シー・シェパードの捕鯨妨害船「サム・サイモン号」は売船され尾道から出港していた!

PSC(外国船舶監督官)、 尾道の海上保安部および 税関、 は役に立たない

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サブスタンダード船排除 (社団法人日本船主協会のホームページより)
第2回パリMOU・東京MOU合同閣僚級会議の結果について (国土交通省のHPより)
(岩崎忠夫大臣政務官が代表として参加し、サブスタンダード船の排除に向けた我が国の決意を表明)

海上災害の予防対策(総務省のHPより) PSCの検査について批判的な事実を書いている。
今月になってやっと話題になったシー・シェパードの捕鯨妨害船「サム・サイモン号」は売船され尾道から出港していた!

興味がある方はPSC(外国船舶監督官)、 尾道の海上保安部および 税関に 問い合わせてみてはいかがでしょうか?以前からPSC(外国船舶監督官)、 尾道の海上保安部および 税関 の税金の無駄遣いだと思わせる働きぶり、問題を放置する体質を考えると多くの人達から非難されないと変わらないと思います。 多くの国民から非難されないと公務員達は変わらないと思います。まあ、非難されても変わらないかもしれません。言い訳ばかりで、平気で嘘をつく 税関職員達。不祥事を起こす公務員達への重い処分は当然だと考えます。また、良心的な対応であっても、自分達(公務員)の義務でなければ対応しない 横暴な態度。このような対応の結果、尾道港が海外売船の出航地として選ばれる理由の一つなのでしょう。また、ISPS要求を満足した港と指定を受けても、 実際には要求を満足していない点もチェックを受ける側としては良い点かもしれません。当然、この事実は尾道の海上保安部 職員は気づいていないといけない事実と思います。ただ、無能であるがゆえに気付いていない可能性もあるし、見て見ないふりをしているかもしれません。捜査機関では ありませんので事実把握はできませんが、いろいろな意味や点で尾道港は便利な港と言うことなのでしょう。
2012年8月24日に尾道港からツバル船籍船として出航しています。その時の登録情報は下記のようになっていました。

EX-清風丸 (国土交通省気象庁の舞鶴海洋気象台所有) 
Ship Name: NEW ATLANTIS
Type of Ship: N/A
IMO: 9053452
Flag: Tuvalu
MMSI: 572490210
Call Sign: T2FS4
Destination: Austrarha Cairns
ETA: 7/9/2012 7:00:00UTC

元日本観測船、反捕鯨の先兵に=シー・シェパードが購入−舞鶴の清風丸 12/11/12(時事通信)

 米国の反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」は11日、日本捕鯨船の活動妨害のための「最新兵器」として、かつて日本政府が保有していた海洋気象観測船を購入し、自らの抗議船隊に組み入れたと発表した。

 SSの一員に転身させられた元日本船は1993年から2010年まで気象庁の舞鶴海洋気象台に配備されていた海洋気象観測船「清風丸」(484トン、船体の長さ56メートル)。観測体制の再編計画の下、10年3月に退役船となり、民間企業に売却された。清風丸はその後、米国の企業に転売され、SSが手に入れることができた。SSの抗議船はこれで計4隻となった。

 その購入費を提供したのは米国の人気アニメ「シンプソンズ」の共同制作者で、船はこの人物の名を冠せられ、「サム・サイモン号」となった。現在、捕鯨妨害活動に出動するため、オーストラリア南部タスマニア島のホバートに停泊している。

 「サム・サイモン号」の船長はAFP通信に対し、「われわれは本物の日本の調査船を手に入れた。皮肉な話だが、この日本船は捕鯨者を駆逐するのに理想的だ」と気勢を上げた。(

気象庁の船がシーシェパードの手に 関係者は複雑 12/13/12(産経新聞)

 南極海で行われる日本の調査捕鯨を危険な行為で妨害し続けている反捕鯨団体「シー・シェパード」は12日までに、かつて日本の海洋気象観測船だった船舶を購入、新しい南極パトロール船「サム・サイモン号」として、現場に投入する方針を明らかにした。船名は、資金提供者が米人気アニメ番組「ザ・シンプソンズ」の共同制作者の1人、サム・サイモン氏だったことにちなんでいる。

シー・シェパードの船になった元海洋気象観測船「清風丸」(AP)

 サム・サイモン号は、気象庁の舞鶴海洋気象台に配備され2010年に廃止された、海洋気象観測船「清風丸」(484トン)で、全長56メートル。1993年に導入され、主に日本海で水温や塩分、海流などのデータを収集していた。

 毎年、越冬隊を派遣、南極との縁も深い気象庁の関係者は、清風丸がシー・シェパードの手に渡ったことについて「ただ、ただ驚いた…」と複雑だった。

(AP)

シー・シェパードが元日本船を購入、米企業通じ秘密裏に(日々のストレス溜まりまくり )

[キャンベラ 11日 ロイター] 反捕鯨団体の「シー・シェパード」は11日、4隻目となる捕鯨妨害船「サム・サイモン号」を公開した。同船はかつて日本政府が保有していた観測船で、米人気アニメ番組「ザ・シンプソンズ」のプロデューサーから資金援助を受け、200万ドル(約1億6000万円)で米企業から購入したものだという。

同団体のポール・ワトソン代表は、「われわれには船4隻とヘリコプター1機などに加え、世界中に120人以上のボランティアクルーがおり、日本の捕鯨船による違法行為からクジラを守る準備ができている」とコメントした。同代表は、中米コスタリカでふかひれ漁を妨害した容疑で国際手配されている。

団体によると、サム・サイモン号は気象庁の舞鶴海洋気象台が所有していたが、米国の企業を通じて買い取られ、ツバル船籍として登録。その後シー・シェパードに渡った。全長56メートルで、現在豪南部タスマニア島のホバートに停泊しているという。

船長のロックハート・マクレーン氏は、同船の修理が終了し、船籍もオーストラリアに変更されたとし、船名は資金援助を受けたプロデューサーの名前にちなんで名付けたと明らかにした。

この船は石川島播磨重工で1992年に建造開始し1993年に完成、

「清風丸」として初期登録され国土交通省気象庁の舞鶴海洋気象台所有
となり、その後「第八海工丸」となり、
最近である2012年11月にサモア諸島
(オーストラリアとハワイの中間あたり)にあるツバル諸島船籍に変更され
ニュー・アトランティスという船名になっていた。

この時点でSSが購入したと思われるがSSへ直接販売をしないと思われたため
にダミー組織を使い一度、このツバルに船籍を置いたと見られる。
船舶番号 126523
信号符字 JIVB
IMO番号 9053452
船籍港 舞鶴
船主名 国土交通省気象庁
運航者 舞鶴海洋気象台
造船所名 石川島播磨重工業 東京
建造番号 3035
起工年月 1992年4月
竣工年月 1993年1月
就航年月  
総トン数 484トン
全長 56m
型幅 9.8m
型深さ 4.3m
機関 赤坂鐵工所
A31
機関馬力 1,800PS
航海速力 11.5ノット (21.3km/h)
旅客定員 観測員18名
備考 現「第八海工丸」


清風丸 (wakanatsu.com)より

From(Maritime-Connector.com)
Ship Name: SAM SIMON
Type of Ship: RESEARCH/SURVEY VESSEL
IMO: 9053452
Flag: AUSTRALIA
MMSI: 503766000
Year of Built: 1993
Builder: IHI MARINE UNITED TOKYO - TOKYO, JAPAN
Former names: NEW ATLANTIS until 2012 Dec
KAIKO MARU NO.8 until 2012 Sep
SEIFU MARU until 2010

Sea Shepherd's Sam Simon exposed(Propaganda Buster)

Sea Shepherd’s fourth vessel the Sam Simon was surrounded in mystery. Sea Shepherd’s fugitive announced the vessel was a German vessel and purchased for the cult group by Sam Simon, a co-creator of “The Simpsons.”

The fugitive leader of Sea Shepherd wrote on their website: “I wish I could elaborate on the ship but until it is secured, outfitted, and ready for Whale Wars, that information has to remain classified,” (see link below).

Watson on Sam Simon being “classified:”
http://www.seashepherd.org/news-and-media/2012/06/21/the-mv-sam-simon-to-join-the-sea-shepherd-fleet-for-the-next-voyage-to-antarctica-1395

“Classified?” Why? All vessels have an IMO number (International Maritime Organization) established by the United Nations. In November, 2012 the vessel was registered in Australia. According to the Australian registry they ship’s IMO is: IMO 9053452. A Google search verifies IMO 9053452 being Sea Shepherd’s M/V Sam Simon registered in Australia.

Sea Shepherd Sam Simon IMO 9053452 made in Japan Other online ship registries document the vessel’s prior name “New Atlantis” registered in the Tuvalu Islands, NOT Germany as stated by Sea Shepherd. It is possible the vessel “New Atlantis” was owned by a German company / group / or person, and registered in the Tuvalu Islands.

Further documentation revealed prior to the vessel being named “New Atlantis,” it was named Kaiko Maru no.8 and Seifu Maru both registered in Japan where the vessel was built. In other words Sea Shepherd purchased a ship made in Japan!

To say it was a German vessel may be correct but deceitful. It may have been a German owned vessel, but it is a made in Japan vessel (Japanese vessel).

Why the subterfuge? Many Sea Shepherd blogs / Facebook pages urges their minions not to purchase any products in Japan objecting to the dolphin activity in Taiji, Japan, and the Japanese whalers in the Southern Ocean.

On a ship registry site the Sam Simon’s IMO changed. The third digit was changed from a 5 to a 6. Incorrect IMO 9063452, correct IMO 9053452. The “build” date was changed from 1993 to 1998. Apparently the UN’s International Maritime Organization and the ship’s registry site were made aware of this error. Subsequently the error was corrected and the vessel’s correct history was added showing it to have been built in Japan – MADE IN JAPAN.

Recently the fugitive titular head of Sea Shepherd wrote in reference to the M/V Sam Simon:

“…..nor is it a slow boat from Japan.”

Perhaps being a fugitive the gentleman had difficulty identifying the truth.

Fugitive’s denial about the Sam Simon being from Japan (scroll down to the comment section): http://www.ecorazzi.com/2012/11/27/sea-shepherd-tasked-with-filming-whale-wars-action/

Links to sites with the vessel’s history and documentation: http://www.fleetmon.com/en/vessels/New_Atlantis_8059603

http://www.marinetraffic.com/ais/shipdetails.aspx?MMSI=572490210

http://www.amsa.gov.au/Shipping_Registration/List_of_Registered_Ships/Page_55.asp

http://www.shipspotting.com/gallery/search.php?query=9053452&x=26&y=13

IMO explained: http://en.wikipedia.org/wiki/IMO_number

http://en.wikipedia.org/wiki/International_Maritime_Organization Link to Texas Daddy store: http://texas-daddy.shop-pro.jp/

日本政府シーシェパードに観測船を売る (オーストラリアの青い空 )

コメント
いくら殆ど全ての日本人に直接関係が無いからといってもこの事ちょっとは選挙で話題にしてもらいたいですな。
日本人の皆さん。
この調査捕鯨はですね、日本政府がいかにアホで隙だらけで決断力が無いかの証明であります。
シーシェパードごときに騙されるようじゃあお話にならない。


まともに 保安対策(国土交通省) が出来ていない 港湾局(国土交通省) は使えない組織だ。そして税金の無駄使いの集団だ!

海上保安庁 Japan Coast Guard(国土交通省)は何も言えないのか?それとも同じ省庁内の組織だから同じ体質なのか?

なぜ、日本はサブスタンダード船に対して厳しい対応を取らないのか?
外国船が事故 を起してからでは遅いことを理解できないのであろうか?
自分に問題が降りかかるまで、うやむやにするほうが良いのだろうか?
縦割り行政に問題があるので、問題に対する今後の対応が遅いのか?
公務員体質の問題なのであろうか?

国交省海事局安全基準課が担当で拠出金の目的・用途等が「サブスタンダード船の排除・国際船舶データベースの運営」として 平成19年度の拠出総額が197,877千万となっている。 国際海事機関監督委員会拠出金(外務省のHPより)

国際海事機関監督委員会拠出金 (平成20年度の拠出総額:189,932千円)(外務省のHPより)

サブ・スタンダード船の排除の目的のために税金が使われている。国交省はサブスタンダード船の排除が国際貢献だと本当に思っているのであれば もっと外国船舶監督官(PSC) に厳しく適切に検査をおこなうように指導するべきだ。

TOKYO MOUのDetention List(出港停止命令を受けた船舶リスト)を見れば 日本では特定の港でしかサブ・スタンダード船が出港停止命令を受けていない。これは 出港停止命令を受けた港の管轄のPSC(外国船舶監督官)以外は出港停止命令を出せる不備を見つけられないまたは 不備を見つけないような検査しかしていない証拠である。あまり重大でない不備を見つけて一応検査している事を報告したいのかもしれないが、 本当に税金の無駄使いのような検査をするなと言いたい。もちろん、簡単な検査を行うまたは甘い外国船舶監督官(PSC)は 見逃してもらう方には神のような存在であろう。

下記の写真はサブスタンダード船の写真である。 日本のPSC(外国船舶監督官) はこの船を検査したが下記の不備は指摘しなかった。

なぜ PSC(外国船舶監督官) は指摘しないのか。指摘できないようなレベルの検査しか、多くのPSC(外国船舶監督官) 達が行っていないからだ。検査で重大な問題を指摘しなければ、少なくとも6ヵ月間は他のPSC(外国船舶監督官) に検査されないこととなる。このような問題がざるからこぼれるように見逃されている。 カンボジア船籍の貨物船に問題があること、カンボジア船籍の貨物船が犯罪や不適切な活動に使われている場合が多いことは明らかな事実。 なぜ、もっと厳しくサブ・スタンダード船の検査を行わないのか??

Harmony Wish (EX-Hoei Maru) - IMO 8853776 (ShipSpotting.com) によるとKamishima Shipbuilding Osakikamijima, JapanのGrab Dredgerガット船 として建造されている。つまり、写真を見ると売船後に改造されている。

大規模な改造を行う(現在のGross tonnage: 1,999 tons)と新しい規則(国際条約)を満足しなければ ならない。名古屋と岡山の東備港に入港していた。そして東備港で PSC が検査をおこなっている。 PSCはどのような検査を行ったのであろうか。 出港停止命令は出していない。

東備港 (備前市、岡山) (岡山県)サブ・スタンダード船が頻繁に入港することは このサイトで書いているが、たぶん担当エリアのPSC の能力不足なのか、やる気がないのか、出港停止命令を受けている船舶は少ない。

アジア太平洋地域18か国で外国船検査を強化へ
メンテナンス不良など3割の外国船が検査強化の対象
日本、韓国、オーストラリア等アジア太平洋地域18か国は、入港する外国船の検査について、メンテナンス不良の外国船などを対象に検査を強化することとしました。 19日までチリのビナデルマルで開催された地域協力の委員会で検討を行ったもので、域内を航行する外国船が増加する中、18か国の検査履歴からメンテナンス不良の外国船を割り出し、 欠陥を抱えるリスクの高い約3割の外国船を優先して繰返し検査する方針です。

「年間約2万5千件の外国船検査の内、約5千件は日本が実施しており、これを行う外国船舶監督官を今年度全国で142 名予定と するなど取組み強化を行っています。」平成24年4月20日 (国土交通省のHPより)

「年間約2万5千件の外国船検査の内、約5千件は日本が実施」した事をアピールしたいのは分かる。しかし、 問題船(サブスタンダード船)の不備を指摘できないような検査を行っていては意味がない。 税金の無駄使いだ。「外国船舶監督官を今年度全国で142 名予定とするなど取組み強化」は絵に書いた餅。

SOLAS Chapter II-2/ Construction - fire protection, fire detection and fire extinction arrangementsの 検査を9月の1日からはじめるそうだ!(TOKYO MOUのHPより)

TOKYO MOUのサイトを見れば出港停止命令を受けているPSCの管轄の港は決まっている。つまり、サブ・スタンダード船 が入港している岡山の港や博多港のPSC達は税金の無駄使いのような検査しか行っていないことは はっきりしている。このサイトを見て間違っていると思うなら、結果で見せろ!結果が出せなくても給料やボーナスが減るわけでもないから 適当にやっているのか、そうでないのなら肩書きだけで能力がない監督官と言う事だ。税金で生活させてもらっているのだから批判されて当然。 それとも 国土交通省のキャリアだけがパフォーマンスで言っているだで実際は違うのか?まともに仕事を出来ない奴らは恥ずかしいと思え! 結果を出せない外国船舶監督官を他の部署に移動させたり、降格させて、結果を出せる外国船舶監督官達の報酬を増やしてやれ!そうでもしないと だめPSCは変わらない!

四国新聞の記者の調査不足であるが、「四国内での航行停止命令は過去10年で2例目。」は間違い。もっと多くの が四国で出港停止命令を受けている。しかしながら、他のエリアと比べると 出港停止命令を受けるサブスタンダード船は少ない。

「中国籍の船長らが他国籍船に乗船するための許可証明書を所持しておらず、汚水処理装置やコンパス、窓の故障・破損も判明した。 是正と中国での修理を命じられ、8月13日に中国へ出港した。しかし、今月14日に再入港した際の立ち入り検査で、 改善されていないことが分かった。」

船主、船舶管理会社及び検査会社が日本の PSCをなめているのがよくわかる。TOKYO MOU のデータ(下記にコピー)から判断しても「グアン・シアン3」(GUAN XIANG 3:IMO8974996)はサブスタンダード船 であり、サブ・シッピングであることがわkる。

船主、船舶管理会社及び検査会社サブスタンダード船の ままでは日本に入港することができないし、サブスタンダード船の状態で出港停止命令を受ければ、 不備の是正や修理が中国で行う以上に費用が掛かることを理解させるために、全ての不備が是正され、完全な修理が行われるまで宇和島港から出港させる べきでない。

ある問題のある検査会社の検査官が言っていた。検査会社 が検査した船舶が不備で出港停止命令を受けたら、日本での修理費用はすごく高いことをアピールして、反省したフリをすれば簡単に出港させてくれる。 日本のPSCは検査も甘いが、対応も甘いので馬鹿にされているのがよくわかる。 日本人として恥ずかしいがこれが公務員達の現実なのである。彼らの上司であるキャリア官僚達も馬鹿にされても自分達の出世や給料に影響がなければ 穏便にする方が良いと考えているのかもしれない。外務省の税金泥棒職員は外務省にはFAXが無いと平気で言うのだからタチが悪い。そんな言い訳など 通用すると思っているのか、よほど国民を馬鹿にしているとしか思えない対応を取る。名前を聞くと名前を名乗らない。一度、総務省に電話して 公務員は自分の名前を名乗る義務はないのかと抗議したことがあるくらいだ。その時は、少なくとも苗字は名乗る必要があると言っていた。 こんなことだから領土問題ないど解決できるわけもないし、まともに仕事をするわけがないと思っている。話は元に戻るが、 PSCは3日に一度は「グアン・シアン3」(GUAN XIANG 3:IMO8974996)を訪船して更なる 不備があれば指摘して出港前に是正させるべきである。





TOKYO MOUのサイトより

外国船に航行停止命令 宇和島で運輸局設備など不備 11/24/12(愛媛新聞)

 四国運輸局は23日、冷凍イカナゴ荷揚げのため中国から宇和島港に入港したカンボジア船籍の冷凍運搬船「グアン・シアン3」(448トン、10人乗り組み)に対し、設備や乗組員の海技資格に重大な不備があるとして、航行停止命令を出した。改善するまで出港できない。

 同船は7月30日に宇和島港に入港。同局が国際条約に基づき立ち入り検査したところ、中国籍の船長らが他国籍船に乗船するための許可証明書を所持しておらず、汚水処理装置やコンパス、窓の故障・破損も判明した。是正と中国での修理を命じられ、8月13日に中国へ出港した。

 しかし、今月14日に再入港した際の立ち入り検査で、改善されていないことが分かった。同局は「安全航海の観点から重い処分を下した」としている。四国内での航行停止命令は過去10年で2例目。

金総書記称賛の手紙も発見 軍用特殊車両密輸の船から 6/14/12(朝日新聞)

 中国が昨年8月、弾道ミサイルの運搬・発射用の大型特殊車両4両を北朝鮮に輸出した際に使ったカンボジア船籍の貨物船「HARMONY WISH」(1999トン)から、中国人船長が書いた北朝鮮の故金正日(キム・ジョンイル)総書記宛ての手紙が見つかり、日本政府が入手していたことがわかった。

 政府関係者によると、手紙は昨年1月12日、名古屋港に入っていたこの船に対し、第4管区海上保安本部が船長の同意を得て行った立ち入り検査で発見された。2010年12月中旬、この船が北朝鮮東部の元山港に入った際に船長名で作成されたもので、船長は北朝鮮側の関係者に書かされたと説明したという。

 政府はこうした経緯から、この船が北朝鮮と極めて密接な関係にあり、軍事物資運搬に使われている可能性があると判断。海上保安庁がこの船を徹底的にマークしてきた。その結果、昨年10月に大阪港で、第5管区海上保安本部による大型特殊車両4両輸出の事実を示す文書の入手につながった。

 名古屋港で見つかった手紙は、中国人船長が10年12月24日の金総書記の北朝鮮軍最高司令官就任19周年を祝福する内容で、「金正日最高司令官同志は、非凡な英知と深謀遠慮をお持ちでいらっしゃる」と称賛していた。ただ、この手紙が実際に金総書記に送られたかどうかは分からない。さらに「朝鮮は帝国主義者による多くの有害な陰謀にもかかわらず、あらゆる領域で輝かしい成功を収めています」とし、「これも聡明な指導者によるものです」と金総書記をたたえていた。

 港湾管理会社などによると、「HARMONY WISH」は8日朝に岡山県備前市の東備港に入った。中国から耐火物原料を積んできたという。積み荷を下ろし、13日午後4時10分ごろ、出港した。行き先は明らかにされていない。(牧野愛博)

中国、北朝鮮に軍用車両 6/13/12(朝日新聞)

安保理決議に違反
日米間が把握、公表せず

中国が昨年8月、弾道ミサイルの運搬・発射用の大型特殊車両4両を北朝鮮に輸出していたことがわかった。日本政府が昨年8月、車両を運んだ貨物船で輸出目録を発見し、入手した。車両は今年4月、北朝鮮の軍事パレードで新型の弾道ミサイルを搭載して登場した。この輸出は、北朝鮮への大量破壊兵器関連物資の輸出などを禁じた国連安全保障理事会制裁決議に違反する。決議に反する対北支援を一貫して否定してきた中国の主張が崩れた。

複数の日本政府関係者が朝日新聞の取材に明らかにした。

日本と情報を共有した米国と緯国の計3カ国は、北朝鮮が3回目の核実験に踏み切る可能性があるなか、北朝鮮に強い影響力を持つ中国との関係を良好に保つ必要性があると判断。米国の主導で一連の経緯を公表せず、結果的に制裁決議の空文化を招いた。

4両を運んだのは、カンボジア船籍の貨物船「HARMONY WISH」(1999トン)。日米韓の情報衛星は、この船が昨年8月1日に上海を出港、3日後に北朝鮮西部の南浦に到着した事実を確認した。

その後、昨年10月3日に大阪港に入港していたこの船に対し、第5管区海上保安本部が任意で立ち入り検査を実施。不審な積み荷はなかったが、上海の輸出代理店が発行した輸出の詳細な目録が見つかった。内閣情報調査室を通じて外務・防衛両省、首相官邸に報告された。

目録によれば、輸出した貨物は、中国軍系の「中国航天科工集団公司」の子会社が昨年5月に開発・製造した大型特殊車両「WS51200」(全長21メートル)4両。中国軍はWS系と呼ばれるオブロード型車両を弾道ミサイルの運搬・発射用に開発してきた。「51200」型は、ミサイルの大型化に対応するため、従来の12輪の「2900」型を改造して16輪にしていてる。大陸間弾道ミサイル(ICBM)「東風31」(射程約8千キロ)の運搬を一念頭に置いた開発とみられている。

輸出元は、中国の「武漢三江輸出入公司」で、中国航天科工集団公司の関連会社とみられる。輸入元は北朝鮮の「リムモク総合貿易会社」。日本政府がリストアップしている北朝鮮の武器輸出入関連企業の極秘ファイルには掲載されていない。同社は、北朝鮮が制裁を逃れるために作ったペーパーカンパニーの可能性が高いという。

北朝鮮は4月15日に平壌で行われた故金日成国家主席の生誕100年を祝う軍事パレードで、新型の弾道ミサイルを搭載した16輸の大型車両8両を公開し た。北朝鮮には発射台を搭載したこれらの車両を独自に開発する技術はなく、形状がWS51200に酷似していることから、日米韓は中国が輸出した4両と同一だと断定した。

そのうえで、日米韓は今回の輸出が、2009年の2度目の核実験を契機に、小火器や軽火器を除く全兵器と、その関連物資の北朝鮮への輸出を禁じた国連安保理の制裁決議1874号に違反すると結論づけた。

制裁決議は安保理の最も強い意思表明手段で、加盟国に対して法的拘束力を持つ。

中国はこれまで対北朝鮮制裁決議に違反した事実はないと説明してきた。今回も公式には関与を否定していたが、米国が4月、中国に非公式にこの事実を提起したところ、初めて輸出の事実を認めたという。ただ、「伐採された大型木材を運搬する目的での輸出だった」として、あくまで民生用の輸出と釈明しているという。

政府関係者によると、中国の貿易実態をまとめた中国税関統計には、4両の輸出に関する記載はない。 WS系車両はミサイル起立装置の装着を前提に開発されており、中国が国際社会の批判をかわすために強弁している可能性が高い。

AISからの発信している情報が間違っていても指摘しないような現状で、 木造小型船を使ったレーダー試験をするだけ無駄。日頃から積み重ねが大事。

偽造の国籍証書を持っている船舶国籍を偽造する船舶 も存在する。海保が見つけていないだけ!

脱北者漂着:木造小型船の管理、検察から海上保安庁に移管 08/27/07(朝日新聞)

 青森県深浦町に漂着した脱北者の家族が乗った木造小型船(長さ約7.3メートル)の管理が27日、検察から海上保安庁に移管された。海保は9月上旬にも秋田県沖でこの小型船を使ったレーダー試験を行い、なぜ小型船が漂着するまでキャッチできなかったのか調べる。

 小型船は、青森県警鰺ケ沢署(同県鰺ケ沢町)から秋田港(秋田市)近くの倉庫に移された。第2管区海上保安本部によると、試験では木造小型船が電波を反射しにくいため、レーダーの映り具合などを確認する。4人は5月27日に北朝鮮・清津(チョンジン)を出発。6月2日に深浦町に着き、その後、日本政府の人道的措置で韓国に入国した。【後藤豪】

船主責任保険に加入していない外国船舶が事故を起し 、被害を出し 大騒ぎをした。なぜ、このような問題が起こらないように 日本は対応をとらなかったのであろうか?????愚かの極みである。 外国の対応が悪ければ、自衛対策を行うべきであろう。北朝鮮問題とは関係なく、 サブスタンダード船問題と船主責任保険に加入していない外国船舶の事故 に対して現実的な対応を取るべきであった。やっと、 船舶油濁損害賠償保障法により 船主責任保険(PI保険)等への加入が義務付けられた。 日本はなんと愚かであろうか。それとも甘ちゃんか。

日本の甘い対応が問題を引き起こす。多くの被害者や犠牲者又は問題が社会の注目を 集めない限り、行政や公務員は問題を放置する。そして悪い奴らが利用する。 いや、利用させているのだ。

北朝鮮のミサイル発射問題で北朝鮮籍の貨物船の入港が注目を浴びている。

日本は本当に腰抜けで、信念がない人間が多いと思う。 なぜ、北朝鮮籍船の入港拒否をしないのか?なぜ、困るのか理解できない。 外務省が基本的に腰抜けなのであろう。北朝鮮籍船の入港を拒否しても、 オーストラリア軍戦闘機に爆破された ツバル籍貨物船「ポン・ス」(PONG SU) のように登録が甘い他の国に登録し、入港することが出来る。 「ポン・ス」(PONG SU)はツバルの国籍として登録されていても、記事には北朝鮮船と 書いてある。これからもわかるように北朝鮮籍船を他の国籍に変えて、入港できることが 可能である。北朝鮮籍船とわかるように入港しても何も出来ない日本がよく理解できる。 そしてお金のために彼らと仕事をする日本人もいる。これでは日本はどちらの顔が 本物なのかわからない。

日本との貿易で北朝鮮は利益を受けている。北朝鮮が受けている利益を止めたければ、 実質的な効果は疑問であるが、北朝鮮籍船の入港拒否を宣言するべきだ。 こんなことも出来ない日本が国連決議と騒いでみても説得力がない。 韓国、中国やロシアを見ろ。自分達の立場を主張している。

税関海上保安庁 も外国船の実質的な所有者が誰であるか調べないだろうし、調べたいと 思っても能力的に無理であろう。つまり、北朝鮮籍船の入港を拒否したところで、 北朝鮮との貿易を簡単に止めることは出来ない。 さらに、北朝鮮に食べさしてもらっている日本人が困る。 結局、影響が出るかもしれないが本当に貿易したければ、出来ないことはない。

だからこそ、日本政府や外務省は北朝鮮籍船の入港拒否を宣言すれば良いのである。 出来ない事実が腰抜けと思う理由である。そのくせ、敵のミサイル基地を 迎撃できるようにとか、夢物語のようなことを大義名分で言い始めた。 国の権利として外国船を検査する時でも、 厳しい検査をしてこなかった 日本が何を言っているのか、理解できない。 金がないから増税が必要だと言っている。そんな状態なのに、恐怖を煽り、ミサイル防衛や迎撃 に必要なお金は仕方がないと国民に納得させようとしていると感じる。

たしかにチェックが甘い、 検査会社が検査をごまかしてくれる等が 売りの国もある。 そのような検査会社や国を利用する人達の中に日本人もいる。しかし、日本の行政や公務員は そこには誰も立ち入らない。外国の問題と言って、逃げる。国籍証書偽造が発覚したときには、 国土交通省は調査協力を拒否した。死人が出るからと言った。こんな理由が通るのか。 多くの人達はこの事を知らないであろう。 問題を見逃してきたのは日本国公務員。性善説が公認会計士の粉飾見逃しが見直されて いるが、性悪説で対応しないと問題解決はない。問題を指摘しないから、悪い事をするのである。 問題を指摘しても逃げることだけ。腹が立ってくる。給料泥棒だ。横浜地方検察庁もしっかりしろ! 簡単な英文も読めないのか!それとも、逃げているのか!担当者の名前を書くように指導しろ! 横浜地方検察庁であってもこのような体質である。仕事をしたくないのであろう。

中国から違法船続々 04/09/06(東京新聞)

 偽造した船員手帳(旅券に相当)を乗組員に持たせた中国からの貨物船が、相次いで日本に入港していることが、海上保安庁の調べで分かった。国内を航行する「内航船」として中国を出航し、沖合で船名や旗を変えて第三国籍の「外航船」に“変身”。国際航海に必要な船員手帳の偽物も用意する手口という。船体が老朽化し、日本近海の地理や航行ルールに不慣れな船員が多いことなどから、座礁や事故の危険性が高まるとして、海保は警戒を強めている。 

 海保によると、中国の内航船の船員は手帳がいらない。輸出の急増で外航船と外航船員が足りなくなり、内航船が外国船籍を取得して、事実上の「二重船籍」となり、偽造船員手帳を持たせた内航船船員も乗せて頭数を確保しているという。

 中国は国内法で、外国との二重船籍を禁じている。海保は船籍情報などを中国に送り、中国国内での取り締まり強化を求める方針だ。

 海保が偽造船員手帳を最初に確認したのは、 昨年十月。耐火れんが材料を積み岡山県の港に入港したツバル船籍の貨物船(乗員十人、約一、〇〇〇トン) の立ち入り検査で、透かしがないなど船員六人の手帳が偽造と判明。うち船長ら二人の「海技免状」という関係書類も偽造されていたという。

 調べで、中国出航後、沖合で漢字の船名をローマ字にし、中国国旗もツバルの旗に変えて ツバル船籍の外航船 として入国したことが判明した。

 これを含め三月末までに、 カンボジア やグルジアなどに船籍を置き、中国の会社が運航管理する「便宜置籍船」計六隻の中国人船員計二十七人が、同様の偽造船員手帳や偽造海技免状を持っていたとして、海保は入管難民法違反(不法入国)容疑などで摘発。大半の船員が強制退去になった。

 税金の一部不払いなどで船籍の有効期限が切れたのに、数カ月後に別の国の船に変身して入港する貨物船もあり、海保は動向を注視している。

 財務省の貿易統計によると、今年二月の中国からの輸入は前年同期比8・1%増の八千二百二十六億円。四十七カ月連続で増えている。

 便宜置籍船 登録上の国籍と実際に運航管理する会社の国籍が異なる船。税金の優遇措置があるパナマやリベリアなどに便宜的に船籍を登録し経費節減を図る。船体整備や運航態勢、技術水準が国際水準を満たしていない船も多く、結果的に船舶事故や座礁、放置船問題を生んでいる。

違法中国船が相次ぎ入港 04/09/06(中日新聞)

偽船員手帳も用意

 偽造した船員手帳(旅券に相当)を乗組員に持たせた中国からの貨物船が相次いで日本に入港していることが、海上保安庁の調べで分かった。中国国内を航行する「内航船」として中国を出航、沖合で船名や旗を変えて第三国籍の「外航船」に“変身”。国際航海に必要な船員手帳の偽物も用意する手口という。船体が老朽化し、日本近海の地理や航行ルールに不慣れな船員が多いことなどから、座礁や事故の危険性が高まるとして、海保は警戒を強めている。

 海保によると、中国の内航船の船員は手帳がいらない。輸出の急増で外航船と外航船員が足りなくなったため、内航船が外国船籍を取得して、事実上の「二重船籍」となり、偽造船員手帳を持たせた内航船船員も乗せているという。中国は国内法で外国との二重船籍を禁じている。海保は船籍情報などを中国に送り、中国国内での取り締まり強化を求める方針だ。

 海保が偽造船員手帳を最初に確認したのは昨年十月。耐火れんが材料を積み岡山県の港に入港したツバル船籍の貨物船(乗員十人、約一、〇〇〇トン)の立ち入り検査で、透かしがないなど船員六人の手帳が偽造と判明。うち船長ら二人の「海技免状」という書類も偽造されていた。

 名古屋港に三月七日に入港した貨物船でも同様の手口が判明、中国人四人が摘発された。これらを含め三月末までに、 モンゴル などに船籍を置き、中国の会社が運航管理する「便宜置籍船」計六隻の中国人船員計二十七人が同様の偽造船員手帳や偽造海技免状を持っていたとして、海保は入管難民法違反容疑などで摘発した。

パナマ船籍の船員手帳も偽造が多いことを海保は知っているのだろうか。 まあ、見逃していても驚かない!日本の公務員体質だから! 耐震偽装を見逃した地方自治体も多くあったわけだし 中国船(国籍は中国で無い場合も多くある)は結構、偽造の書類を使う。見つからなければ良いのである。 日本は甘ちゃんだから、ばかな日本人と思っているだろう。中国になめられるのは 日本の政治レベル(外務省も含む)と同じだからといっても、納得は出来ない。しかし、現状はなさけない 日本なのである。日本を愛する教育の前に、日本人として誇れるような対応や外交をしてほしい。 愚かな洗脳しても、愚かでなければ、日本人として誇れないはずだ。外国人の評価は違うからだ。

偽船員手帳の中国人 6人逮捕 02/18/06(RKB LOCAL NEWS)

先月、北九州市に入港したパナマ船籍の貨物船の中国人船員のうち6人が偽造した船員手帳を使って日本に入国したとして出入国管理法違反の疑いで海上保安部に逮捕されました。

逮捕されたのは、パナマ船籍の貨物船フェンリャン号に乗っていた中国人船員の男6人です。

若松海上保安部によりますと貨物船フェンリャン号は先月5日に中国・青島を出港し先月11日に北九州市八幡西区の黒崎公共岸壁に入港しました。

出港日となっていた今月11日に船員の一人が逃亡する事件が起きたことから若松海上保安部で船員15人全員の船員手帳を確認したところ、6人が偽造した船員手帳を使って入国していたことがわかりきょう6人を逮捕しました。

下記の写真を見てほしい。これは姫路 から出港したカンボジア籍の船である。「PHNOM PENH」と 書かれていることからカンボジア籍船舶であることがわかる。 こんな状態で出港するのである。PSCが検査できるのは もちろんであるが、事故が起これば困るはずの海上保安庁は これらの外国船舶に対して何も対応を取らないのであろうか。 船主責任保険(P&I)に加入していない船舶の検査等を行う ほうが事故が起きてから必死で対応するよりも良策と思うのだが!!

さすが日本が船舶油濁損害賠償保障法を適用 する前から船主責任保険を要求しているオーストラリア 日本の政府、海保や水産庁の対応のような逃げ腰でない。これぐらい日本もやってほしいものだ。 日本は情けない。日本人としても胸を張れない。馬鹿にされている思うと腹が立つ。 いくら海保が最新鋭の船を装備しても、法的な対応や対応の強さは日本には無い。猫に小判。豚に真珠。 日本もオーストラリアのようにやれると思うなら、結果で見せてほしい。これぐらい強気で対応 してもらうと、気分が良い。

Australia may destroy seized Chinese fishing boats 03/26/06(Khaleej Times)

Two Chinese trawlers seized in Australian waters have been taken to the northern city of Darwin and may be destroyed if found guilty of illegal action, a Australian government official said on Sunday.

The vessels, De Yuan Yu 001 and De Yuan Yu 002, carrying 27 crew, were intercepted by an Australian naval vessel inside the Australian fishing zone northwest of the Wessels islands early on Thursday.

A spokesman for Australia's Minister for Fisheries, Forestry and Conservation, Eric Abetz, told Reuters on Sunday that the vessels had been taken to Australia's northern city of Darwin.

"What happens to them depends on the investigation. Normally they would be destroyed if found guilty," he said.

Australian Fisheries Management Authority officers will investigate whether charges will be laid.

Initial investigations by Australian Fisheries Management found about 4,000 kg of reef fish on board the De Yuan Yu 001, and 3,000 kg on board the De Yuan Yu 002, the Australian government has said.

Australian officials said on the weekend that a new trend may be emerging in illegal poaching in Australian waters, which so far has been dominated by Indonesian fishermen, often in ramshackle vessels.

"It is of concern because these (the Chinese) vessels are quite capable of catching a lot of fish," a spokesman for Australian Fisheries Management told Australian Broadcasting Corp television on Saturday night.

The seized Chinese vessels each weigh about 123 tonnes and are 31 metres in length.

Thirteen crew were found on board one vessel and 14 on the other. All are People's Republic of China nationals, the Australian government has said.

The Chinese embassy in Canberra has told China's Xinhua news service that the two vessels were on their way to a nearby refuelling vessel, and said they were in Australian waters because of current and wind factors.

In another development, an abandoned mystery ship was found floating off the coast of northern Australia in the Gulf of Carpentaria on Saturday.

Australian customs officers boarded the 80-metre long vessel, named Jian Seng. Its nationality and port of origin is unknown, an Australian customs spokesman said.

The ship was trailing a broken tow rope from its bow and may have been abandoned because it was inoperable, he said.

The Jiang Seng is the second ghost ship to be found in Australian waters in recent times. The Taiwanese fishing vessel High Aim 6 was found drifting off the northwestern coast of Western Australia in 2003, and was sunk off the western township of Broome.

2 Chinese vessels seized in Australian waters 03/25/06(China Daily)

CANBERRA: The Australian Government announced on Friday that two Chinese steel-hulled trawler vessels have been seized inside Australian waters and are being taken to Darwin, the capital of the Northern Territory.

The crew will be investigated by the Australian Fisheries Management Authority (AFMA) in Darwin, according to a joint statement by Australian Fisheries Minister Eric Abetz, Defence Minister Brendan Nelson and Justice Minister Chris Ellison.

The vessels De Yuan Yu 001 and De Yuan Yu 002 were intercepted by HMAS Ipswich inside the Australian Fishing Zone northwest of the Wessels islands off the Northern Territory coast early on Thursday after being spotted by Coastwatch aircraft, said the statement.

Sources from the Chinese Embassy in Canberra said on Friday that the two vessels were on their way to a nearby refuelling vessel for more fuel, adding they were in Australian waters due to current and wind factors.

"Thirteen crew were found on board one vessel, 14 on the other; all are People's Republic of China nationals. Each vessel weighs approximately 123 tons and is 31 metres in length," the statement said.

"Initial investigations by AFMA officers on board HMAS Ipswich found approximately 4,000 kilograms of reef fish on board the De Yuan Yu 001, and 3,000 kilograms on board the De Yuan Yu 002," it said.

The two vessels were expected to arrive in Darwin on Saturday.

The incident comes two weeks after the Australian Government said it would have to release the biggest suspected illegal fishing vessel detected in Australia's waters, after receiving advice that a successful prosecution was not possible under present law, Australia media reports said.

The Australian Government was forced to release the suspected "mother ship" the Chen Long and its 639 tonnes of fish, but vowed to review its laws.

宮崎市にホンジュラス船籍のタブボート「キンユウ号」が座礁して間もなく半年(九州発 読売新聞より)

他の座礁船の記事について興味のある方は、 ここをクリックしてください。

ホンジュラス船籍のタブボート「キンユウ号」は、今治から近い伯方島から出港したのである。 下記の 西日本新聞のワードボックスを参考にしてほしい。

宮崎 座礁外国船 県が撤去 数千万円かけ行政代執行へ 環境保全優先 費用回収は困難
2003.05.07掲載

 宮崎県は六日、宮崎市の一ツ葉海岸沖に座礁し、約一カ月間放置されているホンジュラス船籍のタグボート「KINYU」(一九八トン)を十三日以降、行政代執行法に基づき撤去する方針を決めた。油の流出、漁場やアカウミガメの産卵地保護といった環境への影響を懸念し、台風シーズン前に撤去するという。

 船は中古船で、シンガポールの船主ジェフリーロジャース社が日本で購入。四月八日未明、愛媛県伯方町から香港経由でインドネシアへ向かう途中、エンジントラブルで、一ツ葉海岸沖約七十メートルの砂浜に座礁した。

 重油三十六キロリットル(ドラム缶約百八十本分)を積んでおり当初、微量の油が流出。油津海上保安部が密封措置を講じた。船長らインドネシア人乗組員八人は、滞在中の食費や渡航費用など百万円を宮崎市が一時立て替え、二十二日帰国した。

 県や宮崎市、油津海保は船主と連絡が取れなかったが、二十五日、県などに社長から「資金がない。何もできない」と記したファクスが届いたという。

 撤去作業は油の抜き取り、港へのえい航、解体が必要で、一カ月程度かかる予定。数千万円の費用が必要とみられ、県は立て替えて船主に請求するが、返還の見通しは全く立っていない。

 同社の作業台船三隻が二〇〇〇年十二月、鹿児島県根占町の沿岸に座礁。同社が油抜きした後、連絡が取れなくなり、町が昨年九月、約九千五百万円かけて撤去、漁礁にした。

 費用は請求しているがいまだに支払われていないという。

比貨物船転覆 奄美沖で漂流の1人救助、7人不明−元実習船、広島からフィリピンへ回航中(南日本新聞) の事故が起こった。

もし、保安庁又はPSC(外国船舶監督官)が出港前に厳しく検査していれば、被害を最小限に 出来たかもしれない。

尾道港に接岸しているマリア(売船前の姿)

波が高い海域を運航できるように建造されていなかった。十分な装備で出港したのか??

外国籍船舶による事故に対する登録国の非難は当然であるが、 日本に多くの放置船がある現実 を考慮し、何をすべきなのかを考えて実行にしてほしい。 国土交通省や保安庁は、なぜ、このような座礁船の放置や不良船の事故による被害が起きている にもかかわらず、簡単に輸出される中古船を出港させるのか。過去に非難するだけで解決できたのか。 事故が起きる前に何をすべきなのではないのか。早急な対応を期待したい。 広警察のようにやっているだけで結果がでなければ、意味が全く無い。

次の更新まで続く。

関連記事のリンク集

和歌山県沖で6人乗り組みの台船遭難、海保が救助活動
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20031227i503.htm
 読売新聞より

和歌山県沖でパナマ船沈没…4人心肺停止、2人不明
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20031227i503.htm
 読売新聞より

乗員4人死亡、2人不明 美浜町日ノ御埼沖 タグボート沈没か
http://www.agara.co.jp/DAILY/20031228/20031228_001.html
 紀伊民報AGARAフラッシュニュースより

コメント:運が悪ければ 宮崎市にホンジュラス船籍のタブボート「キンユウ号」が座礁して間もなく半年と 同じ運命になったかもしれない。 それとも、 比貨物船転覆 奄美沖で漂流の1人救助、7人不明−元実習船、広島からフィリピンへ回航中 と同じケースだろうか!

パナマ船籍の「MARINA IRIS(マリナ アイリス)」=139トンのトン数は、 日本トン数なのだろうか、それとも国際トン数???出港前に検査は受けていたのだろか? 検査をしたのであれば、どこの検査会社だろうか?写真を見る限りでは、膨張式いかだは、 SOLASタイプに見えない。日本の沿海タイプに見えるのだか?船が沈み、生存者はいないよう なので、全てが闇の中。同じ過ちを何度繰返せば、改善されるのだろうか! 参考情報:ポートステートコントロールの検査状況

和歌山県沖で6人乗り組みの台船遭難、海保が救助活動


27日午前1時35分ごろ、和歌山県日ノ御埼沖西約7キロの海上で、パナマ船籍の台船 「MARINA IRIS(マリナ アイリス)」=139トン、インドネシア国籍の 乗組員6人=から遭難警報が発信された。田辺海上保安部が巡視船4隻航空機2機で 付近を捜索していたところ、同7時30分ごろ、乗組員2人が乗ったゴムボートを発見、 救助にあたっている。

 同保安部では、台船は26日午後5時ごろ神戸港を出港、シンガポールに向かっていた。 現場付近は当時、約20メートルの風が吹き、波の高さは5メートルだった。

(2003/12/27) 読売新聞

6人乗りタグボート沈没 紀伊水道、2人を収容

27日午前1時40分ごろ、和歌山県・日ノ御埼の西約7キロの紀伊水道で、インドネシア人6人乗り組みのパナマ船籍のタグボート「マリナ・アイリス」(139トン)が発信したとみられる遭難警報を第5管区海上保安本部(神戸)が受信した。
 田辺海上保安部の巡視船などが付近の海域を捜索したところ、同7時半ごろ、乗組員とみられる男性2人が乗ったゴムボートを発見。うち1人を収容したが、もう1人はボートから転落し行方不明となった。8時35分ごろには、救命胴衣を付けて浮いていた別の男性1人を収容した。いずれも生死を確認中。  同保安部は、船体が見つかっていないことから沈没した可能性が高いとみて、残る乗組員らを捜索している。  当時現場付近は、風速12メートル、波の高さは約3メートルだったという。  同船は26日夕、神戸港を出港、シンガポールに向かっていた。

共同通信
便宜置籍船とサブスタンダード船問題

下記のサイトで紹介されている3隻の船舶の内、2隻は中古の輸出船です。 このように中古の輸出船が問題であることはわかっていると思われますが???? 何も改善されていません。北朝鮮の貨物船座礁問題で、保険の義務付けになるようですが。 中古の輸出船に対しては、何もしないのでしょうか。行政には困ったものです。 地方自治体は、このような問題の背景を理解しているのでしょうか。

七管内における放置外国船

これだから恐ろしい、世界のオンボロ船

またまた座礁してしまいました!

東奥日報より
台船座礁、早期の船体撤去を

現在、P&I保険の加入は義務ではありませんが、出港前に検査が必要かもしれません。 遠洋の曳航のためのガイドラインがIMOから発行されている。これは、MSC/Circ.884で ある。これは、国際遠洋曳航(International ocean tweing operations)に適用される。 このなかで、遠洋曳航(Ocean Towing)の定義が、Towing operations where the distance between designated ports of refuge or safe anchoring along the route is more than 24 hours, taken into account weather conditionsと書かれている。つまり、 24時間以上の航海を遠洋曳航になる。24時間で北海道から韓国の目的地までたどり着ける ことができるかが、適用されるかの基準となる。適用されない場合でも、最低限の基準は 決めておくべきであろう。これは、日本と地方自治体の責任で問題を処理すべきなので、 それぞれが決めればよいことである。しかしながら、同じ過ちを繰り返すのは思慮が足りない ように思える。死者が出るまで問題を放置するのは、日本の常識であろうか。

似たような問題でしょうか。

不正はいろいろな組織で存在する!

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◆なぜ、サブ・スタンダード船?
◆サブスタンダード船の見つけ方
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