カンボジア籍船「BLUE OCEAN(ブルーオーシャン)」の沈没事故
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第2回パリMOU・東京MOU合同閣僚級会議の結果について (国土交通省のHPより)
(岩崎忠夫大臣政務官が代表として参加し、サブスタンダード船の排除に向けた我が国の決意を表明)

海上災害の予防対策(総務省のHPより) PSCの検査について批判的な事実を書いている。

カンボジア籍船「BLUE OCEAN(ブルーオーシャン)」の沈没事故が新聞に載っている。 テレビでもニュースとして流された。沈没事故の原因が人件費の安い外国人船員にあるような 感じが受け取れた。また、このような人件費の安い国の船員が頻繁に日本に来るようになった ともテレビで言われていた。広島の海上保安庁の部長もテレビのインタビューされていた。 外国船が入港してくると、船サイドがしなければならない準備や通関作業、その他を業務を 代行しておこなう会社を船舶代理店と言う。この船舶代理店が、船が入港する前から、そして、 出港するまで一般的に全ての業務を行う。この代理店が、台風からの避難のために沖での待機 のアドバイスを3回も出したが、船長はこのアドバイスを無視し、沈没事故が起きたそうである。

「沖に出せ」要請従わず=ロシア人船長を立件へ−広島海保 09/07/04(時事通信)

 広島県廿日市市の廿日市木材港で7日午後、ロシア人18人が乗り組んだカンボジア船籍の木材運搬船「ブルーオーシャン」が沈没した事故で、広島海上保安部が同日午前、同船に対し危険を避けるため港内に停泊させず、沖に出るよう要請したのに、同船がこれに従わなかったことが8日、分かった。  同保安部は、同船が台風18号による強風と波浪のため、船体を港の岸壁に何度も激しく打ち付け、船底に穴が開いて沈没した可能性が高いと判断。軽傷で入院しているウラディミール・メレンチェフ船長(56)から事情を聴いており、業務上過失致死傷や同往来危険の容疑で立件する方針。  調べによると、同船は6日夕、同港に入港。台風が接近していたため、同保安部は7日午前、同船に対し沖合に出るよう要請した。しかし、同船はそれに従わず、港内に停泊を続けた。  一方、同港の貯木場で8日朝、行方不明となっていたコックの女性(49)が遺体で見つかった。これで死者3人となり、同保安部は残る1人の行方を捜している。

台風18号による運搬船沈没 ロシア人船長、業務上過失致死容疑で逮捕 /広島 09/10/04(毎日新聞)

 ◇3度の避難勧告を無視  台風18号による強風で、廿日市市の廿日市木材港でカンボジア船籍の木材運搬船「ブルー・オーシャン」(3249トン)が沈没し、ロシア人乗組員の男女3人が死亡、男性1人が行方不明になっている事故で、広島海上保安部は9日、ロシア人で同船船長のメレンティエフ・ウラジーミル容疑者(56)を業務上過失致死容疑で逮捕した。  調べでは、同船は6日朝、同港に着岸し、積み荷の木材の運搬作業をしていた。翌7日午前8時、台風が接近したことから、広島港に代理店をおく船会社で結成する台風対策委員会が同船に、離岸して沖合に避難するよう勧告。しかし、同船長は「大丈夫」と拒否した。その後の2度にわたる勧告にも応じなかったうえ、同海保の「離岸して安全な場所に避難するように」との勧告にも、「着岸したままでも安全にやり過ごせる」と応じなかったという。  強風が吹き始めた7日正午ごろ、同船長は離岸を決めたが、風速は約25メートルに達し、離岸できなかった。その後の暴風で係留索が切れ、船は岸壁に繰り返し衝突。同日午後2時45分ごろ、船体が右に傾いて機関室から浸水。遭難通信を発したが、数分後に沈没した。  ◇3等航海士、依然不明  同海保は9日も60人態勢で、ヘリや巡視船などで行方不明中の3等航海士(22)の捜索を実施したが、行方はわかっていない。【田中博子】

事故を起したのは「カンボジア船籍の木材運搬船「ブルー・オーシャン」(3249トン)」である。 EQUASISによると下記の通りである。

木材運搬船引き揚げ 廿日市、台風18号から2カ月 11/11/04(中国新聞)

「撤去費用は船会社が加入する保険でまかなう。」 保険から撤去費用が出ることは喜ぶべきであろう。カンボジア籍船でP&I保険(船主責任保険) に入っていることはめずらしい。 台風23号による高波で高岡市の伏木港岸壁で横倒しとなったロシアの貨客船 の事故では、「船の代理店となっている伏木海陸運送では『船自体の撤去の見通しはまだたっていない』としています。」 伏木港のロシアの貨客船のようになっては大問題である。

テレビのニュースによると人件費の安い国の船員が操船する船の事故に対して効果的な解決策がないように 伝えていた。これは間違いである。安全と環境を目的としたISMが外国船には義務付けれている。 これは船を運航するためのISO9002である。一般的に、ISO9002と呼ばず、ISMと 業界では呼んでいる。なぜ、ISM(ISO9002)を取得しているのに、問題が起きるのか?? これは三菱自動車の同じなのである。問題があっても不正を行う会社が存在し、その問題がある会社に 対して検査(審査)を行い、証書を発行する検査会社が存在するのである。

「不正改造されたダンプカーと知りながら車検を通したとして、 奈良県内の民間車検場の管理責任者ら2人を虚偽有印公文書作成、同行使の疑いで逮捕。」された件と 同じである。問題があると知りながら、検査を通し、合格の証として証書を発行する検査会社が存在する のである。 東京MOU のデータによると、 カンボジア船籍の木材運搬船「ブルー・オーシャン」を検査したのは、 GLOBAL MARITIME BUREAU である。 日本にも代理店 が存在するようである。今回の事故とは直接、関係ないかもしれないが、ISMの証書を発行していれ 間接的に関係があると言えるであろう。なぜならば、証書を発行する前に、承認された安全マニュアル に基づき船舶が管理されているか、船長や安全管理官(Safety Officer)がISMや安全マニュアルを 理解し、実行しているかを審査されるのである。このISMに不備があるかをチェックする権利を 日本のPSC(ポートステートコントロール)検査官は持っている。だから、このISMの実行に関して 疑いを持つ根拠があれば、PSCを更なるチェックが行えるのである。そして、審査(検査)に対して PSC(ポートステートコントロール)が疑いを持つ根拠を見つければ、審査(検査)して 検査会社に再審査を要求できる。もし、PSC(ポートステートコントロール)が同様な指摘を繰り返す 検査会社があれば、その検査会社の検査方法に問題があることが明らかになる。このような検査を 繰り返す検査会社が検査した船を集中的に検査すれば、サブスタンダード船やサブスタンダードオペレーションは かなり少なくなるのである。問題は、アジアには経験、知識、と実行力を持っているPSC (ポートステートコントロール)が少ないのである。

海上保安庁は、このような現実を理解するべきであろう。 PSC(ポートステートコントロール) と協力して、サブスタンダード船やサブオペレーション会社の撲滅を目指すべきであろう。 やる気があればできることである。広警察のように難しいと言っていれば何も進まない。 また、弁護士に嘘を付かれても確認さえも取れない教育しか出来ないようなのであるから、 海上保安庁は広島県警と同じ過ちをしないでほしい。公務員は、何も改善しなくとも、何もしなくとも、 税金を非効率に使おうが、間違った計画を実行しようが、不祥事や犯罪を犯さなければ、 職を失うことがない事実はわかる。犯罪を犯そうが、懲戒免職の前に、依願退職で退職金も受け取る 事も出来る。カンボジア船籍の木材運搬船「ブルー・オーシャン」の事故から、何かを学び、 問題の解決を真剣に考えているのであれば、何が出来るのか、どの組織と協力すれば 何が実現可能なのか、よく考え話し合いの機会を持ち、前向きに問題解決に進めるべきである。 広島の海上保安庁の部長がテレビで答えたような回答では、不十分である。もっと考えなければ ならない。あれでは、何も出来ないので、困っていると思われても仕方がない。 北朝鮮貨客船の問題の時みたいに、PSC(ポートステートコントロール)の権限を知らなかった みたいな愚かな事をするべきでない。また、PSC(ポートステートコントロール)は、 北朝鮮籍であろうが、なかろうか、厳しく適切に外国船に対して検査を行うべきであった。 同じ過ちを犯さないでほしい。

カンボジア船籍船の海難
カンボジア船籍船は入港拒否にするべきだろう!問題ばかり起こす。



浜頓別町で座礁の外国船撤去へ 03/13/14 (NHKニュース)

おととし、道北の浜頓別町の海岸に座礁し、放置されたままになっていた外国船が、この春にも町と道が費用を負担して撤去されることになりました。
撤去されることになったのは、浜頓別町の頓別漁港近くの海岸に放置されているカンボジア船籍の小型の貨物船、「SYON」(14トン)です。
この船はおととし2月、嵐を避けようと航行していた時に座礁し、外国人の乗組員8人は全員無事でしたが、船の所有権を持つロシアの会社が撤去費用の支払いに難色を示し、放置されたままになっていました。
町が早期の撤去を目指して、漁港を管理する道などの関係機関と調整を進めた結果、このほど、ロシアの会社が積み荷の荷受会社を通じて所有権を放棄する意向を示したことから、海岸の雪解け後に船を撤去することで合意しました。
少なくとも数百万円とみられる撤去費用は町と道が負担する方針で、関係機関は今後、具体的な作業手順などについて検討を進めることにしています。


M/V "MING XIANG" IMO:8609307 (AIS Marine Traffic)

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: MING XIANG
Type of Ship: GENERAL CARGO
Flag: CAMBODIA
IMO: 8609307
Gross Tonnage (ITC): 1299 tons
Year of Built: 1986
Builder: YAMANAKA SHIPBUILDING & IRON WORKS - IMABARI, JAPAN
Class Society: UNION BUREAU OF SHIPPING
Manager: HONG KONG TONGDA SHIPPING - HONG KONG, CHINA
Owner: TONGDA INTERNATIONAL SHIPPING MANAGEMENT - YANTAI, CHINA
Former name: - YUAN DA NO.2 until 2010 May
- GREEN ISLAND until 2001 Sep
- KENSHIN MARU NO.2 until 1999 Feb

廃材運搬船の火災 原因調査へ 千葉 02/28/14 (NHKニュース)

28日朝、千葉県袖ケ浦市のふ頭に接岸している廃材の運搬船で起きた火災は、28日正午前に消し止められ、海上保安部などが火が出た原因を調べています。
火災によるけが人はいませんでした。

海上保安部や消防によりますと、28日朝6時過ぎ、千葉県袖ケ浦市のふ頭に接岸している廃材の運搬船から火が出ていると消防に通報がありました。
火災が起きたのはカンボジア船籍の廃材運搬船、「MINGXIANG」およそ1300トンで、積み荷の金属やプラスチックの廃材から時折炎を上げながら白い煙が出続けました。
海上保安部や消防が、巡視艇や消防車を出して消火に当たった結果、火は5時間以上たった28日正午前に消し止められました。
中国人など外国人10人の船員は全員避難していてけが人はいませんでした。
火が出た当時この船では、ふ頭の近くにある廃材置き場から鉄くずなどを積み込む作業を行っていたということで、海上保安部や消防が火災の原因を調べています。

廃材運搬船で火災 けが人なし02/28/14 (NHKニュース)

28日朝、千葉県袖ケ浦市のふ頭に接岸している廃材の運搬船から火が出て、現在、消防車や巡視艇が出て消火活動にあたっています。
けが人はいないということです。

海上保安部や消防によりますと28日朝6時過ぎ、千葉県袖ケ浦市のふ頭に接岸している廃材の運搬船から火が出ていると消防に通報がありました。
運搬船に積まれている金属やプラスチックの廃材からは、時折炎をあげながら白い煙が上がっていておよそ5時間たった今も、消防や海上保安部が消防車や巡視艇を出して消火活動にあたっています。
海上保安部によりますと、火災が起きたのはカンボジア船籍の廃材運搬船、「MINGXIANG」およそ1300トンで、中国人など外国人10人の船員は全員避難していてけが人などはいないということです。
消防によりますと、廃材が積んである船倉には鉄板で覆いがしてあるため、消防などが覆いを取り外すなどして消火活動を続けているということです。
警察によりますと、この火災による周辺の交通などへの影響は出ていないということです。

青森)貨物船座礁から1年、いまだ進展なし 02/16/14 (朝日新聞)

座礁し、二つに折れた貨物船の船首部分。断面はさびている=2月16日、深浦町岩崎

 昨年3月1日に起こった深浦町岩崎地区にカンボジア船籍の貨物船が座礁した事故からまもなく1年になる。町や県が船主側に対して再三撤去の要請をしているが、進展がない状況が続く。船体が撤去されないのは、船主らが撤去要請に応じず、法的にも撤去命令が出せないからだ。

 座礁したのは、カンボジア船籍の貨物船「AN FENG(アンファン)8」(約2千トン)。秋田港(秋田市)を出港し、北海道の室蘭港に向かう途中だった。船長ら12人は救助され、けが人はいなかった。

 今月中旬。貨物船は座礁時より南に約500メートルほど移動し、船首と船尾が二つに割れていた。断面のさびが目立ち、船首部分は沈みかけていた。

カンボジア船籍の貨物船から黒煙 乗組員は全員避難 東京・青海 12/26/13 (FNNニュース)

26日午前10時50分ごろ、東京・江東区の青海埠頭(ふとう)で、「係留中の船から黒煙が上がっている」と、消防に通報があった。
勢いよく黒い煙を上げる、1隻の貨物船。
消防隊員が、あわただしく現場に駆けつけた。
黒煙を上げる貨物船の横では、隊員らが重機を使い、燃えている積み荷を取り除き、海上からも、貨物船の真横に東京海上保安部の船をつけ、消火活動にあたった。 現場近くで働く人は「真っ黒い煙が出てきて、(午前)11時すぎ。そして、消防車が来ましたよ。すごかったですよ、煙。(火は?)煙だけ。(積み荷は)鉄くずでしょ。あそこでみんな積んできてるから」と話した。
東京海上保安部によると、炎上した船は、カンボジア船籍の貨物船で、午前7時に青海埠頭に着岸し、およそ1,000トンのスクラップを積んで、27日に出港する予定だったという。
火災発生当時、船には、中国籍の船長や乗組員ら10人がいたが、煙が出ていることに気づき、全員避難したため、けがはなかった。
火は、およそ2時間半後に消し止められ、警視庁や東京消防庁は、出火の原因を調べている。

東京湾で貨物船火災 乗組員10人にけがなし 12/26/13 (テレ朝News) (YouTube)

東京湾で貨物船火災 乗組員10人にけがなし 12/26/13 (テレ朝News)

東京湾の埠頭(ふとう)に停泊していた貨物船で火事があり、積み荷の鉄くずなどスクラップ約50トンが焼けました。

 東京海上保安部などによりますと、26日午前10時半ごろ、江東区のお台場ライナー埠頭に停泊していたカンボジア国籍の貨物船「CHENG LONG」から火が出ました。消防などが約3時間後に消し止めましたが、積み荷の鉄くずなどスクラップ316トンのうち約50トンが焼けました。中国人の男性乗組員10人にけがはありませんでした。貨物船は、午前8時ごろからクレーンでスクラップの積み込み作業をしていて、中国に運ぶ予定だったということです。海上保安部などが乗組員から事情を聴き、詳しい出火原因を調べています。

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: CHENG LONG
Type of Ship: GENERAL CARGO
Flag: CAMBODIA
IMO: 8869749
Gross Tonnage (ITC): 1559 tons
DWT: 1599 tons
Year of Built: 1993
Builder: MATEGATA SHIPBUILDING - IMABARI, JAPAN
Class Society: UNION BUREAU OF SHIPPING
Manager & Owner: EAST WAY MARINE - HONG KONG, CHINA
Former name: MEIKO MARU until 2010 Oct

Abandoned General cargo vessel Rimma disabled in Bosphorus 12/07/13 (Maritime Bulletin)

General cargo vessel Rimma suffered mechanical failure while transiting Bosphorus in northern direction on Dec 6 13. Vessel reported failure at 0250 LT, Traffic control sent a tug, which took the vessel to outer Istanbul road in Marmara sea. As of afternoon Dec 6 vessel was in the same position anchored on road. Vessel was en route from Tekirdag Turkey to Yeisk Russia. General cargo vessel Rimma, IMO 8874902, dwt 3180, built 1970, flag Cambodia, manager POSEIDON LTD-KHERSON.


YUAN HENG 宇野造船 1983年竣工 カンボジア船籍 IMO 8217790 (ふなLOG )


フィリピンで放置されていたのが見つかったそうですが、この船、日本にも頻繁に入港していました。日本で放置されなくて良かったと地方自治体は思わず、対策を考えておきましょう。

Abandoned Grounded Cambodian cargo vessel spotted off Malolos 08/14/13 (GMA News)

An abandoned Cambodian cargo vessel was found grounded in Manila Bay off Malolos, Bulacan Tuesday morning.

According JP Soriano's report on GMA News TV's Quick Response Team, the cargo ship MV Yuan Heng, reportedly operated by Chinese nationals, may have drifted from Mariveles Port in Bataan.

Citing initial investigation, Soriano said the ship may have drifted away from the port, where it was dry-docked for four years, when Typhoon Labuyo hit the area.

Soriano said when the abandoned ship was found, it was covered in rust and some parts had already deteriorated. No engine was also found, though it was not clear when it went missing, he added.

Police are now looking for a certain Castro, who may be the possible owner of the ship, Soriano added.

According to the Philippine Coast Guard, the ship will be towed, but the date has yet to be set.

Fishermen and residents in Malolos expressed concern over the possibility that when the tide rises, the boat might drift off again and hit their fish pens, Soriano said.

The ship has no more crude oil to leak, authorities said, allaying fears of another discharge. — Amanda Fernandez/BM, GMA News

Abandoned Abandoned Chinese freighter Yuan Heng found off Manila 08/14/13 (Maritime Bulletin)

Authorities were alerted by local fishermen who reported an abandoned Chinese vessel, anchored or stranded off the coast of Malolos, Bulacan province, Pamarawan area, just 13 nautical miles NW of Manila. ABS-CBN News in a video footage showed stranded vessel describing it as a Cambodian flagged tanker under the name of Yuan Heng. According to papers found on board, vessel is owned by S-American Far Eastern Shipping Company and operated by Shandong Jinghai Industrial Group. From the look of the vessel in the video, it is definitely not a tanker, but a general cargo vessel. General cargo vessel Yuan Heng, IMO 8217790, dwt 1598, built 1983, flag Cambodia. Last AIS signal dated 19.6.2010, East China Sea. Most probably, this is the vessel in question. Investigation under way. Fate of the crew unknown, no details given on the circumstances and approximate date of the abandonment.

Abandoned Chinese cargo ship drifting off Malolos 08/14/13 (philstar.com)

MANILA, Philippines - An abandoned Chinese cargo ship identified as MV Yuan Heng was discovered in Manila Bay off Malolos, Bulacan on Tuesday.

Local fishermen reported having seen the vessel drifting off Pamarawan as typhoon Labuyo blew through the area, according to local reports.

Malolos City Hall employee Roann Dionisio said in a radio interview that her team found the ship abandoned and decrepit.

"Sobrang dumi sa loob ... 'yong mga hagdan kapag tinapakan mo parang bibigay na. Nakakuha kami ng blankets at saka flag ng China," Dionisio said.

Bulacan Governor Wilhelmino Sy-Alvarado has said that the ship was originally docked at Seafront Shipyard in Mariveles, Bataan before it floated toward Malolos at the onslaught of the typhoon.

The ship was found to be owned by South American Far Eastern Shipping, operated by Shandong Junghai Group and was registered in Phnom Penh, Cambodia, Sy-Alvarado added.

The governor also said the ship will be towed for dry docking. - Camille Diola

海難事故 貨物船沈没横転事故 |Cargo boat sinking sideslip accident (M/V "FAVOR SAILING", IMO:8622878, Flag: Cambodia) (YouTube)

貨物船FAVOR SAILING沈没 (M/V "FAVOR SAILING", IMO:8622878, Flag: Cambodia) (運輸安全委員会)

M/V "FAVOR SAILING", IMO:8622878, Flag: Cambodia「ヨット風来坊大阪湾で遊ぶ」より

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: FAVOR SAILING
Type of Ship: GENERAL CARGO
IMO: 8622878
Flag: CAMBODIA
MMSI: 515025000
Gross Tonnage (ITC): 1479 tons
Year of Built: 1984
Builder: YOSHIDA SHIPBUILDING KOGYO - ARIDA, JAPAN
Class Society: UNION BUREAU OF SHIPPING
Owner & Manager: GOLDEN SAILING SHIPPING - DALIAN, CHINA
Former name: JING TAI 25 until 2008 Jun
CHENG GONG 25 until 2008 Jan
HOYO MARU until 1998 Nov

またまた、カンボジア船籍船ですか。国土交通省のPSC(外国船舶監督官)、もっと カンボジア船籍船を厳しく検査しよう。出港前に荷物の積み付けをC/Oがチェックするぐらいじゃないとね。 まあ、船長のための復原性資料がまともに作成されていなくても承認されるケースも多い。PSC(外国船舶監督官)がチェックしないと事故が起きるまで誰も対応などしないぞ!

大阪湾で貨物船傾く、中国人乗組員9人を救助 04/28/13(読売新聞)

 28日午前0時頃、大阪府泉大津市沖約2キロの大阪湾で、カンボジア船籍の貨物船「FAVOR SAILING」(1479トン、長さ74メートル)から「船が25度傾き、沈没のおそれがある」と救助要請が第5管区海上保安本部(神戸市)に入った。

 堺海上保安署などの巡視艇などが船長を含む中国人の乗組員9人を救助。午前11時30分頃、泉大津市内の岸壁に向けて引航を始めた。けが人はないという。

 同署の発表では、貨物船は27日午後8時頃、スクラップ920トンを積み、泉大津市内の岸壁を中国・海門に向けて出航。直後から傾き始めたといい、同署は積み荷が偏っていた可能性があると見ている。浸水や油の流出などは起きていないという。

From(Maritime Connector.com)
Ship Name: FAVOR SAILING
Type of Ship: GENERAL CARGO
IMO: 8622878
Flag: CAMBODIA
MMSI: 515025000
Gross Tonnage (ITC): 1479 tons
Year of Built: 1984
Builder: YOSHIDA SHIPBUILDING KOGYO - ARIDA, JAPAN
Class Society: UNION BUREAU OF SHIPPING
Owner & Manager: GOLDEN SAILING SHIPPING - DALIAN, CHINA
Former name: JING TAI 25 until 2008 Jun
CHENG GONG 25 until 2008 Jan
HOYO MARU until 1998 Nov

兵庫埠頭の岸壁に係留される貨物船「チャンシン」(CHUN XING・カンボジア船籍) 01/18/13(ふねぶろ!)

かきいかだ壊す 航海士逮捕 12/16/12(NHK)

今月12日、広島市南区の弁天島近くの瀬戸内海で、かきの養殖用のいかだが壊された事故で、広島海上保安部は、いかだに衝突して壊したとして当時、付近を航行していたカンボジア籍の貨物船の航海士を業務上過失往来危険の疑いで逮捕しました。

逮捕されたのは、カンボジア籍の貨物船、「CHUNXING」の航行の指揮をしていた、ミャンマー人の1等航海士、アウン・トゥ・ウー容疑者(31)です。

この事故は、今月12日の朝、広島市南区の弁天島近くの瀬戸内海で、かきの養殖用のいかだあわせて17台が壊されたり、流されたりしているのが見つかったものです。

海上保安部では、当時、付近を航行していた大型船がかきいかだに衝突したとみて、捜査を進めた結果、カンボジア籍の貨物船、「CHUNXING」が浮かび上がり、この船の塗料が、壊されたいかだに付着していた塗料と一致したということです。

このため、海上保安部では、この船がいかだに衝突したと断定し、航行を指揮していたアウン航海士を、業務上過失往来危険の疑いで逮捕しました。

海上保安部では、今後、アウン航海士を取り調べ、事故当時の状況や原因について詳しく調べることにしています。

淡路島沖航行中の貨物船で火災 01/18/13(読売新聞 関西)

 18日午前9時30分頃、兵庫県淡路市楠本の淡路交流の翼港から約6キロ沖合の大阪湾を航行していたカンボジア船籍貨物船「CHUN XING(チャンシン)」(1292トン、乗組員9人)から、「積み荷が燃えている」と無線通報があった。神戸海上保安部によると、積み荷の金属製スクラップから白煙が上がっており、巡視艇3隻が放水して消火にあたっている。乗組員9人は無事という。

 同保安部の発表では、貨物船はスクラップなど約950トンを積載し、千葉県から中国へ向かっていた。

四国のPSCの検査が甘い事を指摘し続けているが、下記の記事は実に興味深い。
四国のPSCの検査を受けて指摘した項目を改善していないとのことで、出港停止命令を受けた。 その後、航行に関して安全が確認できたと思うので出港停止命令が解除された。出港停止命令を受けた愛媛の宇和島港から中国に帰る途中に エンジントラブルで航行不能となった。

以前にも指摘したが PSCは3日に一度は「グアン・シアン3」(GUAN XIANG 3:IMO8974996)を訪船して更なる 不備があれば指摘して出港前に是正させるべきであった。

福岡沖で貨物船立ち往生 日本海保が中国人13人を救助 12/06/12(人民網日本語版)

 4日に福岡沖でエンジントラブルのため航行不能になった貨物船「GUANXIANG3」はすでに日本海上保安庁に救助され、乗船していた中国人乗組員13人は全員無事だったことが5日、中国駐福岡総領事館への取材で確認された。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 浙江省の貿易会社が所有する同貨物船は4日、愛媛県から中国に戻る途中、エンジントラブルのため航行不能になり、福岡周辺の海域を漂流していた。連絡を受けた駐福岡総領事館は直ちに日本海上保安庁に救助を要請。日本側は5日に船を派遣し、中国貨物船を安全海域まで移送、乗船していた中国人乗組員13人は全員無事だった。(編集MZ)

愛媛新聞の記者の調査不足であるが、「四国内での航行停止命令は過去10年で2例目。」は間違い。もっと多くの が四国で出港停止命令を受けている。しかしながら、他のエリアと比べると 出港停止命令を受けるサブスタンダード船は少ない。

「中国籍の船長らが他国籍船に乗船するための許可証明書を所持しておらず、汚水処理装置やコンパス、窓の故障・破損も判明した。 是正と中国での修理を命じられ、8月13日に中国へ出港した。しかし、今月14日に再入港した際の立ち入り検査で、 改善されていないことが分かった。」

船主、船舶管理会社及び検査会社が日本の PSCをなめているのがよくわかる。TOKYO MOU のデータ(下記にコピー)から判断しても「グアン・シアン3」(GUAN XIANG 3:IMO8974996)はサブスタンダード船 であり、サブ・シッピングであることがわkる。

船主、船舶管理会社及び検査会社サブスタンダード船の ままでは日本に入港することができないし、サブスタンダード船の状態で出港停止命令を受ければ、 不備の是正や修理が中国で行う以上に費用が掛かることを理解させるために、全ての不備が是正され、完全な修理が行われるまで宇和島港から出港させる べきでない。

ある問題のある検査会社の検査官が言っていた。検査会社 が検査した船舶が不備で出港停止命令を受けたら、日本での修理費用はすごく高いことをアピールして、反省したフリをすれば簡単に出港させてくれる。 日本のPSCは検査も甘いが、対応も甘いので馬鹿にされているのがよくわかる。 日本人として恥ずかしいがこれが公務員達の現実なのである。彼らの上司であるキャリア官僚達も馬鹿にされても自分達の出世や給料に影響がなければ 穏便にする方が良いと考えているのかもしれない。外務省の税金泥棒職員は外務省にはFAXが無いと平気で言うのだからタチが悪い。そんな言い訳など 通用すると思っているのか、よほど国民を馬鹿にしているとしか思えない対応を取る。名前を聞くと名前を名乗らない。一度、総務省に電話して 公務員は自分の名前を名乗る義務はないのかと抗議したことがあるくらいだ。その時は、少なくとも苗字は名乗る必要があると言っていた。 こんなことだから領土問題ないど解決できるわけもないし、まともに仕事をするわけがないと思っている。話は元に戻るが、 PSCは3日に一度は「グアン・シアン3」(GUAN XIANG 3:IMO8974996)を訪船して更なる 不備があれば指摘して出港前に是正させるべきである。





TOKYO MOUのサイトより

外国船に航行停止命令 宇和島で運輸局設備など不備 11/24/12(愛媛新聞)

 四国運輸局は23日、冷凍イカナゴ荷揚げのため中国から宇和島港に入港したカンボジア船籍の冷凍運搬船「グアン・シアン3」(448トン、10人乗り組み)に対し、設備や乗組員の海技資格に重大な不備があるとして、航行停止命令を出した。改善するまで出港できない。

 同船は7月30日に宇和島港に入港。同局が国際条約に基づき立ち入り検査したところ、中国籍の船長らが他国籍船に乗船するための許可証明書を所持しておらず、汚水処理装置やコンパス、窓の故障・破損も判明した。是正と中国での修理を命じられ、8月13日に中国へ出港した。

 しかし、今月14日に再入港した際の立ち入り検査で、改善されていないことが分かった。同局は「安全航海の観点から重い処分を下した」としている。四国内での航行停止命令は過去10年で2例目。

Freighter Sormovskiy-199 holed in ice, Azov sea 12/28/12 (Maritime Bulletin)
On Dec 27 at around 1000 LT general cargo vessel Sormovskiy-119 got a hole in a rudder compartment while proceeding in ice convoy with icebreaker assistance in Azov-Don sea channel, Azov sea. The hole of 50 mm diameter was patched, vessel resumed voyage to Samsun, Turkey. Vessel left Rostov-on-Don port on Dec 26. general cargo vessel Somrmovskiy-119 IMO 8035154, dwt 3346, built 1982, flag Cambodia, manager MED MORYAK DENIZCILIK LTD STI, Turkey.

また船倉から火事!そしてまたスクラップからの火災。誰もスクラップを積む船に対する規則改正を考えないから火事を起こして注目を集めようと しているんじゃないのか??


結構、豊橋にもカンボジア船が入港している(2012年10月9日))。WEI XIANG (IMO:8810346)とYIN DE(IMO: 8625959)はカンボジア船だ!


IMO: 8323501、Call Sign: : XUJU8、過去の船名:HROKKO、ROTSUKO (marinetraffic.com)

MO事務局長、関水康司(せきみずこうじ)氏 は規則改正を提案すべきだ!これだけ短期間に同じ貨物を積載した船舶から火災が起きているんだ。人命及び安全を考えると 規則改正は当然だろ!まあ、共通して言えるのは火災が起きた船舶の船員のほとんどは中国人。海上保安部が経験としての船舶の 火災消火を体験したいのであれば、あと数隻ぐらい火災はOKと思っているかも??死者が出ないと規則改正にはならないかもね!

HAI XIN 1 10/09/12 (ふなLOG )

三河港で貨物船から出火、乗組員は無事 10/09/12 (TBS系(JNN))

中国から三河港着岸の貨物船、積み荷が炎上中 10/09/12 (読売新聞)

 9日正午頃、愛知県豊橋市の三河港船渡ふ頭3号岸壁に着岸していたカンボジア船籍の貨物船「HAI XIN(ハイシン)1」号(1248トン)から、「積み荷から出火した」と通報があった。

 午後4時現在、燃え続けている。

 三河海上保安署などの発表によると、同船は中国浙江省の港から同日朝に着岸し、家電や自動車のスクラップを積み込む作業を行っていた。中国人乗組員10人は全員避難してけがはないという。

貨物船から出火 けが人なし 10/05/12 (RKB News)

きょう未明、関門海峡を航行していたカンボジア船籍の貨物船から火が出ました。

海上保安部や消防が消火活動を行い、現在、鎮火状態となっています。

きょう午前3時10分ごろ、関門海峡を航行していたカンボジア船籍の貨物船「HAODA6」から火が出ていると、門司海上保安部に通報がありました。

海上保安部の巡視艇4隻と、北九州市消防局の消防艇1隻が消火にあたり、通報から6時間以上経過した午前9時45分頃に鎮火状態となりました。

ただ船内で火がくすぶっている可能性があるため、現在も、船体を冷却するための放水が行われています。

中国人8人とミャンマー人2人のあわせて10人の乗組員にけがはありませんでした。

貨物船には、鉄くずなどが積まれていたということで、海上保安部が出火原因を調べています。

Second Chinese freighter, this time Haoda 6, on fire in Japan waters 10/05/12 (Maritime Bulletin)

General cargo vessel Haoda 6 caught fire off the coast of the southwestern Japanese prefecture of Fukuoka at around 03:00 LT Oct 5, either in Inner Japan Sea or in Japan sea, en route from Chiba to Ningbo with 980 tons of scrap on board. Japanese Coast Guard ship was sent to assist Haoda 6, no other details available as of afternoon Oct 5. crew is 9, including 7 Chinese nationalities. It’s a second Chinese freighter loaded with scrap to caught fire in Inner Japan sea in 8 days, on Sep 27 fire erupted on board of Hao Han in Osaka Bay. On photos Hao Han on fire.
General cargo vessel Haoda 6 IMO 8864282, dwt 1578, built 1992, flag Cambodia, manager SHANGHAI XIANGDA SHIPPING CO.

Hao Han fire news: Japanese Coast Guard rescued 12 crew from Chinese freighter Hao Han Friday, September 28, 2012
At around 21:00 LT Sep 27 fire erupted on board of Chinese general cargo vessel Hao Han under way in Osaka Bay, Japan, en route from Osaka to China with cargo of scrap. After 12 crew failed to extinguish fire by own means, master requested assistance, and Japan Coast Guard ship took on board all the crew with no injures. Reportedly fire was extinguished around midday Sep 28. General cargo vessel Hao Han IMO 9310329, dwt 2847, built 2003, flag Panama, manager YANTAI RUIHAI INTL SHPG MGMT.

事故:関門海峡で船舶火災/けが人なし 10/05/12 (毎日新聞)

 5日午前3時10分ごろ、関門海峡海上交通センターから門司海上保安部に「関門海峡を航行中の船舶で火災が発生している」と連絡があった。カンボジア船籍の貨物船「HAODA610+件」号(1496トン)で、北九州市門司区田野浦の錨泊(びょうはく)地に自力で移動し、同海保の巡視艇など5隻が消火活動にあたった。午前9時45分現在、火はほぼ消し止めたが、船体を冷やすため、放水は続けられている。

 同海保によると、乗組員は中国人が船長(44)を含め8人、ミャンマー人が2人の計10人。けが人はいなかった。船倉に積んだスクラップ(980トン)から出火したとみられる。2日に千葉港を出て中国・寧波に向かっていた。【降旗英峰】

関門海峡で貨物船が火災 カンボジア船籍、けがなし 10/05/12 (静岡新聞)

 5日午前3時10分ごろ、関門海峡を航行中のカンボジア船籍の貨物船「HAODA6」(1496トン)から出火した。門司海上保安部(北九州市)の巡視艇や消防艇のほか、消防の船の計5隻が消火に当たっている。

 門司海保によると、中国人とミャンマー人の乗組員計10人にけがはなく、周囲への油の流出もないという。鉄くずなど約980トンを載せた船倉から火が出た。

 船は出火後、海峡の航路から外れて北九州市門司区の岸付近に停泊。航路を通るほかの船への影響はないという。

 船は2日に千葉県を出港し、中国の寧波に向けて航行中だった。



GUO SHUN 15 (かつどんのブログ)

座礁貨物船の引き出し作業 難航 10/03/12 (テレしず)

 県内に激しい雨と風をもたらした台風17号によって、牧之原市の海岸で座礁した貨物船を沖に引き出す作業が、きょう未明から始まりましたが、現場付近の水深が浅く、作業は難航しています。

 座礁したのは、およそ6千トンの石灰石を積んだカンボジアの貨物船で、先月30日夜、台風17号の影響で牧之原市の相良海岸で航行不能となりましたが、乗組員にケガはありませんでした。きょうは、午前4時半頃から、貨物船を沖に引き出す作業が始まり、御前崎海上保安署の署員が見守る中、タグボート3隻で貨物船を引っ張りました。しかし、現場付近は水深が浅く、貨物船の底が2メートルほど埋まってしまっていて、現在も貨物船は動いていません。サルベージ会社は、タグボートを4隻に増やして作業を続けていますが、今後は台風の接近で波も高くなるため、状況を見ながら対処する方針です。

検査会社がINCLAMARの貨物船をカバーする保険会社がそんなに速やかに対応するのだろうか?
石灰石6000トンを積載して簡単に離礁出来るのだろうか?

From(Maritime-Connector.com)
Ship Name: GUO SHUN 15
Type of Ship: Cargo vessel
IMO: 9550785
Flag: Cambodia
Call Sign: XUEF2
Year of Built: 2009
Builder: ZHOUSHAN HAITIAN SHIP ENGINEERING - ZHEJIANG, CHINA
Class Society: INCLAMAR
Manager: GUOSHUN SHIPPING - ZHOUSHAN, CHINA
Owner: GUO XING SHIPMANAGEMENT - HONG KONG, CHINA


GUO SHUN 15 (ふなLOG)

強風に流され貨物船座礁…静岡・相良海岸沖 10/01/12 (読売新聞)

 30日午後9時半頃、静岡県牧之原市相良(さがら)の相良海岸沖合約150メートルで、カンボジア国籍の貨物船「GUO SHUN15」(4645トン)が座礁した。

 船には中国人12人とインドネシア人1人の計13人が乗っていたが、けが人や浸水被害はなかった。

 清水海上保安部の発表などによると、貨物船は石灰石6000トンを積んでおり、9月22日に香港を出港し、宮城県の石巻港に向かう途中だった。台風17号の被害を避けるため、30日午後2時55分頃から海岸沖で停泊していたが、強風に流され、砂浜に乗り上げたという。

静岡 貨物船座礁もけが人なし 10/01/12 (読売新聞)

静岡県牧之原市で、台風を避けようと駿河湾内に停泊していたカンボジア船籍の貨物船が強風で流され、海岸近くで座礁しました。 貨物船には中国人など合わせて13人が乗っているということですが、いずれもけがはないということです。

清水海上保安部によりますと、30日午後8時ごろ、カンボジアの船会社が所有する「GUOSHUN15(4645トン)」が、静岡県牧之原市にある相良港近くの海岸からおよそ150メートルの沖合で座礁しました。 貨物船には中国人とインドネシア人の合わせて13人が乗り組んでいるということですが、いずれもけがはないということです。 船は現在、姿勢も安定していて転覆のおそれはなく、油漏れも確認されていないということです。 海上保安部が無線で中国人船長に状況を聞いたところ「台風を避けるため、30日午後から相良港の沖合でいかりをおろして停泊していたが、風が予想以上に強く流されてしまった」と話しているということです。 貨物船は天候の回復を待って自力での移動を試みるとともに、サルベージ会社にタグボートを要請し、海上に船を移動させることにしています。

長崎沖で中国人船員らを救助=貨物船で火災、けがなし−海保 09/19/12 (時事ドットコム)

 19日午前9時半ごろ、長崎県佐世保市・宇久島沖の海上で、カンボジア船籍の貨物船「DONG HE(ドンホ)」(2327トン)が遭難信号を発信した。第7管区海上保安本部(北九州市)の航空機が、貨物船が火災を起こしているのを確認。現場に到着した巡視艇が、中国人10人を含む船員12人を救助した。

 佐世保海上保安部によると、船員にけがはなかった。

 現場は宇久島の西南西約60キロの海上で、貨物船はスクラップを積み、名古屋港から中国・海門に向け航行中だった。スクラップから煙が上がっていたといい、同保安部は火災の原因などを調べる。

貨物船、漁船衝突事故 広島県呉市仁方沖の海上 5/16/12 (第六管区海上保安本部)

 16日午後2時40分頃、広島県呉市仁方沖の海上にて、呉市川尻から韓国向け航行中のカンボジア国籍貨物船(1499トン)と、航行中の漁船(2.4トン、1乗船)が衝突した。

 人命異常なし、浸水及び油の流出は認めなかった。

 船体損傷について、貨物船右舷中央部に擦過傷を認め、漁船船首部に亀裂を認めた。

貨物船乗揚げ事故 愛媛県今治市吉海町津島南岸 03/04/12 (第六管区海上保安本部)

 4日午前1時12分頃、愛媛県今治市吉海町津島南方の海域にて、愛知県名古屋港から中国向け航行中のカンボジア国籍貨物船(2363トン・スチールコイル積み)が付近浅瀬に乗揚げた。

 人命異常なし、浸水及び油の流出は認めなかった。

 午前7時38分頃、高潮時を利用して離礁した。

貨物船、ケミカルタンカー衝突事故 山口県大島郡周防大島町小水無瀬島南南西方の海上 02/24/12 (第六管区海上保安本部)

 24日午前4時20分頃、山口県大島郡周防大島町小水無瀬島南南西方の海上において、中国から大阪向け航行中のカンボジア国籍貨物船(1096トン)と、山口県三田尻中関港から岡山県水島港向け航行中の韓国国籍ケミカルタンカー(2748トン)が衝突した。

 船体損傷について、貨物船は左舷船尾外板に凹損等を、ケミカルタンカーは右舷船首外板に擦過傷等を認めた。

The Volgo-Balt 199 disaster and the safety of coastal shipping in Black sea region 02/24/13(Maritime Bulletin)

The Volgo-Balt 199 disaster once again focused industry’s attention on a problem of substandard shipping safety in general, and in Black sea in particular. River-sea type, general cargo vessel Volgo-Balt 199 sank in Black sea on Dec 4 last year, 9 crew died, and 4 survived the disaster. Vessel loaded with 3,300 tons of coal was en route from Mairupol, Ukraine, to Turkey, got caught in storm and broke in two, sinking in just minutes, some 20 miles off Turkish coast. On Jan 31 of the same year, another river-sea type vessel Vera sank during the storm on Eregli road, roughly in the same area where Volgo-Balt 199 sank. Vessel was en route from Rostov-on-Don to Izmir, Turkey, loaded with scrap, and anchored on Eregli road to outwait the storm. 4 crew were rescued, 7 died.

In June last year, ITF and affiliated unions published a brochure “Black sea of shame”, slating regional ship owners as irresponsible greedy flock, and the whole coastal shipping in Azov-Black sea area as extremely dangerous for the seafarers working on board of regional coasters.

On the wake of Volgo-Balt 199 disaster, ITF and affiliated unions, mainly SUR (Seafarer’s Union of Russia), are launching a news campaign aimed at what they call, “substandard shipping” in Azov-Black sea region. To comprehend the problem and the safety risks, one must scrupulously consider all known facts and statistics, avoiding emotions which prevail in media coverage of the Black sea disasters, and in Trade Union’s proclamations and allegations.

m/t Volgo-Balt 199 was vessel of river-sea type, widely spread in European waters. The owner of the vessel operates 5 other vessels, also coasters. The only criteria available for the assessment of the safety of those vessels, is the detention history. All 6 vessels, including the ill-fated Volgo-Balt 199, have a good history in this regard, after they were obtained by the owner in question. Before the present owner, their history wasn’t so good. Together with other information gathered after the disaster, including the Ukrainian Shipping Inspection statements, it may be presumed, that Volgo-Balt 199 was up to the required standards, or to put it short, as seaworthy, as the river-sea type vessel may be. The question is, what is seaworthiness of the river-sea type vessel, and why technically nonfaulty vessel sank in though strong, but still, regular for this region and this time of year storm?

The river-sea type was developed in former Soviet Union sometime back in the late 50-th, with the main idea of creating a vessel capable of navigating both inner waterways and the coastal seas. There are many projects of those vessels, they are widely built since the 60-th up to the present days, but whatever is project or year of built, the vessels still, are not seaworthy in a generally accepted meaning of seaworthiness. By Class requirements they’re restricted in navigation and can’t sail further than 50 nautical miles from a refuge, but in fact, such a restriction is a dissimulation. The vessels are too long, flat-bottomed and not strong enough in terms of structural strength.

The meaning of it is very simple – vessels are prone to capsizing even in fresh weather, if they become disabled and open the side to the waves, and prone to hull breaking in more or less strong storm, even if they’re under power and can keep against wind and sea. Vessel may be more than 50 miles off the coast, or less than 5 miles, it doesn’t actually matter. What matters is the sailing itself – river-sea type can’t sail into any storm, it’s mortally dangerous.

River-sea type in this respect, is similar to a soldier in battlefield, who’s moving around by short spurts from one shelter to another, during the short periods of fire cease. River-sea type has to sail from one port to another, from one area to another with enough places of refuge, during the periods of safe weather conditions, depending on favourable weather forecasts and captain’s knowledge and feeling of local weather. To be caught in storm is, if applied to river-sea type, an accident in itself, requiring an investigation, even if the vessel managed to survive. The long-term statistics show, that 2 out of each 100 river-sea type vessels sink due to unfavourable weather conditions.

“Substandard ship” term is widely spread and believed to be understandable without need for any further clarifications, but is it so? Some define substandard ships as “seaworthy but with conditions on board the ship which are clearly hazardous to safety or health”. Some define substandard ships in quite a different way:

“A substandard ship under our standing point is the one that falls under at least one of these criteria:

a. Poor Shipbuilding Quality

b. Poor Maintenance

c. Under qualified crew”

Generally, it is understood or accepted, that substandard vessels are the vessels mainly of coastal trade, aged and registered under FOC. As such, they’re believed to be risky for crews, cargoes and environment. Let’s look into the ITF brochure “Black sea of shame”. ITF and affiliated unions describe the Black sea coastal shipping as mainly substandard one, trying to prove their allegation by the following statistics:

“There are some 2,400 dry cargo vessels trading in the area, of between 2,000 – 12,000 dwt. Close to 1,000 vessels are of 2,000 – 4,000 dwt. Trade is dominated by the vessels over 20 years old, with some 800 vessels being over 30 years old, and only some 500 vessels are of 10 years old, or newer”.

ITF obviously considers the above figures to be so frightening, that there is no need for any other argumentation. For a superficial reader, for general public, yes, there is no need for anything else, such ages seem to be very frightening indeed. For an industry insider, the figures ITF is operating are hardly frightening or alarming. Just for one reason – if we check the world merchant fleet statistics, we’ll easily figure out, that some 62% of global fleet of dry cargo vessels of 2,000 – 12,000 dwt are 20 years old or older, the remaining 38% being 0-20 years old, and this proportion exactly correlates with Black sea figures. But there is another reason, too. There is no need in scrapping general cargo vessels of 2,000 – 12,000 dwt achieving10-15, or even 20 years, ages. They’re not state-of-the-art floating wonders of high-tech, and they don’t have to be such. They’re basically rather simple devices, which may be safely exploited for 20-30 years period, providing they’re properly maintained and operated. Coastal shipping doesn’t need modern vessels, it needs safe, sound and reasonably cheap vessels, easy to operate and maintain. In this respect, river-sea type has an advantage of sailing at least one third time of their lives in fresh water, which is much more merciful to the hull than sea water.

Most owners of the river-sea type vessels are small and middle-sized companies, struggling for survival in hostile business environment of Russia and Ukraine. They have to fight for the survival on the market outside their countries, and simultaneously, they have to fight the almighty bureaucracy and all-embracing corruption inside their countries. What’s worse, they are not sure of the future, especially middle and long termed. The rules of the game which is called “private business”, both in Russia and Ukraine, may change overnight, leaving the ship owners with little choice except either fleeting the country, or selling out everything and leaving shipping for good. One can hardly expect them to invest all capitals they have into modern vessels, let alone ordering newbuilds. Still, many of them manage to modernize their fleets, like for example, the company which owned ill-fated Volgo-Balt 199. Of course the pace of modernization is very low, but keeping in mind, that the States in question do everything they can to make the owners life short of unbearable, it’s a wonder how the owners manage to do what they do.

The river-sea type is risky in comparison with any other type of purely sea-going vessels. They are risky not because of age, but because of their basic conception. The vessels are a compromise between seaworthiness and an ability to navigate inner waterways, and technically speaking, the vessels are not satisfactory both to river and sea standards. But there is one advantage, which makes up for all other lacks and flaws. Economically the vessels are very effective, bringing profits to the whole number of other industries except shipping. A river-sea type vessel may reach towns which lay far inland, and carry goods at unrivalled cost and time. Volgo-Balt may sail to Ural, load cargo of steel from Perm steel mills, and deliver it directly to Italy or Algeria, to Rostock or to Birmingham, saving fortunes on transportation costs. On a return voyage vessel may deliver goods to Kazakhstan or Iran, again with great savings for shippers.

There is only one guaranteed way to make river-sea vessels as safe as any other sea-going vessels, it is banning them from sailing in high seas. But such a ban will have negative effect for many industries and economy in general, which will bear the burden of raised transportation costs. There is another, social aspect, too. Nearly all the companies which own and operate river-sea type vessels are considered by seamen community as “start-up” or “final stop” grounds. Young and ambitious start their ocean-going careers, turning from green rookies into professionals on board of coasters, which is especially true for the Ukrainian and Russian ratings. Aged ones find their final employment with not too educationally demanding coaster positions, which is especially true for officers, as the officers of river-sea type vessels, mostly, don’t have such profound education and knowledge of English, as officers of ocean-going vessels.

Statistically, river-sea type is barely more risky than any other type of the cargo vessels. Technically, it’s much more risky. The river-sea type risk is derivative of seamanship of the captain and the responsibility of the operator. In other words, ocean-going vessel may survive the mistakes made by operator or captain by sailing through storm, while river-sea vessel may not. There are ways of course, to make river-sea type vessels safer than they are now, by applying mostly, more strict regulations. For example, to prohibit the vessels to leave the port in bad weather or if forecast is promising storm, making it the responsibility of port administration, or PSC, and making the new regulation compulsory throughout all Europe. That alone will make river-sea type about as safe as any next type in coastal waters.

What is definitely not bound to make the river-sea type safer, is the new campaign the ITF and affiliated unions are trying to launch, using the Volgo-Balt 199 tragedy as a pretext. Their true concerns lay elsewhere, but not in the spheres of safe and socially responsible shipping. The SUR for example, bluntly declared, that the only way to make Black sea shipping safe, is to force the ship owners operating in the region to sign the ITF collective agreement with those trade unions in their States, which are affiliated with the ITF. The SUR as bluntly said, that there are no parties around capable of making Black sea shipping safer, except seamen and dock workers unions. It’s an alarming, worrisome claim, because the safety of the shipping is strictly professional matter to be attended to exclusively by authorized organizations, not by any self-proclaimed well-doers. And because, alas, the trade unions enjoy too much power nowadays.

Voytenko Mikhail

高波で中古車50台日本海に沈む 富山からロ極東行き貨物船 (02/05/12) (西日本新聞)

 【ウラジオストク共同】富山港からロシア極東ウラジオストク港に向かっていたカンボジア船籍の貨物船「アストンゲイト」(4205トン)の甲板上に積載されていた日本製の中古車約50台が3日に高波の影響で日本海に転落していたことが分かった。同船の関係者が5日、共同通信に明らかにした。

 海に転落した約50台は大半がトラックで、当時は波の高さが5メートル程度の荒天だった。高波で甲板の車が海に流されたとの情報がある一方で、船のバランスの悪さから転覆を恐れた船長が船員に車の投棄を命じたとの情報もある。

Unconfirmed loss of 40-50 trucks from ro-ro Astongate, Japan sea (02/04/12) (Maritime Bulletin)

Russian media report the loss of deck cargo, some 40-50 Japanese second-hand trucks, during the stormy voyage across Japan sea, from ro-ro vessel Astongate. Vessel arrived to Vladivostok port on Feb 4 and later was berthed in Fishery Port, there are no confirmations from official sources about the cargo loss, and where did the rumours come from, is unclear. MRCC Vladivostok says there were no distress signals or emergency reports from any vessel during last two days, weather was stormy, but nothing extraordinary in this time of the year. Ro-ro vessel Astongate IMO 8310968, GRT 4998, built 1984, flag Cambodia, manager Natie Shipping Co., Vladivostok.

IMO: 8826254
Flag: Cambodia
MMSI: 515779000
Callsign: XUCR2
Class society: Global Marine Bureau

Vera - IMO 8826254 (ShipSpotting.comより)

Cargo ship sinks off Turkish coast, 10 missing (02/01/12) (SeaNews Turkey)

Turkish Coast Guard boats, tug boats and a helicopter were searching for eight crew members after a Cambodia-flagged freighter ship sank in stormy waters off Turkey's Black Sea coast on Tuesday, officials said. Three other crew members were rescued.

The ship, Vera, was sailing to Turkey's Aliaga port from Russia when it sank off the coast during a storm, regional Gov. Erol Ayyildiz said. He said police were also searching the shore for the missing crew.

Ayyildiz said the ship's second and third captains and its cook, a woman, were rescued and hospitalized.

"There is hope that the eight (missing) will be rescued," the state-run Anadolu Agency quoted Ayyildiz as saying. "They are used to the sea, they are experienced. Therefore, until we reach them, we are assuming that they are alive."

The Maritime Affairs Directorate said there were 10 Ukrainians and one Georgian crew member aboard the ship, which was carrying scrap metal.

It said at least three tug boats had joined the Coast Guard search-and-rescue effort, while Ayyildiz said a helicopter had also been dispatched.

"By the time the Coast Guard arrived in response to the distress call, the ship had already sunk," Irfan Erdem, head of the Chamber of Commerce for the region, told Turkey's NTV television.

He said a storm likely caused the ship's cargo to shift, tilting the vessel to the side and causing it to take on water.

Much of Turkey has been affected by a cold snap that has hit parts of Europe, with stormy weather disrupting maritime traffic.

The crew list of M/V Vera that sank yesterday (02/01/12) (SeaNews Turkey)

Turkish Coastal Safety Administration published the crew list M/V Vera, Cambodian flag with Turkish owner, 114 metre river vessel. Vessel sank yesterday off Turkish coastal Black Sea town Eregli. Of total 11 crew members, 3 rescued (Including female cook, chief and second officer) the rest being searched in very difficult weather conditions.

Turkish Coastal Safety Administration published the crew list M/V Vera, Cambodian flag with Turkish owner, 114 metre river vessel. Vessel sank yesterday off Turkish coastal Black Sea town Eregli. Of total 11 crew members, 3 rescued (Including female cook, chief and second officer) the rest being searched in very difficult weather conditions. Turkish Coastal Safety Administration also sent a modern SAR vessel to the accident site from Istanbul,. The modern vessel, KIYEM 1, has advanced search and rescue capabilities and thermal night vision cameras. The ship also able to navigate in very adverse weather conditions.

KIYEM-1 arrived to accident ste this morning and joined to search and rescue efforts.

But so far, only 3 out of 11 ill-fated ship's crew members could be taken out of the wild seas.

HERE IS THE CREW LIST OF M/V VERA on departure from ROSTOV for Samsun (Previously it was declared that ship was bound for Aliaga, which seems to be a more updated information)

油流出事故  12/21/11(第六管区海上保安本部)

 21日午後1時30分頃、岡山県玉野市日比企業岸壁に着岸中のカンボジア籍貨物船(1200トン)において、荷役のため貨物倉ハッチの開放作業中、油圧作動ホースが裂け、同ホース内の作動油が漏出し、船体から海上へ流出した。

 海上へ流出した油(推定約0.18リットル)は、油吸着マット等を用いた防除作業により、消滅した。

福建沖でカンボジア籍貨物船が漁船に衝突、乗組員2人行方不明 08/09/11(新華社新華網ニュース)

【新華網福州8月9日=魏培全】 福建省漳州辺防支隊から得た情報によると、9日未明、カンボジア籍の貨物船が福建省ショウ州市東山海域で漁船と衝突し、 乗組員15人のうち2人が行方不明となっている。 事故があったカンボジア籍貨物船「金源8号」は5000トンあまりの大理石を積み、 9日4時頃、福建寧徳下白石港を出発。福建東山海域で漁船と衝突、船首に損傷を受けて傾斜した。 福建省漳州辺防支隊船艇大隊は9日7時までに救命ボートに乗ったミャンマー籍の乗組員2人を含む13人を救出したが、残り2人が乗った救命ボートは見つかっていない。 (翻訳 孫義/編集翻訳 松尾亜美)

エンジン故障船をえい航救助しました 04/16/11(しらかみ日記)

 稚内 野寒布岬(ノシャップ)沖でエンジン故障により航行不可能となり漂流していたカンボジア貨物船プライド 7号(PRIDE No.7、総トン数496トン)をえい航救助(*1)しました。

 野寒布岬(ノシャップ)付近は水深が浅くまた岩礁も多く船舶の航行には危険な海域です。岬方面に流されているプライド 7号はこのままでは乗り揚げ必至です。乗り揚がれば貨物船乗組員の生命の危機や乗り揚げによる周辺海域への漁業被害のおそれがでてきます。何としても乗り揚げを防止すべく、しらかみは直ちに現場に急行しました。

 救助出発時の天候は雨、波の高さ4メートル、北の風15メートル。気象庁からは暴風警報が発表されていました。救助活動が困難な気象条件の中、船長の指揮のもと、しらかみ乗組員は着実にえい航準備を進めながらプライド 7号が助けを待つ海域に向かいました。

 現場海域では天候がさらに悪化していました。波の高さは5メートル、風は20メートル、しらかみの傾斜は約35度にもなり甲板(*2)を何度も波が洗うほどの大時化(*3)です。操船すら難しい中で、しらかみは、波間に真っ赤な船底を時々こちらに見せながら荒れ狂う海に翻弄されて漂うプライド 7号にえい航するための索を見事に渡し、えい航を開始しました。
 このときプライド 7号は、座礁するおそれのある水深4メートルの浅瀬まで僅か約0.5海里(約900メートル)しか離れていませんでした。よもやの事態に備えてノシャップ岬で待機していた稚内保安部陸上派遣班や稚内保安部の指揮所であるオペレーションルームの職員からは「うまくいった!」、「乗揚げは回避された!」と、声があがりました。
 しらかみ船長と各級指揮官の冷静な判断・決断と技術、また自身の役割を見事に果たした乗組員達がプライド 7号乗組員14名の生命を救い。乗り揚げの危険を回避しました。 この後、約2時間掛けてプライド 7号を安全な稚内港までえい航し、しらかみはこの任務を終えました。

 救難業務は常に危険が伴います。任務を果たすため日頃から準備し、訓練しています。今後も北の守りの要として乗組員一丸となって業務に臨みます。

*1・・・えい航(えいこう)とは、自力で走れない船を引っ張って 航行することです。
*2・・・甲板(こうはん又はかんぱん)とは、船舶の上部にある広く平らな露天の床のところです。
*3・・・時化(しけ)とは、強い雨風のために海上などが荒れることです。


漁船沈没で依然7人行方不明、貨物船当直者を聴取 04/04/10(WoW!Korea )


写真から判断すると元日本内航船

【仁川4日聯合ニュース】黄海・白リョン島沖で沈没した海軍哨戒艦「天安」の行方不明者捜索に参加した韓国の底引き網漁船「クムヤン98号」が2日夜に大青島付近で沈没した事故で、現在までに乗組員9人のうち、韓国人1人、インドネシア人1人が遺体で発見された。7人はいまだ行方不明となっている。

 仁川海洋警察署が4日に明らかにしたところによると、同署は3日午後、「クムヤン98号」と衝突したとみられるカンボジア籍の貨物船の事故当時の当直者に任意同行を求め、事情聴取を行った。

 警察は、この貨物船の球型船首から、「クムヤン98号」とぶつかった際に付着したと見られる塗料と、「クムヤン98号」と同じ船団の船から採取したサンプルを分析する予定で、これには10日間以上かかる見通しだ。事故当時の当直者は、この結果が一致すれば、衝突容疑を認めるとの立場を示しているという。

 容疑確定は、貨物船の航跡などを総合的に検討したうえで行うが、何より乗組員の供述が重要なため、分析結果が出る今月中旬以降になる見通しだ。

 貨物船は現在、大青島に停泊し、調べを受けている。

貨物船TY EVER (韓国)貨物船LOFTY HOPE(カンボジア)衝突 02/13/10(運輸安全委員会)

開けない人はここをクリック

関門港関門航路の福岡県北九州市門司区門司埼西方沖

貨物船TY EVERは、関門港関門航路を東進中、貨物船LOFTY HOPEは、同航路を西進中、両 船が衝突した。TY EVERには、船首部に破口などが、LOFTY HOPEには、左舷後部外板に 破口などが生じたが、両船とも死傷者はいなかった。


下田港沖で貨物船が座礁 静岡・下田港沖、けが人なし 12/16/09(共同通信)

 15日午後8時45分ごろ、静岡県・下田港の南約10キロの海上を航行していたカンボジア船籍の貨物船「LANA」(1272トン)から「浅瀬に乗り上げた」と第3管区海上保安本部(横浜市)に通報があった。乗組員8人にけがはないが、船体の一部が浸水しているという。

 下田海上保安部によると、乗組員は韓国人2人、インドネシア人2人、ミャンマー人4人。同保安部の巡視船が救出に向かっている。事故当時の現場海域は曇りで風速13メートル、波の高さは1・5メートルだったという。

 貨物船は15日午前10時ごろ千葉港を出発し、韓国にスチールコイル1930トンを運ぶ途中だった。

サブ・スタンダード船の代表格の カンボジア船籍船 の座礁。離礁は簡単だと思うけど、もし簡単でなければ放棄しないでね! 運良く、放置されずに解体されました!

柏崎の座礁船その後 12/22/09(「未来の大富豪」の日記)



柏崎で貨物船座礁 11/19/09(「未来の大富豪」の日記)


柏崎沖で貨物船が座礁 11/21/09(新潟日報社)

 21日午前10時前、柏崎市宮川沖で貨物船が座礁していると住民から110番通報があった。浅瀬に乗り上げて自力航行ができず、県警ヘリ「こしかぜ」が約1時間半後までに、韓国人船長とインドネシア人の乗員6人の計7人全員を救助した。けが人はいない。船からの油の流出はない。

 柏崎署によると、座礁したのは、カンボジア船籍の貨物船「YANASE(ヤナセ)202」(キム・チョンテク船長、1187トン)と、同船を押していたタグボート「YANASE201」(65トン)。20日午後5時ごろ、新潟西港を出て神戸港に向かっていた。積み荷はなかった。

新潟・柏崎市沖で貨物船が座礁し乗組員7人を救助 11/21/09(広島ホームテレビ)

 21日午前、新潟県柏崎市の沖で、カンボジア船籍の貨物船が座礁しました。乗組員7人全員は救助され、けがはないということです。

 午前9時過ぎ、柏崎市でカンボジア船籍の貨物船「YANASE202」1187トンが海岸に乗り上げて座礁しました。インドネシアと韓国の乗組員7人は全員救助され、けがはないということです。座礁した船は、20日午後6時過ぎに新潟港を出港して神戸に向かう途中で、積荷はありませんでした。また、この船の周辺には油漏れは見られないということです。

貨物船が座礁、7人救出 新潟・柏崎沖 11/21/09(産経新聞)

 21日午前9時ごろ、新潟県柏崎市宮川の沖合で、カンボジア船籍の貨物船「YANASE201」(1252トン)が座礁した。柏崎署によると、県警ヘリが乗組員7人を救出、全員無事という。

 貨物船は押し船の推進力で航行し、韓国の1人とインドネシアの6人が乗っていた。新潟西港を出発し、神戸港に向かっていた。積み荷はなかった。

新潟・柏崎の沖合で貨物船座礁、乗組員救助 11/21/09(読売新聞)

 21日午前9時頃、新潟県柏崎市宮川の海岸から約10メートルの海上で、カンボジア船籍の押し船付き貨物船(1252トン、約200メートル)が座礁し、航行不能になった。

 新潟県警柏崎署や新潟海上保安部が救助に向かい、乗組員7人全員をヘリコプターで救助した。けが人はないという。船は荷物を積んでおらず、油の流出はなかった。

 新潟地方気象台などによると、当時、海上は波が高く、柏崎地域に強風波浪注意報が発令されていた。

 同署の発表では、乗組員は韓国人1人、インドネシア人6人。20日夕に新潟市から、神戸市に向けて出港したという。

タンカー座礁、けが人はなし/丸亀市本島の南西 02/11/09(四国新聞)

 9日午後8時半ごろ、香川県丸亀市本島の南西約2・3キロの岩場にカンボジア船籍の貨物船「バオ・トン」=1775トン、10人乗り組み=が乗り上げた。船底の亀裂から少量の浸水があったが、けが人や油の流出はなかった。同船は、引き船にえい航されて離礁。坂出海上保安署は業務上過失往来危険の疑いで、操船していた一等航海士(31)らから事情を聴いている。

カンボジア貨物船が火災〜消火に21時間を費やす 01/22/09(北海民友新聞)

 20日午後6時36分ごろ、紋別港第2埠頭に停泊中の外国船から煙が出ているのに通行人が気付き119番通報した。これを受けて紋別消防署と紋別海上保安部が放水などの消火活動にあたったが、船内に入ることが出来ないことから難航。約21時間後の21日午後3時23分にようやく鎮火した。人的被害や周辺への延焼などはないものの、火元への直接放水が出来ず、大量の水を注入すると沈没や油流出などの2次災害が懸念されるなど、船舶火災消火の難しさが浮き彫りとなった。

 紋別警察署によるとこの船は、カンボジア船籍貨物船(カニ運搬船)、アレクサンドロフスク号(173トン)。乗組員は2人で、このうち1人は船内で就寝していたが、火災に気付き船外へ避難。この際、後部甲板の下にある食堂内から出火しているのを確認したという。もう1人は外出しており無事だった。ロシア船員が「船の守り神」として乗せている犬も救助された。

 船舶火災のため、現場では紋別消防署と紋別海上保安部が協力体制を敷いた。消防署は、船の構造などについて海保からアドバイスを受け、船の排気口やハッチなどから注水。巡視船そらちの搭載艇も海上から放水に加わった。

 火元は右舷後部甲板の下にある食堂と見られ、甲板や壁面は熱を持ち、変形したり塗装がはがれるなどした。ハッチなどからの放水も試みたが、大量の煙と熱風が吹き出すため、中断しながらの作業となった。午後9時半ごろから21日午前3時半ごろまでは、船外にも度々炎が噴き出したという。

 21日午前10時ごろには、大量の水により船が大きく傾くなど沈没の恐れも出たため、船内からの排水作業も合わせて行われた。

  この船は市内水産加工場の管理下にあり、近く上架する予定だった。23日ごろには海が荒れる見込みで、熱により傷んだ船体が持ち堪えられない可能性もあるとして、関係団体では上架も含めて対応を協議している。

(ときおり炎を吹き出して燃えるカンボジア貨物船=写真=)

12月28日  神子元島沖で貨物船が舵故障で航行不能に! 12/28/08(下田海上保安部)

【12月28日 午前10時30分発表】
 28日午前5時9分、第三管区海上保安本部から当部あてに、下田市神子元島南方沖約2.2キロメートル沖合で中国向け貨物船TAI RONG18(タイロン18)が舵を故障して航行不能との通報がありました。
 当部はこれを受け、巡視艇いずなみを現場へ向かわせましたが、午前7時22分、該船は舵が復旧し、午前8時30分下田市白浜沖まで航行し投錨しました。  乗組員に異常はありません。

1 舵故障船の要目等

TAI RONG18(カンボジア船籍、中国人13名乗組、総トン数1,666トン、全長80m、京浜港発中国海門(上海市北部)向け)

2 事故現場付近の天候等

天候晴れ、西の風20メートル、波浪6メートル、視程良好、海水温度19度

3 その他

該船は、下田市白浜沖にて錨泊中。乗員にて故障箇所の修理を実施中。

カンボジア籍貨物船から作動油10リットル流出 担保金50万円に 06/13/08(北海民友新聞)

 紋別の東、約90q付近の海上で11日、漂泊していたカンボジア王国船籍の貨物船K−1(ケーワン)から作動油約10リットルが流出する事故があった。紋別海上保安部は13日、「海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律」容疑違反でK号機関長(ロシア人男性、47歳)に対してボンド制度を適用し、担保金額50万円にて押収した証拠品(船舶)を返還した。

荒天の柏崎港で貨物船が座礁 12/14/07(新潟日報)

 14日午前2時半ごろ、柏崎市の柏崎港で、カンボジア船籍の貨物船「HIROKICHI」号(1550トン、ワン・ヤン船長)が港内の浅瀬に乗り上げて座礁、航行不能になった。乗組員は中国人9人で、けがはなく、浸水や船からの油の流出はない。

 同日午前5時ごろ、船舶代理店から新潟海上保安部に連絡が入った。船舶代理店がタグボートで救出作業を行ったが悪天候のため中断。天候が回復し次第、再開する。

 同保安部によると、座礁現場は、柏崎中央海水浴場から約400メートルの地点で、水深約1・3メートル。座礁した当時、現場周辺は風速約12メートルの強風が吹いていた。

 同船は12日に富山県の富山新港を出港。鉄くずを積み込むため、14日朝に柏崎港に入港する予定だったが、荒天のため予定より早く避難入港していた。

 近所の男性(72)は「現場は鵜川の河口で水深が非常に浅い。風に流されたのか、間違って入り込んだのか分からないが、こんな場所で座礁するなんて」と驚いていた。

西表沖で外国船沈没 漂流物に注意呼びかけ 08/27/07(八重山毎日新聞)

 25日午後9時45分ごろ、西表島の西約40キロ沖合で、カンボジア国籍の売船「NITTSU NO3」(約200トン、乗組員8人)が浸水し、26日午前3時22分ごろ、西表島西北西約24キロ(水深約1200メートル)沖合で沈没した。  救助要請を受けた石垣海上保安部の巡視船と石垣航空基地のヘリが出動し、乗組員全員を救助した。けが人はなかった。

 同保安部によると、沈没した船はフィリピン向け売船のため、回航中だったが、荒天避難のため石垣港へ向かっていたが、高波などで、船体後部の船室まで浸水し、その後も浸水が止まらず、船体が傾斜、沈没の可能性が高くなったため、救助を要請した。  また、沈没船にあったドラム缶などが漂流しているため、同保安部では付近を航行する船に注意を呼びかけている。

西表島沖で外国船沈没 08/26/07(琉球朝日放送 報道部)

26日未明西表島の近海でフィリピン人の乗組員8人を乗せた船が高波にのまれて沈没しました。乗組員は全員無事救助されました。沈没したのは広島の尾道からフィリピンに向かっていたカンボジア国籍の船NITTSUナンバー3で、25日午後10時前、『高波に飲まれ船が浸水している』と海上保安庁に救助要請が入りました。

第11管区石垣海上保安部は巡視船2隻とヘリコプターを現場に派遣し、26日午前3時過ぎ、フィリピン国籍の乗組員8人を無事、救助しました。乗組員は疲労が激しいものの怪我などはありませんでした。船は乗組員が救助されたおよそ7分後に急激に傾き、まもなく沈没しました。

西表島沖外国船浸水沈没事故 08/26/07(事件です!事故です!8月バックナンバー 第十一管区海上保安本部 )


平成19年8月26日 浸水沈没する N号

 25日午後9時45分頃、台湾RCC(救助調整本部)から当本部に西表島西約40キロメ-トル沖合いで、「売船のためフィリピン向け回航中のN号(199トン カンボジア国籍 8名乗組(全員フィリピン人)が海上荒天のため浸水中。」との救助要請を受け、午後10時45分、当本部は石垣航空基地MH713(潜水士2名同乗)と石垣保安部の巡視船「ばんな」を現場に急行させました。
 潜水士2名を降下させ該船の浸水箇所の調査等を実施中のところ、26日午前2時10分頃から浸水が増し、船体が傾斜、沈没の可能性が高くなったので伴走警戒中の巡視船ばんなにより該船に強行接舷し午前3時13分、該船乗組員8名及び潜水士2名の計10名を無事移乗させ救助しました。
 その後、該船は急激に傾斜、転覆し午前3時22分に西表島北西約24キロの海上において沈没しました。

浸水・転覆等の原因については石垣保安部にて調査中です。

貨物船「FAITH」が浸水海難事故情報 07/09/07(第八管区海上保安本部)

丸亀市牛島沖の船舶衝突・沈没による油流出事故 10/05/07 (環境省)

日時・場所:平成19年10月5日20時8分頃、丸亀市牛島西方海域
事故の概要:台船を曳航するタグボート「城山丸」の曳航索にカンボジア船籍貨物船「 グランドフリー」が突っ込み、はずみで台船が「グランドフリー」に衝突、破口を生じて沈没。燃料のA重油と軽油の一部が流出。
県の対応:漁業指導船で流出範囲を確認。
水産被害:油濁被害はなかったが貨物船が沈没したため、底びき網漁やたこつぼ縄漁等の操業に支障が出た。
流出油の処理:海上保安部の巡視船艇、(独)海上災害防止センター等が放水銃と航走により放散処理を実施。

油流出:貨物船から 7時間半かけ回収−東播磨港/兵庫 06/28/07

27日午前6時ごろ、播磨町新島の東播磨港に着岸していたカンボジア籍の貨 物船「タイシャン2」(2549トン、乗組員14人)から油数リットルが海 に流れ出した。油は帯状に最大幅約30メートル、長さ約300メートルに渡 って広がり、通報を受けた加古川海上保安署が巡視艇など6隻を出動させ、吸 着マットなどで約7時間半かけて回収した。

同署によると、貨物船は鋼材を積むため同港に接岸。油圧ポンプを起動させた ところ、高圧ゴムホースが破損し作動油が噴出、一部が海上に飛散したという。

貨物船が沈没、1人不明 カンボジア船と衝突−和歌山県沖 04/08/07 (世界日報)

 七日午前五時十五分ごろ、和歌山県すさみ町の江須崎沖南南西約三・六`の海上で、名古屋市港区の筒井海運所有の貨物船「第7栄福丸」(三一三d、四人乗り組み)と、カンボジア船籍の貨物船「YIN HE No・1」(一、二○八d、中国人十人乗り組み)が衝突。第7栄福丸が沈没し、機関長の岡本秀男さん(65)=石川県能登町=が行方不明になった。  田辺海上保安部によると、カンボジア船は左舷六カ所に穴が開き浸水しているが、自力航行可能という。

 同海保が巡視船艇などを出し捜索するとともに、詳しい事故原因を調べている。第7栄福丸の山岸俊夫船長(62)ら他の乗組員は近くを通りかかった船に救助され無事だった。

 調べによると、第7栄福丸は愛知県の衣浦港からスクラップ約千dを積み和歌山市の和歌山港に向かう途中だった。カンボジア船は中国・上海から名古屋港に向かっていた。

中国人船員の2遺体を収容 関門海峡の沈没事故 11/18/06(朝日新聞)

山口県下関市沖の関門海峡で17日夜、カンボジア船籍の貨物船GUO TONG(1123トン)と愛媛県宇和島市の大慶海運所有の活魚運搬船第68大慶丸(296トン、宮崎慣穂船長)が衝突し、G号が沈没、中国人船員3人が行方不明になった事故で、第7管区海上保安本部は18日、G号の船内から2人の遺体を収容した。引き続き関門航路の航行を制限し、捜索を続けている。

測量船による音響調査で、同市沖の巌流島の東約300メートル付近の海底にG号を確認。特殊救難隊の潜水士が潜り、2遺体を見つけた。

7管は事故後、関門航路の航行を全面的に禁止したが、一部区間が18日午前8時までに解除され、正午から一方通行での航行を許可した。海峡の東西では、航行禁止の解除を待つ船が一時、計約190隻にのぼった。

貨物船火災:中国人8人を救助 東京・伊豆大島沖 12/07/06(毎日新聞)

 6日午後11時5分ごろ、東京都伊豆大島沖北3キロ地点を航行中のカンボジア船籍の貨物船「サクラカワ」(1195トン)から無線で「火災が発生した」と第3管区海上保安本部(横浜市)に通報があった。船首付近に置かれた鉄くずが燃えている。乗船していた中国人乗組員8人は3管の巡視艇「いずなみ」に救助され、けがはなかった。

 3管によると、サ号は鉄くず約815トンを載せており、6日午後5時5分ごろ東京港のお台場を出て、中国の江蘇省海門に向け航行中だった。【野口由紀】

3遺体を中国人船員と確認 関門海峡の衝突事故 11/18/06(共同通信)

 山口県下関市の関門海峡でカンボジア船籍の貨物船と日本の活魚運搬船が衝突した事故で、門司海上保安部は18日、沈没した貨物船から見つかった2遺体を、行方不明だった中国人2等航海士(27)、同実習生(27)と確認した。いずれも水死とみられる。    同日夕には同機関長(42)の遺体も船内から発見された。    事故は17日午後8時45分ごろ、関門海峡の巌流島付近で発生。貨物船ガオトン(10人乗り組み)の左舷側に、活魚運搬船の第68大慶丸(宮崎貫穂船長(53)=高知県宿毛市=ら6人乗り組み)が衝突し、ガオトンは間もなく沈没した。

貨物船が沈没、3人不明 関門海峡で衝突 11/18/06(読売新聞)

 17日午後8時45分ごろ、山口県下関市沖の巌流島の北東約800メートルの関門海峡で、カンボジア船籍の貨物船GUO TONG(1123トン)と愛媛県宇和島市の大慶海運所属の活魚運搬船第68大慶丸(296トン、宮崎慣穂船長)が衝突した。GUO TONGが沈没し、中国人船員10人のうち7人が救助され、3人が行方不明。第68大慶丸の乗組員6人は無事で、下関港に入港した。

 門司海上保安部は、関門海峡を一時、航行を禁止。不明者を捜している。海難対策本部を設置し、業務上過失往来妨害容疑で両船の関係者から事情を聴いている。

 第7管区海上保安本部(北九州市)などによると、西側から来た第68大慶丸が下関港を目指して船首を左側へ向けた際、東側から来たGUO TONGの左舷とぶつかったらしい。

 救助された中国人乗組員は「衝突から約3分後に傾いて沈んだ」と話しているという。行方不明の3人はいずれも男性で、機関長(42)と3等航海士(27)、実習生(27)。うち2人は船内に取り残されている可能性が高いとみられる。

関門海峡で衝突事故、貨物船の中国人3人不明 11/17/06(読売新聞)

 17日午後8時45分ごろ、山口県下関市沖の関門海峡で、カンボジア船籍の貨物船「GUO TONG」(1123トン、10人乗り組み)と、「大慶(たいけい)海運」(愛媛県宇和島市)所有の活魚運搬船「第68大慶丸」(296トン、6人乗り組み)が衝突した。

 貨物船は沈没し、中国人男性10人のうち、7人が救助されたが、機関長(42)、3等航海士(27)、実習生(27)の3人が行方不明。大慶丸の日本人6人は無事だった。

 門司海上保安部は巡視船艇9隻とヘリコプター1機を出し、捜索。同保安部は業務上過失往来妨害容疑などで、両船の乗組員から事情を聞いている。

十勝港で、貨物船係留ロープ交換の中国人乗組員重傷 10/08/06(読売新聞)

 8日午前3時ごろ、北海道広尾町の十勝港に停泊中のカンボジア船籍の貨物船「XIN HAI RONG」(4333トン、乗組員16人)で、係留ロープの交換作業をしていた中国人の2等航海士、張定豹さん(30)の右足に、切れたロープ(直径5〜6センチ)が当たり、張さんは右足の骨を折る重傷。

 広尾海上保安署によると、同船は5日から十勝港に着岸し、自動車などの鉄くずを積み込んでいた。

 発達した低気圧の影響で大しけとなり、係留ロープが断裂。張さんら乗組員が新しいものと付け替えていた際、再び切れたという。

座礁:カニ運搬船が礼文島沖で 乗員にけがなし /北海道 09/01/06(毎日新聞)

 31日午前2時半すぎ、宗谷管内礼文島の金田ノ岬の南東約7キロ沖で、カンボジア船籍のカニ運搬船「パシフィック3号」(220トン)=ロシア船員14人乗り組み=が座礁しているのを漁業者が目撃、稚内海上保安部に連絡した。同海保はヘリコプターで乗組員を救助し、礼文町船泊の礼文空港に搬送した。乗組員にけが人はいないという。

 調べでは、同船は同2時ごろ、岩場に乗り上げ、かじとスクリューを破損。その後の調べで、油の流出も認められるという。同船はサハリンのコルサコフ港からタラバガニ25トンを積んで韓国釜山港に向かう途中だった。【山本喜久雄】

貨物船火災:積荷スクラップ燃え 千葉・木更津港 03/16/07(毎日新聞)

 16日午前7時半ごろ、千葉県木更津市の木更津港に着岸していたカンボジア船籍の貨物船「ZHONG SHENG(ゾン シェン)」(1293トン)の船底で、積み荷のスクラップが燃えているのを乗組員が発見。同船の入港手続きを代行した海運会社が連絡を受け、118番通報した。

 スクラップは鉄くずなどで、第3管区海上保安本部(横浜市)が巡視艇を現地に派遣して消火活動を行ったほか、木更津消防署がはしご車など10台を出動させた。乗組員の中国人11人は船外に逃げ、けが人はいないという。【伊藤直孝】

貨物船がノリ網に絡まり航行不能に 神戸沖 02/25/07(毎日新聞)

 神戸市の和田岬沖約12キロの大阪湾で24日午後8時25分ごろ、カンボジア船籍の貨物船「TIN YI」(乗組員9人、1010トン)が養殖用のノリ網に乗り上げ、航行不能となった。乗組員にけがはなく、油の流出や浸水はなかったが、約3キロ四方にわたる養殖用のノリ網の一部が被害を受けた。神戸海上保安部が25日午前、貨物船をノリ網から引き出す作業をする。同保安部は、業務上過失往来危険の疑いで、同船の船長らから事情を聴く。

 調べによると、貨物船のプロペラにノリ網が絡まり、エンジンが停止したらしい。同船は大阪府貝塚市の阪南港を出港し、兵庫県加古川市の東播磨港に向かう途中だった。

伊豆大島沖で貨物船火災 海保の消火活動は難航 12/07/06(東京新聞)

 6日午後11時ごろ、東京都の伊豆大島の北約3キロの海上で、カンボジア船籍の貨物船「SAKURAKAWA」(1、195トン、8人乗り組み)から「火災が発生したので救助を願う」と通報があった。積み荷のくず鉄が燃えており、第3管区海上保安本部(横浜)の巡視船とヘリコプターなどが出動し、中国人の乗組員全員を救助した。

 船が沈没しないように排水しながら消火活動をしているため、発生から約10時間以上経過した7日午前になっても鎮火せず、消火活動は難航しているという。

 同本部によると、同船は東京都のお台場でくず鉄約800トンを積み、中国へ向かう途中、積み荷から発火した。くず鉄同士がこすれて発火した可能性があるという。 (共同)

地元で処分するしかないのか(社説) 08/18/06(陸奥新報)

 中泊町の小泊岬沿岸で昨年2月、カンボジア船籍の木材運搬船「ヘレナ2」が座礁した。この事故で、大量の木材が流出したが、これを処分するのが誰なのか明確にならず、どうやら県や町など地元が処分するしかないようである。

 どうにも合点のいかない話だ。木材は売買契約があったからロシアから福島県の小名浜港に運ばれようとしていたのだろうし、何よりも運んだ船主がいるだろうと思うのだが、現実は複雑で簡単にはいかないようだ。

 「ヘレナ2」は木材約9700本を運んでいたが、小泊沖で座礁し、木材が流出した。漁港管理者の県は既に1200万円の県費を投入し約3200本を回収。県は富山市の荷受業者に木材除去命令を発したが、業者がこれを不服として国に審査請求し、国は県の除去命令を取り消してしまった。

 業者の主張は、木材が運搬船の座礁により流出し、荷受けしていないことを根拠に「回収する義務はない」という趣旨である。

 県は一時は荷送、荷受業者も含めて複数の関係者に木材の除去命令を出した。ところが、弁護士などと相談した結果、船荷証券を所持する荷受業者が木材の所有者との判断に至り、荷受業者以外の命令を取り消した。

 こうして木材の処分は荷受業者に絞られたわけだが、不服の申し立てを受けた国は「所有権は移転しておらず、船荷証券の所持にかかわらず所有者と認められない。占有権も移転していない」との理由で、県の命令を違法と判断した。

 では、木材を処分する責任は誰にあるのかということになるのだが、国はその重要なポイントとなる木材の所有者に関しては判断を示していない。

 本来であれば、県はほかの関係者に除去命令を出すところだが、既に荷受業者以外の命令は取り消してしまっている。一度取り消した行政命令は再び発することができず、現在は打つ手がないという困った状況にある。

 問題は木材の処分だけではない。座礁船体の撤去費用もある。漁業にも影響が出ることなどから国、県、町が約2億8千万円を負担したが、この費用はどうなるのか。

 通常であれば船の所有者である会社に責任があるのだという。今回はバハマにある船会社なのだが、連絡が取れず、責任を負える能力が残っているのかどうかも分からない状況だ。

 関係者がすべて責任逃れに終始しており、結局は被害者である地元が木材の処分、船の撤去も併せてかぶることになりそうだ。こうした「不条理」がなぜまかり通るのか。海に囲まれた日本だからこそ、もっと法的な整備を進める必要があるのではないか。

 それにしても地元にとっては予期しない「もらい事故」である。もっとも中泊町では、国の命令取り消しをある程度予想していた結果だと冷静に受け止めているようだ。

 木材は海水や砂をかぶったため商品価値はないのだという。とうてい納得できるものではないが、結果的に公費で賄うことになるのなら、少しでもその費用が少なくなるよう、より「効果的な方法」を考えてほしい。

カンボジア船籍

と韓国のプサンにある
「International Ship Registry of Cambodia」 は
Article 94 Duties of the flag State
(旗国の義務)
United Nations Convention on the Law of the Sea
と Article 5 Convention on the High Seas

を守っていない。

不正はいろいろな組織で存在する!

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