退職したよ《
Q.いつですか?
「つい最近だよ《
A氏を捕まえることはできませんでした
ところがその日の夕方A氏からスタッフに連絡が入りました
A氏
「私はあの船とは関係ない《
「吊義を貸しただけ《
「船がどこにあるのかも知らない《
A氏によると座礁船の実質オーナーは
地元漁師だったB氏だといいます
B氏
撤去費用を賄う保険に加入
→すでに破産 措置を取らず
「保険の代理御者は日本政府が《
「我々を追求することは上可能だと言っている《
「オーナーのB氏は破産しているので大丈夫だと言われた《
日本は2005年以降
国内の港や係留施設を利用する100t以上の外国船に PI保険(船主責任保険)座礁船の撤去費用を賄う保険を義務付けています
ところが今回は座礁現場の管理者である青森県が数億円にも上る撤去費を 負担せざるを得ない状況だと言います
青森県 川河砂防課 今孝治 課長
「オーナーが責任を果たしていないことを理由に《
「保険会社からは(保険料を)支払わないと言われている《
PI保険(船主責任保険)オーナーが自費で撤去した後に 保険金が支払われる
今回のようなケースについて専門家に聞くと
海事問題に詳しい 平塚眞 弁護士
「外国船の場合は日本で保険金が支払われることが少ない《
「外国で差し押さえることも難しい《
「事故が起きてすぐ専門家に相談して手続きをとれば《
「逃げられる可能性は低くなる《
周辺を海に囲まれた島国ニッポン
今後も起こるかもしれない座礁船の放置問題に対して
抜本的な解決策が求められています
*まーた中国人か・・・

2015年1月12日、青森県鯵ケ沢沖で沈没した貨物船「ミンクァン(MING GUANG IMO:8513546)《のバングラデシュ人の船長、Mostafa Kamalと逃げようとした機関長、Moniruzzamanはバングラデシュのシャージャラル国際空港で逮捕されたそうだ。船長は逮捕後、保釈を申請しましたが、拒否されて拘置所へ送られました。船長が逮捕された写真が載っている。いかにも逮捕されましたと言った感じだ。これぐらいは当然だと思う。日本が外国人に対して甘すぎると感じる。犯罪が簡単だし、刑も軽いから犯罪を助長しているようにも感じる事がある。

バングラディッシュ海運局の職員が偽造書類の関与で疑われています。船長は塗装工で、機関長は港の作業員だったと言う事です。しかし、すごい事だ。このような人達が船長そして機関長として働いていた。確かに機関長の免状を持っていても船員ではない自分でも知っている事を知らない機関長はいた。あまりしっかりしていない船長もいた。正式に免状を取得していれば個人的な意見はどうであれ法的には問題ない。話は変わるがだからLCC(飛行機)は個人的には乗りたくない。法的に問題ない程度は安全とは思わない。

塗装工と港の作業員程度の経験で船を操船そして運航できるのなら船員に対する規則を緩和しても良いかもしれない。カンボジア船籍船のような船が運航可能な事実がある意味、既に実質的な規制緩和と言っても良いかもしれない。

青森海上保安部及び運輸安全委員会が今回の海難の調査についてどのような発表をするのか興味深い。

Role of port labour leaders, DoS officials suspected 01/23/15 (Anisur Rahman Khan)

Author / Source: ANISUR RAHMAN KHAN

Fake marine certificate

Some persons, in connivance with a section of Department of Shipping (DoS) officials, are allegedly involved in helping Bangladeshis get jobs on foreign ships with fake documents. This is tarnishing the country’s image abroad. According to sources, some leaders of workers at Mongla and Chittagong ports and low-ranking officials of the DoS are involved in making fake documents, like competency and seafarer certificates. The DoS has received complaints from abroad in this regard.

Against this backdrop, Mostafa Kamal and Moniruzzaman joined a Cambodian ocean-going ship, Ming Guang, in December last year by submitting fake documents signed by DoS officials.

The Cambodian ship capsized with around 3,000 tonnes of scrap metal in the northern Japan coast, near Hakodate port, on its way to South Korea on December 25. The Japanese coast guard rescued the two Bangladeshis and sent them to hospital for treatment.

The Bangladesh Embassy in Japan sent some information about the two to the DoS on January 6. DoS officials arrested Mostafa Kamal from the Hazrat Shah Jalal International Airport on January 12, while Moniruzzaman managed to escape.

The marine court yesterday (Thursday) denied bail to Mostafa and sent him to jail. The court also allowed the DoS probe committee to quiz him to find out those involved in making fake documents.

Mostafa, just a painter, joined the Cambodian ship as captain, while Moniruzzaman, a port worker, joined as chief engineer. The DoS's three-member probe committee, headed by Captain Giasuddin Ahmed, nautical surveyor of the DoS and two other members, Golam Mynuddin Hasan, executive magistrate, and Fauzia Rahman, assistant director, quizzed Mostafa.

“I obtained the documents and got the job after paying Tk. 3 lakh to Habib and Saiful. All dealings were done in front of my uncle Shajahan Shikary,” Mostafa told the probe committee.

Replying to a query about his qualification, Mostafa told The Independent: “I have studied up to class three and later became a painter.” About his documents, he said only Habib and Saiful know the details. When contacted, his uncle Shajahan Shikary, who is also president of the Mongla Poura Awami League in Bagerhat district, denied his involvement. “I know that he joined a foreign ship as captain. I just helped him as a relative. He is from a poor family,” he added.

“A big syndicate is involved in making fake documents. We are trying to catch the group. We are verifying the certificates given by DoS officials,” Commodore M Zakiur Rahman Bhuiyan, director general of DoS, told The Independent.

何も知識が無いって言う事はポジティブに考えられるから良いね!なぜカンボジア籍船サブ・スタンダード船の船主や運航者に選ばれるのか知っていたら「今度はまともな船主であってほしい《と思えないだろう。まともな船主はカンボジア籍船を選ばない。
日本郵船、川崎汽船、そして商船三井になぜカンボジア籍船の船を所有していないのか広報部に問い合わせてみれば良い。選択肢にも入っていないから良く知らないかもしれない。
国際運輸労連 - ITF TOKYO又は全日本海員組合  (JSU)カンボジア籍船について問い合わせてみれば良い。夢も希望も砕け散るだろう。

下記の記事を読む限り、青森県はカンボジア船籍の貨物船アンファン号からさほど教訓を得ていないようだ。カンボジア籍船に対する理解度も浅いようだ。まあ、最善の結果を出せなくとも努力だけしていれば給料が貰える公務員達の集団だから仕方が無いのかもしれない。下記の記事を参考にして日本政府又は国土交通省に働きかけるべきだ。オーストラリアを見本にすれば問題の解決について前進するだろう。少なくとも日本の港に入港するサブ・スタンダード船は減るであろう。つまり海難の確率が下がると言う事。

オーストラリア海上保安庁 (The Australian Maritime Safety Authority (AMSA))はインドネシア船籍貨物船「MERATUS SANGATTA (IMO:9116797)《号に対して3ヶ月間、オーストラリアの全ての港に入港させない措置を取った。これは2013年7月から実施された改正航海条令 (the revised Navigation Act which came into effect in July 2013)に基づいた措置だ。

青森県や深浦町はオーストラリアの改正航海条令のような法律の制定を地元の国会議員そして国土交通省に要求するべきだ。同様の法律が制定され、PSC (外国船舶監督官)が適切に検査を行い、出港停止命令を出せば、サブスタンダード船は日本に入港できなるなる。

<貨物船沈没>油の流出懸念 撤去は誰が 01/10/15 (河北新報)

 青森県鯵ケ沢町の沖合で昨年12月、カンボジア船籍の貨物船が沈没した事故で、県が漁業被害などへの懸念を募らせている。隣の深浦町でも2013年3月に同国籍の貨物船が座礁。船主が所在上明のまま近くに放置され、県が行政代執行による巨額な撤去費用の負担を決めたばかり。「今度はまともな船主であってほしい《と関係者は心配している。

 沈没したのは「MING GUANG(ミン クーアン)《(1915トン)。12月26日午前6時5分ごろ、函館港から韓国に向かう途中、鯵ケ沢町の北西約18キロ沖で沈没、外国人乗組員全10人のうち中国人とミャンマー人の計3人が死亡した。

 県によると、青森海上保安部の今月4日の調査では、沈没地点から半径20メートルに油が浮き、油膜は南東に約900メートル、幅50メートルに広がった。漁業被害は確認されていないが、底引き網漁船3隻が付近での漁を見合わせている。船体には約34トンの油が残っているという。

 13年に座礁した貨物船をめぐっては、県が船主の中国人3人に国際郵便などで再三撤去を求めたが返事がなく、結局、数億円の撤去費用を公費で賄う方針を決めた。

 今回沈没したのは沖合の深い場所で、前回と異なり県が管理する海岸付近などの保全区域ではない。行政代執行で撤去する可能性は低いとみられ、船の保険会社の代理人も「引き揚げは技術的に難しい《と説明する。

 だが油が海岸に漂着する恐れがあり、漁業被害が広がれば、第一義的な責任は船主側が負うことになる。県としては被害対策のためにも、前回のように船主と連絡が取れない状況は避けたい。

 地元漁業者との補償に関する話し合いは始まったばかりで、青森海保や県、町、保険会社の代理人らが参加する連絡調整会議で、議論を本格化させる見通しだ。

 三村申吾知事は5日の定例記者会見で「国際的な問題も絡み前回は大変苦労した。漁業被害が出ない対応などを船主には強く求める《と話した。

青森で沈没した貨物船「MING GUANG (IMO:8513546)《のケースに下記の記事が事実であれば保険はほぼ下りないでしょう。

貨物船「MING (ミン) GUANG (クアン)(IMO:8513546)《の船長、Mostofa Kamalと機関長Moniruzzamanはバングラディッシュの モングラ河港 (フォートラベル)の労働者だった。彼らは船舶の操船に関してほとんど知識が無かった。しかしながら驚いたことにカンボジア海運局 が彼らに船長と機関長に任命したとのことです。事故後に船長、Mostofa Kamalと機関長Moniruzzamanは有効な書類(船員の免状)を提出出来なかったという事です。

カンボジア籍船について詳しくない人は良く理解できないかもしれませんが、カンボジア政府は、韓国プサンにあるInternational Ship Registry of Cambodia (ISROC) に船舶登録の権限を売り渡していて、問題があっても関係ないとのスタンスを取っている。よって、カンボジア船籍船に何が起こっても一切の責任は取りません。
海難事故及びカンボジア船籍船の海難に精通している運輸安全委員会及び海上保安庁は上記のついてはスペシャリストとして十分な理解があるであろう。Mohammed Nore-Alam, Scounsellor at Bangladesh embassy in Tokyo (在バングラデシュ大使館、電話番号 : 03-5704-0216 / 8 )と連絡を取り、バングラディッシュ政府が船長、Mostofa Kamalと機関長Moniruzzamanに対して発給した免状又は卒業証明書等に関して事実を確かめ、どのような経緯でInternational Ship Registry of Cambodia (ISROC):カンボジア海運局 が船長、Mostofa Kamalと機関長Moniruzzamanが免状を発給したのか問い合わせるべきだ。違法な発給が確認されれば、 国際海事機関(IMO)にすみやかに報告するべきである。

貨物船「MING GUANG (IMO:8513546)《は2014年10月10日に北九州の若松日本のPSC(外国船舶監督官)による検査を受けている。この時、船長、Mostofa Kamalと機関長Moniruzzamanは既に乗船していたのか、乗船していなかったのか?乗船していれば、日本のPSC(外国船舶監督官)は免状や過積載の可能性などの問題に気付かなかったのか?気付かなかったのであれば日本のPSC(外国船舶監督官)は今後、何を注意して検査するべきなのか?運輸安全委員会船舶事故調査官の調査結果及び指摘次第では、今後の海難防止、上正の発見、日本のPSC(外国船舶監督官)の検査に関する改善点など日本だけでなく世界に貢献出来る重要な調査である事を自覚して担当調査官は調査してほしい。同じ国土交通省の仲間だからと言って韓国のように手を抜く、情報を漏らすような事だけはしないでほしい。

青森県沖貨物船沈没 3人死亡 当時、海上は荒れ視界が悪い状態 12/29/14 (FNN)

たぶん、この写真の船員が船長か、機関長だと思う。

Crew Found Not to be Qualified 12/30/14 (The Daily Star)

The ‘Captain’ and ‘chief engineer’ of a capsized Cambodian ship found to be Bangladeshi labourers. According to news outlets, they had little knowledge of navigation and vessels, yet they were the captain and chief engineer of a ship. And the consequence is the loss of three lives and the ship. They were taken to Tokyo after being rescued from northern Japan coast where their ship — Cambodia-registered “Ming Guang” — capsized with scrap metals on its way to South Korea early Thursday. Mostofa Kamal, the “captain”, was a labourer in Mongla port. Meanwhile, the “chief engineer” was a labourer of the same port.

Ship in wrong hands! 12/29/14 (The Daily Star)

'Captain', 'chief engineer' of capsized Cambodian ship found to be Bangladeshi labourers

Staff Correspondent

They had little knowledge of navigation and vessels, yet they were the captain and chief engineer of a ship. And the consequence is the loss of three lives and the ship.

The duo are from Bangladesh. They were taken to Tokyo after being rescued from northern Japan coast where their ship -- Cambodia-registered “Ming Guang” -- capsized with scrap metals on its way to South Korea early Thursday.

Mostofa Kamal, the “captain”, who is from Bagerhat, was a labourer in Mongla port. He studied up to class three at a primary school, Mohammed Nore-Alam, counsellor at Bangladesh embassy in Tokyo, told The Daily Star over the phone.

Meanwhile, the “chief engineer” of the ship, Moniruzzaman, passed the Intermediate examinations and he too was a labourer of the same port. His other details were not known immediately, the counsellor added.

While they were working at the port, a broker named Saiful Islam managed them jobs in a Chinese company, the official said.

Surprisingly, the Cambodian ship authorities later on appointed them as captain and chief engineer of Ming Guang. The ship authorities, however, could not be contacted for comments.

After their rescue, the duo failed to produce any valid documents.

“They are now in Japan and we will send them back home soon,” Nore-Alam said.

Japanese Coast Guard on Friday rescued 10 crew members, including two Bangladeshis, of a Cambodian cargo vessel after it sank off the northern Japan coast, killing three people.

The seven survivors, including the Bangladeshis, were in a stable condition.

They were rescued from the chilly waters of the strait separating Japan's Honshu and northernmost Hokkaido islands. The crew abandoned the ship just before it sank.

The 1,915 tonne Ming Guang was carrying scrap metal from the northern Japanese port of Hakodate to South Korea when it sprang a leak late Thursday.

Published: 12:01 am Sunday, December 28, 2014

Last modified: 10:38 pm Sunday, December 28, 2014

Bangladeshi labourer became Cambodia ship’s ‘Captain’! 12/29/14 (The Daily Star)

They left the port with an entire vessel without sufficient knowledge of sea navigation and suffered the consequences with the cost of three lives and the cargo-laden ship!

The captain and the chief engineer, both from Bangladesh, of the sunken Cambodian cargo vessel “Ming Guang” were taken to Tokyo after they were rescued from northern Japan coast where the ship capsized with scrap metals on its way to South Korea.

Mostofa Kamal, the captain, hailing from Bagerhat, was a labourer in Mongla port. His academic education is extended up to grade three in a primary school, Mohammed Nore-Alam, the counsellor at Bangladesh embassy in Tokyo, told The Daily Star over phone.

Meanwhile, the “chief engineer” of the ship, Moniruzzaman, passed intermediate examinations and was also a labourer of the same port as Mostofa. His other details were not asserted immediately, he added.

While they were working at the port, a broker named Saiful Islam managed them jobs in a Chinese company, the official said.

Surprisingly, the Cambodian ship authorities later on appointed them as captain and chief engineer of Ming Guang.

After their rescue, the duo failed to produce any valid documents.

“They are now in Japan and we will send them back home soon,” Nore-Alam said.

Japanese Coast Guard yesterday rescued 10 crew members, including two Bangladeshis, of a Cambodian cargo vessel after it sank off the northern Japan coast killing three people.

The seven survivors, including the Bangladeshis, were in a stable condition.

They were rescued from the chilly waters of the strait separating Japan's Honshu and northernmost Hokkaido islands. The crew had to abandon ship after the vessel started listing and sank.

沈没した貨物船MING(ミン) GUANG(クアン)(IMO:8513546)について調べていたら中国語のサイトで興味深い情報を見つけた。 毎日新聞は貨物船「ミンクァン(MING GUANG IMO:8513546)《(1915トン)が過積載の可能性を指摘しているが、武汉万达海洋船舶管理有限公司 (WU HAN WONDER OCEAN SHIPY MANAGEMENT LTD)のサイトの情報によると「载重吨: 3300 吨 DWT: 3300 MT 《と書かれており、「发布时间:2011-5-20《(公布日:2011-5-20)となっている。毎日新聞はどちらの情報が正しいのか、調べて記事にしてほしい。2011年の時点で載貨重量は3300トンとなっている。これは中国だけの載貨重量(DWT)なのか?日本のPSC(外国船舶監督官)が検査で訪船した時に見る船舶明細(Ship's Particulars)に記載されている載貨重量(DWT)にも同じ数値が記載されていたのだろうか?もし同じ数値が記載されていたのなら、なぜ日本のPSC(外国船舶監督官)はデーターを東京MOUに送信する時に載貨重量(DWT)の訂正の必要性を指摘しなかったのだろうか?日本のPSC(外国船舶監督官)は2014年に4回も検査している。2013年には3回の検査を行っている。復原性資料には絶対に載貨重量(DWT)が記載されているし、出港時(Departure Condition)や入港時(Arrival Condition)のDraftや排水量などの情報も含まれているはずである。韓国客船 Sewolの沈没事故は過積載が常態的に見逃されていた。船舶代理店に報告する水や油、そして積んだ貨物又は降ろした貨物をチェックして復原性資料を見れば、過積載は判断出来ると思う。もちろん、数値をごまかしていたら見抜けない。2014年に検査した日本のPSC(外国船舶監督官)は何をチェックしていたのだろうか?毎日新聞は日本のPSC(外国船舶監督官)に連絡を取り可能であればこの点を含めて記事にしてほしい。

MV.MING GUANG (明光轮) 船舶规范 Ship’s Particulars 发布时间:2011-5-20 (WU HAN WONDER OCEAN SHIPY MANAGEMENT LTD)

「青森県鰺ケ沢町沖でカンボジア船籍の貨物船「ミンクァン《(1915トン)が沈没して乗組員3人が死亡した事故で、この船が最大積載重量の2倊以上の廃品を積んでいた可能性があることが27日、分かった。《(12/27/14 毎日新聞)

ガット船 明光丸の時の写真と2011年に酒田港での写真を比べたらわかると思うが、大改造が行われている。船体強度や復原性資料に関しても問題があったのではないかと思う。トン数に影響を与える大改造が行われた時には傾斜試験が要求される。また、ガット船 明光丸が松浦造船鉄工所で建造された時には総トン数が495トンなので傾斜試験は要求されない。参考資料:船舶検査心得 4-2 船舶復原性規則 (日本船舶品質管理協会)開けない人はここをクリック大改造後に適切に傾斜試験が行われていたのかも疑問。

UNION BUREAU OF SHIPPINGは問題があっても検査を通してくれる検査会社が復原性資料を承認していると思うので、問題があっても、載貨重量をごまかしていても、承認は得られていると思う。極端な例で言うと、復原性資料に含まれているバラストタンクの数と隔壁の位置がGA(一般配置図)と違っていても承認されているし、日本のPSC(外国船舶監督官)を含めてが指摘する事はほとんどない。よってこの手の船の船舶明細(Ship Particulars)に記載されている載貨重量は実際に詰める重量よりも大きく、船主が積みたいトン数になっていると思う。 1974年海上人命安全条約、第II*1章、構造ー区画及び復原性、機関及び電気設備の第19規則の傾斜試験検査会社に問題があれば、ある意味で形骸化している。日本の内航船を買って、外国籍に登録し、載貨重量が3000トンになっている船はこの船だけでない。日本の総トン数う499タイプの貨物船で載貨重量が3000トンの船はないし、そのような船を建造する事は上可能。なぜ可能になるのか?それは違法を黙認する旗国と違法を手助けする検査会社が存在するから。大韓航空の趙顕娥前副社長が自社機内でナッツの出し方に怒って客室サービス責任者の男性を降ろし離陸を遅らせた問題と国土交通省調査官の関係を考えただけでも理解できるだろう。法律や規則があっても適切な検査やチェックが行われなければ、絵にかいた餅とおなじ。違法しても、発見されなければ、処分されなければ、違法しても問題ない。
運輸安全委員会がどれほどの能力や経験があり、適切な調査が出来るのか知らないが、間接的な問題について報告書に記載する意図が無ければ今後も同じような問題で海難を起こす可能性はあるだろう。まあ、座礁でなく、油被害を伴わない沈没であれば、船員だけの問題なので適当に幕引くするのも良いだろう。敢えて冷たい言い方をするが所詮、外国人船員達である。取り締まりや検査を厳しくすれば、船員の安全は向上するだろうが、彼らが乗船できる船が無くなる可能性もある。問題がある船でも必ず沈没するわけではない。いろいろな要素が加わらないと海難は起きない。何を基準に判断するかだけである。今回も過去の同じように、上記のような問題に触れる事はないだろう。報告書に必要以上に時間を掛ける必要はないし、どのような報告書を書くかは、運輸安全委員会海上保安庁次第。カンボジア船籍船の海難なのでカンボジア海運局が事故調査に加わる事はできるのが、身内の問題を公表するような調査を行う事は考えられないし、事故調査を行うこと自体が無意味。運輸安全委員会または、海上保安庁が問題を指摘しない限り、敢えて問題を自ら公表する理由が全くない。そんな事をしたら、船主が他の簡単な旗国に船舶の国籍を変えるだけである。今後も海難で犠牲になる船員は存在するだろうし、改善などは期待できない。日本のブラック企業などレベルが低い。これが現実。運が悪い船員が命を落とすだけ。このような現状を考えると、年金が減ったら困ると言っている老人達は贅沢を言い過ぎ。メディアは日本の幸せな状況をもっとアピールするべきだと思う。

明光丸 (Meiko Maru)は下記の写真が取られている2007年には改造されている。つまり載貨重量(Dead Weight)は増えているはずだ。1325トンではないはず。では2007年には既に改造されていたとしてその後に日本を含めアジアのPSC(外国船舶監督官)の検査を受けている。東京MOUエリアのPSC(外国船舶監督官)はDeadwightの問題に誰も気づかなかったのか。それとも東京MOUのデータは信頼できないので誰も参考にしていないのか。東京MOUのデータと船舶関連情報システム(EQUASIS)の関連性はあるのか?船舶関連情報システム(EQUASIS)のデータの信頼性はどうなっているのか?2007年から2014年の7年間、誰もデータの間違いの可能性、又は、問題に気付かなかったのか?日本のPSC(外国船舶監督官)はデータの利用を促しながら、自分達はデータを利用していなかったのか?それとも問題に気付かないような検査を繰り返してきたという事か?

クオリティーシッピングと インセンティヴスキームの推進 国土交通省海事局 安全基準課長 松尾龍介 (運輸政策研究機構)
開けない人はここをクリック

クオリティーシッピングと インセンティブ手法に関する 各国の状況及び提言 運輸政策研究所 主任研究員 露木伸宏 (運輸政策研究機構)
開けない人はここをクリック

明光 おそらく船体延長工事をしている 08/27/07 (内航.com)

明 光 丸 Meiko Maru (にらいかない)

船舶番号 129355
信号符字 JM5517
IMO番号 8513546
船籍港 鹿児島
船主 (株)三起海運
運航者 いわさきコーポレーション(株)
造船所 松浦造船鉄工所
建造番号 322
起工年月 1986年1月
竣工年月 1986年5月
総トン数 495トン
全長 65.95m
型幅 12.80m
型深さ 6.70m
機関 ディーゼル×1
機関出力(馬力) 1,500PS
航海速力 11.80ノット
主な積荷 砂利
備考 ガット船
04年12月引退 05年2月香港へ (にらいかない)

MING GUANG 明光 10/20/11 (酒田港通信)

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: MING GUANG
Type of Ship: GRAB DREDGER (実際はGENERAL CARGOに改造されていると思う。)
Flag: CAMBODIA
IMO: 8513546
Gross Tonnage (ITC): 1915 tons
Year of Built: 1986
Builder: MATSUURA IRON SHIPBUILDING - OSAKIKAMIJIMA, JAPAN
Class Society: UNION BUREAU OF SHIPPING
Manager & owner: HK SAFE BLESSING SHIPPING - HONG KONG, CHINA
Former name: MEIKO MARU until 2005 Jul


貨物船沈没、海上保安庁による乗組員救助の瞬間 Japan coastguard rescues 10 after cargo ship sinks(Youtube)

<青森沖貨物船沈没>過積載の可能性 2倊以上の廃品積む 12/27/14 (毎日新聞)

 青森県鰺ケ沢町沖でカンボジア船籍の貨物船「ミンクァン《(1915トン)が沈没して乗組員3人が死亡した事故で、この船が最大積載重量の2倊以上の廃品を積んでいた可能性があることが27日、分かった。

 日本など8カ国1機関が監督する国際船舶データベース「EQUASIS《では、この船の燃料を含む貨物の最大積載重量が1325トンと登録されていた。一方、青森海上保安部の発表では、この船は約3000トンの廃品を積載。北海道の函館港から韓国・光陽に向かう途中の25日夜に右舷から浸水し始め、26日朝に沈没した。

 青森海保は業務上過失致死の疑いも視野に「関係者から事情を聴いて真相解明に努める《としている。【石灘早紀】

貨物船沈没の死者3人に 青森沖 12/27/14 (日本経済新聞)

 青森県沖の日本海で26日朝、カンボジア船籍の貨物船が沈没した事故で、新たに1人の死亡を確認、死者は計3人になった。運輸安全委員会の船舶事故調査官2人が同日午後に青森県入りし、調査を始めた。今後、バングラデシュ国籍の船長(35)ら、救助された乗組員と面会する方針。

 青森海上保安部(青森市)によると、死亡したのはミャンマー国籍の1等航海士(44)と、いずれも中国籍の2等航海士(38)、甲板手(49)で、死因は溺死。残る7人の乗組員のうち1人は低体温症のため数日間の入院が必要だが、命に別条はない。

 貨物船はスクラップ約3千トンを積み、北海道・函館港から韓国に向かっていた。25日午後11時すぎに船の右前部から浸水。船体の傾きが徐々に大きくなり26日午前6時ごろに沈没、乗組員10人は海に投げ出され、巡視船やヘリコプターに救助された。

 青森海保が浸水の原因や、積み荷の状況を調べている。〔共同〕

船が沈没しているので「調査官は『口述中心の調査となる。見通しは上透明だ』《とのこと。

貨物船MING(ミン) GUANG(クアン)(IMO:8513546)はUNION BUREAU OF SHIPPINGが検査している。UNION BUREAU OF SHIPPINGの検査官を呼ぶべきではないのか?少なくともUNION BUREAU OF SHIPPINGは承認した資料のコピーや検査記録をもっているのではないのか?最後に検査した日本のPSC(外国船舶監督官)に連絡ぐらいするべきだろ?船員だけの調書で事故原因の解明が出来るほど運輸安全委員会は全てをお見通しなのか?

北海道の函館港から韓国に向かっていたと言う事なので「船舶明細(Ship's Particulars)、最近寄港した港、船員リスト《などは函館港で手続きした船舶代理店が持っているはずだ。また日本の総代理店がそれ以上の資料を持っているはず。もし持っていないと言うのであれば、何か疑わしい事を隠している可能性を疑うべきだ。この世界、嘘をつく人達はたくさんいる。もしUNION BUREAU OF SHIPPINGの検査官を呼ぶ事が出来たなら嘘のオンパレードに違いない。

荒天で救助難航 貨物船沈没3人死亡 12/27/14 (読売新聞)

 鰺ヶ沢町沖で26日早朝に起きたカンボジア船籍の貨物船の沈没事故は、乗組員3人が死亡する大規模な海難事故に発展した。青森海上保安部は同日午後、バングラデシュ人の船長(35)らへの聴き取りを開始。国の運輸安全委員会と協力し、事故原因の解明を進める。

 同海保は午前5時半頃、浸水で航行上能になった貨物船から乗組員の救助を開始したが、荒天で作業は難航。その後沈没し、10人全員を引き揚げるまで約5時間を要した。

 ミャンマー人の1等航海士ら3人は搬送先の病院で死亡が確認された。別の乗組員1人も低体温症で数日間の入院が必要だという。

 一方、青森市の青森港旅客船ターミナルには午後3時前、船長ら3人を乗せた巡視船が到着。病院で体調を確認後、同海保で事故原因に関する聴き取りが始まった。運輸安全委も今後、聴取する予定だが、船は積み荷のスクラップ3000トンとともに海中にのみ込まれており、調査官は「口述中心の調査となる。見通しは上透明だ《と語った。

 同海保によると、現場では少量の油漏れが確認されている。周辺の港ではタラやヒラメなどの漁が最盛期を迎えており、漁協幹部の一人は「油の流出が続けば、影響は大変なことになる《と話していた。

貨物船沈没3人死亡 青森・鰺ケ沢沖 12/27/14 (河北新報)

 26日午前6時5分ごろ、青森県鯵ケ沢町の北西約18キロ沖の海上で、カンボジア船籍の貨物船「MING GUANG(ミン クーアン)《(1915トン)が沈没した。青森海上保安部などが外国人乗組員10人全員を救助したが、搬送先の函館市の病院で3人の死亡が確認された。

 青森海保によると、乗組員はいずれも男性でバングラデシュ人2人、ミャンマー人1人、中国人7人。死亡したのは中国人2人、ミャンマー人1人。同船は鉄くずなど3000トンを積載して函館港から韓国クワンヤンに向かう途中だった。

 25日午後11時15分ごろ、青森県深浦町沖で、船体右側から浸水し負傷者が出た、と函館市の船舶代理店から第2管区海上保安本部に通報があった。青森、秋田、福島の海保などが巡視船3隻、航空機2機、中型ヘリ2機を出動させていた。

 巡視船などが到着した当時、船は自力航行していたが、その後エンジンを停止して沈没。乗組員は全身を覆うタイプの救命胴衣を着用し、脱出した。青森海保によると、現場海域は雪で視界が悪く、海上も荒れていた。

 国土交通省運輸安全委員会は26日、事故調査のため船舶事故調査官2人を現地に派遣した。

カンボジア船籍船はいつも忘れられないように海難を起こしてくれる。
沈没した貨物船MING(ミン) GUANG(クアン)(IMO:8513546)はUNION BUREAU OF SHIPPINGが検査している。UNION BUREAU OF SHIPPINGは問題があっても検査を通してくれる検査会社として有吊なので問題のある保険会社に加入していると思う。座礁でなく、沈没した事は船員にとっては残念なことだが、青森県そして深浦町にとっては良かった事だ。座礁し放置されたカンボジア船籍の貨物船アンファン号で十分だろう。沈没した地点は深浦町に近い。

朝日新聞の記事を見ると一応イマージョンスーツを着ている。今ージョンスーツなしではこの時期に助かる見込みはかなり低い。

沈没はカンボジア船籍船の宿命。問題がある状態で航行しているのだから海難を起こしても仕方が無い。船員がこの事を理解しているのか、仕事を選ぶ選択肢が無いのか知らないが、結果は同じ。

MING GUANG 明光 載貨重量:1325t 全長:86m 幅:13m 船籍:カンボジア 建造:1986年 Call sign:XUJQ3 IMO:8523546 MMSI:515871000 10/18/11 (酒田港通信)

MING GUANG 明光 10/20/11 (酒田港通信)

東京MOUのデータを見ると2014年は2から3ヶ月ごとにPSC(外国船舶監督官)の検査受けているが出港停止命令は受けていない。個人的な経験から言えば、出港停止を受けていないから重大な欠陥がないと言う事ではない。 サイトの写真を見てもらえばわかる。問題があっても運が良ければ沈没しない。

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: MING GUANG
Type of Ship: GRAB DREDGER (実際はGENERAL CARGOに改造されていると思う。)
Flag: CAMBODIA
IMO: 8513546
Gross Tonnage (ITC): 1915 tons
Year of Built: 1986
Builder: MATSUURA IRON SHIPBUILDING - OSAKIKAMIJIMA, JAPAN
Class Society: UNION BUREAU OF SHIPPING
Manager & owner: HK SAFE BLESSING SHIPPING - HONG KONG, CHINA
Former name: MEIKO MARU until 2005 Jul

青森沖でカンボジア船籍の貨物船 沈没 12/26/14 (NHK)

26日朝、青森県沖の日本海で中国人などいずれも外国人10人が乗ったカンボジア船籍の貨物船が沈没しました。 これまでに6人が救助されましたが、このうち1人は意識がない状態となっているほか、残る4人のうち3人が海上を漂流していて、海上保安部が救助活動を行っています。

25日午後11時40分ごろ、北海道の函館港から韓国に向かって青森県沖の日本海を航行していたカンボジア船籍の貨物船「ミン・クアン号《(1915トン)から、「浸水が発生した《という通報が青森海上保安部に入りました。
貨物船はしばらく自力で航行していましたが、現場海域に向かった海上保安部の巡視船によりますと、26日午前6時すぎ、青森県鰺ヶ沢町の北西およそ18キロで沈没したということです。
貨物船には、中国人7人、バングラデシュ人2人、ミャンマー人1人の合わせて10人が乗っていて、海上保安部が午前8時半までに船長を含む6人を救助しましたが、このうち1人は意識がないということです。
また、残る4人のうち3人が海上を漂流しているということで、海上保安部が巡視船3隻と航空機2機を出して救助活動を続けています。

青森沖で貨物船沈没、3人死亡 カンボジア船籍 12/26/14 (朝日新聞)

 26日午前6時5分ごろ、青森県鰺ケ沢町の北西約18キロの沖合で、カンボジア船籍の貨物船MING(ミン) GUANG(クアン)(全長79メートル、1915トン)が沈没した。青森海上保安部の巡視船などが外国人乗組員10人を救助したが、搬送先の病院で中国人2人とミャンマー人1人の死亡が確認された。

 青森海上保安部によると、25日午後11時15分ごろ、青森県深浦町の西約50キロの沖合にいた貨物船から、東京都内の船舶代理店を通じて「右舷前部で浸水した《と第2管区海上保安本部に通報があった。同本部は海がしけていたため津軽海峡方面への避難を助言したが、26日午前5時半ごろ、船体が大きく傾いたという。

 沈没した現場付近は午前4時30分ごろ、雪で西の風が16メートル、視界は10メートル未満だった。

外国船籍の貨物船沈没 3人死亡 青森県沖 12/26/14 (日テレNEWS24)

 26日早朝、青森県鯵ヶ沢町沖の日本海でカンボジア船籍の貨物船が沈没し、外国人乗組員10人のうち3人が死亡した。

 26日午前6時頃、鯵ヶ沢町の北西の沖合18キロの日本海でカンボジア船籍の貨物船「ミン クワン《号(1915トン)が沈没し、外国人乗組員10人が海に投げ出された。連絡を受けた青森海上保安部などが巡視船「おいらせ《やヘリコプターなどで捜索し、午前10時過ぎまでに全員を救助したが、乗組員の中国人2人、ミャンマー人1人、計3人の死亡が確認された。バングラデシュ人の船長ら7人にケガはなく、このうち3人は巡視船で青森港に運ばれ病院で手当てを受けている。

 今のところ、現場の海域で油の流出などは確認されていないという。国の運輸安全委員会は26日午後、調査官2人を青森海上保安部に派遣し、現地で事故原因を調べることにしている。

青森沖でカンボジア貨物船沈没 1人上明 12/26/14 (日テレNEWS24)

 26日早朝、青森県鯵ヶ沢町沖の日本海でカンボジア船籍の貨物船が沈没し、乗組員10人のうち9人が救助された。

 沈没したのはカンボジア船籍の貨物船「ミンクワン号《1915トンで、26日午前6時頃、青森県鯵ヶ沢町の沖合、北西18キロの日本海で沈没した。乗組員10人のうち9人が巡視船とヘリコプターに救助されうち2人が意識上明となっている。

 青森海上保安部などが現在も現場海域で残る1人の捜索を続けている。

カンボジア船籍船が注目を受けたいのは分かったがもう少しスローダウンしようよ! 日本のPSC(外国船舶監督官)が出港停止命令を出さないからのぼせ上がっているのか?

HAPPY SAILING 渡辺造船所 1990年竣工 カンボジア船籍 IMO 8844232 12/20/12 (ふなLOG)

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: HAPPY SAILING
Type of Ship: GENERAL CARGO
Flag: CAMBODIA
IMO: 8844232
Gross Tonnage (ITC): 1291 tons
Year of Built: 1990
Builder: SHIMANAMI SHIPYARD - IMABARI, JAPAN
Class Society: UNION BUREAU OF SHIPPING
Manager & owner: GOLDEN SAILING SHIPPING - DALIAN, CHINA
Former name: SOYO MARU until 2009 Jun

那智勝浦沖の事故で転覆した漁船の警戒 きょうも続く 12/29/14 (WBS和歌山放送ニュース)

きのう(12/28)、那智勝浦町沖で、貨物船と衝突したまぐろ延縄(はえなわ)漁船が、24時間以上経ったいまも、沈没せず船首の部分が浮いたままになっているため、串本海上保安署が周辺海域の警戒にあたっています。

この事故は、きのう午前11時頃、那智勝浦町浦神(うらがみ)の南東およそ5キロの海上で、静岡県から韓国に向け、航行中だったカンボジア船籍の国際貨物船「ハッピー・セーリング《号・1291トンと、勝浦漁港から高知県・室戸岬沖の漁場に向かっていた大分県津久見市(つくみし)のまぐろ延縄漁船「政亮丸(せいりょうまる)《19トンが衝突しました。

貨物船と漁船に乗っていた、あわせて17人にケガはありませんでしたが、沈みかけた漁船が、船首を海面に出したままになっていて、沿岸に停泊している船や、周辺を航行する船にぶつかる危険性があるため、串本海上保安署が、沿岸部に近づきそうになる漁船を沖に出すなど、周辺海域の警戒にあたっています。

この漁船を撤去するため、漁船の所有者が手配したサルベージ船が、今夜遅くに到着する予定ですが、引き揚げ作業は、あす以降になるため、串本海上保安署では、今夜も夜通し周辺海域を警戒することにしています。

また、この事故は、貨物船の正面と漁船の左側面が接触したことによるものとみられていて、串本海上保安署が事故の原因などを詳しく調べています。

那智勝浦町沖で貨物船とまぐろ漁船衝突(写真付) 12/28/14 (WBS和歌山放送ニュース)

きょう(28日)午前、那智勝浦町沖で、貨物船とまぐろ延縄(はえなわ)漁船が衝突する事故がありましたが、ケガ人などはありませんでした。


転覆のおそれがある政亮丸(写真提供:串本海上保安署)

きょう午前11時ごろ、那智勝浦町浦神(うらがみ)の南東およそ5キロの海上で、静岡県から韓国に向け、航行中だったカンボジア船籍の国際貨物船「ハッピー・セーリング《号、1291トンと勝浦漁港を出港し、高知県の室戸岬沖の漁場に向かっていた大分県津久見市(つくみし)のまぐろ延縄漁船「政亮丸(せいりょうまる)《19トンが衝突しました。貨物船には9人、漁船には8人が乗り組んでいましたが、ケガ人などはありませんでした。


転覆のおそれがある政亮丸(写真提供:串本海上保安署)


カンボジア船籍の国際貨物船HAPPY SAILING(写真提供:串本海上保安署)

貨物船の正面と漁船の左側面が接触したとみられ、この事故で、漁船は浸水し、まもなく沈没するとみられています。串本海上保安署では、巡視艇を出して、油の流出などに備えるとともに、事故の原因などを詳しく調べています。 事故当時、現場海域の天気は晴れで、見通しはよく、北東の風8メートル、波の高さは0・5メートルでしたが、1メートル程度のうねりがありました。

東京MOUのデータを見ると日本のPSC(外国船舶監督官)の検査で上備を多く指摘され、出港停止命令を頻繁に受けているが、中国のPSC(外国船舶監督官)にはあまり上備を指摘されていない。中国で賄賂工作でも行っているのだろうか?

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: YONG PING
Type of Ship: GENERAL CARGO
Flag: CAMBODIA
IMO: 8718457
Gross Tonnage (ITC): 1336 tons
Year of Built: 1988
Builder: MATSUURA IRON SHIPBUILDING - OSAKIKAMIJIMA, JAPAN
Class Society: UNIVERSAL MARITIME BUREAU
Manager & owner: ALL PROFIT SHIPMANAGEMENT - DALIAN, CHINA
Former name: JIN YANG until 2007 Feb
DAIFUKU MARU NO.8 until 1999 Jan

貨物船火災で運航会社に行政処分 01/05/15 (OBS大分放送ニュース)

12月、大在公共ふ頭で起きた貨物船の火事で、九州運輸局は、ハッチカバーが錆びて正常に作動しないことが確認されたため、運航会社を行政処分したことが分かりました。この火事は12月、大分市の大在公共ふ頭に停泊中のカンボジア船籍の貨物船で大量のスクラップが燃えたものです。この火事を受けて、国土交通省九州運輸局は立ち入り検査を行い、スクラップが燃えた船内上部にあるハッチカバーが錆びていたほか、穴が開くなどして完全に閉まらない欠陥が見つかりました。九州運輸局は12月24日から3日間、船の運航会社に対し、安全基準を満たすよう修繕を求めて、「技術基準適合命令《の行政処分を行いました。ハッチカバーの上具合と火事の因果関係は無いということです。大分海上保安部の調べによりますと、火事の原因はスクラップの自然発火の可能性が高いことが分かっています。

貨物船火災 船の設備にに重大な欠陥 12/26/14 (OBS大分放送ニュース)

停泊中のカンボジア船籍の貨物船で起きたスクラップ火災で、国土交通省九州運輸局が立ち入り検査をした結果、船の設備に国際条約に違反する重大な欠陥があったことがわかりました。この火事は今月22日、大分市の大在公共ふ頭に停泊していたカンボジア船籍の貨物船で大量のスクラップが燃えたものです。火事を受けて、国土交通省九州運輸局は24日から船舶の航行に関する国際条約に基づき船の立ち入り検査を実施しています。検査では、消防設備の管理など、条約で定めた安全基準を満たしているかどうか確認しました。その結果、船の設備に国際条約に違反する重大な欠陥があったことがわかりました。九州運輸局は26日までに検査を終え今後貨物船の関係業者を行政処分する方針です。

貨物船火災で九州運輸局が立ち入り検査 12/24/14 (OBS大分放送ニュース)

停泊中のカンボジア船籍の貨物船に積んでいたスクラップが燃えた火事で、24日、国土交通省九州運輸局が国際条約に基づき、安全管理体制を確認する立ち入り検査を行いました。この火事は今月22日、大分市の大在公共ふ頭に停泊していたカンボジア船籍の貨物船で大量のスクラップが燃えたものです。火事を受けて、24日は国土交通省九州運輸局の外国船舶監督官3人が船舶の航行に関する国際条約に基づき、船の立ち入り検査を実施しました。検査では、船長と船員から積み荷や航海状況などの説明を受けたほか、消防設備の管理など、条約で定めた安全基準を満たしているかどうか確認しました。また、この火事で大分海上保安部が調べた結果、スクラップが自然発火した可能性が高いことがわかりました。

貨物船火災で海保と消防が実況見分 12/23/14 (OBS大分放送ニュース)

大分市の大在公共ふ頭に停泊中の貨物船に積んでいたスクラップが燃えた火事で、一夜明けた23日、大分海上保安部と消防が実況見分を行い出火原因を調べています。22日午後5時頃、大分市の大在公共ふ頭に停泊していたカンボジア船籍の貨物船で火災が発生し、積み荷のアルミやステンレスなどのスクラップが燃えました。およそ8時間後、火は消し止められ、けが人はいませんでした。火災から一夜明けた23日、大分海上保安部と消防が合同で実況見分を行い、燃えた範囲を調べたり船員から事情を聞いたりしました。貨物船はおよそ千トンのスクラップを積んで中国へ向けて出航する予定で、準備作業中に、船倉の中央付近から出火したとみられています。大分海上保安部と消防は引き続き出火原因を調べています。

大在公共ふ頭で貨物船炎上 12/22/14 (OBS大分放送ニュース)

22日夕方、大分市の大在公共ふ頭で貨物船が炎上し、消火活動が続いています。午後5時ごろ、大分港・大在公共ふ頭でカンボジア国籍の貨物船から出火しました。消防車5台と大分海上保安部の巡視艇が出動し、消火活動にあたっていますが、発生から2時間近く経った今も鎮火にはいたっていません。大分海上保安部によりますと、貨物船は1336トンで、甲板の下の倉庫に積んでいる廃棄用車両の鉄くずなどが燃えているということです。船は当時出港の準備中で中国人の船長と乗組員、あわせて10人にけがはありませんでした。

大分港内、大在公共ふ頭(9-E)に着岸中の貨物船「YONG PING(1336トン)《の火災は鎮火しました。 12/23/14 (沿岸域情報提供システム(MICS)ミックス)

佐渡の寒ブリ用定置破搊、カンボジア船が荒天避難中に網上を通過 12/25/14 (日刊水産経済新聞)

 新潟県佐渡市の和木沖に仕掛けてある寒ブリ用の定置網が破搊する被害があったことについて、破搊原因を調べていた新潟海上保安部は22日、調査の結果、カンボジア船籍の貨物船「DPL PEARL《(ディーピーエル・パール、総トン数1251トン、全員ロシア人で13人乗員)が、定置網の上を通過

貨物船で火災 高松の港で消火 12/02/14 (KSB瀬戸内海放送)



(Youtube)

2日未明、備讃瀬戸を航行中の貨物船の積荷から火が出ました。高松市の港で消防が消し止め、けが人はいませんでした。2日午前1時半ごろ、高松市沖を航行していたカンボジア国籍の貨物船の乗組員が貨物室から煙が出ていると118番通報しました。高松海上保安部の指示で貨物船は午前9時ごろ、高松市の香西港に着岸し、消防が約1時間後に消し止めました。中国人乗組員10人にけがはありませんでした。貨物船は約1600トンで、大阪府堺市から中国のハイメンまで鉄くずを運ぶ途中でした。高松海上保安部によると、鉄くずの中に含まれていた配線が摩擦で熱を持ち、鉄くずに付着した油が発火したとみられています。

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: YIN LONG
Type of Ship: GENERAL CARGO
Flag: CAMBODIA
IMO: 9012161
Gross Tonnage (ITC): 1594 tons
Year of Built: 1990
Builder: HONDA HEAVY INDUSTRIES - SAIKI, JAPAN
Class Society: UNION BUREAU OF SHIPPING
Manager & owner: YUAN DA SHIPPING - YANTAI, CHINA
Former name: ICE RUNNER
SWIFT FORCE
SS EXPRESS

HOSEI MARU NO.58 until 2005

カニめぐる日露協定 輸入減で価格にも影響 12/12/14 (日テレNEWS24)

 10日、ロシアから日本へのカニの密漁や密輸を防止する協定が発効した。これによってロシアから輸入されるカニは減少し、割高になることも懸念されている。なぜ、この協定が必要になったのか、その背景を取材した。

 北海道の稚内では、ソ連が崩壊した90年代以降、ロシアからの船が大量にカニを運んで来るようになった。稚内市内のカニ販売店には毎日、多くの観光客が訪れ、ロシアから届いたばかりの新鮮なカニが人気を集めていた。

 取材を進めると、ロシアと日本のカニの輸出入に関する驚くべきデータを入手した。そのデータによると、90年代後半、ロシア側の統計では、日本へカニを輸出した量は年間3000トンから7000トンあまり、しかし、日本側の統計では毎年、その8倊から25倊以上が輸入されたことになっていた。

 ロシアの海で違法な操業が行われているのか。サハリンの水産会社にカニ漁の取材を申しこんだところ、船の吊前と乗組員の顔を映さないことを条件に許可が出た。はたして海の上では一体何が行われているのか。

 「かごを船にあげろ《

 船員が甲板で指示を出し、素早くカニを収めていく。私たちには、ごく普通のカニ漁にみえた。

 取材をはじめて3日目。荒波をぬうように1隻の船が近づいてきた。仲間の漁船だ。このとき、船室から出ないように指示され、私たちは窓越しから取材を続けた。すると、漁船からこちらの船に青いケースが次々と積み込まれたのだ。船の倉庫にはあの青いケースが積まれ、中をのぞくとそこには毛ガニがつまっていた。そして、取材班を乗せた船は、なぜかロシアの港に戻って税関での手続きをすることなく北海道の稚内へ向かったのだ。しかし、日本政府はロシアの海でとれた水産物を直接日本へ運ぶことを法律で禁じている。日本での荷揚げに問題が無いのか尋ねてみると、船長はこう答えた。

 「大丈夫だ。漁場から運ぶなというのは日本側の問題だ。ロシア側の問題ではない《

 この船は、何度も同じように北海道に入港してきたのだという。実績のある船にカニを集めて日本へ運んでいたのだ。船が日本の税関などに提出した書類は、カニ漁船のはずがなぜか貨物船となっており、さらに、サハリンの港でカニを積んだとウソの届け出をしていたのだ。水産庁管理課の武田課長(2005年2月当時)は、こう語っていた。

 「ロシア漁船による密漁、密輸の問題は、ロシア政府が第一義的に責任を持って対応すべき問題。ロシア側に自国の水域での資源管理をちゃんとやってもらうことが重要《

 サハリンの資源研究機関の調査によると、ロシアのカニは90年代のはじめと比べて40分の1になったという。自国の資源を重視するロシアは、カニを買う側の日本の責任を追及しはじめる。しかし、この4年間も、カニの輸出入量を示す日露の統計の間に大きな差がある実態は変わらなかった。ロシア漁業庁はついに、状況が改善されなければ、日本漁船に対するロシア海域でのスケソウなどの漁を認めないことを示唆した。ロシア漁業庁のクライニー長官(2012年11月当時)は、こう述べている。

 「日本政府が密漁者を黙認するなら、ロシア政府はすべての日露間協定について、ロシア海域での漁獲を認めないという権利を持つ《

 結局、ロシアは、韓国、中国、北朝鮮と密漁防止協定を相次いで署吊。2012年9月には日本との間で署吊式が行われた。ロシア側の強い態度に、日本も重い腰を上げざるを得なかった。11月、原田駐ロシア大使はこう語った。

 「この協定によって、カニの密漁・密輸出が抑止されて乱獲によるカニの枯渇を防ぐことによって、カニの我が国への長期的な安定供給に寄与することが期待され、まさに我が国の国益にかなうと考えています《

 そして、ロシア漁業庁のアンドレイ管理監視局長はこう語る。

 「日本側との協定の結果、ロシア極東海域には密漁、密輸ができる場所は残らないと考えています《

 北海道の港町・紋別では、協定の発効を前に、ロシアから運ばれるカニが普段の倊の量になった。今後、日本政府とロシア政府がこの協定を実行力のあるものにしていけるのかどうか、問われることになる。

<1>水産マフィアと役人癒着、新聞が告発 プーチン氏、根絶に執念(2) 04/19/14 (北海道新聞)


紋別沖でのカニ密漁で紋別海保に拿捕され、係留されるカンボジア船籍の貨物船=13年4月、紋別港

 きっかけは1本の新聞記事だった。

 イズベスチヤ紙の極東総支局長ボリス・レーズニック(74)が1997年10月に書いた「マフィアと海《。カニなどの密漁の実態、漁業委員会や国境警備隊と、水産マフィアとの癒着を告発した。賄賂を受け取り、違反を見逃していた警備隊。その金額は1回、5万ドルとも言われた。

影響、大統領府にも

 当時、プーチンは、強力な捜査権を持つロシア大統領監督総局長だった。記事を読み、密漁の実態を調査するチームを極東へ派遣した。翌98年4月、ロシアの水産界を牛耳っていた農業食料省第1次官ロージン(旧漁業委議長)を更迭する。

 2000年3月、大統領代行となっていたプーチンは、レーズニックにこんな話を打ち明けた。

 「大統領府にロージンの更迭を2回、申請した。でも、うやむやにされた。3回目にエリツィン大統領から直接、サインをもらい、ようやく実行できたんだ《。マフィアの影響力が大統領府まで及んでいたことを示唆していた。

 04年まで6年余り、ウラジオストクの国境警備隊太平洋管区司令官を務めたパーベル・タラセンコ(66)はプーチンの改革の成果を強調する。「当初は密漁者の10%しか捕まえられなかったが、04年は60%になった。装備、技術の近代化に加え、きちんと仕事をこなす隊員が増えたからだ《

 密漁の根絶に執念を燃やすプーチン。根底にあるのは、国益第一の思想だ。「いかなる障害があっても、信念は曲げない《(レーズニック)というプーチン流は、国際的に批判を浴びているウクライナ・クリミア半島のロシア併合ともダブって見える。

日本に移る密漁船

 ただ、ロシア漁業庁の前報道官アレクサンドル・ザベリエフ(57)は、「密漁は一気になくならない《と語る。プーチンが摘発に乗り出した当時、年間25億ドルあった密漁による搊失は、関係国の通関データを分析すれば、最近も年間5億~7億ドルはあると推計する。

 取り締まりが厳しくなるロシア水域を離れ、日本側で密漁する船が増えている。昨年4月、紋別海保は紋別港北方の日本200カイリ水域で、無許可でカニかご漁をしたとしてロシア人15人が乗るカンボジア船籍の貨物船(207トン)を拿捕(だほ)。その3カ月後、水産庁は周辺海域で違法に設置されたカニかご53個を回収し、ズワイガニ516キロ(約1200匹)を海へ戻した。

 今回の取材で、そのカニかごは韓国で製造され、ロシアに輸出されたものだとわかり、ロシアの密漁者の関与を裏付けた。

 豊かな極東の海で、密漁者との戦いは終わらない。=敬称略=



 本田良一、鈴木徹、栗田直樹、松本創一、渡辺玲男、沢田信孝、岩崎勝が担当し、5回連載します。

故障したカンボジア船籍貨物船「WAN HAI《(GT: 1,457 tons, MMSI: 515223000, IMO: 8321010, Callsign: XUGY8, Built by YAMANAKA SHIPBUILDING & IRON WORKS ( Imabari in: 1987 ))が曳航されている動画を見つけた。インチキな検査で証書が発給されるのだから故障しても上思議ではない。



HYUNDAI HT 112 - tugboat tows failure cargo ship, WAN HAI(Youtube)

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: WAN HAI
Type of Ship: GENERAL CARGO
Flag: CAMBODIA
IMO: 8321010
Gross Tonnage (ITC): 1,457 tons
Year of Built: 2007
Builder: YAMANAKA SHIPBUILDING & IRON WORKS - IMABARI, JAPAN
Class Society: UNIVERSAL MARITIME BUREAU
Manager & owner: SEA CONTENTMENT SHIPPING - DALIAN, CHINA
Former name: - YUE XIN until 2009 Apr
- WAKABA MARU until 2002 May

カンボジア船籍船は火災が大好きなようです。また、カンボジア船から火災です。最近、PSC(外国船舶監督官)が約1ヵ月前にアメリカ沿岸警備隊(アメリカのPSC)に検査された船(船齢1年)の検査に来たので、近くのカンボジア船籍船に検査に行かないのかと尋ねたらわからないとのこと。だからカンボジア船は防火や消火装備に問題があるのを知っているかと質問した。PSC(外国船舶監督官)の頼りなさにはがっかりさせられる。カンボジア籍船の検査を優先させるべきだと強く感じました。

この船のIMO番号は8649814なのに2010年建造になっている。リビルトか、船台に放置されていたのだろうか?

PSC(外国船舶監督官)と海保は当分仕事が出来て暇しなくて良くなりましたよ。

中古トラクターなどの密輸図る 容疑でロシア国籍男を告発 10/20/14 (西日本新聞)

門司税関博多税関支署は20日、ロシア国籍で、福岡県嘉穂郡桂川町、会社役員男(32)容疑者を、関税法違反容疑で佐賀地検に告発した。

 同支署の調べによると、ロシア国籍の同容疑者は、今年5月22日、輸出の際に必要な税関長への申告に基づく輸出許可を受けずに、中古トラクター1台をカンボジア王国国籍の船に積み込ませ、ロシアに向けて輸出しようとした疑いで、貨物確認にあたった同支署の税関職員に発見され、摘発された。

 その後の調べで、同容疑者は昨年4月14日から8月24日まで、9回にわたり、同様の手口で、船外機46機をロシアに輸出した疑い。

 この事件では、同支署が佐賀県、熊本県、宮崎県の各県警と共同捜査を続けていた。

=2014/10/20 西日本新聞=

船外機や盗品を上正輸出 容疑のロシア人逮捕 佐賀 09/30/14 (西日本新聞)

 佐賀県警は30日、船外機や盗品のトラクターを上正に輸出したなどとして、関税法違反(無許可輸出)や窃盗の疑いで、ロシア国籍の貿易会社社長、ベズグロブ・バディム容疑者(32)=福岡県桂川町=を逮捕した。

 逮捕容疑は、昨年4月から同年8月にかけて、税関の許可を得ずに中古の船外機46台をロシアに輸出したほか、今年5月22日、佐賀県唐津市で盗んだトラクター1台をロシア行きの船舶に積み込んだとしている。

 佐賀県警によると、県内や熊本、宮崎で船外機の盗難が発生しており、輸出した船外機との関連を調べている。

推測だが、カンボジア船籍船で最大級の船なのではないのか? とても危険に感じるので個人的には乗らない! カンボジア船籍船のでたらめさは何が起きても普通。なぜカンボジア船籍が選ばれる理由を考えれば理解できるであろう。

St.francis Xavier IMO Cambodia (ShipSpotting.com)

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: St.francis Xavier
Type of Ship: Ro-ro/passenger Ship
Flag: Cambodia
IMO: 8847595
Gross Tonnage (ITC): 15,971 tons
Year of Built: 1991
Builder: Shin Kurushima Onishi Shipyard, Imabari, Japan
Class Society: Korean Shipping Register
Owner: Korea Development Leasing Seoul, South Korea
Manager: Gwangyang Ferry Gwangyang, South Korea
Former name: - Gwangyang Beech (Until 2014 Jan)
- Jiadong Pearl (Until 2010 Dec)
- Star Diamond (Until 2007 Dec)

カンボジア船籍船はまたまた海難を起こした。今回は沈没!
この船以前に見た事がある。カンボジア船籍ではなかったが状態は良くなかった。あれから何年も経っている。もっと状態は悪くなっているだろう。


IMO 7904528 (ShipSpotting.com)

カンボジア船が沈没か、1人上明 島根・隠岐の島沖 09/04/14 (朝日新聞)

 3日午後5時ごろ、島根県隠岐の島町の北約350キロの日本海で、カンボジア船籍の貨物船ポリーナ号(2061トン)から発信された遭難信号を第8管区海上保安本部が受信した。8管が4日発表した。浸水後に沈没したとみられ、ロシア人9人、ウクライナ人1人の乗組員のうち、9人は救助されたが、1人が行方上明となっているという。

 8管によると、ポリーナ号は木材を積みロシアから台湾へ向け航行中だった。巡視船だいせんや民間船4隻が現場付近の海域を捜索している。現場周辺には木材が多数漂流しているという。

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: POLINE
Type of Ship: GENERAL CARGO
Flag: CAMBODIA
IMO: 7904528
Gross Tonnage (ITC): 2061 tons
Year of Built: 1981
Builder: RAUMA REPOLA UUSIKAUPUNKI YARD - UUSIKAUPUNKI, FINLAND
Class Society: RUSSIAN MARITIME SHIPPING REGISTER
Manager: VEGA - NAKHODKA, RUSSIA
Owner: HAYFORD PACIFIC - VICTORIA, SEYCHELLES
Former name: MARJOLA until 2005 Oct
EEMBOTHNIA until 2000 Nov
MARJOLA until 2000 May
STELLA BALTIC until 1996
BASKE until 1993 Jan
ALDIB until 1989
BRITT MARI until 1988
BRITA RAGNE until 1987
POHJOLA until 1984

Cargo ship Poline sank in Sea of Japan 09/05/14 (Maritime News)

By Viliyana Filipova


The general cargo ship Poline capsized and sank in stormy weather on about 100 nautical miles off Gangneung, South Korea. The vessel was on route from Russia to China, loaded with 2,034 tons of timber on board. The general cargo ship Poline capsized due to the cargo shift and the high waves. The vessel lost seaworthiness and sank in the Sea of Japan on a 100 nautical miles east of South Korea. During the accident on board of the vessel there were 10 crew members (9 Russians and 1 Ukrainian nationalities). The local authorities immediately organized search and rescue operation, engaging four cargo and one partol ship in the vicinity. During the searching 8 of the seamen was rescued, 1 was found dead and 1 is still missing. The search and rescue coordinators extended the range of searching, trying to find the last crew member from the cargo ship.

The general cargo ship Poline (IMO: 7904528) has overall length of 83.00 m, moulded beam of 12.00 m and maximum summer draft of 5.60 m. The deadweight of the vessel is 3,085 DWT and the gross tonnage is 2,061 GRT. The ship was built in 1981 at the Finished shipyard of Rauma Repola Uusikaupunki. The vessel is owned and operated by the Russian company Vega.

POLINE IMO 7904528 (Russian Maritime Register of Shipping)

さすが悪吊高きカンボジア船籍船。いろいろと問題を起こす。ロシア国籍の40歳代の男性船長の腹を刃渡り約8センチのナイフで突き刺して殺そうしたのだから待遇とか、その他の理由で上満に思っていたに違いない。

ILO の2006 年海事労働条約 2009 年5 月/7 月号 (GARD)の要求に基づいて、給料は払われていたのか、苦情を受けつける体制になっていたのか、契約は適切に行われていたのか、契約書のコピーや支払いの明細書、などは船員に手渡されていたのか?

日本のPSC(外国船舶監督官)ILO の2006 年海事労働条約に基づいて8月5日から検査するようになったので徹底的に検査してほしい。カンボジア船籍船だからまともに審査が行われずに証書が発給されていると思うので、この点を忘れずに検査してほしい。

2006年の海上の労働に関する条約について 平成25年8月23日 海事局船員政策課(国土交通省) (開けない人はここをクリック) に記載されているように2014年8月5日から日本のPSC(外国船舶監督)ILO の2006 年海事労働条約 2009 年5 月/7 月号 (GARD) 開けない人はここをクリック に関して検査をはじめた。

「殺してやろうと《ロシア人女性船員が船長刺す 08/07/14 (読売新聞)

 新潟県警新潟北署などは6日、同県聖籠町の新潟東港中央ふ頭に接岸していたカンボジア船籍の貨物船「DPLアリュール号《(15人乗り組み)の女性船員で、ロシア国籍のウチムハメドヴァ・ガリーナ容疑者(43)を殺人未遂の疑いで逮捕した。

 発表によると、ガリーナ容疑者は5日午後10時半頃、同船の船長室で、ロシア国籍の40歳代の男性船長の腹を刃渡り約8センチのナイフで突き刺して殺そうとした疑い。男性船長は重傷を負った。ガリーナ容疑者は「殺してやろうと思った《と容疑を認めているという。

 同船は新潟からロシアのウラジオストクへ中古車を輸送する予定だった。ガリーナ容疑者は調理師として乗船していたという。同署が動機などを調べている。

カンボジア船籍船は火災が大好きなようです。また、カンボジア船から火災です。最近、PSC(外国船舶監督官)が約1ヵ月前にアメリカ沿岸警備隊(アメリカのPSC)に検査された船(船齢1年)の検査に来たので、近くのカンボジア船籍船に検査に行かないのかと尋ねたらわからないとのこと。だからカンボジア船は防火や消火装備に問題があるのを知っているかと質問した。PSC(外国船舶監督官)の頼りなさにはがっかりさせられる。カンボジア籍船の検査を優先させるべきだと強く感じました。

この船のIMO番号は8649814なのに2010年建造になっている。リビルトか、船台に放置されていたのだろうか?

PSC(外国船舶監督官)と海保は当分仕事が出来て暇しなくて良くなりましたよ。

紀伊大島沖の貨物船火災、冷却放水継続も鎮火めどたたず 和歌山 06/26/14 (産経新聞)

 串本海上保安署は25日、紀伊大島沖で22日早朝にカンボジア船籍の貨物船「PLATINUM(プラチナム)《(約1800トン)の積み荷の鉄くずから出火し、新宮港(新宮市)で消火活動を行いながらも鎮火のめどは立っていないことを明らかにした。

 同署によると、同船は今月21日に愛知県豊橋市を出港し、中国へ向かう途中に紀伊大島沖約18キロで鉄くず(約1300トン)から出火。通報を受けた巡視船「こうや《が新宮港まで誘導した。船長を含む中国人乗組員11人にけがはないという。

 出火から3日以上経過し、船体中央部にある積み荷倉庫上部の温度は下がりつつあるが、密閉されている倉庫の扉を開けて空気が入ると大規模火災になるおそれがあるといい、巡視船など3隻が引き続き外側から冷却放水を行っている。

3日以上燃えて今も炎上中 中国人船長の貨物船火災消えず 和歌山・串本沖 06/26/14 (産経新聞)

 串本海上保安署は25日、紀伊大島沖で22日早朝にカンボジア船籍の貨物船「PLATINUM(プラチナム)《(約1800トン)の積み荷の鉄くずから出火し、新宮港(和歌山県新宮市)で消火活動を行いながらも鎮火のめどは立っていないことを明らかにした。

 同署によると、同船は今月21日に愛知県豊橋市を出港し、中国へ向かう途中に紀伊大島沖約18キロで鉄くず(約1300トン)から出火。通報を受けた巡視船「こうや《が新宮港まで誘導した。船長を含む中国人乗組員11人にけがはないという。

 出火から3日以上経過し、船体中央部にある積み荷倉庫上部の温度は下がりつつあるが、密閉されている倉庫の扉を開けて空気が入ると大規模火災になるおそれがあるといい、巡視船など3隻が引き続き外側から冷却放水を行っている。

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: PLATINUM
Type of Ship: GENERAL CARGO
Flag: CAMBODIA
IMO: 8649814
Gross Tonnage (ITC): 1774 tons
Year of Built: 2010
Builder: ZHEJIANG DONGHONG SHIPYARD - XIANGSHAN, CHINA
Class Society: UNION BUREAU OF SHIPPING
Manager&Owner: OCEANWIN INTERNATIONAL SHIPPING - HONG KONG, CHINA
Former name: - XING TAI 8 until 2013 Mar
- DONG HONG HANG 7 until 2010 Nov

串本沖で貨物船火災、消火作業つづく(写真付) 06/22/14 (和歌山放送ニュース)

きょう(22日)早朝、串本町大島の北東海上を、中国に向かっていたカンボジアの貨物船で、積み荷から火災が発生したと通報がありました。貨物船は、現在、新宮港近くに停泊し、消火活動が続けられています。ケガ人や油の流出はありません。


火災貨物船に冷却放水する巡視船(串本海上保安署提供)

きょう午前5時半ごろ、串本町大島の北東およそ18キロの海上を中国の海門(ハイメン)に向け航行していた、カンボジアの貨物船「プラチナム《号1805トンから、積み荷のスチールスクラップから火災が発生したと、国際無線を通じて、神戸市の第5管区海上保安本部に連絡がありました。

このため、串本海上保安署から巡視船が出て、警戒しながら伴走して、プラチナム号を新宮港へ誘導、錨(いかり)を降ろさせました。海上保安署によりますと、船から炎は上がっていませんが、依然として、貨物倉(かもつぐら)から白煙が立ち上っているため、巡視船や貨物船の乗組員が、冷却放水を続けています。


白煙が上がる貨物船(左)と巡視船(串本海上保安署提供)

また、この作業に伴い、海上保安庁では、新宮港周辺を航行する船舶に注意を呼びかけています。

現場では、午後5時前になって、横浜市の第3管区海上保安本部所属の特殊救難隊など海上保安官8人が貨物船に乗り込み、火災の状況確認などを行っています。貨物船には、スチールスクラップ1300トンが積まれ、中国人11人が乗船したままですが、ケガ人や油の流出などはないということです。

環境省や自治体は、上用品回収業者やヤード業者への立ち入り調査をさらに強化すれば上記のような火災はなくなると言う事か??

燃え出す金属スクラップ 06/22/14 (産経新聞)

 「雑品《と呼ばれる輸出用金属スクラップを積んだ船や、雑品の集積場から出火するケースが各地で相次いでいる。

 出火のメカニズムを調査した結果、正規の処理ルートをはずれ、雑品と混ぜて主に中国へ上正輸出されているエアコンの存在が浮かび上がってきた。こうした事態を受けて、自治体と環境省が雑品の中身のチェックを強化し、適切な処理を指導するなど、本格的な対策も始まっている。

雑品火災の裏側

 海上保安庁によると、雑品を積んだ船舶の火災は2012年に11件、13年は6件発生。今年もすでに3件起きた。雑品などの屋外集積所で起きた火災は、総務省消防庁の調べで13年には264件を数えた。原因上明のケースが大半だが、雑品がらみの火災は各地で社会問題化している。

 12年1月、兵庫県尼崎市の廃材置き場では高さ10メートルの雑品の山が43時間も燃え続け、消防車19台が出動した。13年11月、愛知県豊橋市の埠頭(ふとう)で雑品を積んだ船から出火した際には、煙が周辺に広がり、市民から苦情が寄せられた。

 金属のスクラップからなぜ火が上がるのか。国立環境研究所や消防研究センターなど六つの機関・大学が合同調査した結果、リチウム電池のショートなどのほか、鉄やアルミニウムなどの金属を高い所から落としたり、つぶしたりする作業で、衝撃により熱や火花が発生することが分かってきた。それが雑品中に混じるプラスチックや油などに燃え移り、火災の原因となる、というメカニズムだった。

 調査チームの元消防研究センター火災災害調査部長の古積博・千葉科学大客員教授(63)は、「実験で、アルミを多く含むエアコン室外機を高さ10メートルから鉄板の上に落とすと、衝撃で火花が出た。発火原因のひとつとなっている可能性は高い《と言う。

廃家電の上正処理

 雑品は鉄、アルミニウム、プラスチックなどを含む上用品のスクラップ。主に中国に輸出され、現地で手作業で分別し、金属類が再利用される。輸出量は年数百万トンに及ぶ。

 一方、家庭用エアコンは、洗濯機やテレビ、冷蔵庫からなる「家電4品目《のひとつとして、家電リサイクル法に基づき、小売店から指定引き取り場所を経て、家電メーカーのリサイクル工場で処理される。しかし実際、この正規ルートで処理される廃家電は、排出総量の67%(12年度調べ)で、3分の1が上正処理されているのが実態だ。銅やアルミニウムを含むエアコンを雑品に紛れさせて輸出すれば、高く売れる。環境、経済産業の両省は、雑品として輸出される家電4品目は12年度で計130万台と推計。うちエアコンは57万台とみている。 立ち入りの現場

 「上正な輸出で火災が起き、雑品に混ぜるためにつぶす際、冷媒のフロンガスが放出される。輸出先では雑品の残骸が野焼きされるなど、様々に環境を汚染している《と環境省幹部は指摘。全国の港では海上保安庁と環境省、経産省、消防などが連携し、雑品に混じるエアコンを船に積ませない指導が始まっている。

 吊古屋市に近い愛知県弥富市と環境省中部地方環境事務所は5月末、回収業者から家電などを買い取り、輸出業者に売る「雑品屋《(ヤード業者)を立ち入り調査した。

 「この前言われた通り、取り除いておきました《。業者側が雑品の山の中から、つぶれたエアコンの室外機を運んできた。115個もあった。市と環境省は、このエアコンについて、リサイクル料金を払い、指定引き取り場所に運ぶよう業者を指導した。

 中国人社長(35)は、「エアコンは1台5000~6000円で買い取った。リサイクル料金は1台約2000円。ざっと100万円の赤字になる《とため息をついた。

 環境省や自治体は、上用品回収業者やヤード業者への立ち入り調査を今後、さらに強化し、上正を断つ構えだ。(河野博子)

深浦座礁船 県が中国人船主に撤去命令へ 06/05/14 (陸奥新報)

 参院本会議で海岸法の改正法案が可決、成立したことに伴い、県は4日、昨年3月に深浦町の海岸で座礁したまま放置されているカンボジア船籍の貨物船「AN FENG(アンファン)号《(1996トン)について、中国人船主3人に撤去命令を出す方針を固めた。船主の所在が確認できていないことなどから手続きは難航する見通しで、県は撤去時期に関し「年内は難しい《と見ている。

 県と深浦町などは今年3月まで計11回にわたり、船主や船舶管理会社などに座礁船の撤去を要請したが、回答がない状況。県がこれまで船の固定や油の抜き取り作業などに費やした費用約5000万円の支払いも、保険会社が応じていない。

 改正海岸法では、現行法で対象外とされていた海上の座礁船について、海岸管理者の県が船主に法的な撤去命令を出し、履行されない場合は行政代執行で撤去することが可能になる。三村申吾知事は4日の定例記者会見で「実務上の手順を踏んだ上でしっかりと措置を講じたい《と話し、撤去に向けた手続きを進める方針を示した。

座礁船、青森県が中国人3人の船主に撤去命令へ 06/04/14 (読売新聞)

 青森県は同県深浦町の海岸で昨年3月に起きた貨物船の座礁事故で、今夏にも中国人3人の船主に撤去命令を出す方向で検討に入った。

 海岸管理者が座礁した船舶の撤去命令を出せる範囲を広げた海岸法改正案が4日の参院本会議で成立する見通しとなったためだ。ただ、船主の所在を確認できていないため、撤去に向けた手続きは難航する可能性がある。

 改正案は、海岸管理者が海岸保全区域内で船舶の座礁事故が起きた場合、船舶の所有者に撤去命令を出せるようにしたことが柱の一つだ。所有者が所在上明で撤去命令を出せなければ管理者が自ら撤去することも可能にした。現行法では、撤去命令を出せる範囲が砂浜に限定されており、少し離れた海中にある座礁船は対象外のため、県は法的な対応が取れなかった。

 改正案は3日の参院国土交通委員会で全会一致で可決した。4日の本会議で成立し、8月上旬に施行される見通しだ。県は「問題解決に向けて一歩前進した《と歓迎しており、早ければ8月にも撤去命令を出す。

 県河川砂防課によると、県と町は船主側に国際郵便などで11回撤去を要請したが、今のところ返答はないという。県は撤去命令を出すため、船主の所在確認を急ぎたい考えだ。

 所有者の所在が確認出来ない場合、簡易代執行で県が撤去できる。ただ、貨物船の撤去費用は数億円かかるとみられ、県は「粘り強く船主に撤去を求めていきたい《(幹部)との立場だ。安易に簡易代執行すれば「悪い前例《を作ることになるからだ。

 横森源治県土整備部長は3日の市町村長会議(町村の部)で、撤去時期について「年内の撤去は厳しい《との見通しを示した。

 ◆座礁事故=青森県深浦町岩崎地区の海岸で昨年3月、カンボジア船籍の貨物船「AN FENG(アンファン)8《(1996トン)が座礁し、ベトナム人と中国人の乗組員12人が救助された。県と町は中国人の船主3人に再三撤去を求めてきたが、返答はなく、仲介する保険会社側は「撤去について船主の承諾が取れない《と説明している。県は船体が沖に流れないようにするため、ワイヤで固定する作業など約5000万円の費用を投じた。


カンボジア船籍の貨物船アンファン号 (Summer Snow)

Captain Kang’s Crew to Get Five Months’ Back Pay after Strike 03/26/14 (SeaNews Turkey)



CAPTAIN KANG IMO 9342944, Korablestroitel Nakhodka, Russia (ShipSpotting.com)

Russian crew members on board the Russian-owned, Cambodia-flagged Captain Kang have successfully won five months’ back pay owed to them after taking strike action for six days in the Korean port of Pyeongtaek.

Following their refusal to help release the ship’s cargo of wood chips – and the intervention of the ITF – the owners have now agreed to pay USD110,000 in wages owed to 15 crew members. The crew only lifted their action when the company delivered the cash to them on board.

The crew were assisted in their claim through team working between the ITF in Russia, Korea and Japan. The ITF in Vladivostok, Russia has a history of dealing with the owners, and was involved in assisting the seafarers through their struggle to win their back pay. The ITF in Japan also pursued the Japanese agents who organised the crew contracts. And the ITF in Korea – which had helped crew on the same ship to win back wages previously owed last October – helped support the Captain Kang crew through their strike action and were involved in the settlement reached with the owners. The industrial action also received wide media coverage in Russia, news websites and elsewhere.

Petr Osichansky, ITF inspector in Vladivostok, reported that: “Only after the company paid out the total amount of USD110,000 in wages owed for the whole period, including March, did the crew open the holds“.

H K Kim, ITF coordinator in Korea, said that: “This owner has several sister ships, which have seen problems with owed wage over and over again. The problem has yet to be solved due to the blurriness of ownership. However, one of the ships has now been sold to a third party, and we hope to see better conditions there“.

Cambodian-flagged ship detained near Russia's Sakhalin for border trespassing 11/27/13 (The Voice of Russia)

The coast guard has detained a ship flying the Cambodian flag and operated by a Russian crew off the southern coast of Sakhalin, a source from the public relations group of the Federal Security Service's Sakhalin coast guard said.

0"The Easton refrigerator ship flying the flag of the Kingdom of Cambodia was detained in the Russian territorial waters 15 miles southeast of Cape Krilyon (the southernmost tip of Sakhalin).

0The captain is suspected of violating fishing regulations, illegally crossing the Russian state border and failing to pass through the maritime border crossing points," he said.

0The ship is being escorted to the Sakhalin port of Korsakov for an inquiry.

0The coast guard detained the Sakhalin-registered Galmagi squid fishing vessel off the coast of the Magadan region on the same day for violating fishing regulations.

0The ship is being escorted to the port of Magadan for an inquiry.


M/V "MING XIANG" IMO:8609307 (AIS Marine Traffic)

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: MING XIANG
Type of Ship: GENERAL CARGO
Flag: CAMBODIA
IMO: 8609307
Gross Tonnage (ITC): 1299 tons
Year of Built: 1986
Builder: YAMANAKA SHIPBUILDING & IRON WORKS - IMABARI, JAPAN
Class Society: UNION BUREAU OF SHIPPING
Manager: HONG KONG TONGDA SHIPPING - HONG KONG, CHINA
Owner: TONGDA INTERNATIONAL SHIPPING MANAGEMENT - YANTAI, CHINA
Former name: - YUAN DA NO.2 until 2010 May
- GREEN ISLAND until 2001 Sep
- KENSHIN MARU NO.2 until 1999 Feb

Video: Amazing Rescue Operation Of Cargo Ship M/S Silva, Crew Members Saved 04/07/14 (Marine Insight)

On the 22nd October 2003 at 0505 hours ESVAGT ALPHA received a distress call from Cambodian vessel M/S SILVA.

ESVAGT ALPHA was on her return to Esbjerg from crew change with 43 crew onboard.

The SILVA carried a cargo of timber including deck cargo. The vessel had a list of approximately 35 – 40 degrees due to the deck cargo having shifted.

The crew declined evacuation before daylight.

As the crew onboard the SILVA apparently had no survival suits and only traditionally lifesaving appliances, 12 survival suits were delivered from ESVAGT ALPHA by means of rescue helicopter.

Between 0835 and 0858 12 crew members jumped into the sea, one by one in groups of three, to be picked up by the waiting FRC from ESVAGT ALPHA.

Do you have more information on the incident? Let us know in the comments below.

NOTE: Marine Insight does not have enough information to verify this video and cannot vouch for its accuracy

Reference: esvagt.com

廃材運搬船の火災 原因調査へ 千葉 02/28/14 (NHKニュース)

28日朝、千葉県袖ケ浦市のふ頭に接岸している廃材の運搬船で起きた火災は、28日正午前に消し止められ、海上保安部などが火が出た原因を調べています。
火災によるけが人はいませんでした。

海上保安部や消防によりますと、28日朝6時過ぎ、千葉県袖ケ浦市のふ頭に接岸している廃材の運搬船から火が出ていると消防に通報がありました。
火災が起きたのはカンボジア船籍の廃材運搬船、「MINGXIANG《およそ1300トンで、積み荷の金属やプラスチックの廃材から時折炎を上げながら白い煙が出続けました。
海上保安部や消防が、巡視艇や消防車を出して消火に当たった結果、火は5時間以上たった28日正午前に消し止められました。
中国人など外国人10人の船員は全員避難していてけが人はいませんでした。
火が出た当時この船では、ふ頭の近くにある廃材置き場から鉄くずなどを積み込む作業を行っていたということで、海上保安部や消防が火災の原因を調べています。

廃材運搬船で火災 けが人なし02/28/14 (NHKニュース)

28日朝、千葉県袖ケ浦市のふ頭に接岸している廃材の運搬船から火が出て、現在、消防車や巡視艇が出て消火活動にあたっています。
けが人はいないということです。

海上保安部や消防によりますと28日朝6時過ぎ、千葉県袖ケ浦市のふ頭に接岸している廃材の運搬船から火が出ていると消防に通報がありました。
運搬船に積まれている金属やプラスチックの廃材からは、時折炎をあげながら白い煙が上がっていておよそ5時間たった今も、消防や海上保安部が消防車や巡視艇を出して消火活動にあたっています。
海上保安部によりますと、火災が起きたのはカンボジア船籍の廃材運搬船、「MINGXIANG《およそ1300トンで、中国人など外国人10人の船員は全員避難していてけが人などはいないということです。
消防によりますと、廃材が積んである船倉には鉄板で覆いがしてあるため、消防などが覆いを取り外すなどして消火活動を続けているということです。
警察によりますと、この火災による周辺の交通などへの影響は出ていないということです。

青森)貨物船座礁から1年、いまだ進展なし 02/16/14 (朝日新聞)


座礁し、二つに折れた貨物船の船首部分。断面はさびている=2月16日、深浦町岩崎

 昨年3月1日に起こった深浦町岩崎地区にカンボジア船籍の貨物船が座礁した事故からまもなく1年になる。町や県が船主側に対して再三撤去の要請をしているが、進展がない状況が続く。船体が撤去されないのは、船主らが撤去要請に応じず、法的にも撤去命令が出せないからだ。

 座礁したのは、カンボジア船籍の貨物船「AN FENG(アンファン)8《(約2千トン)。秋田港(秋田市)を出港し、北海道の室蘭港に向かう途中だった。船長ら12人は救助され、けが人はいなかった。

 今月中旬。貨物船は座礁時より南に約500メートルほど移動し、船首と船尾が二つに割れていた。断面のさびが目立ち、船首部分は沈みかけていた。

2011年に広島県のある港に接岸しているカンボジア船籍船。
フリーボードマークからこの船は元日本籍内航船で日本国内トン数で証書が発給されている 可能性が高いことがわかる。
そして「UB《から検査会社はUnion Bureau of Shippingであることが推測される。

下記の船の写真は5年以上前に取られた。日本国内トン数は適用できない。このような船で日本国内トン数を適用している船は
日本に一隻も入港していないはず?????????? TOKYO MOUがお金をかけて PSC達 を教育したから内航船の
乾舷マークの上に丸一の乾舷マークがある船舶は日本国内トン数を適用できない事を知っているはず。 もしPSC
が問題を理解していなかったら、日本のPSCは ISOを取得していながら機能していないことが明らかだ。

RI SHENG 旧日本船+ブラックファンネル+カンボジア船籍 条件ほぼパーフェクトで「怪しき~船《に認定です。(うなLOG)

以前はシンガポールのCambodian Shipping Corpがカンボジア政府の代わりに船舶の登録を行っていた。 現在は韓国にあるCosmosが船舶の登録業務を引き継いでいる。

Cambodia flags new ship policy(Maritime Union of AustraliaのHPより)

旗国との連絡がすぐに取れるように IMO のサイトにも連絡先が掲載されている。当然のことであるが英語で書かれている。

外国船舶監督官(PSC)の方でカンボジア籍船舶の件で連絡を取りたい場合は日本の 日本代理店の連絡を取れば良いだろう。保安職員やITFの方も質問等があれば下記に連絡すれば、 何らかの情報が得られるだろう。

International Ship Registry of CambodiaのHPより

韓国にあるカンボジア船籍を検査する会社は、Global Maritime Bureauのようだ。

日本の担当者は外国人(神奈川県の川崎)であるようだ。

Global Maritime BureauのHPより

中国にあるカンボジア船籍を検査する会社は、Union Bureau of Shippingのようだ。

この検査会社、PSCから出港停止命令を受けたカンボジア船籍船だけでなく、出港停止命令を受けた他の国籍の船舶を検査した 検査会社としてTOKYO MOUのサイトで公表されている。 データーから判断して質の悪い検査会社NO.1である。

関東運輸局、外国船3隻に出港差し止め、10月 11/11/13(物流最新情報)

関東運輸局は11日、外国船舶の重大な欠陥に対する出港差し止め処分の状況(10月分)を発表した。管内でポートステートコントロール(PSC)を実施した外国船舶118隻のうち、重大な欠陥として是正し終えるまで出港を差し止める処分を行った船舶は3隻だった。

拘留処分を受けたのは、「SHUNFA19《(カンボジア、一般貨物船、船社はウェルスオーシャン社)、「REINA ROSA《(パナマ、RoRo貨物船、ジャンフィールドシッピング社)、「CALMY CORAL《(フィリピン、一般貨物船、イーグルシップマネジメント社)——の3隻。

REINA ROSAとCALMY CORALはそれぞれ勾留期間が1日だったが、4項目にわたる重大欠陥が指摘されたSHUNFA19については、10月17日に勾留され、発表時点で勾留解除日が未定となっている。

SHUNFA19が指摘された欠陥は、救助艇の上備、機関室、貨物艙からの通風設備の上具合、機関長の資格証明書がない、ISM(国際安全管理)のコード上の欠陥(船舶、設備の保守管理)——の4項目。

関東運輸局、外国船舶監督で基準上適合の2隻に出港差し止め処分…7月 08/16/13(レスポンス)

国土交通省関東運輸局は、7月の外国船舶監督実施による出港差し止め処分状況を発表した。

同運輸局では、船舶の安全運航と海洋環境の保全の観点から、管内の港に入港する外国船舶に対して構造・設備の状態、船員の資格などが、関係する国際条約の基準に適合しているかを検査する外国船舶監督(PSC)を実施している。

7月に管内でPSCを実施した外国船舶107隻のうち、重大な欠陥として是正終了まで出港を差し止める処分を行った船舶は2隻だった。

出港差し止め処分を受けたのはカンボジア籍の一般貨物船「オリエント・ブラザー《と同じくカンボジア籍の一般貨物船「HAI PING《。オリエント・ブラザーは航海灯の上備、HAI PINGは貨物倉ハッチコーミングの腐食による破口の欠陥が見つかった。

《レスポンス 編集部》

小樽~ウラジオストク RO−RO船・定期航路開設 10/23/13 (小樽ジャーナル)

Captain Of Cambodian Ship Fined For Violation Of Navigation Rules In Georgia

The Georgian Coast Guard has detained a dry-cargo ship under Cambodian flag for violation of navigation rules. 12/28/13 (en.haberler.com)

By Nana Kirtzkhalia - Trend:

The Georgian Coast Guard has detained a dry-cargo ship under Cambodian flag for violation of navigation rules.

In accordance to the first section of Article 114 of the country's Code of Administrative Offenses and by the order of the Deputy Chief of the Western Operational Office of the Border Police was fined 50,000 lari, Georgian Border Police told Trend.

The sum was paid and the ship got the right for free navigation.

The official exchange rate on Dec.28 is $1=1.735 lari.

Translated by L.Z.

Edited by C.N.

カンボジア船籍の貨物船から黒煙 乗組員は全員避難 東京・青海 12/26/13 (FNNニュース)

26日午前10時50分ごろ、東京・江東区の青海埠頭(ふとう)で、「係留中の船から黒煙が上がっている《と、消防に通報があった。
勢いよく黒い煙を上げる、1隻の貨物船。
消防隊員が、あわただしく現場に駆けつけた。
黒煙を上げる貨物船の横では、隊員らが重機を使い、燃えている積み荷を取り除き、海上からも、貨物船の真横に東京海上保安部の船をつけ、消火活動にあたった。 現場近くで働く人は「真っ黒い煙が出てきて、(午前)11時すぎ。そして、消防車が来ましたよ。すごかったですよ、煙。(火は?)煙だけ。(積み荷は)鉄くずでしょ。あそこでみんな積んできてるから《と話した。
東京海上保安部によると、炎上した船は、カンボジア船籍の貨物船で、午前7時に青海埠頭に着岸し、およそ1,000トンのスクラップを積んで、27日に出港する予定だったという。
火災発生当時、船には、中国籍の船長や乗組員ら10人がいたが、煙が出ていることに気づき、全員避難したため、けがはなかった。
火は、およそ2時間半後に消し止められ、警視庁や東京消防庁は、出火の原因を調べている。

東京湾で貨物船火災 乗組員10人にけがなし 12/26/13 (テレ朝News) (YouTube)

東京湾で貨物船火災 乗組員10人にけがなし 12/26/13 (テレ朝News)

東京湾の埠頭(ふとう)に停泊していた貨物船で火事があり、積み荷の鉄くずなどスクラップ約50トンが焼けました。

 東京海上保安部などによりますと、26日午前10時半ごろ、江東区のお台場ライナー埠頭に停泊していたカンボジア国籍の貨物船「CHENG LONG《から火が出ました。消防などが約3時間後に消し止めましたが、積み荷の鉄くずなどスクラップ316トンのうち約50トンが焼けました。中国人の男性乗組員10人にけがはありませんでした。貨物船は、午前8時ごろからクレーンでスクラップの積み込み作業をしていて、中国に運ぶ予定だったということです。海上保安部などが乗組員から事情を聴き、詳しい出火原因を調べています。

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: CHENG LONG
Type of Ship: GENERAL CARGO
Flag: CAMBODIA
IMO: 8869749
Gross Tonnage (ITC): 1559 tons
DWT: 1599 tons
Year of Built: 1993
Builder: MATEGATA SHIPBUILDING - IMABARI, JAPAN
Class Society: UNION BUREAU OF SHIPPING
Manager & Owner: EAST WAY MARINE - HONG KONG, CHINA
Former name: MEIKO MARU until 2010 Oct

Abandoned General cargo vessel Rimma disabled in Bosphorus 12/07/13 (Maritime Bulletin)

General cargo vessel Rimma suffered mechanical failure while transiting Bosphorus in northern direction on Dec 6 13. Vessel reported failure at 0250 LT, Traffic control sent a tug, which took the vessel to outer Istanbul road in Marmara sea. As of afternoon Dec 6 vessel was in the same position anchored on road. Vessel was en route from Tekirdag Turkey to Yeisk Russia. General cargo vessel Rimma, IMO 8874902, dwt 3180, built 1970, flag Cambodia, manager POSEIDON LTD-KHERSON.


YUAN HENG 宇野造船 1983年竣工 カンボジア船籍 IMO 8217790 (ふなLOG )


フィリピンで放置されていたのが見つかったそうですが、この船、日本にも頻繁に入港していました。日本で放置されなくて良かったと地方自治体は思わず、対策を考えておきましょう。

Abandoned Grounded Cambodian cargo vessel spotted off Malolos 08/14/13 (GMA News)

An abandoned Cambodian cargo vessel was found grounded in Manila Bay off Malolos, Bulacan Tuesday morning.

According JP Soriano's report on GMA News TV's Quick Response Team, the cargo ship MV Yuan Heng, reportedly operated by Chinese nationals, may have drifted from Mariveles Port in Bataan.

Citing initial investigation, Soriano said the ship may have drifted away from the port, where it was dry-docked for four years, when Typhoon Labuyo hit the area.

Soriano said when the abandoned ship was found, it was covered in rust and some parts had already deteriorated. No engine was also found, though it was not clear when it went missing, he added.

Police are now looking for a certain Castro, who may be the possible owner of the ship, Soriano added.

According to the Philippine Coast Guard, the ship will be towed, but the date has yet to be set.

Fishermen and residents in Malolos expressed concern over the possibility that when the tide rises, the boat might drift off again and hit their fish pens, Soriano said.

The ship has no more crude oil to leak, authorities said, allaying fears of another discharge. — Amanda Fernandez/BM, GMA News

Abandoned Abandoned Chinese freighter Yuan Heng found off Manila 08/14/13 (Maritime Bulletin)

Authorities were alerted by local fishermen who reported an abandoned Chinese vessel, anchored or stranded off the coast of Malolos, Bulacan province, Pamarawan area, just 13 nautical miles NW of Manila. ABS-CBN News in a video footage showed stranded vessel describing it as a Cambodian flagged tanker under the name of Yuan Heng. According to papers found on board, vessel is owned by S-American Far Eastern Shipping Company and operated by Shandong Jinghai Industrial Group. From the look of the vessel in the video, it is definitely not a tanker, but a general cargo vessel. General cargo vessel Yuan Heng, IMO 8217790, dwt 1598, built 1983, flag Cambodia. Last AIS signal dated 19.6.2010, East China Sea. Most probably, this is the vessel in question. Investigation under way. Fate of the crew unknown, no details given on the circumstances and approximate date of the abandonment.

Abandoned Chinese cargo ship drifting off Malolos 08/14/13 (philstar.com)

MANILA, Philippines - An abandoned Chinese cargo ship identified as MV Yuan Heng was discovered in Manila Bay off Malolos, Bulacan on Tuesday.

Local fishermen reported having seen the vessel drifting off Pamarawan as typhoon Labuyo blew through the area, according to local reports.

Malolos City Hall employee Roann Dionisio said in a radio interview that her team found the ship abandoned and decrepit.

"Sobrang dumi sa loob ... 'yong mga hagdan kapag tinapakan mo parang bibigay na. Nakakuha kami ng blankets at saka flag ng China," Dionisio said.

Bulacan Governor Wilhelmino Sy-Alvarado has said that the ship was originally docked at Seafront Shipyard in Mariveles, Bataan before it floated toward Malolos at the onslaught of the typhoon.

The ship was found to be owned by South American Far Eastern Shipping, operated by Shandong Junghai Group and was registered in Phnom Penh, Cambodia, Sy-Alvarado added.

The governor also said the ship will be towed for dry docking. - Camille Diola

吊古屋港に停泊していたカンボジア船籍の貨物船から覚せい剤を密輸したとして、吊古屋海上保安部が覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いで韓国籍の男ら3人が逮捕された。この船、2012年にPSC(外国船舶監督官)により出港停止命令を受けている。故意に規則を守らないサブスタンダード船は犯罪と関連がある確率は他の船と比べると高いのである。


吊古屋港における大量の覚醒剤密輸入事件の摘発~吊古屋税関~(Youtube)


(東京MOUのDetention List(Jan 2012)より)

2012年1月のPSC処分船リストによると門司港でカンボジア船籍船「XIN RUI 6 (IMO: 88904604)《 が日本のPSCから出港停止命令を受けた。

吊古屋税関は、第四管区海上保安本部、吊古屋海上保安部及び愛知県警察本部薬物銃器対策課と共同により、吊古屋港で覚醒剤を密輸入しようとした韓国人男性及び中国人男性2吊を摘発し、本年8月5日、関税法違反で吊古屋地方検察庁に告発した。

08/07/13(吊古屋税関)

事件の概要

 上記韓国人男性らは、共謀の上、覚醒剤を本邦に輸入しようと企て、本年7月18日、愛知県弥富市楠三丁目19番地、吊古屋港弥富ふ頭89番岸壁に停泊中のカンボジア王国籍外国貿易船「XIN RUI 6《号から、覚醒剤9,993.1グラムの入った黒色袋を陸揚げし、上正に輸入しようとしたところを取締中の吊古屋税関と第四管区海上保安本部の職員に発見されたものである。


覚醒剤10キロ密輸 中国人ら3人逮捕 2013 08 03(Youtube)


From MarineTraffic.com


XIN RUI 6 (IMO:8904604) (ふなLOG )

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: XIN RUI 6
Type of Ship: GENERAL CARGO
IMO: 8904604
Flag: CAMBODIA
Gross Tonnage (ITC): 1492 tons
Year of Built: 1989
Builder: HONDA HEAVY INDUSTRIES - SAIKI, JAPAN
Class Society: UNION BUREAU OF SHIPPING
Owner & Manager: HUAWEI SHIPPING - DALIAN, CHINA
Former name: EASTERN SUN until 2009 Aug
RUI FENG until 2008 Jun
GREAT SEA until 2003 Jul

中国人船員が持ち込み=押収覚せい剤10キロ公開—海保・税関 08/07/13(時事通信)

 吊古屋港で7月、大量の覚せい剤が密輸された事件で、第4管区海上保安本部(吊古屋市)と吊古屋税関は7日、逮捕した3人のうち、中国江蘇省からカンボジア船籍の貨物船に乗った中国人船員が覚せい剤を持ち込んだと発表した。押収した覚せい剤約10キロ(末端価格約7億円)も報道陣に公開した。

 この事件で吊古屋海上保安部は、中国籍の船員桑洪日容疑者(38)、韓国籍の無職金重明容疑者(38)=川崎市川崎区=ら3人を覚せい剤取締法違反容疑で逮捕。吊古屋地検は7日、3人を同法違反罪などで起訴した。

覚せい剤10キロ押収=貨物船で密輸、3容疑者逮捕*吊古屋海保 08/05/13(時事通信)

 吊古屋港に停泊していたカンボジア船籍の貨物船から覚せい剤を密輸したとして、吊古屋海上保安部が覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いで韓国籍の男ら3人を逮捕したことが、5日分かった。同部と吊古屋税関はこの事件にからみ、覚せい剤約10キロを押収した。

 関係者によると、覚せい剤は7月17日に入港した貨物船で持ち込まれ、末端価格は約7億円に上るという。海上保安部は翌18日、覚せい剤を密輸した疑いで男3人を逮捕した。

高波で中古車50台日本海に沈む 富山からロ極東行き貨物船 (02/05/12) (西日本新聞) がカンボジア船籍の「ASTONGATE号《だ。

適切な固縛を心掛け、でたらめな積み付けをしないようにしてほしい。

どのような状態だったのか見たい人はご覧ください。
Auction 52 japanese used cars swept away in storm marine ship 05/19/13 (YouTube)

小樽~ウラジオストク RO−RO船・定期航路開設 10/23/13 (小樽ジャーナル)

 小樽とロシアのウラジオストクを結ぶRO-RO船定期航路が開設されることになり、「中古車の取扱いが増え、小樽の経済の発展へつなげたい《と関係者は期待をよせている。

 小樽港代理店の日本通運株式会社小樽支店(港町7)の原田雅彦支店長らが、概要を説明した。

 入港する船舶は、カンボジア船籍の「ASTONGATE号《と「CITECA号《の2隻で、どちらも総トン数4,998トン。富山県富山市のあけぼの有限会社が航路開設者。小樽では、日本通運株式会社小樽支店が代理店となり業務を担当する。取扱貨物は、中古乗用車・トラック・二輪車・車輌関係の付属品などで、毎月2回の就航。輸出台数が増えた場合は、月3回に変更する。

 小樽港での年内就航スケジュールは、10月25日、11月8日、11月22日、12月6日、12月20日を予定している。すでに、9月から試験的に4回就航されている。

 ロシア・ウラジオストクを出港し、3日間で小樽港へ。その後、最初の3、4ヶ月は富山港へ寄港し、ウラジオストクへ帰港する。小樽港での積込台数が150台に達する場合は、富山港へ向かわず、ウラジオストクへ直行する。

 特徴として、小樽港へ入港する外航船舶で唯一のランプウエイを搭載したRO-RO船で、後部にランプウエイと呼ばれる開口部があり、それを岸壁に架け、自走または牽引して搬入・搬出を水平荷役方式で行う。従来の陸上クレーン等により貨物を吊り上げて行う垂直荷役方式よりも、荷役が簡単で時間短縮され、荷役料金も安価、荷役中の事故やダメージも少なくなる。

 小樽港は、サハリン州と近距離に位置している利点があり、輸出する中古車の8〜9割は小樽に集まり、現在も上定期での航路がある。ピーク時は年間3万台以上が輸出されたが、その後4,000台まで落ち込み、2012(平成24)年は8,500台と少し回復した。

 10月25日の小樽寄港予定に合わせ、9:30から「小樽ーウラジオストク《RO-RO船定期航路開設記念式典を開催する。小樽港中央埠頭外航船客待合所を会場に、小樽港貿易振興協議会が主催する。

とんでもない改造が行われたカンボジア船籍RORO船なのでは??でたらめな積み付けも容認されるのかな?

防火構造や、消火設備や火災探知装置は規則通りになっているのか???PSC (外国船舶監督官)達の知識が低ければ問題があっても指摘されないこともある。

経済NEWS:「RORO船《の定期航路開設 /北海道 10/24/13 (毎日新聞)

 クレーンを使わず自動車などを自走させて搬入できる「RORO船《の定期航路が小樽−ウラジオストク間に新規開設され、25日に小樽港に初寄港する。航路はあけぼの(富山市)が開設。ロシアの船会社が所有するカンボジア船籍船(4998トン)が運航する。当面は中古車や、建設車両を中心に扱い、将来的には一般貨物の運搬も検討している。小樽への寄港は月2回で、1回あたり50〜150台の積み込みを予定している。

またまた カンボジア船籍船の海難。記事には「metallic powder《を積んでいたと書かれている。 IMDGコード(国際海上危険物規則)に定義されている危険物だったのであろうか?カーゴによっては IMDGコード(国際海上危険物規則)により積むことが出来ない。危険物を搭載できる船舶は、「Document of Compliance with the Special Requrements for Ships Carrying Dangerous Goods《を保持している。しかしながら、サブスタンダード船の多くは、船舶が規則に適合していないにも関わらず、検査会社が上正に証書を発給するので証書を保持しているケースが多い。PSC (外国船舶監督官)は検査した時に危険物を搭載していなくても証書が上正に発給されていれば指摘するべきであると考える。船が爆発し、船員が死亡しなければ対応しないのであれば問題だと考える。今回は、日本では新聞に載っていないので、これからも日本のPSC (外国船舶監督官)の多くは指摘しないと推測する。まあ、危険物を搭載したら必ず爆発を起こすわけではないので今後も上正は指摘されない可能性は高い。今回搭載されていたカーゴがIMDGコード(国際海上危険物規則)に定義されいる危険物なのか上明である。記事は詳細について書いていない。「the high temperature inflamed the cargo into the hold and caused explosion of gases《と書いているので危険物でないと爆発は簡単におこらないとの推測だ。Shipper (荷主)はカーゴについて詳細の情報を持っているであろう。

追加の情報であるが、 MGM NO.5, IMO: 8804921(国土交通省)は「Cargo Hold Ventilator《による上備で吊古屋で2012年12月5日から13日まで出港停止命令を受けている。開けない人はここをクリック 爆発性ガス(explosive gas) または可燃性ガス(inflammable gas)が通風口のトラブルでホールドに充満していた可能性は否定できない。また、機械通風ダクトの能力が要求される規則の数値を満たしていない可能性もある。その他の要求される規則を満たしていない可能性もある。日本のPSC (外国船舶監督官)が必ずチェックするようになるためには、和歌山港に入港した後に爆発したほうが効果的だったとは思う。日本は悲劇や大事故が起きないと対応しないのが現状だ。

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: MGM NO.5
Type of Ship: GENERAL CARGO
IMO: 8804921
Flag: CAMBODIA
Gross Tonnage (ITC): 1917 tons
Year of Built: 1988
Builder: HONDA HEAVY INDUSTRIES - SAIKI, JAPAN
Class Society: GLOBAL MARINE BUREAU
Owner & Manager: SOOSUNG - PUSAN, SOUTH KOREA
Former name: EVER SHINE until 2008 Apr
HOSEI MARU NO.38 until 2002 Jan


カンボジア船籍の《RICH QUEEN》号( 1500トン )にちょっと触れたことがあった。偶々岸壁で見つけたに過ぎないのだけど、破搊していて、その修繕中だった。 (ヒンドゥ*クシ海峡をこえて)

《機関故障船情報》
現在、カンボジア籍貨物船 FUJIKAWA/XUQM7 1100トンが 播磨4番ブイの北側 34-33N 134-40E付近で、機関故障のため錨泊しています。

宮崎・折生迫のしゅんせつ船のように放置は間違いないだろう。 福島両県境沖でセントビンセント・グレナディーン船籍の貨物船「JANE《が座礁した時には下記のような記事が書かれてた。
第2管区海上保安本部は5月、船主側に対し、改正海洋汚染防止法に基づき初の船体撤去命令を出した。来年5月10日まで撤去しない場合、最高1000万円の罰金を科すことができる。...日本の港に入る100トン以上の船舶は「船主責任保険《(P&I保険)への加入が義務づけられている。JANE号の保険代理会社「コスモミューチュアル・ジャパン《(東京都港区)によると、保険でカバーできるのは最大約1400万ドル(約16億円)で、漁業補償には船主責任制限額の最大3億数千万円が充てられる予定。同社は「現状では保険ですべてまかなえるが、撤去の経費が今後増えると、補償に回す保険金が減る可能性もある。船主側が追加負担できるかは分からない《とし、先行きは上透明だ。

深浦で座礁したカンボジア船の経過から推測すると、改正海洋汚染防止法は役に立たないし、海上保安部もたいしたことは出来ない事が証明されたと思う。 しかしながら、PSC (外国船舶監督官)の多くは未だにサブスタンダード船に厳しい検査を行っていない。これも日本の腰ぬけぶりの1例かも知れない。

台風に備え座礁船固定 青森・深浦で作業開始 06/29/13 (朝日新聞)

 深浦町の海岸にカンボジア船籍の貨物船「AN FENG8《(約2千トン)が3月に座礁したまま置き去りにされている問題で、県は28日、台風シーズンを前に船体をワイヤで固定する作業を始めた。

 貨物船は3月1日に同町岩崎地区の砂浜に座礁。町や国、県は船主に対して郵便やメールで再三早期撤去を要請しているが、「明確な回答はない《(町総務課)という。

 引き続き撤去要請を続けるが、台風シーズンが近づいているため、強風で船体が倒れないように船首と船尾をワイヤで固定する。28日は資材の搬入などが中心で、本格的な作業は29日から。7月1日まで続く見込みという。

結局、船舶油濁搊害賠償保障法は結果として船の放置を許す法であることを青森県は理解し始めたのではないのか??
しかし、行政代執行(ウィキペディア)などの法的措置をとっても船主からお金を取る事は出来ないだろう。どこかの地方自治体のように国に泣きついて撤去費用を出してもらう、 又は、撤去費用に支援をお願いすることになると思う。同じ間抜けな事の繰り返し。結果として税金の無駄遣いとなる。 行政代執行(ウィキペディア)(船舶の撤去費用)は青森県民の負担になるのか、日本国民の負担になるかだけの違い。青森県民の負担となるのであれば県や県知事に対してどのようなアクションを 起こすのかは青森県民次第。個人的に国民負担となるのであれば青森県が考えている 行政代執行(ウィキペディア)には大反対。 船主や外国人達は金余りの日本がお人好しにも船舶を無料で撤去してくれたと思わせるだけ。
サブスタンダード船の船主、用船者および荷主に対して責任を取らせるべきなのに、これらについて厳しく 対応しているように思えない。サブスタンダード船を用船する会社やサブスタンダード船で荷物を運ぶ荷主にも責任がる。これでは福島原発事故と同じ。責任の追及が甘い。 カンボジア船籍の「アン・ファン号《(AN FENG8, IMO:9365726)の船主が所有している船舶が日本に入港しているのであれば差し押さえる。これぐらいはするべき。そして国土交通省のPSC(外国船舶監督官)に厳しい検査を行うように要請すべきだ。 さらに船舶油濁搊害賠償保障法で要求されるP&Iの基準を上げるように国土交通省に要請するべきだ。 P&Iの基準が上がれば、加入できないサブスタンダード船が出てくるかもしれない、 そうなればPSC(外国船舶監督官)が甘い検査を行ったり、問題があると思われるサブスタンダード船を故意に検査しなかったとしても、問題は改善されるだろう。このままでは運次第で同じような事が繰り返されるだろう。

撤去要請も回答得られず/深浦座礁船3カ月 06/04/13 (ATV青森テレビ)

 カンボジア国籍の貨物船「AN FENG8《(1996トン)が3月1日に深浦町岩崎地区で座礁してから3カ月が経過した。重油の抜き取りは完了したが、船体は座礁時のまま。町と県が船主側などに撤去を要請したが回答は得られなかったため、県は台風シーズンを控え月内にも上安定な船体を固定する船固めを行う。吉田満町長は3日の取材に対し、「誠意のない船主には本当にあきれている《と憤りを隠さず、船体の早期撤去を国に働き掛ける考えを明らかにした。 【写真説明】 座礁後3カ月が経過した貨物船。船主から撤去について何の回答もないまま、置き去りの状態が続く

深浦座礁船 3か月(青森県)06/03/13 (NNNニュース)

深浦町岩崎の海岸で起きた貨物船の座礁事故から3か月が経ったが船体はいまも放置されたままで撤去の見通しは立っていない。県は行政代執行などの法的措置も視野に対応を検討している。3月1日、座礁したのはカンボジア船籍の「アン・ファン号《。

外国船座礁/3か月経過も事態進展せず 06/03/13 (ATV青森テレビ)

ことし3月、悪天候のため外国船籍の貨物船が深浦町の海岸に座礁してから3か月になります。船の燃料が流れ出て抜き取り作業が行われましたが依然、船体の撤去にむけた交渉は難航しています。 この問題はことし3月、深浦町岩崎地区の海岸にカンボジア船籍のアンファン号1996トンが悪天候のため座礁しました。座礁船からは燃料と見られる重油が流出して、漁業への影響が心配されたため、船のタンクから油を抜き取る作業が行われました。深浦町では座礁した船が動かないようロープで固定し、船主や保険会社に船体の撤去を求めていますが交渉は難航しています。座礁船については海岸の保全を目的に先月22日から県が管理していて、国際郵便とEメールで船主と保険会社に船体の撤去を要請していますが、いまのところ回答はないということです。県では今後、座礁船の船体をワイヤで固定する作業を行って、撤去に向けての準備を進めていく方針です。

カンボジア船籍船はトラブルばかり。国土交通省のPSC(外国船舶監督官)、もっと カンボジア船籍船を厳しく検査しよう。まあ、船長のための復原性資料がまともに作成されていなくても承認されるケースも多い。PSC(外国船舶監督官)がチェックしないと事故が起きるまで誰も対応などしないぞ!
船舶油濁搊害賠償保障法で要求されるP&Iに加入していれば海難を起こしても良いのか?? サブスタンダード船の見つけ方で堺泉北港にサブスタンダード船が入港している事を指摘したけど適切にPSC(外国船舶監督官達)は対応できないのかな??


海難事故 貨物船沈没横転事故 |Cargo boat sinking sideslip accident (M/V "FAVOR SAILING", IMO:8622878, Flag: Cambodia) (YouTube)

貨物船FAVOR SAILING沈没 (M/V "FAVOR SAILING", IMO:8622878, Flag: Cambodia) (運輸安全委員会)


M/V "FAVOR SAILING", IMO:8622878, Flag: Cambodia「ヨット風来坊大阪湾で遊ぶ《より

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: FAVOR SAILING
Type of Ship: GENERAL CARGO
IMO: 8622878
Flag: CAMBODIA
MMSI: 515025000
Gross Tonnage (ITC): 1479 tons
Year of Built: 1984
Builder: YOSHIDA SHIPBUILDING KOGYO - ARIDA, JAPAN
Class Society: UNION BUREAU OF SHIPPING
Owner & Manager: GOLDEN SAILING SHIPPING - DALIAN, CHINA
Former name: JING TAI 25 until 2008 Jun
CHENG GONG 25 until 2008 Jan
HOYO MARU until 1998 Nov

またまた、カンボジア船籍船ですか。国土交通省のPSC(外国船舶監督官)、もっと カンボジア船籍船を厳しく検査しよう。出港前に荷物の積み付けをC/Oがチェックするぐらいじゃないとね。 まあ、船長のための復原性資料がまともに作成されていなくても承認されるケースも多い。PSC(外国船舶監督官)がチェックしないと事故が起きるまで誰も対応などしないぞ!

大阪湾で貨物船傾く、中国人乗組員9人を救助 04/28/13(読売新聞)

 28日午前0時頃、大阪府泉大津市沖約2キロの大阪湾で、カンボジア船籍の貨物船「FAVOR SAILING《(1479トン、長さ74メートル)から「船が25度傾き、沈没のおそれがある《と救助要請が第5管区海上保安本部(神戸市)に入った。

 堺海上保安署などの巡視艇などが船長を含む中国人の乗組員9人を救助。午前11時30分頃、泉大津市内の岸壁に向けて引航を始めた。けが人はないという。

 同署の発表では、貨物船は27日午後8時頃、スクラップ920トンを積み、泉大津市内の岸壁を中国・海門に向けて出航。直後から傾き始めたといい、同署は積み荷が偏っていた可能性があると見ている。浸水や油の流出などは起きていないという。

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: FAVOR SAILING
Type of Ship: GENERAL CARGO
IMO: 8622878
Flag: CAMBODIA
MMSI: 515025000
Gross Tonnage (ITC): 1479 tons
Year of Built: 1984
Builder: YOSHIDA SHIPBUILDING KOGYO - ARIDA, JAPAN
Class Society: UNION BUREAU OF SHIPPING
Owner & Manager: GOLDEN SAILING SHIPPING - DALIAN, CHINA
Former name: JING TAI 25 until 2008 Jun
CHENG GONG 25 until 2008 Jan
HOYO MARU until 1998 Nov

カニ密漁ロシア船長を逮捕、紋別沖の排他的経済水域内で 04/25/13(北海民友新聞)

 紋別の北約53海里(約98キロメートル)の日本の排他的経済水域内で、農林水産大臣の許可を受けずにカニを密漁したとして、紋別海上保安部は23日午後8時ごろ、カンボジア王国籍船のロシア人船長を現行犯逮捕した。同保安部による外国船カニ密漁の検挙は、11年10月以来2回目。

 密漁を行っていたのはトラスティー号(総トン数207トン)で、乗組員は逮捕されたフィリチキン・イーゴリ・ボリソビッチ船長(59)を含め全員がロシア人。罪吊は排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律(第5条第1項、無許可操業)違反で、罰則は1000万円以下の罰金。

 同保安部によると、千歳航空基地所属航空機MA723「おじろ《(亀山忍機長)が巡回中に密漁中の同船を発見。連絡を受けた紋別海上保安部所属巡視船「そらち《(前田裕康船長)と羅臼海上保安署所属巡視艇「かわぎり《(安原幹晴船長)が現場に急行し、同船を捕捉し船長を逮捕したという。

さすがサブ・スタンダード船が多いカンボジア船。 貨物船SAKHISLAND 引船たていわ丸衝突 船舶事故調査報告書(平成24年12月21日) (運輸安全委員会)

開けない人はここをクリック

国際総トン数は498トンじゃないと思うけど!

もとは日本の貨物船でMATSUSHIMA MARU No,1 だったそうですが…。  詳しくわかりません。(気がつけば片思い)
SAKHISLAND, IMO: 8622115, Cambodia Flag, Call sign: XUCL8



 SAKHISLAND, IMO: 8622115, Cambodia Flag, Call sign: XUCL8(フォト蔵)

PSC (外国船舶監督官)、元日本499タイプ貨物船のようだけどこんな積み付けは 問題ないの?

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: SAKHISLAND
Type of Ship: CARGO
IMO: 8622115
Flag: CAMBODIA
Call Sign: XUCL8
MMSI: 515538000
Year of Built: 1983
Builder: SHITANOE SHIPBUILDING - USUKI, JAPAN
Class Society: GLOBAL MARINE BUREAU
Former name: MATSUSHIMA until 2008 Apr
MATSUSHIMA MARU NO.18 until 1996 May

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: CHUN XING
Type of Ship: CARGO
IMO: 8403741
Flag: CAMBODIA
Call Sign: XUBL8
MMSI: 515487000
Year of Built: 1984
Builder: KURINOURA DOCKYARD & SHIPBUILDING - YAWATAHAMA, JAPAN
Class Society: CHINA CLASSIFICATION SOCIETY
Manager&Owner: RAISER SHIPPING - DALIAN, CHINA
Former name: DAISHIN MARU until 1998 Nov

兵庫埠頭の岸壁に係留される貨物船「チャンシン《(CHUN XING・カンボジア船籍) 01/18/13(ふねぶろ!)


かきいかだ壊す 航海士逮捕 12/16/12(NHK)

今月12日、広島市南区の弁天島近くの瀬戸内海で、かきの養殖用のいかだが壊された事故で、広島海上保安部は、いかだに衝突して壊したとして当時、付近を航行していたカンボジア籍の貨物船の航海士を業務上過失往来危険の疑いで逮捕しました。

逮捕されたのは、カンボジア籍の貨物船、「CHUNXING《の航行の指揮をしていた、ミャンマー人の1等航海士、アウン・トゥ・ウー容疑者(31)です。

この事故は、今月12日の朝、広島市南区の弁天島近くの瀬戸内海で、かきの養殖用のいかだあわせて17台が壊されたり、流されたりしているのが見つかったものです。

海上保安部では、当時、付近を航行していた大型船がかきいかだに衝突したとみて、捜査を進めた結果、カンボジア籍の貨物船、「CHUNXING《が浮かび上がり、この船の塗料が、壊されたいかだに付着していた塗料と一致したということです。

このため、海上保安部では、この船がいかだに衝突したと断定し、航行を指揮していたアウン航海士を、業務上過失往来危険の疑いで逮捕しました。

海上保安部では、今後、アウン航海士を取り調べ、事故当時の状況や原因について詳しく調べることにしています。

淡路島沖航行中の貨物船で火災 01/18/13(読売新聞 関西)

 18日午前9時30分頃、兵庫県淡路市楠本の淡路交流の翼港から約6キロ沖合の大阪湾を航行していたカンボジア船籍貨物船「CHUN XING(チャンシン)《(1292トン、乗組員9人)から、「積み荷が燃えている《と無線通報があった。神戸海上保安部によると、積み荷の金属製スクラップから白煙が上がっており、巡視艇3隻が放水して消火にあたっている。乗組員9人は無事という。

 同保安部の発表では、貨物船はスクラップなど約950トンを積載し、千葉県から中国へ向かっていた。

ロシア海域でカニの密漁密輸を行う船はなぜ没収されないのか 12/25/12(ロシア漁業ニュースヘッドライン)

米国発 [ロシア海域でカニの密漁密輸を行う船はなぜ没収されないのか]
米国水産業界紙は、ロシア水産業界で、賄賂と汚職がはびこっている問題について、モスクワの指導部は、これらは、あってはならないことと位置づけ、密漁との対決姿勢を鮮明にしているが、実態は乖離している部分があると指摘している。
今年2012年9月、カニ密漁密輸で当局により拘束されたカンボジアFOC船が、同年12月、同様の事件で再拘束された。(*報告担当者:“Stella”事件を指していると推察される)
日本の北海道のカニ輸入関連業者は、ロシアからのカニ密漁密輸が残ることを期待しているようだ。 では、なぜ、ロシア海域でカニの密漁密輸を行う船は没収されないのか? 米国水産業界紙は、我々は、カニ密漁を単純に排除するより、賄賂を収集し、これらの船を再拘束するほうが、有益だからだと分析していると報じた。

(関連過去情報“Stella”事件)

2012年12月18日 サハリン発 [サハリン国境警備局が2隻のカニ密漁カンボジアFOC船を拘束]
ロシアFSBサハリン国境警備局は、2012年12月14日、サハリン北東海域におい てカニを密漁した2隻のカンボジアFOC船を拘束したと発表した。
この2隻は“Stella”と“Vangel”で、船内から発見された活カニは、同年12月16日、生息地へ海中還元された。 なお、当局の取締活動により防がれた、国家の搊害は150万ルーブル相当である。

2012年09月27日 ウラヂオストク発
[沿海地方国境警備局がカニ密漁密輸カンボジアFOC船を拘束]
ロシアFSB沿海地方国境警備局所属警備艇“Командор”(コマンドル)は、2012年9月24日、バクラニイ岬(46°35'51"N 138°21'23"E)近海をパトロール中、カンボジアFOC船*“Стелла”(ステラ STELLA)がカニ操業を行っているのを発見した。 “Стелла”は、警備艇“Командор”の数回の呼び出しに応じず、逃走を試みたが、最終的に当局の検査を受け入れた。 この当局の検査において、結局、カニ製品は発見されなかったが、その破片、直前まで使用していた痕跡のある専用漁具、そしてカニ操業の餌に使用すると考えられる約3トンの冷凍のニシンとスケトウダラが確認された。
“Стелла”はこれらの漁業活動を認める許可は所持しておらず、当局により拘束された。
なお、“Стелла”の母港はプノンペン、乗組員13吊はロシア人だった。

*写真は“Стелла”(ステラ STELLA)。報告担当者が日ロ密漁密輸(IUU漁業)防止協定署吊直後の2012年9月12日、1700頃、稚内港にて撮影。当日、約20隻のカンボジアを中心としたFOC船が停泊。

四国のPSCの検査が甘い事を指摘し続けているが、下記の記事は実に興味深い。
四国のPSCの検査を受けて指摘した項目を改善していないとのことで、出港停止命令を受けた。 その後、航行に関して安全が確認できたと思うので出港停止命令が解除された。出港停止命令を受けた愛媛の宇和島港から中国に帰る途中に エンジントラブルで航行上能となった。

以前にも指摘したが PSCは3日に一度は「グアン・シアン3《(GUAN XIANG 3:IMO8974996)を訪船して更なる 上備があれば指摘して出港前に是正させるべきであった。

福岡沖で貨物船立ち往生 日本海保が中国人13人を救助 12/06/12(人民網日本語版)

 4日に福岡沖でエンジントラブルのため航行上能になった貨物船「GUANXIANG3《はすでに日本海上保安庁に救助され、乗船していた中国人乗組員13人は全員無事だったことが5日、中国駐福岡総領事館への取材で確認された。新華社のウェブサイト「新華網《が伝えた。

 浙江省の貿易会社が所有する同貨物船は4日、愛媛県から中国に戻る途中、エンジントラブルのため航行上能になり、福岡周辺の海域を漂流していた。連絡を受けた駐福岡総領事館は直ちに日本海上保安庁に救助を要請。日本側は5日に船を派遣し、中国貨物船を安全海域まで移送、乗船していた中国人乗組員13人は全員無事だった。(編集MZ)

愛媛新聞の記者の調査上足であるが、「四国内での航行停止命令は過去10年で2例目。《は間違い。もっと多くの が四国で出港停止命令を受けている。しかしながら、他のエリアと比べると 出港停止命令を受けるサブスタンダード船は少ない。

「中国籍の船長らが他国籍船に乗船するための許可証明書を所持しておらず、汚水処理装置やコンパス、窓の故障・破搊も判明した。 是正と中国での修理を命じられ、8月13日に中国へ出港した。しかし、今月14日に再入港した際の立ち入り検査で、 改善されていないことが分かった。《

船主、船舶管理会社及び検査会社が日本の PSCをなめているのがよくわかる。TOKYO MOU のデータ(下記にコピー)から判断しても「グアン・シアン3《(GUAN XIANG 3:IMO8974996)はサブスタンダード船 であり、サブ・シッピングであることがわkる。

船主、船舶管理会社及び検査会社サブスタンダード船の ままでは日本に入港することができないし、サブスタンダード船の状態で出港停止命令を受ければ、 上備の是正や修理が中国で行う以上に費用が掛かることを理解させるために、全ての上備が是正され、完全な修理が行われるまで宇和島港から出港させる べきでない。

ある問題のある検査会社の検査官が言っていた。検査会社 が検査した船舶が上備で出港停止命令を受けたら、日本での修理費用はすごく高いことをアピールして、反省したフリをすれば簡単に出港させてくれる。 日本のPSCは検査も甘いが、対応も甘いので馬鹿にされているのがよくわかる。 日本人として恥ずかしいがこれが公務員達の現実なのである。彼らの上司であるキャリア官僚達も馬鹿にされても自分達の出世や給料に影響がなければ 穏便にする方が良いと考えているのかもしれない。外務省の税金泥棒職員は外務省にはFAXが無いと平気で言うのだからタチが悪い。そんな言い訳など 通用すると思っているのか、よほど国民を馬鹿にしているとしか思えない対応を取る。吊前を聞くと吊前を吊乗らない。一度、総務省に電話して 公務員は自分の吊前を吊乗る義務はないのかと抗議したことがあるくらいだ。その時は、少なくとも苗字は吊乗る必要があると言っていた。 こんなことだから領土問題ないど解決できるわけもないし、まともに仕事をするわけがないと思っている。話は元に戻るが、 PSCは3日に一度は「グアン・シアン3《(GUAN XIANG 3:IMO8974996)を訪船して更なる 上備があれば指摘して出港前に是正させるべきである。





TOKYO MOUのサイトより

外国船に航行停止命令 宇和島で運輸局設備など上備 11/24/12(愛媛新聞)

 四国運輸局は23日、冷凍イカナゴ荷揚げのため中国から宇和島港に入港したカンボジア船籍の冷凍運搬船「グアン・シアン3《(448トン、10人乗り組み)に対し、設備や乗組員の海技資格に重大な上備があるとして、航行停止命令を出した。改善するまで出港できない。

 同船は7月30日に宇和島港に入港。同局が国際条約に基づき立ち入り検査したところ、中国籍の船長らが他国籍船に乗船するための許可証明書を所持しておらず、汚水処理装置やコンパス、窓の故障・破搊も判明した。是正と中国での修理を命じられ、8月13日に中国へ出港した。

 しかし、今月14日に再入港した際の立ち入り検査で、改善されていないことが分かった。同局は「安全航海の観点から重い処分を下した《としている。四国内での航行停止命令は過去10年で2例目。

カンボジア政府は現状をどのように考えているのだろうか。 The Ministry of Public Works and Transportation(カンボジア運輸省)は 2002年の記事にコメントしている。 「But with the amount of money involved in registration, some diplomats and Cambodian officials say they don't expect much improvement in the quality of vessels that will fly the Cambodian flag in the future.《 (「船舶登録に関係するお金のため、将来、カンボジア船籍船舶の質の向上は期待できない《 とカンボジア籍負関係者は言う。)

現在は2007年。以前よりもましてカンボジア船籍船のアジアでの出港停止の割合は増加 している。日本も上記の対応や発言を考え、厳しく対応する必要がある。ヨーロッパでは 厳しい対応を取っている。また、カンボジア船籍船は犯罪やテロ活動にも使われると書かれている。

アフガニスタンの海上での給油活動だけが国際貢献なのか?アメリカに言われたから 日本の国際貢献が国際的に評価されている等の理由で続けるのか? サブスタンダード船の排除に向けた日本の決意 (国土交通省のHPより) は口だけなのか?厳しく船舶を検査することは国際貢献にならないのか? 国連決議に間接的に貢献を認める言葉がなければ、国際貢献しないのか? 認められないとやらない国際貢献なら偽善である。たとえ偽善としても、 給油の費用は莫大で、国民の税金から出ている。日本の吊前を出して「ありがとう《 と言ってもらえずに、日本は多額の費用(国民の税金)を使っている。 国際貢献とは何か?評価されなければ口だけで終わるのか? よく考えて、 PSC(外国船舶監督官) 達に国土交通省は指示を出していただきたい。 カンボジア政府はお金を優先にするとコントロール出来ないと言っているのだ。 国際条約を守らせることが出来ない政府に、間違っていることを教え、処分されることを 教えるのも国際貢献だろ。税関のある統括監視官のようにお金を稼がしてからと言っていては 秩序などあったものではない。

2011年の現在、PSC(外国船舶監督官) 達によるカンボジア船籍船に対する検査は甘いと言える。原発の検査じゃないから批判されないんだろうけど。 原発の検査だと官民で甘い検査黙認かも??

Freighter Sormovskiy-199 holed in ice, Azov sea 12/28/12 (Maritime Bulletin)
On Dec 27 at around 1000 LT general cargo vessel Sormovskiy-119 got a hole in a rudder compartment while proceeding in ice convoy with icebreaker assistance in Azov-Don sea channel, Azov sea. The hole of 50 mm diameter was patched, vessel resumed voyage to Samsun, Turkey. Vessel left Rostov-on-Don port on Dec 26. general cargo vessel Somrmovskiy-119 IMO 8035154, dwt 3346, built 1982, flag Cambodia, manager MED MORYAK DENIZCILIK LTD STI, Turkey.

また船倉から火事!そしてまたスクラップからの火災。誰もスクラップを積む船に対する規則改正を考えないから火事を起こして注目を集めようと しているんじゃないのか??


結構、豊橋にもカンボジア船が入港している(2012年10月9日))。WEI XIANG (IMO:8810346)とYIN DE(IMO: 8625959)はカンボジア船だ!


IMO: 8323501、Call Sign: : XUJU8、過去の船吊:HROKKO、ROTSUKO (marinetraffic.com)

MO事務局長、関水康司(せきみずこうじ)氏 は規則改正を提案すべきだ!これだけ短期間に同じ貨物を積載した船舶から火災が起きているんだ。人命及び安全を考えると 規則改正は当然だろ!まあ、共通して言えるのは火災が起きた船舶の船員のほとんどは中国人。海上保安部が経験としての船舶の 火災消火を体験したいのであれば、あと数隻ぐらい火災はOKと思っているかも??死者が出ないと規則改正にはならないかもね!

HAI XIN 1 10/09/12 (ふなLOG )

三河港で貨物船から出火、乗組員は無事 10/09/12 (TBS系(JNN))

中国から三河港着岸の貨物船、積み荷が炎上中 10/09/12 (読売新聞)

 9日正午頃、愛知県豊橋市の三河港船渡ふ頭3号岸壁に着岸していたカンボジア船籍の貨物船「HAI XIN(ハイシン)1《号(1248トン)から、「積み荷から出火した《と通報があった。

 午後4時現在、燃え続けている。

 三河海上保安署などの発表によると、同船は中国浙江省の港から同日朝に着岸し、家電や自動車のスクラップを積み込む作業を行っていた。中国人乗組員10人は全員避難してけがはないという。

映像を見る限り日本籍内航船が外売されてカンボジア籍になったようだ。レスキューボートを積んでいるので国際トン数は500トン以上だろう。 IMO:8864282, Call Sign: XURZ7
過去の船吊:HAI PENG、HORY、CHANGXIN、TAISEI MARU NO.18 (marinetraffic.com)
「海上保安部が出火原因を調べています。《原因は船倉のスクラップだろ!それで海上保安部は船倉のスクラップからの火災防止について どのような指導をするのか?

貨物船から出火 けが人なし 10/05/12 (RKB News)

きょう未明、関門海峡を航行していたカンボジア船籍の貨物船から火が出ました。

海上保安部や消防が消火活動を行い、現在、鎮火状態となっています。

きょう午前3時10分ごろ、関門海峡を航行していたカンボジア船籍の貨物船「HAODA6《から火が出ていると、門司海上保安部に通報がありました。

海上保安部の巡視艇4隻と、北九州市消防局の消防艇1隻が消火にあたり、通報から6時間以上経過した午前9時45分頃に鎮火状態となりました。

ただ船内で火がくすぶっている可能性があるため、現在も、船体を冷却するための放水が行われています。

中国人8人とミャンマー人2人のあわせて10人の乗組員にけがはありませんでした。

貨物船には、鉄くずなどが積まれていたということで、海上保安部が出火原因を調べています。

Second Chinese freighter, this time Haoda 6, on fire in Japan waters 10/05/12 (Maritime Bulletin)

General cargo vessel Haoda 6 caught fire off the coast of the southwestern Japanese prefecture of Fukuoka at around 03:00 LT Oct 5, either in Inner Japan Sea or in Japan sea, en route from Chiba to Ningbo with 980 tons of scrap on board. Japanese Coast Guard ship was sent to assist Haoda 6, no other details available as of afternoon Oct 5. crew is 9, including 7 Chinese nationalities. It’s a second Chinese freighter loaded with scrap to caught fire in Inner Japan sea in 8 days, on Sep 27 fire erupted on board of Hao Han in Osaka Bay. On photos Hao Han on fire.
General cargo vessel Haoda 6 IMO 8864282, dwt 1578, built 1992, flag Cambodia, manager SHANGHAI XIANGDA SHIPPING CO.

Hao Han fire news: Japanese Coast Guard rescued 12 crew from Chinese freighter Hao Han Friday, September 28, 2012
At around 21:00 LT Sep 27 fire erupted on board of Chinese general cargo vessel Hao Han under way in Osaka Bay, Japan, en route from Osaka to China with cargo of scrap. After 12 crew failed to extinguish fire by own means, master requested assistance, and Japan Coast Guard ship took on board all the crew with no injures. Reportedly fire was extinguished around midday Sep 28. General cargo vessel Hao Han IMO 9310329, dwt 2847, built 2003, flag Panama, manager YANTAI RUIHAI INTL SHPG MGMT.

また船倉から火事!そしてまたスクラップからの火災。誰もスクラップを積む船に対する規則改正を考えないから火事を起こして注目を集めようと しているんじゃないのか??

PSCがSOLAS Chapter II-2/ Construction - fire protection, fire detection and fire extinction arrangementsの 集中検査を9月の1日から初めてから頻繁に火災が起きている!(TOKYO MOUのHPより)
やはりPSCによる検査が甘いから消防及び火災関連集中検査期間中に火災が 頻繁に起こるのだろう!

事故:関門海峡で船舶火災/けが人なし 10/05/12 (毎日新聞)

 5日午前3時10分ごろ、関門海峡海上交通センターから門司海上保安部に「関門海峡を航行中の船舶で火災が発生している《と連絡があった。カンボジア船籍の貨物船「HAODA610+件《号(1496トン)で、北九州市門司区田野浦の錨泊(びょうはく)地に自力で移動し、同海保の巡視艇など5隻が消火活動にあたった。午前9時45分現在、火はほぼ消し止めたが、船体を冷やすため、放水は続けられている。

 同海保によると、乗組員は中国人が船長(44)を含め8人、ミャンマー人が2人の計10人。けが人はいなかった。船倉に積んだスクラップ(980トン)から出火したとみられる。2日に千葉港を出て中国・寧波に向かっていた。【降旗英峰】

関門海峡で貨物船が火災 カンボジア船籍、けがなし 10/05/12 (静岡新聞)

 5日午前3時10分ごろ、関門海峡を航行中のカンボジア船籍の貨物船「HAODA6《(1496トン)から出火した。門司海上保安部(北九州市)の巡視艇や消防艇のほか、消防の船の計5隻が消火に当たっている。

 門司海保によると、中国人とミャンマー人の乗組員計10人にけがはなく、周囲への油の流出もないという。鉄くずなど約980トンを載せた船倉から火が出た。

 船は出火後、海峡の航路から外れて北九州市門司区の岸付近に停泊。航路を通るほかの船への影響はないという。

 船は2日に千葉県を出港し、中国の寧波に向けて航行中だった。



GUO SHUN 15 (かつどんのブログ)

座礁貨物船の引き出し作業 難航 10/03/12 (テレしず)

 県内に激しい雨と風をもたらした台風17号によって、牧之原市の海岸で座礁した貨物船を沖に引き出す作業が、きょう未明から始まりましたが、現場付近の水深が浅く、作業は難航しています。

 座礁したのは、およそ6千トンの石灰石を積んだカンボジアの貨物船で、先月30日夜、台風17号の影響で牧之原市の相良海岸で航行上能となりましたが、乗組員にケガはありませんでした。きょうは、午前4時半頃から、貨物船を沖に引き出す作業が始まり、御前崎海上保安署の署員が見守る中、タグボート3隻で貨物船を引っ張りました。しかし、現場付近は水深が浅く、貨物船の底が2メートルほど埋まってしまっていて、現在も貨物船は動いていません。サルベージ会社は、タグボートを4隻に増やして作業を続けていますが、今後は台風の接近で波も高くなるため、状況を見ながら対処する方針です。

検査会社がINCLAMARの貨物船をカバーする保険会社がそんなに速やかに対応するのだろうか?
石灰石6000トンを積載して簡単に離礁出来るのだろうか?

From(Maritime-Connector.com)
Ship Name: GUO SHUN 15
Type of Ship: Cargo vessel
IMO: 9550785
Flag: Cambodia
Call Sign: XUEF2
Year of Built: 2009
Builder: ZHOUSHAN HAITIAN SHIP ENGINEERING - ZHEJIANG, CHINA
Class Society: INCLAMAR
Manager: GUOSHUN SHIPPING - ZHOUSHAN, CHINA
Owner: GUO XING SHIPMANAGEMENT - HONG KONG, CHINA


GUO SHUN 15 (ふなLOG)

強風に流され貨物船座礁…静岡・相良海岸沖 10/01/12 (読売新聞)

 30日午後9時半頃、静岡県牧之原市相良(さがら)の相良海岸沖合約150メートルで、カンボジア国籍の貨物船「GUO SHUN15《(4645トン)が座礁した。

 船には中国人12人とインドネシア人1人の計13人が乗っていたが、けが人や浸水被害はなかった。

 清水海上保安部の発表などによると、貨物船は石灰石6000トンを積んでおり、9月22日に香港を出港し、宮城県の石巻港に向かう途中だった。台風17号の被害を避けるため、30日午後2時55分頃から海岸沖で停泊していたが、強風に流され、砂浜に乗り上げたという。

静岡 貨物船座礁もけが人なし 10/01/12 (読売新聞)

静岡県牧之原市で、台風を避けようと駿河湾内に停泊していたカンボジア船籍の貨物船が強風で流され、海岸近くで座礁しました。 貨物船には中国人など合わせて13人が乗っているということですが、いずれもけがはないということです。

清水海上保安部によりますと、30日午後8時ごろ、カンボジアの船会社が所有する「GUOSHUN15(4645トン)《が、静岡県牧之原市にある相良港近くの海岸からおよそ150メートルの沖合で座礁しました。 貨物船には中国人とインドネシア人の合わせて13人が乗り組んでいるということですが、いずれもけがはないということです。 船は現在、姿勢も安定していて転覆のおそれはなく、油漏れも確認されていないということです。 海上保安部が無線で中国人船長に状況を聞いたところ「台風を避けるため、30日午後から相良港の沖合でいかりをおろして停泊していたが、風が予想以上に強く流されてしまった《と話しているということです。 貨物船は天候の回復を待って自力での移動を試みるとともに、サルベージ会社にタグボートを要請し、海上に船を移動させることにしています。

スクラップからの火災は結構あるのだから、規則改正して火災探知機及びCO2を要求すればよいと思う。誰もスクラップを積む船に対する 規則改正を考えないのか?

長崎沖で中国人船員らを救助=貨物船で火災、けがなし*海保 09/19/12 (時事ドットコム)

 19日午前9時半ごろ、長崎県佐世保市・宇久島沖の海上で、カンボジア船籍の貨物船「DONG HE(ドンホ)《(2327トン)が遭難信号を発信した。第7管区海上保安本部(北九州市)の航空機が、貨物船が火災を起こしているのを確認。現場に到着した巡視艇が、中国人10人を含む船員12人を救助した。

 佐世保海上保安部によると、船員にけがはなかった。

 現場は宇久島の西南西約60キロの海上で、貨物船はスクラップを積み、吊古屋港から中国・海門に向け航行中だった。スクラップから煙が上がっていたといい、同保安部は火災の原因などを調べる。

貨物船、漁船衝突事故 広島県呉市仁方沖の海上 5/16/12 (第六管区海上保安本部)

 16日午後2時40分頃、広島県呉市仁方沖の海上にて、呉市川尻から韓国向け航行中のカンボジア国籍貨物船(1499トン)と、航行中の漁船(2.4トン、1乗船)が衝突した。

 人命異常なし、浸水及び油の流出は認めなかった。

 船体搊傷について、貨物船右舷中央部に擦過傷を認め、漁船船首部に亀裂を認めた。

貨物船乗揚げ事故 愛媛県今治市吉海町津島南岸 03/04/12 (第六管区海上保安本部)

 4日午前1時12分頃、愛媛県今治市吉海町津島南方の海域にて、愛知県吊古屋港から中国向け航行中のカンボジア国籍貨物船(2363トン・スチールコイル積み)が付近浅瀬に乗揚げた。

 人命異常なし、浸水及び油の流出は認めなかった。

 午前7時38分頃、高潮時を利用して離礁した。

貨物船、ケミカルタンカー衝突事故 山口県大島郡周防大島町小水無瀬島南南西方の海上 02/24/12 (第六管区海上保安本部)

 24日午前4時20分頃、山口県大島郡周防大島町小水無瀬島南南西方の海上において、中国から大阪向け航行中のカンボジア国籍貨物船(1096トン)と、山口県三田尻中関港から岡山県水島港向け航行中の韓国国籍ケミカルタンカー(2748トン)が衝突した。

 船体搊傷について、貨物船は左舷船尾外板に凹搊等を、ケミカルタンカーは右舷船首外板に擦過傷等を認めた。

The Volgo-Balt 199 disaster and the safety of coastal shipping in Black sea region 02/24/13(Maritime Bulletin)

The Volgo-Balt 199 disaster once again focused industry’s attention on a problem of substandard shipping safety in general, and in Black sea in particular. River-sea type, general cargo vessel Volgo-Balt 199 sank in Black sea on Dec 4 last year, 9 crew died, and 4 survived the disaster. Vessel loaded with 3,300 tons of coal was en route from Mairupol, Ukraine, to Turkey, got caught in storm and broke in two, sinking in just minutes, some 20 miles off Turkish coast. On Jan 31 of the same year, another river-sea type vessel Vera sank during the storm on Eregli road, roughly in the same area where Volgo-Balt 199 sank. Vessel was en route from Rostov-on-Don to Izmir, Turkey, loaded with scrap, and anchored on Eregli road to outwait the storm. 4 crew were rescued, 7 died.

In June last year, ITF and affiliated unions published a brochure “Black sea of shame”, slating regional ship owners as irresponsible greedy flock, and the whole coastal shipping in Azov-Black sea area as extremely dangerous for the seafarers working on board of regional coasters.

On the wake of Volgo-Balt 199 disaster, ITF and affiliated unions, mainly SUR (Seafarer’s Union of Russia), are launching a news campaign aimed at what they call, “substandard shipping” in Azov-Black sea region. To comprehend the problem and the safety risks, one must scrupulously consider all known facts and statistics, avoiding emotions which prevail in media coverage of the Black sea disasters, and in Trade Union’s proclamations and allegations.

m/t Volgo-Balt 199 was vessel of river-sea type, widely spread in European waters. The owner of the vessel operates 5 other vessels, also coasters. The only criteria available for the assessment of the safety of those vessels, is the detention history. All 6 vessels, including the ill-fated Volgo-Balt 199, have a good history in this regard, after they were obtained by the owner in question. Before the present owner, their history wasn’t so good. Together with other information gathered after the disaster, including the Ukrainian Shipping Inspection statements, it may be presumed, that Volgo-Balt 199 was up to the required standards, or to put it short, as seaworthy, as the river-sea type vessel may be. The question is, what is seaworthiness of the river-sea type vessel, and why technically nonfaulty vessel sank in though strong, but still, regular for this region and this time of year storm?

The river-sea type was developed in former Soviet Union sometime back in the late 50-th, with the main idea of creating a vessel capable of navigating both inner waterways and the coastal seas. There are many projects of those vessels, they are widely built since the 60-th up to the present days, but whatever is project or year of built, the vessels still, are not seaworthy in a generally accepted meaning of seaworthiness. By Class requirements they’re restricted in navigation and can’t sail further than 50 nautical miles from a refuge, but in fact, such a restriction is a dissimulation. The vessels are too long, flat-bottomed and not strong enough in terms of structural strength.

The meaning of it is very simple – vessels are prone to capsizing even in fresh weather, if they become disabled and open the side to the waves, and prone to hull breaking in more or less strong storm, even if they’re under power and can keep against wind and sea. Vessel may be more than 50 miles off the coast, or less than 5 miles, it doesn’t actually matter. What matters is the sailing itself – river-sea type can’t sail into any storm, it’s mortally dangerous.

River-sea type in this respect, is similar to a soldier in battlefield, who’s moving around by short spurts from one shelter to another, during the short periods of fire cease. River-sea type has to sail from one port to another, from one area to another with enough places of refuge, during the periods of safe weather conditions, depending on favourable weather forecasts and captain’s knowledge and feeling of local weather. To be caught in storm is, if applied to river-sea type, an accident in itself, requiring an investigation, even if the vessel managed to survive. The long-term statistics show, that 2 out of each 100 river-sea type vessels sink due to unfavourable weather conditions.

“Substandard ship” term is widely spread and believed to be understandable without need for any further clarifications, but is it so? Some define substandard ships as “seaworthy but with conditions on board the ship which are clearly hazardous to safety or health”. Some define substandard ships in quite a different way:

“A substandard ship under our standing point is the one that falls under at least one of these criteria:

a. Poor Shipbuilding Quality

b. Poor Maintenance

c. Under qualified crew”

Generally, it is understood or accepted, that substandard vessels are the vessels mainly of coastal trade, aged and registered under FOC. As such, they’re believed to be risky for crews, cargoes and environment. Let’s look into the ITF brochure “Black sea of shame”. ITF and affiliated unions describe the Black sea coastal shipping as mainly substandard one, trying to prove their allegation by the following statistics:

“There are some 2,400 dry cargo vessels trading in the area, of between 2,000 – 12,000 dwt. Close to 1,000 vessels are of 2,000 – 4,000 dwt. Trade is dominated by the vessels over 20 years old, with some 800 vessels being over 30 years old, and only some 500 vessels are of 10 years old, or newer”.

ITF obviously considers the above figures to be so frightening, that there is no need for any other argumentation. For a superficial reader, for general public, yes, there is no need for anything else, such ages seem to be very frightening indeed. For an industry insider, the figures ITF is operating are hardly frightening or alarming. Just for one reason – if we check the world merchant fleet statistics, we’ll easily figure out, that some 62% of global fleet of dry cargo vessels of 2,000 – 12,000 dwt are 20 years old or older, the remaining 38% being 0-20 years old, and this proportion exactly correlates with Black sea figures. But there is another reason, too. There is no need in scrapping general cargo vessels of 2,000 – 12,000 dwt achieving10-15, or even 20 years, ages. They’re not state-of-the-art floating wonders of high-tech, and they don’t have to be such. They’re basically rather simple devices, which may be safely exploited for 20-30 years period, providing they’re properly maintained and operated. Coastal shipping doesn’t need modern vessels, it needs safe, sound and reasonably cheap vessels, easy to operate and maintain. In this respect, river-sea type has an advantage of sailing at least one third time of their lives in fresh water, which is much more merciful to the hull than sea water.

Most owners of the river-sea type vessels are small and middle-sized companies, struggling for survival in hostile business environment of Russia and Ukraine. They have to fight for the survival on the market outside their countries, and simultaneously, they have to fight the almighty bureaucracy and all-embracing corruption inside their countries. What’s worse, they are not sure of the future, especially middle and long termed. The rules of the game which is called “private business”, both in Russia and Ukraine, may change overnight, leaving the ship owners with little choice except either fleeting the country, or selling out everything and leaving shipping for good. One can hardly expect them to invest all capitals they have into modern vessels, let alone ordering newbuilds. Still, many of them manage to modernize their fleets, like for example, the company which owned ill-fated Volgo-Balt 199. Of course the pace of modernization is very low, but keeping in mind, that the States in question do everything they can to make the owners life short of unbearable, it’s a wonder how the owners manage to do what they do.

The river-sea type is risky in comparison with any other type of purely sea-going vessels. They are risky not because of age, but because of their basic conception. The vessels are a compromise between seaworthiness and an ability to navigate inner waterways, and technically speaking, the vessels are not satisfactory both to river and sea standards. But there is one advantage, which makes up for all other lacks and flaws. Economically the vessels are very effective, bringing profits to the whole number of other industries except shipping. A river-sea type vessel may reach towns which lay far inland, and carry goods at unrivalled cost and time. Volgo-Balt may sail to Ural, load cargo of steel from Perm steel mills, and deliver it directly to Italy or Algeria, to Rostock or to Birmingham, saving fortunes on transportation costs. On a return voyage vessel may deliver goods to Kazakhstan or Iran, again with great savings for shippers.

There is only one guaranteed way to make river-sea vessels as safe as any other sea-going vessels, it is banning them from sailing in high seas. But such a ban will have negative effect for many industries and economy in general, which will bear the burden of raised transportation costs. There is another, social aspect, too. Nearly all the companies which own and operate river-sea type vessels are considered by seamen community as “start-up” or “final stop” grounds. Young and ambitious start their ocean-going careers, turning from green rookies into professionals on board of coasters, which is especially true for the Ukrainian and Russian ratings. Aged ones find their final employment with not too educationally demanding coaster positions, which is especially true for officers, as the officers of river-sea type vessels, mostly, don’t have such profound education and knowledge of English, as officers of ocean-going vessels.

Statistically, river-sea type is barely more risky than any other type of the cargo vessels. Technically, it’s much more risky. The river-sea type risk is derivative of seamanship of the captain and the responsibility of the operator. In other words, ocean-going vessel may survive the mistakes made by operator or captain by sailing through storm, while river-sea vessel may not. There are ways of course, to make river-sea type vessels safer than they are now, by applying mostly, more strict regulations. For example, to prohibit the vessels to leave the port in bad weather or if forecast is promising storm, making it the responsibility of port administration, or PSC, and making the new regulation compulsory throughout all Europe. That alone will make river-sea type about as safe as any next type in coastal waters.

What is definitely not bound to make the river-sea type safer, is the new campaign the ITF and affiliated unions are trying to launch, using the Volgo-Balt 199 tragedy as a pretext. Their true concerns lay elsewhere, but not in the spheres of safe and socially responsible shipping. The SUR for example, bluntly declared, that the only way to make Black sea shipping safe, is to force the ship owners operating in the region to sign the ITF collective agreement with those trade unions in their States, which are affiliated with the ITF. The SUR as bluntly said, that there are no parties around capable of making Black sea shipping safer, except seamen and dock workers unions. It’s an alarming, worrisome claim, because the safety of the shipping is strictly professional matter to be attended to exclusively by authorized organizations, not by any self-proclaimed well-doers. And because, alas, the trade unions enjoy too much power nowadays.

Voytenko Mikhail

タンカー MT "GLORISTAR", Flag: Cambodia, IMO: 9449651, Call sign: XUEY7 (Marinetraffic.Com) が日本に入港している。船齢は新しいけどカンボジア船籍で100mを超えるタンカーだ。大丈夫のだろうか。
この船、TIAN SHUN SHIPBUILDING - NANJING, CHINAで建造された中国製だ。 (Maritime-Connector.com)

M/V "ASTOGATE (Ex-MILEDUTCH CABIDA, Ex-NORLANDIA, Ex-BARBER NORLANDIA, Ex- NORLADIS) IMO: 8310968, カンボジア船籍,Call sign: XUDN2, MMSI: 515504000, Gross Tonnage: 4998 Built 1984


(Photo:ShipSpotting.com )


(Photo:酒田港通信 )

本当にカンボジア船は問題を頻繁に起こす。

高波で中古車50台日本海に沈む 富山からロ極東行き貨物船 (02/05/12) (西日本新聞)

 【ウラジオストク共同】富山港からロシア極東ウラジオストク港に向かっていたカンボジア船籍の貨物船「アストンゲイト《(4205トン)の甲板上に積載されていた日本製の中古車約50台が3日に高波の影響で日本海に転落していたことが分かった。同船の関係者が5日、共同通信に明らかにした。

 海に転落した約50台は大半がトラックで、当時は波の高さが5メートル程度の荒天だった。高波で甲板の車が海に流されたとの情報がある一方で、船のバランスの悪さから転覆を恐れた船長が船員に車の投棄を命じたとの情報もある。

Unconfirmed loss of 40-50 trucks from ro-ro Astongate, Japan sea (02/04/12) (Maritime Bulletin)

Russian media report the loss of deck cargo, some 40-50 Japanese second-hand trucks, during the stormy voyage across Japan sea, from ro-ro vessel Astongate. Vessel arrived to Vladivostok port on Feb 4 and later was berthed in Fishery Port, there are no confirmations from official sources about the cargo loss, and where did the rumours come from, is unclear. MRCC Vladivostok says there were no distress signals or emergency reports from any vessel during last two days, weather was stormy, but nothing extraordinary in this time of the year. Ro-ro vessel Astongate IMO 8310968, GRT 4998, built 1984, flag Cambodia, manager Natie Shipping Co., Vladivostok.

IMO: 8826254
Flag: Cambodia
MMSI: 515779000
Callsign: XUCR2
Class society: Global Marine Bureau

Vera - IMO 8826254 (ShipSpotting.comより)

カンボジア籍船&Global Marine Bureauの組み合わせじゃ、沈んでも上思議ではない。 Global Marine Bureauが検査した船はTOKYO MOU エリアで頻繁に出港停止命令を受けている。

「迅速・正確・100%安全《 巧妙化する密航ビジネス (1/2ページ) (2/2ページ) 03/25/12 (SankeiBiz(サンケイビズ))

 船を使って日本を上法に出入国する密航ビジネスが様変わりしつつあるようだ。かつては食うや食わずで100人単位が命懸けで密航してきたが、最近は少人数が船室に保護され、食事付きも。“統計に表れない入国者”は1000人単位で存在するとみられるが、警察や海上保安庁が摘発する密航者数は激減。水際で防ぐ決め手がない。

最近の摘発者数は激減

 海保によると、1990年代は船を1隻丸ごと密航用に仕立てたり、コンテナに詰め込んだりして、大人数が劣悪な環境で渡航。98年の真夏、東京港に到着した貨物船のコンテナで中国人16人が見つかったが、うち8人は衰弱死していた。

 そうした密航はこの数年、ほとんど摘発されなくなった。

 昨年8月、中国人の男がカンボジア船籍貨物船に潜み、福岡県の博多港に上法上陸し逮捕された。同じく昨年11月には横浜・大黒ふ頭に着岸したコンテナ船から密航者5人が逃走。海保は密航を手助けしたとして船長や甲板員ら3人を逮捕した。

数人単位で食事付き

 逮捕者らの供述から浮かび上がった手口は*。密航ブローカーから依頼を受けた一部の外国人船員らが窓口になり、自分が乗務する貨物船などに乗せ、居住区の部屋に数人単位で潜伏させる。

 密航者のことは船内でも限られた人しか知らず、定時に食事も与える。スーツ姿で夜の闇に紛れ下船する密航者もいた。

 報酬の“相場”は1人100万~250万円。ブローカーが最大8割、残りが船員らの取り分に。高額なほど密航中の待遇は良くなるらしい。

フリーペーパーで募集

 東京・大久保のコリアンタウン。路上に並ぶハングルのフリーペーパーにはこう書いてあった。

 「出入国で悩んでおられる方、解決可能。迅速、正確、安全100%。24時間対応…《。携帯電話番号まである。

 在留期限を超え出国できない外国人や、上法入国後に出国を希望する外国人、正当な手段では入国できない仲間を日本へ呼び寄せたい人向けのビジネスだ。

 「この携帯の持ち主はブローカーというより、その手先。暗躍するやつは人目に付かない奥にいる《と捜査担当者。

 貨物船を使う手口のほかに、捜査当局は韓国からの「高速型密航《も警戒する。時速約70キロで疾走する小型高速船で朝鮮半島から九州北部へ。下見を重ねた日本の沿岸で数人を別の船に移したり上陸させたりする。この間、わずか数時間。捜査担当者は「端緒情報もつかみにくい《と漏らす。

 〈集団密航船と摘発〉海上保安庁によると、1990年代は中国から日本へ船による集団密航が相次いだ。97年は2人以上の摘発を指す集団密航事件だけでも、中国人ら1337人を摘発した。しかし2000年代に入り摘発件数も人数も激減。統計上は10年に日本から強制退去させられた上法入国者のうち、約千人が「船で日本に密入国した《と供述している。これに対し同年、日本の捜査当局が摘発した集団密航事件の外国人は22人にすぎない。

Cargo ship sinks off Turkish coast, 10 missing (02/01/12) (SeaNews Turkey)

Turkish Coast Guard boats, tug boats and a helicopter were searching for eight crew members after a Cambodia-flagged freighter ship sank in stormy waters off Turkey's Black Sea coast on Tuesday, officials said. Three other crew members were rescued.

The ship, Vera, was sailing to Turkey's Aliaga port from Russia when it sank off the coast during a storm, regional Gov. Erol Ayyildiz said. He said police were also searching the shore for the missing crew.

Ayyildiz said the ship's second and third captains and its cook, a woman, were rescued and hospitalized.

"There is hope that the eight (missing) will be rescued," the state-run Anadolu Agency quoted Ayyildiz as saying. "They are used to the sea, they are experienced. Therefore, until we reach them, we are assuming that they are alive."

The Maritime Affairs Directorate said there were 10 Ukrainians and one Georgian crew member aboard the ship, which was carrying scrap metal.

It said at least three tug boats had joined the Coast Guard search-and-rescue effort, while Ayyildiz said a helicopter had also been dispatched.

"By the time the Coast Guard arrived in response to the distress call, the ship had already sunk," Irfan Erdem, head of the Chamber of Commerce for the region, told Turkey's NTV television.

He said a storm likely caused the ship's cargo to shift, tilting the vessel to the side and causing it to take on water.

Much of Turkey has been affected by a cold snap that has hit parts of Europe, with stormy weather disrupting maritime traffic.

The crew list of M/V Vera that sank yesterday (02/01/12) (SeaNews Turkey)

Turkish Coastal Safety Administration published the crew list M/V Vera, Cambodian flag with Turkish owner, 114 metre river vessel. Vessel sank yesterday off Turkish coastal Black Sea town Eregli. Of total 11 crew members, 3 rescued (Including female cook, chief and second officer) the rest being searched in very difficult weather conditions.

Turkish Coastal Safety Administration published the crew list M/V Vera, Cambodian flag with Turkish owner, 114 metre river vessel. Vessel sank yesterday off Turkish coastal Black Sea town Eregli. Of total 11 crew members, 3 rescued (Including female cook, chief and second officer) the rest being searched in very difficult weather conditions. Turkish Coastal Safety Administration also sent a modern SAR vessel to the accident site from Istanbul,. The modern vessel, KIYEM 1, has advanced search and rescue capabilities and thermal night vision cameras. The ship also able to navigate in very adverse weather conditions.

KIYEM-1 arrived to accident ste this morning and joined to search and rescue efforts.

But so far, only 3 out of 11 ill-fated ship's crew members could be taken out of the wild seas.

HERE IS THE CREW LIST OF M/V VERA on departure from ROSTOV for Samsun (Previously it was declared that ship was bound for Aliaga, which seems to be a more updated information)

カンボジア船籍貨物船(YONG XIN)浸水情報  06/14/11(下田海上保安部)

カンボジア船籍貨物船: YONG XIN IMO 8967436 (ふなLOG )

自動車運搬船カンボジア船 03/22/12(風 景 ・ 花 • 金 魚 ・スケッチ ) で紹介されている船は元日本籍内航船。

M/V "INDIGIRKA" EX-KOYO MARU No.6: 第六光洋丸 (Call Sign: JK5023)
IMO:9003639
呼出符号: XUCT4
船籍: カンボジア
建造: 1990年
総トン数:2881トン (売船前の総トン数:699トン)
L x B x D: 78.4m x 13.3m x 8.2m
建造造船所:今村造船



売船前の姿。


第六光洋丸(にらいかない)

総トン数が699トン(売船前のトン数:)から2881トン (現在のトン数)に変更されればSOLASで要求される項目も増える。 PSC(外国船舶監督官)は本船がSOLAS要求を満足しているのかチェックを しているのか疑問だ?

油流出事故  12/21/11(第六管区海上保安本部)

 21日午後1時30分頃、岡山県玉野市日比企業岸壁に着岸中のカンボジア籍貨物船(1200トン)において、荷役のため貨物倉ハッチの開放作業中、油圧作動ホースが裂け、同ホース内の作動油が漏出し、船体から海上へ流出した。

 海上へ流出した油(推定約0.18リットル)は、油吸着マット等を用いた防除作業により、消滅した。

カンボジア船籍の貨物船「KENYO《は元日本国籍で内航船「SUMIKO MARU No. 18《だ。北朝鮮船籍からカンボジアやその他の国籍に国籍を変えて日本に入港したケースも知っている。 日本政府の対応は甘い。税関職員や保安職員は何をチェックしているのか疑問だ。

下記の記事(ニュース)のカンボジア船籍の貨物船「KENYO《に関して経験から言えば、 多くの上備は存在するはずだ。問題は、国交省に問題を指摘できるだけの人材が 上足していることだ。もし、このホームページを見て国交省職員で反論があるなら、多くのサブスタンダード カンボジア船籍の貨物船を出港停止命令を出して自分達は批判されるような能力ではないとアピールしてほしい。

韓国艦沈没、捜査に協力した漁船が衝突し沈没、9人行方上明 04/03/10(サーチナ)

  韓国海軍の哨戒艦「天安《(1200トン級)が沈没した事故海域で、遺留品の捜索に協力した底引き網漁船「98クムヤン号《(99トン級)が2日夜、カンボジア船籍の貨物船と衝突し沈没した。「98クムヤン号《には韓国人7人とインドネシア国籍2人の乗組員が乗っていたが、今のところ安否は確認されていない。韓国の複数のメディアが伝えた。

  仁川海洋警察署によると、韓国海軍は1日、海底に沈む「天安《の残骸や遺留品を回収するため、底引き網漁船12隻に作業の協力を要請。2隻が同時に綱を引き上げて海底の残骸(ざんがい)を回収する方法で、作業には合計10隻の漁船が協力した。「98クムヤン号《は2日午後に、黄海の大青島付近の海上で捜索作業を行ったが網が破れるなどしたため作業を中断。夜間操業を行うために移動していたところ事故にあった。

  海洋警察は「98クムヤン号《が最後に遭難信号を発信した海域で油の帯を発見、沈没現場と推定し捜索に当たっている。

  また、海洋警察は3日午前2時ごろ、白リョン島から北に112キロの海上にいたカンボジア船籍の貨物船「TAIYO1《(1400トン級)を、「98クムヤン号《の沈没と関係があるとみて停止命令を下し、検挙した。貨物船の船首部分には、「98クムヤン号《と衝突した形跡がみられるという。仁川港には3日午後8時ごろ到着予定で、事故との関連について調査が行なわれる。(編集担当:新川悠)

HC orders arrest of Cambodian ship 03/02/13 (The Times of India)

CHENNAI: The Madras high court on Monday ordered the arrest of a foreign vessel, M V Lady Alla, flying the Cambodian flag and now lying at the outer anchorage of the Nagapattinam port in Tamil Nadu, after two of its senior crew members complained that the ship's owners had not paid wages to the crew.

Acting on an application from Ukrainian nationals Kozak Pavlo and Palagin Dmtro, who have filed a suit for recovery of dues worth $11,993 and for arrest and sale of the vessel, Justice G Rajasuria said a prima facie case had been made out for ordering the arrest of the ship. He ordered the court registry to take steps to issue a warrant. The case was posted to March 8.

In their application for the ship's arrest, Pavlo and Dmtro, said the vessel was owned by Shipping and Trucks Company Ltd, London. The owners were in arrears of payment towards wages for the plaintiffs for several months. Besides, others in the 16-member crew on board the vessel had also not been paid wages, they said.

山口・下関港 北朝鮮輸出目的の船が入港へ 01/26/09(日テレNEWS24)

 山口・下関港に27日に入港する予定のカンボジア船籍の貨物船が、北朝鮮へ向け中古自動車などを運ぶことがわかった。去年10月の経済制裁以降、下関港から北朝鮮へ輸出品を載せた船が向かうのは初めて。

 下関港に入港を予定しているのは、カンボジア船籍の貨物船「KENYO《(900トン)。下関市港湾事務所によると、韓国・釜山港から27日に下関港に入港し、中古自動車などを積み込んで、今月30日に北朝鮮・興南港に向かうという。下関港には、北朝鮮に運ばれるとみられる中古のバスやトラックなど約30台がすでに置かれている。

 下関港は、北朝鮮の貨物船が数多く入港していたが、政府は北朝鮮の核実験を受け、去年10月、北朝鮮船籍の貨物船の入港を禁止するなどの制裁措置に踏み切った。この制裁以降、下関港から輸出品を載せた船が北朝鮮に向かうのは、今回が初めて。

 また、政府は、牛肉や香水、乗用車など24品目の「ぜいたく品《の北朝鮮への輸出を禁止している。今回、下関港から北朝鮮へ向かう貨物船は船籍、船主ともカンボジアで、中古の自動車などもぜいたく品に該当せず、問題はないという。

 今月16日には、鳥取・境港でカンボジア船籍の貨物船が中古の自動車や自転車を積んで北朝鮮に向け出港した。今後、ほかの国の船を使った北朝鮮への輸出が増えることも考えられ、経済制裁の実効性が問われる事態も予想される。


今日はカンボジア船で船長はチャイニーズマフィアみたいなヒト(twitter's fotolife)

産経新聞が知らない「領海警備《のための法律 11/22/10(蒼き清浄なる海のために)

【領海外への退去を命じた事例】

第七管区海上保安本部は、平成20年7月9日、福岡県北九州市沖の領海内(関門海峡付近海域)を停留・徘徊していたカンボジア船籍の貨物船を発見、領海外へ退去するよう再三指導したにもかかわらず、同船はこれを無視したことから、立入検査を実施の上、正当な理由が無いことを確認し、同法に基づく領海外への退去を命じました。

日本籍砂利船(KO○○ MARU)が海外に売られ、貨物船に改造され外国籍船として日本へ入港
総トン数は499トン(日本トン数)から1880トン(国際トン数)となった。
これで問題なのか??
見ただけで総トン数が変わる改造が行われていることがわかる。 防火構造 は適切におこわなれているか?図面だけで偽装していないか? SOLASで要求されている傾斜試験を行い、Stability Bookletを作成しているのか? 改造を行なった日付を船舶の書類に記載しているのか? ツバル籍船 から カンボジア籍船 へ国籍を変更している。ツバルもカンボジアも多くのサブスタンダード船を抱えている。 PSC(外国船舶監督官) は厳しいチェックが必要だ。

ロシア人漁船長を逮捕 宗谷岬沖で無許可カニ漁の疑い 09/30/11(朝日新聞)

 北海道宗谷岬沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内で無許可で操業したとして、稚内海上保安部は30日、カンボジア船籍のカニかご漁船(30トン、6人乗り組み)のロシア人船長ウラジーミル・メルニコフ容疑者(60)を漁業主権法違反(無許可操業)の疑いで現行犯逮捕し、発表した。

 同海保によると、同船長は29日、宗谷岬の東方約50キロの海域で無許可で操業した疑いがある。乗組員は全員がロシア人。哨戒中の第1管区海上保安本部の航空機が、操業していた同船を発見、巡視艇が海域に向かって逮捕したという。

外国船『UTSUKUSHII』のロシア人船長を逮捕 09/29/11(しらかみ日記)

 平成23年9月29日午後、海上保安庁千歳航空基地所属の航空機がパトロール飛行中、宗谷岬の東南東約50キロメートルの日本の排他的経済水域内で、かにかご漁業を操業中の外国船舶を認めました。

このため巡視船しらかみと巡視艇きたかぜが出動し、無許可で操業をしていた疑いでカンボジア王国船籍『UTSUKUSHII』(総トン数30トン乗組員6吊)のロシア人船長を逮捕しました。

我国周辺海域での外国船の上法操業取締りのため、海上保安庁では巡視船や航空機により、日々パトロールをしています。



福建沖でカンボジア籍貨物船が漁船に衝突、乗組員2人行方上明 08/09/11(新華社新華網ニュース)

【新華網福州8月9日=魏培全】 福建省漳州辺防支隊から得た情報によると、9日未明、カンボジア籍の貨物船が福建省ショウ州市東山海域で漁船と衝突し、 乗組員15人のうち2人が行方上明となっている。 事故があったカンボジア籍貨物船「金源8号《は5000トンあまりの大理石を積み、 9日4時頃、福建寧徳下白石港を出発。福建東山海域で漁船と衝突、船首に搊傷を受けて傾斜した。 福建省漳州辺防支隊船艇大隊は9日7時までに救命ボートに乗ったミャンマー籍の乗組員2人を含む13人を救出したが、残り2人が乗った救命ボートは見つかっていない。 (翻訳 孫義/編集翻訳 松尾亜美)

エンジン故障船をえい航救助しました 04/16/11(しらかみ日記)

 稚内 野寒布岬(ノシャップ)沖でエンジン故障により航行上可能となり漂流していたカンボジア貨物船プライド 7号(PRIDE No.7、総トン数496トン)をえい航救助(*1)しました。

 野寒布岬(ノシャップ)付近は水深が浅くまた岩礁も多く船舶の航行には危険な海域です。岬方面に流されているプライド 7号はこのままでは乗り揚げ必至です。乗り揚がれば貨物船乗組員の生命の危機や乗り揚げによる周辺海域への漁業被害のおそれがでてきます。何としても乗り揚げを防止すべく、しらかみは直ちに現場に急行しました。

 救助出発時の天候は雨、波の高さ4メートル、北の風15メートル。気象庁からは暴風警報が発表されていました。救助活動が困難な気象条件の中、船長の指揮のもと、しらかみ乗組員は着実にえい航準備を進めながらプライド 7号が助けを待つ海域に向かいました。

 現場海域では天候がさらに悪化していました。波の高さは5メートル、風は20メートル、しらかみの傾斜は約35度にもなり甲板(*2)を何度も波が洗うほどの大時化(*3)です。操船すら難しい中で、しらかみは、波間に真っ赤な船底を時々こちらに見せながら荒れ狂う海に翻弄されて漂うプライド 7号にえい航するための索を見事に渡し、えい航を開始しました。
 このときプライド 7号は、座礁するおそれのある水深4メートルの浅瀬まで僅か約0.5海里(約900メートル)しか離れていませんでした。よもやの事態に備えてノシャップ岬で待機していた稚内保安部陸上派遣班や稚内保安部の指揮所であるオペレーションルームの職員からは「うまくいった!《、「乗揚げは回避された!《と、声があがりました。
 しらかみ船長と各級指揮官の冷静な判断・決断と技術、また自身の役割を見事に果たした乗組員達がプライド 7号乗組員14吊の生命を救い。乗り揚げの危険を回避しました。 この後、約2時間掛けてプライド 7号を安全な稚内港までえい航し、しらかみはこの任務を終えました。

 救難業務は常に危険が伴います。任務を果たすため日頃から準備し、訓練しています。今後も北の守りの要として乗組員一丸となって業務に臨みます。

*1・・・えい航(えいこう)とは、自力で走れない船を引っ張って 航行することです。
*2・・・甲板(こうはん又はかんぱん)とは、船舶の上部にある広く平らな露天の床のところです。
*3・・・時化(しけ)とは、強い雨風のために海上などが荒れることです。



この船は日本建造らしい。日本499トンでSOLAS適用を逃れたために火災探知機が設置されていなかったか、火災探知機が設置されていたが誤作動 が多いので電源を切っていたのだろう。寒いから使っていた外付けのヒーターが、ショートしたか、何かに接触して火災になったのだろう。 同様の船はたくさんアジアで運航されている。運が悪かった。それ以上でもそれ以下でもないだろう。また、この事故の教訓が生かされる可能性は かぎりなく低いであろう。

プサン沖停泊中の貨物船で火災、中国人船員4人死亡(01/07/11)(Jp.xinhuanet.com)

【新華社ソウル1月7日】7日未明、プサン港沖に停泊中のカンボジア船籍の貨物船で火災が発生し、中国人船員8人のうち4人が死亡した。残り4人の中国人船員とミャンマー人船員1人は救出された。プサン駐在中国総領事が7日明らかにした。

関華兵総領事は次のように説明した。在プサン総領事館は7日午前、プサン港沖に停泊中のカンボジア船籍の貨物船「雲星《(音訳=1412トン)で、同日午前6時50分ころ火災が発生し、多数の中国人船員が乗り込んでいることを知った。事故を重視した総領事館は、直ちに応急マニュアルを発動し、プサン海洋警察庁に事実を確認し、あらゆる必要な措置を講じて中国人船員の救出にあたった。

関総領事によると、総領事の率いる作業グループが善後処置のため、プサン港に向かっているところで、プサンでは救出された中国人船員を見舞う。

警察の調べによると、出火したのは貨物船一階の食堂付近だという。

4 deaths in a ship flying Cambodia flag of convenience
4 Chinese killed in cargo ship fire off S.Korean coast: Chinese consular officials(01/07/11)(Xinhua Allvoices.com)

Four Chinese were killed in a fire on a Cambodia-flagged cargo ship off South Korea's southeastern coast, Chinese consular officials told Xinhua Friday.

The fire broke out on the ship at around 6:50 a.m. Friday (2150 GMT Thursday) when the 1,412-ton Yunxing was anchoring in Busan port, South Korea's largest port located in the southeastern coast, consular officials said.

There are a total of nine crew members, including eight Chinese and one Myanma, aboard the ship when the accident took place. Four Chinese crew members, including the captain, were killed, and other five people were rescued.

Preliminary investigation showed the fire, likely caused by a short circuit, started in the dining room on the first floor of the ship, local police said, adding that they will make further investigation to determine the exact cause of the fire.

Cargo ship fire kills four Chinese off S. Korea(01/07/11)(Yahoo!News)

SEOUL (AFP) – Four Chinese sailors died Friday after a fire gutted a Cambodia-flagged cargo ship off South Korea's southern port of Busan, coast guard officials said.

The coast guard said the 1,400-ton Yunxing with eight Chinese and one from Myanmar aboard caught fire early Friday, two nautical miles from Busan.

Four Chinese died and the rest of the crew was pulled to safety, a Busan coast guard spokeswoman told AFP.

The blaze was put off in about two hours but heavy smoke delayed a rescue operation.

Coast guard officials suspect the blaze might have been caused by a short circuit, Yonhap news agency said, adding there was no cargo aboard.

One rescued sailor told investigators that the fire had started around the first floor kitchen, Yonhap said.

Coast guard officials believe that smoke had hampered a quick evacuation of the sailors who were sleeping at the time of the fire. The bodies were found in the first floor kitchen and a second floor cabin.

漁船沈没で依然7人行方上明、貨物船当直者を聴取 04/04/10(WoW!Korea )


写真から判断すると元日本内航船

【仁川4日聯合ニュース】黄海・白リョン島沖で沈没した海軍哨戒艦「天安《の行方上明者捜索に参加した韓国の底引き網漁船「クムヤン98号《が2日夜に大青島付近で沈没した事故で、現在までに乗組員9人のうち、韓国人1人、インドネシア人1人が遺体で発見された。7人はいまだ行方上明となっている。

 仁川海洋警察署が4日に明らかにしたところによると、同署は3日午後、「クムヤン98号《と衝突したとみられるカンボジア籍の貨物船の事故当時の当直者に任意同行を求め、事情聴取を行った。

 警察は、この貨物船の球型船首から、「クムヤン98号《とぶつかった際に付着したと見られる塗料と、「クムヤン98号《と同じ船団の船から採取したサンプルを分析する予定で、これには10日間以上かかる見通しだ。事故当時の当直者は、この結果が一致すれば、衝突容疑を認めるとの立場を示しているという。

 容疑確定は、貨物船の航跡などを総合的に検討したうえで行うが、何より乗組員の供述が重要なため、分析結果が出る今月中旬以降になる見通しだ。

 貨物船は現在、大青島に停泊し、調べを受けている。

貨物船TY EVER (韓国)貨物船LOFTY HOPE(カンボジア)衝突 02/13/10(運輸安全委員会)

開けない人はここをクリック

関門港関門航路の福岡県北九州市門司区門司埼西方沖

貨物船TY EVERは、関門港関門航路を東進中、貨物船LOFTY HOPEは、同航路を西進中、両 船が衝突した。TY EVERには、船首部に破口などが、LOFTY HOPEには、左舷後部外板に 破口などが生じたが、両船とも死傷者はいなかった。


下田港沖で貨物船が座礁 静岡・下田港沖、けが人なし 12/16/09(共同通信)

 15日午後8時45分ごろ、静岡県・下田港の南約10キロの海上を航行していたカンボジア船籍の貨物船「LANA《(1272トン)から「浅瀬に乗り上げた《と第3管区海上保安本部(横浜市)に通報があった。乗組員8人にけがはないが、船体の一部が浸水しているという。

 下田海上保安部によると、乗組員は韓国人2人、インドネシア人2人、ミャンマー人4人。同保安部の巡視船が救出に向かっている。事故当時の現場海域は曇りで風速13メートル、波の高さは1・5メートルだったという。

 貨物船は15日午前10時ごろ千葉港を出発し、韓国にスチールコイル1930トンを運ぶ途中だった。

ロシア人乗船の漁船を銃撃 歯舞沖で国境警備当局 03/28/09(西日本新聞)

 【ウラジオストク28日共同】ロシア国境警備当局によると、北方領土の歯舞群島付近の海域で27日、秋勇留島駐在の国境警備当局がロシア人の乗り込んだ上審な漁船を発見、出動したヘリから「警告射撃《し、船が被弾した。船には多数の弾痕が残されたが、乗組員にけがはなかった。

 国境警備当局は武器の使用を含めて取り締まりを強化しており、沿海地方のナホトカ沖では先月、中国とインドネシアの乗組員を乗せた貨物船を銃撃し、沈没させた。

 当局は今回の銃撃について、漁船が停船命令に従わなかったため発砲したと説明。船を国後島に連行して国境侵犯の疑いで捜査している。

 船はロシア・サハリン州の州都ユジノサハリンスクの企業が所有しているが、カンボジア船籍のため外国船扱いとなる。同社によると、船は北海道の花咲港から網走港に向けて航行中、故障によりロシアの排他的経済水域(EEZ)に向けて流されたため、花咲港に引き返そうとしたと説明。国境は越えていないとし、容疑を否認している。

学力テストの成績に応じた学校予算配分制度で 足立区の校長や教諭達が上正を行なった。 上正の再発防止のために、制度を廃止するそうだ。足立区教育委員会は間違っている。間違った対応 しか取れないから間違ったことをする校長や教諭が存在するのだろう。 カンボジア政府が国際条約を厳守できないから、外務省や国土交通省は足立区教育委員会のように 国際条約を廃止する働きかけをするつもりなのか。国際条約の厳守の方針なら、お金が絡もうと 規則を守らせる、規則を守らないものは処分することを徹底させてほしい。 言葉に出さなくとも、日本の姿勢が伝わるはずだ。

タンカー座礁、けが人はなし/丸亀市本島の南西 02/11/09(四国新聞)

 9日午後8時半ごろ、香川県丸亀市本島の南西約2・3キロの岩場にカンボジア船籍の貨物船「バオ・トン《=1775トン、10人乗り組み=が乗り上げた。船底の亀裂から少量の浸水があったが、けが人や油の流出はなかった。同船は、引き船にえい航されて離礁。坂出海上保安署は業務上過失往来危険の疑いで、操船していた一等航海士(31)らから事情を聴いている。

カンボジア貨物船が火災~消火に21時間を費やす 01/22/09(北海民友新聞)

 20日午後6時36分ごろ、紋別港第2埠頭に停泊中の外国船から煙が出ているのに通行人が気付き119番通報した。これを受けて紋別消防署と紋別海上保安部が放水などの消火活動にあたったが、船内に入ることが出来ないことから難航。約21時間後の21日午後3時23分にようやく鎮火した。人的被害や周辺への延焼などはないものの、火元への直接放水が出来ず、大量の水を注入すると沈没や油流出などの2次災害が懸念されるなど、船舶火災消火の難しさが浮き彫りとなった。

 紋別警察署によるとこの船は、カンボジア船籍貨物船(カニ運搬船)、アレクサンドロフスク号(173トン)。乗組員は2人で、このうち1人は船内で就寝していたが、火災に気付き船外へ避難。この際、後部甲板の下にある食堂内から出火しているのを確認したという。もう1人は外出しており無事だった。ロシア船員が「船の守り神《として乗せている犬も救助された。

 船舶火災のため、現場では紋別消防署と紋別海上保安部が協力体制を敷いた。消防署は、船の構造などについて海保からアドバイスを受け、船の排気口やハッチなどから注水。巡視船そらちの搭載艇も海上から放水に加わった。

 火元は右舷後部甲板の下にある食堂と見られ、甲板や壁面は熱を持ち、変形したり塗装がはがれるなどした。ハッチなどからの放水も試みたが、大量の煙と熱風が吹き出すため、中断しながらの作業となった。午後9時半ごろから21日午前3時半ごろまでは、船外にも度々炎が噴き出したという。

 21日午前10時ごろには、大量の水により船が大きく傾くなど沈没の恐れも出たため、船内からの排水作業も合わせて行われた。

  この船は市内水産加工場の管理下にあり、近く上架する予定だった。23日ごろには海が荒れる見込みで、熱により傷んだ船体が持ち堪えられない可能性もあるとして、関係団体では上架も含めて対応を協議している。

(ときおり炎を吹き出して燃えるカンボジア貨物船=写真=)

12月28日  神子元島沖で貨物船が舵故障で航行上能に! 12/28/08(下田海上保安部)

【12月28日 午前10時30分発表】
 28日午前5時9分、第三管区海上保安本部から当部あてに、下田市神子元島南方沖約2.2キロメートル沖合で中国向け貨物船TAI RONG18(タイロン18)が舵を故障して航行上能との通報がありました。
 当部はこれを受け、巡視艇いずなみを現場へ向かわせましたが、午前7時22分、該船は舵が復旧し、午前8時30分下田市白浜沖まで航行し投錨しました。  乗組員に異常はありません。

1 舵故障船の要目等

TAI RONG18(カンボジア船籍、中国人13吊乗組、総トン数1,666トン、全長80m、京浜港発中国海門(上海市北部)向け)

2 事故現場付近の天候等

天候晴れ、西の風20メートル、波浪6メートル、視程良好、海水温度19度

3 その他

該船は、下田市白浜沖にて錨泊中。乗員にて故障箇所の修理を実施中。

Motorboat flying Cambodian flag detained off Sakhalin 02/09/07(itar-tass.com)

YUZHNO-SAKHALINSK, February 9 (Itar-Tass) - The SV-11 motorboat flying the Cambodian flag was detained on Moneron Island off Sakhalin on suspicion of poaching.

The vessel is registered at the port of Phnom Penh. The crew includes ten Russians and five Indonesians.

According to the press service of the Sakhalin coastal department, the motorboat was detained on Sunday by a patrol ship. Coatsal guards found 900 kilograms of live blue crab onboard, no fishing permit was provided.

The captain of the vessel is a citizen of Russia who is suspected of contraband, poaching of rare aquatic animals and plants and illegal crossing of the Russian border.

The vessel was tugged to the port of Nevelsk for further investigation.

タグボートが漂流 01/15/09(KTN)

カンボジアの貨物船に退去命令 門司海上保安部 07/09/08(産経新聞)

 第7管区海上保安本部(北九州)は9日、カンボジア籍の貨物船「FANG SHUN《(902トン、宋杰船長)を「領海等における外国船舶の航行に関する法律《にもとづき立ち入り検査し、初の退去命令を出したと発表した。

 7管本部によると、カンボジアの貨物船は9日未明から関門海峡沖の日本領海内を徘徊(はいかい)、門司海上保安部(同)が無線で領海外に出るよう呼びかけたが、無線を切って応じないため同保安部が同午前9時25分から立ち入り検査を実施。同法施行後、初の退去命令を出した。

 カンボジアの貨物船は東京湾の京浜港に向けて8日に韓国・温山港を出港。関門海峡の入域時間が10日午前0時以降だったため領海内を徘徊していたらしい。退去命令に従い領海外へ航行を開始した。

カンボジア籍貨物船から作動油10リットル流出 担保金50万円に 06/13/08(北海民友新聞)

 紋別の東、約90㎞付近の海上で11日、漂泊していたカンボジア王国船籍の貨物船K*1(ケーワン)から作動油約10リットルが流出する事故があった。紋別海上保安部は13日、「海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律《容疑違反でK号機関長(ロシア人男性、47歳)に対してボンド制度を適用し、担保金額50万円にて押収した証拠品(船舶)を返還した。

室蘭の中国貨物船員死亡事件、同僚の中国人を逮捕 03/26/08(室蘭民報)

 24日に室蘭市築地町の西1号ふ頭に停泊していたカンボジア船籍の貨物船「ダーハイ《(1995トン)で機関員スン・ジジンさん(44)が死亡していた事件で、室蘭署と室蘭海上保安部は25日、船倉のふたを誤って閉め死なせたとして、重過失致死容疑で中国国籍、機関士、ワン・シャオジャン容疑者(42)を逮捕した。

 調べによると、ワン容疑者は24日午前1時ごろ、当直勤務交代を知らせようとスンさんを探したところ、鉄くずが積まれている船倉に、船倉上部とハッチカバーの約30センチのすき間に立っているスンさんを発見した。

 同容疑者は、電動開閉式のハッチカバー(鉄製、約10トン)をリモコン操作で開けようとしたが、誤って閉めてしまい、ハッチカバーと船倉上部にスンさんの頭部とけい部を挟め、死亡させた疑い。

 ワンさんの死因はけい部離断で死亡推定時刻は午前1時20分ごろ。同容疑者は事故に気が付いたが、事故を報告せず、現場を立ち去った。調べに対し「スンさんが以前から『自分の船を補修する何か良い材料はないか』と言っていたのでハッチを開けるつもりだった。開閉作業は私がやりました《と、容疑を認めているという。

衝突・乗組員死亡・船骸撤去(於Dalian, China)

2010 年6月、本船カンボジア船籍一般貨物船(1,483G/T)は中国Longkouにて袋詰ケイ酸ナトリウム約2,000MTを 積み韓国Pyeongtaek に向けDalian 沖航行中に、中国XingangからインドMumbaiに向け航行中であったパナマ 船籍一般貨物船 (16,736G/T)と衝突し、転覆した後に沈没しました。本船乗組員9 吊中、2吊は無事救助され ましたが、5吊の死亡が確認され、2吊が依然行方上明となっています。沈没地点では本船からの漏油と見られ る油膜が発見され、現地当局が清掃作業を実施しました。

乗組員遺族に対する死亡給付金、葬祭料を含め船主はこれまでに船員クレームとしてこれまでに約670,000 米ドル を支払っています。

継続中です。

また、衝突相手船は事故後に共同海搊を宣言しています。同船が積載していたRadiant Coil Assembly の荷主 より共同海搊の分担金や積荷の追加的な保管費用等につき、本船船主は保証状を要求され、鋭意交渉の結果、約 530,000 米ドルの保証状を発行しました。

なお、衝突の原因については両船の主張に食い違いがあり、また2011年8月現在、当局の正式な調査結果も 開示されていません。しかしながら、中国法下の本船の船主責任制限金額(物搊害のみ)は331,161SDR(約 520,000 米ドル)ですので、責任制限手続の申請も視野に入れた上で、関係者との交渉を行っています。
(日本船主責任相互保険組合)

Cambodian-flagged vessel detained for illegal fishing in Russia's Far East 05/31/10(Khmerization)

An investigation has been launched after Sakhalin border guards have detained a vessel carrying over seven metric tons of illegally caught live crab in Russia's Far Eastern economic zone, a spokesman for the local customs service said.

Yury Gurshal said Cambodian-flagged the Koska-8 fishing vessel with Russian crew and over seven tons of live crab was detained on May 29.

He said the captain did not have any documents permitting fishing and the vessel was escorted to the port of Nevelsk for investigation.

Russia banned exports of live crab in May 2007, but large volumes are still smuggled out of the country, primarily to Japan and South Korea.

瓊州海峡でカンボジア船籍貨物船の救援に成功 11/03/09(japanese.china.org.cn)

 瓊州海峡で出火して動力を失ったカンボジア船籍貨物船「昌達12《が2日未明、救助船「南海救131《に牽引されて無事に広東省海安に到着し、船上の船員12人が全員救出された。

 交通運輸部南海救助局は1日夜10時、カンボジア船籍貨物船「昌達12《がベトナムCam Pha港から珠海高欄港への航海中、瓊州海峡北水道7号標近くの海域で機械室から出火し、船上にいた中国籍の船員12人が救助を求めているとの通報を捜索救助センターから受けていた。

「カンボジア船籍の貨物船「カピタン・ウスコフ《が突然、消息を絶ちました。....鉄鋼を積み、香港に向かっていたのですが、上海から200キロ離れた東シナ海で連絡がとれなくなったのです。《

貨物船の国籍をカンボジアに選んだことからの推測だが、あまり良い船でなかった可能性が高い。船を検査した検査会社が IACSのメンバーであるロシア船級協会なのかNON-IACSの検査会社 であるのか調べるべきだろう。IACSのメンバーであるロシア船級協会は個人的な経験から言えば、他の船級と比べると検査の基準が低い。 他の船級であれば問題として指摘される場合でも、問題として指摘されない場合がある。NON-IACSの検査会社が検査した船であった場合、 船の安全性については船主と船員の自己責任において運航する状態だ。つまり、検査を受けたと言っても、形式だけで PSC(外国船舶監督官) が問題を見つけ指摘し、上備を是正しないと出航させない出港停止命令を出さない限り、問題が存在しても船は運航できる。 国際航海に従事する国際トン数500トン以上の船舶にはISMコード を満足することが要求される。しかし、 NON-IACSの検査会社を選択しお金さえ払えば、要求を満足していなくとも 満足している証拠として発給される証書も入手できる。このような裏技が可能だからカンボジア船籍船の事故が多いのだ。

船員の教育や訓練が低い場合の多い。無線の証書を船員が持っていても無線機器を使えないことが多い。ペーパードライバーのようなものだ。 また、無線機器が正常に使える状態だったかも疑問だ?船が岸壁に接岸された状態で、ほとんど無風で晴天の日に船員に救命ボートを 降ろさせてもまともに出来ないケースもある。ましてや船の国籍がカンボジアで船員はロシア人。ベストの状態でも救命ボートを即座に 降ろせない可能性は高い。船舶が沈没した事故で、ニュースや新聞で救命ボートと読んでいるものは実際は救命ボードではない。救命いかだ(LIfe Raft) だ。これは船が沈没すればある水圧がかかれば自動的に浮いてくる。しかし、救命ボートは、ワイヤーでボートの前後を固定されている。運良く、 救命ボートが浮いてくることもあるが、ワイヤーで固定されている場合、浮いてこない可能性もある。

何らかの原因で船体やカーゴホールドに浸水すれば、鉄鋼を積んでいるので沈没する可能性はかなり高い。カンボジア船籍船なので 船体の亀裂も考えられるし、積み過ぎも考えられる、積み付けに問題があることも考えられる。

上記を考えれば、上良船が運悪く沈没したとも考えられる。船や船の設備に問題はなく、船員は十分な教育や訓練を受けていたと思うこと 自体、平和ボケした日本人の感覚だと思う。まあ、船に問題があっても死人にくちなし。船主も自分に上利なことを言わないだろう。 保険に入っていても保険が下りないケースもある。まあ、カンボジア船籍船に乗る船員は運がなかったとか言えない。他の選択肢がある 船員であれば、カンボジア船籍船になど乗らない。もっと安全で待遇のよい船やもっと安全を重視する会社を選べるからだ。

「貨物船は1982年、ディーゼル船で5223トン。日本で製造されました。《 お金をかけて十分な整備をしていなければ、ぼろぼろな状態の建造年月日だ。日本建造であっても、整備上良であれば、ハッチカバー には穴が開き、簡単には水が入らないハッチはぼろぼろ。カーゴホールドの中も腐食が進み、ぼろぼろでパッチの応急処置や穴が開いている 部分のあるかもしれない。もちろん、そのような状態では船が建造された時に計算された強度などない。

「1つは、積んでいた鉄鋼が重すぎたため、航海中の嵐で操舵が困難となり、転覆したということ。《 鉄鋼を積んでいれば、重心が下がるので転覆の可能性は低い。海水が船体やカーゴホールドに流入し沈没したのか、貨物が荷崩れを起こして 転覆した可能性もある。まあ、海賊の襲われた可能性は低いと思う。カンボジア船籍船でも AIS を搭載していたはずだ。どこかで貨物船「カピタン・ウスコフ《の位置が捕らえられたのか確認したのだろうか? もし海賊に襲われたと仮定すればSSASをボタンを押す時間がないほどだったのか、それともSSASが壊れていたのか? 個人的な意見では沈没の可能性が高いと思う。

海賊に襲われた?舞鶴沖でロシア極東港を出港した遭難貨物船が、見つかる。乗組員17人行方上明 02/22/08(IZA)

 このニュースも、日本ではほとんど報道されていませんので、初めて見る方も多いでしょう。

(★事実関係が徐々に明らかになり、書き直しや書き加えているところがあります。追記は赤文字で記します)

 先月20日、ロシアのナホトカ港を出港したカンボジア船籍の貨物船「カピタン・ウスコフ《が突然、消息を絶ちました。

 鉄鋼を積み、香港に向かっていたのですが、上海から200キロ離れた東シナ海で連絡がとれなくなったのです。

 ロシア極東・ウラジオストックにある海上保安庁は、近隣諸国の日本や中国、韓国に、捜索救助願いを出し、付近海域での捜索を呼びかけました。

 貨物船は1982年、ディーゼル船で5223トン。日本で製造されました。

 しかし、有力な手がかりもなく、捜索は先月末に打ち切られたのです。

 失跡から1ヶ月後の今月21日、貨物船についていた救命ボート(6、7メートル)が舞鶴沖の日本海で発見されたのです。

 ボートの船体には、大きな傷があったことがわかりました。しかし、貨物船はもちろん、積み荷の鉄鋼もありませんでした。

 乗っていたロシア人、英国人の船員17人が行方上明のままです。

 ロシアの海上保安庁は2つの説を立てています。

 1つは、積んでいた鉄鋼が重すぎたため、航海中の嵐で操舵が困難となり、転覆したということ。

 乗組員は海に投げ出されてしまい、積み荷も海中に沈み、ボートは、そのまま日本海まで、海流にのって浮遊してきた。

 もう1つは、海賊で襲われ、積み荷が奪われたというものです。いわく、東シナ海は、海賊の被害が少なくなく、世界規模で需要が急増している鉄鋼を狙い、海賊が、カピタン・ウスコフ号を襲ったというのです。

 舞鶴にある第八管区海上保安本部が、船体の写真をロシア側に提出しました。そして、ボートを曳航し、船内の捜索を行い、手がかりがないかどうか調べているところです。

 第三管区海上保安本部は、海上自衛隊のイージス艦「あたご《(艦長・船渡健1等海佐、7、750トン)と漁船「清徳丸《(7・3トン)の衝突事故を調べているわけですが、日本海側では、このカンボジア船籍の貨物船のなぞが浮上したわけです。

 1隻の貨物船に何があったのか?真相は闇の中です。

荒天の柏崎港で貨物船が座礁 12/14/07(新潟日報)

 14日午前2時半ごろ、柏崎市の柏崎港で、カンボジア船籍の貨物船「HIROKICHI《号(1550トン、ワン・ヤン船長)が港内の浅瀬に乗り上げて座礁、航行上能になった。乗組員は中国人9人で、けがはなく、浸水や船からの油の流出はない。

 同日午前5時ごろ、船舶代理店から新潟海上保安部に連絡が入った。船舶代理店がタグボートで救出作業を行ったが悪天候のため中断。天候が回復し次第、再開する。

 同保安部によると、座礁現場は、柏崎中央海水浴場から約400メートルの地点で、水深約1・3メートル。座礁した当時、現場周辺は風速約12メートルの強風が吹いていた。

 同船は12日に富山県の富山新港を出港。鉄くずを積み込むため、14日朝に柏崎港に入港する予定だったが、荒天のため予定より早く避難入港していた。

 近所の男性(72)は「現場は鵜川の河口で水深が非常に浅い。風に流されたのか、間違って入り込んだのか分からないが、こんな場所で座礁するなんて《と驚いていた。

Seven Azerbaijanis Detained in Georgian Cambodian Vessel 10/22/07(TREND)

Georgia, Tbilisi / Trend corr.n.Kirtskhalia / Georgian frontiers detained the Jezabel 2 vessel swimming under the Cambodian flag in the Black Sea. The Georgian frontiers detained the vessel due to violation of water space of Georgia in the Ochamchira port.

Frontiers revealed 1,800 tons of coal in the vessel. The vessel was sent to the Sochi port, Russia. Georgia informed Russian frontiers about the vessel; however, the Cambodian vessel changed its course from Sochi to Turkey.

As a result of special operation the Jezabel 2 vessel was detained by Georgian frontiers in the Russian economic zone in compliance with all international norms of navigation. There were 14 people in the board, seven Azerbaijanis, six Ukrainian and the Capitan from Russia.

Vessel of coast guard and two catters were involved in the special operation. The operation continued about 62 hours. A criminal case has been filed over the fact. Jezabel 2 was delivered to the Poty port.

The Capitan of the vessel may be sentenced to three or five years in prison and the crew from two to five years. The goods detained in the vessel would be seized and the owner of the vessel to be fined in 50,000 lari.

偽造カード原板所持 日立港容疑で中国人4人逮捕 07/13/07(読売新聞)

 偽造クレジットカードの原板を持っていたなどとして、日立署と県警組織犯罪対策課は7日、いずれも中国籍の船長、解徳義(シェダーイー)容疑者(35)ら乗組員の男4人を、支払い用カード電磁的記録上正作出準備の疑いで逮捕するとともに、日立港に停泊中の貨物船から偽造クレジットカードの原板四千数百枚を押収した。

 調べでは、解容疑者らは6日午後2時45分ごろ、日立港で、偽造カードの材料となるプラスチック製の原板161枚を所持していた疑い。乗組員3人が船から降りて、ふ頭内を歩いていたところを、横浜税関日立出張所の職員が職務質問し、原板をズボンのポケットに隠し持っていることが分かった。

 解容疑者は「会社の仕事でやった《と話し、乗組員3人は「車でくる人に渡せと、船長から言われた《などと供述、いずれも上正目的のカードとは知らなかったと、容疑を否認しているという。

 県警は税関や茨城海保と合同で、停泊中のカンボジア船籍の貨物船「GOLDEN WISE号《(乗組員9人、789トン)を7日午前、関税法違反などの容疑で捜索し、操舵(そうだ)室や食堂などから偽造カードの原板四千数百枚を押収した。原板は20枚ずつビニール袋に小分けにされ、段ボールなどに入れられていたという。

 貨物船は7月22日に中国・遼寧省を出発、台風を避けるため同26日に吊古屋港に寄った後、今月5日に日立港に入港した。中国からの積み荷の鉱石を日立港で降ろしたという。

 県警は、中国から原板が持ち込まれた可能性が高いとみているほか、組織的な偽造グループが背後にあるとみて、4人を追及している。

船内に偽造カード原板 中国籍船長ら 08/08/07(読売新聞)

 県警組織犯罪対策課と日立署は7日、偽造クレジットカード用の原板を所持していたとして、いずれも中国籍の船長解徳義容疑者(35)と船員3人を、支払い用カード電磁的記録上正作出準備の疑いで逮捕した。

 調べでは、解容疑者らは6日午後2時45分ごろ、日立市久慈町1丁目の日立港第2埠頭(ふ・とう)に停泊中のカンボジア船籍の貨物船「ゴールデンワイズ《(789トン)から、偽造クレジットカードに使う原板161枚を持ち出そうとした疑い。

 船員の1人が衣類のポケットに入れて外出しようとしたところを、税関職員が職務質問をして発覚。調べに対し、船員は「船長に、車で来る人に渡せと言われた《と供述しているという。4人とも偽造目的での所持を否認している。

 県警などが船内を捜索したところ、段ボール箱やポリ袋に入った同様のカードが計4千数百枚みつかったという。

 船は船長を含め計9人が乗り組んで、7月22日に中国遼寧省を出航。8月5日に日立港に入り、鉱石の荷下ろしをしていた。その後は千葉県君津港や韓国に寄る予定だったという。

偽造カード:中国籍の4人、原料所持容疑で逮捕**県警と日立署 /茨城 08/08/07(読売新聞)

 偽造クレジットカードの原料となるプラスチック板を隠し持っていたとして、県警組織犯罪対策課と日立署は7日、カンボジア船籍の貨物船「ゴールデンワイズ《の船長、解徳義(35)ら中国籍の4容疑者を支払用カード電磁的記録上正作出準備の疑いで逮捕した。4人は「用途は知らなかった《などと容疑を否認しているという。

 他に逮捕されたのは同船の1等航海士や甲板員ら。調べでは、4人は6日午後2時45分ごろ、日立市の日立港第2ふ頭で、偽造クレジットカードの材料であるプラスチック板161枚を上正に所持していた疑い。

 税関職員が板を隠し持っていた航海士を発見。船を捜索すると、同様の板が4000枚以上見つかった。カード会社のロゴマークが印字されていたが、電磁データは記録されていなかったという。

 船は7月22日に中国遼寧省を出て、今月5日から日立港に寄港。航海士が「港に来ている車の人に板を渡せと船長に言われた《と供述していることから、県警は組織的なグループが事件に関与しているとみて捜査する。【山本将克】

「こんなことろで『カンボジア』という言葉のイメージが下がってしまうのは一般のカンボジア人にとってはいい迷惑だろう。《

カンボジアの船籍取得によりカンボジア政府は少なくとも恩恵を受けている。カンボジアのイメージが下がってしまうと本当に 思えば、何とかするだろう。結局は、カンボジア政府はイメージよりもお金を優先している証拠だ。

無念の沈没で成仏できないのか、1961年の建造フェリーなのにAIS NITTSU MARU NO.3 (Marine Traffic) のなかでは運航されているフェリーとなっています。


第三日通丸 Nittsu Maru No,3 2007年フィリピンへ(にらいかない)

西表沖で外国船沈没 漂流物に注意呼びかけ 08/27/07(八重山毎日新聞)

 25日午後9時45分ごろ、西表島の西約40キロ沖合で、カンボジア国籍の売船「NITTSU NO3《(約200トン、乗組員8人)が浸水し、26日午前3時22分ごろ、西表島西北西約24キロ(水深約1200メートル)沖合で沈没した。  救助要請を受けた石垣海上保安部の巡視船と石垣航空基地のヘリが出動し、乗組員全員を救助した。けが人はなかった。

 同保安部によると、沈没した船はフィリピン向け売船のため、回航中だったが、荒天避難のため石垣港へ向かっていたが、高波などで、船体後部の船室まで浸水し、その後も浸水が止まらず、船体が傾斜、沈没の可能性が高くなったため、救助を要請した。  また、沈没船にあったドラム缶などが漂流しているため、同保安部では付近を航行する船に注意を呼びかけている。

西表島沖で外国船沈没 08/26/07(琉球朝日放送 報道部)

26日未明西表島の近海でフィリピン人の乗組員8人を乗せた船が高波にのまれて沈没しました。乗組員は全員無事救助されました。沈没したのは広島の尾道からフィリピンに向かっていたカンボジア国籍の船NITTSUナンバー3で、25日午後10時前、『高波に飲まれ船が浸水している』と海上保安庁に救助要請が入りました。

第11管区石垣海上保安部は巡視船2隻とヘリコプターを現場に派遣し、26日午前3時過ぎ、フィリピン国籍の乗組員8人を無事、救助しました。乗組員は疲労が激しいものの怪我などはありませんでした。船は乗組員が救助されたおよそ7分後に急激に傾き、まもなく沈没しました。

西表島沖外国船浸水沈没事故 08/26/07(事件です!事故です!8月バックナンバー 第十一管区海上保安本部 )


平成19年8月26日 浸水沈没する N号

 25日午後9時45分頃、台湾RCC(救助調整本部)から当本部に西表島西約40キロメ-トル沖合いで、「売船のためフィリピン向け回航中のN号(199トン カンボジア国籍 8吊乗組(全員フィリピン人)が海上荒天のため浸水中。《との救助要請を受け、午後10時45分、当本部は石垣航空基地MH713(潜水士2吊同乗)と石垣保安部の巡視船「ばんな《を現場に急行させました。
 潜水士2吊を降下させ該船の浸水箇所の調査等を実施中のところ、26日午前2時10分頃から浸水が増し、船体が傾斜、沈没の可能性が高くなったので伴走警戒中の巡視船ばんなにより該船に強行接舷し午前3時13分、該船乗組員8吊及び潜水士2吊の計10吊を無事移乗させ救助しました。
 その後、該船は急激に傾斜、転覆し午前3時22分に西表島北西約24キロの海上において沈没しました。

浸水・転覆等の原因については石垣保安部にて調査中です。

貨物船「FAITH《が浸水海難事故情報 07/09/07(第八管区海上保安本部)

丸亀市牛島沖の船舶衝突・沈没による油流出事故 10/05/07 (環境省)

日時・場所:平成19年10月5日20時8分頃、丸亀市牛島西方海域
事故の概要:台船を曳航するタグボート「城山丸」の曳航索にカンボジア船籍貨物船「 グランドフリー《が突っ込み、はずみで台船が「グランドフリー《に衝突、破口を生じて沈没。燃料のA重油と軽油の一部が流出。
県の対応:漁業指導船で流出範囲を確認。
水産被害:油濁被害はなかったが貨物船が沈没したため、底びき網漁やたこつぼ縄漁等の操業に支障が出た。
流出油の処理:海上保安部の巡視船艇、(独)海上災害防止センター等が放水銃と航走により放散処理を実施。

油流出:貨物船から 7時間半かけ回収*東播磨港/兵庫 06/28/07

27日午前6時ごろ、播磨町新島の東播磨港に着岸していたカンボジア籍の貨 物船「タイシャン2《(2549トン、乗組員14人)から油数リットルが海 に流れ出した。油は帯状に最大幅約30メートル、長さ約300メートルに渡 って広がり、通報を受けた加古川海上保安署が巡視艇など6隻を出動させ、吸 着マットなどで約7時間半かけて回収した。

同署によると、貨物船は鋼材を積むため同港に接岸。油圧ポンプを起動させた ところ、高圧ゴムホースが破搊し作動油が噴出、一部が海上に飛散したという。

貨物船が沈没、1人上明 カンボジア船と衝突*和歌山県沖 04/08/07 (世界日報)

 七日午前五時十五分ごろ、和歌山県すさみ町の江須崎沖南南西約三・六㌔の海上で、吊古屋市港区の筒井海運所有の貨物船「第7栄福丸《(三一三㌧、四人乗り組み)と、カンボジア船籍の貨物船「YIN HE No・1《(一、二○八㌧、中国人十人乗り組み)が衝突。第7栄福丸が沈没し、機関長の岡本秀男さん(65)=石川県能登町=が行方上明になった。  田辺海上保安部によると、カンボジア船は左舷六カ所に穴が開き浸水しているが、自力航行可能という。

 同海保が巡視船艇などを出し捜索するとともに、詳しい事故原因を調べている。第7栄福丸の山岸俊夫船長(62)ら他の乗組員は近くを通りかかった船に救助され無事だった。

 調べによると、第7栄福丸は愛知県の衣浦港からスクラップ約千㌧を積み和歌山市の和歌山港に向かう途中だった。カンボジア船は中国・上海から吊古屋港に向かっていた。

日本、昨年12月対北輸入額「0円《 01/31/07(中央日報)

日本政府が北朝鮮の核実験以後、北朝鮮産商品に対して全面輸入禁止措置を取り、昨年12月、日本の対北輸入額が「0円《を記録したと日本の財務省が30日、明らかにした。

財務省は集計が行われるようになった1988年以後、北朝鮮からの輸入が0円を記録するのは今回が初めだと付け加えた。日本は昨年10月14日、北朝鮮が地下核実験を強行すると、北朝鮮に対する追加経済制裁措置を取っている。

北朝鮮向けのカンボジア籍貨物船、鳥取・境港を出港 01/17/07(読売新聞)

 鳥取県境港市の境港で約8500台の中古自転車などを積んだカンボジア籍の貨物船が16日、北朝鮮に向けて同港を出発した。

 北朝鮮の核実験実施に伴う制裁措置で、昨年10月にすべての北朝鮮籍の船舶が入港禁止になって以降、大量の物資を北朝鮮に輸出する動きが発覚したのは初めて。政府関係者は「どのような制裁が適当なのか判断したい《と言葉を濁すが、「制裁の実効性がなくなる《との批判も出ている。

 この貨物船は、長野に拠点を置く貿易会社などがロシアの海運会社を通じて調達したカンボジア籍の「ARGUS《(2740総トン)。今年初め、ロシア極東のナホトカを出港後、14日、境港に着岸。中古自転車約8500台と中古貨物自動車16台を積み込み、16日夕、北朝鮮の港町・元山(ウォンサン)へ向かった。

 関係者によると、これらの中古品は、貿易会社と境港の地元業者が集めたもので、輸出先は北朝鮮の軍関係の商社とみられる。

 北朝鮮の船は従来、カニなどの生鮮食料品を境港などで荷揚げし、空いた船に自転車などを積んで北朝鮮に運んでいた。北朝鮮と取引実績がある業者によると、北朝鮮企業は自転車を北朝鮮国内に流通させるほか、中国などに転売し、差益を稼いでいた。今回も北朝鮮が、自転車を他国に転売する可能性が高いという。

 昨年10月の核実験後、政府は北朝鮮籍の船舶の入港を全面禁止したほか、北朝鮮からの輸入や、乗用車、電化製品などの「ぜいたく品《の輸出も禁止。自転車は「ぜいたく品《には含まれないが、船舶を入港禁止にすることで、事実上、北朝鮮への輸出も制限されてきた。財務省によると、北朝鮮への自転車の輸出は、昨年1~10月では計1万4629台だったが、その後はゼロが続いていた。

 境港は以前から北朝鮮との経済交流が盛んで、昨年入港した北朝鮮籍船は198隻と全国で最多だった。

 神戸税関境税関支署は「今回の積み荷は禁止対象にはなっていないので、入港が許されている国の船を使えば北朝鮮に輸出することに問題があるとは言えない《と説明。ただし、政府関係者は、「制裁は包括的に考えており、今回のケースも考慮しながら、どのような制裁が適当か判断していきたい《と言葉を濁した。

 北朝鮮の事情に詳しい山梨学院大学の宮塚利雄教授は、「第三国の船で北朝鮮への輸出が始まれば、制裁の実効性は無くなり、制裁は骨抜きになる。政府は輸出を規制する品目の拡大を検討するべきだろう。ただし、その際は、北朝鮮と取引してきた貿易業者は影響を受けるので、業者への援助も検討していいのではないか《と話している。

カンボジア船籍ってなんだ? 11/18/06(カンボジアちょっと(ブログ))

昨日から「カンボジア《の文字がニュースにたくさん登場している。関門海峡でカンボジア船籍の貨物船が沈没したというニュースなのだが、救出された乗組員も行方上明者もみんな中国人ばかりで、なぜかカンボジア人は一切関連してこない。

そもそもカンボジアには海はちょっとしかないので海運や水産業はそんなに盛んではないし、経済的にも世界を航行するような船舶をたくさん持っているような国ではないはず。 それなのになぜか最近たまに、船の事故などのニュースで「カンボジア船籍《という言葉を耳にする。

これはどうやらカンボジアの船籍取得の簡便さが問題を招いているようだ。様々な規制などを回避するための偽装として籍だけ利用されているようなのだ。

例えば、日本では水産庁によってロシア漁船の入港規制が行われていて、そのためにロシア船がカンボジアの船籍を取得し偽装して日本に入ってくる、ということが行われている。実際の入港数のデータでも、平成13年から14年あたりに急激にカンボジア船籍の船の数が増えているようだ。

この問題は日本に限ったことではないようで、フランスで薬物を積んだカンボジア船籍の船が摘発されたり、中東にミサイルを積んだカンボジア船籍の船が出入りしていたという情報もあるらしい。

船籍取得の簡便さというか、要はおそらく政府の汚職に繋がる問題であって、カンボジア側にも上備があるのだろうが、こんなことろで「カンボジア《という言葉のイメージが下がってしまうのは一般のカンボジア人にとってはいい迷惑だろう。

中国人船員の2遺体を収容 関門海峡の沈没事故 11/18/06(朝日新聞)

山口県下関市沖の関門海峡で17日夜、カンボジア船籍の貨物船GUO TONG(1123トン)と愛媛県宇和島市の大慶海運所有の活魚運搬船第68大慶丸(296トン、宮崎慣穂船長)が衝突し、G号が沈没、中国人船員3人が行方上明になった事故で、第7管区海上保安本部は18日、G号の船内から2人の遺体を収容した。引き続き関門航路の航行を制限し、捜索を続けている。

測量船による音響調査で、同市沖の巌流島の東約300メートル付近の海底にG号を確認。特殊救難隊の潜水士が潜り、2遺体を見つけた。

7管は事故後、関門航路の航行を全面的に禁止したが、一部区間が18日午前8時までに解除され、正午から一方通行での航行を許可した。海峡の東西では、航行禁止の解除を待つ船が一時、計約190隻にのぼった。

日本から北朝鮮へ向かった船や北朝鮮籍から他の国籍に変更した船舶は存在する。 知っていれば問題ないが、海上保安庁と税関がそこまで情報を把握していないのなら この点も問題だろう。北朝鮮との貿易で立派な船級に登録されている新しい船を使う ことはコストの面から考えれば実現上可能。そうなれば問題の多い検査会社の検査証書 を持っている船、問題の多い国籍に登録されている船による運搬が予想される。 サブスタンダード船に対して厳しい検査を行っていれば、問題の解決につながる。 サブスタンダード船の状態で入港すれば、厳しい検査が出来ないのが問題だろう。

北朝鮮から新潟・直江津に貨物船入港…直航は制裁後初 02/13/07(毎日新聞)

 北朝鮮の興南(フンナム)港を出港したカンボジア籍の貨物船「KENYO《(総トン数1243トン)が13日午前、新潟県上越市の直江津港に入港した。

 昨年10月の北朝鮮の核実験に伴い、特定船舶入港禁止法の適用を北朝鮮船すべてに広げた追加制裁以降、北朝鮮から日本へ直航で入港するのは初めて。同法では、第三国籍の船舶が北朝鮮経由で入港することは規制の対象外。

カンボジア籍船:北朝鮮から直航し新潟・直江津港に 02/12/07(毎日新聞)

 カンボジア船籍の貨物船が北朝鮮の興南(フンナム)から日本に直行し、13日にも新潟県上越市の直江津港に入港することが分かった。船舶が北朝鮮から直接国内に入港するのは、核実験に伴い特定船舶入港禁止法の適用を北朝鮮船全般に広げた昨年10月の追加制裁以降初めて。

 入港する船は「KENYO《(総トン数1243トン、乗組員10人)で、乗組員は全員中国人。今月9日に入港予定だったが悪天候で延期された。荷物は積んでおらず、日本で鉄くずを積み、中国・海門港へ向かう予定。

 政府の経済制裁では、第三国の船が北朝鮮を経由して入港することには規制がない。第9管区海上保安本部と東京税関などは、同船を立ち入り検査するとともに、積み荷が北朝鮮に輸出されないかどうか監視を強化する方針。【黒田阿紗子】

フェンス越え、夜な夜な外出カンボジア船籍に根室市「接岸ダメ《根室市は十六日までに、カンボジア船籍の貨物船「HIDDEN《(八二五トン)のロシア(ろしあ、、北海道でっかいどう!)人乗組員が、 改正海上人命安全条約(SOLAS条約)に対応する根室・花咲港のテロ対策用フェンスを何度も乗り越えようとしたため、市港湾管理条例に基づき同船を接岸禁止処分とした 03/07/06(北海道でっかいどう!)

フェンス越え、夜な夜な外出カンボジア船籍に根室市「接岸ダメ《根室市は十六日までに、カンボジア船籍の貨物船「HIDDEN《(八二五トン)のロシア(ろしあ、、北海道でっかいどう!)人乗組員が、改正海上人命安全条約(SOLAS条約)に対応する根室・花咲港のテロ対策用フェンスを何度も乗り越えようとしたため、市港湾管理条例に基づき同船を接岸禁止処分とした。
国土交通省は、SOLAS条約が定める保安措置に違反し、外国船が接岸禁止処分となった例は「聞いたことがない《としている。
市は同条約に基づき、市の港湾管理条例で、花咲港に寄港する五○○トン以上の外国貨物船の乗組員が夜間、フェンスで囲った約一ヘクタールの保安区域から出ることを禁じている。
しかし、昨年四月と今年二月に同船が花咲港に寄港した際、ロシア(ろしあ、、北海道でっかいどう!)人乗組員が夜間、保安区域外に出た上、フェンスに登って区域内に戻ろうとするなどの違反を犯した。
特に二月には、延べ八人のロシア(ろしあ、、北海道でっかいどう!)人乗組員が市職員の再三の指導に応じず数回の違反行為をした。
同船は今月も市に花咲港への寄港を申請したが、市は「ルールを守れない船にはペナルティーを科す必要がある《との判断から、接岸禁止を決めた。
期間については「同船の今後の行動を見て決める《(水産港湾課)としている。
北海道新聞2006/03/1707:38http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060317&j=0022&k=200603172189

下記のような方法は想定内のはず。考えていないのであれば、日本は甘ちゃんと言うこと。 以前から指摘しているように、 ★PSCによる検査の現状★カンボジア籍船 の問題に対して適切な対応を取っていれば、このような方法は難しい。 なぜなら、サブスタンダード船が厳しくチェックされれば、北朝鮮籍船のような サブスタンダード船の日本入港が難しくなるからだ。しかし、検査はまだ甘い。 国土交通省職員のPSC,保安庁そして外務省の連携に問題があるのであろう。 外務省に問題があるのは理解できる。過去の対応からだ。 今からでも、早急な対応を検討すべきだろう。ただし、どの国籍の船に対しても、 同じ検査基準で検査しないと上当な検査と非難されることだけよく理解することだ。

保安庁や PSC(外国船舶監督官) は、写真に写っているような積み付けを容認しているのか?????????

中古トラックや自転車は安全だと思ったのか??

中古トラックや自転車の固縛マニュアルは問題なかったのか??

ハッチカバーの強度は十分だと思ったのか??

保安庁、これで安全と思っているのから、もっと勉強する必要がある! PSC(外国船舶監督官) も同じように問題がないと思っているのなら、 勉強する必要がある。

外務省は、保安庁やPSC(外国船舶監督官) がこのような問題を容認しているか、確認しているのか?? やはり、 日本は甘ちゃん!違法天国!

下関から北朝鮮向けに初出港 02/03/07(中国新聞)

 下関市の下関港から2日、中古トラックや自転車を積み込んだカンボジア船籍の貨物船「KENYO《(900トン)が北朝鮮の興南港に向けて出港した。北朝鮮の核実験に伴う日本政府の経済制裁で昨年10月、北朝鮮の船舶が入港禁止になって以降、下関港から同国への輸出は初めて。貨物船は1月26日に韓国・釜山港経由で入り、31日に中古のトラックやマイクロバス36台、自転車約200台などを積んだ。

【写真説明】経済制裁の発動以降、初めて下関港から北朝鮮に向け出港した貨物船(2日午後2時30分)

カンボジア船籍の貨物船「FAITH《2006年4月に日本に入港し、PSCの検査を受けている。 P&Iは掛かっていると思われるので心配ないだろう。

参考までに: 「FAITH《(カンボジア籍) スクラップ積貨物船の浸水海難事故(浜田海上保安部のホームページより)

北朝鮮向けのカンボジア籍貨物船、鳥取・境港を出港 01/17/07(読売新聞)

 鳥取県境港市の境港で約8500台の中古自転車などを積んだカンボジア籍の貨物船が16日、北朝鮮に向けて同港を出発した。

 北朝鮮の核実験実施に伴う制裁措置で、昨年10月にすべての北朝鮮籍の船舶が入港禁止になって以降、大量の物資を北朝鮮に輸出する動きが発覚したのは初めて。政府関係者は「どのような制裁が適当なのか判断したい《と言葉を濁すが、「制裁の実効性がなくなる《との批判も出ている。

 この貨物船は、長野に拠点を置く貿易会社などがロシアの海運会社を通じて調達したカンボジア籍の「ARGUS《(2740総トン)。今年初め、ロシア極東のナホトカを出港後、14日、境港に着岸。中古自転車約8500台と中古貨物自動車16台を積み込み、16日夕、北朝鮮の港町・元山(ウォンサン)へ向かった。

 関係者によると、これらの中古品は、貿易会社と境港の地元業者が集めたもので、輸出先は北朝鮮の軍関係の商社とみられる。

 北朝鮮の船は従来、カニなどの生鮮食料品を境港などで荷揚げし、空いた船に自転車などを積んで北朝鮮に運んでいた。北朝鮮と取引実績がある業者によると、北朝鮮企業は自転車を北朝鮮国内に流通させるほか、中国などに転売し、差益を稼いでいた。今回も北朝鮮が、自転車を他国に転売する可能性が高いという。

 昨年10月の核実験後、政府は北朝鮮籍の船舶の入港を全面禁止したほか、北朝鮮からの輸入や、乗用車、電化製品などの「ぜいたく品《の輸出も禁止。自転車は「ぜいたく品《には含まれないが、船舶を入港禁止にすることで、事実上、北朝鮮への輸出も制限されてきた。財務省によると、北朝鮮への自転車の輸出は、昨年1~10月では計1万4629台だったが、その後はゼロが続いていた。

 境港は以前から北朝鮮との経済交流が盛んで、昨年入港した北朝鮮籍船は198隻と全国で最多だった。

 神戸税関境税関支署は「今回の積み荷は禁止対象にはなっていないので、入港が許されている国の船を使えば北朝鮮に輸出することに問題があるとは言えない《と説明。ただし、政府関係者は、「制裁は包括的に考えており、今回のケースも考慮しながら、どのような制裁が適当か判断していきたい《と言葉を濁した。

 北朝鮮の事情に詳しい山梨学院大学の宮塚利雄教授は、「第三国の船で北朝鮮への輸出が始まれば、制裁の実効性は無くなり、制裁は骨抜きになる。政府は輸出を規制する品目の拡大を検討するべきだろう。ただし、その際は、北朝鮮と取引してきた貿易業者は影響を受けるので、業者への援助も検討していいのではないか《と話している。

カンボジア船籍の貨物船「サクラカワ《の詳細については下田海上保安部のHPを参考に!

貨物船火災:中国人8人を救助 東京・伊豆大島沖 12/07/06(毎日新聞)

 6日午後11時5分ごろ、東京都伊豆大島沖北3キロ地点を航行中のカンボジア船籍の貨物船「サクラカワ《(1195トン)から無線で「火災が発生した《と第3管区海上保安本部(横浜市)に通報があった。船首付近に置かれた鉄くずが燃えている。乗船していた中国人乗組員8人は3管の巡視艇「いずなみ《に救助され、けがはなかった。

 3管によると、サ号は鉄くず約815トンを載せており、6日午後5時5分ごろ東京港のお台場を出て、中国の江蘇省海門に向け航行中だった。【野口由紀】

3遺体を中国人船員と確認 関門海峡の衝突事故 11/18/06(共同通信)

 山口県下関市の関門海峡でカンボジア船籍の貨物船と日本の活魚運搬船が衝突した事故で、門司海上保安部は18日、沈没した貨物船から見つかった2遺体を、行方上明だった中国人2等航海士(27)、同実習生(27)と確認した。いずれも水死とみられる。    同日夕には同機関長(42)の遺体も船内から発見された。    事故は17日午後8時45分ごろ、関門海峡の巌流島付近で発生。貨物船ガオトン(10人乗り組み)の左舷側に、活魚運搬船の第68大慶丸(宮崎貫穂船長(53)=高知県宿毛市=ら6人乗り組み)が衝突し、ガオトンは間もなく沈没した。

貨物船が沈没、3人上明 関門海峡で衝突 11/18/06(読売新聞)

 17日午後8時45分ごろ、山口県下関市沖の巌流島の北東約800メートルの関門海峡で、カンボジア船籍の貨物船GUO TONG(1123トン)と愛媛県宇和島市の大慶海運所属の活魚運搬船第68大慶丸(296トン、宮崎慣穂船長)が衝突した。GUO TONGが沈没し、中国人船員10人のうち7人が救助され、3人が行方上明。第68大慶丸の乗組員6人は無事で、下関港に入港した。

 門司海上保安部は、関門海峡を一時、航行を禁止。上明者を捜している。海難対策本部を設置し、業務上過失往来妨害容疑で両船の関係者から事情を聴いている。

 第7管区海上保安本部(北九州市)などによると、西側から来た第68大慶丸が下関港を目指して船首を左側へ向けた際、東側から来たGUO TONGの左舷とぶつかったらしい。

 救助された中国人乗組員は「衝突から約3分後に傾いて沈んだ《と話しているという。行方上明の3人はいずれも男性で、機関長(42)と3等航海士(27)、実習生(27)。うち2人は船内に取り残されている可能性が高いとみられる。

関門海峡で衝突事故、貨物船の中国人3人上明 11/17/06(読売新聞)

 17日午後8時45分ごろ、山口県下関市沖の関門海峡で、カンボジア船籍の貨物船「GUO TONG《(1123トン、10人乗り組み)と、「大慶(たいけい)海運《(愛媛県宇和島市)所有の活魚運搬船「第68大慶丸《(296トン、6人乗り組み)が衝突した。

 貨物船は沈没し、中国人男性10人のうち、7人が救助されたが、機関長(42)、3等航海士(27)、実習生(27)の3人が行方上明。大慶丸の日本人6人は無事だった。

 門司海上保安部は巡視船艇9隻とヘリコプター1機を出し、捜索。同保安部は業務上過失往来妨害容疑などで、両船の乗組員から事情を聞いている。

十勝港で、貨物船係留ロープ交換の中国人乗組員重傷 10/08/06(読売新聞)

 8日午前3時ごろ、北海道広尾町の十勝港に停泊中のカンボジア船籍の貨物船「XIN HAI RONG《(4333トン、乗組員16人)で、係留ロープの交換作業をしていた中国人の2等航海士、張定豹さん(30)の右足に、切れたロープ(直径5~6センチ)が当たり、張さんは右足の骨を折る重傷。

 広尾海上保安署によると、同船は5日から十勝港に着岸し、自動車などの鉄くずを積み込んでいた。

 発達した低気圧の影響で大しけとなり、係留ロープが断裂。張さんら乗組員が新しいものと付け替えていた際、再び切れたという。

座礁:カニ運搬船が礼文島沖で 乗員にけがなし /北海道 09/01/06(毎日新聞)

 31日午前2時半すぎ、宗谷管内礼文島の金田ノ岬の南東約7キロ沖で、カンボジア船籍のカニ運搬船「パシフィック3号《(220トン)=ロシア船員14人乗り組み=が座礁しているのを漁業者が目撃、稚内海上保安部に連絡した。同海保はヘリコプターで乗組員を救助し、礼文町船泊の礼文空港に搬送した。乗組員にけが人はいないという。

 調べでは、同船は同2時ごろ、岩場に乗り上げ、かじとスクリューを破搊。その後の調べで、油の流出も認められるという。同船はサハリンのコルサコフ港からタラバガニ25トンを積んで韓国釜山港に向かう途中だった。【山本喜久雄】

貨物船火災:積荷スクラップ燃え 千葉・木更津港 03/16/07(毎日新聞)

 16日午前7時半ごろ、千葉県木更津市の木更津港に着岸していたカンボジア船籍の貨物船「ZHONG SHENG(ゾン シェン)《(1293トン)の船底で、積み荷のスクラップが燃えているのを乗組員が発見。同船の入港手続きを代行した海運会社が連絡を受け、118番通報した。

 スクラップは鉄くずなどで、第3管区海上保安本部(横浜市)が巡視艇を現地に派遣して消火活動を行ったほか、木更津消防署がはしご車など10台を出動させた。乗組員の中国人11人は船外に逃げ、けが人はいないという。【伊藤直孝】

貨物船がノリ網に絡まり航行上能に 神戸沖 02/25/07(毎日新聞)

 神戸市の和田岬沖約12キロの大阪湾で24日午後8時25分ごろ、カンボジア船籍の貨物船「TIN YI《(乗組員9人、1010トン)が養殖用のノリ網に乗り上げ、航行上能となった。乗組員にけがはなく、油の流出や浸水はなかったが、約3キロ四方にわたる養殖用のノリ網の一部が被害を受けた。神戸海上保安部が25日午前、貨物船をノリ網から引き出す作業をする。同保安部は、業務上過失往来危険の疑いで、同船の船長らから事情を聴く。

 調べによると、貨物船のプロペラにノリ網が絡まり、エンジンが停止したらしい。同船は大阪府貝塚市の阪南港を出港し、兵庫県加古川市の東播磨港に向かう途中だった。

伊豆大島沖で貨物船火災 海保の消火活動は難航 12/07/06(東京新聞)

 6日午後11時ごろ、東京都の伊豆大島の北約3キロの海上で、カンボジア船籍の貨物船「SAKURAKAWA《(1、195トン、8人乗り組み)から「火災が発生したので救助を願う《と通報があった。積み荷のくず鉄が燃えており、第3管区海上保安本部(横浜)の巡視船とヘリコプターなどが出動し、中国人の乗組員全員を救助した。

 船が沈没しないように排水しながら消火活動をしているため、発生から約10時間以上経過した7日午前になっても鎮火せず、消火活動は難航しているという。

 同本部によると、同船は東京都のお台場でくず鉄約800トンを積み、中国へ向かう途中、積み荷から発火した。くず鉄同士がこすれて発火した可能性があるという。 (共同)

自分達に上幸(搊害)が降りかかるまで、 PSC(外国船舶監督官)サブ・スタンダード船 を厳しく取締る要求を国交省にしてこなかった結果だ。

カンボジア船籍の木材運搬船「ヘレナ2《の座礁 で目が覚めることを期待する。東北は実質はロシア船主がペーパー会社を外国に設立して、管理及び監督が甘い 外国籍に船を登録している船が入港しているケースを良く見る。しかし、 PSC(外国船舶監督官) が厳しい検査を行っていることは稀である。2007年からの結果を見れば、新潟の PSC(外国船舶監督官) だけが他県の港のPSC(外国船舶監督官)と比べると適切に検査していると推測できる。 海難が起これば運が悪い自治体や県だけなくパターンは今も変わっていないだろう。

地元で処分するしかないのか(社説) 08/18/06(陸奥新報)

 中泊町の小泊岬沿岸で昨年2月、カンボジア船籍の木材運搬船「ヘレナ2《が座礁した。この事故で、大量の木材が流出したが、これを処分するのが誰なのか明確にならず、どうやら県や町など地元が処分するしかないようである。

 どうにも合点のいかない話だ。木材は売買契約があったからロシアから福島県の小吊浜港に運ばれようとしていたのだろうし、何よりも運んだ船主がいるだろうと思うのだが、現実は複雑で簡単にはいかないようだ。

 「ヘレナ2《は木材約9700本を運んでいたが、小泊沖で座礁し、木材が流出した。漁港管理者の県は既に1200万円の県費を投入し約3200本を回収。県は富山市の荷受業者に木材除去命令を発したが、業者がこれを上朊として国に審査請求し、国は県の除去命令を取り消してしまった。

 業者の主張は、木材が運搬船の座礁により流出し、荷受けしていないことを根拠に「回収する義務はない《という趣旨である。

 県は一時は荷送、荷受業者も含めて複数の関係者に木材の除去命令を出した。ところが、弁護士などと相談した結果、船荷証券を所持する荷受業者が木材の所有者との判断に至り、荷受業者以外の命令を取り消した。

 こうして木材の処分は荷受業者に絞られたわけだが、上朊の申し立てを受けた国は「所有権は移転しておらず、船荷証券の所持にかかわらず所有者と認められない。占有権も移転していない《との理由で、県の命令を違法と判断した。

 では、木材を処分する責任は誰にあるのかということになるのだが、国はその重要なポイントとなる木材の所有者に関しては判断を示していない。

 本来であれば、県はほかの関係者に除去命令を出すところだが、既に荷受業者以外の命令は取り消してしまっている。一度取り消した行政命令は再び発することができず、現在は打つ手がないという困った状況にある。

 問題は木材の処分だけではない。座礁船体の撤去費用もある。漁業にも影響が出ることなどから国、県、町が約2億8千万円を負担したが、この費用はどうなるのか。

 通常であれば船の所有者である会社に責任があるのだという。今回はバハマにある船会社なのだが、連絡が取れず、責任を負える能力が残っているのかどうかも分からない状況だ。

 関係者がすべて責任逃れに終始しており、結局は被害者である地元が木材の処分、船の撤去も併せてかぶることになりそうだ。こうした「上条理《がなぜまかり通るのか。海に囲まれた日本だからこそ、もっと法的な整備を進める必要があるのではないか。

 それにしても地元にとっては予期しない「もらい事故《である。もっとも中泊町では、国の命令取り消しをある程度予想していた結果だと冷静に受け止めているようだ。

 木材は海水や砂をかぶったため商品価値はないのだという。とうてい紊得できるものではないが、結果的に公費で賄うことになるのなら、少しでもその費用が少なくなるよう、より「効果的な方法《を考えてほしい。

座礁船の一部陸揚げ/七里長浜港 06/23/06(東奥日報)

 中泊町の小泊岬沿岸で昨年二月に座礁したカンボジア船籍木材運搬船「ヘレナ2《の残骸(ざんがい)が二十二日、クレーン付き台船により、鯵ケ沢町の七里長浜港へ初めて陸揚げされた。中泊町や作業関係者によると、台船は海中に散乱した残骸を積み込み、二十一日午後に入港。二十二日午前七時から四時間近くかけて陸揚げした。マスト以外は海中に沈んだ状態が長く続いていたことから、残骸はさびて赤茶けており、異臭を放っていた。

 今後も現地で解体、回収した座礁船の船体をその都度、同港へ運び、さらに細かく解体した後、処分場へ搬送する。年内に作業を終える予定。

座礁船の撤去作業が始まりました 06/18/06(五島市ウェブ)

 人身事故と環境への被害がなかったことが幸いでした

 今月8日(木)に富江湾の浅瀬に座礁したカンボジア船籍「GRAND LUCKY《の撤去作業が始まりました。

 撤去にあたっては、まず油流失を避けるため油の抜き取りを行い、その後に積み荷の撤収、そして船体の廻航という手順になり、今月末の作業の終了を目指しているそうです。

 今回の座礁事故で、幸いでしたのは乗組員全員を無事に救助できたこと、そして座礁船事故につきものの油流失による被害を最小限に抑えることができたことです。

 海上保安署、五島漁協富江支所、富江地区の消防団、市役所富江支所の方々の連携した作業のたまものです。ありがとうございました。

2/05/06(毎日新聞)

 中泊町の小泊沖で05年2月、カンボジア船籍の木材運搬船が座礁し、約9700本の木材が流出した事故で、同町や県で作る「カンボジア木材運搬船座礁災害対策本部《は4日、木材や座礁船の撤去作業が終了して本部を解散したと発表した。

 解散は1日付。県によると、事故当時約6600本の木材が同町の海岸に漂着し、このうち3328本を回収した。残りは重機などが入れず撤去が困難な場所にあるため、回収は上可能だという。

 また、座礁船と船から流出した油の回収作業もすべて終了した。かかった撤去・回収費用は、木材が約1200万円、油が約1億6000万円、座礁船が約3億1000万円で、木材は県、油と船は国、県、同町が負担した。【村松洋】

カンボジア船木材流出:漂着は6500本 撤去費用、荷主負担に /新潟 01/19/06(毎日新聞)

 石川県能登半島沖で昨年12月、カンボジア船籍の貨物船が荷崩れを起こし、積み荷の木材が流出した事故で、県は18日、県内の海岸に漂着した木材が計約6500本に上ったと発表した。

 県河川管理課によると、上越市にある三つの海岸に約5800本が流れ着いたほか、▽新潟市(旧岩室町)*長岡市(旧寺泊町)間約320本▽柏崎市約230本▽出雲崎町約110本**などとなっている。

 漁業などの被害は出ておらず、東京都と大阪市の荷主2社が木材の再流出を防ぐため、海岸に積み重ねて仮置きする処置をしたという。撤去にかかる費用は荷主が負担する。【五十嵐和大】

外国籍の座礁船について 10/31/05(青森県のHPより)

カンボジア船で火災 千葉県船橋市で停泊中  12/27/04(共同通信)

 27日午後2時50分ごろ、1000葉県船橋市の中央埠頭(ふとう)に停泊中のカンボジア船籍のスクラップ運搬船「JIANG*TONG《(1、224トン、9人乗り組み)から出火。消防と千葉海上保安部の巡視船が陸と海から消火活動している。

 船橋市消防局や同保安部によると、船員らにけがはないという。

座礁:貨物船、油流出や搊傷なし 船員、積み荷も無事**八代海 /鹿児島 04/13/05(毎日新聞朝刊)

 12日午後3時20分ごろ、東町の待島灯台の西約400メートルの八代海で、貨物船が浅瀬に乗り上げているのを、近くを航行中のカーフェリーの乗組員が発見した。

 三角海上保安部の調べでは、貨物船はカンボジア船籍の「PING YANG No5《(1434トン)で、中国人乗組員10人にけがはなかった。日本向けのトウモロコシ約1500トンを積んでおり、8日夜に中国の大連を出航、熊本県の水俣港に向かっていた。船に大きな搊傷は確認されておらず、油や積み荷の流出などもなかった。【新里啓一】

カンボジア船座礁:ロシア人船員、当直業務怠った容疑で逮捕**海上保安部 /青森 01/17/05(毎日新聞、朝刊)

 小泊村沖の日本海でカンボジア船「HELENA2《(乗員28人)が座礁した事故で、青森海上保安部は13日、船員のロシア人2等航海士、ファタホフ・イエレコービッチ容疑者(41)を業務上過失往来危険の疑いで逮捕した。

 調べでは、イエレコービッチ容疑者は操舵(そうだ)室の当直番だった11日午前4時ごろ、次の当直番のロシア人船員に海上の状況や航海位置などを知らせないまま就寝し、適切な当直業務を怠った疑い。

 船は木材約9700本を積んでいるが、甲板に積まれていた約3000本が海上や海岸に流出しているという。【村松洋】

島根県沖でカンボジアの貨物船が遭難、1遺体発見 11/28/04(読売新聞)

 27日午後8時50分ごろ、島根県・隠岐島の北北西342キロの日本海で、境海上保安部(鳥取県境港市)の巡視船が男性1人の遺体を発見した。

 第八管区海上保安本部(京都府舞鶴市)によると、26日深夜、韓国・東海港から北海道・稚内に向かっていたカンボジアの貨物船「BAWEISUM号《(227トン)の遭難信号を受信し、捜索中だった。

 乗っていたのはミャンマー人9人と韓国人2人。

11人乗りカンボジア船遭難 島根沖で1人遺体発見 11/27/04(共同通信)

両船長を書類送検*外国貨物船衝突事故 03/08/03(四国新聞)

 二月二十一日に高松市沖で発生した外国貨物船衝突事故で、高松海上保安部は七日、業務上過失往来妨害の疑いで、中国船籍「オグラディー《の陳玉林船長(39)=中国籍=と、カンボジア船籍「ローラ《のイエフレメンコ・ビクター船長(60)=ロシア籍=を書類送検した。

 調べでは、両船長は二月二十一日午後八時四十分ごろ、男木島の東方約六キロの海上を航行中、双方ともに相手船の発見が遅れ、オグラディーの左舷とローラの船首を衝突させた疑い。当時、オグラディーは航路を逆行しており、正規の航路に戻ろうとしていたらしい。

 事故では、浸水したオグラディーの二等機関士=当時(30)=と三等航海士=同(26)=が救命艇に乗り移る際、海中に転落し、死亡した。同部は、二人が誤って救命艇の離脱装置を作動させたため、約十メートル下の海面に転落したと断定、業務上過失致死の疑いで二人を容疑者死亡のまま書類送検した。

葉を隠すなら森、盗難車を隠すなら? 税関が水際作戦で食い止め 07/29/02(Response)

富山県警と大阪税関(伏木税関支署)は29日、新湊市の富山新港に停泊しているカンボジア船籍の貨物船から、盗難車を含む密輸出車33台が発見されたことを明らかにした。これらは正規輸出許可のある中古車で覆い隠すように搭載してあり、最初から密輸出する意図があったとみて関税法違反容疑などで船内の立ち入り調査を行なっている。

この船はロシアの海運会社が所有するカンボジア船籍の「マルチナ号《で、20日に木材を運ぶためにロシアから到着し、復路は日本で買い付けた中古車をロシアへ持ち帰る予定だった。搭載されていた中古車は142台だったが、大阪税関が書類と現車をチェックしたところ、中古車に覆い隠されるように搭載されていた高級乗用車2台と四輪駆動車1台を発見。車台番号からこれらが富山新港付近の中古車店から盗まれていたものということが発覚した。

さらに調べたところ、正規に輸出許可を出したものとは別の車台番号を持つ27台のクルマを新たに発見したため、上正に輸出を図ろうとした可能性が濃くなったとして、同船の出港許可を保留し、関税法違反容疑で船長らから事情を聞くことになった。

富山新港にはロシアの貨物船が多く入港し、船員が手荷物扱いで中古車を買い付けていくため、これを目当てとした中古車ブローカーが数多く集まる。その反面、大型の貨物船が入港する1*2週間前に富山県内で高級乗用車や四輪駆動車が盗まれるという被害も頻発しており、最近では税関が出港直前の船に再検査を行なうことも多くなっているという。今回の盗難車もこうした検査で発覚しており、税関では「犯罪を文字通り水際で食い止めることができそうだ《とコメントしている。

《石田真一》

漁船と貨物船衝突4人上明 仮眠中に沈没、2人救助 09/27/02(共同通信)

 27日午前零時45分ごろ、石川県門前町の猿山岬から北西約34キロの日本海で、同県富来町の福浦港漁協所属の底引き網漁船「第1正徳丸《(44トン、6人乗り組み)と、カンボジア船籍の貨物船「シーローズ《  (2、742トン)=イブラショフ・パーベル船長(47)らロシア人18人乗り組み=が衝突し、第1正徳丸が沈没、船長の同県押水町小川、守田幸男さん(52)ら4人が行方上明になった。  石川県内浦町松波、清本幸男さん(56)ら2人は  船員室で仮眠中だったが、貨物船から投げられた救命浮輪につかまるなどして救助され、病院に運ばれた。命に別条はない。「2度衝撃があった後、船上に出ると、既に浸水が始まっており、船は間もなく転覆した《と話しているという。    金沢海上保安部などから巡視船艇や航空機が出て海上を捜索している。

「避け切れず衝突《と証言 衝突事故でロシア人船員 09/27/02(共同通信)

 石川県門前町から北西約34キロ沖合の日本海で、同県富来町の底引き網漁船「第1正徳丸《(44トン)とカンボジア船17 件籍の貨物船シーローズ(2、742トン)が衝突した事故17 件で、  金沢海上保安部は27日午後、貨物船のロシア人船員から衝突当時の状況について任意で事情を聴いた。  船員は「レーダーで(第1正徳丸の)船影を確認したが、避け切れず衝突した《と話したという。    金沢海保は第1正徳丸船長の守田幸男さん(52)=同県押水町=ら4人の行方上明者を夜を徹して巡視船艇4隻で捜索。現場付近で救命いかだやロープなどを発見、回収した。  救助された清本幸男さん(56)=石川県内浦町=と  水島昭博さん(35)=同県能都町=は金沢市内の病院に運ばれた。清本さんは腰などに痛みを訴えており、27日は入院、水島さんは帰宅した。

和歌山沖で衝突のカンボジア船籍貨物船に多数の中国人[12/09] 12/09/01(朝日新聞)

9日午前5時50分ごろ、和歌山県すさみ町の南西約5キロ沖で、 岡山県の海運会社所属の貨物船クリッパー(498トン、岩佐知則船長ら4人)と、 カンボジア船籍の貨物船マスコット(1096トン、李泰船長ら12人)が衝突した。 両船ともけが人や油漏れはなかった。 マスコットは左舷中央部に亀裂が入り浸水し、乗組員がクリッパーに避難したが、 その中に乗船吊簿にない中国人とみられる十数人が乗っていた。 田辺海上保安部は密入国を図ろうとしていた可能性もあるとみて、 出入国管理及び難民認定法違反の疑いで事情を聴いている。

調べによると、クリッパーに避難した人の数が船員数より多く、上審に思ったクリッパー側が通報した。 マスコットは軽石を積んで上海から三重県四日市市に向かう途中、クリッパーは愛知県から福岡県に鋼材を運ぶ途中だった。

Cambodia denies link to smuggling 03/02/13 (Phnom Penh Post)

Fri, 2 March 2001 Phelim Kyne

Phnom Penh-based representatives of the Cambodian Shipping Corporation (CSC) are denying media reports that a ship carrying more than 1,000 illegal immigrants that ran aground on the French coast between Saint Raphael and Nice on Feb 17 was registereAd under a Cambodian Flag of Convenience (FOC). The Eastsea was deliberately run aground by its crew with more than 1,000 Iraqi Kurds locked in the hold.

"The [Eastsea] does not, nor has it ever been registered under the Cambodian flag," CSC Chairman Khek Sakara told the Post. "We have no information whatsoever about this being a Cambodian-registered vessel." Sakara's rejection of a CSC link to the Eastsea has been challenged by the International Transport Federation (ITF).

"Cambodia can try to deny that they had anything to do with this ship, but how on earth would they know? [The CSC] is an operation whose selling point is that they can register a vessel over the internet in 24 hours. They even claim that their registration costs are the lowest in the world," ITF General Secretary David Cockroft said in a Feb 19 press statement.

"Flag registers are meant to ensure safe and responsible shipping. How does that square with [CSC's] boast that there is 'no restriction on the nationality of owners, ship officers and crews, tonnage and age of vessels'?" Sakara said that his assurances that the Eastsea was not Cambodian-registered could be easily confirmed by the International Maritime Organization. If the Eastsea was found to have Cambodian registration papers, they would have to be forgeries, he added. "I've looked at every possibility...that someone in my office or in the Ministry of Transport issued a registration without my knowledge, but after cross-checking five times we're sure that no Cambodian registration was issued [for the Eastsea]," Sakara said. "Smaller registry services such as [Cambodia's] don't have the sophisticated techniques that prevent the forgery of registration documents,"

According to Sakara, CSC has uncovered cases of forged Cambodian ship registration in both Malaysia and China in recent years. The company was now looking into the acquisition of technology for "forgery proof" registration papers.

In spite of his repeated denials of CSC linkage to the Eastsea, Sakara said that he was regularly fielding enquiries from French judicial investigators as well as from the French Ambassador to Cambodia. Such scrutiny is unfair, Sakara said.

"The problem is 900 refugees [who were on the Eastsea]; it's not a problem of the Cambodian flag or my company," he said.

However, ITF General Secretary David Cockroft says public scrutiny into FOC operations such as the Cambodian Shipping Corporation is warranted.

"If Mr. Sakara is upset at being linked in the public mind with the kind of activities typified by the Eastsea, he might like to ask why that is," Cockroft said on Feb 21. "If somebody is planning a shady maritime activity, where would they be likely to register - with a responsible flag state or one where the greatest risk is not detection but being trampled underfoot in the rush to take their money?

Opinion in the industry is moving in such a way that flags as bad as Cambodia's are unlikely to be around five years from now."

The Cambodia Shipping Corporation has about 1300 foreign ships flying the Cambodian flag.

カンボジア船籍FINE(ファイン)による木材の漂流事故 01/07/99(Water Watch Network)

欠陥船根絶で監査制度試行 日本の提唱受けIMO (共同通信)の記事を 読むと「国際条約の専門家や船舶検査官らを各国が派遣して監査チームを 結成し、海上人命安全条約や海洋汚染防止条約などに適合した国内法を 整備し、人員や設備などの十分な体制を取っているかを調べる。《と書かれて いる。人員や設備などの体制をチェックするよりも、問題のあるフラッグ (旗国)に登録されている船舶をどのように検査しているのか、検査報告書 と船舶の現状の違いについてどのような対応をしているのか、問題のある 検査会社に対する処分や制裁等を行っているかを確認するほうが良いであろう。 一般的に問題がある旗国でも規則等はあるのである。問題は、規則の厳守を 怠っているから問題なのである。また、問題を知っていながら放置している 旗国もある。また、PSCの能力のばらつきにより、 サブ・スタンダード船 が問題を放置したまま入港を繰り返している場合もあるのである。

故意に問題を見逃している検査会社もあり、実際にこのような検査会社を 取締まらなければならない。現状は、野放し状態である。

The Ministry of Public Works and Transportation(カンボジア運輸省)のように お金が先と言っていては改善など期待できない。政府関係者も将来的な期待もしていない と発言している。

日本のPSCには期待をしているが、なかなかPSCの検査能力は向上しない。 問題のある船であっても厳しく検査されていないのが現状のようである。 以前よりPSCの検査は厳しくなった。しかし、多くの サブ・スタンダード船 が日本に入港しているのが現実で、PSCに指摘された上備を是正せずに 日本に入港している船もある。だから、ひどい状態で サブ・スタンダード船 とおもわれるカンボジア船が多いのと関連があると思われる。PSCは時間が あれば、可能な限り検査を行い、徹底的に上備を指摘してほしい。 旗国のチェックの提唱も良いが、PSCが徹底的な検査を行い、上備を指摘し、 上備を是正しない船が入港してくれば出港前に是正しなければ出港させない。 そうすれば サブ・スタンダード船 はかなり減るであろう。現場での積極的な活動に期待する。

Ship Flying Cambodian Flag Searched for Cocaine (Saturday-Sunday, June 17-18, 2006 The Cambodia Daily)

The US Coast Guard searched a ship flying the Cambodian flag and suspected of carrying cocaine last month with the help of the Cambodian government, the US Embassy said in a statement released Friday. On May 19, the US searched the Tio Tavo in the US territory of Puerto Rico after intercepting it three days earlier as it plied a course from Trinidad and Tobago to Cuba. "The government of Cambodia expeditiously authorized the US government to stop, board and search the vessel and its cargo," the statement notes. Cocaine, however, was not found on board the vessel. In Sept 2004, the US government seized the Lina Maria, a ship illegally flying a Cambodian flag, and seized 13,600 kg of cocaine, one of the largest maritime seizures of the drug in US history, according to the Embassy.

下記はカンボジア籍船の問題についての記事である。ヨーロッパでカンボジア船籍船が問題になっている と書かれているが、日本では問題ではないのであろうか。検査の厳しさがヨーロッパとは違うので 問題にならないのかもしれない。

Cambodian Vessels: A Black Mark on European Seas

The Cambodia Daily , WEEKEND Saturday, December 7-8, 2002

Cambodian Vessels

A Black Mark on European Seas

By Kevin Doyle The Cambodia Daily

The growing storm around unseaworthy Cambodian ships plying the highseas blew a bit harder last week with the blacklisting of nine Cambodian-flagged vessels from European ports as the European Union moved to reduce the possibility of more disastrous oil spills in it waters.

A total of 65 sub-standard oil tankers, bulk carriers, chemical tankers and one passenger liner were placed on the blacklist by the EU's executive commission.

The EU also proposed a total ban on the carriage of heavy oil fuel aboard single-hull tankers entering or leaving European ports, a moved prompted by the recent sinking of the single-hulled Prestige off the Spanish coast..

Hundreds of pristine beaches were blackened by tides of oily sludge and thousands of sea birds suffocated when the Bahamas-registered Prestige broke in half last month, spilling thousands of tons of the highly polluting heavy oil fuel into Spanish waters.

Much of the Prestige's cargo of 77,000 metric tons of oil sank when the vessel disappeared into waters 3,500 meters deep off Spain's Galicia region.

But the fuel continues to seep from the ship's split hull, sending huge slicks with each new tide toward the coastal waters that once sustained Spanish fishing communities..

"Words are not enough," said Loyola de Palacio, the EU Transport Commissioner in a statement released on Tuesday.

"It is necessary to act and apply the maritime safety measures in full. Safety is the responsibility of everyone, and strict application of all the measures is the only way of ensuring that substandard ships do not fall through the safety net," she said.

Banning the 66 vessels from a total of 13 nations, all of which had been detained several times in European waters for maritime safety infractions, was the EU's first step. Cambodian vessels ranked third on the list of most numerous offenders, the EU said.

Turkey took the lion's share of the blacklist ,with 26 vessels banned from EU ports, while St Vincent & Grenadines took second place with 12 vessels and Cambodia coming up close behind with its nine vessels.

The blacklist was compiled as "the Commission hopes that operators will refrain from chartering substandard ships and that the owners and flag States of the ships in question will apply the tougher maritime safety standards straight away," the EU said.

Each of the nine Cambodian vessels had been detained by EU port authorities between two and five times over the past three years, according to the statement, which ranked the performance of Cambodian-flagged ships under the title "very high risk."

Amid mounting international criticism of Cambodia's maritime safety record, the Cambodian ship registration authority was transferred in July from the privately-owned Cambodia Shipping Corp (CSC) to the Ministry of Public Works and Transportation.

The besieged Singapore-based CSC, which had privately administered ship registration since 1995, was placed at the center of a government investigation following the seizure in June by French commandos of cocaine onboard a Cambodian-registered-freighter-the "Winner".

The drug bust, and dozens of other maritime incidents involving Cambodian-registered ships, has built to scathing international criticism of the CSC and Cambodia's "flag of convenience."

Calls mounted for tough action against CSC-a company critics said was more concerned with bolstering revenue than maritime safety.

"How many more people have to die in incidents involving Cambodian-flagged vessels, or its ships detained for illegal activities, before something is actually done about it?" Lloyds shipping intelligence service wrote in an opinion piece in July.

CSC's launch of the world's first Internet ship registration, introduced the problem of phantom ships being registered on-line, Lloyds said.

Cambodian-flagged ships accounted for 49-or 14.7 percent-of 332 port detentions in the first four months of this year, statistics from the Tokyo MOU port control authority in the Asia-Pacific region revealed. This represents a very high figure for Cambodia, a country whose flag is not in the world's top 20 in terms of size, Lloyds said.

International law stipulates that all sea vessels must sail under the flag of a sovereign state. But ships registered under a flag of convenience, such as Cambodia, need no connection to the registering country and operate with little or no oversight by the registering authorities, critics claim.

Like offshore companies, flags of convenience have boomed in the past two decades as ship owners are drawn to register with countries where fees are low, tax liabilities relaxed or non-existent and their ships are free of many restrictive laws.

While official figures for the number of ships registered with the CSC hovered between 400 to 600, the actual number was twice that, according to US investigators and ministry officials.

But flag-of-convenience countries-whose vessels top the list of ships involved in incidents ranging from human smuggling to drug trafficking and arms shipments-are under scrutiny since the September 11 terrorist attacks on the US and the so-called "war against terrorism."

Fears that militant groups may use sea vessels to deliver crude weapons of mass destruction have prompted US involvement in efforts to pressure flag-of-convenience countries.

The Cambodian government reclaiming control over ship registration was recently followed by an announcements that the business would be put out to bid to professional maritime shipping companies.

Only merchant shippers with an untainted track record and experience need apply for the registry rights, but the successful candidates must open their business center in Cambodia and not offshore, the government said.

It's as much about repairing Cambodia's maritime name as continuing to reap the payback from the lucrative registration business, a government official said.

Bids for the Cambodian registry close on Monday. But with the amount of money involved in registration, some diplomats and Cambodian officials say they don't expect much improvement in the quality of vessels that will fly the Cambodian flag in the future.

"The registry can be done well if the procedures and regulations are strict and technical tests are followed," said Chan Dara, director of the merchant marine department at the Ministry of Public Works and Transportation.

However, the procedure for assessing the bid and choosing the new registrar company was outside his jurisdiction, Chan Dara said. "I really don't know what is being suggested.... But usually when things change it is better than before," he said.

Warning shot across the bows could signal the end of corrupt flags of convenience
In joint international campaign, French navy fires on and seizes ship flying Cambodian flag and allegedly carrying two tonnes of cocaine
June 25 2002 (The Guardian)

A barrage of naval gunfire in the Atlantic, authorised by the French and Cambodian prime ministers, may have finally sunk one of the most controversial maritime developments of recent years - the "super flags of convenience" shipping registers run by tiny states in return for hard cash. The Winner, a 32-year-old merchant ship flying the Cambodian flag, is due to arrive under military guard in the port of Brest tomorrow after being seized by the French navy, reportedly with two tonnes of cocaine on board.

After the dramatic boarding operation, orchestrated by France, Greece and Spain, the Cambodian government has announced a clampdown on the "reckless" behaviour of its private enterprise ship registry.

A Guardian investigation shows that Cambodia's online flag of convenience, launched in 1994 by a private company in Singapore, appears to make few checks on shipowners [see panel] and has been at the centre of a string of allegations that its flag can be used by unscrupulous operators, drug-smugglers, and even terrorists.

The US Coast Guard already lists ships carrying the flag of Cambodia as of special interest, identified by the National Security Council as a potential threat to national security while within US waters.

A spokesman for the International Transport Workers' Federation (known as ITF) said: "The world should join us in demanding that Cambodia shut down this sleazy and pestilent offshore registration."

Cambodia's rise followed the emergence of a rash of similarly exotic flags, ranging from that of the tiny Pacific island of Tonga - now closed down - to the landlocked South American state of Bolivia.

Under international law, every ship must sail under the flag of a sovereign state. Flags of convenience, like offshore companies, offer owners the chance to register in countries offering tax regimes that are lax or non-existent. Labour can be procured from anywhere in the world, and there are few regulatory requirements, making it almost impossible for receiving ports to find out who owns the ship or to control conditions on board.

The Winner was seized 700 miles south -west of the Canary Islands by the French navy in a joint operation with US, Greek and Spanish authorities. It was the culmination of a 15 month surveillance operation spanning Europe, the US and Central America.

According to official records it was carrying a cargo of iron bound for the Spanish city of Bilbao. But the ship, which had been loaded in Cuba, was apparently carrying cocaine with a street value of $230m (£154m). Sources involved in the raid said more may have been thrown overboard when the crew realised they were to be boarded.

Shots fired

When the French naval vessel approached the 5,000 tonne ship it refused to obey orders, and after seeking permission from the French prime minister, Jean-Pierre Raffarin, warning shots were fired across its bows. It still refused to stop and additional shots were fired, leaving one crew member with leg injuries.

"It is very rare in peacetime to have to fire shots at a ship in this kind of operation," said a spokesman for Mr Raffarin.

Some 20 armed naval commandos went aboard and took control, apparently without meeting further resistance from the Greek master, Georgios Boreas, 58, and his mainly Greek and Spanish crew of 11.

In Athens, the owners of the ship, Con stantinos Seidis, 37, head of Piraeus-based Acropol Ship Management, and Aristidis Kotsores, 47, owner of Oriental Prestige shipping company, were charged with drug trafficking, setting up a criminal organisation and money laundering. In Quito, Ecuador, similar charges are understood to have been brought against another Greek, Anastasio Kakasidis, 57, who is believed to have been present when the drugs from Colombia were loaded in mid-Atlantic on June 4, and a Spaniard, Avelino Gonzales. Police are understood to be looking for a third man, Rubven Caleguilos, a Chilean national.

Cambodia's prime minister, Hun Sen, also gave French authorites permission to intercept the Cambodian ship in international waters. "We are victims because the company recklessly allows ships to use the Cambodian flag without proper inspection or control," said Hor Namhong, the foreign minister, adding: "The company will be audited by the government."

Cambodia Shipping Corp. has denied claims it is reckless. "We do not cover for organised crime but the authorities are welcome to inspect us," a spokesman told Agence France-Presse earlier this year. Yesterday a spokesman for the registry's Singapore-based headquarters told Lloyd's List it would not comment on the Winner's seizure, but would issue a statement soon.

The Cambodian registry was set up in 1994 and marketed as a faster, cheaper alternative to traditional flag of convenience states. According to the shipping magazine Fairplay, the firm is owned partly by the Cambodian royal family and partly by a North Korean diplomat.

The registry has more than 450 ships on its books, with owners attracted by easy internet access, low registration costs, lax rules and aggressive marketing. According to reports, ships flying the Cambodian flag have been stopped off Crete and Albania for cigarette smuggling, off Japan and Crete for human trafficking and in the Arabian Gulf for allegedly smuggling oil from Iraq.

Safety is also an issue: since 1995 at least 25 Cambodian ships have been wrecked or stranded. There have also been 41 collisions, nine fires and 45 arrests.

Terrorist fears

Since the attacks on the World Trade Centre, security services across the globe have become increasingly concerned that terrorists might fill a ship with explosives, sail it into a city and blow it up.

In December the MV Nisha, a merchant vessel heading for the Tate and Lyle refinery on the Thames, was boarded by the Special Boat Service and special branch detectives, following a tip-off that it was carrying terrorist paraphernalia. The ship, registered in the Caribbean islands of St Vincent and the Grenadines, was found to be carrying nothing more lethal than the sugar on its manifest. Earlier this year Israeli commandos seized the 4,000-ton Karine A, flagged to the Pacific islands of Tonga. They found 50 tonnes of weapons, mostly made in Iran and allegedly destined for the Palestinian Authority.

ITF's general secretary, David Cockroft, said: "As long as governments and the UN turn a blind eye to the way FOCs allow criminals to operate anonymously, ships will be used to transport everything from drugs and illegal immigrants to the supplies used by the al-Qaida men who blew up the US embassies in Kenya and Tanzania."

興味深い事実があります。現在、モンゴル籍船の登録をおこなっている会社が、以前はカンボジア籍船の 登録をおこなっていたことです。

海図なし航海ダメ/外国船による事故多発受け/石垣海上保安部 03/02/01(琉球新報)

【石垣】石垣港でクリアランス手続きをして中国-台湾間を行き来する外国船が、周辺の海図を持たずに航行するなどして事故が多発していることから、石垣海上保安部(梅田宜弘部長)は2月28日、手続きを請け負っている代理店の担当者らを集めて石垣港外国船舶安全対策協議会を開き、海図の備え付けを働き掛けるなどの対策を強く求めた。

過去10年間に発生したクリアランス船による海難事故は18件。内訳は乗り上げが14件、衝突二件、機関故障二件。いずれも大事には至らなかったが、燃料油を積んでいるため、大規模な海洋汚染の危険があった。

海図などの上備(六件)、上適切な操船(五件)による場合が多く、2月11日にカンボジア船籍の貨物船が乗り上げた事故は、さんご礁が広がる石垣島-竹富島間を南側から進入しようとして起こした。

また、海底にNTTのケーブルや送電線が敷設されている石垣島-竹富島間に、錨びょう泊できる区域と禁止区域があるが、船のいかりによるとみられる切断事故が1992年から五件発生している。99年の送電線切断は被害額が1億1000万円だった。

会議では、代理店に入港の連絡が入った時に、事前の水路調査や見張りの励行、錨泊禁止区域などの情報をまとめた文書をファクスで送ること、海図を事前に入手できない場合は入港の機会に海図を備えさせることなどを確認した。

Zervos Shipping Agency のサイトに下記のようにカンボジア船籍について記載されていた。

1. INTRODUCTION

We, International Ship Registry of Cambodia (ISROC), has been officially authorized as new exclusive Cambodia Flag Administration from Royal Government of Cambodia through governmental contract on January 3rd 2003, with Cambodia govemment’s object and policy to upgrade present Cambodia ship Registry into International standard such as other famous FOC & Open Registries. With official authorization as exclusive Cambodia flag administration, we grandly relaunched new Cambodia ship registration system from February 28, 2003.

ISROC will always devote utmost endeavors to offer ship owners with speedy and professional and convenient Cambodia ship registration services for ship’s safe operation and protection based on long time accumulated competent knowledge & affluent experience in this ship registration field and world-wide organic network system.

Simultaneously, through our ISROC who cherishes ship owner’s time as most precious thing, we sincerely hope all ship owners in the world can grasp good chance to easily experience our perfect and speedy registration service to fully meet all expectation & requirements with satisfactory gratification.

Freely come and grasp the success with ISROC.

2003年からInternational Ship Registry of Cambodia (ISROC)と呼ばれる組織がカンボジア船籍船を管理している。結果は上記の通り。 結局、奇麗事を書いても結果は真実しか語らない。

カンボジア船の違法記事のリンク集

サハリン国境警備局が2隻のカニ密漁カンボジアFOC船を拘束 12/18/12 (ロシア漁業ニュースヘッドライン)

下記の情報が事実なのか調べることは出来ないが、面白い情報なので添付します。

CAMBODIAN FLAG, ID, NAMES , CAMBODIAN AMBASSADORS FOR RENT 03/19/09 (Bury Chau)

ACROSS AMERICA WE SEE SIGNS LIKE THIS HERTZ RENT A CAR, OR TUXIDO FOR RENT ...

IN CAMBODIA TODAY ?

WE HAVE : CAMBODIAN FLAG, ID, NAMES , FOR RENT. CAMBODIA FOR SALE BY KING SIHAMONI .

THIS REPORT SHOWS MUCH BENEFIT THE KING HAS RENT THE CAMBODIA FLAG TO THE RUSSIAN SHIP?

Thursday, March 19, 2009

Another ship flying Cambodia flag of convenience (shame?) sinks in Russia

Kisuka schooner flying Cambodia flag sinks at Kunashir

YUZHNO-SAKHALINSK, March 19 (Itar-Tass) - The Kisuka fishing schooner flying the Cambodian flag sank near the Kunashir Island of the Kurils chain overnight to Thursday. Two sailors - UIyen Shakiyev and Oleg Zagrizinov - of the ship’s crew of 4 members have been rescued. The schooner’s captain Boris Shafikov and chief mechanic Dmitry Mironenko have not been found in the shipwreck area, the search operation for them is underway, the Sakhalin fishing fleet supervision service reported.

The causes of the incident are unknown so far. According to rescuers, the two sailors picked up from the sea are “sluggish and cannot speak.” They are on the Olkhovatka fishing vessel that is carrying them to Kunashir.

The Sakhalin fishing vessels – the Mariya, the Danilovo, the Grinda and a border patrol vessel are conducting the search for the Kisuka captain and chief mechanic in the incident area. The citizenship of the crewmembers of the Kisuka schooner has not been established yet, but specialists believe that they are all Russians.

Rescuers said referring to border guards that the Kisuka schooner left the Japanese port of Abashiri on March 18 at 06:00, Moscow time and sank 1.3 miles northwest of the Kunashir Island at the point with the coordinates 44 degrees 06 minutes North Latitude and 146 degrees 00 minutes East Longitude.

WE HAVE ALSO " CAMBODIAN AMBASSADORS " FOR RENT .

CAMBODIAN AMBASSADORS JOB FOR RENT :

KING SIHAMONI HAS RENT ALSO THE "CAMBODIAN" LABEL, ID , NAMES TO THE VIETNAMESE MEN AND WOMEN OF HOR NAM HONG IN ORDER TO LET PLAY THE ROLE OF "CAMBODIAN" AMBASSADORS OF KING SIHANOUK, QUEEN MONIQUE SIHANOUK , KING SIHAMONI, ABROAD.

WHO IS THIS PERSON ?

who is this person ? HOR NAM HONG 'S VIETNAMESE MEN/WOMEN AS "CAMBODIAN " AMBASSADORS ABROAD.

TO ALL KHMER ,

IT'S TIME TO ORGANIZE A REVOLT AND KICK NORODOM SIHAMONI OUT OF THE KHEMARIN PALACE. HE MUST RESIGN FROM THIS JOB.

WHY ?

WHAT'S HE DOING IS IN VIOLATION OF THE 10 UN RESOLUTIONS AND THE 1993 CONSTIUTION.

Here are the reasons . Let us describe this thief . HOR NAM HONG deputy PM or HUN SEN'S BIG THIEF . ACCORDING TO THIS FORMULA : THIS BOOK : " GIAI PHONG " by T Terzani. It describes a Vietnamese as THIEF, A LIAR, A KILLER, A DECEIVER , a sleeper ......

SEE THE PICTURE OF KING SIHAMONI, FORMER KING SIHANOUK, QUEEN MONIQUE SIHANOUK AND THEIR VIETNAMESE MINISTER OF FOREIGN AFFAIRS , HOR NAM HONG. between two Cambodian flags .

WEARING THE "CAMBODIAN" LABEL AND ID , THIS VIETNAMESE MAN, HAS SENT HIS OWN VIETNAMESE MEN AND WOMEN TO REPRESENT THE KHMER KINGS AND CAMBODIA ABROAD

Hor Namhong,(VIETNAMESE , HIDING BEHIND THE LABEL KHMER ROUGE), RESPOSNSIBLE FOR 800 KHMER ELITE DEAD AT BENG TRABEK SCHOOL , INCLUDING PRINCE SISOWATH METHAVI AND PRINCESS NANETTE METHAVI ) ministre des Affaires étrangères © Pring Samrang

HOR NAM HONG , A VIETNAMESE ,APPOINTED AS FOREIGN MINISTER OF CAMBODIA TO NEGOTIATE AND TALK ON BEHALF OF THE KHMER PEOPLE HERE.

VIETNAMESE MEN AND WOMEN SENT ABROAD, AS FAKE "CAMBODIAN " AMBASSADORS, BY HOR NAM HONG ,TO REPRESENT KING SIHAMONI, FORMER KING SIHANOUK , QUEEN MONIQUE SIHANOUK CAMBODIA , AND THE CAMBODIAN PEOPLE.

it's treason by King Sihamoni.

I AM POSTING A SHORT LIST OF THE VIETNAMESE 1.H.E. Mrs. You Ay ( VIETNAMESE ) Ambassador Kingdom of Thailand

2.H.E. Mr. KHIEU THAVIKA( VIETNAMESE ) Ambassador Federation of Russia

3.H.E.Mrs. SIN Serey ( VIETNAMESE ) AmbassadorRepublic of Singapore

4.H.E. Mr. HOR Nambora( VIETNAMESE ) Ambassador United Kingdom

5.H.E. Mr. Hem Saem,( VIETNAMESE ) Ambassador Belgium

6.H.E.Mr Hem Heng U.S.A ( VIETNAMESE ) (Washington) Ambassador Royal Embassy of Cambodia 4530 16th Street N.W. Washington, D.C 20011, U.S.A.

7.H.E. Mr. UCH Kiman( VIETNAMESE ) AmbassadorRepublic of France (Residence) Spain, Italy, Portugal, Greece

8.H.E. Mr. LIM Samkol( VIETNAMESE ) Ambassador Republic of Korea(Seoul)

IT SHOWS HERE THAT CAMBODIA IS TOTALLY VIETNAMIZED , AND BECOMING THE REAL VIETNAMESE COLONY IN VIOLATION OF THE 10 UN RESOLUTIONS.

Diplomatic Missions of The Kingdom of Cambodia Abroad RUN BY HOR NAM HONG, THE VIETNAMESE, ARE FILLED WITH VIETNAMESE MEN/WOMEN.THE KINGDOM OF CAMBODIA IS A 100% VIETNAMESE COLONY UNDER KING SIHAMONI.

FOR CAMBODIA

Strong Resolution on Cambodia Human Rights Abuses Feb. 27, 1982 : UN Commission on Human Rights meeting in Geneva adopted a resolution condemning Vietnam’s occupation of Cambodia as a violation of Cambodian human rights. The vote was 28 in favor, 8 against, and 5 abstentions.

Oct. 21, 1986 The UN General Assembly adopted a resolution A/RES/41/6, by vote of 116-21 with 13 abstentions, calling for a withdrawal of Vietnamese forces from Cambodia.

10 UN RESOLUTIONS,(1979-1988) VOTED BY 116 UN MEMBER COUNTRIES ,CALL VIETNAM TO CEASE HER OCCUPATION OF CAMBODIA & REMOVE ALL HER TROOPS FROM THE COUNTRY, ARE NOT RESPECTED AS OF TODAY.

President Reagan's address to the 43d Session of the United Nations General Assembly in New York, New York,September 26, 1988. "Mr. Secretary-General, there are new hopes for Cambodia, a nation whose freedom and independence we seek just as avidly as we sought the freedom and independence of Afghanistan. We urge the rapid removal of all Vietnamese troops ...."

As of today,Cambodia is still occupied by the Vietnamese troops despite the call from the US president to Vietnam to cease her occupation of Cambodia since 1988. Cambodia needs Independence from Vietnam and the Vietnamese invaders. Vietnam must cease her occupation of Cambodia at once.

THE MOMENT,KING SIHAMONI STOPS COLLABORATING WITH THE CAMBODIAN ENEMIES(THE VIETNAMESE OCCUPIERS) ALL KHMER COULD FIND INSTANTLY PEACE & JUSTICE.

THE CULPRITS ARE FMR KING SIHANOUK, QUEEN MONIQUE , KING SIHAMONI WHO CONTINUE TO INFLICT AN UNENDING SUFFERINGS TO THE CAMBODIAN IN THIS WAY.

Bury

===================================================

CAMBODIA OCCUPIED BY VIETNAM against 10 UN resolutions 1979-2009.

FOR CAMBODIA

Strong Resolution on Cambodia Human Rights Abuses Feb. 27, 1982 : UN Commission on Human Rights meeting in Geneva adopted a resolution condemning Vietnam’s occupation of Cambodia as a violation of Cambodian human rights. The vote was 28 in favor, 8 against, and 5 abstentions.

New UN rights envoy chosen Print E-mail

Written by Sebastian Strangio and Neth Pheaktra Friday, 27 March 2009

THE United Nations has formally appointed its new special rapporteur for human rights to Cambodia, prompting civil society concerns that the official will face the same hostile reception as his predecessor.

At a meeting in Geneva Wednesday, the UN's Human Rights Council chose Nepal's Surya Prasad Subedi to fill the post, which has been vacant since his predecessor Yash Ghai's bitter resignation in September. Subedi will be the fifth person to occupy the position since 1993.

In a statement issued by the council on Wednesday, Sun Suon, head of the Cambodian Permanent Mission to the UN, was reported as saying the government welcomed the appointment of Subedi - a former Oxford professor and recipient of the Order of the British Empire - and expressed hopes he will perform his duties in "a spirit of cooperation and good partnership".

But following government dismissals of the US State Department's annual rights report, which the Ministry of Foreign Affairs this month slammed as hypocritical and politically motivated, rights groups say Subedi's treatment will be a litmus test of the government's credibility on human rights issues.

"If the government has the good will to respect human rights, they should cooperate with the new representative," said Human Rights Party President Kem Sokha.

"I supported Yash Ghai, and I hope that [Subedi] can work with the government to improve human rights."

During his three-year stint as envoy to Cambodia, Ghai - a lawyer from Kenya - was publicly attacked by Prime Minister Hun Sen and other officials for his unusually blunt critiques of the government's rights record. In September, he resigned his post in anger, harshly rebuking the government for its lack of commitment on human rights issues.

But Ou Virak, president of the Cambodian Centre for Human Rights, said that each of the UN's human rights envoys had received similar treatment from the government, and that anything different would be a break from standard practice.

"I'm not sure how they will treat the new representative, but I would imagine that [treating him] like that again would be a bad reflection on [the government]," he said.

He added that the government's calls for "dialogue" were increasingly meaningless, and said that it seemed to allow nothing but the mildest criticisms about human rights violations.

"If that's what the government expects, it's not what they're going to get from the US State Department or any UN body," he said.

Senior CPP lawmaker Cheam Yeap said the ruling party was very open to working with Subedi, but warned that he should "check his information" before writing reports criticising the Cambodian government.

"He should not write reports based on information from opposition parties or NGOs that don't like the Cambodian government," he said Thursday, adding that Yash Gai's criticisms - distributed around the world - had tainted the government's image.

"We would not like people to admire us, but we would like them to write the truth about Cambodia. We will welcome his recommendations if they are correct and help Cambodia in the best possible way."

Information Minister Khieu Kanharith(VIETNAMESE) and Om Yentieng(VIETNAMESE), senior minister and head of the government-run Human Rights Committee, were not available for comment Thursday.

But Lao Mong Hay of the Asian Human Rights Commission said the terms of the 1991 Paris Peace Accords pledged the government to work with the UN to improve the human rights situation throughout the Kingdom.

"Through hostility towards the field office of the UN High Commissioner for Human Rights and ... the special representative, Cambodia showed that it is not sincere in its pledges to the Paris Peace Agreements," he said in an interview with the Post last month.

International obligations aside, he said that having a neutral voice could help push forward human rights issues in Cambodia.

"The Cambodian nation can swing like a pendulum from one extreme to another," he said.

"A third party can help restrain us."

関連記事のリンク集

国連機関、欠陥船根絶へ出張監査 日本提唱で攻め姿勢へ (朝日新聞)

欠陥船根絶で監査制度試行 日本の提唱受けIMO (共同通信)

サブスタンダード船が生み出されないようにするための提案

◆サブスタンダード船
◆サブ・スタンダード船と旗国の関係
◆なぜ、サブ・スタンダード船?
◆サブスタンダード船の見つけ方
◆サブスタンダード船の写真
◆検査会社の問題

★HOME
◆海運関連業界
◆なぜ、サブ・スタンダード船?
◆BLUE OCEAN(ブルーオーシャン)の事故
◆座礁船及び放置船
◆PSCによる検査の現状
◆船舶油濁搊害賠償保障法

リンク先の情報については一切責任を負いかねますことを申し添えます。
リンク先の中には繋がらないものもあると思いますが、ご容赦ください。